はてなキーワード: マンガとは
マンガmeeというレーベルについて、シーモアとbookliveで作品数が違っています。
シーモアは162件なのに対して、bookliveは160件です。
https://www.cmoa.jp/magazine/10555/
https://booklive.jp/search/keyword/k_ids/12687
また、このようなことが起こるのはなぜなのでしょうか?
出版と小売の関係における仕組みを考えると、ある出版社があるレーベルを持っていて、そのレーベルの作品をある小売、すなわちこの場合電子書籍と提携して売ろうとするとき、「レーベルを売りに出す」のだから、そのレーベルに属する作品全てがその小売先で売り出されることになると思います。
ということは逆にいえば、ある電子書籍サイトである作品を見つけたとき、それがあるレーベルのものだったならば、その電子書籍サイトではそのレーベルの作品は(特に在庫の概念がないので)全て置いてあるはず、と推論されるはずです。
つまりそのレーベルを扱っている電子書籍サイトという条件であればどこであっても、そのレーベルについて同じ作品数を保有していることになる、サイトによるそのレーベルに対する微妙なラインナップの違い、漏れがあるおそれを心配する必要がない、ということになるはずです。
しかし事実として、上記のように、同じレーベルなのに作品数に違いが生じています。
一部の電子書籍サイトだけ見て、「このレーベルの作品はこれで全てだ」と思い込んでしまうと、それが誤りであるという可能性があるわけです(今回の場合、162件ですら全てではなく、他のサイトではもっと多くの作品数がある可能性があるということ)。
今回は集英社という大手のレーベルということなので、そのレーベルの作品を一つ漏らさず知って吟味したうえで読む作品を決めたいという場合でも、公式サイトを見れば漏れなく知ることができる可能性もあります。
しかし電子書籍サイトにレーベルを出しているようなところには、果たして法人格を持っているかも謎で、公式サイトも当然ないみたいな組織もあります。
このような場合も考慮すると、特定のレーベルの作品がサイトによってあったりなかったりするのは困ります。このようなことが起こるのは素人のイメージとしてですが出版と小売間の構造上、一見不可解です。
と思ったが、最新刊が出たのが2021年だから全然昔じゃなかった
マズイよな、俺
年月が経ったことは理解できて、その間に起こったことがまったく記憶できてない
これじゃ痴呆老人だよ
飯食ってすぐに「ワシの飯はまだかのう」ってやつ
それはそれとして、電撃大王のサイトで公開分の最新話を読んだら全然記憶にない話だった
期待
インフレとか小賢しいこと言ってちまちました表現に逃げてつまんないから客が離れてオワコン化するんだよな
その失敗例が邦画、IMAXでかかるレベルのど迫力映像で殴り合う世界でハリウッドに勝てなくて逃げた結果が今の邦画全体の低迷の原因
力で組み伏せられるのではなく、弱みを握られて抵抗できなくなった相手を肉オナホとしてチャラい奴が消費するエロ漫画が一番抜けるんだけど、そのシチュエーションの最大手が主婦NTRもので、次によく見かけるのが男性向けホモマンガ。
私は元々はロリコン気質でおっぱいがでかい女の絵ではあまり勃たないので、一番利用頻度が高いのがホモ漫画となっている。
AVも出演者の意思を無視したようなえげつないプレイの方が好きなんだけど、そう言うプレイって今はAV女優さんはほとんどしなくなって、大体竿付きのニューハーフの担当領域となっているので、トータルでオナニーの9割位は男で抜いていることになる。
それでも僕はホモじゃない。
ブコメみてると、だ~れも、ドラゴンボールの話をしないのな。俺が一番キライなインフレバトルマンガの元祖のひとつは、ドラゴンボール。くそつまらんマンガがなんでみんな好きなんだ?
マンガのが先じゃね
宝石の国は一昔前ならブサイクしか出てこないサブカル系マンガを進んで読む自分の意識の高さを誇ってたサブカル系女がブサイク摂取の限界に達したところに、より口当たりがよくて意識高い自慢に使えるマンガとして滑り込んで人気を博したんじゃないかって思ってる。その男向け版がルリドラゴンって認識だけど。