はてなキーワード: 結果的とは
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
---|---|---|---|---|
00 | 81 | 9147 | 112.9 | 31 |
01 | 94 | 12185 | 129.6 | 44 |
02 | 55 | 3563 | 64.8 | 44 |
03 | 32 | 7345 | 229.5 | 75 |
04 | 27 | 2373 | 87.9 | 45 |
05 | 28 | 1601 | 57.2 | 31 |
06 | 11 | 1179 | 107.2 | 60 |
07 | 59 | 11758 | 199.3 | 50 |
08 | 85 | 4001 | 47.1 | 36 |
09 | 70 | 7233 | 103.3 | 42 |
10 | 131 | 14871 | 113.5 | 41 |
11 | 119 | 10846 | 91.1 | 36 |
12 | 140 | 9466 | 67.6 | 39.5 |
13 | 116 | 9401 | 81.0 | 36 |
14 | 116 | 17012 | 146.7 | 40 |
15 | 102 | 6114 | 59.9 | 29 |
16 | 128 | 9349 | 73.0 | 32.5 |
17 | 117 | 13054 | 111.6 | 25 |
18 | 104 | 32273 | 310.3 | 52.5 |
19 | 129 | 59766 | 463.3 | 60 |
20 | 101 | 18523 | 183.4 | 36 |
21 | 114 | 13579 | 119.1 | 33.5 |
22 | 185 | 94343 | 510.0 | 105 |
23 | 120 | 16355 | 136.3 | 55 |
1日 | 2264 | 385337 | 170.2 | 41 |
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3月12日、自民党本部下請取引対策小委員会。アニメ制作現場はフリーランスが7割、資本金1000万円以下の下請法適用外の会社が2/3の現状を説明。フリーランスを守る為には下請法の資本金基準の見直の必要性を強く主張。会議後、中企庁長官と経産副大臣に直接要請、今後の具体策を引き続き話し合う予定。 pic.twitter.com/IlVrDr4swf— 山田太郎 ⋈(参議院議員・全国比例) (@yamadataro43) 2020年3月12日
しっかし今までは実際アニメーターとかの境遇が酷すぎて世間から改善すべきと言う同情的意見も集まっていたけど今後はもはやこれ等の事も厳しくなるだろうね。
あの一件で完全に山田太郎議員は規制に関しての懸念や反対意見を拾う議員ではなく、所詮漫画家やアニメーターの意見に従う業界側の議員と言うイメージがついてしまったのは事実。
何せ選挙中は自民も凍結し、選挙中は赤松健氏も慎重とか言い、山田太郎議員に選挙協力していたのは事実だし、山田太郎議員もDL違法化に懸念していたにも関わらず、選挙が終わりほとぼりが冷めた途端、赤松健氏が突然ダウンロード違法化を要請し、パブコメも数多く寄せられ、反対多数であるにも関わらず、ほぼ出来レースで推し進めた事や自民の部会においても山田太郎議員が部会の長であったにも関わらず、あの様な規制を結果的に進める事になったからね。
最近ツイートも減っていたにも関わらず、突然ツイートやRTが増えたのをみても山田太郎議員に対して批判が多いのは事実なのだろう。
キャンセルできないLCCでチケットを取ってしまったため、やむを得ず沖縄に行ってきた。
沖縄は6度目。
結果的には、最高。
まず沖縄は道を歩かない(車移動)なので、歩いてて人とすれ違う恐怖がほぼない。
人とすれ違うにしても、歩道が広いので1m以上離れられるので不安がない。
飲食店。
店内が広いので、当然客席間が広い。
怖いながらもガストにいったら、100人以上座れる店に客3人くらいw
さすがにランチライムは混雑するが、マスクしてる人やピリピリしてる人全然いない。
んで、観光客向け居酒屋行くと、マスクやアルコール消毒が豊富なのか
入店時にアルコール消毒かけてくれて、店員さんはみなマスクしてる。
各席にもアルコール消毒のポンプが置いてあって、いつでも好きに使える。
(一般向けには不足してるらしく、それに文句言ってる人もいた)
いつも行列ができるという店も並ばず入れる(平日なら)。
普通の飲食店は通常営業で、関東みたいにコロナでぴりぴりした雰囲気ナシ。
できれば3月中にまた行きたい。
twitterとかに感化されて「自分の事を好いてくれる人と付き合えばいいんだ!」と決心する
↓
一見自己中に見えるが、つまるところ人間関係を「他人主体」で考えている。
オタクは友達が少ないので、徐々に相手に嫌われないように行動を制限し始める。
↓
↓
「自分の事を好いてくれる人と付き合えばいい」と考えを強固にする
わかる。
その手のものに金を出さないと「文化への理解が~~」とか言い出すクズも多いんだけど、自分らが文化の担い手だと誤解してるんだよね。
文化ってのは結果的に出来上がるものであって、もちろん情熱をもって支えようとしている人もいるんだろうけど、大衆が興味を示さなくなったなら文化でもなんでもない。
単に小数の趣味者がいるってだけ。
分かりやすい例は茶道とかだ。
なんちゃら流の家元がどうこうとかいってもそんなの全く権威を感じない。
美味しく飲めていい感じの雰囲気を演出する存在としては抹茶ラテを出してるスタバの方がよほど「茶道文化の担い手」だと思うわ。
コロナ対策の上で、移動が一番のリスクだということは言うまでもない。
自らがかかる恐れは当然として、それを拡散させる危険性がある。
でも、いわゆるクラスターが発生しても、そのごく限られた地域だけで終息すれば感染拡大にはつながらないはずだよね。
だから声を大にして言いたいのは、今こそ地元で経済活動をしようということ。
みんな景気悪くなる!って恐れるのは解る。
でも待って。
お金を使う場所って、大型コンサートとか大型レジャー施設だけだっけ?
もちろんそれらが経済の大きなハブとして機能していることは事実だけど、今必要なことは経済を止めないことだよね。
皆が皆でしっかり地元で経済活動を行えば、感染の飛び火も抑えられるし、結果的に終息に向かうことができる。
幸いながら、今回のウィルスは8割が軽症で済む。
そんな低いリスクを恐れてストレスで自分の首を締めるくらいなら、地元でお金を使おう!
正しく恐れて正しく対策!
みたいなことを頭のいい人がちゃんと発表したらいいと思うんだよな。
私は広告業界で10年ほど広告制作の仕事をしていた。最初は総合代理店で、最後の半年はWEB広告代理店で。
そして昨年末をもって退職に至ったので、退職エントリではないが、なんとなくWEB広告の実情について
広告業界の人たちにも話したかったので文章にまとめることにした。
私はそれは、奢りではなく、むしろ戒めだと考えている。
なぜなら広告会社は、そういった矜持を自戒の念を込めて持っていないと、
私は新卒でとある広告代理店に入社し、そこから10年ほど制作を担当することになった。
最大手というわけではないが、時々全国規模のTVCM制作も手がける、そこそこの代理店である。
そこは、今となっては「働き方改革」の標語ひとつで一蹴されてしまうような、徹夜と休日出勤を繰り返す昔ながらの制作現場だった。
私はこれは、他ならない「文化からの転落への恐怖」に起因していると考えている。
タレントは不自然に微笑み、手放しで商品を褒める怪しいコピーで溢れかえり、
だからこそ代理店の制作者は、1ミリでも多く、見る者の目を楽しませる努力をする。
広告の枠を超えて世の中全般を動かせるような言葉を発信できないか苦悶する。
「ゴミ」と「文化」の間に横たわる深い河を、靴一足分だけでも超えられないか、
誰だって、自分は人生をすり減らしてゴミを作ってる、とは思いたくない。
そんなミリ単位のこだわりを爆発させていくうちに、時間外労働は積み上げられ、
(ホントにダラダラやってるだけのヤツもいるんだけど)
私は土日の撮影や徹夜のプレゼン準備が反吐が出るほど嫌いだったが、
そういういい歳こいたおじさん達が、1ミリでも良い物を作るために
わがままを通そうとする姿を見ているのは嫌いではなかった。
情熱大陸とかプロフェッショナルでは、プロ達は綺麗なオフィスでキラキラ仕事している場面ばかりだが、
現実のプロ達は深夜の制作会社の会議室で、ボロボロになりながら臭い鼻息を撒き散らして仕事に食らいついている。
繰り返されるのは、誰かが「もうこの辺で辞めにしませんか?」と言ってしまえば終わってしまうような脆弱な会議である。
しかし「少しでも良いものを作らないと俺たち生きてる意味ないよな」という不文律が全員の頭の中に共通して存在するから、
「もう辞めよう」と口にする人は一人もいない。そして1ミリだけ良くなった企画書を持って徹夜明けでプレゼンに挑む。
その情熱大陸が映さないような種類の、リアルな感じが好きだった。
まぁ、そういうおじさんおばさん達の見えない闘争が積み重なって、
「広告は文化」と心の中で思っていても怒られないくらいの社会風潮は出来たのではないかと思う。
過去の名作広告をまとめて本や番組が作られるくらいなのだから、一応文化と言っても差し支えはないだろう。
その会社で9年働いた後、私は縁あってWEB広告の代理店に転職することになった。
これが同じ「広告代理店」を冠しているが、とても同じ広告を作っているとは思えないような職場だったのである。
ここが広告という文化を殺して食べる、屠殺現場のような場所だった。
それは「数値化」だ。
WEBで広告を作る、ということは、制作物の全てを数字に置き換えることができる、ということなのである。
この広告が何秒見られたのか、どんなクラスターの何%が見たのか、何%が商品を買ったのか、広告のコスト効率はいくらか。
広告の全て数字で語ることができるのがWEB広告の独自性であり、実際私が居た会社はその強みを最大化するような戦い方をしていた。
すると何が起こるか。
たとえば、必ず視聴率やクリック率が高く出るような広告をつくる。
それはどういうヤツかというと、始まってすぐに「お得なキャンペーン」とか「今だけ何%ポイントキャッシュバック」といった数字を画面に大きく出すようなアレである。
誰もがあれに反応するわけではないが、一定層そういう数字に反射的に反応する人種の人たちがいる。だから結果的に数値はわかりやすく上向くのである。
コスト効率を上げる方法は2つしかない。前よりも大きく結果を出すか、制作費を削るか、である。
そういうわけから、WEB広告代理店では撮影や外注を行わない広告制作が奨励されている。
ストックフォトやフリー素材だけで制作すれば、地獄みたいなクオリティになるが原価はゼロに近づく。
そして前述の視聴率アップの手法があるので、不思議とそんなものでも視聴率が高かったりする。数千万かけて作ったTVCMより高かったりする。
その結果、コスト効率は上がり、「クライアントも喜んでいます!」という嘘みたいな報告が営業からは来るのだ。
私にはこれが、数字に裏付けされたゴミを作っているようにしか見えなかった。
始めにこのクオリティの広告を見た時「まともなクライアントがこれにお金を出すはずがない」と思っていた。
しかし実際は違う。喜んで買っている。そりゃそうだ、クライアントの持っているお金は「広告宣伝予算」であって「広告文化への投資予算」ではない。
RADWIMPSが歌うデザインされたTVCMであれ、フリー音源とポイント還元キャンペーンだけで出来たWEB動画であれ、効果が高そうなものにお金を払う。
なんとなく効きそうなだが高価な胃薬と、見た目はチープだが安価で効き目が数字で裏付けされている胃薬だったら、後者を選ぶ人は少なくない。
私が在籍していたのは半年程度だったが、WEB広告会社が大手代理店から仕事を奪ってきた、というようなニュースを度々耳にした。
かくして、広告という文化は、数値に裏付けられたゴミによって貪られ、じわじわと瓦解し始めている。
今なお「広告は文化だ」と思っているのは広告制作者を始めとする一部の広告ギークだけなのだろうか。
もしかしたら多くのクライアントサイドも、今では広告を文化だとは思っていないのかもしれない。
(思っている希少なクライアントもいる。代理店はそういうお客さんを大事にしてください。)
少なくとも、WEB系の広告会社にはそもそも広告を文化と思うような発想はない。
ただ忠実に、広告は言葉通りの「広告」なのだと彼らは思っている。
彼らは非難される立場ではない。だってそっちの方が本来の「広告」の語義には近いのだ。
「経済を回すための1つの因子」みたいな感じに思っているんだろうなぁ、きっと。
文化もろとも倒壊しているのにも気づかず勝ち気になっているのが我慢できなかった。
懐古趣味の「昔は良かったおばさん」みたいな話にはしたくなかったのだけど、
2019年、ついにWEB広告の出稿費がTVCMのそれを超えたという。
この先の広告業界がWEB業界を中心に回るのは日を見るより明らかだし、その時のエースプレイヤーは私が辞めたあの会社かもしれない。
しかし、あの地獄クオリティのWEB広告達を元に大学の授業が行われることはないだろうし、それを論じた本が出るようなこともない。
広告という「文化」は静かに解体され、彼らに食いつぶされ、いつの間にか消滅していることになるだろう。
私はそんな「冷たい熱帯魚」みたいな解体現場で確かに働いていた。
これは救命ボートからタイタニック号に乗り換えるような所業かもしれない。
ただ無邪気に文化を貪り続けるよりはマシだと思っている。
通勤するじゃないですか。
つり革に捕まるじゃないですか。
電車おりるじゃないですか。
トイレいくじゃないですか。
ちんこ掴むじゃないですか。
それから手を洗うじゃないですか。
このとき手からはコロナはいないけど、ちんこにコロナがいるかもしれないわけですね。
仕事終わるじゃないですか。
ピンサロいくじゃないですか。
しゃぶってもらうじゃないですか。
キスするじゃないですか。
するとどうなるか。
そして嬢は次のお客さんにもうつすわけです。
そのお客さんは家庭で、仕事でまた感染を拡大させていくわけです。
こわいですね。
ここで僕がいいたいことは二つ。
そしてもう一つ。
おしっこする前に手を洗いましょう。
普段から自分はBBCやPBS、CBS、CNNなどを毎日視聴したり読んだりしていて、今回のウイルス騒動でやはり日本人の文化的特性というのは面白いなぁと思ったので、メモがてら共有したい。
まず結論から言うと、日本について報道されるとき、日本人は基本「日本はダメだ」と根拠もなくまず否定や非難の論調を前提として訴える。全体的に普遍するでもなく、諸外国一般の個々の状を勘案して相対的に見るでもなく、何らかの完璧な理想の上に、まず全否定から入る日本人が英語圏で切々と日本の酷さを訴える。典型的な例では数日前のBBCドキュメンタリーに出演した日本のLGBTの「専門家」「活動家」なる日本人が「日本には人権が存在しないので〜」と普通に話していて、ホストもそれをスルーして聞いていて、世界に誤った事実が垂れ流される。日本を評価すると日本の右翼保守が〜、という枕詞をつけられるのが一般的。
他方、他国は「自国政府を信頼している」「団結のとき」等々、ポジティブなメッセージを伝える。例えば、同じBBCでも韓国の映画パラサイトの受賞を伝えた際には「韓国が誇らしい」という韓国人の声を伝え、それを喜ばしいとハッピーな論調で伝える。誰もナショナリスティックだとか右翼的だとか言わない。同様にコロナウイルスでも、数日前、BBCは韓国での急速な伝播が起きた際、韓国のメディアに属するジャーナリストの声として「我々は政府を信じている」という声を伝えた。ジャーナリストが政府の言うことを鵜呑みにして良いのかとツッコミなど誰も入れない。誰も日本の様に自国について、一部を取り上げて全否定するような発言はしない。むしろ韓国特派員は例によって韓国の医療体制を礼賛するのみである。
他にも、日本人がニューヨーク・タイムズなどに寄稿したり、BBCやらなんやらに出演したり相変わらず極端に偏った情報を発信し続けている。ゴーンの報道にも見られた現象である。単に批判するのがかっこいいとでも思っている連中もいれば、政治的にアジェンダを持って反政府的な動機を持つものもいるだろう。しかし、極端なことを偏ったことしか訴えないのは日本人の特徴と言っても良いように思えてきた。
元々メディアは反政府的というか権力をウォッチするという立場から、反政府勢力と懇意にしている。つまり、日本で言うと共産党やら社会党やらそういった連中。メディアの連中はこういった歪んだ層にばかりインタビューして世界に日本はこうだ、と語ればまぁ偏る。同様に、はてなに巣食う連中が、日本ダメを連呼するのは、元々反政府的な連中がこれ幸いと煽っているだけなのはもう多くの人が見抜いているとは思う。それに乗っかる世界の状況を知らない連中も騙されて、「日本はひどい」「言論弾圧だ隠蔽だ」いうが、世界を知らなすぎ。もっと言えば社会を知らなすぎ、というのはある。単に自分の無能さを社会のせいにして憂さ晴らししているだけというのもあるのだろう。
日本は黒船来航で「開国」したときに顕著だったように、明治維新の頃「日本は遅れた野蛮な国」「いっそ日本語もやめて、アルファベットを使うべきだろうか」といった議論が盛んに行われていた。事実としては、日本は当時としても世界でも有数の文化教育の進んだ国ではあったのだけども。いずれにしても、日本は遅れてる、「海外」は進んでる、との崇拝に近い固定観念で、結果的には、良いものは取り入れ改善し、高品質なものを生み出すという日本的な良い面として表面化もした。
こういった歴史的なことも関係して、かなり特異な文化的、言論的状況が定着していると思う。この状況は、良い面もあれば当然、悪い面もある。特に、第三者的視点で客観的に見た状況を海外に伝えることは極度に下手。大体、欧米メディアは日本を特別に、何を考えているかわからない不気味な国として特別扱いするのが近年の特徴かと思われる。昔は日本経済、金融・企業の話、ヘンタイ系の「おかしな日本人」を蔑視的に報じるか、日本右翼がどうの、ばかりだったので、マシになったのかどうかわからない。
いずれにしても興味深い現象ではある。
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/kokusentoc/shimonkaigi.html
竹中議員 民間議員の気持ちは、今、八田議員が述べたとおりであります。心ない誹謗
中傷が常に行われますけれども、そういう印象操作にめげることなく、改革を進めることが必要だと思います。
今回、スーパーシティに関する閣議決定がなされた。これは画期的なことだと思います。
感謝を申し上げます。これをできるだけ早く法律を成立させ、実行に移すことが必要です。
その際、重要なのは、やはり、スーパーシティは従来のスマートシティとは格段に違うスケールの大きな改革であるという点だと思います。
そもそも、国家戦略特区が始まったとき、当時、経済財政政策の御担当であった甘利大臣は、その数を極力絞って、
密度の高い特区を作るべきと述べられました。結果的に、国家戦略特区の数は、現在10カ所でございます。
スーパーシティは、国家戦略特区をさらにパワーアップしたものですから、それ以上に厳しいハードルがあると考える必要があります。
こうした点も踏まえて、民間議員としては自治体や企業のフィージビリティーについてしっかりとヒアリング調査を進めていきたいと思います。
このような強い決意を持って取り組んでもらえる首長、自治体がいるか、これが成否を握っていると思います。
最後に、岩盤規制の突破のための本来の国家戦略特区の強化に関して、当初は、毎国会、ほとんど改正法がなされて、改正がなされていたのですが、
過去2年に関しては、残念ながら、法改正が行われておりません。
法改正を伴うような大玉の改革が、成長戦略としては求められておりますので、事務局の強化を期待したいと思います。
以上でございます。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/mainichi.jp/articles/20190610/k00/00m/040/284000c
中国、韓国、イタリアなどに比べて日本の死亡者数が明らかに少ないことで、結果的に日本の対策が有効であることが分かってきた。しかも、人口は日本の方がずっと多いのに、だ。
全員検査しろと騒いでたブクマカは顔を真っ赤にしてるんだろう。
今のはてサのトレンドは「なぜ中韓だけを入国禁止にするんだ!差別だ!」というものらしい。お前らこないだまで中国を早く入国禁止にしろって騒いでなかったっけ?
そもそも、いくらイタリアの感染者数が増えようが、訪日数の母数がお話にならないぐらい中韓とは違うのだから、少なくとも現時点では妥当な対応なのだけど、計算能力が低いらしい。すべての国を入国禁止にしたら、日本の政治的立場や経済がどうなるかも想像がつかないのだから目も当てられない。
で、そろそろブコメで湧いてきたのが「日本の死亡者数が少ないのは真面目な国民性のおかげであって政府は関係ない」ってやつ。
今後収束しようが、おそらくこの論理で押し切る勢が増えてくるはずだ。
注目したい。
相手の見た目やスペックには興味あるが、それ以外の部分にはあまり興味がない。
外見にしても内面にしても、とにかく「連れて歩いて自慢になる女」を求めており、そうでなければわざわざ結婚などする意義を見出だせない。
1人は確かに寂しいのだが、寂しさを埋め合わせるために結婚相手がいるわけではあるまい。
寂しさを埋めるためだけなら、有償で「プロ」にお願いする選択肢もあるにはある。
それだけで満足いかなかったとしても、結婚相手なら満足かというと、必ずしもその保証はない。
…といったように常に自分のことしか考えない私だから、自らを「結婚してはいけない男」であると捉え、恋活や婚活などは一切行わないことにしている。
弱毒性で致死率は低いんだけど
ってパニックになったんだけど
やっぱり感染者数がめちゃくちゃ多くて
最終的に全世界で2万人近く亡くなったんだ。
コロナは基本的には風邪を引き起こすような弱いウイルスなんだけど
これまでにSARSやMERSといった新型が出てきて問題になったんだ。
2009インフルほどの死者は出なかったけど
当時はけっこうパニックになったんだ。
世界で主流になってる現代アートというのが、あまりにも日本人に身近になり過ぎてるのでは、という理由
現代アートは大雑把に言えば「高度にコンテクスト化された作品」だと思う。
あれはものに溢れる豊かな国の人が、「あえて~」することによって発生する。
継茶碗とか、枯山水とか、日本は昔から「あえて~」というのを好む。それをわびさびとか言ったりするのだが
あれは現代ではないが現代アートの一種だと思う。そして歴史の中で洗練・定着している。
正直そこらの現代アートでは、その高度な文脈に勝てない。日本人は現代アートを見ると、「なるほどな」以前に
「野蛮・ダサい、洗練されてない」と思ってしまう。だから広まらない、というか、既に広まってるのだ。
そして逆に世間で低評価されがちな、絢爛豪華できらびやかで完璧な、時に世界の人が「ダサい」と思うものに
逆に日本人は惹かれる。正直「高度なコンテクスト」とか「わびさび」とか、うんざりしている部分があるんだと思う。
背景の文脈とかなく、その時に直球で伝わる言葉、そういうのに憧れてしまうんじゃないかと思う。
でも結果的に文脈を見せようとして、見せかけのレンガ造りの家とか作ってしまう。
「日本は現代アートが正当に評価されてない」とのたまう人は、まずその狭い視野を広げて欲しいし
同時に、日本人はその中途半端に文脈を求める態度を改めるべきだと思う。出羽守が多いのも、「海外から来るには意味があるんだろう」みたいな
ネガティブ・バイアス(生存本能で悪い情報ほど強く印象に残る/それを利用して視聴率やプレビューを稼ぐ)ってのがあるので、
ニュースを見てると結果的に処理しきれない不要な悪い情報を集めることになるので
[lifehacker]暗いニュースばかりが続いてもポジティブさを保つ方法
https://www.google.co.jp/amp/s/www.lifehacker.jp/amp/2016/01/160116bad_news_stream.html
ただし、もしも世間で話題になっていることを知りてぇな〜ってなったら
まずやることは、ネットで聞くではなく、大手メディアのニュースサイトを見ることだ
なぜって?大手メディアのニュースサイトは記者名が書かれて文責があるからだ
これをしないと『ネットde真実』を患い、
まず最初に
キラキラした理想はメシ食った結果出てくるウンコみたいな副産物だ。
「運営が全員に声つければいい!」
とか
とか
あのな、デレステは慈善事業じゃねえんだぞ、言ってるやつ働いたことあるか?
なお、この劇場は1定期間に1本の演目(衣装、音楽、シナリオ)
を用意出来る能力があるとする。
アイドルAとBは凄く人気がある。
アイドルC、Dなどはそこそこの人気だ。
毎週AやBを立たせればいいか?
これには大きな問題がある。
この劇場のC、Dはそれなりに人気があって
この売上を将来に亘って捨てるのは勿体ない。
それに毎回AやBを立たせても、流石にファンだってお金に限りがあるし
同じ人選だけでは新味が無い。
また、EやFでさえ少ないながらもコアなファンがいる。
EやFのこともそこそこ好きという層が結構な数いるのだ
というか、EやFを切り捨てるなら幻滅してもう劇場に来ないという
表明をする者もいる。
EやFだって、収支が回収しにくいというだけであって
そんな状況である。
さて、数年間この店は集客実績のあるAやBを多めに
CやDの演目も時々用意し
やきもきしている人たちがいる。
そんな中新情報が発表された。
後ろにずれることになるからだ。
そんな騒動もありながら、Gが徐々に既存の客からも馴染まれてきた所で
1年経たずにGの2回目の主演が決まる。
ここでプッシュして一気に売れる存在にしたい。そういう思惑もある。
Dについては、別のタイミングで舞台を用意すればいいと思っているのかもしれない。
そして、「どうして実績の無いアイツがこんなに優遇……」という目がGに向けられることになる。
そんな中、あるファンがこんなことを言い始める。
「誰かの出番を減らせとか言うな」
それがすぐに増やせるか。彼らが同じ給料で2倍働けば可能だね。
まあDを抜擢したことで、客が1.5倍、2倍と増えればきっと可能だね。
最近、業界自体が以前ほど流行らない傾向になってきてるんだけどさ。