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はてなキーワード: 市民とは

2017-03-27

スイッチ」(加筆修正

先月、日本国重工業清算事業団資産整理の一環

として放出されたタクトスイッチ(黒)HAC-303。

私には入手できなかった。今回の放出分、32510台

完売したそうだ。今後の発売予定分もすでに予約

完売という。

入手できるのはいつのことだろうか。

私はこのスイッチ収集という趣味子供の頃から

けている。

今では一財産といえるくらいの蒐集になった。

私が生まれるより以前には多くの趣味人口のあった

分野のようだが、昭和99年の今では古臭い趣味

して認識されている。

世代の違う親に言わせれば例えば、切手収集のよう

ものに目に映るようだ。

デザインや絵柄しか違いのない切手に比べたらスイ

ッチには、筐体を形作る樹脂の手触りや質感、色、

端子の鈍い輝き、そして何と言っても機種による様

々なクリック感。

そこにはより多くの趣味性を内包するように私は、

思っている。

大きなものではなく、嵩張らないので例えば自動車

のような趣味と比べ所有するのに場所をとらず、多

くの種類を所有できるのもいい。

採取した昆虫を陳列するよう離れの書斎に並べてあ

る私の多くのコレクションのうち、気分で選んだお

気に入りのスイッチを手にしてその感触を味わう。

冬の暖かい部屋のなか、柔らかな椅子にくつろぎラ

ヴェルのレコード再生する。

そしてその単調な変わらないリズムに合わせ、スイ

ッチを左手に取り、クリック

午後は、そうした至福の時間を得て過ぎた。

この、スイッチ収集という趣味市場は世の中に、

昭和初期に急に現れたらしい。

どういうわけかは不明である。はじめは細く好事家

の間での国の生産計画情報交換などの会合や、あ

るいはコレクションの展示会、交換会などが行われ

ていたようだ。

国立国会図書館存在もするその会の名簿を調べる

と、参加者には国防機構内のテクノクラート財閥

系の重工業企業社員名前存在が目立つ。

そしてその趣味市場の人数規模は、この頃では大

きくは、なかったようである

その後、先の大戦中の国家高揚のなか、敵性語であ

るのでスイッチとは言わないが、このころではすで

に開閉器収集というジャンル趣味市民の間には

広く存在している。

昭和15年2月 東亜開閉器公社発行、季刊開閉器

句報 創刊号、も私のコレクションの一部だ。

スイッチを手に遊ばせながら、ブラウン管から聞こ

えるニュースに耳を寄せると、本営の報道官が伝え

ている。

数年続くこの大戦戦局は本営の発表によると、本

日も快進のようだ。

先週も三沢基地より、北の方向への弾道ミサイル

2発発射された。

ニュースヨーロッパ共同体経済状況に続けて本

営、および日本原子力研究製造開発機構広報官

による記者会見を写している。

先ごろ国会を通過した法案憲法66条2項の改正

適用した結果の条項は、どうやら兵器を発射する装

置を制御する管制官日本行政システムの中には

存在しないよう、恣意解釈できるようだ。

一度外れた箍を再び同じにはめることが難しいこと

と同じように、多く憲法改正される機会のある今

では、あまり興味のない類のニュースだ。

ブラウン管の電源を落として、月刊スイッチ、今月

号に目を移す。

広告の新発売の製品には多くの仕様が並ぶ。

古くからスイッチ収集家の私から見たら、必要

感じられないのだが最近スイッチの内部にはただ

スイッチ以上の何らかの機能もあるようだ。

また、コンピュータ通信網上にある、政府の機密を

集める情報サイトによると、スイッチ部品販売

は各民間商事企業ではあるが、製造は全て国が一元

して行っているという話もある。

機能が増えるならばそれだけ趣味の幅が広がるしま

た、国が管理しているのならば製品品質も安定す

るであろう。

理由はわからないがコレクターとしては喜ばしい、

しかその時は考えなかった。

私の左手にはただ、趣味性の高いスイッチけが

る。

そして私以外の多くの蒐集家の手にも、押されるの

を待つスイッチが数多く、あるのだろう。

2017-03-26

俺たち上級市民

爆サイ話題が出てきたタイミングで「貧乏人とは価値観が違う」エントリ書く人間もクソだけど、まんまと星つける連中も大概だな。

あれ、一見経済状況が人間関係に影響を与えるみたいな言い方してるけど、同調してる連中の目線は全部上から下だからな。

「俺たちのような上級市民」ていう意識を共有したいがためにもっともらしい理由自分を納得させてるみっともない連中。

やっぱ高学歴おばさんが今のネットマジョリティなんだろな。

2017-03-24

turimotonaoki

ローマ帝国市民だって仕事奴隷やらせてみんな無職を満喫してたし、遊んで暮らす生活は全人類の夢でしょ。

あとこの考えに社会の豊かさは関係無いな。貧困国にも働くくらいなら貧しい生活に甘んじるという人間は多いし。

http://anond.hatelabo.jp/20170323051122

http://anond.hatelabo.jp/20170323162129

産業界で飼われている草食系畜産動物です。

日米欧、欧の中でも各国違う仕組みでシステムがまわっているのを見るけど、

なかでも日本は本当にうまく回っていない感は外から見ていても感じる。とても日本社会的な特徴がよく出ているかなとも思う。

例えば、高齢化社会の進展で社会保障費が増大する中、

財務省は、高齢者サポート以外の予算一生懸命締め付けるための因縁を各省庁につけて回っているんだけど、

文科省グローバル化とか大学改革とか、それを実施するためのお金として削られる分を取り返そうとしている。

 

財務省はそこに根拠を求めるから文科省が偉い教授陣に提案とかグローバル化ロードマップとかの作成をお願いする。

すると、

もっと偉い教授陣が集まる教授会で何が議論されているかと思えば、やれ大学改革だ、グローバル化だ、

大学院授業の実質化だ、オープンコースウェアだ、アクティブラーニングだ、学位プログラム化だ、

単位互換制度だ、デュアルディグリーだと、文科省の顔色をうかがいながら、

みたいな現象が起きる。

 

ただ、大学運営方針を決めたり戦略を作ったりすること自体世界中のどこでもやってる。

ここで、日本で一番特徴的だなと感じるのは、年功が高い人というか総合力を重視する規範ものすごく強くて、

そういったロードマップ作成を、年功の高い人だけでやろうとすること。

だいたい良い人材が腐らなければ、年々研鑽していくこともあって、

年功が高い人の方が(その組織委内での)総合力が高くなるのは当然の帰結だけど、

それでもある一点で評価すると年功の低い人でも年功の高い人を圧倒することは当然ある。

「他はだめだめなんだけど、ここは素晴らしい」という人材がいたとき

あいつは未だ未だ」「こういうところが足りてない」など、"欠点がない"ことを資質として求めちゃう

 

結局、戦略策定とか高尚とされるお仕事は年功高い人がとるので、大学業務リソースは変わらない中、よそ者とか若い人に、

生産性の低い学生留学生含む)を手厚く面倒みながら、自分事務書類に追われ、試験監督したり、

クラス連絡会とかオリエンテーションとか企画して、引きこもりで出てこない学生の両親に電話相談したり、

大学説明会オープンキャンパス市民講座とかに駆り出され、はては高校訪問などの営業まで

してもらわないといけない体制が出来上がる。

 

長期戦略を作る方の話に戻ると、年功が高い人になると、人生の"あがり"が見えている人が自然多くて、

10年後なんて俺には関係ない話」と口にしちゃう人がマジでいるし、

戦略策定も"欠点がないように"実施項目は並べるんだけど達成目標議論は避ける。

 

経産省資料

http://www.meti.go.jp/committee/sankoushin/sangyougijutsu/kenkyu_kaihatsu_innovation/pdf/004_04_00.pdf

ベンチャー活用」とか実施項目は踊るけど、その帰結については書いてないでしょ?

 

年功高い人の会議でも同様の議論(↓)があって、これまで前述のことは本当に陳腐だと感じられるかもしれないけど、

http://www.meti.go.jp/committee/sankoushin/sangyougijutsu/kenkyu_kaihatsu_innovation/pdf/006_03_00.pdf

 

結局のところ、地方は結局「若者」を排除して自ら衰退するですね。

私も逆の立場になってきたら、しっかり神輿に乗せてほしいし

 

さらにこういったものを作る有識者会議だと「高度な日本技術を輸出」とか、

日本に本当に有意性があるかどうか不明なことが世界を圧倒しており、

しか世界がそれを欲しがっているというクールジャパン前提の実行計画が立つ。

 

他方で、極端な例を挙げると欧州小国だと官僚組織部長(局長の次席)に30歳ちょっとで就くことがあったりして、

しか転職でだったりする(すなわち年功ゼロ)。

そういう人にうまく仕事をさせて、組織利益にしようという目標意識運営側に強い。

 

 

欧米だと博士課程の学生に勤続年数5-6年のサラリーマンと同じ年収を渡して仕事をしてもらうのもよく聞く話ですよね。

日本だったら、そんな社会経験ない人に良く任せるなーって感じするよね。

 

 

でも、欧米の友人もP300くらいの研究提案書(ロードマップ)なんて作ってポジション取りに行ってるし、

大学とかもっと上位の戦略策定している人たちは、

そうやって入手したロードマップを取捨選択編集統合してたり全体目標を作ってたりするんじゃないかなと思うけど、

そういう、屍累々の上に国家戦略的全体像を作る世界日本はなりたくないよね?

http://anond.hatelabo.jp/20170323162129

この増田が大量ブクマランキング上がっていかにもなコメがついてるけどどう見たって釣りでしょ?

「いや、優秀だったと、過去形で書くべきか。」 ← こんな書き方は惨状語るときにしないと思うよ。物語を書いてるときの書き方。

具体的な経験談やこれが辛かったって話もなくて、モチベーション文科省もっと偉い教授会市民講座、なんて一般論を並べてるだけじゃん

あとnatureって書き方に違和感がある。普通Nature だろ。

論文書く必要のある理系人間が書いてる文章だとまったく思えないのだけど

もしこれで本当に優秀だった教授()なのであれば、日本科学界のレベルNatureの指摘どおりですね( ̄ー ̄)

2017-03-23

現役工学教授からみた日本大学惨状

次の記事話題になっているから、勢いで書いてみる。あまり推敲はしていない。

科学雑誌 日本科学研究の失速を指摘

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170323/k10010921091000.html



40代国立大学工学系の教授

30代に成した業績が評価されて、30代後半には学部もっとも若くして教授になったくらいだから自分で言うのもなんだけど、優秀な部類だと思う。

いや、優秀だったと、過去形で書くべきか。


この日本科学研究の失速は、なるべくしてなったものだ。

なによりも重要な「研究時間」の減少がひどすぎて目も当てられない。

自身論文生産性も低下の一方で、今後、以前のようにまた増えるなんてことは、まったく想像できない。

natureで言われている研究費減少の影響も大きいが、まずは研究時間が無いことにはどうにもならない。

そして、意外と大事な要因がモチベーションだ。

別に論文が出なくなってもクビになるわけでも給料が減るわけでもなく、他の教授に何か言われることもない。

そんな生ぬるい環境からこそ、自分研究価値を信じて、自らを奮い立たせる気持ちこそが研究原動力と言っても過言ではない。

残念ながら、僕自身研究時間が取れなくなるにつれ、モチベーションがすっかり低下してしまったので、昔のようには研究成果を上げ続けることができない。

一度低下してしまったモチベーションを再び上げることはとても難しいことのように感じる。今更何を言われようが、以前のようには頑張れないと思う。ダメ大学教員がこうして一丁上がり、といったところだ。


なぜモチベーションが低下したのか。研究以外の不毛業務が多すぎるからだ。

10年以上にわたって、「あなた研究よりも、試験監督の方が重要業務だ。あなた研究よりも、文科省のご機嫌を取ることの方が大事だ」と言われ続ければ、まあ、そうなんだな、と自分を納得させないとやってられない。

センター試験監督に駆り出されて丸二日何もできずに立っているだけの時間を過ごして、「こうしている間に、海外研究者に遅れをとってしまう」と、ジリジリ焦っていたころは若かったなと思う。

だいたい、10年以上に渡ってジリ貧斜陽社会にいると、人間と言うのは頑張るのを諦めてしまものだ。

自分で言うのもなんだが、たとえば実験用のプログラム開発の能力など、そこらへんの大学院学生10倍か数十倍生産性がある自信がある。

だけど、今ではその生産性の低い学生留学生含む)を手厚く面倒みながら、自分事務書類に追われ、試験監督したり、クラス連絡会とかオリエンテーションとか企画して、引きこもりで出てこない学生の両親に電話相談したり、大学説明会オープンキャンパス市民講座とかに駆り出され、はては高校訪問などの営業までやらされているのだから、まあ専門能力無駄いかな、もったいないよねとは思う。


僕よりも、もっと偉い教授陣が集まる教授会で何が議論されているかと思えば、やれ大学改革だ、グローバル化だ、大学院授業の実質化だ、オープンコースウェアだ、アクティブラーニングだ、学位プログラム化だ、単位互換制度だ、デュアルディグリーだと、文科省の顔色をうかがいながら、申請作成やら制度設計に明け暮れ、めでたく予算が当たった暁には、今度は膨大な業務に押しつぶされ、ホント自分自分の首を絞めているようにしか見えない。

「私が君たちの年代のころは、のんびり気楽なもので、楽しく研究ができたものだ。今の若者は気の毒な気がするけど、まぁ、これからも頑張ってくれ」

という言葉を残していった、定年教授が恨めしい。

今更 nature特集されて、じゃあこれで何か良くなるかと言うと、ますます尻を叩かれて、エビデンスに基づく業績評価とかが強調されて、さら報告書の項目が細かくなるとしか思えない。

そして、僕のようにモチベーションを失っていく研究者が増えるのではないか心配だ。


研究者研究に専念できる環境を与える。それだけのことができない。

2017-03-18

言語理論」ではてなキーワードを立項しようとしたけどはてな市民じゃなくてできなかった。

増田では市民にならないからなあ。だれか市民の人いれば立項してほしくもある。

2017-03-12

ハムスターおじさん事件覚えてる人いる?

2004年三重県四日市市スーパーハムスターの餌を買いに来たおじいさんが子供を抱えた女性による虚偽の通報泥棒に間違われ、市民3名に取り押さえられた後警察により制圧されたショックで翌日に死亡した事件をご存知だろうか。

通報した女性は財布を取られたと話していたようだが、おじいさんは自分の財布しか手にしていないことなから、その後誤認逮捕であることが発覚した。また、防犯カメラには男性犯行を示す状況は写っておらず、逆に女性がおじいさんの体を触るような行動を見せた後、いきなりおじいさんの胸ぐらをつかみ揉み合っている姿が映されていたという。

なおこの事件ハムスターおじさんを冤罪にした女性防犯カメラ映像を見る限りキャッシュカードを奪い取る事を当初の目的としていた事が確認されている。

何故今この話をしたのかは各人が自分で考えて欲しい。

2017-03-10

おたくでよかったねー

実は私! 

どこにでもいる小ー市民のようなふりをしながら、実は! ゲームオタク! だったんですーィウウウ!

しかもそれも! アニメオタクマンガオタクオタク! オタクとつくものなら!  なんでも! だーいすきなんですー! 

果たしてーーー!!

おたくでよかったねー

おたくでよかったねー

おたくでよかったねー

おたくでよかったねー

2017-03-09

なにげに子育て支援のあつい市に住んでいるんだけど。

私の住むA市は昔から貧しくて住民のガラが控えめに言っても悪い事で知られているらしい。(私自身は他県出身者なので伝聞で知るのみなのだけれど)

まりにもA市が不人気なので地価が周りの市よりも大分安く、お陰で家賃も安いので、助かるが。

実は地価が安い事以外にもA市には良いところがあって、それは子育て支援が手厚いことだ。

狭い市なわりに保育園は充実しているし、料金も安価。ちゃんと機能している児童館があり、学童保育もあり、子育て支援センターがあり、公共スポーツ施設では子供向けの安いスポーツ教室が多数ひらかれているなど、子育て世帯にとってはここは穴場だ。

それでも全体的に印象が悪いし、ベッドタウンとしては優秀でも仕事も無ければ遊ぶ場所もないので、あまり住みたい人は多くないらしい。

旦那さんが国家公務員をしているという知人から聞いた話では、

「こんな所に住んでると同僚達に対して格好がつかないので、地価が高くても保育園がなくても境界を一歩跨いで隣のB市に住みたい、と、旦那がゴネてて困る」

のだそうだ。

(ちなみに知人の家はB市との境界線のすぐ側にある)

子育て支援は充実しているが市は不人気で段々過疎りつつあるので、私の育児ライフ最初の数年はかえってとても快適だった。

運動公園子育て支援センター児童館、市立幼稚園、市運営する習い事etc.どこに行っても空いているので、のびのびと子供を遊ばせる事が出来た。各所にいる指導員さんや先生達も気持ちに余裕があって、おおらかに子供達と接してくれる。その為か土地の子供達もまっすぐで穏やかな子へと成長していっている様に見える。

ところがここ二年ばかりで状況が急激に変わりつつある。

というのも、子育て支援センター児童館や市の習い事がやたら混む様になった。

その原因はというと、各種子育て支援事業フリーペーパーインターネットなどを通じで広く宣伝されるようになったからではないか?と私は見ている。

あるいは、保護者情報収集能力が上がっている。

今、施設利用者の多くが周辺の市から来た人々である

運営習い事に通う子供達のほとんどが他市の子供達で、A市の子供達が応募に受からないという事態になった。

元々A市は貧しく情弱の多い地域である。実は市内の幼い子を持つ親達はA市の子育て支援事業が充実している事を意外と知らない。

何もしらずに昭和みたいな密室育児祖父母頼みの育児で頑張っている人が多い様だ。

A市の保護者は他市の保護者情報戦で負けて各種サービスを受ける機会を逸している、ということ。


多くの子育て支援事業納税者ではない人達が好きに使っている、というのがどうやらついに問題として行政から認識されたらしく、次年度からは多くのサービスで市外出身者の利用を制限する事が決まった。

子育て支援センター等で無料で開かれていたイベント講習会などが一部取り止められたり有料化され、市民と市外民とで応募枠と料金が差別化された。

運営習い事にも市外民の利用には大きな制限がかけられる事になった。


そういう訳で、来月からはまたA 市の子供達とその保護者ガラガラ施設のんびり遊んだり学んだり出来るという訳だが、今度は人が来なさすぎてせっかくのサービス予算が着かなくなったり廃止心配が出てしまう……。

A市の保護者乳幼児を0歳から保育園に入れて朝から夜遅くまで働かなくて済む人は多くはなく、よって市営のベビーマッサージだの親子水泳教室だのは間違いなく閑古鳥が声高に啼いてしまうだろう。


そんな状況にもモヤモヤを感じずにはいられないのだけれども、それ以外にもとても気になるのが、市外から子育て支援センター児童館を利用しに来る人々の事だ。

そういう人は殆どが職を持ち一年前後の育休中である子供は小さい子は生後一ヶ月に満たず、大きい子は一歳くらい。

そういう保護者の話を聞いてみると、大体の人が沢山の施設ハシゴしてまわっている。

ある人は周辺数市の支援センターを全部周り尽くして、ここが最後の一軒だと言っていた。

一年程度の限られた期間そうしてベスト支援施設を探して放浪の旅をすることに費やしている。

ハイハイもままならない赤ちゃんをたった一、二時間遊ばせる為だけに、車で往復一時間以上かけて、育児道具フルセットを詰めた荷物を背負ってやって来る。


どこもかしこも気に入らないと言う。

曰く、子供がグズってしま施設に馴染んでくれない。

曰く、施設職員があまりフレンドリーではない。

曰く、どこも数人のママ友グループが出来ており、誰も話し掛けてくれない。

要は、一見でパーフェクトに快適な施設でなければ二度目はないという事らしい。

なんだか、受験戦争就活的な逼迫感があり、育児の楽しさが無さそうだ。

一体何がそんなに彼らを追い立てるのだろう?

村上春樹騎士団長殺し』の南京虐殺記述について

 村上春樹騎士団長殺し』新潮社南京虐殺記述は、この作品登場人物免色渉の台詞として出てきます

(以下引用

「(前略)正確に何人が殺害されたか、細部については歴史学者あいだにも異論がありますが、とにかくおびただしい数の市民戦闘の巻き添えになって殺されたことは、打ち消しがたい事実です。中国人死者の数を四十万人というものもいれば、十万人というものもいますしかしし四十万人と十万人の違いはいったいどこにあるのでしょう?」

 もちろん私にはそんなことはわからない。」

引用おわり)

(「私」とは、この作品主人公である画家の「私」のことです。)


「『しか四十万人と十万人の違いはいったいどこにあるのでしょう?』」と免色渉が言っているにも関わらず、あえて数字について紹介すると、

四十万人」と言っている歴史学者はおそらく加藤陽子氏。(正確には「犠牲者数については、数万人~40万人に及ぶ説がある」)

「十万人」と言っている歴史学者はおそらく笠原十九司氏。(正確には「10万人以上もしくは20万人に近いかそれ以上」)

 他に、中国政府見解は30万人以上(南京軍事法廷判決数字が元)、東京裁判判決20万人以上、秦郁彦氏は4万人上限、板倉由明氏は1万5千人程度としている。

 日本政府見解外務省HP)は、

「1 日本政府としては、日本軍南京入城(1937年)後、非戦闘員殺害や略奪行為等があったことは否定できないと考えていますしかしながら、被害者の具体的な人数については諸説あり、政府としてどれが正しい数かを認定することは困難であると考えています

 2 先の大戦における行いに対する、痛切な反省と共に、心からのお詫びの気持ちは、戦後歴代内閣が、一貫して持ち続けてきたものです。そうした気持ちが、戦後50年に当たり、村山談話で表明され、さらに、戦後60年を機に出された小泉談話においても、そのお詫びの気持ちは、引き継がれてきました。

 3 こうした歴代内閣が表明した気持ちを、揺るぎないものとして、引き継いでいきます。そのことを、2015年8月14日内閣総理大臣談話の中で明確にしました。」

2017-03-07

http://anond.hatelabo.jp/20170307160113

仮に日本が米中の代理戦争東西に二分されたら

「同じ列島に住んでいるからといって日本人を一つにまとめて考えるほうがおかしい、

東日本国民アメリカ感謝すべきだし、西日本国民アメリカを恨んでいい」

ということになるのか。すごいなー。



日本が分割されたうえで米中が戦争していたら、

東西どっちに住んでいようが「俺たちの国で勝手戦争しやがって」という気持ちになるだろうし、

そのときに例えば韓国戦争特需で大儲けしていたら、

東西どっちに住んでいようが「俺たちの国を食い物にして儲けやがって」という気持ちにもなるだろう。



あと「俺たちが支援していなければ外国に食い物にされていたんだから感謝するんだゾ」というのは

なんで「おかげで北朝鮮奴隷市民にされずにすみましたありがとう」の一言がいえないんだ

というおまえの主張のことを指しているんだよ。



そろそろ次のトラバあたりで「低能!」が来るな。

http://anond.hatelabo.jp/20170307145135

日本朝鮮戦争特需で儲けて戦後復興した

まり半島を食い物にした

って学校で習ったはずだが、学校行ってないんだろう

日本共産主義の南下を防ぐ為に韓国米軍後方支援をしたんだろうがw

北朝鮮人や中国人に憎まれる筋合いならあるが

お前のような在日韓国人に「半島を食い物にした」等と言われる筋合いはない

なんで「おかげで北朝鮮奴隷市民にされずにすみましたありがとう」の一言がいえないんだ

韓国学校在日学校教育は歪みすぎてる

2017-03-05

「いい○○も悪い○○もいる」という無責任

うるせえんだよ事実としてそうであることぐらい最初からわかってんだよ

問題はそれをどうすれば見分けられるかだろうが

それが一筋縄いかいから、欧米市民テロに怯えてるんだろうが

テロの例えがまずいなら異性とかでもいいや

信用できる相手かどうか、あなたは何で判断してる? それが裏切られたことは?

タイトルのような物言い事実としては正しいが、結局無力でしかない

一度裏切られた人を説得するのには弱すぎる

2017-03-03

[]映画バトル・ロワイアル特別編】』

経済的不況によりポピュリズムを極めた日本において、政府により異常な法案が採決・施行され、日本の軍備は市民をも脅かす暴力装置と化した。

そんな状況に疑問を感じ、一人立ち向かう山本太郎は立派な人物だ。

今治市獣医学部新設陰謀論……

岡山理科大(加計学園)が愛媛県今治市獣医学部開設へ 土地の入手方法について 高嶌さん解説(2017.3.1作成) - Togetterまとめ https://togetter.com/li/1086386

別に市政にツテなんてない、しがない一市民だけど、モニョった。一市民としてはモニョった。

https://twitter.com/uchida_kawasaki/status/837255423824543744

3月議会で上程が重要って言ってるけど、なんで重要なんだろう。そこんとこよくわからんなあと思う。

獣医学部新設予定地は https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%8A%E6%B2%BB%E6%96%B0%E9%83%BD%E5%B8%82%E9%96%8B%E7%99%BA ここに記載のある第2地区しまなみ海道開通を契機に計画されたんだから、まあ気の長い話だよ。解説がついてるけど、長年大学を誘致するっていうものの果たせずにいた土地やんね。

そもそも地元民的には少子高齢化モロに食らってる今治新都心計画大丈夫なのって気持ちもずっとあったし、第1地区イオンモールなんか、立派な4車線道路交差点に隣接する造営地に数年来「イオンモール建設予定地」の看板と、ぽつんと置かれた動かないショベルカーけが晒しになってるという寂しい状態で。なんだったんだよあのショベルカー。一応計画死んでませんよってアリバイ作りかっての。「イオンは来るのか来ないのか」は長年今治市民の鉄板世間話ネタだったもんねえ。

それがここ数年、ついにイオンモール建設され無事開店、なんだかんだ地元企業消防署移転なんかも始まり、第2地区もだいぶ住宅地らしくなり、無駄に広いアースランドだんだん認知され始めて、って、ようやく新都心計画根付いてきたかな、ってことの果ての今回の獣医学部新設決定。長年、獣医学部誘致してるらしいよって話はぼんやり市民の間に流れてたけど、大方夢物語扱いやったもんね……特区が取れた報道にはびっくりしたよ。

http://lite-ra.com/i/2017/03/post-2957-entry_3.html

確かに、この話読むと、なんらかあったのかなあって疑う余地があるのはわかる。わかるよ。でも、

https://matome.naver.jp/m/odai/2148838721932102801

https://twitter.com/takashima724/status/837188198883176448

市民訴訟……するかなあ……。36億7千万土地無償譲渡って言われたらそりゃヤバく聞こえるけど、2003年松山大学に蹴られてからずーーーーっと塩漬けで早14年の土地って聞かされたらどうよ。無償譲渡って聞いても、まあしゃーねーんじゃね〜建ててくれるだけありがたくねーーーくらいの気持ちにはなったよ。

獣医学部のものの規模がやけに大きくて、それ日本全体の需給規模的に大丈夫なん? は思ったし、記事でもボロクソ書かれてて、だよなーーとは思った。ただ、四国獣医学部が本当に不要なのかは、四国畜産周りの人に聞いてみんとわからんのじゃないかなあ。四国、出て行ったら戻ってこんもんね……。

まあ疑惑ガチで、獣医学部が誘致できなくなったら、それはそれでもう仕方ないんやろうけど。ただ、異常な土地譲渡って話を森友学園と同レベルに受け取られるとなんか違うと思うわ。今治から比べたらあん大都会の、あんな立派な立地と同列で語られるとか勘弁してほしい。確かに広くて日当たりは良いけど、次の買い手なんてまず現れんだろうなーーー………。

2017-02-28

http://anond.hatelabo.jp/20170228183559

そもそも裁判員制度は「司法市民感覚離れ」が度を越しているという懸念から導入された。

いやこれ違うんだよ。制度を始める前から最高裁の依頼で前田雅英教授ってのが市民アンケート取って、裁判官量刑市民感覚が大して変わらないことはもう分かってた。

それじゃあなんで導入したの?という話になるが、これはもう利権しか言いようがない。もともと刑事事件戦後ずっと減少傾向で、裁判所における刑事部存在感が日に日に減っていっていた。もちろん予算ポストも減らされる一方の中で、刑事部裁判官や関連する官僚ポストを作るための窮余の策が裁判員裁判だった。

酔っぱらったカーチャンの語った半生がなんか割と大変そうだった

田舎の家に生まれ高校生の頃に祖母が出て行って両親が離婚した。

自立心が強く後にフェミ活動家とか市民活動とかにのめり込む祖母は常に自身人生の充実を探求しており、子育てにはまるで興味がなかった。

祖父母ともに気性が激しかったため怒鳴りあい殴り合いのケンカも頻繁にあって、

母の妹である叔母はグレにグレていたらしいので、話を聞く限り色々と機能不全な家族だったようだ。



高校卒業後、東京美大を目指して東京で絵の予備校に通っていたらしいが、田舎娘ゆえに警戒心が薄かったのか、電車毎日のように痴漢に遭いまくって、

乗る電車を変えたりしても別の痴漢に狙われるなどして解決せず、最後には恐怖で部屋から一歩も出られなくなり、予備校に通えなくなって半年もたずに帰郷

その後地方芸大に入って絵を描いたりしていたらしい。



卒業後、ファッションビル雑貨店に勤務。ポップとか描いていたそうだ。

恐らくこの頃にライブハウス飲み屋で父と知り合い、結婚し、バブルがはじけるころに俺を生む。

父の家は観光地食堂をしていたので、嫁なら当然ということで毎日無償労働

父が家に入れる分以外の収入は一切なく、雑貨店勤務時代の貯蓄を切り崩しながら生活

父方の祖父母は年金なんか馬鹿の払うものだという考えの持ち主だったため、10年近く無年金

父方祖父アル中で手が動かなくなってきていつ引退するかわからない状況になり始めるが、父が一向に調理師免許を取得しようとしないため、

営業許可に関わるので念のため父と相談して母が先に取得したところ、代々続く店に女の名を掲げて恥をかかせる気かと祖母になじられるなどする。

父は数年後に1回落ちたが調理師免許を取得し、ギリギリ祖父引退には間に合った。



その後、父が金がない景気が悪いと言って家にあまり金を入れずに、150万円規模の趣味楽器を無断で購入していたことが発覚し遂に離婚

大手眼鏡チェーンでパート店員として勤務、ようやく年金に加入。

母子二人の生活が貧しいながらも軌道に乗り始めたところで、田舎祖父があちこちガンになって手術連打。

車で片道一時間かかる病院に通うのが大変という話が出はじめ、叔母は親に反発したまま大人になっていたので、やむを得ず俺を連れて帰郷

祖父帰郷一年ほどで死没、死にかけてるくせに皿が飛び交うような言い争いを何度も見た。

飢えるとその辺の草を躊躇なく食いまくる俺の発達障害が発覚したりする中、母は調理師免許を使って公営デイサービスセンターの昼食係に契約(嘱託?)職員として就職

何年か問題なく勤務して契約年数も残っていたのだが、町が方針転換して施設食事業者委託することになったため突然クビを切られる。



かねた施設長に介護員として拾われて同じ施設介護職へ転職介護福祉士ケアマネージャー資格を取りながら何年か働くが、

町の規定契約が何年までと決まっていたらしく、契約満了となり民間の小規模施設転職

同時期に体調が悪化、後にメニエール病であることが発覚して投薬治療が開始されるまで車での送迎業務ができない状態になる。

離れて暮らす祖母とはずっと交流を持っていたが、祖母からお金をただ貯金していることを散々馬鹿にされ、

祖母利益を上げまくっていた和牛投資にコツコツ貯めた100万円を投資する決断を下したところ、一年も経たずに投資先が破綻して回収不能となる。

散々勧めた張本人で、回収不能額よりこれまでに上げた利益の方が多かった祖母からは、自己責任、見る目がないと罵られ当然ノーフォロー



家族経営だった小規模施設サービス残業や持ち帰り仕事が増え、

さら利用者クレーマー家族が発生してスケープゴートにされ続けたため、引責と体調を理由に再度転職することに。

ちょうど俺が独り立ちしたタイミングだったことから、稼ぎよりも労働環境を重視して大きな母体のある中規模デイサービスパート介護員として就職

真面目に数年間働いていたところ、組織全体で正社員登用制度を作る話が出るが、同じ介護パートが数名いる中、母のみ対象外となる。

理由制度開始の三日前に誕生日を迎えて、制度年齢制限に引っ掛かってしまうため。

母体が大きすぎたことが裏目に出て、逆に融通がきかなかった。これには流石の母も一晩でワインを三本空けるヤケ酒。

この話はその時にちょうど帰省していたので聞いたことをまとめたもの



持ち家一人暮らしはいえ、手取り11万円程度での生活がいつまで続けられるかはかなり怪しく、年金空白期間が長いので僅かしか貰えそうにない。

ボロボロ実家はあちこち傾いたり穴が開いたり、開かない扉ができたりしているが、補修のメドは立っていない。

最近の母の趣味は、電気代を前年同月よりも下げる事らしい。

2017-02-26

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さびさに中島敦山月記』を読んだら、だいぶ読み方が変わって驚いた。

以前は、強烈な自尊心ゆえに友人や先生に教えを請えないエリートが没落した様を描くことで、「つまらないプライドは捨てて生きていかないとロクなことにならないよ」という教訓を言う話だと思っていた。

が、この読みはどうも浅薄というか、人生の敗北者にとっては厳しすぎるのである。というか結論だけ抜き出せばそこらの自己啓発本と変わらないような気がしてきて、作品価値矮小化しているような気さえしてくる。

そこで、もう少し人生の慰めになるような読み方はないか。と考えていたら、これは「理不尽な世の中に自分を合わせられない不器用な男が、苛烈自己責任論で自分を裁いてしまい、自分を受け入れてくれる神も持たなかった結果、精神的な苦境に陥る話」じゃないか、と思い始めた。



中学生の頃に読んだときは、李徴は周囲に教えを請いたりできないプライドの高い男だな、と思ったが、(浅い)人生経験を積んだ今、改めて読むとそうでもない。

李徴が詩人を志したのは、(功名心もあっただろうが)第一には心を揺さぶる先人の詩があったからだろう。そうなると、そうした詩を書く者が周囲にいれば、これに師事したり教えを請いたりしたはずである

それにもかかわらずそうしなかったのは、自分の追い求める詩人像に値する者が周囲に居なかったからだろう。



自分の追い求める理想像と、②世で「名を成す」者とがズレることは、現実社会でもしばしばあることである

李徴は、このズレに気付かないまま自分理想像を追い求めていったことで、世で「名を成す」ことができなかったばかりか、周囲の人間と折り合いがつかなくなり、「努めて人との交を避けた」結果、「一匹の猛虎」となった。

他方、周囲にいた「己よりも遥かに乏しい才能であ」る者は、世で「名を成す」道を「専一に磨いたがために」、「堂々たる詩家」となった。



李徴は理不尽な世の中に自分を合わせられず、ひたすらに理想を追い求めた結果、社会的に失敗してしまったのである



これはカフカ『変身』で、社会の求める市民像──(ⅰ)家庭の善良な息子、(ⅱ)有能なセールスマン──を演じていたグレーゴルが、自己本来性の自覚を持ってしまった瞬間、褐色の虫に変身してしまったのと似ている。

現代社会ルールでは、人間自己自身本来性を保持することを許さないのである



そして、李徴が不幸であったのは、上述した社会ルールに、他ならぬ李徴自身支配されていた点にある。

李徴としては、徹底的に社会を突き放し、自分理想像を追求するという途もあった。

しかし、「元来詩人として名を成す積りでいた」李徴は、世で「名を成す」努力をできなかった自分を徹底的に断罪するのである

事実は、才能の不足を暴露するかも知れないとの卑怯危惧と、刻苦を厭う怠惰とが己の凡てだったのだ

李徴の詩を聴いた袁の評価によれば、李徴の詩は「長短凡およそ三十篇、格調高雅、意趣卓逸、一読して作者の才の非凡を思わせるものばかりであるとある

第一流の作品となるのには、何処どこか(非常に微妙な点に於いて)欠けるところがある」とは言え、この自己評価は言い過ぎである

それに、はっきり言って実社会でこんな話は”よくある”ことなである



ここで想起されるのは聖書の『ヨブ記である

神の手により不幸のどん底に落とされる義人ヨブを、自己責任論に基づいて徹底的にこき下ろす友人エリファズの話だが、どうも李徴の中にはヨブとエリファズが同居しているように思える。



さらに、上記のヨブ記ラストにおいて、ヨブは「仲保者」(=キリスト?)の存在確信することで救われるが、李徴にこのような仲保者は現れない。

ただ、「向うの山の頂の巖に上り、空谷に向って吼える。この胸を灼く悲しみを誰かに訴えたいのだ。己は昨夕も、彼処で月に向って咆えた。誰かにこの苦しみが分って貰えないかと。」というだけである



また、カミュ異邦人』も想起される。

これも社会ルールに合わせられないムルソーという男の不幸を描いた作品である

ムルソー物語ラストで、このような自分排除せず「優しい無関心」を示す自然存在に気が付き、幸福を得る。

他方、李徴は「獣どもは己の声を聞いて、唯、懼れ、ひれ伏すばかり。山も樹も月も露も、一匹の虎が怒り狂って、哮っているとしか考えない。天に躍り地に伏して嘆いても、誰一人己の気持を分ってくれる者はない。ちょうど、人間だった頃、己の傷つき易い内心を誰も理解してくれなかったように。」というだけである



ここに来て、山月記という作品は「理不尽な世の中に自分を合わせられない不器用な男が、苛烈自己責任論で自分を裁いてしまい、自分を受け入れてくれる神も持たなかった結果、精神的な苦境に陥る話」じゃないかと思うのである

2017-02-25

コロワイドIR質問投げた

コロワイド株主として

市民として今回の件は看過できず。

HPからメール

@@@@@

貴社株主です。

上場企業として、また法人としてコンプライアンスの遵守は基本かと思いますが、

社会報には暴言による人権侵害ハラスメントになりかねない表現が多数あります

貴社の見解経営者暴言による人権侵害ハラスメントを許容されるのか)をお知らせください。

2017-02-24

左に寄りすぎたところに右により過ぎた物が来ると発狂する

話題になってる某小学校土地問題

実家の近くなので今度あそこにできるんだなと以前から知ってました。

それもかなり右よりだなと。

ちなみに豊中市公立学校北部セレブですが、南部DQNの集まりですw

もっというと日教組無駄に強い。

ン十年前の話ですがとあるサイトを見る限りあまり変わってないのかw

http://www5.plala.or.jp/ysk/kimigayo-toyonaka.htm

http://mid.parfe.jp/kannyo/onbudtoyonaka/katu-hou/H14/H14-6-H13-sotu-tyou-seimei.htm

これ以外に経験したものとして

入学式卒業式日の丸なし、君が代歌った記憶なし

音楽教科書最後のページはプリントを貼るように指示される

小学校修学旅行広島でなぜか公園以外にあるとある慰霊碑の折り鶴まで作らされる

 というかそっちがメイン(ry

夏休みの登校日は大体8月6日原爆関係映画を見せて感想文を書かせる。

通知表評価安心の二段階

運動会徒競走順位付けなし

道徳の名ばかりで授業がない。というか「にんげん」という怪しい本を使った授業になる

 なのでこの辺の子どもは道徳意味を知らない

・というかなぜか授業中にチマチョゴリコスプレやらせ

中学校受験しようと思えば全力で圧力がかかる

歴史近代史だけ無駄に力が入る

高校受験学力が高いかよほどの強い意志がない限り特定学校受験しかさせてもらえない

・その指定された高校には毎年教師が視察にやってくる

成人式になると市民会館の前で日教組の旗を持って突っ立ってる

覚えているだけでこれだからもっと思い出せば沢山あるはず

そんなところに正反対思想を持った学校が来るとなれば

ご近所の選挙区同胞の有名政治家予算委員会サボってでもすっ飛んできますよw

自分場合不幸中の幸いだったのが中学3年間のうち2年が退職した爺さん講師(今思えばバリバリ保守思想)に当たることが多かったので

日教組洗脳を受けず済んだっぽいw

2017-02-22

役所リストラ

公務員リストラと無縁と思っている人が居る。

この場合リストラ会社都合の解雇』と混同しているのだと思うのだけど、そうではなくて本来意味で『リストラ組織の再構築』は長い間行われている。


例えば、ちょっと調べると解ると思うけど大抵の自治体人員の削減に関する計画を持っている。

それに従って、着実に職員を削減しているし、なんなら職員の大幅削減を掲げて首長選を闘う者もいる。


はいえ、公務員身分保障を受けているため、簡単解雇できない。ではどうするかというと、これは単純に採用抑制を行って居るのだ。

退職世代100人居るなら、新規採用を5人しかさなければいい。そうすれば95人削減したことになる、というまあ短絡的な計画だ。当然、人手は不足するし、職員高齢化も進む。技術継承もされない。

もう、十数年にわたってそんな計画が続き、職員を半分に減らした自治体もある。

極端な職員高齢化によって、課長の下に課長補佐ばかり何人も居てその下が居ない部署もある。

されど仕事は減らない。

それで、外部委託だ。

窓口や司書業務、その他の雑用など昔は職員がやっていたことが現在委託業者が行っていたり、派遣、あるいはアルバイト嘱託などの臨時雇用者が受け持つ。

彼らの存在は頻繁にネットニュースで『官製貧困』の被害者として取り上げられるので知っている人も多いだろ。

さすが日本、貧しくても彼らが不正に手を出すことは少ないが、それでもマイナンバーなどの流出事件自体はこれから増えるだろう。

と言うわけで大多数の自治体疲弊しているし、アンバランス体制で回しているのが現状。

からどうしたって、それは市民民意なわけだから別にどうもしないけど、ただ「公務員リストラがない」発言は若干バカに見えるので辞めた方がいいな、と思います

2017-02-20

選挙カーという公害どうにかなんないの?保育園騒音より酷いよね。

保育園騒音なんかより何倍も騒がしいと思わない?

センター試験は終わったけど私立受験はまだこれからだよ。

なのに20時近くまで家の中まで聞こえてくる音量で名前連呼するのって騒音公害以外の何物でもないでしょ。

こういう政治屋さんは市民のことも県民のことも国民のことも何にも考えてなさすぎだし、こんな人に投票なんて絶対にしたくない。

21世紀も四半世紀を迎えようとしているのに、大きなスピーカーのついた古めかしい車にタコ乗りして大音量騒音を巻き散らすなんて文明国のやることかい

街宣車色違いなだけでやってることは大差がない。

とにかく選挙カーという公害をどうにかしてほしい。

から晩まで、全然知らない人の名前大音量で聞かされてノイローゼになりそうだわ。

2017-02-17

名古屋の森友学園は無関係

安倍晋三記念小学校の疑獄やら、保護者ヘイト文書を配布した塚本幼稚園やらではてな界隈でもホット学校法人ですが、

Google検索で「森友学園」と検索して出てくる中に下記のサイトが上位に表示されます

学校法人森友学園認可保育所 エンゼルキッズ押切

http://www.shinseiwadai.ed.jp/angel-o/sp/concept.html

自分だけではないと思いますが、単に名前が似てるだけの別物なんじゃないかな、と思っています


理由は2つ。

まず理事長名前が違う。

大阪の学園は 理事長 籠池靖憲 となっていますが、

名古屋の方は理事長 森友 潔 となっています

そして、お互いのサイト組織構成に、どちらも入っていない。両者のサイト確認すればわかります

なるほど確かにそういう観点サイト見直してみると、明らかに毛色が違います

大阪の方は政治家挨拶が載っていたり、いかにも日本の伝統礼讃なメッセージに溢れている。サイトの造りも凝ってて、お金をかけてる感じです。

一方、名古屋の方はそういった内容が一切なく、ちょこっとずつ可愛らしいアイコンを使ってあるなど、サイトの造りも全く違う。

要は至って普通保育所なのだろうな、と。


以上、繰り返しになります名古屋の「学校法人森友学園認可保育所」というところは、安倍晋三記念小学校とか塚本幼稚園とかとは無関係と思われます


ひょっとすると誤解した「良識ある市民」の皆さんが正義感かられて電凸やらなんやらしてしまうんじゃないか、そうしたら子ども達も職員さんもかわいそうだな、と老婆心ながら心配しまして、このようなエントリーをしたためた次第です。

2017-02-16

いじめ

いじめが起きた時、どこで対応すれば妥当なのかがわからない。

いじめをした子の親がそのことについて把握していればいじめ大事にはならないだろうからいじめが起こるのはまず家庭のコミュニケーションの不足があげられると思う。

今は両親とも働いていないと経済的にゆとりのない家庭が多い。だとすれば家庭のコミュニケーションの不足の増加は近年の社会的な傾向でもあるだろう。

では学校対応できるだろうか?こないだのホッテントリ入りしてた先生エントリーを見ても明らかだがそんな余裕は学校側にもないだろう。

教育困難校に勤務してるけど、もう無理

スマフォの普及、SNSの普及で対応しなければいけないことが多すぎる。そして先生一人当たりが見なければいけない生徒数も多すぎる。

想像してみてほしい。自分先生で30人の生徒の面倒を見なければいけないとしたら。一人ひとりまで細かく対応するなんて無理、ってなるだろう。

では警察なのか?ウィキ定義だと

警察(けいさつ、仏: Police)は、実力を以て社会治安を維持する行政作用及びその主体をいい、社会安全治安を維持する責任を課された行政機関である

警察機能

警察機能には三つの基本的部門に分類することが考えられる。第一犯罪の予防や治安の維持などの行政警察活動を行う一般予防部門であり、第二に既に起こった犯罪捜査犯人逮捕などの司法警察活動を行う犯罪捜査部門である日本警察活動ではこの両者が区別されている。第三に反政府活動暴動騒擾調査や警戒、防諜などの公安警察活動を行う特別部門がある[4]。

また警察機能には通常の警察力で対処が困難な暴動騒擾などを鎮圧することを目的とする治安警察活動を行うものもあるが、これは広義には行政警察活動に含まれる。ただし市民人権に対して行使される公権力が強大であることから、分けて扱うこともある。

個々のいじめに対しては大きすぎる権力に感じるのだけれどどうなのだろう?成長過程の子どもにも学校いじめ警察が介入してきたというのは強い後遺症を残すのではないだろうか?

では教育委員会ウィキ定義だと

教育委員会(きょういくいいんかい英語: board of education)は、教育に関する事務をつかさどる行政委員会である

事務だったらそれも違うよな。では児童相談所

相談の種類

相談種別は、五つに大別される。

養護相談 父母の家出、死亡、離婚入院などによる養育困難、被虐待児など。

保健相談 未熟児虚弱児、小児喘息など。

心身障害相談 障害児、発達障害、重度の心身障害など。

非行相談 虚言、家出浪費癖性的な逸脱、触法行為など。

育成相談 性格や行動、不登校

児童相談所相談すればいいのかな?いじめを受けて児童相談所相談した例を知らないのだが、それで解決できるんだろうか?先生児童相談所連携がうまくいけば何とかなりそうだけれど。

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