はてなキーワード: 流れるとは
気色悪すぎんか。
夏の終わりくらいから急に流れ出したんだんだけどこれ見てよし脱毛しようって男性はいるの?
じゃねーんだわ!!!
ジェル塗るのは脱毛器滑らせるためと冷やして痛み軽減だろうし、反応してしまうのはコントロールできる部分ではないし仕方ない。
でも風呂は入れよ!!汚ねえな!!
アマギフプレゼントのくだりは女性向けと一緒だけどここまできしょくなかったぞ。あの広告見て脱毛した女性がいるのか知らんが。
去年まで毛深かった職場のおっさんの腕がこの夏急にテュルテュルになってて、男性も脱毛する時代になったのかと思ってたけどこんな広告流れるようになるとはな。
1 非公認議員は少ないお金をやりくりして選挙に挑み、落選する可能性がある
2 非公認議員は選挙戦に勝つために、自民党以外の派閥へと流れる
3 非公認議員は選挙戦に勝つために、また別の手段で裏金を手に入れようとする
この状況について正しく認識できてない人は、1と2しか考えてないんですよね。
でも実際には3が物凄い勢いで起きるんですよ。
じゃあそれを防ぐにはどうしたらいいのか?
簡単ですよ。
「これ以上裏金問題を増やすな。とりあえずこの金で凌げ」と資金をくれてやることです。
そうすれば議員側も「まあ最低限の金はあるし、これで頑張るか」と考えるわけですね。
こんなの冷静に考える頭があったら誰でも分かりますよね?
「遊ぶ金欲しさに消費者金融からお金を借りた馬鹿息子がいます。さて、息子は今借金を返しきって全くお金がありません。次のバイト代が入るまでの間困っているらしいのですがどうしますか?」
正解は「食事代や家賃を支払ったら消える程度の金を仕送りしてやる。そうしないとまた消費者金融で借りるかも知れないから」ですよね?
何故みなさんがそれを出来ないのか?
簡単ですね。
雑誌やインターネットの記事がタイトルや本文で貴方がたの思考を誘導ししているからです。
いくつもの心理トリックを活用することで、普通なら簡単に思いつくようなことに考えが至らないようにしていだけです。
可哀想に。
貴方達は自分が騙される側に回っているという自覚が足りていないだけなのです。
「プーチンとヒトラー、比較したらより悪いのはどちらですか?」という二択を延々と手を変え品を変えて聞かされ続けた人はいつの間にか「ヒトラーってプーチンよりはずっとマシだな!実はいい人だったのかも!」みたいに勘違いし始めるというような話です。もちろんこんなのは間違いで「普通の人と比較したらプーチンもヒトラーも半端じゃないクソッタレに決まっている」というのが、「見せかけの選択肢の外にある答」です。
不自由な二択と言いますか、本来無数にあるはずの選択肢を最初から限定された状態で考えさせられているのです。
恐ろしいですね。
落ち着いてもう一度考えてください。
「裏金議員への援助を完全に断ち切って、全くコントロール不能な新たな裏金作りに向かわせますか?それとも、最低限の援助によって相手に裏金作りを妥協させる方向に仕向けますか?」
自分の頭でもう一度考えてみてください。
これゆくゆくはネット投票するようになったらさ、ニコ動のコメントみたいに、見てるサイトの画面上を横断するように今は選挙カーで連呼してる文句が強制的に流れるようになったりして😅
数年ぶりにパチンコ屋に行った。
4号機も5号機もバリバリ打ってたけど、結婚してこどもができてからはごぶさた。
朝の抽選に並ぶぞと意気込んだものの抽選券をどこで配るのか、再整列とかわからなくておろおろ・うろうろしちゃった。
抽選も番号がやばくて、再整列は締め切ってるし、喫煙所は煙いし、開店後に打ちたい機種が空いてないなら帰ろうと思って、いったん一般入場の列に並んだ。
前にいた女性が「一般入場ここだよ」「何うつの?」「え?抽選参加したのにここにいるの?やる気ある?」「パチンコ屋に来なそうな顔!」「結婚は?」「こどもいる!?」「いいねーあたし流産しちゃった」「何歳!?」「あたしよりふたつ上!」「旦那に内緒で来てるんでしょ!?」「軍資金は?」「勝っても旦那の返済がさー」などなど、このまま会話してたら闇金ウシジマくんみたいに流れるように金貸してって言われそうだなって思った。
「これ旦那!」「青島!」「踊る大捜査線!同世代でしょー!」踊る大捜査線の青島に似てる上着だった。旦那さんの雰囲気も少し似てた。
その女性は若い頃はクラスの1軍にいそうってかんじの、かわいい雰囲気の人だった。
開店後は、自分は、お目当ての機種に座れて青島のおかげで勝ったけど、朝の女性のことを考えちゃった。
知らない人間がガツガツ個人情報聞き出そうとしてくる場所って怖いよね。
アマゾンミュージックの自動再生でウェカピポがよく流れてくる。なんかジョジョで聞いた名前。
SOUL'd OUTを知らんかったし、なんかペポパポ言ってるからサイケな感じの曲だと思って毎回速攻で飛ばしてた。「ウェカピポ」ってのも宇宙人語めいた擬音みたいなもんだと思ってた。
しょっちゅう流れてくるんで、ブラブラ散歩してる時に気まぐれでちゃんと聞いてみた。
イントロで数秒流れる怪音を過ぎると大分雰囲気が違う。なるほど。すぐに飛ばすとこういう罠がある。夜を使いはたしても大分イントロ詐欺だったしな。
ジョジョに出てくる邦楽といえばチョコレイトディスコのイメージだったけど、これも邦楽だったのか。
ダッダッダッダッダッダッダッダッダッ
ナーウェイカッピポー
いいね。ウェカピポってそういう事なのね。
なんかよく聴いてるとバックのワウが効いたギターが気持ち良い。ヒップホップでこの感想もどうなんかなって思うけど。
映像表現が評価されてる映画を観て、話としては割とありきたりな脚本の方に魅力を感じたりもするし。おれはそういうとこでちょっとズレてんのかもしれない。
音は結構好きだけど、ここはUrbanniteウェカピポって気分にはあんまりならない。
郊外の夜は俺一人で歩きたいから皆さんは寝といて(物理)くれって思う。
おれだけの時間と思って変な時間に歩いてても、結構生活は動いてる。遅すぎる帰宅か早すぎる出勤の会社員もいる。新聞配達の原付も通る。たまに若者がデカい声で談笑しながらチャリで走ってたりもする。
河川敷歩いてても人とすれ違うとビクッとなる。
コンビニに行けば店員も起きてる。実はファミマではなく松下電器のものらしい音が鳴れば、なんとなくコソコソ入店してもいらっしゃいませが飛んでくる。「見てるぞ」の意だってこち亀に書いてあったな。
会計もなんとなく店員に悟られないようスニーキングでセルフルジへ向かう。
そうこうしてる内に空の縁がオレンジになってくると、途端に現実に引き戻されたような焦燥感が湧いてくる。
40歳独身、休日何をしていても、というよりは何かをしようとすると腰が重い。
今そんなことをしていていいのか、と変に焦って身動きがとれなくなる。
何に焦っているのか誰か教えてほしい。
上京して入った大学を中退してフリーターでギリギリの生活をしてたのが30まで。
働いている中で給料を上げてもらえて同世代の平均年収を超えてその瞬間は満足した。
でも東京都の平均年収を超えないからまだ取り返せていないんだと気を落とす。
最近昇給したが東京都の平均年収を超えても、それでも自分がかつていた大学の卒業者の平均年収には負けるし、今の職業の平均値を超えてもいない。
運良く羽振りの良い業界、会社に転がり込んだだけで浪費した時間を取り戻せているわけではない。
フリーター時代、収入がないからもう仙人みたいな暮らしをするんだな、と思っていたし、金のかからない一人遊びだけして過ごしていればそれはそれで満足だった。
学生時代から金もないしそのための自分磨きみたいなこともできていないから当然女性経験もない。
その反動である程度収入が増えたら風俗に通いだして積もりに積もって借金100万円ぐらいある。
借金と引き換えに得たものが、自分の手の収まり具合でカップサイズをある程度当てられるようになっただけなのが悲しい。
(ボリュームだけではなくその人の体格も加味する必要はある。)
田舎の高校生の遊びはカラオケとボウリングくらいのものだった。
カラオケが好きで通うように行ってたからか大学以降たまに褒められることがあった。
ただ誰が聞いても第一声でうまいと思われたりするようなものでもなく、中途半端で。
歌い手みたいなことをやってチヤホヤされたかった反動からか、最近5年ほどボイトレに通っている。
発声の安定感はないし驚くほどの高音が出せるとかそんなこともなく、たまに成長をかんじることもあるが、
運動神経がいいカラオケ好きな陽キャに負けるレベルだからボイトレに通っていることを人には言えないレベルだ。
歌い手に憧れた変に鼻にかかったような声優崩れみたいなカッコつけてる歌い方をするおっさんから別に脱却できていない。
当たり前にみんなが触れるちょっとした経験も不足しているから雑談に参加できないことが多い。
ドラえもんズの映画はどれが面白いか、王ドラはかわいいみたいなことしか話せない。
別になにか自分が熱く語れるものがあるわけでも、芸術に触れているわけでもない。
本来なら自分の子どもができてその成長に託したり一緒に経験したことが積み重なるのに、
未だに自分にベットしてなにかを埋めようとして、でも情熱もなく、ダラダラしているのがもったいないとわかっていても何かするわけでもない。
こんな魅力のない借金ありのドラえもんズの映画の話しかできない独身男性と結婚してくれる人もこの先現れないだろうし、
一人で過ごすにも何をすれば満たされるのか、何をしたら足りないものが埋まるのか。
https://anond.hatelabo.jp/20240921093915
失業者は日増しに増え、収入の道が途絶える一方で、家賃や光熱費、生活費など生きるための最低限の費用は賄っていかなければならない。多くの人々が大都市から脱出し、田舎の町に帰って「寝そべり族」化することを選択している。激しい不景気の波にさらされる中、田舎の町は、まるで時が静かに流れる安息の地を思わせるようだ。
その一方で、私の従兄が逆に田舎の町から大都市へ最近「逃げ戻った」のだ。
気になって、家族のグループチャットで聞いてみた。以下は、親戚が教えてくれた田舎の町の最新情報だ。
親戚たちがちらほらと送ってくれた田舎の現状を見て感じたのは、大都市よりも田舎の方が経済的に苦しいということだ。公務員ですら蓄えを切り崩しながら生活している。大多数の「普通」の人たちは、実家からの支援も受けられず、だからこそ大都市に留まって奮闘している。一度大都市を離れ、田舎に戻ってしまえば、仕事が見つかるかどうかも怪しい。仕事が見つからなければ、家に引きこもるしかない。そして、経済問題や家族関係の渦に巻き込まれ、じわじわと沈んでいく――もう二度と立ち上がれない。人生そこで終わりだ。
確かに大都市で生計を立てていくことは厳しく、生活費も高い。しかし、チャンスが多く、公平でもある。田舎のリソースはほとんどが上層階級に独占され、普通の人たちには生き延びるためのわずかな資源しか残されていない。発展なんて望むべくもない。だからこそ、苦しい時こそ大都市に留まるべきなのだ。少なくとも、大都市では利害が全てだ。そして、金の前では皆平等だ。
追記:田舎の上層階級について、親戚たちの話を聞くと、どうやら新たな権力の再編が進んでいるようだ。この件についてまた詳しく書いてみようと思う。なかなか興味深い話だ。