はてなキーワード: 早起きとは
自分用メモも兼ねて。いや、最近なんか周りでなんとも抑うつっぽい人が散見されるようになってきたように感じられるのでふと考えることが多くなった。「とりあえず前向きに」は理想としてはほんとそのとおりなんだけど、いやできないから凹んでるわけであってね。というのも自分も社会生活に支障は無いまでもちょっときつかった時期があったりしたんだよね。なんかこう上手くいかんという時にわずかでも参考になればと。
以下自分の思う改善法を適当に並べて書くけどツッコミ等あれば是非忌憚なく書いてってくれれば
・スポーツする
スポーツするのはすごく効くと強く感じる。じっさい脳内に多幸感物質的なのがでていいらしいね本当に。そういえば体育会だったり普段から運動してる人でうつっぽい人っていなくない?(無口とかおとなしい人ってのは別でね。笑)それって結局これにつながるところだと思うんだよね。まあ脳内から作用するんならそりゃ自然に効くここまでいい薬はないわなと。
で、スポーツの中でも個人的には集団でやるやつ、例えば野球、サッカー、バスケとかとかをあまり競争的にならずにやるのがいいと思ってるんだ。というのも下の話にも関連するんだけど人とあって話すのはすごい凹んでるのを改善するのにいい。特に非競争的にみんなでわいわい談笑しながらでなんかだと本当に効果てきめんだと個人的にも思ったわ。あんまり試合の結果に一喜一憂するのがいいとも思わんしね。(まあ個人差あるかもだけど笑)
水泳とかジョギングとかでもいいとは思う。ただ、ジョギングとか取り入れてみて思ったけどどうにも変化がなかったりすると飽きたりするからそこらへんは要工夫だし、人の輪にいるってのがすごい重要だと思ってるからよりオススメは集団スポーツ。でも個人スポーツも全然OKってスタンス。
・人と会って喋る
これも超重要。や、もう本当になんでもいいんだよね。単純に失恋とか仕事うまく行かなくて悩んでるならそれを聞いてもらうでもいいし、あえて全然関係ない趣味に花咲かせるのでもいいと思う。個人的には仕事なり実際的な解決方法が欲しい時は人の話を参考にするのもいいかなとは思うけど、基本的にどうにもならない人間関係のこととかはもう全く別の話して気を紛らわすのがいいんじゃないかなと思うことが多いのかなとは思ってる。例えば恋人関係で悩んでる時に共通の知人にいろいろ聞いてもらうよりは、全く関係ない人にその相談みたいなのはもちかけずに自分の好きな趣味、音楽映画なり漫画でもなんでもいいけど、の話をしてわーって盛り上がったときのほうが気持ち的には晴れやかなことが多いのかなっては思う。まあこのへんはいろいろケースにはよるかなとは思うけど気の置けない友達とただ話して笑ってみるだけで全然違うっすほんと。
・陽の光を浴びる
これも効く。よく本とかに書いてあることだったりはするんだけどね。メラトニン(だっけ)とかってのが日に浴びることで生成されていろいろポジティブな効果を生むっていう。これも具体的に南国の人とかのうつ率の低さ(ってかほとんどいないんじゃね?笑)をかんがえたらなんとなく納得する話なのかなと。自分も少し取り入れてみたけど朝に一日の段取りでもぼーっと考えながら2,30分散歩してみるだけでもホント違うよ。これなんかは習慣にすべきだと思う。忙しいと30分とかの時間生み出すの大変かもなんだけど、まわりまわって効率良くなって全体のパフォーマンスよくなってるの感じるわ。
・早寝早起きする
これも上に関連。特に日の出てる時にしっかり生活をするのが重要。これ見てる人なんかはパソコン好きが多いだろうからついついモニターの前で夜更かししちゃう、みたいなことありますよね。僕もすごくよくあるのでわかる。笑 でもやっぱり早起きしたらその分有効に使える時間は増えるし、上記の日を浴びられる時間が伸びる。逆に、夜更かししてネットやりながらだらだらしてると無駄な後ろ向きな思索とかがやたら増えてかなりジャンクなブラウジングしてる自分に気づいてなんとなく鬱屈としてくる、また生活時間がズレこんでの悪いサイクルが生まれると思うんだ。だからなんとか朝、人と会う予定をいろいろ入れてみたりして、生活習慣を改善してみよう。特に夜更かしをしないってのが重要かなとは思います経験上。
・家事とかをしっかりしてみる
は?って感じかもしれんけど小さいながら書いとく。これ結局小さい成功体験の積み重ねに相当するのあかなと。普段面倒だったり忙しかったりして掃除選択皿洗いから細やかな管理なり色々後回しになってたりしない?そういうのをちょっと重い腰を上げてやってみよう。掃除なんかはほんと終わったらすっきりするよ。週ごとにホコリ一掃キャンペーン(一人で)をやってもいいくらいだ。笑 本棚の整理、パソコンのファイル整理でも靴磨くのでもどんな小さなことでもいい。無言で集中してるうちに日常の些事なんか薄らいじゃってうことってよくあるよ!
・ネット断ちをしてみる
最後にネットヘビーユーザは特に。前述のごとくここ見る人なんて大分ネットに慣れ親しんだ人だろう。最近なんかはネット疲れなんてのが言われるくらいだからなあ…いるでしょ?気付いたらTwitter開いてるみたいな人?笑 自分も大分そっち側だからよく分かるんだよ。
でもそれあんまよくない。特にネット一日に数時間もやってる(それこそねらー的な人達が自嘲的に言ってるような人種の人は)一日でもいいから全くネット触らずに外ぶらぶらしてみる時間をとったり、鈍行でふと何か見に行けばいいと思う。これ本当に違うんだよ。割と自分も一日にネットとんでもない時間触れてる時があったんだけど、これってなんかこう、そのまま惰性で続けちゃうじゃん?それをこうアウトドアなのをふと入れてみるとそのネットやってる時間自体の充実度もだいぶ違ったりするから不思議なもんだ。インドアな人には効果てきめんだし、最近よくいう引きこもり気味でネガティブになってる人にはよく効くと思うので是非。
ざっと思いつくままに書いてみたけど、うつ改善のために精神科の先生が書いてるのいくつか読んだりWEBで読んだのうろ覚えであったりするのと、自分の経験則的なものを合わせた感じだとこんな感じだ。特に自分がおすすめするのはスポーツと人と話すことかな。もちろん時間が必要なことではあるので大変かとはおもうけどやっぱりこう人と交流しながらってのが一番効果的だとは思う。そんな友達がいないんだよ!笑 みたいな人はネットでオフみたいなの探せば何かしら機会はあるはず、同じような悩みだったり考えしてる人って世の中思いのほか多かったりするよ!
以上とりあえずそんなかんじで、是非参考になれば!
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1328305687/
1 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2012/02/04(土) 06:48:07.55 0
頼むぞ
39 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2012/02/04(土) 07:20:10.98 0
≫1の推しメンは?
42 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2012/02/04(土) 07:21:56.46 0
≫39に反応しないと転載用と判断するが
50 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2012/02/04(土) 07:24:41.55 0
≫39
ゴマキです
53 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2012/02/04(土) 07:25:22.98 0
≫50
今のメンバーだと誰?
74 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2012/02/04(土) 07:32:59.90 0
≫50はニセモノ
俺が本物、押しは鞘師
90 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2012/02/04(土) 07:37:30.51 0
≫74
「、」お客さんですか?w
111 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2012/02/04(土) 09:25:38.56 0
お客さんにいちおう教えておいてあげる
ゴマキ言うなでググってみ
http://anond.hatelabo.jp/20120201161059
朝4時起き→奉仕と朝5時おき→集会とかいろいろオプションがあるらしいよ。
というか、みんなにあわせて無理にでも参加しようとする。それがまた嫌な所。
早起きがいいにしても無理したら意味ないだろうに、ここの人たちはそういうの考えない。
あ、ちなみになんで詳しいかというと、うちの母親がこれに入って家でだいぶ揉めたから。
これに入会してから母親が早起きは絶対的に良いと根拠もなく信じちゃって、
夜遅くまで働いていることが多い父は体調を崩し、それでも無理強いしそうになったのでだいぶ喧嘩になった。
活動が悪くないにしても、その活動に一度依存し始めると周りの人に迷惑をかけ始める。
そういう問題については「それは家庭の問題ですから」という態度で、ケアがあまい。
もちろん家庭の問題なんだけれど、実際あんたらのところに入って問題起きた結果にその態度かということで、
無理やりやめさせて、それでまた家族の関係が悪くなったりと、色々と関係をズタズタになった。
さびしいとか暇を持て余している主婦が、子供の受験期とか家庭の悩み事を抱えてるとどうやって嗅ぎつけるのか、タイミングよく勧誘が来る。
んで、そういう人は、宗教じゃ救われないというか、救われようとして過剰にのめり込んじゃうだけで悪化する。
私はこれで宗教が嫌いになったね。あまりにも強引すぎるでしょう?
早起きなんか、出来るやつというか、向いてる奴とかやりたいやつがやればいいじゃん。
自分が落ち込む時のパターンは、大抵以下の4つに分類できることが分かった
この考え方をマスターできれば、もう落ち込まない人間になれるかもしれない
↑
↑
結論:自分が好きという事前条件が成立していれば、モテなくて辛いと感じる事はない
仕事ができなくて辛い
↑
技術力が無い為に、後輩とかの役に立てないし、上司にも怒られてばかり
↑
全く役に立たない、いつも上司に怒られてばかりの人なんていない
優れていないだけで、普通
↑
確かにこれ迄の積み重ねによって優劣は付いてしまう
でもそれは積み重ねだから後悔しても仕方ない
自分にも積み重ねたものはある、それが有益なものでなくても、他人には言えないようなことでも恥じる必要はない
自分も積み重ねている、それを誇れば良い
話し下手
↑
↑
話を聞いてもらった時、認めて貰った時
↑
だから、精一杯聞いてあげればいい、それだけでも(相手は)嬉しい
人見知り、人が怖い
↑
人は誰も自分の評価を落としたくない
↑
(悪い例)
↓
(できなかったとき)
↓
↓
感情(罪悪感)
↓(無限ループ)↑
廃人的行動
対策:すべき思考の撤去
(良い例)
↓
(できなかったとき)
↓
↓
↓(無限ループ)↑
生産的行動
ブドウ糖を避けた方が良いという日記が注目を集める中逆の日記を書いてみる。
血圧が基本低めで、空腹時は膝からよく落ちて、しばらく座った状態から立って伸びなんかしようものなら9割目の前が真っ白になる。
そんな状態だけど、調べてみると一応正常の範囲内ではあるのね。
去年までの4年間で
低 54-62
高 98-106
ぐらいで。
グルコース、ヘモグロビン、赤血球、白血球、共に健康診断の正常範囲の最低値をうろついている。
基本血が薄いのかな。
一番困るのが朝。
3度寝とか当たり前である。
頭が全く回らない。
目覚ましのスヌーズを切りはしないので、そのうち覚醒はしてくるのだけど、1時間は頭が死んでる。
特に冬は酷い。
一時期は帽子をかぶって寝ることで頭を温めるとかやってみたけどあんまり効果がなかったので諦めた。
そんな中。
最近、夜起きていられず、寝落ちをよくかますのだけど、今日は持ってきたゼリーを一口食って気がついたら寝てた始末。
で、寝ぼけた頭で、「開けちゃったし食べよう」と、起きて1分でする行動じゃないことを選択。
改めて寝起きの俺はいかれてる。
思い返してそう思ったのだけど、それが自分の人生で始めての体験を起こした。
ゼリーを全部食うまでもなく眠さに耐えきれずまたベッドで横になったのだけど、何分かしたら目が冴えてきた。
徐々に覚醒するのがわかる。
ちなみに、おととい徹夜、昨日は6時間ぐらいなのでトータルではそれなりの睡眠不足状態で、多分今日も5時間ぐらいしか寝ていない。
遅刻寸前なら無理にでも覚醒出来るけど出るまでまだ4時間もある。
その状態で15分もしないうちに完全に覚醒した。
そんなに長く生きてもいないが、人生で初めてと言ってもいいほどさっぱりした寝起きだ。
某エントリーを見る限り、自分も出来れば炭水化物とブドウ糖を避ける生活をしてみたいが、いかんせん、食的に低血糖の時間を作らないことは不可能に近い。
昼飯食べる時間なんてバラバラだし、間食なんて不可能だ。
よく、身近な人に血圧とか血糖値が低いという話をすると、「飴とかチョコとか取ると良いって言いますよね」と言うんだけど、同じ職場の人間ならそれが出来ない事は察しろ。
でも、タブレットぐらいならどうにかできないこともないかもしれない。
とりあえず、血糖値を下げ過ぎないという手法で生活改善を行えるか実験してみよう。
何でもできる気がする。
はぁぁあぁぁっぁぁぁ
大して仲もよくない人たちと二泊三日ってなんなんだよう
あーもういきたくねえ、めんどくさい、早起きとか、勉強とか、観光とか
もう駄目だ、金25000くらい払っちゃったけどもう、なんだ、嫌だー
ぜんぜん、予習してないし、旅支度もすんでない
あー、はぁー、ふぁぅー
小学生の時の林間学校とか楽しかったけれど、なんかもう不安だったのをよく覚えていている。
それで帰ってきてから、普段そんなに飲まないコーラを飲んで「娑婆に帰ってきたぜ」みたいな感じだったのもよく覚えている。
別に家に居て何するわけでもないんだよ。
好きなものに満たされた部屋に居れないこと、時間がきっかり区切られていることに酷く不快感を覚える。
いまこの部屋が愛おしい、超愛おしい。
さて、あの人だ。あの世間知らずな小娘だ。そうか、まだこの憎たらしい小娘のことを紹介していなかったな。この小娘は狭い範囲で育ったせいか、視点が狭い。そしてとても自己中心的な世界観を持っている。自分に不要なものは全て要らないと思っており、自分の言った言葉で他人が傷つこうが自分には関係ない。科学なんて要らないと思ってる。物理なんてなんの役に立つの?みたいなことをよく言っていた。僕を含め周りの人たちが科学がどういうところで必要とされているかなんども説明したように思うが、この小娘は自分のほんとうに身近で科学が役だっていることを実感できないらしく、いつまでも同じことを言い出す。
そんな小娘がまた無神経でむかつくことを言ってきた。僕は博士課程に進む予定だが、就職しなかったことに不満らしい。親のすねをかじってればいいさとか勘違いなことを言ってくる。僕は博士課程に親の金で進むつもりはない。ちゃんと就職組並の給料は貰う予定でいる。それに僕はこの小娘と違って遊び人ではない。遊ぶことにあまり興味はない。むしろ研究をやっている方が楽しい。だから給料が少なくて後悔するとか言うが別にそんなことは無い。それに博士で就職したほうが初任給は高いし、外国人と相手するときに博士号を持っていることは有利になる。この小娘の職場はとても暇らしく楽らしい。それを自慢してくる。別に僕は暇して給料もらうのが目的ではなく研究をするというのがやりたいこと。給料は二の次。それにあんたの給料は低いんでしょ?かといえば、小娘が就職活動しているときになかなか内定がもらえず精神が狂いそうなほど苦労してたらしく、そのことで、お前は全然苦労していないとか言い出す。この小娘は僕の何を知っているのだろう?僕がなぜ博士課程に進学しようと思っているのかわかっているのだろうか?それにこの世間知らずの小娘に苦労をしらないと言われるとは笑ってしまう。大学までずっと近所の学校に通っていた箱入り娘のあなたに言われるとは!片腹痛い。こちとら片道90分かけて大学に通ってるんだぜ。バスと電車と歩きで結構疲れるよ。箱入り娘さんよ、あんたもやるかい。学部生のころは1限8時に間にあうために早起きして家を出るのは結構しんどかったぜ。それに加えて、僕は病気がある。この病気は厄介なやつで、僕の精神をじわじわと蝕んで行く。小娘にもうつしてあげようか。ちなみに精神病ではなく、不可抗力的なものだ。体調管理うんぬんは関係ない。(そういえば昔付き合ってた人が、体が弱いのは心が弱いからだよなどと抜かしていた。一理ある。たしかに一理ある。が、僕の場合は正しくない。)おそらくこの小娘は自分の人生に満足できてないから、人を貶めることが楽しくて仕方ないのだろうね。
エヌ氏の一日は、「いいね!」ボタンをクリックすることから始まる。
「いいね!」ボタンは、エヌ氏が参加している仮想世界上の友達の日記やひとりごとつぶやき機能についているお手軽評価ボタンのことだ。
エヌ氏の友達は、熱心に仮想世界上の日記に日々のできごとを綴っていた。
朝ごはんに食べたもの、今いる場所、気がついたこと、天気のこと、猫や花の写真とありとあらゆるものが仮想世界上の日記としてほぼリアルタイムに書き込まれていた。
エヌ氏は仮想世界上の友達との友好的なコミュニケーションを円滑に果たすために、早起きしてエヌ氏が就寝してから起きるまでの間に書かれた日記にたいして、「いいね!」ボタンを次々と押していった。
本来は、どういうふうに「いいね!」なのかを感想コメントとして残すべきなのだが、何せエヌ氏が読まなければならない日記の量は膨大で一日のうちのかなりの時間をそれに費やしていた。そんな状態だったので、コメントを残さずとも、友達の日記を読んだ証拠を残せる「いいね!」ボタンはエヌ氏にとって、歓迎されるべき機能であった。
出勤前の30分の時間で、「いいね!」ボタンを押し切ったエヌ氏は、朝食も摂らぬまま駅へ向かうバス停へ向かった。
するとエヌ氏の仮想世界上の友達たちは、これまでのエヌ氏の「いいね!」行為への対価を果たすべく、「家を出ました」日記に対して「いいね!」を連発し始めた。
はたからみると、一体全体、何に対して「いいね!」なのかさっぱりわからないが、「いいね!」ボタンを介したコミュニケーションはエヌ氏の生活の一部となっていた。
バスに乗り込むとき、エヌ氏はバスのナンバープレートに書かれた番号とバスの形式を仮想世界上の日記に書いた。このナンバーのチェックはエヌ氏のライフワークだ。エヌ氏のこの日記に次第に「いいね!」が増えていく。増えていく「いいね!」の数を見て、エヌ氏は満足した。
バスを降りたエヌ氏は駅の立ち食いそば屋へ入り、いつものコロッケそばの食券を購入した。カウンターで食券と引き換えにコロッケそばを受け取ったエヌ氏は、隅っこのテーブルにコロッケそばを運び、携帯端末でコロッケそばの写真を撮りはじめた。エヌ氏は、そばを食べながら、器用に左手で携帯端末をあやつり、コロッケそばの写真を仮想世界上の日記として書き上げた。
当然、今年の初めからコロッケそばを何杯食べたかのカウントも忘れない。梅雨の明けたこの時期でコロッケそばカウントは65だった。
食事をこの日記に書き込むこともエヌ氏の大切な日課だ。エヌ氏は日記に書き込んだあとに徐々に増え続ける「いいね!」の数を見ながら、コロッケそばの余韻に浸っていた。
エヌ氏が朝起きてから、2時間が過ぎようとしていた。エヌ氏が見るべき新しい日記があることを画面が告げていた。交友関係が広いエヌ氏が見るべき日記の数は瞬く間に増えていく。
電車を待つホームの上でも、日記を確認し、「いいね!」ボタンを押す作業は続いた。エヌ氏はいつものように先頭から2両目の後ろよりのドアに並ぶと入ってくる電車の番号をチェックし、軽やかに日記を作成した。
日記を作成している間にもエヌ氏がチェックしなければならない日記の数はうなぎのぼりに増え続ける。電車に乗り遅れて遅刻しそうな人の日記に「いいね!」を付け、風邪でおなかを壊して寝込んだ友人の日記にも「いいね!」をつけた。ゆれる満員電車の車内で、つり革につかまらずに絶妙なバランスを取りながら、携帯端末を操作し、増え続ける日記に次々と「いいね!」ボタンを押して、日記を読んだことを示す証しを残した。
会社に着いたエヌ氏は、席につくとおもむろにパソコンの電源を入れ、社内SNSの画面をチェックし始めた。この画面にも「いいね!」ボタンが実装されており、次々と軽やかに「いいね!」ボタンを押し続けた。
会社の業績が落ちていることを示す記事、先輩が地方に転勤する記事、一身上の都合で退職することになった記事と内容のよしあしにかかわらず兎にも角にも「いいね!」ボタンを押し続けた。
プライベートな仮想日記とは別に取引先や同じ業界の人たちとのネットワークもある。社内向けの「いいね!」が終わると、仕事上のつながりのある人たちの日記に「いいね!」をつけ始めた。こちらはプライベートな日記以上に「いいね!」をつけるのに気を使う。付けもらしがあっては失礼だし、「いいね!」をつける人とコメントを書く人との間で差をつけてはいけないからだ。一応、社内の内規でコメントを書くことは作業負担も大きく、誤解を招く恐れがあるので、「いいね!」操作に限るとなっている。
ここまで仕事を終えたエヌ氏は、休憩のために喫煙室へ向かった。喫煙のための休憩はなぜか咎められないことになっている。
タバコに火をつけるのと同時に反対の手で、携帯端末から「喫煙室なう」と仮想日記に書き込んだ。
書き込んだあとから「いいね!」の嵐がやってくる。仕事中に増え続けた日記に「いいね!」をつけ終えるとエヌ氏は、喫煙室を出た。
エヌ氏はオフィスに戻ると、担当している商品のプロモーション用アカウントにログインしてみた。一般の人から感想や苦情が書き込まれることが多く、それに対してうまく受け答えをしなくてはならない。機転のきいたコメントができればいいのだが、うまいコメントが思い浮かばないときは、「いいね!」を多用した。そのときに最善の言葉が見つからなくても、会社として関心があることを示すことができる「いいね!」ボタンはエヌ氏にとっても会社にとっても都合のよいものであった。担当者が複数いても、それぞれの変な個性がでることもなく穏便にアカウントの運営ができた。
「いいね!」ボタンの操作に夢中になって仕事をしていると、とうに昼食の時間を過ぎていた。
カフェテリアでB定食を選び、デザートのショーケースから日替わりプリンを手に取り外の見える席に腰掛けた。昔は同僚と食事をともにすることが多かったが、今では食事の時間も貴重な「いいね!」タイムとなっている。プリンを食べた数をカウントするのもエヌ氏の重要なライフワークとなっている。プリンのカウントは89だ。日記のタイトルにカウント数を入れて、写真を撮って日記を作成した。
先ほど、休憩したときに「いいね!」チェックをしたにもかかわらず、すでに二桁以上の新しい日記がエヌ氏の携帯端末の画面にはあった。
この日記の未読を消化することはエヌ氏にとって大変に重要な関心事である。しかも読み逃げするわけではなく、「いいね!」をつけるのだ。
「いいね!」をつけることは信頼とコミュニケーションの証しであり、エヌ氏にとっては生きがいだ。
食事のあともエヌ氏は的確な操作によって、「いいね!」ボタンを次々と押し続けた。それは仕事の一部でもあり、趣味の一端でもあった。
画面を更新するたびにあらわれる新たな「いいね!」ボタンがある限り、エヌ氏の仕事は存在し続けるし、エヌ氏の存在意義も大きなものになる。
日もとっぷりと暮れたころエヌ氏は会社での仕事を切り上げ、帰路の電車の中にいた。朝と同じ車両に陣取り、携帯端末の「いいね!」ボタンを押し続けた。「いいね!」ボタンをたくみに使いこなすエヌ氏は、仮想日記上での評判がすこぶるよかった。仮想日記上でエヌ氏と知り合うことができれば、自分の日記にエヌ氏からの「いいね!」の評価が必ず入るからだ。
エヌ氏の「いいね!」の評価は呼び水となりほかの人も釣られるようにして、「いいね!」ボタンを押してしまう。エヌ氏の周りには「いいね!」の好循環ができているようにみえた。
帰宅したエヌ氏は、就寝までの時間を使って、仮想日記の新着のチェックを始めた。帰路の電車やバスの中でもチェックをしていたのだが、小さい画面では、日記の消化に限界がある。エヌ氏ご自慢の32インチの薄型画面を使っての「いいね!」ボタンを押す操作はとてもはかどるのだ。
時計の針が次の日に変わるころにエヌ氏の一日は終わる。しかし、エヌ氏が寝ている間にも世界は動き続け、無数の「いいね!」ボタンは増え続ける。
独断と偏見による「本職巫女として神社で働くのに向いている人の特徴」をリストアップしてみました。
自分の経験と某神社の巫女さんの話、およびネット上の情報を基にしています。
なお、この記事では「そこそこの規模があって、本職の巫女さんが数名常駐している神社」を職場として想定しています。
巫女さんが一人しかいない神社や、いわゆるアルバイト巫女についての適性は論じておりませんので、ご注意ください。
・年齢が20代前半以下。
・着る服のサイズに困る程には太っていない。
・もし姑にあら探しをされても、心身のバランスを崩さないぐらいの精神力がある。
・職場での服装や言動には制限があって当たり前だと思う。
・人並みの筋力はある。
・最長で2週間くらいは無休で働けるだけの体力がある。
・パソコンが人並みに使える。
・接客は嫌いじゃない。
・簡単な作業をテキパキと要領よくこなせる。
・単調な作業を延々と続けることができる。
・少々のセクハラは笑って済ませるか、事前に回避できるだけのスルースキルがある。
・定年(20代半ば~30歳)後は結婚か、転職できるアテがある。
・黒髪ロング。
・新しいやり方を試すより、慣れた方法でやる方が好き。
・体育会系。
・日本文化に興味がある。
・きちんとした言葉遣いができる。
・外国語が話せる。
・口が堅い。
その一方で、ネットの世界を中心に、原発事故にのめり込んでいる人たちがいます。
彼らの多くは、知的レベルが高く、情報収集に熱心で、いまの世の中の趨勢を注意深く見ている人たちです。
特に、これまで一般社会にうまく適応できなかった、引きこもりやニートといった人たちがその中心層の多くを占め
ているように見えます。
彼らは、企業社会やアルバイト先で、会社人間としての振る舞いや低俗なオヤジギャグに会話を合わせることに耐え
られません。薄汚いごますりや打算、好きでもない商品を売ることに対して、強い欺瞞を感じている人たちです。
「食っていくためには、嘘もつかなければいけないときもある」
大人が発するそんな言い訳めいた言葉に、かえって嫌悪感を強めています。
原発事故を喜ばしいと思う人は誰もいません。ただ、これまで大学の中で「冷や飯を食わされていた」小出さんが脚光を浴び、時代のヒーローになっていく姿は、彼らにとって理想のイメージ、希望の星、自分の願いを投影する存在になっているのでしょう。
惹きつけたのは、登場するキャラクターの魅力やファンタジーとしての世界観だけではありません。このアニメには、精神分析、神学など多様な学問領域があり、様々な専門用語が散りばめられています。
彼らは、精神分析の分野で未知なるものが登場すると、先を争って精神分析の本を読み漁りました。宗教的な用語の背景を知ろうと、こぞって宗教学の本と格闘したのです。
彼らが原発問題に熱狂して、彼らが何かを変えられるとしても、ネットの中の一つの小さなトレンドに過ぎません。現実に動いている体制には、大きな影響を与えることはできないのです。現実社会との接点こそ、ネット全盛の時代にあっても、ないがしろにできない大切なことではないでしょうか。
http://diamond.jp/articles/-/12955
http://anond.hatelabo.jp/20110702233116
http://anond.hatelabo.jp/20110703103111
差別、左翼、レイシストというのは、ニータパンおじさんの専門用語です。笑
http://anond.hatelabo.jp/20110706124246
http://anond.hatelabo.jp/20110707085245
http://anond.hatelabo.jp/20110707083514
いつもどおり連続トラバは二つまでの法則。ニータパンおじさんの法則どおり。
http://anond.hatelabo.jp/20110707110411
ニータパンおじさんお得意の弱肉強食。
http://anond.hatelabo.jp/20110707213712
ニーダーパンおじさんの復帰時間てわかりやすい。なんたってニートだから。
これからの時期、汗のニオイを気にして制汗スプレーをたっぷり降りかける季節がやってきますが、ほとんどの人の使い方では制汗スプレーのパフォーマンスが100%発揮できないんです。昨日発売した雑誌『美的』の8月号に書いてあったこの事実に私は愕然としました。
恥を偲んで書くと、私は汗っかきでしかもワキガで朝電車に乗るときなんかもうどうしようと思い毎朝しっかりと制汗スプレーを使っていたのですがやはり気になり、でも毎朝シャワーが浴びれるほど早起きできない憂鬱な夏を過ごしてました。でも、発想の落とし穴はここにあったんです。
ニオイのもとは汗そのものではなく、汗と一緒に出てくる成分や、繁殖した菌なんだそうです。そして今の制汗スプレーは菌の繁殖を防ぐことでニオイがするのを防いでいるのです。だから、すでに肌の上に菌が繁殖している状況で制汗スプレーをしても意味が無いのです。じゃあいつがベストタイミングなのか、というと、それは入浴後です。お風呂に入り体を洗ってキレイにしてから制汗スプレーをすると、菌の繁殖を防ぐ能力が100%発揮されます。すると寝ている間に菌が繁殖することなく、朝から無臭でいられるのです。
昨日買った雑誌のこのネタを早速試してみると、今日の自分は全然ニオイが気にならなくって本当にびっくりしました。効果を確認するために何度もニオイチェックをしてみたのですが、本当に気にならない。むしろ普段は感じない髪の香りがはっきりわかるようになったほどです。
身長:185cm
体重:110kg
いきなりデブ過ぎ。
いい加減にすべき。
煙草:吸う
運動:していない
かなり終わってると言う危機感を持った方がいいと思う。
このままなら30になる頃には深刻な健康問題がポロポロと表面化する。
食事
・朝は菓子パン。いっその事食べない。どうせ9時起床だし。
何故菓子パンなのか。
脂肪たっぷりのクリームや揚げ物が挟まっていたりするのでカロリーも別に低くなかったりする。
2個も食ったら朝飯としては重いカロリーになる。
かといって断食はもっての他だし、よほどの事情がないならもっと早起きすべき。
何故松屋や吉野家がダメで、定食や弁当はアリなのかがわからない。
ほか弁やコンビニ弁当には1000カロリーを優に越えるものも多い。
一方、吉野家で1000カロリー採るには最大サイズの盛りしかない。
こんな食生活が増田にとっては「改善プラン」であるらしいことがヤバすぎる。
栄養バランスの偏りを自覚してるならもっとマシなおかずを食うべきだし
これは正しい。当たり前。
「改善プラン」に出てくる食事が軒並み栄養価低い糖分と脂肪分ばかり多い食材なので
その知識レベルのままではどれだけ努力してるつもりになっても効果が出ない。
・健保指定のジムが近場にあるので利用。1回利用600円ほど。
そんなあいまいな計画では絶対やらなくなる。
カーディオをどれぐらいやるべきかとか考えてるだろうか。
筋肉を発達させるにはどれぐらいのトレーニングをすべきか知っているのか。
増田レベルのクソデブはウォーキングでも膝や腰や足首を痛める。
100kg超級デブがやるべきはプールでビート板かジムのエアロバイク。
水泳が達者で泳ぎ続けられるなら水泳はいいが、休みまくるならバイクがいい。
マシンジムは我流でやらずジムの係員かジムの客の上級者らしい体つきの人に聞く。
そういう場当たりではなくて
一生の生活習慣を改めるつもりにならないと何も変わらない。
短期間息を止めるような減量をしても必ずすぐにリバウンドする。
そして増田のスペックや生活は「健康診断までに少し落としたい」なんて悠長なレベルではない。
そのままやっていけば三十路に入ったぐらいからガタガタと体中が崩壊する。
とりあえずペットボトル症候群の匂いもするので糖尿の気がないか調べるべき。
やたら喉が渇いてジュースを飲みっぱなしだったりしないだろうか。
日本のネット界隈の嫌中国報道は痛ましく思っている。思っていた。
椅子が爆発するだとか、米がプラだとか、ビルが倒壊するだとか、そんなことはどうでもいい。
僕がこの国に住んでみて感じた事はそんなことじゃない。
なぜ、そんぜそことが起こるのか、本質はなんなのか、僕の見た中国。
それを書く。
この国は今、まさにバブルだ。
高度経済成長に乗っかって、金が乱れ飛び、バブル時代の象徴のようにデコラティブな超高層ビルが並び、地下鉄は縦横無尽に市内を走る。
カルチャーを伴うようなものでもなければ、買えないものなんてほとんどない。
国が先進国の仲間入りを果たさんがために、成長にじゃぶじゃぶ金を使っている。
だが、人は違う。
これが全く経済の成長に追いついてない。
列に並ぶ、降りる人に道を譲る、前の人を押さない、脚を投げ出さない、弱者に席を譲る
こんなことも、本気でわからない。
高層ビルで働くホワイトカラーは、そのエレベーターの開くボタンを後から来る人の為に押しておくことを知らない。
どこの街角にもファミマやセブン、ローソンがあるが、列に並ぶ、たったそれすらもわからない。
「なぜ?私いそいでるのよ?譲ってよ。当然でしょ?」
家の寝室のドアの立て付けが悪いと業者を呼べば、布団や家具にカバーをかける事も無くいきなり大理石に電ノコを入れ始める。
終わった後にはうずたかく積もった砂埃の山に頭を抱える。
レストランで注文をする。
運んで来ればまだましだ。3回に1回は必ず何か忘れる。
おもしろい話がある。
中国でオーダーしたものが出てこない時、「早くもってこい」といっても出てこない。
「もういらない」と言えばいい。5分で出てくる。
いちいちイライラさせる。
もっと世界を知れば、そんなこと気にならないのかもしれない。
清潔(に見える)な新しい地下鉄に並ぶ時、誰が後ろから突き飛ばされることを予想できる?
舗装されて交通量の多い交差点をわたる時、誰が信号無視の車両を予想できる?
誰がドアマンのいるレストランでコックが厨房でシャンプーしてると想像できる?
何もかも不釣り合いだ。
分不相応だ。
そう思ってる。
基本的に、他者を思いやる、想像する、ということができない。
そう感じる。
さて、釣りタイトルだが、今朝、例によって地下鉄に乗っていた。
上海の2号線は朝、ひどい混雑だ。乗車率で言えば東京の山手線以上、田園都市線以下といったところか。
いつもは上のような理由でイライラするのが嫌で、タクシーで出社している。
自宅から会社まで日本円で250円くらいだから、その方が精神衛生にいい。
だが、今朝は早く目が覚めた。
背中を押され、体をぶつけられ、眉をしかめながら電車に揺られていたわけだが、そのひどさといったら日本人には絶対理解できないだろう。
他人なんかどうでもいいんだ。自分の乗る場所を確保できればいい。そんな人間の集まりだ。
脚をふもうが、肩が女性のほほを擦ろうが、鞄が誰かの胸を圧迫してようが関係ない。
やっと車内のアナウンスが降車駅を告げた。
こっちの人間は、自分が降りるときは、列車がつく前にドアの前に移動しないと気が済まない。
日本人なら、どんなに混んでいても、並んで降りれば降りられないなんてことは無いと知っているのだけれど、そんなことは皆知らない。
これはマジだぞ?
もう少しも動くスペースがないのに、無理矢理肩をこじ入れてドアの前に行こうとする。
僕はその時目の前に数人の人がいたので、お行儀よく並んでいたのだが、後ろにいた中国人の目にはそれが「降りない」と映ったようだ。
僕を突き飛ばしながら肩をぶつけてきた。
すると、そいつ、「やんのかおい」と言わんばかりの顔で睨んできた。
笑える。
キレた。
振り返るや胸ぐら掴んで思いっきり殴ってやった。
嘘だ。そんなにうまくいかない。ただのサラリーマンだ。中学は卓球部で高校は美術部だ。
胸ぐらつかんで列車に押しもどしてやったら、後ろから誰かに後頭部を殴られた。
一瞬、中国人が日本人に対して集中攻撃を始めたのかと思ったが違った。
仲間だ。仲間がいた。向こうは2人だった。
後頭部をうしろからガンガン殴ってくる。それ自体は全然痛くない。拳なんかより頭蓋骨の方が固い。
知らない、そんなことはどうでもいい、それよりこいつ、この今胸ぐらつかんでるこいつ、こいつは許せん。
そこで殴ろうとしてとうとう止められた。
駅員に。
羽交い締めにされながら「てめーこっちこいこの野郎!」そんなことを喚いていた気がする。
内心ホッとしてたか?そこまでひ弱じゃない。
どんなにボコボコにされてもごめんなさいと言わせてやる電車に乗るマナーを教えてやる!
無理だった。
その後引き離されても挑発してくる。
上等だおい。
ジェットリーよろしく胸をはって薄ら笑いを浮かべて、手のひらを上に向けてクイクイっとしてやる。
こいよ。マジでぶっとばしてやる。
まぁ、そんなこんなで、僕は眼鏡を失った。
「秦八郎」という眼鏡職人の作ったお気に入りの眼鏡だった。レンズも含めたら4万円はするだろう。
この国で落とし物が見つかる事は無い。
先ほど吉祥寺の眼鏡屋に問い合わせたら秦八郎氏はもうその眼鏡を作ってはいないそうだ。
早起きは3文の得?
4万円の損失だ。
これから中国に旅行に行ったり、赴任したりする人がもしかしたらいるかもしれないので言っておく。
あいつらに他人は見えていない。
嫌中国多いに結構。思う存分やってくれ。おれも嫌いだ。
飯もうまいと思おうとしたし、うまい飯を探した。あるわけがない。
いい人も沢山いる。ホントに親切だ。
だが、そんな人ですら、「列に並ぶ」ことができない。ドアを支えておくことが出来ない。
これが文化の壁だ。
最後になったが、地震の被災者とその二次被害者に心からお悔やみを申し上げる。
救援物資を待つ長蛇の列をニュースで見ると、涙がでそうになる。
誰かが「世の中を良くしたい!」と思い立ったとして
知能や気力や時勢読みに優れてる若い人ならば
何かシステムを変革しちゃうほどの大きなことを出来る
近所のゴミ拾いは地味で、築き上げられていくような成果は無い。
人間はどうしても手応えや評価を求める生き物なので
何年もゴミ拾いに徹することが出来るような心栄えの持ち主は少ない。
というときに。
他人に影響や脅威を及ぼし
自分の爪痕が社会に認知されるような善行は何かなって考えた時に
人間とは
利潤的な対価を求めない場合でも
「あれはいけない言葉です」と、世の中に流通してる言葉を整理して仕分けしちゃえる。
その言葉を使ってる人に「無知ですね差別ですねいけませんね!」と迫って脅かせる。
言葉狩りはどんなに行き過ぎても
やってる本人も自分の胸に聞いて「やましいところなし」と自信を持ってる。だから厄介。
心の対価としてのオモシロ報酬、
それをやってる自分と言う存在は無意味ではないのだと言う保証、
それを懐に入れることについて「疚しさ」を検討する人が少ない。