はてなキーワード: 服装とは
恐らく芋だと指さされてる側のオタクだけどね、違うんすよ。オタクだからね、好きなヤツを選ぶと楽しい~~~!!!んですよ。
推しのイメージカラーの髪色にしたら楽しいんスよ。似合ってないのわかるよ。そりゃ似合う訳ないだろピンクとか紫とか緑の髪の毛さぁ・・・。わかってるよ。でもテンションが上がるの!!最高ですよ。
好きなキャラクターの鞄背負ったら嬉しいんスわ。友達に「あ~!それおまえの推しや~ん!」って言われたらめっちゃ嬉しい。1日ずっとウキウキ。一人で歩いててもウキウキ。コスパ最高。
そんで、結果的にオタクが集まる所にはオタクっぽい恰好をしていった方がより楽しいワケ。ディズニーランドで耳つけると楽しい~!!!と同じ。より楽しいというだけで別につけなくても楽しい。
一度年齢を考えたら一番似合う、落ち着いた大人の服装でイベントに行ってみたら微妙に「違う」って思ったんですよね。皆「好き」を身体にくっつけててさ。私もくっつけたい!!!ってなった。似合わなくてもいい時ってある。
あ、そう、オタクの女の子を見るのが大好きなんですよね。全身から様々な形で「好き」というのを表現してて、自分の知っているジャンルであれば「あっ!あのカニは〇〇の担当に違いない!」なんて当てるクイズも楽しめます。
そもそもジャンルごとにオタクの格好にも色々あって、アイドル系(3次含)ならイメージカラーやモチーフを主張してる子が多いし、歴史系なら和服を着てる人とかも居るし、古めのジャンルとかだとお姉さま方が増えて、まぁともかく、派手な人も派手じゃない人もみ~んな色んな格好をしててとっても可愛い、美しい、最高です。
普段化粧っけがない人とかが推し色のピンちっちゃくつけてるのとかも、すごくいい。普通の服装の人が靴下だけ推し色とかなのもね、ちゃんと見ています。可愛いです。
イベントは女の博覧会みたいでずっと見てても飽きないしライブに2時間早く着いちゃっても女オタク眺めて余裕で過ごせる。皆色んな工夫して来ててほんと~に可愛い。あと楽しい。
もちろんオタクと関係ない場所で見る可愛い子も最高。赤坂で見れるイイ女も最高です。つまり皆最高なので私はひとつにまとまってほしくないな!!
眉毛に金をかけまくってる友人が眉毛の話を楽しそうにしてる所も可愛いとおもうし、整形の話を楽しそうにしてる女の友人も可愛い!!自分に金かけて楽しそうにしてる女からも「好き」は感じられるので最高!結局みんなオタクという事では?
楽しくないのにやってる人は気の毒に思うが、楽しいならいいではないですか。テンションが上がるか否か、幸せに過ごせているかどうかが一番大事だと思いますね!!
必ず他人とは違うことする俺カッコイイ系の「服装なんかに手間かけてて馬鹿じゃね?」みたいな振る舞いを始めて
全員それに影響されてみんな元に戻る。
中学〜高校時代にカースト一軍女子でもないくせに派手で奇抜な服装や髪色ピアス等の校則違反を繰り返してて生活指導の常連で、停学一歩手前まで行ったことのあるブサイクです。
私が当時服装の違反を繰り返していた理由は「ルールを守った服装をしていてブスと謗られた場合は生まれつきの顔なのでどうしようもないが、自分で奇抜な格好やルール違反をして悪く言われる分には自覚してやっている事なので当然の帰結として納得できる」という考えでした。
どうしようもできない事でブスとかキモいって言われるぐらいなら、自己責任で痛いとか不良って言われる方がマシだと当時は本気で思っていましたし、停学処分寸前まで違反して評価が下がった事についてやTPO、マナーといった社会常識についての指導・指摘も全く響きませんでした。とにかく素の自分について他の普通の女子生徒と同じステージで比較させない事、生まれつきの容姿についての言及や攻撃を反らす事が優先でした。
アラサーの方が中高生時代の自分と同じ考えで職場で同じ行動をしていたらそれはそれでどうなの?とは思いますが、彼女さんの行動が当時の自分に被って見えたので参考までにコメントさせて頂きました。
それ、そういうスタイルのファッションの「美人」を見るのが好き、の間違いだから。ブスの男装()もどきなんか見ても痛いだけだよ。
まずアパレルや美容関係で働く女性がそれをする分には良いと思うけど一般的なオフィスで働く女性がストリートファッションやパンク系?モード系?みたいな服装で出社するのはヤバいんだよ。
そして、そういう奇抜な格好がしたいならTPOとしてそれが許される環境の仕事に就くべきなんだけどアパレルにしろ美容にしろ見た目が悪い奴はまず採って貰えないので、そういった業界に行けてない時点で元増田の彼女の容姿レベルもまあお察しだから明らかに見る価値のあるようなビジュアルではないよ。
まず、砂漠で生き抜くなら、水の確保が一番大事なんだ。水分がないと、ほんとにすぐに体がやられちゃうからね。
オアシスが見つかればラッキーだけど、なかなかそんなに都合よくいかないことが多いから、万が一を考えて事前に水をできるだけ持っていくといいよ。
それと、水を消費しない方法として、できるだけ日中の暑い時間は動かないで、朝晩の涼しい時間帯に移動するのもコツだね。
服装も意外と大事で、薄手の長袖や帽子で肌をカバーすると、直射日光から体を守れるし、汗の蒸発を防いで体温を調整できるから、そういう工夫も忘れずに。
それから、砂漠は昼と夜の温度差が激しいから、夜にはかなり冷え込むんだ。だから、夜用の防寒具も意外と必需品。
あとは、食べ物も大切だけど、砂漠では水分の方が圧倒的に大事だから、食べ過ぎないようにして、エネルギーの消費をできるだけ抑えるのがコツかな。
周りの環境をよく観察して、少しでも植物や動物がいたら、水源が近いかもだから、その方向に進んでみるといいかも。
さらに、砂漠では自分の位置を把握するのも大切。太陽や星を使って方角を確認するのもアリだけど、砂漠だと地形がほとんど同じに見えるから、何か目印になるものを見つけて少しずつ進むといいよ。
それと、砂嵐に巻き込まれたときは、むやみに動かずにその場で身を伏せるのがベスト。砂が巻き上がると視界がゼロになって、どっちに進んでるか分かんなくなるからね。
顔や口を布で覆って、砂が体に入らないようにするのも忘れずに。砂漠にはサボテンなんかもあるけど、見た目で水があるからって無理に切って飲むのは危険なこともあるんだ。種類によっては毒があったり、逆に体が脱水状態になることもあるから注意しないとね。
あと、日陰を見つけたら積極的に使って体力を温存することも大事。ほんと、砂漠では無駄に動かないのが生き残るコツだよ。周りの状況に合わせて冷静に対処することが何よりも生き抜くためのポイントだね。
結構疑わしいけど、原文の絵師がどうもTRPG(CoC)エモシ界隈の人間っぽくて全然あり得るなこれ…
あの界隈って立ち絵が実用品だから依頼頻度高いし、一緒に遊んだ人間にお礼や人付き合いの依頼しがちだし、何なら同一キャラの服装差分を同じ人に追加発注し続けるプレイヤーが少なからずいるんだよね。
1枚1万って価格設定も全身立ち絵のことっぽいし、某虹Vやシナリオ作者がTRPG配信やってる辺りの界隈かな…って俺は結構ピンと来た
メンズライクファッションとかジェンダーレスファッションとかそれっぽい名称つけて遅れて来たイタい厨二病みたいなスタイル肯定するの辞めてくれ〜〜〜〜!!!!!
元々自己肯定感がちょっと低めだった彼女が最近のインスタ女の「可愛い女」「細い女」にコンプレックス拗らせた結果もうアラサーなのに韓国の10代ぐらいのガキが着てそうなストリートファッション崩れとかトー横界隈のチャラ男が着てそうなパンクファッションのなり損ないみたいな奇を衒った格好ばっかりするようになって痛いよ〜〜〜〜〜〜〜〜😭😭😭
そのテの発信をする女が無駄に「どんなファッションをしようが本人の自由👊」とか「自己表現に年齢や他人の価値観なんて関係ない✌️」みたいな事をもっともらしく宣うせいでガッツリ間に受けて、最近仕事終わりにデートしたら職場にもそういう格好で出社してる事が発覚して居た堪れないよお
蛇の形のイヤーカフとか男物のゴツいウエスタンベルト、太いシルバーチェーンのネックレス着けたり、ダンスやってる奴みたいなワイドパンツとか厚底履いてダメージデザインとか言ってズタズタの清潔感ないカーディガン着て仕事に行ける社会性の無さがヤバいよ😭😭
それで出社するのは辞めた方がいいよとか、TPOや社会常識の話を繰り返ししたけど、普通の女性らしくして周りの女性と同じ土俵に立つ劣等感よりもTPOやマナーや常識を破る方がマシって本気で思っててどうしようもないよ
スタイルや容姿のレベルにコンプレックスを抱いて女の子らしい格好をする事に強い抵抗が産まれたのだとしても絶対に今の方がよっぽど恥ずかしすぎるし、そういう派手なマナー違反をする人間の方が絶対陰で何か言われるに決まってるのに何でわからないの😭😭😭
他人は君のそんな事情なんて知らないし、知ったとしても汲む訳ないんだから、客観的に見たら君は校則に反発して普通じゃない奇抜な格好をしたがるチャラい中高生のノリが遅れて発露しているみたいで格好悪いしめちゃくちゃ非常識でダサいよ………
これからどんどん若い後輩が入ってくるだろうし君は先輩にもおばさんにもなっていくのにどうするの?そして、これをどう説明してもどれだけ話しても「女としてカウントされないのに女の格好なんか」って主張一点だけで思考停止しててどうするの😭😭
男の理想押し付け過ぎとでも時代錯誤とでも何とでも言われて構わないから女性は女性らしい服装が良い、清楚な格好をしているのが良いって価値観が普通の認識に戻って欲しいよ………
「男はダサい人が多い」とか言うけど、ファッションって結局自分のために楽しむもんだろ?
他人の目を気にしてスタイルを決める必要なんかないし、自分が好きな服を好きなように着ればそれでいいじゃん。
おしゃれかダサいかなんて他人が勝手に決めるもんじゃないし、性別で区切るのも短絡的すぎると思うよ。
確かに、目立つ服装とか、いわゆる「ダサい」と言われるスタイルの人がいると目に付きやすいのは分かるよ。
でも、だからって「男はダサい人が多い」とか言っちゃうのはさすがに極端だろ。
それってほんの一部の印象でしょ?
ファッション感度って性別じゃなくて個人の問題だし、そこに優劣をつける必要なんてない。
ファッションは自己表現であって、他人にジャッジされるためのものじゃないんだからさ。
周りがどう思おうがどうでもよくて、自分が自分のスタイルを楽しんでいればそれで十分。
だから、ダサいかおしゃれかなんて気にせずに、自分の好きなスタイルを自信持って貫いてる人が一番かっこいいんだよ。
だからさ、結局ファッションって自分が楽しむためにやるもので、他人の目なんか気にする必要ないんだよ。
自分が『これが好き』って思えるものを堂々と楽しむ、それが一番大事だと思うんだよね。
それってファッションに限らず、他のことにも言えるじゃん?
シンプルなのに最高にうまい、サクサクの皮とジューシーな餡がたまらないし、ご飯と一緒にがっつりいけるのがたまらないんだよ。
誰にどう思われようが、こういう“自分にとって最高”を見つけるのが本当のかっこよさだよな。
2024年11月2日 syrup16g「遅死11.02」@日比谷野外音楽堂
天候的に新幹線が遅れるかもしれないと思って早目に乗ったは良いけど途中で止まってしまい新幹線の中に閉じ込められる等のアクシデントがありつつも何とか辿り着けたまでは良かったけど、野音の最寄り駅に着く前にトイレ行っておこう〜って思ったら駅で迷って到着がギリギリになるポンコツ振り。そして帰りも新幹線遅延で1時間半デッキに立って帰りました…(少しでも早く動き出すのに乗って帰らないと家に辿り着けない為)まぁ無事にライブが観れてその日の内に帰れたので結果オーライ。
雨に関しては始まる前が一番ピークだったかも。公演始まったら割と気にならないレベルで観れた。でもこれはRSRで揃えた雨具が大活躍してほぼ濡れずに済んだ(手のひらがちょっと濡れたぐらい)お陰もあるかも。大荷物になったけど雨とか寒さは全然気にせずにライブに集中出来たから色々持ってきた甲斐があった。
席は五十嵐さん寄りだったので五十嵐さんと中畑さんがよく観えて頑張ればマキさんも観える感じ。なので今回は沢山五十嵐さんを観ました笑
以下、曲の覚え書きと感想。
·2曲目前頭葉。前頭葉、普通に音源として聞く時はそうでもないけど笑 ライブで聴くとめちゃくちゃカッコ良いんだよなぁ。ギターソロ完璧に近くてすごい(って言うのも失礼だけど)
·4曲目 もういいって。もういいっては音源発売当時に鬱屈した気分の時によく聴いててその思い出が脳裏を過る。あの時はまだ若かったなぁ…。ギターがめちゃくちゃ良い。ラストの所もういいって〜の所中畑さんが歌ってなかった?記憶違いか…??
·5曲目 翌日。やっぱ美しいメロディだよなぁと思いつつ聴いてた。晴れてたらもっと美しかっただろうなぁ〜!!中盤に持ってくるの珍しい気がする。中畑さんのハモリが美しい曲。
·6曲目 生活。始まり方で生活だなと分かった笑 定番曲なので個人的にお腹一杯な感じだけど、何やかんや聴くとテンション上がる曲。ソロが完璧ですごい(?)
·7曲目 真空。真空も定番曲だけどドラムがカッコ良いんだよなぁ〜!!あとベースの入りがいつも激カッコ良いです。中畑さんのロックンロールー!!とイェイェイェイェ〜!!でテンション上がらない人いない説を唱えます。
·8曲目 Breezing。珍しい曲だからちゃんと聴かなきゃ!!と思ったけど気付いたら終ってた…笑
·9曲目 エビセン。エビセン初めて生で聴いた気がする。照明が紫のうねうね(?)したやつで綺麗だった。あとメロディがめちゃくちゃ美しくて今回聴けた中でも上位に入る良さだった。エビセンの中畑さんのハモリ良すぎる…!!この曲聴けただけでも元取れたなと思う。
·10曲目 明日を落としても。明日落としても大好きなので野音で聴けて嬉しい。いつ聴いても名曲。ベースがアレンジしてあってマキさんがそう言う工夫をしてくれてるのが嬉しい…。
·11曲目 赤いカラス。赤いカラスも好きだから嬉しい。(僅かばかりの未練に)「しがみ付いてみたのです」って歌詞変えてた。もしかしたら普通に間違えてただけかもだが…笑 この歌詞、再始動前の五十嵐さんって感じがして聴く度に胸がぎゅっとする。ラストの所のドラム最高に好き!
·12曲目 I Hate Music。この曲も初めて生で聴いたかも。中畑さんのハモリが美しい!!あとベースが素晴らしい!!やり慣れてない曲だけどかなり良い感じだったしまたの機会に是非やって欲しい一曲。
·13曲目 In My Hurts Again。まさかレミゼの曲でこの曲を持ってくるとは…!!でもレミゼの曲聴けて嬉しい。この曲の照明綺麗だったなぁ。レミゼの曲もっと積極的にやって欲しい!!!
·14曲目 変拍子。この曲野音で聴けてめちゃくちゃ嬉しい!!「分かりあえた日々が眩し過ぎて見れないだけ」って歌詞、本当に好き…。ギターソロもめちゃくちゃ良かった…。本当やってくれてありがとう…。
·15曲目 光なき窓。この曲も野音で聴けて嬉しい〜!!照明もすごく素敵で天気が良かったら最高に美しかっただろうなぁ…。「そばにいてくれ ふらっと隣に」って歌詞が大好きなので聴けてじーんとした(この感想書いた後に中畑さんのポストが流れてきたのだがそれに影響されたとかではないです!!私の方が先に感想書いてた!!と言う謎の主張をしておく笑)あとドラムが曲に寄り添ってる感じがして好きなんだよなぁ…。アウトロの部分が美し過ぎる…。この曲終わった時点で1時間半ぐらいはやってたんだけど本当にあっという間でマキさんがベースおろして手に持ってそのまま去っていったの見て後ろの人が「えっ?(早くない?)」って声出してて気持ち分かる〜!!ってなったし私も「早っ!?」って思った笑
E.N 1曲目はSonic Disorder。マキさんが最初に1人で出てきてベースを弾き出して中畑さんが出てきて、最後に五十嵐さんが出てくる構成だったんだけど五十嵐さんが出てきた時にマキさんに「わ〜(両方の手のひらをひらひらさせて皆注目〜!って感じの動作)」ってしてから手拍子煽ってた。そしてこの曲が走る大きな要因は中畑さんのドラムだな〜と改めて感じるなど笑 ソニックでぐわって入ってくるベース本当大好きだしマキさんがこの日いち激しくノッてた感じがした。
E.N2曲目は神のカルマ。アンコールの流れ、定番過ぎる!!笑 でも大好きな曲なので結局は嬉しいと言う…笑
E.N3曲目は落堕。五十嵐さんがハンドマイクで前まで出てきて「結構降ってる〜」ってヤンキー座りしながら言ってるの笑った。あれカメラにアピールしてるのかと思ったけど違ったのかな?(遠巻き過ぎてよく見えなかった…)そのままギター弾かずにドラムとベースに合わせて歌ってた。「寝不足だって言ってんの」の所で客席にマイク向けててお客さんの声に「ありがとう」って言ってて何かじーんとする。この日今までライブ行ってきた中で初めて「寝不足だって言ってんの」って叫んだ笑(今まで一回も叫んだ事なかった)記念的な気持ちも込めて。落堕も飽きる程聴いてるけど本当〜に演奏がカッコ良い!!特にドラムとベース!!最高です。
E.N4曲目はcoup d'Etat〜空をなくす。ド定番とわかっていながらも嬉しい笑 ベースもカッコ良いしドラムもカッコ良いしリズム隊がとにかく最高なんだよなぁ…。そう言えば照明がポケモンフラッシュじゃなかった気がする…。
WE.NでReborn。出てきた時に中畑さんが前まで出てきて隅から隅まで歩きながら全方向に挨拶してて暖かい気持ちになった。
Reborn、昔程は特別視してない曲だけど、やっぱり私の中で武道館の演奏が一番心に残ってて、その後何度も聴いてきたけど、この日の野音でその悲しい記憶を塗り替えれたような感覚がしている(生還の時も感動したけど、あれはシロップとしての演奏だったかと言われると個人的に複雑な気持ちなので…)今のシロップが鳴らしてくれたRebornをようやく手に取れた感じがした。悲しみではなく希望を鳴らした音楽を。
以下MC覚え書きと雑感想。ニュアンスなので所々間違ってると思われます。
·五十嵐さんの第一声が「(雨で)ごめんね〜」なの、やっぱ気にしてるのか〜って思った。その後も何度もごめんねって言ってたけど皆シロップの音楽が聴きたくて集まってるので気にしないで演奏してくれ〜と思っていた。
·「よく来た、よく来たね」って言ってくれる中畑さんLove…。「こんなバンドを観に来たばっかりに…笑 皆大変ね〜。この後、雨強くなるみたいだけど笑 無理せずね。最後まで楽しんでってくれたら嬉しいです。こっちは無理してもやるので。」
·五「(客席を見て)野戦病院みたい」「楽しい時間にしたかったんだけど…今も楽しいんだけど💦」って焦ってて笑った。
·五「(明日を落としても終わりで)辛いことばかりって…ねぇ…辛いのはこっち(お客さん)だよって…(少しの沈黙)…すみませんでした…」って自己完結してて笑った。こちらは好きで来てるので大丈夫です!
五「雨弱まってきたんじゃ…?ねぇ…」
中「前に出てみれば分かるんじゃない?笑」
五「あ、そ、そうね…失礼しました…」って五十嵐さんに対してちょっと鬼畜な中畑さん笑う。
·何の曲か忘れてしまったけど、足を蹴り上げる五十嵐さん新鮮過ぎる。定番(?)の左足も上がってた。
·曲が途切れるとこまめにベース拭いたり捌ける時は必ず手に持って捌けていくマキさん、楽器大切にしてるんだなって思ったと同時にやっぱステージ側に雨かかってるのかなと心配になった。
·今年初めてのワンマンライブ…と言うか今年はこの一回だけなんですけど…ってのに笑い起こってたし私も笑った。また来年会いましょうって言ってくれたので期待して待ってます!!
·照明が明るくなると雨が照明に照らされてこちらから観てる分には綺麗だったけど、風の向き的にステージ方面に割と雨流れてる様に見えたのどうだったのかな?濡れたりしてないと良いけど…。
·最後全員で前に出てきてお手振りしてたけどマキさんが何回かお手振りして「これ(終わり方)どんな感じ…?」的な風に2人の動向見てたけど他の2人は全く気にしてない感じでずっと手を振り振りしてて可愛かった笑
·途中、雷ピカピカ·ゴロゴロしてて色々な意味で貴重な体験だったし、雨の中で演奏するシロップ幻想的で綺麗だったな。滅多に観れない光景だし。ダイマスさんが言うように伝説の一日になった気がする。良くも悪くも記憶に鮮明に残る野音になった。
·中畑さん、シロップのライブについては終わった後に必ずXなりインスタなりで気持ちを伝えてくれるので嬉しい限り…(もしかしたらファンの気持ちに応える為にやってるかもしれないけど)シロップの事を大切にしてくれてるんだなと思えて嬉しい気持ちになる。
あと近年一番嬉しい事はマキさんとシロップとの距離がぐんと近付いた感じがしてるのを体感出来てる事で。昔は一線引かれてる感じがしてたけど今はsyrup16gのメンバーでいてくれてるのがちゃんと伝わってくる。私の思い込みかもしれないけど。バンドの暖かい空気ってこの事も大きく関係してると個人的に感じてます。本当にそれが嬉しい。
正直、個人的に遅死や野音に関してそこまで思い入れないけど3人だけで野音で演奏する姿が観れたのすごく嬉しかったな。あと今回、五十嵐さんのギターが全体的にすごく良くてそれが野音で聴けたのも嬉しかった。今回、今の身体的に雨の中でライブを観ると言う行為に不安がなかった訳ではないけど、行きたいと思ったライブには少し無理してでも行くと決めたので行って本当に良かったと思っている。あの時行っておけば良かったなってこの先思いたくないので。
·服装→足元はロングの長靴(折りたたみ式で荷物のコンパクト化をはかる)雨が酷そうだったのでレインスーツ(小雨だったらポンチョにしようと思って持っていったが今回は出番なし)フードだと音の聞こえが若干悪くなるのでレインハット、寒そうな予感がしたのでレインスーツ内にウルトラライトダウンを着込む。この仕様で寒さ·濡れ共にほぼなし且つライブに集中する事が出来た。大荷物にはなったけど、どれも持っていって損はなかったので持っていっただけの価値はあったなと思う。
·荷物→ゴミ袋に全てを突っ込んで足元に置いておく。ゴミ袋は2重に出来るとなお良い。会場に向かう前に駅の構内で濡れたくない荷物はとりあえずゴミ袋等に突っ込んでおいて席に着いてから完璧にすると全く濡れずにすむかも。
1.クロール
2.前頭葉
3.Heaven
4.もういいって
5.翌日
6.生活
7.真空
8.Breezing
14.変拍子
15.光なき窓
E.N
1.Sonic Disorder
2.神のカルマ
3.落堕
4.coup d'Etat〜空をなくす
E.N2
1.Reborn
あぁ、これは簡単ですよ。
まず男は社会的地位が安定(特に結婚)するとそれだけで対外的にアピールできるようになるので相対的に服装を頑張る必要性が薄れます。
それに加えて公私共に人前に出ることが増えると「人前に出て恥ずかしくない程度に無難な服」の重要度が大幅に増します。学校の参観日や取引先とのゴルフにきらびやかな格好をする意味はないですからね。
加えて収入を自分以外に投資することの優先度も増すので単純に自分に投下する資金も減ります。ようするに、自分よりも周りのことが大切になっていくわけです。
「人の服装に文句を言うのはいけないこと」は半分だけ正解なんだよ。
これがどうしても他人から理解されない特殊なファッションのこだわり(例えば志茂田景樹みたいな)があって、それが否定されているとかだったらかわいそうだしそんな人の服装に文句つけるのは良くないと思うよ。
自分がどうしてもやりたいことを否定されても、どうしてもやりたいからやるってのは誰にでもあることで、それはお互い様だから。
何の理由もなくやってる、つまり別にやらなくてもいいことを人から嫌がられているのにやり続けるって、そんなのただの性格悪い人じゃん。
人が嫌がってることはなるべくやめようねっていう、幼稚園児でもわかるレベルの話なの。
どうしてこの程度のことが理解できないんだろうなお前らは。
個人によって感覚値が違うのは当たり前として、一般的に「良いもの」とされる会社の制度や福利厚生を年収換算するといくらになる??
「この恩恵を享受できるなら、いくらまで年収下がるのも許容できる」みたいに考えるといいかも
個人的には「フルリモート勤務」は、年収100万くらいの価値。会社のために時間捧げるだけの行為でしかない通勤からの解放、人との直接的な接触の回避、人目を気にしながら働くことの煩わしさがなくなる、最悪サボれる、勤務時間内に家事ができる、などなどメリットが多すぎる
しょうもないものからメリットが多いものまで以下に色々とピックアップしてみたので、個人個人が思う各制度をお金に換算したときの価値について聞いてみたい。
・フルリモート勤務
・週休3日
秋になり始めましたね。早い人にとっては冬なのか。
身の回りでも、そろそろ半袖姿を見かけなくなりました。
増田は他人の顔を覚えるのが苦手です。正確に言うと、覚えることまではできるけど、次に同じ人と会った時に記憶と同じ顔だと照合することが苦手です。2次元ならすぐ覚えられるので、立体を捉えるのがあんまり得意じゃないのでしょう。
けれども友達を見分けられないのは大問題ですから、顔以外の部分で見分けようとします。手っ取り早い手がかりが私服です。ローテーションを一通り覚えれば高い確率で判別ができます。
つい最近まではしっかり暑かったこともあり、5月頃からの知識の蓄積がありますから、それはもうスムーズな認識能力を発揮できていました。
しかし季節は変わり、衣替えをします。途端にダメ。待ち合わせだとか食事の約束(文脈)がない限りなんにも認識できません。全て覚え直し。
春先は全員新しい友達だったから、多少記憶に欠陥があってもお互い様だねで終わったのです。秋にはもう免罪符がない。弱くてコンティニュー。発狂!
町は静まり返っていた。選挙ポスターの微笑みも、夜の闇に飲み込まれ、不気味な影を落としていた。
「投票しなければ…わかってるな?」
耳元で誰かが囁くような気がして振り返るも、誰もいない。ポスターだけが、あたかもこちらを見ているように思えた。
投票日当日、投票用紙には一つしか名前が書かれていなかった。その名も「シェン・キョウ」…誰だそれは?聞いたこともない。だが、ペンを持つ手が勝手に動き、「シェン・キョウ」に丸をつけてしまう。
「さて、あなたもシェン・キョウの支持者ですね?」背後から、再びあの声がする。振り向くと、選挙管理委員会の制服を着た謎の人物が微笑んでいた。
結果発表の瞬間、画面には「全員一致でシェン・キョウ当選!」と表示された。なぜか誰も驚かない。むしろ、町の人々は「もちろん!」と拍手喝采。
その瞬間、彼らの目が赤く光り、みんな口を揃えてこう叫んだ。
「次は、あなたがシェン・キョウになる番です!」
逃げようとしても、もう遅い。ポスターの「シェン・キョウ」が、ニヤリと笑ってこちらに近づいてきた。
足が動かない。どんなに力を入れても、全身が鉛のように重く、まるで見えない糸で操られているかのようだ。ポスターの「シェン・キョウ」がじりじりと迫り、顔がこちらに近づくたびに、心臓の音が耳元で大きく響く。
「次の選挙が楽しみですね…あなたの仕事、全力でサポートさせていただきますから」と、シェン・キョウが言葉を投げかける。彼の顔はなぜかぼやけているが、その目だけは鋭く光り、まるでこちらの魂を覗き込むようだ。
その瞬間、何かが頭の中に入り込んできた。投票所に向かう道、選挙ポスターの前で微笑む自分…いや、違う。「シェン・キョウ」の顔に見えたのは、自分の顔だった。選挙管理委員会の制服を着て、町の人々を見下ろし、「全員一致!」と叫んでいる自分がいた。
目を開けると、あたりにはいつの間にか人々が集まっていた。皆同じ表情、同じ服装。そして彼らは、まるで機械のように一斉に拍手を始めた。
「新たなシェン・キョウ、誕生おめでとうございます」と、先ほどの謎の男が拍手しながら言った。その顔が、次第に自分と瓜二つに変わっていく。
「次は…あなたがシェン・キョウを選び出す番です」
それは一瞬のことだった。気がつくと、選挙ポスターには自分の顔が印刷されており、すでに町の至るところに貼られている。大勢の人々がそれを見上げ、「シェン・キョウ!シェン・キョウ!」と口々に叫び始めた。
いつか、自分も「シェン・キョウ」になるという運命だったのか?それとも、この町のすべての住民が「シェン・キョウ」を繰り返し続けるだけの人形だったのか?
背後で誰かが耳元に囁く。「おめでとう、シェン・キョウ」
選挙に行かれたのですね。選挙は国民の権利と義務であり、大切な一票を行使されたこと、素晴らしいと思います。
さて、ノーパンで選挙に行かれたとのことですが、公職選挙法では、投票所での服装や身だしなみについて特に規定はありません。しかし、投票所は公共の場であり、他の有権者や選挙管理委員会の職員の方々への配慮は必要です。
ノーパンでの投票は、周囲の方々に不快感や混乱を与える可能性があります。また、投票所では、投票用紙の記入や投票箱への投入など、一定の動作が必要となるため、ノーパンでの行動が困難な場合もあります。
連日Xのおすすめ欄によく男女が争うポストが流れてくる。毎日何かしらの話題でもちきりになっていて、少し前は痴漢と痴漢冤罪についての論争が起こっていた。せっかくだから自分も少し考えてみようとあれこれ思考を巡らせてみたので記録ついでに公開してみます。今回は電車内での痴漢について。
私は大学生の時に2回痴漢被害に遭った。1度目は尻を触られ、2度目はブツを押し付けられたが、どちらも声を上げずにやり過ごした。大学生の間はほとんど化粧もせず、髪は雑に纏めたのみで服装はよれたTシャツに長ズボンというあまり清潔感のない格好だった。要はどんな格好をしていても被害に遭うものは遭う、ということだ。露出が少ないとか、ボロボロの服を着ているとか、どんな顔だとか関係ない。もしかしたら露出している方が被害に遭いやすいなどといった統計はあるのかもしれないが、露出を減らせば痴漢が減るのかというと自分が被害に遭う確率がほんの少し減る可能性があるだけで結局総数は変わらないだろう。極端な話、電車に乗る全員が全身タイツを着ることになったって痴漢の数自体はあまり減らないと思う。どんな服を着ていたって奴らは触ってくる。ガッチゴチに硬い服を着るとか、夏でも分厚いダウンを着るとか非現実的な話になってきてしまうので、服装による自衛はほとんど意味がないと考える。
そもそもなぜこの犯罪が成立し得るのか、その大きな要因の一つは満員電車という体が密着しやすく、人の多さで犯行の様子が周りから見えない状況によるもので間違いないのだが、では満員電車を無くそう!というのも今の社会において非現実的である。なのでこの線は無し。
ここからが本題で、だったら他の犯罪同様、「痴漢は割に合わない」という状況を作るしかないのでは、と考えた。これは
・気づいた周囲の人間も声を上げること
1.被害者が声を上げること
これは痴漢は必ず発覚すると浸透させるため。しかし被害に遭っている時点で、非常に怖い思いをしていてとても声など上げられない。言葉にできなければ防犯ブザーでもいいし、周りに助けを求めてもいい。とにかくどんな手段でもいいから被害を知らせられたら良い。
これは間違っても「被害に遭ったのに声を上げなかった人は痴漢の蔓延に加担している」などという意見ではない。また、被害者が声を上げやすいように、痴漢による遅刻などの影響について学校や会社は寛容な姿勢を取るべきであるし、「犯人にも家族がいる」と被害者に宣う警察や駅員はクビになるべきだと思う。かなり難しいけれど…
2.気づいたら周囲の人間も声を上げること
目的は上記と同じ。通報の責任を被害者だけに背負わせるのではなく、周囲の人間も協力できたら良い。直接声をかけるのは難しい・確証が持てない場合は当人や周りの人に確認を取ったっていい。そもそも満員電車で人の尻付近なんて見ないかもしれないけれど、社会全体で痴漢を許さない空気を作れたらいいなと思う。
言うまでもない。発覚したら、必ず逮捕。そして事件として丁寧に捜査をすること。
駅員が対応に追われたり、電車が遅延したりするなら、営業妨害の被害者として多額の賠償金を請求することにしたらどうでしょう。もう既にやってる?それとも法的に難しいのかしら。何十万でも何百万でも痴漢をしたら多額のお金を請求をされる、これも浸透させる。一回の痴漢で何十万は割に合わないと思わせることと駅側の対応の強化が目的。
「痴漢をすると必ずバレるし、逮捕されて何十何百万の多額の賠償金を請求される」どうなのかな。どれくらい現実的かわからないけど、こういう状況が作れたら被害が減ると思いたい。
ここまで話すと冤罪について言及されそうなのでその話をして終わりにします。
冤罪も絶対に起きてはいけない。これも警察が事件としてきちんと捜査することが第一だと思う。当たり前であるべきだけど。DNA検査とか諸々の立証方法が存在するそうなので、証拠があるからあなたを逮捕しますという流れになってほしい。被害を受けた側も、冤罪扱いになる不安があるのならスマホなどで周りの人に確認をとってみてもいいのかも。あとこれだと最初に話した押しつけ痴漢などは立証が難しいのかな…この辺は要審議。
根本的に無くすことができないのはどの犯罪も同じなので、減らすのを目的としてこうして「割に合わない」状況を作っていくしか今できることはないのかなと考えた。今の状況だとどうしても未然に防ぐのは難しいから今後の被害を元に痴漢が減っていけばいいなと思います。