はてなキーワード: 岡山大学とは
S級大学ランキング
【S1】:東京大学
【S2】:京都大学
A級大学ランキング
【A1】:大阪大学 一橋大学
B級大学ランキング
【B2】:横浜国立大学 千葉大学 神戸大学 広島大学 お茶の水大学
【B2】:首都大学東京 東京学芸大学 大阪外語大学 大阪市立大学 上智大学 ICU
C級大学ランキング
【C1】: 金沢大学 岡山大学 熊本大学 電気通信大学 東京芸術大学
【C2】:埼玉大学 新潟大学 静岡大学 奈良女子大学 東京海洋大学 東京農
九州工業大学 横浜市立大学 大阪府立大学 京都繊維大学 京都教育
【C3】:滋賀大学 信州大学 群馬大学 茨城大学 三重大学 大阪教育大学
京都府立大学 小樽商科大学 青山学院大学 中央大学 関学大学 学習院大学 津田女子大学
D級大学ランキング
【D1】:宇都宮大学 岐阜大学 徳島大学 長崎大学 鹿児島大学
豊橋技術大学 神戸外語大学 法政大学 関西大学 北里大学
【D2】:和歌山大学 岩手大学 山形大学 山口大学 長岡技術大学 富山大学 香川大学 愛媛大学 弘前大学
都留文化大学 高崎経済大学 北海道教育大学 兵庫教育大学 成城大学 成蹊大学 明治学院大学 南山大学 芝浦工業大学
【D3】:大分大学 高知大学 福井大学 山梨大学 宮崎大学 福島大学 鳴門教育大学 独協大学 国学院大学
E級大学ランキング
【E】:北見工業大学 室蘭工業大学 鳥取大学 島根大学 秋田大学 佐賀大学 琉球大学
日本大学 駒沢大学 専修大学 京産大学 甲南大学 龍谷大学 武蔵大学
F級大学ランキング
【F】:東洋大学 近畿大学 北洋大学 東北学院大学 広島修道大学 西南大学 札幌大谷大学 札幌学院大学
札幌国際大学 千歳科学技術大学 天使大学 道都大学 函館大学 藤女子大学 北星大学 北海商科大学 北海道医療大学
北海道工業大学 北海道情報大学 北海道東海大学 北海道文教大学 北海道薬科大学 酪農学園大学 青森大学
青森中央学院大学 東北女子大学 八戸大学 八戸工業大学 弘前学院大学 富士大学 盛岡大学 石巻専修大学
仙台大学 仙台白百合女子大学 東北生活文化大学 東北福祉大学 東北文化学園大学 東北薬科大学 宮城学院女子大学
F級大学ランキング
秋田看護福祉大学 秋田経済法科大学 東北芸術工科大学 東北公益文化大学 いわき明星大学 奥羽大学
郡山女子大学 東日本国際大学 福島学院大学 筑波学院大学 つくば国際大学 磐木大学 流通経済大学
足利工業大学 宇都宮共和大学 国際医療福祉大学 作新学院大学 白鴎大学 文星芸術大学
関東学園大学 群馬社会福祉大学 群馬パース大学 上武大学 創造学園大学 高崎健康福祉大学 高崎商科大学
東京福祉大学 跡見学園女子大学 浦和大学 共栄大学 埼玉学園大学 埼玉工業大学 十文字学園女子大学
F級大学ランキング
城西大学 尚美学園大学 女子栄養大学 駿河台大学 聖学院大学 西部文理大学 東京国際大学 東邦女子大学
日本工業大学 日本薬科大学 人間総合科学大学 文教大学 平成国際大学 武蔵野学院大学 明海大学 ものつくり大学
愛国学園大学 江戸川大学 川村学園女子大学 神田外語大学 敬愛大学 国際武道大学 秀明大学 城西国際大学
聖徳大学 清和大学 千葉科学大学 千葉経済大学 千葉工業大学 千葉商科大学 中央学院大学 帝京平成大学 東京情報大学
東京成徳大学 日本橋学館大学 了徳寺大学 和洋女子大学 上野学園大学 大妻女子大学 桜美林大学 共立女子大学
F級大学ランキング
恵泉女学院大学 工学院大学 国学院大学 駒沢女子大学 産業能率大学 白梅学園大学 白百合女子大学 杉野服飾大学
聖泉女子大学 大正大学 多摩大学 多摩美術大学 デジタルハリウッド大学 東京家政大学 東京家政学院大学
東京経済大学 東京工科大学 東京工芸大学 東京女子館大学 東京女子大学
東京聖栄大学 東京造形大学 東京電気大学 東京農業大学 東京富士大学
東京未来大学 東洋学院大学 日本社会事業大学 日本女子大学 日本女子体育大学
F級大学ランキング
日本体育大学 日本文化大学 文化女子大学 文京学院大学 明星大学
目白大学 立正大学 ルーテル学院大学 LEC東京大学 和光大学
神奈川大学 神奈川工科大学 鎌倉女子大学 関東学院大学 相模女子大学
松蔭大学 湘南工科大学 鶴見大学 田園調布学園大学 桐蔭横浜大学
東洋和英女学院大学 フェリス女子学院大学 横浜商科大学
F級大学ランキング
敬和学園大学 長岡大学 長岡造形大学 新潟医療福祉大学 新潟経営大学
新潟工科大学 新潟国際情報大学 新潟産業大学 新潟青陵大学 高岡法科大学
富山国際大学 金沢学院大学 金沢工業大学 金沢星陵大学 金城大学
北陸大学 仁愛大学 福井工業大学 健康科学大学 帝京科学大学
山梨英和大学 諏訪東京理科大学 清泉女学院大学 長野大学 松本大学
F級大学ランキング
朝日大学 岐阜医療科学大学 岐阜経済大学 岐阜聖徳学園大学 岐阜女子大学
中京学院大学 中部学院大学 東海学院大学 静岡英和学院大学 静岡産業大学
静岡福祉大学 静岡文化芸術大学 静岡理工科大学 聖隷クリストファ大学
常葉学園大学 浜松大学 浜松学院大学 富士常葉大学 愛知大学 愛知学院大学
愛知学泉大学 愛知工科大学 愛知工業大学 愛知産業大学 愛知新城大谷大学
F級大学ランキング
愛知東邦大学 愛知文教大学 愛知みずほ大学 愛花花園大学 金城学院大学
星城大学 大同工業大学 中京大学 中京女子大学 中部大学 東海学園大学
豊橋創造大学 名古屋外語大学 名古屋学院大学 名古屋学芸大学 名古屋経済大学
名古屋芸術大学 名古屋産業大学 名古屋商科大学 名古屋女子大学 名古屋造詣芸術大学
名古屋文理大学 日本福祉大学 人間環境大学 名城大学
F級大学ランキング
聖泉大学 長浜バイオ大学 びわこ成蹊スポーツ大学 京都外語大学
京都学園大学 京都光華女子大学 京都嵯峨芸術大学 京都産業大学 京都女子大学
京都精華大学 京都造形芸術大学 京都創世大学 京都橘大学 京都ノートルダム大学
京都文教大学 花園大学 平安女学院大学 蒼野大学 追手門学院大学
F級大学ランキング
大阪青山大学 大阪学院大学 大阪河崎リハビリ大学 大阪観光大学
大阪経済大学 大阪経済法科大学 大阪芸術大学 大阪工業大学 大阪国際大学
大阪産業大学 大阪樟蔭女子大学 大阪商業大学 大阪女学院大学 大阪成蹊大学
大阪総合保育大学 大阪体育大学 大阪電気通信大学 大阪人間科学大学
関西外国語大学 関西福祉科学大学 摂南大学 相愛大学 太成学院大学
F級大学ランキング
常盤会学園大学 梅花女子大学 羽衣国際大学 阪南大学 東大阪大学
プール学園大学 桃山学院大学 芦屋大学 英知大学 大手前大学
関西国際大学 関西福祉大学 近畿福祉大学 近大姫路大学 甲子園大学
甲南女子大学 神戸海星女子学院大学 神戸学院大学 神戸芸術工科大学
神戸国際大学 神戸凧川学院大学 神戸松蔭女子学院大学 神戸女学院大学
F級大学ランキング
神戸女子大学 神戸親和女子大学 神戸ファッション大学 神戸薬科大学
神戸山手大学 聖和大学 園田学園女子大学 宝塚造形芸術大学 姫路独協大学
兵庫大学 武庫川女子大学 流通科学大学 天理大学 奈良大学 奈良産業大学
鳥取環境大学 岡山学院大学 岡山商科大学 岡山理科大学 環太平洋大学
吉備国際大学 倉敷芸術科学大学 くらしき作陽大学 山陽学園大学
F級大学ランキング
就実大学 中国学園大学 ノートルダム清心大学 実作大学 呉大学
比日山大学 広島経済大学 広島工業大学 広島国際大学 広島国際学院大学
広島修道大学 広島女学院大学 広島文教女子大学 福山大学 福山平成大学
安田女子大学 宇部フロンティア大学 東亜大学 徳山大学 梅光学院大学
山口芸術大学 山口東京理科大学 山口福祉文化大学 四国大学 徳島文理大学
F級大学ランキング
四国学院大学 高松大学 聖カタリナ大学 松山大学 松山東雲女子大学
高知工科大学 九州栄養福祉大学 九州共立大学 九州国際大学 九州産業大学
九州情報大学 九州女子大学 久留米大学 久留米工業大学 西南女学院大学
聖マリア学院大学 第一福祉大学 筑紫女学園大学 中村学園大学 西日本工業大学
福岡大学 福岡経済大学 福岡工業大学 福岡国際大学 福岡女学院大学
F級大学ランキング
西九州大学 活水女子大学 長崎ウエスレヤン大学 長崎外国語大学
長崎国際大学 長崎純心大学 長崎総合科学大学 九州東海大学 九州ルーテル学院大学
熊本学園大学 熊本保険科学大学 崇城大学 日本文理大学 別府大学
立命館アジア太平洋大学 九州保健福祉大学 南九州大学 宮崎国際大学
宮崎産業経営大学 鹿児島国際大学 第一工業大学 沖縄大学 沖縄国際大学
名桜大学
--------------------------------------------------
■ 陰山英男氏講演_092028
--------------------------------------------------
--------------------------------------------------
▼ 概要
--------------------------------------------------
・「100ます計算」で有名な陰山氏の講演。
・P.M.1:30~2:30講演。質疑30分
・内容:自分の経験、実践に基づき、日本の教育についていろいろ。
--------------------------------------------------
◆ 会場
--------------------------------------------------
--------------------------------------------------
◆ 講演者
--------------------------------------------------
・陰山英男氏。51歳。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%99%B0%E5%B1%B1%E8%8B%B1%E7%94%B7
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BE%E3%81%BE%E3%81%99%E8%A8%88%E7%AE%97
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/search-handle-url/250-4349303-4987419?%5Fencoding=UTF8&search-type=ss&index=blended&field-keywords=%E9%99%B0%E5%B1%B1%E8%8B%B1%E7%94%B7
──────
陰山 英男(かげやま ひでお、1958年 - )は、兵庫県朝来市(和田山町)出身の教育者。立命館小学校副校長・立命館大学教育開発支援センター教授。安倍首相の諮問機関「教育再生会議」元委員。小学館の通信添削学習『ドラゼミ』総監修者。大阪府教育委員。
──────
来歴
岡山大学法学部法学科卒業。学生時代は放送文化部に所属し、アナウンサーを目指すが挫折。佛教大学通信教育部にて教員免許取得。兵庫県内の小学校で教員を勤める。教員時代は典型的な「でもしか先生」であったが、同僚教師の死を切っ掛けに、「命を大切にするなら、まず教師から。自分を犠牲にする教育実践など意味はない」と、授業改革に目覚める。
朝来町立(現在は合併により朝来市立)山口小学校在職当時、同僚、父母なども巻き込んで基礎学力向上のためのメソッドの開発を進め、岸本裕史が提唱した百ます計算やインターネットの活用、科学実験、そして日常の生活を見直すチェックシートの活用など、さまざまな工夫を重ねて、成果を上げる。
また、現場の教員たちの自主的な研究会「学力の基礎を鍛えどの子も伸ばす研究会」に小河勝らと共に所属。広島県尾道市教育委員会による校長の公募に応じて、2003年4月より、尾道市立土堂小学校(文部科学省指定研究開発学校)の校長に就任。
2006年4月より、京都市北区に開校の立命館小学校副校長兼立命館大学教授に就任。
2006年10月、政府の教育再生会議委員に就任。(2008年1月まで)
──────
・今回のイベント主宰の初芝学園が立命館と提携したので、今回の講演はそのツテらしい。
「娘が東大に合格した本当の理由~高3の春、E判定から始める東大受験」
http://www.amazon.co.jp/%E5%A8%98%E3%81%8C%E6%9D%B1%E5%A4%A7%E3%81%AB%E5%90%88%E6%A0%BC%E3%81%97%E3%81%9F%E6%9C%AC%E5%BD%93%E3%81%AE%E7%90%86%E7%94%B1~%E9%AB%983%E3%81%AE%E6%98%A5%E3%80%81E%E5%88%A4%E5%AE%9A%E3%81%8B%E3%82%89%E5%A7%8B%E3%82%81%E3%82%8B%E6%9D%B1%E5%A4%A7%E5%8F%97%E9%A8%93~-%E5%B0%8F%E5%AD%A6%E9%A4%A8101%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E9%99%B0%E5%B1%B1-%E8%8B%B1%E7%94%B7/dp/4098250101/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1236167946&sr=8-1
・ポッドキャスト・FM ラジオ「陰山英男のヒューマン・ラボ」 放送中。
http://www.tfm.co.jp/podcasts/human/
--------------------------------------------------
◆ 聴衆
--------------------------------------------------
・最終的に300人程度は来ていたかと思う。
・「初芝学園」とは、あまり聞いたことがない学校だが、南大阪の私立学校で、小学校~高校まである一貫校らしい。
・入り口には「小学校」「中学校」「高校」「一般」の受付があり、住所・氏名を登録するようになっていた。
・同じ講演を見た人のブログがあった。
http://gachapin101.at.webry.info/200903/article_1.html
--------------------------------------------------
◆ 講演全体の印象
--------------------------------------------------
・教壇に長く立ってきて、今は副校長だったり、公的機関の教育顧問だったりすることもあり、
講演には慣れている感じだった。
・ざっくばらんな印象で和ませつつ、言うべきことはきちんと言う印象。
・プレゼン資料はパワーポイントだが、パワーポイント自体が進化していて驚いた。
印刷物かと思うほど解像度が高く、またビデオを貼れるので非常にわかりやすい。
--------------------------------------------------
▼ 内容
--------------------------------------------------
--------------------------------------------------
--------------------------------------------------
・この間の調査 http://www.jiji.com/jc/zc?k=200903/2009030100067
・陰山氏は、1958年、岡山大教育学部を卒業、の○○立 山口小学校に赴任、
-> その後○○立 土堂小学校で、「陰山メソッド」を完成させる。
--------------------------------------------------
◆ 今後の日本について
--------------------------------------------------
・今後、日本はもっともっと景気が悪くなる。暗い世相になる。
・正規雇用自体が吹き飛び、半年後には派遣どうこうの話さえ出なくなるだろう。
・中学生はその実態はわかっている。きれいごとしか言わない大人が多すぎるのが問題だ。
・この間、中学生向けの講演があったので、本音で「あなたたちの未来は暗い」と話した。
すると、講演が終わっても、拍手が鳴りやまなかった。
その後、中学生たちは職員室に押しかけ「百ます計算」を明日からするように求めたということだ。
・日本の未来は暗い。教育も産業も、きちんとやっていかなければならない。
--------------------------------------------------
◆ 教育の効果について
--------------------------------------------------
・教育の効果というものは、多くの「識者」が言うように、何年も経ってやっとわかるというものではなく、3日で変わりはじめ、数週間で必ず効果が出る。1年もあれば、ずっとはるか上にいる。
・高校生より中学生、中学生より小学生が、教育の効果が出やすい。
・なぜ小学生に、あっという間に教育の効果が出るのかというと、小学生では「知識」だけでなく、「勉強のしかた」を同時に学ぶからだ。
--------------------------------------------------
◆ 著作を読んでほしい
--------------------------------------------------
・講演をしても、数週間で忘れてしまうので、
本を買って、ときどき読み返してほしい。また、ポッドキャスト(FMラジオ)もやっているから聞いてほしい。
-「学力は1年で伸びる」
http://www.amazon.co.jp/%E5%AD%A6%E5%8A%9B%E3%81%AF1%E5%B9%B4%E3%81%A7%E4%BC%B8%E3%81%B3%E3%82%8B-%E6%B1%9F%E6%BE%A4-%E6%AD%A3%E6%80%9D/dp/4022504005/ref=sr_1_31?ie=UTF8&s=books&qid=1236167756&sr=8-31
-「家庭力―子どもの学力向上と幸せのために親ができること 」
http://www.amazon.co.jp/%E5%AE%B6%E5%BA%AD%E5%8A%9B%E2%80%95%E5%AD%90%E3%81%A9%E3%82%82%E3%81%AE%E5%AD%A6%E5%8A%9B%E5%90%91%E4%B8%8A%E3%81%A8%E5%B9%B8%E3%81%9B%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AB%E8%A6%AA%E3%81%8C%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%82%8B%E3%81%93%E3%81%A8-%E9%99%B0%E5%B1%B1-%E8%8B%B1%E7%94%B7/dp/4391136031
-ポッドキャスト・FM ラジオ「陰山英男のヒューマン・ラボ」
http://www.tfm.co.jp/podcasts/human/
--------------------------------------------------
◆ 土堂小学校
--------------------------------------------------
・1学年150人という、かなり大きな学校で、これだけの人数の成績を上げるのは、通常非常に困難なのだが・・・。
・結果、偏差値65以上が全校の20%、全校平均平均知能指数117という、驚異的な結果となり、
卒業後、多くが進学校に進学、子供たちの可能性は大きく広がった。
・知能が高くなる、ということは、子供たちの可能性・選択肢が広がることだ。
「陰山メソッドは「生きる力」にならない」などと言う「識者」がいるが、馬鹿馬鹿しい話だ。
・「100ます計算で馬鹿になる」などという本を読んでみたが、くだらない話ばかりでまるで話にもならない。
--------------------------------------------------
◆ 知能指数とは
--------------------------------------------------
適切な環境さえ与えてやれば、どんどん回転数は上がる。
・「生活習慣が全て!」と言っても良いほど生活習慣は大切だ。
生活習慣だけで、知能はどんどん上がっていく。
--------------------------------------------------
◆ 今私(陰山)がしている、脳によい生活習慣
--------------------------------------------------
・脳が発達する生活習慣がある。
・今、私がしている、脳によい生活習慣とは
・1日40分歩く。
-> ちょっと早く歩き、心拍数100程度にする。走るほどでなく、ぶらぶら歩くのでもなく、ちょっと負荷をかける程度が望ましい。
--------------------------------------------------
--------------------------------------------------
・日本人のライフスタイルを、脳力が高くなるようにしなくてはならない。
・2000年では1人あたりのGDPが3位 -> 2006年には18位に低下。生産性が落ちている。
--------------------------------------------------
◆ フィンランドメソッドについて
--------------------------------------------------
・フィンランドに見学に行き、直接見て、いろいろと話を聞いた。
・これなら、世界で知能が一番高いのは当たり前だと感じた。
・とにかく教科書が難しい!フィンランドの小学校1年生の教科書は、日本でいえば小学校4~5年レベルだ。
・当然、落ちこぼれる子も出てくる。だが、多くの教員や原則無料の教育によりそれをクリアしている。
・1クラス23人に教員が3人、その他、テキストを用意したり、学校事務を行う補助要員がクラスに1人いる。
これだけいれば、さすがに簡単には落ちこぼれは出ない。
・小学校から大学まで、全て教育費は無料。教科書、ノート、鉛筆等文具も無料。
--------------------------------------------------
--------------------------------------------------
・しかし、それでさえ、なぜか2000年以前は、かなりの成績を収めていた。
・なぜか? 私は「系統だった学習指導要領」にあると思っている。
・各国を見て回ったが、「系統だった学習指導要領」があるのは日本だけだった。
これが日本の貧弱な教育環境において、日本の子供にかなりの知能を与えていた原因かと思う。
・だが、その優れた学習指導要領も、2000年以降ゆらぎ、その結果、学力の低下が起きたのではないか。
--------------------------------------------------
--------------------------------------------------
・グローバル時代に、知能の力がないのは、子供達の未来を閉ざしてしまうことになる。
・10年前、アジアから米国への留学生は日本人がいちばん多かった。
・現在は、インド>中国>韓国>日本>台湾 の順になってしまった。
・なぜか?日本人は留学しようとしても、基礎学力が足りず、入学できないのである。
・あまりに驚いたので、「我々見学者のために、特区の小学校を回っているのか?」と聞いたら、これは中国ではすべての小学校で行われている、と言われた。
・小学校卒業時の英語の目標は、「日常生活に、実用的に活用できるレベル」である。
・低学年で週に5時間、高学年では4時間の英語の授業を受ける。
・日本の現状は、小学校では、今はそもそも英語の授業は行われていない。(ローマ字ならある)
・次の指導要領で英語の授業が入ることが決まったが、週にたったの1時間、しかも目的は「異文化理解」である。
--------------------------------------------------
◆ 子供の伸びる家
--------------------------------------------------
・今、住宅メーカーと共同で、「子供が伸びる家」の研究を行っている。
・学習は「生活習慣がすべて」と言えるほど、生活習慣は大事なので、「子供の伸びる家」はそれを考えて作っている。
・とりあえず今の家で考えるというと・・・
1/ダイニングに長机(田舎の公民館に置いてあるような安物)を置く。
-> ごはんを食べて、親が見ている横ですぐに勉強ができるように。食卓でやると、食事中に片付けなくてはならず、片付けるのが面倒。
-> 長机は横に長く、奥行きが短いので、奥のほうがとりづらいということがない。横に長く置いておくほうが手が届きやすい。
2/畳の間があったほうがいい。子供がごろごろできるのと、寝るときに、ベッドは落っこちるので、畳にフトンのほうが安眠できるので。
-> ぐっすり眠れるのが、とにかく一番!「睡眠力」と名付けたいくらい。
3/リビングに本棚を置き、辞書や図鑑などを置く。また、どの部屋にも辞書・図鑑があるようにする。
-> なぜか?それは、「わからない」 -> 「わかる」の時間が短いほど脳への定着が強く、結果として知能が上がるからだ。
「後で調べとく」ではダメで、「今わからない事は今調べられる」ような体制を作っておくのがよい。
4/親の手伝いや部屋の掃除は子供の知能を高める。イモの皮むきができる子のほうが、できない子よりも知能が高くなる。
--------------------------------------------------
--------------------------------------------------
・なぜ「親の収入が低いと合格しない」などという神話が出来たかというと、
昔の東大は、とんでもない高収入の親がたまにいたので、彼らが平均値をぐっと上げていた。
・また、10年ほど前に、中高一貫校では中学で高校の内容を前倒しで教えてよいことになったので、中高一貫の私立高校が有利となった。
・しかし、実は東大は、あまりそういう子を取りたくない。
・そこで、東大は、年収400万円以下の家庭は、授業料は無料になっている。
・実は東大は東京出身の子が多く、東京ローカルの学校とも言える。
・現在、東大は地方の公立高校を回り、優秀な生徒を狙っている。
・教育再生会議で言っていたが、小さい頃から外の風に当たらず、知識だけを植え付けられた子は、
好奇心が育っていないので、大学で新しい研究などできるわけがない。
東大はそう考えている。
--------------------------------------------------
◆ 虫食い学力について
--------------------------------------------------
・近年、目立ってきたのは「虫食い学力」である。
・「虫食い学力」とは、計算や漢字などの基礎を徹底していないため、知識や技能が虫食い状態となり、結果、それが上級の学年に進んだときに致命的な弱点となり、理解を妨げることである。
・中学生に小学1年レベルの計算をさせると、○-7、○-8を間違える子がけっこういる。
・漢字について、6年生では3割の児童しか、指導要領漢字全部を覚えていない。
・割合、分数の計算を理解していない子がかなりいる。
・上級の学年は、それらの知識が前提となるので、そこがネックとなり、ついていけなくなる。
・この場合、親や先生が叱責しても激励しても、何の意味もない。どこを理解していないのか、まずプロの目できちんと見ないと駄目である。 一人一人、テストの1つ1つの問題を細かく見ていき、何を理解していないかを見つけていく。
・中学生に100ます計算をさせると、方程式などの難しい問題も解けるようになる。
やはり基礎的な計算力が足りていなかったと考えられる。
・塾経営者と話した時、この虫食い学力問題が話題になった。受験専門の塾では基礎、基本の徹底をやらないので、こういった基礎のついてない子は伸びず、大きな問題となっている。
--------------------------------------------------
◆ 100ます計算について
--------------------------------------------------
・100ます計算は、私が思いついたものではない。
・「計算の反復練習」という、本来しんどい、つまらないものを、面白く取り組めるための1つの手段だ。
・毎日、同じ問題をやる。あっという間に記録は上がっていく。
実は、違う問題でも、同じ問題でも、計算力向上の効果は全く変わらない。
-> 褒めてもらえる -> 自信がつく -> やる気が出る。
・不思議なことに、100ますを続けると、もっと深いところで学力が上がっていく。
授業もやりやすくなる。
・特に日本の子の、学習の最も妨げとなるのは「学力コンプレックス」である。
・日本の子は、褒められて育てられていない。たいがいの場合は「おまえは駄目だ」と言われて育つ。
それにより、何においても自信のない子が非常に多い。
・100ます計算は、大人でもだいたい2分はかかる。
・それを、小一でも、1ヶ月ほどで1分45秒を切るようになる。
・大人を負かすほどの計算力がつき、褒められる。結果、自信のかたまりのようになり、
「学力コンプレックス」とは無縁の「成長モード」に入り、学習がスムーズに行える。
・「同じ事を3日連続でやる」のが大事である。
・3日間同じ事をすると、記憶はよく定着する。
それ以下ではすぐ忘れてしまう。それ以上やってもあまりスコアは伸びない。
・よって、計算・漢字・英単語も、記憶を定着させたい場合は、「3日連続で同じ事をする」が有効である。
・1日10分でもよい。それで頭の回転を上げることができる。
--------------------------------------------------
--------------------------------------------------
・知能開発の7割は「早寝」「早起き」「朝ご飯」の生活習慣により決定してしまう。
・朝ご飯をとにかく「しっかりとる」こと。
・子供は、P.M.8:00~9:00までに寝ると、一番知能指数が高くなる。
・朝ご飯を食べずに登校するグループに、朝食を取らせるようにしたところ、知能指数は6ポイント上がった。
・手っ取り早く言えば、「朝は湯気の出るおかずを食べさせてください」ということ。
●パン+ジャム+牛乳だけではダメ。脳に必要なアミノ酸がとれないから。
──────
*なお、文中「グラフ」の統計は、大きな学校に協力してもらい、厳密にとったもので、
サンプル数等も有効な範囲であり、いいかげんなものではない。
--------------------------------------------------
--------------------------------------------------
・ゲームは1日30分程度ならOK。
--------------------------------------------------
◆ 読書は知能を高める
--------------------------------------------------
・読書は知能を
(For Beginners)
(For Windows)
(For Mac)
(In case you are using shared computer)