はてなキーワード: 交通費とは
ポテトデラックスというのはカルビーの新製品で、通常の3倍の厚さでカルビー史上最厚というのが売りの変わり種のポテトチップスだ。
市場テストとして昨日11月12日から長野県・新潟県の限定で販売されている。
幸いエリア内に住んでいるので、発売日に買いに行こうと思ったが忘れてしまっていた。
それで今日スーパーに行ったら売り切れ。何軒か回ったけど全部売り切れ。あるお店では入荷は不安定のため次回販売がいつになるか分からないと張り紙がしてあった。
なかなかのショック。カルビーと湖池屋は最近面白い変わり種のポテトチップスをたくさん出していて、一通りチェックしてきた自分としては、痛恨の極み。残念な気持ちで家に帰る。
そして、嫌な予感はしていたのだが、メルカリを見たら案の定。めちゃくちゃ高い値段で。まあ他県の人からしたら交通費より安いからそれでも買う人がいるんだろう。
もう嫌だから調べるのやめたけど多分ヤフオクとかAmazonマーケットプレイスとかにも出てるんだろうな。
悲しいなあ。
無能は自己投資ができません。いくら自己投資したところで無駄になります。本を買っても読まない。英語を勉強しようと大金払ってもできない。どうすれば良いのか。
まずは、ひたすら貯金です。生活コストを下げ、ベッドタウンにすみできれば実家暮らしをしましょう。もしくは社宅があるなら社宅に住むのが良いでしょう。
なぜならあなたの賃金は、会社からもらえる交通費よりも低いからです。
千葉から東京まで行ったら片道1時間・1000円くらいです。時給1000円です。あなたの手取り15万円/月(月収20万)を働く時間で割ってみましょう。
あら不思議。
150000yen/160h=937.5
つまり、電車で寝てるだけで1時間1000円もらえるわけです。素晴らしいですね。なので、無理して「東京に住んで、時間節約!自己投資!」とか言わずに、おとなしく地方に住もうね。
そんで頑張ってためたお金も自己投資なんかに回しちゃいけません。
なんせ私達は無能なんですから。自己投資はやめて、あなたよりも1万倍くらい優秀なファンドマネージャーなどが運用する投資信託などにお任せしましょう。
もしくはあなたより1000倍くらい優秀な大企業の社員さんが汗水たらして頑張ってくれているので株式投資でも良いと思います。
僕も無能なので、落ち着いて聞いてください。そんな怒らないでください。
はい、今回は自分のことを「無能だ」と思っている。もしくは最近、「あれ、もしかして俺って無能???」って気づいてしまったメタ認知の少し高い皆さんが、どうやって無能なりに、この残酷な資本主義社会を生きていくべきなのかについて語っていきたいと思います。
まず無能が抱える問題はいくつかあります。代表的なものとしては
→自己投資してもしても、全く帰ってこない。
の3つでしょうか。それでは、最初は「コミュニケーションの問題」についてです。
~コミュニケーションできないやつはパターン化してすべて記憶せよ~
はい、コミュニケーションとは相手のことを慮ったり、自分の考えていることをわかりやすく伝えることだったりします。
まあ、僕たちのような無能では自分の考えていることを伝えることはギリギリできても、それが相手にとって難しかったり、一方的に伝える形になり、相手に何も理解してもらえず、友達ができないというパターンがよくあります。
ではどうするべきか。
パターン化です。「相手がこう来るときはこう返す、相手がこんな表情をしていたらこうする」をひたすら相手を傷つけたり、相手に怒られたりしながら学習していきましょう。
例えば、あなたに彼女(ガールフレンド)がいるとしましょう。そんな優しい彼女が、明日発表があって不安。「明日どうしよう」と話しかけてきました。そこであなたはどんな声をかけますか?
僕は無能なので「いままでやってきた成果がでるだけでは?やってなかったら無理でしょ。」という言葉をかけました。
そしたら、彼女にああいうときには「頑張って」とか「君ならできるよ!」とか言ってほしかった」と言われ、結局嫌われ振られてしまいました。
無能な僕はここで、悲しいという感情を添付した経験値を得ます。
「なるほど、明日が不安という状況なら人は、『頑張って』とか『君ならできる』と言ってほしいのか。ふむふむ。」
こういう感じです。これを何度も何度も繰り返して人とのコミュニケーションをパターン化し、暗記していきます。
もう一つ例を出しましょう。
あなたは部活動の勧誘をしています。そして、あなたがやっている部活に適していそうな体格を持つ女子学生と出会いました。
僕は無能なので「君は体格が良いからうちの部活おいでよ!」と声をかけました。
すると、その女の子は大泣き。あとで先輩に呼び出され、死ぬほど怒られました。
僕はここでも学びます。
「そうか。初対面の女性に体型のことを言ってはいけないのだな」と。
こんなことわざがありますが、僕たちは無能なので愚者です。しっかり経験から学ぶしかありません。頑張ってやっていきましょう。
今後のキャリアにも結びついてくる話ですが、最初のキャリアや職業を選ぶ選択肢として、無能は「社会規範」をボコボコに叩き込んでくれる会社とかがとても良いと思います。
無能は考えられないので、体で覚えましょうという話です。
続いてはお金です。無能は自己投資ができません。いくら自己投資したところで無駄になります。本を買っても読まない。英語を勉強しようと大枚払っても、できない。どうすれば良いのか。
まずは、ひたすら貯金です。生活コストを下げ、ベッドタウンにすみ、できれば実家暮らしをしましょう。もしくは社宅があるなら社宅に住むのが良いでしょう。
なぜならあなたの賃金は、会社からもらえる交通費よりも低いからです。
千葉から東京まで行ったら片道1時間・1000円くらいです。時給1000円です。あなたの手取り15万円/月(月収20万)を働く時間で割ってみましょう。
あら不思議。
150000yen/160h=937.5
つまり、電車で寝てるだけで1時間1000円もらえるわけです。素晴らしいですね。なので、無理して「東京に住んで、時間節約!自己投資!」とか言わずに、おとなしく地方に住もうね。
そんで頑張ってためたお金も自己投資なんかに回しちゃいけません。なんせ私達は無能なんですから。
自己投資はやめて、あなたよりも1万倍くらい優秀なファンドマネージャーなどが運用する投資信託などにお任せしましょう。
もしくはあなたより1000倍くらい優秀な大企業の社員さんが汗水たらして頑張ってくれているので株式投資でも良いと思います。
先程からはなしている通り、無能は自分の頭で考えることができません。ですので、体育会系でフルボッコにしながら社会規範を叩き込んでくれる企業に行くのがベストです。
例えば、大企業とかですね。ノウハウがしっかりしているので、業務はつまらないながらもしっかり上下関係やその他を仕込んでくれるでしょう。
これは、どこにいっても役に立ちます。
なので僕たち無能はイキってベンチャーなぞにいってはいけません。自分で考えて仕事を取りに行かなければならないからです。そうでないと一生仕事は回ってきませんし、何も得られません。
「長いものには巻かれろ」
ということわざがありますが、これはとっても大事なことだったということがわかりますね。
~まとめ~
最近のフリーランス志向・自己投資・起業・英語といった流れは無能には適していません。旧来の終身雇用制や貯蓄という概念こそ、無能がこの世を渡っていくためには適していたんです。最近のグローバル化や不景気によって旧来の価値観が崩壊しつつありますが、できるだけこういう旧来の社会制度にすがって生きていければ、寿命は少し伸ばせると思います。
頑張っていきましょう。
2020年東京オリンピックでボランティアを募集しているという。
しかし、ハードな仕事内容にも拘わらず給与0円のゼロゼロ物件。これじゃ誰も応募しない。
一方、青年海外協力隊はJICAボランティアの4部門のうちの1つであるが、同じボランティアでもこちらは有償。
もともと英語のボランティアという単語は有償と無償があるが、日本では無償ボランティアのことを指すことが多く、すっかり和製英語になってしまっている。
実際、青年海外協力隊は電通から見れば雀の涙ほどの拘束時間、具体的には実働2時間で週休3日とかもザラ。
それでいて大卒初任給や生活保護ぐらいの金がもらえるとあって応募も多く、東大卒や早稲田慶応卒もゴロゴロ。
しかも任期終了後はJICAの在籍証明書でもって就職や大学院進学が有利になる。
内向きの若者が増えているとはいえ、こんな楽して金がもらえる制度を見逃す手はない。
話を戻して、東京オリンピックのボランティアがJICA・協力隊に倣うとどうなるか?
クソバカの夫は、ヘビースモーカであり、電子タバコなら問題ないと勘違いをしている。
その時も、「電子タバコだろうが関係ない。タバコをやめろ。我が子を殺す気か?」と私は問うた。
夫は「やめる」と言って、相変わらず吸っている。
しかし、クソバカ夫は会社のクレジットカードを私用で使いまくり、今月アメックスから30万円近い請求が届いた。
明細を見ると、20万円以上が私用であり、業務上の交通費は10万円以下。
夫の手取りは70万円なのだが、毎月毎月遊びに20万使われていると、貯金がたまらない。
しかも、夫はアスペルガーとADHDの特性があり、経費申請を全くしないのである。
もう我が家は何ヶ月も実費で経費を支払っており、夫は「経費精算する時間がない」の一点張りで精算をしやがらない。
誰かこいつを殺してくれ。
金がない。今月上旬の段階で貯金は底をついてた。消費者金融でも限度額いっぱいに借りてる。にも関わらず財布に数万入ってるのいいことに風俗行ったり飲みに行ったり夜中小腹が空いてラーメン食ったり。その帰りにコンビニでスイーツ買ったり。案の定、本当の本当に底をつく。
にも関わらず試練があった。実家に帰らなくてはいけない。その交通費さえない。幸運にも週末に副業による現金収入が発生する。しかしそれを実家帰りにあてたら生活費がまったくのゼロなので本を売って2000円手に入れる。ちなみに2000円手に入れた瞬間にタバコを買い喫茶店でコーヒーを飲む。
実家に帰るイベントは無事終えたものの、再び金が底につく。昨日、領収書で散らかっていたところをあさったら200円ちょっと見つける。発行年が古かったのでなんとなくとっておいた100円玉二枚だ。おかげで夜散歩したときに缶コーヒーを買う。
しかし次に収入が入ってくるまであと10日近くある。タバコも買えない。つらい。家にある金目になりそうなものはテレビ、ノートパソコン。テレビはリサイクルショップまで運ぶのがややしんどいのでノートパソコン一択。面倒だがこれからそのノートパソコン初期化して中古パソコンショップに行く。
※この話はすべてフィクションです。実在の企業・人物とは関係ありません。
ブクマ数に驚きました。
いくつか補足させてください。
本文で書いたとおり、私個人は小上さん(仮名)に対して良い印象がありません。
ただ、今回の小上さん(仮名)たちの行動自体は好意的に捉えたいと思ってます。
今回の報道がなければ多くの人があの会社のことを知ることはなかったでしょうし、私もOさんの件を耳にしなかったはずです。
これまで私があの会社のことで辛い思い出を抱えつつも発信できなかった理由のひとつに、「自分が感じているほど大した問題ではないんじゃないか?」という疑念があったんだと思います。
ただ、今回の件に対する世間の反応をみて、また記事を客観的に読んだ私個人の感覚としても、やはりあの会社はめちゃくちゃだったんだと、ようやく確信できました。
今回の件、小上さん(仮名)たちが主張している内容が真実かどうかはわかりません。
でも、以下に書いたような私個人の体験と照らし合わせると、彼らの主張の多くに真実味が感じられます。
それと、社長よりも小上さん(仮名)から叱責を受けることのほうが回数としては多かったと書きましたが、心の傷の深さでいえば、社長によって負わされたもののほうがずっと大きいです。
本文にも書いたように、回数こそ数えるほどでしたが、1回1回が大きなトラウマになっています。
ネットの関連記事でも小上さん(仮名)の写真は見れても、社長の顔は未だに正視できません。
私はあの会社を離れて以来、関西弁を喋る男性自体に苦手意識が芽生えてしまいました。
(関西の人、ごめんなさい)
本文で、辞めた理由、気持ちが途切れた理由をいくつか挙げましたが、ひとつ大事なことを忘れてました。
ある営業先の担当者の方と1対1で打ち合わせしていたときのことです。
改まった口調でこう言われました。
「あなた方の会社は・・・怖いんです。普通は私たち担当者と話をしてから順番に進めていくのに、いつもいきなりうちの社長との間で結論を出してしまって、それから私たちのところに話がトップダウンで降りてくる。だから怖い会社って印象なんです」
ショックでした。
業界を良くするための仕事と言われて、それを信じてやってきたのに、実際のところ私たちは営業先へだまし討ち同然の行為をしているだけなんじゃないか。
営業電話も、ほとんどの相手先で嫌がられながら何十何百件と片っ端からかけている。
(後になって、別の職場で営業電話を一日に何度も受けては断る立場を経験し、あらためて営業電話の鬱陶しさを実感しました・・・)
あのときに言われた言葉が、自分のしている仕事に疑問を抱く大きなきっかけでした。
(追記ここまで)
9年も前なので私の記憶違いもあるでしょうが、ショッキングなことが多く、その後何度もフラッシュバックしているので大筋は間違っていないと思います。
当時、その会社では新卒の営業職を募集しており、私を含めた数名が、選考の過程で在学中にインターンで営業の実務に携わっていました。
インターン自体は珍しくないと思いますが、この会社では「職業体験」ではなく、「採用条件」でしたし事実上の「労働」でした。
リーマンショック直後だったので当時の就活はみんな必死でした。
ただ、ES選考で大半の人がふるい落とされて、面接まで行った人はごく一部だったようです。
社長は大柄で存在感はありましたが、話してみると関西弁の軽快な口調で物腰柔らかく、第一印象は悪くなかったです。
アニメや漫画の雑談が中心で、面接通過の連絡をもらったときは、どこで合格が決まったんだろう?と不思議でした。
私は大学3年の冬にインターン入りしたので、ひとつ上の学年にも4年生で在学中の内定者が3,4人いました。
私の同期は最初6,7人くらいいたと思いますが早い段階で抜けた人もいたので正確な人数は覚えていません。
2も3も最終的な目的は4です。
今はわかりませんが、当時の会社の事業は求人広告がメインだったと記憶しています。
(他にもクリエイター支援やゲーム攻略サイトなどもやっていると説明会で聞きましたが、私たちはノータッチでした。)
1日に数十件かけるのは当たり前でした。
電話代は申請すれば出るみたいな話もあった記憶がありますが、(当時はかけ放題プランが無かったので)電話代の請求額に青くなった覚えもあるので、本当に電話代を貰えていたかどうか曖昧です。
事務所から電話することもありましたが、出先でも自宅でもどこからでも電話をかけてました。
初めての会社宛でも社長と知り合いであるような調子でかけるよう指導された覚えがあります。
上の営業電話の流れで、会社が不定期に開催している業界内交流会への案内をすることが多かったです。
どこかパーティー会場で交流会をやっていたそうですが、私は運営に参加できなかったので詳細を知りません。
「こういうことができる会社と知り合いたい」と言っている会社に他の会社を紹介する仕事です。
私自身に何も伝手がなくても、上司には名の知れた会社との付き合いがあったので、このマッチングは喜んでいただけることも多く、やりがいがありました。
一番大事な仕事ですが、安くはない金額の契約なので一番苦労しました。
ここで成果を上げることが採用の条件でした。
なので、広告を出してもらうことが事実上のノルマだと解釈していました。
全員に契約書を渡されてその場で印鑑を押しましたが、ちゃんと読む人はいなかったですし、詳しい説明もなかったと思います。
時給ではなく日給です。
先に書いたように第一印象は悪くなかったです。
私たちに気前よく食事を奢ってくれることも多く、客先に同行してもらうと大抵の交渉も良い方向に進みました。
ただ、気に入らないことがあったときの身内への当たり方はすさまじかったです。
私のイメージでは社長とまったく同じ思想・行動原理の人で、社長よりむしろこの人のほうが私たちに厳しく当たることが頻度でいえば多かったです。
当時の印象しかないので、この人が社長に反旗を翻すとは思ってもみませんでした。
この人も社長同様に激昂型でした。
同期の男性がめちゃくちゃに怒鳴られている現場に何度か居合わせたことがあります。
今はこの会社にいないのでしょうか。
新卒の1つ上の先輩だった人が副社長になっていたので驚きました。
9年前の時点でリーダー的立場だった覚えはありましたが、小上さん(仮名)より上になっているとは思いませんでした。
アニメや漫画などの趣味をオープンにできる環境だったので、最初から打ち解けやすかったです。
知り合うタイミングが違えば親友になれていたのかもと思う人も多かったです。
まず、営業電話の件数も広告の獲得も事実上のノルマがありました。
フルタイムでもこなすのが困難なくらいなのに、大学に通いながら達成するのは厳しかったです。
ただ、それでも同じような趣味をもった同年代の人たちと仕事できるのは楽しかったし、あこがれのアニメを作った会社に自力でアポをとって行けたときの喜びも大きかったです。
あの会社に入っていった人たちはそういう気持ちが持続したんでしょう。
でも私は途中でその気持ちが途切れました。
内定者の先輩の中にいきなりいなくなった人もいました。
「他の仕事に就くため」と説明された気がしますが、入社間際に急にいなくなるなんておかしいと他の人と噂しました。
同期もどんどん減っていきました。
その様子をみて「あの人たちはこの程度で辞めてしまって情けない、私たちはこんなに頑張れているのに」と思ったこともあります。
私の人生であれだけの恐怖を覚えたのは後にも先にもありません。
その時点でパニックです。
直接的な暴力は振るわれません。
代わりに、わざとらしく大きな音で机や物を叩く。
社長の大柄な姿から威圧感が放たれるので、その拳や脚が自分の身体に直接向かってきたら……と思うと頭が回りません。
何を言われたかもよく理解できず、自分を罵倒する言葉にただ「はい」としか返事できない。
彼らにとっては日常だったのでしょうが、私にとっては生涯忘れられないトラウマです。
これだけ恫喝されても「もっと頑張らなきゃ」と思った人たちもいます。
同期は恫喝された後にもっと重いノルマを達成するための誓約書を書かされたそうです。
私には無理でした。
いろいろな負担がかかっていたところに恫喝でとどめを刺されました。
というのは冗談ですが、前々からこの会社について書こうと思っていました。
いつか書こうと思いつつ自分の中でうまく消化しきれずにいました。
私はあの会社に傷つけられましたが、争ったり告発したりすることはしませんでした。
この9年間、彼らと距離を取り続けていただけです。
一種のPTSDなんでしょうか、ネット上でたまに彼らの会社名やサイト名を目にすると思考が止まってしまうことがありました。
何かの拍子に当時のことを思い出し、怒りや恐怖が心が満たされることが、9年経った今でも時折あります。
ただただ、距離をとっていました。
いくらなんでもあの当時よりはまともな会社になっているだろう、と心の隅で期待していました。
私の頃は新卒採用を始めたばかりで、いろいろな仕組みづくりが追いついていないのだろうと好意的に解釈していまた。
私はOさんと同期で、もちろん面識もありました。
とてもいい子でした。
今回、9年ぶりに彼女の名前を目にしたときのショックは言葉にできません。
私もOさんのようになっていたかもしれない、という恐怖よりも、私に何かできたんじゃないか?という悔しさが先にありました。
当時、ただ距離をとるのではなく、たとえば労基署とか、駆け込むべきところに駆け込んでいれば少しは彼らのめちゃくちゃな行為に歯止めをかけることができたのかもしれない。Oさんの件も防げたのかもしれない。
たらればの話に過ぎないのはわかっていますが、そう考えると無念でなりません。
今回の件がどう展開するにせよ、最終的な結果が出るまでかなりの時間がかかると思います。
時が経つうちに、今回のニュースも自然と忘れられてゆき、彼らはまた何事もなかったかのように誰かを追い詰めてしまうかもしれない。
この件が簡単に風化してほしくありません。
それでこの文章を書いて公開した次第です。
記事には目を疑うような記述が多く載っていますが、(あくまで私個人の感想では)いずれもありえる話だと思いました。
後になって気づいたことですが、彼(ら)は社内に常にスケープゴート役になる人物を用意して自分たちの怒りのはけ口にしたり、他のメンバーの優越感の材料にしていたんじゃないかと感じました。
Oさんの話を読んでいてそのことを思い出しました。
当時の私もそうなっていたのかもしれません。
先に書いたように、私は小上さん(仮名)からも厳しい言葉を受けたことがあります。
当時の小上さん(仮名)もいわゆる洗脳状態にあったのだとしても、彼に対する個人的な不信感はぬぐえません。
なので、単純にどちらが正しくてどちらが悪いかの判断はつきません。
両者の言い分に差異があるようですし、それは今後明らかになってゆくことでしょう。
ただ、事実がどうあれ、あの会社の発信しているメッセージに違和感を覚えている人は多いようです。
個人的には、会社側の文章の最後に書かれた、実名にせよ匿名にせよ虚偽の情報を流した人物には訴訟を辞さない、という旨の記述に恐怖を覚えました。
この機に乗じて会社のことを告発するなんて許さないぞ、と私たちに向けて恫喝しているように感じました。
彼らは今も自分たちにとって都合のいいスケープゴートを探しているのかもしれません。
最初に書いたとおり、この文章はフィクションです。実在の企業・人物とは一切関係ありません。
具体的にどの会社のどの件を指して書いたのかも明言しておりません。
私はしがない元喪女だ。
今のところ世界で唯一私のことを異性として好きでいてくれた期間があったのは、元彼だけだ。
そう、今は別れてしまった。
その彼とはいろんなことがあった。
彼は6歳上だった。
食事代も私。
彼は私と会う引き換えに私にお金を出させた。
ラブホ代全額、夕ご飯代全額、翌日着る服代、タバコ代、お金を貸したこともある。
私はそれでも会いたかった。
ここまでは前置き。
こんな恋愛経験だから男の人の時間をお金で買うというか、夜を過ごすためにお金を払う行為に疑問を抱くことはないし、むしろ私のようなデブスと寝ていただくのであればそれが正しいと思っている。
このセフレのことはほのかに好きなので、了承を得たときは凄く嬉しくて天にも舞い上がりそうなくらいふわふわしていた。
は?
は??
なんだそりゃ!
こっちは夜の営みという労働の対価にお金を全額出しているのであって、「あなたといられたらそれで幸せなの!お金を出させて!」というわけではないのだ。
ふざけんなという叫びをぐっと堪えて、「それはできないよ。」と言った。
私はただの男友達との旅行を全額負担するほど、その男友達(?)に入れ込んではいないし、好きでもない。
彼氏ならば許した。
でもセフレは別だ。
セフレはきっと私がセフレを本当に好きだと思っているんだろうな。
本当に好き。
労働の対価は喜んで払う。
私の感覚では彼氏は正社員、セフレは働き出して半年経っていないアルバイト。
彼氏は労働しなくても有給があるし、保障されているので私からお金が支払われる。
セフレは有給なんてないし、休んだら休んだ分お賃金は支払われないのだ。
わからないけど、私は金銭を目的としない普通の彼氏を早く作るべきなのだということはわかった。
男を買うのは本当に大変だ。
私の手取りは15万円。
早く消えたい。
マジレスするなら、何処までを「報酬」と捉えるかに寄る。
コミケのスタッフをするためには、幾つかの義務があるので、先ず義務の話から。
・設営日+全会期の内一日を除いて(現在だと、設営日1日、全会期3日の合計4日の内三日間)スタッフとして業務に当たらなければならない。(1日だけ休み希望を入れる事が出来る)
・スタッフとして参加するために、事前に三回行われる会議の内二回には必ず参加しなければならない。会議は東京で行われるので地方民は会議のために東京まで出なければならない。(この際交通費は自腹)
これらの義務に対して「報酬」ではないが「福利厚生」が発生する。
・コミケ期間中、一泊1万5千円ぐらいになるビッグサイトが目の前のあのホテルに、スタッフとして参加している日に限り準備会から宿泊費補助が出て、一泊5千~6千円で泊まれる。(つまり、スタッフ一人につき一日一万円程の宿泊費補助が出ている)
・昼食として弁当や飲み物等が支給される。(個人の感想だが、この弁当が凄く美味しい)
・スタッフ参加すると本を買いに行く時間が無いため、サークル通行証が2枚貰える。(「その二枚で知り合いに代わりに買ってきてもらってね」の意)
明確に給料という形での「報酬」は出ていない。これらの「福利厚生」は「報酬」なのか?と問われれば「福利厚生」でしょ。
「報酬がない」と「福利厚生が無い」は同じではない。
「報酬」は無くても「福利厚生」がちゃんとしてるからコミケスタッフは成立していると考えている。
多分これらの福利厚生を廃止するって言われたら誰もスタッフやらないんじゃないかな。
・ちゃんとサボらずにスタッフ業務が出来ているかどうかはIDで確認されるため、サボりが発覚したスタッフは次の開催時にこれらの福利厚生が受けられなくなる事が有る。
・サークル通行証2枚じゃ少ない?スタッフ同士でグループ組んで、支給されたサークル通行証をグループで共有して買い出し部隊(それぞれのスタッフが信頼できる、スタッフではない知り合い2名を集めた部隊)作る等工夫してるんだよ。
…と、コミケスタッフ経験者よりマジレス。
Re:コミケの医療スタッフって
みんなの批判対象はパソナというよりも竹中平蔵、ってことなんだろうけど。
派遣としてかなりの年数働いてきて、派遣仲間の話もいろいろ聞いてきた人間としては、派遣業者の中でパソナはそんなに悪い方ではないと思ってる。
私自身は今までリクルートスタッフィングとパソナで働いたことあるんだけど、派遣としての扱いは断然パソナの方が良かった。パソナの方が時給高いし、いい案件が多い。パソナの時は全額じゃないけど交通費も出た。長く務めると時給も上がった。
リクスタは、もとから低い時給のくせに交渉しても時給は全く上がらない。仕事のことで営業に相談してものらりくらりで解決しようとする気なんかさらさらない。だからといって高時給の案件に応募すると、社内選考で落とされる(本当にその案件があったのかも今となっては疑わしい)。最後の方は案件の紹介の連絡も全然来なくて、こっちから応募しても通らなくて、コーディネーターの対応も冷たくて最悪だった。そのくせ「友達紹介するとxxxがもらえる!」とかのDMやたら送りつけてくる。自分の仕事もないのに誰が大事な友達紹介するかってんだよ。
たまたまパソナでいい派遣先に当たったっていうだけなのかもしれないけど、リクスタで数社働いた後パソナにしたら1社目でこの違いにびっくりした。
派遣業者の功罪っていうと色々あると思うし、私も正直この業界は滅べばいいと思う。竹中も私利私欲肥やしてるなと思う。自分が食い物にされてるっていうのもよく分かってる。でもそれはパソナだけじゃなくて派遣業界全体に言いたい。
2017冬-2018春にかけて就活を行い、なんとか大手製薬企業に研究職で内定をもらった生物系博士課程学生です。
周りに就活経験者も就活仲間もおらず、情報収集に苦労したので同じ境遇の人宛に2019年度採用の日程などの基本情報を記録として残します。
特定を避けるため、面接での細かい質問に対する言及を避け、更に私が内定を貰えなかった早期選考(経団連の規定前)における日程のみを書き下します。基本書類か1次で落ちているのでそれ以降の細かい情報はありません。
・C社
希望分野を細かく選ぶため、製薬に関する基本知識がないとマッチングの関係で書類で落ちると思われる。私もその一人。
・D社(品川)
1次面接、最終面接共に大量に落とすと知られる会社。交通費が最大で1万円負担ですむので受けて損はない。ただし日程は強制的に決められるので注意。
(噂ではK社がインターンとわざと被せるためインターン組は受けれないとか)
主に研究プレゼン+質疑応答。どんな研究がしたいかも考えておくべし。
通れば即日連絡、落ちれば翌日連絡らしいので好意的ではある。
面接連絡は電話。書類の〆切から1週間以内には面接連絡が来る。日程は固定される。交通費は出ない。1週間以内にお祈りメールが来た。
研究プレゼン(5分?)・質疑応答。志望理由もさらっと聞かれる。
・K社
GD→研究発表→最終面接の3段階を1週間に詰め込む。GDは交通費が出ない。GD結果は即日連絡なのでまあ好意的。
GDは長い資料を読むもの。選考基準はわからないが、GD開始前の質問タイムの社員がGD評価も行うのでできるだけ質問もしたほうが良いと思われる。
・T社
〆切が何回かに分けられるがいつ出しても変わらないようだ。交通費は規定額が出る。結果は受かれば電話、落ちればメール。通過と落選の連絡に時間差あり
研究プレゼン(5分)+質疑応答。やりたい仕事内容とその理由も考えておくべし。
・D社(大阪)
とにかくめんどい会社。手書きESの意味はなんなのか。説明会は参加必須なのに交通費は出ない。作文を書かされる。テーマは毎年違うらしいのでネタをいくつか用意しよう。
面接はプレゼン(10分)+質疑応答+一般的な質問。パーソナリティの質問を長々とされたのはここが初めてだった。交通費は片道分くらい出る。落選連絡はなし(こっそりマイページにお祈りアップ)。
・S社(大阪)
面接 ?
書類落ちかと思ったら4月以降の説明会に来いとメールが来ていた。どうやらここで引っかからなかったら修士と一緒のスケジュールにまわされるようだ。
引っかかったら電話でこっそり連絡が来るらしい。
聞いた話だが、修士スケジュールに回されたら参加必須説明会からの参加必須プレゼン会があるらしい。どちらも交通費は出ないらしい。会社としての印象は悪い。
これ以外にも、K社はインターン(9月〆切)、A社はDISC(11月〆切)、O社はインターン・交流会(11月〆切)だとかで早期選考のようなものが始まっていたようだ。こちらもチェックしてみたほうがよいと思われる。
増田や5chなどで書かれる風俗体験記は良い思い出を綴ったものが多い。
しかし実際のところ、ルックスが良くてサービスも最高という嬢に当る確率は体感で10分の1ぐらいだ。(ちなみにルックスだけで絞ると当たりは3分の1ぐらいか。)
ヘブンネット・ホスラブ・5chの書き込みを散々検討して指名している俺がこの状態なのだから、適当に選んでいる人はもっと低いだろう。
俺はヘルスとソープにしか行かないので、当たりを引くための費用だけで約20~30万円を支払う計算になる。交通費と帰りの(気が大きくなった上での)飯代をカウントすればもっと行くだろう。
そしてやっとのことで引いた当たり嬢をリピートすることになっても、超絶美人で濃厚サービスを繰り出してくる彼女を指名するのはせいぜい4、5回だ。
お互いのことを知っていく過程で変化していく恋人とのセックスと違い、風俗でのプレイは決まったルーチンを繰り返すだけだから、すぐに飽きてしまうのだ。
飽きてしまえば新たな当たり嬢を探して再び大枚をはたくしかない。
客観的に見ると非常にバカバカしいのだが、風俗にハマっているうちはこの無駄さに気付かない。
10分の1で引く当たり嬢との思い出が濃すぎて新規開拓を止められないのだ。
夢に溢れた風俗体験記を読んで風俗行ってみようかと思っている増田各位は、このことを頭の片隅に置いておくと風俗中毒から早く抜け出せると思う。