はてなキーワード: 交通費とは
ならそこまでの交通費くれや
ギャラより高価い交通費はある
オススメな人
ニート、無職、夢追い人、昼間働きたい主婦、漫画家、お笑い芸人、イラストレーター
フリーター、兼業、副業、個人事業主、きっついバイトに嫌気が差している人たちへ
資格なしだと日当9,000円(乙6持ってると日当1万2千円or時給1,500円くらい)
重いもの持たない
ノルマ無し
大体早く帰れる(朝8時に家出て、お昼15時には終了)
交通費出る
やることは消化器の日付チェック、誘導灯のチェック、発煙発火装置のチェックのみ
まじで楽。ただ楽。
朝起きるとき「今日は仕事かぁっ」って思うよりも、ただの散歩タイムだーって気楽に起きれる
鬱とか精神的に止んでる人も、昼夜逆転生活を直したい人におすすめ
歩き回るだけ
受信機で無線で応答するだけのポジションに当たれば、まじでスマホいじってるだけ。
乙6と乙4持ってれば食いっぱぐれない。
乙6取ってからお金払って3日の講習受けたら本当に仕事はよりどりみどり
どこも欲しがる人材になれる
家の周りに畑があった。生計の足しになってんだか、税金対策や趣味のレベルなのか、微妙に分からんレベルの規模のやつが。
繁華街にほど近い都心部で生まれ育った連中からは田舎と言われそうな、トーキョーといえば全部大都会だと思ってるような田舎者からは全然文明のある方だろと言われそうな東京西部の郊外だ。
道路を挟んでウチのマンションの目の前にその畑の直売所があった。ガキの頃よくお遣いで行かされて、毎度オマケを持たされた。おれが通い始めた時はウコンとかよう分からんものを貰ってきて、姉におまけの豪華さでマウントを取られ大変不快な思いをした。曰く、自分が行けばトマトとかもらえるのにお前はウコンなんぞもろてきてどう食うねんと。
それでも通っていくうちにインゲンとか枝豆とか、トマトさえも貰えるようになってきた。ある日目当てのものがなくて手ぶらで帰ろうとしたところ、タダで数種の野菜を袋に詰めて持たされたのを割とよく覚えている。
そんな光景も中学になれば無くなってきた。直売所が閉じたからか、おれが自我を持ち反抗期を迎えたからかは忘れた。
今やその手の地域のヌクモリティ的なものも煩わしいなと思う。事あるごとに「昔は素直で優しかったのにねえ」と言う母にイラッとして、人間は変わるもんなんです〜〜〜変化を否定すれば成長をも拒んでしまうんです〜〜〜いつまでも自我がなくて可愛かった子供の記憶に縋りついててウザいです〜〜〜と反抗期のおれは心の中でそう思っていた。今でも全然思う。それでもやっぱり他人の親切に素直にあやかっていた時期もあったんだよなとも思う。
お遣いには行かなくなっても畑は以前在る訳で、家の周りの光景として、原風景の一つとして心に刻まれてる。好きから嫌いかはともかく。
中学高校の頃、さっさと家を出たいという気持ちが常に頭の半分以上を支配していた時によく夢を見た。家の庭のフェンスによじ登って、夢特有のフワフワとした跳躍で畑を超えて行く夢だ。
逃げた先に何があったかは覚えてない。何もなかったかもしれない。少なくとも天国ではなかった。でも逃げる事に意味があった。
夢なんて大体理不尽で不条理で謎の存在に謎に追っかけ回されるばっかりだし、脳のウンコでしかない。示唆的なものがあるとかユングの類は全部まやかしだと思ってる。それでも家の裏の畑ばっかりは固有のモチーフとして何度も何度も出てきた。ウンコでも健康状態を知るのには役に立つのかもしれない。予知夢とかは全部嘘か偶然か思い込みだと思う。
夢に限らず、100mほどの畑沿いの道を歩くのは好きだった。夜中にひっそりと家を抜け出して、音楽聴きながら畑越しに見える団地や電波塔、送電塔みたいなデカ建造物をボーッと見てるとナイトホークスでも鑑賞してるような気持ちになれた。都会のダイナーには行けないけれど、郊外には郊外なりのものがある。
住宅街には住宅街の良さがあるとか言う人いるけど、おれは人の生活の息づきとかには何の魅力も感じない。人様の生活に勝手に思いを馳せて勝手に感動するステーションバーめいた行為をおれは下品とすら思う。だから住宅街の静かな畑の特に静まり返った夜中が好きだった。公園も悪くないけど、浮浪者とかおれの同類みたいな陰気ティーンや騒いでる学生風の集団がいたりしておちおち黄昏ぶってられない。
そんな畑もおれが高校卒業する手前辺りで、なんぼかを残しつつ潰されて家の建設が始まった。噂じゃ畑の持ち主はマンションを持ってて不動産収入があるらしい。やっぱり畑は本格的な仕事ではなかったんだろうか。
大学入って暫く経ってから一人暮らしを始めて、都心へよく行くようになった。今までは交通費も覚束なくて両手で数えられる程度しか行けなかった都心に。バイト先もわざわざ遠くの都心を選んだ。人の金で行けるのだから美味しい話だ。駅から駅の間を歩いても途切れる事なく繁華街が続く光景には心踊るものがある。夜中でなくとも歩いてて楽しい。夜中だと尚更楽しい。
それでも人のいない静かな場所で過ごすのは変わらず好きだった。聖蹟のゆうひの丘までよく1時間かけて歩いて行った。カップルが多かったりしてちょっと落ち着かないけれど、高台から見下ろす夜景は畑越しに見える景色と通ずるものがあった。終電で行く冬の鵠沼海岸も夏の芋洗い状態が嘘みたいに人がいなくて趣深かった。多摩川もいい。場所さえ選べば人がいなくて、トランペット担いで行って一応ミュートつけて練習してみたりたした。「河原でトランペットを吹く青年」を自分がやっている状況に興奮を覚えた。夜釣りと称して魚がいるかも分からん場所で竿を振り回したりもした。ボウズのまま迎えた朝陽はマジで綺麗だったし、なんか何かを急かされてるような気もした。この頃にはもう家の裏の畑を飛ぶ夢は見なくなっていた。
大学で色々あって最近また実家に戻ってきた。近所の景色もマイナーチェンジはありつつ、まあたかだか数年の事なのですぐ目に馴染んだ。
畑の跡地の住宅地は、おれが出ていく前はほとんど更地だったのが割と家の形になっていた。家の骨格越しに電波塔が点滅する景色はなんだかディストピアめいた味があって、これはこれでちょっと好きだった。
施工は日々進んでいって、人気のない家の殻が出来上がって来る頃にはもう遠くの景色は遮られて見えなくなってくる。新しい住宅地の中には公園と称した小さなスペースも出来ていた。空き家に囲まれたそこで夜にタバコ吸いに行くのがなんとなくルーティンになっていた。
カーテンも張られていないガラス戸からは工事用?の照明が付けっぱなしなのか、ほんのりと照らされるもぬけの空の部屋が見える。それを見ているとガラスをブチ割って土足で座り込んでタバコでも吸ってトレインスポッティングを気取ってみたい気分になってくる。廃墟どころか新居だし、そもそもそんな度胸はないので妄想止まりだけれど。
つい最近からその住宅街にも一挙に人が棲み着き始めて、夜中に歩いていても家々から放たれる息づきからなんだか圧迫感のようなものを感じる。
件の公園も日中はすっかりガキの遊び場になっているのを目にする内、なんとなく足が遠のいた。自分だけの場所が地域の(幼い子供を持つ家庭の)共有物となってしまったような気分だ。元々おれの場所などではないのだけど。
それでも時々ベンチにストロング系のロング缶が置いてあったりして、なんとなく捨て主にエンパシーを感じたりする。
平成狸合戦ぽんぽこで描かれたような再開発へのメッセージとはまるで別種だろうし、開発といってもごくごく小規模なものだけど、おれはおれなりのイヤさを感じているのかもしれない。
おれは地域のヌクモリティがさァ!文化資本がさァ!とかそういう話がマジで嫌いだ。ネットでその手の話題が露悪的に語られがちなのもあるけれど、土地がどうあろうが各々の生き方次第だろって思うから。おれは構造主義より実存主義が好きだ。
「友人 旅行 金銭感覚 合わない」でググると類似ケースが大量に出てくるけど、まさにという感じ。
30後半の女5人で旅行を計画しているのだけど、そのうち一人は1人3万円後半から5万くらいの良い旅館に泊まりたい考え。
他のメンバーは高くても安くても別に良いと思ってる人や、私と同じで高いのはちょっと・・という雰囲気は出しているけど言葉を濁している人など。(これは私の思い込みかも)
みんな思い出を作りたいという思いは一致しているけど、その手段が異なるんだろう。
高い宿が良い友人は高いところに泊まることで特別感を出し、それを思い出にしたいのだろう。
私は高い宿に泊まらずとも色んなところへ行ってみんなで楽しく過ごせれば、それが思い出になると思っている。
もう30代後半。若い頃にはそこまで差がなかったけど、さすがに生活スタイルの差が出てきている。
独身の人、子持ちの人、家を買った人、両親と同居の人、給料の低い人、高い人。それぞれ金銭感覚が違ってきて当然だ。
もともと節約家だったのだけど、生活が厳しいことでその考えに拍車がかかってしまっているかもしれない。
なので、仲の良い友人たちとのたまの旅行でも正直一泊に4-5万は出せない。交通費や宿でのお酒、他諸々入れたらもっと行くだろうし。
こういう時ってどうすればいいんだろうな。
みんな楽しみにしていた旅行だけど、蓋を開けたらこんな問題が起こるなんて。
生活は厳しいけど、頑張れば出せない金額ではないので私が我慢すれば良いんだろうか。
でもやっぱりきつい金額だなぁ・・・と割り切れないのと、割り切れない自分の情けなさや友人への申し訳無さへの板挟みでモヤモヤ。
誰が悪いっていうわけでもないんだよな。金銭感覚が違うだけで。
でもやっぱりせっかくの友人との旅行なのにそんな数万でグダグダ悩んでいる私が悪いのかもな。
モヤモヤしすぎて疲れてきたので、私抜きで行ってくれてもいいんだよ、とも思うけど、それを言うと変な空気になりそうでなかなか言えず。
みんながWINWINになれる案はないんだろうな。
旅行の話なんて出なければ良かったな。
4万円で何か買っても、買う瞬間こそドーパミンがでて満足できるかもしれんけど、どうせすぐ忘れるよ。
親からは手伝いの報酬として毎月最低賃金切ってるんじゃね?(交通費含めたら普通にきってる)程度の額の給与らしきものをもらってた
てっきり年金や保険なんかを源泉徴収した結果がこれなんだろう、と思ってたけど、どうも違うらしく年金や保険は親が払っているという体になってるらしい。
なので収入額によってはふつうに確定申告する必要があると思うんだが、家業手伝いの給与明細もなければ支払総額も把握できない
管理してるのかもしらない。そもそも雇用契約書だのとと行った書類はは存在しない。
シフト管理はガバガバだし深夜労働残業にたいしての報酬もその日の気分なので労働時間も給与額よくわからない。
そもそもこれは給与という扱いなのか?法的には俺は雇われてるのか?ほんとに手伝い賃扱いなのか?というのもよくわからない。
これで「雇ってやってる働かせてやってる感謝しろ」みたいに上から目線で言われ続けてた。どんだけ人の足元見てんだよ、と思いながら確定申告どうしたらいいのかわからず積んでる
書類の請求とかしたくねぇな。。。。嫌み嫌み嫌み嫌み嫌み嫌みでまともに書類出さねぇか手を出すなってキレるか日雇いとか面倒くさい事するなとかいわれるのが目に見えてるんだもん。
親戚の長寿のお祝いに、もうすぐ一族揃って一泊二日の旅行に行く。
その配偶者に留守中の犬の世話を頼めないかと、うちの親が自分に打診してきた。
本犬並びに彼を可愛がっている家族には申し訳ないが、こちらとしては、実家を出た後に突然飼われ始めた苦手な生き物でしかない。何年いようが恐怖の対象で愛着もない。
自分がこんなだし、配偶者自身も別に犬好きではないし、暇だったとしても私用の旅行中の義実家にわざわざ赴いてシッターをさせられる義理はない。
それに自宅から実家まで普通に距離もある。近所でも通り道でもなくアクセスも悪い。時間だって交通費だってかかるのだ。
仮に交通費に多少色付けてくれても割に合わないだろうし、その金額を出すならもうプロに頼んだ方が双方の為だ。
まあダメ元で念の為言ってるのは伝わってはきてた。で、マジでダメなのでシッターでも探してくれと断った。
対する返信は「注射してなくても見てくれるとこ探す」と来た。
親の片方が自然派反ワクどんどん拗らせてるのは知ってた。良くも悪くも強い思想は何もなかったもう片方も、それに染められつつあるのも。
しかし、野生動物もたまに徘徊してる程度の田舎の外飼いで?力が強くて若い頃には一度脱走もした中型犬を?一体いつからその状態で?
今回連絡を寄越したのは過激派ではない方の親だったので、話が通じることを願いながら、ワクチンは義務であること、そこらにいる野生動物が保菌者かもしれないこと、未接種で見てくれるシッターは多分いないことを伝えた。
過激派ではなくとも反発されたら意味がないので、親や犬を悪く言っていると取られかねない言葉はとりあえず全部飲み込んだ。でも過激派の方の親に隠れてでもやることはやってくれと念押しもした。
悩んで悩んで送信した頃には向こうはもう寝てたようで、今は未読のままだ。
つい先日も別件で親が危ないことをしていたのを咎めたばかりだった(その時も親の自尊心を傷付けずに危険性を伝えるには…と結構悩んだ)
こんなのが続くと心苦しいが、危ないことは看過できないのはわかってほしい。
親戚の長寿のお祝いに、もうすぐ一族揃って一泊二日の旅行に行く。
その配偶者に留守中の犬の世話を頼めないかと、うちの親が自分に打診してきた。
本犬並びに彼を可愛がっている家族には申し訳ないが、こちらとしては、実家を出た後に突然飼われ始めた苦手な生き物でしかない。何年いようが恐怖の対象で愛着もない。
自分がこんなだし、配偶者自身も別に犬好きではないし、暇だったとしても私用の旅行中の義実家にわざわざ赴いてシッターをさせられる義理はない。
それに自宅から実家まで普通に距離もある。近所でも通り道でもなくアクセスも悪い。時間だって交通費だってかかるのだ。
仮に交通費に多少色付けてくれても割に合わないだろうし、その金額を出すならもうプロに頼んだ方が双方の為だ。
まあダメ元で念の為言ってるのは伝わってはきてた。で、マジでダメなのでシッターでも探してくれと断った。
対する返信は「注射してなくても見てくれるとこ探す」と来た。
親の片方が自然派反ワクどんどん拗らせてるのは知ってた。良くも悪くも強い思想は何もなかったもう片方も、それに染められつつあるのも。
しかし、野生動物もたまに徘徊してる程度の田舎の外飼いで?力が強くて若い頃には一度脱走もした中型犬を?一体いつからその状態で?
今回連絡を寄越したのは過激派ではない方の親だったので、話が通じることを願いながら、ワクチンは義務であること、そこらにいる野生動物が保菌者かもしれないこと、未接種で見てくれるシッターは多分いないことを伝えた。
過激派ではなくとも反発されたら意味がないので、親や犬を悪く言っていると取られかねない言葉はとりあえず全部飲み込んだ。でも過激派の方の親に隠れてでもやることはやってくれと念押しもした。
悩んで悩んで送信した頃には向こうはもう寝てたようで、今は未読のままだ。
つい先日も別件で親が危ないことをしていたのを咎めたばかりだった(その時も親の自尊心を傷付けずに危険性を伝えるには…と結構悩んだ)
こんなのが続くと心苦しいが、危ないことは看過できないのはわかってほしい。
ワイはオタ活、外出、衣類…etc 他分野であるだけ使いまくってしまうので増田みたいな人が羨ましいが、ワイの散財癖の一部を露出したら少しは元増田のようなお金を使うのが得意でない人の参考になるかもしれない。
有給1日で一万円チャレンジ。増田に倣ってオタグッズや衣類を買うのは封印。高級レストランやコンサート系もチートになるかしら。
①遠出する
これはかなり個人の体力や好みに依存するので難しいが、遠出をすればそれだけでかなりお金を使えるし、旅行感がある。
自分は中部地方民なのでそこを起点に考えると、実際にやったのだと「新幹線で日帰り京都」「公共交通機関を乗り継いで日帰り箱根」「バスで日帰り甲府」などがある。京都は新幹線代だけで一撃終了だし、箱根と甲府はそれぞれ4~5000円くらいかかった。これだけで使う額は残り5000円まで減る。あとは公共交通機関のない秘湯にタクシーで行くとか。しかし少しチート臭いだろうか。
②観光地に行く
近くに観光地があればこれがわりとおすすめ。観光地は行くだけでなんだか旅行気分でわくわくするし、観光地価格で(無駄に)お金をつかえるし、地元の観光地に行ってみると、あらためて普段は感じなかった街の良さとかを知れて満足できる。観光地の謎の〇〇体験とか人力車や客船やロープウェイに乗ったりとかして、ちょっと有名なご飯でも食べれば交通費のあまりかからない近場でも一万円は使える。観光地は入場料1000円超えの施設が集中してるし物価は高いし散財するには最高。
産業祭とかグルメフェスタみたいな。観光地に行くのと似てる。観光地価格のものがあるのでお金が飛びやすい。
④フルーツを買う
お腹いっぱいにならないのに高い。美味しい。
⑤モーニングを外で食べて意味もなくカフェで足を休めて〆に温泉に入る
外食の回数を増やすほど支出は増える。それなら朝から外で食べてしまおう。なんかモーニングってわくわくするし。
カフェ活もお金を使うにはもってこい。なぜかコーヒーが500~1000円もする。お金を使うにはもってこい。なんかちょっといい気分だし。
婚活増田の流れに乗ってみる。婚活増田に辟易してる人にはごめん。
タイトルの通り、悪条件でも婚活でゴールできたよ、というエールや、事例が参考になればと思い書いてみる。
心折れそうな場面がかなり多かった世代だと思うので、同年代の女性の参考になればと思った。
そのため、マッチングアプリ婚活の成功ロールモデルが同年代にあまりいない。
40間近で婚活してるのはみっともないのでは、という世間?の圧力(現時点でアラフォー世代特有の感覚かと思う)
他にもあるけど、このあたりがつらくなってくる。でも、妥協せずに結婚ができた。
毒親持ちの為、妥協した結婚をするくらいなら、死…ではなく、女友達を探してルームシェアして楽しく過ごそうと決めていた。
自分の場合、更にパニック障害と肥満持ちだけど、納得がいく結婚ができた。
それは結婚相手も同じで、私で良かった、婚活諦めないで良かった、毎日が楽しい、と隙あらば言ってくれる。よかった。
20代後半時はオタ婚活が流行っていた時期だったので、秋葉原にオタ婚活パーティなど5回くらい足を運んだ。マッチングは1度だけしたけども、縁にはならず。
とにかく大量の男性と一度に会話することで、自分の好みが絞られたり、自分の婚活男性から見た相場感が知れたので参加したことに意味はあった。
ネット婚活もした。ただ経験値不足もあり、無駄にメッセージに1か月以上掛け、会ってごめんなさい(お相手からも)という事が多かった。
そしてマッチングアプリ。
パニック障害の事もあり、あまり安易には外出ができなかったため、下記の方針にした。
この方針のおかげか、マッチングアプリの人口の多さのおかげか、結婚相談所で言う仮交際・真剣交際にどんどん進めるようになった。
移動がいらないのが本当に助かった。
パニック障害持ちのため、ここぞという外出は頓服薬を服用すればいいのだけど、気心知れてない人と会う・数をこなさないとならない初回時点でそこまでの負荷はちょっと自分には厳しかった。
婚活ガチ勢の割に、結婚相談所に入会しなかったのも、それが理由だった。(初回はホテルのラウンジでお茶という形式が多いため)
今の人に出会う直前は、平日21時からビデオ通話の予定を取り付け、1週間に新規の人3~4人と通話していた。
盛り上がると2時間近くしゃべるので、めちゃくちゃ喉が疲れた。
アラフォー男性は30代前半の時に撮った良い感じのプロフ写真から変えずに使う人がかなり多い。思い至らないだけだと思うけど、実物と写真があまりに違ってガックリすることが40代に近い男性ほど多い。
なので、ビデオ通話のおかげで早めに実物を見られるのが良かった。見た目等でガックリしても、この段階ならお互いに傷は浅いので。
食事目的でないと分かる、交通費・お茶代負担が要らない、土日がつぶれない、早めに女性の顔が見られてメッセージより深い話ができる、とビデオ通話した全員から好評だった。
顔や声、相手の部屋の雰囲気などが分かると、お互いにときめき度も早めに上がりやすい…気がする。
私は太ってるので服の選択肢がかなり限られるけど、プラスサイズ展開があって安いハニーズとかで良いので、ワンピースやコートは定期的に新しくした。
(自分が狙ってる男性層が、ファッションに詳しくなさそうだったのもあり。)
フェミニンな恰好をするのに抵抗はなかったので、婚活制服だと思って、似合った服は初回で使いまくった。
いまは部屋着で在宅作業。だるだるしてる。でも、2人で買い物時は多少おしゃれしてるので許してほしい。
医療脱毛は20代の時に少しずつやって済ませた。脇・ひじ下・ひざ下やっとくと出かける前のチェックがなくなって楽。
ワキガの手術も20代でした。形成外科で保険適用。デオナチュレを塗る頻度が減ってるので、デート中に不安になることが減った。(10年前の手術なので多少は効果が薄れてきてはいる)
急にハードル高くなったかもしれないが、これは美容に興味ない人ほどお勧めしたい。
自分は顔のパーツ自体はそこまで悪くないと思ったので、男女ともに整えるとキレイ・こなれ感がでる眉はプロにお任せすることにした。
眉アートメイクをした写真に変えてからプロフの通過率がかなり良くなった。
プロに作ってもらった眉のおかげで、少し整えるだけで良くなり、本当に楽になった。美容に興味ある人はその状態を維持できるけど、興味ない人ほど維持することが難しいので。
美容院行った直後に屋外で自撮り。笑顔。レタッチアプリで毛穴や頬のライン整えたりした。
会ったときに「違う!」と思われる程はいじらなかった。太ってる事はしょうがないので、そのうえで身ぎれいにするようにしてた。
体形を気にしない男性は意外と多いので、あまり卑下せずにどんどん進んだ方が良い。
婚活開示してると、婚活でつらい時に話を聞いてもらいやすい。友人の婚活でない天然の恋愛話の進捗を聞かせてもらったり、作業通話での女性陣でときめきメモリアルも楽しかった。
自分の親が不仲なので、ハッピーな夫婦の実態や工夫を知りたくて既婚の友人に聞きまくった。
婚活のMP回復にも役立った。惚気話を求める妖怪になりつつあったけど、意外とみんな楽しく話してくれた。
のろけエピソードは幸せ自慢になりかねないので、SNSに書かないし、ねだられないと他人に話せないから楽しいよ、と言われることが多かった。
「結婚は諦めよう…」という気持ちにならずに、しぶとくこの年まで婚活を続けて折れず粘れたのは、友人のエピソードを聞いて希望を持ち続けたおかげだと思う。
パニック障害が一番きつかった時期は自宅で寝てても発作が出たり、スーパーのレジ待ちすら倒れそうだったので、
美容院やアートメイク等は体調が回復して調子が良い時に頓服飲んで少しずつ進めてた。
体調が悪い時は無理せず婚活も休んでた。
婚活時は、初回のビデオ通話時にパニック障害の事は伝えるようにした。(デート先に制限が出るので、と)
電車移動がきつく、車移動はokだったので、車で行けるデートスポットや、早めの家デート提案してた。
今はマスク必須の圧がなくなったのと、薬が効いていてだいぶ調子が良いけども、自身のメンタルダウン時の取説を整備して、彼へ事前に伝えておくのがベターかな、と思った。
彼は世間によく言う「理解のある彼くん」になってくれたけど、負担を掛けたくない…と思うところも含めて、弱ってるんだけども。
初回~3回会うまで行った(結婚相談所でなら仮交際)は、たぶん30人前後。10年近く婚活が長引いた割には少ないと思う。
仕事の繁忙や同人活動で活動のムラはかなりあったので、あまり真面目な婚活者ではないと思う。
真剣交際1人目は酒量の多さ(ストロング缶1日3~5本)から、ほぼ下戸である増田と生活スタイルが合わなそうで申し訳ないが別れた。(ほかにもいろいろ…)
2人目は持病があった。初回時に開示されていたけども、デート時に違和感が増え、聞くと今も進行していると。
それでも交際を進めたかったが、正式な病名や遺伝の事を聞いても答えてくれず、共同生活が想像できず別れた。
3人目はマッチング、ビデオ通話して、私が同人活動の原稿で忙しく、実際に会ったのは1か月後。
その後はクリスマス家デート、初詣と恋人らしいイベントをこなして、
初対面から2か月後に同棲物件選び、3か月後に同棲開始、4か月後のイベント時にプロポーズをお願いして、5か月で婚姻届けを提出した(する)
かなりのスピード感かと思う。親の顔合わせは入籍後の予定。(お互い親に思う所があるので、顔合わせはやらないかもしれない)
婚活うまくいった場合を最速で行くとこれぐらいの期間がかかる、という目安になるかなと。
届けを出すだけの最低限の形式でも、親挨拶の日程決めたり共働きで結婚は大変だと思った。
相手は、同年代理系男性。だいたい全部好み。良くも悪くも毒親っぽい実家環境が似てたり、親の介護が今から憂鬱だったり、「結婚」に求めるものが似てて、早いうちにお互い良いなとなった。
相手もしぶとく婚活頑張ってきたエピソードが多く、「婚活はもうこりごりじゃ~!」と言って猫とゴロゴロしてる。かわいい。毎日楽しいです。
https://twitter.com/innocent_bridal
はてなで話題になった結婚物語さん(ttps://twitter.com/NakoudoT)もオススメなんだけども、
イノセントのほうが穏やかな表現が多いので、TLに流れてきても素直に受け止めやすかった。男性主体の結婚相談所で業界3位という売りがあり、男性心理が分からない自分には助かった。
真剣交際に進んだときに(これはイノセントのツイートでみたやつや!!)が頻出してちょっと笑った。入会してないのに申し訳ない。感謝しかない。
ttps://twitter.com/innocent_bridal/status/1762612953004802275
最近だとこのスペースで、「婚活男子の7割がプロポーズをする意味を感じていない」に笑った。女性側からすると驚愕だけど、男性側はそんなもんなのかーと男性理解が深まる。
男性目線で言うと、南国飯さん(ttps://twitter.com/dokuwakugomen)も参考になったけど、悪い例も多いので元気があるときにさらっと見る程度で。
ttps://amazon.co.jp/dp/4828207015
結婚物語のTさんが勧めてた本。溺愛、というタイトルでその時点で引いてしまうが、中身は参考になった。長女体質の人、先回りしすぎて相手に不満が出る人にお勧め。
https://anond.hatelabo.jp/20240229192808 の増田が書いてある内容もこの本にある。恋愛としての女性の立ち振る舞いは意外と言語化されてないので助かった。
https://www.amazon.co.jp/dp/B07YXM2NQ4/
「結婚さえできればいいと思っていたけど」
ttps://www.amazon.co.jp/dp/4344030192
アラサーの時に読んでぶっささった本。長女体質で結婚出来れば何でもいいと思っていたアラサー時の自分の意識改革させられた。
この2冊はほぼ同じ出来事を描いてるけど、猫好きなので私には1冊目の人たらしの猫に教わる恋愛指南がとても刺さった。
ttps://www.amazon.co.jp/dp/B07QV8TW77/
一時期炎上してた婚活エッセイマンガ。私は好きだし元気貰ってた。
他にも、「パニくる!?」などパニック障害のエッセイマンガいろいろ、回復過程での婚活時に注意することが想定出来た。
このマニュアルにある事をしてると事前準備がしっかりしてる人なんだな~とか、男性は、こういう事がおっくうだと考えているのかなど、さらっと参考にしてた。
ブコメ見て、言われたらそうだな、と思った。たぶん痩せるための行動はしてた。
コロナ禍前はジム通いでトレーナーにメニュー組んでもらって週2,3は通って順調に落とせて15kgは減らせてた。料理もその時、自炊でダイエットのために練習したおかげでいま助かってる。
ただ、コロナ禍突入さらにパニック障害なもんで、マスクで運動が無理で、解約してしまった。体重はだいぶ戻った…つらい。
去年からオンラインジムに切り替えて、ダンベルやらボクササイズ毎日30分は運動してるけど、やっぱりジムのウェイト系マシンには敵わないと思ってる。
アラサー時はジム行けばどんどん痩せたけど、アラフォーだとマジで体重落ちないね?!女性の代謝低下はエグイ。そういう場面でもアラフォー女性の婚活は心折れること多いんじゃないかな。
あと、ブコメに言われてから考えてみたけど、親が毒親で容姿への罵倒が多かった影響なのか、他人に体形について期待されてる事、それ自体がツラいんだよね。
努力すれば痩せられるかもだけども、自分自身も体形へのとらわれが強いので、そこで判断されることに疲れてしまった。
マッチングアプリ始めた30前半の頃はジム通いしつつ「痩せて婚活しよう」と序盤は思ってたけど、いざ始めたら「体形を気にしない男性って意外と多いんだな?」と気づいた。
そこからは自分が完全な状態でなくてもいいから、婚活と言う場に出続けることを意識した。仕事の忙しさで受けるストレスも波があるので割り切った方がいいのかなと。
ものすごい気力つかう
仕事やめてながい期間あけちゃだめってこうなるからなんだろうな
肝心のところまだなんにもやってないのに、また一休みしてる
ああ~、耐えきれなくて一週間で無理矢理やめたとこに電話して、貰ってない書類つくってもらうようにお願いするの、やだなぁ
でもやらないと、健保も次の勤め先にも入れない
ってまだ次の勤め先さがしてもないのに…
なにもしてないので当然おそろしい勢いで財布と口座からカネがなくなっていく
砂時計の砂が少なくなるにつれて減り具合が加速してみえるような気持ち
あー、あの実家にかえって見送りしたときの往復の交通費がなければもうちょっとラクに、でもケリがついたからこれから当分は今までみたいにいったいいつしぬのかと悩むことはなくなった
増田でバズった某エントリーの通り、『株主に突っ込まれるまで無視』が正しい戦略なんですよね
なぜなら炎上に気づかない人たちは謝罪にも謝罪に気づかないからです(コストが無駄。なんなら謝罪きっかけで話を知ってしまうまである)
自分たちのメイン客が、『倫理的消費(エシカル消費)に気を使う余裕のある所得を持っていない』 or 『ネット感度低い』 とわかっている場合は、
謝罪しない方がお得です
でも何を思ったのか、よもやHuluやジブリの会社としてどっかからツッコミでも入ったのか、
倫理的消費に興味がなくネット感度の低い大衆向けサービスをやっている日テレが、
おそらく1円の得にもならないのに、まさかの内部調査チームを立ち上げ上げたんですよね
ここまででもだいぶ驚きなのに、内部調査のコメントには腰を抜かしました
26日の日テレの定例会見で「できあがった作品の二次利用などについては契約を結ぶが、ドラマ制作の詳細について契約書は存在しない」
制作過程や著作者人格権に関わる契約については、「作品ごとにはない。法律に基づいた枠組みでの了解は当然あるが、約束事を文書で取り交わしているわけではない」
コンプライアンス担当の取締役執行役員が責任者を務め、顧問弁護士ほか、外部から著作権分野に詳しい弁護士、コンテンツ制作の契約法務などに実績のある護士を招く
とりあえず、TV業界御用達の脚本家協会のひとつは下記のように書いているので、著作人格権と著作財産権、特に著作権法第20条の規定の解説から、日テレ弁護士さんにお願いしたいです
あと契約書についても日テレ弁護士さんに解説をお願いしたいです
【日本シナリオ作家協会・脚本契約7原則】
(1)「オリジナル企画」および「オリジナル脚本」の脚本家は、原作者として尊重されなければならない。
(2)「オリジナル企画」および「オリジナル脚本」が映像化に至らなかった際は、特段の取り決めがある場合を除き、いかなる場合も著作者である脚本家が任意に利用できなければならない。
(3)企画開発費と脚本料を一元化してはならず、企画段階の企画書・プロット執筆、脚本執筆には、別途ギャランティが支払われなければならない。
(4)脚本料は受注時に取り決め、長期間に及ぶ脚本執筆 の場合は随時支払われるものとし、決定稿を提出した後、速やかに支払いが完了されなけれ ばならない。
(5)企画開発および脚本執筆のために必要とする取材費、資料費、交通費その他の実費については、発注者が負担しなければならない。
(6)氏名表示に関して著作権法第19条の規定を遵守し、宣伝・広告活動の際にも配慮されなければならない。
(7)著作権法第20条の規定を遵守し、脚本家に無断で脚本を改訂してはならない。
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いくつか工場で働いてた身からすると別に普通の環境だと思うんだよね。ヤマザキや食べ物系では働いたことないけど。
一番長く働いたフェリシモの下請け工場は、それぞれ熟練度に合わせてライン配属されるんだけど増田は初心者だったので一番楽なチラシ入れ。
ローラーコンベアーで上(中二階みたいなところで男性陣が段ボールにカタログと商品を入れる)から流れてきてずらーっと並んだ女性陣が内側に貼られたシールの色を見てチラシを入れていくんだけど、まあ増田は無能なのでシールの数が多いと間に合わなくて工場長がやってきてコンベアー止めるんだよね。だけど毎回そうなるわけではないのでこんなレベルの人間でもそれなりにやっていける仕事なわけよ。
ずっと立ちっぱなしだしローラー見ると酔って吐くからローラーは視界に入れずに箱だけ見て判断しなきゃいけないし、午前中はトイレ休憩なしで午後は15時に順番にトイレ休憩があって、なぜか勝手に一時間残業させられてるけど(ちゃんと25%増しだった。繁忙期は終業の18時になると20時まで残業できる人は残ってくださいって工場長が言って回ってたけど二重残業じゃね?)それでも相対的には楽というかまあ仕事なんてそんなもんだろうな~とは思える程度だった。
ちなみに時給は800円。日雇い派遣会社を通して行ってたからそんなもんかと思ってたけど、ある日の朝礼で工場長が「みなさん2000円払ってるんだから相応の働きしてもらわないと困りますからね!」みたいなこと言っててファッ?!とはなった。
トラックやトラクターが止まるところと増田たちが作業してる場が隣り合わせで、一応透明のカーテンかけてるけど夏は暑いし冬は寒いんだよね。全員の足元に暖房機置いてあっても全身は寒いしトラクターみたいな機械がカーテン開けてすぐ近くを通っていくたびに暑い寒いし、それらが通るときは危ないのでライン止めてみんな動けないの。なんか死亡事故起きたことあるらしくてそれ以来そんな感じらしい。通るときずっと工場長が「死にますから動かないでくださいよ~!」って言っててじゃあ安全に通れるように改築しろよ、スレスレじゃねーかと思いながら棒立ち。怖いからね。
あ、あとチラシ入れの最後に機械でテープ貼りするんだけど人間がサポートする必要があって、かなり危険で腕飛ぶから慣れてる人が配属されてた。別の派遣会社から2年ぐらい来てる若い女性がやってて尊敬の眼差し。
なんだかんだいってここが一番長かった。慣れるとどうってことない。
箱に詰められた注射器を別の箱に詰めるみたいな作業で、座れるし冷暖房効いてるし環境的には一番良かったけど、遠いしなんやかんや言って交通費出してくれなかった(遠いところなら交通費出すって派遣会社が言ってたのに)のであんまり行かなかった。
一番しんどかったのはユニクロ。直か下請けかは知らん。ここはマジでずっと走り回らないといけなかったのよ。番号とか見て棚に積んでる商品を持ってきて箱詰めして出来上がったらベルトコンベアーに乗っける作業なんだけど一日中ずっとこれ。走り回りながらやっても捌ききれなくてめちゃくちゃ怒られる。半泣きで作業してたらベルトコンベアーの土台に足ぶつけて親指の爪剥いじゃったよ。帰宅しても痛くて靴下脱いでびっくり。
他にも色々工場行ったけどここだけ異次元の忙しさだったから一日しか行かなかった。
増田が10代後半の時だからもう20年近く前だけどたぶん変わってないよね。フェリシモはあの時よりも認知度上がってるから良くも悪くも変わったかもしれんけどユニクロは良くも悪くも変わってなさそう。
翌日
親「引きこもってないで早く自立しろ」
俺「はぁ(去年まで家で週三週五労働してたけど、それは労働にはいらんのか。入らないんだろうなぁ。しかも今度その仕事を辞めるから自立しろ家からでてけ言い出してんだろ。安くてわがまま言わない労働力としての価値すらなくなったもな。)」
親「日雇いじゃなくてせめて長期のバイト探せ。年金税金は俺達が払ってる」
俺「はぁ(実働4時間くらいのくせにほぼ1日拘束で4000円土日残業深夜手当交通費は気が向いた時に支給とかいう御駄賃みたいな金額で働かせて税金まで自分で払えとかいうんか????ほんと雇ってるとか労働させてるって感覚がねぇんだなこいつら)」
親「明日も手伝ってくれ」
俺「はぁ(しかも自立しろ家から出てけ言うならそういうこと言うなよ。というか人が少しでも休みで家にいるとみると無理仕事をやりねじ込むな。去年までそれができてたのは自立してない引きこもりだったからだわ)」
親「なんだその顔不満なんか???おれがなんか悪いことしたんか?????おっ????」
俺「はぁ」
最後に
とりあえず家業手伝いは家庭内の立場によってはマジクソになる。
世間一般のバイト並に働いても誰も認めねぇし、書類もガバガバ給与明細なにそれ??源泉徴収なにそれ???だから社会的地位は無職。
その上雇い主が親兄弟になるから生活まで仕事の立場が侵食してくる。家庭内カースト低いとマジ地獄。嫌な仕事から帰ると嫌な上司が嫌な仕事の話をしながら「おまえは早く自立しろ」とかいい始め労働と責任だけ押し付けられる心休まるときがない状況になる
ならひきこもりと同じ扱いするの辞めてください。
貴方方が始めた事業において最低賃金も拘束時間も守られず土日祝日関係なしにシフトを一方的にキメられそのシフトも守られない、朝晩働いて車通勤で残業代交通費込みで4000円、その癖どこにも行けないから実質1日拘束みたいなブラックな仕事を文句言わずにしてたのは僕が引きこもりで文句なんか言えない立場だったからです。
日雇いバイトをはじめバイト探しまでやってるのにそれを今まで通り手伝う(両親の感覚ではフリーランスや家庭内労働といった時間に自由が効く働き方は労働には含まれないそう)感覚で居てもらっては困ります。
貴方方自立しろと行ったんですよ。日雇いの仕事やッてるからって「安定した仕事に」とか嫌味言わないでください。
労働時間の管理がされ働いたら働いただけ給料がもらえて残業代に深夜割り増し賃金ががでてなんなら交通費まででるタイミーのスキマバイトのほうがあなた方がやらせる労働より安定してるんですよ(ぽいなになでしたね)
それで「日雇いは労働と認めない」って感覚でシフト変更を申し出る度に嫌味言うのも辞めてください。そのシフトもあなた方が俺の都合も何も考えず自分の都合だけで一方的に決めてるでしょ。それで文句がなかったのは俺が引きこもりだったからなんですよ。あなた方が自立しろといってるのになんで働くといやみいうんですか?
そのくせ「この日はでてほしい(ほぼ強制)」とか自分たちの都合だけで二日前、下手したら前日に言い出すのも辞めてください。
それができるのは俺がやってるのが日雇いバイトで時間の都合がつきやすいからだであって貴方方がやれやれいってる長期バイトじゃ無理です。
それと同じ口で「バイトでもいいから安定した仕事を」とか無茶苦茶なこと言わないでください。そんな時間に都合がつくバイトなんかあるわけ無いでしょ。
大体俺にさせてた仕事ぽいなにかも辞めるそうじゃないですか。
働いてる俺には相談が一言もなくなんなら辞めるって明確にいわない、気づいたら「辞めるんだから!」という前提で動かない俺に文句つけはじめてるの。マジ意味わからないです。
俺の兄弟には相談したんでしょうがそんなの僕は一言も聞いてません。
不満はまだたくさんあるからきりがないけど、とにかく24時間365日いつでも呼び出せば嫌嫌でも働く引きこもりの扱いのまま自立しろ自立しろ自立しろ自立しろ自立しろと言われても困るんですよ。
1日4時間(労働時間の管理なんてないので実質はそれ以上なんですが)でも週三週5で働くのは普通の感覚では「バイト」であって「仕事の間にできる手伝い」じゃないんです。
少しでも俺が暇だろうとみると無理やりねじ込むの辞めてください。
貴方方の感覚のほうがおかしいんですよ。いや真面目に。それに文句を言わないまま数年でもまわせてたのは引きこもりって文句なんか言える立場じゃなく時間の都合が聞く俺が相手だったからってだけです
私は服が大好きだからいつでも気合い入れてかわいい格好してるしちょこちょこ買ったりしてるのね。でも時々知らんおばさんとか親戚からあなたのお姉さんはいつも適当な服着てるのにあなたは贅沢ばっかり!家のお金を無駄なことに使ったりして!とか謎に怒られたりするわけよ。でもこれってなんかおかしくない?って思って、実際は
私(学生):服欲しいけどお金かかるな…→バイトがんばる!→給料の中で交通費学費食費出しつつ残りを貯金してかわいい服買う
姉(社会人):ゲームめちゃくちゃすき!やりたいやつリストちょっとずつ買ってくぞ!→給料の中で家にお金もいれつつ残りでゲームを手に入れていく
だから私は別に家の金を食って浪費してるわけじゃないし姉は服より優先順位が高い大事なものにお金使ってるわけだし、確かに私は家にお金入れてないけども社会人になったら姉同様入れたいと思ってる。