2023-04-22

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これまでの経験を話した20代女性。BONDプロジェクトは「私の唯一の居場所」と話した=2023年3月20日午後、都内、久永隆一撮影

SNS批判に揺れる女性支援 性虐待20代* *「居場所なくさないで」

久永隆一

2023/4/20 20:00有料記事

 虐待や性暴力貧困などの困難に直面する1020代女性への民間団体支援活動障害が生じている。SNS保護シェルター相談場所などを無断で拡散する「晒(さら)し」が相次ぎ、閉鎖や一時休止に追い込まれるケースも。国は「暴言威力などで事業妨害されている疑いがある」とみて、自治体警察への相談も含めて対応検討するよう要請した。「困難な問題を抱える女性への支援に関する法律」(女性支援法)の施行まで1年。こうした課題解決とともに支援体制の立て直しが急がれる。

「住所」拡散で起きたこ

 瞬く間だった。昨年12月NPO法人「BONDプロジェクト」が都内に構えていたシェルターの住所の一部が、ツイッター拡散された。施設場所一般に広く公開していなかったのは、保護した女性安全安心感を守るためだった。

 BOND側は、女性安心して住めなくなったと判断。計2カ所の施設を閉鎖した。保護中の3人は別の場所へ移ってもらった。

 この半年以上、若年女性への支援事業行政から委託された民間団体について、活動実態や支出疑問視するSNS投稿が続いている。今回の「晒し」は、そうした中で起きた。

やまない炎上、広がる動揺

 支援を受ける側の女性たちも動揺した。

 「また燃えてる……」。批判的なツイートの中には、5万を超える「いいね」がつくのもあった。20代のある女性は、「炎上」を目にする度に落ち込んで体調を崩した。

 女性は、性的虐待父親から受けていた。「家族から。大ごとにしたくなかった」。先生にも、友達にも黙っていた。

 19歳で偶然知ったBOND。半年ほどメールのやり取りをした後、スタッフと初めて対面で会った。ほぼ同年代で、同じ女性。「お姉ちゃんみたい」だった。時間をかけ、これまでのことを少しずつ話せるようになった。

 昨年冬にちょうど一人暮らしを始めた頃、BONDへの批判的なツイートが多くなった。「BONDがなくなっちゃうかも」。不安に駆られた。

 部屋に一人でいると不安や寂しさが増すことがある。「今も死にたくなる」。そんな時、スタッフ気持ちを吐き出すと落ち着く。

 困難から脱するには長い時間必要なこともある。支援団体ともそれだけ深いかかわりとなる。

 「救われるかも知れない場所をなくさないでほしい」と女性は願う。

女性支援法まで1年、国の危機感

 ほかでも問題は起きている。別の民間団体では、事務所の外観がSNS上にさらされ、相談場所として使えなくなった。家庭や学校に居場所がなく街をさまよう女性に声をかけ、必要支援につなぐ「アウトリーチ」の活動も一時休止した。

 団体担当者は「ネットハラスメントとも呼べる状況が続き、支援現場安全が脅かされ続けている。困難な状況にある女性への支援を後退させるわけにはいかない」と話す。

若年女性らへの支援 厚労省妨害による停滞「あってはならない」

 民間支援活動への妨害行為の頻発を踏まえ、厚生労働省3月末、全国の自治体に通知を出した。

 「妨害行為などによって、支援必要な方に、支援が届かなくなるようなことは、あってはならない」とし、必要に応じて警察相談するといった対応検討するよう要請した。

 2024年4月から女性支援法」が施行される。対象はすべての年代女性で、「人権尊重」などを理念に掲げる。ジェンダー格差がまだ大きい日本では、女性であることで生じやす貧困や性被害といった困難もあり、議員立法法制化された。休日や夜間も活動できる強みを持つNPO法人などが、行政パートナー位置づけられ、支援の中核を担う。(久永隆一

SNS批判に揺れる女性支援 性虐待20代「居場所なくさないで」

https://www.asahi.com/articles/ASR4N465WR44UTFL009.html

この記事問題

 朝日新聞はBONDプロジェクト関係者で利害が一致していること

朝日エルという広告会社若草プロジェクト会計担当しており、230万円貰っています

https://note.com/metternich/n/nceebfeb95ade

そのほかに広告をやっており、朝日新聞は公金チューチュースキームの共犯者うまい汁を吸っています

朝日新聞のこの記事貧困ビジネスのものです。

女性を食い物にしている。

あと実際にシェルターにいて脱出した女性貧困ビジネスとして告発することを想定していない。朝日新聞を読まない前提。読んでも声を挙げない前提です。

どこまでも女性をなめくさった記事です。

BONDプロジェクトシェルターが欠陥

うさぽん

@airu_7272

7時間

まともなシェルターは、住所が拡散されたくらいでは、利用者に影響ないような造りになっています

万が一中に侵入者が入ったとしても、居住区に入りターゲット人物を探すのはほぼ不可能ですよ。

うさぽん

@airu_7272

7時間

職員不在のちゃっちいアパートや誰でも侵入可能マンションシェルターと呼ぶなって話ですよ。

職員不在とか初めから利用者守る気無いじゃん。

利用者だけの住まいは、生保受給者集めただけのただの賃貸じゃん。そんな所をシェルターと呼び入居者集めする方が危険だよ。

https://twitter.com/airu_7272/status/1649544764621230086?s=20

住所を晒しているのはBONDプロジェクト

公金チューチューにのためにやっている可能性が高く自作自演でしょう。

なぜなら法的手段に訴えないからです。

次にBONDプロジェクトシェルター{BONDのイエ)には人がいない。

さらに昼間は職員すら居ない。

それで通勤や通学を促している。

そういう2019年に厚生労働省インタビューしています

どこが居場所でしょうか?

さらにぱっぷすとズブズブ

久永 隆一

@hisanaga_r

団体声明を出しています

引用ツイート

NPO法人ぱっぷす|ポルノ被害と性暴力を考える会

@PAPS_jp

22時間

「若年被害女性支援事業に関する NPO法人ぱっぷすの事業経費等の検証結果公表のご報告」

https://twitter.com/hisanaga_r/status/1649341883477544961?s=20


 被虐待児は困難女性支援法に反対しま

うさぽん

@airu_7272

困難女性支援法は、貧困ビジネス生活保護ビジネス、救済ビジネス弱者ビジネス合法化する法律だよー!不法滞在外国人保護するよー!不法滞在ウェルカム日本なら生保貰えんぞー!

こんな法律いるか

国も行政支援団体依存すんのやめろよ!マジで日本乗っ取られるぞ?

引用ツイート

うさぽん

@airu_7272

22時間

私は、困難女性支援法に反対します!

こんな不明確で不明瞭の文言盛り沢山の法律がまともな法律だと思えない。

「困難女性」と言えば、誘拐合法的に出来てしま法律だと思います

男女、親子の分断を煽り家族破壊へと突き進み、国民税金を公金チューチューする為に出来た法律に反対します!

この稀代の悪法を作ったのは立憲民主党の打越さく良、女性議員です。

女性政治家にしてはいけない例の一つです。

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