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2017-03-23

現役工学教授からみた日本大学惨状

次の記事話題になっているから、勢いで書いてみる。あまり推敲はしていない。

科学雑誌 日本科学研究の失速を指摘

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170323/k10010921091000.html



40代国立大学工学系の教授

30代に成した業績が評価されて、30代後半には学部もっとも若くして教授になったくらいだから自分で言うのもなんだけど、優秀な部類だと思う。

いや、優秀だったと、過去形で書くべきか。


この日本科学研究の失速は、なるべくしてなったものだ。

なによりも重要な「研究時間」の減少がひどすぎて目も当てられない。

自身論文生産性も低下の一方で、今後、以前のようにまた増えるなんてことは、まったく想像できない。

natureで言われている研究費減少の影響も大きいが、まずは研究時間が無いことにはどうにもならない。

そして、意外と大事な要因がモチベーションだ。

別に論文が出なくなってもクビになるわけでも給料が減るわけでもなく、他の教授に何か言われることもない。

そんな生ぬるい環境からこそ、自分研究価値を信じて、自らを奮い立たせる気持ちこそが研究原動力と言っても過言ではない。

残念ながら、僕自身研究時間が取れなくなるにつれ、モチベーションがすっかり低下してしまったので、昔のようには研究成果を上げ続けることができない。

一度低下してしまったモチベーションを再び上げることはとても難しいことのように感じる。今更何を言われようが、以前のようには頑張れないと思う。ダメ大学教員がこうして一丁上がり、といったところだ。


なぜモチベーションが低下したのか。研究以外の不毛業務が多すぎるからだ。

10年以上にわたって、「あなた研究よりも、試験監督の方が重要業務だ。あなた研究よりも、文科省のご機嫌を取ることの方が大事だ」と言われ続ければ、まあ、そうなんだな、と自分を納得させないとやってられない。

センター試験監督に駆り出されて丸二日何もできずに立っているだけの時間を過ごして、「こうしている間に、海外研究者に遅れをとってしまう」と、ジリジリ焦っていたころは若かったなと思う。

だいたい、10年以上に渡ってジリ貧斜陽社会にいると、人間と言うのは頑張るのを諦めてしまものだ。

自分で言うのもなんだが、たとえば実験用のプログラム開発の能力など、そこらへんの大学院学生10倍か数十倍生産性がある自信がある。

だけど、今ではその生産性の低い学生留学生含む)を手厚く面倒みながら、自分事務書類に追われ、試験監督したり、クラス連絡会とかオリエンテーションとか企画して、引きこもりで出てこない学生の両親に電話相談したり、大学説明会オープンキャンパス市民講座とかに駆り出され、はては高校訪問などの営業までやらされているのだから、まあ専門能力無駄いかな、もったいないよねとは思う。


僕よりも、もっと偉い教授陣が集まる教授会で何が議論されているかと思えば、やれ大学改革だ、グローバル化だ、大学院授業の実質化だ、オープンコースウェアだ、アクティブラーニングだ、学位プログラム化だ、単位互換制度だ、デュアルディグリーだと、文科省の顔色をうかがいながら、申請作成やら制度設計に明け暮れ、めでたく予算が当たった暁には、今度は膨大な業務に押しつぶされ、ホント自分自分の首を絞めているようにしか見えない。

「私が君たちの年代のころは、のんびり気楽なもので、楽しく研究ができたものだ。今の若者は気の毒な気がするけど、まぁ、これからも頑張ってくれ」

という言葉を残していった、定年教授が恨めしい。

今更 nature特集されて、じゃあこれで何か良くなるかと言うと、ますます尻を叩かれて、エビデンスに基づく業績評価とかが強調されて、さら報告書の項目が細かくなるとしか思えない。

そして、僕のようにモチベーションを失っていく研究者が増えるのではないか心配だ。


研究者研究に専念できる環境を与える。それだけのことができない。

2017-03-15

一枚あたり2万円の領収書を500枚糊付補記取り直し確認。超やりがいが有ります

差額が発生したら自腹を切ってください。作業をしつつ研修をして、クソ日当支払い、事務所管理車両管理銀行とのやり取りもやってください。英語必須、時々要現地語です。報告書も書いてください。あれ?担当業務は何も進んでないの?本社からメールにも対応してね。

クソ。

2017-03-14

キュレーション問題アジャイル開発の敗北

DeNA報告書を読むとアジャイル開発関連用語結構出てくる。POとか。用語説明が足りてないので一般人にはなんだこれ状態だが。

一言でいうと、今回はアジャイル開発の敗北と言えるのではないだろうか。サービスを小さく始めて少しずつ良くして行くはずが、少しずつブラックに変わっていき、会社もそれを制御しなかった姿を報告書は指摘している。

そして各サイトPOは全員コンプライアンス意識が欠如していたことも指摘されている。

アジャイルの弱点としてコンプライアンス軽視がある。アジャイルの雄だったDeNAですらこんな体たらくだし、楽天とかはグレーゾーン名物ランナーを何年も続けている。

アジャイル関連資格のCSMやCSPOコンプライアンスは問われていない。ウォーターフォール資格であるPMP情報処理PMではちゃんとコンプライアンスが問われるのとは対照的

そもそも、アジャイルソフトウェア宣言が作られた時期の米国IT業界を調べればすぐわかるが、アジャイルソフトウェア宣言は、当時ドットコムバブル崩壊恐慌が始まっていたエンジニア業界が、自分達が失業しないために出した「いつでも何処でも何でもすぐやります宣言に過ぎない。そこにはコンプライアンス文字は無く、スピード以外は無視するという悪い概念が取り入れられた。

今回のキュレーション問題は、そんなアジャイル開発全体の敗北ではないだろうか。スピード感があればなんでも許されるわけはない。「永久ベンチャー免罪符ではない」のフレーズは、その意味も込められている。

ディーエヌエー報告書本名書かれてる人と仮名の人の違いはなんなの?

2017-03-11

頭が突然回らなくなった

入社5か月目。昨日は会社で一番最後に帰社。今日も朝から休日出勤

今日の正午過ぎ、上司から命じられた報告書を出したところ、訂正箇所数十か所を明日までに直せと命じられた。

その訂正作業を行おうとしたところ、突然頭が全く回らなくなった。

訂正作業段取りとかそういったことが全く考えられなくなった。

エスタロンモカコーヒーで流し込めば状況は良くなるかと考えたが、待てど暮らせど頭は回らない。

「やらなきゃやらなきゃ」と考えても全く作業が手につかない。

体調が悪いとだけ上司にいい残し、職場をあとにした。報告書の訂正には一切手をつけていない。

過労という線も考えたが、今月に入ってからたかだか30時間ぐらいしか残業していない。そのため、過労という線も考えにくい。

結局仕事から逃げる理由が欲しいだけの卑怯錯覚しかないと、帰りの東山線の中で考え込んでいた。

自分無能卑怯で、そのくせ権利だけ要求する下劣人間だ。

 

締め切り厳守だし、上司命令絶対だ。ただ、明日中に訂正作業は済むか不安で仕方がない。

いや今のような状態でも這って出社しなければならない。それができないかもしれないということが一番怖いが。

2017-03-09

部署統合

現在自分がいる部署は割と有能な人が多くてガツガツしてたり雰囲気が悪いわけでもない

皆やることがわかってるから最小限のコミュニケーションで回ってる感じで気楽

統合話が進んでる先はなんだか公務員とか学校っぽい印象

報告書だの会議だのが多くてとにかくなんでも共有して話し合い

でも膨大な内容を全部覚えてる人なんていないから結局失敗してたり同じことを複数回確認してたりするようだ

正直なところ行きたくないなあというぼやき

司法書士アベノミクスを感じた話

先日司法書士から情報提供された文書に次の資料が添付されていた。

http://www.invest-japan.go.jp/promotion/immediate_report_jp.pdf

アベノミクスの取組の中で対日直接投資を推進するべく規制行政手続見直しについて議論がなされたことの報告書である日本海外から投資してもらうにあたって障壁となる規制行政手続きが非常に具体的に列挙されている。

この10ページある資料のうち最初の4ページが司法書士業務に関連した内容なのだが、読んでいてつい笑ってしまった。

3ページ目

(5)割サイン手続

定款認証等の際、その作成真正担保するため、実務上、割印を求めているが、 申請者が外国企業等の場合、割印の代替手段として、法人代表者等に割サインを求め ている。割サインは、外国にはない習慣であり、代表者等に対する事前説明、外国と の書類の郵送のやりとり等、実務的には多大な手間や日数がかかっている。

要するに、会社設立登記をする際の添付書類なんかが複数枚に渡る場合には各ページに割印、もしくは製本テープ袋とじして製本テープに掛かるように割印をする必要があるのだが、印鑑を押す習慣の無い外国人がそういった書類作成する場合には、割印の代わりに「割サイン」なるものが求められるのである

企業法務部なのか弁護士事務所なのか司法書士事務所なのか分からないが、そういった人達外国の人に「2枚の紙に渡るようにサインをしてください」とメール電話でなんとか説明し、しかし送られてきた書類は間違っている。再度説明して送ってもらう。また間違っている、なんて苦労があるのだろうと思うと気の毒だが笑ってしまった。(自分外国人の依頼を受けることはほとんどないので想像ですが。河野太郎さんがブログで紹介していた学者さんの意見の中に、海外から招待した研究者日本煩雑手続き迷惑をかけるのが辛い、みたいな話があったと思いますがあれに似てると思いました)

しかしそんな苦労もこの会議のお陰で今年度中に解消する予定らしい。よいことです。アベノミクスって色々ちゃんとやってるんだな、と感じた話でした。

2017-03-07

日本政府メディア圧力」、米国務省が人権報告書懸念

日本政府メディア圧力」、米国務省が人権報告書懸念

TBS系(JNN) 3/4(土) 18:31配信

 アメリカ国務省が3日に発表した2016年版の人権報告書で、「日本報道機関に対する政府圧力強化」についての懸念が示されました。

 報告書では、去年2月に高市総務大臣政治的公平性を欠く放送を繰り返した放送局に対して、電波の停止を命じる可能性に言及したことを、理由の1つにあげています。また、国連担当者特別秘密保護法報道機関への圧力を強めているとして「日本報道機関独立性は、深刻な危機にひんしている」と意見を述べたとも記されています

こういう社員は要注意

から口だけペラペラペラペラ

手を動かさな

営業日報書かない

顧客との経過報告書も書かない

社長の息子

2017-03-06

なあ、なぜなんだよ

社会人4年目だが辛いなホント、ああホントに辛いよ

こちとら専門商社ってのをやっていて、所謂中抜きだよな

毎日メーカーと客に挟まれエンヤコラ

べつに社会必要と思われたいわけではない

だけれど、この業界が無くなって、誰も困りはしないんでねーの?

って毎日思う

だっとそうだろ?エンドユーザーメーカーが居たら何も問題はないはずでさ…

月末を迎える度にやれ数字が足りない、足りない、足りない、

けど上に報告出来る数字ではないから、無い数字をそのまま放置

一体になぜなのか?無いものは無いとなぜ言える社会ではないの

挙句数字を落とせば報告書

何を報告しろってわけ?無いものは無いのです

あとね

なんでイチイチ購買(調達)を通る時にさ、あたかも当然のように

値引きをしないといけない訳?なんでそれが社会通例みたいに扱われるの

当然かのようにコンマキュウー、コンマキューって、コンマキューってなんだ?

あいつらは人間ではなくてコンマキュー星人なわけ?

奴らの顔色見ながら落としどころ探して、探して、探して、

一体わたしたちは何を探しているのだろう

もうさ

ホント中間業ってイヤだ、イヤだ、イヤだ

2017-03-05

日本政府メディア圧力」、米国務省が人権報告書懸念

日本政府メディア圧力」、米国務省が人権報告書懸念

TBS系(JNN) 3/4(土) 18:31配信

アメリカ国務省が3日に発表した2016年版の人権報告書で、「日本報道機関に対する政府圧力強化」についての懸念が示されました。

報告書では、去年2月に高市総務大臣政治的公平性を欠く放送を繰り返した放送局に対して、電波の停止を命じる可能性に言及したことを、理由の1つにあげています

また、国連担当者特別秘密保護法報道機関への圧力を強めているとして「日本報道機関独立性は、深刻な危機にひんしている」と意見を述べたとも記されています

日本政府メディア圧力」、米国務省が人権報告書懸念

日本政府メディア圧力」、米国務省が人権報告書懸念

TBS系(JNN) 3/4(土) 18:31配信

 アメリカ国務省が3日に発表した2016年版の人権報告書で、「日本報道機関に対する政府圧力強化」についての懸念が示されました。

 報告書では、去年2月に高市総務大臣政治的公平性を欠く放送を繰り返した放送局に対して、電波の停止を命じる可能性に言及したことを、理由の1つにあげています。また、国連担当者特別秘密保護法報道機関への圧力を強めているとして「日本報道機関独立性は、深刻な危機にひんしている」と意見を述べたとも記されています

2017-02-28

そこまでだ!PTAだ!2017

http://imgur.com/a/XoHgK

*「予算オーバー分は各科目流用」となっており、

この収支報告書では実際個別案件いくら費用がかかっているのかこの点が不透明まりない代物です。

2017-02-27

品質問題の原因追及

どう考えてもサビ残過重労働作業者キャパを超えてたのが原因なんだが

品質保証の奴は何と言ってごまかしてるんだろうか

つーか同じようなことが何度も起こってるんだから客見せ用の嘘報告書いてる暇あったら現場改善しろ

2017-02-25

Google翻訳オープンソースプロジェクトに使うのはダメなのか?

免責: これは法律専門家によるアドバイスではありません。この情報にしたがって行動した結果に対して責任を負うことはできません。

最近プログラマの間で

Web翻訳の結果をオープンソースソフトウェア(OSS)の翻訳に突っ込んではいけませんという話」

http://blog.goo.ne.jp/ikunya/e/37e5a52e10ab26fcbd4f7ff867e9eace

が、話題になってますね。

Ubuntu翻訳プロジェクトで発生したトラブルの話です。

この話では、「もちろん、利用規約的に問題なければWeb翻訳の結果をOSS翻訳に突っ込んでも*ライセンス的には*問題ありません。」という追記がされてます

ですが、プログラマの間で単にWeb翻訳OSSに使ってはいけないんだという認識が広まってるように見えます個人的には、この認識が広まってしまうのはいやだなと感じたのでこの文を書いています

どういう話かというと、自分個人で開発しているオープンソースソフトウェア(OSS)のドキュメントの日英訳をするにあたってGoogle翻訳を利用するか検討して権利まわりの情報をしらべた結果、これは白に近いグレーだろうという判断したので下訳に使ったという話です。(日英両方についてのドキュメント自体も、オープンソースライセンスで公開しています)



注意書き

念のため言っておきますが、これは元記事問題になっている人を擁護するようなものではありません。翻訳コミュニティの人たちが自分たちのものにグレーなものを入れたくないと思うのは当然でしょうし、権利問題以外にも翻訳クオリティやその他の問題行動の話もあります

コミュニティ思想にそぐわない人が、そのコミュニティの中で作業していくのは難しいでしょう。



Google翻訳利用規約について

もとの記事のとおり、Excite翻訳利用規約には私的利用を超えた利用についての禁止が明記されています。こういった明確に禁止されているものについての話はここではしません。

ここでは、Google翻訳に焦点を当てた話をします。Google翻訳利用規約はどうか?というと、Google利用規約については翻訳結果の利用についての記載がありません。

https://www.google.com/intl/ja/policies/terms/

記載がないということは、使用してよいのか?使用してはいけないのか?いったいどちらなのでしょうか?



GPLコンパイラの例

機械翻訳権利問題と似た構造の話に、GPLGNU一般公衆ライセンス)で許諾されたコンパイラによってコンパイルした結果の利用があります

GPLの本文には、GPLプログラムの出力結果自体GPLのものを含む場合にのみその出力結果にGPL適用されることについての記述がありますが、GPLのものを含まない出力結果についてどういう許諾がされているか記載はありません。

これについては、コンパイラによるコンパイル結果に対して、コンパイラ著作者はなんら権利を持たないと考えるのが一般的です。

GNU自体もそういう見解を持っています

https://www.gnu.org/licenses/gpl-faq.ja.html#GPLOutput

著作権法は人々があなたプログラムとかれらのデータを使って作った出力結果の利用に関して、あなたに何の発言権も与えていません。

コンパイラ機械翻訳ツールとの違いが、対象が人工の言語であるか、自然言語かので違いしかないと考えるならば、Google翻訳の結果をOSSに利用することも問題ないということになります



ウィキメディア財団見解

ウィキメディア財団法務チームは、Google翻訳した文書ウィキペディア内での利用についての見解を公開しています

https://meta.wikimedia.org/wiki/Wikilegal/Copyright_for_Google_Translations

これはアメリカ法律に基づく話ですが、CC-BY-SA 3.0やそれに類似するライセンスコンテンツGoogle翻訳翻訳してウィキペディア使用してもGoogle著作権侵害する可能性はとても低い(very unlikely)と結論づけています

要点をまとめると以下の通りです。

ウィキメディア財団見解には含まれていませんがアメリカ法律でいえば、さらにもう一つ「フェアユース」にあたるのではという話があります。これはGoogle自体がよく知っている話かもしれません。



Oracle vs GoogleJava API訴訟

これはAndroidAPIJavaAPIが流用されていることについて、OracleGoogle訴訟したものです。

これについて、Java APIについての著作権が認められたものの、Androidでの使用は「フェアユース」に該当するとGoogleは主張し、カリフォルニア州サンフランシスコ地裁では著作権使用料支払いの対象にはならないという判決が下っています

(この裁判自体はまだ続いているようです)

フェアユース」というのは、アメリカ著作権法上の概念で、以下の4要素を判断指針として考えて公正な利用と認められれば、著作権侵害とはしないと考えるものです。

Google翻訳結果のOSSでの利用をこれに当てはめると

ということになり、4つの要素どれをとっても、フェアユースであると認めることに対して有利に働きます。これは、AndroidJava APIの流用と比べても、さらにフェアな利用であるように見えます

さて、ここまではアメリカ法律での話でした。

(ちなみにGoogle利用規約には、「カリフォルニア州抵触法を除き、本規約または本サービスに起因するまたは関連するいかなる紛争に関しても、アメリカ合衆国カリフォルニア州法律適用されます。」と書かれています)



文化庁見解

今度は日本法律に基づく話です。

著作権情報センターサイトに、 コンピュータ創作物についての文化庁報告書記載されています

http://www.cric.or.jp/db/report/h5_11_2/h5_11_2_main.html

この報告書は、機械翻訳ユーザー機械翻訳システム使用するために行う原文の編集や出力の編集創作的寄与となりうることを認めている一方で、機械翻訳開発者翻訳物の著作者になるということについては否定的です。

なお、原文解析等のプログラム作成者及び汎用的な辞書データベース作成者は、一般的翻訳物の作成の精度、正確度等を高めることに寄与することとなるが、特定翻訳物の作成自体にかかわっているわけではないので、その著作者とはなり得ないと考えられる。

これは平成5年とかなり昔に書かれた報告書であり、それから機械翻訳技術は大幅に進歩しましたが、創造個性表現を目指して作られているもので無い機械翻訳であれば、やはり翻訳の結果の利用について問題がないようにみえます

これにしたがえば、単純に文章をそのまま機械翻訳に投げ入れた出力結果は、原文の著作者著作物機械翻訳に投げ入れる前や後に十分な編集をしていれば、加えてその編集した人間二次著作物になるということになりそうです。



白に近いグレー

これまで、どうしてGoogle翻訳の結果をOSSに使うことが白に近いと言っているか説明してきました。

では、どうしてグレーなのかというと、新しい種類の権利問題なので判例がないからです。実際に訴えられたら負けました、ということもまったくありえない話ではないでしょう。



グレーなものを作ることの良し悪し

だいたい、ここまでが話したいことの半分です。ここからはグレーなものの良し悪しの話をします。

著作権などの権利問題についてグレーなことをやっているOSSというのはそれほど珍しいわけではありません。

有名なところでいうと、Monoが思いつきますAndroidDalvikJavaAPIを真似したものであるのと同じように、MonoMicrosoft.NETフレームワークを真似しています。つまりMonoについても訴訟リスクはあっただろうということです。

しかし、OracleGoogle対立したのとは対照的な道をMonoはたどります

2016年Monoプロジェクト運営していたXamarin社は、そのMicrosoft自身によって買収されました。権利的にグレーだったMonoMicrosoft公認プロジェクトになったというわけです。

権利的にグレーだからといって、プロジェクトとして失敗に終わるわけではありません。



Ubuntu日本語化プロジェクトでの良し悪し

すこし元の記事に話をもどします。冒頭にも書いた通り、Ubuntu日本語化プロジェクトに対してWeb翻訳の結果を突っ込むという行為は、批判されるべきだと思っています

まずは質の問題です。現在Google翻訳などは、UI翻訳に向いていません。UIほとんどは、意味合い文脈依存する単語や短文です。UI翻訳は、実際にその機能を動かしながら、動作にあった訳語を割り当てていくべきです。

Google翻訳などを使って一括で、訳語を割り当てても良いUI翻訳はできません。

UIにとっての良い訳については、元記事のいくやさんがとても良い話を書いています: https://github.com/ikunya/howtotranslatelibo/blob/master/howtotranslatelibo.md#ふさわしい翻訳の考え方 )

次に、白に近かろうがリスクのあるものを入れることになるということです。Ubuntu日本語化ローカライズであれば、すでに多くのユーザー使用しているでしょうし、そういうものについてリスクのあるものを後から入れることになります

そういったことを独断で黙ってやるというのは、歓迎されたものではありません。少なくとも、コミュニティに対して事前に方針を聞いたりすべきだったでしょう。

まりクオリティが低い上にリスクのあることを黙ってやったわけで、もちろん批判されるべきでしょう。



自分場合

はいえ、OSSには個々の事情があります。次は自分場合の話をしてみます

まずは質の話です。

自分プロジェクト場合Google翻訳を使ったのはドキュメントです。日本語で書いたドキュメントをあたらしいGoogle翻訳に入れてみたところ、そこそこのクオリティ翻訳が出力されており、自分ゼロから翻訳するよりも、原文を翻訳やす修正したり結果に対して修正を加えていったほうが質と速さの両面でよいと判断したので、Google翻訳使用しました。

次にリスクの話です。

OSS企業権利問題訴訟されるということはめったにありません。OSS公益性の高いものなので、むやみに訴えれば社会からの反感を買いますし、ほとんどの場合は訴えても大した金になりません。

訴えられるとすれば、そのOSSが十分に儲かっている場合です。もしOSS大金が儲かったらGoogleから訴えられてしまう!どうしよう!と考えるのは、宝くじに当たったら強盗におそわれてしまう!どうしよう!と考えるのに似ています

まず宝くじは当たらないですし、宝くじが当たったらそのお金対策を行えば良いだけの話です。

実際Linuxでは、特許周りの対策としてOpen Invention Network(OIN)を設立していますLinuxなどソフトウェアに対して特許を主張しないことに同意した企業から特許を買収して、そういった企業に対してロイヤルティー・フリーで許諾を行っている会社です。

これによって、Linux関連のソフトウェアに対して訴訟をしてきた、いわゆる「パテント・トロール」に対して訴訟をやり返すなどの対抗手段を得ているわけです。

別の視点でのリスク

それにOSSにまた別の角度のリスクがあります

権利問題訴訟されたことによって失敗に終わったOSSというのはほとんどありません。多くのOSSは、作者が飽きたり、面倒な作業うんざりしたり、誰にも使われなかったり、競合に勝てなかったりしたことで、フェードアウトしていきます

そういったこともまた、OSSリスクなわけです。

結局のところ、自分場合Google翻訳をつかったところで、Googleにも、自分にも、ユーザーにも、世間にも不利益はなく、むしろドキュメントの質は上がって、Google翻訳改善するためのデータを得られます

わずかなリスクを避けるために、時間を割いた上、質を落とすというのはくだらないですし、そんなことに時間を使うくらいならコードを書いていたいものです。



Web翻訳の結果をオープンソースソフトウェアで使うべきか、そうではないか

結局、Web翻訳の結果をオープンソースソフトウェアで使うべきか、そうではないか?というのは個別の話でしかなく、ひとまとめにWeb翻訳の結果をオープンソースソフトウェア翻訳にいれてはいけないとか、使うべきとかそう簡単には言えません。

質が悪いしリスクがあるのであれば単純に禁止で済む話ですが、機械翻訳が向上して、質が良いがリスクのある例が増えると話はさらにややこしくなります

OSS翻訳者コミュニティ機械翻訳の利用についてそのプロジェクトで使って良いか方針を定めてやっていくしかなく、後からコミュニティに入っていくような人が機械翻訳を使いたい場合コミュニティ方針確認した上でやっていくしかないんだろうなあと思うところです。

はてなーは優秀すぎる

から世の中にどれだけクズいるかからない。

挨拶をちゃんとしなさい」みたいなのに中小企業がなぜこだわるのかわからない。滑稽に見えるのだろう、あるいは無意味押し付け強要する暴君に見えるのか。

お客さんの前でポケットに手を突っ込むな、寄りかかるな、無断欠勤するな、そんなことすらできない人間が山のようにいる。報告書を書くという行為ができない人だっている。

まったく業務命令に従わないのでクビにしようとしたらこっちを訴えてきたのもいる。無理筋過ぎて普通に勝った。それぐらいひどい。

お前のところが底辺でまともな人間が来ないだけだ、というのだろう。その通りだ。

でもそういう人間がきっとあなたが思っているよりもずっとたくさんいるということは覚えていておいてほしい。

2017-02-22

山手線ホームドアの手前、混雑する車内を前にイアフォンを鞄の中から探していた。一度入ると取り出すのが大変だから…そう、時間はかからなかったと思う。ただ手こずっただけだ。

やっとお気に入りを鞄の奥底から引っ張り上げたとき山手線は目の前になかった。忽然と消えた!驚きに周りを見渡せば、遥か右に消えていく面影

鞄を探すちょっとした時間がどれくらいだったか山手線が目の前にあって、山手線がいなくなって、その始まりと終わりは覚えているのに間が抜けていく。今日退職手続きをする会社も思えばそんな感じだった。

昨日、今は違う部署にいるお世話になった上司メールを書きながら、通り一片の定型句じゃもったいないエピソードを思い出そうとした。だが、うまく説明できない。一番お世話になり、また一度は障害の尻拭いを客先にしていただいたはずの仕事の話が出てこない。

本人はまず覚えていないだろう日常会話……春野にあるホビーショップについて店名と外観が結びつかなくて、上司が幼少の頃に遊んだお店、今もありますよと切り出せなかったこととか、そんな軽い悔恨ばかり思い出す。

自分の中で十年間という大学高校を合わせたよりも長い入社時間がすでに畳み込みを始めているのだと気づいた。

思い出の整理はしがらみに絡め取られたまま、客先に挨拶して周る言葉すら、まだ二、三考えているだけだ。だが、生理的記憶は既に取捨選択を行っていたのだろう。気付かなかっただけで既に廃棄処分を受けていたのだ。重要書類もそうじゃないのも本人の意志確認なしに。

業務報告書を読み返す苦行は途中で辞めた。これはもう整理がついた自分だ。

今日よ、早く終われ。大きな日常の中の一日なれ。早く昨日になることを、そればかり願っている。

2017-02-20

千葉県流山市保育所に落ちた問題

前に千葉県流山市保育所に落ちた件を書きましたが、少しでも現実が伝わってほしいので改めて書きます

広報ながれやま平成29年1月11日号

まずこれに平成22年から待機児童数が載ってます

他の公開情報を含めて色々言い訳してますが、この市はずっと待機児童を解消できてないんです。

減っているどころか、平成28年は激増してます

平成29年度はうちも落ちてますし、他でも相当落ちてるという話を聞きます。どうなるか見ものですね。

同様の情報ですが、こちらは松戸市柏市との比較情報もあります

流山市における保育の現状と課題

松戸市柏市待機児童ゼロだそうですよ!

みなさん、松戸市柏市を狙いましょうw

人口や補完率を出してるのが非常に言い訳がましいですね。

補完率については、以下のようなコメントがあります

タウンミーティング(平成28年12月17日 南流山センター)

保育園入所を希望する方の割合は、10年前は2割でしたが現在は4割を超えており、全国では7割を超えています流山も長期的には5割、7割を超えていくと思うので、当面、鋭意整備を続けていきます

これは補完率とは書かれてませんが、上記の補完率のことと考えてよいと思います

こういう認識があって、待機児童ゼロにする意欲も上っ面ではなく本当にあるのであれば、補完率を高めに見積もればいいだけだと思うんですよ。

就学前人口の推移は直線的なので、要は読みづらいのは補完率のところなわけです。

平成29年4月はどう見積もったんですかね。40%は超えてるんでしょうね。

私だったら、本当に解決意志があるなら45%、少なくとも43%くらいでは予算立てますね。

頭打ちなら及び腰になるのもわかりますよ。でもまだまだ伸びるんですよね。

将来的に70%を超える見込みなら無駄にもなりませんよね。

でもやらない。だからこう言わざるをえない。やる気ないんでしょ、と。

そもそも担当者の人事評価待機児童数をゼロにできたかどうかを反映してるんですかね。

待機児童ゼロを達成できなかった時のペナルティを知りたいですね。

なお、待機児童数の定義についてですが、以下の報告書を見るに小さめに定義している可能性があります

流山市 平成25年度 『子ども家庭部長の仕事と目標』

現在待機児童数は国基準で57人、求職中等を含めると133人発生しています

求職中を除いているのは確定。

他に「など」に含まれるのは何なんですかねぇ。

大事ことなのでもう一度書きます

「母になるなら流山」という耳障りの良いキャッチフレーズを掲げながら、

待機児童についてやるやる詐欺をしつつ実際には解消する気がない、これが千葉県流山市です。

移住検討してる人は、この情報を見てもう一度検討をし直してください。

追記:

色々とマナー違反承知していますが、切実な問題意識があるということで大目に見ていただけると助かりますすみませんm(_ _)m

2017-02-14

言葉狩り好きな奴ってなんなの

仕事で書く報告書に“事象”が発生したってバイト仲間が書いたら、

「そこは“症状”だろうがよ、俺は“事象”なんて書き方見たことねーよ」って言って譲らない奴(下士官ポジ)がいてうんざり

そもそも機械不具合について書いてるから“症状”って言い方の方が違和感あるけどな。



なんでそこまで1単語にこだわるのか理由を聞いてみたら、

・(俺の観測範囲では)過去に“事象”って表現を見たことがない(報告書過去ログ見てみると“事象表現はいっぱいある)

・“症状”って言い方なら不具合感があるけど、“事象”って言い方だと状況の説明しか過ぎなくてヤバみが伝わらない

・そもそも“事象”って書いたバイト仲間のことが嫌い

って辺りが理由しかった。言葉狩りってレベルでもなかったわ。



あー、常々思ってるけど頭悪すぎる。

しかもこの叩き上げ上司、今後報告書の取りまとめをすることになりそうだからなあ。

こいつが黒といえば白いものでも黒くなる時代がもうすぐきちゃうんだよなー。

他人仕事に口出しまくって偉くなってきてるタイプから、こんな頓珍漢な是正しててもポイントなっちゃうんだよなあ。

こいつを評価してる士官ポジもクソ。よし、転職だ!

2017-02-11

やまもといちろうvs町山

さて、例のブログ記事から日経った訳です。

で、個人投資家視点から見ると、町山さんは下手を売ったなあという印象です。

何故かというと、

1、町山さんは悪魔の証明をしないといけないか

2、はてな民情弱雑魚から

3、やまもといちろう信者の数が予想以上に多いか



ほい、では1の悪魔の証明からなんですが。

我々投資業界人間は、資産があるという証明をしないことには信頼されません。

たとえば、証券会社から送られてくる年間取引報告書なり、一定数以上の株を取得した際に提出する義務のある大量保有報告書なり、証券口座スクショなり。

スクショ信頼性は低いですが、早い話、公的証明ができない奴は信頼するに足らないということです。

何故かというと、この業界は昔からフカシ野郎が腐るほどいるからです。それらをいちいち真に受けるのも、儲けていないことを証明するのも時間と手間の無駄なので、儲けている証明ができない奴はみんな信頼するに値しない。これが常識です。それにも関わらず、やまもといちろう氏の話を信じる人が多いこと。

こういう裏取りのしていない話を信じちゃう辺りが、2にもつながるはてな民の糞雑魚さです。

http://b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20170209

所詮この程度の人達いくら集まっても、まともな意見なんて皆無です。皆無。

嘘を嘘となんとやら。

で、ほぼフカシ野郎であるやまもといちろう氏と相対する町山さんですが、彼も同じように失敗をしていて、彼がやろうとしているのは悪魔の証明です。

要するに、やまもといちろう氏が儲けていない、あるいは納税していないという証拠を集めたり、つきつけるのはほぼ不可能です。

それなりに理解のある人であれば、証明ができないなら無いのも同じという立場を取れますが、世間の糞雑魚どもはそうではないことがブコメから読み取れる。

論理的不可能ことなんかもあって、そこを突くこともできるとは思いますが、当時のやまもといちろう氏の発言を集めるのはそこそこ大変。



で、こういう真っ当な戦い方ができないなら、民意をあつめる。信者力とポピュリズム対決になるわけですが、ここでも町山氏はやや分が悪くて、ブコメを見た感じだと、糞雑魚もの中にはホラ吹き野郎信者結構いるようで、馬鹿の数ではやまもといちろう氏の方に軍配が上がるかと。

ということで、この戦いは町山氏の負けなんじゃないかなあと。

もし町山さんが今後の巻き返しをはかるために、ちゃんと証明しながら戦うなら、きちんと裏付けの取れる部分を突いていったほうが、勝負になると思いますよという話。

2017-02-08

私の投資証券口座開設

証券口座を持ったのは、小学生の時。

NTT上場ときに、母が家族分口座を作って申し込んだのがきっかけ。

昔は四大証券なんて言われてたうちの一つ。

最近そういうの規制緩和して流行ってきたけど、昔は緩かった。

規制はあったんだろうけど、ザルだった。

一番酷いのはゆうちょ簡易保険だけど、その話はまた別の時に。

そんなこんなで、そして私がNTT株に当たった。

すぐ売って、なかなかの金になったようだ。

もともと私の金じゃないので当然だけど、その金は引き出されて、口座は空っぽに。

その後、中学の頃、母に勧められるままに、お年玉投信にした。

投信は口座管理料かからないとのことなんで。

10年で半分になった。

解約するとき面倒だった。

コールセンター「まず未成年口座を解除しないとダメ

コールセンター印鑑が違う」

私「じゃあ本人確認書類印鑑変更させて」

コールセンター身分証の住所が開設時の住所と違うからダメです。先に住所変更を。あ、でもそのためには印鑑が…」

私「じゃあどうしすれば」

コールセンターオンライントレードで全部売って、出金するのはOKです」

私「え、未成年口座でもそれはアリなの?」

コールセンター保護者取引してることになってるので大丈夫です」

私「(それをいっちゃダメでしょ)でも、残金ゼロでも口座解約は無理なの?」

コールセンターはい、無理です。取引が発生した今年だけは、年間取引報告書を送らないとなんで、送付先住所を教えてください」

私「住所変更はダメなのにそれはいいの?」

コールセンターはい

かいうやりとりがリーマンショック頃。

そこまでが最初証券口座の話。

次回があれば、そこから2000万貯めるまでのお話

2017-02-07

「どうしても言いたいことがある」増田9段が漏らした脱糞の内幕

 まず初めに、どうしても言っておきたいことがあります。今年1月に私の脱糞調査した増田十一人委員会報告書概要公表されました。脱糞の詳細が公開されてしまいました。公開脱糞です。あれを全部読んでくれた人は「無様」だと思ってくれると思いますけど、増田十一人委の結論過去に出したうんこは「肛門に戻せない」という中身でした。要するに「うんこがどの肛門からたか証明することは不可能」という意味に近いと思うのですが、これは裁判で言えば「推定脱糞」という意味ですよね。でも、パンツ脱糞トイレ脱糞では意味がまったく異なります。私が言ってもしょうがないのかもしれませんが、私の脱糞は「無様」であり、パンツの中だったということは分かってほしいんです。

2017-02-06

http://anond.hatelabo.jp/20170206093824

彼等に求められるのは会計の詳細な開示だと思う

会計報告書見てみたけど外部から意味不明独自科目ばかりでなんの報告にもなってなかった

2017-02-01

仕事に使う手帳ってみんなどうしてるの?※追記あり

私、BtoB零細企業事務接客をしている会社員

仕事の予定やその日あった来客、To Do、その他色々を手帳に書いて管理し始めて約5年、プライベート仕事もまとめて1冊の手帳管理してるんだけど、今日先輩にそのことをやんわり咎められた。

仕事のことを書いた手帳プライベートに持ち出すのは良くないと思う、

うちの会社は緩いからあまり気にする人いないけどさ、

そのやり方だとアナタしか見られない(共有できない)

……とかそんなニュアンス


のしてることって一般的ではないのかな?

雑誌手帳特集でも「仕事プライベートを1冊で管理」のような記事を見かけるから問題ないと思ってたんだけど……色々意見を聞けたら嬉しい。





あと、ここから先は補足と愚痴で大した内容じゃないので読まなくてもいいです。

元々、社長会合の予定をカレンダーに書き込む程度でしか予定管理してないような会社で、その他の予定は案件の種類毎にそれぞれのファイル等を確認する。

今回指摘した先輩やそれ以前に働いていた方々はそれで把握出来てたか問題ないらしい。忙しい会社でもないしね。

忘れっぽい自分には合わない方法から改善提案したら、余計なことするなとのこと。

そこで、自分のための備忘録納期管理手帳をつけ始めた。

一応、出先やお客さんの前で手帳を開くことはないし、仕事に関する具体的な数字他は暗号にしてパッと見たくらいじゃ分からないようにしてるし、そもそも私自身が一番下っ端なのであったこと全部すぐに報告してるので自分しか知らない仕事案件なんてない。

から、上で言われた「私しか手帳が見られなくて困る」理由が分からないんだよね……腑に落ちない……。






追記 2/2

トラバブコメ、どうもありがとう


仕事のことを書いた手帳プライベートに持ち出すのは良くない」は、仕事情報が載ったものを社外に持ち出すのはよくない、という旨で書いたつもりだったんだ、分かりづらくてごめんね。


もらったコメントを読んで、4月から仕事用・プライベート用の手帳を用意、前者は職場に置いて、後者は持ち歩くようにすると決めた。詳しい理由は長くなりそうだから、後で補足として書くね。

どんな業務でどんな風に手帳(やシステム)活用してるかを分かりやすく書いてくれた人たち、想像やすくてとても参考になりました。ありがとう

想像していたより、手帳(紙媒体)を使ってる人が少なくてびっくりした。GoogleカレンダーGoogleキープが特に気になるので、プライベート用に活用してみようかな。



以下、長い補足。

仕事用とプライベート用に手帳を分けた理由は主に2つ、「念の為」「私以外も便利そうだから」。

社内規定に引っかかることや重大な情報手帳に書くことは無いし他者が見ても分からないよう工夫はしているけれど、絶対とは言い切れない。情報を外に持ち出さないようにするという点で、どの媒体からでもアクセスできるGoogle等のサービス仕事管理候補から外した。ITに疎い古い業界人な周囲に説明するのも面倒でね……自宅で仕事情報必要になることは殆どなかったから不便しなさそうだし。問題ないと書いてくれた人もいたけれど、万が一に備えてきちんと線引きをしておくには越したことはないという結論に至った。1つ目の理由はこんな感じ。

2つ目の理由は、このトラバを見てハッとしたのが大きい。

http://anond.hatelabo.jp/20170201190721

今までなくても問題なかったものでも、便利そうなら興味が湧くのも当然かも。

元々は仕事スムーズに進める為につけ始めた手帳から、みんなで使えたら嬉しいくらいだよ。


きっと多くの会社では、Googleカレンダーのようなシステムを使ってスケジュールを共有し、そうでなければ事務所に予定表を貼り、あったことを日報にまとめて提出したりするのだと思う。

でも、弊社ではそれが難しい。まず、社員数に対してPCが圧倒的に少ない、社員3人に対して1台くらい。PCを使う業務も少ない。報告書の類も見たことがない。

そして、今まで提案してきたいくつもの改善事項は保守的な先輩によって綺麗に一蹴されているので、これらもまた却下されるのが目に見えてる(中には的外れで余計な提案もあったとは思うけど……)。

先輩の性格を考えると、一度私のスケジュール管理提案却下している手前、便利さに気付いたとしても「やっぱり増田さんの方法でやってみよう」とは絶対に言わないと思われるので、私が勝手に作った仕事専用の手帳を誰でも見ていいようにこれまた勝手事務所に置くことにしようかと思う。差し出がましいけど。

ちなみに、私が今まで使ってた手帳シックな見た目で1日1ページ書けるもの。内容は「スケジュールも書いてある日報」というのがしっくりくるかな。

プライベート用も兼ねてたから少し値が張るものを買ってた、もちろん自腹。

これから仕事専用にする手帳(会社から支給は無い……)にお金かけるのはちょっと抵抗があるので、これからは安くて分厚いノート手帳代わりにフル活用していくつもり。

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