はてなキーワード: パンとは
先月転勤した人の申し次ぎが雑すぎたことが判明したのが昨日。
それをどうにかするために夜中まで頑張ってから、近所のスーパーで晩飯と一緒にハーゲンダッツを買ったけど、時間が遅すぎたので食べずに寝た。
今朝、昨日食べなかった弁当を腹に突っ込んで、デザートにハーゲンダッツを半分だけ食べた。
半分は、今日という日を乗り越えたら食べようって。
なんとか生き延びて家に帰ったらさ、テーブルの上でハーゲンダッツが死んでいたよ。
蓋を開けたら、半分だけ残っていた中身はすっかりドロドロになっていて、勿体ないから舐めようとしたけど病気になりたくないから捨てることにした。
冷凍庫に入れたつもりで、ずっとテーブルの上に置いてたんだな。
カップのフタを閉じてビニール袋に封印しながら、何が起きたのかを推理していた。
今朝の俺は疲れてたんだな。
それでも頑張って仕事に行って、やり遂げて帰ってきた。
「勿体ないから食べてたらお腹を壊してたよ。ちゃんと捨てられて偉いね」
「アイスも仕舞い忘れるぐらいの状態だったのに、職場についたらバリバリだったね」
そうだよ俺は頑張ったんだよ。
許してくれハーゲンダッツ。
心の中で呟いた言葉に、山彦は帰ってこなかった。
今、俺はこれを書きながらスーパーで買ってきた3割引きのパンを冷蔵庫にしまっている。
たとえ味が少し落ちてもいいから、長持ちして欲しい。
書いていて気付いたが、だいぶ臆病になっているようだ。
やっぱり少しだけ、ショックを受けているらしい。
結局は常温保存と味の兼ね合いやね
・かまぼこはまるままの魚よりずっと保存性があがるんよ。冷蔵1週間くらいもつやろ
特にかまぼこにつかうサメとかはちょっとほっとくとアンモニア臭くなる。
そうでなくても青魚は不飽和脂肪酸が酸化して、飽和脂肪酸よりトランス脂肪酸より有毒なエポキシとかケトンにかわる。
なので脂の少ない傷みにくい部分を塩で練って(それだけだとカッチカチになるのでデンプンと卵の白身のタンパク質でやわらげつつ汁がでないようにして)うってる。
なぜかかまぼこよりやすいのがちくわ。魚焼きグリルでほんのり焦げ目が増すまで焼いてマヨつけて食べるとうまいぞ。
・食パンはパン自体がそもそも手間暇かかる食品なんでしょうがないね
ちょっと手間のかかったお好み焼きくらいの気持ちでつくってたわけよ
水足して液体にしたパンがビールで、固体のままのビールがパンだったんだろう
まあ炊いた米よりパンのほうが多少保存性よかったんだけど
炊飯釜のでた今となっては米炊いて保温して食い尽くしてのほうがめちゃくちゃに楽。
とはいえチャーハンかフレンチトースト選べと言われるとフレンチトーストどうしても食べたくなることあるし、
主食うまくするのは人間の習性だろ。発酵させた酒とかなるともう情報喰ってるじゃん
まだデンプン喰ってるだけマシ
味噌はアジアのチーズみたいなもん、塩いれつつタンパク質を分解してうまみだしながら保存できるようにしたもの
だがその味噌すらほっとくとだめになる
とくにいたみやすい汁を「うまみ汁で~す」つって別売りしたら良い感じみたいな商品なんで
いちおう火入れとアルコールでもたせるけど空気にふれさせない形で冷蔵保存したほうがいいやで、味噌もラップはっとけ
・余談だけど、アジアがこんだけ温暖化したんだから主食は発酵食品にスライドすべきな気がする。
酒税法ゆるめて自家穀物の発酵物は自家消費分だけ無税でOKってことにしたら日本の農家めっちゃふえるとおもう。
朝ドラの新しいの『虎に翼』って始まったわよね!
たぶんいつか『餃子に羽』って題材の
細腕女将繁盛町中華を切り盛りしていた女将がテーマで取り上げられるわ。
次は『餃子に羽』よ。
2回分見てないので、
次行くのはと思ったけど、
今ここでまた溜めてしまうと次いけない溜め込んでしまうから新しいのは1話見て。
私大阪の梅丸劇団に入るんだ!って意気揚揚と主人公の人が言っていたのがなんか前作とリンクしてる箇所でもうこれ以降出てこない言いたかった1つのセリフであるんだろうと思うけどね。
まあそのドラマはまだ1回目の放送しかしてないので内容がどうのこうのとか伏線回収とかそういうのを言うのは早いと思うんだけど、
たぶんもう気が付いたらゴールデンウィーク突入してしまいそうな意識がふっと飛んだ瞬間にもうこの4月でしょ?
早いわよね。
早いって言うからにはどうしてくれるの?とは言わないけれど、
4月よ。
特にさ桜見に行くってワケでもない季節感は感じた方がいいと思うんだけど、
ファミチキでもいいけれどね!
暖かくなってきたから、
でもあとからまたこれ次の冬シーズンきたら着るんじゃない!って気が付いて
慌てて拾いに行くのが毎年の4月入ってからのいつもやらかしてしまってる行事なのよ。
おかしいでしょ?
あとから気付いたときはまだ時すでにお鮨が置いてありそうな感じでしまった!って気付くの
慌てて階段を下りて一旦捨てたと見せ掛けてまた拾いに行く行動。
春だなぁーって思うわ。
おかげで
幾分動きやすくなったわ。
軽やかにそしてそして
そして思い浮かばないわ。
でも今まで厚いダウンジャケットを着ていて汗ばんでいた時期は薄手のモノに変えたから
ウォーキングしても変な汗かかなくて爽快よ。
でね、
ビッグになったと言えば
最近笑っちゃったのが、
6.8倍だ!って書いてあって
それなんて界王拳だよ!って笑っちゃったわ。
基本になる容器を小さくして大パックの容量を大きくすれば、
その差が大きくなればなるほど何倍でも言えそうな気がしない?
一瞬そのままでも良かったのにと思う、
検索窓が大きくなる工夫そのまま活かしておけばいいのに!って思うの。
今までなかったというか、
目の付け所がビッグ!って感じで意外と便利だったのに
今朝みたらもう普通の検索窓に変わっていて私はそれを窓辺に座りながら悲しく彼のことを思い出すの
春なのにお別れですか?
春なのに涙がこぼれます。
しくしく。
でも検索機能がかなり強まった機能はそのままだったようなので、
これはこれでいいかなーって
だから春は出会いと別れを一瞬で一粒で二度美味しい感じを地で行くような
ビッグ検索だけにビッグリしたわなんて言わないよ絶対にって槇原敬之さんの勢いで言っちゃうけど、
たぶん言いたくなった人たくさんいると思うから春だなーって思うわ。
斜めになっていた検索窓も治ったみたいなので、
ご機嫌になったのかしらね?
うふふ。
コーンスープに豆乳を入れると美味しいのに気付いちゃいました!
豆乳って飲むと美味しいわよ。
なかなかそう言うの飲む機会なかったら試してみて
今気が付いたけれどあまりの豆乳コーンポタージュスープの美味しさに
パンを食べることをすっかり忘れていたわ。
手抜きわよ!
春だし果物苺はこないだ買ったでしょ?
春っぽい苺以外の果物があれば
なにかまた買ってみたいものね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
最近家でちゃんとご飯朝ご飯食べるような習慣を付けようと試みているところ第3回朝食は家でちゃんと食べる選手権3回連続3回目の出場ってなぐらいの腕前かしら?
でね、
お気に入りのパンに浸して食べたらおいしいでお馴染みの粉末のコーンポタージュスープってあんじゃない。
あれまあそれ系で有名で思い浮かぶメーカーと言えば?正解は!?
越後製菓!
これは定番で間違いない美味しさの美味さを爆発させるマグカップの中で綺麗に溶けきったらダマになってなくペキカンに溶けて完璧に仕上がったらとても美味しいのよね。
違いは何だろう?って
私のコーンポタージュスープ研究家へと誘われそうな感じだったけど
一瞬で答えが分かったの!
何だと思う?正解は?
越後製菓!
って違う違うそうじゃなくって、
各メーカー1袋当たりの粉の量が違うのよね
どのぐらいの湯量だと思う?正解は?
越後製菓!
ってもーいい加減いいって言われそうだけど
両メーカーとも同じ湯量なの。
そこで私は気付いたの!
クノールが多い粉の量に対して
でも逆に考えたらポッカのその1袋のクノールに比べて何グラムか少ない分、
少ないけれど
ここまで少なくてもコーンポタージュスープとして美味しくいただける限界点がポッカの1袋のコーンポタージュスープの粉末の重さなのよ。
ギリギリまでどこまでコーンポタージュスープの粉を少なくしていけばコーンポタージュスープとしての限界に挑戦しているチャレンジスピリッツを感じずにはいられなかったわ!
私の舌がどれだけコーンポタージュスープを感じられるかの勝負!
単純に量が少ないじゃん!って言いがちだけど
その裏側にはそう言ったプロジェクトエックス的な田口トモロヲさん的な人間がどこまでの薄さまで薄くして粉の量を減らしてもコーンポタージュスープとして感じるかってチャレンジ!
私は認めたいわ!
もちろんいや
決してコーンポタージュスープが濃いくて美味しいのがクノール薄いのがポッカって言っている訳の優劣を付けているわけではなく、
私が言いたいのはコーンポタージュスープを作るときの必要な湯量は同じなのに粉の量が違うって違いを発見したことに驚いたの!
まさに卵が先か鶏が先かじゃないけれど、
コーンポタージュスープの粉末が先かお湯が先か!って問題じゃない?
でもその両メーカーとも
作り方は粉末をカップに先に入れてからお湯を注いで下さい!手順は一緒のところが
これは各メーカーのコーンポタージュ研究では犯してはいけない作り方の間違いの手順なのかもしれないわ。
両メーカーとも先に粉を入れてね!ってところは合致しているから、
同時多発的に同じ結果の研究結果が発表される世の中の事象ってあるじゃない。
それだと思うの。
卵が先か鶏が先か問題の如く、
コーンポタージュスープの粉末が先かお湯が先かの問題は早々に結論がすでにもう出ていたのよ。
お湯も熱いけれど!
もうそれだけで泣ける!
ローソンのからあげクンのパッケージの鶏がおまえそれ鶏の肉自分の肉だぞ!ってなってるのに美味しいよ!ってアピールしているイラストが可愛いぐらい泣けるし!
牛さんとか豚さんとかがおまえ出荷される方の立場だぞ!ってなのに美味しいよ!って笑顔でシェフに見立てた帽子を豚さんが被ってフォークとナイフを持っている姿のイラストぐらい同じぐらい泣けるわ!
逆に言うとその豚さんシェフのコックの帽子を被っているのにもかかわらず、
手にはいや前足ではフォークとナイフを持っていてニッコリしているやつ。
奥が深いわ。
あれさー
意外とコーンポタージュスープ道ってのもあったら私!習いたいかも!
そんで流派とかあって
でも使うお湯の量は同量でそこは仲良くやってる!みたいな。
コーンポタージュスープにも茶道とのそれの「わびさび」があるはずよ。
熱くなっちゃったけれど。
いろんな流派のコーンポタージュスープを旅してみたいな!って思ったわ。
正解は越後製菓一つだけじゃないのよ。
一番恐ろしいのは実際に越後製菓がコーンポタージュスープを作ったらそれこそ正解が越後製菓になっちゃうって事実は1つなの!
そして、
ってーかあったけど。
それの真相を突き止めるために、
コーンポタージュスープの粉末をコナンくんが指につけていわゆるペロってした時に、
こ、これは越後製菓のコーンポタージュスープか?って一応はクノールのとかポッカのとかでどれなのかコナン君迷うの。
そんで、
他のキャラクターがコナンくん!一体全体全く正解はどうなの?って問われたら、
コナンくんは絶対「越後製菓!」って言うかはどうか分からないけど、
越後製菓がコーンポタージュスープに参入する参入障壁が低くなければきっとそんなことになると思うわ。
でね、
多分クルトン替りにクルトンが小さくクルトンと同じ大きさに切られたカリカリのいい焦げ目のついた気の利いたナイスな焼き餅が入っているのよ!
クルトンの替わりにお餅って本当にナイスでクールなアイデアじゃない?
それだけ上手にスプーンですくって窓から放り投げ捨てると思うわ。
そう言った意味ではポッカのコーンポタージュスープにはクルトンが入っていない粉末だけなので、
あとお湯にちゃんと全部コーンポタージュスープの粉末が溶けてくれるかも心配だけれど。
三択の女王の竹下景子さんはどれを選択し選ぶかしらね?三択よ三択。
私なら3000円賭けるわ!
でもさ、
何だかスープの色が白いものとかもあってメーカー同じでも流派の違ういろんなものがあって
私の知らないコーンポタージュスープがたくさんあって選択に困るわ。
こう安牌がポッカで決まっちゃうとコーンポタージュスープ大冒険ができなくなって真夏の大冒険とは真逆に、
利きコーンポタージュスープをやっても私は正確に言い当て答えられる自信はないわ。
とにかくすごい自信であることは間違いないのよ。
毎日お安くお手軽に美味しくいただけたら嬉しいポッカねってのが理由なのよ。
私には違いが分からないし。
でも利きコーンポタージュスープやってみると飲み比べてみると違いがあるかもしれないわ。
私はそれも試してみる価値があるわね!って
そして、
次回作を期待させるような
ふふふとそんな何かを目論む悪い女の表情をするのよ。
私はコーンポタージュスープを飲み終えてカップをテーブルに置いてその部屋から出て行ったの。
うふふ。
パンのなんていうのかしら?
丸いフランスパン的なものにハムとタマネギが挟まったタイプのパンでたまに買うんだけど美味しいのよね。
それと例のスープに。
だんだんと日が早くなってきている朝日じゃけん目覚めも無理なく起きれるようになった季節到来ね。
暖房もなくて平気な暖かさ。
食べて出掛けるわ。
洗うのが面倒よね。
急須を使わずにカップ2つで茶漉しだけを使うのとどう違うかと思うけど
やっぱり急須は洗いにくいわ。
そのぐらいの手間を惜しみたいものよね。
春だもん。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
(トラバが見づらいという指摘があったため、過去番付へのリンクは廃止しました。そちらが見たい奇特な方はカテゴリから適当に辿ってください。あと十両以下はあまり変わらないので今回も割愛とします)
昭和時代やイオン、女装子などの例外を除き、森羅万象を罵倒して回る増田。自身の経歴からか、特に法や行政、裁判所を目の敵にしている。
何度も削除を食らっては毎回戻ってきており、かつての安倍botや低能先生に劣らぬ危険人物。
自分語りによれば、殺害予告による二度の逮捕歴に加え、今なお各所でトラブルを起こしているらしい。
文頭をスペースで空けるため、「字下げ増田」と呼ばれる(ごく稀に空けないこともある)。別名フミさん、まーさん他。
ナニがきっかけでそうなったか知らないが、男叩きや特定個人の誹謗中傷を目的としたTogetterのまとめを複垢で作りまくっては、それを増田やはてブで拡散しようと企む某ツイフェミ。男叩きのためならいつもちゃんねるとかいう誰も知らない掲示板にまで粘着する執念深さ。
すでにTwitter・Togetter・はてブで凍結や垢BAN、404化を経験しているにも関わらず、すぐ別垢で戻ってくる札付きの悪質ユーザーである。ただ「Twitter」「Togetterのコメント」「ブコメ」「トラバ」
のそれぞれで文章を使い回す上、噛みつく人物もネタも同じ(共同親権・ヴィーガン・絵本作家「のぶみ」・龍神・はるくもなど。最近では案の定、暇空に粘着している)。
はてブでも複垢を悪用し、404化を食らった前科持ち。こいつの関与が疑われるはてブidが前回からさらに増えており、「idが違うのになぜか文面が全く同じ使い回し」のブコメまで存在する。
なお、これらidと同名のツイ垢が存在し、「彼らに依頼してブコメをコピペ投稿してもらっている」説が浮上している。一部は凍結されたり別垢で復活したり提訴されたりしているようだが、中の人が同一かどうかはあくまで不明。
🐸
左翼・フェミ叩きに対して憎悪を燃やす超ベテラン増田。ネームド増田の中ではおそらく最古参。
「711」「R30のところにコピペしないの?」「いつもの地ならし」「○時まで寝ていたんだ」「見つかりそうか」「ということにしたいのですね」「おばさんはいいんだよ」「女子大生の設定では」「プロパンガスの専門家でしたっけ」などと、意味不明なクソリプを飛ばしてばかりいる。
また「プライベートで○ブクマwww」「自演ツリー」などと、むやみやたらにセルクマや自作自演を疑うのも特徴。
「自分の気に食わない奴は全員同一・特定の人物」という思い込みが非常に激しく、最近では無関係な他の増田をしきりに「番付作成者」呼ばわりしているが、
「女性は下方婚しない」を筆頭に様々な持ちネタを操る反フェミ系増田。
こちらもハッタショ増田同様、発達障害・セクマイ気取り系の増田をターゲットとしたクソリプ増田。
過去に投稿した長文トラバから、大量のリンクを貼ってくる過去からの追跡者。
以前はコロナに関する話題でも同様のトラバを繰り返しており、どうやら医療や教育に相当コンプレックスを抱えている様子。
わかりましたね?
名前の通りの増田。他の横綱大関クラスに比べ出現頻度は低いものの、一度出てくると定型コピペ連投と自演トラバを繰り返し、非常にしつこい。
はてブで同様の主張を繰り返す特定のid、Togetterで似たようなコピペをまとめているれいわ信者のフェミ垢があり、いずれも同一人物の可能性が高い。
パンティー
突然現れては規約違反を厭わずブクマカや増田をグッサリ刺してくる、通り魔のような増田。
投稿頻度が不定期に増えたり減ったりしているが、例のテンプレと文体を使っていないだけで、普通に潜伏している可能性もある。
noteにも進出しており、先月には某増田への返信がXをも巻き込み大いにバズった。
ただバズったのはあくまでnoteの記事であり、普通に増田にトラバしてブクマを稼いだだけで、果たしてここまで外部に広まったかどうかは謎。
おーぷん2chやまとめサイトから、おそらく他人の投稿を勝手に転載している増田。
元の文章から微妙に改変されていることもあるが、そもそも文体がいかにも昔の2chといった感じなので、あまり意味がない。
さらに最近では「釣り増田と同内容のスレが数分差で嫌儲に立つ」という逆パターンの転載も多い。こちらについては「バナナアイコン」なる人物の関与が噂されている。
無駄に長い語りに過剰な自意識を挟んだクソエモ長文増田。ひとつバズると便乗して同じような長文が次から次へと湧いてくる、まさにゴキブリのような存在。
他の増田にいらすとやへのリンクを貼る増田。URLだけ貼ると反映されない仕様のためか、「(^^)」という顔文字も添えられている。
レスバトルになると乱入し、漫画「タフ」の語録を投下していく増田。
以前は「コモンビート」という、ピースボートかそこら系のNPOのサイトを宣伝することもあったが、これが規約に引っかかったのか、投稿が全て消えたことがある。
増田に生息する定型トラバの一種。他に「礼には及ばんでござる」「という話」「マジかよサバカレー最低だな」「うるせぇ小便小僧」など。
再投稿ネタを指摘する増田。複数人おり、微妙に仕事ぶりが異なる。
ただご存じの通りブクマカはトラバも本文も読まない上、過去の再放送ネタにも平気で釣られて伸ばすダボハゼなので、あまり意味がない。
また、彼らに対して「再投稿は正当な権利」と訴える増田や、彼らをおちょくるためにわざと再投稿を繰り返す増田、
既存の単語を微妙に並べ替えした変な検索をしている増田。検索の件数らしき数字もあるが、どこでどういう検索をしているのか不明。
こちらもブクマのついた増田に対し、タイトルを適当に並べ替えたクソトラバを残していく増田。正直荒らしやスパムと区別がつかない。
以前は「性欲強太郎」を自称しており、その名残で語尾がハム太郎のパロになっている。
名前の割にタフ語録は使わない。
本当に焼いただけで、タレや塩コショウ抜きでも旨い。
というか現代人って”料理=味付け”という先入観があるせいで「味付けなちゃ!味付けしなきゃ!」って強迫観念にとらわれ過ぎ。
そもそも野菜だって焼くだけでも旨い。野菜は焼いて食べるだけでも甘みが出てくるから。調味料なしでも問題なく旨い。
焼いた肉だって、塩コショウ他何かしらの味付けを加えなくとも十分に旨い。
それに肉をバゲットに挟む場合、パンの塩味が強いので一緒に食べるとその塩味が肉と絡まり、結果程よい塩梅になる。
味付けだって、今の時代は味をつけてからその味を調整しようと味見をする。
でもこれって本当はおかしくて、正しくは味をつけていないときに味見してみるのが正解なんだよ。
そうすることでまず素材そのものの味がどのようなものかを知るのが大事。
その味に対して、じゃあどういう味をつけよう?
こうなるのが通常のはずなんだ。元々の状態を知らないのに、こっちで勝手に決めて味をつけたところでぼんやりするのはそれ本来に似合う味付けをしていないから。
味付けは、いわば”ファッション”なんだよ。
モデルの状態を把握していないまま服一式を用意して、さぁ着てみて!と着替えさせたところでイメージ通りにならなかった。
そんなことは当然だ。だからそうならないように、モデルの素の状態をちゃん知っておく必要がある。
野菜にだって、一つとして同じものはない。それでも彼らに似合う”調味料”という名の”ドレス”を着せてあげるのが調理人の役割なんだ。
そうすれば味付けなんていうのは本当に必要最小限で良いことが分かるだろうし、素材の味を知ることによって調味料を調整し、素材の味と調味料の味の両方を前面に出すことが出来るだろう。
「これらを使わなければ、それは料理ではない」と言わんばかりに。
しかし実際にそんなことはないのだ。料理は別に調味料を使わなくたっていいし、使うことが絶対なわけでもない。
旨ければいいのだ。そして焼くだけで食べても案外旨い。
味付けせず、素材そのものの素朴な味を一度は食べてみてもいいのでは?と思うのだ。
ライオスやセンシが苦手な人がいるって分かる気がする
センシは自己完結してるから問題ないけど、特にライオスは周囲を巻き込むわけで、
自生している植物とか、落ちてる何か?とか、日本の法律では鳩とか食べるのも駄目だと思うわけだけど、
仮に自分がホームレスになってしまったとして、ライオスみたいなのがそういうのを強要してきたとしたら、
俺は落ちてるものは食わないよ、缶集めしてでもコンビニでパンを買うよ、ってなると思うんだよな
そもそも、あれは漫画だから笑ってられる話であって、フィクションと現実は区別しろ、ごっちゃにすんなであって、
現実にホームレスの世界でマルシルみたいに、意外とうまい!みたいになる展開ってほとんどありえないはず…
ありえたら、こんな生活してないわけで、みんな野原で生活するわ!
まあ、百歩譲って?飲み屋とかで食わず嫌いなものを強要してくるオッサンに例えるとしたら、微妙なところではある
アレルギーとかだったら殺人者だが、そうでなければマズくても後々笑い話で済む程度ではありうる
まあ、たしかに、嫌がってる人間に昆虫食勧めてくるオッサンとか、たしかにウザいだけかもしれん…
イナゴの佃煮とかだって、滅茶苦茶うまい!とはならんと思うんだよな
やっぱりダンジョン飯はフィクションだから、コカトリスみたいなの鶏肉で美味しそうだって、自分も思ってたし、
でも、そこから漫画描く力もないし、あれだけ食に一貫したストーリーになるとは思ってなかったし、やっぱりダンジョン飯は面白いよ、うん、すごい
私は以前ちょっと研究のテーマで上げていたお粥研究家として舵を切ろうと思っていた矢先私のテーマであるお粥の研究テーマがあって
そんで今は違う研究分野の「重湯」に着手して取りかかって取り組もうとしているの、
重湯とお粥はぜんぜん似て非なるものでイメージではなんか一緒なんでしょ?って言われちゃいそうなものだけど、
じつはお粥は炊いたご飯から作り豪華客船タイタニック号で振る舞われるとかは知らないけれど、
重湯は炊く前のご飯から的な区別の違いがあるかも知れない作り分けのただ単純にそれだけかもしれないけれど。
その違いがあるのよね。
重湯はその水分、
いわゆるメインの重湯になるところ、
これなんか手軽じゃね?ってことに気付いたの。
と言うのも、
重湯作ってのもう!って開発研究しようとしたけれど
余ったご飯どうすんの?って思って冗談で食べてみたら普通に美味しかったから、
これ重湯とご飯が茹でて炊けてんじゃん!ってなったのよね。
調べてみると、
茹でることによって
もうここまで読んで飽きちゃった人は「湯取り法」を検索してくれればオーケーよ。
だからその湯取り法を私はなるほどねー!って思って
そう言うことかー
そんで残ったご飯の分も
茹でて重湯になって溶け出した糖質で糖質カットご飯的な効果もあるんだって。
へーって驚きの白さ!って
洗濯洗剤のシーエムで驚きの白さ!っていって声を吹き込んでいる驚き屋も素で驚くレヴェルよね。
あれたぶん調味料とかしっかり量っておかないと再現性がないので、
そう言うことだと思うのよね。
だからいつも米の量もお水の量も私の重湯に対しての思いはますます増しているけれど、
そこは一緒にしてクールで構えたいところよ。
なので、
炊飯されたあとのいわゆる冷や飯を
重湯にとなるとそれは出来ない相談なのよ。
おとといきてね!って私言っちゃうわ。
だから
そう言った
お米食べたいけれど
もりもり食べ野菜!って鈴木杏樹さんばりにいわれたらご飯もそりゃお代わりしちゃいそうなそんなの世の中は白米!
重湯だとそう罪悪感もなく
お腹空いたときは重湯に限るわ!ってそういう魂胆でもあるのよね。
でもなんかお腹を満たしたい!
満たしまくりまくりすてぃー!になりたいって言うのなら別だけど、
とりあえず
最近食べ過ぎている傾向に対策するためにこれが利くかも!って思っているのよね。
でもこれ案外重湯飲んでおいてまたお腹空いた!って自体はとりあえずないので、
うふふ。
朝はしっかり夜は控えめに
継続してやってくわー。
梅干しをインしていただくホッツ白湯ウォーラーインソルティープラムってところかしらね。
だいぶ起きやすくなったわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
朝:納豆1パック(20円) 卵1個(18円) 卵は電子レンジで2分加熱
夜:米とレトルトカレー(200円以内)、米と調味料(100円以内)、もしくはパスタ一人前+キューピーのあえるなんとか(多分200円以内)
雑に夜を200円と考えて、一日540円、*30で1万5千円、
エビオスは30*30、一粒1.1円で990円、
占めて1万6千円になりまスウゥゥゥゥゥ…
40円のこと忘れてた。1万7千2百円ですまんこ
これを高いか安いかと見ればもちろん安いが、コメを研ぐ、炊飯する、余ったものは小分けにして冷凍する、洗う、という工程がかかり、意外と全工程で考えるとそこまで割安感はない
しかし、朝食をパンにすることでこの工程を全て省略でき、時間と心に余裕が生まれる
コーヒーも飲み終えたらすぐに水ですすぐくらいで大丈夫だ 中性洗剤を使うのはそこまでしなくてもいい
もちろん唇をベッタリとカップにつけて飲むような品の無さで接取している場合、経口部の雑菌が気になるところではある。
しかしながら、繰り返しになるがすぐに水ですすげば問題ないと考える。
味変したくなったらタバスコでも買えばいいだろう。
少し高くつくが海苔を混ぜるのもアリだな。
コーヒーは安いインスタントをブラックで飲む(砂糖はあってもいいかもしれない)
90Gで300円くらいのが売ってるからこれを仮に15日分とすれば1日あたり20円
実はまだ余裕がある
夕飯のパスタはBIG冷食パスタが税込み200円前後で売ってる
私の近所だと税抜170円台
このとおり実はまだ削れる
昼飯のサラダは200円くらいまで下げれば追加でミニトマトを買って食べるくらいの余裕もあるだろう
バナナなら一房200円くらいで売ってるから、これを6本と仮定したら1食40円もしないでバナナが食える
栄養価も高くなる
くやしい!あんなババァにジジババみたいな臭いがするって言われた!
体臭防止サプリみたいのもあるらしいけど、サジェストで真っ先に「効果なし」が出てくる辺り怪しいんだよね。
パパンが必死に毛生え薬塗ってたのにドンドン禿ていった感じを見るに、ああいうコンプレックス商品って効果がほぼ0に等しいんだと思うわけ。
蚊取り線香屋さんが全ての蚊を完全に殺さないようにコントロールしてるのと一緒でしょどうせ。
メンヘラ病院とかは患者飼い殺しとかするらしいけど、ちゃんとした病院だったら「は?単にクセーだけの奴の相手したくないが?こんな奴に星1とかされたくないが?一撃で潰すか(病根)」みたいになりそうだべ?
ただ問題はどこ行くかなんだよね。
検索すると色々出ては来るんだけど、なんでもある病のデパートじみたデケー病院は紹介が必要っぽいから受付で「は?紹介状は?」とか言われたらムカつくじゃん?
でもある程度色々扱ってそうな所に行っておきたいわけよ。
たとえばジーマー腸がウンチでポリープがステージⅡだったので即手術一石二鳥で全部ハッピーエンドとかのルートがあるなら狙ってもいきたいわけよ。
どうっすかね……。
詳しいやつおらんか?
平均年齢アラフォーやろつーか
地面に落ちたパンを拾い、ついていた土を払って食べる。