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はてなキーワード: スクールとは

2016-11-23

今日見た夢。


若いころ僕はジョージルーカス映画学校に通ってて、

当時クラスの授業ではスターウォーズプロップ作りのお手伝いがあった。

でも僕は人より才能が乏しく、すぐにやることがなくなっていた。

(才能のある人たちはどんどん仕事が与えられた)

僕のテーブルにはスーザンという女の子がいて、彼女もやることがなくなった組の一人だ。

僕らはやることがないのでテーブルに散らばったプロップ材料掃除することにしたんだけど、

メンバー作業に応じた配置になってるから材料を移動させるな、作業中なのに触るな、余計なことするなとめちゃくちゃ怒られる結果になった。

時は流れ僕とスーザンは結婚し、小さなホテルオーナーになっていた。

何十年かぶりに当時のスクール同窓会があるとのことで、僕らのホテルが会場に設定された。

僕は当時の同級生たちと雑談をして、掃除してすごく怒られた話をした。

今となっては雑談として話できるけど、スーザンはあのことがとてもショックだったらしく、今でもスターウォーズは見てなしい、話だってできないから注意してね、と説明した。

その後ホテルスタッフと裏庭にある焼却炉に向かった。

ゴミを運ぶのにトラックがいるなと会話をした。

ここで目が覚めた。

2016-10-29

あれはもともと職業体験ではないのです

http://anond.hatelabo.jp/20161029155709

全国的に広がっている中学生職業体験

あれはもともと職業体験ではないのです。

発祥神戸

神戸震災の後、「近所の人の顔も知らんかったら災害あっても助けあいなんてできひんし」ということで、「近所のおっちゃん、おばちゃんと顔なじみになろう」とはじまったのが「トライやる・ウィーク」。

実際には近所のおっちゃんやおばちゃんが集まっている場所といったら職場になるので、なんとなく「職業体験」みたくなってしまった。

スタート時には、カルチャースクールとか趣味の集まりに顔を出して一緒に活動する、なんてのもあった。

それが、「職業体験」の側面だけが独り歩きして、全国に広がった。

兵庫県でも、いまは完全に「職業体験」ぽくなっている。

いいのかわるいのか知らんけど、事実関係はそういうことらしい。

ちなみに、これは伝聞だから、信用せんようにね。

2016-10-23

坂上忍勝ち組上から目線で嫌いとかゆう記事を見たけど、

子役から出発して途中干されて人生諦めてたところで司会者で拾われて成功してるから

自身経営する子役スクールの子供達には人一倍厳しいって苦労話をよくしゃべってたの見てたか

まり勝ち組とか上からの嫌味を感じたことないな。

坂上忍自分自身立場お金を勝ち取ってるし、挫折経験から得られたことを後輩に伝えてるだけだし

そういうのも癪に触るってんなら自分より下の人間を見続けて生きてくしかないんじゃないかな。

2016-10-19

http://anond.hatelabo.jp/20161018220841

いや、それほとんど箇条書きマジックだよね

そこまで一部だけを抜粋したあらすじで表現して『おもしろい』かどうか判断するなら

実写デビルマンだって

正義の心を持つ若者悪魔の体と人間の心をもつデビルマンとなり、苦悩しながらも太古の眠りから目を覚ましたデーモンから人間を守るために黙示録的戦いへ身を投じていく」

ぐらいには面白そうにかけるわけで

 

 

実際にはいふりがどうだったかというと、実写デビルマンボロボロだったようにあらすじ以外の部分がボロボロだった

具体的にいえばワンクールの尺の半分以上がネズミと、ゾンビごっこと、赤道祭と、「さすミケ」と、「さすミケ」のための無能大人たちだ

(まあ字面でわかるとは思うけど、「さすミケ」というのは作者補正を味方につけた艦長が好き放題行動して周りからそれを全肯定される状態のことだ)

導入の時点で、少女たちがトラブルに巻き込まれるためだけに

『最終的に実弾をつかったガチ戦闘行為を行うような軍事組織で』『反乱されたら被害なしに止めることもできないような軍艦無為無策のまま未熟な少女たちだけで航行させる』というトチ狂いぶり

インストリーにおいては事実上まったく成長していない艦長の成長譚に尺の大部分が使われているせいで、ほかのクルーはろくに描写もされていない

艦長サイコパスな上に船に乗り込むところからスタートでまるで関係性を書いてないから、

ぶっちゃけ艦長感情移入できないのと同レベルで『ストーリーの最終目標武蔵艦長救出』って言われても困る

あんなポット出ヒロインが最終目標ですといわれてもネズミハザード完全放置ボロボロブルマー組織体制が気になって仕方がない

 

 あと意図的に触れてないみたいだけど、5話以降毎週存在していたツッコミどころには同意してくれたと考えていいのかな?

起源から結末までおかしネズミまわり、本職でも救助にスキッパー使用(ブルマー軍艦使う大義名分どこいった)、整合性と尺を犠牲にしてぶち込まれ劣化ハイスクールオブザデッド等々

これだけでもネット上でバカアニメとして語り草になるには十分だが、本筋も面白くなかったので駄作扱いされてるというだけの話

 

ネットの住人は不出来で痛々しい創作物が大好きだから

妄想ノートみたいに設定垂れ流しばかり多いわりにストーリーとの破綻が多数発生していて、

美少女動物園艦長というメアリースーをぶちこんだ二次創作のような「ハイスクール・フリート」はクリティカルヒットだった訳

2016-10-18

ポジティブに行こうぜポジティブ

2016-10-15

さっき見た探偵ナイトスクープ

ペットボトルの蓋が開けられない」という女性の依頼。スイミングスクールインストラクターで握力も

弱くないとの事で非力というわけではないが、実際開けようとしても開けられない。




というか見ていてすぐに「ひょっとして開けた時、フタが上部とリングに分かれるのがわからなくてフタ全体を

回しているのではないか?」と私は思った。実際そうだったんだ。後半で出てきた物理先生が指摘して開けら

れるようになってVTR終了。でもこれってラテ欄の「ペットボトルの蓋が開けられない」の文字を見た時点で、

気づく人がいてもおかしくないレベルだと思う。




私は番組文句がある訳ではない。そうじゃないかと思ったスタッフはいたはずだけど面白い映像が撮れそうだ

と思えば取材に行くだろう。本人も問題はない。ちょっと引くけど。子供の頃開けられなくてお母さんに開けて

もらってたとの事でお母さんもいつしか缶の飲み物ばかり買うようになっていたらしい。一旦開けられないとな

ったらある種の思い込みのようなものだってあっただろう。



私がちょっとどうかと思うのは家族や知人に誰一人私と同じように考えた人はいなかったのか?という事だ。この

取材は依頼人の勤務中で一度本人が中座した時に家族と、スキューバ仲間だという数人の知人男性がこれまでにコ

ツを教えたんだがダメだったという話をするくだりがあったのだけど、知ってて教えてないとも思えなかった。戻

ってきた本人が再挑戦した時も涙ながらに懸命に開けようとしていたし、物理先生に教えてもらい開けられるよ

うになった時も感激の涙を流していた。番組に依頼もしてきたわけだし切実だったんだろう。そういう人にそんな

仕打ちはしないだろう。




とすると、まわりの人たちはそこまで深く考えなくとも開けられていてその仕組み(というほどでもないけど)を

深く考えていなかったというわけか。それはちょっといかがなものか。一人くらいいるだろう普通



それともぜ~んぶ仕込みだったのか。

2016-10-14

http://anond.hatelabo.jp/20161014183738

アダルトコンテンツがどれだけ充実するかに掛かってるね。

VR彼女とか、サマースクールがすぐに飽きられるものだったら元増田の予想どおりだめっぽいかもだけど。

2016-10-11

まさに自分の心境を示してくれている文章を見つけた

http://hitofuri.com/sinitai

>> 自分を取り囲む状況を変えることも出来ず、辛いと思う精神状態から逃れることも出来ない、この二つの問題を一気に解決できる手段として、「死ぬ」という解決先を思い浮かべるのが、死にたいと思う心のメカニズムになります。 <<

死にたいというと責められる

甘えるな

その程度で

と。

ここまでどん底に追い込まれてなお、自分の願望すら罵倒される

正直パソコン検索するのは

消えたい

死にたい

楽になりたい

という言葉だけである

いい時に寄ってきた人たちはみんな離れていった

人を信用するというのはばかばかしい、無意味なことだと心底痛感した

このまま生きていていいことなんてあるのだろうか

仕事ももはや居場所もない

壊れた人間を構う人などいない

ましてポストなんて与えられはしない

ただただ摩耗していくだけである

もう死ぬのを待って生きているような感覚である

だったら早く死ねた方がいい

死ぬ気になって生きればいいと言われても、金がなければ何もできない

金さえあれば

海外に逃げる

仕事を変えるためにプログラミングスクールに通う

車を買う

バカにした連中を見返すためにすべてを変える

復讐する

たくさんできることがあるのに。

金が欲しい

でも手に入らない

寿命なんてくれてやるのに、こんなクソみたいな人生

毎日毎日鏡に向かって

こんな人生もう嫌だ

そう叫ぶ日々

消えたい

楽になりたい

死にたい

吐き出したい

ただそれを共感してほしい

このつらさを

過去に戻りたい

幸せに戻りたい

ダメなら死なせてくれ

もう楽にさせてくれ

2016-10-03

情報商材生計を立てるという若者に会ってきた

今日一人の若者と話をした。

彼は大学4年で就活はせずに情報商材を売って生計を立てるという。

現に月30万を稼いでいて、周りの人もそれ以上稼いでいるとのこと。

何か横のつながりがあるのかな?と思って聞いてみると、ビジネススクールに通ってるとのことだった。

そのスクールは、"suger moon city" というらしい。名前からして怪しさしかない。

スマホで即検索してみたが、かなりひどい評判だ。

彼は他人の評判を気にしてもしょうがない、信じるかどうかはその人次第。だと...。

しかし彼は熱心な信者というわけでもなさそうな感じで、まぁ怪しいですよね...みたいな感じだった。

そして次にそのスクールで何をやるかについて説明し出した。

入会費が30万。

DVDがもらえてセミナーが受けられる。セミナーは毎回1000円程度で、情報商材を売るまでのプロセスを教えてくれるという。さらメンターもつくので困ったら相談できると。

(ちなみに情報商材というと彼は露骨に不満顔になるw)

売り方をきいてみると、やはり昔からあるものからか、かなりテンプレ化してあるようだった。

1. テーマを決める。(なんでもいい)

2. ブログをはじめる。(30記事くらいで、人のコンプレックスをくすぐるような記事を書くのがコツとのこと)

3. SNSなどでPVを稼ぐ。

4. 記事からメルマガ誘導する。

5. 登録してから一週間ほど毎日自動メルマガを送る。

6. 少しずつくどいていき、最後情報商材の案内に。(とにかくファンがつけるのが大事とのこと)

それぞれ書き方の指導添削メンターがやってくれるとのこと。

大体半年〜1年で30万以上は稼げるらしい。

全く稼げる気がしないが、彼は半年で30万稼げるようになったらしい。本当かはしらん。

そもそも半年毎日やって月30万...ってコスパ悪いな..はは..という感想しかなかった。

ちなみに紹介料は4万円なので口説ければ結構楽に金儲けできるんだなぁという感じ。

そして何度頼んでも彼のブログ情報商材葉見せてくれませんでした。お察し^^

2016-09-26

マイルドヤンキー物語ラブライブ

私は常々不思議だった。何故ラブライバーヤンキーのような外見の人が多いのかと。

確かにアイドルライブには昔から「○○命」と刺繍を金糸で入れた特攻服に身を包んだ、近寄りがたい方々がいたがラブライバーはそのはるか上を行く。

全身に缶バッジをつけジョジョの奇妙な冒険第7部SBRに出てくるタスクACT4を思わせるような非人間的外観をした怪物がうようよいるのだ。

その溢れ出した自己顕示欲IQの低さはもはやヤンキーと呼ぶ他無い。

何故だ。

何故ラブライバーはこんなにもヤンキーなのだ



しかラブライブサンシャインを見終わりその疑問は氷解した。

ラブライブという物語それ自体マイルドヤンキー文脈に沿っていたのだ。

母校という地元(いばしょ)を守るため、チームメイトという仲間達(マブダチ)と、全国の頂点(テッペン)を目指す。

その根底に流れるものROOKIESスクール ウォーズ といったヤンキースポ根もの血脈だ。

主人公達の大部分が全くの素人であるという部分も上記の作品共通している。

そしてそれはラブライブサンシャインでいよいよその色を濃くしていく。

まず舞台田舎である。これはマイルドヤンキーの生息地として適切だ。

そして主人公達は地元民の期待を背負っている。この結束感こそがマイルドヤンキー魂の生まれる土壌だ。

その結束感ゆえ彼女らは大会ルールを叩き壊し、自分たち地元自分たちが盛り上がるためのパフォーマンスに興じる。

そう、彼女らは自分たちが内輪で盛り上がりかつ自分たち存在を知らしめんためにルールという檻を叩き割るのだ。

ここにラブライブヤンキー文学集大成を迎えたといえる。

一作目のラブライブは、この現代社会の中で自分たち存在を認めさせる方法としてラブライブ健全にのし上がるという方法を取った。

しかし二作目にしてついに、ラブライブルールという枠組みに囚われず自分たちの信じる道、自分たちがこの一瞬を輝ければ周りの迷惑も今後のアイドル活動すらも投げ捨てる道を選んだのだ。

最終回にこの話を持ってきたということは、制作側は視聴者にこの姿をロックだと感動して欲しかったのであろうことがわかる。

そうでないのならもっと前にこの話をやり、ルールを破るのは流石に駄目だと反省させる物語の作り方をするはずである

だが、これに感動できるのはヤンキーだけだ。

心をヤンキーにしなければルール無用大会荒らしで涙など流せはしない。

それならば結論は1つだ。ラブライブ最初からヤンキーによるヤンキーのためのマイルドヤンキーアニメだったのだ。

そう考えれば、あらゆる疑問の答えが出る。

2016-09-20

http://anond.hatelabo.jp/20160920192134

「シコシコ」「シコる」がそういう意味に定着したのは、ビーバップハイスクールからではないだろうか。なんていう仮説を立ててみた。

だれか卒論テーマに使って。

2016-09-14

ニートだけどシン・ゴジラ登場人物学歴とか考えた

矢口蘭堂早稲田大学政治経済学部政治学科卒業(現役)。在学中に一年オックスフォード大学交換留学卒業後は発足したての国際協力銀行に入行。日本企業が関与する途上国インフラ整備プロジェクト等に携わる。退職政治家に。

赤坂秀樹:父は財閥商社マン麻布中学校高等学校卒業東京大学法学部第3類(政治コース卒業一浪。現役時は慶大法に合格していた)。BCG入社。在職中にノースウェスタン大学ケロッグスクールMBAを取得。退職政治家に。

カヨコ・アン・パタースンハーバード大学飛び級卒業。専攻は比較政治学

志村祐介実家京都の旧家。洛南高校卒業京都大学法学部卒業(現役)。

大河内清次:秋田高校卒業東北大学法学部卒業

・東竜太中央大学法学部卒業

・花森麗子:上智大学外国語学部ロシア語学科卒業卒論テーマロシア対日政策卒業後、大手保守系新聞社就職女性としては異例の出世をする。在職中に執筆した国防論に関する本がスマッシュヒットTV等にコメンテーターとして呼ばれる機会が多くなり、保守系論客として名を上げる。保守第一党の誘いを受け、政治家に。

尾頭ヒロミ桜蔭中学校高等学校卒業京都大学大学院理学研究科修士課程修了(生物学専攻)。

・財前正夫:防衛大学校卒業

里見祐介:名古屋大学文学部卒業一浪)。

泉修一早稲田大学政治経済学部経済学科卒業。在学中には早稲田大学雄弁会会長を務めた。卒業丸紅入社めっちゃ稼ぐ。退職政治家に。

・森文哉:東京大学大学院薬学研究科修士課程修了。

・間邦夫:大阪大学理学部卒業一浪)。アマースト大学卒業チューリッヒ工科大学にて博士号取得(生物学)。博士課程在学中から欧州分子生物学研究所研究員として勤め、博士取得後も継続するが、人間関係が原因で退職日本帰国するも、日本での人脈づくりを全くしてなかったプラス学説異端っぷりでアカポスを得ることは出来ず。長い間ポスドク非常勤講師として糊口を凌ぐ日々が続く。50前にしてようやく城北大学ポストを得るも、准教授より上には登れないでいる。

ベテラン官邸職員高卒。既婚。

ゴジラ学校には行ってない。

2016-09-11

スクロールしたら消えるタブバーはマジでやめろ

今日はてブアプリアップデートしたらなにやらおしゃれな感じになっていたが、記事スクールした途端タブバーが全部消えてしまった

こういうときは上にスクロールしたら出てくるが反応がいまいち悪く出てこない時がある

さらにこういうときは画面下端あたりをタップすればタブバーが出てくるが反応がいまいち悪く出てこない時がある

なにが言いたいかというとUXを著しく損ねるのでタブバーは常時表示して欲しい

はてブに求められているのは機能であり、デザイン二の次だと言うことをよく理解して欲しい

2016-08-27

君の名は。見た。薄気味悪い感動系の駄作

すごいめちゃくちゃで、ふわふわとした話を圧縮して(いるかのように騙されながら)、勢いで見せられたという感じである

思いつくまま適当文句を言います。誤字脱字はスルーしてください。読みやすさは保証できません。

単純に、これ、この二人の恋愛物語が、なんでこういう話でないといけなかったんだろうって思ってしまった。現実世界写実的アニメビジュアルで美しい世界でやっていればいるほど、プロットが進めば進むほど、リアリティがなくなって、ふわふわしてくる。秒速5センチとかは、ファンタジー要素は、クズ主人公理由もなくモテること以外は別段、物語に存在しないから、ああいクズナルシシズムの物語として説得力があったが、君の名は。みたいに大きな舞台設定をコントロールする力量がないからもうひたすらめちゃくちゃで、あきれる。なんか最後の方とかエヴァもどき精神世界みたいな描写とかもあったし。2016年あん描写見て、何を説得したいのか謎だった。もっと普通ドラマ描写を作って言いたいこと言えよ。

もし、これがテレビアニメ1クールだったら、予算時間も潤沢でなく、画面にオーラもなくお得意の映像美もろくすっぽ使えないだろうから、物語面が強調されて、みんながアレコレと粗を突っつくので「すごいきれいな映像映画を見た!」っていう勢いがなくなり、凡作認定されていただろう。元々新海誠みたいなのって、エヴァンゲリオン村上春樹創作のよりどころにしているような、たいして才能のない作家であって、自意識過剰独りよがりな恥ずかしい妄想で物語を構築しようとする奴が一人で短編アニメをそういう感性で作ってそれが玄人筋セカイ系だのと変な刺さり方をしたせいで、なまじポエムとかキラキラした画面作りがうまかったせいで長編アニメ映画作家としてのレールに乗ってしまったのが間違い。このあたりの、「アニメーション映画の作家」のブランド化を擁立する回路と発想の貧しさってかなり根本的にどうしようもないことになってると思う。漫画みたいにさ何十人何百人と作家がいるんならいいんだけど、新海誠って、ただ異様に夢見がちで異様にロマンチストなだけでしょ? それがこのひとの作家性でしょう? 東宝が大衆向けに成立させるためにいろいろテコ入れ指導しただけで、悪いところは何にも治ってないよ。寝取られ趣味を指導されてセルフパロディで両想いハッピーエンドなんてところは作家の力量の場所じゃないだろう。

君の名は。にしたって文芸的な発想として、基本的にやってることは、ぶっちゃけ今やってるアニメだとリゼロあたりとほとんど変わらない。何か一つか二つ、使い古された仕掛けを元ネタとして、そこに自分の価値観人生観恋愛観青春家族観女性男性観などを展開していく土台にするわけだけど、この映画雰囲気しかない。ひたすら美しい彗星を見上げるキミとボク、っていう。あそこから恋愛物語を出発させていくんだけど、それが、あの映画。40過ぎた男が「オリジナルで」やるのが、あれ。背景美術の美麗さ、超豪華アニメーター陣の画面の力をとっぱらえば、何がある? 単なる借り物の想像力自分語りしているだけでしょ? その自分があまりに貧相なんでもうつらいつらい。

 

ポスト宮崎? つまり20年後国民的な映画作家? 本当にこの人でいいの? まあジャニーズ帝国みたいにジブリ帝国だった時期があるせいでこういうことになってしまったんだろうけど、画面作りに非凡な才能があるというだけで、大した教養もない奴を神棚に飾らなければならないカリスマ祭り上げる発想が薄気味悪いし居心地悪いしもう最悪。

コイツ一度でもテレビアニメの平均的な予算時間やらせたほうがいいわ。君の名は。ではこれまでついてきてくれたアニメーターたちを切り捨てて東宝マネーであてがわれた超豪華なメンツアニメーター引き連れて興行収入はこれまでの最高が1,5億を初日だけで軽々と塗り替えるくらいの大宣伝攻勢。プロデューサーたちは頑張ったよねえ。シン・ゴジラより興行収入あげちゃうかもしれないんだから。宣伝はうまくいったよね。口コミはどうなんだろうなあ。シンゴジラみたいになるのかなあ。どう考えても駄作だけどなあ。

本編のうざったさは、まず、入れ替わりの際の決まりごとの曖昧さ、具体的なルール法則性の明示のされなさ。これにいらつく。元に戻れば記憶が薄れるとか、バカにしてるだろ。

他人と入れ替わったのに学校に行きバイトに行き、お互いの素性を知っても連絡を取ろうとしない。そんな日常を代行するくらい打ち解けても自分が生きている時間や日付に気付かないという脚本がわざと主人公たちをバカにしていて、もう序盤で冷めていた。写実的アニメのくせしてこのラインリアリティの話なんだなと。思春期の男女が入れ替わって? 家族や友人がそれまでと変わらずに? 陰口叩いてくる同級生の威嚇のために机を蹴っ飛ばすの? ホント大丈夫? そのレベルリアリティでやってくの? 女子力が高い男子高校生女子大生が仲良くなる過程ディテールもろくにかけないからランチして笑ってればいいの? 


前半のガバガバリアリティ死ぬほど退屈で、アホらしかったわ。憧れの年上のお姉さんのマネキンっぷり、生々しさの演出タバコって失笑でしかない女性観。もう一段階読み込むと、バカな男たちが惹かれる顔と身体だけの女として、あの先輩を描いているかもしれない。青春の幻影的な? まあ嘘だけどね。魅力的な現代的な女性像なんて新海誠に誰も期待してないでしょう。もう単純に、長澤まさみばりにいい女っていう記号しかない。

主人公をめぐる人間関係にしたって、後半の探索を円滑に進めるメンツの確保のためでしかなくて、ハリボテ感がすごいんだよね。まあこういう部分はオリンピック見ても分かるように日本中スクールガールスクールボーイコンプレックスで単に学園物っていう牢獄にいるようなもんだから、ガキっぽい世界観になるのは国民病なんだけど、ただの事実として、選択した物語のギミックにふさわしい舞台設定の調整と情報量コントロールがド下手。何か原作をつけてアニメを作ったこともない、TV放送で1話20分で回したこともないんじゃそうなって当然だよ。

まあこういう勢いで迫力を出している、野生のバカであるがゆえの新海誠という作家性があるのも事実とはいえ、君の名は。を名作として崇めようとするのはやめたほうがいい。新海誠は文芸的にはリゼロと同レベルなんだから。あのバイト先のレストラン、高級シャレオツぶってるけど、客の民度から察するに最低ランクでしょ? パンケーキのお店のほうがランクはるかに上なんでしょ?  物語の動かし方がつまようじドキュン活用することでしか分からないんでしょ? やばいよ、あれは。つうか長澤まさみがなんか機転を利かすのかと思ったら謝るだけだったし、ガチ思春期男子が顔と身体だけであこがれてる女性っていうイメージなのかもしれないなあ。まあどうでもいいが。

最初から最後まで、子供っぽいふわふわした基準リアリティ物事が進んでいく。入れ替わりギミックぼんやりした設定だけじゃなくて、人間関係とかもヒロインにおいてすら、投げっぱなし。思わせぶりなセリフで色々匂わせるんだけど、それだけ。冒頭で、ヒロインとおばあちゃんが父親とうまくいっていないという物語的な課題提示しているのにほっぽりだす。ヒロイン家系巫女能力があることだけほのめかして、クライマックスの筋に絡まない。ものすごい空虚な存在でしょ、父親が。碇ゲンドウ的ですらない。母親なんて排除しちゃってるもん。




後半の畳みかけるような展開は、正確に把握できたかどうか自信がないけど、もしかしたら、きっちりつじつまが合うように作られているのかもしれないけど、仮にそうだとしても、見ている側との意思疎通がほとんど感じられない。何がどうなれば物語としてオーケーなのか、ゴールが正確に提示されないでしょ? 酒を飲んだら入れ替わりが発生するとか、そんなん言われても、法則性はないのでどうとでもなる展開でさ。

んで助けに来て、おばあちゃんは入れ替わりに気付いても、彗星の話は信じないとか意味不明だろ。父親を説得にも失敗して声を荒げたら「お前は誰だ?」というところでやっぱりあの家系は死んだ母親ふくめて代々そういうことがあったんだと示唆されるわけだけど、なぜか場面転換して逃げ出すように「俺じゃ説得できないのか」って好きな女性父親とのコミュニケーションを放棄して、なんか展開おかしいなあと思ったけど、彼女バトンタッチで世代を超えて組糸の家族和解テーマかと思ったらそっちも何もない。わだかまりを解消するとっかかりが示されるわけでもない。

土建屋放送部とか、人間関係と設定がご都合主義なのはまだ許せても、カタルシスが用意できてない。子供大人が揉めて、対立して、そこで何かしらのきっかけでうまくいきはじめて、カタルシスが生まれるはずなのに、あれ、なに? 避難訓練て。リゼロみたいに、自分が頑張ってますってアピールするためだけにあの状況があったの? 大人たちは? 


現実なのかよくわからない「たそがれ」の場所で幻想的な背景の中でマジックで「好きだ」ださいわ~、普通書かれたらその場で見るだろ。ださいわ~。

何もかもが薄っぺらい夢見がちなファンタジー

そのへんのラノベアニメにないもんっつったら時間メタファ~()であるあの伝統工芸とかなんだろうけど、物語の中のアリバイ作りとかになっちゃってない? 組糸にしたって、ただのドラマティックな恋愛の盛り上げ役っていうかさ、あのアニメの中の世界であの伝統芸能がどういう存在でこれからどうなっていくのか、とか故郷災害で失い、跡形もなく消し飛ばされた人々は、東京でつつましく暮らして結婚とかしちゃいますよ? 憧れの先輩も結婚とかしちゃいますよ 君たちも幸せになろう? 頑張っていこう?

は?

震災記憶自意識過剰文学青年出会って作品にしちゃう最悪のケースの一つ。自分たちを彩る美しい壮大な光景君の名は。の描く震災は、ロマンティックで残酷な恋愛が体験できるアトラクションなんだよ。BGMはRADWIMPSでさ。

要するに、子供の幼稚な恋愛の話しか興味がないし、子供の幼稚な恋愛の話しかできないの。この人は。庵野が言うコピー世代っていうのよりもう一段階ひどい。子供世界観しか物を語れないうえに、何か題材を選んだとしても、それを自分の自意識ファッションみたいに扱ってしまう。

なんか、今回の新海誠とりまメディアとかアニメファンの状況が、裸の王様誕生した瞬間を目撃したような気分になる。





追記

トラックバックで白状がどうとか頭のおかしいこと言っている人がいますがなりすまし変人です。書いてることも奇妙でどういう意図があるのかよく分かりませんが。

2016-08-21

増田にまつわる貧困プラス女子高生

千円のキーボードでも聴こえるぞ宣言

マニフェスト ますます重要産めよ増やせよ先生

カニエ・ウェストもびっくり キイ上げてけや千円

万年 全員留年 それが増田スクールの掟

起き抜けのリズムの倍でクリック刻む

まさかまさか貧困プラス女子高生

陰険なのはお互い様

危険な恋の overnight summer

続くぜ今夜もアナニマスダイアリー

今夜だけならあなたは増ダーリン ダーリン

(Say Masuda! Ever'body say Masuda!)


増田にまつわる貧困プラス女子高生

よしなっせ ゴジラの話こじらせたほうが楽しいじゃん

そんなのまるで法事じゃん? 

九時から始めたゴジラは午後の五時まで

増田名人との約束

忘れんな

続くぜ今夜もアナニマスダイアリーリアル

貴方に送るダイヤモンドリアル



トラックhttps://www.youtube.com/watch?v=nXgN5i5hfqA

2016-08-16

そういえば通ってたスイミングスクールで女の先生おっぱい触る小学生低学年の男いた

小さいか性的じゃないってわけじゃないな確かに

2016-08-13

ラノベ作家養成専門学校が酷い ~3rd Season

ラノベ作家漫画家ゲームクリエーターなどを養成する専門学校体験入学に参加してきました。

入るつもりは全くないのですけど、後学と言います社会の闇を見たくなって突撃した次第です。

別に自分より程度の低い人たちを見て優越感に浸りたかったわけではありません。

有吉弘行仕事がなかった頃、お年寄りが集まる場所に行って「まだ自分はやれる」と自分鼓舞していたそうですけど、私の人間性はそこまで低くありません。信じてください。



もう三年近く専門学校を襲撃していなかったので、ムラムラしていたのですよ(本音)。

三年前の顛末は『ラノベ作家養成専門学校が酷い ~2nd Seasonhttp://anond.hatelabo.jp/20130901102804 )』にまとめてあります

この過去エントリー読まなくても本エントリーは楽しく読めるので安心してください



話は横道に逸れないのですが、『〜2nd Season~』をアップした直後からGoogle先生が『ラノベ 専門学校 実態』をサジェストするようになったのはここだけの秘密です。

ちなみに『ラノベ 専門学校』でググると『〜2nd Season~』がトップに表示されます

あと、このエントリーは若干長いです。3行にまとめると……



 ・学生超頭(・∀・)イイ!!

 ・講師陣優秀!

 ・うっしゃああ! ラノベ作家になるぜ!



です。



深淵その一: 公式サイト

事前にサイト情報を集めたのですよ。

まずはラノベ専攻科について。

卒業生の“掲載作品数”が多いと謳われていて、あっ(察し)ってなりましたね。

刊行数ではないのだなぁ。どんな媒体なのかなぁ。

作品掲載されて“デビュー”した人は累計二百人弱。

単行本を出せた卒業生ゼロというわけではないようです。

その証拠に現役ラノベ作家として活躍する卒業生の声が載っていました。一人。

新人賞取ってなかったり、密林レビューが一番多く付いている作品でもたったの8レビューだったり、3巻前後打ち切りになっている作品がやたら多かったりと、香ばしいキャリアを詰まれて、もとい積まれております



次、講師陣。

ハイローミックスですなぁ。

著名クリエーターが数人いる他は無名

ジョージ・バーナード・ショーが「行動できるものは行動する。できないものが師になる」と言い残していますけど、まぁそうだよね。

それとなぜか名誉職なるポストがあって、まぁそこそこネームバリューのある人が収まっています仕事しているの?

作家関係講師ですと、昨年留置場にブチ込まれた方がいらっしゃいます

すっかり名前を聞かなくなったと思っていたら、こんなところで働いていたのですね。くいぶち!

講師ではないんですけど、コスプレして剣を振り回していたイラストレーターさんや絶対に許さな声優さんが以前講演しに来たようです。

過去イベント履歴を見ますと、いわゆる業界関係者が間歇的に小金を稼ぎに来ています低学歴からどんどん搾取していこうな。



次、入試

多いです。

サイトに載っているだけでも二十六回あります

一人の受験者が複数回筆記や面接試験受けるとかじゃなくて、正味入試が二十六回あるんですよ。ふ、ふぇええ……

その上まだサイト掲載されていない入試もあるようで、詳細日程は学校にTELすれば教えてくれるらしいYO!

あと、AO入試は既に九回行われた(過去形)といいます

なんで随時受け付けにしないのでしょうかね? 文科省に怒られるから



次、各種イベントについて。

体験入学学校説明会入試説明会保護者説明会個別相談会、学費相談 etc.

大学オープンキャンパスの比ではなくて、盆なんて関係なしに毎週行われています

さら学校までの無料送迎バス首都圏六県と長野静岡福島から出ていますイベントによって発地は若干変わるよ)。

それと東京にある本校だけでなく、地方への出張説明会もあるようです。商魂、逞しい。



最後留学生

留学生向けのページが過剰に充実しています

たぶんアレがアレしてアレなんでしょうけど、詳述するとPCに触れそうなので、リベラルを自認する私としてはお口にチャックでミッフィーしようと思います。ごめんチャイナ



深淵その二: 体験入学

夏休みで土曜にも関わらず、校舎内にはスタッフばかり。

学科体験入学学校説明会が開催されているのに、来校している見学者は数えるほど。

在校生と思しき若い人も少なかったです。本気でクリエイターになるなら休みも来ましょうよ……

あの手の業界休みなんてあってないようなもんだぞい。



受付を済ませると、『見学者様控室』に通されました。

見学者は私のほかは一人だけ。ガイジっぽい、専門学校ではなくお医者さんに行った方が良い感じの子が一人。

の子イラストレーター養成講座の見学なのに、絵は描けないとか言ってる。人生大丈夫か?

2-1=1だからまりそのひょっとすると私は一人でラノベ講座を受けるのまさかそんなわけ……うっほほ~い!



パソコンが置いてある、謎の部屋に案内されました。

謎というのは、その部屋にあるパソコンホワイトボードも何も使わなかったからです。

部屋にはラノベレーベル編集者自称するオッサンと、作家自称するオッサンがいて、あぁ来たのといった感じで私を迎えてくれました。

編集者所属している出版社名とか言いませんでしたね。専門学校講師やりながら、激務で知られる編集者ってできるの?

自称作家おっさん最後に本を出したのは一年上前。既刊で密林レビューが付いているのは半分くらい。全く知らない人ですね。

この二人、公式サイトの『講師紹介』には名前がなくて、学校側としては内緒にしておきたいご両人なのでしょうか? まさか講師ですらないというミラクルを私としては期待しております(切り込み隊長感)。

前説明では小説を二作、ゲームプロットを一つ書く予定だったんですけど、そんなもの全く書かかない。

私はノートPC持参してきて書く気まんまんだし、二人の発言タイプしてるのに、オッサン二人は椅子にふんぞり返っているだけ。メモくらい取れや。

結局、自称業界人のオッサン二人と雑談しただけで“体験入学”は終わりました。

オッサン二人との会話が有意義だったらまだ救われたんですけど、話の内容も酷い。

自称作家は分からないこと聞かれると「作家は魂が重要なんです」みたいな精神論説いて逃げる。

自称編集者は『電撃にいた三木』も知らない、ユーザーが何に可処分時間を使っているかにも関心がない。

お二方とも物事構造的に見られなくて、アンテナが低くて、社会人としての根本的な能力が疑われます

社会通用する人は学校に出戻って来ないか



深淵その三: 紙の資料

三年前、専門学校体験入学に応募したときは、頼んでもないのにどっさり資料が送りつけられて来たのですよ。

でも、今回はなかったですね……

仕方がないので帰り際に「くれ」って頼んで手に入れました。

あーあーなるほど、はいはい

公式サイトとのすみ分け戦略を採っているようです。

サイトでは学校生活の楽しさをアピール

ガキ、失敬、入学希望者がスマホで見ることを念頭に置いてるんでしょうかね。

一方、紙の資料保護者向けかと思われます

活字びっしりで、内容は学校企業パイプいかに太いか就職実績はどれだけあるかというもの

社会の厳しさを知っている親はお花畑スクールライフ見せられたら不愉快ですし、子ども学校で遊ぶことしか考えていないので、この二方面作戦賢明だと思います



あと、学費

学費、なんと紙の資料しか記載がないのですよ。

サイトには載っていなくて、紙の募集要項に小さく書いてあるだけ。

年額約百五十万円。

専門学校にも関わらず三〜四年制だから、トータルで(卒倒)



専門学校の闇は異常、ちげぇ、以上Death.

むちゃんこ入学したくなってきたでしょ? ほ〜れ(札ビラを燃やして足元を照らす成金)。

2016-08-04

ハイスクール増田のための理系大学生入門

やったーーーーーーーーーーー!!!大学生活最初の夏休み!!!!!!!!!!!

ということで、国立大学で理系学生ライフはじめた人の感想として、高校生のうちからこんなところ見てる人に向けて心得ておくといいことを色々書いてみます。今大人増田さんにも昨今の大学生の一例として見て欲しいです。

これから書くことは個人の感想だし、高校時代の友人や先輩からの受け売りもあるし、さらにすべての大学に対してうまく当てはまるものではないことをお断りしておきます。というか高校生に向けた話なら今書かずに3月にでも書いたほうがいいとか、具体的な勉強方法については例えば"シケプリ"制度のある東大や横市医には全く当てはまらないとか、まあだめな所いろいろあると思います。ごめんなさい。

大前提:大学合格=ゴールではないし、入試直前=一番つらいでもない

これ分かってないとだいぶやばいので一応書いておきます。大学入った瞬間すでに真っ白に燃え尽きてしまっててこの半期でリタイアしかけてる人を実際に見てしまってるので・・・

1日が勉強と(睡眠OR風呂OR飯)で終わる日が何度もあります。受験の時は一応飯と睡眠は毎日とってたはずなんだけどなぁ。

スマホ買おう

これは失敗談なのですが、スマホ(もしくはSIMの刺さるスマートデバイス)は買いましょう。必須です。あなたがまだガラケーで親の承認得られないようでしたら合格直後に量販店に駆け込んでSIMフリー端末とプリペイドSIM買いましょう。ハイエンドである必要はないです。

今の大学生コミュニケーションツールはほぼLINE一人勝ちで、あとは若干のtwitterです。メールの時代は終わりました。私は頑なに(親の意向もあったのですが)ガラケー、しかも通話とSMSのみの契約だったのですが、そのせいでLINEを全くと言って良いほど使ってなく(一応PC上のAndroid仮想マシンガラケーのSMSを使ってアカウントは作ってましたけど)入学直後の友達作りに完全に乗り遅れました。というわけで(別にスマホ持ってなかったのが主原因ではないですけど)今私には同学科の友人がいません。ココ重要。

もちろん友達作りだけでなく、「いつでもどこでもすぐググれる環境」を作っておくことはとても良い勉強の見方になります。もちろん重要な情報は本読んだほうがいいですけど、ちょっとしたことを最小の時間で解決できるという点において本当に便利です。

履修相談で大学処世術を学ぼう

これも失敗談です。新学期が始まった直後は、サークルを宣伝するのを主目的とした(と今となっては感じます・・・)"履修相談テント"がキャンパスにたくさん並びます。履修相談とは読んで字のごとく履修について相談をすることで、例えば学内で使うwebサービスの使い方とか、要項に載ってない暗黙の了解とか、どの授業はテストが難しいだとかこの時間はこの授業をうけるといいとか、そういうことを先輩が教えてくれるらしいです。

しかし入学当初の私は、忙しいはずの先輩たちがそんな自らの時間を割いて後輩のためにいろいろ教えてくれるなんて虫のいい話があるわけ無い、全部宗教勧誘だと勝手に思って近づきもしなかったのですが、本当にいろいろ教えてくれるそうです。さらにメインの目的であるサークルの宣伝もそこまで押し売りみたいなものではないらしいです。

私は理想的時間割を作ることに失敗し、本来1回生で終わるはずの第2外国語を2回生でもやるはめになったようです。あの時履修相談テントに行っていれば・・・!と常々思います。どうにかまだ留年条件は満たしてないと思います・・・

ノートパソコン買おう

自分用のノートパソコン持ってないなら買いましょう。必須です。入学直後ガイダンスで偉い人に「学内備え付けのパソコンが沢山あるから買わなくてもいい」みたいなこと言われましたが嘘でした。学内パソコンはたくさんあります基本的に自分のパソコンを毎日持ち運んで毎日使います。授業の内容まとめたりレポート書いたりとかちょっとした空き時間にできます。後述するコンデジICレコーダー母艦としても大活躍します

個人的にはB5サイズ程度でキーボードが打ちやすい、(自宅にデスクトップ機があるので)CPUは最重要というわけでもない、みたいな基準でアウトレットの型落ちThinkPad X250買いました。

別途PC用の手持ちバッグ持ち運ぶのが手間でなければB4サイズでもアリですし、生協で20万円とかするLet'snoteとか売ってますが、Let'snoteに期待されるであろう軽さ電池持ち頑丈さに加えて生協の手厚い補償とかを考えて価値があると思うならそれもアリだと思います。今のところ非Windowsで困る場面もあまり無い感じなので、Macでドヤリングも悪くないです(でもUSB typeCしか付いてないアレはどうなんでしょうかね)。surface持ってる人意外といますが、大学の机は得てして特に前後方向に狭いのでキックスタンドのせいであまり奥に置けないことを考えたほうがいいです。高い買い物なので、よく悩んで、量販店で実機触って、満足できるもの買いましょう。

なおOffice付属のものを買う必要はありません。まっとうな大学ならDreamsparkもしくは何らかの包括契約とかで実質タダみたいにOffice使えます

コンデジ買おう

これは私が文字書くのがすごい遅いせいでもあり、またノート写してくれる友だちがいないせいでもあり、また大学の授業というのはまあ本当に教授によって様々なので一概には言えないのですが、スライドをぱっぱっと切り替える人とか速記みたいなスピードで(でも読める)文字書いてすぐ消す人とかいるので、ノート取るの追いつきません。ただただ文章書く・話すだけの人ならパソコンポメラメモ取ればいいのですが、図とか数式とかいっぱい出てくるとそうも行きません。そういうとき現代の学生はすぐスマホ写真撮ったりするのですが、運悪く後ろの席にしか座れなかったりするとデジタルズームしかできないスマホカメラだとどうしても文字が潰れて読めないことがあります光学ズームのあるデジカメはそういう時の強い味方です。1万円前半くらいのでもいいので持ってると便利です。もちろんシャッター音は消しましょう・・・

ICレコーダー買おう

教授はとんでもなく重要なことを唐突にしゃべります。そういう時ちょっとでも眠くなったりボーッとしてるとアウトなので、授業中は常にICレコーダーで録音してます。万一なにか聞き逃しても後で確認すればいい、というのは精神的な余裕も生まれるので良いです。スマホ代用もできなくはないとは思いますが、専用ハードウェアは便利ですよ。PCと接続してデータ移せる機能は必須だと思いますが、外部ストレージが刺さるとかマイクが動いて指向性変わるとか電池交換が可能とか薄いとか、そこらへんは個人の好みで。

この手のものは操作感が命なので、ソフトの作り込みが良い主要3社(オリンパスパナソニックソニー)が鉄板です。

資料はどんどん電子化&プリントアウト

紙で配られた資料スキャン(してOCR)しましょう。電子データで配られた資料プリントアウトしましょう。紙には紙の(直接書き込んでメモやすい/切り取ってノートに貼れる)、電子データには電子データの(なんといっても検索性)良さがあります

スキャナー持ってない場合、Office Lensなどのアプリ代用もできます。これはなかなかの優れもので、カメラで四角いもの撮ると自動で四角いもの検出して正面から撮ったように伸縮してコントラスト調整して読みやすくする、まで自動で行ってくれますMicrosoft純正アプリだけあってOneDriveへのアップロードもできますし、そうすればOCRも行ってくれます、これがスマホで完結する時代になったのですから恐ろしいものです。ただ自分の場合はハードオフジャンクコーナーから動きそうなフラットヘッドスキャナ見極めて500円くらいで買いました。

プリントアウトコンビニでもいいですが、最近は新品のレーザープリンタでもローエンドは1万円しないとかとんでもない安さになってるので、突然レポートプリントアウトしなきゃいけなくなったりする時とかに備えて1つ家においているとほんとうに便利です。ただしこの手のローエンド品はドラムが交換できないようになっているので、つまりドラムの寿命が来たらその時点でプリンタの寿命なわけです。でもそれでも何万枚かはプリントアウトできるらしいので大学生が一人で使うぶんには全く困りません。交換用トナーもリサイクル品なら高くありません。レーザープリンタおすすめです。

英語やろう

理系と言ったら英語です(誰でも英語必須だと思いますが)。英語は何世紀にもわたって世界的なブームが続いてるので、絶対色んな場面で英語使います。東工(予定)や横国などみたいに院の授業は全部英語というのは極端な事例ですが、英語しか資料がないという場面はこれから何度も出くわすと思います

授業で教えられるものだけでは足りないと思ったので、自ら英語に触れていくことにしました。これは私が個人的に合っていると思うやり方で、効率性とかよりも楽しさ・挫折しにくさ・"英語が嫌いにならないこと"が重点です。ちなみに海外渡航経験ゼロです。

リーディングは自分の興味ある物のネット記事とか読み漁るといいです。googleニュース検索の中から適当にチョイスして読むとかいい感じです。

google:news:hatsune miku

日常的に英語に触れる、という点ではブラウザスマホゲームやPCの言語設定を英語にするのが最高です。

つい最近ですが、持て余してるパソコンUbuntuを英語設定でインストールしてみました。変なことするとエラーメッセージとかが英語でバンバン出るのでLinuxと英語が一挙に勉強できてヤバいです。Reboot even if system utterly broken!!

リスニングラジオのAFN。あっBGMほしいな~といった時にちょくちょくかけます。AMの放送局とかありますネットで聞けます。英語の冗談で笑えた時本当に嬉しいですよ。

ライティングはたまに海外掲示板にチョロっとなにか書いたりとか、スピーキングスマホにOKGoogleしたりとか、その程度です。

私は以上4つの定番ingに加えて、基本的英単語について瞬間的にイメージをするというのも大事だと思ってて、P-Study systemをやっています。簡単な単語集を制限時間1.5秒とかで4択からパッパッと答えていくのが好きです。

これはおすすめするか迷ったのですが、Wikipediaの「Unicode6.0の携帯電話絵文字の一覧」をぼーっと眺めることもあります。これも基本的英単語を瞬間的にイメージする練習です。

Unicode6.0の携帯電話の絵文字の一覧 - Wikipedia

センター本番の英語は8割とか散々な結果で辛かったのですが、今の成績を見る限りどうにか帰国子女グループの次くらいにはできるようになってるみたいです。

魔剤飲むな

レッドブルとかモンスターエナジーとか、エナジードリンクキメると本当に目が冴えますよね。でもただでさえ生活バランス崩れるのにそこにさらに追い打ちをかけるようなことはこれからはやめたほうがいいと思いますエナジードリンクは体力が増えるのではなく体力を前借りしてるだけです。生活リズム・体調が一番大事。18過ぎたら老化始まりますよ。野菜食べましょう。

少しでも運動

運動しましょう。ネタではないです。ポケモン捕まえるためにランニングとかでもいいと思います。北大とか筑波とかだだっ広いところだとキャンパス内の散策だけでもいい運動になりそうです。体動かさない日が何日も続くと結構ダウナーになったりします

個人的経験になるのですが、体動かした後というのは疲れるというのよりも先に学業が捗るというのが来ます。高校までは通学に1時間とかかけてそれがそこそこの運動になってたわけで、大学のすぐ近くで一人暮らし始めて一気に運動量減ってたんですね。それで今まで運動不足という状況に陥らなかったわけです。

理系リア充ウェイ系パーティーピーポーは少ないが確実に存在する

残念な話なのですが、学部学科にかぎらずチャラチャラした見た目・生き方学生が存在します。ウェイはみんな早慶に行って国立のましてや理系の道に進めばもはやそういったのに出くわすことはないかと思ったのですが、大きな教室に1~2グループとか、ウェイは存在します。これは個人的にすごいカルチャーショックで大学に入ってからの悲しみランキング堂々トップなのですが、そういった生き方の人間はどこにでも一定数存在するということを高校生のうちに知っておけば、もう少しショックは減らせたのかなという思いです。

結局は過去問を持っているか否かで決まる

多くの講義は最後の日に試験があるわけですが、過去問を持っていると本当に捗ります。もちろん試験対策にもなるわけですが、普段の授業でも過去問を見ながら授業を受けるとどこが重要なポイントかがよくわかります過去問なんて受験までの話だと思ってたのですがどうやらそうではないようです。

過去問の入手方法ですが、もうこれは同じ学科の知っている友人や先輩に頼むのが一番だと思います。残念ながらわたしにはそういった頼れる人がいないので、次点の手段であるインターネットを使います

なんたるインターネットリテラシー欠如の無頓着かという話なのですが、例えばtwitterで鍵もかけずに学内でしか知り得ない情報を話すような学生というのが若干数いるので(プロフィールに大学のことが書かれてなくても、学内で起こったちょっとした出来事とかをキーワードに検索すると釣れます。教室内での出来事なら確実に同じ授業を受けている人になります。もちろんそこからフォロワーを芋づる式にたどっていくこともします)、そういったアカウント監視して何か試験に関する情報をつぶやかないかどうか待つわけです。

ごく一部に限りますが、試験問題をアップロードしている非公式サイトなども存在したりします。むしろtwitterではそういうサイトの情報を得ることのほうが多いかも。

レポートテンプレート

実験したらレポート書きます。おそらく(あなた高校生ならあなたが思っている以上に)大学生活のうち大部分をレポート書くのが占めると思います

学生実験 レポート」とかググると章立ての仕方とか出てくるのでそれに従います。もしかしたら教授からなにか指定されるかもしれませんがその場合はそっちを優先します

多くの場合目的原理→手順→実験結果→考察→参考文献みたいな章立てで書いていくのですが、最初から順番に愚直に書いていくのはお勧めできません。実験が終わった段階で手順と実験結果は終わっているようなものですし、多くの場合教授が最重要視するのは考察です。まず原理を書いて自分が実験でなにをしたかったのかを再確認し、適当な関連しそうな事項が載っていそうな本を図書館で探して参考文献リストを埋め、本をパラパラめくりながら考察を考えていきます。次に自分が原理や考察を書いて何を学んだのかを目的の項でさもこれから学ぶかのように書き、最後に手順と実験結果を適当に埋めます

もしWordレポートを書く場合、"スタイル"を用意しましょう。スタイルとは段落や文字列などに個別にフォントなどを一括設定できる機能です。例えば「目的」と打ったあとその行にカーソル合わせたまま「見出し(自作)」とかいったスタイル選択するとその行がMSゴシック12ptで「1. 目的」となってそこで改行するとスタイル自動的に「本文(自作)」とかになってフォントMS明朝10.5ptに変更されたりします。めちゃくちゃ便利。またページ番号も自動で入力されるように設定します実験ごとに指定される書式とかあると思うので、それにそってスタイル自作してテンプレートとして保存しましょう。スタイル機能、Wordにおける超超超重要機能なので絶対使いましょう。

また、とにかく何かしら文章を書いてページを埋めてレポートを書いた気分に浸りたい場合、"=rand()"と打ってみましょう。数段落の文章が自動で挿入されます。自分の場合何も書く文章が思いつかない時にこれをすると、なんだか自分がすごく文章をかける人間なんじゃないか錯覚して結構書く文章を思いついたりします

趣味を捨てないで

明るい青春楽しいキャンパスライフなどというのは理系学部生には無縁の話です。実験レポート課題・自習の毎日です。もちろん自分が専門にしたいことを中心に学べるのはとても良いことなのですが。

そんな中でも趣味が1つあると、誇張でなく「生きる希望」になります。私は受験勉強に本腰を入れてから一切の趣味活動(上のリンクバレバレです)を控えて、いざ合格した時に解禁してみると随分とそれを取り巻く環境が変わっていたのを知って戸惑ったのですが、それでも学業とは切り離して好きなものを持っていることに大きな大きな安心感を持っています

以上、こんな感じです。まだまだ効率化しなくちゃいけないところはいろいろあると思いますが、どうにかほとんど単位は取れそうです。

2016-07-28

友人がジャニーズになった話

わたしは踊ることが好きだ。


初めて踊ったのは4歳の頃。

そこからのめり込みジャズバレエヒップホップに一通り経験してきた。

踊ることで生計を立てていく難しさを実感しながらもインストラクターバイトの掛け持ちをしつつ、たまにバックダンサーとしてアーティストのバックで踊らせてもらっている。




同じスクールには、同じ頃から通っていたとてもダンスの上手い華のある子達が何人もいた。1人は早々にダンサーを諦めアイドルの道へ行った。彼女は今も輝いている。ちがう1人はダンサーとして、パフォーマーとして某大人グループにいる。そしてまた別の彼女も違うグループではあるがアイドルの道を選んだ。彼女は今も踊っているのだろうか。余談である彼女たちとは某大型歌番組に私がバックダンサーとして出演した際に舞台裏で会うことが出来た。




彼女たちとは別に、またひとり、アイドルの道を選んだ人がいる。彼はスクールに通い始めた時期も同じでとても仲がよかった。わたしの比ではないくらい上手であった。音感が違った。そんな彼はある日いきなりわたしに、事務所が決まった、と告げてきた。

てっきりこの頃一大勢力を誇る某三代目さんがいる事務所だと思ったのだが違った。ジャニーズだった。彼もまたアイドルの道を選んだのだ。彼が活動を始めてからしばらくは連絡を取り合っていたが、たまたまわたしが彼の知り合いだと知らない知人が彼のファンだと知ってしまう機会があり、そこから怖くなって彼と連絡を取ることはなくなった。ありがたいことに私自身にも仕事がやってきたタイミングでもあった。





彼は何故ジャニーズを選んだのだろうか、と考えたことがある。踊ることで生きていくという意志を持っていた彼だった。イントラとして、ダンサーとして生きていく難しさは私が今身をもって感じているし、彼もきっと気づいていた。そんな彼が選択したのがアイドルだった。アイドルなら踊れるし生きていける、彼の名前はそこからしばらく検索していない。彼の母経由で近況を聞くことはあるが。





昔のように、彼と一緒に踊ることはもう無理であろうが、もしかしたら彼と同じ番組に出ることや舞台に出ることはありうるかもしれない。そのときまでに私は恥ずかしくない実力を身につけないといけないし、もし彼が手を抜いて踊っていたら罵倒する準備は出来ている。




それが実現するのは数年後なのかはたまた数ヶ月後なのだろうか。

2016-07-25

セックスレス物理で詰めろ

http://anond.hatelabo.jp/20160724040923

セックスレス話題最近多いですね。それぞれの家庭の事情があるというのは大前提ですけど、それでも共通している部分もかなりありそうだと思ったので、メモ書きをしておきますね。



まず奥さんと旦那さんとの間での認識違いについて。突然だけど、日本人特性として、役割から行動規範をつくる傾向が強いですよね。会社での私、家庭での私、同級生といるときの私。それぞれで行動の仕方、モノの考え方は大きく異なります。で、「家庭での私」を奥さんと旦那さんがそれぞれどう認識しているかが一番のポイントです。



・奥さんは「子どものお母さん」と自認。

旦那さんは「奥さんの旦那」と自認。



逆に言えば、旦那さんは奥さんのことを「俺の奥さん」と思っているわけです。そして、旦那さんのなかでは「夫婦とはかくあるべき」という思考パターンがあって、それに従って行動する。要するに、夫婦とは年をとってもセックスを含めて仲良くあるべきだ。だからセックスができない現状は夫婦関係としておかしい、破綻している、こんな関係は認められないというわけ。だから離婚という選択肢が出てくるわけです。(旦那さんにとってはある意味ごく自然な発想なんですよね)

一方で奥さんのほうは、子育て経験するにつれて、旦那が眼中に入らなくなってきます。なぜならば自称が「お母さん or ママ」になっているので、その名称に合った行動をするのが自然からです。(言葉性格を方向付けているわけですね)



まりセックスレス認識のズレの結果であって、お互いの認識を合わせる必要があるわけです。



じゃあ、どう認識をすり合わせたらいいのでしょう。よく言われるのは、お互いによく話し合いなさいというアドバイスですが、このような認識がズレているときは、お互いの認識開陳し合うだけで、歩み寄るようにはなりにくいんですよね。どちらかが勝てばどちらかが負けるのですから、話し合うこと自体ストレスになります。(なぜ自分はこんなに苦労しているのに、相手に合わせなければいけないのかと両方が思っています



こんなとき有効なのは物理的に対処しようとすることです。ここから旦那さん側へのアドバイスです。



まずは奥さんが「お母さん」以外の自称を使う時間を増やすようにしましょう。お子さんと距離を取らせたり、家事から解放したり。旦那さん自身物理的な時間子育て家事に費やすか、お金を使って代替サービスサマースクールなども含めて)を利用するといいと思います。(他には両親、義両親をうまくつかうなども選択肢に入れてよいですね)

毎日生活がいっぱいいっぱいだと、奥さんのなかにまれる余力が旦那さんのほうになかなか回ってこないかもしれません。でも、それは仕方がないことです。焦らずに、奥さんのなかに少しずつ貯金を貯めていく感覚で取り組んでください。(というか、実は現在借金まみれで利息の返済すら定期的に行っていない状態だと認識した方がよいかもしれません)



次に物理的な距離を少しずつ縮めるようにします。こういうと、「じゃあ、リビングソファこたつを置けばいいのね」となりがちですが、現時点で心の距離が離れている場合は、旦那さんがいるときには奥さんはその場を離れる、という結果になるだけで失敗に終わりやすものです。

重要なのは現在自然距離感を実測することです。そして、その自然だと感じられる距離を少しずつ詰めていきましょう。この詰めるときに気をつけるのは「ゆらぎ」をつくること。ヒットアンドアウェイ距離を縮める感覚とでもいえばよいかもしれません。話し合いはゼロかイチかになりがちですが、実際の距離ゼロイチではないんです。うまく縮められることもあれば、離れてしまうこともある。それすら楽しむようにしてみてはいかがでしょうか。



時間をつくり、距離を縮める。そのさきにセックスはあります時間がない、距離が遠いとなれば「はやく終わらせて」となるのは自然なことです。



旦那さんにとって、セックスレスの状況とは追い詰められた状況でしょう。だからこそ、性急に結果を求めがち。しかし、仕事でも恋愛でも同じですが、選択肢が限られていればいるほど、成功確率は減ります。まずは自分認識の偏りを意識して、視野を広くもち、セックスレスを最終的には解決するものとして、長期的視点で取り組むと、意外と思ったよりはやくレスが解消されるかもしれませんよ。


▼追記

奥さんとお子さんの距離をとらせたり、家事から解放するサービスとしてうってつけなのはファミリーサポート」(通称:ファミサポ)です。

http://www.jaaww.or.jp/service/family_support/


原則は、面倒をみてくれる方の家に子どもを預ける形を取りますが、相談すれば自宅で面倒を見てもくれます交渉次第ということです。基本的家事経験豊かで、子どもと触れ合いたいという方が登録しているので、普通ベビーシッターよりも質は良いと思います。ぜひ検討してみてください。


あと、ファミリーサポート対応できないのは、クリーニングくらいだと思いますクリーニングに関しても、最近宅配クリーニングという自宅にいながらクリーニングに出せて、受け取りも宅配便というサービスがでてきているので、こちらも使ってみるといいと思います店舗料金とたいして変わらないオトクさですよ。(特に閑散期の2-3月は狙い目です)


宅配クリーニングはどれがオススメかと言われても、うちはリネットしか使っていないので、わからないです。。。まあ、ランキングとか適当にみて、判断してください。ランキングサイトも林立していますが、まあまともそうなのをはっつけておきます

http://www.cleaning-iroha.com/

2016-06-23

料理関係雑誌作ってるんだけど、マジでかい死にたい……



今日撮影の日で、その道では有名な料理研究家先生が作った料理を、カメラマンと一緒に撮影するために、都内にある先生料理スクールに行った。

夏のプロヴァンス料理特集ということで、事前に相談して、いろいろ作ってもらった。



ほんとうに、きらびやか料理ばっかりで、眼がくらむほどだった。

私はレフ板持ったりとか、雑用のほかに、先生コメントとりも担当した。

作ってくれた料理を味見しながらの仕事で、ほんとうにおいしかった。



とくに、トマトを中心に、夏野菜たっぷり入ったプロヴァンス風ラタティーユがほんとうに鮮烈な味で、感動した。

から、「このラタティーユ、ほんとうにおいしいですねっ!!」といった。

そしたら先生は眉をピクリと動かしてから、もとにもどって、

「あ、ラタトゥイユですね! 気に入っていただけでよかったです!」といった。




なにか間違ったことをいってしまったのかな、と思って、ひやひやしながら、パンにつけて食べたら、いっそうおいしかった。

バケットにつけて食べるとほんとうに味がひきたちますね!!」といったら、

先生はなんだか急にむすっとして、

「ああ、バゲットですね ええ、そうですね」と、急にセリフ棒読みのようになった。

そのあとはなんだかぎくしゃくして撮影が終わった。



後になって調べてみたら、ラタトゥイユとバゲットだったんだね。

秋にも撮影をお願いしてたんだけど、事務所に戻ってPCを開いたら、先生から断りのメールが入っていた。

言葉の間違いだけで仕事がつぶれることって、本当にあるから、取り返しのつかないことも、あるから

2016-06-19

きみは碧い宝石 本村碧唯さん36位記念

指原莉乃さんによって史上初の二連覇が成し遂げられ、ベテランメンバーの勇退やフレッシュな新顔の台頭に沸いた第8回AKB48選抜総選挙

80位までのランクインメンバーから構成されるランク帯のひとつ、33位~48位の「ネクストガールズ」に、36位のメンバーとして私の「推しメン」、HKT48本村碧唯さんがその名前を刻みました。



推しメン」とはいったものの、私はいわゆる在宅ファン現場に足を運ぶ勇気もなく、TV番組だって全部はチェックしない、HKTのファンを名乗るのも若干はばかられるくらいのにわかファンです。

私がAKB48を好きになったのは、ちょうどグループ国民アイドルへと進化を遂げ始めていた頃、そのきっかけは当時総選挙で初の選抜ランカー入りを果たした指原莉乃さんでした。

「こんな面白い子がいたのか」と贔屓にしていた彼女HKT48にその拠点を移し、私の関心も自然と博多少女たちへと移りました。

指原さんの巧みなプロデュース若いメンバーの瑞々しいパフォーマンスがすっかり気に入り、特定の贔屓はいないもの歌番組レギュラー番組を時々見て楽しんでいた私の心を奪ったのが、いま「推しメン」として名前を挙げた本村碧唯さんです。

彼女のことは名前だけ知っている程度、いわゆる妹キャラ泣き虫通称「あおいたん」、というのがその時かろうじて知っていた知識でした。

もともと指原さんが好きというだけあって、どちらかというと一癖二癖あるような子の方が好きだった私にとって、事前情報から判断するに彼女はまったく興味範囲から外れていました。

そんな彼女が、レギュラー番組HKT48のおでかけ!」にて活躍の著しかったメンバー表彰する恒例企画「おでかけ総選挙」にてフィーチャーされた活躍ぶりは、あまりに意外なものでした。

仕事中におもむろに巨大なミミズを手づかみし、周囲のメンバーが泣きべそをかいて逃げる中ひとり無邪気に笑う姿、キャンプ体験中、ひとり器用に火を起こしスタジオの指原さんやフットボールアワー後藤さんの口をあんぐり開けさせた姿、釜戸で番人のごとく火加減を見ながらウチワを仰ぐ、妙に手慣れた職人のような顔。ベビーフェイス泣き虫、そして妹キャラというイメージからは想像もできない野生児っぷりに「こんなに面白い子がいたなんて…!」と一瞬にして心を奪われました。

そんなたくましい姿を見せたかと思えば、他の番組では泣き虫キャラとして一躍有名に。メソメソ泣くというよりは話している間にぼろぼろと涙が零れてくるような涙腺の緩さはもはや一芸クラスインパクトをもたらしていました。

ただこれはただの取っ掛かりにすぎず、私が彼女を「推しメン」と呼ぶようになったのはもう少し後のことです。

この頃からメンバーのSNSをチェックするようになり、他のメンバーの顔と名前もようやく一致するようになりました。歌番組でも、ゆるい在宅ながら彼女に注目するようにもなっていました。


そうした過程で見つけた彼女の魅力は主にふたつ。


ひとつは、HKT随一のダンスリーダーであること。

他のAKBグループと比較してあまりダンスに特化していないHKTにおいて、彼女ダンスはずば抜けていました。

小柄な身体をしなやかに操る綺麗なモーションと、若々しいゆえにパワフルな振付を要するHKTのダンスにおいて誰よりも脚が動いている高い身体能力。

グループ楽曲では主に後列にいながらも、劇場公演TV番組披露していた「回遊魚のキャパシティ」でセンターを務めたときフォーメーション先頭に立つ凛々しさ。もともと体育会系として知られていた初代チームKの曲とあって高難易度ダンススキルを要するこの曲において、彼女はかつての大島優子さんのポジションで、当時のパフォーマンスに引けをとらない堂々としたダンス披露していました。

彼女ダンスは、梅田彩佳さんや木下有希子さんのようなスクールコンテストで鍛えたプロフェッショナルな巧さと、前田敦子さんや小嶋陽菜さんのような、「抜け」を作りながらもキメ所を外さない、マイクを持ったTVパフォーマンスにおいて最大限に映える巧さをバランスよく兼ね備えていますタイプは違えど、そんな彼女ダンスの巧さは松井珠理奈さんに通ずるものがあるなと個人的に思っています

私はふだん生息している他ジャンルでもダンスを長いこと見てきましたが、ダンスに弱いと言われがちなHKTにおいて彼女が群を抜いて踊れるのはもちろん、そのダンスグループ全体でも通用するほどレベルの高いものだと確信しています

ベビーフェイスのあおいたんがストライクゾーンに躍り出たのはそれが所以です。


そしてもうひとつは、彼女の「人を見る力」。

劇場公演にて行われるメンバー生誕祭のたびに彼女Google+に書くお祝いの言葉は、どれもメンバーのことをよく見ていて、人のいいことろを見抜く力に長けた彼女の才能をよく表しています

特に、後輩である二期生メンバーへの言葉はどれも印象的でした。

「いい子すぎるんじゃないかってくらいいい子」と評した渕上舞さんが選抜メンバーから外れた翌日、選抜に残った側としてどう声をかけるべきか迷いながらも買い物に誘い出したそうです。のちに渕上さんは、その日はひとりホテルにこもるつもりでいたところ碧唯ちゃんが声をかけてくれた、と語っていました。

ことし卒業した岡田栞奈さんに対しては、「はじめはちょっと苦手だった」という一見ぎょっとするような書き出しに続けて、あんまり自分のことを褒めてくれるから裏があるんじゃないかと当初は不安になったけど、次第にそれが彼女ストレートに人を褒められる魅力のひとつなのだと気づいたと記していました。

所属するチームKⅣのキャプテンかつAKBの大先輩である多田愛佳さんのことを「愛佳」と呼び、愛佳キャプテンでよかったと書くほど強い信頼を寄せています

SKE48から兼任メンバーとしてチームKⅣにやってきた木本花音さんとも大の仲良し。HKTの先輩にあたる木本さんは、当初はメンバーと距離があり廊下でひとりお弁当を食べていたこともあったそうですが、碧唯ちゃんはそんな彼女を真っ先に「のんちゃん」と呼び、兼任が終わるころには「花音」「碧唯」と呼び合う仲に。木本さんのHKT最終公演にて特別披露されたふたりユニットパフォーマンスでは、会場から割れんばかりの歓声が上がりました。

HKT48の周年祭として行われた過去の公演のアンコール上演にて、かつて一期生で披露していた演目披露した日。いつもと同じ公演後の更新に、楽しかったという旨に加えて、ふだんネガティブなことを口にしない彼女が「自分のことで精一杯で、この公演の経験のない二期生に気を配れなかった」と反省を零していました。

彼女の語る言葉は、私の知らないメンバーの素敵なところをたくさん気づかせてくれます。それは彼女がふだんメンバーに向ける洞察力と気遣いの現れでもあります。そして同時に、彼女が先輩にも後輩にも慕われる人物であることを伝えてくれてもいます

ドラフト二期生のオーディションではキャプテンとともに選考に加わるスカウトマンに抜擢され、その時指名した松岡はなさんとは、いちばん先輩といちばん後輩というキャリアの差を飛び越え握手会でお揃いの服を着るほどの仲良し。

渕上さんや同じく二期生の朝長美桜さんは、先輩である彼女を「碧唯ちゃん」と呼び親しくしています

三期生の矢吹奈子さんは彼女を「マブダチ」と紹介。(その真意はいかに)

卒業した後藤泉さんは、彼女を慕って自ら「あおさんのTO」と名乗っていました。

移籍当初その幼い可愛らしさに盛大な寵愛(笑)を受けていた指原莉乃さんとは、今ではお互い元気がなさそうな時に連絡を入れ合う仲。

キャプテン多田さんはことあるごとに彼女名前を挙げ、もっと評価されていいのに、と悔しさすら零すことまであります

同期との固い絆はどのグループどのメンバーにも共通して言えることですが、彼女の先輩後輩を飛び越えた強い信頼関係とそれをもたらす「人を見る力」に、気づけば強く惹かれる自分がいました。



そんな彼女を「推しメン」に据え、初めて自ら一票(記念のつもりだったのでほんとうに一票)を投じた昨年の選抜総選挙

一昨年初ランクインで48位を記録した彼女の順位は、ランクイン圏内ギリギリの80位でした。

ステップアップを目標にしていた彼女にとっては本意ではない順位。それでも、ほんの一票でもそこに自分の票を投じてよかった、81位じゃなくてよかった、もし自分投票しないまま彼女名前が呼ばれなかったら、もしその一票で彼女が81位に落ちていたらずっと悔やんでいただろう、と心から思う自分がいました。

自分投票した子が呼ばれるって、こんなに嬉しいことだったんだ、と気づかせてくれた瞬間でした。


ただ、選抜常連の人気メンバーはい最後列の端が定位置だった彼女にとって、その順位は試練を意味するものでもありました。

高校3年生になり、後輩も増え、一期生だけの頃のような妹的なポジションはいられない立場

AKB選抜に名を連ねる宮脇さんや兒玉さん。グラビア活躍する同期。野心に溢れた二期生の開花。圧倒的な妹分である三期生「なこみく」コンビ存在感。そして逸材揃いのドラフト二期生。

層の厚いHKTにおいて、彼女存在感が常に安泰とはいえないような1年でした。

そして最新シングルで初めての選抜落ち。私も、そして彼女Google+に記していたように、「いつか来るかもしれない」と危惧していた瞬間でした。



今年の選抜総選挙を直前に控えた頃、「HKT48のおでかけ!」にて、一期生メンバー数名を集めた食事会の様子がOAされました。

そこで彼女が口にしたのは、「アイドルに向いていない」という言葉

それを聞いたとき、私は「そんなこと言わないで!」と思う反面、たしかにそう言える節もあるかもしれないな、と妙な納得を覚えていました。


AKBが「アイドルらしさ」という画一的価値観を打ち破った昨今、「アイドルに向いているかどうか」は一概には決められないと思っています

それでも、彼女の性格はたしかに、セルフプロデュースがカギを握るAKBにおいては、たしかにあまり有利には働きません。

そしてそれが、悲しいか彼女長所と紙一重であるとも思っています


唯ちゃんダンスはたしかグループでも指折りの巧者といってよいほど。

ただ、その長所は、言葉を選ばずに言えばアイドルとして当然に求められるスキルが秀でているだけのことにすぎません。

もちろんどんな特技や長所を持つ子でも、みんな同じくらい努力をしているしそれぞれの秀でた能力そのものに優劣の区別はつけられません。だけど、アイドルとしての彼女のそのスキルは、集団の中で目を引いたりテレビで大きく取り上げられたりはされにくいという面があります。(例えるなら、学校テストで満点や一番を取った人が、スポーツ大会で優勝した人のように賞状とトロフィーが贈られ全校集会表彰されるとは限りません。)


さらに、碧唯ちゃんは本当に周りをよく見て他者に気を配る代わりに、あまり自分をグイグイ出すことはありません。

ファンに対して強いアピールや確固たる目標を口にするのもあまり得意でないようです。

真面目な性格の分器用に立ち振る舞うのが苦手なようで、指原さんに「適当にできない(TVのアンケート時間をかけすぎて怒られたりする)」と涙ながらに相談していたこともありました。

二期生や三期生の急進メンバーのような、キャラを立たせ、おいしい機会を逃さないというハングリーな強さにはやや欠けるところもあります


私はそんな不器用なほどにまっすぐなところも含めて彼女を好きになったのですが、たしかにそんな彼女課題欠点はいいません)は大きなハンディキャップになります

人前で決して弱音を吐かない潔さの反面、悩みや本音を抱え込んでいないか少し不安に思うこともあります。(多田さんや木本さんがそんな彼女の性格を慮っている様子を時々見かけます

周りをよく見ているだけに、選抜から外れたときも、悲しい顔をしていては初めて選抜入りした二人が喜べないから、と、初選抜のメンバーを祝福する強さをもっていました。


誤解を招きたくないので念を押しますが、私は決して、彼女が報われないと嘆いているわけでも、彼女を不遇のヒロインとして描きたいわけでもありません。

ただ、彼女の素敵な魅力は課題と紙一重になりかねない、だけど私は彼女のそんなところを好きになったんだ、というもどかしい思いを抱いているだけです。

セルフプロデュースによってスポットライトの下に行き、ファン物理的な支えで直接その光を浴びるアイドルとして、彼女はあまり器用な人ではありません。

そういう意味では、たしかに「アイドルに向いていない」と自らを評価する気持ちも少しわかるような気がします。



それでも私は、今年も彼女アイドルとしての期待を託し票を投じました。

不器用でも人目を引きづらくでも、彼女スキルと頑張りを評価したいと思ったから。

器用に振る舞えない分、どんな時でも一切弱音や環境への不満を漏らさず、たとえ冗談でも他人を悪く言わない彼女のまっすぐな姿勢に惹かれているから。

選抜から外れ、アイドルに向いていないと自分の魅力を陰らせてほしくなかったから。

そして何より、彼女が数多いるアイドルの中で私の目に飛び込んできてくれた唯一の存在であるから

実のところ、在外中ということもあってモバイルキャリア認証の壁に阻まれたこともあり、実際の投票数と貢献度はほとんどないに等しいようなものです。彼女の結果に「頑張ってよかった」とも「悔しい」とも言えるような立場ではないただの在宅として、ほんのわずかでも彼女に届けば、との思いで票を投じました。


そして昨日、開票が進み、HKTメンバー名前が続々と呼ばれ、私ももしかしたら彼女も、今年はもうダメかもしれないと不安を抱き始めた頃、36位のスポットライトは、本村碧唯さんのもとに当たりました。

両手を深く握りしめたガッツポーズ、両手を大きく挙げて喜んだ指原さん、36位のスピーチ中にカメラを向けられ、大きな笑顔ピースを作った仲良しの後輩、松岡はなさんの姿。

速報順位から大きく狂い、「箱推し票」ともいえる第一党グループをかけた駆け引きに左右されたとも噂される大混戦の中、HKT48全体で6番目の位置につけた彼女は、昨年から1万票以上増えた得票をもって、この日自身の最高位を記録しました。



開票終了後に更新されたGoogle+には、彼女の喜びと感謝、そして選抜復帰にかける意気込みに続いて、こんな言葉が記されていました。


「1人じゃ何もできないので(以下続く)」

私はこの言葉を見て、初めて彼女に少しだけ怒りました。(といっても心の中で「もうっ><!」と思った程度のそれ)(基本欠点を指摘する暇があったら好きな子のいいところをできるだけ多く見つけたいタイプ


唯ちゃんは、ひとりでは何もできないようなアイドルではありません。

ずば抜けたダンススキルグループの垣根を超えて、高橋みなみさんの卒業を前に企画された特別公演の一つ「ダンス選抜公演」に抜擢されるほどの評価を得ました。

メンバーに向けた気遣いパフォーマンス能力の高さは、自身誕生日に際し他のメンバーが「これからは碧唯が自分のために動けるように」とコメントしたり、キャプテン多田さんが「頼もしい」「もっと評価されていいのに」と評価したりとグループ内で確固たる信頼に繋がっています

大混戦の中36位というグループ番手位置につける得票は、紛れもない彼女の魅力と功績への評価がもたらしたものです。



彼女は今年の総選挙目標を掲げるにあたって、「唯一碧く輝く宝石になれるように」という自信の名前に由来して、輝く宝石になりたいいつも自分を輝かせてくれるのはファンのみなさんです、と語ってくれていました。

その言葉がとても彼女らしくて嬉しく思うと同時に、「逆だよ、あおいたん」と思うこともしばしばありました。


本村碧唯というアイドルは、それ自身キラキラ輝きを放つ碧い宝石です。

磨かれて宝石になるのを待ってるんじゃない、もうとっくにあなたは宝石なんだよ、と、勇気が出ず握手会にも行けない在宅は心の中で叫ぶほかありません。


しかAKB48という世界において、最終的に彼女たちにスポットライトを向けるのはファンの力です。

それでも、少なくとも私は、「この子を宝石に磨き上げたい」という思いではなく、「この綺麗な輝きをもっともっと光らせたい」「この美しい宝石に似合うステージへ歩むべく少しでも背中を押す声となりたい」という気持ち彼女応援しています

何より、数多いるアイドルの中から彼女を見つけるための道しるべは、他でもない彼女自身の放つ光だったから。



総選挙を終え、今度は自分が頑張る番だと宣言してくれた彼女

決して器用ではない彼女が、今年になってたくさん言葉にしてくれた強い思いを、一にわかファンながら嬉しく頼もしく思っています


から唯ちゃん、これからは、その輝きでみんなを照らしていってね。

唯ちゃんが輝けば輝くほど、その光をもっと広く届けたいと思う人が増えるはずだから

あなたはとっくに輝いてる、本村碧唯という宝石は今まさにスポットライトを浴びて輝きを一層増そうとしているのだと、彼女が自信をもてるようなきっかけになればいいな、と願っています


本村碧唯という、碧く輝くただひとりの宝物に、心からの祝福を。





勢いで書き殴っておいて最後言い訳するのは最高にかっこ悪いのですが、私はほんとうにただの在宅にわかで、今回の結果に至るまでに頑張ってくれた彼女ファンの皆様にただただ感謝するばかりです。

何の力にもなれてないファンだけど、大好きな碧唯ちゃんの飛躍が嬉しい気持ちには変わりなかったので紙吹雪代わりに匿名ネットの海にばらまくことをお許しください。


2016-05-28

スポーツって徹底的に不公平だよね?

だってさ、バレーボールとかバスケットなんか背の高い奴の勝ちじゃん。

テニスだって世界トップクラスは物凄く恵まれトレーニングスクールみたいなところの出身者ばっかなわけだし。

フィギュアスケートとかに至っては金持ちしか出来ないわけでしょ?

何処が公平なんだよ?

パラリンピックとかやって、如何にもスポーツは公平だってことを必死で装ってるけど、全然嘘だよそんなの。

はっきり言ってスポーツ偽善ぶりには反吐が出るわ。

の子時代はまだ詰め込み学習が幅を利かせていた時代で、全国展開している塾が満員御礼時代だった。

御多分にもれず教育ママだった母のもとに生まれた俺は、ある程度の金銭的余裕もあり、勉強以外にも多種多様習い事を受けた。

週二日の塾が2つ、毎日の家庭学習教材が一つ、習字そろばんスイミングスクール英会話野球

小学校までは季節毎に活動部活が変わるため(期間制だった)、サッカーバスケ水泳陸上と、受けられるだけの部活動を行い

中学からバスケ部所属し、上記習い事と家庭学習に加えて学校練習量の多い部活を両立した。

今、俺は学歴必要ない、上記の様々な分野とは全く関係ない生活を送っている。

基本的能力が平均的以下な俺は、これだけ勉強しても偏差値63が限界だった。県内一の進学校に落ち、滑り止めの私学に入った時には、

はいつの間にか侵されていた癌で入院していた。

間もなく母は死に、解放された私は全ての柵を捨て、勉学を一切放棄し、成績不振留年が決定したと同時に高校をやめた。

皮肉なことに、高校をやめてから進んだ道が今の職業に繋がっている。

中学卒業までの生活は、基本的苦痛だった。毎日毎日勉強ノルマがあり、母にチェックを得てから眠る日々だった。

習い事ノルマしかなかったので、いか効率的に終わらせるかという一点にしか興味がなかった。

(例外として、学友の多く所属していた野球をしている時、塾の休憩時間にお喋りをしている時は楽しかった。)

興味の無い習い事は、一定レベルまでしか身につかなかった。具体例を上げると、夏休み習字宿題評点で銀賞をたまに貰うくらい。水泳部マイナーな種目の三番手くらい。

時間を費やしても全く成長の意欲が無かったうえに、(あとから気づいた事だが)才能も劣っていたために、ただの器用貧乏が生まれた。

逆に、何もしなくてもいい点数がもらえるものが幾つかあった。教科で言えば国語現国は、何も勉強しなくても90点は取れた。漢字の書き取り以外は間違える気がしなかったし、実際ほぼそうだった。

音楽も同じ様に、リコーダー演奏も平均よりはるかにできたし、小学生時分のイベント特別楽器演奏できるとあらば名乗りを上げた。文化祭学芸会の劇ではサックスアコーディオンを誰に習わずとも独学で勉強し、演奏した。歌は基本的に手本となる生徒だった。

夏休み昆虫スケッチ習字よりも良い賞をもらえることが多かった。


今になって子供時代を振り返ると、なぜあの時に今の道に触れることができなかったのかと後悔する。なぜ専門家の道を最初考慮しなかったのか。

その道は、後になって発見しても遅いのだ。高校入学時に洞窟発見しても、辺りはもう夕暮れなのだ


母に対して思う事はそんなに無い。死んでから時間が経っているのもあるが、上記生活の辛さと、その他少しのいい思い出、それに同情と申し訳無さが合わさってある程度フラットになっている。

ただ、後悔だけが残ってしまった。

http://anond.hatelabo.jp/20160528144808

今日、僕は彼女の胸チラを見た。

そのとき僕は、渋谷ABCマートにいて、彼女はそこでハイカットのコンバースを試しているところだった。

たぶん25歳くらいだろうか。ぼくがみたところ胸のサイズはEより上だと思う。

具体的なサイズは分からないが、少なくともハイスクール同級生目線は、彼女の首より下ばかり見ていただろう。



5月末になり、段々と薄着でも過ごしやすい季節になってきている。

玄関を開けて、息を吸い込んだ瞬間、青々とした木々香りが、これからくる6月の湿気をのせてぼくの鼻腔を刺激する。

彼女は、アスクルが運ぶコピー上質紙よりも白いワンピースを着ていた。

豊満乳房が、雪どけを待つウサギのようにその胸元からこちらをうかがっていた。


165cmくらいの彼女が前屈みになったとき、ぼくはたまたま彼女の目の前にいた。

僕は、持てる限りの集中力を持って、隣の棚のVANSスニーカーの値札に向かおうとした。

25%オフ店舗限定。5980円。悪く無いデザインだ。

英語試験に挑む中学生が、答案のつづりを何度も確認するように、注意深く集中しようとした。



しかし結局のところ、そんな努力は何の意味も持たないのだ。

ぼくは、そのふよふよと柔らかさを感じさせる揺れ方に目が奪われてしまった。

時間にして1秒にも満たない。ウサギはすぐに身を潜めてしまった。

僕には、雪を掻き分けてそこまで向かう勇気はなかった。

彼女と僕は赤の他人なのだ



ワンピースの下に隠されていた豊かな膨らみが目に焼き付いている。

僕の手にはVANSスニーカーが入ったショッピングバッグがぶら下がっている。

すごくラッキーな気分になれた。胸チラは偉大だ。

僕は彼女の胸の形を何度も何度も頭の中で描く。

英語のつづりを思い出す中学生のように。

そして、その想像上の彼女の胸に向かって、あるいは、VANSスニーカーに向かって。

僕は時間をかけて射精をする。


やれやれ。新しいスニーカーを買いに行かねばならない。