はてなキーワード: 中国語とは
いや、何とかついてはいけている。
第一部主人公たちの後輩であることを示す期間限定ミッションのおかげで。
でも本当にそのおかげだ。
もしも今日、崩壊3rdを始めた人がいたら何が起きていただろうか?
だってその人達は、その期間限定ミッションで橋渡しなしでいきなりコレだろ?
なんか4つぐらいあるオープンワールド
そして全てが複雑に絡み合いながら緩やかに激しく行われるネタバレの嵐
間違いなく脳が崩壊するだろう
収束の意思さえ見えない無数の情報量、その中には翻訳チームがぶん投げただけの中国語なのか、中国人からしても意味不明なのか分からない用語が無数に含まれている
第一部と第二部は全く違う物語なので、ある意味では第二部だけやってから「主人公たちの先輩たちが戦った第一部」をやるのはシンプルなのかも知れない。
ジョジョの第三部を読んでから「まだスタンドが登場する前の戦い」としてジョジョの一部と二部を読むような気分なのだろうか。
最も悲惨なのは、少し前に始めて、まだ第一部を読み終わってないままに第二部が始まったプレイヤーなのかも知れないな。
第一部の終焉をこれでもかとネタバレされた上で、それでもなんとか追いつこうとした所に、超大型アプデが来てゲームの舞台からUIまで全部変更なんだから。
そもそもこのUIの変更の仕方がまた……なんとも意味ありげなんだよなあ……。
デジタル感……バーチャル感……第一部をクリアした所でこのUIに切り替わるのと、最初からこのUIで第一部を遊ぶのは感触が全然変わりそうだ。
凄いゲームだぜ。
新規を呼びたいのか、内に籠もりたいのか、その意思決定さえ崩壊しているぜ。
つうかこのシリーズ全部追うつもりなら崩壊学園・3rd・原神・スターレイル全部やる必要があるんだろうけど、その状況で「さあ物語は繋がってるのか繋がってないのか良く分からんけど同時並行で大型アプデだ!」とかやられるの囲い込みの圧が強すぎてユーザーの脳が崩壊するだろ。
凄いシリーズだ。
私は小中高の授業や高校大学入試の必修科目として、古文漢文は相応しくないと考えている。
こういうことを言うと「三角関数だって将来使わないじゃん」とか言い出す人がいるが、古文漢文と三角関数では話が決定的に異なると思う。
確かに三角関数を使わない人生を歩む人は大勢いるだろう。しかし一方で、三角関数や微分積分、そうしたものを学んだ先の高度な数学を学ぶことでしか就けない仕事は沢山ある。そしてそうした職業は大抵世の中に必要不可欠でもあるのだ。建築業に製造業にITに電気通信、もはや現代社会のあらゆるものは高度な数学によって成り立っている。従って、将来使わないのに三角関数に時間を費やす人がいる無駄を容認してでも、数学の素養を蓄えた人間を増やすことには重要な意義がある。
では翻って、古文漢文の重要性とはなんだろう。古文漢文が必要不可欠な仕事とは?一体社会に、人の人生にどのように役立つ?もちろん全く役に立たないということはないだろう。古文漢文を学術的に研究する仕事があるのがその証拠だ。しかしそれだけでは、義務教育や入試の科目に採用されなかった他の学問分野との違いがない。
仕事にならずとも人生を豊かにするのが古文漢文だ、という人が大勢いる。それ自体は確かに間違っていない。あらゆる知識はあるに越したことはないものだ。しかし同時に、私は彼らに問いたい。それは、例えば中国語などの第二外国語や外国の古典などにも言えることではないか。私が言いたいのは、それらではなく古文漢文を義務教育や入試の科目として選ぶ意義はどこにあるのか、ということだ。
こうした論点で古文漢文の必要性に納得させられる意見を、私は読んだことがない。なのでもし反対意見があればぜひ聞かせて欲しい。自らの不見識を詫びる準備がこちらにはある。
み、身も蓋もない……けど言い訳っぽい理由並べられるよりはしっくりくるかもしれない
しかしそれにしても現代語訳した文章を授業で読ませるだけで十分だろうと思う、原文を読む能力を鍛えあまつさえそれをテストすることにはやっぱり納得し難い
論語の為政編での使い方(https://manapedia.jp/ より)
子夏問孝、子曰、色難、有事弟子服其労、有酒食先生饌、曾是以為孝乎。
子夏が孔子に孝について尋ねました。孔子がおっしゃるには「自然と笑顔になるのが難しいのです。仕事があればその仕事を全うし、おいしいお酒や食べ物があれば年上の人にまず差し上げる。このような行いをもって孝と言えるでしょう。」と。
子貢は孔子に君子について、尋ねました。それに対して孔子は、「まず実行をすることです。実行をした後に自分の意見を述べるのが君子というものです。」
菜根譚での使い方(https://jsdmcp31.jp/tusroacs-zensyuu1-50 より)
降者、先降自心。心伏則群聽。橫者、先此氣。氣則外橫不。
魔を降す者は、先ず自心を降せ。心伏すれば則ち群魔は二退き聴く。三横をする者は、先ず此の気をせよ。気平らかなれば則ち外横は侵さず
肝受病則目不能視、腎受病則耳不能聽。病受於人不見、必發於人共見。故君子欲無得於昭昭、先無得於冥冥。
肝、病を受くれば則ち目視ること能わず、腎、病を受くれば則ち耳聴くこと能わず。病は人の見ざるところに受けて、必ず人の共に見るところに発す。故に君子はを昭々に得ることなきを欲せば、先ずを冥々に得ることなかれ。
先=「まず」 順番として過去みたいな用例が多い。まぁ辞典で調べればいいんだけどね。
https://cjjc.weblio.jp/content/%E5%85%88 ←中国語
https://www.weblio.jp/content/%E5%85%88 ←日本語
日本語と大違いだぜ!
これ面白くて、未来が自分の後ろ側にあった時代には矛盾がなかったんですよ
我々現代人は普通「未来が前、過去が後ろ」なのが当たり前だと思ってますが、昔は過去が前、未来が後ろにあったんです
全く日本独自のことではなく、古代ギリシャやソマリ語など世界の地域/言語であった/あることらしいですが https://t.co/3iG9Uaqgae pic.twitter.com/hkoAEAJjB0— 重藤小藤太 (@Kotouta_Sige1) February 18, 2024
この言説は正しいのだろうか。この場合、過去に書かれた文学などにおいてどのような用法があったかを確認すればいいだろう。というわけで『源氏物語』から「先」が未来をあらわしている箇所を引用する。
わが御世もいと定めなきを、ただ人にて朝廷の御後見をするなむ行く先も頼もしげなめることと思し定めて、いよいよ道々の才を習はさせ給ふ。
「私の治世もいつまで続くかわからないのだから、(光源氏が)臣下として朝廷の後見をすれば、この先も頼もしいだろうと考えて、さまざまな学問を習わせた」といったところだろうか。この「行く先」は未来を指している。
中に十ばかりにやあらむと見えて、白き衣、山吹などのなえたる着て走り来たる女子、あまた見えつる子どもに似るべうもあらず、いみじく生ひ先見えてうつくしげなる容貌なり。
「その中で、十歳くらいに見えて、白い衣に山吹襲の着慣れた上着で走ってくる女の子は、その他の多くの子供とは違って、将来が楽しみな可愛らしい容姿をしている」といったところだろうか。この「生ひ先」も未来を指している。
我が心ながら、かかる筋に、おほけなくあるまじき心の報いに、かく、来し方行く先の例となりぬべきことはあるなめり
「自分のことながら、このような身の程知らずのあってはならない恋の報いとして、このように後にも先にも例になりそうなことが起きたのだろう」といったところだろうか。「来し方」は過去、「行く先」は未来、という時間の感覚がよく分かる。
一方で、もちろん「先」と書いて過去を指している箇所もある。
あこは知らじな。その伊予の翁よりは、先に見し人ぞ。されど、頼もしげなく頚細しとて、ふつつかなる後見まうけて、かく侮りたまふなめり。さりとも、あこはわが子にてをあれよ。この頼もし人は、行く先短かりなむ
「おまえは知らないのだろう。(姉君と私は)その伊予の老人よりも先に会っていたのだ。けれど、(姉君は私のことを)頼りなく弱々しいと思って、あのどっしりとした男を夫として、このように(私を)馬鹿にしているらしい。とはいえ、おまえは私の子でいてくれよ。あの頼もしい人は老い先短いだろうから」といったところだろうか。この箇所には二つの「先」があるが、「先に見し」は過去、「行く先」は未来を指しているのが面白い。
このあたりを見るかぎり、単に「先」といえば「過去」あるいは順序的な「前」を指しているが、「行く先」のような言い方だと「未来」になるようだ。これは現代的な感覚としてもわかるのではないだろうか。「先に〜〜する」と「この先、〜〜する」の違いだ。
ではさらに遡って中国では「先」という漢字はどのように使われてきたのだろうか。
先(拼音:xiān)是汉语一级通用规范汉字(常用字) 。此字初文始见于商代甲骨文及商代金文,古字形从止(指脚)从人,人举足则前进,表示在前面的意思。 先的基本义是走在前面,引申为时间或空间的次序在先。引申用作名词,特指祖先,又指过世的,多指长辈。
先(拼音:xiān)は、中国語の一級通用規範漢字(常用字)です。この字は商代の甲骨文と商代の金文で初めて見られ、古い字形は「止」(足を指す)と「人」から成り立っています。人が足を上げると前進することから、先は前にあることを示しています。先の基本的な意味は先頭を歩くことであり、時間や空間の順序が先にあることを意味します。名詞としても使われ、特に祖先を指し、また亡くなった人々、特に長老を指すことが多いです。
意味などを調べてみたかぎり、どうも中国語では「先」が「未来」を表すことはなさそうだ。空間的な順序では「前方」側、時間的な順序では「過去」側、で統一されているらしい。このあたりは中国語に詳しい人の解説を求む。
原義が「先頭を歩く人」で、時間的には「過去」を表すというのは、どう考えればいいだろう。イメージとしては、人々が一列に並んでいて、自分はその真ん中あたりにいる。空間的には、列の先頭の人は、自分の前方にいる。しかし、時間的には、先頭の人が先に動き、自分はその後に付いていくことになる。先祖代々が一列に並んでいるところを想像すると、その「先頭」はいちばん古い人だと考えるのが自然だろう……ということではないか。
精選版 日本国語大辞典
先・前(読み)さき
日本語の「先」には「目的地」という意味がある。たとえば「出掛け先」だとか「勤務先」のような言い方である。そして先ほどの「行く先」はまさにこの用法だろう。つまり「先」という漢字から、まず「目的地」用法が生まれ、それから「目的の地点」を「時点」にするイメージで「未来」用法が生まれた、と考えるべきかもしれない。
まとめ。
1. 日本語では「先」が「過去」を意味したり「未来」を意味したりする
3. 中国語では今でも「先」といえば「過去」だけを意味するらしい
残りの課題。
何年か前、当時最新型のandroid TV が我が家に導入された。
休日には家族でHuluやアマプラで韓ドラや中華ドラマを観ることが増えた。
音の出力が良かったから、母はあれでSpotifyを掛け流しにしていて、TVから中国語の歌がずっとかかってた。
平和だったなと思う。どこで何を間違えたんだろうな、とも。
いつからだったか、ポイ活や資産運用、節約生活云々のギラギラしたチャンネルを見始めたあたりから、
適当にフィードをかき混ぜて犬猫だらけにしておけば良かっただろうか?
...もう遅いけど!
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あの家から独立して以来、それでも月1回程度は自主的に実家に顔を出すようにしていた。
秋の日、母はコーヒーを飲みながら突然声を潜めて私に聞いた。
「ねえ、クルド人が川口市をマフィアみたいに占拠してるの、知ってる?」
そこからがもう大変だった。最初はただのどっかの局のTV特集だった。
次に知らないYouTuberが在日外国人をやたらと「寄生虫」呼ばわりする過激なチャンネルをいくつか立て続けに見せられた。
知らない過激なYouTuberが、支援団体やそれに類似するものを「弱者ビジネス」と言っていた。
そして合間合間には「現政権批判」と「米政権批判」がサンドイッチのように挟まっていく。
国民主権の国にいる私たちが、税金が正しく使われてる?と関心を持つことは何も悪くないだろうが、
それにしても「寄生虫」だの「弱者ビジネス」だの「公金チューチュー」だの、やたらとインパクトのある言葉ばかり。
そんなスラング、やめたらどう。下品よ。と諭すも、「チューチュー」には「公金横領」とは違う、それなりのニュアンスがあるらしい。
確かに、政治経済にはやや疎い私でもキッシーはまあまあやらかしている部類だと感じている。増税しかり、脱税しかり。
確かに、バイデンさんはそろそろ隠居したほうが彼のためでもありそうだ。あの状態ではアメリカには国際社会での抑止力的機能は期待できない気もしている。
どっちかというと、なめられてんねえ、という印象だ。
でもそれもこれも、どれも、何もかも、
例えば特定の国籍や民族・人種を名指しして差別発言をしていい理由にはならない。
「クソバイデン」の対義語は「トランプ最高!!」ではないだろう。
「TVの報道が当てにならない」のも、「政府の干渉と検閲で全て捏造された情報が耳に入っているかもしれない」のも、
別にそれは「YouTubeの情報こそが唯一神の如く正しいのだ」とはなり得ないだろうし、
それらに疑問を呈する娘の私に対して「お前は学校教育のリベラル思想に洗脳されている!外国語と外国文化を学んだら、お前は日本人としての品性も無くしたのね」
と反撃するその「発言内容」に正当性を持たせることはできないのではないか?
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母は私との「討論」と通して、娘が「保守思想」を受け付けられないのをなんとなく察したようだった。
すると今度は夕食に刺身を並べ、私に向かってこう言うのだ。
「この先何十年も、美味しい刺身を食べたいでしょ?そのためには領海を守らなけりゃいけない。変な密輸船の奴ら、死ねばいいのにね。
いい?これが、保守というのよ」
領海を守らなければいけないところまでは多分間違ってない。領海侵犯を犯す人たちは確かに犯罪者である。
でも別にその罪の報いを死で受けろとまでは思わない。流石に。
これが、保守?
「女性がキャリア志向なのって結局お金のためでしょう?」と母はいう。
「女性管理職が少ないのは、制度のせいではない。女が小賢しく嘘つきで、キャリアやりたいって主張するだけ主張しておいて最後に『やっぱめんどい』で逃げるから」とも。
もちろん、金銭的理由も捨て切れないだろう。この国の経済状況はどこまでも悪くなっているから。でも、それと同時に
「女性も社会の中で、頭からつま先まで全て等しく『人間』として扱って欲しい希望(や、仕事を通して「そう扱われている」と自分に対して証明するため)」だったり、
「家庭・夫・子供」以外のコミュニティに属して、より広い社会を得る、ということで得られる利益もあるだろうと思う。(主に精神的な面で)
「同じ会議室で、男女同数程度で、お互い『あっちは男性だからー』『あっちは女性だからー』っていう観点から判断しないで、建設的に意見を交わせる空間を作る」
という考え方はどうだろうか。さっきより少しハードルが下がる気はしないだろうか。
この問題の行き着くところは、男女を問わず互いにジェンダーロールを押し付けず、相手を人間として尊重するというところではないのだろうか?
でも「保守」の母は、キャリア志向の母親がいる家庭は「不幸」なのだという。家庭の概念が破壊される要因だから。
ここでわからないのは、キャリア志向、もしくはキャリア志向と言いながら土壇場で「管理職になりたくない」という女性に対してのみ批判をしているのか。
それとも、この討論を通して、キャリア志向の総合職として就職した私に、ついでに流れ弾を喰らわせる意図があるのか。
「リベラルの人たちというか、差別されてますーって弱者ビジネスしがちな被害者ヅラする人たちって、『私たちもニンゲンですー』って言うのよね」
母は毎回こう締めくくる。
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特定の国籍や人種を指差してヘイトスラングで罵倒するの、やめなさいよ。というと、
「あいつらには、ヘイトされるだけの正当な理由がある」という。
下品なネットスラングも、聞いてて辛くなるからやめてほしいかな、というと、
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母。あなたも私も「幸せな家庭」の概念に苦しめられてきたはずだ。父、あなたもだ。あなたのお父様はあなたに暴力ばかり振るっていた。
あなたがたは二人とも、片親と縁を切っただろう。
母、あなたがスマホでメールを打ちながら実の母親に「しね、しね!!」と怨念を飛ばしていたのを私は見ていた。
あれはきっと、いつかの私の姿だと思う。遅かれ早かれ。
私は必要以上に「家庭」の概念に期待していない。私の実家はすでに最初から壊れていたから。
専業主婦の母の世界が「家庭」のみになった時、母は私と共依存関係を築いた。自他境界線なんてドロッドロに溶けていた。
夫と喧嘩をするたびに「離婚したら主婦ってのは経済力を持たないから弱いのよね」と怒っていたのを見ていた。
貴女みたいになりたくないだけだ。
他人に対して暴力を振るうという選択肢の「ない」夫を見つけて、過干渉ではなく共依存でもない親になりたいだけだ。
この狂った家の呪いのような厄介なものを全部壊して、リセットしたいだけ。
かつてできた元彼に「女はちょっと馬鹿なくらいが丁度いい。男を立てるということを学んでくれ」と言われたことは絶対に忘れない。
その母親に、「あの大学の子だって聞いて安心したのに、つまり、訳ありのお嬢さんってこと」と言われたことも。
好きでこの家に生まれたわけじゃない。ああ、「家庭」の概念のせいで私につけられたレッテルは最悪だ。
私はあの両親とは別人なのに!
私は声高に「差別された」というつもりは全くない。だけど母の思想に則るなら、私はこれを受け入れなければならない立場となる。
まっぴらだ。
あっちにもこっちにも都合のいい「ビューティフル・リトル・フール」になんて、死んでもならない。
あいにく、私は「お砂糖とスパイスと素敵な何か」なんかで構成されていない。
私はあなた達にとっては従順な娘ではなかっただろうし、これからもそうなるつもりはない。
私は自分の力で、あなた達のいないところで、どこまでも「人間」として、地に足をつけて生きていこうと、ずっと前から決めている。
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別に、親がネトウヨだろうが、パヨクだろうが、本来はどうでも良かった。
別に、YouTubeがTV代わりになってようが、そんなのは老夫婦の好きにすればいい。
私には関係ない。
ただ、最低限「人種差別をやめなさい」と「娘の価値観を『学校教育に洗脳された』と罵るのをやめなさい」
この2点を押さえたい私の、何が悪いんだろう。
クソアンチアカウントのヘイトに利用されるよりはマシだと思ったので
あの投稿の解釈は間違っているが、リークとされる画像自体は本物である可能性が高い。
この記事を読んでも「バンナム上層部はクソ」という感想は変わらないかもしれない。
またリーク元の人間も「既に古い情報の可能性がある」ということにも言及している。
それを踏まえたうえで読んで欲しい。
ソースは元バンナム社員で、中国市場向けにアイマスをローカライズする仕事をしていたとする人物。
海外イベントでのアイマスブースのデザインをしていたこともあるようだ。
bilibiliで動画が投稿。その仕事での経験が語られるとともに、
その中には「アイマス学園」の信号機3人のキャラクターデザインやキービジュアルのような画像、
キャラクターの3Dモデルはまだ作られておらず、天海春香のモデルが使用されていた。
アイマス学園以外だと、恐らく2019年末~2020年初頭頃に作成された
アイマスのロードマップのようなものが書かれたスライドが複数公開された。
最近騒がれているのはそのうちの1枚。
これらのリークがすべてフェイクだった場合、相当に手間をかけて作られたことになる。
このリーク動画の概要を英訳したものがDiscordに投稿され、英語圏でも広まった。
元ナムコ社員で、アイマスの中国向けローカライズ(まったくうまくいかなかったが)を担当した人物が、同フランチャイズに携わった経験を詳細に紹介するビデオを撮影した。その中で彼は、リークされた情報(見たくない人はここでカットしてください)を含むいくつかのプランを示した。
いつかの時点で、花のイメージを中心とした海外専用のブランチが存在する。開発チームは、経営陣の交代でプロジェクトが破棄される前に、すでにこのブランチ用のゲームのデモを作成していた。ビデオでは、メイントリオとそのコスチューム、そしてゲームのお祝いビデオが紹介されている。
多くの企業がローカライズに興味を持っていたようだが(CGSS、MLTD、enza Shinyなど)、モバイルゲームはすべて外注なので、コミュニケーションは非常に限られていた。
シャイニーカラーズが海外版をリリースできる可能性が最も高かったが、コードに何か問題があったようで、他社に移管することができなかった。
SideMはまだ新しいアニメを企画中で、当初は2020年から2025年に放送する予定だった。この情報は古いかもしれませんが、私は現実逃避して信じます!:)
シャイニーカラーズは、2022年からシンデレラガールズに代わってアイマスのメインとなる予定だ。ミリオンライブは2025年以降に大きく発展する可能性があるが、まだ不明である。2022年から2025年にかけては、(かなり以前に計画されていた)6番目のブランチがアイマスの二次的な焦点となり、SideMが三次的な焦点となる。
「アイマス学園」という通称で実際の名前を隠している第6のブランチは、すでに開発中のゲームがあり、2025年秋に放送予定のアニメがあり、メイントリオの(アート+デザイン)がある。彼らは本当にこれが次の大物になると思っているのだ。
少しばかりのアートとテキストを見る限り、舞台は『あんスタ』のようなもので、あなたはアイドル高校(おそらく)のプロデュースクラス(原文は「プロデュース課二年生」)の生徒で、メイントリオのプロデュースを任されている。ユニフォームはちょっとかわいい。元スタッフは、このブランドは2024年にリリースされると考えている(当初は2023年リリース予定だったが、COVIDによって1年間開発が中止した)。
オリジナルのビデオは超誠実で、中国語がわかる人にはぜひオリジナルを見ることを勧める。彼の情報が100%正確だとは言えないし、彼自身、一部は古いかもしれないと主張している。しかし、私は彼がデザインしたアイドルマスターブースを訪れたので、真実はあると思う。
言及されているように、「アイドルマスター学園」が昨年の周年配信で発表された第6のブランドであることは間違いない。
「かなり以前に計画されていた」という情報も、「企画発足から5年弱経っている」という小美野Pの発言とも符合する。
最初に海外向けブランドとして作られ、一度破棄されたプロジェクトと同一なのであれば、制作に時間がかかっていることも理解できる。
ただ、リークでは「アイマス学園」という名称は仮称とされていたので、
リークされたイラストには教室の中にいる、信号機であろう3人の女の子が描かれていた。
画質が非常に悪かったため詳細は見えづらいが、
茶髪ショート、黒髪ロング、金髪ツインテの組み合わせで、制服は赤いリボンのついた緑色のブレザー。
淡い色合いが特徴で、イラストレーターで例えるなら左氏などが近いだろうか。
スライドが作成された時点での、その後のアイマスのロードマップが簡単な図で表されていた。
1枚目のスライドでは、
アイマスロゴが張り付けられたブロックを持ち上げている男(いらすとや素材)が描かれていて、こう書かれている。
国内「アイドルマスター」の安定基盤を元に、「地域」と「アイドル・育成領域」の拡大を推進。
② アイドルエンターテインメントへの領域拡大
2019年度から2024年度までの予定が書かれた5行6列の表になっている。
各項目にはモザイクがかけられているが、上からミリオンライブ、シャイニーカラーズ、シンデレラガールズ、SideM、そしてアイドルマスター全体の順になっていると思われる。
おおむね実際に起こったイベントと一致しているが、いくつか実現していないものもあるので、そこだけ抜き出しておく。
シンデレラガールズ、ミリオンライブ、シャイニーカラーズ、アイマス学園、SideMについての何かを、
2021年度から2025年までの間を図形で表現した5行5列の表。
2枚目のスライドと違って、アニメや周年のような節目以外は具体的なイベントが書かれていない。
アニメの放送予定が実際と違っていることにも気づくかもしれないが、これはコロナ禍で遅れたものだと解釈できる。
そして何故かシャイニーカラーズの5周年を2022年と間違えている。
Xでは、この表の図形がゲームの展開やサービス終了を表したものとして誤解されているが、
リーク主の文脈を踏まえたうえで解釈するなら、これは「各ブランドの展開の優先度」だと考えられる。
2021年度にはシンデレラガールズが「①」、シャイニーカラーズが「②」だったのが、2022年度を境目に逆転していて、
2023年度に始まる(予定だった)アイマス学園が2024年度には「②」になっている。
もちろん、先日バンナムのIRで発表された「開発中止になった5タイトル」とは一切関係はない。
シンデレラガールズが2025年の最後に先細っている図が、完全な展開の終了を表しているのか、ここまでの情報だけだと判断できない。
しかし、少なくともシャイニーカラーズをシンデレラガールズに代わる主力ブランドにしたがっている、というのは確からしい。
またミリオンライブについて、
2025年の最後にシンデレラガールズと同じく先細った図のあとに、
とも書かれている。
ここから先は個人的な予測に過ぎないので、別に読まなくてもいい。
既に"3.0 VISION"が掲げられているが、リークの情報を踏まえると
シリーズの20周年となる2025年を境に更に大きな再編が行われようとしているのが窺える。
これはリークで語られている通り。
シャイニーカラーズについては現時点で既にそうなっていると感じられるかもしれない。
これまで長い間、シンデレラガールズがアイドルマスターの顔としてIPを引っ張っていたが、
Cygamesと利益を分配(現在の割合は不明)しなければならないことを、バンナムが面白く思っていなかったことは想像に難くない。
それを置き換えられる、自社で利益を独占できるアイドルマスターが欲しかった。
シャイニーカラーズは他ブランドと比べてもプロモーションが強力に推し進められていて、
大きな宣伝費が投じられていることは明らかだ。
品質の高いの絵とシナリオ、高山Pの手腕もあり、その宣伝費に見合うだけの評価をシャイニーカラーズは得ている。
このまま成功が続けば、シンデレラガールズに置き換わる存在になるという会社の目論見は達成できるのかもしれない。
enzaという自社プラットフォームで運営されているのも、「ストアの手数料を回避するため」以外の理由はなく、
もともと合弁会社だったBXDも、enzaが軌道に乗るとすぐにグループ傘下に編入された。
アイドルマスターのマネタイズを最大化するために生まれた最初のブランド、それがシャイニーカラーズだった。
最近はシャニソンの不調が話題にされがちだが、同時に早い頻度でのアップデートも予告されていて、
"失敗できないタイトル"として注力されていることが想像できる。
「令和のゲームとしてタイトルがダサすぎないか?」のような意見も既にみられる。
しかし、音ゲーであるかどうかも分からないが、音ゲーとして現在のアイマスを捉えた場合、競合となるのはプロセカやあんスタのような学園もののタイトルになる。
より若年層の顧客を得るために学園ものに手を出そうという考えなら、そこまでおかしいとは感じない。
海外向けタイトルとしてのコンセプトが継承されているのであれば、それだけで成功する可能性がある。
日本のPは意識していないだろうが、これまでのアイマスは海外展開に非常に消極的だった。
特に英訳されてリリースされたゲームはシャイニーフェスタくらいしかない。アニマスですら正規の方法で見るのが難しい状況だ。
海外Pはわざわざ日本のApple IDを取得するなどしてアプリをDLし、翻訳情報を共有しながら何年もプレイし続けている。
マネタイズについてはシャイニーカラーズと同様の、もしくはより最適化されたものになる可能性が高い。
音楽はランティスが制作するし、ラジオはアソビストアで限定配信され、バンダイやバンプレストからグッズがやたらと発売される。
これは断言してもいい。
これもリークの繰り返しになるが、
相対的にせよそうでないにせよ、シンデレラガールズはこれまでのようには注力されなくなるのだろう。
ただ、これがデレステのサービス終了にまで繋がるかどうかは疑問が残る。
わざわざ終了させる必要性を感じない。
昨年末のサービス内容の"調整"の発表で騒ぎになったが、本当に長く細く続けるための調整なのかもしれない。
発表されたばかりの星街すいせいコラボは非常に大きいコラボだと思うが、
定期的な更新を減らす代わりに、こうした大きな話題を不定期に提供していく方針に変えていくということなのだろうか。
プロジェクトチームや現在のCygamesがシンデレラガールズをどう捉えているのかも見えづらい。
アイマス5ブランドの中でシンデレラガールズだけは「顔の見えない運営」であることが、今は裏目に出ていると感じる。
現時点では「縮小する」以上の事については確信が持てない、というのが正直な感想。
これは「大きく発展する可能性」「IPオリジン新ブランド(検討中) 」の部分を解釈したもの。
アイドルマスターのIPのオリジン(起源)とは、もちろん765PRO ALLSTARSのアイドルマスターのことであり、
そこからミリオンライブに重なる形で新ブランドが生まれるということは、765プロは765プロとして1つのブランドになる、ということ。
今回のリークでは765ASブランドについての言及が全くない。
ロードマップを見ても、2019年度の時点で、765ASに継続された展開は予定されていなかったということがわかる。
直近にある「はんげつであえたら」のように、実験的な企画を不定期に実施している、というのが765ASの現状だ。
こうした状況になっているのは、きっかけとしては石原Dの退社もあるかもしれないが、
運営型タイトルでないがために、継続的なプロジェクトチームが組まれていないことが直接の原因だと思っている。
一方でミリオンライブも、強固なファンベースを持ちながらも、分かりにくいタイトルであるために"765プロ"であることが対外的に伝わりづらい。
20周年を契機に765ASをミリオンライブの展開に取り込み、765プロであることが伝わりやすい新しいブランドとして仕切り直す、
という構想があったとしても、そんなに不思議ではなさそう。
今の時点で同じブランドのように扱われていることはしばしば見られるし、むしろそうなることを望んでいるミリオンライブのPは少なくないと思う。
早ければ10th LIVEのAct4、もしくはその後の生配信でそれに近い動きがみられるかもしれない。
ロードマップが作成された(と思われる)タイミングではモバエムもエムステも健在だったし、
その後登場したサイスタは会社の"総合的な判断"によって強制的にクローズされてしまった。
現在とは状況が大きく異なる。
一つ言えるとしたら、計画されていたという新作アニメが実現できたとしても、
前作のようなアニプレックス制作のアニメになる可能性は限りなく低いということくらい。
コロナ禍で中止になった星井美希のMRライブ、その振替配信「あふぅTV」がきっかけだったことを勝股Pが明かしている。
そもそもコンテンツが存在していない時系列の話なので、今回のリークでヴイアライヴが登場しないのは当然 Permalink | 記事への反応(2) | 02:07
昔、英会話学校で受け付けの人に聞いたことがあるが、需要無いらしいよ。
日本語が話せる中国人は一杯いるので、日本人が中国語を学ぶ必要はあんまり無いらしい。
ttps://note.com/genshin_kanji/n/ncfca0316aaf1
より高度に中国の古典由来の元ネタに気づいたりすることができます
ttps://note.com/genshin_kanji/n/n0d9e9ddc3bef
朝鮮統一教会の配下である自民党は政治学的にも世界一お親中政党と言われてるしな
中国のITベンチャーの日本の拠点に勤めてたけど中国のIT系企業ってエンジニアのレベル高いけど金盾とか政治体制とか米中対立の影響で技術的な自前主義がめちゃ強くて、
議論するにも中国語はネイティブレベルでできないとついていけないけど