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2017-04-18

http://anond.hatelabo.jp/20170418155313

ブラタモリサイエンスっぽいものを(それなりに)担保する役割が町歩きに出てくる各分野の専門家なのでは?

タモリの疑似社会科学っぽさ

先に言うとタモリは好きだ。

子供の頃からいいともをよく見ていたし、ジャングルクッキングとかのタモリもよく見ていた。

タモリ倶楽部面白いし、いまでも好き。

しかし、タモリは全肯定されすぎな気がする。タモリ教養あるように思われている昨今だが、あれは教養ではなくて、豆知識の集積であるように感じる。

ブラタモリもまちの新たな見方提供した番組のように思われているが、どうもサイエンス的な裏付けが弱い気がする。

いうなれば、やたら俗説をよく知っている戦国オタクのようなもので、最近タモリ界隈の雰囲気は疑似社会科学っぽさが高い。

はてな界隈は疑似(自然科学には目ざといが、社会科学人文科学では途端に俗説をよく知っている戦国オタクのようなものを褒め称えている気がする。


#追記

想像以上に反応が大きくてびっくりした。殴り書きのつもりだったので、みんなの反応をみて自分の考えも少しまとまった。

これは完全に同意。私もタモリ科学的に合ってる/間違ってると言いたいわけじゃなくて、「ブラタモリで言ってたからうんぬん」という周囲の反応がおかしいと思っているんだと気付いた

これも完全に同意。昔の中国人の真似とか、タモリ本来茶化す」人なんだと個人的には思っている。なので、タモリネタでやっていると思うんだけど、受け手が真面目に受け取りすぎている気がする。ブラタモリはオープニングで尻を振らなかったのがよくなかったんだ!(番組自体面白いと思います

あーもしかたらこれこそが一つの元凶なのかも、と思ったりした。タモリがまち歩きながら放言するくらいが面白かったのかもしれない。NHKが真面目すぎて、下手に専門家とか呼んで権威づけを結果としてしてしまたから、受け手もそのように捉えてしまっているのかもしれない。

個人的には知識自体教養ではないと思っていて、批判精神こそが教養だと思う。そういう観点では、タモリ権威に流れずに思ったこと質問しているので教養はあるのだと思う。

  • この反応にタモリはニヤリでは?

そう思う。というかみんながこういう反応をしてくれると思ったはずなのに、真面目に受け取られてタモリも当てが外れてそう(そんなこと気にしてないかもしれない)

言われてみればそうかもしれないタモリ自体芸能界の中では趣味人(古い意味でのオタクであるので他人社会に興味がないのかもしれない。所ジョージとか同じ雰囲気

なるほど。その観点はなかった。そういう学問分野にあまり詳しくないので思いつかなかったが、天皇陛下さかなクンを考えればありなのかもしれない。

しか主観を並べているだけですね。最初に書いた通り、タモリは好きだし,タモリ倶楽部ブラタモリも好きですよ。そういう意味タモリをこきおろしているわけではなくて、タモリを全肯定している人をこきおろしているのかもしれません。書いた時は自分意識していなかったですが。

荒れそうなのでノーコメントです

2017-04-13

加計学園関連の国会動画まとめ

加計学園に関して何が問題視されているか国会答弁が大本営発表になりつつある。によくまとまっているが、国会動画が一つしか貼られていない。今の御時世、マスコミを通さずに気軽に直接国会動画を見ることが出来るのだから非常にもったいない

上記記事の背景知識の中から逐次引用しつつ、その引用箇所に関する動画を貼っていきたい(基本youtube、なければ参議院インターネット審議中継)。質問は要約したものを記すが、それに対してどう答えたか各自その「バイアス」のない眼で見に行って欲しい。



 これまで、獣医師には人員の偏在の問題はあるものの(医師田舎に行きたがらないのと似ている)人員不足ではないとして、獣医学部の新設は不要とされてきたほか、安倍政権以前にも加計学園構造改革特区に15回提案して、15回とも落ちている。

3/27 櫻井充(民進)@参院予算
構造改革特区加計学園は15回応募して、15回ともはねられているがなぜか」
https://youtu.be/79zWd0nEaSM?t=16m45s



 しかし、ワーキンググループ会合で、獣医師の偏在が問題から空白地帯に限るということになり、特区指定今治広島に決定し、公募が行われることになった。採択理由加計学園提案のほうが熟度が高かったからとされたが、加計学園提案書はA42枚。京産大提案は21枚。公募期間は2週間。当然、今治計画してきた加計学園けが公募し、選定されることとなった。

 その一方京都産業大学提案書、ヒアリング議事録については、他の事例ではすぐ公開されるのに、公開せず、外部からの指摘によりようやく公開したが、加計学園提案にくらべ、はるかに具体的で、研究者資源の面からも充実していると見られるものだった。

3/30 木内孝胤(民進)@衆院地方創生
10/17京都産業大学提案を受けてから、約3週間後の11/9に突如として空白区限定するようにルールが変えられている。なぜか」
https://youtu.be/cWKjSBAhro4?t=6m20s
ルールが変えられる前の10/31加計学園ボーリング調査の申し出をしているが、なぜ何も決まっていないこの段階で申し出を受理しているのか、お聞かせください」
同上8分43秒より

3/30 木内@衆院地方創生
京都産業大学提案内容だが、事務局確認したところはじめてホームページに上がったのが3/16であった。10/17提案を受けたのに5ヶ月も経ってから公開されたのはなぜか」
https://youtu.be/cWKjSBAhro4?t=3m48s

4/4 櫻井@参院農水委
京産大鳥インフルエンザ研究センター総合生命科学部設立ライフサイエンスに関して研究を進めてきている。なぜ、こうやってきちんとやっているところが落とされたのか。いつどこで誰がどういう議論をして今のような結論を得たのか」
http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/detail.php?ssp=29000&type=recorded (2:03:10から)

4/6 森ゆうこ自由)@参院農水委
京産大より今治の方が熟度が高かったという判断内閣府独自でされたのか」(この質問から加計学園のA42枚の提案書の内容へと移る)
https://youtu.be/fhJM3yz4BB0?t=10m19s



 さらに、この決定がいつ下されたのかについて、山本有二農水大臣山本幸三特命大臣松野文科大臣が3大臣合意をして、パブコメ否定的意見が多く、日本獣医師会からも反対声明が出たため、1校に限ると3大臣合意して決めたと答弁したが、桜井充議員が、内部情報で、会合資料作りなどはしていないと告発を受けたため、合意に関わる文書、ならびに会合等の議事録の提出ができるかと問われたところ、文書はないから出せないといわれた。その後山本有二農水大臣12月22日に持ち回りで署名したと答弁したため、桜井充議員森ゆうこ議員がじゃあその合意文書稟議書を出せといったがなかなか出てこない。やっと4月4日に森ゆうこ議員に提出されたわけです。

 森ゆうこが、聞かれたからあわてて作ったんじゃないか,もし本当に12月20日合意文書作成したというのならファイルプロパティをみせろと要求し、理事会に諮ったらそれを理由書類を出さなくなるから松本副大臣責任で見せて欲しいと要求し、松本内閣府副大臣が前向きに対処することを約束したところまでが、背景。 

3/27 櫻井@参院予算
告示獣医学部の設置を一校に定めると、どこでいつ誰が決めたのか」
https://youtu.be/79zWd0nEaSM?t=27m49s

4/4 森@参院農水委
「3大臣合意についてどのようなことを、いつ合意されたのか」
https://youtu.be/n6ok94ADu2g?t=3m10s (25分ごろまで続く)

4/6 櫻井 @参院農水委
「3/17にうちの事務所から内閣府に問い合わせたところ11/9の一枚紙しかないという返信がきた。翌日再度(医学部ときにおける)三省合意と同等の文書はないか聞いたところないと明確に答えた。それが、いつの間にか12/22の三大臣合意なる文書が出てきた。なぜ急に出てきたのか」
http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/detail.php?ssp=29039&type=recorded (35:10から42:16まで)
「一週間や十日で大学獣医学部の新設を提案できると思いますか」
同上53:55から

2017-04-12

大門みきしさんのジャパンライフによるマルチ商法への天下り官僚政治家の関与についての質疑

国会ウォッチャーです。

今日はもうひとつ書きます

さっきいっこ書いたんですが、全然伸びてないので、よければ読んでください。

http://anond.hatelabo.jp/20170412122218

あ、ブログを作る気はありません。

さて、タイトルの話です。

前に大門みきしさんがオススメだと書きましたが、彼の質疑についてです。

http://anond.hatelabo.jp/20170410114012

大門さんは、税制、財金問題については、おそらく政治家の中でも相当詳しいので、質問の仕方もどちらかというと講義質問といった様相になることが多いのですが、今回ご紹介する4月5日の消費者問題に関する特別委員会、4月11日の参議院財政金融委員会で、ジャパンライフによるマルチ商法の追及もすばらしいものでした。

大門さんは滑舌があまりよろしくないので、ちょっと聞きにくいかもしれませんが、オススメです。

http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php

の4月5日、2:34分ごろから

4月11日、1:23分ごろから

どうぞ。

みどころは、川口次長につらつらと答弁させたのち、

「わかりにくかったと思うので解説いたしますとね」

他の議員でもそうですが、議員質問の答えは基本的承知していることが多いんですが、

大門さんははっきりいってめちゃくちゃ詳しいので面白い

「うちで、ジャパンライフルートで入手した、水庫メモというのがありましてですね」からのところ(4月5日、2:50ぐらいから)

でどよめく感じ。

大門さんに限らず、共産党はこの辺が強いところ。

献金リストももってそうなので、掘ってみると面白いかもしれないですね。

あと4月5日の最後フィラーのところで、誰かが

「こりゃ闇があるわ」

とつぶやいているのが拾われているのも面白かったです。


要約がわかる赤旗記事

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik17/2017-04-06/2017040615_01_1.html

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik17/2017-04-12/2017041215_01_1.html

大門さんの見立て

そもそもマルチ商法が抜本的に規制されないことについて、マルチ商法業者天下り官僚との関係政治家献金等を繰り返していることが影響しているのではないかという指摘です。ジャパンライフ代表山口隆祥は日本マルチ商法最初から活動している、麻生太郎さん曰くの「有名人」でして、もう何度も何度も業務停止命令有罪判決を受けているので、行政政治家対策社会的認知の向上のために、本当にいろいろとやっているわけです。その中で加藤勝信大臣と会食して、その様子を広告塔にしたりして、顧客安心感を与えているという指摘で、マルチ商法被害者が増え続けていることをちゃんと考えろといっているのですね。

 大門さんは、マルチ商法連続取引自体規制せずに、訪問販売という商取引形態のみを規制して、店舗でやるのをお目こぼししている状況になっていることと、経済産業省官僚OBが天下っていることが影響しているのではないかと、こう整理しています

 民進党矢田わかこさんも質疑されていたのですが、ジャパンライフに消費庁出身の水庫さん、経産省キャリア組出身松尾さん、元特許庁長官中島誠さん、元内閣府官房長の永谷安賢さんが天下っていると。そんなズブズブの組織指導に手心を加えずにいられるのか、という指摘です。

 ちなみに、この山口さんは政治家業界にふかく、深く入り込んでいるので、いろんなところで名前を見ることができます大門さんも指摘されている、ライフサイエンス財団出資して、社会貢献もしてるよ、という顔もしていますし、日本文化協会のような日本会議加瀬英明代表をつとめる組織でも、永谷安賢さんと一緒に名前を連ねています

 大門さんは今後もこの問題を追及するとのことですが、マスコミにも当然大量の広告出稿をしているので、一般マスコミではなかなか騒がれないというアレなので、ぜひNHKストッ詐欺被害、私はだまされないで扱って欲しいところ(違。

 ちなみにジャパンライフ被害者への口止めにも力を入れているようですが、おそらくSEOも相当やっていますね。検索結果が笑えるぐらい穏便w

2017-04-07

国会答弁が大本営発表になりつつある。

国会ウォッチャーです。

最近国会答弁がひどいんですがご存知でしたか

森友学園昭恵夫人付の公私混同問題で、

首相夫人私人であるとか、

首相夫人職員が、旅費法に定める旅行命令の発令なしに出張することを、職員本人が自ら判断したとか

夫人職員が、わたくしに知り合った人間からの問い合わせに対し、

勤務時間内に職場電話を使って問い合わせをして職場FAXから送ってもそれは職務ではなく、かつ職務専念義務違反でもなく、

作成された文書行政文書ではないとか

つぎつぎに弥縫策的答弁を閣議決定していることは話題になっていますが、

ほとんど大本営発表と化しています

 

政府が正しいといっているから正しい

 森友学園土地取引の詳細について、「法令にしたがって適切に処理している」が典型的ですが、

加計学園獣医学部設置を認める今治市国家戦略特区認定に関して、森ゆうこ議員への答弁がとてもひどかったのです。

 これは経緯がわからないとひどさがわからないので、話題になりにくいとは思うのですが、

ちゃんと説明できないのであれば、今後の政府が出してくるペーパーについての信頼性を大きく損なうものでした。

背景知識

 これまで、獣医師には人員の偏在の問題はあるものの(医師田舎に行きたがらないのと似ている)人員不足ではないとして、

獣医学部の新設は不要とされてきたほか、安倍政権以前にも加計学園構造改革特区に15回提案して、15回とも落ちている。

 しか鳥インフルエンザなどの畜産等に影響を与える獣医学部の新設を可能とする国家戦略特区認定をすることと安倍総理判断し、

地域選定がワーキンググループで話し合われたが、そもそもは地域限定した公募ではなかったので、

ここ最近鳥インフルエンザ研究などバイオサイエンス分野に力を入れている京都産業大学新潟薬科大学公募するつもりで準備を進めていた。

 しかし、ワーキンググループ会合で、獣医師の偏在が問題から空白地帯に限るということになり、

特区指定今治広島に決定し、公募が行われることになった。

採択理由加計学園提案のほうが熟度が高かったからとされたが、加計学園提案書はA42枚。京産大提案は21枚。

公募期間は2週間。当然、今治計画してきた加計学園けが公募し、選定されることとなった。

 その一方京都産業大学提案書、ヒアリング議事録については、他の事例ではすぐ公開されるのに、公開せず、外部からの指摘により

ようやく公開したが、加計学園提案にくらべ、はるかに具体的で、研究者資源の面からも充実していると見られるものだった。

 さらに、この決定がいつ下されたのかについて、山本有二農水大臣山本幸三特命大臣松野文科大臣が3大臣合意をして、

パブコメ否定的意見が多く、日本獣医師会からも反対声明が出たため、

1校に限ると3大臣合意して決めたと答弁したが、桜井充議員が、内部情報で、会合資料作りなどはしていないと告発を受けたため、

合意に関わる文書、ならびに会合等の議事録の提出ができるかと問われたところ、文書はないから出せないといわれた。

その後山本有二農水大臣12月22日に持ち回りで署名したと答弁したため、

桜井充議員森ゆうこ議員がじゃあその合意文書稟議書を出せといったが

なかなか出てこない。やっと4月4日に森ゆうこ議員に提出されたわけです。

 森ゆうこが、聞かれたからあわてて作ったんじゃないか,

もし本当に12月20日合意文書作成したというのならファイルプロパティをみせろと要求し、

理事会に諮ったらそれを理由書類を出さなくなるから松本副大臣責任で見せて欲しいと要求し、

松本内閣府副大臣が前向きに対処することを約束したところまでが、背景。 

森ゆうこ議員への松本副大臣の答弁

18分30秒ごろから

「その結果といたしまして、そもそも行政文書国家公務員がその職務遂行するに当たりまして法令等に基づき、

適正に作成、保存しているものであり、これに違反した場合には懲戒処分など、さらには公文書偽造などに該当することになるなど、

その真正性については制度的に担保されているということ、またその真正性証明するために、

逐一電子ファイルプロパティデータ等にさかのぼって確認することを要求されるとすれば、

今後の行政遂行に著しい支障をもたらすことになるため、

行政サイドとしては、対応ができないとのことで内閣府の中で結論を出させていただいた。」

https://youtu.be/ADfp0w9Nrpo

これ、とんでもないこといってますからね?

公務員が作った文書を偽造すれば公文書偽造に問われるから、その真正性担保されているし、

国会議員が見せろといっても電子ファイルまでみせるまでもないってんですからね?

全部見せろって言ってんじゃなくって、合理的に疑いがもたれる(今までないっていってたものを突然出してきた)もの

確認させないって、行政が言ってんですからね?

文書偽造の疑いがあるから、本当なら確認させて、っていったら

偽造したら罪に問われるから大丈夫だって大本営発表かって話ですよ。



追記

えらいのびまして、日本語おかしいところが一杯あったけど

修正するのもめんどくさいのでご勘弁を。

これはほんとに推測だから書かなかったけど、

多分桜井議員や森議員は、3大臣合意してきめたんじゃなくて、

国家戦略特区議長である安倍総理加計学園今治に決めたんじゃないかと疑ってると思うんですよね。

なぜなら告示総理名、類似事例の国際医療福祉大学では関係大臣の連名署名文書がすぐ出ていたこと、

ワーキンググループメンバー八代さんとか竹中さんで、獣医学部の新設のためにどうすればいいのかについて

四国が有利になる地域限定学生とかの知恵だししていること、

省の内部で検討された形跡がない=トップダウン?という推理

さら山本幸三が一旦、山本有二農水大臣松野文科大臣と話し合った記憶はないと口走っていること、

あたりの状況証拠から

から何度も分掌されているのかについて質問したり、合意文書の真性性にこだわってるんだと思う。

まぁそこまでいくのは無理だと思うけどね。


あと大本営発表は、皇軍無謬神話から連想ですよ。

2017-03-24

http://anond.hatelabo.jp/20170324230202

SF用法くそもない。

『パークガイド帽子』を被ったかばんちゃんを見たボス権限付与したの、ボスの『心の中』を想像して物語的に受け取ることもできるし、「なるほど必要オブジェクト認識したことでプログラムキックされたんだな」とSF的に見ることも、好きな方に見れる作り方で好き

サイエンスフィクション」として成立している用例をあげたら「SF物語性を伴ってるから例示がおかしい」

とかこれはツッコまれたらクチをポカーンと開けて待機するしかない案件だと思う。

事細かくツッコミを入れたら物語、という単語SFには指示されていないと読むことはできるが、これは「アホか」ってレベルしかない。

仮に上記文章をお前の意見に照らして修正するとすれば、そこは現実ではなく「SF物語として」に言い換えたほうが丁寧だってことになる。

そしてツイートの例示が物語性を伴っていないなら、彼の言ってることは現実ではなく設定だってことになる。

とりもなおせばそれはフィクションであり、サイエンス形態をもったフィクションであるからSFという形容以外にはありえない。

そもそもSFに必ずしも物語性が関与している、という定義は先程のWikipediaですら誰も発言してない。根拠不十分で理由がほしいところだ。

http://anond.hatelabo.jp/20170324221231

いや、ここのSF小説もどき設定資料開陳増田みたいに、SFのものとしてはストリーラインなしでも「サイエンスフィクション

として成立はしてるぞ。陳腐かどうかは別として。

2017-03-13

趣味データサイエンスやるのには金が掛かりすぎる

いや扱っている題材が長時間の音声解析による自然言語なのが悪いのだけれど、ノリノリでやっていたら気付くとビックリする請求額になってる

2017-01-09

早野龍五のやっていることは決して科学手続きではない

今日この記事 http://bzfd.it/2jkl8zcホッテントリに入っていたが、正直言って早野龍五氏の科学者としての良心を疑わざるを得ない内容であった。

ところがブコメを見ると一部を除いて賞賛で溢れかえっている。未だに日本科学リテラシーが低いことを痛感した。

ということで、彼の主張の何が科学方法論としておかしいのか、挙げてみたい。

Disclaimer

この文章は、あくまでも彼の主張の問題をつくだけのものである福島安全かどうかというのは全く別の問題であり、ここではそれに関する議論は一切しない。

これでも噛みつかれそうなので一応書いておくが、別に私自身は特に何かを避けているとかはない。単に面倒だからだ。



例えばSTAP細胞ときに、たとえSTAPが存在したとしてもゲル切り貼りなどをした小保方氏はguiltyであるという主張は広く受け入れられたが、全く同じことである

たとえ福島安全であっても(その可能性はSTAP細胞実在するよりは遥かにもっともらしいとは思うが)、早野氏の科学姿勢は適切ではない。



福島とSTAPを比べるなんて失礼極まりない!放射能乙!と思われた人は論理的思考法が向いていないと思うのでブラウザバックを推奨する)

何がおかしいか

簡潔に書くと

Sr問題

これはブコメでも幾つか指摘が見られた。Srと言うのは極めて厄介な核種で、崩壊時にβ線しかさない。

β線γ線と異なり荷電粒子線であるので、物質中では前方散乱により極めて速くエネルギーを失い、かんたんに遮蔽されてしまう。

外部被曝という点ではこれはよい性質であり、我々はSrの影響を気にする必要はない。

しかしながら内部被曝ではこれは極めて厄介である基本的にはCsことなり、正確に体内のSrの量を見積もることはできない。

さらに厄介なことに、Srアルカリ土類元素であり、Csことなり生体での半減期が極めて長いことが知られている。

また、体内での蓄積部位も異なるので、影響も異なるはずである。今までの疫学調査でもSrは直接測定できていないわけで、Csほど信用に足る基準値は設けられない。

したがって、特に過去摂取について、WBC内部被曝とは一切の関係がない。あたかWBC銀の弾丸であるかのように書くのは重大な欺瞞である



食品に対しても同様で、Srの蓄積は注意深く扱う必要がある。全量検査では図ることができないからだ。

Srはあまり飛散せず、炉中に多く残っていると言われていることから汚染水はどうなっているか不明である

一応心配になった方のために厚労省資料 http://bit.ly/2iZ4M2u を挙げておくが、殆ど資料では検出限界を下回っているようなので、サンプルでの安全性という点では問題ない。

しかし、保証されているのはそのレベルであって、全量検査銀の弾丸ではないということに留意されたい。

別にサンプルしか見てないかダメだと言っているわけではないよ)



正しく事実関係を伝えることが科学の基本姿勢である

こういうソースがあって、このうちこれ由来の放射線は全量検査でき、ここであるモデル仮定するとそれ以外の放射線についてもこの程度見積もれる、というのが正しい科学である

WBC!全量検査!安全!というのではなんの説明にもなっていない。

もちろん現地でそういう説明をしているのかもしれないが、すくなくともこのインターネット記事を見るだけでは非科学的な説明しか見当たらない。

統計問題

そもそも、科学は白黒つける方法論ではない。統計学に従って、確率xx%以上でyyである、ということをいう手法である

なぜならば、ものを測って何かを予言する際には、次の3つの誤差が必ず発生しうるであるからである。すなわち、「理論誤差」「系統誤差」「統計誤差」。

高校中学で習う科学では、理論誤差はないものとして扱うが、測定時の機械による系統誤差および個人誤差は必ず生じる。

確率事象を測定することはあまりいか統計誤差には馴染みがないかもしれないが、生物の授業などで習ったのではないか

また、現実サイエンス世界では理論誤差は極めて重要である。上のように限られた情報(例えばCsの量)から何か(例えばSrの量)を推定する場合、必ずモデルが入り、それに伴う誤差が生じるからだ。



科学世界でも最も統計に対して厳しいのは、早野氏の分野である素粒子原子核の分野である

例えばCERNで見つかったHiggs粒子は5σ(99.9999426697%)以上の確率存在すると確かめられてはじめて発見と相成った。

しかし、彼がいまだかつて福島問題統計議論したことがあるだろうか?

「xx人を検査しyyであったのでモデルzz仮定すれば福島事故のせいでww病にかかる人は10万人中aa±bbである」というのが正しい科学的な言い方である

もしaaが十分少なければ、「1 / bb = nだから、nσすなわちcc.cc%の確率10万人いても誰もww病にかからない」ということができる。



ではなぜこれをしないのか?

私は全く専門外なので知らないが、おそらく疫学調査などではサンプルが少なすぎる、あるいは理論誤差が大きすぎるため、このような統計処理がうまくできないのではないだろうか。

また、「3σすなわち99.7%で安全です!」と言われても多くの人はむしろ恐怖を覚えるだろう。誰も1000人のうちの3人にはなりたくない。

(本当は3σで安全からといって3人必ず病気になるわけではない。ただ科学的には「わからない」というだけである。誤解なきよう)

最後の点に関しては100%早野氏に原因があるわけではなく、日本人リテラシーの低さも問題ではあるが。



しかしだからといってこれは全く言い訳にならない。仮にも原子核物理学者を名乗っているならば、物理学者としての作法を通すべきである

科学というのはこのように、いわば「歯切れの悪い」ものである。だからこそ、「水素が溶けた水はアンチエイジング!」みたいに歯切れのいいニセ科学が跳梁跋扈するのだ。

科学者ニセ科学に対抗するためにはきちんと科学流儀を通さなければならない。「わかりやすい」白か黒かの主張は、むしろニセ科学に歩み寄るものではないか

市民安心させるのは科学者ではなく政治家役割である

早野氏を賞賛するコメントでよく見受けられるのは、彼はアウトリーチを通して市民安心を与えているから素晴らしいのだ、という主張である

上の記事を読んでも伝わるが、早野自身も、市民安心させるという点は意識していると思われる。

しかしながら、科学者役割あくまでも観測対象客観的に見つめ、客観的結論を出すことである。その結論を見て本人がどう行動する、あるいは行動すべきかというのは、本人、あるいは政治家が決めるべきことではないか



もちろん市民安心を与えようというのが偽善だとかいうつもりはない。しかし、あまり対象に近づきすぎてしまえば、科学としての客観性が失われてしまう。

上で述べたように、あくまでも科学にわかるのは、「cc.cc%以上の確率安全」ということだけである。そのことと「絶対安全」の間には、大きな溝がある。



政治家が情けなさすぎるのか早野氏が科学者としての役割を逸脱しているのか、あるいはその両方なのかはわからないが、いずれにせよ「100%安全」というのは、科学者言葉ではない。

これが行き過ぎれば、100%STAP細胞があると信じて実験事実を捻じ曲げた、小保方晴子が再び生まれることだってありえないとはいえない

おわりに

何度も言うように、私は福島安全かどうかについては何も言うつもりはないし、この文章は何も言っていない。

ただ言っているのは、早野氏の言動には科学者として疑問を持つものが多いということである



なお、もしかしたら「東大物理の偉い先生が言ってるんだから正しいんだよ!」と思う人もいるかもしれない。

補足までに書いておくが、物理研究者福島言及している人のうち、早野氏のように「絶対安全」を繰り返す人と、ここで述べたようなきちんとした科学手続きを取っている人はだいたい半分ずつくらいである。

後者の方としては、東大の押川氏や、神大牧野氏らが「よいアウトリーチ」をしていると思う。

2017-01-03

「好きなことを仕事にしてる奴には勝てない」っていうけどさ

それだけ努力してるんだよ

実力つけるために努力してるんだよ。プライベート削って努力してるんだよ

その努力無視して「才能あるやつはいいよな」みたいな態度とるなよ

こういう舐めたこと言う奴は俺が生まれた時からプログラム書けたとでも思ってんの?

プログラム書いてればそれだけで幸せだとでも思ってんの?

新しいのを勉強するのがそんなに簡単だとでも思ってんの?

そりゃ、プログラム書くの好きだよ?

新しい物もすぐに試したくなるよ?

プログラムを書く才能あると思ってるよ?っていうかあると思ったかプログラマになったよ?

でもさ、「プログラマとして優秀である」のはそんな簡単な話じゃないだろ。

就職するときには、この業界ブラックで有名だし、

「好きなことを仕事にすると不幸になる」みたいな忠告されたし、

プログラム書くのは新人仕事から、それを職にしても年取ったらどうしようもなくなるからやめとけ」って本気で心配されたこともあったよ。

露骨に「就職先、こいつには勝ったわ」って態度とってきた奴もいたよ

それでも、プログラム書くのが好きだからプログラマになる!」って周りを振りきってプログラマになったんだよ。

それからずっと恐怖と戦ってんだよ。

「人に好かれる」とか「人を楽しませる」って能力ないし、そういうの鍛える職業でもないから、

プログラマでいられなくなったら仕事なくなると思って、必死プログラム書いてんだよ。

仕事始めた時は周りのプログラマに近づくために必死だったし、

プログラマに見られてからは「これ書けなかったら、プログラマとして認められないな」と思って必死にしがみついたし、

実力があると思われてからは「失敗したら、普通プログラマに見られて35で辞めさせられるな」って思って必死で周りができないのも作ってるよ。

「出来る」って言ったのに出来なかったら信用失って2流に見られて首になるから「本当に出来るか」必死で考えるよ。

ミスった時は必死に謝って軌道修正する方法探してんだよ。

追いついて引き離すために、必死勉強してんだよ。

プログラム世界なんて、毎月新しいの出てきて、半年もすれば流行変わって、1年すれば使ってない奴は「時代遅れ」になるから必死で新しいの探してんだよ。

新卒とかは新しい方法しか知らないしそれが普通だと思ってるから時代遅れ」は許されないんだよ

ドッグイヤーを考えたら2年前のなんて新規で使えないんだよ、

2年前の知識で役に立つのコンピュータサイエンスにあるような基礎的な知識とか、経験から得た「よくこんなの見つけられましたね」って言われるようなバグ探し能力とか、

初めて見たものを「どうせこんなもんだろ」って感じで操れる能力ぐらいだよ。

こういうのは、経験すれば手に入るんだよ。

今は、隣のやつよりすごいプログラマかもしれないが、隣のやつが経験積んだら同じように出来るようになるんだよ。

から必死で走ってんだよ。

そもそも、ネット見てたら明らかに俺より凄いのがゴロゴロいるんだよ。

そいつらぐらいにならないと35を超えられないんだろ?年取ってるから凄いんじゃなくて凄いやつしか年取ってプログラマ出来ねぇんだろ。

あと何年でそこまでいきゃいいんだよ。

そこまで行けなかったらプログラマ辞めなきゃいけないと思って、必死で走ってんだよ。

周りが恋愛しててもプログラム書いてんだよ。

映画行ってる間に本読んでんだよ。

子供あやしてる間に他人プログラム読んでんだよ。

飲んでる時に新しい流行探してんだよ。

プログラマでいられるように必死であがいてんだよ。

それを「プログラム好きなんだね」とかふざけんなよ?

プログラム好きな奴って休日プログラミングしてるんでしょ?かなわないわー」とか本当にふざけんなよ。

からプログラムとったら死ぬと思って必死プログラムと付き合ってんだよ。

それを、「好きなことを仕事にしてる奴には勝てない」って一言ですませんなよ。

お前が努力してねぇだけだろ。俺が凄いんじゃない、お前が何もしてないんだよ

2016-12-17

はてブ情報源だと言えない

先輩にとても面白い記事を紹介したら、どうやってそれを見つけたのかすごく興味を持たれた。

本当ははてブキーワードで引っかかってきたんだけど、それを教えると自分はてブユーザーだとバレてしまう。

海外サイエンス系の記事なので、紹介した時点ではまだ日本ニュースサイトでは報道がされていないものだった。

自分がどっぷりネットサーフィンをしているとも思われたくもない。

なんとかごまかせるダミー情報源はないものか。

2016-12-09

小保方晴子村田マリ、あと規範意識について

時の人である村田マリ氏については、会ったこともなければ分野もぜんぜん違うのですが、小保方氏とは分野も近いし所属的にも近いです。

ある記事ブコメに、村田マリは小保方と近いのではないかとありました。なるほどその観点はわかりやすい。

小保方氏が結局何をしていたかというと、ミーティングなどでのボスの反応を基準としてプレゼンテーション作成し続けていたということ。だから、直属のボスには非常に評判が良い。ボスの反応がよくなるような材料を作るためには、サイエンス規範に逸脱することを厭わない。だからボス以外の同僚からは評判が悪いし、論文としての科学界での評価は最悪です。最終的に彼女の才能は、国民の反応をポジティブにするような記者会見で最大限発揮されたものの、サイエンス相手にしたというのは彼女にとって分が悪い勝負でした。サイエンスを敵に回すというのは、世界を敵に回すのと同じことですから

それで、ギガジンとかの村田マリ氏への罵詈雑言めいているが一面の真実を含んだ記事などを見て、かつ上記ブコメを参考にすると、要するに村田マリ氏はPVとかの反応だけに合わせてwebメディアを作ったということでいいのですかね。メディアとしての規範無視して。盗作など法律的問題もいろいろ騒がれているけど、結局のところ最大の問題は、「一部上場企業が、医療などの情報について誤った記事を、PVを稼げるからというだけで作成してよいのか」という、やっぱり規範意識問題だと思います

さて、サイエンスとの勝負で小保方氏は敗北を喫したが、メディアとの勝負村田マリ氏の勝負はどのように決着するか、注目しています

ところでやはりこの両者に通じるのは、端的に、規範意識の欠如ですよね。高度に発達した社会であり、犯罪率も極めて低い日本のような国において、相対的貧困などと同じように、やや見えにくいが確実に社会ダメージを与えているような事柄なのだと思います

そしてこれは、確かにこれまで学校教育において規範意識教育、これはあまりなされていないと思います。では新しい道徳教育はこれに一石を投じることはできるのか?リベラルサイエンティストである私は、不安を感じるところが大きいのが確かですが、しかしなにもしないというのは、第二の小保方、第二の村田マリが今後も出現し続ける未来意味するのであって、それはあまり私の期待する社会ではないです。

2016-12-08

退職エントリ博士進学を考えるあなたに送る、進路に関するあれこれ

博士をとってから大学博士研究員として1年ほど働いたが、先日、民間企業から内定をいただいて大学を去ることになった。転職活動をする中で思ったことを書き残しておきたい。自分と同じ程度に何も考えず、ちゃらんぽらん博士課程に進もうとしている人の参考になればよいと思う。

1.スペック

男29 バイオ系 医学研究科所属(non-MD) 特筆すべき業績は無い

いわゆるピペド的な分野だけど、医学系に所属していたことが就職プラスとなった模様。

2.ポスドクを辞める理由

一般的基準で言ってブラック職場だったから。

1日6時間勤務で時給1670円。つまり日給1万円。額面20万程度なので、手取りは16~17万ほど。残業手当休日出勤手当についての規定はいろいろ事細かに書いてあるが、残業休日出勤存在しないことになっている。生物相手仕事なので6時間の中で全ての仕事を収めることが不可能である場合によっては夜中に始めなければいけない実験もある。また、生物には曜日関係ない。大学院生の頃、研究室に行かない日は年10日ほどだった。卒業前、ポスドクになってもそのペースで仕事ができると思っていたのだが、お金をもらう身分になるとそれができなくなった。給料が発生しないのに研究室に行くことが馬鹿らしくなってしまった。こういうことを言うと、休みがほしいと言ってるようでは研究者に向かない、と言われたりするのだが、そういう問題ではないだろう。だって、こちらは契約書を交わして雇用されている身分なのである。そういう意味では民間企業で働く人と同じだ。上の言い分がまかり通るなら、サービス残業ができないような会社員だって、その会社仕事に向いてないと言ってよいことになるのではないか。少なくともこれまではてブ等で言われてきた基準から考えれば、即退職すべき職場と言えるはずだ。

これはうちの大学だけの問題ではなく、どこの大学でも聞いてみると似たような人が居る。教授たちはポスドク生活について特になんとも思っていないし、月20万も出してやれば逃げていかないと思っているらしい。「サイエンスサティスファイ」していれば飲まず食わずでやっていけると思っているのだろう。

それでも、百歩譲って、自分の好きな研究をしているなら、お金をもらわずに働いてもまだ納得がいく。しかし、雑務に追われて研究ができない大学教員同様、ポスドクも上でオーバーフローした雑用をこなしているだけで時間が過ぎていく。毎週末出張に行かされたり、インターン学部学生の面倒を見たり、他大学学生スタッフ技術指導をしたり、シンポジウム運営を手伝ったり、種々の書類を書かされたり、というのが日々の業務である。それでいて、世間からは、研究者なんて劇団員とか芸人とかそういう類なのだから待遇が悪くても仕方が無いだろう、お金がもらえるだけいいでは無いか、というようなことを言われるので腹が立つ。

3.ポスドクから転職活動

活動期間はトータル4ヶ月。ただそのうち一ヶ月半ほど忙しすぎて何も動けない期間があった。覚えている限り、13社応募した。うち、3社は転職エージェント音信不通になった。2社は転職エージェントから応募を断られた。残りのうち、4社は書類で落ちて、4社で面接に呼ばれた。最終的に2社から内定をもらった。

専門知識が活かせそうな職であれば、研究職、非研究職に関わらず応募した。そのため、最初は何がやりたいのかもはっきり固まっておらず、書類審査に通りにくかった。後半は、希望業界職種が絞れてきたことと、求人から書類審査に通りそうなものがある程度わかるようになってきたので、思ってたよりもあっさり終わった。

巷では博士まで行くと就職が無い、特にバイオ系は終わっているというような話が多かったので、活動を始める前は心配していたが、別にそんなことはなかった。ただ、研究職に絞っていたらそう早く決まらなかったかもしれない。自分実験技術ニッチ職人芸で、企業研究で活かせるかというと微妙だったし、業績も研究職を目指すには寂しいので書類選考がかなり厳しかった。それに、やっぱり分子生物学を直接活かせる分野はまだそんなに無いというのも思った。

博士課程で身につけるべき専門性スキルは、研究以外にも活かせる道があると思うので、研究以外のことにも興味を持てる人だったら、博士まで出たからといって特に就職で不利になることはないと思う(能力的に博士として平凡な人でも)。

4.博士進学すべきか

私は博士進学したことを全く後悔していない。ポスドク期間は精神的につらかったが、大学院生の間は、研究を通じてエキサイティング経験ができたと思う。

博士を取るのは、学士修士に比べたらかなり大変ではあるが、その分、達成感がある。私は基礎研究分野なので、その視点に絞って言うが、博士というのは世界で初めて誰も到達してない場所まで登り、そこから新たな景色を見せることができた人に与えられる称号だと思っている。博士課程で行う研究なんて、そうたいしたものではないけれども、でもどんな小さなことであれ、世界で一番になる経験というのはなかなかできるもんじゃない。だから、もし学部修士課程研究面白いと感じているなら、その先の山まで登ってみることは悪い経験にはならないと思う。

もちろん、リスクデメリットはいろいろあるし、向いている向いていないもあるけど、条件が合えばリスクは限りなく小さくできる。博士課程に進学しようと思ったらお金必要であるが、親から全く援助が受けられなくても、プラス収支で博士課程を卒業することは不可能ではない。最近貧困の原因になっているとも言われている学生支援機構奨学金だが、大学院で借りた奨学金3分の1の確率で半額または全額が免除されることはあまり知られていないのではないか免除されなかったら大きな借金を背負うことになるのでハイリスクな賭けではあるが、単純なギャンブルではないので勝率を上げることはできる。免除される枠は大学ごとに割り当てられているので、学内相対評価で勝てれば良い。背伸びして良い大学院に入ると大変かもしれないが、小さな大学アクティティの高いラボに入れれば免除される可能性はかなり高くなる。私もこのパターンで、日本全体では平凡な大学院生だったと思うが、所属大学では上位に入れた。それから最近お金を出してでも学生を囲いたい大学院もあるから、この辺をうまく使えればお金がなくても進学は可能である卒業後の就職のことに関しては上に書いたとおりである。実感として、そんなに不利だとは思わなかった。研究を続けるか別の道を歩むかの決断はあるかもしれないが、仕事を見つけること自体は難しいことではない。

優秀な人が将来の懸念から博士過程を避けるようになっているという話をよく聞く。それがどの程度本当なのか私はよく知らないが、本当だとすれば残念なことである。真に優秀な人はおそらく研究者として残っていけるだろうし、別の道を探すことだって難しくはないだろう。重要なのは進学前の情報収集だ。良い指導者(色々な意味で)に出会うことは極めて重要である

5.学術界に言いたいこと

それはそうと、博士課程を卒業した後、ポスドク待遇は酷い。なんなら、学生のころよりも生活が苦しくなったりする。私の待遇でも、社会保険厚生年金に入れるだけ全体としてはマシだと言われるようなレベルである

博士まで取った人なら、仕事くらい自分で見つけてこられるだろう。だから別に今いるポスドクをみんな救済しろと言いたいわけではない。ただ、せめてルールくらい守れと言いたいだけだ。大学予算枠の規定で仕方がないのか知らないが、秘書実験補助員と同じ枠でポスドク雇用し、ポスドクにだけ特別暗黙のルール適用することはいい加減やめた方がいい(秘書実験補助員は定時で帰るし、定時で帰れるように配慮される)。本来研究者時間給で雇うのが間違いなのだが、全員を正規雇用できないというのもわかる。だから正規雇用されなくてもいいから、パートタイムで雇うならその規定をきっちりと適用してほしい。そんな中途半端研究者は要らないと思うなら雇わなければいい。自分だってボスからポスドクとして残ってほしいと言われたから残ったのである必要だと思うなら、必要性に応じてお金を出せばいいし、出せないなら逃げられても文句は言わないでほしい。

6.まとめ

大学院は超エキサイティングだったが、ポスドク待遇が酷いため研究をやめることにした。

博士進学および研究人生を賭けた博打であり、勝つためには運が多大に必要であるしかし、単に運だけで決まるわけではない。そこそこ得たいものを得て降りることは可能である研究過程を楽しく思えてかつ優秀な人には博士進学を勧める。

http://anond.hatelabo.jp/20161208175317

サイエンス信じてなくてもいいけど、利用をして生きてることは自覚してほしい。



AIに関しては自分も詳しくないけと、

羽生善治NHKスペシャル面白かった。

ニューヨーク法律事務所AI裁判資料作らせて、弁護士はそれを法廷で読むだけ的な。

将来、AIAIってあるのかなーとか思っちゃった。コンマゼロ秒で裁判決着しそうw



てかこういうNHK科学番組の案内する人って立花隆イメージだったんだけど、

年取っちゃったのかな。

死後の世界存在するかとかで真剣に悩んでいるみたいだったし。

2016-12-01

なんでMERYだけ別扱い? そりゃー仲が悪くて別組織からだよ

http://dena.com/jp/press/2016/12/01/1/

なぜMERYだけ特別扱いされているか

というわけでMERYは地道にずっと仕事独立して続けていたのでヒドくないという認識なのかと

(あと、ファッションに閉じている限りは、なんらかの被害に繋がる記事にはならないしね)

あとDeNAライフサイエンスもこれまた完全に別組織で別体系で別オフィス医療博士号持ち雇って真面目にやってますので同様に無実かと

http://anond.hatelabo.jp/20161130195832

別にサイエンス自然科学だけじゃねーし

社会科学サイエンスだし

サッカールールブックを一冊書き換えるだけで

それでもSFになるし、

歴史書を一冊書くだけでSFだぞ

2016-11-30

未来社会を描けばサイエンス要素がなくてもSFなの?

http://anond.hatelabo.jp/20161130104038

それを言うなら、DeNA ライフサイエンスのMedエッジ(メドエッジ)企画者だろう。

DeNA ライフサイエンス運営していた当時のMedエッジは、本当に良質の記事掲載されていた。

そりゃ、DeNA ライフサイエンスには医療関係者が在籍しているから当然のことなのだけどね。



それを、DeNA本体事業ごと取り上げて、WELQ改名した後から記事劣化が始まった。

WELQ企画者こそ、糾弾されるべきだよ。




Medエッジ企画者は、心の底からユーザの役に立つサイトにしたいと思って良質記事を仕上げてきたのに

それを奪って金目当てで完全に劣化させた罪は重い。

2016-11-28

SIerランク

ランク 企業

A+ OracleCiscoNTTデータSAP

A 日立製作所富士通

A- 日本IBMNTTコミュニケーションズアクセンチュア野村総研(NRI)

B+ NEC日本HP新日鉄住金ソリューションズ(NSSOL)、日本総研(JRI)、大和総研(DIR)

B NTTコムウェア伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)、電通国際情報サービス(ISID)

B- 三菱UFJインフォメーションテクノロジー(MUIT)、みずほ情報総研(MHIR)、

日本ユニシスアビームコンサルティング

C+ JSOL、農中情報システムSCSK日立システムズ(HISYS)、日立ソリューションズ(HISOL)

C NECソリューションイノベータニッセイ情報テクノロジーJR東日本情報システム(JEIS)、

東洋ビジネスエンジニアリング

C- オービックTIS、オージス総研富士通エフサス、シンプレクス、

タタコンサルタンシーサービシズ、東京海上日動システム

D+ 三菱UFJトラストシステム三菱総研DCS兼松エレクトロニクス都築電気

日興システムソリューションズ、キャノンITソリューション

D 損保ジャパン日本興亜システムズ、インフォコムセゾン情報システムズ日商エレクトロニクス

コベルコシステムIIJネットワンシステムズパナソニックインフォメーションシステムズ、

菱化システムJRシステム富士通システムイースト東芝ソリューション富士通FIP

D- ユニアデックスNECネッツエスアイ日立産業制御ソリューションズ、

三菱電機インフォメーションシステムズMS&ADシステムズ、NTTソフトウェア

NTTアドバンステクノロジ、JFEシステムズ、テクマトリックス三井情報第一生命情報システム

ソニーグローバルソリューションズ、ワークスアプリケーションズ

E+ 富士通システムウエスト富士通マーケティング三菱電機インフォメーションネットワーク

中央コンピュータシステムティージー情報ネットワークリンクレアジャストシステム

E NECフィールディングNEC情報システムズ富士通BSC日本情報通信

住友電工システムソリューションJR西日本ITソリューションズ、

インテック明治安田システムテクノロジー

E- 富士通ネットワークソリューションズ、日立公共システムNEC通信システム

スミセイ情報システム丸紅情報システムズ双日システムズ

京セラコミュニケーションシステムsky

F+ 日立ソリューションズクリエイトキヤノンソフトウェアさくら情報システム

トヨタコミュニケーションシステムエクサアイネスTKCCACCEC、SRA

F クオリカNSDDTSさくらKCS東邦システムサイエンス、菱友システムズ、

ヤマトシステム開発CTCシステムマネジメント

G 大塚商会富士ソフト、コア、アルファシステムズ


H トランスコスモス旭情報サービス、ジャステックシステナ、Minoriソリューションズ、

東京コンピュータサービス

2016-11-27

さほど目新しくなくても、少し込み入った内容であれば実はある。

ところが少しでも込み入った内容にすると誰も読まないが、AIが目覚めて自罰的、他罰的に振る舞いました、

という70年台SFの古臭いノリはシンギュラリティブームもあってブクマカばかうけ

ブクマカ特別悪いわけではなく、流行+適当に読み流す増田という場所特性なんだろうな。

ただ社会政治に関しては難解でめんどくさい長文を読むので、はてな気質かもしれん。



以前からブックマークの傾向を見てると、推理小説系の創作エントリは割と入っている。

ゲーム系の創作もみんな大好きで、SF系はブームときしか注目されていない。

から皮相的になるんだろうけど、肝心の古参のうち幾人かは最近作品

例えばアニメなんかを蔑視していて全く斬新でも何でもないことを自慢げに述べたりする。

しかもそれに大喜利する人たち……。ここの話もそうだけど、別の場所でもみかけたこと。

個人的SFの中身はほぼどうでもよくて、どういう筋回しと仮説が建てられてるかが面白さだと思ってる。

そこに目新しさがないなら使い回しという感覚を受けるのは必然だし、知識自慢されても目障りなだけ。

自分の中のSFって科学発見なのではなく、斬新な筋回しにどんな屁理屈を付け加えるか、程度しかない。

もともとSFサイエンスフィクションなので、そこに科学的厳密さは必ずしも求められないし、

そこから科学者側が辿り着くことはあっても、「発見する」なんてことはありえない。海底二千マイル自動ドアみたいに。

題材からシナリオが泉のように湧き出してくる可能性はあるかもしれないが、そういう話は理屈が先にくるので固い。

http://anond.hatelabo.jp/20161127082710

既読として挙げてるのが全部名作中の名作ばかりなのに、その中でこれだけ評価が違うってのは

確かにかなり趣味がはっきりしてるなw

なるほど、「面白い」以上の方には、「作品自体が壮大な思考実験になっている」ものばかりが

火星年代記のみは方向違うが)並んでる感じだ。

単なるサイエンスに即したシミュレーションでなく「徹底的に思考実験を追及してるSF」という

オーダーと思うんで、その方向なら

イーガンは「白熱光」「ゼンデギ」以外全部気に入るはず。

日本人作家では神林長平が非常に合うはず。(但しややエンタメ色が強い「敵は海賊」のシリーズ

 光文社文庫初出のもの"以外"から読むのがお勧め

の両者を別格としてお勧め。(チャンもいいが後は短編集1冊しかない)

他、ぱっと思いつく(&そんなに古くなくて手に入りそうな)所で

・エンベディング イアン・ワトソン言語

ブラインドサイト ピーターワッツ意識

ケルベロス第五の首 ジーン・ウルフ (記憶

虚数 スタニワフス・レム(言語

あなたのための物語 長谷敏司 (死)

・アイの物語 山本弘 (知性)

・終わりなき平和 ジョー・ホールドマン (戦争

・闇の左手 アーシュラ・K・ル=グウィン (ジェンダー

あたりは「常識の相対化」にとどまら思考限界拡張するところまで踏み込んでる。

テーマに興味があれば、どれも気に入るかと。

welqについて答え合わせをしてみる

welqへの批判が前提としている大半の推測が間違っていてフラストレーションたまっていたところに比較的まともな論考が来ていて思わず答え合わせの増田書きたくなりましたので書いてみます。とはい基本的公開情報とそこから推測できることだけしか書きませんが。


記事製造過程お話、またmeryの劣化コピーやったのかという感じです

こちらの内部告発エントリ

元welqライターから告発

http://cwhihyou.exblog.jp/24972121/


おおむね記事生成過程はあっている、というか、だいぶ形だけ真似したんだな(それでも検索結果を占有できるSEOって怖いな)と思いました、

ちょっと話しは遠回りになりますが、キュレーションサービス形態の中でmeryを位置づけてwelqがどう劣化コピペになったのかを語りますね、

キュレーションサービス(笑)って、実は単に客数多いから純広告出してね、ちうビジネスで、客の集め方は3種類あると思っております

ちなみに医療情報問題でいうと、こちらの方がより野放しでヤバイんですが、医療と銘打ってないだけで許されている感じがします。

量産の手法ですが、

という感じです。流石に全方位で記事は量産できませんし、引用して問題なさそうなDBを作ったりするにはカテゴリ特化が必要、ということでカテゴリ特化型のサイトになります

ココでMeryが賢かったのは、ファッションというジャンル適当文章を繋いでウソっぱちの内容が出来たとしても大半の人には実害が無い)選択だと思います。これにSEOの腕が加わって一大勢力を築きまして買収と相成ります

ここでwelq(というか、買収したiemo, Find-travel以外の全DeNAパレット)がどうしくじったかというと、カテゴリ引用元DBの精査をしなかったというところだと思います。welqだって、信頼できるac.jpドメイン記事とかだけをソースにさせて指示してれば、むしろ立派な読みやすい導入記事サイトとして褒められて客も集まったでしょうに…

DeNA戦略お話、そこまで戦略的じゃないよ

こちらの見解ですが

Welqが席巻するSEO界隈と、DeNAコンテンツ戦略、そしてその行く末に思うこと。~DeNA Palette編~

http://nagaregoto.com/dena-palette-seo


要旨はこんな感じかと思います

が、前者はそんなことはないんですし、後者は無理だってのは経験上分かるはずなんです。

前者ですが、DeNAパレット作戦を練る段階で調査チームは、市場規模金額人口)だけしらべて並べて上位から手を付けていたらしいです。

ちょっと聞いた話ですが、調査チームから相談された人曰く、

だそうで。

たぶん

  • Meryと同じもの横展開すれば客数集まってウハウハじゃね?
  • AdNetwork的な広告で繋げば一大媒体の完成じゃ!

くらいのテンションでしょう。決算とかでも重複ありで各媒体ユーザ数だしてますからねぇ。

広告主がまともな感覚あれば、重複とか気にして出稿しないと思うんですが、広告屋なんて露出しか考えてないので(広告代理店にいる人の能力をみれば効率を1.5倍にするより、露出を安く買いたたいて1.5倍稼ぐ方が楽ですからね)これでもなんとかなってしまったってのも結構問題だと思います

そして後半、ホワイト化をMeryの素材リッチ化をソースに述べられてますが、たぶんあれは儲かったから素材の予算が増えただけじゃないかと。

第一、一度ダークなイメージが着くとぬぐえないのはDeNAが1番よく分かっているはずで、

とこれだけ経験があるはずなのに。

ライフサイエンスは、わざわざ別会社にして東大医科研と連携し、論文読み専用の博士号持ちも5人以上雇って沢山論文読ませたり、自動車自動車でちゃんと国交省とかに事前に根回ししながら共同所有という形態を黙認させたり、とかしていたんですが…

ベイスターズ横浜ベイスターズとしてファンサービスを愚直にやりきり、チームもようやく強くなってきたんですが…

というわけで、あとからホワイト化なんて無理です。

なんでバカやったんでしょうね、ほんと腹立たしいです。

ましてやネット関連でガセを沢山流す永江一石の飯の種にされてしまうあたりが1番腹立たしいわい…

welqについて答え合わせをしてみる

welqへの批判が前提としている大半の推測が間違っていてフラストレーションたまっていたところに比較的まともな論考が来ていて思わず答え合わせの増田書きたくなりましたので書いてみます。とはい基本的公開情報とそこから推測できることだけしか書きませんが。


記事製造過程お話、またmeryの劣化コピーやったのかという感じです

こちらの内部告発エントリ

元welqライターから告発

http://cwhihyou.exblog.jp/24972121/


おおむね記事生成過程はあっている、というか、だいぶ形だけ真似したんだな(それでも検索結果を占有できるSEOって怖いな)と思いました、

ちょっと話しは遠回りになりますが、キュレーションサービス形態の中でmeryを位置づけてwelqがどう劣化コピペになったのかを語りますね、

キュレーションサービス(笑)って、実は単に客数多いから純広告出してね、ちうビジネスで、客の集め方は3種類あると思っております

ちなみに医療情報問題でいうと、こちらの方がより野放しでヤバイんですが、医療と銘打ってないだけで許されている感じがします。

量産の手法ですが、

という感じです。流石に全方位で記事は量産できませんし、引用して問題なさそうなDBを作ったりするにはカテゴリ特化が必要、ということでカテゴリ特化型のサイトになります

ココでMeryが賢かったのは、ファッションというジャンル適当文章を繋いでウソっぱちの内容が出来たとしても大半の人には実害が無い)選択だと思います。これにSEOの腕が加わって一大勢力を築きまして買収と相成ります

ここでwelq(というか、買収したiemo, Find-travel以外の全DeNAパレット)がどうしくじったかというと、カテゴリ引用元DBの精査をしなかったというところだと思います。welqだって、信頼できるac.jpドメイン記事とかだけをソースにさせて指示してれば、むしろ立派な読みやすい導入記事サイトとして褒められて客も集まったでしょうに…

DeNA戦略お話、そこまで戦略的じゃないよ

こちらの見解ですが

Welqが席巻するSEO界隈と、DeNAコンテンツ戦略、そしてその行く末に思うこと。~DeNA Palette編~

http://nagaregoto.com/dena-palette-seo


要旨はこんな感じかと思います

が、前者はそんなことはないんですし、後者は無理だってのは経験上分かるはずなんです。

前者ですが、DeNAパレット作戦を練る段階で調査チームは、市場規模金額人口)だけしらべて並べて上位から手を付けていたらしいです。

ちょっと聞いた話ですが、調査チームから相談された人曰く、

だそうで。

たぶん

  • Meryと同じもの横展開すれば客数集まってウハウハじゃね?
  • AdNetwork的な広告で繋げば一大媒体の完成じゃ!

くらいのテンションでしょう。決算とかでも重複ありで各媒体ユーザ数だしてますからねぇ。

広告主がまともな感覚あれば、重複とか気にして出稿しないと思うんですが、広告屋なんて露出しか考えてないので(広告代理店にいる人の能力をみれば効率を1.5倍にするより、露出を安く買いたたいて1.5倍稼ぐ方が楽ですからね)これでもなんとかなってしまったってのも結構問題だと思います

そして後半、ホワイト化をMeryの素材リッチ化をソースに述べられてますが、たぶんあれは儲かったから素材の予算が増えただけじゃないかと。

第一、一度ダークなイメージが着くとぬぐえないのはDeNAが1番よく分かっているはずで、

とこれだけ経験があるはずなのに。

ライフサイエンスは、わざわざ別会社にして東大医科研と連携し、論文読み専用の博士号持ちも5人以上雇って沢山論文読ませたり、自動車自動車でちゃんと国交省とかに事前に根回ししながら共同所有という形態を黙認させたり、とかしていたんですが…

ベイスターズ横浜ベイスターズとしてファンサービスを愚直にやりきり、チームもようやく強くなってきたんですが…

というわけで、あとからホワイト化なんて無理です。

なんでバカやったんでしょうね、ほんと腹立たしいです。

ましてやネット関連でガセを沢山流す永江一石の飯の種にされてしまうあたりが1番腹立たしいわい…

2016-11-18

河野太郎すげーっていうか、日本研究者くそ杉wwwって思った

お前ら今まで何やってたの?っておもう

なんか2ちゃんねらーがくだまいて愚痴ってるのと変わらねーなって

大学教授とか研究者的たちばのくせに自分たちの置かれてる現状わかってなかったんだから

じつは研究費増えてますとかwギャグみたいな

で?ビッグサイエンスに偏ってるとかい分析とかすらできなかったの?研究者が?

こんな糞な人材日本研究社会にのさばってるんだ

はてブの糞どもったら立場がないよね

すげーすげーってガキかよって思うわ

なにしてたの今までw

河野太郎ちょっと調べたら出てくる程度のことが


はいはい

政治家立場から見れるデータってのはあるでしょよ

でもね

そこにコネクションとかでやっていくのが大人ってやつじゃん

官民学共同ってそういうことじゃないの?



から思ってたんだけど、日本職人文化っていうのかな

そういうくそなこと感じるよね

職人ってのは自分の目の前のことばかりやればいいと持ってるキチガイ

自分不器用ですからかい正当化


アメリカって研究者労働問題から研究支援までスクラム組んで国に意見したりするのが普通じゃん


これって一般労働者にもいえることだよね、忙しい忙しいとかいって結果給料が安くなっていくw

自分ばっかり気にした結果がこれじゃん

いや労働者くそなのはいいんだけどさ、労働者なんて中卒高卒もいるわけで

世の中のことわかりませんみたいな連中で、こういっちゃなんだけどしょうがない。

研究者みたいな高学歴の集まりですらこれだからまじで日本が糞は必然なんじゃねーかなって思ったね

日本教育成功とされてる人材がこれだもん

世の中のことが見えてない

ネット愚痴るだけ

終わってるわマジで



ほんとロビー活動って大事だわ



つーか政治家仕事じゃねーだろ

ローカルルールとかなんてww

むしろ邪魔してるの研究者じゃんwwwww

研究者研究者の足引っ張ってるっていう壮大なオチwww


自分たちくそなのに、国のせい官僚のせい、政治家のせい

ほんと自分たちみれてねーよなw

2016-11-16

http://anond.hatelabo.jp/20161116103723

そういうことね

ちょっと分かりづらかったけどそういう意味なら納得

でも人工知能だけを殺す要素ってフィクションでも作りづらくないか

EMPによる電子機器障害みたいなのを想定すると人工知能だけじゃなくすべての電子機器に影響出る

人工知能電子機器境界線って物理的には無い

どちらかというと生体パーツがなければ動作しないロボットを作る=ここにSF要素を入れ込む方が無難だと思う

エヴァとかはまさにパイロットがいないと動かないって設定にしてるのと

オートパイロットは駄目だぁってのを作中でやってるから肯定されやすいんじゃないか

SFサイエンスじゃなくてサイエンスフィクションからもっとフィクション要素を入れ込んでもいいんだよな

最近のは視聴者頭でっかちになったせいでクソうるさいけど本来パシフィックリムくらいの何でやねんって設定でもいいんだよ

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