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はてなキーワード: 研究者とは

2017-03-30

http://anond.hatelabo.jp/20170330191218

研究自体資格必要ないけど、その先のことを考えると医師免許はあった方がいいけどな。

研究を続けるには最終的にどっかの教員にならないといけないが、医者じゃないのに医学部教員になるのは不可能ではないがかなり大変だ。

シミュレーションには多くの医者懐疑的からあくま主観)、もともと医学系には進みづらいけど。



現時点では生理機能シミュレーションっていうのは実験データから導いた仮説を数学的に説明して説得力を持たせる程度のもの

まだまだ一般的じゃないからな。

結局シミュレーションしても実験的な裏付けがないと、「ふ~ん、面白いね」で終わってしまう。仮説の域を出ないわけだ。

ただ、興味を持ってる医者わずかずつだけど増えていってる感じがするから、今後メジャーになっていく余地は十分ある。

どっちにしろマニアックな分野だから、少数でもやりたい人は本気でやるし、衰退することはないと思う。悪くて現状維持

最近やっと一流どころのジャーナル論文を載せることができたんだけど、学会で割と反響があった。

今まではほぼスルーだったのに。

ある程度、権威付けも必要なんだろな。まずは不信感を払拭するところから始めないと。



こんな感じで、マニアックだし、周囲の研究者から理解を得るのも難しいし、他人にはすごく勧めづらい分野なんだけど、

「難しそう=面白そう」ってくらいの気概があるんだったら、応援するよ。

http://anond.hatelabo.jp/20170330183848

マイナー論文で、特に文系だったら、女性研究者単著なんていくらでも出てくるぞ。

ちなみに「マイナーな」っていうのは、メジャー論文だとさすがにたいていは共著者がいるから、ってことだぞ。

女性研究者単著じゃなくて共著でばっかり論文出すのなんでだろ〜(なんでだろ〜)

単著がなくて共著しか実績ないのに教員になってるのなんでだろ〜(なんでだろ〜)

2017-03-28

http://anond.hatelabo.jp/20170328204827

研究医のいいところは研究者としてうまくいかなかったとしても、普通医者として食っていけること。

ただ元増田場合は年齢的にどうかというところ。

来年医学部受かったとしても、医学部6年あと研修医やらいろいろあって一人前の医者になったら50歳になってる。

そこから研究医になろうと思ったら大変だと思う。気づいたら定年になってる。



医師免許がいらなくて医療ソフトウェア開発を組み合わせたいだけだったら、医学部大学院に行って学位だけもらうって方法もあるけど。

それなら4年ですむし、在学期間中研究できる(というかそれが仕事)。

俺も工学出身医学部大学院行ってシミュレーションやってたんだけど、それなりの結果は残せた。

医学系の知識どころか、プログラミング知識もなかったのに。

からやってやれないことはない。



あと、シミュレーションの話だけど、データ集めは確かに大変だな。論文漁りまくって必要になりそうなデータを探したり、なければ自分でやるか共同研究者にやってもらわないといけない。

ただ、いきなり性別がどうとか、年齢がどうとかってのは考えなくてもいいと思う。

まずは可能な限り簡単数理モデルを作って、そこから発展させていけばいいから。

研究目的ぶっちゃけどうでもいい。とりあえず、興味のあること面白そうなことを何も考えずにやって、目的は後付けで考えればいいから。



他人人生なので頑張れとか無責任なことは言わないが、興味があったらいろいろ聞いてくれ。

http://anond.hatelabo.jp/20170328192548

研究者になりたかった頃の自分は名声と世間体だけ欲しくて生きてたのか?を考えてみたら?

年収150万で満足ならフリーターでもいいよな?

子供の頃の夢は研究者で、大学院で色々研究してたけど、実験全然うまく行かなくなってメンタル壊して色々放棄して留年三年目。今年27歳。

そろそろ就職しねーとやべーよなと思ってるけど、年収低くていいならフリーターで良くね?って最近思ってる。大学院やめてフリーターになりたい。

野球観戦が大好きだからお金より野球自由に見れる時間のが欲しい。

正社員になると全然好きなとき休み取れなくて辛そう。

この年になって未だに初恋すらしたことないくら恋愛に興味ないか結婚するつもりないし

人とほとんどかかわらないか世間体とか悪くなってても別に構わない。

正社員になるメリットって金と社会的信用だよな?

両方別にそこまでいらないって場合は生涯フリーターでもいいよな?

2017-03-25

なぜ「俺が開発した」と主張する日本人胡散臭いのか

竹内健という元東芝の男がフラッシュメモリは俺が開発したという顔をしているが、実際に開発したのは東芝の別の研究者

濱口秀司という元パナソニックの男がUSBメモリは俺が開発したと主張しているが、実際に開発したのはイスラエルエンジニア

苫米地英人という元ジャストシステムの男がことえりは俺が開発したと言っているが、実際に開発したのはアップル研究者たちだ

なぜ、多くの旧帝大生がバイオ博士に進み、路頭に迷ったのでしょうか?

Q‥なぜ2000年付近バイオブームがあったのでしょう。また、なぜ多くの人がバイオ博士に進み、路頭に迷ったのでしょう。近年のAIブームでData Scientistや機械学習エンジニア需要特に産業界で増加して、そっち方面博士に進む人が増えそうですが、彼らはよっぽどのことがないかぎり、路頭に迷わないどころか場合によってはTJOさんのように世界IT企業で高給にありつける可能性も大いにあります。かつてのバイオブームではそうした産業界へのニーズはなかったのでしょうか。産業界へのニーズがないのに良くわからないブームにおどらされ、多くの人が博士へ進み、勝手に路頭に迷ったのでしょうか。

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A..真面目に回答すると、バイオブームは多分ヒトゲノム解読計画が発端だったのではないかと。かつてのバイオブームお題目こそ「バイオベンチャー創出」だったものの、明らかに大学研究所バイオ部門予算人材調達という利己的な動機のために当時のシニア研究者たちによって徹底的に利用されしゃぶり尽くされた感があるんだよね。そこでは最初から産業界から観点ニーズ無視され、とにかく大学研究所のためのブームとして利用され続けた。故に日本バイオ研究の大半は結局産業創出に殆ど繋がらず、そこで育成された博士ポスドクは皆あくまでもバイオ系のためだけに量産され他分野・他産業でも通用するような普遍的能力を持たない、本物の「学者バカ」にしかなれず、いざ大学研究所ポジションを見つけられない場合には速やかに全員食いっぱぐれる結果になったというわけ。ピペドがその最たる例。ちなみに惨憺たる結果に終わった日本バイオブームが唯一歴史に残る成果として挙げたのがiPS細胞だと思う

https://ask.fm/TJO_datasci/answers/139645776789

研究者結婚がこわい

30代半ば、男研究職。婚約してしまった。

3つ下の婚約者研究職ではなく、学歴出身大学しかからない人なので、すごいと言ってもらっている。しかし、客観的に見て、自分の業績は大したことがない。

正確に言うと、うちの分野では重視されるトップカンファレンスには何報か筆頭で通しているので、同業者にはそこそこ名前を知ってもらってはいる。が、ジャーナル本数が少ないので、ジャーナル中心の他の分野の方から見ると、いかにも低業績に見えるだろう。

今のポスト任期付き。任期後に、どこでもいいかパーマネントの教員/研究ポストに就きたいが、このままだとジャーナル不足で絶望的だ。

ただ、分野的に、いつでも企業転職はできる。35歳後半になっても、探せば正社員待遇で取ってくれる企業はあるだろう。

正直、同じ世代の同分野の日本アカデミアトップ層に比べれば、私の業績は見劣りする。彼らトップ層は、形の上では私と同じ任期付きだが、業績&PIとの関係から考えて、将来安泰な人ばかりだ。要は、理由がないかうつらないだけで、どこでもいいか日本任期なし研究教育ポストにつきたいと思えば、それができる人たちだ。

私は、そうではない。どこでもいいか日本任期なし研究教育ポストにつきたいと思っても、私の現在の業績では無理だろう。

婚約者子供を望んでいる。周りを見渡せば、皆、子供を作ってアカデミアに残っている人は、パーマネントポストを取ってから作っている。

パーマネントポストを取らずに子供を作るということは、研究を諦めるということと同義だ。

子供もできていないのにそこまで考えるのもどうか…そもそも結婚しても子供ができるとも限らない…とも考えた上、婚約者の強い押しもあって、婚約してしまった。が、結婚してから子供ができてから、では遅い。

婚約破棄費用検索してみた。もちろん、正当な理由による破棄ではないが、「キャリアの事を考えると、子供ができることを考えた場合、お互い不幸になるとしか思えない」という理由付けなら、悪質ではない。婚約破棄費用はせいぜい80万円程度だろう。

大金だが、結婚後の離婚にかかる総費用に比べれば、大した金ではない。離婚相手拒否した場合、成立させることが困難になるが、婚約は、片方が拒否して費用さえ払えば、確実に破棄できる。

少子化時代に云々と言われるかも知れないが、私は別に天才ではないので、たとえ子供ができたとて、子供天才になるとは全く思えない。むしろ、頭の悪い私の子など、生まれてこない方が、この国のためなのではなかろうか。

国内トップ層を走っている30代の方は、どんどん子作りをしている。彼らは、子育て時間を割いても、この国のために研究教育を通じて貢献できるほど優秀だからこそ、それが許されるのだと思う。

私は彼らほど優秀ではない。研究教育子育てを両立させたら、研究教育の質が下がるに決まっている。私の何倍も頭がいい日本トップレベル研究者ですらそうなのだ結婚して、私の業績が下がらないはずがない。

家庭第一ながら、素晴らしい業績を出している年上の研究者も知っている。家庭を第一にした方が良い、というアドバイスを親身になさる年上の研究者も知っている。しかし、それは、彼らが優秀だからできたことなのではないか

彼らの他に、敗れ去った人が多くいるに決まっている。生存者バイアスだ。

大して頭の良くない私が、頭が悪い子供を作り、トップ研究者を仰ぎ見ながら、出来もしない家庭と業績の両立をしようとしたところで、能力不足で失敗し、両方とも質の低いレベルにおさまるのが目に見えている。

それは、家庭も、私も、そして、間接的に研究費を私に与えてくださっている国も得をしない、誰も得をしない失策なのではないか

婚約者との中は良い。好いてもらっているようだ。私も好いてはいる。しかし、ここは、相手のためを思うなら、相手が泣きわめいても裁判沙汰になっても、婚約を破棄するべきなのではないか…という疑念が頭をよぎる。

難しい。悩ましい。

2017-03-24

http://anond.hatelabo.jp/20170324121332

みんな大好きアメリカでは、教育中心の名門大学は昔から存在するんだよな

ただしなぜか日本研究者絶対触れたがらない

http://www.ryugaku.ne.jp/knowledge/elite/liberalarts.html

http://anond.hatelabo.jp/20170324030005

「「学位待ち」や「ポスドク」」研究員なんだろ。

派遣会社サイトに行って、化学バイオを選ぶと、むしろそんな案件ばっか出てくる。

むろん研究者じゃなくて、ただの補助者だ。大学には所属してない。派遣会社社員だ。

修士卒くらいが主流だけど、なかに学位持ちもいる。専門卒くらいの人も。

近所の主婦や家政科卒くらいの人が来てることもある。


民間会社と同じだよ。常勤ポストが削られて、そういう雇用代替されてしまったの。

文科省の考えによると、論文書く人は計画指導監督だけして、

実際に手を動かすのは安い雇用で充分でしょ、それでコスベネ上げてねと、

そういう制度設計

http://anond.hatelabo.jp/20170324024521

ほんとだ。

いや、じゃあ逆にむしろ

学位待ちやポスドク研究員」なんてものは世の中に存在しないだろ。。。定義おかしい。

プロジェクト研究員」は普通ポスドクじゃん?むしろ大学運営費ポスドク雇えるなんて余裕があるとこのが珍しいわけで。

派遣研究員」っていうのが分からないけど、派遣会社所属してるわけ?どこかの大学所属で他に派遣されるの?その場合は元の大学では正規なの?学位持ちの研究者?「学位待ち」の良く分からない存在

http://anond.hatelabo.jp/20170324015420

大学の仕組みは院などのシステムどころか

現代大学入試の仕組みも知らずにいろいろ言ってる人が一定いるから、いちいち指摘しててもキリがないと思う。

この前も理解してもらえないって怒ってる増田が伸びてたけど、研究者とかじゃない普通大学生相手ですら、ブクマカ普通仕組みなんざ知らないという冷たい対応だったし。

2017-03-23

http://anond.hatelabo.jp/20170323162129

研究教育を切り離せという意見がありますが、研究していないと教育できない(特に上位の大学では)ので、研究教育を切り離すのは難しいです。

ただ、事務職員でもできるような仕事教員がやっているというのは確かにそうで、一員としても謎なままやらされています試験監督はその最たるもの

文章作成したり校正したりという作業は、事務職員の基礎学力があって、文章推敲ができるレベルならよいのですがそうでない大学では事務職員ができないか教員がやらないといけないのかもと思ったりもします(短大で教えたことがある方はわかると思いますが、短大には日本語がままならない方もおり、でもそういう方が「エクセルができます」とか言って大学職員採用されたりする。)文科省に出す書類は分厚く大量なので、文章の読み書きになれた文系教員でないと作成したり誤字脱字を修正したりというのが難しいようです。教員が見て初めて修正された部分がいくつもありました。

事務教員パワーバランス問題もあります。私がいたところでは、事務職員が「忙しくてできない(実際は能力が低くてさばききれない)」と投げ出した仕事教員がやらざるを得ない状態でした。やらないと管理職に「あの教員が働かないから辞めさせろ」と言いに行くのです。

比較偏差値の高い大学で、大学事務職員が卒業生だと基礎学力モラルも愛校心もあり、それほど大きな問題は起きないのですが、いろいろな大学があり事務職員も多様なので、事務能力や意欲の問題からできない(やらない)で教員やらせている仕事結構あるように思います

プログラムとかで短期教員事務職員を雇用してという形で予算が出るので、教員予算をとるための書類書きや事務仕事に追われます事務職員もいろいろな人が雇われるので質もばらつきが出ます文科省予算のつけ方を変えるのが一つの解決策なのでは。

===

コメントが付いたので追記です。

一時私立大で非常勤をし、ある国立大学学位を取り、ある国立大学プログラムで働いていた者の意見です。

東大は~」という意見がありますが、東大とは前提として違うところがいろいろあり、こちらも東大の状況をよく知らないので何とも言えないところがあります。ただ、東大の~研究所でも学部生の授業を持っていたり、院生指導をしていたり学振PDを受け入れたりというのを結構聞きます独立行政法人研究所バイトしていた時もありましたが、そこは研究だけしていたら良いようでいて、意外と他の大学非常勤に行っている人が多かった。教えることを通して学ぶこともあるので、研究だけ、教育だけと分けなければいけない、というものでもないのではと思います教育研究を両方やるのは別に普通だけれど、教員事務仕事生活指導のような雑務を異様に多くやるのが問題なのではと私は思います

事務事務が専門で、教員教育研究が専門なのだから教員事務仕事をやるのはおかしいというのは確かに最もで、本来はそうあるべき(かつてはそうだった)のかもしれません。ただ、現実として、試験監督文科省に提出するプログラム運営必要な分厚い書類を若手が作らされるというのはあり、それを拒否することはできません。他大ではもしかするとそのあたりの事務仕事事務の方がやっているのかもしれませんが、私がいたプログラムでは事務仕事は大量にあり、だれも逃れられない状態にありました。事務の専門を尊重してというのはやってきましたが、その事務専門性も危うく(日本語が危ういとか仕事に対する意識の低い職員が少なからずいる)教員教員の専門を尊重されることはほとんどなかった。若手の教員は次々に変わっていき、「代わりはいくらでもいるんだ」という態度を管理職から事務からもとられていて、すべてを受け入れないといられない状態でした。若手研究者が過多で足元を見られて酷使されるというのはポスドク問題とも関係してくる問題なので、文科省競争させてプログラムお金をつけるという方針であることだけに起因するものではなく、複合的に生じた問題のように思います

http://anond.hatelabo.jp/20170323162129

今の日本はどこも人手不足から研究者研究に専念させる余裕などどこにもない。

第一研究に限らず国際的地位が沈みまくりだろ日本大学だけ特別扱いせよというのはむしが良すぎる。手前勝手な連中が多すぎだよ大学関係者は。

そもそも日本技術立国などというのは思い込み。化け学とか生物とか、労働集約型/発見科学の分野に秀でていただけで。

日本研究凋落しているのは研究者のせい

河野太郎活動覚えてる?

そう、研究者の皆様へシリーズ

日本の基礎研究への研究費が削られているとか、研究費の申請が複雑だとか、そんで神エクセルみたいなへんなフォーマット強要されるとか

そういう問題について研究者ツイッターなんかで愚痴ってたわけだよね

そんな問題を拾い上げて解決に動いてくれたのが河野さんだったってやつ

そんでそんな河野太郎研究者への報告なんかが話題になったもんだけどさ

俺あの一連の話をチラチラみながらすごい違和感あったんだよね

こいつら研究者は何してたんだよって

研究者が、大学教授様たちが、制度問題があると認識してじゃあどうするかって

研究者組合みたいなので改善していこうなんて話があったりするのかっていうとないんだって

俺も大学院生のころこのての話を聞くようになったもんだけど、じゃあ彼らがなにかしたかってしないんだよね

ただツイッター愚痴るだけ

すごいと思うよ

教授連中の改善のやる気のなさ

しろ改善したら研究しなきゃいけないじゃんくらいの勢いだよねw



文部科学省のせいだってのは結果論なんだよね

じゃあその文部科学省になんか君らしました?って話

教授組合作って活動しようとかしました?

けっか河野さんがよっこらせって腰上げるの待ってただけ

自分でローソクに火をつけようって思わないんだよね。暗いって愚痴るだけ



中学生じゃないんだから

高学歴日本教育成功例みたいな研究者という職業だけど、結局連中がやってるのは非コミュ引きこもり芸www

世間が悪い、文部科学省が悪い、俺は悪くないで精神勝利

さいわい文部科学省が悪いというのは事実からこれ幸いって感じ




結局研究者コミュニケーション能力の無さが原因なんだよね

ほんとまじで

研究者って学校先生のいうこと聞いてお勉強ばっかしてきたマシーンだから

ルールを変えようなんて発想ないんだよね

現状のルールのなかd絵頑張るという苦行が大好き

だって運動を起こそうなんて、そんなことしたら不良だから!って感じ



日本教育は、先生の言うことをよく聞くいい子じゃないと人格否定されてヤンキーになって進学コースから外れていくので

ルールの中でのお勉強は得意だけど、ルールを変えることはほんと不得意

もちろん文部科学省役人側もそうだから

からもうこれ日本病なのよね

研究者はせいぜい文部科学省のせいだ~っていうのが精いっぱい

http://anond.hatelabo.jp/20170323162129

問題を作ったのも大学自身だしね

競争資金にすれば業績評価が厳しくなるのは当たり前

任期制にすれば経験豊富技術員なんざいなくなる

教授研究者じゃなくてまず教育者なんだが教育を疎かにして後継がいなくなる

学生をタダで使ってたら優秀な学生は来なくなる

セクハラアカハラがあっても学生にはどうしようもない

文科省に対して研究すればイノベーションが起こるとさんざんプレゼンしたのも学者

でも起こらずに景気沈没

いうて自業自得

研究者自覚していて、教員だと思っていない人

自分研究者教員ではない。だから研究者として指導はするが、センター試験監督とかやりたいくない。そういう大学教員が多いようだ。

http://anond.hatelabo.jp/20170323162129

ここに書かれていることは概ね正しい.この方は自分モチベーションが低下したことを嘆いておられる.そういう方々は大学に多くいる.しかし,日本大学にはこのような劣悪の環境の中で,モチベーションが低下せずに生き延びている集団も一部存在する.それは最近流行りの言葉で言えば,サイコパス教授だ.学生ポスドク助教そのすべてを人間として扱わず自分出世or地位or名誉のために利用する.そのため,この劣悪な日本環境の中でもそれなりの成果が出る.その業績を元手に,大型予算が当たる.更に悲劇が拡大する.私の少ない知り合いである若手研究者と話しただけでも,医学系や生命科学系,工学系(の中のどの分野でも),農学系.どこにでもいる.比較若い分野である情報/計算機科学にもいる.

最近の若手研究者は目が死んでいる.最近医学の発展により,これらの教授寿命は長い.国立大退官後も院政を引いて分野内で君臨する.偉い先生基調講演をさせるためだけの謎のシンポジウム企画される.下々の者が奔走する.ポスドク助教が偉い先生パワポをつくったり,大型予算提案書や報告書をつくったりしている.そして,外部向けには「うちのラボ生産性の高さの秘訣は若手研究者自由環境を与えることです」みたいなことを言っちゃう.若手研究者マジで国外研究機関に行った方が良いと思う.

ちなみに私は,飲み会の場で(直接の上司ではない別の教授に)口が滑って,「海外大学で働きたいっすわ.研究だけしたいっすわ.(研究上ではない上司の尻拭いの)雑用もう嫌っすわ」と言ってしまい,(直接の利害関係がない)その教授にブチ切れられた.いま思えば,自分がそういうことをしたら,周りの若手が真似をする負の外部効果があるからだろう.

海外大学研究者と話すたびに「日本大学ってなんであんなにヒエラルキー構造なの?バカなの?死ぬの?」と言われる.そのたびに儒教の影響じゃないっすかねと言っている.(とはいえ,私はよく知らないが,バイオ化学であれば,海外ラボも完全なヒエラルキー構造なのだろうと思う)

念のために書いておくと,私は海外大学で働くことを決めた.じゃあ,いいじゃんと言われるかもしれないが,自分母国に愛は当然あるし,母校にも愛はある.なので,国内大学の質が上がったり,生産性が上がることは素直に嬉しい.どうにかしたいとは思う.が,個人の力でできることは本当に少ない.ただただ悲しい.

現役工学教授からみた日本大学惨状

次の記事話題になっているから、勢いで書いてみる。あまり推敲はしていない。

科学雑誌 日本科学研究の失速を指摘

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170323/k10010921091000.html



40代国立大学工学系の教授

30代に成した業績が評価されて、30代後半には学部もっとも若くして教授になったくらいだから自分で言うのもなんだけど、優秀な部類だと思う。

いや、優秀だったと、過去形で書くべきか。


この日本科学研究の失速は、なるべくしてなったものだ。

なによりも重要な「研究時間」の減少がひどすぎて目も当てられない。

自身論文生産性も低下の一方で、今後、以前のようにまた増えるなんてことは、まったく想像できない。

natureで言われている研究費減少の影響も大きいが、まずは研究時間が無いことにはどうにもならない。

そして、意外と大事な要因がモチベーションだ。

別に論文が出なくなってもクビになるわけでも給料が減るわけでもなく、他の教授に何か言われることもない。

そんな生ぬるい環境からこそ、自分研究価値を信じて、自らを奮い立たせる気持ちこそが研究原動力と言っても過言ではない。

残念ながら、僕自身研究時間が取れなくなるにつれ、モチベーションがすっかり低下してしまったので、昔のようには研究成果を上げ続けることができない。

一度低下してしまったモチベーションを再び上げることはとても難しいことのように感じる。今更何を言われようが、以前のようには頑張れないと思う。ダメ大学教員がこうして一丁上がり、といったところだ。


なぜモチベーションが低下したのか。研究以外の不毛業務が多すぎるからだ。

10年以上にわたって、「あなた研究よりも、試験監督の方が重要業務だ。あなた研究よりも、文科省のご機嫌を取ることの方が大事だ」と言われ続ければ、まあ、そうなんだな、と自分を納得させないとやってられない。

センター試験監督に駆り出されて丸二日何もできずに立っているだけの時間を過ごして、「こうしている間に、海外研究者に遅れをとってしまう」と、ジリジリ焦っていたころは若かったなと思う。

だいたい、10年以上に渡ってジリ貧斜陽社会にいると、人間と言うのは頑張るのを諦めてしまものだ。

自分で言うのもなんだが、たとえば実験用のプログラム開発の能力など、そこらへんの大学院学生10倍か数十倍生産性がある自信がある。

だけど、今ではその生産性の低い学生留学生含む)を手厚く面倒みながら、自分事務書類に追われ、試験監督したり、クラス連絡会とかオリエンテーションとか企画して、引きこもりで出てこない学生の両親に電話相談したり、大学説明会オープンキャンパス市民講座とかに駆り出され、はては高校訪問などの営業までやらされているのだから、まあ専門能力無駄いかな、もったいないよねとは思う。


僕よりも、もっと偉い教授陣が集まる教授会で何が議論されているかと思えば、やれ大学改革だ、グローバル化だ、大学院授業の実質化だ、オープンコースウェアだ、アクティブラーニングだ、学位プログラム化だ、単位互換制度だ、デュアルディグリーだと、文科省の顔色をうかがいながら、申請作成やら制度設計に明け暮れ、めでたく予算が当たった暁には、今度は膨大な業務に押しつぶされ、ホント自分自分の首を絞めているようにしか見えない。

「私が君たちの年代のころは、のんびり気楽なもので、楽しく研究ができたものだ。今の若者は気の毒な気がするけど、まぁ、これからも頑張ってくれ」

という言葉を残していった、定年教授が恨めしい。

今更 nature特集されて、じゃあこれで何か良くなるかと言うと、ますます尻を叩かれて、エビデンスに基づく業績評価とかが強調されて、さら報告書の項目が細かくなるとしか思えない。

そして、僕のようにモチベーションを失っていく研究者が増えるのではないか心配だ。


研究者研究に専念できる環境を与える。それだけのことができない。

[]英科学雑誌 日本科学研究の失速を指摘

 世界ハイレベル科学雑誌に占める日本研究論文割合がこの5年間で低くなり、世界のさまざまな科学雑誌投稿される論文の総数も日本世界全体

の伸びを大幅に下回ることが、イギリス科学雑誌ネイチャー」のまとめでわかりました。



 「ネイチャー」は、「日本科学研究が失速し、科学界のエリートとしての地位が脅かされている」と指摘していますイギリス科学雑誌ネイチャー」は、

日本時間の23日未明に発行した別冊の特別版で日本科学研究の現状について特集しています



 それによりますと、世界ハイレベルな68の科学雑誌掲載された日本論文の数は、2012年が5212本だったのに対し、2016年には4779本と、

5年間で433本減少しています



 また、世界ハイレベルな68の科学雑誌掲載された日本論文割合は、2012年の9.2%から2016年には8.6%に低下しています



 さらに、オランダ出版社が集計した、世界のおよそ2万2000の科学雑誌掲載された論文の総数は、2005年から2015年にかけての10年間

で、世界全体では80%増加した一方で、日本の増加は14%にとどまり日本世界全体の伸びを大幅に下回っています特に日本が以前から得意と

していた「材料科学」や「工学」の分野では、論文の数が10%以上減っているということです。



 こうした状況について、「ネイチャー」は、「日本科学研究がこの10年で失速し、科学界のエリートとしての地位が脅かされている」と指摘しています

その背景として、ドイツ中国韓国などが研究開発への支出を増やすなか、日本大学への交付金を減らしたため、短期雇用研究者が大幅に増え、若い

研究者が厳しい状況に直面していることなどを挙げています



 「ネイチャー」は、特集記事の中で、「日本は長年にわたり科学研究における世界第一線で活躍してきたが、これらのデータ日本がこの先直面する課題

の大きさを描き出している。日本では2001年以降、科学への投資が停滞しており、その結果、日本では高品質研究を生み出す能力に衰えが見えてきて

いる」と記し、長期的に研究に取り組める環境の整備が求められるとしています



留学 学生数も減少



 論文の発表数が最も多い、世界最大の科学大国アメリカ留学する学生の数でも日本は減少の一途をたどっていますアメリカ教育関連の非営利組織「国際

教育研究所」によりますと、日本からアメリカへの留学生の数は、1994年度から1997年度にかけては国別で1位で、ピーク時の97年度には4万707

3人でした。しかし、2005年度に3万8712人と4万人を切って以降、大幅な減少が続き、2015年度には1万9060人まで減り、国別で9位と、

中国インドサウジアラビア韓国などよりも少なくなっています



 減少の原因について「国際教育研究所」は、日本少子高齢化留学の期間と、日本就職活動の時期とが合わないことなどを挙げています



 一方で、急速に留学生の数を増やしているのが中国で、アメリカへの留学生の数で1998年度に日本を抜いて1位になって以降、ほぼ増加の一途をたどっています

一時はインドに抜かれたものの、2009年度に12万7628人と10万人を超えて再びトップとなり、昨年度は32万8547人と、アメリカへの留学生全体の

31.5%を占めるに至っています

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170323/k10010921091000.html

2017-03-21

ADHDには研究者が向いているなんて嘘だ

研究って少しずつ条件を変えていって、差異を観察して、なにが変化をもたらすのか突き詰めることばっかりやんけ

注意欠陥では変更する点以外を完全に一致させるのは無理だ

ADHDには研究職が向いてるなんて説いた人は研究を一度もしたことがないに違いない

2017-03-18

http://anond.hatelabo.jp/20170318163028

こういう奴が研究者でも社会人でもおままごと大人になってやってるだけでしかない。

白衣などを着ていてもそりゃコスチュームだな。

http://anond.hatelabo.jp/20170227134234

文句を言わず研究する奴隷がほしいってハッキリ言ったほうが楽になるよ。

学生にとって、2年で終わる研究よりも定年まで続くサラリーマン生活を左右する就活大事なのは日を見るより明らかじゃん。

あんたが学生を利用して研究成果を絞りだそうとする下心で動いているのと同じように、学生だって研究室修士という肩書を利用したいという下心があるってことだよ。

キレイ事言っても下心見え見えだぞ。

どうしても研究してほしいなら、「この研究室で真面目に研究していれば、コネで有名企業就職できる」くらいのメリットを与えられなきゃ学生はついてこないよ。学生会社責任転嫁しないで、あんたのコネ能力不足を認めなよ。

あと、研究者という職業研究という行為は誰にとっても最高の天職とは限らないんだから学生対応するときそれだけ忘れんなよ。

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