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はてなキーワード: 要望とは

2024-04-26

匿名だけどプロフィールが透けちゃうのが苦手

アカウント名以外のプロフィールは分からない事になってるんだけど、書き込み内容からその人の性別・年齢とかが分かってしまうことがある。それがすごく苦手。

「ああ、この人はおばさんなんだなあ。」「『給食時間』なんて書いてるってことは中学生なんだろうな。まさか小学生じゃないよな」みたいな感じ。

個人的勝手要望だけど、自分以外のユーザー人間味みたいなのが見えちゃうと、なんか冷めちゃう

歳をとると頑固になると言うが、まさに母にその傾向が顕著に現れてきた。

元々自分感覚に自信があるのか、勧めに従わないと不機嫌になる人だった。兄妹は母はこういう人だと諦めていたが、自分我慢できなくて度々ぶつかっていた。それでも進学で親許を離れ、年に2~3回しか会わない関係になると喧嘩もなくなり、穏やかな関係を築けていると思っていた。だけどそれは単に接触時間が短かっただけだと年明けに行った母との旅行で思い知った。

旅行中の母は様々な要望を言う。実現性は考えていないが、実現しないと不機嫌になるのでその場で必死調査する。なんとか応えつつ最終日を迎えたが、そこで母は「今日着ていく服を持ってきた」と服を渡してきた。もちろん私は自分で用意していた服があったので「ありがとう今日は別の服があるから、持って帰って別の機会に着るね」と断ったのだが、母はたちまち不機嫌になった。「せっかく買ってきたのに」「着ないなら返して」と続く文句最初は頑張って流していたがつい「どうしてそんなに頑固なの…」と零してしまい、それが母の逆鱗に触れてしまった。「はぁ!?」「どっちが頑固なの!」「ただ着るだけなのになぜやらないの!」と怒鳴る声にとうとう我慢できなくなり、「うるさい!!」と怒鳴り返してしまった。

私が怒ったことに母は驚いたようで今度は「どうしてそんなに不機嫌になるの」「そんなふうにされたらお母さんは悲しい」「こんなことをされるともう二度と服を買ってこれない」とさめざめする。もう収拾がつかないと思い最終的には母の持ってきた服に着替えたが(母の機嫌は治った)昔よりパワーアップした頑固さにもう何かを一緒にするのは無理かもしれない…ととても疲れた

なぜ今これを思い返しているかというとゴールデンウィークにも母との旅行計画してしまっているからだ。孝行しようと2つも旅行計画を立ち上げるんじゃなかった。旅行の楽しみより母からもたらされるあれこれを想像してすでに疲れている。毒親ではないと思うのだが、自分とはとにかく相性が悪いのだと思う。ストレス少なめに帰って来れることを願う。

2024-04-25

anond:20240425112728

なるほど、色んな人の意見見ると「子どもトランスジェンダー自称する」=「子ども自身トランスジェンダーから身体改造をしたいと親に要望する」と捉えている人が多いんだな

元増田的には「私トランスジェンダーなんだよね」と言って身体性別向けではない服を着たり、同性と付き合ってみたりする、みたいなレベルを考えていたから、だから考えがすれ違うんだな

さすがに身体改造したいとまで言われたら本当に「そう」なのか一緒に考えてあげるべきだとは思う、言う通り不可逆なことだから

2024-04-24

投票行っただけで政治に物申す権利があると思うな

政治について語りたかったら、最低限自分たち要望を叶えてくれる政治家を国会に送り込む“活動”に関与しろ

投票なんて本当最低限の政治参加でしかいからな

投票行っただけで偉そうにしてるやつらは、本気で政治活動してる人たちに失礼

2024-04-22

anond:20240421084458

映画→静かにすべき

コンサート→静かにすべき

演劇→静かにすべき

美術館→静かにすべき

ライブ→どちらもある

スポーツ→騒いでよい

公園→騒いで良い

カフェ→話してていいが、電話は嫌がられがち

電車→満員だと静かにすべき

なんでそうすべきか、絶対的説明は無理そうだ。人が集まる場では、静かなのがいい人も騒ぎたい人もお話してたい人もいて、マジョリティな主張がルールっぽく見えているだけなんだろうな。

お互い好き勝手主張していい場所自分の主張(静かに見たい/声出したい)をしているだけだから絶対的な正しさが自分の側にあると思ったりとか、違う意見悪者にするとかして、大げさな話にするほどのものじゃない。

強い気持ちがあるなら、自分はこうしてほしいって声上げて、映画館側に要望するのがいいと思う。

2024-04-21

上司がーーー上司がーーー

上司、「自分は人の意見を聞くタイプ合理的で人に優しくコミュ力抜群」って思ってるタイプなんだけど、その実自分大正義で「なるほど、いいですね。でも」と枕詞を付けてあとは一切の意見要望提案却下するタイプなのでヤバい

一番ヤバいのは本人自身は「人の意見を聞いてブラッシュアップできる」と思っていることで、人に意見は出させるんだけど、結局自分意見が一番(←この時点で認知バイアスやばい自分が関わったものはそれだけで他より良いものと思ってしまう)なので、必ず却下する。

本人が合理的理論的だと思ってるのも厄介で、『やらない理由』のみを語る。やるメリットとやらないデメリットの話は意識にも上がってないし、やらない理由を「じゃあ○○なら大丈夫ですね」と解決してあげても更にそれがダメ理由などを延々語る。

まり『やらない』という感情論からスタートしてるので、この『合理的』ってのは小手先しかないんだけど、本人はこれで合理的なつもりなのでマジ全く会話が成立しない。

そもそも本人がこっちの言い分受け入れる気ゼロ(無自覚)なのでコミュニケーションになっていない。結局「話すだけ無駄」ってなって上司命令通りすることにするんだけど、それがまた上司の「合理的に説得できた」の自信に繋がってしまう負の循環。

で、意見出す側(つまり俺)からしたら何をどれだけ出したところで延々ダメ出されて却下されるだけだし、これこの間ネットで見た「部下の潰し方」と一緒だなって思った。

あーあ、俺が使う(使わされる)ものからマトモにしたかったのに。これ他所で「増田さんの作ったこれ使いにくいですよね」って言われるんだぜ。

その前に潰れるかもだけど。

みんな俺に優しくしてくれよな!

2024-04-19

釣りじゃないという前提で真面目に推測してみたが栃木ってホントクソだな

まずこの元増田は女で既婚。

首都圏で生まれ、働いていた都会民だった私が、とある事情田舎で働くことになった。

ここで一生を終えるのかと思うと本当に辛い。

首都圏で生まれたというなら、親の介護田舎移住しそのせいでその土地から離れられない、ということは考え辛い。

よって、結婚旦那氏の実家実家近くまたは職場近くに住み始めた、故に(旦那氏の職場または実家環境に変化が無い限りは)そこから移住できない、という事情が推測できる。

田舎に住んだ経験はないが、私の想像より街が栄えていたので生活心配はなかった。

過去形で書いているということは、住み始める前の時点でその都市概要は知っていたし、何なら行ったこともあったということが読み取れる。旦那氏の地元に遊びに行ったことがある、ということな整合性が取れる。

今は新人からで済まされているが、私も発達障害っぽいので、化けの皮が剥がれたら干されるだろう。

発達障害っぽいと自称するということは、注意力散漫、空気が読めない・コミュ力に難がある、無能あたりのなんかそれっぽい自覚があるんだろうが、どうしてそういう自分なのに「他人悪口」は理解できて覚えていられるのだろうか。

そこが本当に思い込みっぽくてむしろガチっぽさが増すのである

都会ではいまや町内会は存続の危機に瀕しており、私は町内会存在すら知らなかった。隣に誰が住んでいるのかわからない、それが当たり前だと思っていた。

これまで実家に住んでいたなら町内会行事とか全部親がやっていただろうし、自分から興味を持たない限り何やってるかも知らないだろうからこういう認識でも不思議はない。

こちらでは町内会強制で、地域お祭りなどを開催しているようだ。ゴミ袋に住所を書けと言われたり、町内会で使うからと言って、名前職業電話番号などを聞き取りにきたこともある。情報使用目的を聞いても教えてもらえなかったため、必要最低限の情報を伝えたが、個人情報保護概念はないのだろうか。

栃木県では6市町(例えば益子茂木)で「ゴミ袋への記名が必須である。住所ではなく記名だが、自称発達障害っぽい元増田ならその辺の間違いは許容範囲ということだろう(ガチローカルルールで住所まで書かせられている可能性もあるしな)。

また、元増田の言う「首都圏」が狭義の場合(=東京埼玉神奈川千葉)であれば、栃木の、例えば栃木市あたりを首都圏外の田舎地方都市認識していても矛盾しない。

仮に栃木市であればちょうどイオン栃木があるし「都内へのアクセスが良い」という点においても90分くらいで移動できるし、整合性が取れる。

主に職場がクソだが、田舎というコミュニティの狭さに加え、働き先がないので転職が難しいこと、遊ぶ場所もないことが田舎のクソさに拍車をかけている。

都内で働けばええやんけという感じではあるが、基本的に家の近くで働いて欲しいと旦那氏が要望していたり、そもそも元増田が「都会民」を自称する以上はこれまで長時間通勤とかしたことなくて嫌なんだろう。

結論

栃木がクソ(と元増田からの主張から読み取れる)

anond:20240418200740

2024-04-18

anond:20240418223110

件のイオンシネマインフルエンサー場合そもそもインフルエンサー要望通りの席にすると非常時に避難ができないっつーね

ルールを明文化するなら「車椅子持ち上げて階段の上の席を使わせる」事はお断り一択しかないのは最初から分かり切ってたこ

さな個人店ならともかくイオンが足元すくわれるようなルールにするわけがないし

anond:20240418144339

よくわかんないけどただでさえ忙しいのに更に人が減るって逆にチャンスじゃないの?

一人減ってヤバいところでもう一人辞められたら終わるから要望通し放題じゃん

給料上げなきゃ辞めるって言えば給料上がる可能性高いよ

ってかそれで待遇改善されなかったらお前が忙しいと思いこんでるだけで実際は不要なんだから文句言う筋合い無いわな

広告ブロッカーが問いかける、インターネット広告理想現実

インターネット広告を巡る議論は、常に賛否両論を呼んできた。広告情報流通に不可欠な存在である一方、ユーザー体験を損ねるものとしても認識されてきた。近年、広告ブロッカーの普及により、この議論に新たな火種が投じられている。

広告本来目的は、広告主の商品サービスについて、ユーザー有益情報提供することにある。それは、ユーザー広告主の間のコミュニケーションの一環であり、両者にとってWin-Win関係を築くことが理想とされる。しか現実には、多くの広告本来目的を見失い、ただ単に広告収入を得ることだけを目的としているように見受けられる。

特にブログアフィリエイトサイト上の広告は、質の低下が顕著だ。ユーザーを騙してクリックさせるような広告ばかりが目につき、ユーザー体験を大きく損ねている。これらは一時的には収入を得られるかもしれないが、長期的にはユーザーの信頼を失い、広告主のブランドイメージも傷つける。広告収入というシステムから利益を得ようとするあまり本末転倒な状況に陥っているのだ。

特に深刻なのが、SNS上でのAIを利用した詐欺的な広告蔓延だ。巧妙に作られたこれらの広告は、ユーザーを欺いて個人情報を盗み取ったり、偽のサービス誘導したりする。健全広告というよりは、もはやサイバー犯罪一種と言っても過言ではない。プラットフォーム信頼性根本から揺るがす由々しき事態と言えよう。

こうした状況下で、広告ブロッカー存在無視できない。ユーザー立場に立てば、質の低い広告ブロックするのは正当な権利だと言える。しかし、媒体運営者にとっては死活問題だ。広告収入依存するビジネスモデルは、存続の危機に直面している。だが、ユーザーによる広告ブロックを「不当」で「利己的」な行為と決めつけるのは短絡的だろう。問題本質は、広告収入のみに依存し、広告の質の向上よりも単価の上昇で対応してきた媒体運営者側にあるのではないか

さらに、広告主の視点から見ても、課題は山積している。詐欺的な広告主と正当な広告主の区別は容易ではない。ユーザーからすれば、どの広告が信頼できるのか判断しづらいという実情がある。そしてこの問題の背景には、広告業界全体の不透明構造がある。広告代理店やアドネットワークが介在することで、広告主とユーザー距離が離れ、悪質な広告主が紛れ込む余地が生まれしまう。広告主側も、自社広告配信状況を十分に把握できていない可能性がある。

結局のところ、問題本質利権問題に行き着く。質の低い広告詐欺的な広告を野放しにしているのは広告提供業者であり、その広告提供業者を公に許しているのは各種大型プラットフォーム(SNS及び動画サイト)や中小ウェブサイト経営者だ。そしてこの中で、詐欺広告や質の低い広告自主的制限可能なのは提供業者と大型プラットフォーム経営者のみ。特に大型プラットフォーム経営者は、広告主と消費者を結ぶ重要結節点であり、交渉力を持ち合わせる業界ルールメイカーとしての立場にある。

ここで問われるのは、消費者が大型プラットフォーム経営者に対して、質の低い広告詐欺的な広告を載せるなと要求する権利があるのかどうかだ。言い換えれば、消費者利益のために、プラットフォーム経営者の「しない自由」を制限する正当性があるのかという問題だ。

この問いに対しては、肯定的な答えが導き出せるだろう。今やインターネット公共の場であり、現実ビジネスの場となっている。プラットフォーム経営者には、その公共性を維持する責任がある。そして何より、消費者が実際に被害を受けているという現実がある。詐欺的な広告による経済的損失や、プライバシー侵害への懸念看過できない。にもかかわらず、プラットフォーム経営者がその要望真摯対応してこなかったのは問題だ。

この状況を打開するには、消費者広告主、プラットフォーム運営者の三者が協力し、具体的なアクションを起こしていく必要がある。

まず、プラットフォーム運営者は、消費者からフィードバック積極的活用し、広告審査体制を強化すべきだ。AI活用した自動検知と並行して、人間の目による確認を徹底することが求められる。また、広告主の身元確認厳格化し、広告内容の事前審査義務付けることも重要だ。広告ポリシーを明確に定め、違反広告には厳正に対処する姿勢を示さなければならない。

広告主側にも、自社広告配信状況を適切に管理し、質の高い広告提供する責任がある。業界団体などと連携し、自主規制ガイドライン作りを進めることも有効だろう。

そして消費者は、問題のある広告積極的通報し、健全広告環境作りに主体的に参加することが求められる。プラットフォームに対しても、改善を粘り強く要請していく必要がある。

プラットフォーム経営者には、「しない自由」よりも、「すべき責任」がある。業界リードする立場である以上、消費者の信頼に応える努力を怠ってはいけない。もちろん、行き過ぎた規制表現の自由市場健全な発展を阻害する恐れもある。だからこそ、消費者広告主、プラットフォーム経営者三者が対等な立場議論を重ね、バランスの取れたルール作りをしていくことが大切なのだ行政にも、この取り組みをサポートする役割が期待される。

ここで、インターネット本質的な位置づけについても考えてみたい。インターネットは、当初は「市場原理に任された自由な場」という性格が強かった。規制は最小限に留め、自由競争を促すことが重視されてきた。しかし、インターネット社会に不可欠の基盤となった現在、その公共性は著しく高まっている。フェイクニュースヘイトスピーチプライバシー侵害など、弊害への対策が急務となっている。

こうした認識の下、各国で法規制の動きが強まっているのは事実だ。だが、だからと言って行き過ぎた規制は避けなければならない。インターネットイノベーション表現の自由を阻害しないことが肝要だ。市場原理と公的規制バランスいかに取るかは、社会全体で知恵を出し合うべき課題である

今こそ、従来の広告依存ビジネスモデル見直し、新しい価値交換の形を模索すべき時だ。サブスクリプションモデルや有料記事など、ユーザーに直接的な価値提供し、対価を得るビジネスモデルへの転換も一つの選択肢となるだろう。情報に対する価値観も変化し、良質なコンテンツには対価を払うという意識が広がりつつある。

また、広告収入の一部を広告審査の強化に充てる仕組みを作ることも検討に値する。広告の質を高めることが、結果としてプラットフォーム収益向上につながるのだという認識を、業界全体で共有することが重要だ。

健全広告業界の発展は、ひいては健全インターネットの発展につながる。広告主、メディアユーザー三者が協力し合い、透明性と信頼を高めることで、より良い広告の在り方を模索していくことが求められる。広告ブロッカーの普及は、そのための重要な転換点となるはずだ。

インターネットは、「市場原理に委ねられた自由な場」から公共性を帯びた社会基盤」へと変貌を遂げつつある。そして、我々はその変化の只中にいる。だからこそ今、インターネット広告の在り方を問い直し、健全インターネット未来を築くために行動を起こす必要がある。広告ブロッカーが投げかける問いは、そのための重要な一歩なのだ私たち一人一人が、その問いを自分事として捉え、できるアクションを起こしていくこと。それが、より良いインターネット未来を切り拓く鍵となるだろう。

2024-04-17

森川ジョージ、崇拝していた暇空茜と揉めたショックで休載

最近では旗色が悪くなったからか「僕は暇アノンなんかじゃない」とか「いとまくうさん?誰ですか?」としらばっくれる元アノンも発生しているが

森川ジョージは暇空茜と相互フォロー信仰心を隠さずに堂々としていた

森川AI規制強化を支持しており、手書き二次創作にも及びそうな強固な規制要望にも賛同

ただ森川はブレずに反AIを掲げているわけではなく、その時々で適当にあちこちにいい顔してAI擁護することもあり

AI推進派にも反AIにもしょっちゅう叩かれていた

暇空は強固な反AIである二次創作フリーダムにすべき主義のため、規制要望について森川批判

スペースに連れ込まれそうになった上に次々とAIについてあちこちから批判を受け、心労で休載

anond:20240417134224

外国は実子誘拐犯には優しくないぞ。

犯罪者要望を聞くよりも、犯罪者正義鉄槌を下すのが先だ。

増田への機能要望

長文増田自動で要約する機能つけてよ

ChatGPT使えばすぐでしょ

頼んだぞ

2024-04-16

anond:20240415030052

黒兎亭やまじ快最新話を知ってるってことは元増田には言うまでもない話かもしれないけど


新一もおっちゃんも快斗も自分家事をするって発想がまったくなくて

高校生女の子家事やらせて平然としている男たちだったけどそれは連載開始時の価値観がそうだったからで

初登場が2010年代安室透は最初から料理ができる男として描かれているし、

沖矢は生煮えじゃない煮込み料理を作れるようになったし、

佐藤刑事仕事一筋すぎて家事ができないか高木刑事がやっているらしいし(これはインタビューに書かれてたことで作中で描写はないけど)

増田も知っての通り青子の母親は存命で早朝に快斗の分も含め家事をして出勤するから青子一人に負担が集中しているわけではないことが発覚して

最初に「料理をしないし酒もタバコもやるスケベおじさん」として描いたおっちゃんが時代に合わせてホイホイとキャラ変することはないけど

それでも女の子家事押し付ける構図から脱却しようとしてるのは伝わるからそれで十分だなと思う

時代の変化や読者の要望に合わせて取り入れるものとこれは絶対に譲れないから誰に何と言われても変えないっていう部分どちらも持ってるのが強いんだろうな

2024-04-15

WBSになんの意味があるのか。

 

遅れてるって思われたら良くないからって、提出するのは予定どおりに進んでるっていう事前に決まった内容。

逆に進んでるときも、余裕あると思われたら追加の要望が来たり、工数取りすぎとか言われないように予定の通りの数字にする。

 

そのために数字をいじって進捗率の辻褄合わせてるだけ。

全体工数と今の日付から決まるだけの資料になんの意味があるのか。

無駄作業しかない。

 

そもそも専任製造なんてしてないんだから、空いてる時間にまとめて製造を行う。

実際の進捗は徐々に上がるものではなく、0%が続いて一気に半分以上まで行って、あとはゆるやかに100%まで進めるといった形だ。

最初からスケジュール実態にあっていない。

 

意味もなくやってる感を出すだけの資料なんて要求しないでもらいたい。

渥美陽子弁護士、公開禁止との相手方要望に承諾の返事までしたのに書面をネット上に流出させることを許してしま

なおそのような取り決めがなかったとしても、期日前の書面をネットで公開するのは著作権侵害だというのを渥美陽子さんは弁護士なのに知らなかった模様

渥美陽子さんは公金不正受給2690万円が判明して返金するはめになった団体所属していたり

コスモ石油の社外取締に推薦された時は「あいつは会社利益をもたらさず情報流出させる恐れがある」と株主圧倒的多数の反対票で落とされたり

真っ黒黒すけすぎる

2024-04-14

anond:20240414090650

アメリカ日本は当時「年次改革要望書」と言うものを取り交わしており、

これは日本要望は何もかなわずアメリカ要望100%なうというものだったのだが、

ここに新自由主義的な規制緩和がが盛り込まれていた。

なお、年次改革要望書鳩山由紀夫の時に廃止されたが、

その後鳩山政権がどうなったかは覚えている方も多いと思う。

とは言え民主党新自由主義に反対していたかと言うと答えはNOで、

事業仕分けとかで新自由主義的な小さな政府を目指していたのである

anond:20240414094647

顧客」ってことは請負かな?

請負アジャイル顧客側がわかってないと難しいんじゃないか

ウチは内製だけど社内のユーザーとはその辺のどこまでリスクとるって話は当然擦り合わせてる

F-35ソフトとかアジャイルだけどあれは米国国防省から要望というか国防省さらに上から詰められてアジャイルになったしね

バグをどこまで許容するかというのは単にビジネス判断であって開発手法とは本来一切関係のない話だよ

2024-04-13

anond:20240413095406

反対勢、先鋭化しすぎだろ、、、

憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎いクソ男どもがクソ政治家が女虐待して自分とお仲間だけでお金をまわして

国民要望や反対意見なんか聞くつもりもないいつも自分たちのことだけ

反吐が出るみんな死ねみんな死ね

共同親権なんか導入して嬉しいのはクソ親だけなのに気持ち悪いみんな死ね

https://twitter.com/kiratama_yeah/status/1778743846488494332

2024-04-12

anond:20240412232550

現行法制度だと、家庭内から要望がない状況で、外部から家庭に介入するのがかなりハードルが高い設計になっているのが問題

anond:20240411171231

原作者要望通り作って世間から酷評されるなら、それは原作者が引き受けるべき酷評だが

他人様の創作物勝手に弄って世間から酷評されたなら、それは勝手に弄った奴が土下座して原作イメージを守るべきだろう

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