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はてなキーワード: 経営とは

2016-12-10

#村田マリシンガポールに行った理由の変遷

話題のムラマリさんですが、インタビューによって書かれてる理由コロコロかわってるんですね。

1)

2012年6月06日

起業家として海外ビジネスチャレンジたかった

2)

2014年10月02日

子ども中国語英語ネイティブにするため

3)

2016年9月8日

温暖な地域の方が、子ども病気が治りやすいと知ったことが主な理由です


複合的な理由だったのかもしれないし、

行動した後から本人の記憶の中で理由の変遷があったのかもしれないですが、

おもしろかったのでまとめました。

他意はないです。

かしこ


【出典】

※1

Ryuichi Nishida

女性起業家シンガポールに向かう | TechCrunch Japan

http://jp.techcrunch.com/2012/06/06/jp20120606a-female-entrepreneur-goes-to-singapore/

※2

佐藤留美

村田マリシンガポール移住した理由とは?

https://newspicks.com/news/651502/body

※3

村田マリ

日経産業新聞VB経営AtoZ連載記事

https://dena.com/jp/article/2016/09/09/003194/

DeNA炎上問題村民FB友達グループ別世界

私は、はてな村が嫌いではない。むしろ好きな方だ。

オタク話題瞑想関連に興味がないので、負の部分を見ないで済んでいるからかもしれないが、多角度の意見議論の場として貴重な存在になっている。

DeNA炎上問題を取り上げたヨッピーに短時間で2,000以上ものスターが集まるなんて素晴らしいではないかはてな村存在が、ヨッピーを一部で支えているのは間違いないだろう。

GIGAZINE個人攻撃的な記事は、やり過ぎな点はあるだろうが、DeNA対応にも大きな問題があり、ある程度の激しさがないと悪事を働いた者勝ちになってしまう。だからといって、個人への誹謗中傷人格否定容認されることはないが。

 

しかしこの問題Facebook内の一部ではまったく別の世界が広がっている。

当事者に近い人やネット業界経営陣、これら企業投資していたVC内の人は、DeNA擁護し、村田氏をかばい、都合良い解釈投稿を誰かが書くと、皆で「いいね!」をし合っているのだ。

まるで試されてるかのように、「いいね!」をしないといけないか雰囲気すらある。「旧来メディアが新しく挑戦してる若者ベンチャーを叩いている」なんて意見にも、お仲間いいね!が集まっている。しれっと「これから皆でネットを良くしていこうよ」なんてのを誰かが書こうものなら、お仲間達が一斉に「いいね!」する。

こうした投稿は友だち内でしか共有されない。だから、多くのはてな村民は見ることがないだろう。

しかしこのお仲間いいね!をしている人たちの多くは、ガチャやこの一連の問題で巨額のお金を手にしている。これまでほとんど批判の的になっていないが、今回問題となっている人や企業投資し、扇動し、大金を手に入れたVCにも大いに責任があると思う。

(参考:nanapiMERYiemoの3社だけでも買収額は100億に達するのではないか?他にも、CW赤字のままIPO成功している)

 

はてな村の皆さん、残念ながら貴方がたの怒りは「悪そなヤツは だいたい友達グループ」にはまったく届いておらず、むしろグループ内の結束が強まってる感すらあるのが現状だ。

お仲間グループ内の誰か1人でも「おかしいのではないか?我々こそ率先して反省すべきでは?」と言い出しても良さそうだが、そうならない。他ならぬ、私もそれができていない。彼らは極言してしまうと「情弱から巻き上げて金を儲けない方がアホ」という思考の持ち主なのだ

 

自浄作用などを期待することはまったくできないだろう。どうすべきなのか?

 

http://bylines.news.yahoo.co.jp/yoppy/20161209-00065195/

http://b.hatena.ne.jp/entry/bylines.news.yahoo.co.jp/yoppy/20161209-00065195/

2016-12-09

ココ壱が馬鹿にされ過ぎ

うちは基本カレーはうちで作る派なのだけれど、子どもがやけにココ壱好きなのでリクエストされ

真似してみるわけですがこれが意外と難しい

ネットググるいくらでも出てきますが、「市販カレールー半分」これでもう作る気なくなりますよね

マンゴーチャツネとピーナツバター入れればそれっぽくなるのは確かなのですが

やはり違うわけですよ

子どもたちには丸わかりなわけです

しかし、日頃ブラック企業だなんだというわりに、相応の料金を払う気がないはてなの皆さんには脱帽です

十分値段相応だと思うのですけれどね、だから経営が成り立っているのでしょうし

テレビゲームって無駄実装が多い

今日任天堂ゲームである音楽の違いについて解説してる実況プレイ見たんだけど、「知らなかった」というコメントばかりで呆れたんだが。

よくよく考えてみるとそんな機能実装するだけ無駄だということでもあるわけで。

てことは経営的には無駄なことすんじゃねえとなるべきだし、もっと簡素になってお値段も下がるよね。

http://anond.hatelabo.jp/20161208205452

増田博士課程進学を薦めているが、おすすめしない。理由日本では大学という仕組み自体疲弊しており、社会での役割が年々縮小しているかである。防疫、防災国防医療、農林漁業畜産化学機械材料などで核となる組織は維持する必要があるが、各50人態勢の最先端組織を作ったとしてもそこで働けるのは数百人でしかない。欧米アジアの一流大学研究機関を合算で考えれば行き先は増える。だから博士課程を目指す人は、シンガポールで、ソウルで、ドバイで、上海で、サンフランシスコで、ワシントンで、ロンドン就職するつもりでいる必要がある。

明治に国を急速に欧米ロシア中国に対抗するため近代化する必要があった際、飲み込みの早い子供たちを留学させ、英才教育を施して、日本全体と地域の発展の核として育てた。それが旧帝大だったと思う。

21世紀の今、大学社会から求められる知の蓄積と創造活動情報発信というものはあまりないように思う。それは個々の大学教員資質とかそういうことではなくて、一人親方個人経営大学研究室では教授スタッフ資質いくら優れていても達成できることに限界があり、大資本を投下して遂行される民間活動には逆立ちしても追い付けない。(ポスドク待遇が悪いのはまさに資金のなさを精神論で克服しようとするための歪によっておこることだ。)

民間でできないことがあるじゃないか、ということはあるのだが、防疫、防災国防といった基幹的なこと以外で民間でできないことというのはそもそも民需がない。社会的要請がないのだ。

2016-12-08

ミッション基準で職を探してみたが、大変だったという話

今の日本企業は、ミッションというよりも会社に合う合わないで人を採用する

そして転職するときは「他にやりたいことができて」とか「待遇が不満で」転職する

結婚離婚に近いイメージ

 

ミッションで職を探すというのは、企業の抱えている課題や、あるフェーズにおいて必要だろうポジション一時的に入るような感じだ

営業コンサルの動き方に近いが、売り込むのは自分自身となる

 

こんな風に動こうと思ったのは、一番は自分キャリアを考えてだ

守ることで安定しようとするのではなく、攻めることで安定しようとしたときに、こういう動きが自分にとって一番いいと感じた

スポーツ選手の動きに近いと思う

 

あと、企業プロジェクトにとっても良いのではないかとも考えた

特に変化の激しい業界では、ある状況で能力を発揮した人材が、その後ずっと能力を発揮するとも限らない

定年までずっと給料分の働きをするかわからいから、下手に給料も上げられない

ならばアルバイトフリーターのように、ライト関係性の方が扱いやすいのではないかと思った

 

もちろんフリーランスの方がこうした場合動きやすいので、基本フリーランスで、場合によっては正社員契約社員でという条件で動いた

 

 

結果大変だったわけだが

以下は理由

 

1.ちょうどいいミッションが見つからない

好きな仕事会社を見つけるより、ちょうどいいミッションを見つけるのは余計に大変だ

まず絶対数が少ない(ミッション次第でもあるけど)

あと会社状態理解しなければならなくなるから、取捨選択時間がかかる

 

2.自分の考えを理解してもらわなければならない

ミッションリブンで動いてる求職者なんて、ほとんど見たことがない

担当者は必ず、他の何かしらの”枠”に当てはめて見ようとするから、そこの誤解を解く作業が発生する

また、自分相手を騙しているわけではなく、自分キャリアパス会社にもメリットがあるんですよと、思想レベル説明しなければならない

 

3.自分御社課題解決できる人材です、という必要がある

ほとんど営業のようなイメージだが

まず会社課題わずかな情報から理解しなければならない、その上で自分に実績があることを示さなければならない

 

4.経営陣に対してじゃないとあまり伝わらない

会社の状況とかフェーズとかをキチンと把握している人はなかなか少ない

営業担当コンサル担当経営陣くらいだ

なので、割りと最初面談が大変

 

5.いつでもチャレンジなので、入社が決まったらそれはそれで怖い

決まって落ち着くなんてことはなく、決まった瞬間プレッシャーが襲いかかる

有言実行しなければならない

 

6.契約形態で悩む

ミッション解決するために割りと重要ポジションにつかなければならなくなるが

その場合正社員の方が良いと言われる

どういう形態がいいのか未だにわからない

 

7.大企業相手には使えない

枠に当てはめるとか、面談経営陣が出てこないとか、入社決まってから配属決めるタイプには通用しない

ミッション次第だけど、スーパーじゃない俺みたいな人は会社が300人規模超えてくるとこの動き方はキツくなると思う

 

 

メリットもおまけで書いておく

 

1.経営陣の受けはめっちゃいい

会社事業課題からはじめて、じゃあ自分は何ができますよってところまで話せると

だいぶ受けはい

過剰な期待もされないところもいい

 

2.入ってからやることが明確

何となく頭数合わせる感じじゃなくなる

 

3.ミッションさえ合えば、興味がない領域にでも突っ込んでいける

そもそも辞める前提で入るので、チャレンジもしやす

 

4.その後のキャリアにも良い(?)

会社に入った理由、結果何をしたか、どうだったか、どうして辞めたか

ストーリー形式になるから一貫性ができる

 

5.失敗したら即クビにしてもらえる

失敗したまま残るのが嫌な人向け

 

 

 

まとめ

 

予想以上に大変だったので誰にでもオススメするわけじゃないけど

あと似たように動いてる人が周りに居ないから寂しい

誰かやってみない??

 

今後数十年考えたら、こういう動き方もありなんじゃないかと思うんだよ

http://anond.hatelabo.jp/20161207224230

以前働いていた大学研究費の不正使用があってどうしようかとかなり悩んだ。その大学は毎年のようにいずれかの研究室不正使用があって、教授逮捕されている。トップダウンで筋の通らないことでも無理でもなんでも通ってしまうという体質の大学。こちら一人が頑張っても変わらないだろうし、告発するには労力もかかる、リスクもあるので結局告発はせず。でも巻き込まれたくないのでそこをやめた。関係する外部機関からの評判はすこぶる悪く(偉そうだ、一方的だ)、離職率もかなり高かったからよくあることだった。別に大学経営が傾いているわけではないけど、斜陽な感じはあった。違和感があるまま続けてもストレスたまるし、責任押し付けられる可能性もあるから転職できるなら転職するという方法もあると思う(ただ、大学職員は多くはOBなので簡単転職できるかは知らないけど。)

2016-12-07

大学職員入試合否判定について思ったこと

国公立大学職員

たまに学生に間違われるくらいの未熟者だけど、それなりの経験は積んできた。

 

先日臨席した教授会で、ある学科入試(非一般入試)の合否判定が行われた。

 

以下は、資料を直接目にしてはいないが、議論過程で把握できたことだ。

 

判定の原案によると、募集人員(少数)を大幅に超過した人数を合格としている。

募集人員無視しているだけでも、あやしさMAXなのだが、それだけではない。

 

水増しされた合格者の専攻分野が偏っているのである

この原案ボーダーラインだと、特定の専攻分野の志願者のみ全員合格となっているのだ。

特定受験生得点だけ上乗せ操作しているのがモロバレである

 

この背景には、権限強化している学長意向がある。

学長特定の専攻分野の学生数をどうしても確保したいらしい。

 

原案疑義を呈した教授が一部いたけど、結局原案通り承認された。

 

これではとても公正な選抜はいえない。

世間にバレたら間違いなく問題になるだろう。

なにより受験生全員に対して不誠実だ。

それでも、教授会事情を呑み込んで承認してしまった。

組織的不正行為といわれてもしかたない。

 

教授会が終わったあとで、職員たちは「ありえない」と囁いていた。

ちなみに職員教授会構成員ではないのでみずから発言はできない。

 

どこかに告発したほうがいいのだろうか。

 

(追記)

もういちど読まれることはないかもしれないけれど、主な反応にコメントを返す。上ではあっさり書いたので、判定のヤバさが伝わっていなかった。反応のおかげで頭の中を整理できた。

合格者数が多いのは辞退者を見込んでいるので問題ない

一般入試では、その通りだ。合格者数の調整と歩留まり予測は難しく、入試担当者能力が問われる。入学者は大幅超過しても定員割れしても、文科省から交付金補助金が不交付や減額になる。

だけど今回の入試一般入試ではない。合格者は辞退しないので全員入学する。だから一般入試で定員割れする場合を除いて、この入試で大きく超過する必要はない。超過しても1・2割増が一般的範囲だ。上で「大幅に超過」と書いたのは、1・2割程度の超過ではないからだ。

以下はたとえ話だが、募集人員10人のところ、当該専攻の受験生が4位、9位、12位、19位だったとする。19位までを拾いたくてボーダーラインを大幅に下げ、19人目までを合格にしたのだ。合格させたい受験生に相当下位の者がいたということは、公正に採点しようとした採点者がいて、採点の「上乗せ操作」がうまくいかなかったのかもしれない。

合格者超過はこれまでもあったことで問題とは思わない。ただ今回ざわめいたのは、さすがに特定専攻だけを全入させるために、10を19にするのは「度が過ぎてる」ということ。外野から見ても不自然だ。

最終的な入学者数は変えられないので、この措置のしわ寄せは一般入試におよぶ。いま一生懸命受験勉強している一般入試受験者にとって、合格機会が減らされてしまう。

私大入試では、もっと露骨得点操作をしていると聞いたことがある。裏で操作し公平な試験のように見せているのはコンプライアンス的にどうかとおもうが。)

資料ない=証拠ないよね

その通りだ。証拠を出せないか告発しようがなかった。資料入試課が保管している。持ち出せないし、入試課は表に出さないだろうから文字通りのお蔵入りだ。資料には、順位受験番号と(操作済みの)得点結果と合否が記載されている。誰が見ても、順位合格ボーダーラインが不自然なことに気がつくはずだ。

合格者発表の受験番号の並びで、カンのよい受験生高校はすでに気がついているかもしれない。

募集人員を少なくして倍率を高く見せている

少なくともここはそうではない。倍率はそれなりにある。大学はやりたくないが受験機会を増やさざるを得ない。文科省入試改革で推薦入試AO入試の枠を拡大しなければいけない事情がある。

学長権限集中

その通りだ。不正の原因はここにある。学長予算権限が集中し、この数年間で学内雰囲気が変わってしまった。

文科省 > 学長 > 教員

の構図が強化されている。一見ガバナンスの統制がとれ組織経営的にはスマートになった。実際は意思決定プロセストップダウンになり、学長のアメとムチが容赦なくふるわれるようになった。今回の不正判定は、教授会積極的に実行したというよりも、みな学長のムチが恐くて、おそるおそる不正に手を染めたのだ。

この専攻は学長肝いりで実現し、大学広報の目玉になっている。つまりこの専攻の入学者が低調だと、大学にとって都合がわるく学長メンツがつぶれる。このことを関係者全員がおびえている。学長は、交付金をくれる文科省から評価を落としたくない。教員も、学長の意に沿わない判定を出して、学長から評価を落としたくない。なぜなら人事評価予算などの権限を最終的には学長がにぎっているからだ。

こうなると、みな組織の上にいる者の機嫌ばかりを気にする。教育の質や研究倫理や公正な選抜といった大学本来果たしていた機能が弱くなる。なにより受験生のことを考えていなくて大学としてヤバいと思う。

http://anond.hatelabo.jp/20161207013922

楽観的にすぎる(もしくは悲観的すぎる)と言われるかも知れないけど

彼らも一般に難題と思われるポイントは重々承知で進めてると思うんだよね

AmazonGo自体かつては難しすぎるコンセプトだったと思う



今後店舗自体がまるで違ったものになっていくだろうし

それに合わせたマス市場が広がっていきロボットの単価はどんどん下がっていく

一方人件費の単価が下がって行かなければ自動化待ったなしかと

政治的に何とかするしかない



それとロボット採用時のコストや突然の欠員や従業員同士のトラブルなどの

雇用リスクを減じるので、経営が安定するメリットも大きい(メンテナンスはかかる)

ロボットという対比の存在によって人間は明確にリスク扱いになる



まぁ一番ネックというか、結局そうなっちゃうんだろうなと思う理由

常に最初は困難ではありながらも、自動化は拡大し続けている現実歴史がある点で

上記も正味な話、すべて過去形の起きたことで、更に事態が進んでいる現在進行形

産業革命以来、大量生産大量消費、工業化自動化の流れは止まることが全然ない



一次産業も大量収穫型で工業化しちゃってるし

手でやってた作業も大型機械で全部済む

ブランディング成功しなかった小規模生産者の多くは

下請けになって更に厳しい条件に落ちるか滅んでる



一次産業で起きた構造は(リアル店舗オンライン共に)商店でも起きてるし

コンビニけが最適化されないとは到底思えないし

当然広がっていくと思う

2016-12-06

ある歳末

ある歳末

昨日来た新聞に、年末期は、オレオレ詐欺、振り込み詐欺等の特殊詐欺犯罪一年で一番多い月であると書いてあった。私の経験では次に奴らが活発に活動するのは8月のお盆前の頃。詐欺集団会社経営から中間決算年末決算をやるらしい。

7、8年前に、友人から聞いた話。ネットチャリティークリスマス会のような催しがあると聴いて、善良な市民が出掛ける事にする。指定された駅に行くと、会場までの貸し切りバスが待っていた。その行き先表示窓には、主催団体名称記載されていた。「天華の救済」と書いてあったそうだ。善良な市民は、バスには乗らずに帰っていた。代わりに警察刑事さんのような印象の男性が一人で乗り込んで行ったという話だった。

今年は九州熊本震災があって大変であったが、カルト宗教熊本不動産問題裁判沙汰を起こしているのは有名で、カルト宗教不動産物件というのは、到るところにあるから、注意が必要な、社会鍋の歳末でした。

うそつき自分自身うそつきから真実インチキ区別自分自身がつかない。それとも、ウソ真実区別を見分ける真っ当な正しい目を産まれながらに持っていないから、詐欺師になるのか、ニワトリが先か、卵が先に存在たかの論争のようだが、平気でウソをつく人種がいるってことさね。可哀想にね…。

2016-12-05

ダウントンアビー見終わった

ロバート吐血してたけど病気どうなった?カーソンよりロバート大丈夫

コーラバリキャリモードロバートいじけるも現場見た夫の理解を得て病院運営に携わることに

メアリー:レーサーの旦那が友人の事故トラウマに陥り無職になるも復活でハッピーエンド

イーディス:恋人元鞘コブ付き承諾ハッピーエンド 義母とも悶着乗り越える 出版社経営順調

ヴァイオレット:病院コーラに任す 何だかんだでイザベルと良い感じの凸凹コンビ関係続く

ロザムンド:イーディスを表と裏からサポート そして完遂

ザベル:熟年再婚ハッピーエンド 旦那病気は軽いものと判明 しかし義息子夫婦との関係微妙

ローズ:なんか印象なかったけどとりあえずハッピーエンド 戦争と平和にも出てたな

カーソン:手の震えから執事引退もうあかんヨナ宣言ロバートの慰留を受けアドバイザー就任

ヒューズ:カーソンと結婚新婚旅行にもいく 最終回でカーソンをチャーリーと呼ぶ

バロー自殺未遂を経て性格が軟化 ダウントンでカーソンが退いた執事の席に就くことに

トム:シビルの死を乗り越えメアリーの夫と中古車販売業を共に開業し夢いっぱい 子供も順調に育っている

ベイツ:警察から嫌疑解消しアンナとのすれ違いも乗り越え子宝に恵まれハッピーハッピーエンド

アンナ結婚後も終始Mr.Batesと呼び続けていたが最終回でついにジョンと呼ぶ

モールリー:学識を認められ教師採用され新たな住処も得る 最後には報われて良かった

バクスター精神的な自立を獲得 モールリーとは付かず離れずも良好な関係が続いてる

パットモア:宿屋始めて巻き込まれ波乱も乗り越えハッピー デイジーの義父となんか良い感じ

デイジーアンディーとどう接すればいいか良く分からんけど少しずつ心開く 髪切ってドライヤー使う

アンディー:字が読めない劣等感自暴自棄にもなったがバローサポートなど受け徐々に自己肯定感を高めデイジー距離縮める

クラークソン医師微妙に重い責任のある微妙ストレスフルな立ち位置が続く イザベルとは友人関係のまま

スプラット:イーディスの発行する雑誌コラムを書く仕事兼業する 同僚にチクられるもヴァイオレット曰く全然かめへんでー

ブライエン:シーズン途中で役柄のせいでリアル嫌がらせを受け降板 ひどい話である

2016-12-04

http://anond.hatelabo.jp/20161204093709

そういう戦略取ったのはコナミ自身

小島監督意志なんか介在してないと思うし、最近ゲーム業界が儲からいかスポーツクラブ経営してる。

ユーザー母数の少ないタイトルを脚切りしただけでしょ。

カプコンも一時期2DSFシリーズ馬鹿にする社内の風潮があったけど、CVS2は売れた。

あの時期にCVS2がヒットしなかったら再評価されなかったんじゃないか自分は思ってる。

WELQに続いてまた内部告発

http://anond.hatelabo.jp/20161204011038

WELQでとめられなかった罪

守安の経営手腕のなさが露見した会見だった。

http://jp.techcrunch.com/2016/12/01/dena-moriyashu/

2016-12-03

自社内(人貸しIT業)で見る弱者の身の置き場

1.顧客現場の補佐要員

新人時短など

減額・非課金業務従事

ここにいる弱者はむしろかなり上の部類

2.自社の生産部署

自社開発で稼ぐ会社ではないので、自社の生産部門要員=余り者を回すための仕組み

マネージャー新人・客がつかない社員時短など

金を稼いではいるため、卑屈さは少ない

3.自社の運用部署

運用とは言うがきちんと切り分けられておらず、実質は生産部署のオコボレ仕事的なものも多い

人員構成は2と同様だが、社員の質は生産部署から下がる感じ

3b.新事業部

マネージャー営業新人+行き場のない社員

立ち位置としては2・3の部署に近い気がするが、生産性としては2・3の下

固定メンバー化している

4.自社向けの内勤補佐業務部署

専門スタッフ時短・病んだ人・顧客トラブルを起こした人・その他行き場のない人

金を稼がない立場になる

雰囲気の暗い男性時短女性構成

1・2・3の部署間は人の流動がある

1→2・3の異動をしても1に戻ることも少なくはない

2・3間は異動というほどの区切りもなく、かなり流動的

4のみ人の流動は著しく低い

1→2・3→4と異動した後、4以外の場所に戻った人間というのがほとんどいない

生産部門と非生産部門の隔たりは大きい

社外勤務→社内勤務(生産)→社内勤務(非生産

右への異動は容易だが逆は難しい

社外勤務→→→→→社内勤務(生産)→→→→→→→→→→→→→→→社内勤務(非生産

これくらいには差がある

落ちる方は楽で逆は難しい、なら自社勤務さらには非生産部門社員人数は増えるばかりのはずだ

しかしそうはならない、退職者が出るため

また近年は経営側もそうそ簡単に非生産部門への異動を許可しなくなった

そのため自社の非生産部門は決まった人員がずっと担当している、彼らはもうどこにも行き場はないだろう

弱者が自社に集まる一方で、自社は勝者が集まる場所でもある

生産部門で勝ち抜いてマネジメント立場に就いた役職者がいる場所でもある

しかし彼らは自社に席を持ちながら週の半分は客先や他社との打合せその他で外出している

定時後は客との食事会ということも多く、忙しそうにしている

部長より偉い席の役職者が金曜の定時挨拶時に言った

今日はこれから九州への出張から、月曜の出社は昼過ぎになるから

土日も仕事か、そして休みしなのかと恐れ入る

弱者と超勝者の入り乱れる自社の風景である

2016-12-02

みなし残業制度って社労士が勧めてるんでしょ?

何社か前の会社でそうだったんだけど

「何でこんなエゲツないシステム思いつくんだろう? 社員から労働力を搾り取ることしか考えてないのか?」って思ってたら

どうやら社労士に吹き込まれたらしい

 

そこの会社経営陣はそれほど経営ノウハウ無かったから、合点がいった

そういうエゲツないシステム採用すると、当たり前ながら経営陣vs社員という構図ができあがる

割りと悪手だと思うんだけど、儲かるから採用ちゃうんだよね

 

一社がそうやって儲かると、過当競争他者も巻き込まれ

そういう社労士を消すことはできないだろうから、国がいたちごっこを続けるしかないと思う

 

個人個人で、まともな経営者見つけることに力を注ぐしかいね

転職できない人はきついけど

稼働時間を増やすしか利益を上げる方法はない

…とすると、従業員労働時間も増え、人件費も増大し、時間あたりの賃金利益は減少し、非常に非効率経営になるように思うのだが…。

もう、どこを目指しているのかさえわからない。

アニメ会社倒産

 民間信用調査会社によると、ガイナックスは1990年代社会現象になったエヴァンゲリオン

以降は大きなヒットに恵まれ経営が低迷。

16年7月期の収入は約2億4000万円で、5年前の10分の1となり、約1億円の債務超過に陥っていた。

今度はガイナックスが危ないらしい。

[] 逃げ切らなかった!守安氏の決断と、MERYパクリ問題正念

先日書いた増田の続き。

逃げ切り? DeNAパクリサービスを生んだ土壌は、あの韓国企業の再挑戦

今でも過去ホットエントリーに残っているようだが、これを書いたのは、本当に心から「止めてくれ、守安さん、英断してくれ」と思ったからだ。その翌日の展開を見て少々驚いている。

なぜ釣りタイトルにしたのかというご意見をチラホラもらったが、結果としては、はてブが900弱、Twitterでもかなり拡散され、もしかしたら守安さんか、南場さんか、そのお近くの人に届いたのではと思っている。フォロワー100万人超の津田大介氏に拾って頂けたのも大きかった。

津田大介氏のTwitterより

https://twitter.com/tsuda/status/803994765347917824

iemoとMERYの買収が転機だなということ。あれでルビコン川越えた感はある。

今回のタイトルは「逃げ切らなかった」であり、「逃げ切れなかった」ではない。

逃げようと思えばできたのに"逃げずに向き合った"という意味で、かなりポジティブ評価している。

この一件は、マスメディアでは誤った医療情報を垂れ流した事が問題視しされているが、パクリ問題の方も深刻だ。だから逃げ切らず向き合って欲しくて「問題は2つあり、コンテンツ汚染も深刻」とパクリ問題に焦点を絞って書いた。さらに、守安氏自身ネットを使う側として「本当にこんなことをやりたいのか?」と心情に訴えてみた。

TechCrunchによるインタビューでも、守安氏の発言として「問題点は2つあり、個人的にもコンテンツ汚染は辛い」と書かれていて、指摘した通りの流れになっている。守安氏に読んで頂けたのだろうか?

DeNA守安氏「認識が甘かった」——WELQに端を発したキュレーションメディアの大騒動

今回のサービス停止の判断は、個人的にはパーフェクトであるように思う。

決断が遅かったという人もいるが、問題が起きた時の決断は何をしても「遅かった」となる。なぜなら「決断が早い=そもそも問題が起きない」わけで、何か起きた後はどのタイミングで何をしても「遅い」と言われてしまう。

この点は守安氏もわかっている。インタビュー内でもWELQ対応が遅れた事を反省し、今回は即対応したと答えている。


MERYを残した背景

では、MERYを残した理由はどうか?なぜMERYを残したのだと不満に思う人も少なくないだろう。

今回の一件で、何よりの不幸中の幸いだったのは、MERYを運営しているペロリ社はDeNA本体と多少なりとも別経営にしていたことだろう。M&A後の効果最大化を図るためにMERYを吸収することも検討しただろうが、今に至るまでオフィスも別れている。

外部からみると別経営と言われてもピンと来ないが、DeNA渋谷駅前の立派なビル「ヒカリエ」に入っていて、MERYのペロリ社は渋谷原宿中間ぐらいにある雑居ビルに入っている。当然ながら、社風も方針もこの2社は多少なりとも違う。これが結果的に今回のダメージを最小限に食い止めることになった気がする。キュレーション事業内でMERYの存在は頭一つ抜けていて、これを残せるかどうかは実に大きな違いだ。

iemoの村田マリ氏は、サービスユーザへの思い入れより、いかにして儲けるかの方が比重が大きかったように見える。だから、iemoにMERYも抱き合わせて買収価値を上げた。一方で、MERYの中川氏は当初は会社を売るつもりはなく、現在サービスへの思い入れも強い。中川氏としては今回のWELQ炎上は、正直いって「ほどほどにしてくれよ」と思っていたのではないだろうか?

守安氏にとっても、中川氏は子分みたいな存在だろう。だから今回、MERYだけは別組織という「言い訳」ができたことは不幸中の幸いで、実際、「元WebTechAsiaのあの方」まで切り込んでいるTechCrunchであっても、インタビュー内でMERYについては追求できていない。

MERYを残したことに納得できない人もいるだろう。しかし今回の一件で、どのような対応をしても払拭できない事がある。それは「コンテンツをパクられた人の怒りや不満」である謝罪だけではもちろん、仮に金銭的な謝罪をするとしてもいくらなら適正なのかわからない。つまりは、パクられた人の心情を完全に戻す事は実に難しい。

そうであるなら、別組織として動いていると言い訳ができる「MERYと中川氏は残す」という経営的な判断は、しょうがないのかもしれない。

MERYはどうなる?

現在、MERYは記事削除をしているようである

参考:DeNA、人気サイト「MERY」の記事も大量削除「無断転用した可能性」

いやいやいや、ちょっと待て。これはまずいのではないか

DeNAやMERYの側として考えると、記事削除前にやった方が良いと思う対応がある。

中川氏およびMERYはこのタイミングで「パクられた人が容易に訴え出られる連絡先やフォーム」を全面に出したらどうだろうか?言い訳せず、訴え出るためハードルを設けることもせず、オープンに開いてしまうのだ。「パクられたと思っている方、申し訳ありません。こちらからご連絡ください。」と。

そんなことをしたらさら炎上批判殺到することを一瞬想像するかもしれないが、実際には拍子抜けするほど少ない気がする。この手の炎上は、実は正面から受け止める姿勢を見せた方が短期間に沈静化し、社内も前向きに進む事は多い。

一方でこのままでは、いつまで経っても「なぜMERYは残すの?」という火種が残り続ける。DeNAもMERYも優秀な人材採用することは課題であり、膨大な金額を投入しているはずだ。パクリ問題対応窓口設置など、企業ダメージ(=人材損失)に比べたら、全く微々たるものだろう。記事を消しても消してもこの問題は残り続けてしまう。

中川氏としても、今後MERYを女性向けメディアとして更に一皮も二皮も向けていくために、パクリ問題というモヤモヤを残すのか、ここで向き合ってスッキリさせるのか、どちらが良いと考えるだろうか?

大逆風で評価も底を打っているこのタイミングこそが、膿を出し切る絶好で二度と無いチャンスだと思う。もう削除を開始したということは遅かったかもしれないが、この対応方法ではむしろ炎症が残ってしまう。

参考:はてブコメント

http://b.hatena.ne.jp/entry/withnews.jp/article/f0161202004qq000000000000000W03610701qq000014379A

MERYは記事を削除するのではなく、パクリと向き合ったほうが沈静化と印象反転につながるように思う。さらに、結果として虎の子の"記事"も残せる。中途半端な削除は、守安氏がWELQ問題で「認識が甘かった」と反省した同じことをやっているように思えてならない。

年収は?

夫婦バイト2人の小さな会社


バイトに無理な残業はさせられないか

忙しい時は、夫婦で頑張るしかない。

その為、休みは少ない(バイトは土日祝お休み


友人からの誘いも「忙しいから無理」と断ることは多い。

っていうか、その友人とは1年に1回ぐらいなら会ってもいいが

頻繁に会いたいとは思わない。

花畑の話を聞かされて疲れるだけなので・・・


今回も「忙しいから無理」と断ったら

「いっぱい、働いてガッポガッポ儲かってるんだね」

年収は?」

仕事あっていいよねー」

「で、年収は?」

と、やたら年収を聞いてくる。


とりあえず、普通サラリーマンぐらいって

誤魔化したけど、食い下がってきてウザかった。


仕事あっていいよねー」じゃねーよ。

こちとら、会社を潰さないように、必死営業して

仕事とってきてるんだよ。

簡単会社経営できると思ってるのにムカついた。

待ってるだけで仕事が入ってくると思っているのかしら??


銀行消費税法人税等を納税してきた記念日記。

9期目突入、今期もがんばるぞー。

2016-12-01

週間文春「ユニクロ潜入一年」を読んで

今週の文春。

連載なので、具体的に某ファストファッション企業の売り場から見える実態と闇の深さの考察は次号を読まねばならず、

今週は導入部分といったところか。

しかし、今回触れられていたバーゲンと呼ばれる催事間中販売員店舗業務従事する労働者過酷労働環境プレッシャーは、

いくら初めから納得の上で課せられた「仕事」とはいえ、読んでいて本当に胸が痛くなる。

自分にも身に覚えがあるからだ。

自分10年間、某大手アパレル店長をしていた。

アパレル流通においてSPAの中で店舗対面販売部門は、その売り上げを通信販売・無店舗型のインターネット取引に取って代わられつつある。

販売員を長時間拘束し、人件費家賃含め諸経費がかかりすぎる店舗経営というのは、これから縮小の一途をたどるのは明白だ。

売り場は、今、時代に即したやり方でもっとスピーディー情報伝達体系を模索して変化しなければ生き残れない。

しかし、記事を読む限り、そして同業他社の様々な人たちから聞く限り、

いまだに売り場というのは原始的かつ高圧的なトップダウン形態支配されている。

ブランド名商品力だけでは響かぬ、移り気で流動的なお客様が購入に至る過程において、

接客販売」というのは、

商品の力だけでは補えぬ「知識」「信頼」「安心」を生み、ブランドファンを増やすという点において、非常に重要仕事だ。

広告ネームバリュー商品力だけでは補えない、人と商品との「出会い」と「絆」は、

しろ今こそ実店舗経営は他社との明確な差別化を訴求するための、強力な武器になりうると思う。

売り場は、そこに行った者にしか味わえぬ強烈な「体験」がある。

販売員お客様個性に合わせて演出し、魔法をかけ、喜びと優越感を体感してもらう。

だが、その売り場に今となっては「数字」「雑用」「クレーム処理」ばかりが、しわ寄せのように押し寄せる。

働いている人々のポジション賃金も、本社に属する者より低く安い。

過去には現場重視の会社も多々あったが、この不況でグッと数が減った。

年齢が上がり売り場に立てなくなった古参販売員の他業種への流出も、具体的な受け皿がないままダダ漏れ状態

数字キッチリ取れるほどの販売力、心地よいサービス提供する接客力というのは、数ヶ月〜1年ではなかなか身につかない。

しか販売離職率は上がり、キャリアの浅いバイト派遣ばかりで、接客スキルの質の著しい低下も、最近はとても目に付く。

「売り場重視」「働きやす環境」を謳う何社かも、比較すれば他の業界に比べ圧倒的に賃金福利厚生共に水準には全く届かない。

今回のこの連載が、業界においての接客に携わる人たちの労働待遇改善地位向上の動きにつながりますように…と、

応援意味も込めて文春を購入した次第。

2016-11-30

知り合いと飲みに行って二時間三千円くらいだったけど

この単価じゃ個人経営飲み屋では邪魔なだけなんじゃ

2016-11-29

炎上コントロールって難しいのかな

welqの話

 

サイなんちゃら社もDなんちゃら社も

定期的にゴリ押し事業展開するんだけど

あれってヘイト溜めるの分かっててやってるんだよね?

 

ヘイトが溜まると、もちろんどっかで爆発してちょっとした炎上になる

 

それを想定した上で更にゴリ押し展開したり

注目度上げたあとで、正常化させたり

そういうやり方も有りだと思ってる(俺は嫌いだけど)

そうでもしないと中々成功するのは難しいし、最終的にいいもの作れば皆結局許してしまう(俺は嫌いだけど)

L社なんかもそうだったしね

 

でもたまに、炎上したところで突然慌てるケースが有る

あれは何が起こったんだろう?

まさか「こんなにヘイト集まるとは思ってませんでした~><」なんて言わないよね?

考えられるパターンとしては

 

ゴリ押ししていたのは組織暴走していたか

経営層や上司が怒った

株主が怒った

・他、利害関係者の誰かが怒った

・慌ててるフリをしてるだけで、実は想定内

・予想以上に燃え

 

こんな感じだろうか?

やっぱ真面目にコツコツやった方が最終的にいいのかなぁ

逃げ切り? DeNAパクリサービスを生んだ土壌は、あの韓国企業の再挑戦

一気に書いた。

結局(一時?)閉鎖に追い込まれWELQ問題と、キュレーションと、DeNAがやってること。

タイトル釣りだ、タイトル付けは難しい。

けど「モラルなき金儲け」の土壌が生まれた背景に、あの外資系が影響しているように思う。外資系企業は、「自国以外の法や心情には無頓着サービス展開」する傾向はままある。但し、韓国企業批判ではなく、話の流れとして登場させた。

WELQ問題は2つのポイントがある。一つ目は、場合によっては生死に関わるかもしれない医療情報問題。そしてもう一つが、前々から一部の人達が不満を抱えている「パクリ問題だ。こちらのパクリ問題はまだネット業界の一部だけにしか問題視されていない。DeNAとしては何としてもWELQだけの閉鎖で誤魔化したい所だろうが、今やっていることはあまりにも酷い。

  1. キュレーション」という"合法"ドラッグみたいな言葉が生まれた背景。
  2. 薄給ライターが集まる二極化した我が国
  3. 酷い現状
  4. DeNAは「インターネットを汚しまくる」のをとにかく止めてくれ。

の4部構成で書いた。


第一部:NAVERまとめが生み出したキュレーションという"隠れ蓑"ワード

NAVERといえば大半の人は NAVERまとめ会社ぐらいの認識だろう。ちょっと知ってる人で LINE を作った会社さらに詳しい人なら livedoor を買収した会社ぐらいは知っていると思う。

実はこの NAVER は、一度日本に参入したが撤退、その後に再挑戦して今に至る。(※ 以下、社名とサービス名は違うといった話は無視する)

NAVERといえば韓国では圧倒的な存在日本Yahoo! と同じような影響度だ。NAVER過去2000年頃に日本に参入した。

検索エンジンとしての成果は出せなかったが、NAVERブログの方は予期せぬ注目を浴びる。NAVERブログには他サイトコンテンツを容易に転載できる機能実装されていたため、他社サイト画像などを無断で直リンする「著作権無視」のブログが多数作られ、批判が噴出する。

最近の人は「NAVER厨」という言葉を聞いたことがないと思うが、NAVER厨というのは著作権無視ユーザ批判的に言う表現として使われていた。

参考:NAVER厨

NAVER2005年頃、メインの検索エンジンがうまく行かず、著作権無視した韓国企業というイメージが強くなってしまった事もあり、日本撤退する。

そしてその2年後ぐらいに、再度日本市場に挑戦。NAVER韓国国内で生む潤沢な資金があり、しか韓国は限られた市場であり、日本攻略を是が非でもやりたかったのだと思う。

同じ失敗をしないために、前回の教訓を活かす事にした。韓国色を消すため日本人経営者であることを打ち出し、他には美人広報を前面に立てるなどして、イメージ戦略を大きく変えた。

そして前回手痛い目にあったもう1つの課題著作権問題について。

"NAVER厨"として叩かれたイメージを払拭すべく、今度は日本著作権をよく調べ、法的なリスクを「回避する」方法を見つけ出す。この「回避術」が、今の「インチキキュレーション」につながってしまったと思うのだ。

(※ NAVER問題があるという話ではなく、DeNA が酷いことやってるのが現状だと思う)

まず大きなポイントは、日本著作権の多くは「親告罪」と呼ばれ、著作権侵害被害者が訴えない限りは告発されないこと。つまり、有名タレント画像を無断で使ってもその権利者(タレント事務所タレント本人)から訴えがない限りは、言い逃れできてしまう。

もう一つは「引用」の解釈Google検索結果は著作権侵害ではなく引用の延長と考えられており、訴えられることがない。現状では、"検索"という体を取り、出典を載せ、参照元リンクを貼っておけばスリ抜ける事ができてしまう。

他にも、権利侵害された側がそれを実証する必要があるというルールをうまく使い、権利侵害を訴えるハードルを上げまくったりもしている。「こうした防御壁は今のキュレーションメディアに全て踏襲」されている。

NAVER社はこうしの抜け道を見つけ出し、まずは「著名タレント画像検索エンジン」を作り出した。検索窓にタレントグラビアアイドル名前を入れると、ズラッとグラビア写真などが出てくるサービスである。この画像検索エンジンは、自社でコンテンツを持ってないにも関わらず、NEC子会社サービスBIGLOBEのこと)にOEM提供するなどの成果をあげる。こうして韓国色を消し日本的な見せ方をするイメージ戦略と、著作権上のグレーゾーンを巧みにつくことによって、そこそこに日本市場に受けいられる事に成功する。

この成果を元に次に生み出したのが NAVERまとめ であるNAVERまとめがどういうサービスかは皆さん知っていると思うので省略する。

こうして、「ユーザ作成し、引用元を書いておけばOK」というキュレーションサービスが生まれる事になった。ここまでが「キュレーション誕生までの流れである


第二部:安価記事が量産される二極化された社会

話は大きく変わって、nanapiについて。

nanapiは元々、著名投資家アイデアで、それを古川氏(=けんすう氏)がサービス化していったものだ。当初は 7分でわかるライフレシピかいうコンセプトだったと思う。

サービス開始から1年後ぐらいに、コンテンツを増やすための試作としてライター募集を始める。現在は終了してしまったが、nanapiワークスというサービスである。当時のnanapiはいかにして質の高い記事安価にたくさん作るかが大きな経営課題だったと思う。そのため、ライターに対して、低単価にも関わらず高い要求をしていた。

参考:nanapiワークスに萎えた理由

nanapiワークスは本当に稼げる?~その単価と収入


300円で数千文字画像などの引用ルール通りに行うなど、たいへんな作業だったことがわかる。

ところが、あることに気づいてしまう。この国には、これだけの低単価と高要求にも関わらず、仕事を請ける人がたくさんいるのだ。そしてSEO対策すれば記事を作れば作るほど、記事作成コストを上回る"流入"があることもわかった。"流入"という表現にしたのは、nanapiは膨大なユーザ数を換金化するために KDDI に売却するという道を取ったので、お金ではなく人の流入という意味である

こうして nanapi記事の質を高める方向ではなく、「ライター安価記事を量産させるSEO対策サイト」として拡大していく。

ライター安価に作らせた記事でも、工夫さえすればSEOが強烈に効いてアクセスが稼げる」ことに気づいた人は他にもいた。

ここでMERYが登場する。MERYはペロリ社が運営する女性向けキュレーションメディアである現在、このペロリ社はDeNAによって買収され、炎上したWELQを含むキュレーション事業の中核を担っている。

MERYを作り上げた中川太郎氏は、けんすう氏と仲が良く、nanapiワークスで記事を量産し始めた頃は2社は歩いてすぐの場所にあった。「ライター安価に作らせた記事でも、工夫さえすればSEOが強烈に効いてアクセスが稼げる」事を知った中川氏は、記事を量産し、アクセスを順調に伸ばしていく。選んだマーケットがとても良く、1つの記事に多数のアクセスが稼げるようになり、アクセス数は急成長を続けるようになる。

また当時、同じやり方でインテリア関連のメディア iemo を作っていたのが、村田マリである。もちろん、村田氏は上記の方々とは仲が良い。村田氏が凄いのは、DeNA社長の守安氏に iemo を売り込む際に、MERYも抱き合わせた事だろう。iemoの買収価値を上げるため、自社よりアクセス数が圧倒的に多く若い優秀な経営者もセットで売り込むことで、DeNA社はこの2社を数十億で買収する事になる。

参考:iemoやペロリの買収に見る~DeNAが仕掛けるゲーム・メディアの次のビジネス【B Dash Camp】

村田氏はサービスユーザへの思い入れ事業を興したというより、けんすう氏や中川氏や他の起業家仲間から得たヒントを具現化し、換金化したという感じだろう。例えば、子育てすらも効率重視でアウトソース活用すると発言しているこちらのインタビューが参考になる。(※ 批判してるわけではない、考え方は人それぞれ)

参考:村田マリがシンガポールに移住した理由とは?


第三部:酷い現状

DeNAが2社を買収するまでは、まだ「一線を越えた」と書かれてしまう状況ではなかった。

参考:DeNAがやってるウェルク(Welq)っていうのが企業としてやってはいけない一線を完全に越えてる件(第1回)

nanapiワークスは、お金を払って記事を作っている事は明らかだった。NAVERまとめも同様に、ユーザ還元することで記事を増やすサービスだ。

しかし、DeNAが買収したMERYとiemoの2社が行っていた「キュレーションメディア」は、実態は、キュレーションとはほど遠い。

参考:元welqライターからの告発

記事の大半は、クラウドソーシング活用して大量に記事作成している。もちろん、中には一般ユーザ投稿したコンテンツもあるだろう。しかしこの割合は非常に低く、かつ、一般ユーザ投稿記事でSEOが強力に効いている物はほとんどないはずだ。つまりキュレーションサービスと言いながら、実態コンテンツ作成外注記事内容は全て自社でコントロールしており、ややこしいが見方によっては「内製」しているわけだ。

キュレーション」というを隠れ蓑にすれば、「パクリ問題記事の質をさほど気にしなくて済む」という発見nanapi が見つけ出した法則に近い。

こうした背景からDeNAパレットが生まれた。DeNAパレットのページによると「キュレーションメディアプラットフォーム」と書かれている。

当初、キュレーションという言葉が生まれた時に期待されたもの

一般ユーザが、インターネット空間に点在している良質なコンテンツ再構成し、役立つコンテンツを作り上げていくメディア

だったように思う。

しかDeNAパレットは、NAVER日本攻略の際に見つけ出した著作権などの法をすり抜ける「キュレーション」という言葉を都合よく使い、nanapi発見した「日本には安価に雇えるライターがたくさんいる」ことを組み合わせ、SEOスパム記事を大量に生産するというのが実態だろう。

資本を投下すればそれが回収できる見込みが経った今、スパム記事の量産に邁進している。(やや誇張だが)ユーザのためではなくSEO対策だけしか考えられていないサービスに、月間数千万ものアクセスが集まるメディアになってしまっている。


四部:とにかく止めてくれ

DeNA創業者の南場氏が天才と言うほどの経営者である守安氏が、これをわかってないはずはない。モバゲーで急拡大した会社を引き継ぎ、「高成長への高いプレッシャー」があるのだとは思う。

だが、本当に "こんなサービス" を作りたいと思ってやっているのだろうか?

中の人」は自分達が、ユーザのためのメディアを作っているのではなく、ライター安価にSEOに記事を量産させているだけのサービスであることは十分にわかっているはずだ。

球団を買収し、任天堂と手を組んだのは、もっと世間に受け入れられる会社にしたいからではないのだろうか?「目指すイメージに見合うサービスを作る会社にする」と宣言することは、株価プラスに反応してもおかしくない。

DeNA高学歴で頭が切れる方が多数いる優秀な集団であり、このまま「キューレーション事業」を閉鎖すること無く「抜け道を見つけ出して」サービス運営を続ける事は可能だろう。しかしそれで得られるお金に比べたら、失うレピュテーション企業への信頼やイメージ)は計り知れない気がするのだ。これまでに投じたと言われる50億をサンクコストと見て"英断"することで、大きな転機と飛躍につながるようなイメージが沸くのだが、難しい決断だろうか?

参考:Welq(ウェルク)で炎上しているDeNAがこんな事業をしないといけない訳。

と、まあ、部外者経営方針に口出しするのは余計なお世話ではあるが、これはさておき、今やってることは日本中に大迷惑を撒き散らしているようにしか思えない。

このままゲームで荒稼ぎしたお金を「ライターを安い賃金で買い叩いて、質を問わないスパム記事量産」に投入し続けるような行為は本当に勘弁だ。

例えば現状でも、自分たちが大量投入したコンテンツによって検索結果がどれだけ酷い状況になっているのかは、DeNA中の人でもわかっているはずだ。むしろ中の人の方がよくわかっているだろう。

美や健康など、人が切実に悩んでいることやコンプレックスに感じている事は検索数も多く、金儲けの商材としても美味しい。しかし、今や彼らが目をつけたサービスの関連ワードに関してはGoogle検索結果はほとんど使い物にならなくなってしまった。

DeNAは様々な会社サービスが見つけ出した「抜け道」と編み出した「手法」を組み合わせ、ガチャで荒稼ぎした「資本」を組み合わせた実に酷い現状が作られつつあるように思う。なぜ同じ国の国民を買い叩いて、質の悪い記事を量産し、検索エンジンを使い物にならなくする行為に邁進しているのか。

もし中の人お金儲けだけしか考えてないにしても、これ以上、インターネット検索結果を汚しまくるのは止めて欲しい。


その他、参考にしたページ

WELQの面接で落とされ、その後WELQが炎上して、思うところ

ウェルク(WELQ)問題は根本的な「医療×キュレーション」そのものにある

http://amateras-seo.com/archives/1394]

2016-11-28

金融SIer仕事について書きたい

今日SIerについての話題が目について、実情について書いてみたくなったので書いてみる。初めて増田投稿するので少し緊張している。

自分は誰かというと、金融ユーザー子会社に勤めているSEだ。いわゆる1次受け。社員は数千人おり、2chのユー子ランキングではやや上の方に属している。

SIerとひとくくりにして主語を広げたくないので、あくまで私の目で見える範囲の話で、サンプルの1つにすぎないものとして読んでほしいと思う。

【私の仕事について】

まず初めに、自分仕事はなんだと言われると、それは「システムに関わるプロジェクトマネジメントをする人」ということしか出来ない。エンジニアとしてプログラミングをしたり、ハードの専門的な知識を持っているわけでもない。一日出社から退社まで何をしているかというと、


1.ユーザーベンダー宛てにひたすらメールを返信する

2.エクセルで作ったスケジュールWBS(タスクリストみたいなもの)を広げて眺めている

3.問題が発生したら関係者を集めて対策を話し合う。あるいは進捗会議を開く

4.上司ユーザー宛へ説明する資料作成する。そして実際に説明する


これくらいだ。コーディングという作業が入る余地は一切ない。ひたすら溜まっていくユーザーからの問い合わせや開発側からの問い合わせへのメールを返信する作業を続けている。この仕事専門性をつけることができるとすれば、プロジェクトマネジメントしかない。プロジェクトマネジメントに関する体系的な考え方、大小に合わせたルール作成ユーザーと開発側の折衝ごと。これを突き詰めていくしかない。



エンジニアとしての知識について】

同期や周りの先輩、後輩を見る限り、新卒で入ってきたうちの3割が情報系、3割が情報系以外の理系、残りが文系といった印象を受ける。

はてなを見ていてWeb業界アプリ業界さらーっとIT系用語を知ることができたが、おそらく同期の半分以上の人はWordpressという存在を知らないだろう。

会社の中のほとんどの人がGitGitHubを知らないだろうし、DockerJavaScript系のライブラリ名を知っている人など皆無だと思う。それだけ、技術貪欲でないし、それを使える環境はないし、ユーザー投資しない。

新しい技術基本的に入れることができない。ユーザー側の経営層がまず理解していないというのと、もしも万一障害が起きたら?という問いに回答できないケースばかりだからだ。だから、今動いているシステムスパゲッティーをどばどば追加して、秘伝のソースで味付けし、もはや誰にも全容はわかりませーんと言ったことを10年、20年というスパンで行う。

誰も、どうしていいかからない、どこから手をつけたらいいかからないのだ。



要件定義について】

じゃあ、1次請けだし、ユーザー要件定義が出来るかというとそうでもない。ユーザー業務精通できないで、ユーザーテスト工程で決めきれていなかったものがバラバラ出てくるなんてザラだ。

ユーザーユーザーで融通がきかない。個人的に、パッケージシステムを使うと決めたのであれば、どうやってもユーザー業務を変えていく必要があって、それができないのであればフルスクラッチもっと金かけてやれよと思うのだが、ユーザーパッケージ入れて安くしたい(金融系のパッケージなんてどれもべらぼうに高価だが)、かつ、業務は変えたくないのでがっつりカスタマイズしてと言ってくる。

また、業務内容によってはミスった時のリスクがでかい特に法律に絡む案件は、ミスったら数百億の罰金をくらう可能性が常につきまとう。失敗が許されない。金融系のシステムはそういったリスクと常に向き合っていくので、楽しむことは難しい。うまくいくのが当たり前でなければならない。




やりがいについて】

毎日メールエクセルパワポとにらめっこして、ユーザーベンダーとおしゃべりして、何かやりがいはありますか?と問われると、少しだけあるにはある。

案件規模が億越え、10億とか普通な世界なので、官公庁連携したりと大きな仕事が多い。勝手ゼネコンの人も同じ気分を味わっているんじゃないのかなーという気になっている(ごめんなさい)のだけど、

例えば「スカイツリー建設プロジェクトマネジメントをしてました」と言えたら、自分少しは世のためになったかな?と思えると思う。そんな気分に少しだけなれる。自分が作ったわけじゃないけど、大きな仕事に少しだけ関わっているから。




からエンジニアとして技術で飯を食べていこうとしてSIerに入ってしまった人には酷な会社である。そうやって間違えた同期は早々に転職していった。FBで多くの同期とつながっているが、技術よりのカンファレンスに行きましたとか、勉強会に行きましたといった話は、転職していった人からしか聞かない。会社に残っている同期から流れてくるのはリア充っぽい、旅行飲み会写真ばかりだ。

一方で、プロジェクトマネジメントに楽しみや喜びを得られる人には向いていると思う。多くの案件を見てきて、プロジェクトマネージャーが変わった瞬間に物事がうまく行きだしたとか、逆にうまくいかなくなったといった状況をたくさん見てきたので、スキル必要仕事であることは間違い無いと思う。それはエンジニアが求めるスキルと異なるだけで、割と専門性を突き詰めることが出来る職業だと思う。その会社特有のやり方に慣れずに、案件をこなしていく中で普遍的スキルを身に付けることができれば、どこでも通用する可能性もある。(多くの人は会社特有スキルを身につけてしまって、他社に転職できない状態になるのだが。)


私のやっているSE業と、世間のいわゆるエンジニア業というのは、かけ離れた職業であって、それぞれやりたい方をやればいいと思う。

ただ、私にはミスの許されない超絶大規模プロジェクト精神をヒリヒリさせながら、数百人月プロジェクトマネジメントを楽しむなんてことは全く出来ないので、どこか遠くに消え去りたいと日々思っている。

2016-11-26

http://anond.hatelabo.jp/20161126120309

巨人元木ラーメン屋やってたね。

ただの名前貸しで自身経営していたわけではなく。