はてなキーワード: 中国とは
かつて自慢だったものが外国に行ってしまうというのは、たしかにつらい
結局のところ、賃金の安さがすべてだというわけだ
https://x.com/whitebea40/status/1851477699941826741
情報通信 599万円
製造業 507万円
聞いたことあるだろ?工場勤務月20万円、手取り15万みたいな話
もちろんなかには工場勤務で良い給料もらえてる特別な仕事もあるんだけど
自慢のMADE IN JAPANなんてこんなもんだよ
そら日本のメーカーの1/3みたいなわけのわからない値段でものが作れるよな
まぁこれでも給料の値上がりで厳しいっていうんで、もっと内陸に行くとか言う話が出ているみたいだけど
なのよりも規模がでかい。14億人の市場前提の生産ができるからな
規制もゆるいし、TEMUの商品から基準値を超える有害物質が検出とかな
まぁそういうのも中国人の意識向上で10年後解決するかもしれない
ただそのときは中国人の給料も増えて、競争力は無くなってると思うよ
そんで今度は東南アジアに主役は移ってるだろうな
日本のじいいさん連中はモノづくりモノづくり言ってるのが滑稽なんだよな
そしたらITですら中国に抜かれるっていうねw
これが一番問題だ
まぁそりゃ経済安保とかどうするんだとか、モノづくりにしても半導体みたいなIT支える重要なものは例外的に重視するべきとか
答えは一つではないんだけどね
国民民主が賛成しないと予算通らないから困って要求全部聞くだろうってみんな思ってるけど
石破さんが「予算通らないと中国が攻めてきても戦闘機飛ばせません><」みたいな逆チキンレース仕掛けてきたら
権力者がそれを自分のために利用しようとすると一気に恐ろしいものになる。
ロシアや中国が監視社会を構築したら弾圧に使われるに決まってるよな。
いまの日本なら、さすがに監視データを悪いことには使わないだろう、という信頼がある。
でも数十年後、数百年後はわからないだろ。
昔の職場が派手に爆発四散したので思い出を語ってみる。
とっくの昔に退職したから、今回の件の内部事情は全然知らない。
期待して開いた人はごめんね。
募 集 要 項 に 書 い て あ っ た ん で す け ど ?
大学の推薦で受けてるから無碍に扱う事も出来ず、真面目に選考受けつつも落ちる事を祈っていた。
無 事 採 用 。
リーマンショックの影響が色濃い時代だったので、内定出ただけマシかって事で入社。
本社で入社式と新人研修だけ受けて、そこからは中国工場に3か月間放り込まれる。
F井電機は「FPS」と言われる生産方式を採用していて、カンバン方式とカイゼンによる効率化が特徴。
要は昔えらい人たちがトヨタの工場で研修を受けて「すげぇ!」ってなったトヨタ生産方式(TPS)をまんまなぞってるだけ。
「FPSで無限の改善」とか言ってたけど「無限ではねぇだろ」といつも思ってた。
このFPSを学ぶために新人は中国工場にライン工として送り込まれる。
工場は広東省のド田舎にあるので娯楽はなく、自動的に工場の寮に缶詰状態になる。
休みの日はたまに先輩が深圳に連れてってくれたりはあったけど、基本的に工場周辺の飲食店かスーパーに行くぐらいしか出来なかった。
工場で一緒に働くのは更にド田舎から出稼ぎに来てる兄ちゃん姉ちゃんで、自分は中国語話せなかったけどメモ帳に漢字で筆談で割となんとかコミュニケーションできてた。
無愛想な人もいたけど、フレンドリーな人も多くて異文化交流が楽しかった思い出がある。
ただ、自分たちがその辺の工員の10倍の給料を貰ってる事だけは絶対黙っとけと言われてたので、交流しながらずっと心にわだかまりがあった。
ただ、それ以上の学びはそんなになく「こんなに金と時間かけてやるほどの研修か?」と思った。
研修の終わりに配属希望を聞かれたので、ラインで担当していた製品の部署を希望した。(当然カメラじゃない)
最後の送別会では白酒をアホほど飲まされ、みんなで寮のロビーで死んでた。掃除のおばちゃんごめん。
で、本社に戻って配属先発表。
流石に3か月も工場にいるとその製品について詳しくなるわけで、それを活かす部署に配属されるのかと思いきや、全く別の部署。
人に関しては良い人が多かったかなーと思う。
ただ、雑談で話す内容が基本「社内の噂話」「ゴルフ」「女」「酒」ばっかりで、全然水が合わなかった。
技術職ってもっとオタクがいるのかと思いきやめっちゃ体育会系。
そういう意味では情に厚く面倒見のいい人が多かったかもしれない。
飲み会の後に興味ないおっパブに呼び出された挙句、自分の分自腹で払わされたのは未だに納得してないけどな。
仕事の方は流石にアレコレと具体的には書けないけど、とにかく会社がケチだった。
年間休日数は業界内でぶっちぎりの最下位。祝日のある週は土曜出勤ってパターン。
しかし残業代はフルで出てた。定時は22時みたいな感じだったけど満額支給だった。謎。
外注するような部品は流石に経費申請するけど、ホームセンターで買えるような材料は自腹。
外注先への見積もり依頼も基本的に相見積もりを取って、必ず価格交渉するようにと厳命されていた。
地元のおじいちゃんがやってるような町工場に毎回価格交渉するのが本当に嫌だった。
挙句、値段だけみて中国の激安工場に発注して、とんでもない品質で上がって来た部品を社員が手作業でリワークすんの。バカかと。
そういえば、全国にある某施設に収めた製品に不具合があるのが分かって、暇そうな社員集めて全国修理行脚するなんてイベントがあった。
自分は青森担当になって、往復の飛行機とホテル2泊の事前申請?をしたんだけども、
「往路は丸一日かけて青森まで新幹線で行ってください」「復路はホテルに泊まらず夜行列車で帰ってきてそのまま出社して下さい」って言われた。
行きはバカみたいに時間かけて行くくせに、帰りそんな急いでホテル代までケチる必要あるんか???(帰着日に急ぎの案件があるわけでもない
ちなみにその夜行列車は普通に遅延したので、出社したのは朝の予定が昼過ぎ。なんなんだよ。
出張の時はどれだけ時間かけてもいいから1円でも安い交通手段を探せってのがルールになってて、人件費って知っとる????って感じだった。本当にアホ。
自分が辞める直前の頃は業績も悪くて出張行くのは管理職以上ばっかりで
その管理職自身で役員が納得するような安い飛行機をめっちゃ時間使って探すような状況だった。あのさぁ人件費って(ry
まぁ、こんな感じで人にもモノにも金払い悪いし、本当にセンスないなって思った。
会長が本書く度に社内で配ってた。誰も興味ないのに。
「業績悪いからボーナス減らすね」って言いながら自分の功績をまとめたWebサイトとか社史とか作ってた。マジそういうとこやぞ。
社長から会長になっても、新社長の影が超薄い。裏で牛耳ってるのは結局会長。
社内行事があっても「会長は、会長でないと対応できない案件のため欠席です」ばっかり。
波乱万丈なAV機器業界で90歳のおじいちゃんが舵取りしてて生き残れるわけないじゃん。
自分が設計したものが工場で量産されて市場に出ていくのは確かにおもろいよ。
でも、
って一見すると技術者として幸せなようで、全くやりがいがなかった。
自分の仕事がどこにどう繋がってるのか、自分の目や肌で感じる事が自分の中では大切な事なんだなって気付いた。
だから辞めた。
会社でものづくりしても何も面白くねぇわ!!!ってなって、今は全く別の業界で生きてる。
辞める時は上司が「そんなんで世間で通用するとは思えない」って言ってたけど、普通に年収増えてるしノー残業だよ。
一緒に仕事してた人たちはどうしてるだろうなぁ。無事に逃げられてたらいいけど。
https://gentosha-go.com/articles/-/52388
表面の送り状ラベルの1枚下には中国の発送元で貼ったらしい英語の札があって、メールで言われた参照番号もその通り書いてあったから、偽装ってことはなくて船で中国から来たのはホントだろう。
浜松在住の女性が、日本向けの受注内容を確認なりチェックなりして佐川に繋げるための情報設定とかやる仕事をリモートで請け負ってる... みたいな構造かな?
>荷物追跡サイト(中国)のURLと参照番号が書いてあるので見てみると、発注から1週間後に中国東莞市で発送されて船に乗ったらしい
=それたぶん偽装
>しかし、荷物の札に書かれてる「ご依頼主」は静岡県浜松市の住所で、個人名(たぶん女性の名)
たぶんそいつが正体
某中華メーカーのスマホのバッテリーをそこのWebストアで買ったのよ。
謎すぎる。どういう仕組みなんだ??
そもそも「民主主義じゃなくなっていいんですか?」って言われても
はてブは内燃擁護の書き込みが湧く。まあ産業人口多いんだろうな。でもよー、COP3の京都議定書からもうすぐ30年なんだぜ、内燃機とかビジネスが難しくなるのはずっと見え見えだったじゃん?これはドイツの政策とかそんな話じゃなくて中国の過剰生産力経済戦に負けているわけだよ。太陽光発電産業とかもそう。中国が、全力で補助金漬け税金免除等をフル活用して西側から最新の製造装置を導入して、過剰に生産する経済戦に日本を含め西欧も負け続けている。製造装置を売る会社だけは一時的にもうかっている。中国では電池とEVをいまフル生産しはじめたわけですよ。
大東亜戦争において日帝が鬼畜米英、シナ、ロスケを跡形もなく粉砕しておけばガザ地区の皆さんやチベット自治区、新疆ウイグル自治区の皆さん、そしてウクライナの皆さんが悲惨な目にあわずに済んだ
どーすんだジャップ
それ以上に日本の近所のアジア諸国が「ウチに援助してくれるのは中国だけだからウチの港を人民解放軍が100年間自由に使えるようにしますね」なんてことになる可能性を下げたいし、
「物事を深く知る」という意味の「精通」と、「おちんちんミルクを初めて出す」という意味の「精通」(ここでは射精を指していると考えられます)が同じ漢字が使われているのは、一見すると不思議な感じがしますよね。しかし、この二つには、共通する意味合いがあると考えられます。
ある状態に達する: どちらも、ある状態に達したことを表しています。一つは、知識や経験を積み重ね、ある事柄について深く理解する状態。もう一つは、身体的な成長を経て、生殖能力を獲得する状態です。
過程を経る: どちらも、ある状態に達するまでに、一定の過程を経ることを示唆しています。知識の習得には学習や経験が必要ですし、身体の成長には時間とホルモンの変化が必要になります。
なぜ同じ漢字が使われるのか
抽象的な概念と具体的な現象: 「精通」という漢字は、元々「精」という字が持つ「純粋な」「本質的な」という意味と、「通」という字が持つ「行き通う」「貫通する」という意味を組み合わせたものです。この抽象的な概念が、知識の習得という抽象的な側面と、身体的な変化という具体的な側面、両方に当てはまるという点で、同じ漢字が使われるようになったと考えられます。
文化的な背景: 古代中国では、身体的な成熟と精神的な成熟は密接に結びついて考えられていました。身体的な成長は、単なる生理現象ではなく、人間としての一つの完成を意味すると考えられていたのです。そのため、身体的な成熟を表す言葉にも、精神的な成熟を表す言葉と同じような漢字が使われるようになったのかもしれません。
まとめ
「精通」という漢字が、異なる意味を持つ二つの言葉に使われているのは、一見すると矛盾しているように思えますが、その背景には、古くからの文化的な考え方や、言葉の持つ抽象的な意味合いが深く関わっていると考えられます。
補足
「おちんちんミルク」という表現は、子どもへの性教育の際に用いられることがあります。しかし、医学的な用語ではなく、あくまでも比喩的な表現です。
「精通」という言葉は、医学的な文脈では、男性の最初の射精を指すことが多いですが、一般的には、ある物事について深く理解していることを意味します。