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はてなキーワード: 留学生とは

2012-01-21

最近の秋入学の話題に、日本大学限界をみた。

東大が秋入学検討を発表するや否や、追随するように賛意を示した大学に対して感じるこの「みっともなさ」といったら。

自分で言い出せないのか。右へならえしかできないのか。

残念ながら私の母校も含まれている。

発表前に、各大学に対し根回しのようなことが行われていたのかもしれない。

そして、トップが表明して以下順々に…という順番でしか発表されなかった。

あるいは独自に検討した大学があったのかもしれないが、それを話題にする発信力がなかった。

この変わらなさに正直、がっかりした。

「うちはこうだ」「いやいやこうがいいんだ」という侃々諤々の議論もなしに、トップダウン式に「うちもうちも」とやり、それを「変革」と呼ぶ。

情けない。何が地方大学の特色か。何が地域から世界に発信か。お前ら結局、中央が舵取りしない限り何もできないんじゃないか

これでは50年、100年経っても、日本大学名が世界の有力大学リスト綺羅星のごとく並ぶのを目にすることはできないだろう。

少子化にあえぎ、欧米に上澄みを掬われたおこぼれ留学生をかき集め続け、じりじりとその地位を下げていくのみだ。

序列だけは変わらず保ち、舳先を上にして沈んでいくのである

2012-01-20

http://anond.hatelabo.jp/20120118220642

留学生が国に戻って、日系の企業で勤めたら、最低でも店長だろうし、中国本社の人にでもなるのだろうか。

そーゆーことなら、はるか昔に日本人が、アメリカヨーロッパ諸国外資系に勤めて、日本に戻って日本支社を立ちあげたような立場なのかもしれませんね。

2012-01-18

http://anond.hatelabo.jp/20120118220642

実際、最低時給ギリギリでもやりたがる奴も多いんだが、それ以前に外国人をたくさん雇うと有形無形のリターンが来るんだよ。

特にアジア圏の場合、受け入れ人数の多寡で将来あっちの国に進出する時の現地国のサポートとか横車の押しやすさとかが変わってくる。

まり留学生という札をぶら下げた奴隷制度みたいなもん。現地の役人が彼らを売り飛ばし、それを国内企業格安で使う。双方の利害が一致してるわけ。

法整備や人権意識がある程度進んでる欧米諸国相手には絶対出来ないね、こんな事。

日本政府がやたらと留学生枠を増やしたがってるのも、まあそういう背景もあるって事で。

http://anond.hatelabo.jp/20120118220642

経済格差の問題らしい。

牛丼屋やコンビニバイトは、日本人にとっては学生の小遣い以上にはならない。

塾講や家庭教師の口を見つければバイトに励んでる奴が馬鹿に見えるほど稼げる上に、自分も復習がてらの勉強ができる。

最高の働き口だ。

から日本人は安い賃金だとコンビニやらなんやらで真剣バイトしない。

しか留学生にとっては時給1000円ってのは、自国の水準から考えればそれなりに魅力的な労働

仲のいい留学生との話

結構仲良くしてる韓国人留学生との話。


たまたま真面目な話をする流れで竹島の話になった。

もう歴史背景からみても韓国ものだ!

とは言ってたんだが、


俺の意見として、

国際司法裁判所に持っていけばいいんじゃないか?

と言ったら、


知らないのか?国際司法裁判所の所長は日本人だ。


ズルをされるに決まってる!と言われてしまった。


そもそも韓国ものから裁判なんて要らないと言われるかと思ったら、新しい意見で笑った。


あと日韓併合に関しても、国のトップ勝手に決めたことだからみんなは嫌がってたのに!と言ってました。これはある意味納得できる。今の日本みてるとね。でもその時の韓国の発展はなかったことになってるのを聞いてやっぱり笑った。


国際問題は難しい。解決するには時間が立ちすぎたよ。

2012-01-11

各県が抱える4点インフラを有効活用する、「非英語圏各国との各県カウンターパートナー交流」構想

人間選択肢が10個以上あると、かえって逡巡して行動ができなくなる傾向にある。

 で、シニア地方移住不振な理由として、

 「首都圏以外の43道府県選択肢」となって、選択肢多すぎて決断できない、という

 状況に陥っているような気がする。

 であれば、橋下知事関西知事連合)が被災地支援で

 「東北のどの県を支援するか、予め決めておく、カウンターパートナー方式」を取ったように、

 「世田谷区だと岩手県を紹介、杉並区だと山形県を紹介」のように

 「選択肢を狭める」方策も必要なのでは?

★で、定年シニア移住カウンターパートナー方式を考えたが、

 実は国際交流カウンターパートナー方式を採用して、

 「県同士の差別化」を図れないか

 首都圏から見ると、山形青森、いずれも自然が豊かなんだろうが、

 「山形の強み」「青森の強み」、この差別化がなされない。

 「山形青森も、自然が豊かなのはわかったけど、どっちがいいの?

  今度の旅行でどっちに行けばいいの?

  迷っちゃって面倒だから旅行取りやめ」てなことになりかねない。

 要は「オンリーワン」がないのである

 

 ビジネスも同じ。

 「山形県東北他県と比べて、この点が優位」

 「青森県東北他県と比べて、この点が優位」というのを

 もっと大胆に可視化させないと、企業はなかなか進出しない。 

 その点、韓国と相対する福岡県であれば「日本で一番韓国に近い都市」ということで、

 韓国との交流を「他都市との差別化」に用いられる。

 同様に長崎県は「日本で一番中国に近い都市」、

 沖縄県は「日本で一番台湾に近い都市」、

 北海道は「日本で一番ロシアに近い都市」ということで、差別化が可能。

 しかし、それ以外の県は、どうにも中途半端なのである

 青森が「ロシアとの交流」を標榜しても、地理的関係では北海道に負けるし、

 大分が「中国との交流」を標榜しても、地理的関係で長崎に負ける。

 であれば、多少「こじつけた理由」で、他国(非英語圏が望ましい)と

 カウンターパートナーで「縁組」してしまって、

 「A国のことなら、B県に聞いてしまえ」というまでにのぼりつめればいい。

 例えば、大分県の「こじつけ理由」として、大分県地熱発電が盛んである

 であれば、地熱発電が盛んなインドネシアと、カウンターパートナーとなる。

 具体的には、

 ・大分空港からジャカルタ直行便ジャカルタ以外の複数都市にも直行便

 ・大分中学校・高校で初等インドネシア語教育

 ・大分大学第二外国語インドネシア語教育

  その他インドネシア研究学科設置

 ・大分大学インドネシア留学生を優先受け入れ、

  インドネシア学生寮設置

 ・大分県内のホテルで、インドネシア語表示

  ホテルスタッフも、初等インドネシア語は喋れる

 ・大分県内の道路標識、公共機関標識に、インドネシア語併記

 ・鉄道バスインドネシア語案内併記

  車内アナウンスインドネシア語アナウンス

 ・大分県内の銀行インドネシアルピアへの両替可能

 ・大分市内にインドネシア領事館設置

 ・大分銀行が、日本企業(県内企業)のインドネシア進出サポート

  逆にインドネシア企業日本国内進出(大分進出)サポート

 ・大分県内のNHK/民放で、インドネシア語バイリンガル放送

 ・大分合同新聞インドネシア語版を発行

 ・インドネシア人向けコミュニティーFM設置

 ・県内図書館インドネシア語書籍インドネシア関連書籍揃える

 ・インドネシア人が大分に来日する場合ビザ緩和(特区

 ・インドネシア企業商店が集積する「インドネシア村」の設置

  (インドネシア関係ビジネスしたい人は、

   ここでワンストップビジネスできる)

 ・・・ここまですれば、「大分宮崎の違い」というのは

 「インドネシアに強いかどうか」ということで、明白に差別化できる。

 在京企業インドネシアビジネスしたい場合には、大分に行ってビジネスした方が

 何かと便利、となれば、ビジネス活性化される。

 他県も、こじつけでいいから、外国カウンターパートナーの縁を結ぶ。

 鳥取砂漠研究が盛んだから中東の例えばサウジアラビアと縁結びする。

 りんご栽培が盛んな青森は、中国アメリカに次いで世界3位のリンゴ大国のポーランドと縁結びする。

 さくらんぼ栽培が盛んな山形は、世界1位のさくらんぼ大国のトルコと縁結びする。

 多少こじつけでもいいから、その地域の「強み」が生きる相手国と

 縁結びするのである

 こうすれば「青森山形大同小異、どんぐりの背比べ」じゃなく、

 「青森ポーランドビジネスの拠点、山形トルコビジネスの拠点、日本国内でオンリーワン」となる。

 縁結び相手は、非英語圏諸国が望ましい。

 非英語圏諸国は、英語が通じない、通じづらい、というハンディを抱えている。

 そのハンディを、カウンターパートナー先の県が、教育マスコミ総出で

 解消してあげるのである

 この構想は、今47都道府県にばら撒かれている「各県インフラ4点セット」を、

 逆に利用してやれ、という発想である

 各県インフラ4点セットとは、空港国立大学地銀・県紙(テレビである

 明治以来150年の歴史を誇る、47都道府県の4点インフラを有効活用しないのは、

 いかにも惜しい。

 世の中的には「道州制だ、各県毎の空港無駄だ、大学統合しちゃえ」的な意見が多数だが、

 果たして道州制で上手く行くのか?

 それよりは、既存インフラを「有効活用」した方が、地方活性化の早道だと思う。

2011-12-13

http://anond.hatelabo.jp/20111212102510

新大久保で転落者を救助しようとして韓国人留学生日本人が亡くなった事故

転落したのはホームで酒飲んでる泥酔者だったそうだよね。




あの悲惨事故は良くも悪くも”韓国ネタ”として消費されてしまったけど

当然ながらあのタスク日韓問題ではなく酔っ払い問題。

泥酔への法規制強化の議論が巻き起こらないようでは二人の死を無駄にするようなもの

2011-12-06

40過ぎて無色で親にウザがられて、うまく殺されかかっても、助けてくれる窓口があるとしたらガセ。

弁護士がでてきて、着手金をぼったくられる。

金返せといって裁判をすれば、反訴され、不正裁判で負け、自己破産し、結局、親にウザがられて殺されるんだろう。

親のほうは、賢い外国人留学生をたくさん可愛がってるし、空しい子供などに、何の未練もない。

海外逃亡でもするか。

日本を見てると、まるでウチの家族の拡大図のようだ。

2011-12-05

おっさんどうにかせんと

おっさん研究者まじやばい

いまの時代と思えんくらいハラッサー。

自覚ないしむしろ善意

異常者だ。

中国からきた優秀な留学生の後輩も、

発表時の激しいバッシング登校拒否状態。

いやこれ、大学院の話です

単に院生修行が足りないだけなら文句はない。

いつだって、頑張る以上のことは無いんだろう。

ただ、上の世代に課程博を取った人が皆無であり(こんなご時世なのに!)、

同期にも後輩にも元気がない。

外部評価を得た人が、むしろ浮いていく。

おいおい、もうすぐ時代2012年だぜ?

変えるための努力をすれば危険左翼な不平分子というレッテル

沈黙すりゃ自主性がないと見なされる。

教員は「発表形式を自分達で決めてもいいよ。でも、教員全員のスケジュール管理してね」

と言い出して、多量の仕事を与えることで変化の兆しを摘む。

とりあえず、どうすりゃまともに話ができるんかな。

臨床家に世話になった証拠をもとにみんなで法テラスにでも行くか。

2011-12-04

http://anond.hatelabo.jp/20111201120346

元増田です

この人は女子の中で少数派の変態なのか

もしくは割と多数派としてそのような心性があるのか

を知りたい。

私も知りたいです。というかそのためにこのエントリ書いたようなものです

以前2chでスレ立てたときは誰も共感してくれなかったのでここで書いてみました。



でも性欲わりと強くてかつモテない女だったらあると思うんだけどなあ。

自分需要があることを再(?)確認してうれしさと興奮のあまりオナニーしちゃうんだよ。

ちなみに現実に付き合う可能性がゼロに近いほど興奮した。ヤリチンとか韓国人留学生とか。背徳感がたまんねー

2011-10-06

http://anond.hatelabo.jp/20111006121917

ああ、やっぱり五体不満足って例はよくないわ。

これはそのまんま能力差、体力差につながるし、困ってたら助けてあげられる事もあるしね。

「家から一番近い大学から」という理由で東大に来たボンボン

発展途上国から一国の期待を背負ってやってきた留学生に会った時なんか、負い目を感じると思うんだよね。

「苦労もせずにのほほんと生きててごめんなさい」みたいな。

2011-10-05

http://anond.hatelabo.jp/20111005180649

いや本当は右翼保守も一緒にしちゃいけないんだろうけど

ネット上ではほぼ同義というか、一緒になって叩かれてるように見える。


フジテレビ批判関連のネット情報を見てると

二言目にはネトウヨネトウヨ言って叩かれてるようにも見えるんだけど


少なくとも国ってもの存在する以上は、自分の国に帰属したい、他国とは区別したいって思うのは当然なんじゃね。

まあ、明日から国境が無くなって、国境がなければ紛争も無くなって

世界中の人と平和に暮らせるならそれはすばらしいとは思うけど。

でも実際にはソ連ユーゴスラビアは細分割したし、なんでもかんでも一緒なればいいってものではないんじゃないか

文化価値観を共有する人同士が固まって生活したい、って思う人が多いから、国というもの存在してるんじゃないのか。

この地球上で、違う文化、違う価値観の人々が共存するために国って仕組みがあるんじゃないのか。

国境を作ることで、無駄に衝突するのを防いでるんじゃないのか。


から日本人日本列島日本の文化価値観を共有する人で一緒に暮らしていきたいってのは

まあ島国根性とかも言われるけど、一概に批判されるべきものではないと思うんだけど。


それを、何かってえとすぐ差別排外主義だって言われてもなあ。

パスポート国籍存在するんだからそりゃ区別は必要でしょうよって。

もちろん、外国人留学生奴隷みたいにしてたりするような問題とかあるけど

そういう諸問題は個別に解決すべき事案であって。


なんでもすぐ攘夷だ開国だ、右だ左だって二者択一迫ったり、罵り合ったりするのはなんだかなあと思う。


少なくとも、日本領土に不法に居座ってる韓国条約破棄して占領しっぱなしのロシア領海侵犯を平気で繰り返す中国とは

今すぐ全面的に仲良くするのは難しいと思うんだけど、そういう考えは悪なの?


自分の国の国益を一番に考えることはいけないことなの?

自分の国が潰れたら国際貢献も何もあったもんじゃないと思うんだけど。


で、こういう考えの持ち主の俺はやはりネトウヨなのかね?

原発には反対なんだがなあ。

2011-09-20

http://anond.hatelabo.jp/20110920153054

韓国人留学生が多い学校にいた事があるけど

しか韓国から来た女の子は、日本女の子より気が強いように見えた。

ちょっと口をとがらせながらまくしたてる感じで、よく喋る。

韓国男性もよくしゃべるし、女を見たら声をかけるのが礼儀ラテン系のノリで、女の子ちょっかい出してる事が多かったのだけど

日本女の子なら愛想笑いでかわすところを、韓国の子は口をとがらせて応戦してる感じ。

2011-08-10

右翼とか保守って悪なの?

いや本当は右翼保守も一緒にしちゃいけないんだろうけど

ネット上ではほぼ同義というか、一緒になって叩かれてるように見える。



フジテレビ批判関連のネット情報を見てると

二言目にはネトウヨネトウヨ言って叩かれてるようにも見えるんだけど



少なくとも国ってもの存在する以上は、自分の国に帰属したい、他国とは区別したいって思うのは当然なんじゃね。

まあ、明日から国境が無くなって、国境がなければ紛争も無くなって

世界中の人と平和に暮らせるならそれはすばらしいとは思うけど。

でも実際にはソ連ユーゴスラビアは細分割したし、なんでもかんでも一緒なればいいってものではないんじゃないか

文化価値観を共有する人同士が固まって生活したい、って思う人が多いから、国というもの存在してるんじゃないのか。

この地球上で、違う文化、違う価値観の人々が共存するために国って仕組みがあるんじゃないのか。

国境を作ることで、無駄に衝突するのを防いでるんじゃないのか。



から日本人日本列島日本の文化価値観を共有する人で一緒に暮らしていきたいってのは

まあ島国根性とかも言われるけど、一概に批判されるべきものではないと思うんだけど。



それを、何かってえとすぐ差別排外主義だって言われてもなあ。

パスポート国籍存在するんだからそりゃ区別は必要でしょうよって。

もちろん、外国人留学生奴隷みたいにしてたりするような問題とかあるけど

そういう諸問題は個別に解決すべき事案であって。



なんでもすぐ攘夷だ開国だ、右だ左だって二者択一迫ったり、罵り合ったりするのはなんだかなあと思う。



少なくとも、日本領土に不法に居座ってる韓国条約破棄して占領しっぱなしのロシア領海侵犯を平気で繰り返す中国とは

今すぐ全面的に仲良くするのは難しいと思うんだけど、そういう考えは悪なの?



自分の国の国益を一番に考えることはいけないことなの?

自分の国が潰れたら国際貢献も何もあったもんじゃないと思うんだけど。



で、こういう考えの持ち主の俺はやはりネトウヨなのかね?

原発には反対なんだがなあ。

2011-08-06

ネトウヨだった俺が最近ネトウヨいかに気持ち悪い存在かを語る

ネトウヨ批判してる中高年は、そもそもネトウヨがなぜネトウヨになるに至ったかという過程を理解していない気がする。

そこで僕がわざわざ昔ネトウヨにかぶれたルートを示して、なぜ人間ネトウヨになるかを明らかにする。

そしてその後いかに今のネトウヨが気持ち悪い存在であるかも明らかにする。



いかにして余はネトウヨとなるに至ったか

多分4,5年くらい前になるんだと思う。

当時windowsMEユーザーで、中3か高1くらいだった余は一日六時間くらいネットをやっていた。

2chはたまに覗いてみたが、あまり面白いとは思えず、

アングラ気分を味わうために書きこんでみるだけで、大して入り浸るようなことはなかった。



しか歴史が好きだった小生は、いつしかテッサ先生の補習授業」とか、そういうサイトを見るようになった。

http://iroiro.alualu.jp/sekaisi/tessa/Sekaisi01.html

具体的な流れは覚えていないが、ここら辺で「南京大虐殺捏造である」という主張をするサイトに行き当たった。

ちょうど当時『嫌韓流』が出版されるなど、ネット上で反中反韓ムーブメントがまさに勃興している時期であった。

そもそも学校左翼教師に出会わなかった小生は、南京大虐殺を知ったのはこれが最初であった。

(典型的ネトウヨルートである2chν速入り浸ってるうちにネトウヨ化ではない点に注意)



純粋であった小生は割合簡単に反韓感情を持つに至った。

高一くらいがピークであっただろう。

日本を貶めて、中国韓国を賛美するような記事を見ると胸がムカムカしたものである

例の「資源がなくて戦争でボロ負けして領土が狭い日本世界二位の経済力を得たのは奇跡」みたいなことを

長々と書いたコピペを読んで、自分の胸の中の愛国心が洗われるような思いがしたものである

外国人参政権が実現すれば地方は乗っ取られると思っていたし、民主党売国政党だと思っていた。

(今では2chネトウヨに対して「独島韓国領土だよね(´・ω・`)」「日本中国にごめんなさいしないといけないよね(´・ω・`)」とか煽ってるけど)

感情は薄れていったが、消えることはなかった。



大学に入ると、大学には中国人韓国人留学生が何人かいた。

最初は反発があったが、話してみると、むしろ日本人よりも真面目で、

というより日本人大学生のチャラチャラしたクソっぷりと比べたら、断然僕は彼らの方が「良い奴」だと感じた。

事ここにいたって、ネトウヨの言う「日本人は素晴らしい! 韓国人中国人は劣っている!」という主張が、完全に間違いだと気づいた。



最近ネトウヨの気持ち悪さ

そういう訳で今ではすっかりネトウヨに対して冷ややかになっている。

別に左に鞍替えした訳ではないけれども、ネトウヨの主張はあまりに薄っぺらい。



最近どんどんネトウヨは劣化していっている。

僕が「染まった」時期のネトウヨは、

南京大虐殺捏造

日本はもっと国益重視の外交をすべき」

在日は追い出せ」

という、まあ排他的で偏っているにせよ、一応「論理的な主張」はしていたと思う。



今のネトウヨ

「ウジテレビ韓国人使いすぎ!」(←テレビ見ないんじゃなかったのか?)

花王不買運動しよう!」(←日本企業ダメージ与えてどーすんの?)

「KARAとか少女時代とかきめーしw整形乙」(←そういえば「朝鮮人ブサイク」っていう設定だったねネトウヨの中では・・・

もうさ、「ファビョる」って表現はむしろネトウヨのためにあるんじゃないの?

なんかもう理屈じゃないんだよね。

ネトウヨって。

韓国とか中国とかが感情的に嫌いで嫌いで仕方なくて、そのために現実理屈の方をねじまげちゃうレベルに達してる。



多分この記事書いても、ネトウヨは「ああ在日か」「ブサヨさん乙」「キムチくせーんだよ」みたいな反応しかでてこないと思う。

ただ右左に関係なく、まともな頭を持ってる人だったら、この記事に書いてある内容はわかってくれると思う。

皆薄々感じてるだろ?

ネトウヨがどんどん気持ち悪くなってて、頭も悪くなってるって。

2011-08-05

ぼっちの種類まとめ

(1)グロメぼっち

性格普通かもしれないが、顔面崩壊しているために誰も友達が出来ないぼっち

(2)性悪ぼっち

入学当初は一緒に行動する相手がいたのかもしれないが、性格が悪いため夏前には孤立してしまったぼっち

(3)キチガイぼっち

外見上特におかしい所は無いが、アスペルガーかと思われるくらい精神が狂っているぼっち

(4)ストイックぼっち

自分の将来の目標を達成するために、人付き合いに掛ける時間を惜しみ、周りの雑音を気にせず目標に向かい邁進するぼっち

仮面浪人生やロンダを目指す学生もここに含む。

(5)留年ぼっち

外見・性格共に異常はないが、留年してしまったために一緒に行動する人間がいなくなってしまったぼっち

(6)編入生ぼっち

3年から大学に入ってきたが周りは既に人間関係が出来上がっており、入り込む隙はなく孤立してしまぼっち

(7)ジェンダーぼっち

他の学生が全員異性であるため、一緒につるむのには抵抗があり孤立したぼっち

(8)加齢臭ぼっち

入学時点で周りの学生よりも遥かに年上のため、向こうからもこちらから敬遠してしま孤立したぼっち

(9)お断りぼっち

学外で超絶リア充生活を送っているが、大学には興味が無いため大学内では敢えてぼっちの道を選んだぼっち

(10多忙ぼっち

バイト習い事ダブルスクール等で猛烈に忙しいため、大学での人間関係にまで手が回らないぼっち

(11)仙人ぼっち

人間関係に嫌気が差し、自ら進んで孤立したぼっち

12ファッキンジャップ

外国人留学生で、同郷の人間が周りにおらず、日本語も上手く喋れないので孤立したぼっち

2011-07-19

http://anond.hatelabo.jp/20110719164350

留学生に学費少なくするのと同じ。

でも悪く無いでしょ?

払えって言ったら出てくんだから

2011-07-15

http://anond.hatelabo.jp/20110715232255

死んでほしいとまでは思わないが、経済学大学院生なのに

平方根を知らない中国人留学生には驚愕した。

あの国はできる人とできない人の差が大きすぎる。

2011-06-29

http://anond.hatelabo.jp/20110629091021

ミッドナイトシーサイドでいかにもイリーガルメンズが、周囲はビーチではしゃいで遊んでるのに

ミッドナイトの海を一台だけ航行してたShipをマジガン見してたんですけど

周囲はどん引き不振がって「あの人たち何しに来てるんだろうね」ってチラチラ見ながら皆で言ってて

拉致にでもきてるんじゃないの」って冗談で言ったら、メッチャ大受けした。

(まだ横田めぐみさんの拉致TVの話題になり始めたものの「拉致」を否定する人も多かった時期)

もちろんこの時点では冗談で言ったつもりだったが、聞こえちゃったみたいで、船からこっちにガン見する対象を変えてきた。

帰るときに車で追跡されて猛スピードで追っかけられて何とか振り切ったけど

拉致」って本当の話だったんだとガクガクブルブル

私の冗談が一緒に居た友達まで巻き込んで危険な目に合わせるとは申し訳無かった。

うそれ以来、リアルでもネットでも「在日」怖くて。子ども留学生なら平気なんだけど。

夜中車で追っかけられたらやっぱ怖いって。

転載禁止な。怖いもん)

2011-06-27

BLと在日

注:加筆修正しました


最近商業BL作品ばっかり読んでるから、たまにはネット同人作品も読もうかなと思い立って、某ジャンルのサーチから二次創作サイト巡りをしていたときのこと。リンクを辿っていった先に、管理人韓国人であることを明記しているBL小説サイトがあった。日本語ネイティブじゃないとこれはムリだろと思わせる豊かな語彙の小説や日記・掲示板の内容から判断するに留学生やニューカマーなどではなくて、日本で生まれ育った在日韓国人の方であるようだった。



なんかね、これちょっとびっくりしたんですよ。在日の人もBL書くんだなぁって。

いや、こんなにもアニメ漫画の氾濫する日本社会で生きている以上、日本人だろうが外国人だろうがオタク趣味に染まる人は染まるのが当然だろうし、中にはヤオイ二次創作に興味を持って腐女子腐男子になる在日コリアンがいるってのも理性では理解しているんだけど。実際目にしてみると、なんかこう、感慨深いものがありましてね。



そうかー、在日のBL好きってのもやっぱりいるもんなんだなー、っていうか他にもいるけど明かしてないんだろうなー、としみじみしてたんですが、途中でふと思い出した。あれ、ちょっと待てよ?よく考えてみれば、数少ないながら今までにも在日韓国人が登場するBLがあったりするし、在日朝鮮人のBL作家というのもいたりするんじゃないの?そういえば私、そういうの読んだことあったような……、と。



というわけで、今回はBLと在日と私というテーマで今まで読んだ作品を振り返ってみようと思う。長いよー。私が以下で言及している作品には18禁のものもありますのでお気をつけください。






倉科るり=金蓮花   在日のBL小説家

倉科るりというペンネームで、商業誌からBLを出版している小説家がいる。正確にはいた、と言うべきかもしれない。著作の中には絶版になっているものも多く、また1996年の『王様夏休み』を最後に10年以上発刊はしていないようだから公式サイトにも「倉科るりの商業活動は諸々の事情から不可能だと思います時間がないのです。」と書いてあるので、今後も商業誌でBL作品を発表する可能性は限りなく低いと思う。



けれど、在日とBLというテーマを語るなら、彼女を外すことはできない。



実はこの作家さんは、コバルト文庫金蓮花という名義で少女小説も書いている。むしろ金蓮花(きんれんか)というペンネームの方が世間的には通りがいいだろう。私も残念ながら倉科るり名義の本は読んだことがないけれど、金蓮花名義の本は小中学生の頃にわりと読んでいる。『銀葉亭茶話』、『水の都物語』、『月の系譜』は何度も読み返すくらい好きだった。私が金蓮花=倉科るりというのを知ったのは大学生になってからだったけれど、BL読者やコバルト読者には結構有名な情報だったようで、ネット検索するとペンネームを使い分けるようになった経緯や、その他もろもろの噂が出てくる。それらの噂がどこまで本当かわからないのでここでは紹介しない。



さて、金蓮花は1962年生まれの在日朝鮮人3世である東京に生まれ育ち、大学も都内の小平市にある朝鮮大学師範教育学部美術科を卒業した。作家デビューは1994年、『銀葉亭茶話-金剛山綺譚-』で集英社の第23回コバルトノベル大賞を受賞したのがきっかけだった。この『銀葉亭茶話』シリーズは、朝鮮半島舞台仙人精霊、竜や虎、人間たちが織り成す恋愛を描いた朝鮮ファンタジー小説で、仙境にある一軒の茶屋銀葉亭にさまざまな客が訪れ、店主の李月流(り・うぉるりゅ)に身の上話を打ち明ける、という趣向になっている。



金剛山綺譚』の金剛山は、もちろん朝鮮半島に実在する景勝地金剛山をさす。韓国人外国人北朝鮮国内金剛山観光地区に観光をしに行くニュースを見たことのある人は多いはずだ。『銀葉亭茶話』シリーズ物語に登場する実在の固有名詞は地名だけではない。例えば『蕾姫綺譚』では重要なキャラクターとして李氏朝鮮建国の王李成桂が登場するし、『舞姫打鈴』のヒーロー新羅英雄金庚信である



ところで、学校で歴史を習う前に本シリーズを読んだ影響で、私は現在でも「新羅」という単語を見ると反射的に「しらぎ」ではなく「しるら」と読んでしまうし、「李成桂」を見ると「りせいけい」ではなく「りそんげ」と読んでしまう。私にとって、このシリーズこそが生まれて初めて触れた‘朝鮮文化’なのだった。馬鹿子供だったので現役読者だった小学生の頃は朝鮮半島というのがどこにあるのか知らなかったし(私は当時本気で外国=アメリカであり、世界には日本アメリカの二国しかないのだと思っていた)、儒教文化だとか在日朝鮮人だとかさっぱり理解できない上に興味もなかったので読み飛ばしていたけれど、雪華(そら)や明蘭(みょんらん)という美しい漢字と不思議な響きの名前、美味しそうなチヂミ、ふわりとチョゴリを広げて鞦韆をこぐ明朗な少女、霊山の天辺に位置する天池(ちょんじ)の聖水……どこか好奇心を刺激する異国のイメージの数々を私は大いに楽しんだのだった。特に金剛山の壮大な瀑布や峰々が鮮やかに染まる絢爛豪華な秋の描写などは、幼心にうっとりするような綺麗な文章だなぁとドキドキしながら読んでいた。金蓮花という作家のおかげで、私は隣国と幸福な出会い方をしたのではないかと思っている。そういう意味で、『銀葉亭茶話』は私にとって印象深いお話なのだった。



金蓮花自身にとっても、作家として第一歩を踏み出したシリーズであると同時に、祖国を舞台にしたロマンスであることを考えれば、『銀葉亭茶話』はやはり特別思い入れの深い作品なんじゃないだろうか。


彼女の著作のあとがきでは、自らのルーツを意識した話題が多い。北朝鮮に観光に行って金剛山の絶景に感動した話、伯母が北朝鮮に帰国した話、親戚が日本北朝鮮と中国に住んでいるという話、子どもたちの通う朝鮮学校お祭りのためPTAとして準備に奔走する話など。



そんな彼女がBL小説を書くときは、金蓮花ではなく倉科るりというペンネームを用いた。倉科るり名義の本では特に朝鮮半島と関連のある物語を書いたりはしていないようだ。少女小説コバルト作家としての自分とをきっちり分けたかったのかもしれないし、儒教を尊ぶ在日コミュニティ価値観からするとさすがにBLを在日朝鮮人と明かしている金蓮花名義で出すのは難しかったのかもしれない。少女小説家としてデビューする際も家族からかなり強硬に反対されたと聞く。少女小説を書いているのがバレて家族会議土下座までしたそうな。ましてやBLをや。

まぁ、BLを書くときと少女小説ラノベや一般漫画を書くときでペンネームを変えるのはbasso秋月こお榎田尤利もやっていることで、金蓮花に限った話ではないけれど、少女小説では在日ネタをふんだんに出していた人がBLではそれを一切出さないというのも興味深い話ではある。



ちなみに金蓮花名義の本に一切男性同士の恋愛や性愛が出てこないか、というとそういうわけでもない。



ここでちょっと萌え語りをさせてもらうと、『銀葉亭茶話』シリーズで私が一番好きなキャラクターは長白君(ちゃんべつくん)だった。彼は、朝鮮半島の付け根、北朝鮮と中国の国境にまたがる山(朝鮮語では白頭山中国語では長白山)の守護仙人精霊だったかもしれない)で、シリーズ通してのキーパーソンである李氏(注:男性)に想いを寄せている男性である。李氏に冷たく拒絶されたり、周囲の神仙たちに揶揄されたりしつつも、変わらず李氏に暖かい真心を捧げ続けている好漢なのだ。李氏には他に想い人がいるのでまず間違いなく長白君の恋が成就することはないのだろうが、私は彼の男らしい包容力にときめいたのでぜひ幸せになってもらいたいと思っている。別に相手は李氏じゃなくてもいいから。というか長白君には楓英とか緋鯉の精みたいな豪胆で誠実な男性とか似合うと思うんだよね。






高城響、鷹匠早紀    在日の攻め

studio may-beを結成して仕事をしている高城響と鷹匠早紀は、BLゲーム乙女ゲームシナリオライターとして活動している他に、連名でBL小説を書いて出版したり、漫画原作をしたりしている。音楽業界を舞台にしたBL小説『たぶん、きみが好き』『いつか、翼を広げて』『きっと、空も飛べる』という3冊がマイクロマガジン社から発行されたのは2004年のことだった。この3作は天才指揮者と男性アイドルカップルを描いたお話なのだが、実は高城響と鷹匠早紀がやっているサイトに長年連載していた大長編小説『KT』を手直しして発表したものだという。



そのサイト大長編(まだ完結していないらしい)には、脇役として若手の指揮者同士のカップルが登場する。彼らを主人公にした話もサイトには掲載されており、出会い恋人になるまでを描く『'O sole mio』、体の関係を持つまでに至る続編『hard day's night』、いちゃいちゃらぶらぶしてる『jealous guy』などがある。珍しいことにこのカップルの攻めは在日コリアンである



『'O sole mio』と『jealous guy』では、攻めが在日であることはストーリーの主軸にはほとんど絡んでこない。民族が違うということよりも同じ夢を抱く音楽家同士であることの方が、この物語の中では圧倒的に比重が大きいのだ。

しかし、『hard day's night』の中ではそれらしいエピソードが挿入されている。演奏会の予定が突如キャンセルされてしまった攻め。晴れがましい仕事を一つ失った原因を、受けに問われた攻めはしぶしぶこう語るのだった。「オレ、在日やん」。BLで、差別に直面する在日の姿が描かれているのは大変珍しい。そもそも在日としてのアイデンティティを持ったキャラクターが登場するBL自体ほとんど見かけないんだけどね。



ところで、この物語の攻めは、大阪出身関西弁を喋る陽気な男性だ。大らかで人懐っこい。阪神タイガースファン。長身ガタイが良くて、美男子ではないけれど、受けから見れば十分に魅力的な容貌をしている。そして新進気鋭の指揮者である。実際、読んでいて、彼は魅力的な人物として描かれているように思った。なんとなく関東生まれ関東育ちな自分からすると良い意味で典型的関西人という印象を受けた。


神経質で繊細、あまり感情表現が得意ではない日本人の受けは、自分と正反対の気質の攻めに惹かれていく。自分にないものを持っている相手を反発心を抱きながらも愛してしまパターンというのはわりと恋愛物の王道だが、受けが攻めの才能に嫉妬をして苦悩したり、振り切ってもついてくる攻めに苛立ったり、励まされたりと感情をぶつけ合ううちに自分の恋心を認めざるを得ない展開になるというのは微笑ましくて良かった。






檜原まり子   日韓ハーフの受け

BL小説家檜原まり子の作品の一つに『マリンブルーは密やかに』という小説がある。2008年、講談社X文庫ホワイトハートから発行された。舞台アジアオセアニアクルーズ中の豪華客船。そこに乗り込んだ保険会社から委託を受けた調査員の受けと、元自衛官の攻めのラブストーリーだ。



正直なところ、この物語の一番興味深いところは、ストーリーなどよりも受けの両親だと思う。

受けの母親日本人医師だった。そして父親は在日韓国人の寿司職人。両親が渡米して、一家がカリフォルニアにいたとき受けは生まれた。医師免許が認められなかった母親は畑違いの仕事をして受けを育ててくれたらしい。後に離婚したようだが、受けの両親の話こそ読んでみたいと思った。寿司職人と女医さん夫婦米国滞在記なんていろいろ波乱万丈なドラマがあって面白そうじゃん。



というわけで、本作の受けは間違いなく在日韓国人の血をひいているのだが、特に在日とか韓国に関するエピソードは出てこない。受けが韓国語を喋ったりキムチを食べるシーンがあるわけでもない。彼が民族的なコミュニティ朝鮮半島に思いを巡らすシーンがあるわけでもない。冒頭、地の文でさらりと受けの生い立ちが説明されているだけで、その後はとくに彼が韓国系であることには触れないまま物語は終わるのだ。



なら別に受けが在日の血を引くキャラクターである意味ってないのでは?と思わないでもないけれど、まぁ深い意味がなきゃ在日がBLに出てはいけないってこともないし、これはこれでいいのかもしれない。なんと言ってもこの作品の舞台はいろいろな国籍のクルーが働く豪華客船なのだから。南太平洋を悠々と航海する船上のキャラクターにちょっとしたマージナルな要素を付与したいと作者が思うのもわかる気がする。船長の喜屋武も、受けと同様にマージナルな人物である米軍勤務の軍人を父に持つ沖縄出身の男性で、金髪碧眼という日本人離れした容姿だが自らを日本人だと主張する。とても珍しい韓国系の受けや、沖縄と米軍というデリケートバックグラウンドを持つキャラクターが登場するという点において、このお話はなかなか印象深かった。






タカヒサ亨 渡来人カップル

『うつしみの花』は、幻冬舎リンクスロマンスから2008年に出版された全2巻のBL漫画である。作者はタカヒサ亨。舞台飛鳥時代日本で、有名どころでは葛城皇子中大兄皇子)、皇極天皇、間人皇女などが登場する歴史ロマンBLである。ちなみに中大兄皇子と受けがキスする場面もあったりする。



主人公(受け)は、百済から渡来人で金工職人である実父を持つ美少年。攻めは、受けの父親の弟弟子で、乃楽山(ならやま)の麓に住む百済系渡来人であり以前は都随一と呼ばれた腕を持つ金工職人だった。受けが攻めの弟子となるので職人師弟ものBLであると同時に、渡来人渡来人の子孫が出会って恋に落ちる物語なのである

職人の村で修行をする受けは、師匠であり恋人である攻め以外の渡来系の職人たちとも交流を持つようになり、技術を磨いていく。いつか攻めの故郷である百済に帰還することを夢見るようになるし、自分たちの存在は発展させ続けていく技術に拠って立つのだという強い自負心を持つに至る。彼らのアイデンティティは明確に百済系渡来人であることにあり、ヤマトにはないんだなーと読んでいて思った。



日本舞台なのにあえて渡来人カップルを描くなんて随分通好み(?)だなと思う。こういうのは珍しくて面白い試みだ。同時に、ちょっと私の中の日本人としての感覚が一抹の寂しさというか疎外感を感じなくもなかったような……。この記事のテーマである在日と古代日本渡来人はちょっと違う存在なのでこの作品には簡単に触れるだけにとどめるけれど、思いがけずヤオイを読んでいて自らのナショナリズムが浮上したという点で本作は印象深い作品だった。私が気にしすぎなだけだけなんだろうけれどさ。

もちろん、健気で頑張り屋な受けとクールで格好良い攻めは萌えたし楽しめた。



ところで、作者のタカヒサ亨は、角髪(みずら)に萌えてこのお話を描いたらしい。わかるわー私もみずら萌えです。特に青年の下げみずら姿は可愛くて良い。不評でなかなか描かせてもらえなかったとのことだが、残念だ。もっと見たかったよー。








コメント返し

ハテブやツイッター増田2ちゃんねるコメント下さった方ありがとう。せっかくだし嬉しかったので、いくつかのコメントにお返事します。




興味深い記事/勉強になった。/ほう。/おもしろい。

恐縮です。ありがとう



なんでこんな興味深い記事が増田なんかで書かれるんだ……いやまぁ理由は明確に推測できるんだけど。

自分のブログではこういう記事を出したことがないのでうまく書けるかわからなかったし、書いたとしてもこの記事だけ場違い感がぷんぷんして浮き上がってしまうだろうと考え増田しました。悲しいことですが、BLも在日も荒れやすい話題ですから



金蓮花くらいしか思いつかなかった。/金蓮花さんは有名だよね。/ 金蓮花は私がコバルトを熟読してた時代の後の人で懐かしい。/金蓮花の作品なら子供の頃読んだことあるな。/金蓮花さんなつかしい

私は金蓮花の初期の作品が好きでここ7~8年の著作は読んでないのですが、作品だけじゃなくて作家自身も本当に興味深いなと思ってその動向は注目していますラノベ界でも稀な在日外国人であることを明かしている作家さんですよね。まして日本と関係が良好でない国を祖国に持つ人ですから日本社会で生きる彼女自身、悲しみや自負心を含め複雑な感情はあったんじゃないかなと想像しています。日朝首脳会談が開かれ拉致問題が発覚した2002年、この年に発売された『伽椰琴打鈴』を最後に、彼女の著作の中で一番‘朝鮮’を押し出している銀葉亭茶話シリーズが発行されていないというのは、偶然かもしれないけれどなんとなく象徴的に見えたり……。



違う文化がベースから、私から見たらよく分からないのかもねと当時は思ってた。アメリカ人日本とか中国に感じてるオリエントな感じってこういうのを言うのかなーと中学生の私には興味深かった。/舞台設定もそうだけど、登場人物たちの価値観や倫理観が自分の知っているものと異なる面もあって、それはそれで興味深かった。

確かに文化が違う、価値観や倫理観が異なっている、と強く感じる点はいくつかありましたね。面白いなと好ましく思う相違もあれば、モヤモヤする思いを抱える相違もありました。私の場合女性の描かれ方や女性の置かれた立場というのが結構気になりました。『蝶々姫綺譚』で、女性が子を成さずに死ぬのは罪である、罰として死後の世界で償わなければならないという設定には、儒教ベースにしたファンタジーだとこうなっちゃうのか、とびっくりしたなぁ。日本日本よりフェミニズムの強い欧米発のファンタジーじゃそういう設定ってないでしょう。まぁ、当時の価値観を反映させた設定であることが良いという考えもあるとは思いますが、現代女性としてはファンタジーとはいえその世界の女性は生き辛そうだなという感じたのも事実でした。



「オレ、在日やん」。か。読んでみたい。/記事中の作品をどれも読んでみたい。

ネットで読める作品もるし書店図書館に置いてある作品もあります。個人的に、興味や関心の度合いが在日>BLという人よりは、BL>在日の人の方が楽しめるとは思いますが。



日本では掛け算、欧米では×ではなく/(スラッシュ)なので割り算。

全然関係ないけど、最近アメリカスラッシュ翻訳されて日本書店の店頭に並び始めましたよね。日本語海外スラッシュが読める日が来ようとは思わなかった。嬉しい。



「「新羅」という単語を見ると反射的に「しらぎ」ではなく「しるら」と読んでしまうし、「李成桂」を見ると「りせいけい」ではなく「りそんげ」」あるあるwww

お仲間発見。やっぱり他にも同じ経験のある方がいるんですね。



この語り口、既視感が。/この特徴的な文体Twitterのどこかでみたような?

皆さんがどなたをイメージしているのか興味あるなー。私は弱小ブログを書いてますが、Twitterはやっていないんですよ。



韓国人って恋愛もの入れ込むよね。日本人もだけど、なんかより情熱的っていうか

韓国人日本人よりも情熱的、確かにそういうイメージありますよね。こんな記事書いといて言うのもなんですが、家族友人知人に韓国人や在日の人っていないんで実際そうなのかはよく知らないけれど。



しかし、作者や登場人物が在日だろうとハーフだろうと、作品に影響なければ関係ないのでは?/BLを前にしたら作者が在日とかどうでもいいんだけど、気になる人もいるんだ

確かに作品が面白ければ作家は関係ないというのは仰る通り。私も普段は書き手には興味がないんですが、今回は冒頭で書いた某サイトにはなんだか妙に感慨深くなってしまいまして。



在日コリアンに限らずこういう風に創作の中に登場するマイノリティを振り返ってみるというのは興味深いよね。/こういう考察もあるのだねー。/いわゆる『キャラ属性』のフレーバー要素として、在日コリアン・その他を入れるか等。ただ、ふらっと使おうにも"実はよく知らない"事が多いのも、また事実。/彼も特にエスニシティ面で特筆されるような描写はないが、魅力的。

創作の中のマイノリティ、本当に興味深いですよね。読み専なので創作の苦しみは知らないのですが、創作物にマイノリティを登場させる際書き手さんはやっぱり慎重になるんだろうなぁ。セクシュアル・マイノリティが登場するBLは殊にそういう姿勢を求められているジャンルですし。常に政治的に正しいお行儀のよいBLである必要はないと思うけれど、読者が引くような差別的な描写が垂れ流しにされてるBLは読みたくないと思います。私はまだガチでがっつり民族問題を盛り込んだBLというのは読んだことがありません。今後もそんな作品は出ないんじゃないかなと思うし、たとえ出版されたとしても読みたいとは思わないかも、と考えています。娯楽作品には悲惨な差別とか貧困とかの要素は求めていない性質で、どちらかというとイチャイチャ、ドキドキ、ワクワク、エロエロアマアマラブラブって感じのノリの方が好きなんですよ。なのでフレーバー的な登場のさせ方や特筆されるような描写がなくても私はOKなんですが、作家がまったくその問題の背景に無知ではキャラクターの魅力的な属性にはできないわけですしね。作家は10調べたことのうち1を書く(100調べたことのうち1を書く、だったかもしれない)と聞いたことがあります。BLを愛する者の一人として、そういうBL作家さんが今まで以上にたくさん出てくれるといいなぁと願っています

2011-05-30

韓国の新国籍法関連

ネットで色々言われてる根拠はこの辺か?

http://www.ndl.go.jp/jp/data/publication/legis/pdf/024506.pdf

一通り読んでみると、如何にあの国の兵役忌避が深刻な問題となっているかがよく分かる。

ただし、この時は国民感情などを考慮した結果、実現には到らなかった。韓国では重国籍が一部上位層の特権や兵役忌避などの不正と結び付けられ、否定的なイメージで語られることが通例であり

政治家の息子や大企業御曹司がこっそり免除されたりとかしてたんだろうな。

2005年には、遠征出産による重国籍者は兵役義務を履行しなければ韓国籍を離脱(外国籍を選択)できない旨の法改正も行われた。

法改正しないと歯止めが利かない位に横行してたのか。

2008年4月30日に開かれた李明博大統領主宰の第 2 回国家競争力強化委員会会議では、韓国人留学生海外残留などによる頭脳流出兵役義務履行者の減少や、優秀な外国人帰化を断念する状況を改善する必要性があること、

海外出産してそのまま帰国せず…ってケースへの対応か。

国籍容認の範囲を兵役義務履行者と優秀な外国人(①案) 、①案に兵役免除者と兵役義務のない女性を追加(②案) 、①案に一定期間(例えば 2 年)社会奉仕を行った兵役免除者と兵役義務のない女性を追加 (③案) の 3案に分けて比較検討を行った (優秀な外国人以外はすべて非自発的な外国籍取得者に限る) 。

①については兵役忌避を防ぐという理由から、②については国際結婚離婚率が高い現状では、家族解体を促進するとの理由から、③については兵役義務を履行しなくてもよいなど無条件で重国籍を認めるのは時期尚早との理由から、それぞれ除外された。

改正案は同日採決が行われ、投票総数192票のうち賛成156票、反対19票、棄権17票の賛成多数で可決された。

圧倒的多数やね。

ただし、韓国には兵役制度があるため、兵役義務のある男性場合兵役免除者などを除き、兵役義務を履行しなければ重国籍が認められない

また広義の遠征出産による出生者は、兵役免除者や兵役義務のない女性などを除き、兵役義務を履行しなければ外国籍を選択 (韓国籍を離脱) することができない

男性国籍離脱の自由に制約が課されたわけだ。

これは、国内に生活基盤を置いているにもかかわらず韓国籍を離脱することによる社会的違和感を解消し、国民統合寄与するとともに、兵役義務を履行すべき人材流出を防ぐためである

兵役逃れのために、外国に住んでる実績が無いのに韓国籍から離脱するというケースが多かったんだろうか。

2011-05-27

映画運命背中情報まとめ ※非公式

最新情報は「運命背中」公式Twitterアカウント(@unmeinosenaka)を確認して下さい。


基本情報

  運命背中
英題 The Back of Destiny
監督 出山知樹
出演者 出先拓也 大林伊原武文 竹元恵美子 他
美術 恩田敏夫
音楽 佐村河内守
製作 出山ひさ子
上映時間 40分
製作 2009年
製作 日本
言語 日本語
予告編 http://www.youtube.com/watch?v=jR5MLx7etik
Twitter @unmeinosenaka
ハッシュタグ #unmeinosenaka #back_of_destiny
Facebook 運命の背中 ― The Back of Destiny ―

上映情報


上映記録

2011年10月30日 長崎 長崎原爆資料館ホール 長崎国際平和映画フォーラム
2011年08月13-14日 埼玉 矢尾百貨店 平和のための戦争展in秩父
2011年08月06日 広島 レイノ・イン広島平和公園
2011年07月31日 広島 八丁座・弐 ヒロシマ平和映画祭プレ
2011年07月30日 広島 広島市留学生会館 留学生市民による平和フォーラム
2011年07月09日 埼玉 所沢市中央公民館
2011年06月11日 東京 渋谷アップリンク
2011年05月28日 広島 美容室BALLET
2011年04月16日 米国 Japan Film Festival LA 2011
2011年02月20日 埼玉 秩父市歴史文化伝承いのちをつなぐ~原爆荒川の話~
2010年10月16日 広島 広島市五日市中央公民館 広島ビデオ倶楽部公開映写会
2010年08月06日 広島 レイノ・イン広島平和公園 魅力向上プロジェクト2010平和朗読
2010年08月06日 広島 広島国際会議場 ヒロシマの心を世界に2010
2010年08月01日 埼玉 浦和コルソ 2010平和のための埼玉戦争
2010年07月31日 広島 サロンシネマ
2010年04月10日 広島 県立広島国泰寺高等学校
2010年03月17日 広島 カフェパコ
2010年03月13日 広島 広島市西区文化センター ひろしま横川映画祭
2010年02月06日 広島 横川シネマ
2009年12月12日 広島 広島国際会議場 ダマー映画祭inヒロシマ
2009年12月05日 広島 庄原市口和郷土資料館

参考Tweetハッシュタグ略)

snip)「見るに当たって参考文献などあれば」…とご質問いただきましたが、監督としては出来れば頭をまっさらにして見ていただきたいそうです。決して難しい内容ではないので肩の力を抜いてご覧ください。

http://twitter.com/unmeinosenaka/status/69409574981087232 (2011/5/14 23:31)


キーワード

うんめいのせなか unmeinosenaka the back of destiny 上映会 試写会 映画 出山知樹 NHK アナウンサー でーやん #nhk_deyama


lastupdate20111112011500

2011-05-10

あのぼっち女子毎日どんなことを考えていたんだろう。

大学とき、いつも前から2番目の左端に座っている女性がいた。

授業の履修は自由とはいえ、同じ学部学科だと時間割は被ることが多く、週に何度彼女を見かけた。

垢抜けない服装、髪型メガネぽっちゃり体型。いつも1人でいた。



別段、彼女が目立っていたからよく見ていたわけではない。

前の方の席に座っている人間は大抵いつも同じだったので、名前は知らずとも顔を覚えてしまったのだ。

韓国人留学生とか腐女子3人組とかオタグループとかぼっちとか、いつもそんな人たちがいて、

僕は前から5番目右から3つ目の席で眺めていた。



僕はよくサボったり遅刻したしたが、彼女は一日も欠かさず出席しているようだった。

ノート完璧に取っているし、授業開始5分前には定位置についている。

2限の授業が終わるとすぐに教室を出ていき、

ベンチで自宅から持ってきたと思われる弁当を、やっぱり1人で食べていた。

テーブルがある空き教室で食べればいいのに、と僕はよく思った。



そのうち、僕は彼女がいつも何を考えて授業を受け、弁当を食べているのか気になってきた。

何が楽しくていつも1人でいるんだろう。

ある日、彼女弁当を食べているベンチの周りに人がいなくて静まり返っていたときがあった。

かに見られることもなさそうだし、ちょっと話しかけてみようかなと思った。

まあ実際は思っただけで、そんなことをする勇気は僕にはなかった。

同類だと思って同情してんじゃねーよキモオタ、とか彼女に思われるのはご免だった。



それからも2、3度話しかけてみようかなと思ったこともあったが、結局実行に移すことはなく。

つの間にか彼女を見かけることもなくなり、卒業してしまった。

あのぼっち女子、今はなにやってるんだろうな。

2011-04-13

http://anond.hatelabo.jp/20110413170937

約6万人いる外国人生活保護受給者で帰国したのは60人程度。

10万人いる留学生永住外国人ですらない)の中で帰国したのは約1万人。

全体で「逃げ出した」割合なんて推して知るべしだよな。



あ、東北関東人で一時的に西日本実家に戻ってる人の数もついでに調べといてくんない?

- 転職ならen
- 派遣ならen
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