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はてなキーワード: 辞書とは

2017-03-28

極右」と「ファシスト」の定義ってなんなんだろう

彼らの辞書には安倍晋三しか書かれていなさそう





参考:weblio三省堂大辞林より

極右

極端で過激右翼思想。また,その思想もつ人。 ↔ 極左 「 -勢力

ファシスト

ファシズムを信奉する人。

イタリアファシスト党党員ファシスタ

2017-03-27

http://anond.hatelabo.jp/20170327194333

辞書に載ってる日本語→良い 創作語→不快

という話であれば

規則正しいことや、多数の物が綺麗に揃った状態が好きで

それが乱れた状態気持ち悪く感じる感覚というのがあったと思う

名前忘れたけど

2017-03-23

http://anond.hatelabo.jp/20170323145023

結局、ブ厚い辞書電子辞書に落ち着くことになるぞ。

3年を経てまだお前らはロリコンなのか

適当増田キーワードリンクをつついていたら「増田流行語を調べてみたら、やっぱりお前らは○○コンだった」というエントリにたどり着いて面白いなと思ってしまった。

http://anond.hatelabo.jp/20140127113403

これならできるかもと思い立ち、5時間を費やして完成した2017年3月版(1日から22日)がこれ。

シロウトなのでどれがノイズか分からないし、単語の切り分けもMeCab+JUMAN辞書とお手軽に済ませてしまったので、同等のものだとは思わないでね

結果

1位 安倍 = 1462

日中張り付いて書いてる人がいるよね

2位 好き = 1216

好きとか言わない人達かと思ってた。失礼だった。

3位 仕事 = 1193

前回717からジャンプアップ

4位 増田 = 1162

5位 日本 = 1141

6位 女 = 1108

5割がた増えた

7位 人間 = 1081

8位 問題 = 1058

9位 時間 = 1046

10位 男 = 1019

11子供 = 856

数は減っているが、集計日数的にも減ってるので2%減の横ばい

12ゲーム = 815

13位 意味 = 799

14位 会社 = 752

15位 関係 = 745

16位 世界 = 734

17ネット = 721

18位 女性 = 716

19位 死 = 712

20位 家 = 695

21位 普通 = 694

22位 社会 = 676

23位 金 = 662

24必要 = 659

25位 相手 = 606

26位 気持ち = 604

27位 アニメ = 598

28言葉 = 588

29位 頭 = 558

30位 理解 = 544

ロリコンは残っているが他の事にも興味が出たのか

ちなみに

フレンズ282回

サーバルちゃんと思しき「バル」が82回、「サー」は84回

「幼年」と「童年」とでは受ける印象がよほど違う。

「幼年」は特定時間をさす語であってそれ以上のものではないが、「童年」になると、何か感慨のような響きを伴う。

「童年」は追憶対象であり、対象化された「幼年」である

…などと書いたが、日本語辞書を引いても「童年」の語は無かった。

自分曖昧感覚が恨めしい。

2017-03-21

http://anond.hatelabo.jp/20170321030820

動物のオスがメスにワシが上位だと示す示威行動としての馬乗り」

なんてどこの誰が言ってんだろうね・・・・・・

あっても例外でそんなもん辞書に載るわけない

オスメス間には力の差が歴然としてあって示威行動をするまでもなくメスは服従

もしくはメスが出産権を振り回してオスが服従

上下関係確認なんてしない

http://anond.hatelabo.jp/20170321020450

辞書で調べようというところがもうずれてる

というかおまえ動物に一切興味無いだろ

動物用語だと思えばいいよ

世間にはわりと動物好きが多くてそっち方面知識持ってたりするんだぜ

騎乗行為

はてな流行する変な英単語マウンティング。元々の意味を辿って行くと、

「馬や自転車に乗ること」(ロングマンで3番目に出てくる意味)

それから転じて、

動物のオスが性行為の時にメスに馬乗りになること」(ロングマンで6番目に出てくる意味)

そこから更に転じて

動物のオスがメスにワシが上位だと示す示威行動としての馬乗り」(もう普通辞書には載ってない)

そこから更に転じて

知識をひけらかして行うワシが上位だと示す示威行動全般」(Wikipedia日本語版くらいにしか載ってない)

単語には新しい意味が日々付与されていくものだとは思うが、もともと下位の意味から転用するってのは筋が悪いのではないか

和製英語全般に言えることだが、子供マウンティング示威行動意味で覚えてしまったら英語を学んでいく時に無駄障壁が一つ増えてしまうのではないか

せめて日本語にして「騎乗行為」くらいで流行させろよと思うのだが、騎乗騎乗

騎乗検索結果

全部アダルトなんだけど

俺は競馬でしらべてたんだ

http://anond.hatelabo.jp/20170112024531

という状態なのですか。

なら「知識示威行動」くらいがいいのだろうか。

2017-03-16

http://anond.hatelabo.jp/20170316183359

たぶん観測範囲が大きく違うからよくわからないけど、

スクールカーストの恐ろしさというか、力というかそういうのが

その「普通価値観では異常なことを押し付けられてしまう」ことだと

少なくとも自分学校生活ではそう感じたから、そういうものなのだと思ってた。

から「そこまでおかしなことでもないと思う」と書いてしまったわけだが。

学校テスト順位みたいな、明確な数字で表されるものですら、順位下の人間が上の人間

下ということにしてしまって叩くみたいな、そういう感じだった気がするし。

あと、学校という閉鎖的空間でのカースト関係を語るという文脈では、コミュニケーションってのは辞書的に使われてるんでなく

洗脳の言い換えみたいにカッコつけて使われることも多いように思えた。

天文学的確率←この言い方っていつから意味は?

天文学的数字(約 124,000 件)・・・天文学で扱うような非常に大きな桁数の数字のこと←わかるし辞書にも載ってる

天文学的確率(約 50,100 件)・・・天文学で扱うような非常に小さな確率のこと(?)←辞書に載ってないし,そもそもこの意味で合ってる?いつから使われ始めた?

(カッコ内の件数Google 検索の結果)

2017-03-15

アイドル親心のやり場

言いたいことは表題どおりなのだ

今30代になって結婚はしているが

子供はいない 予定もない

それなのに色んなことや人々に

親心のような感情を持つようになってしまった

人間って結婚しなかったり子供がいなくても

それぐらいの年齢になると

こんな感情が芽生えるんだなと

しみじみ感じている

 

それとともにそれまで一切興味のなかったアイドル

ずぶずぶとはまって行く自分がいる

先日はついに何千人がサイリウムをふるような場に参加していた

自分応援しているのはアイドルからじゃないと思っているが

からは、それはアイドルだ、あんたもおっさんになったな、と言われている

たぶん妻のほうが正しい

でもたとえアイドルだとしても

応援している意味恋愛感情ではないと思う

恋愛感情というよりも

うまくいってほしい、もっと有名になって、その魅力を認められてほしい

という感情が強い

そして「出会えてよかった」などというキモいことをいつも思っている

これは辞書的にいうと、いわゆる"親心"というものではないかと思う

親が子供に感じるのと同じなのではないだろうか

 

今日本では経済的理由など、色んな理由子供を持つことができない人が多い

私もそんな一人だ

それでも年齢とともに芽生えてしまう"親心"のやり場として

アイドルが求められているのではないかと思う

日本少子化人口減少と、現在アイドルの隆盛と氾濫は

反比例の相関があるのではないだろうか

 

個人的にはもしそうならうれしい

これからもっとすごいものが次々と出てくるだろうから

2017-03-14

http://anond.hatelabo.jp/20170314173516

まあ字幕があればなんとか

逆転裁判英語版辞書片手にプレイできたけどGTA北米版は無理だったよ・・・

2017-03-10

そもそもリベラルってなに

なんかはてなではよくリベラルがどうこうって言われてるし、

はてなーにはリベラルが多い云々みたいな話はよく聞く。

あと、頭がいい人、とか知識人リベラルであるべきなんだ、とか。その逆とか。

で、だとしたら、具体的にどういう思想リベラルと言ってるのだろうか。勿論、辞書的な定義の話ではない。

多くの人が、リベラルを名乗ったり、反リベラルを名乗って批判をしていたりするが、

さて、リベラルとは、という定義が、現代ネット上のタームとしてはどうなのか、というのがよくわからない。

知識人的というのなら、ネトウヨ思想の滅茶苦茶ぶりよりは体系化されてる藻なのかと思ったけど、

同じリベラルを名乗る人でもぜんぜん違う考えだったり、

ネトウヨみたいな事を言うリベラルリベラルみたいな事を言うネトウヨ、もいて、

結局どういうことなのかがわからない。



勿論、キリスト教などの宗教に、おなじ宗教の中でも宗派によって色々と差異があるように、

政治思想にも分派が出来るのが当たり前だ。ネトウヨに関してもそういう指摘を増田で見た。

しかし、リベラル全体に共通するモノというか、そういうもの定義はどうなるのだろう。

また、分派がある西ても、その分派がどのように別れているのか、派閥ごとにどういう特徴があるのかがわからない。



頭の悪い奴らはリベラル理解して無くてケシカランみたいに思ってる人は多そうだけど

実際今の状況じゃ多少なりともわかりにくさはあると思うんだよ。

2017-03-07

http://anond.hatelabo.jp/20170307014002

あなたに教えてあげましょう。


レギュラーサイズ標準的サイズ・または普通サイズ

Sサイズ:なにかと比較してショート・またはスモール(ちいさい・短い)

Mサイズ:なにかと比較してミディアム中間くらい)

Lサイズ:なにかと比較してラージ(おおきい)


おわかりのようにSとLはあからさまに小さい短い大きいものを指します。

Mサイズ複数対象物の真ん中である必要があるのです。


まりS-M-LならMは真ん中にいてちょうど良い。

しかしM-LならMは最小である、つまりモールになるのです。

でも元々Mサイズだったのにスモールサイズと呼ぶのもおかしい。

だったら、あと使えるのはレギュラーでしょ。


結論:M-Lでは言葉意味にあわない。

追伸:疑問があるときはまずは辞書をひこう。

物を持つこと

最近は何でもスマホで済むから持ち物が少なくなった。手帳もいらないし財布もいらないし。そういえばパソコンも便利だ。パソコンがあれば色々調べられるからテレビもいらないし、辞書もいらないし漫画ダウンロードして読めるし。でもさ、そうやってシンプルになって物が無くなっていくってのは何だか物足りないんだよね。物がある方が落ち着く気がする。手帳とか現金とかスマホに集約できるけど、やっぱり手帳とか財布とか、手でそれらの物を触る、所有することで何だか心が満たされるんだよね。人には物を愛でる気持ちがあって、それらの対象物スマホ一台というのは、人にとってあまりにも少なすぎるということなのかな。物に対する愛着愛着の持てる持ち物の少なさが何か物足りなさを生むのかな。この感覚昭和生まれならではなのかな。

2017-03-06

[]イットガール

メディアから高い注目を集めている、愛らしさとセクシーさを兼ね備えた新進の女優モデル。「イットガール」の呼び名は、1927年映画IT」(「それ」の意)によって一躍時代の寵児となった女優クララ・ボウ(Clara Bow)が「It Girl」と呼ばれたことに因む。

via イットガールとは - 新語時事用語辞典 Weblio辞書

2017-03-05

http://anond.hatelabo.jp/20170304121415

「○○み」は概念のもの、「○○さ」は定量的判断を加味している。

から両方の表現があってしかるべきだが、「○○み」が使われない表現の方が多いような気がする。

  

「○○み」はマ行五段活用動詞連体形接続を使っていると仮説を立てようと思ったが、明らかに

そうではない例もたくさんあるので、使う場合・使わない場合合理的理解が難しい。

  

「○○み」はそういった合理的理解よりも、その用法がどれだけ長く使われているかの方が、言葉

として定着している度合いを左右しているのかもしれない。

  

宇多田ヒカル花束を君に」で

毎日人知れぬ苦労や淋しみも無く

と使って、お、ここにもネット用語が……と思ったものだが、これを契機にこういった用法世間一般

浸透してくれば、拡張された「○○み」が辞書レベル採用されることだろう。

2017-03-02

ロマンポルノリブートプロジェクト『風に濡れた女』を観に行って

 人生で一度くらいは成人映画映画館で観てみたいと思い、偶然見た予告編の軽快なアクションものっぽい雰囲気にひかれて『風に濡れた女』を観に行ってきた。

 1回きりの鑑賞で見落としや聞き逃したところもあるだろうけど、ひとまず思ったことをネタバレ含みで長々ダラダラとここに書いていく。点数をつけるわけでもないし、正直映画は年に1回観に行けば多いほうで、目が肥えてるわけでも感受性豊かなわけでもないことは先に述べておく。

映画本編に対する感想

主だった演者に対する感想

  • シオリ(演:間宮夕貴)
    • よく見るとややファニー寄りな顔立ちに、勝ち誇ったような表情が作中で映えていた。がらっぱち口調で声もかすれ気味に話していたので序盤は時々台詞が聞き取れなかったが、そういうのを含めても野性味のあるシオリはこの人しかいなかったんだろうなと思う。
  • コウスケ(演:永岡佑)
    • いい意味で顔よりもくすんだいい声だなと思って演技を見た。上手く伝わるかはわからないし人の顔を品評する意味は全くない表現なのだが、黒々としてはっきりスッキリとした眉と瞳をしたコウスケの目元と、うっすら茶色混じりでフリーハンド描線を重ねたような粗いシオリの目元は、続けて映されると対照的でハッとさせられた。

あと、役名と個々の俳優名前合致できなくて申し訳ないけど、サーファーの彼はいい味出してたと思う。

印象に残ったシーンなど

結構とんちんかんなことを言っているかもしれない、本編以外に対する感想

2017-02-28

今は昔、エロゲ伝奇ジャンル流行りけり

伝奇』とは「普通には起きようもない話」が辞書的な定義みたい。

ただ、コレだと異様に範囲が広くなってしまう。




エロゲでいうとこのちょいファンタジー要素のある鍵作品伝奇に入るか? の回答は厳密にはYesなんだろうけど

世の人が伝奇と聞いて期待するタイプの話じゃないと思う。

奇の部分をメインに語ってる訳じゃないし。

要は「それまでの日常に、非現実的な非日常が持ち込まれる話」みたいな定義なのかもしれない。

たぶん夢枕貘とかの「伝奇バイオレンス小説」が流行ったあたりからイメージが変わってきたんだろうけど、「竹取物語」とか「日本霊異記」とか、そういうのが本来伝奇ですな。

ホラー的なものもあるけど、もっと広い意味での「空想物語」っつうか。

全然違うとか言い切られると、ちょっと悲しい感じ。

ついでに英語でいうとromanceなんだけど、こっちはこっちでまた意味が変っちゃってる。

【1】伝説伝承神話など)あるいは、伝説上の存在魑魅魍魎の類、鬼とか)をストーリーに絡める

【2】非日常日常への侵蝕


というのがおおざっぱな伝奇物の定義かなあ?

2.が分かりづらいかもしれないけど。なんていうか、気がついたら異世界に 片足突っ込んでいたという感覚自分が正しいと信じていたものが実はそうではないかもしれないという感じを登場人物が抱くといったら少しはわかりやすいかな。

伝奇エロゲーには人ならざる者が出てくるゲーム結構あるけど、 周りの人間があっさりとそれを受け入れていて、2.の感じが出てないのは伝奇とは違うかもしれない




■『伝奇

gooネット辞書あたりで引くと「怪奇幻想的な物語」とかナメた反応が出る。

これを言葉通り捉えてしまっては頭に述べたように本当に何でもアリになってしまうので少し、伝奇モノの歴史

語っちゃおう。




そも、伝奇というジャンル開祖としてよく挙げられるのは半村良です。

70年代のことですね。

無論、国枝史郎等の先達があってはじめて彼が浮かび上がるわけですが、

それまで単に荒唐無稽物語として埋もれていた伝奇というジャンル復興し、

現在地位にまで導いたのは間違いなく彼でしょう。

HMにおけるブラックサバスみたいな存在なのです。(ちょっと違うか)

半村の作品神話伝説伝承等をベースにして、

そこに科学的な(というよりSF的な)メスを入れることをその切り口としています

石の血脈」等の作品が持つ一連の流れ、

現代に起こる怪事件を、神話伝説にその因を求め、解決していく」というものが、

現代伝奇作品ベーシックスタイルであるといえるでしょう。

YU-NOなんかにも通じるスタイルです。

もっともあれはワイドスクリーンバロック的な造りをしているので、伝奇の枠に入るとは思っていませんが)

その、半村の引いたレールの上に乗ってきた後続者たちが荒巻義雄、志望田景樹、谷恒生といった人々です。

彼らはそれまで活躍していたそれぞれのジャンル

推理小説であったり、冒険小説であったりする色を添えて、独自作品作りました

伝奇が半村一人のものではなく、一つのジャンルとして成長を遂げた瞬間です。

80年代に入って、伝奇は大きな変革の時を迎えます

二人の偉大な作家が流れを大河に変えてしまったのです。

それこそが、夢枕獏菊地秀行です。

前者が格闘技の要素を、後者がスプラッタホラーの要素をぶちこむことで生まれ

伝奇バイオレンス」というジャンルは凄まじいまでの人気を誇りました。

おどろおどろしくも官能的な美女の絵で彩られたノベルズの表紙に、まだ小学生だった私は、

バンパイアハンターDの人の本だけどエッチな表紙すぎて買えないよぅ」とか思ったものでした。

数多くのフォロワーを生み、まさしく時代の寵児となった伝奇バイオレンスですが、

蜜月は駆け足で過ぎてゆくこととなります

80年代後半の黄金期を最後に、ノベルス界王者椅子ミステリ仮想戦記ものに譲ったばかりでなく、

小説ジャンルとしても大きく衰退していきます

幾つか理由はありますが、一つには伝奇バイオレンスだった筈の作風

バイオレンスの側に大きく傾倒してしまったことが言えるでしょう。

殊にセックス描写等に関しては、ポルノ同然の有様であったといえます

伝奇的な設定の妙にしたところでオカルティックな、とってつけたような設定をもってこなされ、

粗製乱造がなされていったのです。

まあジャンル全体の質が低下してしまったことで、ブーム終焉が訪れるのはやむをえなかったのでしょう。

さて、こうして伝奇モノは数ある中の一ジャンルに帰ってゆくのですが、

多くの人々にその遺伝子を残すことには成功しました。

エロゲーライターにおいてもそれは同様で、「痕」の高橋龍也なんかの(エロゲーにおける)先達は、

間違いなく彼らの血を引いていると言えるのではないでしょうか。

その後については別に私が筆を費やす必要はないでしょう。

これを読んでくれている皆さんの方が詳しいだろうと思います

ここまで言って結局私が何を言いたいのかというと、一つには伝奇歴史を紐解いて分かるように、

このジャンルはあらゆる別ジャンルのもの化学変化を簡単に起こすということです。

名称統一されていなかったの自体その顕著な例でしょう。

伝奇バイオレンス」「伝奇ホラー」、「伝奇推理」などなど。

エロゲーにおいてもやはりそうで、因をクトゥルフ等に求めるものは「伝奇ホラー」、

さっきから板違いっちゃ板違いで扱いにくい痕なんかは「伝奇SF」に本来ならカテゴライズされるものでしょう。

まり定義づけを行うのが本当に難しい。

そういう意味では寧ろ物語構造の方にその特色が強いジャンルだとも言えます

ま、個人としては「伝奇バイオレンス」だとか「伝奇SF」だとかいった「伝奇○○」と続くかどうかで

ある程度は判別可能かもなぁと思ったりもします。

竹取物語」とか「日本霊異記」のような太古の伝奇現代伝奇とは別物として考えた方がいいのかもしれないと思いつつおわり。

2017-02-25

http://anond.hatelabo.jp/20170225195916

AをBに変換するというルールを作るにあたって、

そのルールとはつまり英和辞書を見てることに他ならない。

英和辞書を見ながら人力翻訳するのは普通だろうが、

英和辞書表現をそのままパクれば無害とは言い切れない。

良い英和辞書は長文の使用例を載せていたりする。



gccの出力結果がGPLのものを含まないかと言えば、100%含んでるだろ当然。

GPL辞書を使ってるわけなんだから

でもその辞書に特例を設けることによって、

gccアウトプットにはGPL適用されないような配慮がされてる。

法ではなく、製作者の配慮によって自由担保されている。



OSS文書Google翻訳で生成する件について、

Google自体著作権問題が無いかもしれないが、

WIndowsMSゴシックのように第三者プロダクトを利用していた場合

例えば、辞書出版社から訴えられる可能性はある。

Google翻訳オープンソースプロジェクトに使うのはダメなのか?

免責: これは法律専門家によるアドバイスではありません。この情報にしたがって行動した結果に対して責任を負うことはできません。

最近プログラマの間で

Web翻訳の結果をオープンソースソフトウェア(OSS)の翻訳に突っ込んではいけませんという話」

http://blog.goo.ne.jp/ikunya/e/37e5a52e10ab26fcbd4f7ff867e9eace

が、話題になってますね。

Ubuntu翻訳プロジェクトで発生したトラブルの話です。

この話では、「もちろん、利用規約的に問題なければWeb翻訳の結果をOSS翻訳に突っ込んでも*ライセンス的には*問題ありません。」という追記がされてます

ですが、プログラマの間で単にWeb翻訳OSSに使ってはいけないんだという認識が広まってるように見えます個人的には、この認識が広まってしまうのはいやだなと感じたのでこの文を書いています

どういう話かというと、自分個人で開発しているオープンソースソフトウェア(OSS)のドキュメントの日英訳をするにあたってGoogle翻訳を利用するか検討して権利まわりの情報をしらべた結果、これは白に近いグレーだろうという判断したので下訳に使ったという話です。(日英両方についてのドキュメント自体も、オープンソースライセンスで公開しています)



注意書き

念のため言っておきますが、これは元記事問題になっている人を擁護するようなものではありません。翻訳コミュニティの人たちが自分たちのものにグレーなものを入れたくないと思うのは当然でしょうし、権利問題以外にも翻訳クオリティやその他の問題行動の話もあります

コミュニティ思想にそぐわない人が、そのコミュニティの中で作業していくのは難しいでしょう。



Google翻訳利用規約について

もとの記事のとおり、Excite翻訳利用規約には私的利用を超えた利用についての禁止が明記されています。こういった明確に禁止されているものについての話はここではしません。

ここでは、Google翻訳に焦点を当てた話をします。Google翻訳利用規約はどうか?というと、Google利用規約については翻訳結果の利用についての記載がありません。

https://www.google.com/intl/ja/policies/terms/

記載がないということは、使用してよいのか?使用してはいけないのか?いったいどちらなのでしょうか?



GPLコンパイラの例

機械翻訳権利問題と似た構造の話に、GPLGNU一般公衆ライセンス)で許諾されたコンパイラによってコンパイルした結果の利用があります

GPLの本文には、GPLプログラムの出力結果自体GPLのものを含む場合にのみその出力結果にGPL適用されることについての記述がありますが、GPLのものを含まない出力結果についてどういう許諾がされているか記載はありません。

これについては、コンパイラによるコンパイル結果に対して、コンパイラ著作者はなんら権利を持たないと考えるのが一般的です。

GNU自体もそういう見解を持っています

https://www.gnu.org/licenses/gpl-faq.ja.html#GPLOutput

著作権法は人々があなたプログラムとかれらのデータを使って作った出力結果の利用に関して、あなたに何の発言権も与えていません。

コンパイラ機械翻訳ツールとの違いが、対象が人工の言語であるか、自然言語かので違いしかないと考えるならば、Google翻訳の結果をOSSに利用することも問題ないということになります



ウィキメディア財団見解

ウィキメディア財団法務チームは、Google翻訳した文書ウィキペディア内での利用についての見解を公開しています

https://meta.wikimedia.org/wiki/Wikilegal/Copyright_for_Google_Translations

これはアメリカ法律に基づく話ですが、CC-BY-SA 3.0やそれに類似するライセンスコンテンツGoogle翻訳翻訳してウィキペディア使用してもGoogle著作権侵害する可能性はとても低い(very unlikely)と結論づけています

要点をまとめると以下の通りです。

ウィキメディア財団見解には含まれていませんがアメリカ法律でいえば、さらにもう一つ「フェアユース」にあたるのではという話があります。これはGoogle自体がよく知っている話かもしれません。



Oracle vs GoogleJava API訴訟

これはAndroidAPIJavaAPIが流用されていることについて、OracleGoogle訴訟したものです。

これについて、Java APIについての著作権が認められたものの、Androidでの使用は「フェアユース」に該当するとGoogleは主張し、カリフォルニア州サンフランシスコ地裁では著作権使用料支払いの対象にはならないという判決が下っています

(この裁判自体はまだ続いているようです)

フェアユース」というのは、アメリカ著作権法上の概念で、以下の4要素を判断指針として考えて公正な利用と認められれば、著作権侵害とはしないと考えるものです。

Google翻訳結果のOSSでの利用をこれに当てはめると

ということになり、4つの要素どれをとっても、フェアユースであると認めることに対して有利に働きます。これは、AndroidJava APIの流用と比べても、さらにフェアな利用であるように見えます

さて、ここまではアメリカ法律での話でした。

(ちなみにGoogle利用規約には、「カリフォルニア州抵触法を除き、本規約または本サービスに起因するまたは関連するいかなる紛争に関しても、アメリカ合衆国カリフォルニア州法律適用されます。」と書かれています)



文化庁見解

今度は日本法律に基づく話です。

著作権情報センターサイトに、 コンピュータ創作物についての文化庁報告書記載されています

http://www.cric.or.jp/db/report/h5_11_2/h5_11_2_main.html

この報告書は、機械翻訳ユーザー機械翻訳システム使用するために行う原文の編集や出力の編集創作的寄与となりうることを認めている一方で、機械翻訳開発者翻訳物の著作者になるということについては否定的です。

なお、原文解析等のプログラム作成者及び汎用的な辞書データベース作成者は、一般的翻訳物の作成の精度、正確度等を高めることに寄与することとなるが、特定翻訳物の作成自体にかかわっているわけではないので、その著作者とはなり得ないと考えられる。

これは平成5年とかなり昔に書かれた報告書であり、それから機械翻訳技術は大幅に進歩しましたが、創造個性表現を目指して作られているもので無い機械翻訳であれば、やはり翻訳の結果の利用について問題がないようにみえます

これにしたがえば、単純に文章をそのまま機械翻訳に投げ入れた出力結果は、原文の著作者著作物機械翻訳に投げ入れる前や後に十分な編集をしていれば、加えてその編集した人間二次著作物になるということになりそうです。



白に近いグレー

これまで、どうしてGoogle翻訳の結果をOSSに使うことが白に近いと言っているか説明してきました。

では、どうしてグレーなのかというと、新しい種類の権利問題なので判例がないからです。実際に訴えられたら負けました、ということもまったくありえない話ではないでしょう。



グレーなものを作ることの良し悪し

だいたい、ここまでが話したいことの半分です。ここからはグレーなものの良し悪しの話をします。

著作権などの権利問題についてグレーなことをやっているOSSというのはそれほど珍しいわけではありません。

有名なところでいうと、Monoが思いつきますAndroidDalvikJavaAPIを真似したものであるのと同じように、MonoMicrosoft.NETフレームワークを真似しています。つまりMonoについても訴訟リスクはあっただろうということです。

しかし、OracleGoogle対立したのとは対照的な道をMonoはたどります

2016年Monoプロジェクト運営していたXamarin社は、そのMicrosoft自身によって買収されました。権利的にグレーだったMonoMicrosoft公認プロジェクトになったというわけです。

権利的にグレーだからといって、プロジェクトとして失敗に終わるわけではありません。



Ubuntu日本語化プロジェクトでの良し悪し

すこし元の記事に話をもどします。冒頭にも書いた通り、Ubuntu日本語化プロジェクトに対してWeb翻訳の結果を突っ込むという行為は、批判されるべきだと思っています

まずは質の問題です。現在Google翻訳などは、UI翻訳に向いていません。UIほとんどは、意味合い文脈依存する単語や短文です。UI翻訳は、実際にその機能を動かしながら、動作にあった訳語を割り当てていくべきです。

Google翻訳などを使って一括で、訳語を割り当てても良いUI翻訳はできません。

UIにとっての良い訳については、元記事のいくやさんがとても良い話を書いています: https://github.com/ikunya/howtotranslatelibo/blob/master/howtotranslatelibo.md#ふさわしい翻訳の考え方 )

次に、白に近かろうがリスクのあるものを入れることになるということです。Ubuntu日本語化ローカライズであれば、すでに多くのユーザー使用しているでしょうし、そういうものについてリスクのあるものを後から入れることになります

そういったことを独断で黙ってやるというのは、歓迎されたものではありません。少なくとも、コミュニティに対して事前に方針を聞いたりすべきだったでしょう。

まりクオリティが低い上にリスクのあることを黙ってやったわけで、もちろん批判されるべきでしょう。



自分場合

はいえ、OSSには個々の事情があります。次は自分場合の話をしてみます

まずは質の話です。

自分プロジェクト場合Google翻訳を使ったのはドキュメントです。日本語で書いたドキュメントをあたらしいGoogle翻訳に入れてみたところ、そこそこのクオリティ翻訳が出力されており、自分ゼロから翻訳するよりも、原文を翻訳やす修正したり結果に対して修正を加えていったほうが質と速さの両面でよいと判断したので、Google翻訳使用しました。

次にリスクの話です。

OSS企業権利問題訴訟されるということはめったにありません。OSS公益性の高いものなので、むやみに訴えれば社会からの反感を買いますし、ほとんどの場合は訴えても大した金になりません。

訴えられるとすれば、そのOSSが十分に儲かっている場合です。もしOSS大金が儲かったらGoogleから訴えられてしまう!どうしよう!と考えるのは、宝くじに当たったら強盗におそわれてしまう!どうしよう!と考えるのに似ています

まず宝くじは当たらないですし、宝くじが当たったらそのお金対策を行えば良いだけの話です。

実際Linuxでは、特許周りの対策としてOpen Invention Network(OIN)を設立していますLinuxなどソフトウェアに対して特許を主張しないことに同意した企業から特許を買収して、そういった企業に対してロイヤルティー・フリーで許諾を行っている会社です。

これによって、Linux関連のソフトウェアに対して訴訟をしてきた、いわゆる「パテント・トロール」に対して訴訟をやり返すなどの対抗手段を得ているわけです。

別の視点でのリスク

それにOSSにまた別の角度のリスクがあります

権利問題訴訟されたことによって失敗に終わったOSSというのはほとんどありません。多くのOSSは、作者が飽きたり、面倒な作業うんざりしたり、誰にも使われなかったり、競合に勝てなかったりしたことで、フェードアウトしていきます

そういったこともまた、OSSリスクなわけです。

結局のところ、自分場合Google翻訳をつかったところで、Googleにも、自分にも、ユーザーにも、世間にも不利益はなく、むしろドキュメントの質は上がって、Google翻訳改善するためのデータを得られます

わずかなリスクを避けるために、時間を割いた上、質を落とすというのはくだらないですし、そんなことに時間を使うくらいならコードを書いていたいものです。



Web翻訳の結果をオープンソースソフトウェアで使うべきか、そうではないか

結局、Web翻訳の結果をオープンソースソフトウェアで使うべきか、そうではないか?というのは個別の話でしかなく、ひとまとめにWeb翻訳の結果をオープンソースソフトウェア翻訳にいれてはいけないとか、使うべきとかそう簡単には言えません。

質が悪いしリスクがあるのであれば単純に禁止で済む話ですが、機械翻訳が向上して、質が良いがリスクのある例が増えると話はさらにややこしくなります

OSS翻訳者コミュニティ機械翻訳の利用についてそのプロジェクトで使って良いか方針を定めてやっていくしかなく、後からコミュニティに入っていくような人が機械翻訳を使いたい場合コミュニティ方針確認した上でやっていくしかないんだろうなあと思うところです。

子供検索エンジンでマトモなのがないと嘆いた件

久しぶりに増田みたら書いたやつに子供検索エンジンでマトモなのがないと嘆いたのに少しだけどブコメついてた。

コメントくれた人たちサンキュー

http://anond.hatelabo.jp/20170205212600

でもさ、辞書でいいだろってコメントが多いんだよな。

インターネットを通じて自分で色々なことを調べられるっていう体験をしてもらいたかったんだよね。

そもそもとして「○○でいいだろ」っていうのは解決策としてはあまり良くないと思うんだ。

世の中は2~3歳児でもYouTube操作して見たい動画を見るようになっているのに、キッズ検索ビジネスにならないからどんどん減っていってる。

それって本当に問題ないことなのかな…

俺はウチの子供に自由かつ安全検索させてあげたいんだけど…

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