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はてなキーワード: 選択肢とは

2016-05-26

http://anond.hatelabo.jp/20160525224521

今よりずっと「しょうがない」が多かった時代ですからね。

・親が決めたことだからしょうがない

・貧しいかしょうがない

・女だからしょうがない

今は自由な分「選んだのはあなたでしょ!自己責任!」って別の意味で責められる。

そういう意味で「諦め」が受け入れられやす時代ということ、選択が辛い、選択はできるけど、どの選択肢もイヤ!という人はどうすればいいの!という人間にとってある意味羨ましい、というのはわかる。

はい明治女性増田が使えたら、結局なんかおんなじようなこと書いてそうな気もしないでもないが…

明け方に思うこと

人生目標とか何もない。

ある程度遊んで、おいしいもの食べて、家族にも友人にも恵まれて、そこそこ楽しかった。

何も考えなさすぎて職にあぶれてるけど。まあこれは仕方ない。自業自得ってやつだ。

面接志望動機で「この会社なら自分のやりたいことを叶えられそうだと思ったからです」とか言われてもざっくりしすぎて向こうだって困るだろうな。実際に言ったことはないけれども、それぐらいぼんやりとした輪郭で縁取られた毎日は味気ない。何となく過ぎていく24時間

エージェントの人に「10年後どうなっていたいか」と聞かれて咄嗟に答えられなかったことを思い出す。

「溶けていたいです」なんて言ったらあの人はどんな顔をしただろう。名前は忘れたけどたまにドラマで見かける俳優にどことなく似た顔をしている人だ。お元気ですか。しばらく連絡しなくてごめんなさい。ちょっと、いえ、だいぶ落ち込んでいるんです。私って本当に何の取り柄もないんだなあと思ったらもうダメでした。自尊心ばっかり高くてバカみたいです。紛れもなくバカです。宛先のないメール画面を開いて、そう打とうとしてやめた。


BSをつけていたらドキュメンタリーが始まった。アラフォー女性人工授精について取り上げていた。

2人の女性が登場した。ひとりは『男なんて』という気持ちだけど子どもは欲しい、と思っている女性だった。

彼女と同じような思いを持っているから痛いほどわかってしまった。男はいらない、子どもは欲しい。

私の場合子どもが欲しいのはただのエゴだ。

毎日何となく過ぎていく私のつまらない人生における暇つぶしのために子どもが欲しい。

夢は広がる。

育ててもらったように手をかけてやりたいし、自分と同じだけの教育を受けさせてやりたい。

私にしてもらったように育てるには、めちゃくちゃ稼ぎのいい旦那を捕まえて専業主婦になるか、一念発起してバリバリ働きまくって旦那専業主夫になってもらうか、どっちかだ。既に後者は望み薄だから選択肢は実質前者のみ。

はいらないと思ってるからそもそも結婚にはたどり着かないだろうし、シングルで私と同様の育て方・同等の教育を受けさせるなんて到底無理だし、何より暇つぶしのために子どもを持つとか動機が不純すぎて子どもが不憫だ。

暇つぶしのために生んだのよ、だなんていつかうっかり口を滑らせてしまいそうで怖い。

文学にありそうな言い回しだと我ながら思う。ちょっと気が触れてる感じの女の人のセリフ。でも私は文学登場人物になる気はさらさら無く、現実のひとりの人間の心を枯らしてしまうなんてそんな畏れ多いことはできない。


人はひとりでは生きていけないという。

実際そうだろうと思う。誰かに頼らなくても生きていけると信じてた無知な私、カワイソウ。保証人ひとつ取っても結局誰かに頼らないと生きていけない。

先日、生まれたばかりの甥のまんまるい頬を見つめながら、せめてこの子が自立するまではしっかりしていたいと気持ちを新たにした。そのためにはどうにかして職を見つけなければいけない。

けれども、自分人生シャットダウンボタンが押せたらいいのにな、と思うのもまた事実なのだ

誰かに迷惑をかけるようなことがしたいんじゃない。ただ、ある日突然、ふっと跡形もなく無くなりたいだけ。

贅沢病なのかもしれない。


まだ若い、まだ若いと思ってきた。しかし、25歳という年齢はもう若くないのだとどこかで感じている。体力が急激に衰えたというか、生に対する気力が少しずつ減っている気がする。

これが老いだろうか。認めたくないけどきっとそうだ。認めたくないけど。

もしトントントンとうまくいってしまったら恐らくあと45年ぐらいは呼吸を繰り返すのだろう。それも老いを受け入れきれないまま。

何だかゾッとする話だ。

毎晩、目を瞑る前に『明日の朝、目が開かなければ…』と淡く期待している自分がいる。

まぶたを閉じて襲ってくるのは黒い思考の波だ。それに身を委ねて私は考えることを放棄する。

やがて体全体がぐにゃりと柔らかくなり、布団を通じて床に染み込んでいく感覚にとらわれる。もちろんそれは錯覚だ。だから目覚めた瞬間にものすごくがっかりする。今日も叶わなかった、と。

空が白んできた。

アイマスクを着けてしまえば空の色なんか関係ない。夜になる。

特別予定のない、いつものまらない1日が始まろうとしている。

本格的に街が起きた時には私という人間を構築するすべてが終わっているといい。

でもすべてが終わってなかったらエージェントの人に送るメールを考えよう。もしかしたらほんの少しだけでも心配してくれているかもしれない。

お久しぶりです。”の後に続ける文章を書きながら溶けなくてよかったと思っておこう。

おやすみなさい。

2016-05-25

ある日、youtube自分トップ画面に政治動画が増えた。その理由

youtubeにはgoogleアカウントログインし、定期的にトップページで出てくるおすすめ動画から、興味ないゲーム実況動画ユーチューバー動画静止画ニュース動画を削除してきた。自分なりにトップページメンテナンスして、それなりに居心地良い画面にしてきたつもりだった。

ところが昨日、トップ画面を開くと「マスゾエ」「反日」「韓国の反応」「すごい日本」みたいなネトウヨ政治動画2ちゃんねるまとめブログさらコピーしたような動画が大量におすすめの中に出現していた。

そんな動画、見ることないのにおすすめされてもなあ、と思いつつ、メンテナンスを開始した。

いらない動画マウスオーバーし、出てきたハンバーガーメニュークリック

「興味なし」というポップアップクリック

動画タイルが「動画を削除しました」という白い背景のものに変わったので、その下の「理由を教えてください」をクリック

すると、理由選択肢の中に、

「次の動画に基づくおすすめには興味がない:あの素晴らしい愛をもう一度ライブ)」

というものが出てきた。なんで70年代フォークネトウヨ動画がひもづいているんだ。

別の動画で同じ処理をすると、その動画は「帰らざる日のために いずみたくシンガーズ」に関連するおすすめ動画だった。

そういえば一週間以上前に、この手の古い歌謡曲フォークをまとめて聞いた日があったんだった。

そうか、ネトウヨ動画顧客ってそういう世代だったんだな。

そう思って視聴履歴を全消去した。

京大生が専業主婦選択した話が正直胸糞悪い

http://anond.hatelabo.jp/20160524045830


この増田が色々言葉遣いが悪いというか感情的な部分もあるのでブコメ脊髄反射的なのが多いけど

俺もこのエントリは少し問題があると思う。

http://seramayo.hatenablog.com/entry/2016/05/23/121352


問題点は3つある。

ノブレスブリージュの考えがない

音楽学を馬鹿にしてる

■「女であるのが悪いのかとか受精卵が云々」とつながる話がまったくない


現代日本民主主義だし、自由主義的な考え方も浸透してるし俺もそういう点はいいことだと思ってる。

でも国立大学学生学歴を与えるために学問を収めさせてるわけじゃない。


学生教育を施すことで社会がより良くなるために学問を修めさせてるわけだよ。

その為の税金は多数の国民から徴収されてるし。


もちろん、そういう学問を修めたけど結果として失敗して

全然関係ない職業についたとか、学歴に比べると社会的評価の低い職についてしまった。

っていう「失敗」によって専業主婦になったっていうならぜんぜん問題ないと思う。

少なくともおおっぴらに責めるのは違うかなとは思う。

他にもベンチャー企業を立ち上げて儲けようと思ったとけど失敗して借金塗れになったとか、ポスドクの人が悪いのかって言えばそれも悪くないと思う。

投資マクロ視点で見て、その一部がある程度失敗するのは仕方ないし当然ではあるよね。


けど、あえて専業主婦になったっていうならそれは違う。

エントリではあえて専業主婦選択したって言ってるよね?

京大音楽学科に入ったけど就職先がなくて専業主婦になったんならわかるよ。

けど違うよね?

ただ、勉強たかたから入ったって本文で書いてるよね?

それは国立大学では少なくともおおっぴらにするべきことではないと思う。

私立なら違うとは思うけど。


それともう一つこの人は言っちゃならないことを言ってる。

社会貢献とは、わたし勉強法わたし高校時代の様子をお前の子供に教えてやることなのか(教えてやらなかった)。研究を続けたら続けたで、音楽学は即座には社会の役に立たないことを、お前はどう説明するのか。なぜか音楽学を音楽社会学しか言わないお前にとって、たとえばシューマンオラトリオ楽曲分析は、社会貢献だと言えるものなのか、どうなんだよ、つまるところ、自分と同じ苦労をどうにか味わわせたいだけじゃないのか。自分言葉で答えてみやがれ。

これってさ、「即座には社会の役に立たない学問」を必要ないって言ってるのと同じことなんだよね。

大学文系学問とかを設立してるのって即座に役に立つわけじゃないし、目に見えやす社会貢献をしてるわけじゃない。

からたかやすいわけだけど。


でも、今現在一応文系学問によって社会が豊かになるとか文化が豊かになるとかそういう社会的な貢献ができるから国立文系学部があるわけでしょ?

文学研究することで社会に貢献してる。

少なくともおれはそう思ってる。


当然音楽だって社会に貢献してるはずなんだよね。

もちろん即座に反映されるようなもんじゃない。

でもどっかで文化的に貢献してるはずだし、私達の心を豊かにしてくれている、あるいは将来的にしてくれる可能性は高い。


それをこの人は自分音楽学を学んでいるにもかかわらず否定している。

というか考慮すらしていない。

これは大学に通ったことがある人の態度としては最低中の最低、下の下だ。

現在音楽学に携わってる人を馬鹿にするような行為だと思う。


国立大学に通ってる人は(自分選択して)専業主婦になってはいけないとかいう言うわけじゃない。

けど上位に立てる可能性がある人間ノブレス・オブ・リージュを求められるもんだよ。


重ねて言うけど、挑戦して失敗したんなら全く文句はない。

あるいはまともな人生を遅れる可能性が低いと思って、違う選択をしたんならそれもまぁ仕方ないかなと思う。

けど、選択肢がありながらこっちの方が私が幸せから専業主婦を選んだのはあまり開き直れることじゃないと思う。

少なくとも京大の話と絡めて話すべきじゃない。


なんかあの記事を書いた人の思想旧態依然としたジェンダー観とか文系を本当は必要ないって思ってるような嫌な思想が見え隠れしてるんだよね。

記事のいくつかで女性であることがわるいのかみたいなこといっててそれに騙されてそうな人がいるけど正直胸糞悪い記事

少なくともはてなリベラル派は肯定しちゃいかんと思う。

つうか受精卵がどうとか言ってるけど専業主婦選択した話とかと全くつながってないんだよね。

あれは何なの?

騙されて味方になる人が増えると思ったから無理やり入れたの?

あの記事内容薄くて本人のバックボーン全然見えないからもう少し詳しく聞けば事情があるのかもしれない。

けど、本文の内容自体はあまり褒められたもんじゃない。


余談だけど日本人寄付する文化がない理由ってのをまざまざと見せ付けられた気がする。

ピンサロアジア

ユーロビートに合わせてミラーボールが踊る。

1984年ディスコタイムスリップする。

胸の高さまでしかない壁で仕切られた1畳半の空間。ここでは踊れない。

「9番さん、十分前です」競り師のような言い回しが耳に入る。

箱に詰められたマグロが並ぶ魚市場にいる。視界に映るのは壁に囲まれ天井だけで、ふと自分マグロなのだと気づく。

「初めまして。」化繊のブラウスとチェックのスカートを履いた女の子が立っている。

僕はピンサロにいる。

ソープランドに一度だけ行ったことがある。待合室で肩をすぼめた年配者に囲まれていると病院にいるような心持がした。それに比べてピンサロに来る人は様々だ。いかつい革ジャンに片耳ピアスのお兄さん。隙のない髪形をしたサラリーマン。もちろん影の薄いおじさんも。彼らが隣の箱の中で下半身だけ服を脱いで体育座りをしていると思うと、そしてドアを一枚隔てれば代わり映えの無い日常が続いていると思うと、愉快な気持ちになる。

初めてピンサロに行ったとき、僕は18だった。俯きながら初めて来たことを伝えると、じゃあまずキスしてみよっか、と2つ年上の女の子は応じた。まだ靴紐を上手く結べなかった6つの僕の代わりに結んでくれた6つ年上の女の子を思い浮かべながらキスをした。

吉祥寺ピンサロで会った女の子キスがとても上手だった。ベルトを緩めることなく30分が過ぎ去った。また会いたいと囁いても応えは無かったが、最後に手渡してくれた営業用の名刺には彼女アドレスが記されていた。

ちょうど1週間後の新宿駅東口で彼女と再会した。ルックスはただ凡庸でどこか垢抜けなかった。それでも気合の入ったメイクと一番のお気に入りだろう花柄ワンピースに身を包んだ彼女はとても綺麗だった。

駅に近くて夜景の見れる、そして料理は酷い、個室居酒屋食事をした。

彼女栃木から出てきた、都内女子大の2年生だった。慶応とのインカレサークル所属していて、慶応生の彼氏がいた。家族仲も良く友達が少ないわけでもない普通すぎる女の子、この子があのミラーボールの下で男のペニスを咥えていること、それが僕には信じられなかった。

自己紹介代わりのありきたりな会話が終わって数秒の沈黙が生まれた。

大学ではみんなお互いを値踏みし合っていて、あそこで本当の友達を作ることなんてできないの。彼女は言った。お店で働く女の子の方が私は好き。

僕は何を言ったらいいかからなくて、絹豆腐を掬うときのように、多分そんなふうにして言葉を返した。

あなた面白い話をしてくれるわけではないけれど優しい目で聞いてくれるから好きよ。彼女はそんなことを言ってくれた。それからキスをした。横目で新宿夜景を見ながら、ここには何でもあるけど何もないのだなと思った。

それから歌舞伎町レンタルルームセックスをして、そして別れた。

長期休みにはアジアに行った。パスポート航空券お金と数日分の服と石鹸、それと地球の歩き方だけバックパックに詰めて。いつも入国したその日に3ドル以下でサンダルを買い求めた。

初めの頃はむこうで何を見るか前もって決めていた。そして地球の歩き方のページの角を折った。

ガイドブックに載っている名所を見て、食べ物を食べた。それがオリエンテーリングしかないと気づいてから日本を離れるまではガイドブックを開かないようにした。道に迷ったら拙い英語で尋ねて、宿で会う日本人に勧められた場所を訪ねた。

どこに行っても異邦人であるということが楽しかった。誰も自分を助けてくれない場所で、自分直感だけで行き先を決めること。自由だと思った。その全能感も回数を経るうちに、旅行者に与えられた選択肢の中から選び取っているだけだとわかり、失われた。

まり、僕の財布の中では福沢さんが微笑んでいて、何でも買うことができた。ただし、コンビニしか買い物をしていなかった、ということだ。

それでもアジアに行き続けた。

コルカタで、俺の車に乗れと馴れ馴れしく触ってくるタクシー運転手の汗ばんだ手。

雨に降られて入ったルアンパバーンカフェで、まとわりつく湿った服と少し粉っぽいコーヒー

ホーチミン信号の無い横断歩道で、自分の周りを通り過ぎていく原付騒音と顔にかかる排気ガス

ただ、それだけのために。

上手く人と関われない僕はピンサロアジアが好きだった。

そこでしか得られなかった何かがあった。

肌に触れる感覚があった。

2016-05-24

なぜアイドルをやめるという選択肢がないのか

アイドル女性がめった刺しにされたというニュースを見てまっさきに思ったのが警察相談するほどに身の危険を感じていたのになぜアイドルを続けていたのかということだ。

事件が起きるまでこんなことになるとわからなかったのはもちろんそうなのでたいへんに誤謬がある言い方になるかもしれないがなぜそこまでしてアイドルを続けるのだろうか?AKB握手会でノコギリで襲われたということもあったがノコギリで襲われたら普通どんな仕事でも辞めることを真っ先に考えないのは異常に見える。

はてブでも「なんでアイドルをやめなかったのか?」というコメントはなかった。無作為に愛をばら撒けばおかしな奴もでてくるし狂人抑制する術が事実上ない以上はアイドルをやめるという選択を持つべきではないだろうか?ツイッターも削除して事務所もやめてただの大学生に戻る。一ファン言動アイドルをやめるということは不特定多数相手にする商売では難しいのかもしれないがファンアイドル社会的な衣を脱げば別段変わらない一人の人間なのだから一人の人間のために動くということがむしろ普通のように見える。

なぜそこまでしてアイドルをやりたいのか・・・いややりたいのは良いがなぜ身の危険を感じるほどにやりたいのかやめるという選択が出てこないのかわからない

2016-05-23

http://anond.hatelabo.jp/20160523092050

INGRESSに限らないけど、そういう「選択肢」って絶対出てくるな。

相手を取るか趣味をとるかみたいな。

趣味相手理解してもらう努力をするか、諦めてどちらかを切るか。

2016-05-21

ダニエルウェリントンとトリワは安っぽいから買っちゃダメだよ。

値段も25000~40000くらいでちょいちょい強気

だったらスカーゲンベーリングの方が安価コスパも良いと思う。

もいちょい背伸びしたらツェッペリンオリエントスターが買えちゃう。というか両社とも安いやつなら40000で買えちゃうから、本当にダニエルとトリワは選択肢から除外した方がいいよ。そんなん選ぶくらいならファッションブランドの同価格帯を選んだ方が格好いいよ。マークバイマークジェイコブスとかカバンズッカとか。

労働で辛そうな人に「早く辞めたほうがいいよ」とアドバイスしてくれ

http://news.yahoo.co.jp/feature/188

この記事ブクマで「さっさと辞めなよ」というブコメが付き、その通りだとは思うけれど…

私の場合はこうなったということを書きます

私はWebシステム開発会社で、多い残業、強いストレスによる通院と体調を悪化させていました。

周囲に相談すると「早く辞めたほうがいいよ」とよくアドバイスされました。

つらい状況が2ヶ月ほど続いたとき、決心し退職しました。

しかしながら、今から思えばこのタイミングでの退職は失敗でした、なぜ失敗と思うのか。

休職活用していない

休養が欲しいなら休職という手段が手軽です。当時の私も考えましたが、とにかく環境を変えたいと退職を決意しました

しかしこの休職しないという選択肢は、職歴の短さ・準備期間の不足による履歴書空白期間の増加という悪影響を及ぼしました。

現在転職しましたが、労働時間こそ前職より少ないものの、ピリピリとした雰囲気の悪い会社に務めることになりました。

もっとしっかり病状を重くしておく

以前の労働期間中、メンタルクリニックに通院しており、うつという診断が下されました。

現在も処方された薬を飲みながら生活しているのですが、前職を辞めてから就職活動中に

なにか役立つことがあるかもしれないと、ネットで見つけたメンタルヘルス支援イベントに参加しました

そこでは私のような「うつ」戦闘力5のゴミ程度なもので、医師からキッチリ診断書を貰い入院するのが基本

手帳を貰えばまぁ一人前という雰囲気でした。

お金就労の面から見て、手帳はそれほど役立つものではないよと言われましたが、やはりそれがあると無いとでは大違いでしょう。

区役所相談に行った際も私のような、診断は受けているが自力で通院できて一応働ける人は全くの蚊帳の外でした。

建物地震で半壊したときには誰も見ていないうちに全壊にしておけ、というのは社会人にも当てはまりそうです。

今働いていて、生活保護よりは多いお金を貰えていますし、働けているので障害年金受給絶望的と言われました。

もっと前職時代に病状を重くしておけば、いろいろと打つ手が増えたのになと思っています

男漁り・女漁りのリスクとリターン

東大生5人を逮捕 女子大学生の体を触った疑い

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160519/k10010527131000.html

合コンナンパの延長線上にあったのだろうと推測するが

セックスが絡む場合は必ず合意の有無が争点になるが

まあ大抵男の方が力が強いわけで合意形成過程非対称性はあるわけだが


まずこの例で女が東大生とお近づきになりたいというリターンを得るつもりだった場合

居酒屋食事くらいはまあセーフだと思うのだが、

そのあと男5人で男の部屋に行くなんて選択肢はいくらなんでもないよな?

まあ脅迫めいた強制があったかもしれん、いろいろ例外は想定できるが、

もし無理やりだったなら量刑に裏ドラ乗るからここでは考えない



リスク見積もりが甘いんじゃね?

んでリスク見積もりが過剰な人間草食系になるという

2016-05-20

最近コンサル会社転職したんだけど、ポジハラがすごい。

とにかくポジティブでいることを強制される。

「できるかできないかじゃねぇ、やるかやらないかだ」を地でいってる感じ。

↓こんな感じの会話に日常的に遭遇する。



「お前に3つ選択肢をやる。どれか選べ。」

①右へ行く。ただし死ぬ

②左へ行く。ただし死ぬ

③まっすぐ行く。たd(ry



これに対する解答はこう。



まちがい:「全部死ぬじゃないですか!選べないです!」「やっぱり死ね



いかい:「④上に行って生きるを提案します」「よしお前は生かしておいてやる」



プレッシャーがかかった状態でこれをやられる。

なお④を瞬時に出さないとやっぱり死ぬ



くそーおまえが死ね!!

痴漢は本当に「悪」と言い切れるのか。環境によって簡単に変わりうる

当たり前だが痴漢は悪である。少なくとも自身も既婚者であり、守るべきものがあり、責任がある。単に相手のことだけではなく、子供や、親族、その他様々な人に迷惑をかける以上、一線は超えてはならない。当然のことである

間違ってもらいたくないのは、肯定擁護もしないが「どうしようもない場合がある」ということだ。それを踏まえて話を進めていく。




生物目的は何なのか。そこから話していこうと思う。少し哲学的な話かもしれないが、簡単説明していく。

私は生物学者ではないので詳しくは説明できないが、生物の最大の目的と言えば、種の繁栄(保存)である。他の生物は、環境適応し、生きるための能力進化させている。それはいわば本能である

捕食動物であれば捕食する能力を発達させ、被捕食動物であれば捕食されない能力を発達させてきた。こうしてできるだけ強い種を残すべく、最良のパートナーを見つけ、種を絶やさないことが生物としての最大の目的である

しか人間は脳が発達したことにより、様々な選択肢ができるのが現実だ。事実、「種を残すこと」が最大の目的ととらえない人も数多くいる。

ともあれ、これらは誰もが知っている周知の事実であろう。

先進国ではほとんど見ることはなく、現代社会では女性軽視ともとれる一夫多妻制度。実は土地柄によっては非常に合理的に出来ているのである。こういった側面から見ると、文化宗教観によって痴漢に対する考え方も変わってくる。

子供心療内科精神科)に行きたいと言ったら素直に行かせてあげてほしい

生きててしんどい30代がまだ引きずってる心の傷について耐え切れなくなったので書き捨てていく。

うちは母・父・兄・自分で4人で暮らしていた。

家庭環境金銭的には余裕がある部類だったが、言い争いが酷いもんだった。

俺が小学生の頃からから父と母の怒鳴り声に近い言い争い、その後父が出勤すると兄が学校へ行く前に兄と母の言い争い。

帰って来ても何かあれば言い争いだ。言い争いの原因は些細なことなのも多かった。

そして父も兄もいないときは、母から愚痴を聞かされる。そして極端に(主に余計な)世話をしてくる。

まりにも怖くてきついので、薬を貰って高校生の頃に心療内科精神科)に行きたいと親に相談したら

「薬漬けにされるから行くな」

必死に説得されて、行けなかった。

今思い出しても辛い。きつい。

ただひたすらにショックだったし、今も鮮明に覚えている。

まりにもきつすぎてそれから自殺したいとしか思ってなかった。

そして高校生ときに30歳になったら死ぬ覚悟を決めてそれまで遊ぼう!と決意して将来の遺書を書いたときに、何か心のピースが欠けてたような体験をした。

不幸にも30歳を過ぎてもまだ生きているし、自殺する気はあんまりない。

結局それからは何事もだらけた人生を歩むことになる。

奇跡的に入れた大学中退後、短期離職しては引きこもりを繰り返す30代フリーターになった。

家庭環境が酷いと言いつつも、家から出て行く選択肢も怖くて出来ずに依存している。

仕事作業)をすると極端に失敗が怖くて怯えて頭がいっぱいになってまともに動けない。

もういい歳してるので、今の現状は自分責任だ。

なんとかカウンセリング心療内科へ通って働くための練習はしているが、70歳過ぎても親同士の言い争いが続く家にいる限り好転は難しいだろう。

なぜあのとき心療内科精神科)に行かせてくれなかったのか?と聞いたら、そんな話覚えてないんだってさ。

当時はあれだけ必死否定したのに、親にとってはどうでも良いことだったんだろうな。

親に壊されて親の経済依存して親が死ね自分も生きれなくてすぐ死ぬだろう。

皮肉なもんだ。

まともな親なら子供病院行きたいと言ったら止める人は少ないと思うが、心療内科精神科に行きたいと言い出しても止めないであげてほしいと思います

でないとこんな風に育つかもしれません。

2016-05-17

くりいむレモン亜美について

かつて一時代を築いた人気成年向けアニメシリーズであるくりいむレモン』の中でも特に有名で人気作品として知られるのが亜美こと野々村亜美メインヒロインとした『亜美シリーズだ。

そんな亜美は段々とメインヒロインかつ主人公的な立ち位置になっていくが、基本的に「妹」キャラとして認識されている。妹キャラシンボルにすら近いかもしれない。

亜美シリーズ全ての始まりであり多くの亜美ファンにとっては全てと断言してもよさそうな第一作の主人公・宏の義理の妹である

亜美シリーズくりいむレモンシリーズの中でも派生作品実写化を含むリメイク的展開が多いことでも分かる通り圧倒的に人気があったと推測できる。

亜美は絵に描いたような大人しめのいい娘(風)であり、お兄ちゃん大好きな理想的義妹ということからその理由も察することができる。

しかし、第一作はある意味テンプレに近い兄妹恋愛展開でありわかりやす妹萌え作品なのに対して、第三作以降は少なくとも現代萌え感覚を持って見たら殆どものとして機能しているか危うく、何故人気がある程度持続していたのか疑問に感じる所がある。

(昔の作品からどうでもいいだろうが以後ネタバレも含む。)




私は割と最近かつ、NTR属性への理解を得た後に作品を知った人間なため、どちらかといえば妹が寝取られる系の作品として魅力を感じてしまい、そういう意味亜美シリーズが好きなのだが、

素直にオーソドックス妹萌え目的で見てた人達にとっては唐突シリアスNTR展開・ビッチ化にディスク(当時はLD?)割ったりVHSテープ切り刻んで送り返したくなりそうな内容では?と思ったりする。

ところが当時を知る人達が語る亜美の魅力を見ていても、基本的にはオーソドックス妹萌え作品萌え妹キャラとして扱った上での評判が多い。

第一作だけ、強いて言っても三作目までが亜美シリーズとみているからなのかもしれない。

それにしても第二、三作も今ならボロクソに批判されそうな展開であるNTR好きは歓喜するだろうが。


物語概要】(うろ覚えから詳細部分は違う所があるかもしれない)

第一作のラスト亜美と宏は母親情事現場を見られてしまう。

第二作、それが原因で母親は宏を海外留学させて亜美と別れさせられている。大好きな兄と別れて傷心の亜美女友達に誘われてクラブに行くが、その際に酔った勢い遊び人で有名なイケメン河野という男にお持ち帰りされる。

酔って河野を兄と勘違いしながらのノリノリH。その時に兄のことを呼んだことを聞かれて兄との関係河野に知られる。

そのことで脅されて素面関係を持つ。河野に「兄のことを忘れさせてやる」と言われたことに亜美は怒る。

第三作、兄・宏が一時日本に戻ってきて嬉しい亜美だが、宏は亜美に、もうああい関係をやめようと告げる。ショックを受けた亜美は自ら河野の部屋に行ってヤケクソH。


上記のように恋愛エロ関係を抜き出すとなんだこれ…という感じなのだが、実際見てみると基本的にはエロ目的OVA作品な割にパッと見て重みのある恋愛ドラマっぽく成立するような質感ある流れがストーリーにある。エロがあるというだけでなくストーリー的にも大人な内容という感じか。

その側面は第三作の続きを描き、亜美が何故かその後スカウトされてアイドルとして活動しているという設定の『それからシリーズでも強調されていくが、それからシリーズは恐らく亜美ファンの大半には認められていない。声優が違うし(そんなに声質に差はない)、作画不安定亜美もあどけなさの残る妹的なキャラデザではなくなってしまう。そして内容的にも妹萌えを感知できる成分はほぼ皆無。


そんな妹萌えとして見たら内容的には第一作以降散々な状態でありながら、何故キャラの人気があったのかを推測すると、

当時は、実妹は勿論、義妹を堂々ネタにした恋愛エロ作品も滅多に(許され)ない萌え文化的には鬱屈した雰囲気の中にある時代だったことが影響していると思う。

そんな中で可愛い義妹とのエロあり恋愛を堂々かつ詩的に描写した亜美シリーズ画期的価値があったためカルト的に支持を得たのだろう。

また、中高生が気軽にオタクになってエロゲーすら手を出せてしまう今と違って当時はオタク文化を嗜むにはある意味ハードルが高かったはずである

くりいむレモン以外の昔のエロOVAを見ても、ドラマ性やアクション性などをメインとしても売れるような作品が多く(質の高さでなく作品における重点の置き方として)、今みたいに最初から萌えだけで売る」「エロだけで売る」ことしか考えてなさそうな作品があまりないようである。せっかくアニメーションとして作るからには、というこだわりだろうか。

逆にいえば、萌えエロ部分は物足りないのだが、そのような背景もあって当時のオタクは多様なドラマ表現の中に光る萌えの輝きを汲み取って楽しむ見方をすることに慣れていたのだと思われる。

から亜美シリーズの展開にも、文句言いつつも良い部分を大きくピックアップしながらそれをメインに楽しむことができていたのだろう。

あとは実際の現実の妹という存在立ち位置に近い動き方、扱われ方をするという点もある意味でよかったのかもしれない。今だって現実で義妹と恋愛したら白い目で見られるらしいが、現代架空作品では義妹キャラは当たり前のように兄に好意アピールするし、それを家族や周囲も特に咎めず認めちゃう世界観形成されているため義妹キャラは兄以外の選択肢は持たない。他の選択肢を持つと処女性重視する人に嫌われちゃうし。


そんな当時の風潮や作風の影響で作られた亜美シリーズの独特の質感ある内容は、エロとして萌えとして半端ながらも現代エロアニメNTRアニメには作れない独特な魅力があると自分も感じている。

特に自分は妹純愛作品も好きだが妹NTR作品も好きなため、河野という男が寝取り男として魅力的ということもありそれからシリーズも好きだったりする。

最初から続き物シリーズという前提で見てしまった場合に、第一作以降の兄の宏の存在感が薄すぎて、亜美主人公少女恋愛アニメみたいな見方をしてしまった影響もあるが…。

そんな物理的には存在感薄かった宏だったが、作中の亜美の心の中では常に存在感十分だったおかげもあってか、

亜美シリーズ二次創作話題を探してみると大体が宏との兄妹恋愛ネタばかりである

純愛萌えに比べたらごく僅かながら河野の魅力を語る人もいるようだし、個人的には『それから』で本当に亜美河野と結ばれる展開も見てみたかったのでそういう方向性二次創作も見てみたいのだが。

河野それからシリーズ亜美結婚を申し込み一時は受け入れられるのだが、別の愛人に「結婚なんて大した意味はない」と男として最低のことを言っていたりして本気でないアピールをしている。一方で最後亜美の出した答えに対する宏と対照的な笑みを見ると亜美を本当に魅力的に感じていることも事実なのではと考えたりする。

2chふたばか忘れたがくりいむレモン関係スレッドログを見ていたら「河野は結局亜美に夢中な奴だから」的な解釈をしてる人がいたが、そんな感じでも受け取れるよなとも思うし、そういうネタ二次創作を見たかったりする。


河野は元々遊び人愛人いたりしながら亜美と付き合ったり求婚したりする野郎だけど、宏は宏で別れさせられても自分を慕う亜美を拒絶して、海外から婚約者連れてきておいて結局亜美を忘れられずに婚約者失望させて亜美に求愛してしま野郎だったりして、河野が悪で兄の宏が善ともいえなかったりする。

そんな観点から見ると、亜美最後に出した答えは二人を拒絶して自分自分、もう誰にも囚われないとか宣言する恋愛ものとしては何その終わり方と思えたりもするやつなのだが、個人的にはちょっと面白かった。そんな亜美を「コイツやっぱいい女だわ…」みたいな笑みを浮かべながら見河野もなんかよかったりして。


■余談

亜美カルト的人気と実際の内容の差に近いものがあるのが美少女ゲームWith You』の乃絵美こと伊藤乃絵美だ。

彼女亜美と違って作品メインヒロインではないが同じくカルト的な人気を誇る妹キャラで、最近でも二次創作を作る人が一定数いるほどの人気がある。

こちらは実際に作品プレイしたこともないのであまり内情を知らないが、基本的には亜美と同じく清楚かつ主人公である兄を慕う妹キャラ(こちらは実妹)として人気を博したことで一致する。

ところが乃絵美も今でいうようなオーソドックスなお兄ちゃん大好き妹キャラではない部分がある。

柴崎かいイケメンの元彼がいるという今なら処女厨にボロクソ叩かれそうな要素を持っている。よく知らないが柴崎って奴はモテるがクソ野郎らしく、昔乃絵美は何されてたんだろうみたいなNTR的な意味妄想ちょっと捗ってしまう。

そんな今なら地雷要素を持つ妹キャラでありながら妹萌え勢に圧倒的な支持を得たという点で亜美乃絵美はなんだか似てるなと思ったのだった。

亜美シリーズよりは最近といってもWith Youも同じく妹萌え趣味人達にとって不遇の時代作品だったので非攻略妹キャラでありながら良い所がピックアップされて人気が出たのだろうし、現実感ある妹らしい設定といえばそうともいえる。

聞いた話では昔とある有名サークルが、乃絵美柴崎に犯される同人誌を描いたらボロクソに叩かれたらしい。後から最近知った自分からするとこれもむしろそういう方向性二次創作を見たいと思ってしまったりする。

2016-05-16

http://anond.hatelabo.jp/20160516132114

さくらいから始まっている事は間違いなさそうなんだけど、どういうわけかそこを強引に捻じ曲げて枕狐側から始めたことだ、と強弁して責め立ててるのが今の多くの野次馬

から俺が想像しているのは、多分この枕狐という奴がなんらかの形で以前から「札付き」だったんだと思う。

その枕狐というワルがどうやら誰かとモメているらしい、それならそれに乗じて始末してやろうという魂胆なんじゃないかなーと。想像だけどね。

だってどう見てもさくらい側から仕掛けているんで、それを捻じ曲げるってことは、ハナからニュートラルな判定を下す意思がないってことだろう。多分。

あと、そもそも彼らには善悪二元の考え方しか選択肢が無いようなので、一方が完全悪で、もう一方が完全善であることを示さないと気が済まないんだと思う。

思考停止

今日2016年5月16日。私は32歳。

遠い未来だと思っていた日付が目の前にあって、私はそれに何の違和感もない。ここまで来るのに一日一日を過ごしてきたのだから、当然そうだろう。

ここまで一日一日を過ごして来て今目の前の仕事があって、私はいつも自分理想人生を目指して選択をしてきたはずなのに、今の生活はそんなに理想じゃない。

今思えば、選択をする度に、理想選択肢なんてものはなかったのように思う。理想選択肢なんてものはなくて、それは私の努力不足実力不足が原因で。私は選べる事の中からできるだけ理想人生に近そうな、もしくは別の理想を思い描けるような選択をしてきた。

けれど、私の今の生活理想生活ではない。満足していない。むしろ不満ばかりが募る。

しかたらこれは一般的普通生活なのかもしれない。

私はそれに満足できない、ただの欲しがりのわがままなのかもしれない。

もしそうなのだとしたら、私はこれから人生理想を手にすることはないだろう。

私の努力や実力で実現できる私が思い描く理想生活など、ないのだから

私の理想生活とは何だったのかすらも、恐らく見失ってしまっている。

見失ってしまった理想生活を私はいつまで思い描くのだろう。

ただ漫然と、宝くじに当たれば人生が変わる気がするだとか、そんな陳腐なことしか考えられなくなってしまった。

思考停止。これが今の私の生活代名詞かもしれない。

東大って博士課程=エリートみたいな文化あるの?

地方旧帝大博士卒の地方国立大勤務だけど、博士卒なんて報われない。就職が遅れるし狭き門だし、大学教員だったら給料も低い。博士なんてのは趣味にのめり込んで卒業が遅れたダメ人間とさして変わらない。

博士課程に行きたいとか言ったら指導教員博士卒の報われなさを教えて止めるもんだと思ってた。俺も止められたし、今となってはそういう学生を止める立場だ。それでも進学したいならどうぞご自由に。今でこそパーマ准教授やってるけど、ポスドク時代このまま失職したら実家に頭下げて畑耕すしかないなと思ったことも一度や二度じゃない。ただそんな時も、そういう状況になる可能性を予め分かってた上で博士号とってアカデミックに進んだわけだから、不平不満みたいなものはなかった。学会で会う元指導教員は親身に相談に乗ってくれたし、学会幹事などの仕事を振ってくれたので履歴書も少し豊かにもなった。一般企業出世たかつての同期は「いつでもうちの会社に紹介してやるぞ」と言ってくれた。まあその後、なんとか現任校で職にありつけたわけだが。予想していた未来比較すると上々だと思う。

最近仕事関係東大卒東大勤務の先生とそこの学生によく会うんだけど、あそこはどうも文化が違う。勉強の出来る奴は偉く、博士課程に進む奴もっと偉い選ばれたエリートだ、みたいなことを本気で信じてる。やばい。さすが受験勉強しかしてこなかった奴は視野が狭い。その研究室、狭い分野なのに何人も博士課程に進んでる。専門が似たり寄ったりの博士をこんなに輩出して大学国立研究所就職先が見つかるわけがない。当然OBOGには高齢ポスドク民間就職者がそれなりにいるわけだが、飲み会ではそんな先輩への中傷が始まる。○○先輩はダメだった、俺ならすぐポストを手に入れてやる、みたいに。教員も止めない。むしろ焚き付けてやがる。

ああ、なるほどな。博士課程からポスドクのころ、同じ学会(研究会)でたまに会う男がいた。まあ優秀やつだったと思う。だが分野がちょっとニッチだったこともあって、ポスドク以上の就職先はなかなか見つからなかった。懇親会で俺から民間就職も考えている」と話題を振ったことがあったが、そいつからは(酔っていたのもあるだろうが)「そんな負け犬みたいな選択肢は考えてない」と切り捨てられた。俺は当時、なんて了見が狭い奴だ、変わった奴もいるものだ、と思ったものだが今なら分かる。彼も東大卒だった。別の研究室だったとは思うが。俺がいま仕事で会う東大研究室のようなところであったなら、さぞ肩身が狭かったろう。出身研究室を頼るどころか後ろ指を指され、肥大し尽くした自我を抱えて、どれほど苦しんだことか。俺が就職を決めた時も「そんな地方大で研究なんて出来ない」と言われたが、そう言いたくなる気持ちも今なら分かる。

最近高齢ポスドク問題博士のセカンキャリアというような話をネット上で目にする。ただそこで語れるような博士取得者の進路希望の狭さとか、研究業界の閉鎖性みたいなものは、ほとんど東大(と京大?)独自のものなんじゃなかろうか。まあ医師をを除くと日本存在する博士の大部分が東大卒(と京大卒?)なのかもしれないが。いずれにせよ、不気味な世界もあるもんだ。

2016-05-15

卑屈すぎて1000円カット以外で髪を切れない

彼女もいない、お金もない、僕の髪にお金をかけていいはずがない」そう考えると1500円の床屋さえ恐怖の対象になる。

僕の通っている学校校則が厳しく、頻繁に短めに髪を切らなければならない。なので中学生の頃行っていた「自分で切る」という選択肢がない。

坊主という選択肢もなくはないがどうにもおっかなくてできない。今までそこまで髪を短く切ったことがないことによる未知の経験への恐怖と、多汗症で頭の汗が顔に直接垂れてくるのを防ぐために坊主にはしていない。

今の僕の髪型錦織圭を少しほっといたような感じだ。

本当はちゃんとした床屋に行きたい。髪も洗ってもらいたいし、顔剃りもしてもらいたい。

誰か、僕の卑屈な性格の変え方わかる人いる?助けて。

[]「TRPG百合

小学生ながら、鳥取の中ではデータ派で通っており、いかにそのレギュレーションの中で強いキャラを作るのかに拘り、ロールプレイはあまり重視しない子と、

データよりもフレバーを重視しロールプレイを重視し、時には自分が不利になり選択肢もとる、おっとり系お姉さんとが

互いのゲーム性の違いから揉め、データの子2chの困スレに経緯を投稿するも、投稿者困としてMVPを取ってしまい落ち込んでいるのを

お姉さんが優しく慰め、セックスロールプレイングを教え込む場合



データ派は豊口めぐみ

おっとりお姉さんは生天目仁美で決定です!



皆さんのキャスティング募集していまーす。

2016-05-14

あと100年もしたら不老不死現実的選択肢として登場してるのかもなあ

そう思うと悔しい。



ホモ・サピエンスが登場したのが25万年前だそうだ。

それから今まで文明を発展させ、残り100年で人類が夢見た不老不死になれるとか言われたらどうしても地団駄を踏んでしまう。



未来人がこの増田を見つけた時、彼らはオレに同情するんだろうか。

同情なんていらないか不老不死にしてくれ。

タイムマシンでオレを未来に連れて行ってくれ。



オレはホーキング博士が開いた未来人とのパーティ成功したと信じている。

今いるホーキング博士博士を模するアンドロイドかなにかだと信じている。

から頼む、未来に連れて行ってくれ。



から「この内容を登録する」ボタンを目をつぶりながら押す。

そして目を開いた時には未来にいることを祈っている。

きみたちならできるはずだ。

2016-05-13

TBS「ひるおび」で八代弁護士デマ都知事選で「他に選択肢が無かった」

TBS「ひるおび」で八代弁護士デマ都知事選で「他に選択肢が無かった」

舛添都知事政治とカネ問題で2013年や2014年の政治資金収支報告書記載公私混同と思われる点が見つかったことについて

女性コメンテーターが「なぜここまで明らかにならなかったのか、マスコミは何をしてたのか」と言ったところ

八代弁護士が「他に選択肢が無かったんじゃないですかね」とニヤニヤしながらデマを流していた。

ちなみに都知事選には舛添以外にも宇都宮弁護士細川元首相らが出馬していた。

選択肢が無い」というのは、誰の基準なのだろう。

安倍総理基準なのか。自民党基準なのか。あるいはここにもたびたび出てくる安倍総理自民党ネットサポーターなのか。

TBS「ひるおび」で八代弁護士デマ都知事選で「他に選択肢が無かった」

TBS「ひるおび」で八代弁護士デマ都知事選で「他に選択肢が無かった」

舛添都知事政治とカネ問題で2013年や2014年の政治資金収支報告書記載公私混同と思われる点が見つかったことについて

女性コメンテーターが「なぜここまで明らかにならなかったのか、マスコミは何をしてたのか」と言ったところ

八代弁護士が「他に選択肢が無かったんじゃないですかね」とニヤニヤしながらデマを流していた。

ちなみに都知事選には舛添以外にも宇都宮弁護士細川元首相らが出馬していた。

選択肢が無い」というのは、誰の基準なのだろう。

痴話喧嘩における女性心理

女性の主張が発端になってケンカに発展した場合

女性側の主張の根底には「私の気持ちをわかってほしい」

という願いが隠れている。ここまでは私も今まで理解してきた。



ところで今日新たに気づいた事を増田に投げてみる。

「私の気持ちをわかってほしい」という主張の解像度をより上げてみる。

この主張は詰まる所、「私の傷ついた心の状態と同じになってほしい」

という叫びではないか。私の感じた感情を共有させる

ためには、同じだけ傷ついて貰わなければならないわけで、

その苦痛貴方にも味わってほしいという事なのか。

そうか、つまりこれは一種報復行為なのか。

わかってほしいというより、この場合は「辛さを思い知らしめたい」のだ。

なぜなら、女性に生じた感情の原因が男性自身である以上

不満や悲しさなどの感情責任男性に問う形になるからだ。

女性同士で各々のパートナーの不平不満を吐き出し合う構図の延長線上にある。

男女間のケンカ場合当事者が不満の原因であるという点のみが異なる。



本稿においては、女性の言う「わかってほしい」は(結果として)パートナー

傷つける事を目的としているという結論に至らざるを得ない。

たとえそれが誤解や正当化に基づく歪んだ認識の下で生まれ感情

であっても、女性特に自分で生まれ感情自分で処理する事ができない

ゆえに、感情排出するサンドバッグ必要としているのだ。

男性側の選択肢としては、喜んでサンドバッグになってあげる他

解決する術はない。言い訳などの自己防衛禁忌である

はいえ、このままではこの考えは不平等条約を男女の間に結ばせてしまう事になるが。



女性にお願いしたいのは、男性サンドバッグにするなという事では無い。

そうではなく、サンドバッグにしているという自覚を持った上で殴っていただきたい。

報復行為を仕掛けている、という自覚に立ってサンドバッグにしていただきたい。

まり男性一方的断罪するのではなく、これはお互いの正義のぶつかり合い

であるという事を認識していただきたいのだ。

報復行為正義ではあるが倫理性までは正当化できない。

こんな時代子どもを作っていいのか

ニュース見出しに暗い話題ばかりが並んでいるのを見ると憂鬱になる。

自分の成長とともに見せられてきたのはひたすら日本凋落していく姿だ。

ただ落ちていくだけの国になる順番が、次は日本に回ってきたというだけの話だ。

それでも、今後何十年もこういう思いをして生きていかなければならないと思うと気落ちする。

以前から子どもを作るのは自己中心的行為だと考えてきた。

親は子ども選択子ども自由尊重しようとする。

しかし「生まれるか、生まれてこないか」という最も重要選択は、明確な意思表示手段を持つ前に勝手に決定されているのだ。

からもし子どもを作るのであれば「産んでくれと頼んだ覚えはない」と言われたとしても反論するまいと思っていた。

可能範囲選択肢を広げ、こうしたい、ああしたいという本人の強い意志があればそれを全力でサポートできる体勢をとろうと計画していた。

今はこう思う。

こんな時代子どもを作って、自分はまだいい方だとして、子どもはこの国で幸せに生きていけるのか?

自分幸せのために見て見ぬ振りをして後の世代に全てを押し付けて、そこそこの人生だったと思いながら死んでいけばそれでいいのか?

何かできればと思うが、日々淡々と出勤しニュースとは掠りもしない領域業務をこなすだけだけだ。

特に不安に思うのは戦争科学技術の発達によるトラブル日本経済の衰退、少子高齢化

この生活が当たり前でなくなる日が、思っているよりも早く来るのだと覚悟しなければならないのだろう。

いつかは皆死ぬ地球も消えてなくなる日が来る。そう思えばふっと楽になり悩まずにすんだ。

しか自分選択によって人生というものを一人の人間強制的に背負わせるとなると、そう簡単には考えられなくなってしまった。

実際に子どもが生まれればもっと強く気持ちを持てるのだろうか。

ずっと誰にも言えなかったことだが吐き出したら少し楽になった。今日も頑張ろう。

2016-05-12

在宅酸素療法

母が在宅酸素療法を行うことになった。病院から出た処方箋のような書類を元に、帝人在宅医療担当者酸素ボンベと据え置き型酸素濃縮器を持ってきた。酸素濃縮器はドラム洗濯機をひと回り小さくしたくらいのサイズがある。

母は比較アクティブ性格で、よく外出もするし、たまに海外旅行もした。そんな母が24時間、部屋の隅の機械につながれているのは見ていて辛いものがあった。外出中は酸素ボンベを使うが、呼吸を検出して息を吸う時だけガスを出す専用のバルブを使っても数時間しか持たないため、外泊はできなくなった。

いろいろ調べると、米国在宅酸素療法では携帯型の酸素濃縮器(POC)がポピュラーらしい。米国路線航空機では酸素ボンベを医療用であっても載せられないというから、POCはよほど普及しているらしい(日本では載せられる)。なるほど、ではそれをうちでもお願いしようと帝人担当者に聞いてみたところ、帝人で扱いのあるPOCでは十分な流量が出せないというのだ。また、チューブを長くできないので室内での取り回しが困難とも。

改めて米国メジャーな、たとえばチャート社のカタログなどを見ると、連続で3L/分以上出せる機種はいくつかあるしチューブ長も50ftなどと書かれており、言われているような制約はこれらの製品ではなさそうだ。帝人の扱っているPOCが非力だということであろう。国内の他社を見てみるとフクダ電子などもPOCを作っているようだが、性能面では帝人とさほど違わなかった。

機械を作るのであれば日本企業のほうが優秀そうだが、なぜそうでないのか。おそらく企業にとって収益性問題があるのだろう。在宅酸素療法も他の医療行為と同様に定められた点数にもとづいて診療報酬請求される仕組みだ。同じ点数、つまり売上が固定されているのなら単純でコストのかからない機械を使おうとするだろうし、新しい技術を開発したり他社と競争して機械を小型化したり性能を上げるメリットがない。また国内の在宅酸素サービスでは帝人シェアが6割といわれていて、市場寡占化していることも要因の1つだろう。

ある海外医療機器メーカー日本法人に問い合わせをしたところ、それなりの従業員数があるはずなのに社長直々に返事をいただき国内で同社製品を使う手続き代理店を丁寧に案内してくれた。日本では医療行為標準化して報酬を定めることで、国民皆保険制度が成り立っていて専門的な医療安価自己負担で受けることができるわけだが、そのことで企業活動が硬直化することは患者のためにならない。患者選択肢を持てる医療制度医療機器メーカー姿勢が求められているなと切に感じた。