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2017-03-20

http://anond.hatelabo.jp/20170319211850

新卒東京に出てきて働いている30すぎ女だけど、

彼氏いない歴=年齢」はクズではないぞ。(30代独身女性の3割が「男性経験なし」というデータもある)

かくいう私も、学生時代地元にいた頃は付き合ったりしたが、東京に出てきて仕事にばっかりかまけていたら、年月はどんどん過ぎていき、「付き合うってなんだっけ?」状態

地元に残った友だちはみんな結婚した。

でも、東京仕事ができる周囲の女性陣は、みんな彼氏はいる、もしくはいた事があるが、結婚は出来なさそうな雰囲気の人が意外と多い。

ちゃんと結婚して、バリキャリなのに家事育児もこなす、「この人いつ寝てるんだろう」と不安になるような、スーパーウーマンな諸先輩方もたくさんいるが、自分がそうなれるのかは心配しょうがない。

東京で女がバリバリ働いて、30を過ぎて来ると、こういう悩みも出てくる。

しかもそんな悩みは、貧乏工場とかで働いている人と比べると贅沢な悩みなので、本人にとっては凄まじく切実な悩みだが、周りからは「自業自得だ」「贅沢だ」と言われて終るのが関の山

そして、今やネットとかも発達しているから、ある程度のことは地方でもできる。

元増田転職した方がいいとは思うが、地元でもできることなら、わざわざ東京でやる必要もないのでは?とも思う。

いくつか理由はあるが、

まず一つは、先にも言ったように、「婚期が遠のく」

二つめは、「物価無駄に高い」

田舎なら2LDKとかに住める家賃でも、東京では風呂なし四畳半などの汚い物件に住まわざるを得なくなる。高給取りな仕事にありつければいいが、東京にもブラック企業はたくさんあるので、必死に働いても、地方で働いているくらいの給料しか貰えず、しか給与の半分くらいが家賃で持って行かれ、貯金も出来ない…なんてこともある。また、給料はそれなりに貰えても、寝る間もなく働かされて、過労で退職に追い込まれパターンもある。

ブラック労働環境は、「夢追い系」の職業を目指している人ほど追い込まれやすい。プログラミングで一攫千金!とか、アニメーターになりたい!とか、作家になりたい!とかそういうやつ。トキワ荘みたいな話は、2017年現代でやっても、日本人価値観も変わってきているので、みじめでしかない。

本当に元増田東京に来た方がいいのかを考える時の基準としては、「それは、本当に東京しかできないことなのか」を考えることが肝心だ。

とってもわかりやす指標としては、「一緒に働きたい具体的な人物東京にいる」場合は、東京に行った方がいい。現に今、知り合いでなくてもいい。「この人と知り合って一緒に働きたい!」という具体的な人物東京いるかどうかが大事だ。

どんなにインターネットが発達しても、実際に面と向かって会える人を大事にするのが人間だ。東京で働くことの価値は、自分が今まで経験したことのないようなことを、すでに経験している人と出会える確率が高いこと、くらいしかない。そして、東京に出てきても、自分のやりたいことをやっている人に出会えなければ意味が無い。

自分が本当にやりたいことをすでにやっている人間はどこにいるのか?その人とはどうすれば出会えるのか?

そういう視点で見ると、自分が行くべき場所が見えてくるかもしれない。

2017-03-09

いち日本人から見たシリコンバレー

一連の「海外移住メリットデメリット」の議論が盛り上がっているので、海外移住を考えている人に少しでも参考になればと思い、「私から見たシリコンバレー」をまとめてみた。

なるべく客観的事実のみ書くことに努めたが、これがシリコンバレーのすべてだというつもりは毛頭ない(もちろんアメリカのすべてでもない)。「そういう体験をしている人もいる」程度に思ってほしい。

先に言っておくと、私は日本人海外移住肯定否定もしない。シリコンバレーに来たい人は来ればいいし、人それぞれじゃね?と思っている。

あんた誰よ

日本大学卒業後、東京にある外資系ソフトウェア会社日本向けのテクニカルサポート担当。その後その会社シリコンバレー本社に異動願いを出した。シリコンバレー在住5年。現在アメリカ国内向けのテクニカルサポートエスカレーションエンジニアをしている(ので、いわゆる「ソフトウェアエンジニア」ではないし駐在でもない)。

妻と1歳になる子供が一人いる。

ぶっちゃけ給料いくら

http://anond.hatelabo.jp/20161223173329

この増田とほぼ同じ(1ドル=118円換算で月170万円くらい、以下すべて118円換算)。ボーナスストックオプションがあるのも同じ。税額も大体同じだから増田数字信憑性があると思っていい。ちなみに給料は月2回(15日と月末)振り込まれるので、1回の振込は一月あたりの半分の金額になる。

会社は四半期決算なので、ボーナスは年4回ある。四半期ごとに数値で目標管理(私の場合は問い合わせのクローズ件数など)し、その達成度でボーナス額が決まる。といっても営業ではないので、上司従業員双方納得できうる達成可能な数値を設定している。言い換えれば、ボーナスはほぼいつも設定額の100%もらっている。

日本ではどのくらいの給料だったの

月収税込み90万円弱ぐらい。本社に異動したとき物価考慮した給料調整があって、異動後は1.5倍くらいになった。海外移住を考えるときに、日本給料がそのまま移住後の給料になることを前提にしている人が多いが、それぞれの土地相場というものがあるので、給料は増減するものと考えたほうがいい(まあ、シリコンバレー移住するなら増えるケースの方が多いのかもしれないが)。

仕事は厳しいの

結論から言えば、日本でのエンジニア労働環境に耐えられるのなら、シリコンバレーでもやっていける。というか標準的日本人エンジニアなら「同僚よりも働き者」の評価をもらえる(それだけ日本エンジニアは働きすぎなのだ)。期待されている仕事えこなしていれば、何時に出社して何時に帰ろうが誰も文句を言わない(同僚に毎日3時に帰る人がいる)。「今日子供の世話をする必要があるので自宅で仕事します」と何度連絡したことか。その代わり結果が出なければ、まれに夜中まで仕事することもある(が残業代はもちろん出ない)。

最近IT系企業では「有給休暇なし」制度流行っている(うちの会社もそうだ)。これは有休が取れないのではなく、仕事に支障がない限り、いつどれだけ有休をとってもいい制度だ。会社にとっても有休の買い取りをしなくていいという財務的なメリットがあるらしい。私も2ヶ月に1回くらいの頻度で金曜に有休を取り、3連休にしている。

うちの会社ではエンジニアレイオフされた例はない。レイオフ心配をしていないと言えばウソになるが、上述の通り、標準的日本人エンジニアなら業務成績が理由レイオフ対象になることはないだろう。ただし、部署全体がレイオフ対象になる可能性はもちろんゼロではない

物価日本と比べてやっぱり高いの

外食が高いのは本当。先日行ってきたサンノゼGo Fishhttps://squareup.com/store/ordergofishSJ)の例を出すとポキ丼(日本で言う海鮮丼みたいなもの)が1357円、大盛りなら1711円(それぞれ税抜きサンノゼではこれに9%の消費税がかかる)。ウェイターがいるようなレストランでは18%前後チップ必要になる。

ただ、大抵の外食メニュー普通盛りでも量が多いので、標準的日本人の2食分くらいある。私は外食した場合は半分だけ食べて、次の食事に残り半分食べる(もしくは妻と1食分をシェアする)。

オフィスでの昼食は上述のポキ丼くらいの値段がかかる(目安として1000-1500円くらい)。In-N-Out Burgerチーズバーガーポテトドリンクで708円)やスーパー惣菜なんかもあるので、安く上げようと思えばやれないこともない。同僚には弁当持参の人も少なくない。

食費や日用品物価乱暴総合すれば、多分日本の1.2-1.5倍くらいになると思う。品物の質はピンからキリまであるので、人によって感じ方が違うのはもちろん否定しない。

参考になるかわからないが、シリコンバレーにはダイソーがあって、全品177円(税抜き)。

住宅費は非常に高い。今住んでるのが2LDKで35万円。これでもシリコンバレー比較的安い地域家賃だ。家を購入しようと思うと、最低でも1億円はかかる。これより低い金額物件物件のものが怪しい(築年数が古すぎるなど)か、治安が悪い地域のものほとんど。で、住宅ローンを借りようとすると利率は3-4%くらいになる。

医療費はどうよ

はじめに断っておくと、アメリカ医療保険会社会社提供しているプランによって千差万別だ。ブコメ増田で人によって言うことが違うのもそれが原因だ。以下も私の個人的な例なので、アメリカ全体に一般化できないことは注意してほしい。

医療保険には大きく分けてHDHP、HMO、PPOの3種類ありこの順に保険料が高くなる。それぞれの特色は

私は家族に持病があることもあり、PPOに加入している。毎月の保険料は73000円。

実際の医療費はというと、たとえば先日妻が乳がん検診を受けたのだが、最初の検診は予防検診とみなされ、100%保険扱いとなり、自己負担ゼロしかしその後要追加検査となり、追加検査費用として7万円、自己負担10%なので7000円かかった。

先日足の指を骨折した同僚は、完治まで83万円かかったと言っていた。彼はHDHPだったので60万円前後支払ったことになる(が、上述の通り25万円会社が補助してくれる)。

ちなみに我が家出産日本で行ったので、アメリカでの出産費用はわからない。

なお、アメリカ医療費には日本のような定価が存在しないので、これらの金額病院によって大きく違うことがあることに注意してほしい。

英語力はどうよ

私はエスカレーションエンジニアといって、他のサポートエンジニア解決できない問題調査・解析するポジション担当している。通常のサポートエンジニアと違って直接顧客相手にする機会が少なく、大体決まったメンバーとのやり取りが主なので、互いが相手英語になれればネイティブレベル英語でなくても十分仕事をこなせる。英語使用は会話:チャットメールが5:5くらい。

学生のころから英語は好きだったが、留学経験は全くない。

そうは言ってもビザはどうするのよ

ビザの取得は正直言って難しい。私は当初H-1Bという専門職ビザ移住しようとしたが、H-1Bビザは年間の発行上限数が決まっており、その抽選漏れしまったのだ。そこで私の場合日本支社から本社への異動ということでLビザを取得し、事なきを得た。

もちろんLビザはすべての人に使える方法ではない(Lは主に駐在者に発行されるビザだ)。一般的エンジニア移住しようとすればH-1Bビザを取得することになるが、上述の通り抽選漏れしまうと、一年後の再申請まで日本で待たなくてはならない。その間、転職先が一年待ってくれるのかというリスクもある。

一番現実的方法アメリカ大学卒業し、OPTビザを使いながらH-1Bビザを取得することだろう。次に現実的なのが日本から直接転職すること(上述の通りビザ抽選漏れリスクはある)。その次がグリーンカード抽選による永住権取得だろうか。私の知り合いにグリーンカード抽選に当たり移住した人もいるので、あながち現実的でもないのかもしれない。

その他

シリコンバレー地理的日本(を含めたアジア)に近いので、価格はともかく日本のものはほぼなんでも手に入る。ついこの間も妻と「どうしてもシリコンバレーで手に入らない日本のもの」を挙げようとしたが、何も思いつかなかった。時期的に妻がおせち料理の準備をしているが、ミツワやマルカイといった日系スーパーにはおせちコーナーがあり、日本で作っていたものとまったく同じおせち料理が作れる。

あとシリコンバレー気候は最高。日本の夏と冬の気候が厳しいので、夏と冬は日本に帰れなくなってしまった。

他に聞きたいことがあればブコメトラバで教えてほしい。気が向けば答えるかもしれない。

そんじゃーね

2017-02-26

結局「効率」と「弱者救済」のバランスの話でしかない

http://syakkin-dama.hatenablog.com/entry/20170224/1487937935

http://b.hatena.ne.jp/entry/syakkin-dama.hatenablog.com/entry/20170224/1487937935

http://b.hatena.ne.jp/entry/b.hatena.ne.jp/entry/syakkin-dama.hatenablog.com/entry/20170224/1487937935

http://b.hatena.ne.jp/entry/b.hatena.ne.jp/entry/b.hatena.ne.jp/entry/syakkin-dama.hatenablog.com/entry/20170224/1487937935

最初ブコメとして書こうとしたが,100字制限の下では意図が正確に伝わらない恐れが大きいのでこちらへ。

記事の主張はわからなくもないが,構成問題があると思う。

まず,元記事では以下の問題をごちゃごちゃに扱っている:

これに加えて,ブコメでは,

問題までごちゃ混ぜにしようとしている。

この文章では,「効率弱者救済問題」に限定して,単純化された思考実験を以て,元記事問題点を明らかにしてみたいと思う。

生産性問題に関する思考実験

1人が1日暮らしていけるだけの給料がもらえる仕事量を1とする。

全員が,元記事で言う所の「強者」,すなわち定時(8時間とする)内に1の仕事をこなせるのであれば,残業禁止でも誰も困らない。

だがここで,なんらかの理由発達障害に限らない)で,1の仕事をこなすのに9時間かかる人が居たとする。

そうすると,その人は残業禁止されると暮らしていけなくなる。

それは「弱者切り捨て」だから問題だとして,1時間までの残業は認めることにする。

(実はここで,正しくは,2つのケース=その1時間に対して残業代を支払うか否か,に分岐するのだが,それを考慮しなくてもこのやり方が破綻することを示せると思うので,このまま進める)

さて,すぐにわかるように,1の仕事をこなすの10時間かかる人も居るだろうということは容易に考えられる。

その人を救済するためには,2時間残業を認めなければいけない。

以下,この数字いくらでも増えていくことは,容易に想像できる。

例えば,1の仕事をこなすのに25時間かかる「弱者」も中には居るだろう。

そういう人は,このやり方では救えない。

この思考実験で言いたかったのは,「残業禁止しなくても全ての(効率の悪い)弱者を救えない以上,残業禁止は(効率の良い)強者論理から間違っているという非難は成り立たないのではないか」ということである

結局,この問題は,「残業という仕組みで,どこまで(効率の悪い)弱者を救うべきか」という問題帰結されてしまう。それが0時間/日なのか,何時間/日なのかは,バランス問題であって,all or nothing で是非が決まるものではない。

残業禁止政策根底にあるもの

現在日本社会においては,労働の長時間化が,消費=需要の減退→物価の低下→賃金の低下→労働さらなる長時間化→...という悪循環引き起こしているのではないかという推定がある。また,単に短期的な影響だけでなく,労働の長時間化が中長期的な少子化をもたらし,それによるさらなる需要の減退という悪影響が生まれることも懸念されている。

ならば,この悪循環を断ち切るために,労働時間を短くする方向へ規制をかけるというのは,マクロの「バランス」を考えると間違った考えではないと思われる。

他方この政策が,一定数の「暮らしていけない弱者」を生むのもまた確かだろう。

それらの人々を切り捨てるのは,人道的のみならず,経済を回していくという点からも正しくない。そもそも,人口減少を避けるための政策なのだから,切り捨ては本末転倒である

ただしそれらの人々は,「残業許容」ではなく,別な方法(例えばBIのようなセーフティネット)によって救うべき,というのが今の流れなのではないだろうか。

2017-02-22

日本アイドルのここが嫌だ

グループ内でダンスリズムの取り方が違うこと。

からラバラに見える。まとまって見えないから好きじゃない。

LDH系は流石に揃っているけど、歌う人と踊る人がはっきり分かれているのが嫌。全員歌えよって思う。

フォーメーション厨なので、LDH系はほとんど動かないのも好きじゃない。

MVに力を入れてほしい

特にハロプロは、一時期よりましになったとはいえ、まだまだ微妙MV多い。

K-POPとか見てると衣装替えは当たり前、カメラワークも凝ってるのが多いので、物価が違うのは分かっていてもどうにかなんないかなと思ってしまう。

全体を映すときカメラ位置が上からばかりで、下から撮らないのは何で?

基本的面白みがない撮り方ばっかで本人たちのポテンシャルに頼りすぎてる。

あとテレビ番組カメラも顔ばっか映しすぎ。

……飽きた

2017-02-17

[]<エンゲル係数>29年ぶりの高水準 16年25.8%

 2016年のエンゲル係数(家庭の消費支出全体に占める食費の比率)が25.8%と4年連続で上昇し、1987年以来29年ぶりの高水準となったことが17日、総務省調査で分かった。所得が伸び悩む中、食料品が値上がりし、食費以外の生活費を切り詰める節約志向が強まっていることを反映した。

 総務省が発表した16年の家計調査(2人以上の世帯対象)によると、消費支出は28万2188円。物価変動の影響を除いた実質では前年比1.7%減と3年連続で減少した。このうち食料品への支出は7万2934円で前年より1090円増加。天候不順で高騰した野菜調理済み食品支出が増えた。

 この結果、エンゲル係数は前年より0.8ポイント上昇。支出全体のほぼ4分の1を食費に充てたことになる。

 エンゲル係数は、生活水準が高くなるにつれて数値が低くなる経済指標として知られる。日本では戦後長く下落傾向が続き、記録がある70年には34.1%だったが、05年には22.9%に低下。しかし、第2次安倍政権発足後の13年以降は上昇に転じた。

 総務省が14~16年の上昇要因を分析したところ、上昇幅1.8ポイントのうち、円安進行などを受けた食料品の価格上昇が半分の0.9ポイント分を占めた。それ以外は、節約志向の強まりによる消費の抑制(0.7ポイント分)▽夫婦共働き世帯や単身高齢者の増加に伴う外食調理済み食品などへの支出増(0.2ポイント分)だった。

 末広徹・みずほ証券シニアマーケットエコノミストは「所得が伸び悩む中、最近円安を受けた食品値上げなどで消費低迷は今後も続き、エンゲル係数も上昇するだろう」と指摘している。【小倉祥徳】

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170217-00000090-mai-bus_all

2017-02-15

国民健康保険料が高すぎて田舎で生きていけない

年収160万円の田舎住みだけど、今年の国民健康保険28万円ぐらいになりそう。

そのほかに国民年金20万円、住民税でたぶん10万円。

残るのは100万と少しだ。

なんなのこれ。この町で生きていける気がしない。

ちなみに前年は年収100万で国民年金20万、国保20万円、住民税6万を納付した。

貯金を切り崩さないと生活できなかった。

仕事ないくせに低所得者に厳しいってどういうことなの。

物価だって都会と比べて特別安いってわけでもない。

比較すれば少しだけ安いことは安い。でもそれ以上に賃金が安い。その前に仕事がない。

調べてみたら東京では年収160万に対し国保が16万ぐらいらしい。

いやいやなにこの格差いくらなんでも差がありすぎ。

これなら東京バイトでもしてた方がマシじゃないの。

本気で地方創生する気があるのなら、まず保険料税金を都会より安くしろよ。

こんなんじゃ生活基盤できる前に死んじゃうよ。

2017-02-04

おいわけえの、気に入ったぜ

おいわけえの、おめえ生意気だが気に入ったぜ。こいつを使いな(大金武器)、というありえない心象風景

主人公が今時珍しい心意気をもっている、という理由がその後語られたり。

現実的に考えれば部下や女の手前頭領としてみっともないふるまいはできない、というメンツ問題で太っ腹を見せるという辺りが現実的か。

その場合メンツリスクヘッジなのか。ヤクザのような縦社会ならリスクヘッジかも知れないが。



いやまあ、どうでもいい。なにしろ問題解決として安易な回収パターンには違いない。

問題となる何かが足りないから大親分のところに単身で乗り込むのだけど、そこで都合良く気に入られてすべて解決するという。

あのパターンで気に入られない大親分を揺すってアイテムゲットするパターンとか、自分の知る限りでは見たことがない。あるのかな。

親分キーになってるのに延々と相手にされず、主人公ルサンチマン化してくるとか。誰も読みたくないなそんなの。

親分他国物価の話をして商取引物々交換するとか。これも話としては熱くないよね。それじゃ単なるセールスマンだしね。



結局大親分だの大社長という大きな器をもった人物、という前提から「端々に大物としての態度は現れますよ」

ということなのだけど、そもそもそいういう大親分気質デフォルメ化されて伝播したせいで今のようになってる。

親分という形だけ残されて大親分空洞化しているという。貯金箱みたいなやつだな。ある意味萌え絵に近い文法

2017-01-29

http://anond.hatelabo.jp/20170129220723

ジンバブエハイパーインフレでは、通貨価値が急落したこと自体が原因なので、アベノミクスインフレと同じ土俵議論してはいけないと思う。

物価の上昇と給料の上昇の因果関係は、

物価を上昇させれば、企業収入が増やせる→企業収入が増えれば、給料を上げられる→給料が上がれば、企業物価を上げられる。→最初に戻る

という循環構造になっているので、どこがボトルネックとなって上手くゆかないのかよく観察する必要があるわけ。

企業収入が増えても、内部留保して給料を上げないかもしれないし、

国民給料があがっても、貯金ばっかりして買い控えるかもしれない。

http://anond.hatelabo.jp/20170129223118

せやで。ジンバブエには物がないからつまり資産も無かったんだけど、そこでムガベっちが輪転機回して<価値のない>紙幣を擦りまくったんや。

モノは全く増えないのに紙幣だけ増えたらどうなるか? それがインフレやな。

擦られた紙幣は当然市場に回るんや。市場に回るってことはつまりモノやサービス紙幣が交換されたってことやな。

ということは、給料UPと物価の上昇ってのは局地的には同時に起こってるんやね。

でも、それで困る人がいるってのはどういうことかって? 市場経済あんまり関係ない人がそれなりにおるからやね。

公務員とかはサービスを売ってるわけではなくて国に身柄を保証されてるだけに過ぎないから、そういう人が概ね困ったことになったんやな。

http://anond.hatelabo.jp/20170129220723

物価だけではなく「物の供給量」「物が売れる数」が変わることでも給料に影響が出るってことを把握しておこうな。

いか? 「人間が同じ数でも需要一定ではない」んだよ。これは税金を上げたり下げたりしてもそうなんやで。

よくあるアベノミクス批判

物価の上昇→給料の上昇

ではなく

給料の上昇→物価の上昇 

  

であって順序が間違ってるってのがあるけど

だとしたらハイパーインフレが起こったジンバブエではインフレの前に

それ相応の給料の上昇があったって事?

物価上昇は手段ではなく結果

その辺勘違いしてると痛い目見るよね

2017-01-27

http://anond.hatelabo.jp/20170127131430

いきなり物価20%上昇、みたいな事態になることを「アメリカ国民」が望んでると思うか? そうなりゃメキシコから輸入することすら検討しなおしになるやろ。

ということは、例の関税というのはメキシコに対して間接的に輸入品20%までの値下げを要求していることになってるわけで、

マクロ経済的には20%の関税によって20%物価が上がるわけではなく20%と0パーセントの間で価格が決定されるようになるっていう寸法なわけよ。

そうすることで、因果的にも<メキシコけが費用を持ったわけではない><アメリカ国民も一部費用を持っている>ことになるわけで、これは誰にも批判できない中庸な結果に落ち着くわけ。

すっげー考えられてるだろ。

2017-01-26

http://anond.hatelabo.jp/20170126162140

アイツらは底辺だと思っていたのに、不幸そうに見えないのが不満なのですかね。



幸福度と金銭的な豊かさって、必ずしも比例しない。可処分所得物価相互扶助なんかによって、得られる幸福感が大きく変わる。

実家親族の近くに住んで助け合って生きていたりすれば、それはそれで幸せに感じたりするもんだろうし。



社会的地位尊敬なんかは、ともすると田舎では手に入らないように感じるかもしれないが、

その人が所属する社会サイズのなかで良いポジションが取れてるなら、十分自尊心は満たされたりする。

無理して都会に出てきたものの、思うような社会的承認が得られずに人を馬鹿にしなきゃ己が保てないような奴より

自分サイズに合わせた社会の中で人と交わり一定社会的承認を得て、安定した精神を得る方が賢いって考え方もある。



例えば増田バカにしている土方でも、能力人徳のある人なら仲間から十分尊敬され、自尊心も満たされるだろう。

一方で、都会に出てきて頑張ったところで、相対的能力が劣っていておみそにされてしまうケースだってあろう。

進学校に入ってみたけどおちこぼれ、みたいなもん。

から元増田は「東京中高一貫校からきたようなもん」のことも、憎く感じているのだろう。

進学校のおちこぼれから見たら、一番妬ましい相手からな。

2017-01-19

http://anond.hatelabo.jp/20170118125849

物価給料関係は逆かな。

まず世界中からベイエリア投資資金が集まってくる。

その金を使って企業エンジニアの奪い合いをしてるので給料が高くなる。

給料が高い人が増えると土地(家)の奪い合いが始まって値段が上がる。

物価が高いといっても土地人件費くらいで肉や野菜日本なみ。

2017-01-18

最低賃金が上がれば庶民暮らしが良くなる・・・わけねーだろ

最低賃金が上がると庶民暮らしは良くなるどころかむしろ悪くなる。

なぜなら最低賃金が上がると暮らしが良くなるという論には、

最低賃金が上がっても、いままでと同じ労働環境で同じ時間だけ働ける」

という間違った前提が存在するからである



①:オーナー1人とバイト5人でまわしているコンビニを考える。

簡単のため、どの時間帯でも時給は一律750円で、24時間2人シフトとする。

(つまりオーナーと5人のバイトはそれぞれが毎日8時間ずつ働いている)

このときバイト年収は750*8*365=219万円である

また、人件費を除いた一日あたりの利益は44400円とすると、

人件費考慮した一日あたりの利益は44400-750*40=14400円であり、年間では14400*365=525.6万円となる。

googleによるとコンビニオーナー年収の平均は550万円程度であるので、まあ妥当な値だろう。



②:さて、最低時給が1000円になった。

今までどおり、一日8時間働けるなら、バイト年収1000*8*365=292万円となり年間73万円も増える。

しかし、もちろんこうはならない。

バイト給料が上がった分、オーナー年収は(44400-1000*40)*365=160.6万円と大きく下がる。

これでは暮らしていけないので、オーナー比較的暇な時間を1人シフトにすることを考えるだろう。

例えば、24時間のうち、8時間オーナーバイト1人、6時間バイト2人、10時間バイト1人とすると、

オーナー年収は(44400-1000*(8+6*2+10))*365=525.6万円と前と同じになる。

このときバイト年収は一人が1日あたり6時間働くことになるので、1000*6*365=219万円である



③:①と②を比較してみよう。

オーナーバイト年収は変わらないが、バイト労働環境はどうだろうか。

①の常時2人シフトに対して、②では1人シフト10時間あるが、

すき家の例を引くまでもなく、1人シフトでは仕事量は倍以上になり強盗などのトラブル確率も上がる。

一方で、①より②のほうが労働時間は2時間短くなる。

しかし、、他の店でも同様にバイト仕事量は減っているため求人の奪い合いとなり、

短くなった2時間を使って他で働くのは難しい。



なお、上記の例は比較的に余裕がある場合である

すでに店を維持するぎりぎりまでバイトを減らしている場合には、

オーナー過労死覚悟して働くか、店をたたむかの選択になる。

まり、早いかいかの違いはあれど、どちらにせよ店は無くなる。

店がなくなるとそこで雇われていたバイト給料は"ゼロ"になり、

前述のとおり他の店の求人も減っているため次のバイト先は見つからない。



④:まとめ

以上のように、単純に最低賃金を上げるだけでは、生活は楽になるどころかむしろ苦しくなる。

回避する方法はいろいろ議論されてはいるが、複雑である有効かどうかの評価も難しいのでここでは割愛する。

しかし少なくとも、「最低賃金を上げるべきだ」と主張する際は、

この単純なモデルケースに反論できるだけの考えが必要なことは理解してほしいと思うし、

むやみやたらとバラ色の未来だけを提示する似非政治・経済議論に引っかからないようにしてほしい。



インフレの話が出てたので追記

オーナーはやむなく全商品1.33倍の値上げに踏み切った。

幸運にも近くの全店舗が同時に1.33倍の値上げを行ったので、販売量は変わらなかった。

そうすると、労働環境労働時間も同じでオーナーバイト年収が1.33倍となるので、めでたしめでたし



さて、最低時給が1000円になり、物価が昔の1.33倍になった。

現在(時給1000円で)1時間働いて買えるものは、

昔(時給750円で)一時間働いて買えるものと変わらない。

また、バイト銀行100万円を貯金していたとする。

現在100万円で買えるものは、昔は75万円で買えていた。

バイト暮らしは楽になったのだろうか?

バイトは、「貯金価値が減る(物価が1.33倍になる)前に、貯金をできるだけ使おう」と思うのだろうか?

http://anond.hatelabo.jp/20170117234432

あんまりちゃんと見てないけどアメリカ給料が高いのはそれだけ物価税金も何もかもが高いからだぞ。

大学は同じ日本だけど、インテルにいった友達日本円にして月100万円ほど貰ってるが感覚としては日本の月20万円収入感覚と同じらしい。

裕福感を感じたことは無いと。額面だけで判断してはいけないと思う

2017-01-17

日本技術者とっとと仕事やめてくれマジ迷惑

Japan is cheap. これは本当なのだ

ベイエリア給料はいくらだと思う?新卒でも一番低くて800万円、GAFAと呼ばれる大手だと平均で1300万-1500万円はもらっている。

更にこちらを見て欲しい。

https://www.paysa.com/salary-rank

Netflixなどは平均で3000万円の給料エンジニアに支払っている。

ベイエリアでは多くのエンジニアは2000万円-3000万円もらうことが当たり前なのだ



さて、物価などを考慮するとベイエリア収入を6掛けくらいすると日本で同じ生活レベルを得られるだろうか。

そうすると新卒は底値500万円・平均800万円、経験を積んだ人達は1200-1800万円もらっていれば日本給与水準はベイエリアと同程度と言えよう。

実際はどうだ?転職ドラフトなどを見てみるが良い。転職ドラフトではオファーの平均が600万円ほど、最高値でも800万円が良いところだ。

転職であるから、これは新卒ではなく中途である。安すぎない?

皆さんは大学院まで行って情報科学勉強をして、このザマで満足?

大学で何も勉強せずにウェイウェイしていた文系どもが金融コンサル商社キー局マスコミ広告就職していき30歳で年収1000万は軽くこえているというのに。

いっぱい勉強して技術スキルも身につけてきたのに文系どもよりも安い給料でなおかつベイエリアの足元にも及ばない待遇で働いてるという自覚ある?

お前らがそんな給料で働いてるから経営者も足元みて業界全体の給料安いんだけど?迷惑なんだけど?とっととやめてくれない?もしくはみんなで一緒に暴動起こそうよ?



さて、このようなことを言うと必ず「とは言っても実際に日本エンジニアレベルが低いじゃん、良いもの作れていなくて生産性低いんだから給料も低くて当然」みたいなことを言い出す人がいる。

これを言うのは決まってビジネス側の人だ。技術を分からない人だ。

技術を分かっている人ならば、ベイエリアだろうが東京だろうが、いるエンジニアレベルはさして変わらないことくらい容易に理解できるだろう。

ただ東京には英語が苦手なエンジニアが多いというだけだ。英語以外ではベイエリアエンジニア達とほとんど変わらないレベルの人もたくさんいる。

技術があるなら何がダメか。それはビジネスだ。日本ITビジネスが圧倒的にいけていない。会社としてしょうもない会社が多い。

GoogleDon't be evilと言っている中DeNAevilなことを平気でする。AmazonがCustomer Obsessionを謳う中 楽天はウザいメルマガ勝手に送りつける。

日本エンジニア給料が安いのはエンジニアが安売りしているのが悪いし、彼らを使うビジネスマンセンス全然イケてない低レベル野郎ばっかりだというところに起因している。

どっちも死んでしま

2017-01-15

http://anond.hatelabo.jp/20170115072932

どうなんだろうね。

いまのところ日本は対外純債権国で、外貨が足りないわけじゃないので、政府にそこまでする動機があるかどうか。

たぶん、そんな面倒なことはしないんじゃないかな。

円の価値暴落する(円建て物価の急上昇)だけで、十分、実質累積債務は削減できるので。

2017-01-11

沖縄本島ってどんなところ?



最後

2017-01-07

清潔で物価の安い国ってどこかある?

海外に行ってみたいけど、東南アジアは汚そうだし、ヨーロッパアメリカ物価が高そうなんだよね

2016-12-31

ひきこもりが6年ぶりに外に出て気づいた変化

前のめりでスマホシコシコ。異様な光景

少女たちの服がエロすぎる。関係ないけど真冬に生足の女はバカだと思う。

野菜がたけぇ。自販機も高い。

  • 日の光が眩しい

遠い日を思い出す。曇りの日でも眩しい。

2016-12-27

いち日本人から見たシリコンバレー

一連の「海外移住メリットデメリット」の議論が盛り上がっているので、海外移住を考えている人に少しでも参考になればと思い、「私から見たシリコンバレー」をまとめてみた。

なるべく客観的事実のみ書くことに努めたが、これがシリコンバレーのすべてだというつもりは毛頭ない(もちろんアメリカのすべてでもない)。「そういう体験をしている人もいる」程度に思ってほしい。

先に言っておくと、私は日本人海外移住肯定否定もしない。シリコンバレーに来たい人は来ればいいし、人それぞれじゃね?と思っている。

あんた誰よ

日本大学卒業後、東京にある外資系ソフトウェア会社日本向けのテクニカルサポート担当。その後その会社シリコンバレー本社に異動願いを出した。シリコンバレー在住5年。現在アメリカ国内向けのテクニカルサポートエスカレーションエンジニアをしている(ので、いわゆる「ソフトウェアエンジニア」ではないし駐在でもない)。

妻と1歳になる子供が一人いる。

ぶっちゃけ給料いくら

http://anond.hatelabo.jp/20161223173329

この増田とほぼ同じ(1ドル=118円換算で月170万円くらい、以下すべて118円換算)。ボーナスストックオプションがあるのも同じ。税額も大体同じだから増田数字信憑性があると思っていい。ちなみに給料は月2回(15日と月末)振り込まれるので、1回の振込は一月あたりの半分の金額になる。

会社は四半期決算なので、ボーナスは年4回ある。四半期ごとに数値で目標管理(私の場合は問い合わせのクローズ件数など)し、その達成度でボーナス額が決まる。といっても営業ではないので、上司従業員双方納得できうる達成可能な数値を設定している。言い換えれば、ボーナスはほぼいつも設定額の100%もらっている。

日本ではどのくらいの給料だったの

月収税込み90万円弱ぐらい。本社に異動したとき物価考慮した給料調整があって、異動後は1.5倍くらいになった。海外移住を考えるときに、日本給料がそのまま移住後の給料になることを前提にしている人が多いが、それぞれの土地相場というものがあるので、給料は増減するものと考えたほうがいい(まあ、シリコンバレー移住するなら増えるケースの方が多いのかもしれないが)。

仕事は厳しいの

結論から言えば、日本でのエンジニア労働環境に耐えられるのなら、シリコンバレーでもやっていける。というか標準的日本人エンジニアなら「同僚よりも働き者」の評価をもらえる(それだけ日本エンジニアは働きすぎなのだ)。期待されている仕事えこなしていれば、何時に出社して何時に帰ろうが誰も文句を言わない(同僚に毎日3時に帰る人がいる)。「今日子供の世話をする必要があるので自宅で仕事します」と何度連絡したことか。その代わり結果が出なければ、まれに夜中まで仕事することもある(が残業代はもちろん出ない)。

最近IT系企業では「有給休暇なし」制度流行っている(うちの会社もそうだ)。これは有休が取れないのではなく、仕事に支障がない限り、いつどれだけ有休をとってもいい制度だ。会社にとっても有休の買い取りをしなくていいという財務的なメリットがあるらしい。私も2ヶ月に1回くらいの頻度で金曜に有休を取り、3連休にしている。

うちの会社ではエンジニアレイオフされた例はない。レイオフ心配をしていないと言えばウソになるが、上述の通り、標準的日本人エンジニアなら業務成績が理由レイオフ対象になることはないだろう。ただし、部署全体がレイオフ対象になる可能性はもちろんゼロではない

物価日本と比べてやっぱり高いの

外食が高いのは本当。先日行ってきたサンノゼGo Fishhttps://squareup.com/store/ordergofishSJ)の例を出すとポキ丼(日本で言う海鮮丼みたいなもの)が1357円、大盛りなら1711円(それぞれ税抜きサンノゼではこれに9%の消費税がかかる)。ウェイターがいるようなレストランでは18%前後チップ必要になる。

ただ、大抵の外食メニュー普通盛りでも量が多いので、標準的日本人の2食分くらいある。私は外食した場合は半分だけ食べて、次の食事に残り半分食べる(もしくは妻と1食分をシェアする)。

オフィスでの昼食は上述のポキ丼くらいの値段がかかる(目安として1000-1500円くらい)。In-N-Out Burgerチーズバーガーポテトドリンクで708円)やスーパー惣菜なんかもあるので、安く上げようと思えばやれないこともない。同僚には弁当持参の人も少なくない。

食費や日用品物価を乱暴に総合すれば、多分日本の1.2-1.5倍くらいになると思う。品物の質はピンからキリまであるので、人によって感じ方が違うのはもちろん否定しない。

参考になるかわからないが、シリコンバレーにはダイソーがあって、全品177円(税抜き)。

住宅費は非常に高い。今住んでるのが2LDKで35万円。これでもシリコンバレー比較的安い地域家賃だ。家を購入しようと思うと、最低でも1億円はかかる。これより低い金額物件物件のものが怪しい(築年数が古すぎるなど)か、治安が悪い地域のものほとんど。で、住宅ローンを借りようとすると利率は3-4%くらいになる。

医療費はどうよ

はじめに断っておくと、アメリカ医療保険会社会社提供しているプランによって千差万別だ。ブコメ増田で人によって言うことが違うのもそれが原因だ。以下も私の個人的な例なので、アメリカ全体に一般化できないことは注意してほしい。

医療保険には大きく分けてHDHP、HMO、PPOの3種類ありこの順に保険料が高くなる。それぞれの特色は

私は家族に持病があることもあり、PPOに加入している。毎月の保険料は73000円。

実際の医療費はというと、たとえば先日妻が乳がん検診を受けたのだが、最初の検診は予防検診とみなされ、100%保険扱いとなり、自己負担ゼロしかしその後要追加検査となり、追加検査費用として7万円、自己負担10%なので7000円かかった。

先日足の指を骨折した同僚は、完治まで83万円かかったと言っていた。彼はHDHPだったので60万円前後支払ったことになる(が、上述の通り25万円会社が補助してくれる)。

ちなみに我が家出産日本で行ったので、アメリカでの出産費用はわからない。

なお、アメリカ医療費には日本のような定価が存在しないので、これらの金額病院によって大きく違うことがあることに注意してほしい。

英語力はどうよ

私はエスカレーションエンジニアといって、他のサポートエンジニア解決できない問題調査・解析するポジション担当している。通常のサポートエンジニアと違って直接顧客相手にする機会が少なく、大体決まったメンバーとのやり取りが主なので、互いが相手英語になれればネイティブレベル英語でなくても十分仕事をこなせる。英語使用は会話:チャットメールが5:5くらい。

学生のころから英語は好きだったが、留学経験は全くない。

そうは言ってもビザはどうするのよ

ビザの取得は正直言って難しい。私は当初H-1Bという専門職ビザ移住しようとしたが、H-1Bビザは年間の発行上限数が決まっており、その抽選漏れしまったのだ。そこで私の場合日本支社から本社への異動ということでLビザを取得し、事なきを得た。

もちろんLビザはすべての人に使える方法ではない(Lは主に駐在者に発行されるビザだ)。一般的エンジニア移住しようとすればH-1Bビザを取得することになるが、上述の通り抽選漏れしまうと、一年後の再申請まで日本で待たなくてはならない。その間、転職先が一年待ってくれるのかというリスクもある。

一番現実的方法アメリカ大学卒業し、OPTビザを使いながらH-1Bビザを取得することだろう。次に現実的なのが日本から直接転職すること(上述の通りビザ抽選漏れリスクはある)。その次がグリーンカード抽選による永住権取得だろうか。私の知り合いにグリーンカード抽選に当たり移住した人もいるので、あながち現実的でもないのかもしれない。

その他

シリコンバレー地理的日本(を含めたアジア)に近いので、価格はともかく日本のものはほぼなんでも手に入る。ついこの間も妻と「どうしてもシリコンバレーで手に入らない日本のもの」を挙げようとしたが、何も思いつかなかった。時期的に妻がおせち料理の準備をしているが、ミツワやマルカイといった日系スーパーにはおせちコーナーがあり、日本で作っていたものとまったく同じおせち料理が作れる。

あとシリコンバレー気候は最高。日本の夏と冬の気候が厳しいので、夏と冬は日本に帰れなくなってしまった。

他に聞きたいことがあればブコメトラバで教えてほしい。気が向けば答えるかもしれない。

そんじゃーね

http://anond.hatelabo.jp/20161225102828

東京にいると働いている中国人をたくさん見るじゃないですかー。いざ自分物価の高いアメリカ生活してみると中国人がなんで東京で働いているのかに納得してしまうという。そして中国場合世界中中華街を作ってみんなで協力して外貨稼ぎをしてるので、日本人よりも進んでるなと思うわけですよ。

2016-12-25

カナダ

http://anond.hatelabo.jp/20161222124531


カナダ在住ポスドク既婚子持ち。アメリカの人とかスイスの人とか東欧の人とかいたので参考までに。

給料は額面$40,000/年。ざっと360

所得税 -$3,000

家賃 -$24,000 (安めのコンドミニアム)

車・家の保険 -$4,000

子ども手当 +$2,000 くらい。アメリカと違うのは医療費がかからないこと (眼科歯科、薬以外はオプションなしでも基本無料)。

ただし物価日本の2倍で消費税13%+外食場合チップ10〜15%。家族食事すると$150。なのでほとんど自炊です。

妻は専業主婦なので保育園はかからなかったが、預けている友人から聞く話では月$1,000 (年間$12,000)。

駐在の知人(某大企業)は、本給$85,000+海外勤務手当+住居手当+健康保険オプション携帯支給+車2台支給。総額にすると$120,000くらいあるのではなかろうか。

奥様同士だと金感覚が違いすぎて友達になれない感じらしいが、それはカナダに限った話ではないね

で、現地人の平均はその中間くらいの印象。

ちなみに不動産中国系移民バブルで、近郊の狭い2階建て+ベースメントで1億5千万。一等地の邸宅だと3億〜6億らしい。市民権持ちでもない身分ではとても手が届くものではないのでコンド住まい駐在の人たちはタウンハウス (コンドと戸建ての中間みたいなの)に住んでいることが多い印象。

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