はてなキーワード: アダルトグッズとは
性知識が少なくハッキリとは分からなかったが、オナニー時に一瞬でいけるから早漏なんだろうと思ってた。
電話片手に半日ウロウロして人生初めてデリヘルを呼んだ時(可愛かった)、最初のシャワーでいってしまいバツが悪くて2回戦も無理だった。ただ、根拠のない自信があって、いざ本番になれば大丈夫だろうと思っていたのだが、ある時ふいに考えを改めた。彼女できたこと無しで30才を過ぎたくらいの時期だった。
この年だし風俗で一回ぐらい体験しないとと思ったのだが、このままお店に行っても暴発して最後まで辿り着けないのではないかと感じた。もしも彼女ができたらどうしようという不安もあった(ポジティブ!)。
何とかしなければと、ざっくり計画をたてた。今までの経験から自分は楽観主義でいきなり大きな目標にチャレンジして失敗することが多く、刻んでいった方が成功しやすいのは分かっていた。目標達成はざっくり半年くらいで設定した。
2.オナニーで訓練する(1.と並行して2ヶ月くらい)
3.ライト風俗で訓練する(2.が片付いた後。3ヶ月くらい?)
勉強のためにWebを読み込むと共に、体系だった知識を身につけるため本を数冊Amazonで買った。同じテーマの本は複数冊読んだ方が良い。複数の視点が手に入る。結果は全然役に立たなかった(昔の話なので今は違うかもしれない)。精神論だったり、根拠がなかったり、コンプレックス商材の購入に繋げる前振りだったり。商材は腹が立つので買わない。唯一役にたったのは括約筋に力を入れると萎むということ。これは試してみると確かにそうだった。継続して力をいれるにはコツがいるみたいなので、移動中、歩きながら10カウントの間力を入れたまま維持し、10カウント休憩。これを繰り返す訓練をすることにした。外出時はこれを行った。
オナニーについては、より時間をかけてすることと、より本番に近づけようと考えた。今だったらVRがあるけど当時は無かったから、部屋でAV流しっぱにすることにした(これは頭おかしいね!)。勃起時間が長くなるから良いかと思った。後、リアル店舗のアダルトグッズ専門店でオナホを2種類購入した。別にオナホ気持ちよく無かった。自分は興奮を感じる割合において視覚情報が強い気がする。次に聴覚で、同率で触覚と嗅覚。味覚には特に無い。視覚65%、聴覚20%、触覚15%くらい。みんなオナホって気持ち良いのか?
このような、厳しい(?)特訓の後、いよいよハンド中心のライト風俗へ向かった。修行の成果をいかす時! 負けた。一瞬で敗北です。おねーさんにいく時は言ってと怒られてしまったよ。ごめんなさい。
もうこれは慣れるしかないのか。と思って定期的に通うようにした。お金の関係もあるので週次くらいだったかな? 覚えていないけど、期間空けすぎると経験値がゼロになってしまう気がして、ある程度の密度で行こうと思ってた筈だから。こんな感じで、ライト風俗行っていたが、そうこうしているうちに、目標としていた時期になってしまった。あまり成長は見られなかったが、いやまあ、もう何とかなるんじゃね? という往来の楽観主義が発動して突撃した。
まあ撃沈ですよね。とはいえ数秒(3秒くらい?)もったよね。もったから良いよね。一応卒業だね。おめでとうね。
まあ、こんな状態で終わってしまい、その後も隔週ぐらいでライト風俗に行って修行したけど、ハッキリ言ってどうにもならんかったわけなんだが、ある日ふと悟りを得た。これってコミュニケーションなんだと思うようになった。
いきそうだったら、いきそうだからチョット待って。と気負いなく言えるようになった。最初からそうすべきだっていうのは頭では分かっていたんだけど、いざコトとなるとどうにも上手く言えなかったのだ。恥じらいやプライドがあったのか?
しかも、結局のところ悟ったのって、初回から期間をおいて行った2回目の本番のお店(1年半後くらいか)で、何かの拍子に、自分が何となく頭に思い描いていた本番と似たようなことができたから。もちろん完璧じゃないんだけど、手応えがあった。
これで、なんか憑き物が落ちた。条件が揃っていれば俺もちゃんとできるんだなって自信になった。そしたら、ちょっとしてからコミュニケーションなんだなって、腑に落ちて、気負うことがなくなった。
結局のところ早いのは今でも克服できてないけど、前よりマシになったし、協力してもらって長持ちさせることができることが分かった。
・似ているようなことでもステージが違うと全然違うことがある。勘違いするなよって話だけど、やってみないと分からなかったりする。
・次のステージではあまり役に立たなくても、前のステージでやったことは行動の勇気をくれる。オナニー訓練がライト風俗に行く勇気をくれた。そしてライト風俗が本番の勇気をくれたのだ。
・頭で分かってても、気持ちがついてこないと難しいことはやっぱある
・結局のところコミュニケーションが大切
新年の目標として早漏を何とかしようとしている人は参考に。もろもろ自己責任で。誰かの役にたつと良いな(人の役に立ちたい)。
おわり。さらば。
遠方とSkypeで打ち合わせをする必要が生じたが、カメラが壊れている。
Amazonでポチっても良かったが、部屋が汚いので映したくないし掃除が面倒くさい。ホテルかどこか場所はないものかググる。
何?某ビデオボックスが個室かつ防音、しかもカメラもマイクも付いてて良い?場所は……近いじゃないか。行ってみよう。
そうしてやってきた怪しげな外見を持つ建物に入る。
「いらっしゃいませ」
「あの、初めてなんですけど」
「個室でビデオ見るお店です」
知っている。
今は昼ということもあって安く長くいられるらしい。というかそもそもその時間しか選べないようだ。単なる下見だし何をする気もないので関係ないのだが。
「ありますよ」
「では上を見ていただいて、一番二番三番です」
上を見るとシートの種類と番号がある。選べということか。椅子で良い。
必要ない。
「では前金で○○円です」
出す。そしてSkypeはやって良いのか?
「あと、スカイプやって良いですか?」
「……スカイプ?」
間が空く。もしかして知らないのか。
「そうなんですかw」
なぜかにやける。Skypeが通じない人間に初めて出会った。マジか。
カルチャーショックを受けつつ鍵と伝票を貰い、部屋の場所を伝えられたのでそちらへ向かう。
途中の通路に大量のアダルトDVDが置かれている棚が目に入るが目的はこれではない。
さらに部屋に向かう途中別の店員がごそごそと掃除をしているのが見える。まあ目的があれということだし掃除は利用者が少ない昼にやるか。
部屋に鍵をさして中に入るが暗い。電気をつけてまず目に入るのはディスプレイの大きさだ。何このでかさ。
ドアをしっかり閉めて観察を始める。横に電話とリモコンとティッシュと灰皿にゴミ袋?やっぱりそれ用の店なんだ。
反対の壁にアダルトグッズのカタログがある。打ち合わせのときこれは隠しておかないとな。
PCはどこだ?下か?ない。上を見る。あった。ついでにカメラも見つけた。マイクがないじゃないか。
PCの電源を入れて……映らん。
どうやらリモコンでディスプレイの電源を付けるようだ。どうせ入力切り替えるんだろ?ほらDVDになってた。
OSはWindows10だ。これならSkypeは入っているはずだ。
カメラはUSBに繋がっているようなのでSkypeを起動してカメラをテスト……映らない。
原因を解明しようとしていろいろ弄っていると後ろからごそごそ音がし始める。先ほどの店員がこのあたりを掃除しに来たようだ。
いやちょっと待て。防音じゃないのかよ。
嫌な予感がしつつカメラがちゃんと映るようにして位置の調整をしてみる。カメラをディスプレイに引っ掛けると上から見下ろす形になるし、下の台に置くと見上げるようになる。
台か何かが必要だろう……と、ここで左からあえぎ声が漏れ聞こえてきた。
おいィ?防音どこ行った。
全然良く聞こえるんだが?これ普通にマイクに入るだろ。打ち合わせ無理じゃん。
あの糞ブログエアプだったのかよ。許さんぞ。
完全にやる気をなくしたが時間が有り余っているのでChromeを使って少し調べてみる。ここ本当に防音なの?
「○○(店の名前) 防音じゃない」でググる。……はあ?騒いで壁ドンされてるやんけ。
というか嫌なもの目に入ったぞ。ハッテン場だあ?
「○○(店の名前) ハッテン場」
……爆○イにずばりここ出てるやんけ。ふざけんな。
もう嫌だ。さっさと帰ろう。
Skypeのオートコンプリートにアカウント出てこないだろうな?よし出てこない。
入ったときよりもさらに手際よくPCの電源を落としカメラを元に戻しディスプレイを元の入力にして電源を切る。
部屋の鍵はかけなくて良いと言っていたな。
早足でカウンターまで進む途中で呪怨のパッケージが目に入る。普通のも置いてんだね。
カウンターで先ほどのお兄さんに伝票を渡す。
「お帰りでーす」
おいおい。
それでもう良いのか?
「大丈夫です」
「ありがとうございましたー」
という声を後ろに聞きながら帰路に着く。
「女をものにできて一人前」って風潮は『強い男』が作り出したものなのに
何故かそれができない『弱い男』から女が恨まれたり女が侮辱されたりするのでめんどくさい。
拗らせるとインセルみたいに「俺を選ばない女が憎い! 殺す!」になるしな。
ただまぁ獲得物はあくまで獲得物なんだよね。
『強い男』の意向次第というか、「手に入れたからもういーや」って捨てられてもどうしようもない。受け身だから。
自分から「私とつきあおうよ!」とかやったら獲得物じゃなくなってしまう。
故に「女をものにできて一人前」論者はよく「女は自分から告白しないで男をその気にさせろ」と言う。
受け身の女をハントするのが正義の人たちにとってはセクハラは『ちょっとがっつきすぎただけ』ぐらいのものなのだ。
で、当然だけど、『弱い男』が獲得物だったりそうじゃなかったりする女たちをひっくるめて八つ当たりしたり呪ったりしても何も状況は改善されません。
「俺も『強い男』になってやるぜ!」と強い男ムーブをしても、こうやって相手の女性に嫌な思いをさせヤバい録音音声を握られたりするハメになることもあります。
(おじさんだと既に童貞ではない可能性は高いけど、承認を性行為に求めてる辺りやっぱ弱い。中毒のように定期的に女を獲得しないと自信が持てないのかも。ナンパ講座受けてる人とかに多い)
ならどうすればいいのか?
簡単です。
女を獲得物とみなさなければ、あなたは『手に入れていない弱い男』ではなく『単に今は恋人がいない男』になります。
恋人がいなくてもそれはそれ、友達や家族とだって楽しい時間は過ごせます。
どうぞ心安らかな人生を。
酒とタバコとギャンブルが大好きで借金返しては作り返しては作りを繰り返す親父が死んでから早××年
母親も知人の紹介で趣味の集まりを見つけて土日は遊びに出かけるようになった
普段は人のスマホ画面なんて覗かないのにその時だけ文字を読んでしまった
相手は母の趣味の集まりで知り合った須田増男(仮名)で母から何度も名前を聞かされている人だ
どういう流れでそんなことを言ったのかは分からないが須田さんからのメッセージは絵文字なしの
「愛してる」
母の返信は
「はーい!!♪増ちゃん愛してる~\(^▽^)/」(うろ覚え)
嘘だろ……
いつもはそう呼んでるのか
冗談なのか?ノリなのか?ノリで愛してるとか言うものなのか?絵文字なしで?
驚いて悟られないようにこっそり数分間スマホの画面を見続けた
すると電波状況が悪化しLINEの返事がうまくできなくなり、向こうからメールが来たようだった
目があまりよくないので全文は見れなかったが、「どうしたの?返事欲しいな^^*」的なことが書いてあった
俺が隣にいるのを知らず母に電話を求めるようなことも書いてあった
マジか マジなのか
母はコロコロコミックにあるようなライトな下ネタ(うんこちんこ的な)は好きでバラエティ番組でもその程度の下ネタならゲラゲラ笑っているのだが
セックスだとか不倫だとかそういう生々しい下ネタは眉を顰めて「汚い」「気持ち悪い」と言っていたのに
ここ一年ほどは急に「あんた自分の部屋にアダルトグッズ隠してるんじゃないのw」だとか、買ったばかりのヘアアイロンを見て「なんか……アレ(バイブ)みたいだねw」と言ってきたり
急にぎょっとするようなド下ネタを振ってくるようになったのだ
マジックミラー号も知らなかったあの母が
母は父とも無理やり結婚させられたようなもので性だの愛だのにあまり興味がない様子で、大人とはいえ性的なことには疎く
子どもの長男次男(俺と兄)もアニヲタで喪まっしぐらなためリアルな恋愛に興味がないもの、三次の恋愛や性には興味がないもの、と思ってくれていると思っていた
実際そういった距離感で接してきたのにそれが変化しつつあった
また、趣味の集まりのメンバーのひとりで家にも何度も遊びに来ている虎場さん(仮名)とは
親しくしているはずなのに「虎場さんに私が須田さんとメールとかでやりとりしていることは言うな」と釘を刺されたことがある
趣味の集まりとはいえ人間関係が拗れることは多々あるらしく、須田さんとやりとりしていることを知られたら虎場さんに何か注意されるかもしれなくて面倒だから、とのことで
ふーんまあ色々あるんだなと思って納得していたが、後ろ暗いことがあるから虎場さんには内緒ということなのだろうか?
リビングを離れて誰かと電話したあとにやたら「電話、何言ってるか聞こえた?」と確認されたことも何度もある
母は昔から警戒心が強い性格なのでいつものことだと思いハイハイ何も聞こえてませんよー虎場さんにも何も言ってませんよーと流していたが
何かよからぬ話でもしていたのだろうか
毎日のように疲れただの眠いだの言っているのに趣味の集まりに熱心に参加し、夜遅く帰ってきたり時には泊まりになっていたのは
つまりそういうことだったのか
ふざけるなよ
何がふざけるなって金の話だ
親父が死んでようやくうちの家族は金に苦労しなくなった
それがどうだ もしLINEを須田さんの奥さんに見られたら?そのせいで離婚なんてことになったら?
子どもの貯金に手を出すクソ親父がいなくなったのにまた親のせいで貯金を削られるのか?
もう既に須田さんに親父の遺産を払い込んだりしているんじゃないか?
あともうひとつ嫌なのが須田さんがどちらかと言うと親父と同じタイプの酒とタバコを好むマイルドヤンキー系らしきこと
せっかくあの親父が死んだのに結局そういう男に引っかかるのかお前は
愛している発言だってただの洋画ノリというか、須田さんのパリピジョークかもしれない
いつか隙あらばスマホを見てやろうと思う
手を繋いだりハグくらい
普段は映画見に行ったりご飯食べたりイベント行ったり趣味も合うし関係は良好。お互いに浮気をするような性格でもない。結婚の話も上がってるくらいにはホント順調。
ただ残念ながらお互いの仕事柄、どうしても連休が取れなくてお泊まりデートなる行事が出来ない。旅行も日帰り。
そんな背景があり友達のような付き合い方をしている(実際長年の友達関係の果てに付き合った)せいで逆に行為をするタイミングを逃したのかもしれない。今更という気恥ずかしさ?みたいな。
チキンである。向こうもチキンなのは常々肌で感じている。自分に性的魅力が皆無なのは棚に上げとくよ。
最後の一歩が踏み出せないってこう言う事なんだろうな。
セックスに興味がないわけではない。今夜もエロアニメや漫画を読んであゝ自分もこんな風に性欲を満たしてみたいとすら思う。
で、試しに買ったアダルトグッズは挿入しにくくて断念した。経験ないから誰かの手を借りて無理のない体勢でやらないと無理だわ。
酔ってるついでに言うけどオナホって気持ち良さそうでいいよね。TS設定流行ってるけどあれ女性向けでももっと読みたいわ。来世は男に生まれたいなぁ。
恋愛系の本を読んでも身体を求められない悲しみのような感情は持って無いのでしっくりこなかった。
どちらかというとこれは知的好奇心を満たせない欲求不満なんだよ。
普段は言いたいこと言い合える仲なんだけどね、なんかこれだけは言い出せないんだよなぁ。
30手前で呼び方をママからおふくろに変える時のような状況だと思って欲しい(???)
とりあえず長ったらしい名前にして省略した呼び名にしたら記憶に残るだろうっていうスタイルにウンザリ。
まだAVだったりアダルトグッズの方が笑いも取れるしセンスがある。
そのくらいにワンパすぎて、もうタイトルが長いだけで読む気が失せるってのは逆効果だろって証拠じゃないんかな。
異世界ものもワンパになってて、とりあえず転生したら面白いだろって考えばかり。
ファンタジー作るなら、最初からファンタジーの世界から始めろよって話。
いちいち現実絡んで主人公死んじゃいましたので転生させましたーとか、そういうのもう腹いっぱいなので要らない。
異世界転生ものを作るなら、もういい加減ハーレムものも止めたらと。
旧優生保護法で強制不妊手術させられたと問題になってるけど時と場合とか人によってはいいんではないか?
障害者ヘルパーやってるんだけど訪問してる障害者夫婦がどうもおかしい。
精神疾患だということでメンタルクリニックから診断書もらって障害認定受けてるけど疑問を感じる。
嫁は鬱でしんどくて動けなくて家事が出来ないと障害者ヘルパーを派遣してもらっているが
他の多くの鬱病の人はしんどくて動けないとずっと布団で横になったままなんだがこの嫁は「しんどくて動けないんですう~」と言いながらずっとTVゲームをしている。
ただの怠け者じゃないのか!?
旦那は適応障害だと言ってるが気に入らないことがあればすぐに暴れて物を壊す困ったちゃんでこれはただの怒りんぼじゃないのかと思っていたらあるときメンタルクリニックの医師が君は病気じゃないと診断書書かなくて障害年金や生活保護を受け取れなくて別のメンタルクリニックに行ったらそこの医師はすぐに診断書書く人ですぐに診断書貰えた。
しんどくて何もできないんですう~と言っているのだが部屋の中は通販で取り寄せたアダルトグッズがあちこち転がっていてしんどい動けないと言ってるわりに夜はセッ〇スばかりしている。
働くのはできなくてセッ〇スはできるとか都合のいい病気だな。
当然次から次へと子供が出来る訳なんだが育てられなくて施設に入れている。生まれてきた子には罪がないけど可愛そうだな。
何もしなくてセッ〇スだけして生きて民間人の税金で障害年金と生活保護受けて自治体は何をしてるんだ!なんだけど医師が精神疾患ですと診断書出してるからには本当に病気や障害に耐えて障害者作業所で頑張って働いている人と同じように扱わなきゃならんらしい。育てる気もないのに自分たちの自堕落の果てに次々と子供作って税金でそれを尻ぬぐいしなくちゃいけないんだから生まれてくる子供も可哀想だしこういう奴らこそ強制不妊手術したらいいのに。
DMMから退会した。1020円分のポイントがあったので1002円でアダルトグッズをふたつ買って、今日商品が届いたから早速退会した。8円分のポイントは気にしないことにする。
アダルトグッズ、まあ、つまりオナホールを買った。こいつをどのように料理しようかと思って、アダルトサイトを物色することにした。エロいイラストを見ておちんちんをこってりソース和えにしたかったのだ。ローションは粉で準備していた。風呂を二回ローションで埋められる量の粉だ。後は手を動かせばとんでもない快楽の報酬が与えられる。私はさながら数ある罠をくぐり抜けて聖杯を前にしたインディ・ジョーンズだった。そして正確に描写すると、誘惑にことごとく引っかかった間抜けな大学生だった。
エロいイラストを見る前に、私はSafariを有効にしなければならなかった。「インターネットなんて馬鹿馬鹿しい記事しかないごみ溜めだから、見る必要はない」と30分前にiPhoneからWebブラウザを一掃していたのだ。まずは道を整備しなければならなかった。もちろん、私と魅惑の肌色を結ぶ道だ。設定項目からSafariを検索すると、2件のヒットがあった。
よく考えずに私はどちらも有効にした。どちらかが正しいのだから、どちらも実行すればいいのだ。
期待通り、Safariが戻ってきた。だが、Safariを開くと見慣れないブックマークが展開された。
などなど。なんだろうと考える間もなく気づいた。
それは3年前にバックアップを取ったブックマークだった。多くのサイトをブックマークしていた私は、今日のようにインターネットの世界が急に嫌になってWebブラウザを非表示にしていたのだ。その決意は3日も持たなかったが、ブラウザを消す前に不安になってブックマークをiCloudへ保存していた。完全に忘れていたが、特徴的なフォルダの名付けを見て思い出した。
69番野手がエロいやつだった。シックスナインという体位がとっても淫靡な行為だと思っていたので、69。なんで野手を付けたのかは分からない。別に野球にはまっていたわけでもないから、謎のネーミングだ。もしかすると、野手ではなくて69番の手と読むのかもしれない。そうそう、シックスナインというものを互いにオーラルセックスし合う体位としか知らなかった私は、そのとき手をどこに置くのか興味があった。足、腰、お尻、どこだろう。どこであれ、寝ながらシックスナインするのなら片方の手もしくは片方の人は相手の体の下に手を回さなければいけないと考えていた。現在はもう少しシックスナインに対する知識を深められている。まあ、そんなことはどうでもいいだろう。
69番野手を開いて、当時見ていたサイトにアクセスした。昔のまんまだ。運営への報告、好きな作品について、雑談しよう!、なに食べた? ああ懐かしい。まずは雑談板で「へいよー。古巣のみんな、元気―?」そう書き込もうとして、おかしなことに気づいた。何も変わっていない。それどころか私の書き込んだ跡さえ相変わらず残っている。んん? なんだこれ。
おかしいと思って、運営報告板を見た。2014年10月で運営からの報告が途切れている。ああ、ここは終わっていたんだと思った。もう運営が去って投稿者もいなくて知らない間にゴーストタウンと化していた。なんだか心に隙間風が通った気がして、ハッピーにエロいイラストを見ることができなくなった。仕方がないからダウナー系を探し、丁度よい雰囲気のイラストを見つけたので当初の目的を果たすことにした。
あ、うっ、おおー。くるぅ。
みたいな感じで私は達した。実を言うと我慢できなくてイラストを探している最中からオナホールへローションを垂らしておちんちんへ装着済みだった。ゆったり動かしているうちにローションが乾いてきたので唾を足していた。どのくらいの量か興味ある人がいるかもしれないが、自分のカウパー氏腺液の量はプライベートな情報だから教えられない。
ここで私のオナホ―ルの基準を書いておこう。よいオナホールは絶対におちんちんに屈しない。よいローションがその役割を果たす。むしろよいオナホールはおちんちんを通して私たちに確かな存在を示す。おちんちんはオナホールに包囲され、隔離され、もはや抵抗の余地なしと知ると白旗を挙げて降伏する。というようなことを現実で言うとドン引きされるからここで書いている。
まあ別に何があったわけでもない。くだらないことが昔あって、今もくだらないことをやっているということ。
三十路もだいぶ経つが恋人はいない。生物との交尾も四捨五入したら10年はご無沙汰だ。
彼氏が欲しいかと言うとそうでもなく、仕事をきちんとこなそうと思ったら帰宅して食事をとり、気持ち程度にだらっとして睡眠をとらないと翌日の集中力が維持できない。
男に構っている余裕もセックスをしている余裕もないので別に必要もない。
人生で唯一交尾したことある男はそんなに下手ではなかったが、長年二次元がお友達だった私にはひたすら退屈だった。
SかMかというと私はMだけど、奴はNだった。ノーマルのNだ。責めるという発想がなかった。本当にかわいそうだった。
挙句の果てに、私は前より後ろの方がもしかしたら気持ちいいかも知れないことに気付いてしまった。奴には尻を交尾に使うという発想自体がなかった。本当にかわいそうだった。
かといって、他の人間との密接なコミュニケーションが心底億劫だし、そう言うことを許されるのは可愛い女の子だけだなという認識なので、性癖の合う男を見つけようとも思わなかった。
出来れば女の子がよかったが、尚更だった。だから一人なのは別にいいのだ。
一人なのはいいけど、性欲がないかといえばそんなことはない。ある。しかもMで、普通はしないことをしないタイプのやつだ。
そこで、玩具を買おうと思い至った。
都内には大きな明るいお店の玩具の店がそれなりにあるので、送料勿体無いし買いに行くのもいいなと思った。
私はまあ猪八戒みたいな見た目なので他所様にはご迷惑しかかけないが、とはいえMなので、一人でアダルトグッズを買いに来た女だ……という視線を浴びるのはそれはそれで股間に来るものがある。
しかしながらこれは頓挫した。なぜなら私の性欲は、布団の中と、仕事が死ぬほど暇な時以外は完全に沈黙していたからであった。
欲しいのは主に布団の中に居るときなのだ。しかも夜より休みの日の朝だ。
まあ色々物色し、(色々な意味で)収まりのよいものを見繕って買い物かごにいれ、カートに進んだ。
最近の通販はすごい。中身の偽装、送り元の画像なんて当たり前だ。
コンビニ受け取りにするとなんと名前も偽装できる。お金もコンビニで払えばいい。
ファ◯ポートに番号を入れ、レジの若いお嬢さんからダンボール(玩具入り)を受け取る、このプロセスにさえなんかヤバいものを感じる。
コンビニで玩具に金を払って引き取るなんてとんでもない世の中……と思いながら、数日後に私はブツを持ち帰ったのであった。
そして箱を開けてみたんだけど、そう、通販サイトの悲しいところで、
『うわ想定よりでかい』
一気に正気に戻った。股間の潤いがこう、スーッとなる。半分くらいでよかった。
現物を見ないで買うことには限度がある。全然収まりよくない。ほんとに入るのかよこれ。
しかも次に性欲のビッグウェーブが押し寄せるのが何日後か、何週間後なのかも想像がつかない。試しようもない。
どうしよう。もう斯くなる上は支部とかでそういう助平な画像を検索して気持ちを昂らせるしかないのか。めんどくさい。
匿名の日記だから言いたい放題できるけど、一緒に暮らす年下の女の子に通販がバレて「エッこんなの使いたかったんですか?どうせなら今から試してみましょうか?」って言われてベッドに押し倒されたい人生だった。
こうしてセックスの才能がない三十路独身女は、ベッドの上でスマホを握ってこの気持ちを吐き出すしかなくなってしまったのだ。
いや、ほんとにどうしよう。何が困るって、取り敢えず、私は独身だけど、ここが実家というのが最高にまずい。このサイズは流石に隠しきれないかも知れない。なんにも収まりよくない。
生きるのって大変だな、と思いました。
なんとなくむらついてたらそこそこ近所にあるのを見つけちゃったので興味本位で。あと「女 アダルトショップ」で検索かけてみると知恵袋にキモオタにじろじろ見られたしもしかしたらシコられてたかもでマジ心配〜的な投稿がちょくちょくされてて、自意識過剰か???って思ってたので確認の意味も込めて(?)
今回行ったのはアダルトビデオの貸し出しとアダルトグッズの販売をしているお店で、結構規模の大きい店舗だった。私が向かったアダルトグッズのコーナーにはカリフラワーとエリンギを混ぜたみたいな髪型の太った中年男性(モブおじさんみたい)と痩せ型の白髪の男性(よく覚えていない)がいた。白髪の男性はチラッとこちらを見ると別の場所に移動したが、エリンギの方は私の見ているコーナーの近くにいて、少し腰を屈めたりしながら、度々チラチラとこちらの方に視線を向けてきていた…気がした。いかんシチュエーションがシチュエーションだから自意識過剰になってる、これじゃ知恵袋の人と一緒だ。無心無心って思ってたら
「それ、自分で使うの?」
エリンギに話しかけられた。マジかこの人って思った。アダルトショップ声がけおじさんは実在した。
えっ、はいと相槌を打って若干後退ると「ふぅん、いいね」とエリンギ。何がいいんだと思っていると、相手は唐突に自分の手に持っている物を見せてきた。袋に詰められた赤い縄。
「俺もこれで今から縛りに行くんだ」
何をだ。俺もってなんだよ。一緒にしないでよ。どうやら俺は女を抱きに行くんだと言いたかったらしい。正直信憑性はない。
凄いですね〜的な事を言って視線をバイブに戻すと、エリンギが一言「これ買ってあげようか?」と。手持ちが思いのほかなかったから、え〜助かる〜と思い本当ですかと相手の顔を見ると「代わりに連絡先交換しよ?」正気か?マジでいるんだこういう人と思った。そりゃタダでくれるわけないよね。あ〜ちょっとすみませんそういうのは〜と答えるとエリンギはだよね〜って言いながら去って言った。何やねん。
エリンギもいなくなったので再び視線をバイブに落とし3分。またエリンギの影。「何買うの?」と手元を覗き込まれる。私はヘッドが二つあるタイプのローターの箱を持っていた。「ロ、ローターか、尿道口に当てると気持ちいいって言うよね」いや尿道口とか知らんけど。
詳しいんですねと適当に相槌を打ってるとおもむろに近くにあった団子みたいな形のバイブを持って「これさっきじっと見てたよね?」と仰られた。いや確かに見てたけど。怖いわ。エリンギもこの商品が気になってるとのこと、こいつアナニストかと思い、自分用ですかって聞くと自分用ってwって笑われた。使う相手とかいなさそうな見た目してるから気を使ったんだよ。
「じゃあ参考までに聞くけどさ」いつまで会話を伸ばす気なんだろう。ていうかじゃあって何だじゃあって。エリンギは丸っこい形のバイブといかにも男性器って感じのバイブを指差して「女の子ってこういうつるっとしたのとリアルな形のものどっちが気持ちいいの?」って聞いてきた。えっ?って顔してると女の子になかなかそういうこと聞く機会ないからとの事。今日これから縄で縛る相手に聞けよ。そう言いたかったけど接客業のサガで丁寧に対応してしまう。いやもしかしたら汚いおっさんとはいえ男に性の対象として見られているのは満更でもなかったのかもしれない。こっちじゃないですかねとリアルな方を指差す。エリンギはちょっと嬉しそうな顔をして、カリ部分を指差しながら、こういう段差があった方が擦れて気持ち良いだろうしね、と言った。うるさい。死ね。
怪訝そうな顔をしてると言い訳が始まった。今日これから縛る子に何か買おうと思っていたから私にアドバイスを求めたらしい。なんかウケるなと思って、縛られて悦ぶマゾ相手なら〜と割と太くて触手みたいなイボイボのついたやべーやつを勧めてみたら「細くない?」と言われた。マジかコイツ膣ナメてんの????私が視線を棚に戻すとなんだかごにょごにょ言いながらまたエリンギは戻っていった。
と思ったら帰ってきた。「ちょっと高いのでも大丈夫だから、買ってあげるから連絡先教えて?」ここまでの流れで本気でエリンギ相手に欲情できる気がしなかった。
「教えてもいいですけど多分そこから何もありません」と言ってみると「な、何もないの?それは困るなぁ…」もじもじし始めたエリンギ。「2500円ドブに捨てるくらいならご自身の為に使って下さい」自分でもちょっと驚くくらい諭すというか、憐れむような言い方だった。「に、にせんごひゃくえんでいいの…?安い…安いね…」ごにょごにょ言いながら、今度こそエリンギはいなくなった。十分後くらいに私はローターを買って店を出た。
今思えば試しに連絡先を交換してみて、その後何を言われるかまで見ときゃよかったなと思ったけど、出会い系の釣りとかとは違って相手に初めから顔が割れてるし、何より近所だ。リスクが大きすぎる。面白味には欠けるけどまあ正しい判断だったのかなと思った。
しかしエリンギ抜きにしても、そこかしこに並ぶアダルトグッズや、そこにいる人たちなんかはなかなかに面白いので、行ってみたら良いんじゃないかと思った。私は多分もう行きません。
もしかすると、食はそうなのかもしれないし、闘についてはちょっと置いておくけど、性に関してはどうなのか。
本当に中国が性の分野で他の追随を許さないのであれば特上のAVやエロ漫画をどんどん作ってほしい。
が、現実はどうだ。
以前嵐の夜でしか使えないヒィ〜〜〜ン!って暴れてたけども、友人から「エアコンつけときゃなんとかなるでしょ」とアドバイスをもらい、エアコンをつけて、音が響かないよういに布団をセッティングすれば、嵐の夜じゃなくても使えることがわかった。サンキュー。
例のバイブの使い心地はすごかった。結果、秒で果てた。もう描写もクソもない。即だった。
だって生身のちんこにはできない動きするんだよ!?おかしいだろ。なんでクリを攻めながら、ちんこの先端がびろびろ動いたり、震えたりするんだよ。
親切な人が振動系は使いすぎると神経がおかしくなるからやめたほうがいいよとか言ってたけど、こんなの繰り返してたら確実におかしくなるわ!しばらく遠慮しよ…と思ったけど、3本目買ってるやつに神経の心配なんていらね〜な。でもまんこは疲れる。まんこにも休息日は必要。
そもそもなんで3本目買ったの?って聞かれると、送料に負けた。人は送料を無料にしたいがあまり、望んでもいない商品をついつい買ってしまうのだ。
以前はア~マゾ~ンでめちゃうすというものを買っていた。その名の通り、本当に薄い。表面がフェロッフェロ。思ったよりもゴムクサッ!
悲しくも、つけるのは生きたちんこではなく偽の震えるシリコンちんこ…。
装着してもガバガバで、出るはずもない液だめがぷっくり出張っていて、腹が立ったが、衛星面ではこれが一番の方法…。
途中で抜けてマの中にゴムが取り残されやしないかと不安になったが、そんな事故は一度も起こることなく、ただの杞憂だった。
共感してくれる人いるかな〜と思ってかくけど、初めてディルドを体にねじ込んだときは、痛くてマジでこの穴であってる?と思った。
前回、膣と連呼しすぎたためにオッサン認定されたため、今後は赤ちゃんロードと呼ぶことにする。
入らねえ入らねえを繰り返してようやく入るようになったときは、正直驚いた。
ここは、正規の赤ちゃんロードですか?と。しびれを切らして、ディルドで新しいロードを切り開いてしまったのかと困惑した。
内臓に新しい洞窟つくったら、さすがに産婦人科いくしかないし、内臓におもちゃいれてたら穴空きましたとかバカじゃん。
あの奥まで入った瞬間の、さっきまでわからなかった問題が意図せず唐突に解けてしまった時の置いてけぼりさといったらない。
わかってくれ〜!!共感してくれた人だけオススメのコンドーム教えてくれ〜〜〜!!!!!!
以前、コメント?で参考アダルトグッズの数々をご紹介してくれた方々、ありがとうございます。
まんまんまんぞく!いっぽんまんぞく!
子供が自発的意思で欲しがっているものを禁止するのは、ゾーニングの問題としてクリティカルなんだよね。
ひと口に「子供」と言っても幼稚園児から高校生まで、幅広い年齢がある。
小学生ならば禁止してもいいと思うが、高校生がエロ本を購入・所持することを禁止するのは、はたして妥当なんだろうか?
建前としては禁止にしておきながら、実質的には黙認している部分もある。
しかし、建前と現実が乖離している社会というのは、その方がよっぽど不健全ではないのか。
そもそもセックスをしている高校生はいるし、それをやるためにコンドームを買うことが自由なのに、一方でエロ本やアダルトグッズを買ってオナニーすることが禁止というのは謎すぎる。
セックスをやるのは愛だからOKで、オナニーは愛がないからダメってこと?(゜゜)
このagricolaみたいな奴には、ゾーニングにまつわる、この微妙な問題が分からないんだろう。
不適切なコンテンツを子供に見せないための配慮は必要だが、子供が自発的意思を持っているものまで禁止するのは、人権侵害となりうる。
いくら子供を守るためとはいえ、そこは慎重に行わなければならない。
id:agricola お金を取れば見たい人しか見ないからゾーニング!じゃあ金を払えば5歳の子供でも成年コミックや18禁ゲームを買える状況は「一種のゾーニングが機能している」わけか。寝言は寝てから言え。
現実には起こりそうにない仮定の話を持ち出してまで、年齢制限をかけたいという情熱だけは伝わってきたwww
だがそもそも、ふともも展は多少エロティックではあるものの、過激な性表現とまでは言えない。なので、未成年者が自分でお小遣いをためて、観覧を希望するくらいの年頃に成長したならば、我々はその子供の意思を尊重するべきではないか?
なお、ふともも展がマルイを去って、小規模の会場に移り、対象年齢を掲示するという配慮をしたところで、そこに子供が入ってくる可能性を否定できない。
入口で身分証明書の提示を義務づけて、一定の年齢以下の子供を強制排除する措置を取らないかぎり、クレーマーに見つかったら難癖をつけられるだろうか?
ほんと、こいつらは自由の敵だわ。
零細企業なのでたまに同僚の状況とかによって事務所に一人だけで仕事をすることがある。
周りに人が居なくなると、やはり集中力も散漫になるのか、ちょっとサボリーマン気味になる。
それも、まあ褒められた状況ではないが、あるあるだろう。
いつの頃からか、そうやって事務所に一人(その後帰るまで誰も来ないことが確定した状況)になると、何故か妙にムラムラし出すようになった。
自宅で一人でいてもここまで性欲を持て余すこともまずない。
なのに、事務所に一人だというその状況だけで、変に性的興奮をし出す。
挙げ句、アダルトグッズの販売サイトだとか、挙げ句DMM.R18だとか、そういう所を見たくなる。抑えきれなくなって自家発電を始めてしまうことすらある。
そう言えば、昔いわゆる淫夢というのを見たことがあるが、その内容も「自社の応接室と思われる場所のソファの上で、見たことのない肉感的な女性と濃厚にまぐわう」という内容だった。
見た当時場所以外はまるで心当たりのない内容だっただけに、自分の脳は何をどうこねくり回してこんなエロ動画を再生したんだろうと疑問に思ったが、何か関係があるんだろうか。
最近、光属性の記事が多いから、ちょっと古い記事だけどトラバしてみるね!
正直、普段は一緒にいてもどっかでかけてもほーーん、って感じで好きなのかどうかよくわからないんだけど彼氏とエロいことするのはとてもとても気持ちいいし好き。
その彼氏と一緒にいるとき、増田は、自然体でいられたり、居心地よく感じてるってことかな? 結婚するんだったら、それ、一番いいことだよ。その上、Hの相性も良いなんて、すごいじゃない!
順当にいけばたぶんこのまま彼と結婚するんだろうし、それが嫌というわけじゃ全然ないんだけど、もし万一別れた時のためにチンコの型をとらせてくれないか?とお願いしようかどうか真剣に悩んでいる。いや別に別れる予定とか不満があるわけじゃないんだけど。なんというか。保険、というか安心感みたいなもののため。 彼女にいきなりチンコの型をとらせてって言われたら引く?それとも嬉しい?
アダルトグッズのお店で、チンコの型取りキット売ってるぐらいだから、そういうことするカップルはそれなりにいると思うよ。全然、変態行為なんかじゃないよ!
ただ、いきなり言うのは、どうかな…。
昔、彼女と型を取る話をしたことあるんだけど(あ、このトラバ書いてるのは男だよ)、仕事の都合でしばらく遠距離になるときだったな。元増田も、出張の前のHのあととかだと自然かもね。
おいらは言われて嬉しかったよ!おいら、経験人数少ないし、別にテクニシャンなわけないんだけど、そんなおいらのチンコで、この子がそんなに喜んでくれる、っていうことにジーンとしたな。
結局、型取り中にずっとフルおっきさせておく自信がなくて、キットの購入は見送ったけどね。