はてなキーワード: 編集とは
配信者のプレイを見ることによるゲーム体験は「ゲームそのものの面白さ+配信の面白さ」になる。
別の配信者が配信のためにゲームをプレイする場合は、配信の面白さが見る面白さからやる面白さになるだけなのでそれはまあいい。
だが、配信もせずシコシコと1人でゲームを遊ぶことを選ぶようなナルシスト共が自分こそを普通だと思っているのはあまりに異常すぎるので警鐘を鳴らしてあげたい。
社会の窓が空いてますよと注意するのと同じで、誰かが教えてあげないと結果的により多くの恥を味わうことになるのだから。
「ゲームそのものの面白さ+配信の面白さ」よりも1人プレイを選ぶということは、君はそのとき「ゲームそのものの面白さ+1人でプレイする面白さ」がそれに勝ると感じているということだ。
もしもそこに「ゲームとはそもそも1人でプレイするものだから」と答えるのなら、それは「自分の常識を愛しすぎてそれが否定されることに耐えられない」というタイプのナルシストだ。
もしも「自分でプレイして自分でクリアするのが楽しい」と答えるのなら、それは「他人の勝利を称えることより、自分で自分の勝利を称えることが圧倒的に好き」というタイプのナルシストだ。
自分よりよっぽど面白い人間が面白おかしくクリアする姿よりも、他人からすれば全く面白くもない自分が面白くもないやり方で攻略する様子の方が面白いと本気で信じてしまうナルシストだ。
ゲームを「面白い人のプレイを見るもの」ではなく「自分でプレイするもの」だと思っているのなら、それは紛れもなくナルシストなんだ。
そうでなければ、有名配信者が楽しく編集したりリアクションする姿を一緒に味わえるゲーム体験ではなく、他人に自分のプレイの姿を見せながらの談笑でもなく、1人で引きこもってチマチマと誰かが何ヶ月も前に打ち込んだプログラムの自動応答に答える寂しいオナニーを選ぶはずがないんだ。
青木なんとかさん、どうしたんだろうね。銀角が出なくなったのは別れたからだよね。
バクチ仲間のあと、鴨ちゃんゲットして、もう国内で見つけることが難しくなっていたフロンティアを外国に見つけられてうまく路線変更できててすごいね、と誰かが西原本の解説で書いてて、ほんとそうだよなと思った思い出。
増田のいうようなスタンスの変化に加えて、いつごろからか、台詞と絵の情報量がへんになって、リーダビリティが目に見えて下がったので読むのやめた。編集はちゃんと仕事しろ、と思う。
はてなブックマーカーらの間で、にわかに『知的誠実さ』が注目されるようになった。
先日、とあるブックマークコメントを『知的に不誠実だ』とする意見が喝采を浴びた。その視点が斬新だったのか、増田・はてブロ・メタブを通して議論が賑わっている。
はてなブックマーク界隈の意見をまとめると、こんな感じになるだろうか。
❶ ブコメには必ず論拠を書け
ブクマカーが知的に誠実になるというのなら、それは喜ばしいことだし、諸手を挙げて歓迎したい。
あなたたちブクマカーは我々増田がどれだけの時間をかけて増田を書いているか、ご存知か?
構想・執筆・推敲・編集… それらが一時間に収まるケースはほとんど無い。
あなた方が大喜利の材料として消費した、掃いて捨てるような増田にも、現実を生きる僕らの心血が注がれているんですよ。
それを 100 字かそこらで笑い飛ばすのに一体、何秒の時間を割いてくれたのかな?
あと、何故か議論では気にされてないけど、肯定的意見はゼロ根拠でいい、って理由もないでしょう。
批判には根拠が必要なのに、賛同には根拠が不要、というのはまったく合理性を欠いていると思う。
だから、知的に誠実になった未来のはてなブックマークには二種類のコメントしかない。
すなわち、
「あとで読む」
「書いた → …」
トカゲに関しては勇者を脅かして追い返そうと言う意図、ドラゴンに関してはあの世界観だと単なるエネミーなので修行して強くなったことの描写にすぎない、と言うまあオールドタイプの受け止め方はともかくとして。
トカゲや竜もあの世界の同じ生命として尊重するべき、と感じる増田の感性には少し感動した。
たぶん作者、ジャンプ+の編集ともにそこに矛盾は感じてないだろうなと思う。SPY×FAMILYのははが悪党どもをガンガンぶち殺す殺人マシーンなのに家族愛みたいなのを描写するのは違和感ある…みたいな話がそこそこあるけど、今の読者は意識がアップデートされていて殺害に対して凄く忌避感をもつものなんだよな。
俺は関係ないけど、創作者の人はそういうのある程度気にしないといけない時代なのかも。
ゴールデンカムイでも人殺しは作中で死ぬみたいな予想されてたもんなあ。
これ、3の返答にもかかってくる話なんだけど魔王別にそんな聖人君子でもないわけなんですよ。
ああいう体質になっちゃったからそのまま王都に進軍して皆殺しにしちゃえ、って人ではないし自分のせいで人が死ぬのは心苦しいけど増田のようにあらゆる生命を平等に守りたいみたいな人ではたぶんない。
そうでないなら定期的にやってくる勇者を放置するみたいなこともしないだろうからね。
自分を殺しに来たヤツが勝手に死んじゃうのはかわいそうにおもったりはするけどしょうがないかな、程度だろう。
この辺のニュアンスは読者の受け取り方もあるんだろうけど。
これはちょっと驚いた。
不老不死の魔法を求めて手に入れたけど、実はそれには巨大な代償が!ってのは定番じゃない?
吸血鬼であれば二度と太陽の下を歩けなくなる。人間の血が常に必要になる。
これの例では不老不死にはなるけど、誰にも触れられなくなると言う罰を受けると言うことなのだ。
不老不死物語の定番的描写だと侮って読者を無駄に信用しすぎていると言う面では確かに作者の落ち度だろう。
けどそういうのって短編だとある程度思い切って取捨選択しないといけないところなんじゃないだろうか。
4.国や勇者の設定もてきとう
これはまあ同意。
ミーリに関しては正体を隠す理由が描写されるけど、以前の勇者がみな同様の境遇の人間だとしても同様の行動をとるともおもえない。
解呪を提案しなかったというのは作中の国に「解呪」という概念がないから、と言う描写ではあった。
けど隣の国にはある概念が何百年も導入されないってのはなあ。呪いとかそういうのは普通にあるっぽいのに。
5.二人はなんで恋愛してんの?
いやそこは素直に作中の描写にしたがって、はじめて肯定してくれた人だからとしか言いようが無い。
勇者の実態がああいうものである以上、それをベースとした承認は承認として受け取れなかった、とか。
まあここは強引に感じられる人が居るのもまあしゃあないのかな。
この内容は過去の書き込みに一部修正・追記を加えたもので、タイトル・前後の文章のつながりが矛盾している箇所がある場合があります。あらかじめご了承ください。
てか、◯◯税という言い方自体なんか気持ち悪いんだけど、言うて月6,248円でしょ?
確かに年72,000円程度と考えると高いと思うかもしれないけど、昔に比べれば随分安くなったし手も出しやすくなったと思うよ。
だって昔はPhotoshop単品が10万円くらいしてたのが今じゃフォトプランとか言って1ヶ月1,078円でしょ?
(PhotoshopCS5 単体価格99,750円・CS6 単体価格92,400円)
単体じゃなくてセットもあったけど、イラレ・フォトショ・インデの3点セットが大体20万円くらいしてた訳じゃん?
今やそこにAfter Effects・Premiere Pro、その他諸々ついてきて月6,248円ですよ?
てか全部入りのマスターコレクションとかいうのが40万くらいだったわ(CS5)。前のバージョン持っててアップグレード版が16万くらい。これが今や月6,000円でっか。助かるどころの話じゃねんだわ。
まぁさー、重くなったとかようわからんアプデが〜とかは分からなくもないけどね……。
でもパソコン買い替えたら軽くなったわ。重くなったって言ってる奴らも買い換えれば良くない? それで金稼いでるわけでしょ?
あとAdobeのやり方が気に入らない?とか?これはよう分からん。別にどうでもいい。道具は道具。
ただ、高いとか高くなったってのは否定したいわ。
いや、別に選民意識とかプロ様とかそういう話じゃなくて、元々ウン十万するプロユースソフトっていう前提を結構忘れてるんじゃないかなって。
今やもっと安いソフトもある! って意見もあるだろうけど、じゃあそっち使えばいいじゃん……。
そっち使わないでAdobeを高い高い言いながら使ってるってことは結局まだAdobeになんらかの優位性があるってことで、そこ無視して安くしろって単なるわがままじゃね?
デザインソフトじゃない、お絵かきソフトとかの別のクリエイティブソフトの価格と比べてるって人もいるかもしれないけど、それなんの意味があるんだ。
Adobeじゃないと入稿データが作れない!対応してる印刷所がない!ってのもあるかもしれないけど、PDF/x-1a準拠で書き出せるならPDF入稿できるでしょ。Affinityとか。
Affinityでの入稿データ作成ガイドをWEBサイトで掲載してる印刷所あるよ。
個人ユースではもうAdobeに拘らなくても別にいいんじゃない? もうこれだけ選択肢も出てきてるなら。
だったらもうAdobeとは決別して、Adobe高い高い言う必要もないんじゃないの?
仕事で使ってるって言うんだったら、よっぽどCCは安いでしょ。1契約月6,000円でどれだけの利益を生み出してるのよって話。
話がちょっとズレちゃったけど、結局今のAdobeの価格を高い!って言う意見が散見されるのって結局、今までAdobeのソフトに手を出せなかった層も手を出せるようになったからっていう、「高い」んじゃなくて「安くなった」からなんじゃないかと思うわけよ。
もちろんパソコンの普及とかクリエイティブがもっと身近な存在になったとか、そこを見据えてAdobe自身がライトユーザー向けに訴求してるとか色々あるだろうけど、そもそもソフト買えなかったらAdobe税払うのしんどい〜なんて言えないわけよ。だって払ってないんだから。
(素人相手に商売し始めたAdobeが素人から文句言われるのは必然! ってか。やば。)
改めて言うけど今のコンプリートプラン含めCCの価格設定は安いと思うよ。
イラレ使えてフォトショ使えて、動画関連のソフトも使える訳でしょ?
イラレとフォトショで動画素材作ってAfter Effectsでカットごとに編集してPremiere Proでそれくっつけてたりしてたときにこれ6,000円やばない???って思ったよ。
過去の価格と付き合わせてそれでも高いと思うのなら別に使わなきゃ良いわけで。
いやいややっぱりイラレじゃないとフォトショじゃないとAfter Effectsじゃないとダメなんだっていうならそこは単純に価値じゃん。
取引先が……周りの環境が……だから実質選択肢がない、仕事で使うなら結局Adobeって言うなら、先述の通りよほど月6,000円は安いと思う。
要は趣味ユースでAdobeに囚われるっていうシチュエーションがよう分からんのだよな。
あ、たまに必要だからってCSシリーズを大事に使ってたタイプの人がCCに乗り換えるとコスパ悪くなるのか?
使用頻度やシチュエーションからしてコンプリートプランではないだろうし、だったら14,000円で新しい環境に移行できるよ。(Affinityでイラレ・フォトショの代替想定)
繰り返しになるけど、仕事で使うなら月6,000円は安い。趣味で使うなら他に選択肢はあるでしょう。って感じ。
あとあと、解約ページに行くと半額になったり3ヶ月無料になるのをゴネ得とかクレーマーとか言ってるやつ。
[解約]ボタンをポチー押すのを「ゴネ」?「クレーム」? ちょっと認知が歪んでいるのでは?
半額が適正価格? その場で解約されるのと半額だろうと追加で1年使ってもらうのと、どちらが、上かな?(利益)
(半額で契約し直すとその日を起点に再契約となるので契約期間は延長されます。契約期間に解約すると違約金が発生します)
上記のカッコ内を以て文句言う人もいそうだけど、契約期間が定められた契約で違約金が発生するのって割と普通だと思うんだけどそれに対して文句言うって(しかも月額が安くなっているのに!)……それってどっちが「ゴネ」で「クレーム」なんだろう……?
はてなブックマークではほぼ絶賛一色ですが
この作品は
自分の意志と無関係に毒が噴き出てしまってるだけの人間だった」
「老勇者の戦いも実は攻撃や討伐を目的とするものではなかった」
と言うのが大ネタですよね。
そういう建付けならモンスターとのバトルも不要でしょう。余分どころかノイズになってる。
こういうバトルや殺しを見せる必要は全くない。
更には作品全体やメイン二人がまあ優しさや思いやりみたいなことをテーマとしてるのに
別に殺しを描写すること自体が問答無用にダメだ減点だなどと言ってるのではなく
作者がきちんと考えたうえで描写しているとは見えない描写が多い、
そのことが作品の質を落としているという話です。
「戦わない、恐ろしい相手でも理解する、相手のために頑張って互いによいものを得る」
という作品のラインも統一感がなくなり薄っぺらくなるでしょう。
あー作品で描いてることが作者の骨身から出てないんだなとわかってしまう。
ネットのやっすい反応
「はー、いいもん読んだ。」
「泣いた。最高すぎる。映画で見たい。」
「あーー良くて泣いちゃった。すごく好き。」
みたいなのをなるべくたくさん稼いでバズりたいなあという算盤でやってる。
自作品に没頭できない創作者特有の痩せた考え があるだけなんだなと。
またもっと単純な話
ミーリの設定的にもあのバトルはよくないですよね。
「若い頃に苦戦した竜を楽に穴だらけにして一方的に殺せるようになりました」
なんて描写は焦点がブレるでしょう。
魔法研究の余録で攻撃力が上がってるとしてもそれを見せる必要はないんです。
今は戦わずに竜を落ち着かせてするっと通行出来るようになりましたとかなら
ミーリの過ごした時間や身につけたものを言葉を使わずに見せられたというもの。
「ここは何のために竜を殺すの?この描写の狙いちゃんと考えてあるの?」
同じことはもちろん魔王にも言えて
たかが説明の為にその体質使ってトカゲの命を奪うのは引っ掛かります。
殺生しないために数百年同じ場所に留まってる人間の行動として違和感があるし
これから救う対象としてはなんだ結構嫌な奴だなあってなっちゃうでしょう。
もちろんこの時点で嫌な奴なら嫌な奴でもいいし
自暴自棄でワルぶった魔王の振る舞いとして生き物を殺すならいいんですよ。
そこでミーリに
「でもあなたは本当は殺すのが嫌なんでしょう?」
と看破されるとかね。
でもそういう効果とかなんにもなくただ殺してる。
作者の無考えばかり伝わってくるキツい描写はノイジーなんです。
そもそも「不老不死になり毒ガスを撒き続ける」って何のための魔法なんでしょうか?
その魔法を作った者の意図が全く触れられないので魔法がただのご都合装置になってるんです。
ならば魔王から噴き出る呪いを解くには、魔王と人格的に激突しないといけないでしょう。
魔王が「害意を持たず魔法に巻き込まれただけの人」という変化球でいくならば
「不老不死&毒ガス」という魔法がただの作者の都合以上のものであるなら、
その魔法を作った存在の願いなり祈りなり悪意なりがあるはずで、
ミーリがそれと戦ってこそ障害がただの障害装置以上のものになるんです。
なのにそこがなんにもないので
ミーリは努力して技能上げたので魔法を解けたって話になっています。
これはドラマになってないですよね。
作中説明によると
毒ガス耐性のある人間が数十年に一度生まれ、勇者として育成される。
毒ガス散布者である魔王の侵攻を防ぎ、あわよくば魔王を倒して領土奪回するのが任務。
これを何代もやってるっぽい。
たぶんどの勇者も何度も生還して何度も再討伐に向かって果たせず衰えたり死んだりして代変わりだよね?
魔王のとこまでいって茶を飲んで帰って『今回惜しかったっす!』と報告してた」
とか?
魔王が居座る地域が強い隣国の侵攻ルートになって国防に資するとか?
何で誰も「勇者が居てもいなくても同じ」って気付かないのだろうか?
魔王が勇者と八百長してくれるならちょっと王国に近付いたり戻ったりさせて
「毒ガスが近づいてきましたが私が食い止めて押し返しました!」とか出来るけど
そういう描写もないですね。
そもそもミーリがなんでこんなに魔王に惹かれてるのかわからないんですよね。
ミーリが下層出身だとか、国王が畜生でミーリを鉄砲玉みたいに考えてるって設定はまあわかる。
でも救国の英雄でそれなりに技能も鍛えた若き勇者を承認してくれる人くらいこれまでにもたくさんいたはずでしょ。
そこを押し切る為に恋愛にしちゃってるだけ。
フィクションのストーリーでそこに頼ってモチベーション作るのはダメじゃない?
魔王から「魔法の詠唱がきれいだ」「教えることが向いてるかも」って褒められたのに
結局教師になってないからそこの誉め言葉のディテールも無駄になってるし
こういうガバが無数にある。
何故ミーリは一人で研究するのか
目的明かして国立研究団作って進めれば数年で終わったのではないか
あたりまえのように何の説明もない。
そういうのが何もない。
魔王はそりゃ数百年で数人しか女に会ってなくて親身になってくれたら
もっとお互いが特別である理由が惚れた腫れたや歳月の積み重ね以外で作れないとダメじゃないのでしょうか。
それにエイジズムって言われるかもしれないけど
恋愛をモチベーションにしてるのに58歳で達成する話ってなんか変では?
たとえばだけど
魔王との交流で自信もらえたとか八百長で功績つけてもらったとかで
人と向き合えるようになった、社会に迎え入れられるようになった、
こっちの方がいい話じゃない?
数十年ぶりに魔王討伐と言いだして家族に心配されながら旅立って
国王には「実は魔王を倒す魔法を長年研究していました」「最後のご奉公です」と。
それで人のいない毒エリアで不老の魔王に再会して持参の酒でも飲んで
魔王によかったなあと言われて喜び合って。
あなたにも人と触れ合えて誰かと家族作って年取って死ぬ人生を差し上げる
つって
とかでよくない?
ミーリの悲願と研究は隠しておく方が
後半の展開のノベーッと一本調子なところも解消されるし。
わかってる。
消費者の感想でこうしろとかこうしたらとかとかまで言うのはやりすぎだと。
別に何が正解だとか決めたいわけじゃない。
「作者の衝動もなくさしたる中身もなく置きに行っただけの”いい話”」で
「なのに緻密でもなく考えも足りず技巧すら感じられない作りガバガバ」で
「ページ数のわりに情報薄く展開も平板でドラマも驚きもないボンヤリ」で
もっとガチっとした構成やストーリーの作品幾らでもあったような。
この出来のもの読んで
「大好き」「泣いた」「最高すぎる」になるタイプの人めっちゃコスパいいよね。
全くうらやましくないけど。
fukken じゃがトマ警察の亜種かな。。
リアリティや取材の話じゃなくて構成や設定がどうなんですかって話だけど。
「頑張って魔法能力を向上させて意味わからん魔法が解けました」よりは…
余分な描写はむしろたくさんあるって話を結構実例挙げながらしたんだけど。
ミーリはむしろこれだけの中身しかなくて無駄ページ多いと思う。
作画の人大変だったねって感じ。
develtaro 大丈夫なの?は集英社が心配することで審査員のコメントにある「ポテンシャル」がすべて。この賞は完璧な作品を求めているのではなく、将来の原石探しでしょ
2022/06/03 リンク
「まだ粗いけどこいつの熱とかポテンシャルやべえな!」ならいいけど
ミーリの作者はどうもそれの正反対な感じだよね
っていうことを書いたんだけど。
痩せた考え、打算を感じると。
私の眼には「置きに行ってるなあ、もう成果が欲しいだけで描きたいことないんだろなあ」
みたいな印象です。
alice-and-telos ジャンプは作家性を我慢してお約束をキッチリやり切れる人が突き抜ける場所なんじゃないのかなあ。作家性はその内ほっといても滲み出るから、ほっときゃ良いやんと思う。
2022/06/03 リンク
あれにそういう抑えきれない作家性は全く感じないので
studymonster つい最近特に理由もなしにモンスターの討伐をするモンハンが苦手みたいな文章読んだけどどこでだったかな。そういうのが苦手な人もいるだろうね。 2022/06/03 リンク
関係ないけどサカモトの人死にって誰も得しない人死にだよね。
ただの初期設定ミスって感じ。
絵がかっこいい虚無。
cinefuk 不殺もテーマではなく、恋愛も大した描写がない。原案の問題か、膨らます際の問題(原作の解釈違い)か。コミカライズと元のプロット大賞作品を並べてくれれば、読者も切り分けできるかも 漫画 増田 演出
2022/06/03
abczchang 5番目は問題やね(※イケメン)。他は難癖に近いし、6はそもそも恋愛だから評価されたんやで。ジャンプなのにど直球の(中年)女性向け恋愛モノが評価されるんやなぁという意外感はある(まあ意外でもないけど
2022/06/03
この恋愛を恋愛モノとして素敵!って言ってる奴女性読者にもいないでしょ。
作者は男だと思う。
daydollarbotch 漫画読み様はコスパ悪そうで大変だなあ
2022/06/03
漫画に限らないし、残飯食べて満足してれば最高にコスパいいんだよ。
xevra なるほどここまで情熱的に推されては読むしかないな。相当な名作だな
2022/06/03
ボヤボヤボヤーと読んで「最高すぎる!」って言う人と
十年続ければ豚とソクラテスぐらいの差にはなるよね。
これも漫画に限らず。
dirtjapan 増田の言うとおりにしてたら正しい駄作しかできなさそう。
2022/06/03
ミーリは「ガバガバしてて熱もなくおまけに駄作」だと思います。
BLOGatBENJAMIN あれ、なんやかんやあったけど、魔王討伐した(討伐の正解が解呪だった)という話で、感動部分はおまけだと解釈していた。
2022/06/03
であれば解呪がミーリの最後の答えであることやそれが正解であることは
もうちょっと伏せて引っ張った方がよかったよね。
hisawooo ここは嫌いなものを語っていいインターネットですか?イケメン魔王にまほ嫁の気配を感じてしまい駄目だった。
2022/06/03
まほ嫁がわからないので無念。
話それるけど
人間に対してとかならよくないかもしれないけど作品には言っていいと思う。
「この漫画が素晴らしい!」も「この漫画が全然だめだ!」も等価だと思うけど
まあ全然気にせず好き放題言うんだけども。
maxk1 ここまでの粗探しに情熱を感じる ホントは好きなのでは
2022/06/03
漫画読むのと考えるのは好き。ミーリはお世辞にも好きではない。
すごくボンヤリやってるだけだと思う。
で好きな漫画
たとえばだけど同じジャンプ+で勇者と魔王が出てくる読み切りで
https://shonenjumpplus.com/episode/3269632237324248450
はよほどかちっとしてて好きよ。絵もいいよね。
子供が大量に死ぬけどミーリが竜に穴空けてるのと全然違うでしょ。
hisamura75 そうまで言うなら、っていうんで読んでみたけど、増田、そもそも読めてないのでは? 魔王はこのおっさん一人しかいない。これまでの勇者はみんな負けたんだよ/ファーストブクマは増田ご本人かな?
2022/06/03
>これまでの勇者はみんな負けたんだよ
先代も事故死したと明言されている。
この人は増田の文章もミーリも何をどう読んだのか全く分からない
1の「ほとんど読まずに反論してるだろ」系の人と違って読んだっぽい
それでこれ。
そういうインディーズ的なところで出てくる作品を一番チェックしている、
元増田が個人的に面白い漫画を探している以上に、彼らは仕事でそれを探している。
弱小版元はもとより、コミティアなどの即売会、TwitterなどのSNSにいたるまで日々目を光らせている。
で、仮に既存のヒット作の10倍も面白いような作品が個人出版みたいなところから出てきたとするじゃん。
さてどうなるか?当然、そんな作品が出てきたらメジャー出版社はほっとかないわけよ。
そんなこんなで、結局文句なしに面白い作品ってのは日の目をみることが多いし、
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/shonenjumpplus.com/episode/3270296674372788551
第二段階:まじでこの漫画がヒットしてるの? SPYFAMILYそのものを初めて読んだけど、本編もこんなセンスなの? それともネタがつきてこれを描かざるを得なかったの?
第三段階:作者はエッジの効いた作品を描いていてヒットしなかったからこっち方向のベタルートを選んだの?(”良いものを描けば売れるわけではない、売れるためには志などよりマーケティング”・・・という「覇権アニメ」「赤松健」ルートなの?)”
判断基準は性交の有無だみたいに表現したのは雑だったかもしれない。
つまり18禁漫画はおそらく必ず「挿入」か「射精」か「(特にレズものなら)イくシーン」のいずれかを盛り込んでいる。
18禁漫画はエロでなければならない、エロとして読者が抜くにはそれらがなければ出来ないという二重の固定観念が編集側にあることによるのだと思う。
性器を克明に描写しているところ以外はストーリーなどは一般向けのそれという漫画は成立し得るはずだ。
ヌードデッサンモデルを客体する視点の主たる主人公等がそれを見ることに対して興奮しているような描写、台詞は一切ない。
ただその世界観において是とされる「より性器を美しく見せるにはどうすればいいか」という苦悩を描くうえでさまざまな性器をあらわにした姿勢をとったモデルが要所要所で描かれる。
それに読者が興奮するのは勝手だ。ただしあくまで書き手の目的はエロとは独立したところにあるストーリーを楽しませるところにある。
雑誌にグラビアアイドルを載せる人は、それを抜くのを目的として買っていく人も想定しているかもしれないが、目的自体は射精とは無縁の鑑賞をさせることにあるだろう。
このような漫画は前のブコメにもあった天原の常識改変シリーズに一見通じるところがあるように見えるかもしれないが、天原のそれはメタ的に抜いてもらうことを目的としたうえでの作者に都合のいい世界観の構築を図ったものであり、ストーリーの要請上でキャラに恥じらいなく性器を見せてもらうこととは作者のスタンスが異なっている。
ちなみに天原の作品で私が好きなのは大人のお姉さんに謎ビームを照射してロリに変身させたのち本人の意思に反して髪型を三つ編みにしてカボチャパンツを履かせるというイラストで、これもまた性器の描写はないものの抜き目的で描かれたものであることは明らかだろう。これと同じ題材でも違った目的で描けばまた違ったテイストの作品になるものだと思う。
とにかく一見同じような動機でも、スタンスが異なっていればアウトプットは異なるものであると私は信じている。また、性器の描写をなくしてはもはやストーリーが破綻してしまうような微妙なバランスの上に成り立ち得る作品も実現可能なのだと私は信じている。
ちょっとたとえとして適切ではないかもしれないがでこまん事件で裁判ではわいせつ物と認定されてしまったあの作品にしても、あれは人を欲情させることが主題ではないのにも関わらずそれでいて性器が作品のコンセプトの核になっているわけで、裁判の判決通り性器の型を無くしてしまったら、それは作品やそのコンセプトを成立させる核の一つをなくしてしまうということになるわけで、もはや本来の作品としては成立してしなくなってしまうだろう。
それと同じだ。
こういう例示に対して、所詮漫画は芸術とは異なり多少こだわりに対して手を抜いても読者に全く同じ認識や考えをもたらす作品になる、みたいな理屈も無しに芸術に対して漫画(の媒体としての繊細さ)を軽んじる考え方を私は信じないのである。
ギャグ漫画のように性器の部分に象を描いたり、弓月光のシンデレラエクスプレスのように性器に顔を描くような手法があるが、このような安易かつ強引な一般向けへの適合化を図れば作品の持ち味を壊してしまうような微妙なバランスが有り得るということだ。
かりに、そのどうにもならないはずのことを作者の最大限の工夫で上手い具合にごまかせたとしても、やはり作者が当初想定していたものとは趣が完全に同一とはなり得ないことは確かである。
なので結局作者が想定する通りのそのような漫画は一般向けにおいて居場所がないのである。
一方で18禁漫画の世界でも、性器を描いただけの漫画というのは通用しないのだ。
前述の通り、誰かしらが挿入する/されるか、絶頂するか、射精するようにしろと編集側が制約を課しているかのようだ。俳句における季語のようなものか。
なのでまんこ拓をとって生計を立てる女の気丈なヒューマンドラマなんて企画は通らないわけである。
18禁という場で描きたいなら上記のいずれかの要素を盛り込めと編集者は迫ってくるのだろう。
しかし描きたいのはヒューマンドラマであって、その小道具として今回は性器の描写が必要なのであって、いくら要請があるからといって作品にそれらの要素を盛り込んでは作品の趣というものが自分が想定していたものからどうやっても変質してしまうというということもありえないことはないだろう。
だがそんな意見をしようものなら多分「お前は18禁には向かない」と言われて追放されるのがオチだ。
かくしてこのような漫画を描きたい人はどこにも居場所がない、このような漫画はたとえ構想があっても構想段階で破棄され、日の目を見ることがないということがいえるのだ。
論理的に漫画全体を切り分ければ世の中には4種類の漫画があるといえる。
性器の描写がなく性行為(やそれに関連する前戯や自慰等)がない漫画、性器の描写がなく性行為がある漫画、性器の描写があって性行為がない漫画、性器の描写があって性行為がある漫画の4つだ。
上記でその存在が危ぶまれるとつらつら語ってきたのはすなわち三番目の「性器の描写があって性行為がない漫画(やそれに関連する前戯や自慰等)」のことなのである。
現状は有り得る4種類の漫画のうちの1つの存在を否定するものであり、それだけ本来世に送り出されるはずだった表現の幅を狭めていることになるのだ。
ストーリー重視という点では一般向けが相応しいだろうが、法や倫理上の問題からそこはどうしても難しいところがあると思う。
だから18禁という分野がこのような漫画に居場所を与えるべきだと私は思う。
冒頭で少し触れたことだが、18禁だからエロでなければならないというのは固定観念であり誤謬に過ぎない。
18禁というのはなんらかの事情で一般向けでは公開できない要素が一つでも含まれるような作品全てが当てはまるはずの概念だろう。
性器が克明に描かれている漫画は一般向けとしては出せないという状況は今のところは容易には覆し得ないことなのだから、18禁がその居場所を与えてやるべきなのである。
既存の雑誌はエロを銘打っている雑誌が多いのでそこでの掲載というのは難しいかもしれない。
なので私の提案としては18禁というだけでテーマは問わない新たな雑誌を作れということである。
新たに費用がかかるので難しいところもあるだろうが、それでも法改正よりはよほど簡単なことであり、またこういうときこそ18禁というものの寛大さを見せてほしいものであると思う。
よくある話だ。SNSで漫画がものすごくバズった。それがきっかけで連載している。
小学生の時から漫画は描いていて、学生時代〜社会人はずっと趣味で漫画を描いていた。コミケ大好き。
怖い編集担当さんの噂、決められた締め切り、決められたページ数、好きなものを描けないらしいという噂…
そんなのを聞いてたら、コミケで本出してる方が楽しいだろ、とずっと思っていた。
・愛猫が高齢になってきて、家で一緒にいる時間を増やしたかった
・前の仕事は人との接触が多く、ワクチンを打ってるとはいえ、感染しそうで毎日ストレスだった
・家族の一人がコロナの抗体ができない体質で、自分が媒介になってしまうのではとストレスだった
・趣味で描いた絵がyoutubeやインスタに転載されまくって、削除申請も通らず、趣味で描くことに嫌気がさした
・来年40歳だし、そろそろオリジナルの漫画描いてみようかな〜と思った
理解のある彼くんが嫌われてるのは現実に起こった出来事だったしてもご都合展開にしか見えないから。
スカッとジャパンが嫌われるのはどう考えても創作みたいな展開で話が進むのに
現実に起こった話のように演出されてるのが気持ち悪いんだよね。
いじめられてたけどチート能力に目覚めて撃退しました!現実の話です!
なんて書かれても誰も信じないように現実の話にも一定のリアリティが求められる。
理解のある彼くんが登場してくる体験談の登場人物は何かしらの問題を抱えている。
体験談では自身の問題について長々と語っているが、理解のある彼くんは解決フェーズになって突然現れてくる。
それは同じように苦しんでる人からしたら奇跡が起きたようにしか見えない。
実際には彼くんと最初に出会い、理解のある彼くんになるまでには紆余曲折がありスムーズにはいかず長い苦しみが存在しているのだと思う。
しかしそれは体験談には描写されない。描写されない内容は見た人からは存在しないとの同じだ。
理解のある彼くん漫画にはリアリティラインを積み重ねる作業を怠ってしまっている。
そういった創作者の怠慢が積み重なっていった結果