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2017-04-24

夢の脚本班に文句がある

あーもーホントやだ。

から夢見が悪くて気分悪かったけど、この時間になっても胃の腑の気持ち悪さがおさまらないので吐き出す。

何を見たかと言うと、ミニマムイボデブ中年中佐殿のケツを若いイケメン士官が突いて差し上げている様子をひたすら俯瞰している夢を見た。

ハスハス言いながら物陰でまぐわってる時に、物資運搬中のまだ幼さの残る新兵に見つかりそうになって、あぶない!ってところで

危機一髪中佐が果てたら股間からまばゆい閃光がほとばしって辺り一帯を覆い、眩しすぎて新兵には何も見えなかったのでした。めでたしめでたし

「さすがであります中佐殿……自分にはこれほどの力強さはとても……!」

「なぁに日本男児たるものこのくらいはな」

「感服いたしました!!」

じゃねぇよ!どういう世界観だよふざけんな!!いや生々しい絶頂を見せられてもものすごく嫌だけど!!

ついさっきアッフ……ックゥッ……!とか言ってたおっさんが「日本男児たるもの」とかキメ顔でいうなや!まだ息荒いんじゃボケ!!

単にそんな見た目の軍人キャラクターが出てくるアニメを数日前に見たからご出演頂いたんだろうけど、あいつら別にホモじゃねぇし!

だいたい俺はちゃんと昨夜、ちょっと口は悪いけど根はやさしいおっぱいの大きな黒ギャルが出てくる漫画を読んで気分よく寝付いたハズだぞ!ドチクショウ!!

俺のリソースを使って夢映像制作してるくせに俺のニーズを完全に無視したものを作るんじゃあない!ブドウ糖返せバカーー!

2017-04-16

みなさん、こんにちは!ここに来ることができ、とてもうれしく思います。今回の日本訪問で、我々は、日米両国の素晴らしい同盟関係再確認しています。ですので、皆さんに感謝を伝えたく、ここに立ち寄りたいと思っていました。兵士の皆さん、家族の皆さん、ありがとうございます。皆さんは、日米同盟の中核を担っています感謝いたします。

ウォーターボーイ」ことブシェー大佐ガル最上級曹長ありがとうございます大勢の人たちがいますね。下士官上級下士官将校一般兵士国防省文民職員家族の皆さん、声を聞かせてください!

黄川田外務大臣政務官福田市長国会議員の方々、園田海将補自衛隊員の皆さん、この場にお越しいただいた日本の友人の方々に、感謝申し上げます。素晴らしい、岩国市民の方々にも、お礼申し上げます母国を遠く離れて使命を果たしている米国兵士への皆さんからの温かい歓迎は、わが国にとって、非常に大きな意味を持ちます。皆を代表してお礼を申し上げますありがとう

なるべく手短に話をしたいと思います。というのも、できる限り多くの皆さんと握手をしたいからです。先に注意しておきますが、自撮りはご遠慮ください。そうすると、一日中ここにいなければならなくなるからです。

しかし、まずなによりも、米国大統領として、米軍兵士の皆さんの最高司令官であることは、この上ない名誉であることを、申し上げたいと思います。皆さんは米国民を守り、世界中平和安全を促進しています。「戦没者追悼の日」の週末を皆さんと迎える機会をうれしく思います。なぜなら、この日は、危険犠牲が皆さんの仕事の一部であることを思い出させ、自由のために命を捧げた人々を決して忘れず、敬意を払わなければならないことを、再認識させてくれるからです。

大統領として私は、米国が再びアジア太平洋地域で主導的な役割を果たせるよう、取り組んできました。なぜなら、この地域は、我々が共有する安全保障繁栄にとって不可欠だからです。そのためには、安全保障での協力が必要です。貿易協定、人々の間で築かれる関係必要です。そして、優秀な、日本自衛隊員と協力して、米軍兵士域内実施する、誇りある奉仕活動必要となります

ご存知のように、今日の午後、私は広島を訪れます。これは、第二次世界大戦で命を落とした、全ての人々を追悼する機会であり、核兵器をもはや必要としない世界平和安全を求める決意を確認する機会でもあります広島訪問は、最も痛ましい亀裂でさえも埋め、かつて敵同士にあった日米がパートナーとなるだけでなく、最も緊密な友人となり、最も強固な同盟国となることが可能だということを示す証左となります

日米同盟の強さは、ここ岩国で端的に示されています岩国基地は、両国の信頼、協力および友好関係を示す好例です。米国海兵隊は、自衛隊と力を合わせ、平和を守り、域内パートナー連携し、人道支援および災害救援を行っています。皆さんは、フィリピンタイを襲った洪水バングラデシュに壊滅的な被害をもたらしたサイクロン対応にあたりました。2011年東日本大震災では、救助・救援活動で、極めて重要役割を果たしました。日米は共に、域内で、数え切れない数の人命を救ったのです。このことは、我々の大きな誇りです。

ここでの皆さんの奉仕は、自由民主主義人権法の支配といった、今日、日米両国が共有する価値観に根ざしています。その結果、日米同盟両国だけの安全保障にとって不可欠となっただけでなく、域内および世界において、欠くことのできない安定の源であり、繁栄の土台となっています。皆さんは、我々の生活の質を支える礎なのです。

最後に、日米同盟本質を如実に語る、素晴らしいエピソードひとつご紹介します。テッサスノー大尉はどこにいますか? この場にいるはずですが、、あっ! いましたね。スノー大尉は、オスプレイパイロットで、先月の熊本地震の際、自身の飛行隊を率い、被災者人道支援を行い、物資を届ける任務遂行しました。ある日本人一家は自宅の倒壊を恐れ、何日も屋外で過ごすことを余儀なくされました。皆さんの取り組みにより、その一家をはじめとする多くの被災者が、食料や水など必要物資を受け取ることができたのです。

さて、その一家ですが、6月女の子が生まれる予定です。テッサ任務のおかげで助かったことを知り、生まれてくる子どもに、テッサにちなんだ名前をつけると決めたそうです。家族は、誠実さ、勇気責任感、進んで他人を助けようとする気持ち、といったテッサと同じような素養を備えた大人に育ってほしいと願っているそうです。

これらは、海兵隊基本的価値観ではないでしょうか? 幾世代にもわたって、米軍兵士を特徴づけてきた素養であり、日米両国が持つ最も優れたもの象徴でもあります。皆さんの奉仕によって、人間尊厳自由に対する日米が共有する決意は、この地域および全世界で、存続していき、この地域繁栄していくでしょう。そして、我々はどこに行っても、希望を広め続けていくでしょう。私は皆さんを誇りに思います日本側に感謝いたします。米軍をこの上なく誇りに思います

皆さんと皆さんの家族に神のご加護がありますように。そして米国に神のご加護がありますように。皆さん、ありがとうございました。


海兵隊岩国航空基地

2016年5月27日

2017-03-13

[]ジョン・フラム

バヌアツで少数ながら信仰される「カーゴカルト」の一種

元は「伝統的な生活に立ち戻ることで白人がいなくなり島に豊かさがもたらされる」という教えだったが、

第二次世界大戦アメリカ軍バヌアツ駐留し大量の物資供給されると、それが予言の「豊かさ」の成就とみなされ、

戦後は「ジョン・フラムというアメリカ人が財宝を持ってやってくる」という信仰となって今も続いている。

2017-03-10

サービス縮小傾向

営業時間短縮とか深夜営業廃止とかで困るのは長時間労働を強いられるような人々だけど、まぁそのうち(物資補給すら出来なくなって)生活出来なくなって死に絶えるから良いのか。

労働時間改善とかは喜ばしいけど、ある程度進んだどころで声が上がらなくなって、残された人々が追い込まれる感じに。

2017-03-07

http://anond.hatelabo.jp/20170307141343

人類火星に住み始めてもう27年かぁ。

火星人口激増にともない、地球から火星に運ぶ物資の量も増えたから、値上げもやむを得ないんでしょう。

安心してください、東南海が来るまでですよ。

私は日本大好きですがこれはどうかと思う。(BBCあいさつ)


神戸と違って、いつまでも被災地なんだろうなぁ。70年たっても戦後とか言ってるのと同じように

the48the48のコメント 2017/03/06 15:35

http://b.hatena.ne.jp/entry/325623993/comment/the48


16.7メートル津波は、ちょうどこの高さ―― ヤフーが出した防災広告に絶賛の声 - ねとらぼ

http://b.hatena.ne.jp/entry/nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1703/06/news092.html


東京銀座ソニービルヤフー防災啓発広告を出した。

この記事への衝撃のファーストブクッマでいきなり被災地ガーと言われて、ガツンと頭を殴られた思いがあります

これじゃあ150万円おごりおごられでいじめではなく電気消したのに光らないとバカにされるのも世間では本音なんだろうな、と。

もう東日本大震災から6年も経ちますもんね。

「もはや戦後ではない」(1956年)、終戦から11年。NY9.11を克服したと言われた[要出展]『クローバーフィールド』(2008年)は7年。

短いようで長かった6年、楽しかった運動会小学生卒業しますわ。


被災地増田からちょうど広告で取り上げられている大船渡市現在を報告しますと。

2011年4月小学校入学した子が卒業間際の今年度(2016年)はじめて校庭を使うことができた(校庭に仮設住宅があり使用できなかった)。

災害公営住宅が全戸完成し、市内の仮設住宅が今年度末で全て撤去になる。

仮設商店街が借地期限を迎え取り壊しになる中、土地整備が終わった地区に本設の商店街施設を鋭意建設中。

JR大船渡線鉄路での復旧は諦めてバス専用路線BRTになり数年経過。

防潮堤工事は一部で完成したもの継続中。

こういった状況です。

当初から10単位での復興計画でしたが、広域の災害のため建築土木の資材とマンパワーが足りず、時間がかかるようです。

コンクリから人への流れで建設会社廃業が進み人手が減っていたタイミングだったのもあります

瓦礫で埋まった道路最初に掘り出してくれたのはショベルカー持ってた地元土建屋さんなので、

年度末で道路掘り返してんじゃねーぞ、とイライラする事も最近は少なくなりました。


復興へのご支援には大変感謝しています

義援金支援物資ボランティアはもちろん、直接的な支援をされていなくても、公共工事被災者支援などには税金が使われており

それはすなわち国民血税でありますから国民の皆さんに足を向けては寝られません。太平洋に足を向けています

海外から支援も多く、市役所車両とか三陸鉄道車両とか、○○国の支援と表示されています

復興工事の方や、公務員応援職員も全国から継続的に来ていただいています

神戸の「希望の灯り」は分灯されて隣市、奇跡の一本松陸前高田市にともされています

直接、間接のご支援本当にありがとうございます

衰退地域である三陸沿岸への税金投入のコスパについては自分でも疑問に思う面はあるのですが、それはそれとして。

まりはこれからもどうかよろしくね。


岩手県大船渡市震災時を紹介しますと。

ここより下は家を建てるな、の碑がある吉浜地域

かもめの玉子」さいとう製菓専務ビデオカメラ回して発災時の事務所から高台に逃げて街が飲まれるまでを撮った映像

https://www.youtube.com/watch?v=jbvBsgoEAe0

チリ地震津波もあったので大丈夫です、再建しましょう。の旅館経営おじいさん。

といったもの全国的には有名でしょうか。

震災映像個人証言NHKのものがまとまっています

東日本大震災アーカイブス

http://www9.nhk.or.jp/311shogen/

あの日あの時 アーカイブス

http://www.nhk.or.jp/morioka/archives/anohiArchives.html

NHK仙台局の津田アナ自身被災して「被災地からの声」(東北地域放送)のキャスターを努めています

岩手局に一時居て今は東京あたりに行った魚住アナ浅野温子の息子。支援物資で貰ったレンズ豆は火が通りやすく美味しいけど、

レンズの形だからレンズ豆じゃなくて、レンズ豆が先にありレンズ豆型だからガラスレンズレンズという名になったんですって。(豆知識

(br)

結論としては、避難場所とそこまでの経路を確認しましょう。防災用品を確認しましょう。

9月防災の日と合わせて半年に1度、非常食点検試食補充をしましょう。

重い水Amazonで注文、アレンジ料理クックパッドで調べてね。そんじゃーね

2017-03-05

社会人にはなったけど大人にはなれなかった

もう二十代中盤なのに、心が大人になれない。親に対する気持ち精神思春期から変わってない気がする。

憎い。産まれてきたくなかった。死にたい

母親自分ダブルバインドなことばかり言って苦しめてきた。コンプレックスしかない。自己肯定感は全くない。毎日死にたい死にたい死にたいと思っている。全部あのババアのせいだと思ってしまう。

父親は味方のふりをした無関心だった。ババア金銭面でキチガイじみた節約思考必要物資すら買ってもらえなかった頃、夜中に土下座して父親から金をもらってやりくりしてた。惨めだった。金はよこしたけど自分になんの興味もない人だった。自分母親確執に気づいていながら見ないふりをしてどちらにも関わろうとしなかった。結局夫婦仲は冷え切り子供と親は憎み合う最悪の家庭。離婚すりゃいいのにな。

今思うと父親クズだな。金稼ぐ能力があっただけマシだろうけど。なんかなあ。本当産まれてくるべきじゃなかった。こういう気持ち思春期特有なのかと思ってたけど10年以上経っても治らない。

2017-02-22

東北・みやぎ復興マラソン2017

2017年10月1日に、東北・みやぎ復興マラソンが開催されます

http://www.fukko-marathon.jp/

2月22日エントリーが開始され、被災地復興を盛り上げたいという熱意を持ったランナー達が続々とエントリーしているようです。

しかしこれまで、復興名目ランナー善意につけ込み、杜撰運営参加者生命危険晒し大会も残念ながらありました。

宮城県では「第1回いしのまき復興マラソン」が、給水不足運営の不備で悲惨大会になりました。

また参加者から地獄絵図」「死の行軍」とまで言われた「ふじのくに新東名マラソン」も、復興支援名目が冠されていました。

これらの大会惨状は、今でもネットレポートに詳細が残っています

今回の復興マラソンは、上記のような大会と同じ轍を踏まないよう開催されて欲しいと願っていますが、残念ながら現時点でも幾つか問題点が見受けられます

参加費

参加費13000円は、他の地方マラソンより遥かに高額で、大規模な都市型マラソンと同等かそれ以上です。

参加者心理としては、高額な参加費を払うからには必ず素晴らしい大会運営されると期待します。

有名な東京マラソンや、古都を巡る京都マラソンのような特別大会以上の参加費を払うので、それ以上の体験ができると考える参加者も沢山いるでしょう。

復興中だからお金がかかっても仕方がない」というのは開催者側の論理で、参加者全員がそのような認識を持つことはありえません。

また、この参加費設定が次の大会にどう影響を与えるのかも気になるところです。

今回の大会成功裏に終わったとしたら、次回の参加費が減額される事はまずないでしょう。

今回の大会で何らかの不備(人材物資バスの不足など)があった場合は、それらを補うために次回の参加費がさらに高額になる可能性もあります

「(高額だけど)折角だから復興のために一度参加してみよう」と考えているランナーは、果たして次回も参加するのでしょうか。

アクセス

はっきり言って会場までのアクセスは劣悪です。土地勘のない方にはピンと来ないかも知れませんが、会場はかなりの僻地にあります

ですので、大多数の方は車か、電車シャトルバスを乗り継いで行くことになります

車で行く場合は、必ず駐車料金を払わなければなりません。

家族や知り合いの送迎で行く事は禁止されています(知り合いが駐車料金を払っている場合は別ですが)。

周辺を通行する事が出来ないので、車で応援に行くこともできません(駐車料金を払っている場合は別ですが)。

その場合電車シャトルバス参加者が集中することになりますが、果たして十分な数のシャトルバスは用意されるのでしょうか。

余程体力に自信のある猛者でない限り、フルマラソン参加後に長時間バスを待つ事は大変な苦痛です。

もし応援ボランティアの方にもバスを用意したら、相当数が必要になるでしょう。

遠方からお越しの方は、空路を利用するでしょうか。幸運な事に、他のどの駅よりも仙台空港が会場に一番近いようです。

そこから歩いて会場まで行けるので、飛行機が一番便利かもしれません(それでも会場まで数kmあるようですが)。

ちなみに空港接続された鉄道駅は、当然会場に一番近い駅ですが、大会に参加されない一般の方の迷惑になるそうなので、使用禁止になっています

コース

公式サイトコースを紹介する動画がアップされています。それを確認しますと、本当に何もない事がわかります

被災地なので当然ですが、民家すらほとんどない直線道路を延々と走る事になります

記録に拘るエリートランナーにはうってつけのコースかもしれませんが、さらに長時間走る事になる初心者ランナーにはどうでしょうか。

いつまでも同じ景色が続くコースをどこまで楽しめるでしょうか。

前述のアクセス問題から沿道の声援も大して期待できないでしょう。

遮蔽物になりそうな建物も無く、直射日光を容赦無く浴びるかもしれません。

10月初旬は夏の暑さが残っている可能性があります(昨年10月1日の会場周辺(岩沼市)の最高気温は25度でした)。

沿岸を走るので浜風が厳しいかもしれません。コースは平坦かもしれませんが、初心者には厳しいものになるでしょう。

エイド、スタッフボランティアトイレ

厳しい大会になった場合重要なのがエイド、特に給水です。そしてもちろん、それを提供するスタッフボランティアの数、質が問題になりがちです。

前述の大会でも給水の不足が大きな要因となり参加者の不満が爆発しました。

エントリー開始時点では公式HPエイドの詳しい情報はありませんでした。

おそらく参加者の数(参加費の総額?)に応じてエイドの数や量を決定するのでしょう。

主催者としては収益を上げるためにギリギリの量だけ用意したいのでしょうが、給水は大会の成否を握る重要ポイントなので、出来れば手厚く用意してほしいものです。

特に初心者ランナーにはこまめな給水が不可欠です。今大会制限時間比較的緩いことから、初めてフルマラソンに参加してみようという方が沢山いるかもしれません。

その方達が安全にゴールできるような運営が期待されます

また、コースの項目で言及した通り、沿道にはほとんど民家がないです。

沿道に民家が無いという事は、緊急事態トイレを借りることもできないという事です。声援もそれだけ少ないでしょう。善意の私設エイドも期待できません。

十分な人材設備補給が無ければ、悲惨大会になる可能性は大です。

第1回

上記のような問題が多々あっても「第1回の大会から仕方がない」とする風潮があります

「初めての大会から勝手が分からなくて当たり前だ」、「(運営に不備があっても)初めての大会に参加したやつが悪い」と見做される場合があります

それは絶対おかしいです。

これだけ各地でマラソン大会が開催されている昨今、その情報から学び、しっかり準備することは出来るはずです。

準備できないなら、開催できる段階に至っていないということです。

回を重ねるごとに改善されることもあるでしょう。しかし、初回からある程度の水準の大会提供できないならば、大会運営する資格はありません。

さらに今回は、高額な参加費を払います

これがリーズナブルな参加費であれば「初回だから仕方がない」と思うかもしれませんが、高額な参加費を設定したからには言い訳はできません。

初回といえども、「高かろう、悪かろう」では全く話になりません。

最後

このような問題点散見される今大会ですが、「被災地の今を見て欲しい」という志は素晴らしいと思います

この文章の内容が全て杞憂に終わり、参加者にとって安全で快適な大会が開催されることを願ってやみません。

2017-02-15

http://anond.hatelabo.jp/20170215122127

10分でやらないと死んじゃう可能性が高いなんて場合もあるので一概には言えない。

  

一昨年の映画オデッセイ」でも、火星物資を送るロケットの準備に数ヶ月掛かるがそれでは間に合わない。

から合意の上で安全確認を何箇所か省いて時短した結果、見落としていた問題打ち上げに失敗するって展開があったな。

2017-01-29

小学生保護者向けに道具屋起業する

どうも、小学生保護者ってのはアイテムが足りなくて困るらしい。

いつもなら捨ててるようなアイテムが緊急で必要になるそうだ。

RPGみたいに、直近では不必要だけど将来的に必要になりそうなアイテムサランラップの芯や文房具どんぐりなどを買い取って備蓄緊急時配達(もしくは校門前販売)する道具屋を開いたらいかがだろうか。

必要物資リスト需要量については、前年の生徒の親から買い取れば適正な在庫量も確保できる。

モノによっては、ぼったくり価格でも買いたい人がいるのではないだろうか。

付属サービスに学年だよりPDF化やワード化、テキスト化したり、カレンダー作ってリマインダー管理したり、PTA活動代理出席したりするサービスをつけるのです。

http://anond.hatelabo.jp/20170127224355

2017-01-22

撤退しなきゃならなくなったような紛争地域日本から

お金物資送ったよ〜」「愛してるわ、アナタ

ってのほほんとやりとりできるって思っちゃえるのがよくわからない。

生死の確認も出来ない状態で、一般サラリーマンコンゴで人探しするのは難しいって想像は容易だと思うが…

2017-01-17

兵士だったじいちゃんの話

http://anond.hatelabo.jp/20170116162327

興味深い話が読めたのでお礼に幼少の頃によく聞いていたじいちゃんの話をしてみようと思います

確か今年97歳。

話の時系列史実なんかと照らし合わせてはいないので口伝だと思ってください。

  

南方出兵していたそうだ。

ビルマという単語がよく出て来たのでおそらミャンマーあたりだろう。

向かう途中は狭い船内で古参兵が新兵を並ばせて殴ったりといった行為日常だったようだ。

そのせいで左耳が聞こえなくなり今でも聞こえない。

船は度々狙われたようで隣の船が魚雷でやられるのを何度も見たのだという。

魚雷は白い線が出るからどこを来てるのかわかったそうだ。

  

ビルマについてからジャングルが主戦場だったようだ。

ぬかるみを行軍して靴を脱ぐことをも出来ずに足がただれたこと、ヒルが体中に張り付き血だらけになることもよくあったそうだ。

親指くらいの大きさになったヒルを無理やり取ろうとすると頭だけ残って余計大変なんだとか。

駐留地についてからは色んな部隊に配属されたようだった。

通信用の有線をジャングル内に設置してあるものを度々トラが切るようで3人一組の班を作り夜中に見回りをしていたそうだ。

他の班の人がトラに襲われ全員が帰ってこないこともあったとか。

機銃を撃つこともあったそうで、「○発掃射」とかのような指示がありボタンを放すタイミングが難しいがコツを掴めば簡単だったと言っていた。

援護が目的のようで当たっているのかもわからなかったらしい。

前線補給物資と共に機銃を運ぶこともあったそうで、台座に乗せて4人で運ぶ際に担ぐ肩を変える掛け声が「肩変えー右」「肩変えー左」

途中で現地住民が待ち伏せして襲ってきて隣の人が亡くなったそうだ。

  

通信兵のようなこともしていたとき航空機から攻撃を受け目の前の通信機が壊されたとか。

パイロットが地上からも見えるくらいの高さで身を乗り出して何かを見ていたそうだ。

またある時に調理兵の偉い人が同じ村出身で気に入られ牛の解体とかもしていたそうだ。

川の上流で解体していると内臓は流して捨てるせいか拾いにくる現地住民と仲良くなったと言っていた。

現地の言葉の数え方で「てが あんぱ りな」と言うのを教えてもらったと。

日本語で言う「ひい ふう みい」らしい。

食べ物が無くなってくると錦蛇も食材として捌いていたとのこと。肉厚で美味しいらしい。

それでも足りなくて猪用の頭から入ったら抜け出せない落とし穴を掘っていたらしいのだが、

空腹に耐えきれず食べ物を探しにジャングル内に入った人が落とし穴にはまり亡くなることが何回もあったらしい。

  

おそらく戦後だと思うが、捕虜として捕まったときに見張りの兵に自分たちは連発出来る銃で日本兵は単発の銃だから負けたんだというようなことを

仕草を交えて言われたらしい。

また、何かの土木作業をしたり運んだりといったことを戦後3年間行ってやっと帰ってこれたということだった。

運ぶ作業の際に丸太橋で谷を渡ることがあったそうだが、肩に60キロくらいの荷物を担いでいたので落ちた人もいたそうだ。

  

こういった話を淡々自分感情をのせることなく語るじいちゃんです。

戻ってからの苦労話は色々聞いたけど戦争に関する恨み辛みは聞いたことはないです。

もちろん戦争を賛美するようなことも言いません。

  

最近政治については話たりはしないのでどう思ってるかはわかりません。

だいたいは昔話と猫と相撲のことばっかりです。

http://anond.hatelabo.jp/20170116230643

そんなの当事者にとっては優先度が低い情報、真贋はどうでもよくて捨て置かれるようなものだったんだろうな、という気がする。

自分は当時福島市にいたが、毎日在京メディアが伝える原発情報なんかどうでもよかった。それより水はどこで手に入るとか、避難所はどこだとか、物資はどうなってるかのほうが遥かに優先度が高くて、ただちに影響のあることだった。

それら情報メディアでなく実際に市役所避難所に出向いて情報収集しないと得られなかった。口コミしかメディア実際的機能していなかった、というのもある気がする。

そもそも真贋の見定めようのない状況で信じようが信じまいが、実際の行動に結びついたんでなければ問題視する意味は無いんじゃないか

2017-01-10

ナイチンゲールと斧

http://b.hatena.ne.jp/entry?eid=315450106

ブコメに書ききれなくなったので増田で。

http://ci.nii.ac.jp/naid/120005752638/en論文で、エドワード・クック「ナイチンゲール伝」(1914年)1巻に記載があると書いてある。

ネット原著があったので読んでみた。

原著の該当らしき部分は203p

https://archive.org/stream/lifeofflorenceni01cookuoft#page/202/mode/2up

この本には、ナイチンゲールが斧を持って薬箱を叩き割ったという逸話記載されていない。

シャツ等の物資の入った政府貨物強制的に空けたという話も「一般に広く流布している」ものの「確証はない」となっている。

ただ一方で”I think that Miss Nightingale was quite capable of the dreadful deed." (ナイチンゲール女史は荒事に非常に長けていたはずだと思う)とも言っている。

公式記録はないが、あの人ならやりかねん」みたいなニュアンスなんでしょうか。

(ちゃんと訳せてないかもですが。Roebuck Committeeってなんだ?)

以下抜粋

"February 1855, she received a requisition from the medical

officers at Balaclava for shirts. She knew that 27,000 shirts

had at her instance been sent by Government from home,

and they were already landed. But the Purveyor would

not let them be used ; "he could not unpack them without

a Board." Three weeks elapsed before the Board released

the shirts. The sick and wounded, lying shivering for want

of rugs and shirts, would have expressed themselves forcibly,

I fear, if it had been explained that they must shiver still

until the Board of Survey's good time had arrived.

Miss Nightingale's impatience at such delays was the

origin, doubtless, of a story which had wide currency at

the time that on one occasion she ordered a Government

consignment to be opened forcibly, while the officials wrung

their hands at the thought of what the Board of Survey

might presently say. The story was mentioned in the

Roebuck Committee ; and, though it was not confirmed, I

think that Miss Nightingale was quite capable of the dreadful

deed."

2016-12-30

デブはまずよく噛め。とにかく話はそれからだ。

俺の後に入ってきてなおかつ麺も具も2倍のメガ盛りを頼んでおきながらどうして俺より早く食い終わるんだてめーは。

ダイエットカロリーコントロールだの脂肪燃焼エクササイズだのそんなのはいから、

とにかくまずお前はよく噛んでものを食え。

カレー飲み物ってのは石塚みたいな芸人が言うからギャグとして成立するのであって、

何の芸も面白みもないデブのお前がやっても痛いだけだから

っつーかそうやってよく噛みもせずに飲み込んでばっかりいるから食べた満足感もなく、体にしっかり吸収されることもなく、ただ無駄脂肪ばっかり貯まるんだよ。

まあ体質というものもあるかもしれん、エイリアンばりの超強酸が胃袋から分泌されてて何でも消化しちゃうモンスターストマックの持ち主かもしれん。

だがそれにしたって今度は強酸由来の胃腸系疾患の元になるのは確定的に明らかだろう。

それだけじゃないぞ、暴飲暴食が祟って糖尿病だ関節痛だと体を内からからほうぼう痛めつけて医療費を圧迫しやがる。

な?

物資源と医療資源無駄遣いの元凶なんだてめーは。わかってっか?

いや泣くなよ、すまんすまん、言い過ぎたのは悪かったよ、

だがな、それでもやっぱり言わずに済ますわけにはいかないんだよ。

泣くくらいならこれからちゃんとよく噛んで御飯食べるんだ。

わかったか

わかったな。

よしよし、いい子だ。

じゃあな、良いお年を

2016-12-04

http://anond.hatelabo.jp/20161202172148

これはこれで基本的にそんなに異論はないんだけどそれぞれの項目に関してどの程度を想定してるんだろう

「一人で遊べる楽しみを持っている」ってのは夫が帰ってきてもネトゲしてて一切部屋から出てこないってことではないよね?

「疲れて帰ってきた男にうざいくらいの構ってちゃん」がどの程度なのかはわからないけど

多少構うようにしないと一切コミュニケーションがなくなってしまうのではないのだろうかとか、そんなことを考えてしま自分アスペなのかもしれない

財布の紐握りたがるのって食費や生活物資の購入とか細かい支払いをするために細かく請求するのが大変だからなんじゃないかなとふと思った

そういう役割がどちらかといえば主婦の方にあったのだろうと思うけど、今後変わっていくもののような気もしないこともない

金銭に関しては独身なせいもあって正直家賃みたいな使い込んだらまずい分に手を付けない程度のイメージしかない やや雑なのかも

関係ないけど自分専業主婦になったとしたら生理用品とか化粧水とか買うたびに胃が痛くなりそうだ(個人で使うものだけどお小遣い範囲に入るのかな?) 向いてない

2016-11-29

[]月面舗装、あるいは目地材を巡るボロボロ

月面と地球を往復する資材運搬機について、やはり砂漠から飛び立つよりは舗装された路面から飛び立つ方がエネルギーも格段に少なくて済む。

そうするとより大きな機体を用いることができ、物資運搬のコストも下がる。

そう言ったわけで月面コンクリート舗装研究が始まった。

月面産の『ルナセメント』の生産にはそもそも原材料収集から焼成まで様々な困難が予想され、今だ構想の段階に留めるが、地球セメントに月の砂を細骨材として混ぜた『ルナモルタル』、さらに粗骨材まで加えた『ルナコンクリート』は既に実験が行われ、一定の結果を出している。

粗骨材の強度と打設後の養生困難こそ若干気になるものの、潰しの結果ではどうにか普通コンクリート基準強度に近い値は確認できている。

あとはいかに分厚く打設するかの問題で、必要なら鉄筋メッシュなどで補強を行うのみだ。

ルナコンクリート』と地球上のコンクリートではワーカビリティに月とスッポンの差がある。

 もちろん、月面がスッポン地球の方が月だ。

生産コスト面ではひっくり返って、月面が月になる。それでも、技術として施工可能である

ただし、それはコンクリートを打設するだけならの話しだ。

月面に比べたら気温差がほぼないに等しい地球上でさえ、コンクリート連続打設には目地を必要とする。

熱膨張と収縮に対応するため、地球では10メートル以内に一箇所の目地挿入が望ましいが、温度差が数百度に達する月面では目地間隔を3メートル程度に設定する。

しかし、そもそも目地の素材についての選定が困難を極めた。

通常、地球で使うエラスタイトなどの弾性樹脂類は温度差、紫外線劣化が激しく、短い期間で意味を成さなくなる。

ある程度の耐性を備え、十分な弾性を備えた物質が並べられた。

石綿環境への耐性こそ強いものの、弾性が不足した。

鉛は昼間の融解での現況回復を期待されたが、昼夜を繰り返すうちにひずみが大きくなる。

その他、油粘土などの様々な案が出され、実験が繰り返されたが、どれも月面の環境に早々に用をなさなくなった。

過去の事例に倣って木質の板材などが試され、他の物質よりいくらかいい結果が出たが、低温時に衝撃を加えられると破砕される弱点を露呈した。通常の車両走行程度ならともかく、資材運搬機の離発着にはとうてい耐えられない。

結局、月面離発着施設については建設が見送られ、二本のレールと電気を使って飛ばす、俗に言うレールガンが次案として検討されることになり、科学者達が大幅に増員されることとなった。

あおりを受けて月面の土木屋達は大幅に人数の削減を受けることとなり、地球へと帰っていった。

(結局、レールガン構想は数年後に頓挫し、月面基地第一である宇宙での人類生存のための技術確立についても大幅に停滞することになる。その為、当時の基地司令官は長く無能代名詞的に扱われることとなった)

2016-11-19

ADHDについて覚書。それは果たして欠陥なのか?

ADHDについて覚書。それは果たして欠陥なのか?

1.不注意

注意力は有限で貴重な資源である。才能がある人ほど、日常的なつまらぬ些事にかまけるのはもったいない

もしエジソンライト兄弟回覧板税金の支払いなどのつまらぬ事に注意力を持っていかれていたら、人類の損失はいかばかりだっただろうか。

このように才能のある人間にとって、日常の不注意は欠陥ではない。普通の人がまんべんなく振り分けている注意力を、興味あることに一点集中してより効率良くしているだけなのである

2.衝動性、多動性

偉大な発見発明のためには、リスクメリット計算する前に衝動的に動く必要もある。

事実ライト兄弟が空を飛んだ直後も評価はされなかった。

空を飛ぶなど狂気の沙汰。まったく意味がなく危険なだけ。鉄道の方が安全で速く、大量の物資を運べるのになぜ飛ぶ必要がある? と当時の人々はおそらく思った。それは実際にグライダーで飛んだ人々のほとんどが悲惨事故死ぬ障害を負っていたからだ。

しかライト兄弟は飛んだ。後先考えず、飛びたくて仕方ないから飛んだ。

このように人類の偉大な夢は往々にして、リスクメリット計算をまったく考えない衝動性や、考える前に動くことによって成し遂げられる。

ADHD可能性と代償

上記のように、ADHDは未知の発見に対して有効機能しうる気質である反面、ごく普通の人々日常にとってはデメリットが目立つ。

ごく普通ADHDの人が日常義務仕事を忘れ、衝動的に何かを行い死ぬグライダーで飛ぼうとして死ぬように)。そういうことが有史以来、多くのADHDたちによって無数に繰り返され、ほとんど99,999%のADHDたちが無意味バカな死を代償として払った。

しかし、それが人類にとってなんであろうか? 例え100億のADHDたちがバカな死を遂げようと、たった一人の天才が偉大で無謀な夢を叶えれば、それで人類史は大きく前進する。

ADHDが常に人類の2%程度発生するというのは、人類にとって必要投資、賭けであるように思われる。

結局、ADHDというのは単にそういうハイリスクハイリターンな形質なのだと思う。

2016-11-17

現代戦場で最も効果的な兵器は「うまい棒

戦車戦闘機など、さまざまな現代兵器の中で「最も効果的な兵器うまい棒である」と、現役の軍事計画であるジョン・スペンサー氏が主張しています

The Most Effective Weapon on the Modern Battlefield is Concrete - Modern War Institute

http://mwi.usma.edu/effective-weapon-modern-battlefield-concrete/

イラク戦争出兵した兵役経験者の多くが、うまい棒を扱う専門家と同じような特殊技能出兵中に身につけたそうです。うまい棒は他の兵器技術ではできないような応用性を持ち合わせており、これを駆使して住民を守ったり、安定した場所を確保したり、テロリストの脅威を排除したりといった戦略上の目標を達成することが可能とのこと。これは複雑な都市であり戦争舞台にもなったイラクバグダッドでも実証されているそうです。

スペンサー氏が2008年イラク歩兵として派遣された際、彼は自身うまい棒エキスパートになるとは思っていませんでした。しかし、実際にスペンサー氏は専門家のようにうまい棒を扱えるようになります。なぜなら、小さなうまい棒障壁交通管制使用され、大きなうまい棒の障壁テロリストが駆使する即席爆発装置(IED)やロケットランチャー迫撃砲などから身を守るために役立つため、うまい棒を扱う作業を頻繁にこなしたから。このことからバグダッドの街中にうまい棒障壁や壁、見張り塔として配置されるようになりました。

うまい棒の塊にはサイズや形によってそれぞれ異なる呼び名が付けられていました。例えば小さなサイズうまい棒(3フィート(約0.9メートル)・2トン)は「Jersey」、中くらいのサイズうまい棒(6フィート(約1.8メートル)・3.5トン)は「Colorado」、同じく中くらいのうまい棒(6フィート8インチ(約2メートル)・6トン)「Texas」、大きいサイズうまい棒(12フィート(約3.7メートル)・7トン)が「Alaska」といった感じ。さらに、12フィート・6トンのうまい棒の壁「T-walls」や、バンカーや見張り塔などもうまい棒のものが作られました。

以下の写真は左からJersey」、「T-walls」、見張り塔

スペンサー氏が戦場最初に使ったうまい棒は、増え続けるIED対応するための「障壁」でした。2004年初頭からイラクでは路肩に仕掛けられたIED対応する必要性に迫られていました。そんな中でアメリカ軍がとったIEDの脅威に対する主要な戦術ひとつが「全ての主な道路に高さ12フィートうまい棒である『T-walls』を配置する」というものでした。兵士は数日あるいは数週間、長い場合は数か月をかけて主要な道路やその他の小さな道路うまい棒障壁を設けました。「T-walls」はひとつ当たり600ドル(約6万5000円)以上するといわれており、イラク戦争が行われた8年間でアメリカうまい棒に数十億ドルを費やしたとされています

しかし、実際にはうまい棒障壁を設けるだけではIEDの脅威を全て取り去ることはできませんでした。テロリストたちは道路脇に設けた障壁に設置したり、障壁の上に置いたりすることができるIED使用するようになりますさらに、海外資本によりイラクにもたらされた自己鍛造弾(EFP)を用いた高度なIED使用されるようになります。これらの爆弾は、なんと道路脇に設置されたT-wallsを貫通する威力を有していたそうです。この爆弾の登場で、テロリストたちはT-wallsの道路とは反対側に爆弾を設置しても、障壁を爆破して道路側に被害を与えることが可能となりました。

しかし、アメリカ軍うまい棒障壁に仕掛けられたIEDやその残骸を分解し、障壁を貫通するほど強力な爆弾を作るのに必要特別材料に見当をつけ、それを検問所で禁止することでテロリストたちがIEDを使って道路脇のうまい棒障壁破壊できないようにしたそうです。うまい棒障壁物資安全輸送するだけでなく、反政府運動家などが自由イラク内を移動することを封じることにもつながりました。

By USAG- Humphreys

もちろんイラク戦争においてアメリカ軍の脅威となったのはIEDだけではありません。2003年アメリカ軍イラクに侵攻した直後、アメリカ軍は敵の直接攻撃を避けるために前哨地点や基地として砂とセメントと水を練り混ぜて作る建築材料モルタル使用しました。大規模な基地から出て、都市の深部にある前線の小さな基地へ移動するとテロリストによる攻撃はより危険ものとなり、こういった場所兵士安全を維持し、民間犠牲者を出さないようにするため、ここでもうまい棒使用されたそうです。

うまい棒の塊は障壁の一部としてだけでなく、そのまま障壁としたりその他の構造物との間に設けるバンカーとしたりもできた模様。このようにうまい棒の塊を用いることで敵の攻撃を著しく弱体化させることができます

また、うまい棒都市環境では兵士自由を与える役割も担いました。イラク戦争の初期、アメリカ軍拠点とするのに最適な土地を探索し、放棄された工場政府建物学校などを拠点に選びました。敵の攻撃から身を守ることに使えそうな環境が少なかったため、いくつかの障害物で囲まれ場所拠点として選ばれたそうです。うまい棒使用が進むにつれ、兵士は地面の割れなどをうまい棒で埋められるようになっていき、数週間のうちに大きな壁で囲まれ安全な見張り塔も構築できるようになっていきました。このように、うまい棒はさまざまな場面で兵士の役に立ったというわけです。

他にも、暴力を縮小させて地域住民保護するためにもうまい棒活用されていますアメリカ軍では環境の複雑さを縮小するためにうまい棒使用されました。これがどういうことかと言うと、地域の住居スペースをうまい棒障壁で囲み、その中に地元住民ボランティアからなる治安部隊を配置し、近隣の警備をさせるようにしました。これが反政府勢力による大量殺戮兵器作成妨害につながり、国中を自由に移動するのを制限することにもつながったそうです。また、問題の多い地域障壁で区切ることがアメリカ軍の日課となったそうで、ある隊は12フィートの高さのうまい棒障壁を30マイル(約48km)にわたって設置したこともあります

By Paul Horsefield

さらに、近代戦ではうまい棒が新しいレベル効果的な戦術可能にする、とスペンサー氏は主張しています2008年3月、サダー・シティの戦いと呼ばれる戦闘が起こりました。この中で、アメリカ軍うまい棒兵器として使用します。攻囲戦のごとくアメリカ軍が毎晩サダー・シティの回りに巨大なうまい棒の障壁クレーンを用いて設置していきました。多い日だと、アメリカ軍は一晩で122個のT-wallsをサダー・シティの回りに配置したそうで、これをなんと30日間続け、完璧に街の回りを囲むようにして配置されたT-wallsの数は3000個を超えたそうです。サダー・シティの中にいた敵勢力はこのうまい棒障壁攻撃したのですがそれをはるかに凌ぐ勢いで壁が構築されていき、ついには壁の中の敵勢力補給が行えなくなりました。その後、イラク治安部隊アメリカ軍は壁の中に入り、内部を制圧したそうです。つまりうまい棒障壁は敵勢力から攻撃を防ぐだけでなく、制圧作戦全体の成功も導く結果となったわけ。

夜通しうまい棒障壁を運ぶアメリカ軍兵士

アメリカ軍は8年間にわたってイラクバグダッドの複雑な土地の中で戦闘行為を続けてきました。その中で、うまい棒都市部の複雑さを縮小し、安定性と敵に対して安全なまま攻撃を仕掛けるための武器として活躍したそうです。スペンサー氏は「うまい棒セクシーものではないかもしれないが、現代戦場では最も有効兵器だった」とコメントしています

学歴うんぬんはこのスピーチに完全に纏められてる件。

「何故学ぶことが必要なのか」具体的な作用を挙げて語っている。

日本はまだまだ、必要論者であれ不要論者であれ認識根本が呑気な人が多いね

切実になった頃には、もう何もかも遅いかも知れない。

J・D・ヴァン

アメリカの「忘れられた労働者階級」の葛藤

https://www.ted.com/talks/j_d_vance_america_s_forgotten_working_class/transcript?language=ja

0:11

初めて洒落レストランに 行った時の事をよく覚えています 高級なレストランでした 法律事務所主催した 面接ディナーでした ウエイトレス食事前に歩き回り ワインが欲しいかと聞いてきたので 「もちろん」と答えました 「白ワインを少し」 と

0:25

すると彼女は即座に言いました 「ソーヴィニヨン・ブランシャルドネが ございます

0:30

その途端頭によぎった事が 「かっこつけたフランス語できどるなよ とにかく白ワインをくれ」 それでも推理力を働かせ シャルドネソーヴィニヨン・ブラン白ワインの2つの種類だとひらめき 「シャルドネをください」と答えました その方が僕にとって発音やすかった それだけが理由でした

0:50

僕がエール大ロースクールに通った 最初の数年は たくさんこういう経験しました 見た目はみんなと同じでも 文化的には よそ者でしたから 僕はエリート層の出身ではありません 東海岸北東部サンフランシスコ出身ではなく 故郷オハイオ州南部の鉄鋼業の町 様々な社会問題に喘いでいる場所です アメリカ労働階級が抱えた問題体現している場所です ヘロインが浸透し 僕の知り合いも含め たくさんの命を奪っています 家族間のもめごと 家庭内暴力 離婚により家族が引き裂かれています 社会にも悲観的なムードが 浸透しています このような地域で 死亡率が上昇している事を考え この状況で暮らす 人々の多くにとって 目の前の問題こそが 地域の死亡率を押し上げる 直接の原因だという事を理解すれば 問題は身に迫ったものに感じられます

1:42

僕はそんな葛藤を 目撃しながら育ちました 僕の家族は長年その苦労と 共に生きてきました 僕の家庭は豊かではありません コミュニティー汚染した中毒は 僕のファミリー汚染し 悲しい事に 母も犠牲者の一人です 家庭内では たくさんの問題に 直面しましたが その原因は ある時はお金がないこと ある時は 人材や物資人間関係に基づく支援が得られないことで 僕の生活にも 大きな影響を与えました

2:15

もし14歳の僕の生きざまを見て 「この子は将来どうなるだろう」と 考えたとしたら 学者が「社会的地位の上昇」と 呼ぶ面で苦労するという 結論に達したことでしょう 社会的地位の上昇は 抽象的な用語ですが 「アメリカンドリーム」の核心に 大きな影響力を持っています 社会的地位の上昇とは 意識であり 僕のように貧しい境遇で 育った子どもが そこから抜け出し もっといい生活ができるのか 今よりも経済的に豊かな生活可能になるか それとも今までと同じ状況に 止まるかを判断できるのです 残念ながら 立証されているのは この国における上昇移動は 期待するほどは進んでおらず 興味深いことに 地域によって ばらつきがあります ユタ州を例にとりましょう ユタ州の貧しい子供は 実はそんなにひどい境遇ではないのです アメリカンドリームをそれなりに 享受できる可能性が非常に高いのです ところが僕が育った地域 南部や アパラチア地方や オハイオ州南部では 貧困から抜け出す可能性は少ないのです これらの地域でのアメリカンドリーム事実上 夢に過ぎないのです

3:26

何が原因でそうなるのでしょう? まず考えられるのが経済 あるいは構造的な原因です これらの地域を思い浮かべてください 石炭鉄鋼業といった産業を 取り巻く景気動向は最悪で 人々が向上するのを難しくしています それが一つの原因なのは確かです また頭脳流出問題で 優秀な人々は 高度な技術を要する仕事がないため 地元から離れていきます 地元ビジネスやNPOを 作るのではなく 別の場所へと去っていき 結果的に才能が流出します このような地域では破綻した学校も多く 子供たちへの教育支援ができず 将来チャンスを手にすることを 妨げています これらの要素は どれも重要です こういう構造的障壁を 軽視する気はありません ただ自分の生い立ちや 育った環境をふり返ると 別のことがおきていて それも重要だったのです その影響を測るのは難しい事ですが 同じぐらい現実的問題でした

4:19

まず最初に言えるのが 計り知れない失望感が 僕のコミュニティーに漂っていた事 子供達は自分選択無意味だと思い込み 何が起きても どんなに一生懸命努力して 向上する意欲をもっていようと 良い結果には ならないという絶望感です 子供が育つには厳しい環境です そんな思い込みを切り替えるのは 非常に困難で 思い込みは時に 疑いの原因になります 例えば いま盛んに議論されている 政治問題である積極的差別是正措置」です 差別是正措置政治的見解によって 仕事場教室多様性を促す 賢明方法かどうか 評価が分かれます このような地域で育つと 差別是正措置は そこに住む人々を 抑え込むものだと考えがちです 労働階級白人だと 特にそうです この措置は単に政策の良し悪しの 問題ではなく 自分の足を引っ張るために 政治力資金力を持つ人々が企てた 陰謀だと考えるのです 差別是正措置に対する いろいろな陰謀論が 現実であれ妄想であれ存在し その結果 将来への希望は 歪んでしまます

5:30

そんな世界で育って どうしたらよいか考えた場合 答えは2つになりそうです 1つ目は「一生懸命 勉強するのはやめよう どんなにがんばっても結果は同じだから」 もう1つの答え方は 「一般的成功の基準を 求めるのは止めよう 例えば大学教育や一流な職業 等 そんな基準を気にするのは 自分とは違う境遇の人間だし どうせ彼らには 受け入れられないから」 僕がエール大学に合格した時も 家族に聞かれました 「入学審査委員会に通るために リベラルのふりをしたのか?」 これは本当の話です もちろん大学の願書には リベラルが付けるチェック欄など ありませんでしたが これは こういった地域で 様々な社会障壁を通過するために 自分を偽る必要があるのではという 極めて現実味のある 不安感を表しています これは重要問題です

6:16

たとえ悲壮感に落ち込まずに 例えば 自分選択には意味があり 適切な選択をしたいと願い 家族自分のために 向上したいと思ったとしても 僕が育ったような環境では そもそも どんな選択肢があるのか わからない場合があるのです 例えば僕は弁護士になるには ロースクールに行く必要があることすら 知りませんでした 調査で明らかになっているように エリート大学低所得層子供にとって 割安だということも知りませんでした なぜなら有名校には より多くの寄付金が集まり より多額の学資援助が可能からです 僕自身この事を知ったのが エール大から資金援助の案内が届き 数万ドルの「所得に応じた援助」と 書いてあった時でした そんな表現さえ 初めて知りましたが その手紙を手にしながら 叔母に言いました 「これって 生まれて初めて 貧乏なおかげで すごく得したってことだね」

7:06

僕が その情報を 手に入れられなかったのは 僕を取り巻く社会的ネットワークが その情報を得られなかったからです 僕はコミュニティーから銃を撃つこと それも上手に撃つことを学びました すごく美味しいビスケットの 作り方も学びました ちなみに 秘訣は常温でなく 凍ったバターを使うことです しか社会成功する方法は 教えてもらえませんでした 教育や将来の可能性に関する 適切な判断 すなわち この21世紀における知識経済の中で チャンスをつかむのに必要な事は 習いませんでした 経済学者私的人間関係まり友人や同僚や家族から 我々が得る価値を 「ソーシャルキャピタル」と呼びます 僕のソーシャルキャピタル21世紀アメリカ社会では 通用しないことは明らかでした

7:49

もう一つ とても重要な要素があります 今も続いていて 地域ではタブーとされています現実的問題です すなわち 労働階級子供は 「子供時代の逆境体験」— 要は「トラウマ」のことですが これを経験する可能性が 非常に高いのです 親から繰り返し殴られたり 怒鳴られたり 罵られたり 親が乱暴されるのを目撃したり 麻薬の常習やアルコールの乱用を 目撃するといった経験 これらは全部 子供時代の トラウマの例ですが 僕の家庭では よくおきていました さらに重要なのは 家でよくおきていた トラウマ現在だけのことではなく 数世代に渡っているという点です 僕の祖父母は 子供が生まれた時 当然の事ながら子供を 良心的に育てるつもりでした 2人は中流階級で 製鋼所の仕事で まともな収入を稼げました でも 結局 彼らは子供たちに たくさんの トラウマを与えてしまったのです 何世代も前から続くトラウマです 母が12歳の時 目撃したのは 祖母が祖父に火をつけるところでした 祖父が犯した罪は酔っ払って 家に帰ってきた事です 祖母は警告していました 「酔っ払って帰ってきたら 殺してやる」 と そして その通り実行しました 子供にどんな衝撃を与えたか 想像してみてください

9:04

ごくまれ出来事と 片づけられそうですが 実はウィスコンシン州 児童信託基金調査によると 低所得層子供の40%が トラウマ複数回 体験するのに対し 高所得層の子供では わずか29%なのです これが何を意味するのか よく考えてみてください もし皆さんが低所得層子供なら およそ半数がトラウマを 数回は体験するのです これは まれなことではなく とても深刻な問題です

9:34

そのような体験をした子供が 歩む人生予測できます 麻薬に手を出す可能性も 刑務所に入る可能性も 高校中退する可能性も ずっと高くなり それにも増して心配なのは 彼らも自分達の子供に 自ら体験した事を 繰り返す可能性も高まるでしょう このトラウマ家庭内の混乱は この地域文化子供たちに残す 最悪の重荷であり 延々と引き継がれていきます

10:01

これらの要素の全て 絶望 落胆 将来に対する悲観 子供時代のトラウマ ソーシャルキャピタルの欠如を 総合して考えると 14歳の僕が 統計の数値の一部として 逆境に負けた子供の1人になる 寸前だった理由がわかります

10:21

ところが予想外の事が起きたのです 僕は逆境に打ち勝ったのです 僕にもチャンスが訪れました 高校卒業大学も終え ロースクールに行きました 今は満足できる職についています 何がきっかけだったのか?

10:36

一つ目の要因は 祖父母の存在です 人に火を放った あの祖父母が 僕が誕生した頃 自らの行いを改めたのです 2人は僕に安定した 家庭環境家族提供してくれました 子供にとって必要なことを 両親ができない時には 必ず手を差し伸べて その役割果たしてくれました 特に祖母意味のあることを 2つしてくれました 1つ目は 僕が勉強子供として必要なことに集中できる 平和な家庭環境を作ってくれたこと さらに それだけではありません 祖母中等教育さえ 受けていませんでしたが とても鋭い人で コミュニティーが 僕に向けて発するメッセージ 僕の選択には意味がなく 不利な立場だというメッセージに 気づいていました 祖母は ある時こう言いました 「ジェイディー 自分を不運と思うような 負け犬なっちゃダメ やりたいことは何でもできるんだから

11:23

もちろん彼女自身も 世の中の不公平認識してました 子供人生不公平だと伝えつつ 自分選択意味があるという事実子供にしっかり分からせる これを両立させるのは難しいことです でも おばあちゃんは うまく両立させたのです

11:40

もう一つ 助けになったのが アメリカ海兵隊です 一般には米軍の一部として知られ もちろんその通りなのですが 僕にとって海兵隊人格形成する 4年間の特訓コースでした ベッドを整えることや 洗濯をすること 朝早く起きること 自分お金管理すること 僕のコミュニティーからは 学べなかったことです 初めて車を買いに行った時 ディーラーで21.9%という 「超低金利」を勧められて 危うく契約するところでしたが 結局は断りました 将校相談たからです こう言われました 「おまえバカ地元信用組合もっとましな契約しろ」 言われた通りにしました 海兵隊に所属していなければ そのような知識は得られず ハッキリ言って 家計破綻していたでしょう

12:25

最後に伝えたい事はこれです 僕は指導してくれる人や 僕の人生重要役割を 果たした人々に恵まれました 海兵隊から オハイオ州立大 エール大学 そして その他の場所で 人々が手を差し伸べて 明らかに僕に欠けていた ソーシャルキャピタルを 確実に補ってくれたのです 僕にとっては幸運でしたが そういう幸運を得られない 子供たちも多く この状況を どうやって変えるかという 我々全員が考えるべき 重要問題を提起していると思います 我々は崩壊した家庭に生まれ低所得層子供たちに 温かい家庭を どうやって提供するか 問う必要があります 我々は低所得層の親たちに 自分子供や伴侶と より良い関係を築く方法を どうやって教えるか 問う必要があります 我々はソーシャルキャピタル指導力恩恵を受けていない 低所得層子供たちに それを どう提供するか 問う必要があります 我々は 労働階級子供たちに 読解力や数学といった 知識や技能を教える方法だけでなく 対立の解消や財務管理といった 社会的技能を 教える方法について 問う必要があります

13:32

僕は答えを全部 知っているわけではありません 問題解決する方法を 全部知っているわけでもありません ただ これだけはわかっています オハイオ州南部では 今この瞬間も ある子供不安そうに 父親の帰りを待ち お父さんがドアを開けた時 しらふか 酔って千鳥足か 気をもんでいます ある子供母親注射針を腕に刺し 意識をなくしてしまい なぜお母さんが 晩ご飯を作ってくれないのか わからないまま お腹をすかせて眠りにつきます ある子供は 将来への希望はないけれど 必死の思いで より良い暮らしを求めています どの子も より良い暮らしへと 導いて欲しいだけなのです 僕はすべての答えはわかりませんが これは わかります なぜ僕がこれほど幸運だったのか そして この幸運を より多くのコミュニティーや この国の子供たちに与える方法について もっと意味のある 問いを発しなければ この厳しい状況は永遠に続くのです

14:32

ありがとうございました

14:33

(拍手)

http://anond.hatelabo.jp/20161117145750

2016-11-14

[]月面に建つ東屋

月面基地の発展に伴い、基地内の収納能力限界を感じ始めた頃、新たな実験スタートした。

地下に建設された月面基地の内部ではなく、月面で物資の保管を行うのだ。

核燃料や脱水汚泥などの身近に置いておきたくないものから酸素ボンベや保存食品類、各種建材などのすぐには必要ないもの等、リストには無数の品目が並んだ。

月面に物資を保管する上で考慮しなければならない問題が数点。特に大きな問題点は以下の三点である

宇宙線汚染

・数百度にわたる温度差

流星直撃

これらを避けるために月面基地の大半は地中に建設されているのであり、さすがに野面で月面に物品をさらすわけにはいかない。

アイデアとして、まずは半地下を掘削し、コンクリート製の屋根を渡した『バンカー』が考案された。

しかし、月面の砂質を考慮すると、掘削に手間がかかり、またコンクリート作成にも様々な困難が発生するため計画頓挫した。

この時点で研究会可能性としては無視できる程度に低いとして、流星直撃に対する対策は一時放棄された。

同時に、宇宙線についても可能な限り無視する事となった。

汚染に影響がないものだけを外に保管すればいいのだ。


次ぎに、物品をそのまま土のうで埋めてしまうというアイデア採用され、これは実験も成された。

様々な物品を月面に放り出し、土のう作成して上にかぶせる。

そのまま、月の昼を経過して、夜になったら掘り返す。

結果、十分に厚みを持たせた土のう層は温度の変化を最小限にし、十分に実用に耐える事が判明した。

しかし、やはり問題が発生した。

保存のために確保できる空間が労力の割に極端に狭いのだ。

埋め込み、掘り出しに膨大な人手間が必要となり、比較搬入、搬出が頻繁な物品には向かないことが解った。

やはり倉庫型の建築必須であった。ともかく直射日光さえ防げれば物品の劣化は防げるのだ。

そこで出されたアイデアが『木造プレハブである

荷重地球の1/6、それに木造建築の最大の敵である腐朽菌も白アリも、月面には存在しない。

火災さえも極端に低い酸素濃度のせいで発生しない。月面では木造メリットがあった。

同時に原材料地球から輸送というデメリットもあるが、それは現状全ての物資に言えることである

早速、地球から取り寄せられたプレカット角材が月面に組み立てられた。

レゴリスに建つ立方体の骨組みはいささか滑稽ではあったが、歴史的瞬間には違いない。

倉庫と言うことさえはばかられるような貧相な構造物を多くの研究者が見物した。

骨組みに続いて、屋根無垢の杉板を打ち付けていく。

合板などは接着剤にどのような変化が生じるか、研究必要なので初回は無垢材だ。

ちなみに、雨も風も考慮しないため、当初は水平に屋根を設置するとの意見も出たが、空中に巻き上げられたレゴリスが日々降下しているため、屋根にある程度の傾斜を付けることとした。

側壁にいたって、三方に腰板を設置し、届いた木材を使い果たした。

その異様は公園などに設置された東屋を想起させた。

早速、お調子者の研究者が、「サムライハウス」などと落書きを加えたが、東屋は一昼夜の後に解体され、材料は徹底的に切り刻まれ研究に回された。

熱伝導の低い木材は、高熱の直射日光を浴びて表面を炭化させながらも、内部は生木の状態をたもち、倉庫として要求される強度を十分に発揮することが証明された。

(後に、月面基地生産可能な石膏ボードを利用した倉庫建築技術が考案され、木造建築研究はたった一度の建築実験のみで中止されたが、月面基地開発初期のロマン主義的な代名詞として木造建築実験は長く語り継がれることになる)

2016-10-19

anond:20161019011242

返信ありがとう


まず、文脈からすると「実写デビルマン」というもの駄作として語っているようだが、私はその作品を見たことがないので判断ができない。

それと、私はあなたの言っている「一部だけを抜粋したあらすじ」という部分が面白いと感じたために、あなた批判を受け止められない。

そもそも全話通して表現していることを「一部だけを抜粋したあらすじ」と表現するのは恣意的に思う。


その後の批判だけど、

>『最終的に実弾をつかったガチ戦闘行為を行うような軍事組織で』『反乱されたら被害なしに止めることもできないような軍艦無為無策のまま未熟な少女たちだけで航行させる』というトチ狂いぶり

こいつは私もおかしいと思った。だが、本筋に関係ない設定部分なので特に興味がわかなかった。


>メインストリーにおいては事実上まったく成長していない艦長の成長譚に尺の大部分が使われている

艦長が成長していない、という部分には反論したい。

彼女はいつも感情で行動していたが副長と同じ立場経験することで皆に意見を求め動くことを覚えている。

これは艦長としての成長だと思う。


>ほかのクルーはろくに描写もされていない

これは私も残念に思う。特に主計長のミミちゃんの活躍が少なかった。2期では船に乗る前にどの程度物資を持っていくのか、艦長たちと話し合って決めるエピソードを入れてほしいね


艦長サイコパスな上に船に乗り込むところからスタートでまるで関係性を書いてないか

サイコパスについて詳しく知らないのでWikipedia程度の知識申し訳ないが「良心が異常に欠如している」「他者に冷淡で共感しない」「慢性的に平然と嘘をつく」「行動に対する責任が全く取れない」「罪悪感が皆無」「自尊心が過大で自己中心的」「口が達者で表面は魅力的」に当てはまらないので、艦長サイコパスではないと思う。

最後のは当てはまるんじゃないか?と思ったそこのあなた。ミケちゃんは中身だって魅力的なのだ!)


ぶっちゃけ艦長感情移入できないのと同レベルで『ストーリーの最終目標武蔵艦長救出』って言われても困る

艦長感情移入しづらいのは、その通りだと思う。

艦長もえかとの関係性は知識としては理解できるが、感情としての理解ができるほどの描写があったとは私も思わない。

その結果、5話で艦長が飛び出すシーンは今見ても頭では理解できるが、感情では理解できない。


>あと意図的に触れてないみたいだけど、5話以降毎週存在していたツッコミどころには同意してくれたと考えていいのかな?

この指摘はもっともなことだろうと思う。特に7話の夫婦は軽薄すぎるように感じた。

ネズミの設定にも無理がありすぎるとは私は感じている。あの小さな小動物から発せられる電磁波でなぜ教員艦やブルーマーメイドの噴進魚雷が狂ってしまうのか意味不明だ。

また9話でアドミラルグラフ・シュペーに乗り込むシーンがあるが、主砲をバンバン撃ってる甲板上に人が上がって大丈夫なのかと思ったし、

艦長ではなく先に射撃指揮所に行って撃ってるやつを止めるべきだっただろう。

ただ、このあたりの描写で私のはいふりに対する評価は変わらなかった。大まかなあらすじには関係いからね。


とりあえず主題に戻るけれど「WEB上でなぜはいふり駄作扱いされているか」という点に関しては、

上記のような部分が気になる層がWEB上では多くいた、という意見なのかな。

しかに、似たような指摘をしている人もまとめブログコメント欄にいたように思う。

結構いい線いっているような気がする。

2016-09-24

http://anond.hatelabo.jp/20160924122712

しか物資も人手も圧倒的に足りないんだろうし

何もしなかったら帝国圧政におとなしく従うだけなんじゃね

民進党には問題点も山ほどあれど反自民のために民進党を支持するのというのと同じ姿勢だと思う

2016-09-11

30歳代なら手取り20万は当然みたいな言い方されたんだけど

31歳、メーカー勤務な自分給与明細を見てて

やっぱり手取り20万超えは、ハードル高いと思う。

でも、世間的にはお前の給料安いだけってなるんですかね。

税金年金、健保等、どうしても天引きされる金額が62000円。

更に組合費等の断れない天引きが3000円で、〆て65000円も持って行かれてる。

という事は月に265000円を最低稼がないといけない。

自分場合、基本給だけでは再来年まで達成出来そうにない。

(実際には、他の物資代も引かれるので更に先)

他の同年代普通に30万弱貰ってるのか、それとも残業代嵩上げしてるのか。

まさか(ボーナス足した金額12ヶ月割して)手取り20万超えて当然、じゃないよね?

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