はてなキーワード: 合格とは
前回の記事はまとめサイトに掲載されたりTwitterで拡散されたりしていた。
今回はその続き。
http://anond.hatelabo.jp/20111219120206
まとめサイトに掲載されたときにも元教員からコメントのあったとおり。
2年間でどのような像に仕上げようかという目標がない。
資格系の学校の場合、あるのは検定に合格させるという目標だけ。
だから、授業の半分以上は検定対策。
これで授業が面白いはずがない。
実務を縮小した課題をしているだけ。
作業はするけど、提出さえすれば単位は取得できる。
詳細は「芦田の毎日http://www.ashida.info/blog/cat34/」を参照。
言っていることは過激だし現場の苦労は知らないと思うけど、おおむね同意。
午後のプログラム言語は選択式だけど、半数以上の学校はCASLII(アセンブラ)で受験する。
なぜか。学生が長文を読めなくなっているから、ステップ数が少ない言語を選ぶ。
当然、就職には役立たない。
基本情報を取得しているからといって、プログラムができるとは限らない。
あとは、遊び程度にC言語をやるぐらい。
一部の人気学科(看護等)以外は、全入時代。一条校ではないから、補助金もでない。
一人あたり、年間で100万円。入試は面接だけ。学力試験はしない。
オープンキャンパスに○回以上参加でその面接すら無くしている学校も。
当然、学生当時の担任も在職している。元担任には頭があがらない。
古くからのやり方が変わるはずもない。
もちろん、ここに書かれていることが該当しない学校もたくさんある。
29歳女。
何か才能があったわけでもないし、
容姿に至っては人並み以下だ(った)し、
仕事人間でもないし、
家庭的でもない。
どうやって満足できる人生を手にいれられたの?と聞かれたら、
ほんとつまらない答えだけれど
「色々な要素がちょっとずつ作用してちょっとずつ変わっていった」としかいえない。
その「色々な要素」は端からみれば悪いことだと思う。
要素1.いじめられてた
不細工と暗さとセンスの無さが理由だった(と思う)のでうふふであははな青春とは無縁だったが、
だからこそ別の魅力(武器)を見つけなきゃなと漠然と小学生のころから思ってた。
↓
頭いいと不細工でもイケるかなとは思ったけど特に必死に勉強せず。
とにかく頭よさそうな有名大なら何学部でもいいやと思って適当に受験して合格。
留学から帰ってきて、とりあえず一番頭良さそうな大学院にいこうかなと思ってたら願書の期限忘れてて不戦敗。
恩師の教授に推薦してもらったり大学院の教授と会わせてもらったりしてたのに我ながらアホすぎ。
合格間違いなしだと言われて浮かれてた親に縁切られそうになる。
4年の冬なので就活もできず、とりあえずボランティアと称してお金かからない方法で海外にしばらく逃げる。
要素3.就職失敗
新卒でもないし、二か国語の資格をもっているだけでは箸にも棒にもかからず。
↓
居易かったし時給も悪くなかったけど、やはり就職したかったので
今度は中堅どころで応募。
↓
「君はここじゃなくてもっといい大手に行くべき。絶対採用するとこあるから」
と力説される。
大手大好きな親からも
と説得されていたので結局3ヶ月待ってもらったのに失礼ながら採用を断る。
名刺作って待っててくれたのにごめんなさい。
↓
また派遣に戻る。
今度は語学いかしたいなぁと思って大手の緩そうな翻訳と通訳の派遣に切り替える。
↓
↓
《現在》
総合職になったら全くユルくない&出張づくし&厳しくて時に泣きそうだが、
やりがいあって福利厚生悪くなくて年収600万以上もらってるので文句いえないかなと思う。
要素4.不細工
整形後も別にもてなかった。
↓
別にもてなかったが、徐々に自信がでてきて大学卒業時にはそこそこもてるようになった。
帰国してから仕事の合間みて整形をくりかえす(顔4ヶ所計10回)。
↓
《現在》
だいたいの初対面の人に「美人ですね」と言われる様になった。
綺麗になったからもてるようになったのではなく、
綺麗になって自信がでたからもてるようになったのだと思う。
要素5.出会いがなかった
↓
べったりされすぎてめんどくさくなり1カ月で別れる。
↓
↓
付き合いたい人が見つからず高校時代の悪友とつるんでたらそのうちの一人となんとなく付き合うことに。
↓
付き合って一年後、結婚願望が全くないのに勢いで6000万の港区マンションを購入したついでに結婚。
(わたしの収入だけでは買えなかったので)
↓
結婚してみたらこの上なく相性が良いことに気付き、年月がたてばたつほどバカップル化。現在結婚三年目。
---------------------
毎日仕事やら接待やらで帰ってくるのが遅くてろくに家事できない。
仕事はそれなりに頑張ってるけど「のぼりつめてやろう!」とか思ってない。
そこそこでいい。さっさと帰って夫とイチャイチャしたい派。
振り返えれば振り返るほど、悪い要素が良い人生を作ったのだなと思う。
誰もいない狭い寂しい部屋に戻ってくる人生でもちっともおかしくなかったと思う。
結婚は30過ぎるまでしたくないとか恋人いないときから豪語していたくせに、
してみたら早く結婚して本当に良かったなと思ってる。
(寂しがり過ぎてメンタルが弱いため)
大学まで仲が悪かった両親とも仲良くなり、
わたしのことを凄く誇りに思ってくれている。
(ふたりとも私がきっとひどい人生を送るものだと半分諦めてた。
両親はずっと職に恵まれず貧乏だったので今の私の人生を羨ましいといってくれる。)
高専在学中, OB, OGの人達が高専に入ったきっかけとか、どういう系統のことが好きなのとか詳しく知りたいからできれば高専関係の方はブログに書いてほしいなーとかチラッと思った #kosen_opportunity
なんていうのがTLに流れて来てたので暇つぶしに高専入学の志望動機を思い出してみた。
なお、当時書いたであろう入学志望動機は現存してないのでやっぱり記憶を。
中2当時はご多分にも漏れず
人と違う何かをしたいとかそんなことを思ってたようで
中3で
old macを安く買ってPLLの定数変更してクロックアップに勤しんでみたり
そんな中学生でした。
ってのが育英に通うきっかけでした。
ちなみに志望学科は
航空が電子工学科→航空
にしたような。機械とかあんまし興味なかったですしね
俺はいわゆる進学校落ちこぼれ。高1の時は模試の偏差値70近くあったけど、高2からは右肩下がり。全く勉強しなかった。
きっかけはとある本。「世界一簡単な東大合格法」みたいなタイトルだった。要はこんな問題集をやれば東大に受かるよ、というもの。
とりあえずこの本に書いてある本を買って、やった気になっていた。「学校の勉強は無視しよう!」なんて言葉だけ都合よくとって先生の話は聞かなかった。そういう日々が続きついに受験期へ。もちろん勉強なんかする気になれなかった。今からやっても到底間に合わないと思ったからだ。
笑ったよ。自分の馬鹿さ加減に。でもまだココロのどこかで「勉強しなかったんだから落ちて当たり前」「俺はやればできるんだ」そう思ってた。
で、浪人生活が始まる。・・・うまくいくはずがなかった。2年間でついた怠け癖は治らなかった。そしてもちろんこの年も不合格。
自分は何も学習しちゃいなかった。もう自分のすべてが嫌になり、気づいたら欝になってた。
療養すること2年目の10月。俺はセンター試験を受けることに。実質3浪だからもう就職できないことは知っていたが、せめて大卒の資格が欲しかった。
でも勉強なんてしなかった。ヤル気なんてわかなかった。目の前が崖なのに揚々と勇んで歩けないのだ。
お正月三が日が過ぎたころセンターを申し込んだことを思い出し、勉強をし始める。10日間の勉強で600点だった。
そして今小学校から好きだった宇宙に関する学科を受験しようとしている。院にまで進むつもりだ。
決して偏差値の高い所ではない。旧帝でもない。しかし本当に好きなことを勉強しようとしている。
まずはテメーんところの大学入学試験の問題を、一般的な公立の子にも解けるようにするべきだ。
公立だとだいたい11月末くらいまで教科書やって、それからひと月くらい受験対策期間に入る。
たとえば数学でいうなら、高校2年で数3C終えてる私立の子とは大違いだ。
こういう状況を大学側も知っているから、ほかの帝大では数3Cは優しくしてくれているんだが。
東大はそんなのお構いなしで容赦無く出してくる。(それでも東大なりにやさしくて、受験マニアは東大の数3Cは点取り問題だと言っているようだが)
これじゃ公立の子は無理だろうなと思う。
こんな状態で東大は自己責任とでもいいたげな問題を出し続けているのは本当にいいのだろうかと思う。
東大受験のやつ釣りだったのかよ・・・。かなりショックだ。なんなんだよ。
あいつに感動して、負けてられん、俺もがんばらなきゃって会計士の勉強始めた。
今回なんとか公認会計士試験一次試験合格して、今から2次試験に向けてがんばろうって思ってたところだった。
バイトもやめて勉強に専念してるから、金がすごい勢いで減ってて、1回で受からないとヤバいとかで
精神かなり磨り減りながらだけど、あいつも頑張ってるし俺もって思ってた。
勉強と関係のない記述が増えだしてからはブログを見に行ってなかったけれど、久々にあいつの話題が出たと思ったらこれかよ。
思った以上にショックだ。
勝手に信じたのはこっちだし、
今ネガティブな感情を持つと自分に響く、今は裏切られたとは言うまい。
そのために絶対に合格してやる。
やっぱりどうしてもネガティブになってしまう。恨みに頼ってしまう。
今の自分には何も他に支えがない。
薄い付き合いだったからもしかしたらもう忘れられてるかもしれない。
薄くても心の慰めだった友人との付き合いを切ってまで挑戦してる自分を振り返ると、
はしごを外されたような気分になって頭が痛い。
もちろん俺のこの記事も釣りかもしれない。今は無視しておいてくれ。
俺はあいつみたいに毎日ブログを書いてる余裕はない。リアクションも何も出来ない。
そのかわり、結果出したらドヤ顔で叫んでやる。
じゃあこれからまた頑張る。
1月だったのは確かだけど、第3週じゃなかったっけ。
私は10年前にセンター試験を受けた。英語の試験にリスニングは無かった。
8割以上得点でき、国立大学に現役合格できた。4年で卒業して就職して今に至る。
こうして書いてみると、就職まではレールの上を走るように順調にやってきた。
高校の先生はまずそんなことは言わないけれど、
社会に出ると(いや正確には学生時代も)、「浪人経験のある人はメンタルが強い」と言う人がよくいる。
浪人して大学に入るということは、若いうちに失敗して、乗り越えたということだから、と。
私が現役だと知っていてそれを言うということは、
「現役合格で苦労知らずのお前はちょっとメンタル不安だよね」という意味だと理解していた。
私は、ずっと腑に落ちなかった。失敗を回避する能力、努力よりも、失敗することの方がそんなに良いことなのか?と。
両親は、私は受験勉強中スランプに陥るたびに、「浪人してもいいんだから、リラックスしなさい」と励ましてくれたけれど、
本当は浪人させるほどのお金なんてなかったはずだ。やっとの思いで大学を卒業させてくれたし、私も奨学金を借りた。
高校生の頃にもそれを分かっていたから、何が何でも現役で合格するつもりだった。
あの努力、プレッシャー、親に余計な負担をかけさせたくないという気持ちが全部無になって、苦労をしらない人間になってしまうの?
若い頃に失敗する方がいいの?親のお金を使ってする、失敗体験が?
そりゃあ、社会に出て会社に損失を与えるような失敗をするよりはマシかもしれない。
なら尚更、いずれ失敗の許されない世界に出て行くために、失敗しないことを考える人間である方が良いのではないか、と。
お察しの通り、私はそういう下らないことで嫌味を言われる程度の人間で、また下らないことに頭を悩ませる程度の人間だった。
まさか毎日そんなことを考えていたわけではないけれど、最近やっと気づいた。
確かに私は、18、19歳で失敗を経験し乗り越えられる人間ではなかったな、と。
大学受験で不合格になるという、今思えば何でもないと思えるようなことでも、きっと乗り越えられなかったと思う。
という風に。
そう思うと、すっと楽になって、
「私はあの時は確かに弱かった。けど、今は違う。」と、堂々と言えるだろうと思った。
そして、もうそんなことを言われないくらいには、ちゃんと社会人をやっていると思う。
今日の試験がうまくいった人もそうじゃない人も、道は長いから、明日ものんびり頑張ってください。
おわり。
親はおおらかで心優しい人だった。
愛情をもって私を育ててくれた。
地頭はあるほうだ。
インターネット・テレビ・新聞で情報を集め、自分の意見を考えられる。
それをもって、きちんとした大人と議論することもできる。
友人の数は多いほうじゃないが、学内に知り合いは多数できた。
付き合って2年になる彼女もいる。
今後大きな仲違いがなければ、結婚するだろう。
しかし私には、低学歴で、低収入で、親の教育がひどくて、情弱で、コミュ障で、結婚もできず、能力のない
底辺の気持ちは一生わからないのだ。
日本はより底辺には住みづらい国になるだろう。
たとえば鳩山元総理が、日本の底辺層の気持ちを無視して、友愛と叫び続けたように。
私は、底辺の現状を、考えを、気持ちを、知りたい。
そして底辺に対して何をすべきか教えてほしい。
http://anond.hatelabo.jp/20120106151331
http://anond.hatelabo.jp/20120106151349
「親の子育てに対する責任を無くせば産みやすくなるのか」というのは
子供を産まない理由に社会制度を上げているのが20%に過ぎない事からそれほど効果が無いとわかるし
その子育てに対する責任をなくす方法というのは革命的な人権意識改革と福祉リソースが必要だ
実質的に考えたら60%以上の人間が子供を産まない理由に挙げている家庭財政状況を立て直して
産みやすい環境をつくる方が「子供を育てる責任」に対する不安の解消に繋がるんじゃないかという方向性です
http://anond.hatelabo.jp/20120106151349
の云う
3年くらい前に就活して、そこそこ大きな会社に入社したので、その立場から一言書いてみる。
一応、新人との面談とか人事側とも接する機会も多少あるので、極端に的外れじゃないと思います。
演技だらけの面接で... みたいなエントリをよく見かけるので一言。自分を6割以上偽るような面接をしようとしているなら
仮に面接に合格しても採用的には期待した内容と違うわけだし、自分としても期待される内容と違うわけなので就活としては失敗。
誰も得しない結果がおとずれます。
じゃあ、何も考えずに、友達としゃべるような感じで好きなこと喋ればいいかといえば、それも違う。偽らない自分の意味をはき違えてる。
そうではなく、面接官も人間であることを利用して、戦略的に言葉を選ぶ。具体的には、相手が不快にならない程度の丁寧な(あるいは丁寧そうな)喋り方、
自分の言いたいことを主張しやすい話の組み立て、無意味な質問をしないこと、そういうのが大事。
無理にリア充ぶる必要はない。あからさまなため口じゃなくて、聞き取りづらくなければOK。
ちなみに無意味な質問の代表例は残業の有無。なぜなら、採用側が嘘をしゃべるかもしれない以前に、どう回答されても志望側は安心できないだろうし。(ある: 嫌だ, ない:怪しい)
しかも、採用がわからしたら、うんざりな質問だし、志望側も甘えてるとか色眼鏡で見られて良いことないです。
そういまっとうに考えて相手が回答しづらい内容は非公式の場で聞くのがいいです。知り合いを辿って社員と話すとか、人事がいない時の社員との食事会みたいな奴とか。
無意味な質問をしないためには人によって質問する内容を変えるのも重要。
例えば、経営理念とか役員(社長)面接以外で聞いても仕方がない。精々がホームページにあることが聞けるだけで、意味のある情報とならない。(※ あえて聞いて、HPに載ってる程度の情報が社員全体に浸透してるかを測ることは出来るけど、あんまりオススメしない)
昇進制度とかは人事に。具体的な業務内容は現役社員に。会社の理念とか業務目標とかは役員以上に質問するのがベスト。
こういったことを考慮して話をするのは嘘をつくとかそういうレベルじゃなくて、円滑に話をすすめるためのスキル。
みん就とかで情報集めをするのも大事だけど、それをベースにどう自分に有利に交渉の場を組み立てるのか? と考える。
会社に入ることではなくて、会社に入って何をするか? どの程度の収入やら生活ができるのか? というのがゴールだと思うので
それに必要な情報を引き出しつつ、自分を売り込む交渉の場が面接だということを意識するのが大事。
あと、この手のスキルは会社に入ってとても良く使う。自分は営業職じゃないけど、上司に要求を通す時、あるいは問題を報告するとき、
クライアントと打ち合わせする時に非常に重要。(※ちなみに、業務中なら相手の機嫌や報告内容の優先度を考慮したりと、難易度は上がるよw)
これがちゃんとできないと、結果出しづらいです。訓練の意味でも面接で経験するのは良いと思います。
最後に、やりたいことと、会社でできることのギャップが少ない会社を選べるように
会社でやりたいことははっきり言ったほうが、不幸にならないです。
もちろん、ギャップがあれば落とされるが、そんな会社に受かるよりマシでしょう。
会社ないしは自分のやりたいことが、元から考えたたのと違うときは、転職する方が良いけど、わざわざ失敗率の高いことを選ぶ必要はないでしょ。
いまになって思い出すのは、高校合格が決まった日の夜の車中での出来事だ。私は自分が高校に合格したことで脱力して、いわゆる燃え尽きた状態になっていたのだと思う。だから私は、できることなら誰とも話さずに、自分の自分への勝利を味わっていたかったのだと思う。当然、父は私を褒めちぎった。父は私に「お前は俺を越えたな」と言った(父は近所の高校の普通科出身で、私は同じ高校の理数科に合格したのだ)。しかし、そういうわけなので、私は満足な反応を返すことができなかったのである。きっと父の目には、私が全然喜んでいないと映ったに違いない。それとも、私が父を無視しているようにも映ったに違いない。いや、じっさい、私は父を無視していたのかもしれない。非は私にあった。父は車中で激高し、その日はそれきり、たがいに口をきかなかった。
父は私と二人きりでいる時間があまりにも長かったために、きっと私を自分の一部にしてしまったのだと思う。だから私が父の意のままに動かなかったとき、父はどうすればよいのか分からず困惑し、怒るのではないだろうか。私は手足ではないのだと憤ったこともあったが、今ではそれもしかたのないことだったのだと納得している。けっきょく、父には私しかいなかったのだ。私だけは、つねに父の味方になっていなければならなかったのだ。それも受動的にではなく、能動的に。父と私との関係を損なってしまった非の多くは私にある。
私は父を理解しようと努めてこなかった。そのことが、父と私との関係を決定的に損なってしまった。しかし私と父とのあいだには、いかんともできない照れ臭さが漂っていて、それが私を素直にさせなかった。いまでもそうだ。父は素直ではない私に対して、自分の肉体の一部が言うことをきかないことに対する困惑と、そして自分が無視されているのではないか、尊敬されていないのではないかという疑心によって、私とのあいだに良好な関係が結べなくなってしまったのだろう。
私は私で、父と二人きりで過ごした時間があまりにも長かったために、この照れ臭さを越えて父とのコミュニケーションを図ることが、あまりにも重荷となってしまっている。ようするに、私たちは親子は、あまりに近すぎたのだ。そのためにうまくいかなくなってしまったのだ。
聞く話によると、父と祖父との間にも、少なからぬ軋轢があったという。私たちとは逆で、父と祖父との関係は、あまりに遠すぎた親子であったらしい。ふたりの間には、物心ついたときから、一切の会話がなかったという。
両方の家庭に共通しているのは、夫婦の不在である。思うに、人間どうしが関係をつくるとき、自分と相手、たったふたりだけではうまく行かないのだ。なぜなら、ふたりきりの世界には距離感がないからだ。だから他者がどうしても必要なのだ。親子の場合は母、夫婦の場合は子が、それぞれ必要となるのである。
ふたりだけの世界というのは危険で、あまりに長くそれがつづくと、一方が一方を自分の一部にしてしまう。親子でもそう、恋人でもそうだ。他者なくして距離感は生まれない。人間関係の神髄は、もしかすると距離感なのかもしれない。
自分の肉体の一部が言うことをきかないことに対する困惑。父はきっと、私がまさしく父の一部であった時代、私の少年時代に縋っているのだろう。なにしろ、私が自立して家を離れれば、父は正真正銘の独りぼっちだ。父が友達と話しているところを、私は見たことがない。父はこの先、途方もない孤独のなかに取り残されてしまう。私は父を救うことができるのだろうか。
私が父について考えるとき、思い出さずにはいられない人物がひとりいる。岡崎智也だ。そうだ、岡崎智也は、はたして彼の父を救えたのだろうか。彼の父、岡崎直幸は、はたしてあれで救われたのだろうか。私には、岡崎智也が他人のようにはどうしても思えないのだ。そう、こんな子供じみた共感・幻想に、私は23歳になった今でも、いいように振り回されているのだ。なんて滑稽なんだろう。
私は実家ですごすことに疲れてしまった。私は私でいることに疲れてしまった。できることなら、私は私という人間が初めから生まれてこなかったことにしてしまいたい。でも死にたいとは思わない。私は絶対に死にたくはないのだ。たとえ藁に縋ってでも、私は一日でも長く生きていたいと願っている。しかし、でも、やっぱり、私はすっかり消えてしまいたい。私がいたという痕跡を残さず、綺麗さっぱりなかったことにできたら、どんなによかっただろう。
某地方の専門学校の教員をしている。一応、地域ではNo.1と呼ばれる学校だ。
元々はIT系を仕事にしており、今はその時に得た知識を教えている。
就職予備校としての位置付けにあるとされる専門学校だが、現実社会とは大きく乖離している。
モラトリアム期間とはいえ、あまりにも目を覆うしかない現状をここに記す。
当校では担任制をとっている。
最近では大学でも担任制をとっていると聞くが、一部の大手専門学校以外では担任制は普通。
(聞いた話では某人気校は40人分しか机がないのに退学者を見込んで60人ほど合格させるらしいが)
先の連絡でもそうだが、宿題を出していない学生への対応は担任。
客観的に見て学習障害(ADHD等の発達障害を併せている事も多い)。小中高での問題を先送りした結果。
認定をされているものもいるが、大半は現実を見たくない保護者の反対で医者にすらかかっていない。
成果で評価せずに、努力の量や伸び幅(そんなにないけど)で評価する。もちろん、努力させるのは担任の仕事。
(発達障害への評価の仕方は高等教育機関に文科省が通達を出したもの。専門学校は都道府県の管轄だから管轄外だけども)
入学した以上、ムリヤリにでも卒業はさせるけど就職は難しいと思う。
先の学生のように明らかに問題がある学生は「就職辞退」させて就職率の分母を削る。
就職率は「就職希望者」に対しての就職決定率だから、「就職希望者」で無くさせるという事。
ひどい学校だと「契約社員」「派遣」「アルバイト」も就職とみなしているからなあ。
専門学校の大半は「福祉系」「IT系」。最近は公務員も多いけど。
学生が理系離れが進んできたので、IT系の募集も思わしくない。その結果、生まれたのが「ゲーム系」というジャンル。
しかし、ゲーム系は大手の学費がクソ高い学校以外ではゲーム開発経験者は限りなく少ない。
IT系の教員がゲーム系を教えていることも多い。就職はもちろん、IT系。
ゲームクリエイターになりたければ安いゲーム専門学校に行くな。大学行って、空いてる時間にバリバリプログラムをするべき。
高校までの延長だから、環境は整えてもらって当たり前。大学生は履修も自分でするし出席も自分で管理する。
それができなければ専門学校に行くしか無い。専門学校は就職したくない、勉強したくない学生の溜まり場。
専門学校の教員には教員免許が必要ない。だから、教えるための最低限の知識すら持ち合わせていない事もある。
つまり、教える教員の人格による部分が多い。もちろん、教えるスキルを身につけることも可能。
もちろん、組織がバックアップするなんてことはない。ハズレの教員もいる。
地元(地方の県庁所在地)の中小に就職して、二回り以上年上のおじさんたちに囲まれて働いている。
そこで発見したのは、二回り以上年上の妻子持ちのおじさんたちが、私を容姿で評価しないっていうこと。
娘みたいに扱われてるんだ。実際、私と同い年の娘がいる人も社内に居るし。
そんな環境で好意的に接してもらっていると、嘘のように、挙動不審になったり噛んだりするのが治ったし、
入社当時はすごく声が小さかったけど、元気にはきはきとしゃべるようになってるのが自分でもわかるんだ。
学生の頃は、同年代の男が、私をブスと思ってるのがあからさまに伝わってきてつらかった。
ブスが喋ってても迷惑がられたり笑われるだけだろうなと思って、何も言えなかった。大学ではぼっちだった。
若い、いわゆる、「やりたい盛り」みたいな男は、やっぱり最初に女を顔でふるいにかけていると思う。
ふるいにかけて合格点に達した女を、さらに性格とかでふるいにかけるんだろうけど、顔の時点で失格になってたら先に進めない。
女も、若い女は、男を将来の恋愛・結婚相手の候補として見るから、ブサイクやコミュ障に対してすごく厳しくなると思う。
でもおばさんは若い男にすごく寛容。変な服着てたり、変な髪型してて、オドオドしている
同年代の中ではいじめられっ子系に属する男子に対しても、優しいし、男前だって励ますし、応援している。
同年代のなかであぶれたら、年上のなかに入れば楽になるんじゃないかな。
顔を上げて、ニコニコして、いろんな人と会話する毎日が来るなんて思ってなかったよ。
http://anond.hatelabo.jp/20111210202721
俺のイメージだと飲み会は、韓流ドラマで例えたほうがしっくり来る。
食事時、母と姉がリビングで韓流ドラマを見ていて、二人で盛り上がっている。
俺は全く興味が無いので何も知らないため、一人だけ話題に加われない。
チャンネルを変えることも、ワンセグで別チャンネルを見ることも許されないし、
韓流ドラマ以外の話をしようと思っても「あんたは黙ってろ」と言われる。
一人だけしゃべることが無いので、黙々と手と口を動かしているとさっさと食べ終わってしまう。
さっさと食べ終わったので席をたとうとすると「ガツガツするな」「みんなが食事を食べ終わるまで座ってなさい」と言われる。
二人が楽しそうにしゃべくりながらだらだらとご飯を食べているのを横目で見ながら、
俺はひとりうつむきながら、じっと座って終わるのを待っている。
耐え切れなくてお茶をがぶがぶ飲むから、終わった頃には体調が悪くなっている。
次からは、ゆっくりと食べよう、噛み締めるように食べよう、そう思って席を立つ。
「あんた、皿洗いよろしくね。私たちはもう少しドラマ見てるから」
頑張って韓流ドラマに興味を持って、ちょっと勉強して話題に参加すれば楽しくなったのかもしれない。
頑張って後追いで参加してみても、向こうは私が付け焼刃の知識で参加しようとするのを歓迎しなかった。
「二人のほうが楽しく会話できる」のに、「わざわざレベルを落として一人新しく仲間を入れる」のを嫌がったのだと思う。
それでいて、「夕食の場はこうあるべき」というイメージを崩したくないから、楽しんでなくても自由に振る舞うやつがいることは許さなかった。
父はほとんど食卓にいない。残業ばかりでタイミングが合わないのだ。
彼がいるときだけ、彼がチャンネル決定権を握るため、韓流ドラマよりはましなニュースとかになる。
それとてニュースであって、バラエティなどが見れるわけではないけれど、ニュースならまだ喋れる、少なくとも「会話を禁じる」ようなことはない。
チャンネルが固定されて、特定の話題以外について発言することを禁じられて、退出も許されないあの苦痛な時間でさえなければ、私は満足だ。
俺はこの夕食に参加したくがないがために、夜遅くまで部活を張り切って、塾にも通って、見事に国立大学に合格できました。ありがとう韓流ドラマ。
飲みニケーションは、我が家の二人の女と同じウェットさを感じさせるので、嫌いだ。
多様な人が多様な形で楽しめるようになってない。 TVのチャンネルのように、楽しめる人たちだけで楽しんで、他の人達には何も与えない。
それでいて、「飲み会は楽しいものでなくてはいけない」「飲み会はみんなで揃っているものだ」みたいな枠に縛られて私達に何もさせない。
時間の無駄、なんてものじゃない。 自尊心をすり減らされる拷問なんですよ。
参加したくないんです。僕が参加してもどうせあなた方の足しにならない。だったら、楽しいと思う方だけ参加してください。その間は、無給で仕事するでもいいです。
あんな惨めな思いをさせられるくらいなら、その時間無給で働くか、英会話スクールにでも通ったほうがましです。
あと、リビングで韓流ドラマを見ている母親は、家族虐待だと思うので、いますぐもう一つテレビを買って、自室出一人で見てください。
韓流ドラマを否定するつもりはありません。 あなた方がそれを楽しむのは自由です。
ただ、一人とかふたりだけしか楽しめないものは、個別に楽しんでください。
元々大人しい性分ではなかったが高3から浪人時代、ひどく荒れた。
合否発表の日は郵便がくるのが嫌だと郵便受けに石を詰めたり郵便物に火を付けようとしさえした。
家の鍵が掛かっていれば玄関を蹴破って家に入り、ムカつくと大声で罵詈雑言を家族に浴びせ窓さえ蹴破った。
全て落ち浪人時代も2chの大学受験板ばかり見てその受け売りで再び受験に望み、
親がたまたま複数日程を出願した大学のみ合格し不承不承入学となった。
バイトが決まらないとか学校が遠いとかこんな田舎に住みたくないとか不平不満や罵詈雑言はあるものの
週三日学校に行けばいいとかで単位もそこそことって4年はゼミはとらないそうだ。
かといって家で見る限りskypeのようなボイスチャットで遊んでいたり、
mixiで偽アカウント作って「釣り」をしてボイスチャット仲間と観察して夜遅くまで遊んでいる。
義務的に最小限に学校に行って帰りに銀座や表参道など高級菓子店で自分の為にケーキを買ってきて(ふらっと買える)そういう生活がしたいという。
これから試験があるそうだが傍から見て一科目だけも受からないだろう。
就職活動だって大学受験と同じに一覧表があってその通りに受けていけばいいと思っている。
公務員ならスケジュールが予めある程度予測できるが、民間はそうはいかない。
これからまた弟が荒れて家の中が文字通りめちゃくちゃになると思うと、
ちなみに各種機関に相談したが、「xxについては○○へ」とたらいまわし状態で本人に病識がないと病院も受信できない。
また(住んでいる)家を捨てて家族でどこかに逃げろといわれるがそうして残した家で失火したら誰の問題になる?
引っ越して縁切って終わりにはならない。
島並先生のツイート( https://twitter.com/#!/shimanamiryo/status/141371781058535425 )を受けて。
冒頭の「●」は、どうしても10個に絞りたい人向け。
ともだち地獄云々の記事を読んだけれど、
要するにこれは友達が云々というよりは「普通」の枠がどんどん狭く、ハードルが高くなってしまって
その気持ちはよく分かるし大変やなー、と思うんやけれど、この部分気になる。
別に俺はドMだからハードモードでやりたいんだって人はそうしたらいいけれど、ちょっと荷物下ろして道端で休んでる人を鞭打つ必要もないでしょう。「死のロングウォーク」(スティーブン・キングの超絶傑作)はフィクションとしては死ぬほど面白いけど、現実では一番やっちゃだめなフィクションだってのに、なんで好んであのゲームをやりたがるのか
こいつ「死のロングウォーク」ちゃんと読んだんか、と思ってしまう。あと進学校とか友達多いやつは別にドMじゃねー。
ネットでの受験や勉強に対するイメージというのはいろいろとおかしい。
例えば東大合格するには1日10時間勉強しろだとか、訳の解らんことを言ってる奴を見かけるし、
そもそも受験勉強をバトルロワイヤルのような蹴落とし合いだと勘違いしてることがまず変だ。
(これはあほな親の影響かもしれん。低学歴の親ほどこのイメージを持っている。受験とか勉強にネガティブイメージ持ちすぎ)
上のような理屈で言えば、進学校では弱肉強食の世界が繰り広げられる。プレイヤーは生き残るために
いじめが多発しているように思われるかもしれないが、そんなことは一切ない。むしろいじめは極端に少ないだろう。
なぜなら、進学校における受験勉強は、バトルロワイヤルではなく、ロングウォークだからだ。
ゆったりとペースを守って歩き続ければいい競技だ。しかも休憩ありだし特定の地点までいけばゴールさせてもらえるヌルい仕様になっている。
ロングウォークを知らない人に一応説明しておく。詳しくはWikipediaよめ。というか原作読め。
100人の少年が、時速4マイルをキープして休みなく歩き続けるだけの競技。
時速4マイルを下回ると警告が発せられ、警告の累積が4回になると射殺される。一定時間警告を受けなければ、その累積は消滅する。
またこの競技は強制的に徴収されるものではなく、志願者が審査の上選ばれるものであり、その点でもバトルロワイヤルと全然違う。全く違う。
ロングウォークにおいて、参加者は、ゲームで勝つという絶対的な目標がある、
ゴールという絶対的な存在に対して、にわかな友達関係や、友達どうしの上下関係などゴミのようなものである。
つまり参加者はその絶対的な対してどこまでも対等であり、孤独である。
友達が多いことには価値がなく、友だちが少ないことはマイナスでもない。競技上はそこに意味はない。
周囲の人間を殺すことは許されていないし、周囲の人間を殺すことに何のメリットもない。
殺すような奴は即刻警告を受けて退場させられるだけだ。
大事なことは「退場させられない」ことであり、「余計なことをして自分の速度を落とさないこと」である。
これが守れる範囲で自由にすることはできる。
しかし、この条件が厳しいので、いじめなどというくだらないことをやっている隙がない。
競技のルールを守る以上は、同じ競技者としてリスペクトされ、競技のルールを破る奴は、違反者として相手にされない。ただそれだけだ。
しかも、厳密かつ明確なルールと厳しいゴール条件があるとき、人は攻撃しあうのではなく、助けあう。
シビアな状況では、本来的同士のものであっても、時に助け合い、支え合うのだ。本当に争うのはゴール手前くらいである。
お互いルールを共有し、リスペクトしあっている場合、仲間でなくても人は助けあうのだ。ソッチの方が強いのだ。
もちろんロングウォークでは脱落者は出るけれど、別の受験では実際に死ぬわけじゃない。でも脱落するのは苦しいから皆頑張る。
イジメなんざ結局、明確なルールや、高めのゴールを持たない、暇を持て余したやつらの破滅願望みたいなものだろう。
イジメ以外に序列をつけるものがないんだろ? 原始人でもできるからな。力で序列決めるとか。
ようするに、イジメやってますって時点で、それは自分たちはサルと同程度の社会能力しかありませんって言ってるのと同じなんだよ。
何ひとつ明確なルールがないから、ともだちみたいな曖昧なものを無理やり旗印に掲げてしまう。
ともだちなんかマイルールの典型みたいなものだから、ともだち集団ごとのマイルールの押し付け合戦になってバトルロワイヤルになる。
子供らが考えるともだちなんて完成度が低くて脆弱な仕組みだと、クラス全体を支え切れないから、常に外部に怯えないといけないから
自分から敵を作って攻撃的になる。 なんか本当に話を聞いてても馬鹿馬鹿しい。
サルですら、序列さえ決めてしまったらあとは安定する。戦いはボスを巡る争いに限る。それすらもできない。サル以下だ。
無駄にプライドばっかり高くて、やってることはサル以下。イジメをやるってのはそういうことだ、と教師は子供に教えるべき。
まぁ教師もストレス多いのか、職場内いじめとか多そうだけどなー。派閥争いとか無駄なことやってそうだけどなー。
はい、どう考えても少しの人間だけが救われて外部の人間は救われてないですね。傲慢と卑屈が合わさって最悪ですね。
子供の浅はかな知恵で、わがままを制御して十分に機能する社会が作れるならSFはいらねーての。私にだってよく分かんねーよ。
まーでも真面目な話、進学校になればなるほど、共同体の一員であることの価値が大きくて、イジメごときでそれを台無しに仕様とは思わないし、
いじめというものが実に非生産的であることが分かるからあんまりいじめってやらないと思うんだ。
あとそもそも、ロングウォークもそうだけど、こういう「競技」に参加する人間ってたいていイジメ被経験者だから、いじめに強い嫌悪感あることが多いね。
高校に通ってもいじめやったりいじめられてるやつらってさすがにちょっと甘いんじゃないか?
タイトルと違うけど、
忙しいのはわかってるし、そんな内容ははどうでもいいんだ。
どうでもいいというか、忙しくしようと思えばいくらでも忙しいのだし、それを避けようと思えばいくらでもできる職場だって、みんな知ってるよ。
個人的な意見というか体験を、ただ先生というだけの関係ない人にぶつけて申し訳ないけどきいてくれ。
でも、あの子はそうなって当然と思っていて、そこにお詫びする気もなければ、待ってくれることや予定を合わしてることに感謝する気もなかった。
自分が忙しいからそれは仕方ないことで、俺の振る舞いは当然だと思っていたのだと思う。
いろいろな社会常識も欠落、というか、時間ないからそんなのしょうがないじゃん!ですべてが許されると思っているみたい。
俺の元彼女は、結婚式の招待状が送られてきたのに、口頭で返事をするだけで同封の葉書を送らなかった。
「そんなん一年目で仕事一生懸命してたら、そんなのできなくて当たり前でしょ!」
って逆切れした。
あの子の中ではそうなのかもしれないけど、結婚式に招待してくれた人はかけらもそう思っちゃくれないってことがわかってないようだった。
当時俺は結婚をするつもりで親に紹介したが、母は、
「あの子を嫁にするならば、通常は嫁がフォローしてくれるケースの多い近所付き合いなどは全部自分でするつもりでいなさいよ」
とだけ言った。
想像の通り、元彼女は、増田のいうとおり社会経験のない人だった。
地雷だった。
あの子は社会常識が欠落していて、どんどん友達も、彼氏も失っていく。
そしてそれは、仕事を一生懸命頑張って、とても大好きな生徒と向き合ってるから仕方ないんだ、で納得してるならいい。
現にいまはそうなんだろう。
でも、ほかの増田も言ってるとおり、生徒には自分なんかいなくたっていいんだよ。
自分がすべての大切なものを捨てて、ちょっと冷静に考える余裕を欠いているうちに、取り返しのつかないものを失ってるんだよ。
それに気づいたら、どうするつもり?
あと何年で気付くかわからないけど、あのこは今年で3年目だ。
俺と別れた時に、それでも私には生徒がいるから、って言ってた生徒はいなくなるんだ。
早ければ、春になればすべてを失ってた自分に気付くんだろう。
それでいいの?
どうなの?
先生ってどうなの?
あの子は、俺が福岡にいかなかったら絶対結婚してたって言ってたけど、俺から言わせればあの子が少しでも余裕のある時間を持てるように心がけてさえいれば、
絶対結婚してたって思うよ。
元増田は、「生徒のためにはどうかと思うけど手を抜ける」って言って、生徒を犠牲にしちゃうのはさすがにありえないでしょ、って雰囲気をかもしだしてるけど、
それでも「手を抜ける」仕事なのは事実なのだから、いくら忙しかったって、それは自分で選んだって、ことだ。
○○よりも生徒を優先する、って選択だ。
あの子がどうなっても構わないと言えば構わないのだけど、やっぱり今でも気にはなるし心配。
要約:乗り換えちゃおうかなと思ったけど、いざって時にやつが意外と煮え切らなかったのでさめたでござる。さめたら彼氏に申し訳ない気がしてきたでござる。
なんと勝手なw
傍から見ると、煮え切らなかったのはお互い様。
お互いにここぞというところで浮気の決断を相手にさせようとしたズルさがあって、
それを無視して、もし相手をタダ○ン男と思うなら、
増田だってヤリ○ン女だということになり、どっちもどっちだと思うんだ。
ま、それは置いておこう。