「特急」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 特急とは

2017-04-26

普通に特別

ときどき「ふつうにおいしい」とか「ふつうかわいい」とかが褒め言葉かどうかでトラブることがある。

これによく似た事例に特急がある。

   

   これは「特別急行」の略称に過ぎなかった。なぜなら「普通急行」があったからだ。

   国鉄時代ホームでは「N番線に××行き特別急行△△M号がまいります」と構内放送が流れたものだ。

   しかJRが「特別急行」という表現をすることはおそらくないと思う。現在特急特急であり、それ以外のなにものかであってはならない。

   略称ではもうないのだ。なぜなら「普通急行」つまり急行存在しないから、何が特別なのか問題になるためだ。「普通に特別急行」といった感じだろう。

   

   次に根深問題準急だ。「急行に準じる早さ」が売りだが、しばらくすると快速だの新快速だの、・・・

   課長補佐課長代理のどちらが偉いのかぐらい迷う。

   ついでに言えば、主幹とか主査とかは組織によって部長級、課長級、係長級があり、なかなか油断できないくせ者だ。

2017-04-19

行くとしたら?どのコース

西( ^ω^)・・・だけに行くとしたら

乗用車パークアンドライドだろうなぁ。

町中にまで進出しようと思うと、あれか?バスに乗って

移動か?

そないまでして( ^ω^)・・・に出向く必要あるか?

電車中心部までアクセスしてないってのが致命的やな。

周辺の地方都市はそんなことないのになぁ。

( ^ω^)・・・は、そのうち出張でどっかに行くとき

To( ^ω^)・・・で買えばいいってことにして、

日曜日乗用車でそのレス( ^ω^)・・・だけ

行くことにしますか?

ああ天気が良かったら例のレンタサイクルというオプションもあるわな。

それかもしくは全行程公共交通機関

( ^ω^)・・・の駅からサイクリングレス( ^ω^)・・・まで

行く?そっかぁ

駅まで戻って、特急に乗ればいいのね。

2017-04-06

上石神井を出ても自分は生きてゆけるのか、という問題

来年、この住み慣れた街を出て行くことになる。

その街の名を上石神井(かみしゃくじい)という。

西武新宿線という、おもに川越所沢などあまり品のある方ではない埼玉県民を東京に送り込むための路線において高田馬場から急行で2駅・13分の立地である

私は大学進学に合わせて上京し、とくに大きなトラブルもなく3年間を過ごしてきた。

「とくに大きなトラブルもなく3年間を過ごして」しまったのである。 

上石神井駅は決して大きな駅ではないが、特急以外の全ての電車が停まり山手線圏内へのアクセス性も非常に高い。

牛丼屋は松屋すき家から選ぶことが出来る(私は吉野家アンチなので、これは幸いであった)。

駅のすぐ近くにはアッサリ系のラーメン屋二郎系ラーメン屋が激安ドラッグストアを隔てて並立しており、その日の気分に応じてラーメンの濃淡を選ぶことも出来る。

駅に直結している西友は24時間営業で、しかも深夜にはアルバイトハセガワさんという美人もいる。

コンビニファミリーマートおよびセブンイレブンがあり、ポイントカード宗派争いにも寛容である

セブンイレブンの向かいにはホットモットもあり、弁当を買うにあたって選択肢には事欠かないことだろう。酢豚が食べたければ少し離れたところにオリジン弁当もある。

その他にも美味いパン屋や、チャーミングなババアのいるクリーニング店ちょっと洒落パスタのお店なんかまであり、要するに至れり尽くせりなのである

借りたアパートもまた良かった。駅徒歩7分の好立地で家賃4万2千円(共益費込み)。

隣人の大学生は重度の花粉症であること以外はまことによく出来た人物で、鼻をかむ音さえ筒抜けの防音性でありながらそれ以外の物音に悩まされたことなどかつて一度もない。

しろ隣人の鼻をかむ音に「ああ、今年も彼の花粉症が始まる時期か・・・」などと歳時記的な感傷にさえ浸っていたくらいである。

頻繁に外れる網戸に業を煮やし、内側からガムテープを用いて目張りのように固定したせいで友人から「ガス自殺の部屋」という不名誉称号をこそ付けられてはいものの、私の生活にはおよそ十分な住まいであった。

例えばの話である。私がこれからどこかに引っ越したとして。

もしも、その駅には吉野家しかなかったら?

もしも、最寄りのスーパーは20時に閉まってしまったなら?(しかも、そこにハセガワさんの存在しないことは自明である。)

もしも、オリジン弁当酢豚が食べたくなってしまったら・・・

私の大きな失敗が、そして不安がここにある。

初めての一人暮らしで、あまりに好条件な暮らしの出来る街を引き当ててしまったのである

ご存知のことかもしれないが、一度上がってしまった生活水準というものはなかなか下げられるものではない。

その「高い水準」の指すものが、たとえオリジン弁当酢豚であっても、クリーニング屋のチャーミングなババアであったとしても、である

これから就職活動を終えて引っ越す街を、愛せる自信がないのだ。

これほどまでに自分のために誂えられたような街を、日本のどこにでも見つけられることなど出来るだろうか。あり得ないのではないか

郷土愛をあまりミクロなところに見出ししまった私を、就職活動はどこへ連れてゆくのだろう。

願わくばこの街から通勤できる会社に入りたいものである

(追記:西友美人はもちろん仮名である

ハセガワのような在り来たりの苗字を、読者諸兄にあっては思い思い当てはめて頂きたい。そして全国のハセガワさんと、このハセガワさんを慮る諸兄は安心して頂きたい。)

2017-04-02

国鉄分割民営化30周年だから

http://anond.hatelabo.jp/20170209010308

古い記事に反応しても見られない気もするが、まあ民営化30年記念で書いておく。

まず、競争起きまくってる。なんで京阪神しか目が行ってないのかが疑問(京阪神に住んでて、他の地区のことに興味が無いのか?)だが、例えば豊橋-名古屋-岐阜での東海名鉄の熾烈な争いとか、福岡での九州西鉄の争いとか、私鉄との争いは激しい。それと、航空機バス(そして何より自家用車)との競争がある。バスとの競争という考えがないの、いかにも都会の人間(都会ではバスは補助輸送機関だしな)という感じだが、地方ではバスはかなり強い。JR北海道が一時期特急スピードアップ血道を上げていたのは、そうしないと高速バスとの競争で優位に立ちようがなかったからだし、この前廃止された留萌線留萌-増毛間は沿岸バスとの競争で完全に負けてた。留萌-増毛JRが勝ってたのは運賃が数十円安いことだけで、本数や所要時間、停車位置(駅があるのは町外れ、バス高校病院の目の前まで行く)などその他の全てでバスが勝ってた。増毛町も、町の高校生留萌高校まで通うのにはバスのほうを推奨(バスの定期買うと町が半額補助してくれる)してたくらいだ。特に停車位置問題ってのはすごいデカい。「お前はお年寄りを駅から病院まで数km歩かせるのか?」という話だからな。

あと、そういう外部以外での競争もある。例えば国鉄エンジン技術が凄まじく低かった(現代の目から見てではなく、当時の海外メーカー国内トラックエンジンメーカーと比べて。重さの割に出力弱い上に排ガスがひどく、しかも出力全開にすると排気管のオーバーヒートで出火しやすいという安全上の問題まであった)にもかかわらず内製にこだわり続けてたが、民営化したらカミンズ社(アメリカ)のエンジンとかを導入するようになった。これによって非電化ローカル線特に東日本管内)は随分スピードアップした(国鉄時代時刻表JR時刻表を見比べてみると分かる。というか、こういうふうに、民営化でどう変わったかをちゃんと調べてみたことある?)

しかしこの辺はハッキリ言って瑣末なことだ。根本なのはこっちだ。

>あれから30年経ち、支線はほとんどが廃線になったり、第三セクターになったり、代行バスになったりで地方青息吐息である

赤字ローカル線廃止三セク移管も含む)しまくっていたのは国鉄の方。JRになってからは、廃止は圧倒的に抑制された。Wikipediaあたりでいいから、いっぺん国鉄JR廃止路線廃止年月日を調べてみるといい(なお、民営化直後87~90年の廃止路線は、三セク会社設立代行バスの準備の都合で民営化後まで実施がずれ込んだもので、廃止を決定したのは国鉄)。

国鉄ローカル線廃止基準は「輸送密度(1日1km当たりの利用客数)4000以下」(例外規定がいろいろあり、2000~4000くらいのはあまり廃止にならなかったが)。それに対しJR北海道がこの前廃止を発表したのは「輸送密度200以下」だ。時代の変化などを差し引いても比べ物にならないくらJRの方がローカル線廃止消極的なの。国鉄なら5秒くらいで廃止してた路線JR北海道(他のJR各社もそう変わらん)はここまで維持してきたの。

お前さんたぶん、市場原理とか新自由主義とかが嫌い(まあ俺も嫌いだが。俺は、地方ではバスのほうが鉄道より交通弱者に優しい場合が多いから、鉄道に使う公金をバスに突っ込むべきと思ってるだけだ。あと介護タクシー福祉タクシーな。「地方交通弱者のことを考えて~」みたいなことを言って介護タクシーのかの字が出ない奴、何考えてるんだ?)で、「市場原理なんだから地方弱者)を切り捨てたに決まってる」と思い込んで、民営化でどう変化したのかとかをきちんと文献やデータにあたって調べる手間をかけようと思わなかっただろ。お前さんはただ単に、新自由主義者よりもさら地方のことを考えてないというだけだよ。

ブクマ見て追記

民営化外国製エンジンの導入に因果関係はあるのかな

国鉄時代は「工作局」という内部部署製のエンジンにこだわってた。分割民営化されたら東海が「これでもう俺たちは中央工作局)から自由だぜ」と言わんばかりに速攻で公開コンペ始めてカミンズ採用し、他社もそれに続いた。北海道だけは国鉄エンジン換装にそこまで積極的じゃなかったが、そしたらこの前燃え特急間引き運転することになった(国鉄エンジンをいまだに使ってる車両使用停止にしたら車両が足りなくなったため)のは記憶に新しい通り。国鉄のままでもいきなり工作局が干されて公開コンペが行われるようになってた可能性が0%とは言わないけど、まあ分割ないと難しかったのでは。一組織だとどうしても中央意向が強くなりすぎるので。

廃線国鉄再建法によるもの殆ど

70年ごろの「赤字83線」でも結構廃止されてるし(角栄首相になったために途中でストップかけられたが)、水害で不通になったらわずか1ヶ月後に即廃止(ひどい)の柚木線とかもあるじゃん。だいたい、国鉄は「政治の道具」にならなければ廃止しなかったんだから自分意志廃止するJRより良かった……という話にしたところで、「国鉄のままなら『事業仕分け』的な政治の道具にされてJRよりもたくさん廃止されてた可能性が高いですね。民営化してよかったですね」ということになっちゃうのでは……? 国鉄のままで、そういう政治の「悪い介入」を避けれたはずとするの厳しくない?

2017-03-28

節約しないとなぁ

四月は金欠ピンチ

計算したら、なんとかなる計算ではあるけれど、

珍しく旅行などいろいろ出費が重なったので、

止むを得ず、電車の定期を特急定期から普通定期に変えることにした。

バス時間も変わるので、

これでいつもより1時間家を早く出なくてはいけなくなった。

早寝早起き健康になるんだと自分に言い聞かせるしかいね

しか特急金本当高いな。

この節約、しんどくなければ来月以降もできるだろうか。

2017-03-24

[] kashmir『ぱらのま』1巻読んだ

幻想猫耳鉄道奇譚こと『てるみな』から派生した、現実鉄道をメインに据えたまったり旅行記。主人公ビールが飲める年齢の女性である

移動の時間というもの人生における最大の無駄であり、ファストトラベルどこでもドア実装されていない現実クソゲーだと信じている自分のような人間にとって、この漫画主人公(そして恐らくは作者も)の旅上手ぶりは本当に羨ましく思えてしまう。

彼女駅弁フェアの弁当を美味しく食べたいがために特急に乗って弁当を楽しんで、富士のふもとまで行ける。何となく路面電車に乗りたくなったので荒川線に乗り、情景を楽しめる。少し通学路から外れたとこにいる猫を触りに行く感覚で、新松戸武蔵野線を降りてわざわざ流鉄に乗る。西伊豆の安くて頑張ってる旅館で、備え付けの冷蔵庫ビールを空けて宿を応援したりもする。こういうふうに旅行を楽しむ感性があれば、人生はどれだけ素晴らしくなるのだろう。

ただ、気持ち悪いメシ漫画の氾濫を見ればよくわかるように、主人公目線を通して描かれる情景に説得力が無いと、こういう作品簡単駄作に堕してしまう。そのハードルをいともやすやすと飛び越えて魅力的な世界を描いている『ぱらのま』は本当に素晴らしい。きっと自分彼女旅行を真似すれば、あっという間に退屈してスマホをいじってばかりになるだろう。しかし、真似をしようかなという気分にさせられてしまったのだ。

2017-03-20

また中央線が遅れている

毎度お馴染み新守山駅数分遅れ発車による遅延云々。

どうして中央線はいつもこうなんだ。

まあたぶん信州方面からの遅れを引きずった特急のせいなんだろうけど。

わかっててもこうも毎回だとうんざりするのである

2017-03-17

価値観が異なる人と海外旅行をして疲れた

年齢は27歳(A)、26歳(自分)、25歳x2人(B, C)の男4人でヨーロッパ旅行に行った。

自分とAが中心になって、半年からホテル飛行機の手配をした。

しかし、初日晩御飯から既に色々あって、全く旅行を楽しめなかった。

何を食べるか

私は、その土地レストランバールなど、現地のものが食べられたり現地人と交流できる場所に行きたかった。

一方、A, B, Cは、スーパーで買い物をしたほうが安いので自炊をすべきとの意見だった。

金額を安く抑えるためにドミトリー的なところに泊まったため、たしか調理器具は一通り揃っていた。

でも、「ヨーロッパ5泊7日、ホテル+航空機+鉄道」を9万円以下に抑えたのに、どこまで節約する気なんだろうか。

せめて一日くらい外食の日があっても良かったのではと思ったり。

結局すべて自炊になった。

無駄な買い物をする

AとBが買い出し・調理をやってくれた。が、頼むべきではなかったと後悔した。

やけに大量に買い込む。

レシート確認すると一人20ユーロくらい買い込んでいる。

そんだけあれば普通にどっか食べに行けた気がする。

絶対に食べきれないほどの量や、食いたくないようなゲテモノを買ってきて、私やCに食べさせようとしてくる。

何故か全ての食品が開封され、半分近くが捨てることになった。

キッチンの使い方が汚い

油が壁に飛び跳ねまくっているのに気にしない。

調理器具本来用途と違う、器具が傷むような使い方を平気でする。

誰も食器を洗わない

自分最初に就寝したので、ダイニングを離れる際に自分食器と、流しにおいてあったフライパン等だけ洗って先に寝た。

彼らは自分たち食器を机の上に放置して寝たらしい。

翌朝起きて食卓惨状を見て気が滅入った。

私が洗うように促すと「お金払ってるから清掃の人がやってくれるよ」と言われた。

結局、そのまま放置することは私の心がいたんだので、食器は私が洗った。

ついでにコンロ周りの油ハネとかも拭いた。

その間ずっと彼らはテレビを見ていた。

Aからは「お前は真面目だなあ」という言葉をもらった。

調理器具の破損

調理器具を一部破損させてしまったことが発覚し、チェックアウト時に修理費用を支払うことになった。

友人たちは「ホテル側がいちゃもんつけてぼったくってるだけでは」と最後まで納得していなかった。

それならスタッフにそう言えばいいのに、指摘するだけの英語力を持っていないA, B, Cは何も言わない。

ホテルスタッフとのやり取りは全て私がやった。

最後に「ご迷惑をおかけしてすみませんでした」をスタッフに伝えた。

私も英語ほとんど話せないが "Sorry for our trouble" と言ったら何となく伝わったようだった。

A, B, Cは特に何も言わなかった。

歩くのが早い

彼らは先に進むのが早い。観光地でも。

特にAは待たずに先に行く。本人曰く「そこに行ったという『実績解除』が重要」らしい。

BとCは観光に飽きても一応私を待ってくれていた。

待ってくれてはいたが、そもそもどこに観光に行くかは一緒に決めたはずなのだけど。

結局後輩に気を使わせないように、見学もそこそこに先に進むことになってしまった。

その他

晩御飯関係特に印象に残ったが、他にも色々あって、あげだしたらキリがない。

  • A、移動中の特急列車で、ボックス席の対面の席に足を載せる。靴を脱いだからといって、座るところに臭い足を載せるのはどうかと思った。
  • A、4人がけボックス席だと満席で対面の席に足を載せられないからという理由で、他の空いているボックスを一人で占領。せめて電車が混んできたら止めてほしかった。
  • A、一人で別のボックス席に座っている状態で、荷物放置して爆睡。スられたらどうするのかとこっちがハラハラして、結局私が荷物を一箇所にまとめて監視していた。
  • AB、バス電車無賃乗車。「怒られたら切符を買えばいい」らしい。事実、バレることはなかった。彼らは、賢く旅行ができた、と言っていた。声が大きい割れ厨みたいだな、と思った。
  • C、道端につばを吐く。唾吐きが法律禁止されている国ではなかったが。
  • BC日本語は誰にも通じないからという理由で、大声で「あの子可愛いヤリたい」とか「あいキモいゴリラかよ」などの会話をする。
  • A、5分で見て回れるおみやげコーナーで30分以上悩む。私, B, C, 足止め。
  • Bが使った後の洗面台や風呂場に毛が落ちている。目立つ共用スペースくらいは綺麗にしておいてほしい。
  • A、街灯の無い夜道を深夜に歩く。私, B, Cは危ないから遠回りだけど大通りを通ろうと言うも聞き入れず。結局、何もおこらなかったので「心配しすぎだ」とAからからかわれる。












書き出してみると、Aが特にひどい。

Aが今も実家暮らしていることが関係しているかもしれない、と思った。

偏見かもしれないが。


まとめると、

非常識な行動(だと私が感じる行動)を取っている人たちと一緒に行動しなくてはならないことが辛かった。

なんだか、すごく損をした気分になった。


一方で、世間一般では彼らの行動は常識範囲内なのかもしれない。

私が自分価値観を彼らに押し付けて、思い通りに行かないかイライラしていただけなのかも知れない。

そんな自己嫌悪のような事を帰りの機内で延々と繰り返した。


追記

旅行行く前に気が付かなかったのか」の質問に関して。

全く気が付かなかった。

逆に、今考えてみると、思い当たる日頃の言動がいくつかある。

例えば、Aとご飯を食べに出かけると、メニューを見る前にオーダーボタンを押して店員を呼ぶ癖がAにはある。

A曰く「呼べば決まるっしょ!(呼んだら店員が来るまでに否が応でも決めざるを得なくなるからすぐ決まるっしょ)」とのこと。


あと「おみやげコーナーで待たされるのと観光地で待たせるので等価交換」というコメントをみて気がついたこと。

お互いに待たせる・待ってもらう関係なら等価交換になるんだけど、向こうは一方的に人を待たせるくせに待ってくれない。

同じようなことは色々あって、結局、

(こっちは向こうの価値観にあわせて譲歩してあげてるのに、向こうはこっちの価値観にあわせて譲歩してくれない)

という考えが根底にあって「損をしている」と感じているのかもしれない。

追記2

伸びてて驚いた。

後出しになるけれど、この友人は全員数年来の付き合いで、国内旅行BBQなども一緒にやったことがある。が、これまでは余り問題になることはなかったので、

ブコメにもあったけれど「旅の恥はかき捨て方式で、気が大きくなったんかなぁ。」なのかなと自分も思っている。

特に海外で、周りの眼が気にならない環境なので。いや、本当は気にしてほしいのだが。


あと、本当に文字通り24時間一緒にいたので、色々な気になることが蓄積したというのもあると思っている。

BBQ24時間一緒にいるわけではない。国内旅行だって、一人になりたいなぁと思って旅館の外適当散歩したり、新幹線飛行機では寝ることだって出来る。


「別々に行動すればよかったのでは」の意見、そのとおりだと思います

一方で、彼らの旅行は、(これもブコメ引用ですが)「観光」ではなく「親睦」が目的だったので、

別々行動は彼らからしたら論外だったと思います

その辺もちゃんとすりあわせて置くべきでした。


ブコメ一人旅推奨派が多くて驚いた。

自分許容範囲が狭すぎることが原因な気もしたので、安易一人旅に逃げるのはどうかと思っていたが、そうでもないみたいで安心した。


ちなみに、過去に別の友人と行った海外旅行では、とてもすごく楽しく過ごせた。

その時は友人と価値観が同じだったので、すり合わせのコストを割く必要がなかったのだと思う。「超えちゃいけないライン」みたいな共通認識があった。

(もしかしたら自分がそう思っているだけで、友人側が大きく譲歩してくれていたのかもしれない)


あと、海外特に室内でも靴を履く文化圏)では、人前で靴をぬぐことは「臭い足を晒す」という意味で超絶失礼に当たるらしいです。知りませんでした。

追記3

すでに何人かの方が推測しているが、A, B, C, 及び私は全員大学時代の元バイト仲間。

ABCも含めこのバイトメンバーは非常に仲が良くて、半年に1回くらいイベント旅行BBQ花火、とか)を企画して集まってた。今回もその一環で、初・海外旅行だった。流石に社会人になって参加率は下がったが。

A, B, C, 私は、全員違う高校大学に通っていた。就職先も違う。

そういった文化圏コミュニティの差が現れているのかもしれない。

もしこの不和が、価値観の違いによるものだとしたら、一方的に指摘するのは押し付けしかないのではと思い遠慮していたが、一般常識的にAらの言動ヤバイということが確認できた。

今回のことでかなり失望したものの、そうは言っても友人は友人なので、今後は目についた点はきちんと指摘したいと思う。

それでも治る気配がない、自分が浪費するだけ、と思ったら、または指摘が原因で仲違いするようなら、それまでの関係だったと思って距離を置こうと思う。

2017-02-20

かっぱ寿司に久しぶりに行った

明らかにまずくなってきたところにスシローとか現れて行かなくなったかっぱ寿司になんとなく行ってみた。

少し前のニュースで再起をはかるもののなかなか難しいみたいなことが伝えられていて、実際今どんな感じなのかちょっと興味があったので。

ちなみに行ったのはリニューアルした店舗ではなく以前からある店舗かっぱ寿司。以下思ったことメモ

おぼろげなすごく駄目だった記憶の時よりは確かに味がよくなってるような気がする。

空いてるのは良いかもしれない。

ダウン症利用者わがまますぎてヘルパーがどんどん辞めていく

フェイクあり。文章へたなんで許して。もう我慢限界の話をひとつ

高齢過疎地域のある町。そこそこスーパーもあるし、特急時間かければ都心アクセスできるむかしのベッドタウンの話。

そこの訪問介護事業主がまいってる。

48歳のダウン症利用者わがまま暴言、癇癪、過度の引越し癖(本人の母親障害年金生活保護お金を求めて利用者に近づくため(DV歴あり)事業所近くに逃げるために引っ越してきてる事態)、クレーム難癖つけてヘルパー人格攻撃

心疾患併発で体調不良もあるのにガイドヘルパーを呼びつけ何度も外出(止めても行くとわめき警察まで呼ぶ)、近隣住民にこのヘルパー虐待されたとか叫んだり被害妄想公衆の場で叫んだり・・・

体調不良でやめていったヘルパー、1日でこの人気に入らないから変えてって言われてやめたヘルパー、いっぱい この5年で100人以上と。困難物件らしく役所もどこの事業所もこの利用者を受け入れないらしい

利用契約断るように行った事業主は本人に泣き喚かれて「いなくなったら困る死んでやる市役所講義しに行くんだ」と永遠の人的リソースを夢見て叫んでいる。役所に言ってもどこも受け入れないから頼まれる始末。事業主がずっとかかりつけでいたがとうとうストレス心労で倒れた。このままどうすればいいのか。役所は市内に受け入れる事業所いからって見放してるし、最近市長室にまで乗り込んでクレームを伝えに行ったらしい・・・トラブルばかりのこの利用者はひどいモンスターとなった。もう施設しかないのに行きたくないってずっといってて限界まで事業主は面倒見てひっぱってきた。こらもう、施設で消えてもらうしかいね。うんもうこんなんで人生終わるのもおかしいし介護福祉関係人間が重病にかかるだけの日本4ね

2017-02-19

明日私は旅に出ます

特急あずさに乗って信濃路に。リモートワークなんだけど。

行きの電車仕事して、現地で地酒ツアー

翌日も仕事

ハイパー裕福ではないけど、ある程度金に余裕あるとこまでこれたので地方に金落としていきたい。

私の地元も、いつか活性化の手伝いができれば良いと思っている。

2017-01-15

遅延時のJR対応なんとかならんの?

やぁ(´・ω・`)

旅先からJRで帰る予定だったんだ。

でも大雪で帰れなくなったよ。

雪降るなか待たされた。しかも3時間。なんで待合室に暖房ついてないの…

ようやく振替輸送電車に乗れたけど、特急料金をとられたよ。

クソ寒い中待たされた挙句、2000円とられた。

これ、ちょっとひどくないか(´・ω・`)

インフラって他に代わりがないんだからさ、もうちょっと自覚して欲しいよね。

駅員さんは一生懸命やってくれてたけどさ、代替輸送とか決めてる偉いひと、そこんとこもうちょっと頼むよ。

これ、誰に言えばいいのかな?

からいからここに書いとくね(´・ω・`)

2016-12-28

別に輸送機関の体を取りながら宿泊施設という形態にして安くさせたいなら

それこそつくば万博ときのやつみたいに列車でやったほうが良いんじゃないのか?

散々言われてるようにバスだといろいろあるわけだけど、波動輸送特急車両を駅に放置しておく形なら

その車両普通に走った場合はより儲かるのに云々って話はなくなるし。

閑散期にはなしになってしまうのが難点だけどそんな極端な貧乏旅行用なら別に季節限定でもいいだろ

2016-12-13

河野太郎さんの「まだまだ研究者の皆様へ」に対するコメントを付けて2

はてな匿名ダイアリーって文字数制限があるのかな?途中で切れていたので続きを下記に。

旅費等

北海道大学

一回の出張複数の用務をこなすことは時間と経費の節約になるはずだが、その場合は行きの旅費しか出ない、その業務に関する滞在費が出せない。

↑未だに旅費法の世界なので。国の問題。あるいは大学法人が旅費法を離脱する決定をするか。その場合会計検査院はどういう意見を出すだろうか?会計検査院問題リスクが高すぎる。

★旅費法

香川大学

旅費の機関直接執行(科研費口座からの直接支払い)が不可。旅費は必ず自分ポケットマネーからいったん立て替え払い。

↑旅費法の世界。国の問題。あるいは研究者JALは嫌だとか、座席通路側じゃないと駄目だとか、わがままを言い出さなければ、すべて大学側でチケットを手配して、直接代理店に支払うことは可能と思われる。それを実践している大学もあると思う。

山形大学

学会のために地方出張するさい、「始発で間に合うのであれば前泊は禁止」「学会終電帰宅できるのであれば延泊は禁止」というルールがある。「5時発の始発でも間に合うのであれば前泊禁止」ということになってしまい、結局、全国のほとんどの場所で開催される学会では前泊が禁止される。

学会の後はほぼ必ず、オフィシャルではない懇親会が開かれることが開かれる。学会における質疑応答時間はあまり多くは設けられていないため、基本的にはそういう非公式な場でのディスカッション学術的には非常に有益であり、かつ不可欠だが、延泊できないため、最終日の午後に発表する場合などは、たいしたディスカッションもできないまま開催地を後にせざるを得ない。

山形大学問題

北海道大学

宿泊費を自腹で支払うと旅費が出ない。

例えば旅費は20万円しかない場合海外ミーティングに参加する時に、飛行機代が10万円、宿泊費が10万円かかるとすると、10万円は自腹で払っても海外ミーティングに行きたい、と言っているポスドクが2人いる場合宿泊費は各自の支払いということで、10万円ずつ飛行機代を出してあげたい、と思っても、宿泊費を出さな出張カラ出張の原因になるから、という理由で、一人分、20万円しか出せない。

↑たぶんこれも旅費法の問題。減額するのに限度があったはず。おそらくそれに引っかかっている。

佛教大学

海外から招聘にかかる旅費執行科研費)について海外からシンポジストなどを招聘する際にかかるフライト代を科研費請求する際、以下の書類必要になる。フライトチケット領収書クレジットで立て替え払いした場合クレジットの利用明細書、フライトチケットの半券(往復分)。往路チケットの半券は来日時に提出してもらうにしても、復路分の半券はシンポジスト帰国後、郵送してもらうか(半券をPDFなどにしてもらって)メールを送ってもらう必要があり、海外からくるシンポジストに過度な負担を与えるとともに、招聘側としても事務手続き煩雑になる。

↑来たら間違いなく帰るだろうから、復路分の半券は無理に必要無い気もするが、会計検査院問題。ある程度の書類必要になるのはやむを得ない。会計的な説明責任はすべて書類によるもの原則

北海道大学

鉄道を利用した場合領収書もいらないが、飛行機場合領収書に加え、搭乗券の半券もしくは搭乗証明書の提出を要求される。

カラ出張防止のためやむなし。そういう輩がいるから。チケット転売とか。

大阪大学

新幹線特急を使う出張には特急券を持ち帰るというルールがある。これは在来線で移動し、差額を着服することを防止するためらしい。しか新幹線特急券改札機にて回収されるため、駅の係員に事情説明して持ち帰らねばならない。事故等で改札が混雑しているときなどは、そのために相当の時間がかかり、乗り継ぎにも支障を来している。

ローカルルール大阪大学問題。このルールが導入された経緯があるのではないか阪大不正が多かった。

北海道大学

道内での移動に飛行機自家用車の利用が認められていない。

北大問題

福岡教育大学

国内の移動にタクシー使用できない。福岡は、交通機関東京大阪ほど発展していないため、調査学校訪問をする際に、公共交通機関を利用できない(あるいは、本数が少なく、現実的ではない)場合があり、こうした場合タクシーを利用せざるを得ないが、研究費による国内でのタクシー利用が一切認められていない。

タクシーは高額になるため、利用に制限があるのは仕方無い。一切認められていないのは厳しすぎるか?福教大の問題。あるいは会計検査院に、バスがあるのになぜ高額なタクシーを利用するのかと指摘されるのは想定されうる。

岡山大学

出張時に,基本的航空機での移動が認められていない。時間いくらかかろうと,電車で行かれる範囲飛行機利用が許可されておらず,用務先に到着するだけで1日使ってしまう,というようなことが生じる。

岡大問題。具体的にどこまでJRで行く必要があるのだろうか?

書類仕事・その他

東京工業大学

本学では、毎月毎月、どこで何を何時間していたかを記録した紙の勤務報告書の提出を求められる。事務確認したところ、裁量労働制場合でも、厚生労働省指導により事業主(大学)は、 勤務状況の把握することが必要となっているとのこと。

その際、勤務のルールとして、

勤務は原則として学内で行う

在宅勤務は勤務時間管理することが難しくなるため認めない

法令上は、例えば大学入試センター試験業務など、具体的な土日勤務の命令があってはじめて勤務とみなされる。

この書式はいまだにサインをして紙で提出することになっており、それを事務職員が全員分目視でチェックして、出張日と学内勤務日が重なっていないか確認している。

労務管理問題

東京工業大学

コンプライアンス研修という、法律遵守の講習が義務付けられ、年に一回必ず出席し、番号をもらわなければ、翌年の予算が使えない。

東工大不正が相次いだのでこれは仕方あるまい。自覚が無いのだなあ。

北海道大学

週3日でアシスタントを雇っているが、保育園行事やお子さんが急に熱が出た時など、その日は休んで曜日をずらして働きたいという希望が本人にあっても、契約曜日が決まっているので、有給をとってその日は休むということしかできない。週3日のような、シフト制のような雇用許可してもらいたいと事務に依頼したが、年中行事最初から分かっているはずである、なるべく行事の少ない曜日契約すれば良いだけ、パート曜日を確定した契約しかしない、ということで、受け入れてもらえない。

雇用問題

神戸大学

ノートパソコン備品として扱われるため、学外持ち出しに毎回書類にて申請必要しかし、教員事務職員もルール存在を知りながら、全く遵守していない。

パソコン私物化されたり、売り払われたりしやすいので仕方無い。神戸大学は上にもあったが、パソコン周りが厳しい。

福岡教育大学

出張前に1枚、出張後に2枚のExcelシート(出張理由出張先での面談者、出張先での用務、出張の成果等を数行ずつ記載)を毎回作成する必要がある。近距離出張であっても必要最近では、面談者・宿泊確認・移動の事実確認を求めようという動きもあり。

出張先の情報確認は国全体の流れなのでローカルルールではない。国の問題出張前の書類作成は、出張が「旅行命令」となっている意味を考える必要がある。

東京大学

文科省が直接実施している研究費で購入した備品プロジェクト終了後についての問題

1.科学技術振興調整費、スーパーコンピュータ関係プロジェクトなど文部科学省が直接管理するプロジェクトで購入した20万円以上の備品は、全て文部科学省備品となり、大学は貸与を受けて使用している。プロジェクト終了後も特に理由が無い限り、貸与が続く。

2.文部科学省備品には耐用年限という概念がないため、例え15年前のコンピュータでも、文部科学省返還、廃棄する方法がない。

3.返納し、廃棄するためには、備品故障している、修理しようとしても製造業者・納入業者では修理が不能な場合に限られる。

例えば、非常に古くなり使用に耐えない、使用する人がいなくなったので使用されず、回覧して次の使用者を探したがいなかった場合などでも認められない。

4.そのため、各備品1点1点について、以下の事務処理が必要になる。

備品について全体写真資産シールの拡大写真撮影し、エクセルフォームを作る(写真票)

備品について、製造業者等に問い合わせ、修理不能証明書を発行してもらう。証明書には社印、代表者印が必要

備品について、故障状況説明書エクセル作成し、どのように故障しているか、何故修理不能であるかを説明する。

以上がとりまとめられたところで、文部科学省会計課と協議し、本当に返納・廃棄してよいかどうか精査され、多くの修正意見が戻ることにより、さら事務作業が増える。

もし可能ならば、以下の方向に事務簡素化してほしい。

(1)文部科学省からの貸与制度を止め、大学備品として調達使用、廃棄する。

(2)常識的に見て非常に古いもの一般的コンピュータは5年、その他物品は10年を越したものは、簡易な手続きで、廃棄できるようにする。

(3)修理不能ではない常識的理由で廃棄できるようにする。

↑国の問題委託元の問題

東京外国語大学

海外から研究者招聘した際に、旅費(航空費、宿泊・日当等)や謝金(講演料等)が支払われるが、それがすべて所得だと見なされて、所得税地方税復興税20%が源泉徴収される。謝金について、それが所得であり、所得税が課せられるのは理解できるのが、これが、その招へいで来た本人が、航空券を立て替えで購入した際の返金に対しても20%が引かれて返金される。招聘する大学が直接旅行代理店国内)に支払うという形を取れる時は、課税されない。

ただ、いつもそうできるわけではなく、招聘する研究者によっては、特に著名な研究者であればあるほど、一度の海外出張で、いくつもの国・都市を講演などで回る。そうすると、複雑な旅程になり、その本人が居住地旅行代理店で、すべてをセットとして購入するのが一番煩雑ではなく、さらに通常、安くできる。例えば、オーストラリア研究者が、オーストラリア東京ドイツイギリスオーストラリアという旅程で移動する時、これを一括して購入すれば大きな割引がある。しかし、オーストラリアから東京の間のみを招聘する日本側で購入すると、残りの部分が周遊ではなく、すべて片道となり、結局本人としては非常に高くついてしまうことになる。ところが、オーストラリア東京間も含めて本人が購入し、この部分について日本側が精算・返金すると、20%が引かれた額が本人に返金されることになる。

この源泉徴収は、租税条約を結んでいる国であれば、書類を揃えることによって回避することができるが、必要書類は6点、特に居住地居住証明書を本人に申請・取得してもらわなければならず、国によってはその手続きに2~3ヶ月かかる可能性がある。多忙を極める研究者にはそんなことをしている時間はとてもなく、そして、租税条約を結んでいない中国などの場合は、この回避方法すらない。

さらに、この仕組みについて、国税庁ウェブサイトにも英語説明があまりなく、大学事務員がこれを本人に英語説明できるはずもなく、結局、関係教員が平謝りに謝っているのが現状。

↑国の問題国税庁問題

疲れたのでとりあえず。

気が向けば追記予定。

★はもうちょっと勉強したり、調べたりする必要ある。

2016-12-09

特急

特急が2時間普通が3時間てのはわかるよ

でも乗車時間ほぼ同じで駅での待ち時間で1時間ってどういうことだよ

接続が悪いだけじゃねーか

接続が悪い原因はその特急じゃねーのか

2016-12-07

期待を裏切りたくないので先に書いておくが漏らしてはいない。


遠出した先の私鉄の駅で便意をもよおした。

乗るべき特急の時刻が迫っていたので同行者の手前もあり不本意ながら我慢するしかいかとあきらめかけたところで事故による遅延を知らせるアナウンス

チャンスとばかりにトイレに駆け込む。

ほどよくチャージされたブツは一気に放出され、洋式便器のくぼみを埋め尽くした。それは30年ぶり(2度目)の巻きグソになっていた。

日常的な飲酒のおかげでやや緩めなことが多くなっていたのでこの年になってまた再び巻きグソを拝めるとは思わなかった。

素直にうれしかった。この感動を誰かと分け合いたくて写真を撮ろうかと思ったが実名でやっているFBにも匿名Twitterにもアップするわけには行かないだろうと思い直して水を流した。


翌日、職場についてすぐに再び強い便意。

くだらない朝のミーティングの間はただ黙って耐える。ミーティングがあと2分長引いたら途中退出してトイレに向かっていたと思うがなんとか我慢した。

便座に腰掛け踏ん張ると肛門にかすかな痛み。

これは無理をしてはいけないヤツだ。

慎重に、ゆっくりと、自分自身を内側から調教するように徐々に力を込めていく。

そのうちそれは勢い良く飛び出した。まっすぐ伸びた巨大なうんこ。

28年前を思い出す。自宅のトイレを詰まらせた巨大なうんこを。

子供だった私には手に負えず恥を偲んで母親事態の収拾を依頼するしかなかったあの出来事を。

そんな心配をよそに今回のブツがおとなしく流れてくれた。


二日続けてこんなことが起きるなんて何かあるのだろうか。

しばらく考えてみたのだが「ウンがついてる」というベタダジャレだかゲン担ぎしか思いつかなかったので仕事帰りにロト61000円分と年末ジャンボ10枚買った。

ロト6は外れたが年末ジャンボは当るかもしれない。発表までワクワクして待つとしよう。

このワクワク(というかレアうんこ)は年末職場殺伐とした空気疲れた私への少し早いクリスマスプレゼントだったということにしようと思う。

君の名は。中国公開事情について。

http://b.hatena.ne.jp/entry/www.recordchina.co.jp/a156895.html

で「配給会社買取だった」ことにブコメ話題が集中しているが、あちらの外国映画事情

中国ではもちろん日本邦画外国映画である)について基本事情が全く知られていないようなので少々。

外国映画の輸入枠について

中国(厳密には中国本土)では外国映画の輸入(公開)に政府による本数制限がある。

a.枠 一般映画レベニューシェア方式 20本/年

b.枠 一般映画買取方式 30本/年

c.枠 3D/4DX映画(通常レベシェ方式) 14本/年

(少し前に聞いた数字なので今年は少し違ってるかもしれない)

 *末尾に追記

これが枠の全て。中国映画オタは年間64本見るだけで「俺は今年公開された洋画全部見たぜ!」と言えるわけだw

当然、中国配給会社は貴重な外国映画枠を確実にヒットが狙える作品しか使わない。

外国映画が興収1億元レベルで終わったら(日本ならそこそこヒットだが)、中国ではたぶん買付け担当者の首が飛ぶ。

外国映画製作会社としては当然a.枠で売りたいところだが、ここは大激戦区になるのでハリウッド大作や

ドラえもんのような中国市場確立されたブランドIPシリーズ作品以外は全くお呼びじゃない。

「なんで君名を売り切りなんて安売りしたんだ?」というより、そもそも輸入枠全体の9割をハリウッド勢が占める中、

日本映画中国で公開される」こと自体が年数本しかない狭き門で、実績の無いオリジナル新作アニメ

中国公開に漕ぎ着けた」(=3億円ぽっちだがb.枠で売れた)だけでも、結構もうけものなのだ

配給会社の賭けについて

ブコメでは「中国では無名監督作品を7000スクリーンで公開した賭け」が注目されていて、

それは確かにその通りなんだが、そこは配給会社の光線伝媒にとっては、掛け金の一部でしかなかったはず。

「公開規模の大きさ」以前に「実績無い新規IP外国映画輸入枠を使う」「緊急的な公開」の2点でも大きく賭けてる。

日本での公開から僅か1ヶ月で上映日程発表してるということは、買い付け交渉の開始はまず確実に日本での公開前だ。

すなわち日本での大ヒットという実績が出る前に、確実に稼ぐ使命のある外国映画枠を一枠使う決断をしてる。

しかすると君名を今年中に公開するために、買い付けてた他の外画1本お蔵入りにして枠作ったのかもしれない。

字幕準備や上映スケジュール調整は特急でやる(その辺は中国企業の得意技だ)にしても、公開自体も異例なまでに早かった。

無名監督アニメに火をつけるには日本ウォッチしてるようなアニヲタ連中の口コミ(=SNS)が火口として大事から

「彼らの間で話題になってる内に」と急いだのだと思う。

なにせ中国には検閲がある。外国映画なら公開日程だってお上の内諾が(非公式だが)必要

物があれば即上映できる国ではないのだ。

最近は綱紀粛正で「賄賂で何とでもなる」わけじゃないので、その辺の許可が間に合うかどうか自体も賭けだったはず。

日本感覚で考える以上に光線伝媒はハイリスクを取っている。

「大宣伝と大量のスクリーン」は「日本での大ヒット」という一応の根拠あっての話なので、むしろこれは勝算が見込める賭け。

本当に博打を打ってるのは日本公開前から走っているであろう「外国新規IP買い付け」と「特急公開の準備」の方だったはずだ。

担当者は相当の度胸と嗅覚を持ってる敏腕だと思う。

中国映画市場可能性について

君の名は。」の中国大ヒットで「アニメ映画中国市場で稼ぐといいいんじゃね?」という意見散見されたが、

上述の事情を鑑みればそれは現状寝言しかない。

今年は恐らく興収1兆円超えてくる(日本の4倍以上だ)であろう中国映画市場だが、そこで邦画が稼げる額は

邦画合計しても基本的に「数億円x数本/年」にしかならないのだ。b.枠を全世界映画と争ってる限りこれが上限。

(そして映画上映以外では海賊版との戦いだ)

もちろん外国映画輸入枠の撤廃があれば別だが、ずいぶん以前からWTO非関税障壁として問題にされているにも

関わらず、この制度は続いていて近々に撤廃されるとは思えない。何より中国政府撤廃動機がない。

(もちろん中国のことであるから鶴の一声で一晩でひっくり返るかもしれないが)

「数年、あるいは十数年かけてハリウッドと戦える知名度ブランド中国で築いてa.枠に食い込むのだ」

という長い目での種まきをやる話ならともかく、日本映画業界の当面の飯の種として考えるのは

制度的に厳しい市場なのだ

追記

ブコメnovak777氏指摘の、けろっと氏による今年の外国映画輸入枠→

https://twitter.com/kerotto/status/806005804486639617

恐らくa.枠10増、b.枠10減、c.枠微増って感じなので、c.枠はハリウッド独壇場としても、a.枠が拡大しているとなれば

邦画にもa.枠に食い込むチャンスが出てきたのかもしれません。

少なくとも次の新海作品にとっては「中国でa.枠取って公開」は寝言どころかKSFになりそうですね。

2016-11-27

だいぶ前に自分ネットいたことに今更突然、根拠無しであのアカウントと同じ人物に違いないとか言いがかりつけられた挙句

勝手に極端な例を持ち出して非難するというトラバがついてるとなんとも言えない気持ちになる。

すぐにソックパペットを疑う一部のウィキペディアンじゃあるまいし。

だいたいまずわざと飛躍した例を持ち出して来るというのもアレだ。

遅刻しそうだったら急ぐべき」ぐらいのこと書いただけで「お前はスピード違反を勧めるのか」とか言われても困るんだが。

別に法に触れるほど急げとは言ってないだろうが。「普段普通列車で移動する区間でも、そんなに遅刻してはいけないような用事に遅れそうだというのなら、カネ出して特急乗れよ」

みたいな文句として書いただけなのに、危険運転推奨する問題人物かいう扱いになってるのとても心外。

それとも何か、たとえば東京新横浜新幹線使うようなことは、不自然からスピード違反とみなす」という常識でもあるのか??

2016-11-16

http://anond.hatelabo.jp/20161115204338

元増田だ。

ブコメトラバがついてびっくりだ。

補足しとく。

まだ正式にお付き合いという段階には至っていない。まだまだ自分片恋なんじゃないの、っていう感じ。

実は特急で3時間弱の若干遠距離なので、知り合ってそろそろ2か月過ぎるけどあんまりデートできてない。

でも、双方ともそれなりに忙しい立場なので、たとえ遠距離じゃなくても、二人で会えるタイミングって、これくらいしかとれなかったろうな、と自分は思ってる。

今後どうなることやらねぇ。

なお、セックスはしたいです。

......というか、裸でくっついてつながっていれば、それで満足かなぁ。

2016-10-27

ほぼ30年ぶりに西武特急秩父に行ったら

数年前の話。

あの花の影響で、明らかに地元民じゃない若者(=聖地巡礼者)がやたらいっぱいいたことより、秩父鉄道とつながっていたことより、東急車両が走っていることより、都内が高架複々線化されていたことよりも何よりも、飯能まで複線になっていたことが凄まじい驚きだった。

「もうすぐ飯能かあ…直前の信号所から単線になって、いよいよ都会を離れてしまった感が出てくるんだよな…って、あれ?複線のまま右手から単線が…え、飯能?え?複線化されてた!?マジ?うそでしょ!?」

文章化すると実に頭の悪い感想で恐縮だが、一人でパニクって言葉を失った。


実に30年ぶりに乗るまで、自分にとっての西武線小学校上がる前の記憶で止まっていたので、そりゃもう心底驚愕した。

一応あの花秩父鉄道東急・高架複々線の話は情報として知っていたので、そんな大きな驚きはなかったけど、それ以上新しい情報なんて無いと思っていたのが間違いだった。

そんな筆者の幼少の記憶に必ず出てくるのは、5000系レッドアローである。でも何故か行きしか使わなくて、帰りは黄色普通電車だった。

まさに行きはよいよい帰りは…を地で行く行旅で、帰りは山間単線で延々揺られるのが超退屈で嫌だった。

でも飯能からちょっと行って複線になると、ようやく都会に戻ってきた→家が近い!と少しだけホッとした。

から単線→複線という儀式(?)は、忘れたくても忘れられない記憶になってしまった。

ちなみに30年前を最後秩父行きで西武線を使わなくなったのは、熊谷から荒川沿いのアプローチ秩父に行くようになったから。

更に、今世紀に入ってから秩父行きそのものがご無沙汰になっていたと。


いや、幼心にすごく不思議だったんだよね。

飯能から池袋方面に出発する時は単線なのに、隣の元加治に着いた時は複線。なんで???という感じ。

それで一回、子供だったら必ずやる、かぶりつき前面展望をやってみて謎が解けた。

駅も何もない所にポイントが有って、そこで複線になるんだ!!

信号所などという存在を知らない当時の自分にとって、これまた「いつの間にか複線」を上回る衝撃だった。

この時点で一生忘れられない記憶として確定したと言っていい。


それなのに、飯能まで複線になっていた。

都会が更に伸びた!くらいのインパクトだった(飯能市の人ごめんなさい)。

それで帰宅して早速調べてみたら、こういうことだった。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%A0%E7%B8%AB%E4%BF%A1%E5%8F%B7%E6%89%80

なんと、敵は八高線だったのだ!

絵本で、単線非電化ローカル線ガーターの下を黄色西武電車がくぐる絵があったけど、それか!!

あの本、なんて本だったか全く覚えてないけど、wikipedia読んだらその絵だけ記憶から蘇ってきたとか、一体どうなってんだ。

ということで、3度目の衝撃を飯能から受けた。


余談その1

10000系の2代目レッドアロー個人的にかなり微妙

初代5000系の美化された記憶込みだけど、あんまり魅力的には思えなかった。

まあ、新幹線東京から近くなったことだし、なるべく早く富山まで乗りに行こうと思っている。


余談その2

秩父は第二の故郷だけど、上に書いた経緯から飯能にもお世話になっている。

なのでお礼に天覧山には登るつもり。

ヤマノススメで登場した時は別の意味でびっくりした。


余談その3

敵と書いてしまったが、八高線高崎高麗川の車窓は最高である

実際に乗って感動したあの日から十年以上経ってしまったけど、またそのうち乗りたい。

2016-10-26

JR北海道廃線の件

JR北海道学園都市線札沼線)、北海道医療大学石狩当別廃線方針が打ち出された。まあだいぶ前からそうだろうなあって感じだったけど。増毛留萌とか、富良野新得と同時に発表されたけど、学園都市線にはなんか違和感がある。そもそもなんで学園都市線のこの区間って今まで残ったんだ?と。

石狩沼田新十津川廃止して、札沼線なのに札幌沼田を結んでいない状況になった時点で、あえて残すぐらいこの区間はそんなに客がいたのかどうか疑問だ。


地図を見ると、札比内新十津川函館本線にかなり近いところを走っており、車で10数分行けば函館本線の駅に出れる。新十津川などバスで10分で特急停車駅の滝川駅に出れる。となると、残す価値があったのが疑問である札沼線の本数が十分あったとしても、これでは滝川周りのが便利そうだ。特急もあるし。

そもそも石狩金沢でも上幌向まで車で30分である

流石に北海道医療大学の次の駅なので、札沼線で行ったほうが札幌までは早いが、5分程度である


これらを考えると、当初の一部廃線時に、北海道医療大学までとは言わなくても、車で函館本線に10数分ラインである比内あたりまでか

それ以上を切って、バス交通を再構築してとかすれば、全体としては良かったんじゃないか、とか今更言ってみる。

2016-10-20

通過待ち

その頬は一体どんな味がするのだろうか。

隣で静かに寝息を立てている妻の横顔を見ていた男は、あまりにも自然にそんな疑問をもってしまったことに少し戸惑った。

しかし、湧き上がった疑問は消えるどころか、次の瞬間にはより実感を伴う疑問に変わっていた。

そこに歯を立てるとどんな感触を返してくれるのだろうか。

容易に噛み切ることはできるか、それとも繰り返し掘り進むように噛み続けなければならぬのだろうか。

噛んだ先から血がにじみ出ては噛みちぎるのにも一苦労であるし、そもそも血の味ばかりでは肝心の頬がどんな味なのかわからなくなってしまうかもしれない。

突然噛み付けば妻は当然抵抗するに違いない。それに、噛みちぎられた跡が残れば妻のその美しい顔が台無しである

そんな好奇心を満たすよりも、単純に考えれば愛する妻を失うことのほうが辛い。

ひとしきり考えた後にこれが叶わぬ妄想であることが理解できた男は、軽いため息とともに枕に顔をうずめて眠りに落ちようとした。

僕が君の頬を食べたいと真顔で訴えたなら、妻はどんな顔をするのだろう。

その時、男は何かを思いついたかのようにスマートフォンを取り出すとアラームをまだ日も昇っていないであろう早朝に合わせてセットした。

男はスマートフォンの画面が消えると同時に闇に溶ける瞬間、何かを企むかのような不敵な笑顔を浮かべていた。

翌朝男は郊外から都市部をつなぐ主要鉄道の始発に乗っていた。

男が降りたのは勤務先の最寄り駅ではなく、幾つかの路線乗り入れるこの辺りでは最も大きな乗換駅だった。

この駅が持つとある特徴を男は知っていたのだ。

この駅を挟んだしばらくの区間には特急電車の停車駅はなく、前後カーブも少ないことも手伝って、特急列車がこの駅を通過するときにほぼ最高速度に達するのだという。

男は特急が通過するホームに移ると、駅の端から少し離れた位置にあるベンチに腰掛けた。

一体いつになるかはわからないが、これが彼にとって最も安全で確実に目的を叶えるための手段なのだ

2016-10-16

電通人間の大半は他人事だし、下請け制作会社のことも書いてみる

昨日話題になっている、トイアンナさんのブログ

トイアンナのぐだぐだ/電通に入るようなエリート層は「降りたら死ぬゲームを生きている

http://toianna.hatenablog.com/entry/2016/10/15/102629

から引用以下、

上記のアナルといいエクストリームパワハラセクハラは一部のクライアントに限られるだろうが、「明日までにこの映像修正して納品してください。寝なければできますよね。この企画成功したら10単位で追加予算ますから」なんて目の前に人参をぶら下げた地獄労働はよく聞くし、私も依頼したことがある。その後、同じように低予算で何度もギリギリ納期で依頼せざるを得なかったことも。

こちらについて、少し考えてみてほしい。

電通マン編集パソコンの前に座ってチマチマ映像修正作業をするわけではない。

実際に寝ないで作業を行うのは、下請け制作会社人間である

そして私はCM映像制作会社人間である

せっかくなので誰かの目にふれればと思い、少し書きとめておきます

広告代理店の「徹夜してでもギリギリまで作業し続ける体質」は人・部署によるがだいたい本当である

(ちなみその体質は、実は電通よりも博報堂ADKのほうがひどい。彼らは二番手番手なので必死&一番手よりだいたい無能なのである

昨日も電通の人と接してて感じたが、今回の痛ましい事件も、

「ヨソで起きた僕と関係ない話」である

電通社員が7000人もいる。仕事の内容も本当に多岐に渡る。

新聞広告欄を取る営業からデジタル広告、TVCM制作から商品開発、東京オリンピックの仕切りまで…

から、みな自分部署以外のことはほとんどわからないし、あまり興味もない。

から自分の居場所とは違うとこで起きたこと」なので反省しようもない。

きっと今この日曜日午前中も多くの広告代理店社員仕事をしているだろう。

だって私も、今日代理店とのプレゼン企画会議のために出社している。

(今は会議が始まるまでの待ち時間である。)

から今日も延々と仕事は続く。

……

プレゼン前の昼夜問わず延々続く作業には、

実際に資料体裁を整える

グラフィック制作会社映像制作会社(以下、プロダクション)の人間も当然つきあう。

しろ

何をするかがやっと決まったあとから制作作業が始まるので、

打合せの拘束時間+作業時間を考えると、一番疲弊するのはプロダクションである

打合せ(or待機)数時間、そして打合せが終わってからひたすら修正修正エンドレス作業開始…

というのがプロダクションの全く通常運転である

そして、

晴れて競合プレゼンに勝って実制作が決まったあとも、

納品まで続く、営業経由でやってくるクライアントの様々な事情代理店クリエイティブの(どうでもいい)思いつきを

納品まで延々と具体の形にし続けるのはプロダクション人間である

延々膨大な効率の悪い作業を経て、やっと納品が見えてきた頃に、代理店社員の誰かが言うのだ。

「◯◯さん、今度こんなプレゼンをやることになったのだけど…

意外に思うかもしれないが、代理店人間はだいたいプロダクション人間にやさしい。

徹夜作業を実際に行うのはプロダクション人間なのである

どちらかといえば代理店は、平身低頭の勢いで電話してきて「なんとかやってくれませんか…」という風になる。

代理店営業さんは大変である

そして、

私たち普通にその作業を受け入れる。なんなら笑顔である

だって代理店の言うことはなんでもやります」という姿勢がないと仕事がなくなってしまうのだ。

クライアントの言うことはなんでもきく代理店」という構造は、ここで再生産される。

ちなみに、徹夜での特急作業量はだいたい見積もりには載せられない。

バジェット最初から決まっているので、

納品までに発生する作業は、どんなに理不尽なことがあっても全てグロである


だが、プロダクションは決してその体制に声をあげることはない。

なぜか。

それは、代理店から仕事がなくなると会社がつぶれるからである

これは大手プロダクションも同じ。

利益率の高いTVCMの減少と、デジタル化による「すぐつくれるようになったんでしょ」という意を暗に含む、

クライアント代理店と順繰りにかかる)値下げ圧力により、

プロダクションはどこも疲弊しきっている。利益がでなくて自転車操業である

受注しても利益は出ない、しかしどんな仕事でも受注しないと会社がつぶれる、だからどんな理不尽案件でも(笑顔で)受け続ける…

プロダクション仕事を取り仕切る営業窓口はプロデューサーであるが、

プロデューサーは圧倒的にだぶついているので、仕事は取り合いである。

そして、実務を担当するプロダクションマネージャーは今、圧倒的に人手不足である

当たり前だ。

代理店を超える超絶激務、同じ仕事をしているはずの代理店社員よりも給料の半分以下、

TVCM頼りで生きている業界には将来性もない…

しかし、今日死ぬまで終わらない膨大な仕事作業をこなし続ける。

彼らはどこにも発言する機会はない。

プロダクション社員で団結する話をするほどのプライベート時間なんかあるわけがない。

どこかに実態告発するほどの時間人生にないのだ。


下請けの最下層、プロダクションの末端社員のことを少しでも想像してみてほしい。

真のブラックにいる人間は声すらあげない(あげられない)ということに気づいてほしい。

たとえば、今必死に叫ばれているように奇跡的に電通を始めとする広告代理店の体質が圧倒的に改善されたとする。

しかし、クライアントからオーダーされる仕事量は減らないだろう。

そうすると、

そのギャップ仕事量はどこが引き受けるのか。

間違いなく、下請けプロダクションである


次の自殺はどこで発生するだろうか。

2016-10-12

http://anond.hatelabo.jp/20161011170143

これは南海空港急行が実際にどんな状況なのかみてからいうべき。

関西国際空港岸和田とか和歌山と、難波日本橋方面とを通勤・通学する列車なのだが、

子供が入るような大きなスーツケースもった「外人」が多人数乗り込んでいて本当に身動き取れないことがある。

最近はどうかしらないが、以前は日本橋炊飯器2台位買い込んで乗ってるお母さんとかそういう人もいる。

正直海外旅行なんだから通勤ラッシュ電車に乗り込まないでラピートとかはるかに乗ってくれ~!!というのが日常的にある。

特急料金が不要で速い電車」で得しよう!とかアジア各国の旅行本のTIPS集に書いてあるに違いない。

2016-10-11

android application for getpocket

read later application == pocket

android用のスタンドアロンアプリ

あった!スマホでread later できる!

新幹線特急に乗車してる間にreadできるわけだ

いちいちタブレットカバンから取り出さなくても済む

しかスマホって首から下げられないの?

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん