はてなキーワード: 未来とは
ニュースだと一時的な出稼ぎバイトみたいなやつらしか特集されてないけど、
俺と友人らの体感値だけでも相当。
会社辞めた後に出るからデータでは顕在化されてないのかもしれないけど、
動きも早いんだと思う。
みんな選挙にも行かず
退職届出すみたいに
急に覚悟決めていなくなる
どれだけひきとめても遅い
優秀な人がいなくなって、
未来はどうなるんだろう
あと地味にまわりの女性で
稼ぐ女性は家事育児分担しても嫌な顔しない人がいいんだよな当たり前だけど。
まだそんないないかもしれないけど、これは嘘じゃない。
めっちゃ優秀だなって思ってた仲間や友人が次から次へといなくなってるんだ。
まじでやばいぞ、このままだと。
気づいた時には致命的に税金足りなくなるぞ、岸田。
婚活は現代における一大イベント。しかし、その過程で多くの人が直面するのが「婚活疲れ」です。希望に胸を膨らませながらも、長期にわたる検索と失敗は心身に疲れをもたらし、時には諦めたくなる瞬間も訪れます。だからこそ、婚活疲れを乗り越え、本当の愛を見つけるための秘策を五つご紹介しましょう。
自分自身のことを知り、どのようなパートナーが合うのかを理解しましょう。内省の時間を持ち、価値観や将来の目標を整理することで、より適した相手との出会いにつながります。
② 趣味を楽しむ:
あなたの趣味や情熱を追求することで、婚活のストレスを和らげることができます。また、同じ趣味を持つ人との出会いが、意外な縁を生むこともあります。
ボランティアや地域活動に参加することで、さまざまな人との出会いがあり、自然体での交流が可能です。人々との繋がりは心を豊かにし、婚活への新たな視点をもたらします。
定期的な運動、瞑想、趣味など、ストレスを管理する技術を学びましょう。精神的、肉体的な健康は婚活の成功にとって不可欠な要素です。
⑤ 婚活休暇を取る:
時には、婚活から離れ、リフレッシュするための小休止も必要。自分自身を再充電し、新たなエネルギーで婚活に戻ってくることができます。
婚活は運命の人を見つけるための旅ですが、その過程で最も大切なのはあなた自身の幸せ。無理をせず、これらの秘策を利用して、心豊かな婚活を楽しんでください。そして、どこかで、誰かがあなたと歩む未来を待っています。婚活疲れに打ち勝ち、自分らしい愛の形を見つけ出しましょう。
投票ってのは個人にとって道徳というか、日本の未来のことを本当に真剣に考えましたか?という部分を問われているわけであって
投票に行ってない奴や脳死で自民に入れていたような奴らは道徳的に間違っているので、結果としてこの元増田が言うように同情すら与えられない
本も読んだけど有意義なレポートでメタバースの未来にかなり期待していたので、これ読んで失望した。もうこんな低レベルな業界になっちゃったのかと。結局、儲かるとわかるとレベルの低い揚げ足取りの連中が集まって来るのかね。初期の2chの衰退を思い出す。浅田カズラ、アンケート時には賛成していて自分も回答しておきながら、公開されたら突然文句言って煽りだすの、完全に確信犯なんだよな
(元の記事)
VR国勢調査という調査プロジェクトが国内最大規模のXR/メタバース専門メディアMogura VRのライターと自称炎上対策専門家によって炎上させられ、名称変更を余儀なくされた事件についてまとめてみる。
自分はVRや社会調査が専門ではないがPh.D.持ちの職業研究者で、VRChat歴は長くないが学術イベントに出入りしている。
自分はこの調査を先進的で意義のある内容だと考えている。膨大な労力がかかっているのに無償公開されており参照しやすい。VR国勢調査という名称はメタバースをリアルな国と対等な世界と見立てた良い名称だと思っていたので非常に残念だ。今現在世界最大の調査であり、自分はこの名前で全く違和感は無かった。
■登場人物
・浅田カズラ氏:Mogura VR編集部に参加しているフリーライター・編集者。ただし社員ではないらしい。
・おおつねまさふみ氏:株式会社MiTERU代表取締役。炎上対策専門家を名乗りながらいつも炎上の火種を撒いている。2017年頃からたびたびフォロワーをけしかけて炎上事件を起こしており、これに関してはヨッピー氏のブログが詳しい。以前はテレビにも出ていたようだが、悪評が広まってネットウォッチ界隈では相手にされなくなったのか、昨年からブームに便乗してメタバース炎上対策専門家を名乗ってVRChat界隈に出没するようになった。こういう輩がいるのは世の常だが、今回は権威のあるMoguraのライターと結託しているのでたちが悪い。
ttps://yoppymodel.hatenablog.com/entry/2019/12/20/182214
んで批判される方だってそうですよ。「炎上」って簡単には言うけれども、程度によってはその人の人生が破壊されかねないんですよ。殴る方も殴られる方も痛いのが炎上じゃないですか。そういう、リスクと責任を背負って当事者は炎上と向き合ってるのに、横からなんのリスクも責任も負わずに、「もっとやれ~!」って煽ってる人達は嫌いです。僕は自分からぶん殴りに行くことはあっても、煽ったりする事はそんなに無いです。たぶん。自分が刺される勇気も無いくせに、安全圏から石だけ投げて、あまつさえそれを自分のTwitterなりブログなりのネタにして銭コロをチャリンチャリン稼ぐっていう手法を快く思っていません。何が炎上対策専門家だよ。バ~~~~~カ!
・内輪に甘いから嫌い
まずこの人。古参有名サイト「ネタフル」管理人のコグレさん。2017年の時はまあ本筋と関係ないしって我慢してたんですけど、今回腹が立ったんで「あんたの所、他所からパクッてきただけの記事が大量にあるよね?それどうなん?」って直接ぶつけてみました。
ちなみにここでコグレさんが認めている通り、「ネタフル」にはどう見ても引用の範囲内とは思えない、どっかから引っ張ってきた写真や文章を使いつつネタ元を明記してない、つまりは「法律に定められた引用の要件を満たしてない」パクリ記事が大量にあります。あと「梅宮辰夫死去」みたいな記事もあって腰抜かすかと思ったわ。PV目当てオンリーのカス記事やん。広告もゴチャゴチャしてて読みづらいし何が「読者のため」だよ。ただの銭ゲバだろ。今必死こいて記事消してんのかな。知らんけど。
・ttps://note.com/nemchan_nel/n/ne0ebf797984c
・ttps://note.com/nemchan_nel/n/n167e77d78711
・2021年から行われている、VTuber/作家のバーチャル美少女ねむ氏とスイス・ジュネーブ大学の人類学者のリュドミラ・ブレディキナ氏が共同で実施している大規模アンケート調査プロジェクト。
・ソーシャルVRユーザーのライフスタイルについて広範な内容を詳しく調査しており、サンプル数も2000件と統計学上有意な数が揃っている。
・スピアマンの順位相関係数により各項目の相関関係を分析し、結果を可視化している。
・現実的にメタバースの現状を外部に説明するときにまともに使えるほぼ唯一の資料で、多数の論文にデータが引用されている。
・今回の炎上事件に便乗して項目が性的な内容に偏っているという指摘があったが、社会調査で性的な内容も聞くのは当たり前だ。人類文化の研究なので、参加者同士のつながりの強さを測る指標として恋愛やVR空間での性的な活動の頻度や経験数が入ることに違和感はない。ねむ氏は調査項目を公募しているし、そもそも私的調査なのだから、文句を言うなら別で調査をすればいいだけの話だ。
ttps://x.com/nemchan_nel/status/1721768324437340338
■名称について
・VR国勢調査という名称にした理由についてレポートで以下の通り説明されていた。
「※世界中の人が集まるソーシャルVR/メタバースは「国境のないひとつの国」になっていってほしい、という願いから日本語版については「VR国勢調査」と名付けました。日本政府によるものではなく、私共の私的調査になります。「国勢調査」という言葉を使っても統計法上特に問題ない旨、統計局に確認済みです。」
・浅田カズラ氏が参加しているMoguraでも普通に何度も引用されており、自分の知る限り今回の騒動が起こるまで名称が問題視されたことはなかった。
ttps://www.moguravr.com/babiniku-paper/
「ミラ氏は日本のVTuberやバ美肉などが人間のアイデンティティやコミュニケーションに与える可能性について着目し、これまでに様々な研究レポートを発表しています。また、VTuberのバーチャル美少女ねむ氏とともに「ソーシャルVR国勢調査2021」を実施しており、自身もアバターを介して活動の幅を広げています。」
・浅田カズラ氏も2021年からアンケート回答に協力しており国勢調査という名前を使って応援していた。
ttps://x.com/asada_kadura_vb/status/1429660864727056384
・国勢調査を名乗っている調査プロジェクトは先行事例が多数存在する。運営でない有志によるものも全数調査でないものも多数含まれており問題とされた事例は見当たらなかった。
ガンダム国勢調査 ttp://amazon.jp/dp/4063648125
テニプリ国勢調査 ttps://jumpsq.shueisha.co.jp/contents/sp_tennisnooujisama/
ゲーマー国勢調査 ttps://fpsjp.net/archives/416142
サイクリスト国勢調査 ttps://www.tour-de-nippon.jp/series/topics/5444/
ドラゴンクエストIX国勢調査 ttps://www.4gamer.net/games/072/G007233/20100219010/
■2023年11月6日、バーチャル美少女ねむ氏、リュドミラ・ブレディキナ氏がソーシャルVR国勢調査2023を発表。
・ttps://x.com/nemchan_nel/status/1721359591550918826
・ttps://x.com/BredikhinaL/status/1721442597074305315
■2023年11月7日、浅田カズラ氏がVR国勢調査の名称を問題視するブログを公開。誠実でない、大仰だ、n数が足りないとXで主張しはじめる。
・ttps://v-v-report.hatenablog.com/entry/social-vr-lifestyle-survey-2023-revue
・「「Lifestyle Survey(ライフスタイル調査)」という英題はまだ妥当だけど、これに「国勢調査(National Census)」という日本語をあてるのは、ちょっと乱暴かな~とも思った。法的な話ではなく、ことばの持つ意味と力の話。」
・ttps://x.com/asada_kadura_vb/status/1721886864171573724
・「誠実でない」
・「いまの5倍のn数はあってやっと背負える」
■2023年11月7日、おおつねまさふみ氏が「大袈裟」「釣り」とXでフォロワーを扇動しはじめる。浅田カズラ氏がこれを次々とリポスト。擁護する意見は引用ポストで封じ込める。
・ttps://twitter.com/otsune/status/1721767903366967371
・「「大袈裟なタイトルで偏った主張しないで」と思った人は、自説を負けずにアピールする事で対抗したり他者の言論の指摘をするのが正しい行動と言えます。」
・ttps://twitter.com/otsune/status/1722155567249342925
・「騒動の論点は「英語版ではLifestyle surveyと穏便に書いてるのに日本語版で"国勢調査"って大袈裟に書くのはどうなの」というタイトル釣り部分なので、その釣り要素が改められない限り批判は止まらないと思います。」
■2023年11月9日、浅田カズラ氏とおおつねまさふみ氏がお互いに引用ポストしながら、有名税だ、開き直るな、スパム業者や迷惑系配信者とおなじだ、とXで主張。調査と関係ないねむ氏への誹謗中傷も多数投稿され、完全に炎上状態となる。
・ttps://x.com/asada_kadura_vb/status/1722305944485576938
・「いわゆる有名税ですな。」
・ttps://x.com/otsune/status/1722421141208481897
・「「(メタバース世界について)代表してない」を主張するのなら「じゃあ国勢調査という大袈裟な表現はやめて」となるだけ。
都合の良い時だけ「そんなこと言ってない」と開き直らないで、となる話だと思った。」
・ttps://x.com/otsune/status/1722430965354733600
・「スパム業者や迷惑系配信者とおなじ手口のタイトル釣りをしたのに「みずからそうとは名乗ってないのでそういう言い方をしないで」と言い張っても通用しないのと同じ。」
■2023年11月9日、バーチャル美少女ねむ氏が名称変更についてお詫びをXで発表。
・ttps://x.com/nemchan_nel/status/1722554946338668635
【お詫び】「ソーシャルVR国勢調査2023」の名称変更について
2023年11月6日に私共が公開したレポート「ソーシャルVR国勢調査2023」(ハッシュタグ : #VR国勢調査 )の日本語名称について、SNSや読後アンケートで以下のような意見を複数頂いています。
・私的な調査プロジェクトであるにも関わらず、政府の「国勢調査」を用いるのは不適切ではないか
・公開アンケート方式にも関わらず、全数調査である「国勢調査」を用いるのは紛らわしいのではないか
名称については、以下の理由により現在のものを採用しておりました。
・2年前に実施した「ソーシャルVR国勢調査2021」でも、配布サイト上でネーミングの理由を説明し一部から好評を頂いており、読後アンケートでも指摘がなかったこと
・「●●国勢調査」というネーミングで既にMMOやソーシャルゲーム等で多数使われていたこと
・「国勢調査」という言葉を使っても統計法上問題ない旨、統計局に確認していたこと
しかしながら、皆さんのご意見と、レポートの注目度が我々の当初の想定を大きく超えてしまったこと等から、現在では不適当と判断し、名称を変更致します。
新名称については、既存の他調査と被らないこと、語感・わかりやすさ・覚えやすさなどを考慮し
「ソーシャルVRライフスタイル調査2023」(ハッシュタグ : #VRライフスタイル調査 )
とさせて頂きます。
(英語名称については「Social VR Lifestyle Survey 2023」のままとさせて頂きます)
たくさんの方に回答・拡散協力頂いたプロジェクトにも関わらず、誤解を招くような表現を使ってしまったこと、不快感・ご心配をおかけしてしまったこと、大変申し訳ありませんでした。
■2023年11月13日、浅田カズラ氏がVRChatで撮ったおおつねまさふみ氏の写真をXに投稿。VRChatでふたりでねむ氏を燃やしてやったと大爆笑していた。自分も掲示板に書き込みをしていた人から直接聞いたが胸糞悪い内容だった。
・ttps://x.com/asada_kadura_vb/status/1724052464561701021
・「おっきいほうおおつねさん」
・ttps://suki-kira.com/people/result/%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%AB%E7%BE%8E%E5%B0%91%E5%A5%B3%E3%81%AD%E3%82%80
・「フレンドに聞いたけど、VRChatでふたりでねむ燃やしてやったって大爆笑してたらしい。マジで胸糞悪い。身勝手な正義で周りを陥れるライターと炎上対策界隈から消えて欲しい」
・「俺もこれ聞いてました。本当に胸糞悪い連中です」
■今後について
・VR国勢調査という名称には法的にも倫理的にも問題はなかった。意義のある調査プロジェクトの名称に難癖を付け、炎上させて名前を変えさせたのは悪質な言葉狩りである。
・公的な影響力のあるメディアのライターが炎上屋と結託して騒ぎを起こしている現状は大きな問題であり、こんな連中がいる限りVR界隈の未来は暗い。
・非難を避ける為に軽々に名称を変更したねむ氏にも苦言を呈したい。炎上で一方的な意見がまかり通るというお墨付きをこの連中に与えてしまった。
バレンタイン・キッスがギミチョコに置き換えられる未来は来るのだろうか
■ 主張
■ 主題
避難生活の癒やし能力の向上のために部分的に大麻が利用できるブースを用意してみてはどうか
ただし、陶酔成分が多すぎる状態では先日のグミ配布事件のような別の事故を誘発するため、
極力薄めのモノ限定にしたい。
■ 内容
避難生活は端的に言って虚無と向き合っているという現実がある。
人は根源的な虚無と向き合えないがために「陶酔」を利用しようとするが
実際に酒に殺されるのだ。
*1「自宅が全壊し、体育館へ避難した。避難所では酒を飲む人は多く、「飲ましたろか」という人もいた。」
「ビルの屋上に上り、飛び降りようとした。そやけど、下見たらびびってしもて。生きることも、死ぬことも、酒をやめることもでけへんかった」
*2「「酒乱タイプの人は、ほかの住民から苦情が出たりして、行政も把握しやすい。しかし、いわゆる『静かなアルコール』の人は見つけにくい」。
亡くなる前日も買い物にやって来て、「こんな所おれんわ。帰りたい」とこぼした。「帰る所あるの」と聞くと、「ないけど帰りたい」と答えた。それが最後。」
さて。
2023年12月6日「大麻草から製造された医薬品の施用等」が可能となった。
我々は合法的に大麻を利用することが条件付きではあるが可能なのだ。
避難所、避難生活から酒を如何に減らし、陶酔を増やすことができるか、
つまるところ避難所の癒やしの能力を底上げするには大麻の利用もよいのではないか
避難生活は健康とは程遠いという現状を鑑み、適応範囲を模索するというのは
■ キャッチーな要約
使い古された人類の言い訳「明日があるさ」「諦めたらそこで試合終了だよ」が
どうしろって言うんだ!
一服やって!
お昼寝をみんなでしたほうがいいよ!
■ 予想される反論
お前が吸いたいだけだろ
ー> はい。そうですがなにか^^。
ー> 通常の生活だとそうだろうね!その幸せな生活が保たれた状態だと無縁のほうがいいかもね。
依存症になったらどうするんだよ
ー> 一理ある。だが酒よりはマシ。
長期間吸い続けると離脱症になって不眠症とかになるエビデンスがあるよね
ー> よく知ってるね。でも大体たかだか7日くらいだよ。酒の離脱はやべえよ。
ー> 一理ある。だが酒よりは、マシ。そういう状態だとすまんが酒で誘発されたとおもって諦めてくれ。
ー> そうなんだよ。別に無理にやらなくてもよくね。
なんでそんなリスクを増加させることをしたいんだ?
ー> 避難所のアルコール問題は深刻なのです。アルコールのニーズの代わりに大麻をあてがうという発想。
現代の大麻って陶酔成分が大量に含まれすぎててジャンキーじゃないと救急搬送されるんじゃね?
ー> ^^(サイパン製のHHCH高濃度グミとかチョコとかそんな変なもん持ってくんな)
ー> その場で吸えるように適当に設備を固定にすればいいんじゃね
ー> 罹災証明書をつかえばいいんじゃね
お前はいいことを言う!
ー> 阿諛追従の輩め。どこがいいのかその所きちんとコメントしなさい。
■ エビデンスなど
長期化する避難所でアルコール依存症割合が増加することが東日本大震災の事後経過でも明らかになっている
*3「震災で家族や仕事を失い、不安な気持ちを酒で紛らしている」
*4「酒、酒、酒…。頭も体も酒に支配された。震災で命が助かったことを喜ぶべきなのに」
*5「過度のストレスを解消するために酒に頼った」
*1 (7)役員の日々|震災2年目|阪神・淡路大震災|連載・特集|神戸新聞NEXT
https://www.kobe-np.co.jp/rentoku/sinsai/02/rensai/199609/0005574843.shtml
*2 (2)ある素顔|震災2年目|阪神・淡路大震災|連載・特集|神戸新聞NEXT
https://www.kobe-np.co.jp/rentoku/sinsai/02/rensai/199609/0005574848.shtml
*3【図解・社会】東日本大震災1年・東北会病院のアルコール依存症患者の割合(2012年3月5日)
https://www.jiji.com/jc/graphics?p=ve_soc_jishin-higashinihon20120305j-04-w420
*4 神戸新聞NEXT|連載・特集|阪神・淡路大震災|震災26年目|被災、アルコール依存症… どん底から再起の男性、断酒会で立ち直り支援
https://www.kobe-np.co.jp/rentoku/sinsai/26/202101/0013988816.shtml
自分は小3の時、新人の女の担任からいじめっ子扱いをされていた。
実際は「遊ぼう」と言ってきた、やたら私に執着してくる子に「先約がいるから(本当)その子たち含めてみんなで遊ぶならいいよ(先方には確認済み)」と至極真っ当な返事をすると「2人きりじゃないと嫌だ」と泣き出して、先生に泣きついて、結局こちらの言い分などろくに聞かない女の担任にいじめっ子扱いされるという今思い出してもイライラする日々を過ごしていた。ちなみに他の友人たちには「あんた大変だね…」と同情されていたし、担任に真実を説明してくれようとしていたが、担任は聞く耳を持たなかった。
その状況が一変したのは翌年、ベテランの男性が担任の先生になってすぐのことだった。いつも通りの流れが繰り返され、その子が先生のもとに行き、先生が私を呼び出した(ついでに一緒に遊んでいた友人もついてきた)。先生は、前年度の担任とは違い、きちんとこちらの言い分を聞き、私ではなくいままでいじめられっ子ムーブを散々してきた子に対して「〇〇さん(私)の言っていることは正しい」ときちんと説明をしてくれた。私を悪者扱いしなかった。
昨今定期的に見かけるいじめっ子成敗ものを見かけるたび、半ばトラウマのようなこの経験が甦る。当時よりいじめっ子に対しては何をしてもいいという風潮の強い今、私が小学生をしていたら、無実の罪で成敗されて未来を閉ざされていた可能性もあるのかもしれないと思うと本当に恐ろしい気持ちになる。
復旧の必要ある?って言ってる時点でもう論点が10年前なんだよね
今の地方ってマジで老人しかいないし貴重な若者も老人の介護やるか都市部に出ていくから土建屋がえげつない人手不足&高齢化になってるんだよ。だからそう遠くな い(老人土方が引退したあたり)うちに物理的に復旧が無理な地域が出てくるよ
金が用意出来たところ(用意できるとは言ってない)で人がいないから工事ができないそういう未来が近づいてるんだけど、その辺を理解してる人はほとんどいない
やるしかないこと、それはこの言葉で、私の心からあなたに伝えたいこと。まず、あなたとのめぐりあいは、まるで運命が織り交ぜた美しいストーリーのようでした。
どうしても、この気持ちを伝えなければいけないと思って、今、勇気を振り絞ります。私たちは過去の希望を打ち砕いた瞬間もありましたが、それでも新しい未来が広がっています。そして、その未来を一緒に歩むことができることが、私の喜びです。
最近の私たちの関係は、まるで料理対決のようなものかもしれません。時には大声を上げたり、時には軽妙な解説で笑いあったり。それでも、それが私たちの特別な絆であり、お互いに対峙する力となっていることを感じています。
言葉のセレクトも、私たちの関係をより深く、美しくするために大切ですね。それができるのは、あなただけです。あなたの言葉はいつも心に響き、私を幸せな気持ちにしてくれます。
ついに、この手紙を書くことに決めました。新しい使用例を見つけ、私たちの関係をより豊かにするためです。これは私からの素直な気持ちであり、あなたへの深い愛を表現したものです。
これからも一緒に笑い、涙し、困難を乗り越えていきたい。あなたとの未来に期待と愛を込めて。
愛を込めて。
多民族国家で、人種平等のロシアとアジア人の繁栄を願う中国。見せかけの多様性で本音は白人至上主義のDSアメリカ。正しい人は中露を応援する
https://w.atwiki.jp/shinjitsuwiki/pages/129.html
原口一博議員や、鳩山由紀夫さんをはじめとした立憲民主党の議員は、DSを名指しで批判している。それは、DSと、その宗主国であるアメリカの欺瞞と白人至上主義、見せかけの人種平等に怒っているからだ。アメリカでは、オバマなどの「名誉白人」を除き、大統領になれないという暗黙のルールが存在している。これは、DSの方針に従っているからだ。
ユダヤ白人至上主義やイスラエルを応援し、父親が創価学会USAと蜜月であるトランプ当選がアメリカ人の本音であり、バイデンは見せかけの人種平等や多様性を掲げ、国外から移民として人を集め、低賃金奴隷として扱い、白人以外を奴隷にするタイミングを見計らっている。元々、米国民主党は黒人奴隷を支持する南部諸州の出自であり、その思想は現代でも密かに受け継がれているのだ。
立憲民主党が、選挙で勝てなくされているのは、DSを名指しで批判する議員が多い為だろう。その為、ネット世論では、自民党に擦り寄り、DSに合流しようとする裏切り者である「国民民主党」を支持するよう自民党による工作が行われている。国民民主党が、安倍の国葬や、統一教会を擁護しているのは、彼らの正体が現れていると言える。
https://twitter.com/kharaguchi/status/1664680303615410191
ロシアや中国の政府が言う事が嘘でDSが言うことが正しいなんて私は、思わない。
ロシアや中国は、古い歴史を持つ国であり、そこには大勢の国民がいる。嘘ばかりついて国が持つはずもない。人は、正しさを求めるものだ。
一方でロシアは、アジアからヨーロッパにまたがる多民族国家であり、人種平等が実現され、人種による差別や賃金格差は存在しない。その平等の究極系が「共産主義」であった。一方ウクライナは極右と白人(ウクナチ)による支配が行われており、ロシアはウクライナの極右白人至上主義政権を解体するため努力している。プーチン大統領もウクナチ討伐に向けたビデオメッセージで、ウクライナのナチスかぶれの極右民族主義者への批判と、「ロシアの未来は、我々の歴史の中で常にそうであったように、多民族国家であるロシアの人々の手に委ねられているのです」と、異なる民族の協調と多民族国家ロシアの平等性を強調している。異なる民族間が一致団結し、白人至上主義や極右と戦う事は、白人視点で見れば「悪」だろう。しかし、正しく、そして賢く、目覚めた人ならば、ロシアが正しく平等である事が理解可能だ。
そして、中国はアジア人の繁栄と地位向上のため、一帯一路と呼ばれる反DS包囲網を形成し、白人による搾取からアジア人を解放している。西側諸国(DS傀儡国家)の企業による搾取は東南アジアやアジアで蔓延っていたが、中国企業が高待遇で彼等を雇用する事で、DSによる奴隷化と搾取から解放したのである。だからこそ、正しい思想を持つ人はDSアメリカや、ウクナチ極右、そして白人至上主義に反対して、中国とロシアを応援しているのだ。
「地域振興券、何に使おうかな〜」
「厚底ブーツ欲しいなぁ」
「だんご、だんご、だんご三兄弟♪」
「アルマゲドン見た?泣いたよね〜」
「なにそれ、マトリックスの真似?」
「ノストラダムスの嘘つき!」
教員の労働監督は労働基準監督署の代わりに人事院や教育委員会(使用者)が行う。
つまり使用者が教員の労働基準が順守されてるか監督することとなり、第三者視点がまったく無い。
なので給特法は教員多忙化の促進剤でしかなく、仮に給特法が無くても彼らが「教員の残業は自主的な物」と言えば、その通りになる。
では仮に労働基準監督署が教員の労働基準が順守されてるかを監督すれば、教員の多忙化および教員不足は解消するのか?
答えは否だ。
でもよく考えてほしい
この男児が助かって成長していたら、将来的には性加害を行っていたかもしれない
痛ましい一件だったけど、この犠牲によって未来の女性が救われたとも言えるのではないか
みたいなことを書いてるヤフコメいないかなって思ったけど流石になかったわ
まだ人の心あるんだな
DAZN独占という形で大金を貰った。スカパー時代に比べたら全試合見れて、収入は上がった良かったはずだった。
一方で年々視聴環境のハードルが上がり今や4000円台。カジュアル層は寄り付かず、既存の濃いファンもこの価格帯となってくると厳しい人がチラホラ出てくる。契約者が減れば残った人から搾り取るしかない。さらなる値上げ、5000円台も現実味を帯びてきた。
これじゃファンは増えない、なんなら減る。金だけ増えてもファンが増えなきゃ意味がない。でも、今更この大金を捨てるわけにもいかない。この金をアテにしてるチームが多すぎる。
とは言えDAZNの未来は明るくない。そう遠くない内に日本撤退は十分ありえるし、このままDAZNと共存しても待ってるのは共倒れだ。どっちにしろ今の契約が無くなった後を考えなければいけない。どんな道であれ決断の時は迫っている。
みんなは男が一回り(十数歳以上)年上というのは気持ち悪いという。
成人(概ね20歳)以上の人間同士が合意の上で結婚したのならば、
年齢差が20歳以上となると自分の娘みたいな女性と結婚する事になるわけだけど、
年齢差と性的な事だけを考えればそれは当然なのかもしれないけれど、
和歌山の件では、後期高齢者と55歳年下の妻(77と22だったか)という事だったけど、
明らかに「死んだら遺産が入るんだから、それでいいだろ」的な思惑は見えていた。
そういう契約結婚的なものであっても、大人同士が合意の上ならば何の問題もないと思う。
ハライチのあの人の場合はお相手がまだ19歳というのもあって、
やはり年の差婚となると性的な面ばかりに目が向いて批判されてしまう。)
一回り以上の歳の差が有ったとしても、人生のパートナーとして考えてあげることはできないのだろうか。
独身男性があまりにも身の回りの事ができないから私がやってあげる... というのは今どき少ないか?
若い女の子の未来の為に俺が支えてやる... パパ活みたいになっちゃうのか?
仕事のアドバイザーだったり、助手的な支えになってくれる仕事面でのパートナーであり、
何れにせよお互いが支えあっていこうとしている部分に目を向けられれば、
そんなに理解できない事でもないと思うんだけどな。
俺がまだそこまで歳喰ってないからそう思うだけなのかな。
もし男が65歳で相手が25歳、40歳差、これで結婚となったら、いや、55歳と25歳、30歳差と想定してもいいよ。
周囲は「何考えてんだ」となるんだろうな。
個人的には全然問題無いと思うんだよ、直ぐに離婚する事になったとしても。
当人同士が合意の上でも、親兄弟が反対するような結婚では難しいかな。
俺は無理でも、資産(当然現金も含まれる)を豊富に持っていたとしたら、説得できるだろうな。
結果として、「金持ってりゃ何やってもいい」になっちまうのか。
ポール・マッカートニーが年下の女性と再婚離婚を繰り返しても誰も文句付けられないもんなあ。