はてなキーワード: 連行とは
某のNHKの立花孝志がユーチューブで確定させている動画は、NHKの施設に対して恫喝するという3本立ての構成となっていて一見、NHKを攻撃している犯罪まがいのようにスレスレで
みせているが、立花孝志の突撃している施設は、消防署など、その辺の行政施設となんら、かわることなく、実質において、行政施設に対して突撃をしているものと同視できると
解するのが相当である。 内容は
立花孝志と言う、黒羽もぐら(連行係刑務官のもぐら)が、国の職員を恫喝するという魅力なものである。と言う点において光っているものである。
大声で、
お前ら詐欺やないか、なんでやめなあかんか聞いてんのよ、犯罪者の顔を撮って何が悪いのか、と恫喝しており、審美則に合致し、現在、Youtubeでもっとも再生されているものである。
当然、この動画で恫喝されている方の、老衰した職員は、東大法学部の佐藤である。
立花孝志とは、黒羽刑務所で連行係をしている刑務官で、平気で怒るからな、という言動で有名である。黒羽もぐらは似たような奴が大量にいるが、立花孝志はその一人であり、黒羽で連行係を
今回仕事で初の渡米を経験したが、そこで「アメリカの警官とのやりとり」も経験したので共有する。
これまで仕事でアジア、中東、西欧、南欧、東欧と多くの国に行ってきた。
外国人が歩き慣れない地域をウロウロ歩いていれば警察官の目を引く。
ただ「トラブル」は今回が初だ。
身分証や渡航目的などを確認してきたため素直に応じたが、突然男性白人警官が激昂し出して「俺はお前を逮捕することもできるんだ!!お前は東京には帰れない!!お前が行くのは拘置所だ!!」と怒鳴った。
一切反抗的な態度も取っておらず、怪しい物も持っていないのにも関わらず怒鳴られた俺は何かの冗談かと思って「嘘だろ⁇」という反応をした。
しかし俺の言った「Are you kidding me??」に対し男性警官は「Are you fucking kidding me⁈」とさらに激昂。
隣にいた女性ヒスパニック警官は「私が彼と状況を落ち着かせる!そのためにあなたは敬意を払う必要がある!」と怒鳴った。
女性警官がボディチェックや拘束はしないから全ての書類や持ち物を提示するように要求。
俺が少しでも動くたびにいちいち男性警官は銃(テーザーか実銃かは不明)に手を構えその度に女性警官や通行人が彼の手を抑える。
女性警官から「問題はないのでもう行ってもいい。気をつけて」と言われるが後ろでずっと男性警官が怒鳴っていた。
あまりの剣幕と勢いで全てを聞き取れたわけではないが「俺は警察官だ!」「俺の両親や妻や息子たちは俺を尊敬している!」「あいつは俺や同僚たちを踏み躙った!」「拘置所に行くべきだ!」という意味の言葉は聞き取れた。
白人親子が途中まで付き添ってくれて、そこで警官が激昂した理由について「君の態度が警官を尊重していないと感じられたのではないかと思う。警官は誰にとってもヒーローだ。敬意が必要なんだ」と語ってくれた。
それ以来、帰国するまでの間に警察官と人々とのやりとりに注目するようになった。
警官と話す時、たとえ犯罪者や容疑者でなかったとしてもジェスチャーや笑顔はNGなようだ。
実際、滞在中に立ち寄ったスーパーでは店内で起こった喧嘩について事情を聞かれていた店員(白人男性)が警察官(白人男性)の会話を2回ほど遮っただけで激昂した警察官により地面に伏せられ手錠をかけられていた。店員が振り向いて「冗談だろ?」と言うと、別の警官は「勝手に喋るな!こちらを向くな!」と言って手錠をかけられた彼にテーザーを撃った。グッタリした店員は引きずられてパトカーに乗せられた。
中国や中東の警官だってこんなことはしない。タリバン並の横暴さ。
「敬意を払っていない」
これだけで激昂しテーザーを使って逮捕する。
どれだけ警察の発砲や横暴さが問題になろうと、市民にとって警察官はヒーロー。
警察批判を展開するキャスター、学者、議員、警察の発砲により家族や友人を失った活動家は賛同よりも遥かに多くの批判を受け取る。
批判の殆どは「私の父親は定年まで警察官を務めました。あなたは私の父親を侮辱している。アメリカから出て行くべきだ」「私の夫は警察官であり、あなたの発言は夫だけでなく息子の尊厳を傷つけるものだ」という感情的なもの。
そのプライドを傷つけたものは電気ショックをくらって拘置所に連行されて当然だと言うのである。
ペルシア語の歴史書『集史』によると、ジョチが母のボルテの腹の中にいたとき、まだ弱小勢力だった後のチンギス・カンことテムジンの幕営が、モンゴル部と敵対するメルキト部族の君主トクトア・ベキ率いる軍勢によって襲撃される事件があった。メルキト部族に連行された時、ボルテは既にテムジンの子を身籠っていたという。テムジンの同盟者であるケレイトのトオリル(後のオン・カン)がメルキト側と交渉してボルテを取り戻し、トオリルはテムジンを自らの「息子」と称して尊重していたため、彼女を鄭重に保護してテムジンのもとへ送り戻した。テムジンは側近のひとりだったジャライル部族に属すセベという人物を派遣してボルテを護衛し、その旅中でボルテはにわかに産気づいて男児を出産した。出産後、セベは揺かごの用意も出来なかったので少しばかりの穀粉で柔らかな練り物を作ってそれでジョチをつつみ、さらに、自らの衣服の袖に包んで手足が痛まないよう大事に運んだと言う。こうして、ケレイトからテムジンの居る幕営地までの旅中で生まれた男子だったので、「旅客」を意味するジョチという名を与えられたのだという[4]。
もともとチンギス・カンの母のホエルンはメルキト部の者と結婚していたが、モンゴル部のイェスゲイによって略奪されてその妻となり、テムジン(後のチンギス・カン)を生んだ。のちにイェスゲイの遺児のテムジンが結婚したことを知ったメルキトは、ホエルン略奪の復讐としてテムジンを襲撃してボルテを略奪し、ホエルンの元夫の弟にボルテを結婚させた。一方、逃げ延びたテムジンはトオリルとジャムカの助けを得てメルキトを討ち、ボルテを取り戻す。しかし、そのときボルテは妊娠して出産間近であり、まもなくジョチが生まれた。このため、ジョチはメルキトの子ではないかと疑われ、のちにジョチのすぐ下の弟のチャガタイは、父の面前でジョチをメルキトの子と罵ったが、チンギス・カンはあくまでジョチを長男として扱った。
続き
高校の頃には商業施設ですれ違いざまにJCのおっぱい触って、施設内にいたところを警備員に連行されて署に連れて行かれたものの、証拠不十分だったからか厳重注意だけで当日中に釈放されたこともある
でも当時は痴漢にハマってた時期で、本当のこと言うとおっぱい揉んでたし、ことあるごとに小中学生のお尻やおっぱい触ってたんだけどね
あのとき警備員にいきなりガッと腕を強く掴まれて、学校の制服のまま他の買い物客に万引き犯のように公開処刑のごとく見られながら、バックヤードに強い力で引きずり込まれた羞恥心は忘れない
確か親と学校の先生が店にやってきてそのまま署に行った記憶はあるんだけど、まだその先生は同じ学校にいるから母校に顔出せない
2024/01/12(金) 23:40:28 ID:RuhF6lgg0
捨てたとしても
また現場復帰するか、収集活動始めると思うよ。自分も1年我慢したけど惨敗。
何せ常に余計な事考える暇があるし、やろうと思えばいつでもやれる環境にいるのだから。
刑事も精神科医も“全てを捨てて〜”とは言うけど重度の人間に言わせてみれば何もわかっちゃいない。
ただし、現場には行かない事。
241名無しさん
2024/01/13(土) 04:41:40 ID:3fcjhXcY0
それ良い方法だよね
以前に早朝ピンポンに怯えて全て破棄しようとしたとき、やはりもったいない精神が出ちゃって
結局、過去物のテープやDVDやカードやHDDを発泡スチロールに詰め込んで、更に黒の樹脂ボックスに押し込んでダイヤルキー付けて地元の山に置いてきた。
ハイキングの人が休憩する様な場所に道案内の標識があって、その裏辺り
そこに置いたら気が楽になったが、やはり気になってたまに見に行っていた
しばらく置いてあったので安心していたのだが、ある日行ってみたら無くなっていた
地元のJC〜JKが中心にJDやOLなど数十人分、約半数が児ポに該当してしまう
あれはどうなったのだろう?街撮りしてから自宅まで追跡とかもしてたから地元民なら被写体の特定は出来るし
とてつもなく残念な気持ちになったが冷静になって考えると良かったかなと
今後再び変な気持ちが沸いてきて、何かで捕まったとして、あれを持っていたら大変な事になってしまう
今でも街で可愛いJC、JKを見かけると目で追ってしまい追跡したくなるが、今のところ実行は抑えられている
292名無しさん
2024/02/01(木) 21:17:49 ID:YYKEOTXM0
性欲を消せないことが問題なのではなく、性から得られる快感でしか自分の人生の重荷を支えられない状況が問題。
また、性に依存していることそのもの以上に、「なぜ合法的な形では欲求を満たしきれなかったのか」がもっと問題。
とりあえず、止めようと思うならコレクションは一度全部捨てる。ポルノ自体が犯罪的な刺激に繋がるきっかけになりうるならそれ自体辞める。そうやって距離をおいているうちに、なぜそこに惹かれるのかを探ったり別の生活習慣を作ってくしかない。
たまにテレビでやるアメリカの超絶おデブのダイエットと思って頂きたい。好きなだけ、飽きるだけ食べていいよと言っても悪化する一方だし、最終的には死に至る。辞めさせたいなら身近に食の刺激をおかず、節制していくしかない。そうしないと、脂肪吸引などで一時的にガスを抜いても脳の回路が変わってないからすぐまたリバウンドする。
性犯罪への依存も似たようなもの。最終的には社会的な死に至る。ガス抜きは一時的には有効だけど、問題になるのは脳に出来てしまった回路だから根本的には解決しない。
2024/02/02(金) 23:10:35 ID:c49HD3TA0
性犯罪の線引きも難しい
学生の頃なんて女子達と宅飲みしてお互い酔ってきたら普通に服脱がしてた
そんなのは形だけで結局は股開いて濡れまくっていたのに
329名無しさん
2024/02/13(火) 10:06:35 ID:DWf9CP8Ai
こちらにも私物ぶっかけスレあるけど、外に発信したら何があるかわからないよね。
以前、別のサイトだけど、女子社員を6人くらい上げて、リクエストのあった社員から、私物ぶっかけ画像や動画をあげていた人いたけど、あれをXなんかにあげたらすぐに特定されそう。こういうのって、仕込みじゃなくてリアル?なんだろうかとは思うけど。
1番やばかった動画は、美人の部下にコンビニでおごりのコーヒーを買ってきて、中に精◯を入れてた人。
入れるところから撮影してて、飲む様子も一部始終。部下は、一口飲んで、あれ変な味がする?って表情で動きが止まっだけど、上司のおごりなので最後まで飲んでた。
性癖に、人に、晒すところまでがセットになってると、捕まるリスクが高くなるよね。
330名無しさん
2024/02/13(火) 20:35:29 ID:3fZoeLe2i
用もないのに百均ハシゴしてアプリ起動までしたが新生活始まる前に終わりたくないし踏みとどまれたよ。えらい
2024/02/14(水) 10:56:45 ID:NPRPPnFg0
今朝、ホームの人混みの中でポニテのバド部JKの後ろに付いて鼻息荒くして匂いを嗅いでしまった。
触りたい衝動がやばかったが何とか抑えれた。
336名無しさん
2024/02/14(水) 17:47:44 ID:loomq5xQi
僕この間めっちゃ良い匂いするJDが電車でやたら近くに来たから勃起しながら匂い嗅ぎまくってたけど、撮るのは我慢したよ
家帰って状況思い出してシコったけど
337名無しさん
2024/02/14(水) 21:18:59 ID:KyPLECag0
企業の面接で賞罰について聞かれたんだが、盗撮と児ポ所持で捕まって罰金刑になりましたなんて言えるわけねえ
入社前に正しく言っておかないと、後から何かしらでバレたときに解雇とか問題になるのはもちろん分かってるけどさ、バカ正直に言って職場で配慮してくれたり優しくしてくれたりするはずもなければ、明らかに合否に関わるわけで「いいえ、ないです」としか答えようがない
面接官からは「ないと思いますけどねー笑」ってさらっと受け流されたけど、急に聞かれて一瞬かなり動揺してしまった
まさかそんなこと聞かれると思ってなかったし、今までに何社も面接行っても賞罰聞かれたことなんてなかったから、今回受けた会社はちゃんとした会社だという裏返しなんだろうけど、前科あるとこういうことがあるんだなと恐怖だった
ここに書くのもリスクあるのかもしれないけど、犯罪抑止に繋がるならと思って書き記しておく
343名無しさん
2024/02/15(木) 19:10:04 ID:nvAyfi2.0
・百均
・本屋
まだあると思う人は返信どうぞ
346名無しさん
2024/02/15(木) 22:57:59 ID:GPd7pMAgi
去年の夏、立ち読みしにフラッと行ったら逆さ盗撮してる現場を目撃した
347名無しさん
2024/02/16(金) 03:31:35 ID:tkuCqwOo0
自分が現役時代に狩り場にしてたのは、地元の地下街から地上に上がるエスカレーター
エスカレーターは地下街の奥まった端っこの方にあって、死角かつ利用者も皆無で下りてくる人もほぼゼロ
でも下校時間帯に地下街で30分くらい粘れば、数人のJKが必ず利用してほぼ確実に盗撮できる場所
そんなガンガンに利用者が多いエスカレーターじゃない分、かなり撮りやすいから行くと絶対危ない
あとはファンシーショップとか、新しくて広めの文房具店なんかもよく使わせてもらった
どれも女の子は商品に夢中で前屈みになることが多く、棚下からしゃがみも撮れるし通路も狭くて死角も多い
ただ前者は男がいると明らかに浮くんだけど、キャラ物の鉛筆や下敷き見ながらJSをつけ回して撮ってた
文房具店もやはり下校途中のJKがよく居て、すれ違いざまに制服スカート内を撮りやすいロケーション
369名無しさん
2024/02/21(水) 04:31:40 ID:7S.HyaBo0
関西方面に旅行したときに電車のトラブルで乗客全員降ろされて、違う電車に乗り換えたら満員状態になった
するとちょうど真横の手すりにミニスカのJCJKくらいの子が一人で立ってて、夏場の蒸し暑い満員電車だったからか何だか急にすげームラムラ来ちゃって、今までそんなことやったことないのにチャック開けてチ○コ出して、揺れに合わせて太ももに擦り付けた
当然すぐビンビンになってもうちょっとで出そうになってたんだけど、その子がスマホ弄り始めて直感で友達か誰かに連絡してる気配がしたんで、チャックにチ○コの皮挟んでウッとなりながらも急いで仕舞い、目的地でもない駅で一旦降りて後続の電車に乗り換えた
手でちょっとお尻触ったり、チャック開けずにお尻に押し当てることはままあったけど、わざわざチ○コ出して擦り付けたのはそれが唯一だった
372名無しさん
2024/02/21(水) 11:18:19 ID:VKc5pu22i
嫁の友達や義姉の寝込みを襲ってる。
嫁の友達と義姉は酒を呑むと何しても起きない。
しかも嫁も呑むと起きない。
結構な頻度で宅飲みして泊まって帰ることがあって毎回泥酔してソファーまで運んで寝かせるんだけど、ある日嫁も泥酔してるし少しぐらい悪戯してもバレないんじゃね?と思って、嫁友のちっぱい吸ったり手マンしたりしてた、一回成功したら毎回悪戯するようになって、エスカレートして嫁姉まで手だした。
ぶっちゃけ、泥酔までいかないぐらいの時まで手出してるから気づいてると思うんだけど、変わらず呑みにくるって事は?と思ってるけど気のせいかな?挿入はさすがにしないながら楽しんでる
他には盗撮スレ、妻や妹を盗撮して晒すスレ、私物ぶっかけスレ、覗きスレなどがある
「性犯罪を踏みとどまるためのスレ」は性犯罪をやめられない者、やめた者、やってしまった者、やめさせたい者達が書き込んでる
2023/12/06(水) 03:02:45 ID:5.VoJHUA0
なかなか辞められないから困っている
AIでも何でもいい!
辞めさせてくれ!
ただ、以前に鬱病になった時には辞められた
それ以来、逆さとトイレは辞めているが
2023/12/06(水) 12:31:54 ID:1QsR.1I6i
めちゃくちゃ気持ちよかったけど捕まるの怖いからそれ以降やってない…
18名無しさん
2023/12/06(水) 12:42:58 ID:eG9akJeU0
最近ジェンダーなんて正当化されてるし、権利だとか人権だとか?言われてる。
ホモセクシャルの男に言い寄られてハッキリ拒否ったら逆に差別だと言われたなんて話もある。
なのに俺達は、何かあれば変態扱い。
覗きとか勝手に人のプライベートを見てるのだからいけない行為だとは解るが、近年の極度の厳罰化はつらい。
昔みたいに軽く穏便にではなくなった。
25名無しさん
2023/12/06(水) 15:26:46 ID:SbiZfBSs0
最初はエロ画像まとめサイトみたいなのでパンチラ画像見て満足してたんだけどな
少し過激なのみるようになってダウンロードするようになって女の姿撮りするようになって民家の盗撮するようになって
なんか切っ掛けが有るわけじゃないけどちょっとずつ一線を越えていく
今は抑えれてるけど結局見るのは辞めれんしシャワーの音が聞こえるだけで衝動が湧いてくる
引き返せるうちに引き返したほうがいい
27名無しさん
2023/12/06(水) 17:03:31 ID:ogWJ0G5Ii
実名報道、一家離散、多額の弁護士費用と罰金なんかと見知らぬ女の裸を天秤にかけるとどちらがいい?
2023/12/06(水) 22:33:40 ID:mJXIrtPk0
それがね
イイ女とセックスした記憶、昇格して給料が増えた記憶、家族と過ごした楽しい記憶ももちろんあるんだがこれにはまるで及ばない
失ったものが元に戻るのと、後10年盗撮を楽しめるのどちらがいいか問われた時
32名無しさん
2023/12/06(水) 23:59:15 ID:m61fnoYQ0
最初はたまたま外出したついでに、目に付いたJSのスカートの中にサクッとスマホを入れる遊び程度の感覚だったのが、それを目的に外出するようになってJCJKとターゲットが広がっていった。
特に制服JKを見かけると急激に体が熱くなってきて、どうしてもこの子のスカートの中を知りたい衝動を抑えきれない体質になってきた。撮ったところで体操服の短パンが大半なんだけど、たまにブルマや生パンの子もいるし、本人も撮られたことに気付いてない。スカートの下が体操服だろうが何だろうが、目の前にいる地元校のJKを自分が撮ったという達成感や、興奮を一度知ると止められなくなる。
撮るときって自分の人生や将来、家族のこととかそんなことは完全に飛んでしまってて、当然やっちゃダメなのは分かってるのに体と頭が言うこと聞かない。脳内麻薬とかドラッグと言っていいと思う
39名無しさん
2023/12/07(木) 08:39:44 ID:y39AkYaMi
2年ほど前から同じ部署で面倒を見てきたこともあり、その子からは仕事やプライベートの悩みも相談されたりと明らかに他の男性社員より信頼され好かれているのは分かる。
にもかかわらず、裏ではその子の飲み物に唾液や精液を入れたりしていて、それがやめられない!
しかもその子が、先日、結婚し執着は更に増して好きという感情は完全に捻じ曲がったものとなり、飲み物への混入は更にエスカレート、更に尾行やストーキングのような行為で自宅を調べようとしたり、、
普通に接していれば、他の人よりも親しいのに、それだけで気持ちが抑えられず、その子を全てを征服したい!という異常な衝動にかられて行動してしまう。
バレたら仕事も何もかも失うことは頭では分かっているが、体は言うこときかない。
性癖やシュチュエーションは違えど、やめられない皆さんは頭では分かっているが、、と言う似たような脳内状態なのだと思う。
53名無しさん
2023/12/08(金) 15:47:47 ID:Nzjop8jMi
俺もめちゃくちゃ盗撮に興味があってお気に入りの電車でのガチの動画をネットで拾って携帯に保存してた。
いつか自分でやってみたいと思って小型のカメラを買ったまでは良かったけど勇気とタイミングが悪くてなかなか実行出来ずにいた。
そんな時に友人が警察に捕まって何故か共謀者の疑いをかけられて警察に取り調べを受ける事があって携帯の中まで見られた時に
「これ君が撮ったやつだよね?」
ってめっちゃ疑われてそっちのせいで取り調べがものすごく長くなった事がある。
そうゆうのを見るのは全然構わないけど自分でやらないようにって言って解放された。
もし自分で撮ってたらそのまま豚箱にぶち込まれてたかと思うと怖くてカメラも捨てた。
何が言いたいかって言うと人生マジで何が起こるかわからないから自分で手を出すのはやめといた方がいい。
61名無しさん
2023/12/09(土) 01:14:57 ID:uUFA4g3o0
先月後半から今週末くらいまでが中高の期末試験のピークで、昼間出かけると制服JKがチョロチョロいて危なかった
運良く店内にJKいなかったりタイミングが合わなかったり、他人の目があったりで何とか盗撮しなくて済んだ
しかしもう今月後半には終業式だから、年明けの始業式ごろまでまた気を配らないと何かしてしまいそうで怖い
平日の昼だし学校行事も何もないからと安心して出かけると、なぜかポツンと一人だけ制服JKがいたりして、そういうときが結構危ないんだよな
67名無しさん
2023/12/09(土) 07:09:41 ID:FeFDbY3Mi
自分で言うのもなんですが、表では上司、部下、みんなに信頼され、第一線でバリバリ仕事してます。
でも裏では誰よりも信頼してくれている部下を好きになってしまい、充分仲良いのにそれでは満足出来ず、その子に執着、バレないように飲み物に精子を入れたり、尾行、隠し撮り、ストーキングによる自宅特定など、、やめられない。
その子が最近結婚して更に執着は強くなり好きと言う感情は捻じ曲がり、バレたら全てを失うと頭ではわかっていても、その子を見るだけで、何ならその子の名前を見ただけで、スイッチが入ったようにもう自分でも抑えられないほどの衝動が襲ってくる。
まさに心の中に別の感情、残虐なもう1人の自分のようなものが居てそいつと入れ替わる、そんな感覚に陥ってしまう。。
74名無しさん
2023/12/09(土) 11:13:56 ID:wMcZIrzM0
レイプはした事ないけど逆さはある。痴漢はした事もされた事もある。
女性でも求めている人もいるが、9割以上は嫌がっている。
同じ車両で痴漢で捕まった人がいて、他人の冷めた眼差しといったら・・・
そのシーンと自分がされた時を考えていたら、俺は何やっていたんだろうと。
とりあえず逆さと痴漢は完全に辞められた。
まだ民家とか自信がない。
88名無しさん
2023/12/11(月) 12:54:53 ID:2G5ouKJo0
怖いですね。
比較的大きな会社勤務で防災訓練の時に初めて見かけて一目惚れしたのですが、社内報でその人がインタビューされていて名前と顔が一致してしまいました。そしたらなんとメールや電話では何度も噺をしたことがある人でスイッチが入ってしまいました。
とにかく綺麗なお姉さんです。
ある日のこと、ちょつとした事からその女性の個人情報を知ってしまいました。
ある時に少し離れた所かから見ていた時に浴室の灯りがつき近づいてみると肌色のシルエットが窓に写ってました。
さらに通っていると彼女は鍵をかけずに入っている事がわかりました。
それでも勇気が無くただ通ってるだけでした。
ある日意を決して敷地に入り(道から仕切りもなく簡単に前に行ける)窓を少し開けてしまいました。
なんとなく体の一部手脚が見えましたが、突然隣のオヤジが出てきて慌てて逃げました。
その後も数回行きましたが未遂のままです。
他スレで止めとけとか書かれましたので今は行ってません。
でも夏が心配です。
どうにか踏み止まりたいです。
2023/12/13(水) 09:59:57 ID:4FwBfH3s0
友達が盗撮で後日逮捕されて盗撮の何が興奮すんねんって思って逆さ撮り動画とか見てみたらいつの間にか俺も毎日のように検索してた。
そしてエスカレーターとかで女性が前にいると自分も撮れるかもとかそんな考えが頭をよぎる。
でも絶対やらん。薬物みたいなもんや。
2023/12/13(水) 12:52:28 ID:SR4Vwc2U0
俺も似てる。
彼女が風呂盗撮されて投稿されたのでは?と思い盗撮サイト検索しててら、いつの間にかこんな世界があったのか!と興味津々になっていた。
137名無しさん
2023/12/26(火) 01:13:05 ID:.rHC4vHsi
人生終わる寸前だったと思う。
絶対にやめておいた方がいいですよ。
本当にバカなことしてきたなと後悔している
140名無しさん
2023/12/26(火) 10:09:31 ID:pvPr2vMwi
バレてその場は逃げ切りました
でも状況的に後日捕まると思って警察行きました。
自分も詳しいわけじゃないですが、誰にもバレずにっていうのは難しいんじゃないかと思います。
事後対応がしっかりできなかったのもあるんですが、罰金払って終了しました。
164名無しさん
2023/12/29(金) 14:43:59 ID:AC1lJL8w0
でも私は鬱持ちなんで、たまに自分が嫌で仕方なくなるんです
その時は性欲も消えまして断捨離できるんですよ
それでも鬱期が過ぎさると再び性欲が出てきまして後悔するんです
「九州の某町の女子高生は田舎の子なのに天然記念物級に可愛い美少女で、堀が深くクッキリした眉と大きな瞳は女優さんみたいだけど陰毛も濃かった、何で消してしまったんだ」
「山◯のスポーツカーに乗ったOLは凄くいい女で格好良かったから尾行して風呂覗きした、ある時彼氏が遊びに来ていてSEX始めた貴重な動画、もう一度見たい」
「山◯地方の某都市のお稽古の先生は雑誌やテレビにも出ていて本当に綺麗な人だったけど凄く親切にしてくれて、毎週お稽古はせずにお茶だけ飲みに通った大好きな人、転勤直前に美しい全裸を撮れたのは奇跡だったな、僕に撮られたのを知らずに転勤前に送別会まで開いてくれて涙が出た、もう一度会いたい」
「某首都近郊都市の女子大生はモデル級の容姿で特にスタイルは最高だった、TOKYOガールズ◯◯出場のファッション紙読者モデルと後から知った、何で棄てたんだろ」
とか常に思ってます。
でもそれが良かったかもしれませんね
ある時は病気とストレスから警察にい追われているという強烈な妄想と言うか強迫観念に襲われて、機材全て壊して廃棄した事もあります
その時は首都近郊都市の中3の美少女を追い求めて高2の時にやっと撮れて姿撮りと合わせて投稿したところ、美少女の知り合いらしき人物に脅されました
私自身、異常な人間で極度な面食いと自覚してますが記憶にあるだけでも200人以上の厳選された女性と修学旅行など不特定多数の裸体を撮って1度も御用になっていないのは、ヤバくなった頃には転勤になってしまった事と毎年の様に鬱期に入って全てを棄てる事をして来たからだと思います
私が投稿した女性達の画像はいまだに誰かが貼り付けていますが、オリジナルは全て廃棄しており逆に拾ったりしています(笑)
もう年齢的にも過激なチャレンジはしてませんので、過去の画像も無くて身軽でクリーンな感じです
196元性犯罪者
2024/01/09(火) 19:52:36 ID:ETPUd8VI0
強制わ○せ○で4回再逮捕された起訴されたのは1件で執行猶予ついてありがたかった。
余罪は全部で60件ぐらいやったけど被害届け出てるやつとか証拠が足りなくて助かったと思う。
一応調書には全部書いた。
自分がした内容は夕方から夜中にかけて自転車に乗ってる美人.可愛い子.制服ミニスカJKをバイクで追い抜きざまに少し速度落として左手で3回ぐらい胸を鷲掴みして揉んでからダッシュして逃げてるのを繰り返してた。
それで自分は童貞だったので段々エスカレートして次はマ○コを触りたくなって ターゲットをミニスカJKにだけ絞って 友達と遊び帰りの子やバイト終わりの子を家まで尾行したり帰り道のルートや時間まで把握してたから順番に実行にうつした。
バイクで先回りして待ち伏せしたり背後から近づいてからJKの口を左手でふさいでからパンツや黒パンの上からマ○コ触りまくったあとに指入れたりした。
そんなに昔の話じゃないです。
正直自分じゃ相手にされない好みの子ばかり狙った性犯罪なのであんなに柔らかいJKのマ○コの感触が忘れられません。
性犯罪の裁判は本気で恥ずかしいし情けないと思った二度と経験したくないと思った。マジで。
198名無しさん
2024/01/10(水) 00:59:13 ID:2YUx6vGY0
やった事は似てる。
俺は学校帰りのJK、仕事帰りのOL、遊んで酔っている若い娘達のパンツめくり。
半径5km以内で50人位。
主にミニスカートの女をねらったね。
思い出深いのはミニスカート+ハイソックス時代のJKでいつも夕方に目撃する超可愛い子。
ある夜に獲物を探していたら、偶然夜10時位に歩いていたのでロックオン。
後ろから迫ってスカートめくってパンツずらしてマンコ触りまくって陰毛を抜いて逃げた。
もう一人は酔ったOL、これまた美人なのに千鳥足で夜の道を歩いていたからロックオン。
同じくスカートめくってパンツを足元までずらしてマンコまさぐった。
そしたら怒ってバック振り回して追いかけて来たのは良いが、足首にパンツが絡みついてノーパンで転んでいたよ。
そんな事を繰り返していたら何と連合自治会で張り紙やビラが回って『痴漢に注意』とか騒がれ出した。
更にしたらば掲示板の地元板でも騒がれて、今夜辺り決行するか?とか書き込まれてる内に『ケッコーマン』なんてあだ名がつけらててしまった。
程なくして、住民達の夜警が始まり、警察の警らも多くなって、いよいよやばくなって来た。
ビラには中肉中背の30代位でどうのこうのとか、覆面を被っている時があるとか書いてあって、俺そのものだった。
警察の足音が聞こえて来たり、近所の住民に監視られてる気がしたり、職場の誰かが警察に通報している気がして不眠症となり、病院に行ったところ統合失調症による妄想と診断された。
仕事も休職する事になり、自宅に居ると常に誰かに監視され、警察がピンポンと来る気がして発狂したりした。
そうなると痴漢どころではなくなっていて、いつの間にかやめていた。
結局引っ越しをしたら安心出来て病気も直って、犯罪も治まった。
199名無しさん
2024/01/10(水) 03:09:47 ID:8MoUVbss0
痴漢は軽い尻タッチ含めて数え切れないほどあるけど、そこまで激しく強烈な行為をした経験はないな
中学生の頃だったら、家の近くの公園で一人で遊んでたJSのスカートめくってパンツ脱がそうと試みたことはあったけど、めくった瞬間に必死にスカート押さえて抵抗され、声出されると思ってちょこっとお尻に触れたくらいで逃げた
高校の頃には商業施設ですれ違いざまにJCのおっぱい触って、施設内にいたところを警備員に連行されて署に連れて行かれたものの、証拠不十分だったからか厳重注意だけで当日中に釈放されたこともある
ブクマページ https://b.hatena.ne.jp/entry/s/jfas-sky.jp/2024%E5%B9%B41%E6%9C%882%E6%97%A5%E3%81%AB%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E7%A9%BA%E6%B8%AF%E3%81%A7%E7%99%BA%E7%94%9F%E3%81%97%E3%81%9F%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F%E4%BA%8B%E6%95%85/
ちょっと頓珍漢なブクマが多い。それは刑事裁判の基礎を忘れているからだ。
「ネットやマスコミの皆さんは憶測で語るのを自重してね」の部分は刺身のツマだ。勿論ネット民である我々の主体的行為としてその訴えを聞き入れるのは重要だが、その重要性は次点なのだ。
被告人が己の身を守る事が出来るのは近代刑事司法の根幹である。
被疑者、被告人は黙秘する事も出来るし、黙秘した事で「こいつは懺悔の念がなくて悪質だ」と加重処罰されたりもしない。
問われていない事実のうち、自分が不利になる事を明らかにするという動機もない。それは検事の仕事である。
己を有利にするために嘘の答弁をしても良い。勿論それが嘘とバレた際には心証は悪くなって情状の斟酌はされにくくはなる。これもその陳述が嘘であると見抜いて証拠を積み上げるのは検事の責任である。
勘違いされやすいがこれは刑事被告人のみに認められた権利で、検事や証人には認められない。証人は呼ばれて出廷しないとなれば拘引状が発せられる。拘引状を執行するのは通常は警察官で手錠腰縄が掛けられる。裁判までは警察署の留置場に入れられる。つまりは逮捕と同じ扱いだ。数日間犯罪者と同室で過ごして裁判の日は法廷に腰縄手錠警察官同伴で連行される。そこで証言を拒めばそれも犯罪となるのだ。
検事は嘘の立証の為に証拠を捏造すれば逮捕され刑務所に入れられる。
刑事被告人は身柄の拘束もある上に相手が国家権力であるから特別な権利が認められているのである。
だがこれでは事故原因の調査やフィードバックという観点では困った事になる。労災や原子力、航空、宇宙開発、その他技術では、事故原因を調査するだけでなく、それをフィードバックするという使命で動いている。フィードバックで改善し、更に事故に至らないインシデントの類型に分類する。インシデントを収集すればその結果の事故に至る道筋が見える。
またその調査結果は秘匿せずに公開する。それは知識の共有の為であり、職業人の集まりであるからニュースレターで広めたり、資格の更新研修で講習したり会社に定期的に講習を義務付けたりする。
でも刑事裁判ではこういう、緻密な調査結果がフィードバックされて安全性、特にフェイルセーフ設計に帰すというような思想と折り合いが大変悪い。特に事故の責任者は逮捕され、国家権力から身を守る為の法的な戦いに置かれている。己に不利な事、普段からの慣習や過去に似た事をしていたとか、過去には同様のケースで難なく乗り切ったとか、そういう事を言うというのはあり得ない。
また検事も判事もその分野のスペシャリストという訳でもない。だからと言って被告人に自分の権利を守る事を止めろということも出来ない。
そこでアメリカでは根本的な手段に至った。「事故責任者を訴追しない」という事にしたのだ。
勿論、飛行機事故ともなれば数百人が死ぬ事も珍しくない。それを無罪放免を約束する形にしたのだ。
身の安全と心理的安全を確保する。その代わりに親身になって己が不利になる事も話してくれ、それで技術の進歩に協力してくれ。それが未来の数百、数千人の命を救う、と説得するようにした。
このやり方を採用している国はまだアメリカなど限られている。何しろ他国では業務上過失で数百人を死なせた人間は極悪人の犯罪者であって、それの無罪放免を約束するというのはとんでもない事であってコペルニクス的転換だ。司法当局が許さないであろう。
チェルノブイリ原発事故の原因というのは未だ説がいつくか並立してある状態で、確定していない。今だその時の運転員に話を聞いても明白な答えは得られないそうである。身と心理的安全が補償されていないからである。
この点においてはソ連/ロシアとアメリカでは後者の方が格段に技術文明的に優れていると言える。
例えば池袋の飯塚幸三の起こした所謂「上等国民事故」ではこういう動画を恬としてアップする者もいる。
飯塚幸三被告が 無罪を主張しはじめた件について【池袋母子死亡事故】
https://youtu.be/etBfbKb3Jbs?si=10vKskA-QUzpNZzW
この動画では飯塚被告人が「車に異常があり事故になった」と主張した事をもって、「これはトヨタの名誉棄損であり損害賠償される」と糾弾している。
これは被告人の権利を解さない出鱈目なデマである。自分の利益(無罪や責任転嫁)の為にそういう主張をしてその責任を問われる事はない。情状が悪化するだけだ。この主張を覆す為に検察はトヨタから証人招致したりデータシートを提出する必要があるがあるが、それは圧倒的権力の国家を代理する検事の職務だ。
刑事裁判での主張の責任を問われたらそれは近代国家ではないし、近代国家では通常の弁護行為である。
因みにこの投稿者は運送会社で運管と法務をしていると言っているので、こんな事は全部判っていて言っているはずだ。ドライブレコーダー動画の視聴者はヤフコメレベルに程度が低いので鵜呑みにして視聴数が伸びる。
この動画をわざわざ選んだのは、この投稿者は俗流法的解釈で釣るような事を何度もしていて悪質であり、サムネイルもクリックベイト多用と悪質なのに、ドラレコ動画見るような層には「真面目な業界人」と捉えられている為だ。
同様の事故では逮捕されるのに飯塚は社会的身分がある為に在宅事件となり、それが上級国民と批判されたのに、「被告人の権利を使った」事で批判するという扇動である。
こういう動画が上がってそれが好意的に消費されるように刑事被告人の権利や刑事裁判の仕組みの理解が前近代的な場合、JFASが言っている事も判る筈がないのである。
「身体的、身分的、心的安全性」が確保されないと事故調査の根幹である責任者の聴取が十全、それ以前に全く出来ない、刑事裁判が最大の障害になっている、という事が判らないのである。
日本では運輸安全委員会の事故調査結果が刑事捜査や裁判証拠に利用されています。これらの行為は、明らかな犯罪の証拠がある場合を除き、調査結果を利用することを禁止する国際民間航空条約(ICAO)の規定から逸脱した行為であり容認できるものではありません。
今般の航空機事故において最も優先されるべきは事故調査であり、決して刑事捜査が優先されるものではないこと、またその調査結果が、再発防止以外に利用されるべきではないことをここに強く表明するものです
アメリカ以外の国では重過失犯は訴追され裁かれ罰せられる。だから調査に当たって身の安全を十全には保証できない。
だが事故調の究極形態はアメリカ型の訴追無しであり、それ以外の国ではそこに近づける必要がある。
それには事故調の結果を持って責任者が不利になる事は絶対にダメなのだ。だから事故調結果を刑事司法に転用するな、と言っているのだ。
「ネットやマスコミで犯人捜しするのは止めよう」と言う人も見受けられる。その態度は結構だ。
だがこの根本の目的は「犯人がはっきりしている時でも責任を問うな」である。とんでもないミスで多数を殺した野郎でも責任を問わないことを約束し、未来の事故を回避する制度設計、技術更新に資させる方を優先させろ、というのが主旨である。
日本ではアメリカのように訴追しないという制度設計はまだ無理だ。
だが調査結果を刑事裁判で証拠に使うというのではその目的の基礎の基礎の部分から間違えている。刑事裁判で使われるであれば責任者は不利になる事は言えなくなる。弁護士がそれを止める。その事故責任者の不利になる部分に事故再発防止の一番大きなヒントがあるのにだ。
だから多くのブクマカ、特にメーデー民(増田は残念ながら同番組見た事が無い)なども基礎から間違えているコメントをしているので指摘させてもらった。
○ご飯
朝:なし。昼:牛丼。サラダ。豚汁。たまご。夜:袋ラーメン。タマネギの生姜ニンニク炒め。間食:なし。
○調子
○ 刑事J.B.ハロルドの事件簿 マーダー・クラブ
1986年に発売されたコマンド選択式ADVの Switch版リメイクを遊んだので感想を書く。
根幹は80年代に発売されたゲームから変わっておらず、とにかくコマンドを総当たりで試していき、容疑者達に聞き込みを繰り返していくゲームだ。
20人以上の容疑者が街に点在しているので、ひたすらに彼らと何度も会話していき事件の概要を少しづつ浮き彫りにしていく。
殺人事件の犯人を追う王道のミステリだが“謎解き”の部分は主題に置かれておらず、推理よりも聞き込みで情報を足で稼ぐ過程がゲームになっている。
この辺は、かまいたちの夜以前とか、逆転裁判以前などとADVの歴史をそれらしく語ることもできるが、そもそもこの辺は近似ジャンルである本格ミステリ小説やパズラー小説が本格ミステリ冬の時代(この用語の是非についてもそれはもう語るべき内容が山のようにあり、あたかも自明のごとく使うことはよくないのだが、あくまで近似ジャンルの話題なので勘弁して欲しい)と呼ばれていたことと無関係ではないだろうし、エンタメとして包括した考察が必要なので大仰な歴史の話はやめておく。
そんなわけで、ひたすらに聞き込みを繰り返しながら事件を捜査していく。
大勢の登場人物に加えて、動機のラインが複数本あるのでそれらを整理しながら徐々に情報が集めていく。
情報が積み重なっていけば容疑者を重要参考人として取調室へ連行できるので、そうやって少しづつ街から容疑者が減っていき情報の整理が目に見えてわかるのが楽しいポイントだった。
しかし繰り返しになるが解くべき謎が提示されるわけではなく、淡々と情報収集を繰り返していくと、容疑者たちが自発的に口を割っていくので、読み物としての物足りなさは否めない。
登場人物も写実的でフィクションらしいキャラクタの肉付けもないので、本当に淡々と進んでいく。
古いゲームを少し古い言葉で評してしまうが、キャラ萌え要素は全くない。
決してそれが面白くないわけではなく、捜査と聞き込みの繰り返しがコマンド選択式ADVの魅力であり、動機のラインが複数ある中からそれを選定していくのは物語ではなくゲームとしての楽しさ、面白さにはなっている。
主人公のJBハロルドについても作中で人間性がわかるような描写はほとんどないものの、それだけにエンディングの一枚絵で酒とタバコを嗜む姿がハードボイルドな大人の魅力を感じられていいスチル絵だった。
歴史の雨風に負けない風化しない面白さの強度がテキスト重視のゲームは強い傾向にあるが、テキストの面白さをシステムと密接な関係にある今作は、やっぱり少しゲームの歴史のお勉強感というか、義務感というか、セールで安かったし感というか、そういう少し本筋とは外れた部分での満足感の方が強かったかもしれない。
(なお、完全に余談だが冒頭で書きかけた新本格の隆盛についてを小説ではなくエンタメとして包括したときに、名探偵コナンの存在を軽視する私の有り様を強く批判するもう一人の私がいるので、どこかで名探偵コナンの振り返りを行いたいと考えているが、これこそお勉強として読むコナンは面白くないだろうし、僕はミステリの歴史家になりたいわけではないので、うーむと思っているのだが、名探偵コナンの家庭用ゲームを追うのは有りな気もしており悩ましい)
ある日、川で洗濯をしていたおばあさんは、大きな桃を見つけました。
「わあ、なんて立派な桃なの!これは食べてみなくちゃ!」
と言って、桃を持ち帰りました。おじいさんが帰ってきて、桃を切ろうとしたとき、中から赤ちゃんが飛び出してきました。
「おやおや、桃から赤ちゃんが出てきたぞ!これは神様のお恵みだな!」
と喜んだおじいさんとおばあさんは、桃太郎と名付けて育てました。桃太郎はすくすくと成長し、やがて立派な青年になりました。
ある日、桃太郎はおじいさんとおばあさんに言いました。
「おじいさん、おばあさん、私は鬼ヶ島に行って、鬼たちを退治してきます。鬼たちは人々を苦しめている悪いやつらです。私は正義の味方ですから、鬼たちに立ち向かわなくてはなりません。」
と言って、おにぎりを持って旅立ちました。途中で出会った犬、雉、猿におにぎりを分け与えて仲間にしました。犬は元々警察犬だったので、嗅覚が鋭く、雉は元々アイドルだったので、歌が上手く、猿は元々サーカスの芸人だったので、身体が柔らかく、それぞれに特技がありました。
やがて、桃太郎たちは鬼ヶ島に到着しました。鬼ヶ島は、鬼たちが建てた巨大なカジノでした。鬼たちは人々をカジノに誘い込んで、金や財産を奪っていました。鬼たちは元々政治家や官僚や経営者だったので、権力や金に飽くことがなく、人々を騙していました。
桃太郎は勇敢にもカジノに乗り込みましたが、そこで待っていたのは、鬼のボスである鬼王でした。鬼王は元々国の首相だったので、巧みな話術で桃太郎を誘惑しました。
「桃太郎よ、君はなぜ鬼たちを退治しようとするのか?鬼たちは悪いことをしているのではない。人々に夢と希望と楽しみを与えているのだ。君も一緒になって、このカジノで遊びませんか?君には何でも与えよう。金も名声も女も。君の望むものは何でもだ。」
と言って、桃太郎に高級なスーツや車や時計や女性を見せました。桃太郎は鬼王の言葉に心を動かされましたが、仲間の犬、雉、猿が励ましてくれました。
「桃太郎さん、鬼王の言うことにだまされちゃだめですよ。鬼王は人々を幸せにしているんじゃなくて、不幸にしているんです。鬼王のカジノで遊んだ人たちは、金も財産も家族も友人も失って、絶望して自殺したり犯罪に走ったりしています。鬼王は人々の夢や希望や楽しみを奪って、自分のものにしているんです。桃太郎さんは正義の味方ですから、鬼王に立ち向かわなくてはなりません。」
と言って、桃太郎に現実の姿を見せました。桃太郎は鬼王の嘘に気づき、仲間とともに鬼王に戦いを挑みました。桃太郎は剣で、犬は牙で、雉は羽で、猿は手足で、鬼王に攻撃しました。鬼王は桃太郎たちの攻撃をかわしながら、カジノのスロットマシンやルーレットやポーカーで反撃しました。激しい戦いの末、桃太郎は鬼王の胸に一突きにして倒しました。鬼王は倒れながら言いました。
「桃太郎よ、君はなぜ鬼たちを退治したのか?鬼たちは人々に夢と希望と楽しみを与えていたのだ。君はそれを奪って、人々をつまらない現実に追いやったのだ。君は正義の味方ではない。君は人々の敵だ。」
と言って、息絶えました。桃太郎は鬼王の言葉に疑問を感じましたが、仲間の犬、雉、猿が祝福してくれました。
「桃太郎さん、やりましたね!鬼王を倒して、人々を鬼たちの魔の手から救ってくれました。桃太郎さんは正義の味方ですから、人々は感謝しています。桃太郎さんは英雄ですよ。」
と言って、桃太郎に拍手をしました。桃太郎は仲間の言葉に安心し、鬼たちの奪った金や財産を人々に返して、おじいさんとおばあさんのもとに帰りました。おじいさんとおばあさんは桃太郎の帰りを待っていて、喜んで迎えました。
「桃太郎、おかえりなさい。鬼たちを退治してくれてありがとう。君は本当に立派な子だ。これからも元気で、正義の味方でいてね。」
と言って、桃太郎に抱きつきました。桃太郎はおじいさんとおばあさんに感謝し、仲間の犬、雉、猿とともに幸せに暮らしました。
桃太郎はおじいさんとおばあさんと仲間の犬、雉、猿とともに幸せに暮らしていましたが、ある日、突然、警察がやってきました。警察は桃太郎に手錠をかけて、連行しようとしました。
と言って、桃太郎を引きずりました。桃太郎は驚いて抵抗しましたが、警察は聞く耳を持ちませんでした。おじいさんとおばあさんは桃太郎を助けようとしましたが、警察に押しのけられました。
「桃太郎、どうしてこんなことになったの?鬼王を殺したなんて、本当なの?」
と言って、涙を流しました。桃太郎はおじいさんとおばあさんに言いました。
「おじいさん、おばあさん、私は鬼王を殺したのではありません。私は正義の味方ですから、鬼王に戦いを挑んだのです。鬼王は人々を苦しめていた悪いやつですから、退治しなくてはならなかったのです。私は無実です。信じてください。」
と言って、訴えました。しかし、警察は桃太郎の言葉を無視して、車に押し込めました。桃太郎は仲間の犬、雉、猿に助けを求めましたが、彼らは桃太郎の顔を見ると、にやりと笑って言いました。
「桃太郎さん、ごめんなさいね。私たちは実は資本家の工作員でした。鬼王は私たちの敵でしたから、あなたを利用して鬼王を倒そうとしたのです。あなたは鬼王の言葉にだまされなかったのは残念でしたが、私たちはあなたに現実の姿を見せて、鬼王に戦いを挑ませたのです。あなたは私たちの思惑通りに鬼王を倒してくれました。ありがとう。」
と言って、桃太郎を裏切りました。桃太郎は犬、雉、猿の言葉に愕然としましたが、彼らは桃太郎に言いました。
「桃太郎さん、あなたは正義の味方だと思っていましたが、実は人々の敵でした。鬼王は人々に夢と希望と楽しみを与えていたのです。あなたはそれを奪って、人々をつまらない現実に追いやったのです。あなたは鬼王を殺した罪で、死刑になります。さようなら。」
と言って、桃太郎を見捨てました。桃太郎は犬、雉、猿の言葉に混乱しましたが、警察は桃太郎を連れ去りました。桃太郎は裁判で有罪判決を受けて、死刑になりました。おじいさんとおばあさんは桃太郎の無実を訴えましたが、誰も聞いてくれませんでした。犬、雉、猿は資本家のもとに戻りました。資本家は犬、雉、猿に言いました。
「よくやった。鬼王を倒して、私たちの利権を守ってくれた。これで鬼ヶ島のカジノは私たちのものだ。私たちは人々をカジノに誘い込んで、金や財産を奪って、私たちの懐を肥やすのだ。私たちは夢と希望と楽しみを与えるのではなく、奪うのだ。私たちは悪いことをしているのではない。私たちは正義の味方だ。」
と言って、笑いました。犬、雉、猿も笑いました。そして、彼らは幸せに暮らしました。
資本家たちは鬼ヶ島のカジノを手に入れて、喜んでいましたが、すぐに問題が起きました。資本家たちはそれぞれが自分の欲に駆られて、カジノの利益や権力を独占しようとしました。資本家たちは互いに裏切りや妨害や暗殺を繰り返しました。資本家たちは工作員である犬、雉、猿をも利用しました。犬、雉、猿は資本家たちの命令に従って、他の資本家や工作員を攻撃しました。犬、雉、猿は自分たちの特技を生かして、様々な手段で敵を倒しました。犬は嗅覚で、雉は歌で、猿は身体で、敵を翻弄しました。
やがて、資本家たちは数が減って、最後に残ったのは一人だけでした。その資本家は最も強くて、最もずるくて、最も欲深い資本家でした。その資本家は犬、雉、猿に言いました。
「よくやった。他の資本家たちを倒して、私のためにカジノを守ってくれた。これでカジノは私一人のものだ。私は人々をカジノに誘い込んで、金や財産を奪って、私一人の懐を肥やすのだ。私は夢と希望と楽しみを与えるのではなく、奪うのだ。私は悪いことをしているのではない。私は正義の味方だ。」
と言って、笑いました。犬、雉、猿も笑いました。しかし、その笑顔はすぐに消えました。その資本家は犬、雉、猿に言いました。
「しかし、私はもうあなたたちのことは必要ない。あなたたちは私の邪魔になるだけだ。だから、あなたたちは死んでくれ。」
と言って、銃を取り出して、犬、雉、猿に向けて引き金を引きました。犬、雉、猿は驚いて逃げようとしましたが、間に合いませんでした。犬、雉、猿は銃弾に倒れて、血を流しました。その資本家は犬、雉、猿に言いました。
「さようなら。あなたたちは私にとっては道具に過ぎなかった。あなたたちは私の利益のために使われただけだ。あなたたちは正義の味方ではない。あなたたちは人々の敵だ。」
と言って、踏みつけました。その資本家は一人でカジノに入りました。その資本家は一人でカジノで遊びました。その資本家は一人でカジノで笑いました。その資本家は一人でカジノで死にました。幸せに死にました。
最後に生き残った資本家の名前はロスチャイルドという名前でした。
ロスチャイルドは一人でカジノで死にましたが、彼の死は世界に知られませんでした。彼の子孫たちは彼の死を隠して、カジノの経営を引き継ぎました。ロスチャイルドの子孫たちは彼と同じくらい強くて、ずるくて、欲深い資本家でした。ロスチャイルドの子孫たちはカジノを拡大して、世界中に支店を作りました。ロスチャイルドの子孫たちは人々をカジノに誘い込んで、金や財産を奪って、自分たちの懐を肥やしました。ロスチャイルドの子孫たちは夢と希望と楽しみを与えるのではなく、奪いました。ロスチャイルドの子孫たちは悪いことをしているのではないと思っていました。ロスチャイルドの子孫たちは正義の味方だと思っていました。
桃太郎は死刑になりましたが、彼の死は世界に知られました。彼の死は人々に衝撃を与えました。彼の死は人々に怒りを燃やしました。彼の死は人々に反抗の意志を芽生えさせました。桃太郎にはスイカ太郎という弟がいました。スイカ太郎は桃太郎の死を知って、悲しみました。スイカ太郎は桃太郎の死を知って、怒りました。スイカ太郎は桃太郎の死を知って、決意しました。スイカ太郎は桃太郎の意思を受け継いで、ロスチャイルドの子孫たちに戦いを挑むことを誓いました。スイカ太郎は桃太郎の仇であるロスチャイルドの子孫たちを倒すことを誓いました。スイカ太郎は桃太郎の夢である人々の幸せを守ることを誓いました。
スイカ太郎は旅に出ました。途中で出会った牛、鹿、兎におにぎりを分け与えて仲間にしました。牛は元々農家の労働者だったので、力が強く、鹿は元々森の番人だったので、視力が良く、兎は元々魔法使いだったので、魔法が使える、それぞれに特技がありました。
やがて、スイカ太郎たちはロスチャイルドの本拠地であるカジノに到着しました。カジノは、ロスチャイルドの子孫たちが建てた巨大なビルでした。ロスチャイルドの子孫たちは人々をカジノに誘い込んで、金や財産を奪っていました。ロスチャイルドの子孫たちは元々政治家や官僚や経営者だったので、権力や金に飽くことがなく、人々を騙していました。
スイカ太郎は勇敢にもカジノに乗り込みましたが、そこで待っていたのは、ロスチャイルドの子孫のボスであるロスチャイルド・ジュニアでした。ロスチャイルド・ジュニアは元々国の大統領だったので、威圧的な話術でスイカ太郎を脅しました。
「スイカ太郎よ、君はなぜ私たちに戦いを挑むのか?私たちは人々に夢と希望と楽しみを与えているのだ。君も一緒になって、このカジノで遊びませんか?君には何でも与えよう。金も名声も女も。君の望むものは何でもだ。」
と言って、スイカ太郎に高級なスーツや車や時計や女性を見せました。スイカ太郎はロスチャイルド・ジュニアの言葉に心を動かされませんでした。仲間の牛、鹿、兎が励ましてくれました。
「スイカ太郎さん、ロスチャイルド・ジュニアの言うことにだまされちゃだめですよ。ロスチャイルド・ジュニアは人々を幸せにしているんじゃなくて、不幸にしているんです。ロスチャイルド・ジュニアのカジノで遊んだ人たちは、金も財産も家族も友人も失って、絶望して自殺したり犯罪に走ったりしています。ロスチャイルド・ジュニアは人々の夢や希望や楽しみを奪って、自分のものにしているんです。スイカ太郎さんは正義の味方ですから、ロスチャイルド・ジュニアに立ち向かわなくてはなりません。」
と言って、スイカ太郎に現実の姿を見せました。スイカ太郎はロスチャイルド・ジュニアの嘘に気づき、仲間とともにロスチャイルド・ジュニアに戦いを挑みました。スイカ太郎は剣で、牛は角で、鹿は角で、兎は魔法で、ロスチャイルド・ジュニアに攻撃しました。ロスチャイルド・ジュニアはスイカ太郎たちの攻撃をかわしながら、カジノのスロットマシンやルーレットやポーカーで反撃しました。激しい戦いの末、スイカ太郎はロスチャイルド・ジュニアの胸に一突きにして倒しました。ロスチャイルド・ジュニアは倒れながら言いました。
「スイカ太郎よ、君はなぜ私たちを倒したのか?私たちは人々に夢と希望と楽しみを与えていたのだ。君はそれを
君はそれを奪って、人々をつまらない現実に追いやったのだ。君は正義の味方ではない。君は人々の敵だ。」
と言って、息絶えました。スイカ太郎はロスチャイルド・ジュニアの言葉に疑問を感じましたが、仲間の牛、鹿、兎が祝福してくれました。
「スイカ太郎さん、やりましたね!ロスチャイルド・ジュニアを倒して、人々をロスチャイルドの子孫たちの魔の手から救ってくれました。スイカ太郎さんは正義の味方ですから、人々は感謝しています。スイカ太郎さんは英雄ですよ。」
と言って、スイカ太郎に拍手をしました。スイカ太郎は仲間の言葉に安心し、ロスチャイルドの子孫たちの奪った金や財産を人々に返して、おじいさんとおばあさんのもとに帰りました。おじいさんとおばあさんはスイカ太郎の帰りを待っていて、喜んで迎えました。
「スイカ太郎、おかえりなさい。ロスチャイルドの子孫たちを倒してくれてありがとう。君は本当に立派な子だ。これからも元気で、正義の味方でいてね。」
と言って、スイカ太郎に抱きつきました。スイカ太郎はおじいさんとおばあさんに感謝し、仲間の牛、鹿、兎とともに幸せに暮らしました。めでたしめでたし。
父方の実家が嫌いだ。
最近ようやくその縁が切れる目処が立ってきたのだが、いざというとき決心が鈍らないようにどんなに嫌いか書き起こしておくことにした。
緩やかな坂の上に建つ家は大きく、貧乏だった祖父が会社を興し一代で築いた。隣の家に行くのに坂を下り道路を渡っていかなければいけない。
いずれは父の家庭(つまり私たち)を呼び寄せ二世帯で暮らすことも考えていた、と後から聞いた。
その割には電気関係があまりに貧弱で頻繁にブレーカーが落ちていたので、どのみち無理だったと思う。
家の前は杉林でそのまま山へと続く。夏はアブが、冬はカメムシが大量発生する。
敷地は広く、車が三台収まるコンクリート造りの車庫に加えて大型の農機具が複数収まる小屋や鶏小屋、2つのビニールハウスを備えてなお広がる畑もある。
畑の先にはそれなりの大きさの池があり、祖父がそこに鯉を放し飼いにしており夕方には餌をやりに行っていた。
その池を回ろうと祖父が小型の舟を買ったことがあったが私は一度も乗った記憶はなく、舟は池の側で逆さで放置されていた。
祖父は昔からそうだ。思いつきで使いもしないものを大金はたいて買い、あとはゴミになる。成金そのものだ。
正月や盆にはその親族が大勢この家に集まって、仕出し料理なんかをとって宴会をする。映画のサマーウォーズのような風景だ(なお、このために私は本作が嫌いである)
私は普段はそこから車で一時間弱の県庁所在地に暮らしているが、長期休みや時には土日ともなればすぐさま連れて行かれ父の実家に預けられて過ごした。(これは祖父母の意向であり、母は嫌々だったと聞いている)
家の周りは田んぼと山で、歩いていける範囲にあるのは駄菓子屋のみ。
その頃にはすでに人口の過疎化が進んでおり同年代の子供は一人しかいなかったし、あまり気も合わなかったのでその子とはあまり遊ばなかった。
長期休みの始めから終わりまでを、家から持ち込んだ自由帳に絵を描いたり、擦り切れるほどに読んだ漫画をまた読み返したり、近所の家のお兄さんのお下がりのファミコンソフト数本でしのぐのだ。いつも学校で一緒の友達はみんな64で遊んでいる時代にも関わらず。
家業は建築業であったが農業も営んでおり、物心ついた頃から田植えや稲刈りに連れて行かれるのが普通だった。
当然ヒマだったし、それなりに成長してからは仕事が振られるがそれも嫌だった。
小学生の頃は春に運動会、秋に学芸会があったがちょうど田植えや稲刈りの時期と重なっており、父や父方の祖父母がそれを観に来た覚えはない。母と母方の祖母がいつも来ていた。
仲の良かった子たちの親はみんな会社勤めや公務員だったりして、行事のときには父母揃っている姿をよく見た。
羨ましいと思った記憶はないが、うちは何か違うんだなぁということは感じた。
一番嫌だったのは、運動会の後にはそのまま車で父実家に連行されて田植えに駆り出されることだった。最初から体操着を着ているので都合がよかったのだ。
運動会頑張ったから今日はレストランに晩ごはん食べに行こう、と話すどこかの家族がドラマの世界のようだった。
田舎の自然環境や農業中心の暮らしよりも嫌だったのは、親戚付き合いや近所付き合いだった。
道を歩いているだけでどこの家の人間かわかってしまう。他に子供がいる家がないからだ。
そして田舎特有の距離感で、なまりの強い言葉でやたらと話しかけてくる。こっちはお前が誰だかも知らないのに。
私は三姉妹の真ん中だが、みんなだいたい私を姉と思って話しかけてきた。
姉とはけっこう歳が離れているので普通なら間違わない。実際、地元の知り合いに私と姉を間違う人はいなかった。
しかし田舎の人たちは子供を見慣れていないので子供の年齢からくる体格の違いなんてわからないのだ。子供は子供、と一括りにされている。
そもそも私たちがいくつになるかなんて知らないし興味もなかっただろう。なら放っておけばいいのに何故か近寄ってくる。
妹とは歳が近かったし見た目も似ていたので当然間違えられた。最初から最後まで間違えたまま帰る人もいた。
中間子は影が薄いなんて言われることもあるが、姉と妹の名前は覚えているのに私の名前だけ出てこないなんてこともザラにあった。
母(というか女性)は親戚集まりの際には台所であれやこれやと仕事をしていなければならなく、それは子供である私達も同じだった。
ただ飲んで騒ぐだけの男たちにやれ酒を持ってこいだのあれが足りないだのと次から次に言い付けられても愛想のいい姉はちゃんと対応していたし、妹は人見知りがひどかったので常に台所で母にくっついて手伝いをしていた。
私も妹と同じく人見知りだったが母は妹に取られている、かといってよく知りもしない親戚連中のおばさんたちに指示を仰ぐこともできない。
人見知りなのだから愛想がいいわけもなく、私が「もっともだめなやつ」になるのは当然だった。
そのうち人前に出ることも手伝いをすることも拒否するようになって、親戚集まりの際には空き部屋に引きこもるようになるとますます評価は下がった。
「姉も妹もよく働くのに、どうしてあなたは」とわざわざ嫌味を言いに来るおばさん(祖父の妹の一人)もいたが無視していた。
上記のおばさんには奇しくも私と生年月日を同じくする孫(私からすると再従兄弟になる)がおり、彼はいわゆる優等生だった。勉強ができ、親の言うことをよく聞く子だった。(数年後に爆発して親と険悪、音信不通になったが)
更に私は高校受験に失敗するし入った学校は結局辞めるし定時制高校に入り直すもバイトに明け暮れて学業を疎かにして卒業が危うくなるしで株を落とし続けた。
親戚中からの「あいつはどうしようもないやつだな」みたいな空気は幼い頃から親戚集まりがあるたびに感じていたのに、後半はもう完全に腫れ物でいないものかのような扱いだった。その頃にはもうその方が居心地がよいほどに親戚が嫌いだったが。
高校に入ってすぐに父母が離婚して、当然私は母方の籍に入った。というか三人全員そうした。
父方の親戚たちは離婚時にまで首を突っ込んできた。(中でも嫌味おばさんはすごかった)
なんで夫婦の問題に祖父母どころか親戚が絡んでくるのか謎だったし、そういうのが当たり前な気質が気持ち悪かった。
元々苦手だった祖父母のことも、このときに嫌いだとハッキリ自覚したと思う。
それまでは幼い頃にそれなりに一緒に過ごした情があったというか「家族(親戚は別)を嫌うのは悪いこと」という固定観念があったので「自分は祖父母が嫌い」ということから目をそらしていたのだと思う。
幼い頃から父とあまり関わってこなかったせいか特に離婚そのものにダメージはなかったし、なんなら父とはその後不仲になる一方だった。
離婚後に実家に戻ったことで、父に元々あった、私の嫌いな「〇〇家(父実家)の人間っぽいところ」が顕著になったために父に対する嫌悪感が強くなってしまったのだと思う。
(親権は母が持ったが、みんなそれなりの年齢だったので私たちが父や父実家に関わるかは本人に任せるスタンスだった。そのため離婚後もときどき父実家に行ったりなどがあった)
離婚から十年近く経ってから、父が亡くなった。持病を持っていたし年々痩せていたので長生きはしないと思っていたがまだ五十代で予想よりもずっと早かった。
父とは、死の半年前に病院から退院する父を迎えに行ったときが最後だった。
私よりも父と過ごした時間が長かった姉や就職と同時に県外に出ていた妹は訃報を聞いて泣いていたが、私は一度も泣かなかった。飼っていたペットが死んだときの方がずっと悲しかったし泣いた。
その頃には父のことが嫌いとまではいかなかったが決して好きとは言えない、という程度で、なんなら二人が行くなら私は葬式に行かなくてもいいか?と姉妹に聞くくらいだった。葬式の日に舞台のチケットを取っていたのだ。私にとっては本当にそのくらいの関係性になっていた。
誰が喪主をやるかで揉めて、しまいにはすでに嫁に出て別姓を名乗っている姉に押し付けようとするために姉が泣く始末になった。
私は当然怒って姉を庇ったが普段ロクに喋らないので、おそらく親戚たちが聞いた最初で最後の私の怒声だっただろう。
嫌味おばさんが人生終了レベルのトラブルに見舞われたり(自業自得)親戚の中でも故人が増えたりしながら数年経った。
父の死後は、介護とまではいかないが姉に協力するという形で祖父母の様子を見に行ったり通院の付き添いをするようになっていた。
姉は祖父母を見捨てきれなかったが姉一人であの家に関わったら姉が潰れてしまうと思ったので協力することにしたのだ。
数年間そんな生活をしていたが、少し前に祖父が持ち前のクズを発揮して優しい姉に絶縁宣言をされた末に施設へ入った。
姉が縁を切るなら私ももう関わる義理はないので、自分が請け負っていた祖母の病院関係を整理したりして縁切りの準備をしている。
最低限の下準備はしてあげているので今後は自力でなんとかするだろう。というかするしかないけど。
姉と妹は結婚しているが子供はおらず、私に至っては結婚願望どころか恋愛願望すらない。
自分にもあの一族の血が混ざっていることが嫌だし、自分もああなってしまう可能性があるかと思うとボケたときなんかが恐ろしくてたまらない。
別に葬式もいらないし、火葬だけは法的にしないといけないので最低限のお金を遺して身元保証会社とかにお願いしておくから適当に無縁仏とかに放り込んでおいてほしい。
最近はそういうことを考える。
彼らは「もうこの地に夜は来ない」という意味の言葉で朝の挨拶を交わしていた。
私がその街に滞在する間、彼らは私と同じ時間に寝て起き、同じ服を着て、同じ食べ物を食べ、同じ腹痛に襲われた。水も私と同じ量を飲み、同じ身長でいようとし続けた。
それは見ず知らずの東洋人である私に対して、彼らが家族のように接した結果だった。それがこの廃墟同然の街を街たらしめる理由であり、彼らにとって家族と呼べるのももはやそのような存在以外になかった。彼らは全員、はじめは私と同じ観光客だった。
ある日、夜中に目が覚めた私は水を飲むために彼らを起こした。最初に起きた二人を連れ添って、私は台所へ向かった。彼らは名前を持たないから、その二人をここでは「赤い男」、「白い男」と呼ぶことにする。由来は伏せる。
私は水を飲んだ。隣に立つ赤い男が水を飲みながらこう言った。
「このまちにはかみがいる」
白い男が続く。
「かみはこのまちと、われわれをつくった」
「なぜおなじようにするのか」
もちろん無駄だった。
「なぜおなじようにするのか」
「なぜおなじようにするのか」
私は性懲りも無くまた尋ねた。
「かみはどこにいるのか」
「かみはどこにいるのか」
「すきま」
赤い男が白い男を驚いたように見た。
その街の教会には長い蛇が巻き付いていた。
処刑は日の出と同時に行われる。彼らによって目隠しを付けられ、広場の中央に連行された白い男は、地面から生えた低い棒に手首を拘束されていた。その間一言も発することなく抵抗も命乞いもしなかった白い男は、少し俯いて正座していた。そして罪人と向かい合う位置に教会がある。表情は見えなかったが、白い男の姿は祈っているようにも、一切祈ってなどいないようにも見えた。
次に彼らはどこからともなく大量の水を汲んできた。各々の器に水が注がれ、それを持って広場に出る。彼らは広場の縁に等間隔に並び、円をなして白い男を囲むように立った。私は少し離れた場所で水の入ったボトルを持って座っていた。早朝の空気は冷たく、やや湿っており、絶え間なく弱い風が流れていた。
私は水を飲んだ。彼らも一斉に水に口をつけた。白い男に教会の蛇の口から水が噴射された。私はボトルの水を飲み干した。彼らは器の半分ほどを飲み終えたようだった。白い男の体にまんべんなく水が当たっている。私はじっと広場を見ていた。彼らが水を飲み終えるころ、白い男は動かなくなっていた。
あっという間だった。彼らはずぶ濡れの白い男を抱えて教会の中に入っていったが、まだ太陽は昇りきっていなかった。
しばらく経って赤い男が教会から出てきた。近づいてくる私を認めると赤い男は微笑んだ。私は言った。
「もうこの地に夜は来ない」
赤い男は言った。
「もうこの地に夜は来ない」
それから私たちは短い会話をした。赤い男によると、白い男が教えに反した理由には心当たりがなく、あの処刑法は彼らの宗教にしかない特殊な死因を引き起こすのだという。
彼らの宗教については結局わからないままのことが多い。架空の宗教なだけあってその街には聖職者はおらず、教典もなかった。彼らの話から知ることができたのは、儀式を含むいくつかの慣習と断片的な神話のみだった。
その中でも最も多く話をしてくれたのが、街で唯一の老人だった。私は水を飲んでから耳を傾けた。
かみのいばしょはだれもしらない。ふたつのたまごがあって、かたほうだけにかみがはいっている。それをわってもかみがでてくることはない。それをたべてもかみのあじがすることはない。にんげんもかたほうのたまごにしかいない。たまごをくべつすることはむずかしい。にわとりのたまごをしっているか?とてもまぎらわしい。それとおなじだ。
ゆうれいはみずのなかにいる。しろいおとこはみずのなかにいる。すべてのしにんはみずのなかにいる。みずはおまえのなかにはいり、かれらはすきまからわれわれをみる。もっとみずをのめ。しにんのすがたがみえるか?みえるはずはない。みずをのぞくとじぶんのすがたがみえるだけだ。ははははは。
このまちのきたにふかいもりがある。つぎのきせつをしっているか?きせつのめぐりかたは、うまれるまえのこどもたちがきめている。このまちでうまれたこどもがすぐにいなくなってしまうのは、おとずれなかったきせつのうらみをかって、そこへとじこめられてしまうからだ。そこでかれらはみずにとけ、つぎのこどもたちはそれをのんでそだつ。するとすききらいのないこどもになるが、それでも50ねんいじょうおとずれていないきせつがある。
水。水が飲みたい。私は日本に帰らなければならない。もうこの街での目的は果たしただろう。赤い男はまだ私のベッドで寝ている。ボトルはすでにすべて空だが、喉の渇きを抑えられなかった。私は老人の部屋に向かった。
深夜に一人で外に出るのは初めてだった。老人の部屋へは建物の外壁伝いに少し歩くだけで着く。もちろん老人は眠っていて、床にも壁にも天井にも沢山の水があった。私はほとんど無意識にその中の一つに手を伸ばした。
赤かった。だが私はそれを飲んだ。口の中に水の味がすると、老人が寝返りをうった。次の水も赤かった。今度はひどい味がした。その次の水も赤かったが飲んだ。朝になってから気付いたのだが、このとき私はあまりの喉の渇きに手から出血していたのだった。老人は私が水を嚥下するたびに大きく息を吐いたり、うなされたりした。
また水を飲んだ。確かに幽霊は私を見ていた。ちいさな子どもだった。私が一心不乱に壁や天井から水を取って飲んでいるのを部屋の隅から見つめていた。しかし喉を潤さなければまともに怖がることもできない。
また水を飲んだ。彼らはどこから日本の食材を手に入れたのだろう。また水を飲んだ。彼らはどうして一晩で日本語を話せるようになったのだろう。また水を飲んだ。彼らはいつからこの街でこんなことを続けているのだろう。子どもの幽霊はそのすべての問いに対して明確な答えを返した。老人は眠っていたが、子どもの幽霊の回答に対してはすべて首を振った。
私は太陽が昇る前にありったけの水を持って彼らの街をあとにした。
凍る凍るよアカウント凍る
別れと出会いを繰り返し
生まれ変わってまた凍るよ
という現状である。
具体的には10日、冬コミの当落発表の直後から猛烈な勢いで絵師アカウントたちが凍結され始めた。一説には、当落発表当日の風物詩ともなっている「あなたのサークルは〜」(当選速報メールの引用)の一斉投稿や絵師どうしの相互RTがスパム判定されているのではないかとも言われている。
が、やはりこういう凍結はエロ絵師、特にロリ絵師が多い傾向にある…はずなのだが、自分のいるジャンルでは「何故この人が!?」という(比較的)健全寄りの絵師まで次々と処され、もはやNKVDが唐突に踏み込んできて連行していったとしか思えない惨状を呈している。
かく言う自分も10日以来軽く15回以上玉砕と転進を重ねており、東部ニューギニアの日本軍もかくやという心境で今この手記をしたためている。がち追い込み、サゴヤシくいてー。
すでに自ジャンルでも少なからぬ絵師たちがXに見切りをつけ、misskeyへの亡命や、少なくとも避難アカウントの開設を進めており、彼の地は難民キャンプと化している。それでなくてもロリ絵師の楽園であったところがますます賑わいを見せているが、やはりノリがXとは一味違い、また拡散力においては比べるべくもない。神絵師が万単位でリポスト・いいねされる世界ではないのだ。
それにつけてもXに住み難きはロリ絵師である。10日以降だけでなく、それ以前からアカウント流転を繰り返してきた者は珍しくない。炉に働けば棒が勃つ。女児に棹させば流される。
かくて冬コミの告知もままならぬ現在、一体どうしたものかと少なからぬ絵師たちが頭を抱えている現状をお伝えした次第である。ちなみに自分は今日も目覚めたら身元を伏せた鍵垢が凍結していた。何故だ!?
なまじ人権に配慮して死ぬ準備や看取りや祈りなんてさせるからまるで一人の人権ある人間を殺害するかのような倒錯を引き起こすんだろ?
食肉加工される牛さんと同じでいいんだよ死刑囚なんて。
連行から実施を人任せにするから感情労働の側面も出てくるんだよ。オートメーション化しなよ。
そもそも人権いうなら身体を拘束して施設に収容してる時点で人権も糞もないだろ。しゃーないだろそれは。法で決まってんだから。
さすがに死刑クラスの犯罪を知りませんでしたごめんなさいと思ってるやつはいないだろ。
せいぜい懸念は冤罪だけど。明らかな現行犯とか、そんな必死こいて人権守る必要あんの?
キモくて金のないオッサンや弱者男性は生活保護に赴けば働けと追い出され、面接ではその年までなにやってたのと追い出され、
気晴らしに日中散歩していたら不審者として扱われ、家には近所の交番のお巡りさんがいまどんなご職業か尋ねに来て、
社会に排除に排除を重ねられて自死を迎えたら、大家さんや特殊清掃員の皆さんこそ「大変でしたね」と同情を集めるのに、
生ゴミを処理して無縁仏というゴミ集積場に放り込まれておしまいだもんな。