はてなキーワード: 教育学部とは
親も含め、私に対して、非人道的とも言える行いや、人権意識を欠いた行いをした人たちというのは
みんな いいひと wwwwwwwww
「○○ちゃんの状態が、進んだかもしれない」
と言った友人だった人(註あり)は、教育学部の選択授業に来ていたW大学で言うと理工の学生に社会学を一般教養として教えてるだけのくせに、心理学と銘打った本を多数出版して、世の中を惑わす情報を含んだ情報を流布させるのに貢献している教授のような教育心理の教授が
と豪語するのも聞き流しているくらいに、いいひとだったwww
自閉症は精神分裂症(当時の言い方)の一つで機能的なものだから、治らないんじゃないの?
と私が言うと
○○ちゃんも、勉強しとるみたいやねぇ。
と言われた。
が、前から知っていた。
それで、こうも言った。
とか
その先生は、自分の家族にその療法かカウンセリングをして、それまで結婚できなかったのができるようになった
とか
むつかしーい理論がある
とか
自閉症をカウンセリングで治したと聞いて、先生すごーい♪というのも難しいだろうw
そんなすごい理論がなぜ学会に発表され論文が評価されてないのか、不思議だ
それは、もし言うとしたら、自閉症と診断されていた子供を、カウンセリングや親子関係の改善で治した
と言うべきではないだろうか?
もし本当にカウンセリングで治ったとしたら、診断が間違ってた可能性が高いと思うが、これだけでは何とも言えない。
でも、その言い方がおかしいと言うのはわかる。
治るというのが、どのような状態からどのような状態になったことを言っているのかもわからないし、何ともわからない話。
母が末っ子だったせいで、私が小学生の頃に従姉妹たちは結婚式を済ませたが、従姉妹の結婚相手もここの大学の教育学部で、教授と意見が合わず、自分の主張を曲げなかったので、卒論が通らず(詳しい言い方は何というかわからない)中々卒業できず、プラス4年行って最後の2年は親が授業料払わなかったという話を、うちの親がしたり顔でしていた事があった。
(余談だが、親と言う立場の人の負担が軽くなる事なら何でも喜んで話す 他には育ててもらったというのをあり難がる話とか すごいのだと芸能事務所の独立について、育ててもらったので独立はしないとあるタレントさんの親がインタビューで答えていたのを、わざわざ”育ててもらった”ので独立せんのてぇ と言ってきた事もあった。余談終わり。)
こんな教授が居るのだから、意見が合わないのも無理は無いと思った。
この教授の事は、保健所の保健婦(当時の言い方)も知っていた。
この間、職人さんの家に入ってもらいました
と言っていた。
うちの家には今4件抱えてる、やるんやったら親の方から頼みに来て、と敬語で断られた。
元友人は、評判のいいひと
元友人によると、その教授もいーいひと らしい(いーいと伸ばして言われた)
http://d.hatena.ne.jp/oooquree/20111022/1319275014
註 小学校からの友人 小学校の時のではない。 向こうから心配してるなど言ってきたことも。教育心理の先生の話は出したくせに紹介するつもりも最初はなかったようだった。 その教授の住所、電話番号を教えたものの、先生も忙しいからさぁとか言ったりもしていた。 本人から教授に家族カウンセリングを友人の家庭でやって欲しいと頼んだりしていない。 だから、もあると思う。(入ってくれなかったのは)
教育問題が取りざたされて久しい。
私はとある私塾の講師として授業を受け持っていて、担当は高校3年生が中心である。
高校生ともなれば、ある程度の学力のばらつきが出るのは当然であり、
高校の授業内容を全員が等しく身につけることは必須ではない。
有り体な言い方をすれば、良い大学を受験したい人はしっかり勉強すればいいし、
そうではない人は適当にやっていればいい。
実質的に教育問題とは、とくに初等教育の問題であると考えてよいだろう。
特に、生活のリズム、社会のマナーを身につける小学校という場について考えてみたい。
一般的なのは、教育系大学あるいは教員養成系教育学部をもつ大学に進学することである。
http://www.keinet.ne.jp/doc/dnj/rank/12/k205.pdf
を見てみると、教員養成系の大学の偏差値は50~55程度が多いように見受けられる。
これらのレベルの大学を卒業した学生が教員となり、現場で児童に教育することになる。
http://www.keinet.ne.jp/doc/dnj/rank/12/k203.pdf
自分の高校時代を思い浮かべてもらいたい。
偏差値70のトップレベル集団と、平均点そこそこの集団は違う。
具体的な人間を思い浮かべてみてほしい。
さて、教育特に初等教育は、親からの目が特に厳しい職業である。
小学校の教員のもとには毎日まさに鬼のようなクレームが寄せられるらしい。
そんな業種として、他に医療が挙げられる。
そしてその医療の担い手として大きな役割を果たすのが医師である。
医師になるためには医学部医学科に入学する必要があり、その偏差値は理系の中でもトップクラスである。
http://www.keinet.ne.jp/doc/dnj/rank/12/k210.pdf
によると、国公立の医学部医学科の偏差値は65~70程度が多い。
教育も医療も、周りの期待が大きい。耐え切れないほどの重圧がのしかかる。
教員の立ち振る舞い方で、児童はいかようにも変わっていく。それが初等教育であると考える。
かつて、私立医学部に入学するのに必要な偏差値は50を切っていた時代があった。
今では軒並み65程度まで上がっている。
医療の現場では、患者やその家族との信頼関係を作るように現場レベルでの指導が行われ、徐々に大学医学部での教育も変容しつつあるようだ。
教育も同じであるべきである。その時に求められるのは教員がいかに児童や保護者との信頼関係を気づいていくか。
それを念頭に置いた教員養成のための教育が、今の限られた教職課程の授業の中で行われているのか。
そしてそれを実現できうるレベルの学生が今の教員養成系の大学に集まっているのだろうか?
教育を本当に志す者のための教員養成機関になっているだろうか?
決して、就職先がない人の掃き溜めであってはならない。
強い信念を持った素敵な教員が増えることを願ってやまない。
注:加筆修正しました
最近商業BL作品ばっかり読んでるから、たまにはネットで同人作品も読もうかなと思い立って、某ジャンルのサーチから二次創作サイト巡りをしていたときのこと。リンクを辿っていった先に、管理人が韓国人であることを明記しているBL小説サイトがあった。日本語ネイティブじゃないとこれはムリだろと思わせる豊かな語彙の小説や日記・掲示板の内容から判断するに留学生やニューカマーなどではなくて、日本で生まれ育った在日韓国人の方であるようだった。
なんかね、これちょっとびっくりしたんですよ。在日の人もBL書くんだなぁって。
いや、こんなにもアニメや漫画の氾濫する日本社会で生きている以上、日本人だろうが外国人だろうがオタク趣味に染まる人は染まるのが当然だろうし、中にはヤオイや二次創作に興味を持って腐女子や腐男子になる在日コリアンがいるってのも理性では理解しているんだけど。実際目にしてみると、なんかこう、感慨深いものがありましてね。
そうかー、在日のBL好きってのもやっぱりいるもんなんだなー、っていうか他にもいるけど明かしてないんだろうなー、としみじみしてたんですが、途中でふと思い出した。あれ、ちょっと待てよ?よく考えてみれば、数少ないながら今までにも在日韓国人が登場するBLがあったりするし、在日朝鮮人のBL作家というのもいたりするんじゃないの?そういえば私、そういうの読んだことあったような……、と。
というわけで、今回はBLと在日と私というテーマで今まで読んだ作品を振り返ってみようと思う。長いよー。私が以下で言及している作品には18禁のものもありますのでお気をつけください。
倉科るりというペンネームで、商業誌からBLを出版している小説家がいる。正確にはいた、と言うべきかもしれない。著作の中には絶版になっているものも多く、また1996年の『王様の夏休み』を最後に10年以上発刊はしていないようだから。公式サイトにも「倉科るりの商業活動は諸々の事情から不可能だと思います。時間がないのです。」と書いてあるので、今後も商業誌でBL作品を発表する可能性は限りなく低いと思う。
けれど、在日とBLというテーマを語るなら、彼女を外すことはできない。
実はこの作家さんは、コバルト文庫で金蓮花という名義で少女小説も書いている。むしろ金蓮花(きんれんか)というペンネームの方が世間的には通りがいいだろう。私も残念ながら倉科るり名義の本は読んだことがないけれど、金蓮花名義の本は小中学生の頃にわりと読んでいる。『銀葉亭茶話』、『水の都の物語』、『月の系譜』は何度も読み返すくらい好きだった。私が金蓮花=倉科るりというのを知ったのは大学生になってからだったけれど、BL読者やコバルト読者には結構有名な情報だったようで、ネットで検索するとペンネームを使い分けるようになった経緯や、その他もろもろの噂が出てくる。それらの噂がどこまで本当かわからないのでここでは紹介しない。
さて、金蓮花は1962年生まれの在日朝鮮人3世である。東京に生まれ育ち、大学も都内の小平市にある朝鮮大学師範教育学部美術科を卒業した。作家デビューは1994年、『銀葉亭茶話-金剛山綺譚-』で集英社の第23回コバルト・ノベル大賞を受賞したのがきっかけだった。この『銀葉亭茶話』シリーズは、朝鮮半島を舞台に仙人や精霊、竜や虎、人間たちが織り成す恋愛を描いた朝鮮風ファンタジー小説で、仙境にある一軒の茶屋銀葉亭にさまざまな客が訪れ、店主の李月流(り・うぉるりゅ)に身の上話を打ち明ける、という趣向になっている。
『金剛山綺譚』の金剛山は、もちろん朝鮮半島に実在する景勝地金剛山をさす。韓国人や外国人が北朝鮮国内の金剛山観光地区に観光をしに行くニュースを見たことのある人は多いはずだ。『銀葉亭茶話』シリーズの物語に登場する実在の固有名詞は地名だけではない。例えば『蕾姫綺譚』では重要なキャラクターとして李氏朝鮮建国の王李成桂が登場するし、『舞姫打鈴』のヒーローは新羅の英雄金庚信である。
ところで、学校で歴史を習う前に本シリーズを読んだ影響で、私は現在でも「新羅」という単語を見ると反射的に「しらぎ」ではなく「しるら」と読んでしまうし、「李成桂」を見ると「りせいけい」ではなく「りそんげ」と読んでしまう。私にとって、このシリーズこそが生まれて初めて触れた‘朝鮮文化’なのだった。馬鹿な子供だったので現役読者だった小学生の頃は朝鮮半島というのがどこにあるのか知らなかったし(私は当時本気で外国=アメリカであり、世界には日本とアメリカの二国しかないのだと思っていた)、儒教文化だとか在日朝鮮人だとかさっぱり理解できない上に興味もなかったので読み飛ばしていたけれど、雪華(そら)や明蘭(みょんらん)という美しい漢字と不思議な響きの名前、美味しそうなチヂミ、ふわりとチョゴリを広げて鞦韆をこぐ明朗な少女、霊山の天辺に位置する天池(ちょんじ)の聖水……どこか好奇心を刺激する異国のイメージの数々を私は大いに楽しんだのだった。特に金剛山の壮大な瀑布や峰々が鮮やかに染まる絢爛豪華な秋の描写などは、幼心にうっとりするような綺麗な文章だなぁとドキドキしながら読んでいた。金蓮花という作家のおかげで、私は隣国と幸福な出会い方をしたのではないかと思っている。そういう意味で、『銀葉亭茶話』は私にとって印象深いお話なのだった。
金蓮花自身にとっても、作家として第一歩を踏み出したシリーズであると同時に、祖国を舞台にしたロマンスであることを考えれば、『銀葉亭茶話』はやはり特別思い入れの深い作品なんじゃないだろうか。
彼女の著作のあとがきでは、自らのルーツを意識した話題が多い。北朝鮮に観光に行って金剛山の絶景に感動した話、伯母が北朝鮮に帰国した話、親戚が日本と北朝鮮と中国に住んでいるという話、子どもたちの通う朝鮮学校のお祭りのためPTAとして準備に奔走する話など。
そんな彼女がBL小説を書くときは、金蓮花ではなく倉科るりというペンネームを用いた。倉科るり名義の本では特に朝鮮半島と関連のある物語を書いたりはしていないようだ。少女小説のコバルト作家としての自分とをきっちり分けたかったのかもしれないし、儒教を尊ぶ在日コミュニティの価値観からするとさすがにBLを在日朝鮮人と明かしている金蓮花名義で出すのは難しかったのかもしれない。少女小説家としてデビューする際も家族からかなり強硬に反対されたと聞く。少女小説を書いているのがバレて家族会議で土下座までしたそうな。ましてやBLをや。
まぁ、BLを書くときと少女小説やラノベや一般漫画を書くときでペンネームを変えるのはbassoや秋月こお、榎田尤利もやっていることで、金蓮花に限った話ではないけれど、少女小説では在日ネタをふんだんに出していた人がBLではそれを一切出さないというのも興味深い話ではある。
ちなみに金蓮花名義の本に一切男性同士の恋愛や性愛が出てこないか、というとそういうわけでもない。
ここでちょっと萌え語りをさせてもらうと、『銀葉亭茶話』シリーズで私が一番好きなキャラクターは長白君(ちゃんべつくん)だった。彼は、朝鮮半島の付け根、北朝鮮と中国の国境にまたがる山(朝鮮語では白頭山、中国語では長白山)の守護仙人(精霊だったかもしれない)で、シリーズ通してのキーパーソンである李氏(注:男性)に想いを寄せている男性である。李氏に冷たく拒絶されたり、周囲の神仙たちに揶揄されたりしつつも、変わらず李氏に暖かい真心を捧げ続けている好漢なのだ。李氏には他に想い人がいるのでまず間違いなく長白君の恋が成就することはないのだろうが、私は彼の男らしい包容力にときめいたのでぜひ幸せになってもらいたいと思っている。別に相手は李氏じゃなくてもいいから。というか長白君には楓英とか緋鯉の精みたいな豪胆で誠実な男性とか似合うと思うんだよね。
studio may-beを結成して仕事をしている高城響と鷹匠早紀は、BLゲームや乙女ゲームのシナリオライターとして活動している他に、連名でBL小説を書いて出版したり、漫画の原作をしたりしている。音楽業界を舞台にしたBL小説『たぶん、きみが好き』『いつか、翼を広げて』『きっと、空も飛べる』という3冊がマイクロマガジン社から発行されたのは2004年のことだった。この3作は天才指揮者と男性アイドルのカップルを描いたお話なのだが、実は高城響と鷹匠早紀がやっているサイトに長年連載していた大長編小説『KT』を手直しして発表したものだという。
そのサイトの大長編(まだ完結していないらしい)には、脇役として若手の指揮者同士のカップルが登場する。彼らを主人公にした話もサイトには掲載されており、出会いと恋人になるまでを描く『'O sole mio』、体の関係を持つまでに至る続編『hard day's night』、いちゃいちゃらぶらぶしてる『jealous guy』などがある。珍しいことにこのカップルの攻めは在日コリアンである。
『'O sole mio』と『jealous guy』では、攻めが在日であることはストーリーの主軸にはほとんど絡んでこない。民族が違うということよりも同じ夢を抱く音楽家同士であることの方が、この物語の中では圧倒的に比重が大きいのだ。
しかし、『hard day's night』の中ではそれらしいエピソードが挿入されている。演奏会の予定が突如キャンセルされてしまった攻め。晴れがましい仕事を一つ失った原因を、受けに問われた攻めはしぶしぶこう語るのだった。「オレ、在日やん」。BLで、差別に直面する在日の姿が描かれているのは大変珍しい。そもそも在日としてのアイデンティティを持ったキャラクターが登場するBL自体ほとんど見かけないんだけどね。
ところで、この物語の攻めは、大阪出身で関西弁を喋る陽気な男性だ。大らかで人懐っこい。阪神タイガースファン。長身、ガタイが良くて、美男子ではないけれど、受けから見れば十分に魅力的な容貌をしている。そして新進気鋭の指揮者である。実際、読んでいて、彼は魅力的な人物として描かれているように思った。なんとなく関東生まれ関東育ちな自分からすると良い意味で典型的な関西人という印象を受けた。
神経質で繊細、あまり感情表現が得意ではない日本人の受けは、自分と正反対の気質の攻めに惹かれていく。自分にないものを持っている相手を反発心を抱きながらも愛してしまうパターンというのはわりと恋愛物の王道だが、受けが攻めの才能に嫉妬をして苦悩したり、振り切ってもついてくる攻めに苛立ったり、励まされたりと感情をぶつけ合ううちに自分の恋心を認めざるを得ない展開になるというのは微笑ましくて良かった。
BL小説家、檜原まり子の作品の一つに『マリンブルーは密やかに』という小説がある。2008年、講談社X文庫ホワイトハートから発行された。舞台はアジア・オセアニアクルーズ中の豪華客船。そこに乗り込んだ保険会社から委託を受けた調査員の受けと、元自衛官の攻めのラブストーリーだ。
正直なところ、この物語の一番興味深いところは、ストーリーなどよりも受けの両親だと思う。
受けの母親は日本人の医師だった。そして父親は在日韓国人の寿司職人。両親が渡米して、一家がカリフォルニアにいたとき受けは生まれた。医師免許が認められなかった母親は畑違いの仕事をして受けを育ててくれたらしい。後に離婚したようだが、受けの両親の話こそ読んでみたいと思った。寿司職人と女医さん夫婦米国滞在記なんていろいろ波乱万丈なドラマがあって面白そうじゃん。
というわけで、本作の受けは間違いなく在日韓国人の血をひいているのだが、特に在日とか韓国に関するエピソードは出てこない。受けが韓国語を喋ったりキムチを食べるシーンがあるわけでもない。彼が民族的なコミュニティや朝鮮半島に思いを巡らすシーンがあるわけでもない。冒頭、地の文でさらりと受けの生い立ちが説明されているだけで、その後はとくに彼が韓国系であることには触れないまま物語は終わるのだ。
なら別に受けが在日の血を引くキャラクターである意味ってないのでは?と思わないでもないけれど、まぁ深い意味がなきゃ在日がBLに出てはいけないってこともないし、これはこれでいいのかもしれない。なんと言ってもこの作品の舞台はいろいろな国籍のクルーが働く豪華客船なのだから。南太平洋を悠々と航海する船上のキャラクターにちょっとしたマージナルな要素を付与したいと作者が思うのもわかる気がする。船長の喜屋武も、受けと同様にマージナルな人物である。米軍勤務の軍人を父に持つ沖縄出身の男性で、金髪碧眼という日本人離れした容姿だが自らを日本人だと主張する。とても珍しい韓国系の受けや、沖縄と米軍というデリケートなバックグラウンドを持つキャラクターが登場するという点において、このお話はなかなか印象深かった。
『うつしみの花』は、幻冬舎リンクスロマンスから2008年に出版された全2巻のBL漫画である。作者はタカヒサ亨。舞台は飛鳥時代の日本で、有名どころでは葛城皇子(中大兄皇子)、皇極天皇、間人皇女などが登場する歴史ロマンBLである。ちなみに中大兄皇子と受けがキスする場面もあったりする。
主人公(受け)は、百済からの渡来人で金工職人である実父を持つ美少年。攻めは、受けの父親の弟弟子で、乃楽山(ならやま)の麓に住む百済系渡来人であり以前は都随一と呼ばれた腕を持つ金工職人だった。受けが攻めの弟子となるので職人師弟ものBLであると同時に、渡来人と渡来人の子孫が出会って恋に落ちる物語なのである。
職人の村で修行をする受けは、師匠であり恋人である攻め以外の渡来系の職人たちとも交流を持つようになり、技術を磨いていく。いつか攻めの故郷である百済に帰還することを夢見るようになるし、自分たちの存在は発展させ続けていく技術に拠って立つのだという強い自負心を持つに至る。彼らのアイデンティティは明確に百済系渡来人であることにあり、ヤマトにはないんだなーと読んでいて思った。
日本が舞台なのにあえて渡来人のカップルを描くなんて随分通好み(?)だなと思う。こういうのは珍しくて面白い試みだ。同時に、ちょっと私の中の日本人としての感覚が一抹の寂しさというか疎外感を感じなくもなかったような……。この記事のテーマである在日と古代日本の渡来人はちょっと違う存在なのでこの作品には簡単に触れるだけにとどめるけれど、思いがけずヤオイを読んでいて自らのナショナリズムが浮上したという点で本作は印象深い作品だった。私が気にしすぎなだけだけなんだろうけれどさ。
もちろん、健気で頑張り屋な受けとクールで格好良い攻めは萌えたし楽しめた。
ところで、作者のタカヒサ亨は、角髪(みずら)に萌えてこのお話を描いたらしい。わかるわー私もみずら萌えです。特に青年の下げみずら姿は可愛くて良い。不評でなかなか描かせてもらえなかったとのことだが、残念だ。もっと見たかったよー。
ハテブやツイッター、増田2ちゃんねるでコメント下さった方ありがとう。せっかくだし嬉しかったので、いくつかのコメントにお返事します。
恐縮です。ありがとう。
自分のブログではこういう記事を出したことがないのでうまく書けるかわからなかったし、書いたとしてもこの記事だけ場違い感がぷんぷんして浮き上がってしまうだろうと考え増田にしました。悲しいことですが、BLも在日も荒れやすい話題ですから。
私は金蓮花の初期の作品が好きでここ7~8年の著作は読んでないのですが、作品だけじゃなくて作家自身も本当に興味深いなと思ってその動向は注目しています。ラノベ界でも稀な在日外国人であることを明かしている作家さんですよね。まして日本と関係が良好でない国を祖国に持つ人ですから、日本社会で生きる彼女自身、悲しみや自負心を含め複雑な感情はあったんじゃないかなと想像しています。日朝首脳会談が開かれ拉致問題が発覚した2002年、この年に発売された『伽椰琴打鈴』を最後に、彼女の著作の中で一番‘朝鮮’を押し出している銀葉亭茶話シリーズが発行されていないというのは、偶然かもしれないけれどなんとなく象徴的に見えたり……。
確かに文化が違う、価値観や倫理観が異なっている、と強く感じる点はいくつかありましたね。面白いなと好ましく思う相違もあれば、モヤモヤする思いを抱える相違もありました。私の場合、女性の描かれ方や女性の置かれた立場というのが結構気になりました。『蝶々姫綺譚』で、女性が子を成さずに死ぬのは罪である、罰として死後の世界で償わなければならないという設定には、儒教をベースにしたファンタジーだとこうなっちゃうのか、とびっくりしたなぁ。日本や日本よりフェミニズムの強い欧米発のファンタジーじゃそういう設定ってないでしょう。まぁ、当時の価値観を反映させた設定であることが良いという考えもあるとは思いますが、現代女性としてはファンタジーとはいえその世界の女性は生き辛そうだなという感じたのも事実でした。
ネットで読める作品もるし書店や図書館に置いてある作品もあります。個人的に、興味や関心の度合いが在日>BLという人よりは、BL>在日の人の方が楽しめるとは思いますが。
全然関係ないけど、最近アメリカのスラッシュが翻訳されて日本の書店の店頭に並び始めましたよね。日本語で海外スラッシュが読める日が来ようとは思わなかった。嬉しい。
皆さんがどなたをイメージしているのか興味あるなー。私は弱小ブログを書いてますが、Twitterはやっていないんですよ。
韓国人は日本人よりも情熱的、確かにそういうイメージありますよね。こんな記事書いといて言うのもなんですが、家族友人知人に韓国人や在日の人っていないんで実際そうなのかはよく知らないけれど。
確かに作品が面白ければ作家は関係ないというのは仰る通り。私も普段は書き手には興味がないんですが、今回は冒頭で書いた某サイトにはなんだか妙に感慨深くなってしまいまして。
創作の中のマイノリティ、本当に興味深いですよね。読み専なので創作の苦しみは知らないのですが、創作物にマイノリティを登場させる際書き手さんはやっぱり慎重になるんだろうなぁ。セクシュアル・マイノリティが登場するBLは殊にそういう姿勢を求められているジャンルですし。常に政治的に正しいお行儀のよいBLである必要はないと思うけれど、読者が引くような差別的な描写が垂れ流しにされてるBLは読みたくないと思います。私はまだガチでがっつり民族問題を盛り込んだBLというのは読んだことがありません。今後もそんな作品は出ないんじゃないかなと思うし、たとえ出版されたとしても読みたいとは思わないかも、と考えています。娯楽作品には悲惨な差別とか貧困とかの要素は求めていない性質で、どちらかというとイチャイチャ、ドキドキ、ワクワク、エロエロ、アマアマ、ラブラブって感じのノリの方が好きなんですよ。なのでフレーバー的な登場のさせ方や特筆されるような描写がなくても私はOKなんですが、作家がまったくその問題の背景に無知ではキャラクターの魅力的な属性にはできないわけですしね。作家は10調べたことのうち1を書く(100調べたことのうち1を書く、だったかもしれない)と聞いたことがあります。BLを愛する者の一人として、そういうBL作家さんが今まで以上にたくさん出てくれるといいなぁと願っています。
雑多に。
・(全般)論文の書き方:すべての基本。高校生までは起承転結(四段階)だが、大学生以降は序破急(三段階)が普通になっていくので慣れていくこと。
・(全般)プログラミング:すべての基本。言語学や論理学と密接な関係があるので、体得すれば実は論文の書き方に強力に役立つ。
・(全般)健康管理:健康を壊すと普通は勉強ができなくなる。体力と相談してがんばれるだけがんばる。
・(教養学部)教養:東大の特殊なところは、1、2年は教養学部というところに所属するところ。
ここで、広く、できるだけ深く、何でも雑食にガリガリ吸収して、自分なりの知の体系を、藁葺き小屋でもいいから作ることが求められている。多分。
・(文1・法学部)政治学:集団的意思決定に関すること。生臭いが、体得すると選挙や住民運動の時に、偏見に凝り固まった勢力から自由になって、自分の意見を持てるようになる。
・(文1・法学部)行政学:公務員はどう働くか。知らなきゃ公務員になった時にしぬ。公務員になりたいわけではなくとも、学者になったら役所と取引することになるので、彼らの行動様式を弁えておくのも大事。
・(文1・法学部)法学:公務員は何を守って働くか、倫理とはどう違うかなど。知らなきゃ公務員になる以前に試験の段階でしぬ。以下略。
・(文2・経済学部)経済学:財・サービスの一般的な流れに関すること。何で自民党が無駄な公共事業をやったかというと、彼らも決して馬鹿だったわけではなく、ケインズ経済学という思想的根拠があったことが分かる。これだけでも日本では重要。
・(文2・経済学部)経営学:お仕事の要素が入った組織をどう正確に効率よく運営するか。どこの組織に行くにも絶大な力になる。個人で生きていくなら別だが、事業を起こすなら必須。
・(文3・文学部)心理学:記憶と連想が切り離せないこと、情動(感情)や動機付け(欲求)のあり方をわきまえておくと、勉強のときに障害を取り除ける。
すなわち、沢山勉強して沢山思い出して連想することが知識になること、感情や欲求を適切に駆動し、不必要なら安定させること。
ついでに、生命反応や身体や神経や脳から、どのように心が生じるか学ぶのも悪い経験ではない(先に言っとくけど、心と身体の関係について論じる、いわゆる心身問題はまだ結論が出ていないので、深入りは禁物)。
・(文3・文学部)言語学:教養学部でやる外国語と文学部でやる言語学がある(正確には違うけど)。
外国でバリバリ働くビジネス目的と、論文を発表する・資料を原著で読む目的とがある。
長期的にどっちをやりたいかということと合致させた方がいいが、計画的に東大に入った入学者でなければ、よく分からないまま選択して二年間ババ引く可能性が高い。東大のシステムの疑問点だが、何か意味があるのかも知れない。何でこうなってるんだろう。
・(文3・文学部)社会心理学、社会学:人が集まるとどう振舞うかを理解するのは、ミクロ(個人)とマクロ(社会・集団)の関係をわきまえておくときに有意義。
・(文3・文学部)文化人類学、歴史学:昔の人の好みとトラウマ、成功と失敗を学んでおくことが大事。民族的歴史というものもあるので、「あー、日本人は災害時はこう振舞うのか、ではこうすればいいのか?」みたいなことができる。
・(文3・文学部)倫理学:いわゆる道徳・倫理を扱う倫理学にはいろんな学派があるが、それほど倫理学のフォローする領域は広い。
要するに集団のルールというのはどうやって決まるかということを、いろんな出発点(個人主義、生活、健康、生殖やエロス、プライバシー、コミュニケーション、権威、助け合い、暴力などなど)から積み上げているからだろう。
どれも集団生活を可能・不可能にする大事な本質には違いないので、広く浅く吸収していくとよい。(集団主義的なことを言うとあそこでは嫌がられるだろうけど、俺はそういう結論になっちゃった)
・(文3・文学部)哲学など:人間の脳の構造でいろんなものを筋立てして考える。倫理学もそうだが、哲学となると広すぎてちょっと大変。しいて言えば科学哲学とかやってみるといい経験になりそう。
・(文3・教育学部)教育学:教育学部に行く人以外関係なさそうだが、親になりたきゃちょっとかじっておくと後々いい感じになる。
・(理全般、特に理1・理学部)数学物理化学地学生物:文系でも「物質から生命反応が生じる」ということを了解しておくのは悪い体験ではない。
・(理1・工学部)工学:「社会のためにどう計画する?」ということは常に考えておいた方がよい。
・(理2・農学部)農学:別に農学部行く人以外は関係なさそうだが、安く安全に飯が食えるということは大事ですよ。TPP問題とかやりたくなったらどうぞ。
・(理2・薬学部)薬学:農薬や医薬をやりたい人以外には関係なさそうだが、有害物質問題とかやりたくなったらどうぞ。
・(理3・医学部)医学:普通の学生は「ものみんた(誰だ)の野郎! 健康について適当なこと言いやがって! 俺は気をつけよう」というときにのみ有意義。
理3の学生がまじめにやる分にはすごくハードなのでがんばって。
そうでなくても理3は超頭のいい人が入るところだから、超人的な世界で超人的に頑張ることを余儀なくされる。
(2011.03.27 18:37 追記)
twitterで指摘がありましたが、私は文3・文学部卒でして、文3・文学部についてながながと書きすぎました。確かに今読み返すと配分がおかしいね。
http://www.nytimes.com/2011/01/28/world/asia/28generation.html
敬称略。
東京 ― ホリエケンイチは有能な自動車エンジニアだった。日本ではこのような若い人材が、ハングリー精神あふれるライバルの中国や韓国と渡り合い、現在の地位を保つために必要とされている。30代前半のとき、彼は主要自動車会社に勤めており、先進的バイオ燃料のデザインによって評価を得ていた。
しかし、多くの日本人のように、彼は非正規労働者だった。時限付き(temporary)契約のもとで、雇用保障もほとんど無く、そのほとんどが40代後半である正規労働者に比べて半分の給料しかもらっていなかった。彼は10年以上正規労働者になろうと努力したが、ついに辞めた。時限付き契約だけではなく、日本そのものを、である。
ホリエは語る。「日本の会社は年老いた労働者を守るために若い世代を浪費している。日本では私の道は閉ざされている。台湾では私の履歴書は完璧だと言われた」
経済大国としての地位が揺らぐ中、日本は努めて、減ってゆく若い世代の生産性と起業精神を解放しなければならない。しかし日本はまさに正反対を行っているように見える。その結果、成長は衰え、年金問題を増加させ、この木曜日にスタンダード&プアーズが日本国債の格付けを下げた主な理由の一つとなった。
"The Truth of Generational Inequities" (訳注・『世代間格差ってなんだ』 http://www.amazon.co.jp/gp/product/4569790216)の共著者である城繁幸(36)(訳注・http://blog.goo.ne.jp/jyoshige/)は語る。「若い世代の間では、どれだけ自分たちが頑張ろうとも、前に進むことはできないという意識がある。どの道も閉鎖され、頭を壁にぶつけているようなものだ」
年老いてゆく人口が日本の経済を停滞させ、既得権益を貪り、既に階層的な社会構造をより強固に、保守的にしていると、若い人々や専門家は警告する。その結果、日本は座して何もせず、成熟した経済が育てるべき新しい製品や会社や産業を実際に作っていかなければいけない時に若者を過小評価している。
ソニーやトヨタやホンダを作った国は、ここ数十年、若い起業家や社会のゲームを変えるような会社(Google や Apple のような ― どちらも20代が作った会社だ)を育てることに失敗してきている。
若者の雇用状況は、日本が二流であることを強調している。日本が何十年も停滞した結果、すべての世代で非正規雇用は増えてきているが、若い世代は一番痛くこれを食らっている。
昨年は15歳から24歳までの労働人口のうち、45%が非正規雇用者だった。この数字は1988年には17.2%であった。さらに、より上の年代の非正規雇用者率と比べても2倍近くの数字である。古い世代が古い方法に執拗に固執しているのだ。日本のメディアは日本の第二就職氷河期が深刻かを伝えている。2010年10月時点で、卒業生のうちたったの56.7%しか内定を得ていない。これは過去最低である。
世代間格差について研究してきた秋田大学の島澤諭教授は語る。「日本は世界で一番世代間格差のある国だ。日本が活力を失ったのは、古い世代が道を譲り、新しい世代にチャレンジして成功する機会を与えないからだ」
多くの国家が高齢化社会にあるが、日本の人口の惨状は本当に酷い。2055年までに40%の人口が65歳以上になるだろうと予想されている。いくつかの結果はずっと予想されていたことだ。例えばデフレである。多くの人が定年し、貯金で生活するようになると、出費を抑え、日本の国内消費の沈滞をさらに強くする。ところが、あまり予想されてこなかった効果として世代間格差の現れがある。
至る所で格差が格差を生んでいる。ホリエが指摘したように、会社が若い労働者を押しなべて低賃金で先の見えない仕事をさせ、結果的に古い世代にラクな仕事を残しておくためのコストを負わせている。またある人が言うところでは、年金制度が古い世代を優遇するようにねじれているため多くの若い労働者は支払いを拒否したり、アメリカ人にも馴染みのある "Silver democracy" (教育よりも高齢者に遥かにお金をかけること)が起こったり、時代遅れの雇用制度が disenfranchised (訳注・直訳では参政権を奪われたという意味らしいが、ここでは特権に預かれないという意味か?)な若いロストジェネレーションを生み出してきている。
明治大学4年のイノウエナギサは、仕事なしで卒業して給料の高い仕事に就ける機会を永久に失うよりも、大学で5年目を過ごすことを考えているという。これはつまり、日本の会社が、日本の企業文化により順応するとされている新卒ばかりに安定した正規の仕事を与えるからである。
皮肉なことに、イノウエは大企業で働きたいわけではなく、ただ NGO の環境団体に入りたいだけなのだ。しかしそれをすることすら彼女に正規雇用への道を閉ざすのだという。
「私はただ人と違ったことをすることができる自由が欲しいだけなのです。しかし、人と違ったことをするために支払うコストが大きすぎるのです」
多くの専門家は、厳しい経済情勢によるプレッシャーが日本の "one-size-fits-all" な(型にはまったことしか許さない)雇用システムに加わったと指摘する。明治大学のオンライン調査によると、18歳から22歳の若者のうち3分の2が、リスクを負ったりチャレンジしたりしたくないと感じている。そのかわり、彼らは内向的で、大志を持たずに生きることに満足するか、あるいは少なくとも諦めているという。
東京大学教育学部の本田由紀は語る。「古いシステムと若い世代にはミスマッチがある。多くの若い日本人が、彼らの親の世代のような仕事一辺倒の生活スタイルを望んでいない。しかし彼らには選択肢がないのだ」
民衆の怒りに反応して、厚生労働省は昨年の終わりに、雇用者に、卒業から3年までを新卒とみなすように通達した。さらに、新卒を採用した会社は最高で180万円の奨励金を出すことにした。
しかしながら、企業精神の不足ほど、若い企業にとっての障害、ひいては日本の経済の悲惨さを顕著に表しているものはないだろう。(訳注・id:oga_jp さんの訳、「恐らく起業の不全こそが、若年事業家の直面する最もあからさまな障壁であり、日本経済の行く末を悲惨にするものである」を参考にしました。ありがとう)
2009年に日本では株式公開(IPO)が19しか無かった。アメリカでは66だ。さらに、通産省によると、日本の起業家のほとんどが高齢である。2002年には日本の起業家のうち、20代は9.1%しかいなかった。アメリカでは25%だ。
日本の起業家で、自身の経験を元に本を書いた板倉雄一郎(訳注・http://twitter.com/yuichiroitakura)は語る。「日本はゼロサムゲームになってしまった。既得権益を享受する層は、新参者は彼らを狙う盗人であると恐れ、ビジネスをしようとはしないのだ」
多くの日本の経済学者や政策立案者(訳注・policymaker; 政治家ではない)は、起業精神を育てるのが日本の経済の病気への特効薬だと、ずっと主張してきた。これは歴史的前例に基づいていることでもある。日本は戦後の灰の中から、若い起業家が大胆なスタートアップを生み出し、世界を席巻したのだ。
しかし、多くの人々は、日本の経済はその全盛期から骨化してしまい、革新的な会社がもし生まれたとしてもほとんどないことだという。それはなぜかというと、多くの人々は日本で最も知られたインターネットの大君、堀江貴文の悲運を挙げる。
2000年代の初めに彼が突如登場したとき、彼は最も日本的でない人物だった。茶目っ気のある30代の前半で、会議室にTシャツを着てきて、図々しくルールを破り敵対的買収を始め、再び活性化してきつつあった日本の経済がついに飛び跳ねようとしていた時勢に乗った。彼は5年前に、古典的な天罰のように証券詐欺で逮捕され、メディアは彼を不快でやりたい放題のアメリカ式資本主義の象徴として悪者扱いした。
2007年に裁判所は、彼を会社の記録を改竄したとして有罪にした(まだ上告中であるが)。しかし、何人もの若い日本人が、取材中に若い世代の倦怠感を説明するときに堀江を取り上げるのである。彼らにとっては、堀江は別のものを象徴しているのだ(訳注・前段落の「資本主義の象徴」対して)。つまり、保守的な体制に潰された若きチャレンジャーだと。彼らに言わせると、堀江の逮捕は、「ボートを揺らすな」という若い人への警告であったという。
37歳になった堀江はメールで語った。「あれは、伝統が作り上げた秩序に静かに従っていたほうがいいというメッセージだったのだ」
He remains for many a popular, if almost subversive figure in Japan, where he is once again making waves by unrepentantly battling the charges in court, instead of meekly accepting the judgment, as do most of those arrested. (訳注・「判決を素直に受け入れるのではなく、懲りずに戦い続け、もう一度波を起こそうとする破壊分子のような人物としてまだ有名である」?)彼には総理大臣を超える50万人以上の Twitter のフォロワーがいて、人々をシステムに立ち向かうように促している。
25歳の大学院生にして、日本人が希望を失う中で幸せであり続けるための方法についての本(訳注・『希望難民ご一行様-ピースボートと「承認の共同体」幻想』 http://www.amazon.co.jp/gp/product/4334035787)を書いた古市憲寿(訳注・http://twitter.com/poe1985)は語る。「堀江は模範的な人物に今までで一番近い存在だ。彼は古い日本と新しい日本のせめぎ合いを代表している。」
古市や他の多くの日本人は、若い人は怒りや抗議を見せないという。そのかわり、彼らは自分を責めてドロップアウトしたり、親の世代より遥かに制限された展望の中で満足感を見つけようと、進んで諦める道を選んだりするという。
このような空気の中、若い政治家たちは同じ世代を政治に感心を持たせるのは大変だという。
高橋亮平(訳注・http://twitter.com/ryohey7654)は東京都市川市の元市議会議員で、他の若い政治家と共にワカモノ・マニフェスト(訳注・http://www.youthpolicy.jp/)の活動に加わった。これは若い日本人が自分たちの主張を表明するためのものだ。
2009年の終わりに彼は、市が若い家族や教育に投資を移すプラットフォームを掲げて市長に立候補した。しかし若い人はほとんど投票に関心を示さなかったので、市の最も有力な投票ブロックである退職者や建設業などの50代や60代に牛耳られた層に迎合するしかなかった。
高橋は語る。「時間が経つと、それだけで古い世代が力を持ってしまう。彼らは何もせずとも増えていくのだ」
彼はその選挙に負けた。彼は、日本が "silver democracy" つまり多くの予算が高齢者のために使われる社会、になってきているという痛いレッスンだったという。
専門家は、不足していく予算をどんどん切っていくことは、日本の若者が、現在の退職者が受けてきた利益を最早絶対に享受できないということを意味するという。試算によると、今日生まれた子供は、既に退職した人に比べて、年金、健康保険、その他の政府の支出を120万ドルも下回る額しか受け取れないことになる。年金だけを見てもこれは何万ドルにも何十万ドルにもなる。
結果として、日本の若者は集団でこのプログラムから逃げ出している。35歳以下の若者の半数が、年金を払っていないのだ。たとえこれが将来、彼らが年金をまったく受け取れないということを意味するものだとしても。高橋は言う。「フランスでは暴動が起きる。日本では単純に、払わないだけだ」
もしくは、ドロップアウトするだけだ。日本の最初のロストジェネレーションが10年前にしたように。
キョウコは、彼女の就職の見通しがこれ以上悪くなるのを避けるため、苗字を名乗るのを避けた。ほぼ10年前、早稲田大学の3年生だったとき、彼女は戦後の日本で踏みならされた、日本のトップ起業に入る道を進むつもりだった。彼女は、日本の起業が好む勤勉で服従的な人物に見えるように、熱心だが主張しすぎないように努めた。
10社ほど面接をウケた後で、彼女は軽いノイローゼになり、辞めることにした。以前は憧れた父親のような会社の戦士にはなりたくないのだと気付いたのだという。
卒業するまでに仕事を見つけることが出来なかった彼女は、フリーターという階層に入るほかなかった。低賃金な短期の非正規労働に甘んじる底辺層の若者のことである。2004年に卒業してから彼女は6つ仕事をしたが、そのどれも、失業保険も、年金も、毎月の給料も15万円以上払うことはなかった。
29歳のキョウコは語る。「これは私がなりたかったものではなかったと気付いた。でも、自分自身でいたことの代償がこんなに大きいのは何故なのだろうか?」
http://anond.hatelabo.jp/20101010195957
を読んで考えたことをつらつらと。
俺が思うに、大学には二種類ある。もちろんこれは超テキトーな分類で全般に通じるかはわからないが。
俺は某旧帝の教育学部を中退して早稲田に入りなおしたんだけど、この二つの間にはモノスゴイ違いがあった。
前者は、カリキュラムが入学時点でほぼ確定してる。何の免許を取るか、くらいしか多様性がない。ある意味職能的な大学だった。
俺はそれが非常にクソつまらなく感じてあっという間に中退してしまったんだけど。
逆に言えば、こういう大学はブレがない。卒業生はある程度の能力をキッチリ叩き込まれる。
その上国立の教育学部の場合実習がほぼ強制で入ってくる。(私立の場合は任意のところが多いはず)だからその部分に関しては手抜きが出来ない。授業の選択肢もぶっちゃ言って「第二言語を何にするか」くらいしか選択肢がない。まぁ、教育学部なんだから当然なんだが。自然、全員の持つ大学・学問への意識が統一される。元増田はこういう環境に身をおくべきだったんだろう。
ほとんど何の縛りもない。早稲田の場合(除く理工)四年間超適当に単位を取ってクソみたいな卒論を書いても卒業は出来る。
学内で同じ専攻でもやってることは全く違ったりもする。学部レベルではやってることに全く統一感がない。
授業は本当に何をとってもいい。だから楽勝授業ばっかり選んでると自分が何をしてるのかあっという間に見失う。
ある意味でモラトリアムダメ人間育成所と言ってもいい。意識が低いと自然にそうなる。
だから、早稲田名物ダメ学生が大量発生する。「日大と大差ない」というのは嘘でもなんでもなく、ホントに大差ない。
入学時の学力なんか大学三年目でドロドロに腐っている。推薦組もアホほどいるし。
だから、ダメ学生の群れの中で自分のやりたいことを探して実行していける自信があるヤツはマンモス大学に行けばいい。
元増田は前者がダメで後者が良いと言う。俺は全く逆で、後者に絶望して退学してる。
この二つをしっかり見極めて選ぶことは、実は物凄く大事なんじゃないかとふと考えた。自分が職能を持った人間になりたいのか、それとも良い環境の中で学問をやりたいのか。この二つはホントにしっかり見極めないと入学金をムダにする。俺はムダにした。
あともう一つ。
小さめの大学で意識が周囲と違うっていうのはマジでやばい。小さい大学の小さいコミュニティはマジで多様性を許容しない。
モンスターチルドレンの項目をWikipediaで見たときに思ったものである。
近年では、校内暴力や校内でのいじめ問題等に悩まされた世代が、教師に対して、偏見や差別を持つ親が増加しており、地域社会に大きな影を落としている。
なるほどな。と思った。
つまり教師の因果応報の結果だったのだと。
私は教師から死ぬよう強制された過去がある。
昭和の教師は体罰上等で職権乱用は日常茶飯事であった。(と私は記憶している)
いじめられたものにも問題がある
確かに50%強はそうかもしれない。
しかしながら
こんな子供本人ではどうしようもない理由でも苛められ、時には教師先導で行われたのである。
しかもこのような立場の子供がもし「転校したい」と訴えても親は聞き入れちゃくれないのである。
場合によっては親すら教師の味方なのである。
そうなると子供は何を学ぶだろうか?
答えは簡単である
悲しいことだが教育者自身が起こした結果なのである。
モンスターペアレント本人と戦うのではなく、心の中で他の教職に就いた者の過ちを教職者が認め、そして繰り返さないと誓うこと。
教師不信の末路がモンスターペアレント・モンスターチルドレンならば教職免許を持つもの、もって教職に従事した過去があるもの達は反省しなければならないと思う。
教職者と言う肩書きを犯した罪を。
モンスターペアレントとの戦いは個人ではなく
モンスターペアレントの向こうにある「教職の罪」との戦いなのではないかって思う。
モンスターペアレント本人の悲しみや苛立ち、怒りを包み込めるそんな空気を教職者がまとえばきっと変わるのではないかと思う。
何故他の教職者の罪を認めなくちゃならないのだと思うかもしれない。
全国100万人くらい(てきとう)の何とか親兄弟と縁を切りたい!皆さんこんばんは。
今日も苦しんでますかー!そんなあなたにわたしがアドヴァイス。
なお、この文章は17歳~20歳くらいの若者に向けて書かれています。
それ以上の年齢の方は、頑張れば普通に縁が切れますのでふつうにやってください。
①勉強しよう。
なにはともあれ、親元を離れて暮らすにはゼニがかかります。
かといって「高卒就職一人暮らし!」とかやると、ワープアゴミムシへの最短距離を疾走してしまいますので
とりあえず大学には行きましょう。ただし高卒公務員やインフラ現業なんかは除く。あれはあれで最短手段。
でもまぁとにかく、大学に受かることが第一です。それも、順当に行けば真っ当な将来の期待出来る
レベルの大学に入りましょう。私立なら早慶、国立なら旧帝以上。理系ならもう少し下げてもいいのかもしんないけど詳しくはわかりません。俺文系なんで。
文学部は早慶でも回避しておきましょう、運が悪いと詰みます。文系の偏差値低めですと教育学部がわりとお勧め出来ます。複数免許を取っておけば臨採があるので、とりあえず食うには困りません。早めの公務員対策を忘れずに。
あなたは間違いなく卒業時に400万~の借金を背負っています。状況を甘く見てはいけませんよ、死にますよ?
②働こう。
高校卒業した瞬間に奨学金+貯金で進学のメドがつけばいいですが
大体親との関係が悪いお宅というのは、腐った環境です。ゴミ以下の生活水準である可能性が高いです。おおよそそうです。
しかしそれはわりとラッキーです。というのも、奨学金が出やすいからです。比較的裕福な人の方がむしろしんどいとさえ言えます。
さて、とは言え地方在住だったりすると引越し資金なんてのもバカになりません。となると、まぁ一年程度は頑張って働くことになります。死んだ魚の目をして働きましょう。この時点で実家を出るのもいいですが、少し戦略的に考えてもう一年は耐えるのもありです。とにかく、気合を入れれば月30万は稼げますので若さに任せて働きつつ勉強しましょう。貧民が大学教育なんて大それたものを受けるんです、この程度の艱難辛苦は当たり前。謹んで受け入れましょう。代ゼミは案外潜れます、近くのゲーセンの鉄拳コーナーなんかに行くと腐った予備校生が大体いますので、小銭を払って学生証を借りるなり生徒証を借りるなり参考書を借りるなり色々やりましょう。案外潜りに寛容ですから。質問しに行っても快く答えてくれます。バレたら走って逃げろ。
③家をなんとかしよう
はい、保証人いなーい。とはいえ、この時期あなたが進学に成功しているとすれば、その学生証はそれなりの信用を生みます。それにくわえて保障機構を使うなどすれば頑張ればなんとかなります。しかし、ここで私がお勧めするのはルームシェアです。というのも、最近はどんな大学でもそれなりに経済的にキビしい学生は多く、結構同居相手はみつかります。
私は大学時代3LDKの家に四人で暮らしていましたが、おかげで金銭的にも居住空間的にも楽でした。このとき、シェアメイトの親が保証人になってくれると超絶楽です。その分いくらか家賃を補填するなどして、なんとかこういう相手を見つけましょう。シェア相手が見つかるまではドミトリーで凌ぐなどの方策がお勧めです。東京だと結構あります。あるいはドヤなんて手もあります。レオパレスは死ねばいいと思います。洗濯機や掃除機、ネット環境などシェアできるものは分かち合うととても安い。ただし、トラブルにだけは用心しといてください。全員が全員の学生証のコピープラス住民票のコピーを持ち合うくらいの覚悟が要ります。ただ、名門と呼ばれる大学生であればそこそこのリスクヘッジになるので結構なんとかなるもんです。貧民が大(略
④友達を作ろう
貧乏人の生きる糧は友人関係以外ありません。非リアとかぼっちとかどうでもいいです。生きるために友達作ってください。
教科書は全て借りる、貰う、コピーそのほかで凌ぎましょう。(理系だとしんどいかもしれないですが)とにかく、人とつながりがあれば色んな部分が安く上がります。新人歓迎会で一年分の栄養をつけ倒し、かつ頼れる先輩をダースで確保しておきましょう。貧民は就職活動も苦難の道になります。そのときあなたを救う人間は多いほうがいい。あらゆる意味で顔の広い人間になってください。というか、ならないと死にます。どっかで必ず。公務員に受かったセンパイが一人いるだけで参考書ワンセットがタダになります。これ、忘れないでください。人脈は永遠に換金可能です。
⑤奨学金を取ろう。
取れるモンは全部とってください。給付奨学金の面接、試験を受けまくりましょう。年間十万円ぽっち・・・とか思わず、可能性があるものは全部申請を出しておきましょう。金に困って大学の救助措置を受けようとしても、大体は窓口でハネられます。メシ代も家賃もなく汲々としてても、あいつら無情です。とにかく、カネには徹底的にガメつくなっておきましょう。奨学金は取れる限界まで申請することです。卒業するまでは利子かかりません。二種、一種をしっかり併用してなるべく残しておきましょう。利子的に運用しても利ざやを出せるレベルなので、しっかり使えるモンは使いましょう。ただし、舐めてると奨学金地獄に陥るので借金であることはしっかり自覚しておく必要があります。あれは、将来の自分からの前借です。後進の貧民のためにもしっかり返しましょう。しかし、自分が得られる利潤は徹底的に全部もらいましょう。制度は使わなきゃ損です。なお、毎年色々書類を出して更新する必要があるのでキッチリやりましょう。リアルに止められるアホが稀にいます。単位申請忘れと奨学金更新忘れは二大即死フラグです。マジ気をつけろホントに。
⑥バイトをしよう。
まさか、扶養家族として生きてるやつはいないと思うので、税金は用心してください。あれは、昨年の稼ぎに対して請求が来ます。つまり、去年300万稼いだから今年は100万でいいや・・・とか思ってると死ぬってことです。勤労学生控除をしっかりいただきつつ、適宜やってください。個人的に、バイトは個人経営のお店なんかがお勧めです。というのも、あなたには就職の際の保証人が必要なんです。四年間の間に後見人を見つけないと、就職すらままなりません。とにかく、オッサンには媚を売るクセをつけてください。いかに自分が苦労している真面目な学生か、全力でアピールし続けてください。オッサンに限らないです、ババアも可です。どんだけクソみたいな人間であろうが、そいつらがハンコ一個押してくれるだけで人生の可能性は劇的に変化します。とにかく、人に媚を売るクセをつけましょう。
⑦健康保険を切らすな。
生きるうえで一番必要なものはコレです。親知らず抜くハメになるとかインフルエンザとか死ねます。一日一食抜いても払っといた方が得です。ただ、あなたは忙しいかと思いますので医者に行く時間がなさそうなら、リレンザや抗生物質などを自分で調べて個人輸入しとくのも便利です。病気への備えだけは欠かさないでください。それと、年金を払う払わないはともかくとして、大学にいる間は猶予の申請を出しておきましょう。毎年ポストに投げ込むだけです、やらない奴はアホです。
⑧がんばれ。
大丈夫!なんとかなるよ!がんばれ!
元増田です。
ちょっとニュアンスが伝わりにくかったですが、弟が教育学部に行くことに対しては特に反対はしていません。
ただ、楽なほう楽なほうに行こうとするのが、なんかなあと思って
あと弟が教師になりたい理由を聞くと
・数学が得意だから (成績はセンター模試で50%程度 他教科も一緒くらい)
・中学の教師がいいのは、高校生は生意気、小学生は幼すぎる(アニオタで多少ロリコン)
という感じで、ほんとにこんなんで教師目指しちゃっていいのかなと不安になります。
補足で、目指してる国立は駅弁、工学部でセンター65%、教育学部でセンター70%がボーダー
まあウザイ兄ですね、工学部に行かせても、向いてないから辞めるとか言い出しそうですし、
確かに大学一年から教員目指せば公務員対策にもなりそうですね。
本人は教師に本気でなりたいようなのでモチベーションを維持しつつ国立教育学部、もしくはマーチに行けるよう
応援していこうかと思います。
高校ならあなたのおっしゃるとおりの現状。養護教諭まで視野に入れろってのはそういうこったね。
ただ、臨採が常にあるだけ教師は非常に恵まれている面もある。
五年や六年は昇給アリの公務員待遇で繋げる。頑張った人間は大体受かってるよ。2010卒の俺の経験談で悪いが。
もっとも、俺は教師にはならず地方公務員になったんだけどね。
教員免許を複数種類とって、大学一年から真っ直ぐ教師を目指すっていうのは
その過程で公務員試験対策にもなるし、中々リスクの少ないやりかたなんですよ。
この先公務員の採用がどうなるかってのはちょっと怖いにしても。
教師志望の母数には、非教育学部で免許だけ(それも高校のみ一教科のみとか)取った人間がかなり含まれてるからね。
ほんとうに弟さんが中学校の先生になりたいのであれば、教育学部を受ければいいと思う。
と増田は心配しているけれど、逃げではなく、大きな目標があるのなら耐えられる。
私も浪人したくなくて私学に行った。親には迷惑かけたが、専門の勉強面白くてしかたがない。
最悪小学教師でいいというなら、国立工学部に「理系の素養のない子が」入るよりは遥かに簡単ですよ。
臨採でバントしながら結構な年数耐えられるし、その間も昇給するしキャリアになる。
文系で教育学部は悪くない選択肢です。複数の教員免状が取れるところをお勧めします。
小、中学校の免状に加えて養護教諭などを取っておくと非常に便利です。
なにより、「教師になりたい」子を「理系の国立工学部に入れたい」という発想がわからない。
完全に志望から外れた大学に入れても不幸にしかなりませんよ。
国立、私立問わず教育系の大学であれば文系寄りですので、弟さんの適正に合っている可能性は高いです。
最低マーチ、あるいは地方国立以上で努力が伴えば、小中の教師にはおそらく引っ掛かるでしょう。
しかし、なんというかくそうぜえ兄だな。
志望っつーもんが弟にはあるんだろうが。それに沿ってなきゃモチベーションなんてあがらねえよ。
自分の志望と全く違うものをゴリ押してくるクソ野郎が近くにいたら受かる大学も受からないだろ。
よく我慢してるもんだ、よく出来た弟さんだよ。理系工学部なんて、それが好きな人間しか行かないだろ。
教師になりたい子にそこに行けなんて、なかなか酷い話じゃないか。
諦めたら試合終了とか言うより、弟はその試合はなっからしたくないんだろ。当たり前だ。行きたくない大学にいくための努力なんざ、誰もしたくない。
今の日本の雇用情勢、親の経済状況を考え、国立理系工学部を薦めていた。
多少、勉強もしているようだが、9月に入っても中々模試の偏差値が上がらない。
そんな中、弟が提案してきた。
・中学の教師になりたいので工学部ではなく教育学部を受けたい。
・今から私立に志望校を変更したい。国立でなくても一人暮らしさせてほしい。
・浪人は絶対したくない。現役で受かったとこに行きたい。
教師になるのと国立大学にはいるののどっちが難しいか知ってる?
1年受験勉強も続かないのに、臨時教師、教師浪人で何年も耐えられるの?
9月にセンター諦めた人のほとんどは私立目指してもFラン大にしか受かってないよ
<Live door>
塩野誠 慶應義塾大学法学部 シティバンク→ゴールドマンサックス証券→Live door
熊谷史人 横浜市立大学商学部 みらい証券→Live door
<弁護士>
猪木俊宏 慶應義塾大学法学部 Live door側弁護士→辞任
桂木明夫 東京大学法学部 Lehman Brothers在日代表
鹿内宏明 東京大学法学部 日本興行銀行→フジサンケイグループ議長→追放
1 NTTドコモ (9437) 119428.40 東京大学工学部卒(立川敬二)
2 トヨタ (7203) 101260.43 東京大学法学部卒(張富士夫)
3 NTT (9432) 68894.70 京都大学経済学部卒(和田紀夫)
4 武田薬品 (4502) 40906.53 早稲田大学政治経済学部卒(長谷川閑史)
5 ソニー (6758) 40720.05 東京大学経済学部卒(安藤国威)
6 ホンダ (7267) 40438.19 早稲田大学理工学部卒(福井威夫)
7 キヤノン (7751) 37890.83 中央大学法学部卒(御手洗富士夫)
8 日産自 (7201) 36997.15 仏理工学校鉱業学校卒(カルロス・ゴーン)
9 東電 (9501) 31386.53 東京大学経済学部卒(勝俣恒久)
10 三菱東京FG (8306) 29887.1 東京大学法学部卒(三木繁光)
11 セブンイレブ (8183) 26908.50 東北大学法学部卒(工藤健)
12 松下 (6752) 26119.34 大阪大学経済学部卒(中村邦夫)
13 野村 (8604) 25930.48 東京大学法学部卒(古賀信行)
14 JR東日本 (9020) 20840.00 東京大学法学部卒(大塚陸毅)
15 富士写 (4901) 19298.46 東京大学経済学部卒(古森重隆)
16 関西電 (9503) 17761.79 京都大学工学部卒(藤洋作)
17 信越化 (4063) 16353.22 東京大学法学部卒(金川千尋)
18 JR東海 (9022) 16217.60 東京大学法学部卒(葛西敬之)
19 デンソー (6902) 16098.89 名古屋大学経済学部卒(岡部弘)
20 中部電 (9502) 16026.64 早稲田大学商学部卒(川口文夫)
順位 大学学部名 人数
2. 東大 法 87
3. 慶應 法 86
4. 慶應 商 57
5. 早稲田 理工 43
8. 早稲田 商 37
9. 東大 工 35
11. 慶應 理工 27
ふた昔くらい前、私も受験生でした。
かといって芸大に入れるほどの実力もなく
残り半分が実技試験の配点となっていました。
筆記試験に一日、実技に一日を費やします。
実技の場合はモチーフの周りに
前の人の絵は丸見えに近い状態になります。
実際描いている時はバランスを確認したりするために
席を離れて見ることも可能でしたので
前の席の人でも後ろの人の絵を見こともできました。
本題。
私の斜め前の方の描き方を未だに忘れられません。
あなたは人の姿を描くとき、どこから描き始めますか?
絵を習っていたことがあれば、おそらくは
全体のボリューム(頭と身体の大きさのバランス)をざっと描く方が多いでしょう。
もしそうじゃなくても、輪郭を描く方が多いのではないでしょうか?
その方はなんと、服のシワから描き始めたのです。
実技試験のある学部は、その実技を重視するために
偏差値が低くなる傾向があるのですが
センター試験の結果でその低さを狙って
にわか美術志望者が結構多くあらわれます。
おそらく、その方もそのうちの一人だったのでしょう。
私はその描き方に気が動転し、自分の絵よりも
その方の絵が気になって仕方がなかったのでした。
私の気持ちをよそに、ちゃんと紙に収まるように
結局全体を書き上げたのには、驚きました。
その方は合格することはできなかったようです。
実際合格した同級生で絵をちゃんと習っていない方は0でした。
やはりいくら勉強ができても入学はかなわないようです。
いまだに忘れられないから面白いですよね。
先生になろうとも思わなかったですし。
実技試験のある学科を安易に受けるより
ちゃんと勉強して行きたいところに行けるよう
努力した方がいいよ、という話。
http://anond.hatelabo.jp/20091109124346
京都教育大学集団準強姦事件の犯人の一人。
京都教育大学集団準強姦事件の犯人の一人。
京都教育大学集団準強姦事件の犯人の一人。
京都教育大学集団準強姦事件の犯人の一人。
京都教育大学集団準強姦事件の犯人の一人。教育学部体育領域。
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%c3%dd%c5%c4%b8%e7%bb%cb?kid=281924
不起訴であれば実刑はなく、下記のように実刑があるかのようにミスリードさせる書き込みは悪質さを極めます。また、この事件名でのはてなキーワードとしての共有意義は、はてなダイアリーのヒット数(http://s04.megalodon.jp/2009-1202-2342-54/search.hatena.ne.jp/search?word=%22%B5%FE%C5%D4%B6%B5%B0%E9%C2%E7%B3%D8%BD%B8%C3%C4%BD%E0%B6%AF%B4%AF%BB%F6%B7%EF%22&site=d.hatena.ne.jp&from=)などを考慮すると、あるとはとてもいいがたい。
犯人は事実を認め、被害者と示談が成立したため、6人は不起訴処分となった。
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%b5%fe%c5%d4%b6%b5%b0%e9%c2%e7%b3%d8%bd%b8%c3%c4%bd%e0%b6%af%b4%af%bb%f6%b7%ef?kid=281921
http://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E5%89%8A%E9%99%A4%E4%BE%9D%E9%A0%BC/%E4%BA%AC%E9%83%BD%E6%95%99%E8%82%B2%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E9%9B%86%E5%9B%A3%E6%BA%96%E5%BC%B7%E5%A7%A6%E4%BA%8B%E4%BB%B6
以下、再復活文案です。
…
これだけにとどまらず、京都教育大学の学生が、大学やmixiや2ちゃんねるなどで被害者への中傷やセカンドレイプを行っている。このうち何人かは、大学から訓告や口頭注意の処分を受けている。しかし、現在もその中傷は続いている。 --Rivaiasan 2009年10月25日 (日) 00:13 (UTC)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88:%E4%BA%AC%E9%83%BD%E6%95%99%E8%82%B2%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E9%9B%86%E5%9B%A3%E6%BA%96%E5%BC%B7%E5%A7%A6%E4%BA%8B%E4%BB%B6
推定メインアカウント:Ekiqlo
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%A9%E7%94%A8%E8%80%85:Rivaiasan
したくない仕事を男子から押し付けられ、物を隠され、ごみくず扱いされ、人と思われてなかった。
先生だって精一杯味方してくれようとしたけど、加害者の男子が「○○(私)のほうがウソをついてる」と先生の前で嘘泣きまでしやがったよ。
先生には、「何であのとき助けてくれなかったんだ」って今でも思う。
中・高では友達を作らず一人ぼっちでいたよ。
だって、いじめられるよりはずっとマシだから。
高校のときに予期不安とパニック発作が出て、病院に通うようになった。
大学に入って、講義でいじめの話が出てきたら涙がボロボロこぼれた。
小学生の頃のことが今起きてるみたいに思えて。