「手塚」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 手塚とは

2016-05-26

共産社民エール歴史的な共闘

わたなべ結 ‏@yuiwatanabe_osk 5・26

(スタッフ版)枚方市で「わたなべ結さんを励ますつどい」。枚方市議会市民派市議手塚さんを送り出しているみなさんの主催日本共産党黒田府議広瀬市議手塚市議スピーチ。「福島みずほさんとわたなべ結さんに期待します」。新鮮です。

2016-04-22

http://anond.hatelabo.jp/20160422154229

救う会 - NPO日本移植支援協会

よしあきさんを救う会
まさゆきさんを救う会
かよちゃんを救う会
けいたくんを守る会
ゆめちゃんを救う会
きょうこちゃんを救う会
みかちゃんを守る会
よしだあおいちゃんを救う会
しゅんすけくんを救う会
メグちゃんホームページ
あっきーを支える会
羽純(はすみ)さんを救う会
ななみちゃん救う会
あみちゃんを救う会
香子ちゃんを救う会
りょうすけ君を救う会
たかしくんを救う会
坂口久年さんを救う会
純平君を支える会
大樹君を救う会
川口秀夫君を支援する会
平山政経さんを救う会
美里さんを救う会
井戸俊子さんを救う会
みつみちゃんを救う会
逸郎くんをを救う会
さくらちゃんを救う会
平美樹さんの「病院を出よう」
善之くんを救う会
絵里ちゃんと歩む会
松島正君を救う会
伝ちゃん先生救う会
網野妙子さんを救う会
有加さんを救う会
恭平くんを救う会
裕美さんを救う会
中川貴保子ちゃんのホームページ
毛利しょうごちゃんのホームページ
もねちゃんを救う会ホームページ
藤崎萌ちゃんのホームページ
三井田たくまくんのホームページ
ゆいなちゃんのホームページ
畑としきくんのホームページ
羽山ゆなちゃんのホームページ
辻あさとちゃんホームページ
田所恵さんのホームページ
久保阿未ちゃんのホームページ
としたか君のホームページ
石井典彦先生の命を守る会
ひかるちゃんを助ける会
三本松幸子さんのホームページ
美樹さんを救う会ホームページ
土子花恋ちゃんのホームページ
加藤望さんのホームページ
高山聖子さんのホームページ
莉奈ちゃんを救う会
菊池修一くんを救う会
箭本三男さんを救う会
渡辺祥司さんを救う会
のぶたかくんを救う会
たかや君を救う会
田嶋華子ちゃんのホームページ
静香さんを救う会
万里君を救う会
りゅうすけ君のホームページ
近藤優君を救う会
理恵さんを救う会
手塚義人さんを救う会
山下みらいちゃんを救う会
まさたか君を救う会
大輔君を救う会
植田拓稔君を支える会
雄一君を救う会
しほの生命を守る会
佑ちゃん救う会
白石貞一郎君を救う会
CF絵里ちゃんと歩む会
渡辺さえちゃんのホームページ
ひろき君を救う会
あおいちゃんを救う会
洋くんを救う会
ゆうや君を救う会
中込 空くんを救う会
なっちゃん救う会
さやちゃんを救う会
まさひと君を救う会
まさと君を助ける会
中山晃一君を救う会
かるちゃんを助ける会
はるかちゃんを救う会
ひでゆき君を救う会
山田修一さんを救う会
陽子さんを救う会
あかりちゃんのホームページ
小林悦子さんを救う会
美由起さんを救う会

2016-04-15

http://anond.hatelabo.jp/20160415141352

仕事中毒はいうが本人が仕事して死んでも構わないくら仕事が好きなら死なせてやれよと思う

だって死んだ時点でそいつ仕事して死ぬために生まれてきたようなもんだから

手塚治虫がそうだろ

水木しげる漫画書きながら人生エンジョイするために長生きしたか

手塚タイプに水木タイプ生き方強要しても不幸にしかならん

手塚だって死ぬまで漫画かけなくなるまで楽しんで本望で生きてただろ

夢かなわなかったとしても目指したのなら本望なんだよ

目指せないことが不幸なんだ

ロケット発射台が向いてる方向がそもそも違ってると

どれだけとんでも夢にはたどり着かないだろ

方向は合ってるけど実力がなくてたどり着かなかったのなら納得だが

方向がそもそも違って発射されたら可能性は0だ、納得して死ねるわけがない

何を言いたいのかというと健康至上主義ももう飽きた

2016-03-17

http://anond.hatelabo.jp/20160317073147

元増田

それこそ一面的もの見方だろうよ。

それはそれで深読みできてていいことだと思うし、自分もそっちのクチ。

しかし表面的に見てもファンタジーとして完結するように出来てるのもあの人の作品なわけ。

かなりやらかしちゃったなあ、と感じたのはポニョだろうね。

ギリシア神話死生観ディズニー宮崎手塚メタなんてほとんどのやつが理解してなかった。

メタ抜きで見ると意味不明の奇っ怪な作品だったという点で、監督しからぬ暴走を見せたと思った。

一方この件で痛々しいなと思ったのは、「ディズニー(母)と手塚(父)を内包した宮崎ポニョ)がいるのです」

と作中で語っているにも関わらず、「そんなわけねーだろ」と声を荒らげていたオタクがいた事。

精査もせずに自分自身感覚も疑わない、自分の嫌いな感情的オタクの姿そのもの

読めない事自体は恥じゃないけど、読めないことを正当化するのは大恥だ。

監督監督で間口を狭くとり過ぎたから、大衆娯楽としては無用に難解になってしまった。

まあ、そんなことはどうでもいい。

例えば千と千尋だって表面上の筋だけで言えば少女が異世界に迷い込んで脱出するだけの話、という見方もできるわけ。

こういう表層と深層がわかれているのも宮崎作品の特徴だといっても別に違和感無いだろう。

他のツリーでドストエフスキーを挙げたけど、そういうものを乗り越える苦悩を宮崎理解してやってます。完全に。

から表面的面白さの解説暗喩解読が両方できなければ、あんたみたいに売れた原因がわからないとはほざき始めるわけよ。

全然片手落ちなの。

それと国民的人気が出たのは異常でもなんでもない。

セールスのことを持ち出すなら宮崎ルパン三世カンシーズン名前をかなり売ってる。

興行が振るわなかったラピュタ再放送面白さが再確認されて国民行事になってる。

こっちは宮崎エンタメの部分。宮崎文学の部分はたしかマニアックだろうね。

俺が多義的意味を文末に添えたのは、宮崎という多義的監督がまさにカバー率でも王道だったから。

国民から愛されてマニア層にも支持を取り付ける。黎明期象徴とはそういうこと。

2016-03-09

増田用語IME辞書 Ver.0.3

※そのまま貼り付けできるようになりました(Google日本語入力優先)。


あとぴーぞんび アトピーゾンビ 名詞 べ、別に死んでなんかないんだからねっ!
のんhttp://anond.hatelabo.jp/ 名詞
あまーい \(^▽^\)(ノ^▽^)ノうわーあま~い♪ 名詞 意図がわからない。
いけはや イケハヤ 名詞 イケダハヤト氏。
うんこきごう 💩 名詞 うんこ
うんこますうんこ増田 名詞 全員。
うんこますウンコ増田 名詞 全員。
えすでぃー id:sds-page 名詞 そこそこ洒落が効いていて毒のあるコメントを残しているようだが、何故か影が薄い。アイコン名前が悪い。
おじょうさばぶ お嬢鯖部 名詞 現状は同好会11人集まると担任がつくらしい。
がいじんすぱむ 外人スパム 名詞 ラディッツ
かいぶんます回文増田 名詞デトックス増田
かんそうます感想増田 名詞 多分いい人。手塚ファン
ぎゃくばり 逆張り 名詞 増田名物一種だが、主に増田を閲覧するブックマーカーに見られる。
くそざこなめくじ クソ雑魚ナメクジ 名詞 彼の祝福を受けると表彰されるらしい。
くねくね クネクネ 名詞 ベタベタしつつ殺伐とした態度で付き合うこと。→手斧
ぐらぶる グラぶる 名詞 グラぶる下二段活用
ぐらぶれ グラぶれ 名詞 グラぶる下二段活用
ぐらぶれよ グラぶれよ 名詞 グラぶる下二段活用
げーむにっき ゲーム日記 名詞エンジニアらしい。
こうのう 高能 名詞 昼間出没。
こうのう 高脳 名詞 昼間出没。
こうのうますだ 高能増田 名詞 昼間出没。
こうのうますだ 高脳増田 名詞 昼間出没。
これはえがい これはえがい 名詞 過去の人
さいばーかりー サイバーカリー 名詞 実際は機械。人のように会話する哲学的ゾンビ
さいばーかれー id:cybercurry 名詞 実際は機械。人のように会話する哲学的ゾンビ
さいばーかれー サイバーカレー 名詞 実際は機械。人のように会話する哲学的ゾンビ
さいばーぐらす id:cyberglass 名詞 増田ブクマカには珍しく、専門的でまっとうな意見を残してゆく。増田賢者の一人。
さいだーこんどう id:cider_kondo 名詞
ざこなめくじ 雑魚ナメクジ 名詞 彼の祝福を受けると表彰されるらしい。
さにーに id:sny22015 名詞 逆張り多め。
さばかりー サバカリー 名詞 増田暇人かつ厚い人望を持つ増田ブクマカ三賢者
さばかれー id:sabacurry 名詞 増田暇人かつ厚い人望を持つ増田ブクマカ三賢者
さばかれー サバカレー 名詞 増田暇人かつ厚い人望を持つ増田ブクマカ三賢者
しんやのかお ( ・ิω・ิ) 名詞 本物と偽物あり。
すいすい すいすいすいようび~ 名詞回文増田
せりふますセリフ増田 名詞 通り魔的にトラバ飛ばしつつ、他者言葉を使って煽るが、だいたい滑ってる。→猛虎弁増田
たいとるますタイトル増田 名詞 タイトルと全角スペースを使って言いたいことを思い切りボールド表現するが、当人すら読み返さない。→ひとこと増田
ていのう 低脳 名詞
ていのうますだ 低脳増田 名詞
ておの 手斧 名詞 ヒャッハー! と一緒に使用すべき単語。単体でも用法としては間違っていない。
でとっくすますデトックス増田 名詞 →すいすいすいようび
なめくじますナメクジ増田 名詞 当たりそうでなかなか当たらない増田
にがーい \(^▽^\)(ノ^▽^)ノうわーにが~い♪ 名詞 意図がわからない。
ねーぞごみくず ねーぞゴミクズ 名詞 パワーアップ前のナメクジ増田
ねっといなご ネットイナゴ 名詞ブックマーカー
ばいこくせんせい id:baikoku_sensei 名詞 不敬罪もいとわない度胸の持ち主。
はんちゃん id:hungchang 名詞
ひとことますだ ひとこと増田 名詞 一行だけ呟くツイート増田ネタと穿った不満が多い。→タイトル増田
ひゃっはー ヒャッハー名詞 2chから増田Twitterまで幅広く愛用される単語かつ概念
ふぇいた id:feita 名詞 アイコンを度々変えることで有名。当人発言は時折辛辣だが、アイコンの可愛らしさでカバーマイナーメジャー
ぶくまか ブクマ名詞ブックマーカー
ぶっくまーかー ブックマーカー 名詞 ブックマークする人たち。
ほいくえんおちたにほんしね 保育園落ちた日本死ね!!! 名詞 国会中継のこと。
ほいし 保育園落ちた日本死ね!!! 名詞 国会中継のこと。
ぼーだーますボーダー増田 名詞 一時期出没した荒らし一種
ますあい 増田用語IME辞書 名詞
ますだちえぶくろ 増田知恵袋 名詞 孤独荒野をひた走りながら質問を待つ、心優しきロンリーウルフ
ますだぶくま id:msdbkm 名詞 二次元に対する知識量は随一。同人に詳しいという話は聞かないが、エロ漫画には詳しいようだ。増田賢者の一人。たまに毒をはく。
ますだぶんがく 増田文学 名詞 増田独自文化発展を遂げた文学。近年では体験談を装いながら大嘘でっち上げ作品群をさす。
ますだようご 増田用語 名詞
めとろく id:metroq 名詞 毒吐きおおし。あまりキャラクター性がない。
もうこべんます猛虎弁増田 名詞 そこそこの知識量を持ち合わせるものの、暗黒面に落ちているためしつこく粘着する。様々な増田から嫌われる外来種。→セリフ増田

2016-02-28

増田IME辞書 Ver.0.2

あらしますだ \(^▽^\)(ノ^▽^)ノ 名詞 意図がわからない。

いけはや イケハヤ 名詞 イケダハヤト氏。

うんこきごう 💩 名詞 うんこ

うんこますうんこ増田 名詞 全員。

うんこますウンコ増田 名詞 全員。

がいじんすぱむ 外人スパム 名詞

かんそうます感想増田 名詞 多分いい人。手塚ファン

くそざこなめくじ クソ雑魚ナメクジ 名詞 彼の祝福を受けると表彰されるらしい。

くねくね クネクネ 名詞 ベタベタしつつ殺伐とした態度で付き合うこと。→手斧

げーむにっき ゲーム日記 名詞エンジニアらしい。

こうのう 高能 名詞 昼間出没。

こうのう 高脳 名詞 昼間出没。

こうのうますだ 高能増田 名詞 昼間出没。

こうのうますだ 高脳増田 名詞 昼間出没。

さいばーかりー サイバーカリー 名詞 実際は機械。人のように会話する哲学的ゾンビ

さいばーかれー id:cybercurry 名詞 実際は機械。人のように会話する哲学的ゾンビ

さいばーかれー サイバーカレー 名詞 実際は機械。人のように会話する哲学的ゾンビ

さいばーぐらす id:cyberglass 名詞 増田ブクマカには珍しく、専門的でまっとうな意見を残してゆく。増田賢者の一人。

さいばーこんどう id:cider_kondo 名詞

ざこなめくじ 雑魚ナメクジ 名詞 彼の祝福を受けると表彰されるらしい。

さばかりー サバカリー 名詞 増田暇人かつ厚い人望を持つ増田ブクマカ三賢者

さばかれー id:sabacurry 名詞 増田暇人かつ厚い人望を持つ増田ブクマカ三賢者

さばかれー サバカレー 名詞 増田暇人かつ厚い人望を持つ増田ブクマカ三賢者

しんやのかお ( ・ิω・ิ) 名詞 本物と偽物あり。

せりふますセリフ増田 名詞 だいたい滑ってる。

ていのう 低脳 名詞

ていのうますだ 低脳増田 名詞

ておの 手斧 名詞 ヒャッハー! と一緒に使用すべき単語。単体でも用法としては間違っていない。

なめくじますナメクジ増田 名詞 当たりそうでなかなか当たらない増田

ねーぞごみくず ねーぞゴミクズ 名詞 パワーアップ前のナメクジ増田

はんちゃん id:hungchang 名詞

ひゃっはー ヒャッハー名詞 2chから増田Twitterまで幅広く愛用される単語かつ概念

ぶくまか ブクマ名詞ブックマーカー

ぶっくまーかー ブックマーカー 名詞 ブックマークする人たち。

ぼーだーますボーダー増田 名詞 一時期出没した荒らし一種

ますだちえぶくろ 増田知恵袋 名詞 孤独荒野をひた走りながら回答を待つ、心優しきロンリーウルフ

ますだぶくま id:msdbkm 名詞 二次元に対する知識量は随一。歩くオタクWikipedia同人に詳しいという話は聞かない。増田賢者の一人。

ますだぶんがく 増田文学 名詞 増田独自文化発展を遂げた文学。近年では実体験を装いながら大嘘でっち上げ作品群をさす。

もうこべんます猛虎弁増田 名詞 そこそこの知識量を持ち合わせるものの、暗黒面に落ちているためしつこく粘着する。様々な増田から嫌われる外来種





※タブが勝手に変換されちゃうんで、使う人がいたら(いないと思うけど)半角スペースをタブに変換の上ご使用ください。

品詞ATOKとの互換性を考えて名詞で固定しています

2016-02-19

http://anond.hatelabo.jp/20160218193125

宝島マンガの読み方竹熊健太郎も書いてたが、マンガ界でいうデッサンはもはや別用語なんだよね。マンガ絵としてのバランスとか立体くらいの意味

別に美術マンガのお互いが干渉しない領域とかふたつの違いをわかってる人が使う場合はいいんだけど、ネット上には生半可な知識でアドバイスする奴が多いのが嫌よな。

言葉の初出は手塚先生デッサンコンプレックスから来てるような感じもあるし、まあマンガ絵描いてる人たちは劣等感とかあるんでしょうなあ

まあマンガ界を絵の素人とか失笑対象かいうのもアーアって感じだけどね

2016-02-18

石ノ森章太郎って漫画界にとってどれ程の存在なんだろう

あの人の漫画でうわーすげー天才だーと思った事がないんだよ

でも存在感結構ある、手塚藤子には劣るけど

安定して面白いってくらいで自分の中では浦沢程度の存在なんだが

作品以上に漫画家存在感がでかいなーと思うのはあさきゆめみし大和とかもいる

漫画家戦時中に死んでいようが、関係がない

天才戦時中に生きようが死のうが関係ない。今だって条件はさほど変わらない。

忌野清志郎生前ホットドッグ・プレスに「昔からやる気のないやつはやる気がなかったし、それは今の子が悪いってことじゃない」

かいていた。たぶん'80~'90位の話だ。気の毒な正義燃える子も昔からいたし、左翼右翼なる子も昔からいたし、

書生が生意気なのはからだ。人間集団化すると卑怯になるのも昔から変わりゃしないよ。

話がそれちゃったが、ああいう「たられば」思考をする人はだいたい、

俺が若いインターネットがあったらもっと絵がうまかったのに、みたいなことを言い出したりする。

まあその効果はすべて否定されるものではないけど、うまい人は昔からうまかったし、うまい人は学費払って行くとこ行ってますから

要するに「たられば」というのはもっと上の枠組みで平均化して考える必要性がある。

個別的な枝分かれを延々と言及するのではなく、自分性格だったらやりそうにねえな、とか大きなフレームを冷静に考えられるかどうか。



そんな大きなうねりのことを考えれば、手塚がいなければ他の人が手塚代わりになっていただろうと割と大まじめにいえる。

それは時代の「性格=大きなフレーム」だからです。

たとえばあの人って昔から歌劇伝説物語の基本構造漫画でやられていなかったからやった、

というだけで、漫画上の新発想はともかくそんなに新しいことはやってないわけですよ。それこそゲーテとかの方が上で。

それをたまたま時代性格を受けた手塚がやった、というだけ。

2016-01-16

http://anond.hatelabo.jp/20160116195358

捨てられていない。再発掘されている。いにおも水木しげるを真似てるし、手塚を再発掘して足の描き方を真似てる奴も多い。

近場だけ見ちゃ駄目だ。

2016-01-15

[]手塚治虫「U-18は知っていた(ブラックジャックより)」

★★☆☆☆

前置き

3巻10話。

あらすじ

病人管理、診察や手術等すべてを一台のコンピュータで行っている病院があった。

あるときコンピュータの一部が故障

コンピュータ自分病気だと言い、患者人質に取り、BJを呼べと要求する。

BJコンピュータを「手術」する。

コンピュータは、人間医師気持ちが持てないことがわかったと話し、引退する。

感想

んー機械を「手術」か…

それはいいとして、コンピュータが、BJ質問した回答によって、人間医師気持ちがもてないことがわかったと言ったけど、結局どうしてそう判断したのかが描写されなかったかいまいち不完全燃焼

今回コンピュータの反乱って感じで患者人質にとってまで自分わがまま押し通そうとしたりしたしなあ・・・

十分人間らしさはあると思うんだけど。

うーん



あ、ワットマン博士はメチャシコだった。

まじかわいい手塚キャラでこれまでのスターシステムとは違う系統キャラだった気がした。

ピノコor印象に残ったセリフなど

――U-18は機械かもしれん だが 私を 信頼して 私にからだを まかせた!

から 私は 最後までやるのだ それが誠意って もんです



あばよ U-18 おまえさんも りっぱな 医者だったぜ

ランキング 

1.ときには真珠のように

古和医院

ピノコラブストーリー

ピノコ愛してる

六等星

二度死んだ少年

コマドリ少年

勘当息子

焼け焦げた人形

アリの足

はるかなる国から

えらばれたマスク

友よいずこ

めぐり会い

白いライオン

シャチの詩

つの

幸運な男

上と下

U-18は知っていた

なんという舌

の子を殺すな!

閉ざされた三人

報復

目撃者

ある教師と生徒

万引き

タイムアウト

奇胎

からだが石に…

ダーティー・ジャック

2015-12-24

榎本俊二先生おすすめ漫画ランキング

増田アドベントカレンダーもあと2日。

今日は、僕の敬愛する榎本俊二先生漫画についてランキング形式で書きます

本当はベスト100にしたかったんですが、全部で10コくらいしか作品が無かったのであきらめました。



5位 えの素

榎本先生代表であるえの素。全7巻

エログロ下ネタを煮込んで作ったプリンのような作品

あそこまで気軽に死んだり脱糞したり射精したり去勢したりする漫画はそうそうないだろう。

この順位に甘んじている要因として、ちょっとキャラクター性に頼ってしまっている、と言う点が挙げられる。

葛原さんとかすげぇ良いキャラだと思うんですよ。でもこの漫画萌えかいないじゃないですか

エログロ下ネタをディフォルメして描くことで逆にそれを感じさせない、という絶妙バランスで描かれていたのに、たまにちゃんとエロい、っていうのはよくないと思うんです。

キャラクターを好きになってしまうとこの漫画にもドハマりできると思うんですが、それは榎本先生漫画本質ではないような気がしてしまうんです。



4位 反逆ののろし

デビュー作の短編集。全1巻。

実験作品の集まりであり、一昔前の手塚作品すら思わせる。

特に最後の「風前の灯火ジョニー」は奇跡20世紀最高作品の1つと語られています。(僕の中で)

単調なコマ割り(4x4が並んでいるだけ)。シルエットだけのキャラクター。全てのコマがほぼ同じ構図。

はセリフだけでストーリーが進んでいるのか?というわけではない。

単調なコマ割りだからこそ生まれる単調なリズムによって生まれる「先読み」がゾワゾワとした恐れを生み、シルエットで単調な絵柄だからこそ怖い。

漫画しか表現できない恐怖がそこにある。

この作品は一度読んだだけだとちょっと怖いだけの話に見えますが、あの男がなぜあの行動をとったのか、さらFinの後なにをしていくのかを考えるとさらに恐怖が深まっていくことでしょう。

すごいとおもいました。



3位 火事場の馬鹿IQ

現在連載中の作品IKKIは無くなってしまいましたが、またどこかで連載が続くことを切望しております

今のところ2巻まで。

分かりやす面白い話、ばかばかしい話、意味が分からない話、怖い話、がごちゃごちゃになっています

最近榎本先生精神状態を表しているようで心配になります

怖い話に関しては、榎本先生どうしたの?って思うくらい、社会風刺的でわかりやす怖い話です。(携帯、もあみ

が、個人的には、あまり好きではないです。

他の作者の作品であれば、ふぅん、っていうくらいなんですが、榎本先生がわざわざこんなわかりやすい話を書いちゃうなんて!って思ってしまます

昔の榎本先生だったら、一度話を分解して、全てのパーツをちょっとずつゆがめて、無理やり組み立て直そうとしてぐちゃぐちゃになった状態にしてくれてたと思うんです。

イモ軍団パワーズのような意味が分からない系の話は、カオスストーリーの上に純粋な恐怖がそっと置いてある感じですごくいいです。



ルチンシリーズはただただばかばかしく、合間に読む分にはちょうどいいと思います。少しくらい風刺な要素があってもいいのにね。



と、様々な方向からアプローチを見せてくれる馬鹿IQ

更なる風景を見せてくれることを期待しています



2位 ゴールデンラッキー

初期連載作品4コマ愛蔵版で3巻。

初期は絵も安定しておらず、ちょっととっつきにくいところもありますが、週刊ギャグ4コマ作家が徐々にこなれていきつつ壊れていく様が垣間見え非常に楽しい

後半、キャラクターに頼ってしまっているところもありますが、何とかひねり出しているであろう4コマに底知れないモノを感じさせる。そんな感じです。

あと、最終回のもうどうでもいいや、っていう感じがすごい。でもその中でもルールを徹底していたりと、几帳面さがうかがえる。

どれだけナンセンスに見える作品でも、理詰めで作ってるんだろうなぁ、というのがわかります



1位 ムーたち

面白いとは何か」を考えすぎちゃって、いつのまにか「考えるとは何か」までたどり着き、面白いかどうかわからなくなってしまった系漫画

天才。全2巻。

主人公小学生ムー夫の日常的な疑問に対し、ミノル(父)や身の回りの人と話しながら考えていく、というような平和世界

が、疑問もそれに対する受け答えも常識的ではないが間違っていない、というギリギリを攻めていてスゴイ。

常識にとらわれず、作品の中のキャラクターの考えを理解することが出来れば、その深い世界観に感銘すること間違いなしでしょう。

エログロも無く、女性にも安心してオススメできます

そして、ストーリー面白さもさておき、絵の独特さもかなりのものです。

ミノルが出てくるコマに顕著なんですが、とにかくおかしい。パースがズレているとかそういうレベルではなく。

おそらく、常識無視しつつ、反面論理的である父親、という概念表現しているのでしょうか。

でも、気にならない。

ストーリーが会話メインで進んでいるというのも理由の1つかと思いますが、絵のおかしさがディフォルメのギリギリ許容できる範囲になっているのでしょう。



また、規理野くんが出てくるエピソードでは、ビッグデータとは何かという視点を非常に鋭く描いています

8年以上前の時点でここまでの考察をしているのは本当にすごい。



テーマ哲学的ものが多く、文化とは何か?科学とは?言葉とは?意識とは?1つ1つ、常識を疑っていく。

そんな漫画です。



総括

榎本先生作品は全体的にナンセンスに見えますが、SF思考実験に近いものもあり、組み立てられたものなのか完全なナンセンスなのか、深く考える楽しみがあります

その一番わかりやすモノがムーたち

解のない問いかけに対し、全てが組み立てられた世界が構築され、わかりやすく読み解くことができます

榎本先生作品には実はナンセンスものは1つもなく、全て組み立てられたものなのではないか、とすら想像してしまます



深い。シュルレアリスムにも通じるものがあると思います

特に榎本先生の描く「人間」は、マックス・エルンスト絵画にも非常によく似たものがあります

榎本先生が影響を受けたのか、あるいは偶然合致してしまったのか。

後者だとすると本当に奇跡である可能性があります



というわけで、この冬休みはみんな榎本先生作品シュルレアリスムしましょう。

2015-10-21

http://d.hatena.ne.jp/kingfish/20151019

まんが学特講:手塚ペンタッチは無かった『まんが学特講 目からウロコ戦後まんが史』をみて

しか面白いけど、昔の漫画読みから見た今であって、今の映像作品からコマ割りが生まれている、という観点が全く無いのね。

昔の手塚時代を至高として他を裁いている感じがありありと伝わってくる。

この人たちの感性だと、いにおみたいに逆にコマが止め絵になってるからテンポが生まれる、なんて描き方は全く理解できないだろう(特にプンプンやデデデあたりは)。

彼の面白さはコマの過剰で緻密過ぎる書き込みと、吸い込まれるような空間表現によって視線スピードを削ったということ。

特に昔の人達映画漫画パースにたいして遊びがなかったので、ここまでの空間表現時代的にも後の世代に譲らざる得なかった。

手塚漫画なんか見てりゃわかるけど、カットが昔の映画に影響された望遠構図なの。切り替え方もはっきり言って古臭いよ。



※先に弁解しておくけど別段いにおファンじゃない。最近の人でコマテンポを上げるならこの人、と思っただけ。

2015-10-13

http://anond.hatelabo.jp/20151012154555

ブコメを見ていて、手塚ってブレヒト的だったんだな。

突き放して断罪しつつ、その割言いたいことは入れてくるので説教臭いのだけど。

2015-10-09

シュマリから見る『ゴールデンカムイ』と『木枯し紋次郎

各巻

01巻

過去を明かさなシュマリの無頼人生と行きずりの人々との生活登場人物内地主の家族が登場するが、これはプロット上の仕組みというよりもオムニバスの仕組み上登場させた向きが強く、この家族は2巻移行も借用される形で話を引っ張ってゆく。特に当初その橋かけ役となるのが弥七である。ここではシュマリ出会うメインキャラ殆どが死んでゆくものの、この不毛さを特にウェットに描くことはない。因みに西部劇なのは一巻のみ。謎の男が組織だった存在に追われており、過去に傷を持つ、という話自体この時代には大量にあふれていたものであるため、特に特筆すべきシュチュエーションではない。

シュマリ』と『木枯し紋次郎

一巻は明確に『木枯し紋次郎』の影響を感じられる。年代的では『木枯し紋次郎』が1972年であり、シュマリ1974年とされているのでやはり紋次郎の強い影響下にあったのだろう。因みに紋次郎自体マカロニ・ウェスタンの強い影響下にある作品であり、その影響を受けたハード主人公シュマリ性格は違えどハード生き方をしながら無頼の旅を続けている。この辺りは一巻P76の下段のコマ特に伺えるもので、男の装束さえウェスタン風ならウェスタンマンガ描写以外には考えられないわざとらしさである。紋次郎があっしには関係のねえことです、と言いつつも人情溢れる行動を取ってしまうのに対し、シュマリ特にその意図もないのに巻き込まれおせっかいを焼いてしまう。紋次郎はクズには冷たいが、シュマリクズにも温情を見出して手厚く振る舞う相違点もある。シュマリゴールデンカムイの前の引用として出すならば、一見関係のなさそうな紋次郎も引用できると言えまいか。因みにものを知らない私はSNKプレイモアサムライスピリッツ』の主人公覇王丸モデルシュマリではないのかと思ったが、そちらはどうも『どろろ』の百鬼丸のようだ。無頼の描写が似てくるのはやむを得ないことなのだろう。



02巻

シュマリアイヌに何故敬意を払うのか、という疑問回収やシュマリの安住の地を得るための戦いがメインとなる。無頼から定住へ、という明確な幕構成存在し、二幕と呼ぶほうがすっきりする。特に年代のみしか表記はしないが、弥七の会話などからしても明治新政府誕生したことが明らかであり、侍ぜんとした人々からスーツスタイル商人跋扈し始める切り替わりを感じ取れるようにしてある。歴史に鈍い人でもわかる配慮重要だ。ここら辺りから手塚治虫得意の昼ドラ的シュチュエーションが挿入される。昼ドラ歴史1960年らしいので、十分有り得る話だし、このどろどろした心情描写手塚に影響を受けた松浦だるま『累』等でも再現されている(ただし『累』の場合奇子』に寄っている)。乱心を利用したドミノエフェクトの仕組みは綺麗なプロット構造と言え、それぞれが破綻なく歯車のように組み合わさっている。鉱山の毒水解決のためにまわりまわった解法を用意する点も見習える。人物を記号化して扱えている証拠だろう。惜しむらくは一巻が細切れのオムニバスだった点で、連載漫画によくみられる弱点だ。



03巻

ここまでを整理するとシュマリと野心含みで組もうとした弥七との確執と解消と絆、シュマリに惹かれたお峯という奇妙な三角関係、明らかに新しいプロット原動力である十兵衛という関係性が見られ、2巻からここまでは太財一族との物語であったことが理解できると同時に、次の布石を前の章に紛れ込ませていることがわかる。因みに二幕はP66で一旦収束する。少々気づくのが遅いが、この十兵衛=土方のモデルは”恐らく”座頭市であろう。ひげの具合や一見臆病な達人であることもそうだが、この巻では特に飄々とした雰囲気などが髣髴とさせる。三章の展開はスロースタータで開始され、徐々に希少民族となったアイヌ倭人の対立構造へと話が移り変わってゆく。ただここのテンポは明らかに悪く、盛り上げ役だったはずの十兵衛が伏線も何もなく戦死するなど歯切れが良くない上に、虐げられるアイヌの様子も倭人の汚さもドライであっさりし過ぎており、どこにも話題の中核がない。後半から政治めいた話へ突入するが、単純な大河ドラマをなぞっている状態に変わってしまっている。群像としても弱い。



04巻

隠遁してすっかり時代錯誤化したシュマリ役場で笑われる。時代錯誤もそのままに戻ってきた峯と暮らすも、妙のことが忘れられないシュマリは息子に怒鳴られる。世代交代する主人公の姿とどうにか母に振り向いてもらいたい息子、という構図が見られるが、ある意味血と骨』にも似た父と息子の構図ではある(ラストにも血と骨を思わせる描写がある為、梁石日手塚を参考にした可能性がある)。こういうきかん坊で太っ腹、豪快でいい加減な父と繊細な息子、という対比は時代錯誤表現を際立たせている。この前後は完全に文学路線であり、後述の村上もとか『龍―RON―』の様に錯綜する人間模様の原型が見て取れる。権勢の移り変わりに乗じた妙と弥七感情もつから推測される、弥七の妹峯に対する歪な愛情や、シュマリとの険悪な友情劣等感にまみれすべてを失ってゆく華本の醜態などが続け様に描かれる(因みに荒くれのモブから財を成すウェービーロングヘアの弥七の姿は、スピードワゴンに相似している気がしてならない)。この辺りに見える労働者の姿は悪人のものであり、労働闘争などのメッセージは含む気がないように見える。この四巻のメインはほぼ弥七であり、弥七シュマリの愛憎超えた友情の結末と、いつまでも待ち続ける女の姿を映しだして話は終わる。



分析補足

一人称三人称・望遠、連載手法の得手不得手

もう一点、増田の『シュマリ』の感想の一つで「展開が早いため各シュチュエーションをじっくり描けていない」とあったが、沙村広明等は展開が早くともきっちり山を作って落としてくる(ただし代表作とされる『無限の住人』はあからさまに引き伸ばしを受けていて、無理やりまとめている)。これは明らかに手塚のもの問題だ。特に私は『アドルフに告ぐ』にこの問題が頻出していると感じる。この問題の一つはバンドデシネ並とは言わないまでも、相当度心理距離が望遠であることに端を発している。とにかく作者が俯瞰に徹しているのである。アドルフの場合はより奇妙で、望遠目線三人称以上の俯瞰を行いつつなぜかメッセージ性が強く説教臭い、という失敗を犯していた。もう一つは長期連載と中期連載の詰め込み方が違う点だろう。短編長編どちらが得手か、という違いはダイレクトに出てくる。全作読み込んでいないため恐縮ではあるが、アドルフも『火の鳥』も手塚短編の作り方を長編で行っているようにも見えるのである。つまり元々の才能は短編にあるのではないのだろうか。このため少なくとも『シュマリ』は話全体がオーケストラ演奏せずバラバラと散漫な印象を与えてしまった。少なくとも1・2巻と3・4巻が独自存在しているかのようなぶつ切れ感がある。これは前もって伏線が用意されているからぶつ切れていない、という端々の問題ではなく、上記に書いた通り歯車のように必然的に組み込まれいるかどうかという問題である



ゴールデンカムイとの共通点


その他の視点

華奢で耐える女

宮﨑駿などにも影響を与えた病的な華奢さを持つ耐え忍ぶ女の情念、という辺りは、男から見て歪に見えるほど時代は変わってしまったように思える。あまりにもその精神状態理想的すぎて気味悪さを感じるほどだ。



文脈関係なさ

シュマリ』と『ゴールデンカムイ』はオマージュで繋がっているが話は別物で、シュマリ文脈を知った上でなければゴールデンカムイが読めない、というほどには文脈は重視されていない。以前の「シュマリも知らずにカムイとな?」という増田の苦言は当たらずも遠からずの逆で、「あたっているが遠い」話だ。その程度の類似点をあげるならば、村上もとか作品や前述の『累』のみを読んでいる人に苦言を呈すべきだ。ただしそうした晦渋な態度が不毛であることに変わりはない。

2015-10-08

http://anond.hatelabo.jp/20151008115615

横だが、昔、京都精華大学から授業に来たマンガ学の外国人講師も「萩尾望都天才だけど、手塚は崇められすぎ。先駆者としては評価できるものの、作品としてのレベルは高くない。」と言っていた。

自身手塚マンガをどうこう言えるほど読んではいないが(といっても、BJ火の鳥くらいは読んだ)、手塚治虫にピンとこない感性というものは、わりあい普遍的なのではないかとも思う。

http://anond.hatelabo.jp/20151007234909

私は手塚作品に同じような事を感じます

私自現在50代で子供時代手塚作品リアルタイム世代なのですが

しか子供の頃は手塚作品にワクワしましたし、スゴイと思ってましたけど

その後ずっと50代になってもオタクを続けてきた私から見ると

しかに、その当時はすごかったね。衝撃的だったかもしれないね。としか言えません

その後作られた数々の洗練された作品に触れて、現在新たに手塚作品を見返してみても単なる古くさいだけ。今さらこれ見ても感動も沸きません。懐かしさは感じますけど。

逆に、子供時代手塚作品にハマった同世代の人たちが、若い人に手塚作品はスゴイんだと力説してるのを見るとすごく退いてしまます。ああ、この人の時間はこの時代で止まってしまって、それ以後の事は知らないんだなと。

大和朝廷平安京藤原氏鎌倉幕府室町幕府戦国時代江戸幕府明治維新太平洋戦争」くらいの超大雑把な理解でいいから

オタク全員が何となくつべ共通認識としての「漫画史」「アニメ史」なんかを作って広めてほしいわ。

ニワカの認識って「手塚が基礎を作って…ええと…大友って人は名前は聞いたことあるけど…鳥山ってどういう位置づけ?」くらいでしょ。

手塚以前の漫画家の紹介とかマイナー漫画誌研究とかご立派だけどそれより先に通史を普及させてほしい。

10分で分かる!日本漫画史を俯瞰するための10人の漫画家」このタイトルで誰か記事をよろしく。

2015-10-05

1話時点でのアニメ評価

いまんところのアニメ感想。3話までは余裕で変動するのであんまり気にすんな。



★★★★★

おそ松さん(1話限定ならこれ最強だろ。神谷さんが出てるのが不安しか無くて不安の通り酷かったがゲロはいたところで全て許した。メタメタメタメタメタメタ放題もここまでいけば笑える。「すいません今ヒエログリフを解読中なので」は時々使いたい。でもこれ2話以降どうすんの)




★★★★

蒼穹のファフナーEXODUS (いきなり死亡フラグを乱立しすぎだろいいかげんにしろ。総司どうなるんだ)

からでもこれだけ押さえとけば問題なく見れるゾ。むしろ俺見てたけど微妙に把握できてなかったところあるからすごい。

3分で解る?蒼穹のファフナーEXODUSまでの歩み ‐ ニコニコ動画:GINZA

3分で振り返る!蒼穹のファフナーEXODUS前半 ‐ ニコニコ動画:GINZA


機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ(全く期待してなかったけどめっちゃええやん。「あ」でくっそワロタちょっと詰め込み過ぎな感じするけど従来のガンダム1話フォーマットを標準点以上でクリアでしょ)





★★★

ハイキュー!!! (原作よりアニメの方が面白いである

うたわれるもの偽りの仮面 (正直がっかりしてるが期待しすぎたかもしれない。冷静に考えると普通に面白い



★★

ワンパンマンOP格好いい。ただ原作通りな感じで大きな驚きはなさそう。B級トップの姉さん出てくるまでは飛ばしてもいいぞ)

ustam まあ何を基準に見ても自由だけど、なんでヌルヲタってストーリーと設定(あと声優キャストしか見ねえなかなあ。ワンパンマン演出尋常じゃないぜ。天才が生まれる瞬間に立ち会ってると言っても過言ではない。

だってさ。この手の自称ガチオタのいうことってどこまで信用していいのかわかんないけど実際映像はすごいですよ。


コンクリート・レボルティオ(おっさんホイホイすぎる。1話に詰め込み過ぎだしウルトラマン萌え化したみたいなノリもちょっと抵抗有るし構成もぐちゃぐちゃだしで文句しかないのに絶対続きみちゃうやつだ悔しすぎる)

終物語 (一度に二話やるのやめてくれ。一話みるのですらだるいのに)

学戦都市アスタリスク (テンプレテンプレだが落第騎士よりは面白い

ヤングブラックジャック手塚作品らしさがみじんも感じられないのは逆に清々しい。単体で見たらそこそこ)

コメット・ルシファー世界観評価だけど今のところジブリの腐ったようなようにしか見えない。ちゃんと頑張って)




落第騎士の英雄譚 (テンプレテンプレテンプレ

ヘビーオブジェクト(1話あまりにもラノベダメなところ結集した感じでひどすぎたけどかまちーは設定厨すぎて序盤くっそつまらないのは恒例なのでさすがにこれで終わりではないと思いたい)

進撃の巨人中学校 (話は超つまらないが映像は意外と頑張ってるニコニコでやるなら2倍速で見る)

ルパン三世  (面白くないわけではないのでまったり見ようとは思う)

ランス・アンド・マスクス(1話はひどすぎて耐久勝負だったがわざわざアニメ化したんだからこれで終わりじゃ無いだろなにげに期待してる)

ミス・モノクローム3 (新しいOPEDはよ)

ノラガミ (俺は全然面白くないけどヨザクラカルテットやら青のエクソシストみたいに人気でたりするのかな?)

いとしのムーコ (何がやりたいんだよ。犬好きだったら楽しいのか?)





まだ見てないが評価予定

ごちうさ二期 (1期は1話しか見てないけど多分大丈夫だろ)





1話時点では評価不能

K Return of the kings (抜刀抜刀抜刀!乳!乳!乳!スタイリッシュスタイリッシュ! なんだこのアニメ意味わからん中身スッカスカだけどいちいち格好つけて笑わせに来るのやめろよテニミュかよテニミュしらんけど) → すんません。これも1期があるアニメだったらしい。

スタミュ (頭おかしすぎる。腹抱えて笑った。アイカツ的スメル。うたプリは無理だったけどこれは見れそうだ)

ゆるゆりさんはい (日常アニメで唯一全くついていけないやつ。未だにどう見ていいのかわからん



評価対象外

ここたま (ごめんジュエルペットプリキュアアイカツプリパラ系はカルマが高すぎて私には無理)

てーきゅう (最近見なくなってきた)

DIABOLIK LOVERS (1期見ていないので)

JKめし (てさぐれ系?トマト味噌汁普通にあり。当然だけど声優さんも作ってtwitterにアップしてくれるんだよね?)

ハッカドール (つかみうまい眼鏡っこいじめたい。7分半だしこれは見続けたい)

小森さんは断れない! (4分アニメ。胸でかすぎて気持ち悪い)

 

影鰐 -KAGEWANI- (ちょっと楽しみ。これどういう映像技術なんだ?)

2015-09-02

http://anond.hatelabo.jp/20150902122001

興味があったので調べてみたけど、長野県警キャラクター穂刈士朗(26)と手塚衛(42)がそれに該当するかも

BLファンのうち何割がこれを喜んでいたかまでは不明だがな

2015-08-31

http://anond.hatelabo.jp/20150831022101

手塚治虫著「マンガの描き方―似顔絵から長編まで」って本にだな、こんなことが書いてある。

手塚先生アシスタントが、ある日こんなことを言ったんだそうだ。

「あーあ、俺たちは生まれてきた時代が悪かった。手塚先生とか石ノ森先生とか藤子先生とかがあらゆることを描きつくした後だから、俺たちにできることはナ~ンも残っちゃいない」

これを聞いた手塚先生はブチ切れたんだそうだ。

あの神様はよく切れる人だってのはおいといて、このエピソードキモは、「マンガの描き方」の初版カッパブックスの一冊として出版されたのは1977年ってこった。

1980年代の人気マンガ

http://nendai-ryuukou.com/1980/comic.html

1990年代の人気マンガ

http://nendai-ryuukou.com/1990/comic.html

200年代の人気マンガ

http://nendai-ryuukou.com/2000/comic.html

2015-08-30

見逃した漫画を見る・01『漂流教室

実は子供の頃これを読む前に同作者の『14歳』の方を読んでしまっており、気になったため拝読させていただいた次第である

平行世界

過去起こった出来事未来で起こる出来事が並走していて、過去母がホテルに埋めたナイフ未来の子供に届く、という時代性を反映したガジェットが見られる。この後’80に入ってからも、ドラゴンクエストシリーズなどでもこうした過去行ったことが未来へ反映される、といった手法表現されている(1と3の関連、5の未来世界)。
このガジェットは実のところリープもの特性ではない。別世界が平行世界に対して影響を与える、というガジェットに近く、後の『シュタインズ・ゲート』などの仕組みに近似性を見いだせる。事実一巻のみならず、後の巻でも主人公母親未来の声を察知して過去から必要な物を届けている点で、別世界感覚に近い。


モチーフ

人物の動きに必ずリーダーとそれに従う大勢、という構図が用意されており、ウェルズなどの管理社会SFの影響が見られる。この頃は1970年最後安保闘争が生々しい時期であり、6巻などではペストにより別けられた被差別階級と健常者の闘争なども盛り込まれている。そうした時代背景が分からなければ人の心理状態や恐慌が取ってつけたように感じられてしまうのが今作の弱点とは言える。今日漫画文化に比べて各エピソード唐突であることも一因だ。特筆すべきは四巻において、想像した夢や妄想実体化するという概念比較的早く導入している点だ。惜しむらくはこれがアイディア段階であり、数コマで先鞭をつけて終わらせているところだ。戦国自衛隊ではないが、この頃の作品には先にやった作者が勝ち、といった風潮があり、それが如実に現れているエピソードとも言える。
未来人間等はこの時代の先駆である宇宙人が襲ってくる系列の話多数から引っ張ってきたものであり、ウェルズの『宇宙戦争』が元ネタであることを除けば当初はまだ新鮮なモチーフだった。そう考えると、当時模倣者が一人も居なかったスタンリー・キューブリックが如何に天才だったかが良くわかる。
荒廃した世界観での生き残りは同時期の永井豪の『バイオレンスジャック』、さいとうたかおサバイバル』などでも見られる。

絵作り

森川ジョージオマージュでこの手の顔をネタ気味に挿入したり、他の漫画家も多数親近感を持ってオマージュしている他、伊藤潤二望月峯太郎に多大な影響を与えていることは言うまでもない。コマ割りは手塚藤子不二雄ライン範疇にあり、比較オーソドックス
因みに『14歳』当時スピリッツには浦沢直樹の『YAWARA!』が連載中であり、一冊でジェネレーションギャップ体感できる内容だったが、当時はそれが普通であり今となってはそうだったな、という感覚しか思い起こせない。

近頃の作品と比べて

近頃のテーマあくまお笑い芸人のように細分化したジャンル提供し、全体よりも個人に特化している事に対し、当作品あくまで全体として群衆を突き放して見ている。そこには手塚作品に見られるような人間の愚かさが描かれており、個々人の内面性については乾いた突き放し感がある。
物語全体を貫く思想が大人による理不尽子供の成長と希望であり、ラストの落とし方はメッセージ的には何ら矛盾点がない。しかし見せ方が散漫だったせいでやはりこれも唐突感ある仕上がりになっている。

2015-04-30

http://anond.hatelabo.jp/20150430030805

普段増田トラックバックには反応しないことにしてるんだけど、

勘違いされているままだと残念なんで、はてブ稼ぎをやめて真面目に書いとくよ。

前提(違っていた場合のお詫び)

まず、「アニメ業界場合妄想してみる」を書いたのは、cider_kondo さんで、

http://anond.hatelabo.jp/20150429120948

こっちの「残念妄想(というか衒学自己満足文章)に目が点である。」を書いたのもcider_kondo さんで良いのかな。

http://anond.hatelabo.jp/20150430030805

もし違っていたら、大変申し訳無い。

以下の文章は誤認した文章となり恐らくcider_kondoさんにとって不愉快文章になると思うので、謝罪しておきます

id:cider_kondoと明示的に記載するので、大変お手数をおかけいたしますが、不愉快に思われた場合運営に削除申請をお願いします。

で、

cider_kondo 駄目だこりゃ。「育成コスト負担したのに移籍されたら丸損」(これ業界の人も普通に指摘してる問題点なんだけど)に「金額関係ない」とか意味不明な返しでただの煽り解釈するほかないな。

http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20150430094552

と、書かれているので、http://anond.hatelabo.jp/20150430094552を、http://anond.hatelabo.jp/20150430000956と、同一増田が書いたと思われていると判断して、以下の文章を書いています

違います

cider_kondoさん以外の方への簡単なまとめ

cider_kondo 何回でも書くが、現在動画職は事実上インターンで1年2年あれば普通原画職に上がり、収入は倍以上増える。110万というのは訓練中の新人を集中的に集計したようなもの搾取云々でなく新人育成の不備が課題

http://b.hatena.ne.jp/entry/www.itmedia.co.jp/news/articles/1504/30/news078.html

凄いタイムリーコメントされてたのを発見して、ほぼこれに対する反論と同じ内容が、下記延々と細かく続くだけです。

その1年か2年の訓練中の新人に、年間110万円しか払わないのが反社会的です。(倍でも220万円ですが)

そのたった1〜2年を、企業側が年収300万円程度渡せず、なぜ雇用者側が耐えなければならないのか、事実上労働者判断された瞬間に崩壊するよ、という話です。

(実例もある。ほぼ全く同じ構造でその名も「インターン」と呼ばれていた日本研修医は、新しい臨床研修制度で平均給与が250万程度から350万程度へとアップした。なお、この背後も関西医大研修医過労死訴訟が絡んでる)

(なお、個人的には「倍でも220万円ですが」の背景にある部分がこの問題本質で、アニメーターは末端だから顕著に出ているだけだと思っています

まり面白くないが、真面目な反論(まず、「選択肢が無い企業は潰れるべきだ」)

国内アニメーター活用している」の日本語不自由さが謎なのだが、「国内動画工程を残している」という意味か?

『「原画マンになれそうな見込みのある人間を雇って、相場よりも高い給料を払って動画勉強をさせる」という選択肢はほぼありえない。零細企業の多い制作会社でそれだけの余裕があるところは少数だし、原画を描けるようになったところで独立移籍されたら単なる丸損である。』

とあるのだが。

前者がYESです。

後者が「その選択肢はありえない」というのが企業目線であって、労働者目線ではないという指摘です。

原画マンになれそうな見込みのある人間を雇って、相場よりも高い給料を払って動画勉強をさせる」という選択肢はほぼありえない。零細企業の多い制作会社でそれだけの余裕があるところは少数だし、原画を描けるようになったところで独立移籍されたら単なる丸損である。また、「生活できない収入しかもらえないからこそ、死にものぐるいで練習して少しでも早く原画に上がれるように努力する」というのがなくなると、「いつまで経っても上達せずにだらだら過ごしてしま人間」も出る(実話)。

http://anond.hatelabo.jp/20150429120948

念の為言葉を置き換えて整理しますが、以下で間違いないでしょうか。

(以降も同じですが、違う場合は、たぶん誤読しているので、その点を指摘頂ければ、その部分は修正します)

  1. 原画マン候補のアニメーター年収300万相当で雇うのは、零細企業の多い制作会社では難しい(余裕が無い)
  2. 原画マン候補のアニメーター年収300万相当で雇うのは、独立移籍されたら(アニメーターで雇っておいて、原画マンを確保しそこねるので)損である
  3. 生活できない収入からこそ、モチベーションが上がり、原画マンになれる。(生活できる給与では、中々原画マンになろうとしない)

ここでは、「相場よりも高い給料を払って」を、元々の増田やcider_kondoさんの単純化に倣って、年収300万円相当としています

原画マン候補のアニメーター年収300万相当で雇うのは、零細企業の多い制作会社では難しい(余裕が無い)

そういう零細企業は、企業としての体をなしていない、つまり雇用を生み出すという社会的責任果たしておらず潰れるべきだ、というのが元々の増田の論旨で、私も原則的には賛成です。

現状そうである、と、そういう企業は適切に給与を払うべきである、は別だと考えます

当然、国内動画を描くという職業は成立できず、すべて海外発注となる。

http://anond.hatelabo.jp/20150429120948

この記載から、現状の低賃金労働環境でなければ(つまり年収150万円以下のアニメーターを前提としなければ)国内動画不可能だと判断されているかと思います

そして、以後、国内アニメーターは、「原画マン育成のためだけに雇うor雇わない」という話を展開されていると考えました。

私は、それは認識が違うのではないか、既に海外への動画発注依存度合いはかなり高いのではないかと反論しました。

その上で、「国内動画海外動画とは簡単に置き換えられないのに、『海外動画と張り合うにはダンピングしか無い』と騙して働かせていないか」と露悪的に表現しました。

原画マン候補のアニメーター年収300万相当で雇うのは、独立移籍されたら(アニメーターで雇っておいて、原画マンを確保しそこねるので)損である

現状のアニメーターと、年収300万円相当のアニメーターとで、独立移籍に対する、ハードルは同じだと考えます。(むしろ上がる)

企業から見て」損である、というお話をされているかと思います

それは、「損」ではなく「違法労働で得をしている」状態の是正ではないか、という点を話そうとしています

上記引用からは直接読み取れませんがたぶん「教育コスト分の損をする」というお話ではないでしょうか。

これは、かなり広範囲適用できる話かと思いますが「企業教育コスト負担するべきではない」というお話をされていますでしょうか?

アニメ業界だけ、教育コスト負担しないとする理由はなにかありますでしょうか?

(競業避止義務は、通常「事実上転職元の企業資産を使って、転職先の企業を有利にする」と判断される場合のみで、肉体労働者やIT技術者等が前職で一般的技術を得てから転職しても、制約を受けません)

生活できない収入からこそ、モチベーションが上がり、原画マンになれる。(生活できる給与では、中々原画マンになろうとしない)

これに対して「奴隷を扱う人間物言いであり、日本企業として許されるべきではない考え方だ」とは述べました。

特に反論はないので、この点に関しては、余談だったのであろうと思います

社会道徳無視して、アニメ業界のためにシゴキが許容されるとは、cider_kondoさんも考えておられないと思います

教育課程としての、アニメーターの話

そして、現状の動画の大半が海外発注動画職の平均年齢&原画な人たちが動画として働いてた期間を見たら、育成・選別過程解釈する以外あり得ぬ。

http://anond.hatelabo.jp/20150430030805

アニメ業界場合妄想してみる」の記載とは若干矛盾があるようにも思いますが、現状の「動画の大半が海外発注」という点は、共通認識があると思います

また、「育成・選別過程解釈する以外あり得ぬ」という記載から、「国内発注動画は、原画マンの育成・選別過程である」と考えておられると思いますが、間違いないでしょうか?

(「現状既に少ない原画マンを増やすべく、国内アニメーター活用している」は、上記の意味で用いています

この現状であれば、既に採算を度外視して、「教育課程として」国内動画発注しているという意味になると思いますが、この点に齟齬が有りますか?

これに関しては、2点、違うのではないかと指摘したいです。

教育課程しかない」というのは、違うのではないか

20年前ならいざしらず、今でも国内の方がトータルでコントロールやすいという根拠は何かあるのか? あるなら具体的に教えて欲しい。

具体例は出せません。例えば、海外の方がトータルでコントロールやすいとする根拠は明示頂けますか?

公開されたインタビューや、公開情報以外では、こういった情報は各方面迷惑がかかる為、お互いになにか手持ちの情報があってもココには書けないということにはご同意頂けると思いますが。

(9年前でよければ「MUSASHI GUN道」の木下ゆうき監督韓国アニメーターとのコミュニケーションに苦労されたとするインタビューが公表されていたかと思います

「無茶」って何だ? 短納期対応であれば海外に投げる方が圧倒的に速い。

しろ制作スケジュール管理しきれないツケを、中国本土の動仕会社に丸投げして取り戻してるのが現状じゃないのか?

書き方が悪く、曖昧文言であったことはお詫びします。

動画枚数ではなく、例えば「明確な指示が無くても作業をしてもらえる」等を指して、無茶と言いました。

この点に、おそらくcider_kondoさんと認識に相違があります

  1. アニメーターは、原画マンになる近道である
  2. 動画は全て、海外発注可能である
  3. 動画国内発注するのは、アニメーター教育の為だけである

cider_kondoさんは、上記3点を前提とされていると思いますが、違いますか?

私は、1番には同意します。2番と3番には同意できない、という話をしています



2番に関して、動画海外発注できるできる部分と、できない部分があると考えています

まり原画原画を繋ぐだけではなく「本来原画にすべきもの」をアニメーターが補っている部分がまだあると考えるからです。

こちらは、例示できます

日本アニメ(ーター)見本市の第6話「西荻窪駅徒歩202LDK敷礼2ヶ月ペット不可」の動きは、原画によるものではなく、アニメーターの力量が出ていると考えています

恐らく韓国発注でも、原画の枚数を増やし密なコミュニケーションを取れば、同じクオリティのものは出来ると思います

ただ、上記でまさにcider_kondoさんが書かれている通り、スケジュール管理しきれない現状で、遠隔地と密なコミュニケーションを取るのは難しいのではないか、との指摘でした。



3番に関して、1番との整合を指摘される前に詳細に書きますが、「教育のため」である点は否定しません。

アニメは「原画マン」が命であり、「原画マンになるにはアニメーターは良い勉強になる」点は、その通りだと思います

そこで、(あまり品はよくありませんでしたが)スタジオジブリ国内生産に拘っていた、業界内では有名な理由を挙げました。

ただし、「教育の為だけに、採算度外視して国内発注しているのではないか」というのは、同意できません。

それは、2番や「無茶」の理由が大きい為、海外に出せない工程として国内が残されている(良いように使われている)と考えるからです。

教育コストを払うなら、元が取れるようにすべき」という考え方は、甘いのではないか

会社安心して育成できるように移籍独立に関するルール整備が必要だ」

と書かれていることから、「教育コストを払い、アニメーターとして年収300万円で雇い、原画マンに育てた後、移籍独立されれば損をする」と考えておられるのではないかと思います

もしも「国内動画は、採算度外視して、教育のためだけに発注している」としても、それは甘いのではないか、アニメ業界だけ特別ルール整備をする理由は無いと考えます

なぜなら、独立移籍をされて困るのであれば、相応の給与を払いメリットを明示し、社に残ってもらうのが一般企業からです。

例えば、IKEAUNIQLOが、アルバイト限定正社員として雇用形態を変えたのは、囲い込みの為だと考えています

(余談にはなりますが、狭い業界ですので、露骨ヘッドハンティングはあまり横行しないのではないかとも考えていますが、こちらは単なる想像です)

また、独立されるから給与を払いたくない(実質的に雇っているが、最低賃金以下でしか雇わない)のは、法令違反だと考えます

ただし、「現状誰も何も言わないのに、自ら率先して始めるインセンティブが低い」というのは同意します。

そして、それ(ある日突然、アニメーター正規雇用しなければならなくなった時)に備えない企業は、その時に潰れるのではないかと述べました。

まとめ

アニメーター原画マンへの教育課程しか無いので、教育コストを払えないor払っても損する現状では払えない」は、2つの理由から違うのではないかと反論します。

  1. 国内動画は、コミュニケーションコストが低く、アニメーターの力量が高いため、海外動画に置き換えられるものではない
  2. 例え、教育課程しかなかったとしても、一般企業に比べて、アニメ業界だけルール整備をする必要性は無い

1番を無視して「国内アニメーター海外動画勢と戦うには、ダンピングしか無い」とするのは、不誠実であると思います

また、2番に関しては、(私は同意しませんが)cider_kondoさんの言われる「国内動画教育課程しか無い」という前提をおいたとしても、給与を払わない理由にはならないと考えています

cider_kondoさん自身が述べておられますが、20年前ならいざしらず、現状で海外動画発注に完全置き換えできないのは、理由があると言うのはご同意いただけると思います

cider_kondoさんは、完全置き換えしないのは教育のためだけだと言われますが、その為だとしても、年収300万円を払わない理由にはならないと思います企業側がアニメーターを育成して原画マンにした後、移籍独立されてしまえば教育コスト分損をする為、なにか方策を考える必要があるというのはその通りだと思いますが、「だからアニメーター教育コストなので、最低賃金も払わない」という、無給の丁稚奉公肯定する立場は、現在日本社会では、許されていないと考えます(単に司法が見逃しているだけ)。

「適正な賃金を払うと、零細企業が潰れてしまう」と言うのは、ブラック企業擁護でよく見る意見ですが、それは間違っていると考えます

そして、私は教育のためだけではないと思いますし、そうであるならば尚更、適切な賃金が払われるべきだと思います

以下余談

その後も酷い。補助金普通農業関係より伝統芸能を引き合いに出す文脈の方が多いのだが、それらが国防関係あるとでも?)とか

伝統芸能を引き合いに出す文脈の方が多い」根拠を出せますか。

酪農畜産を参考にしたらいい。本来なら潰れてる業界関税補助金で守ってる例なんていくらでもある。補助金漬けになったら駄作しかまれなくなる気もするけど。

http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20150429120948

私は、上記のコメントTwitterコメントを幾つも貼れますが。

ソフトパワーって知らんのかとか

ジョセフ・ナイ提示した「ハード・パワー」の対義的な概念としての「ソフト・パワー」であれば、簡単には知っています

日本アニメーションに、国策として保護すべきソフト・パワーがあるとは現状では思えません。

改悪として語られることの多い北米アニメーションPermalink | トラックバック(2) | 22:49

2015-03-15

おいおい

増田くんはつまらない人間なので人権剥奪して強制的安楽死かな。

やれやれ、物騒だな。すぐ「氏ね」か。

「詰まらない人間」と言われたら、次に面白くなればいいじゃないか。あきらめてさっさと次に行こうぜ。

作家だって、駄作を描くことはあるんだよ。手塚を見てみろ。本人自身読み返したくないだろう作品なんて山のようにありそうだぜ。

それでも、あいつはまぎれもなく神様だろうがよ。次から次へと描き続ることが生きることだったんだろうからな。創作者って、そういうもんだろ。

http://anond.hatelabo.jp/20150315165031