はてなキーワード: アダルトグッズとは
腐女子はよく「壁になりたい」とか「壁でいい」とか言うんですよ。私もそう
存在感を消してカップルのあれやこれやをずっと見て消費したい、くらいの意味かな
で、この間スマホのエロ広告でエロ漫画が出てきて、それが自意識のある自転車のサドルになる話だった
サドルになると女の子の股が乗せられるわけじゃん?読んでないけど、透明人間的な存在になって触りたいほうたいやで!的な話だと推測した
これがもうなんか、頭を殴られたような衝撃だったんですよ
「壁になりたい」って、これ、覗きをしたい、出歯亀をしたい、という意思だった。毎晩、壁の穴から隣の夫婦のセックス見つめてる的な
なんか孤独っぽいし、変態だし、どう見てもこじらせてるっぽい。正直、他にまともな趣味ないのか?って思う
そこまで考えて、ふと「壁になりたい」と言った時は、そういう孤独でこじらせてる変態の人間という存在は、きれいさっぱり消えている事に気がついた
壁という無生物だから、人間じゃないから孤独で変態な人間という都合の悪い存在になりえない。もっとクリーンでスマートな存在
それでさ、ああそっっか、腐女子は?女性は?(っていうと主語が大きいと怒られるかもしれないけどさ)まだ自分が欲望を持った人間だってまだ認められないんだなあって
大学の先生が言ってたフェミニズムの話を思い出してさ。いや間違ってるかもしれないけど
あの漫画の読者は、自分は欲望をもった人間で、その上で自分を喜ばせる娯楽を要求する!って感じであの漫画を読みに行くわけじゃん
ある時、アダルトグッズ使ったセックスの話をしてる人がいて、それが「自分がしてみたい(もしくは、したことのある)セックスの話」だと思ったフォロワーが赤面してかなり動揺した
この子、セックスの話なんかしちゃって、ビッチなの?アバズレなの?って
結局、「あるアニメの男同士にしてほしいセックスの話」だったことがわかり、動揺していたフォロワーが「なーんだ」と、喜々としてアダルトグッズセックスの話に参戦した
これは自分の実体験なんだけど、ずっと強烈な違和感感じてたんですよ
ここまでマニアックにセックスの話をしてみんなで興奮を共有しているのに、自分の欲望のことはなかったことにしておく違和感っていうか
その体験が今回のことにつながった気がした
なんかそういうことがあったので、とりあえず書いておくことにした
a.見た目
c.声
d.香り
e.入れるときもちいい穴
f.性格
g.スキル
このうちa~eはそれ単体でコンテンツとして成り立つものである。女はコンテンツを常に持って生きていることになる。
男の興味はa~eが中心だし、女もa~dのあたりを中心に磨いていく場合が多い。でもa~eは加齢と共に魅力が減っていくものであるし、現代はアイドルやアダルトグッズが発達しているから代用が可能だ。
ここまで書いて、オシャレをがっつりしている女性を見るとウッとなる理由が分かった。a~dばかりを磨いて性格やスキルを磨いていない。それって何年後かに消滅するものに対する投資だからだ。女をモノ扱いするな、と言うくせに、自分にぶら下がっているコンテンツを磨くだけって、それこそ自分をモノ扱いしているじゃないか。
男です!アナニー好きです!今ではこんな極太ディルドも飲み込めるようになりました!別にホモではないしアナルセックスは未経験です!
って言ったら、「へ~~少しずつ開発したんだろうな」「ローションとか持ってるんだろうな」「道具は通販で揃えたのかな」「まあ、アナニー好きだからってそらホモとは限らないよな」「性への飽くなき探求心を持ってるんだろうなあ」
とか、そうやってみんな納得したり類推したりするのに
女です!オナニー好きです!この極太バイブ使ってます!ガバガバだけどセックスは未経験です!
って言うと、「嘘つけ!!」「釣り乙」「そんな女いるわけないから」「処女なのにバイブが入るわけがない。童貞の釣り」「妄想もたいがいにしろ」
みたいな感じで信用されないことが多い。女からも「指一本入れただけで激痛だったのに入るわけがないからこれは釣りだよ」とか言われる
なぜ、「自分で少しずつ開発したんだろうな」って思われないのか?
別に、女だってアダルトサイトにはアクセス可能だから性知識はいくらでも得られるし、こっそりアダルトグッズを買うことだってできる
背中にサロンパスを介の字貼りするのは位置的に誰かの協力がないと少し難しいが、
穴に指や道具を入れるのは男に協力してもらわなくてもできる
ヤリチンより童貞の方がやたら体位の名称や特殊性癖ジャンルに精通している、これは普通にあるだろう
http://anond.hatelabo.jp/20170107012908
「90年代の雑誌」というワードで、当時の雑誌はとにかくイカれてたことを思い出した。
今みたいにネット炎上なんてものはないから、とにかくやりたい放題。当時、実際に読んで痺れた雑誌記事の記憶を並べていこう。主に90年代後半から00年代前半の雑誌だ。
注)今の人はピンと来ないかもしれないが、90年代は「悪趣味ブーム」と言われており、エログロバイオレンス、胸糞悪いものがお洒落で最先端なものとされていた。お洒落な雑誌でも普通に死体写真とかが載っていた。それを頭に入れておいてほしい。
「いじめはタダでできる、とても楽しい遊びだ!学生時代のいじめエピソードは、とにかく笑える!」とした上で、学生時代にいじめっこだった人の武勇伝をインタビューしてゲラゲラ笑う連載。悪趣味ブームの象徴。
学生時代いじめられていた人は現在何をしているのか?と、追い回したりもしていた。
周りに迷惑をかけることで業界では有名な作家志望の知的障害者に敢えて原稿を書かせ、それをバカにするだけの企画もあった。
後に「俺は雑誌に書いたプロなんだぞ!」と、更に迷惑をかけたらしい。
今でも定期的にネットで話題になるので、当時でも胸糞悪くて鮮烈に覚えている人が多いのだろう。
今、「危険ドラッグ」と呼ばれるものは、90年代は合法であり、その辺の雑貨屋で普通に売っていた。
当時の若者は酒やタバコの感覚で平気で使っており、身近なものだった。
そんな、手軽に入手でき身近なドラッグ類を実際に接種して、どのような効果があったかのレポート記事は当時よく若者向けの雑誌に掲載されていた。
キマッた状態で車を運転したとか、今じゃ完全アウトなレポート満載。
「キマッた時に一番うまいタバコはどの銘柄か?」とか知らねえよ。
当時はネットなんか一般家庭に普及していないので、オナニーのおかずは若者もオッサンもエロ本だった。
エロ本の読者投稿コーナーには、中学生・高校生の読者による投稿が普通に採用されていた。
「先月号は○○ちゃんの巨乳で抜きました!(山梨県・13歳・中学生)」みたいな。今じゃ中学生の投稿なんて恐ろしくて掲載できないだろう。
また、90年代は「クリーム系」と呼ばれるアイドルが存在した。
当時は「クリーム」という、女子中高生のアイドル専門の雑誌があり、中高生の水着グラビアが載っていたのだが
中学生のうちは水着で、高校生になればヘアヌードになるのがお決まりだった。
その流れで、コンビニに売っている、AV女優のヌードグラビアが主な内容である、いたって普通のエロ本でも、
現役女子高生アイドルのヘアヌードグラビアが普通に掲載されていた。
90年代はまだ児童ポルノが禁止されていなかった。(99年にやっと販売禁止。)
児童ポルノが堂々とコンビニで販売されていた、単純所持で逮捕される今では考えられない時代だ。
90年代のエロ本を今でも持っている人は、普通のエロ本でも平気で児童ポルノが掲載されているので気を付けたほうがいい。
90年代は悪趣味ブームであると同時に、女子高生ブームであった。
流行の最先端は女子高生。女子高生がブームを作る時代。女子高生であることがステータスだった。
猫も杓子も女子高生。とりあえず、何でも女子高生にやらせておけば良いという、今じゃ謎でしかない状態。どうかしている。
俺が読んでクラクラしたのは、
某大手出版社の少女漫画誌で漫画家デビューした現役女子高生が漫画家パーティーに初出席したレポート漫画だ。
最初は大手出版社のパーティーだけあって、大物漫画家がたくさんいて挨拶するだけでも緊張したと初々しい内容だが、
そのうち周りの大人たちにワインだシャンパンだとガブガブ飲まされ、記憶が無くなるほど酩酊して気づいた頃には編集部の男とホテルの一室でセックスしていたという内容。「でもカッコ良かったから、別にいいか」的なオチ。
これ、作り話だったとしても
こんなのを実体験レポートとして女子高生に描かせて、雑誌に掲載しちゃうとかアウトだろ。
また、某音楽誌では「女子高生をクラブに連れていったらどうなるか?」という記事。
16歳のクラブ初体験の女子高生を深夜から早朝にかけて行われるオールナイトイベントに連れて
途中、DJが酔っぱらって全裸でパフォーマンスしたらしく女子高生の感想は「カッコ良い男のチンポが見れて良かった」だった。
当時は、もちろん学校ではダメとは呼び掛けていたが、周りの大人たちは「高校生になれば飲酒喫煙も仕方ない」という認識だったし、親も何も言わなかった。むしろ、飲酒喫煙して朝帰りする女子高生が最先端とされ、当時のメディアでの女子高生の描かれ方は援助交際して飲酒喫煙して朝帰り、というのが多かった。世間の女子高生像とはそれだったし、実際そうだった。とにかくゆるい。
これも今じゃ考えられない。表紙は中学生から高校生くらいの未成年女子の読者モデルの写真で、「女子中学生に人気のコーデ」「ラブラブ度がわかる恋占い」という文字が躍り、どう見ても女子中高生向けファッション雑誌である。
肝心な中身といえば、ファッション記事なんて言い訳程度で、エロ記事ばかりである。「カレが喜ぶフェラのテクニック」「ラブホの入り方」とか。読者投稿ページには、中高生、なかには小5とかの読者によるセックス体験談が並ぶ。
「この間、家庭教師のお兄さんとセックスしてしまいました☆とっても気持ちよくてイッちゃった☆(愛知県・中2)」みたいな。全ページに渡って、「この歳で処女なのはダサい」とでも言っているかのようだ。
笑っちゃうのは、女子中高生読者が投稿したヘタクソなエロ漫画も載っていたことだ。
極めつけは、エロ漫画やボーイズラブ漫画のレビュー、袋綴じでAV撮影現場レポートなんて記事があり、オッサンが読むエロ本との違いがわからないレベル。しかも、新作AVやピンクローターといったアダルトグッズを読者プレゼントしていた。もう一度言う。これは女子中高生向けファッション雑誌である。
00年代になり、雑誌に付録DVDがつくのが当たり前な時代になると、AVのサンプル映像が数本収録されたDVDを付録にしていた。もう一度言う。これは女子中高生向けファッション雑誌だ。
あまりにも酷い内容のため、有害図書に指定され販売されないところもあったが、ほとんどの都道府県では一般書店やスーパーで普通に販売されていた。(なぜかコンビニには無かった)
長年売られていたのを見ると、親御さんたちはそんな内容とも露知らず、普通のファッション雑誌と思い買い与えていたのだろう。恐ろしい恐ろしい。
にうつつを抜かしている間に、女子はファッション雑誌の皮を被ったエロ本をこっそりと読んでいたのだ。
もちろん、今はそんな雑誌は絶滅してしまっている。安心して欲しい。
個人的に記憶に残る90年代の雑誌の内容を並べてみたが、ネット普及前だけあって、当時の雑誌は過激さで勝負していきすぎた感があるものばかりだ。
当時は娯楽が少なかったこともあるが、どの雑誌を読んでも面白かった記憶がある。今の雑誌は少し物足りない。
やっぱり、今の雑誌じゃ絶対にできない企画が罷り通っていて、何でもやりたい放題だったのが面白かった。
当時はバカ殿様など、ゴールデン帯のテレビ番組で普通に若い女性がおっぱい丸出しになり、それを家族団らんで笑って見ている時代だ。少なくとも我が家はそうだった。
深夜12時ともなれば、地上波でもAVがそのまま放送されたり、若手芸人が風俗嬢のサービスを受ける風俗店紹介のコーナーなどが放送されていた。
そしたらもう、自分の体臭がやばいの。最終日あたりは自分のワキガにキレる始末。
記録としてここにいつものケアを書くから、気にしてる人はいったん試してみてほしい。
あと、同じ悩みを乗り越えた人はあなたのオススメも教えてください。
■柿渋ボディーソープ
https://www.amazon.co.jp/dp/B0056WQOP2
これは、全体的な汗の匂いを止めるため。ワキガにコレだけだと弱いかな。
あとね、非常に普通のボディーソープだから、パートナーや子供が臭いけど言い出せない人にまずオススメ。
この「柿渋」って書いてあるボトルは非常にテンション下がるんで、無印の透明ボトルに詰め替えてる。
ちょっと乾燥しがちなのが欠点かな。自分は風呂上がりにニベアをガシガシ塗り込むよ。
■ジャムウソープ アダルトグッズ売ってる店だから気をつけてね。
http://www.lovecosmetic.jp/stat_search/itcd90031_list3.html
これは、ワキガ用。
柿渋でいったん脇まわりを軽く洗って流して、脇にコレを泡立てたものを塗って、放置しつつその他の部分を柿渋で洗ってる。
とにかく、これで笑えるくらい匂いが収まった。なんでだかは知らない。
現在恋人がいないので、サイトのラブラブエピソードがつらいのが最大の欠点。
よく売ってるやつ。上までやったあとだと、自分はデオナチュレでおさまった。
もっと高いやつとか、ケアめんどいやつとかはたくさんあると思うけど、
風呂上がった後に塗るだけでOK!みたいなのだけでは自分はおさまらなかったんだよねー。
なので、風呂場できっちり色々するようになりました。
2014年、増田の下ネタが下火になっていた当時、アナル派とアヌス派は大ケツ穴事件などで最高幹部増田が増田逃亡したりして弱体化していた。
最大派閥であるアナル派はアナル普及作戦(アナル普及協会)によって増田の支持はあったが実戦経験がないのが弱点であった。
一方のアヌス派はアダルトグッズ襲撃事件などでアナルバイブを手に入れていたためおもちゃはあったが、支持がなかった。
それぞれの利害が一致したことから、アナル派とアヌス派が統合し、統一された「肛軍」(肛軍同盟)として6月19日付で生まれた。
肛軍派幹部の一人であるアナル増田は当初から党の統一を志向していたが、結局は連合肛軍に改称された。
2016年6月下旬、両派は増田での初の合同アナル訓練を行う。
背後には両派の間での主導権争いがあったとされる。結局両派はお互いの批判を受け入れ、この合同アナル訓練は表面上は友好ムードの中で終わった。
連合肛軍は、思想的にはアナル至上主義を掲げていた。なお、連合肛軍の母体となった党派のうちアヌス派はアナルセックス革命派であり、
アナル普及協会派はスカトロジストと認識されていたが、アナルセックス派がスカトロ面で貧弱だったこともあり、アナル派がアヌス派にスカトロ思想を薦める場面もあった。
普及協会におけるスカトロ思想はかなり原理主義的なもので、美少女はうんこをしないという。その批判は時として美少女の聖地、秋葉原にも及んだ。
一方で、アヌス派の行動原理にはスカトロ思想と相容れないものもあった。
スカトロ思想は基本的に「美少女はうんこをしない」という立場であるが、
アヌス派ではスカトロは何の説明もなく絶対悪とされ、スカトロ的傾向があるとされた異端者は反省として総括された。
現在では、ほそぼそと増田アナル普及協会がアナル活動を行っており、その他の増田がゲリラ的に活動している状況である。
アナル主義者であるアナル増田はアナルで平和な増田を作ろうと日々活動している。
*参考文献 日本のアナルとアヌス ゲロ、クソ漏らし、内ゲロ…そのアナル思想とスカトロ行動のすべて
性向けのアダルトビデオ、アダルトグッズなどはかなり充実してきたように感じるが、
それでもまだ女性が性欲を満たすコンテンツは少ないように感じる。
需要がないからだろうかと思い調べてみたのだが、好んでセックス(性的な行為)をしたいと思う女性は全体の3割程度しかいないらしい。
本当に?幼少期からオナニーを覚え、モテないがゆえに様々な妄想で自分を慰めてきた私には信じがたい数字なんですけど。
もしも女性たちが自身の性欲をひた隠しにしているのだとしたら、TPOをわきまえた上でどんどん発信してほしい。
そして世の中のアダルトコンテンツに関わる全ての人に、潜在的なニーズを気づかせたい。
ネットにアレコレ怪情報が流れてるんだけど、アダルトグッズ売りつけたい奴の話とか面白可笑しくしようと誇張されまくった話ばっかりだから、自分であちこち開発した経験を踏まえて現実的なやり方をまとめておく。
まず、自慰の際に乳首も触ることを習慣にする。多くの男は、乳首への刺激と性的な興奮があまり強く紐付いていないので、最初に乳首への刺激は性的なものでだという紐付けを行う。しばらくの間、自慰の際に乳首を触る生活を続けていると、くすぐったいような気持ちいいような感覚を得られるので、そうなったら自慰の際中に陰茎への刺激を中断して乳首だけを触る時間を作る。
最初のうちは陰茎が萎える事もあるが、徐々に乳首への刺激のみで勃起状態を維持できるようになる。さらに、自慰の終盤、射精の直前に陰茎への刺激を止め、乳首のみを刺激するようにする。あとは自慰における陰茎の重要度を下げるとともに、乳首を刺激する時間を延ばしていけば、自然と乳首のみで性的な絶頂を得られるようになる。
こちらも基本的には乳首と同じ。ただ肛門への刺激は何かしら道具を使うことになる。用意する道具は、安いディルドで充分。大きさも無理なく入るもので良い。性的な快感自体は、恐らく入っているものの大きさと関係ない。もちろん大きなものが入っているという状況が性的興奮を強める事もあろうが、開発中はむしろ無理なく入るサイズのものであることの方が大切であるように思う。
最初はディルドを挿入した状態で陰茎を触るようにし、ディルドが入っていることが性的な高揚と繋がるようにする。その後はディルドを動かすなり括約筋を動かすことで刺激を得ることで勃起状態を保てるようにする。さらに、ディルドからの刺激によって勃起が起きるように慣らして、徐々に自慰の中での重要度を肛門への刺激にシフトさせれば、射精に至る。
ただし、肛門への刺激により、必ずしも勃起が起きるわけではない。萎えた状態のままでも快感を感じているなら問題ない。私自身も日によって勃起して射精することもあれば、勃起が起きないこともある。
これに関しては、一人での開発が非常に困難な印象がある。私は信頼の置けるパートナーの協力により達成できた。
最初はキスにより勃起させた状態で陰茎以外の性感帯(すでに開発済みであった乳首や肛門)を刺激し、十分に快感が得られ次第、刺激をキスだけに制限するという事を繰り返した。当然しばらく時間が経つと興奮が収まり萎えかけるので、そのタイミングで再度陰茎以外を刺激する。これを繰り返し、どうにも我慢ができなくなったらキスを続けたままできる限り弱い刺激で射精に至るようにする。
これを繰り返すと、徐々に口唇への愛撫のみで興奮を維持しやすくなり、最終的に乳首や肛門と同様に口唇への刺激のみで射精に至ることが可能になる。
口唇に準ずる。ただし、刺激を性的な興奮と紐付けることが他の部位よりも難しい印象である。
ドライと呼ばれる絶頂のあり方に関して。これは刺激の質や時間の問題ではなく、行為に際して充分にリラックスしていることと、行為そのものに没頭していることが重要であるように思われる。つまり、射精を伴わないオーガズムを目指そうと必死にアレコレ試すのではなく、ひたすらリラックスして行為に没入できる環境を準備することが達成への近道である可能性が高い。
以上、誰かしらの参考になればと思いまとめました。
ストリーミングの動画サイトを構築したいなーと思ってて、その方針がいまいちはっきりしないので、自分メモ
■必須条件
・DTIのアフィリを使う。
→これも実は不確定。 アフィリなら何でもいいのかも?
→ここが大事。 カリビアンのアフィリ使うなら、カリビアン系の動画は埋め込んじゃダメ
■ゴールから逆算する。
1)DTIアフィリをサイトに貼る。
2)1に出演している女優の一般作(修正作品)をアマゾンや楽天から探す。
出演先はとりあえず20本分くらいおすすめ順で探す。
3)上記2で探した出演作の品番をストリーミングサイトから探す。
1日1回クローリングして、URLをテキストに保存しておくのもありかも?
ThisAVとか XVIDEOは画像が荒いのと、広告がウザいので除外。
3-1) jav68.me/recent で新着順にURLを取得できる。
3-2) これを一定時間毎にクローリングしてURLを保存する。(テキスト保存でよい)
3-3) 類似サイトも同様にクローリングして、同じテキストに追記する。
3-4) 上記2の品番をURLが記載されているテキスト内で検索する。ヒットしたらそのURLを表示
ヒットしなかったら、次の品番を検索
※DMMではこの品番検索が通用しないので、楽天などから探すことにする。(API使う?)
4)ページ作成
カリビアンの新着動画に画像、説明文、その女優が出演している修正作品のURL
■手動サンプルをやってみる
1)カリビアンの新着をみてみる
「視界侵入!たちまち挿入! ~みほのの驚く顔が見たい!~」
http://books.rakuten.co.jp/adult/
9件目の
「人気AV女優みほの×アニメコスプレ~本能剥き出しディープキス中出し性交~ 」品番:TPRO-3
10件目の
「私の子宮を射精でオとして 坂口みほの」品番:WANZ-386
11件目の
「坂口みほのの凄テクを我慢できれば生中出しSEX!」品番:WANZ-369
10件目と11件目がヒットした。9件目のはストリーミングサイトにはあるが、ヒットしない。
4)ページ作成
と、いう自分が妊娠した。そうするとお世話になるのが産婦人科。
これまではほとんど許した男性しか触ったことないまんこを良く知らないお医者さんが触るのだ。
医療行為なので、もちろん濡れてる訳じゃない。そんな状況で何かを入れたことなんてないからとにかく怖い!!! 怖い!!!! 怖い!!!!!
…。
気をつかってくれてるのかな? あえて雑な感じで触診をされるのだけど、終わってからの貧血。
目の前が真っ白で息苦しい。立てない…。お医者さんには諭されるし、助産師さんにはあからさまに良くなさそうな表情で「まあ、まだ期間あるし、良いんですけどねー。」と言われる。
そんな表情で言うくらいならいっそ何も言うな。そのデカい口、縫いつけてやろうか。と、ちらりと思った。
「いや、あなたたちはどうか分からないけど、こっちはまんこを不可侵なものとして20年以上扱ってきてるんだいっ!
そんな良く分からない道具、Hな気分でもないのに入れたり出したりできる訳ないじゃろっ!!!」
というのがその時感じた本音。
練習もなしにいきなり、いろんな道具がアソコに入ってきて平気なわけがありません。
なのに、みんな普通に触診受けてるし、あっけらかんとしてるんだけど…。
実はまわりの女性は自分よりもとっくにマンコをものにしてた!? あんなにエロくなさそうな顔してるのに? うらやましい!!!
でも、まだ数年前よりは自分もマシになってる。ネットなどで「オナニー大好き!」と公言している女性や、女性向けのアダルトグッズや情報サイトなんかもある。
一番、自分の中で罪悪感を減らせたのは電子書籍で女性に向けたエッチな漫画がたくさん出て、購入しやすくなったこと。「女の性欲」の罪悪感を減らしてくれたと感謝。
ともかく、何が言いたいのかと言うと、とにかくもっとオナニーして自分のマンコをしっかり自分のものにしておけば良かった。
じゃあなっ! せっかくついてきたマンコなんだ! 存分に可愛がろうぜ!
トラス/トウォー/ターとかいうよくわからん会社の水素水をお試し購入したらしい
伊藤園の水素水問題がすこしバズったのを知っていた私は、こんなの買うのやめてよーと言ったのだが、届いた水をコップに出して乾杯を勧めてきた
飲んだけどそりゃただの水だ。普通にまずくはない。
だが父よ、コップに出したらその高濃度水素とやらが一気に飛んでいくのではなかろうか。
いろいろ考えていると、泣けてきた。
お金の問題ではない。正直私にとってただの水に10L一万円は、えーって感じではあるけれど、別に破産を気にしてるわけじゃない。たかだか水で破産されては困る。
そんな、よくわからない、効果が実証されても居ない、胡散臭いものを父が買っている姿が見たくなかった。そもそも、水なんかで関節痛が治るのか?
還暦を迎えた父の身体に、ガタが来ていることもわかる。そんなに、そんなものに、縋るしかなくなるほどなのかなぁ。それならば、いままで気遣ってこれなくてごめんね。
でもやっぱり、よくわからないものを買う貴方の姿を見ていたくはない。
わたしの涙ながらの訴えを、父はどこまで重く見てくれるのだろう。
追記 2015/12/19 0:51
初めて書いた増田で、予想より反応があったことに驚いている。いろいろな意見が聞けて、ありがたい。
今朝、父が購入の決め手となったというテレビ番組を見せてきた。落胆した。
あんなに、泣いてまで訴えたのに、本気にしないで、半笑いで。本当に心底残念だった。
もし父がボケた後に詐欺まがいのツボとか買い始めても止められる気がしないと思った。
帰宅後、母と話した。お父さんも、効果が出るか分からないのはわかっているけれど、試してみようの気持ちだけだから。とのことだ。
「そんなに、よく分からない水にすがるほど膝痛いの?」「そうだよ」
母は続けた。「私も、子どもがなかなかできなかったとき、お祓いとか、よくわからないこともたくさん試した。追い詰められると、何でも試してみたくなるのよ。そういう必死な人が、例え非科学的なものに縋っていたとしても、その気持ちは、馬鹿にしちゃいけないからね。」
今回は結構勉強になったと思うし、家族生活を壊さないレベルなら放っておくしかないのかなと思った。
そして、もっと親を労らなければと思った。
きっと、水素水を買うのをやめても、きっとスッポンなりグルコサミンなり、父は買うだろう。
だけどまあ、そのときには。優しい言葉でも、かけてあげようかな。
以下トラバ・ブコメにお返事させていただこうと思う。なにぶん初めてなもので、やり方なりが間違っていたら申し訳ない。
ごめんなさい、有料ガチャは回したことない…と思いましたが、艦これならレア艦掘りかと納得してしまいました。
よく考えれば、グルコサミンもオリーブオイルカプセルも水素水も、よく分からないことだらけだ。
母はただボトルウォーターの宅配をしてたくらいで、そもそもあまり買い物をしないのでこういう物とは縁がないですね
私はカロリミット飲んでたけどやめました。和解?したからすぐ飲み始めたけど。
いつかの事故で膝が悪くて、毎月ヒアルロン酸の注射を総合病院で打ってもらってます。
毎朝階段降りるのが痛いとうめいてるので、少しは助けてあげようかなと思います。
(無視できなかったけど返せるだけの修辞力がなかった……)
わりかし長めになって、しかも微妙な物語調になってしまったこと、相応の返信ができなかったこと、申し訳ない。
ここまで読んでくれて、ありがとう。
田房永子氏の問題については、男性と女性が明らかに非対称な存在である現実を、当然踏まえないといけない。
http://mega80s.txt-nifty.com/meganikki/2015/10/1024-875b.html
アニメライターの廣田氏(男性)は、女性の性的虐待や児童ポルノ等の問題について、
署名活動や政治家への嘆願、勉強会や講演等、リアルで様々な行動を起こしている人だが、
それゆえか、今回の田房氏の主張に対しては、わりと冷静な反応を見せている。
今回、田房氏の過去ログを漁って、田房氏が男性を物扱いしている記述を見つけ、
それで氏から一本取ったような気になっている人々を目にして、とても残念に思う。
こうした人々は、ネットで完結する正論ごっこに興じて、誰かにマウントしてひと時の満足を得るだけで、
他には何の行動も起こさない。リアルで行動を起こさない人が真剣さを気取っても見苦しいだけだ。
ネットで物を言うだけなら、せめて身の程を弁え、最低限の礼節を心がけてはどうか。
私の母はいわゆるママさんバレーをしており、週に一度か二度夜にはいなかった。
そのため作ってもらったご飯を食べ、その途中か食べ終えた後に帰る父におかえりと言い、一緒にゲームをしたり、または一人でパソコンをいじって遊んでいた。
正直記憶はおぼろげだが、父に尻や腰を何度も触られた。
そのときはおそらく小学4-6年で、そのいかがわしさや気持ち悪さが女子として分かる頃だ。
気持ち悪い、やめてほしい、けれども母親には言えない。脅されたわけでもないのに一人でに思い込み、かわせそうでかわせないまま続いていたが、母との不仲や父親の性格の嫌悪から明確に避けたことからか、何とか触られることはなくなった。
その他に教養の本棚にポルノ雑誌があったこと、学生者のアダルトDVDが出てきたこと、PCでAVを見てること、アダルトグッズが父の部屋に置かれてたこと。明確に思い出せることもあれば、
8歳の頃に急に父と風呂に入らないと前触れもなく拒否したこと、夢か現か分からない、夜中の父親との擬似セックス。これらは私の妄想によるものか事実なのかわからない。
もてないわけでもない。告白も何度も受けた。ただ、同性異性問わず、体に触れられることがとにかく嫌なのだ。
おんなのこは何かと抱き着いたりしたがるがとにかく苦痛だった。体が一人でに強張り汗がにじんでくる。自然と逃げたくなる。ほとんどのおんなのこは、気付いてくれない。私が進んで誰かに触れようとしたことなんてないのに。
男性の接触はもっと嫌だ。がんばれよ、なんて肩や腰に触れられることがどれだけ気持ち悪いか。鳥肌が立ち、その感触がずっと残る。意図が性的でないと自分で納得できていたらばまだましだが、明らかな下心で触られることはとにかく恐ろしい。怒りや憎しみなど湧かず、ただ、こわい。
かよわい被虐者になりたがる女の深夜二時のポエムだと流してくれてもかまわない。
なんだか書いて、楽になったよ。
①ピンサロ
1回6kくらいだろうか。
一人で行ってもつまらないが、友達と行って、終わった後飯食いながら話すとそこそこ充実して感じられる。
一人で行っても、性処理としてはつまらない。終わった後の回想や楽しみが勝負
②ソープ
コスパ悪い。1回2万くらいでまあまあ楽しい。アナルなめさせるのは非常に楽しい。嬢も頑張ってるの多い。
しかし、どーも1回行くと続けていきたくなる。マットプレイはずるいわwあれはずりーよ。
③デリヘル
サンキューとかいう、30分3900円みたいなのがあるが、あれは指名料とかホテル代も入るし、60分とかだと、普通に1万くらいだろうか。
別人が来るらしいがw友達がやってるのを聞いたことあるが、ヤバイよねーって話で盛り上がれるから鉄板面白いっちゃー面白い。
箱ヘルでも、まあ30分1万くらい。箱ヘルは個人的に地雷率高いように思う。
ホテヘルはホテル代込み2万で60分とか、鶯谷ならホテル代込み1.5万で40代のババアと60分とかある。鶯谷は本番ありだからまあまあのコスパ。普通にホテヘルでも普通にやれるけどさ。
最強。使い捨ては1オナニー500円とちょっと微妙だが。アラって使えるオナホールは1回20円とかそのくらい価格破壊。
まず身に着けるべきはオナホール。これを漁りきらずして、風俗はおかしい。
⑤その他のアダルトグッズ
エネマグラーってのがヤバイらしい。ケツに入れる男用ディルドみたいな。
よし、買おうw
でも怖いなあ。