3月12日、自民党本部下請取引対策小委員会。アニメ制作現場はフリーランスが7割、資本金1000万円以下の下請法適用外の会社が2/3の現状を説明。フリーランスを守る為には下請法の資本金基準の見直の必要性を強く主張。会議後、中企庁長官と経産副大臣に直接要請、今後の具体策を引き続き話し合う予定。 pic.twitter.com/IlVrDr4swf— 山田太郎 ⋈(参議院議員・全国比例) (@yamadataro43) 2020年3月12日
しっかし今までは実際アニメーターとかの境遇が酷すぎて世間から改善すべきと言う同情的意見も集まっていたけど今後はもはやこれ等の事も厳しくなるだろうね。
あの一件で完全に山田太郎議員は規制に関しての懸念や反対意見を拾う議員ではなく、所詮漫画家やアニメーターの意見に従う業界側の議員と言うイメージがついてしまったのは事実。
何せ選挙中は自民も凍結し、選挙中は赤松健氏も慎重とか言い、山田太郎議員に選挙協力していたのは事実だし、山田太郎議員もDL違法化に懸念していたにも関わらず、選挙が終わりほとぼりが冷めた途端、赤松健氏が突然ダウンロード違法化を要請し、パブコメも数多く寄せられ、反対多数であるにも関わらず、ほぼ出来レースで推し進めた事や自民の部会においても山田太郎議員が部会の長であったにも関わらず、あの様な規制を結果的に進める事になったからね。
最近ツイートも減っていたにも関わらず、突然ツイートやRTが増えたのをみても山田太郎議員に対して批判が多いのは事実なのだろう。