はてなキーワード: 道路とは
○ご飯
朝:サンドイッチ。昼:サラダ。夜:目玉焼き。キュウリ。うどん。人参、キャベツ、しめじ、ギョニソのコンソメスープ。バナナ。ヨーグルト。間食:チョコ。
○調子
むきゅーはややー。お仕事は、無関心定時退勤。
○ウマ娘
新シナリオだけど平日にいきなりは遊べないなあ。
最近めっきりデイリー報酬受け取りぐらいしかしてないけど、今期は友人サポカないらしく石の使い道がなくなったので、逆にキャラを引けると前向きに捉えて遊ぼうかな。
古戦場直前ということで色々と準備。
とは言え毎回恒例だけど、45箱と8億砂が目標なので、肉集めを組んだぐらい。
極星器も頑張りたいけど、周回効率がなあ。
今思えば火のときにもっと真剣に頑張ればよかったけど、後の祭りだ。
最近グランブルーファンタジーの方でアンリエット使ってるし。
リンド、ブルムに続いてここも引きたくなってきた。引く。
○ポケットモンスター銀(序盤ポケモンとデンリュウの旅)
電動キックボードのレース映像を見せて、ほらカーブで転んでる!とか、
実際の事故映像や、道路事情の良くないところの映像ばかりみて、やれ危険だ!死ぬぞ!と
https://www.npa.go.jp/bureau/traffic/anzen/tokuteikogata.html
大半の利用者は、不安定な乗り物だと分かってるからかなり慎重に低速な安全運転を心がけているし、
今年3月のことだ。
休日の仕事仲間との付き合いの帰りに、京都の河原町三条付近をうろついていた。割と深夜である。人通りはそれなり。
ただ何となく、学生の頃が懐かしいなと思った。それでうろついていた。
そこで、見てしまった。六角通だったかな、そのあたりの交差点で泥酔した若いカップルがいた。大学生くらいかな?
信号待ちをしていて、ふたりとも肩を組んでふらついていて、特に女の子の方が危なげだった。
男子の方もやはり危ない感じで、呂律が回ってない感じで女の子に声をかけたり、抱きしめたり、思い切りキスをしたりしていた。
と声をかけたが、「ええです、いいですから」ということだった。
ここは田舎じゃないので関わらないのが正しいのだが、気になってその子らの後を少しだけ追ってみた。
もしやすごく近所なのかもしれないと思って。ウザいかもしれんが、私の方には事情があった。
あのふたりは交差点の信号を渡って、高倉方面の商店街に抜けて行った。
商店街に入る前の住宅エリアの界隈で、道路端でやっぱりフラついていた。
もう一度だけ声をかけることにした。「タクシー、本当にええんか?」と聞くと、「ええです!!」と返ってきた。
女の子は普通にL型側溝のあたりでゲロを吐いていた。呂律が回ってない発言をこっちにぶつけてきた。怒っている。中国人か台湾人?のようだった。
次第に、何人か集まってきた。何十人というわけでもないが。やじ馬だった。
やじ馬の数人が近くに寄ったが、声をかけることはない。当方はちょっと迷ったのだが、ここで行くしかないと思った。
私はそこまで酔ってなかった。会話をある程度思い出すことができる。
「ねえ、救急車呼ばないと駄目だ。あなたはいいかもしれんが、女性の方が明らかにおかしい。目線とか」
「ほっといてください!!」
「いや、わかるんだけどさ。その子が」
続けて会話をしようとしたが、やじ馬が本当にうるさいことになっていた。
「ちょっと、あんたら。この子らと話がしたいんで。救急のこともある。静かにしてくれます?」
とやじ馬に言ったら、「こいつ何なん?」という表情をされた。
例の男の子の方も、「あんた関係ないですよね?」と声を上げたと思う。
と、当方が声を上げざるを得なかった。
と言ったら、さすがに全員どこかに行くみたいにして、しかし何人かはこっちを見ていた。
座り込んでいた男の子の方が、女の子を仰向けに抱えながら、こんなことを言ってた。
「それは後で。その子また吐いてる。はやく、横に寝かせて。ごめんけど救急車呼ぶね」
「ちょっと携帯触らんでいいですから、ねえ、ちょっと。勝手に。犯罪ですよ」
「それは兄さんが決めることじゃない。消防が来てから判断してもらおうや」
結局、数分後に救急車が到着した。あっという間だった。
本当は呼んですぐに立ち去りたかった。
でも、都会の方だとこうなのかもしれない。119番通報したら、「通報者の方、現地にいてください!!」とキッチリ言われたのだ。命令形である。
女の子がタンカに乗せられて、救急車に入って、男の子の方が歯ぎしりするみたいに当方をにらんでいた。
「御関係は?」「どういう経緯で?」「あなた自身はトラブル起こしてない?」
など聞かれたが、最後の質問の後に、財布に入れていた職員証を見せると、年配のお巡りさんが複雑な表情をしていた。
「すいません、やはり越権行為ですか?」
と聞いたら、
「いや。もういいです。越権行為ですけどね、それはもういいです。お勤めご苦労さんです。トラベルだけには巻き込まれんようにね。兄さん知ってるやろけど、夜の木屋町は本当に危ないからね。犯罪には巻き込まれんように」
とだけ言われた。
子どもの頃は、美山町という田舎町に住んでいた。京都の北部にあるのどかな町である。近所の人が危ない時に救急車を呼んだ現場にいたことが二度ある。
でも、京都市のど真ん中でそれは、やりすぎだったかもしれない。一般的にはスルーするのが正解だろう。
公務員には国民や市民を救護する義務が定められている。それでも、あの場合はスルーが正しいと思う。
今、ゲーム作っている。
『アンダーテイル』って、知ってるだろ?
俺みたいにゲームをあんまりしない人でも名前は聞いたことあるぐらいに有名だ。
しかもあれを一人で作ったゲームって知ったときの衝撃と言ったら、もう!正直、それだけでやる気に火がついたわけ。
それで、俺もやってみようって思って、ユニティでゲームを作り始めた。最初は難しくて何度も「無理だろこれ…」って思ったけど、やり始めたら止まらなかった。
アセットも使いながらだけど、自分で一から組み立てていく感じがおもしろいんだよ。テストプレイして動くたびに「これ、俺が作ったやつなんだぞ!」って気分になるもいい。
内容は今までにない斬新なものっていうか、簡単に言えば「タクシー乗り回しゲーム」だ。
なんだそれ?って思うかもしれないけど、聞いてくれよ。
普通のタクシーじゃないんだ。車道なんて気にせずにどこでも走れるタクシーで、ガンガン加速して、制限時間内にできるだけ多くの乗客を拾って目的地に届けるって感じのゲーム!
「どこでも走れる」ってのがポイントで、普通の道路だけじゃなくて、例えば広場とか丘とか、ありえない場所でも走れるんだ。
自由度がめっちゃ高いから、自分の好きなルートを見つけ出すのもこのゲームの楽しみ方の一つだし、スピードも出し放題!
でっかい坂をドリフトで駆け上がるとか、道なき道を突っ走る爽快感っていうのかな、そんな爽快感を味わえるゲームにしたかったんだ。
それに、乗客が出現する場所もランダムに設定してるから、毎回違うプレイが楽しめる。
俺が考えたのは、どんなにプレイしても飽きがこない、繰り返し楽しめる構造にすることなんだ。
それに自分で言うのもなんだけどセンスあると思ってるんだ。まぁ、根拠もないわけじゃないぞ。
それで「俺ってもしかして才能あるんじゃない?」とか思っちゃったわけ。
毎日少しずつ作って、それでようやく完成が見えてきたから、宣伝も兼ねて言うんだけど、マジで面白いと思うんだよ、このゲーム!!
作ってる俺が言うんだから、信じてくれ!
何やったのか当時の反応を含め記憶が曖昧なので内閣支持率を元にトピックスを書きだした。
前月と比較して7%以上内閣支持率の増減があったときのみ書き出した。
5%増減だと時事を調べるのが面倒で無理だった為。
2022年8月、2023年11月にも書いて、今回は首相も変わったのでここ1年分を追記。
しかし、1ヶ月で7%も支持率が増減したイベントは何もなかった。
トピックス以外の雰囲気を掴む為、次のようなものも合わせて記す。(適当に作った)
内閣支持率の出典
【要約】
道路工事現場で、ガードマンが横断歩道を渡る自分に無理に停止を促したため、法律に反する行為であると指摘し謝罪を求めたが、現場責任者や市の担当者からも誠意ある対応は得られなかった。現場で工事看板がなく、許可証の掲示もされていないなどの問題があり、警察にも確認を求めたが、対応は煩雑で効果がなかった。その後、市の担当者に改善を求めたが、結局大きな変化は見られなかった。この横断歩道は自分の息子が通る場所で、将来の事故が心配だが、社会の現状に対して無力感を感じている。それでも、歩行者の安全を無視しない姿勢を持ち続けているが、70代の母親に「無駄で幼稚な行動」と言われたことで怒りを覚え、自分の信念と現実とのギャップに苛立ちを感じている。
【批評】
この話、歩行者の安全とか社会の問題についての不満がめっちゃ強く出てるんやけど、いくつか気になる点があるわ。
まず、ガードマンに対して正論をぶつけてるんはええねんけど、ちょっと威圧的すぎるんちゃうかな。相手も反発してくるやろし、話が進まん原因になってる気がするわ。もうちょい冷静に、相手の立場も考えながら話し合う方が建設的やったんちゃうかと思うねん。
あと、警察とか市の担当者に相談して問題を解決しようとしたのはええんやけど、もっと早い段階でしっかり対応を頼んでたら、もうちょいスムーズに事が進んだんちゃう?なんか、途中で無駄に時間と労力使ってる感があって、そこももったいないわ。
自分の息子が通る道やから、そら安全に気ぃつかうのは分かるけど、「強引に渡って車に急ブレーキ踏ませる」ってのは、いくら啓蒙活動や言うても危ないやん。他にもできる方法、考えてみてもええんちゃう?
そして、70過ぎのお母ちゃんに「そんな幼稚なことして」って言われたんが一番ムカついたらしいけど、大人の行動ってのは、ただ諦めるんやなくて、もっと冷静に解決方法を見つけて動くことも含まれてると思うねん。感情的になって突っ走るんやなくて、ちょっと落ち着いて話し合う方が、結果的にいい方向に行ったかもしれんなぁ。
全体的には、社会に対する問題提起としては共感できる部分もあるけど、感情が先走ってるせいで、逆に解決が遠のいてる面が目立つな。
上級歩行ストラテジストの試験問題には次のようなものがあります。--.・横断歩道を渡る際に歩道橋を渡る歩行者をみて停止させて、横断歩道を渡る歩行者に進路を譲る歩行者をみて右折するとします。そうすると再び横断歩道を渡る歩行者をみて右折するとします。次は同じことを行った場合を考えてみましょう。歩行者をみて右折、歩行者をみて右折したときには、歩行者をみて右折した人と同じ進路に移動して安全確認と停止させる必要があります。同様に道路の別の部分についても
こういうアスペさんには道路交通法76条4項2号を叩きつけて関係を断つのがよろしい。
「ねぇねぇ、ところで道交法のこんなの知ってる?
76条で道路の禁止行為が規定されてて、4項2号で道路で立ち止まっちゃダメ、罰金は5万円」
「そんなわけねぇだろ」
「スマホで調べてみれば?」
「。。。」
「ね?」
「いや、書いてあるけど、意味が違うんじゃないか?ほら交通の妨害となるような方法、って書いてあるから交通妨害にならなきゃいいってことじゃん」
「日本語大丈夫?交通の妨害となるような方法、だから交通妨害の事実は不要だよ」
「でも妨害してなきゃ成立しないだろ?」
「いやだから、構成要件に妨害の既遂、事実が必要なら、ような方法、なんて書かないよね、この文言の解釈、道交法解説のネットにたくさんあるから自分で調べてみたら?」
「でもこんなの誰も守ってないし警察も取り締まりしてないじゃん」
「してるよ、この条文の歴史もネットにあるから調べてみ、検挙された人は大勢いる」
「でも」
「この条文に例外規定は無い、つまり信号待ちで立ち止まるのもアウト、足踏みを続けてなきゃならない」
「そんなわけないだろ」
「足踏み止めて検挙された事例は山程あるよ、安保闘争のときに警察は伝家の宝刀で切りまくったんだわ、とりあえず誰でも48時間身柄拘束できる便利な条文で、国会で問題になって止めたけどね、法改正したわけではない、ダメはダメ、今でもダメ」
「いやでも」
「法律は一字一句守るべきなんだろ?守れば?今後は信号待ちでも足踏みね」
で、バカが信号待ちで足踏みしているの想像しながら二度と会わない
たまに嫌なことがあったら、信号待ちで足踏み続けてるバカを思い出して少しだけクスッってなれる
水道だかガスだか知らんが、でっかいカッターで道路を切っていた
俺は横断歩道を渡った、信号はない、片側1車線の生活道路、片側を塞いでの工事
横断歩道の向こう側の警備員が俺に止まれといいたげに誘導棒を俺に向けた
車は停まった
ガードマン「止まるように合図したでしょ!」
俺「。。。」
俺「あの、それ道交法違反だけど大丈夫?法的にヤバいけど、大事にする気はないから謝ってくれたらそれで終わりにするけど」
俺「謝るの?謝らないの?」
ガードマン「。。。」
俺「あの、かなり不味いことになるけど覚悟出来てる?とにかく監督呼んで」
監督「なんすか?」
俺、あれこれそれ
俺「どこにも掲示されてないけど、いいんだっけ?知らんけど」
監督「車の中にある」
俺「あ、そ、それはいいんだけど、で、謝るの?どうなの?」
俺「謝る気ないのね、わーた、んじゃ法的に可能な限りできる事をやりますね」
近所の交番へ
俺、かくかくしかじか
警察官(うっぜぇぇぇ)
俺「道路使用許可が出てるかはここで確認できる?本署じゃなきゃ無理?」
警察官「とりあえず現場は見に行かせてもらいます、オタクの住所氏名年齢連絡先を書け」
俺「ほいよ」
俺、本署へ移動
交通課にて
俺、あれこれそれこれ
俺「道路使用許可は開示してもらえるの?いちいち開示請求しなきゃだめ?したところで全部黒塗りだろうけど」
警察官「プライバシーの問題で見せることは出来ません、ただ法的に問題があるのは理解できるのでこちらで是正指導はします」
俺「道路使用許可を取るには工事現場の見取り図と警備員の配置図面を添付する必要があるはずだが、その通りになっているかは確認してもらえるか?現場に警察官は臨場してもらっている」
警察官「わかりました」
俺「でね、俺もこんなところまで来て大事にしたくないのね、でも現場に工事看板も出てない、なんの工事で誰が施主、発注者なのかもわからない、だからこういう方法しかないことを理解してくれ、面倒で馬鹿らしい対応であることは理解している、工事看板が出てりゃ発注者に電話すりゃ済むのにね、ねぇんだもん、連絡先を調べるにはこうするしかないでしょ?」
俺、現場に戻る
連絡先が書いてるので電話
俺、あれこれそれこれどれそれ
俺「ずいぶんずさんな工事させてるのね、指導監督はしてないの?」
俺「誘導員にどういう教育をしているか、その実施や精度を担保する機能はあるの?」
俺「それただのKYじゃん、じゃなくて、誘導員として必要な法的な知識、技能、資格があるのか発注者側として管理しているのか?」
担当者「ムニャムニャ」
俺「無いよね?問題が起きた時に入札停止になるとか、そういう抑止力が無いとやりたい放題にしかならないと思うが」
俺「でもどうしようもないんだよね、判るけどね、こんなクレームごときでなんらか法的な処分も無理なのは承知してるし、もういいや、無駄だし、ちゃんとやってください、以上です」
とまぁこういうやりとりがあった、そりゃいいんだわ、別に怒ってるわけでもない
当該横断歩道はもうすぐ一人で外出する年頃になる息子が小学校や公園に行くのに必ず通る道路で数十年前から警察に信号機の設置、取り締まりの実施をお願いしているがどうにもならない。
ほとんどの車は横断歩行者がいようと我が物顔で通過していく、そんな横断歩道なわけで
息子が交通事故にあうとすればここだろう
そりゃいい、死ぬ時は死ぬ、大怪我で済めば良い、親はコントロールできない
せいぜい俺が当該横断歩道を使う時は強引に渡り車に急ブレーキを踏ませて啓蒙活動するくらいしかできない。
世界なんてそんなもんだ、それはいい、そこまでは全然俺の中で納得の範疇なんだが
で、この話を70過ぎの母親にしたら呆れ顔だった
「無駄でバカな事をして、いい歳してまだそんな幼稚な事をしているのか」
これがムカつくんだわ
「俺はそういうのが嫌なの、自分さえ良ければいい、今さえしのげればいい、車優先を容認し歩行者は自分で安全を見計らって自己責任で渡れば良い、文句を言わない、受け入れる、それが大人の所作、知見、個の最適解、みたいなのが嫌なの、公益や社会秩序、全体の利益を無視した結果、世の中が腐っていく」
この怒りをどこに向ければいいのか
歩道がないようなちょっと狭い道路を歩いている時、すれ違う相手が車道側に避けないことがいつも納得がいかない。
例えば道路の左側を歩いている時、自分から見て相手の右側を通るということは車が走る側に避けるということになる。
それって当たり前にそれだけ危ないわけで、なんで他人のために自分を危険にさらさないといけないのかということに納得ができない。
それでも駅とかで左側通行が多いからか、都内で歩道を歩く限りでは左側通行の歩行者のほうが圧倒的に多い。
かといって自分が右側通行すれば車道側に避けないで済むかというとそれも別。
もちろんぶつかるのは嫌だから自分から避けるのだけど、こちらが避ける仕草を見せないと歩道側の建物にへばりつくんじゃないかの勢いで避けたりする。
これって自分がぶつかりおじさん認定されてるんだろうなって思うのだけど、それも到底納得ができない。
あほか。
一度、子どもと女性とがすれ違うときにどうするのかを見てたことがあるけど、当たり前に女性が歩道側に避けて子どもが車道側に出てすれ違ってた。
これはどうやって説明するのだろうね。
男性もそうだというならそんなことはない。現に自分は車道側に避けてるし、男性同士ですれ違うときは大体5:5ですれ違えている。
でも、若い女性や年頃の女性がアラフィフ男性より弱者ってことはないですよね。
なんであなた方は当たり前のように「守られる側」の態度を未だに取っているんですか?
それってもしかして、自分が歩道側を歩く権利が優先されるって勘違いしてるからじゃないですか?
それでいて避けない側がぶつかりおじさん認定されるのは、流石に見えてる風景が違いすぎるよ。
この間なんて、母親が子ども二人つれて横一列で歩いてきて、流石にそれを避けるのはないだろうってまっすぐ歩いていったら今度は守るような仕草で子ども達を歩道側に寄せてこっちを睨んできやがった。
いやー、それは流石に睨み返すよ。
狂ってるのはお前の躾だからね。
最近はこいつら全員頭がいかれてるんだなって思っていながら譲ってるから精神的には安定してるけど、それってもう相手を自立した人間だとは認めてないってことなんだよね。
王道でも邪道でもない、今までの音楽と被らないことを第一に作ったような音楽に聞こえてしまう
奇抜さだけを重視して構成して、サビだけは万人受けしそうなメロディーで作る
音楽のこと全然素人だけど、「お前それ本当に自分がいいと思ったもの作ってるのか?」と聞きたくなる
そう思いませんか?