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2017-05-18

今治市獣医大学新設に関するメモ

雑感

もともと文科省獣医を増やしたくなさそう。新しい要請に対しても、今の定員・体制でやってくれという態度。

それをふまえて、「ライフサイエンスなどの獣医師が新たに対応すべき分野」だけでなく、「既存大学学部では対応が困難」という条件がついた「日本再興戦略改訂2015」があったのだと思う。

その視点で見ると、京都は新たな分野の主張や、鳥インフルエンザ研究センターなど強い基盤を持つといった利点があるものの、「既存大学学部では対応が困難」へのアピールに欠けるように感じられた。たとえば、「地域振興に資する産業動物獣医学教育実施」として、「1.産業動物獣医学に重点を置くシラバスの設定」「2.京都府農林水産技術センター畜産センター、碇高原牧場活用する実践教育の充実化」「3.自治体農業団体生産農家でのインターンシップとあるが、これらは他の大学自治体提案する場合でも同様に書けることではないだろうか。その一方で、四国には獣医大学がない現状で「危機管理発生時の学術支援拠点」を作り、四国ゾーンとして家畜感染症の1次封じ込めを目指すというのは地域性に根ざした説得力があるように感じる。

まあでも、「日本再興戦略改訂2015」で「現在提案主体による」と言ってるのはまあ気になりますかね。諮問会議では「地域での感染症に係る水際対策」とか「現在、広域的に獣医師養成大学等の存在しない地域に限り」としているし、それなりの目論見つけた上での言い方はしてるよね。

2017-05-16

[]福島瑞穂「同じ日付の同じ名前文書で、中身が違うものが配られたんですが、どゆこと?」」

国会ウォッチャーです。

 今日参院厚生労働委員会福島瑞穂議員は、たぶん速記録が出た時点でブログで公開してくれるので、書き起こす気力がわかないわけですが、福島さんはやさしいなぁと思った次第。これが森ゆう子議員なら、「差し替え依頼のメールなり手紙なりを見せろ」というところだと思うよ。てかこんなん許しちゃダメでしょ。日精協のほうがまちがえていたということだけども、向こうの口封じなり、つじつまあわせなりはちゃんとできているのかな?

4月25日質疑

福島

「重度かつ慢性に関する診断基準、これは資料新聞を付けておりますが、厚労省は、第五期障害者福祉計画、二〇一八年から二〇二〇年度において重度かつ慢性に該当しない長期入院精神障害者地域移行を目指すという方針を出しています。また、これから精神保健医福祉のあり方に関する検討会、あり方検討会によると、一年以上の長期入院精神障害者、約十九万人、認知症を除くの六割以上、約十一万人が重度かつ慢性に該当するとされています。 障害者地域移行は世界スタンダードです。であるにもかかわらず、十一万人もの人々が地域移行から排除されるのは問題ではないでしょうか。」

堀江

精神病棟に入院後、適切な入院医療継続して受けたにもかかわらず一年を超えて引き続き在院した患者のうち、精神症状、行動障害生活症状、身体合併症などの基準から重度かつ慢性の基準に満たすとされる方についての御質問でございますけれども、当該基準を満たすことを理由地域移行へ向けた取組の対象から外れるようなことがあってはならないと、それから当該症状を有する障害者にはより手厚い入院医療提供することで、できる限り地域移行に結び付けていくことが方向性として確認されているものでございます

 また、第五期障害福祉計画では、平成三十二年度末の長期入院精神障害者地域生活への移行に伴う地域精神保健医福祉体制の基盤整備量を明記することといたしてございます。この第五期というのは平成三十年度からのものでございます。 基盤整備量を算出するに当たりましては、御指摘の重度かつ慢性の基準に該当する患者以外の地域移行だけでなく、治療抵抗性統合失調症治療薬の普及等によって御指摘の重度かつ慢性の基準に該当する患者地域移行が進むことも想定しているもの

ございます。」

福島

「ただ、十一万人が重度かつ慢性というのはどうでしょうか。この基準作成厚労省の補助研究事業研究班が作成しておりますが、この研究班やあり方検討会に精神科病院業界団体である日本精神科病院協会幹部メンバーとして入っております。十一万人が地域移行をするのか、それとも引き続き入院したままなのかは極めて重要経営問題でもあります利益相反ではないでしょうか。」

堀江

「御指摘の重度かつ慢性の基準は、精神症状、行動障害生活障害身体合併症について重症度を評価するものであることから精神医学の専門的な知見を有する医師等が中心となって作成したもの認識してございます。 また、これから精神保健医福祉のあり方に関する検討会では、当該基準を満たすことを理由地域移行へ向けた取組の対象から外れることはあってはならないこと、当該症状を有する精神障害者にはより手厚い入院医療提供することでできる限り地域移行に結び付けていくことが方向性として確認されてございます

 このため、精神科病院医師等が作成しているということで利益相反にはならないというふうに考えてございます。」

福島

「ただ、この十一万人がまさに重度かつ慢性というこの診断基準おかしいと思います資料として、配付資料八、九に付けております重度かつ慢性を診断する際の基準となっているBPRS、簡易精神症状評価尺度は、その第一項目、精神症状の評価基準として十八項目における点数、なしの一点から最重度の七点までの七段階評価の合計を四十五点以上としています。十八項目の総得点が四十五点以上ということは、一科目平均二・五点以上で重度かつ慢性とみなされるという意味になります

 しかし、BPRSの点数表においては、二点はごく軽度であり、三点は軽度となっています。四点が中等度、五点がやや重度、六点が重度なんですね。ということは、二・五点平均点で取っていると、でも三点が軽度で二・五点はごく軽度なんですよね。ですから、各項目における評価基準と総点数の評価基準とが著しく乖離していて、評価尺度として適用するのは不適切ではないでしょうか。」

堀江

精神疾患重症度を評価する重度かつ慢性の基準構成するBPRS、簡易精神症状評価尺度評価基準につきましても、研究班に参加している有識者合意形成に基づき作成されてございます研究代表者によりますと、BPRSの評価基準につきましては、総得点四十五点以上は治療抵抗性の精神症状を評価する際の目安として学術的にも用いられている、いずれかの項目で六点以上となれば重度な症状を有していると言えるといった考え方の下、有識者合意形成に基づき設定したとのことであり、一定合理性があるものと考えてございます

 いずれにいたしましても、これから精神保健医福祉のあり方に関する検討会報告書においては、御指摘の重度かつ慢性の基準によってより配慮された名称並びにより適切な基準となるよう、学会など様々な場において引き続きの検討必要であるとされてございまして、今後これを踏まえて適切に対応してまいりたいと考えてございます。」

福島

「でも、重度かつ慢性が十一万人、六割以上がそうだとなると、地域移行の歯止めになっちゃうじゃないですか。イタリアとかは御存じ、入院をしないようにするとか、大臣はいろんなことに明るい方ですからもっと精神障害者問題地域へというのはよく御存じだと思います。その意味で、これの重度かつ慢性の評価基準おかしいと思います。」

この利益相反指摘に対する資料の話。かいつまんで言うと、日本他国に比べて、身体拘束をする、重度・慢性とされる患者割合が非常に高いわけで、その基準精神科病院経営している、日本精神病院協会によって決められているっていうのがやっぱりまずいんじゃないですかっていうのが前の福島議員の指摘。それで資料請求したら、5月11日に届いたんだけれども、その内容が5月15日に届いた河合孝典議員らに配られたものと、利益相反の有無についての回答がしれっと書き換えられていた、というのが今日の冒頭の指摘。

概要だけ

この後採決に向けて、理事会開催のためと思われる休憩で、散会しないとアーカイブが見れないので覚えてる範囲概要だけ。詳細は福島さんのブログ明日、あさってぐらいにはアップされると思いますよ。

福島議員が、たまたま河合孝典議員らと、示された資料を一緒に見ていたら、福島議員のものだけ、川崎市病院で行われた研究班の26年度報告書に関して、利益相反はない、と書いていて、他の2議員のもの利益相反の可能性があると書いてあった

・これはいったいどういうことですか、ときくと、日本精神病院協会から提出された資料について、本年5月8日に、日精協のほうから資料に間違いがあったので、差し替えて欲しいという依頼があったので差し替えた。

福島議員に古いものを渡してしまったのは単なるミスといいはる堀江部長

福島議員は、これは国会で取り上げられたから、利益相反ではないと考えている旨を書いてあったらまずいと思ったから、厚労省から頼んだのか、日精協が頼んだのかしらないけど、あとから言ってみれば捏造したんじゃないのかと指摘。

あくまで間違いであって、これを差し替えさせてもらったと言い張る堀江部長

福島議員は、この2年間、間違った自己申告に従って。拘束の基準となるような重大な会議資料が作られていたというのならば、こんなにサラッと修正しましたーで済ましていいわけがない、ミスならミスとして、誠意を持って対応するのならば古いものと新しいものを2枚くっつけて、こちらは間違っていて、いついつまではこちらが使われていたとするべきじゃないか、と指摘。もし私に間違えて古いのを送ってこなかったら、こっそり差し替えて、何事もなかったかのようにしてたんじゃないのか。厚労省ぐだぐだだけど大丈夫ですか、と塩崎大臣に振る。

みたいな流れ。これはまぁ、4月25日質疑で、利益相反じゃないかっていう話題になって、それを当事者自覚してないみたいな報告書になってるのはまずいから、こっそり差し替えたはずが、間違って古いのを渡してしまったって話で、いってみりゃあいもの証拠隠滅をするつもりが、失敗しちゃっただけだと思うんだけど、福島さんはやさしいからなぁ。

2017-05-13

NHK国営放送にして受信料強制徴収でいいと思う

大学研究機関として体をなしてない今

まともに金出して学術価値の高い映像撮れるNHKは貴重な存在

民法の中身ペラペライジメ助長するようなバラエティなんかと比べて

Eテレ教育番組はとてもレベルが高く子供も楽しめるので文化的資本格差を埋めるのに役立ている

かように高レベルコンテンツ制作するのにお金必要なのは当然だし

もはやこれは国民公共福祉に関わる仕事から税金同様に受信料強制徴収するべきである

2017-05-12

おじゃまじょどれみのどれみたちの股間部分をどう解釈するかがなかなか面白い

りんご鉛筆が2本つきささってるみたいな股間だから普通の股間とは絶対違うんだよね

そこをうまく解釈しないとエロいどころか奇形しかならない

したがって俺がどれみの薄い本を集めるのはそういった学術的興味であってやましいもの第一ではないといいたいがそうでもないんだよな

おんぷちゃん大好き

サクッと読めて面白い本を教えてくれないか

20世紀に出た面白い本学生時代にザーッと読んできた。エンタメ学術書も好きだった。でも21世紀からこっち書店にも図書館にも足が伸びなくなった。自覚はないけれどやはり好奇心が落ちたのだろう。一旦読まなくなると情報が入らなくなり読書動機もどんどん無くなっていく。読まなくたって仕事には何の支障もないしね、なんて思ってたら負のスパイラルまっしぐら

これではいけない、俺は本好きだったはずだろう、そう思いながらもう17年。よしと一念発起、しかし久々に手にとる分厚い本に挫折挫折につぐ挫折。すぐに寝ちゃう。読む体力の無さに愕然とする。こんなはずではと思うもこれが現実。こんなとき若いころなら手当たり次第にオモシロそうな本を読みあさったのだろうけど、もう本当にそんな気力はない。ないの。

なので表題が「サクッと読めて面白い本を教えてくれないか」となるわけだね。できれば最近に出た本がいい。もう一度読書を始めたいオッサン情報をよろしくおねがいします。

2017-05-10

東大医学部・面会交流論文不正の有無の審議中

東大医学部の面会交流論文が、話題となっている。http://www.scirp.org/journal/PaperInformation.aspx?PaperID=74779&#abstract

DVを行ったとされる父親との面会交流を行っている子どものほうが、行っていない子どもよりも、ひきこもり抑うつなど、精神問題、行動上の問題を抱えやすい、という論文である

この論文は、フローレンス駒崎弘樹氏が3月末にそのブログで、面会交流によって子どもの心が壊される、という彼の主張を裏付ける「エビデンス」として紹介したことを皮切りに http://blogos.com/article/215491/4月末に行われた「当事者の声を国会へ」と題する衆議院第一会館での院内集会や、「「国連人権勧告の実現を!」実行委員会」による「第20回学習会 ハーグ条約と親子断絶防止法案http://jinkenkankokujitsugen.blogspot.jp 等でも取り上げられたようであり、さら5月5日には産経新聞にも紹介された。

まり、これは、現在国会議員らによって提出が検討されている「親子断絶防止法」の策定を左右しうる重要論文である

日本では、別居親と子どもの面会交流は、家庭裁判所が間にはい場合、月1〜2回、4時間程度できれば良い方で、高葛藤や面会拒否が強い場合は月1回に2時間未満のことが多いと思われる (参考: http://oyakonet.org/documents/report_h2308.pdf )。DVがあったとされる父親であれば、その頻度・時間さらに減少するだろうし、FPICのような第三者機関の補助を得て行うことがほとんどで、面会交流時にDVあるいはそれに近いような行為をすることは稀であると考えられる。父親子どもを愛おしく思い会うでのあるから、短い時間の中ではその子どもを喜ばせようとすることが多いであろう。そのような状況で父親に会うだけで、本当に子どもひきこもり抑うつ危険性が高まるというような因果関係が本当にあり得るのだろうか?

そこで、研究論文を読むことのできる有識者にこの論文を読んで学術的に評価してもらった。そうしたところ、この論文は、きちんとした学術研究レベルに達していないひどい代物であるようだ、ということがわかってきた。

そのポイントは以下のようなものである

1. 僅かなサンプル数で、混交要因が統制されていないどころか、記述もない

研究対象としている母親の数がわずか38名、面会交流を行っている子どもの数が19名、面会交流を行っていない子どもの数が30名と、この種の簡易なアンケート形式研究としてはNが圧倒的に少ない。混交要因の統制が全くなされていないどころか、群毎の基礎的統計記載すらない。各群の基礎的な数値(Demographic characteristics)が両群でまとめて書かれてしまっていて、分けて記載されていないのである。つまり母親学歴収入精神疾患罹患統計値、離婚の有無、別居からの経過年数、子どもへのDVの有無・程度などが、各群で分けて記載されていない。加えて、両親間の葛藤の強さ、裁判調停審判などの有無、なども混交要因として示されるべきであろう。これらの混交要因候補指標のうちいくつかについては、この程度の少ないNであれば、各群で偏りが出てしまうことのほうがむしろ普通である本来、これらは分けて記載すべきなのに分けてないということは、これらのどれかで差が存在してしまっているので、それを意図的隠蔽している可能性もかなりある推定される。対象被験者集団は非常にヘテロ集団で、僅かなサンプル数しか取得していないにも関わらず、これらの指標について群ごとに示していないようなものは、まともな調査研究と言えるレベルのものではない。

2. 極めて僅かな回数の面会交流

「面会交流を行っている子ども」が父親と面会交流を行っている頻度の平均が、なんと僅か平均2.2回/年。Nもたったの19名。そのSDが2.2でレンジが0.5回~6.5回/年。年間2.2回というのは半年に一回しか会わないということであり、年間0.5回の面会交流というのは2年で一回しか会わなかったということ。しかも、この研究では、DVをしていたとされる父親との引き離しからの平均年数が6.9年も経っているのである。仮になんらかのDVがあったとして、引き離し後に7年もたったあとの、そのような僅かな回数の面会交流が、引きこもり抑うつリスク統計的有意に上げることは、常識的に極めて考えにくい。

3. 回答者バイアス可能

この研究は、質問紙を使ったアンケート形式のもの。回答を行ったのは子ども本人ではなく、DVを受けたと称している母親最近のことであるので、当然、親子断絶防止法のことも知っている母親が多いであろう。回答者研究の(政治的な)目的を知った上でバイアスのかかった回答をしている可能性があり、そのような可能性を排除するような工夫が全くなされていない。

4. 恣意的被験者抽出可能

方法によると、リクルートされた69名の母親のうち、8名が「精神疾患罹患している」という理由で除外されている。除外されていない回答者の中にも精神問題がある人がいるようであるが、除外の明確な基準は何か?都合の良い恣意的な除外なのでは?また、回答した60人のうち、22人が、「質問に全部回答できていなかった」という理由で除外されている。合わせると実に35%もの被験者が除外されているのである。このような被験者数がごく僅かの調査において、全ての質問に回答しなかった、という理由のみで除外することが許容されるのか?この研究では、各質問について統計解析を行っているのみで、それらの統計を行う上で、「質問に全部回答する」ということは全く必要とは言えない。つまり、除外する必要がない人を多数除外しているのである。これは、後付で、そのように除外することによって「有意差」が得られるからではないのか?

5. 標準的ピアレビューがなされていない可能性が大

このジャーナルを出している出版社はいわゆるpredatory open access publisherに分類されている。以前、過去にどこかで発表された論文をたくさん集めて無断で掲載していたことをNature誌に報道されたこともあったり、意図的にでたらめな論文作成投稿された論文掲載してしまったり、無断で研究者編集長として掲載していたり、という前歴のある「ならずもの出版社」の一つ。 https://en.wikipedia.org/wiki/Scientific_Research_Publishing 当該の論文掲載しているOpen Journal of Nursingも編集長を調べると、教育しか行っていないような大学教員であり、責任著者としてはこの10年で1報しか論文を出していないような人である。このジャーナルは、医学生物学文献の権威あるデータベースPubMedにも、もちろん掲載されていない。この出版社ジャーナルではまともな査読がなされていない可能性がかなりあり、筆者らの所属大学を筆頭とする多くの日本大学が、この出版社をうまく利用してしまっている事実が指摘されている。https://science.srad.jp/story/15/12/07/0554222/

上記の各ポイントは他の標準的査読が行われている科学雑誌では指摘されるのが当然であり、普通はこのままでは受理はされない。であるからこそ、このような出版社ジャーナルから発表している可能性が高い。

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以上のような深刻な問題を抱えている論文であるため、その有識者は、この論文の著者にデータの開示や、群毎の基礎的統計提示を求めるなどの連絡を責任著者に対し行った。当初、責任著者からは何の返事も得られず、そのため、その責任著者の所属学科長にも連絡を行った。それでも何の返事も得られなかったため、所属大学の「科学研究における行動規範に係る不正行為に関する窓口(本部)」に通報を行った。

その通報根拠は以下のようなものである

文部科学省の「研究活動における不正行為への対応等に関するガイドライン

http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/26/08/__icsFiles/afieldfile/2014/08/26/1351568_02_1.pdf

は、研究機関

研究者に対して一定期間研究データを保存し、必要場合に開示することを義務付ける規程を整備し、その適切かつ実効的な運用を行うこと」

義務付けている。

そして、当該論文の筆者らの所属大学

国立大学法人東京大学における研究活動上の不正行為の防止に関する規則

http://www.u-tokyo.ac.jp/gen01/reiki_int/reiki_honbun/au07410491.html

には

研究者は、研究活動正当性証明手段を確保するとともに、第三者による検証可能性担保するため、文書、数値データ画像等の研究資料及び実験試料、標本等の有体物(以下「研究資料等」という。)を別に定めるところにより適切に保存し、開示の必要性及び相当性が認められる場合には、これを開示するものとする。」

とある

当該論文は、国の立法に影響を及ぼすことを目的として各所で用いられているのであり、データとその解釈科学的に正当な疑義が提出されており、また開示しない特別理由もない以上、データ開示の必要性があるのは疑いがないところであろう。

まり、この定義によると、再三のデータ開示の求めにも応じず拒否し続ける責任著者らが、この規則違反しているとみなすこともできるであろう。つまり、この規則によれば、この論文の著者らは、ある種の不正行為を行っている可能性があることになるのである

この通報後、窓口担当者らは、本件について医学部長らと議論し、その結果、この論文責任著者はその有識者に回答のメールを送付した。しかしながら、その回答には、

倫理委員会承認された研究手続きを逸脱することになるのでデータは開示できない、

・混交要因の候補変数について両群で比較した結果、有意差はなかった(実際の統計値の提示は全く無し)、

・その他は、科学者コミュニティーオープン議論すべきなので、当該Journalにletters to the editorとして質問せよ、

との主旨の内容があるのみで、リクエストや指摘の重要ポイントについては、実質的な回答は全く得られなかった。

その有識者は、4月26日にその論文ウェブサイト上のコメント欄に上記ポイントについて書き込みをした上、議論を行うよう著者にメールにて依頼を行ったが、著者らからは、5月9日現在、何の返事や回答も得られていないとのこと。

http://www.scirp.org/journal/PaperInformation.aspx?PaperID=74779&#abstract

著者らの誠実な回答と、著者らの所属大学による速やかで適切な対応が期待される。

その有識者は、こんなことを言っていた。

科学の基本は「エビデンス」ではないのか?そしてその「エビデンス」とは、データのもののことではないのか?そのデータがなぜ有識者にすら提示できないのか?連結不可能匿名化されたデータであれば提示はできるであろうし、すくなくとも重要な混交要因候補について各群ごとの統計数値のテーブルくらいは提示すべきではないのか?

データ不在で第三者による検証ができないような「科学」は、もはや「科学」とはいえないのではないか。それは控えめに言って疑似科学さらに言えば、科学の名を借りたカルトである。そんなものに、国の立法が影響を受けること、そして多くの人々の生活が影響されることがあってはならない。」

・・・・・

以下、5月15日追記。

千田有紀教授より、

ブログ文章を読む限り、分析妥当性をめぐる疑問のように思われました。そういうことを、「不正」などと言ってはいけないと思います。」

との指摘をツイッター上でいただいた。 

しかし、このブログで指摘した不正可能性は「分析妥当性」についてではない。指摘したのは、リクエストに応じてデータを開示しないことについての不正可能である

論文著者らの大学の「不正行為の防止に関する規則」に

研究者は、研究活動正当性証明手段を確保するとともに、第三者による検証可能性担保するため、文書、数値データ画像等の研究資料及び実験試料、標本等の有体物(以下「研究資料等」という。)を別に定めるところにより適切に保存し、開示の必要性及び相当性が認められる場合には、これを開示するものとする。」

とあり、これに違反しているのではないか、という指摘である。この点、ご留意いただきたい。

2017-05-06

天皇在日韓国人

誰も読まれた事が無いのだろうか?

日本三代実録第一巻には,天皇百済から来たと明確に記述されている.

これは,図書館で借りる事ができる書物である.(館外持ち出し禁止であった.札幌中央図書館)

 私は,地震学勉強していたが,この際に,災害のあった時期と,災害を祓う為に,陰陽師に執り行わせた祭祀との関係を調べ,

新収日本地震年表に記載されていない地震を探していた.

この際に,日本三代実録を借り,年表と照らし合わせている際に目に留まったのが,第一巻の初めに記載されている『百済から来た』との記述である.

この際に,秋篠天皇の側近として百済から来ている.

このように,天皇家朝鮮半島から来たという学術的な文献が存在する.

2017-04-28

 千葉県作成・保存する公文書収集する県文書館が昨年、戦没者名簿や遺族台帳など第二次世界大戦関係文書約500冊を廃棄していたことが学術団体などの調べで分かった。県は「『不要』と言い切れないものもあった」と落ち度を認めている。1952年度までに作成・取得した公文書を「歴史公文書」として文書館で保管するよう定める県の内規にも違反する運用だったという。

 県文書館は2016年3月までの1年間に所蔵公文書1万177冊を廃棄した。歴史的文書や記録の保存・活…

ニュースサイトで読む: https://mainichi.jp/articles/20170407/k00/00m/040/133000c#csidxeb58b4cc8b897639ef0e1c6e0f919be

Copyright 毎日新聞

2017-04-26

http://anond.hatelabo.jp/20170426213219

自治体コラボしていても、見せては行けないモノである

という学術根拠は示さないんですか?

http://anond.hatelabo.jp/20170426210051

そりゃ18禁じゃないが、15禁のホラースプラッターとかもありますし、

それを子供に見せるのはどうかと思いますわな。

ですが、元増田けものフレンズを筆頭に自治体コラボしているコンテンツのはず。

それらが「別に18禁でなくても幼児に見せるには相応しくない」という学術根拠を示してください。

2017-04-22

http://anond.hatelabo.jp/20170421230333

普通にあるじゃん。色々。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0%E8%A8%80%E8%AA%9E

って言うか自分もよくそう思ってたし今でも思うし、入門者の敷居を下げる意味でもありだと思うけど。

学術論文でも言語の壁とかあるし、自分でどんどんやった方がいいと思う。

エディタちょっと改造してJSのメソッドとか関数名とか変換するようなの作ってみれば? って思った。

技術を囲い込むか、他と一緒に伸びるかみたいな問題あるけど、要は海外言語技術を取り込める分と国内だけで発展できる分の差だよね。どっちが大きいかで。

それと国際的な貢献度みたいな?

2017-04-18

アカデミズムへのルサンチマン

中途半端な学識経験をもった人が、大学への私怨を溜め込んでいることがある。

そういう人は、学術論文を書いて研究業績を増やすよりも、論壇誌やブログネットメディアなどにせっせと文章を書いていたりする。

特に保守系文章を書いていれば、そういうのが受ける時代なので、論壇誌には載る。中公や岩波でなければ、新書を出せることもある。たとえ学術的にはお話にならないレベルの暴論であっても。

だが、そういうレベル原稿を書いていると、アカデミズム世界はどんどん遠くなる。公募に出しても、選考委員敬遠されてしまい、まず通らなくなる。公募はいえ、一緒に働く同僚を探すのだからツイッターで暴論を吐きまくっているような人はできれば避けたいと思うのはやむを得ない。TS大学など、その手の人に甘い大学もあるにはあるが、なにせ数が少ないので、ポストも限られてしまう。

結果、その手の人は大学への私怨を溜め込むようになる。「自分大学就職できないのは、サヨク連中が大学を牛耳っているからだ」みたいな話になる。実際には学術的な業績が乏しいのが最大の理由なのだが、そこには目を向けない。

ということで、お気軽な論壇デビューは、アカデミズムへの遠回りになることもありえるので、特に若い人には十分に注意してもらいたい。

2017-04-17

http://anond.hatelabo.jp/20170417010557

どこでも通用するからこそ学術としての価値がある訳で

「この方程式日本しか通用しませ~んwでも正義なんですw」

なんて馬鹿な事言う社会学者がいたら世界から袋叩きだぞ?

とりあえず、具体的な反論

なんで洋ゲー洋ドラ洋画で人を殺しまくってるアメリカ

一向に殺人が減らないの? Why?

2017-04-13

国立大学准教授給料

うんうんうん一橋から科技大になんとかっていう記事がバズっててそういううちも日本トップ3に入る国立大学の某理系准教授配偶者なんだけどさ。

給料まじやっすい。一橋よりちょっとだけ高いけどほぼ同じぐらいやっすい。

いや、一般企業からしたら普通とかちょっと高いかもしれないよ。

ももろもろの家賃補助とかなんだとかみんな入れて年収700弱ぐらい。

で、日本学術界のトップでこれだからね。共働きじゃないとまともに子ども教育させてマイホームとか無理。

で、ものすごい激務。だいたいみんなものっすごい優秀な人ばかり集まるから普通の人の何倍ものスピード仕事回して、事務作業に追われて、研究できなくなって、以下どこかで見たようなテンプレの出来上がりで、年収700弱だから

大学所属研究者は例え日本学術トップ国立大学所属准教授でも、家族を持って子供にまともな教育を受けさせようとしたら、都内では中古マンションしか買えないかもしれないってちょっと夢がなさすぎじゃない?若くて将来有望なできる日本人研究者にならないほうがいいよ。まじで夢なさすぎだから

海外に出ろって?同じこと言ったら、日本が好きだし、海外に出たらもうたぶん日本に帰ってくるの無理だからって。

講演とか本で儲けろって?同じこと言ったら、まともに仕事してたらそんな暇ねーよって。

私大給料は2倍ぐらいだからそっちはどうって言ったら、私大行ったらもっと研究できねーからだって

研究のこと考えてるのが人生で一番幸せって人しかまじで割に合わないわ。

2017-04-08

http://anond.hatelabo.jp/20170408171127

それは理系的というより「学術的」ってやつでは?

文系学問でも、高度に学術的な文章になるとそういう所ある気がするし。

2017-03-21

http://anond.hatelabo.jp/20170320235648

http://fut573.com/compare/?url1=http%3A%2F%2Fjp.techcrunch.com%2F2017%2F01%2F10%2Fline-shimamura%2F&url2=https%3A%2F%2Fmatome.naver.jp%2Fodai%2F2133323755602668001

1:「お前が言うな」の声も想定していた——キュレーション騒動を受けてNAVERまとめが新方針を打ち出した理由 | TechCrunch Japan

2:プログラマーの力量を見極める質問まとめ - NAVER まとめ

b:id:pzp

1:四の五の言ってないではやくやめろよ

2:こんな学術試験みたいな質問ビジネス通用する実力がわかるわけないだろ

b:id:kastro-iyan

1:面の皮が厚いな、というか。表に出てきて、話をすりかえるとか、すっとぼけるとか、逆に印象悪いよ

2:ブコメ読むと非難轟々だけど、この辺の知識あるとなしでコーディングし始めると有意な差が出るけどね。ググればいいって言ったって時間は限られるわけだし

b:id:wow64

1:NAVERまとめ役に立った事はないし、今となっては押し間違える事もない か ら正直どうでもいい。みんなも「楽して儲けてるやつが憎い」以外の感情はないのでは。

2:Perl質問されたらごめんなさいって言おう。

b:id:masatomo-m

1:ちゃんと引用定義に従ってるまとめもごくまれにあるけど、大半が転 載やんけもしかして本気で「引用」の定義理解せずにメディア事業担当者とかやってるのかな

2:職種PG(いわゆるコーダー)でSES一山いくら、みたいな感じで動員するのであればこの質問は悪くないと思う。ただそもそも単なるコーダーが欲しいなら日本人である必要もないと思うけど

b:id:YukeSkywalker

1:“ネット界隈で有名な人に引用されたら「ありがとうございます」となるのではないでしょうか”役員からしてこの認識とか、ほんまク ズやな

2:コーディング問題出されたのは良いけど、紙と鉛筆で答えろ、って言われた時は辛かった。


両方共批判した人

b:id:xvd385hsDdk

1:引用モザイクコンテンツではありません!!

2:短文・画像なしだと元記事へのリンクだらけになってNAVERパクリっぷりの酷さが特に際立つな

2017-03-18

http://anond.hatelabo.jp/20170318150803

togettherって先にパブリックにされたときに、「いや、実は俺が先だったんだ」って言えるのかな

言語理論の人が何をしたいのかにもよるけど

この言語理論を世の中に広めたいだけなのか、アカデミアで学術体系を作りたいのか

http://anond.hatelabo.jp/20170316115322

http://anond.hatelabo.jp/20170316115322

http://anond.hatelabo.jp/20170316112345

記事に書いたとおり「(物的か精神的かは別にして)利益を得られる」だよ。精神利益には「学問を得たことによる満足感や幸福」も含まれているわけ。「他人に自慢できなきゃ学問価値がない」と思うことのほうが余程おかしいよ。

別に自慢したいわけじゃない、コミットメントしたいだけなんだ」って思うのであれば、その「コミットメント」の内容を自分でよく精査してみればいい。そしてそのコミットメントで得られる何かが、学問を通してしか得られないのかどうかを考えるべきだ。最先端学術領域には、たしかに「それ」があるよ。ある研究が他の研究に着火して、知を先に推し進めるというのは、論文引用網というコミットメントに支えられていると言える。でもWeb知識自慢みたいなものに、それって本当に有るの? 「覚えたことを誰かに語りたい」は「賢い」じゃないんだよ。

なろう世界ならなろうで書くという手もあるのでは。

仮に学術的には考古学マニアの持ってきた石ころかも知れなくても、芸術的には美しいものかも知れぬ。

なんとなく哲学的で、体系だった理論ってもの小説の背景としてはかなり有用だと思うが。

なろうにしては高尚すぎると叩かれそうだけど()

2017-03-16

http://anond.hatelabo.jp/20170316073818

ほんとこれ。学術的な本をたくさん読んでいろいろ踏まえた上で書いても、信じたくない人はぜったいに否定しにかかってくる。

バカ教養のない人が多いネットでは、教養人は発信するメリットがない。

クリオネ外ハネ天パ大魔王みたいにブランディングして自分アピールしないと生き残れないタイプ自称教養人はもちろん除く。

2017-03-05

『「発達障害は親のせい」はデマ』だけで良いのか?

元ネタ

「発達障害は親のせい」はデマ。発達障害の診断は、これからを考えるためのステップ 児童精神科医・姜昌勲さんインタビュー - messy|メッシー

当事者」の対象者

「しつけ」の一般的なとらえ方からすると「しつけが関係ない」というのは言い過ぎ

発達障害は、親の育て方によらない、生まれつきの生物学的疾患です。だからのしつけなんて関係ない。大間違いなんですよ。もう、アホかバカかって感じなんですけど(怒)。」

確かに、「診断結果と療育を受けることを受容するまでは」という条件付きなら正しいと思いますよ。

しかし、その後も「しつけなんて関係ない」と言えるのか甚だ疑問ですね。

もちろん、生まれつき=遺伝=親のせいという短絡的な話は論外として、親には「しつけ」る義務があるはず。

そろそろ「しつけ」の定義をしなおした方が良い

当事者」と「親」、そして、「身近な支援者」が望んでいるのは、生き辛い状況を汲み取って=発達障害特性を勘案して、世間の秩序と折り合いをつけて「当事者」が生きていくということのはず。

専門家視点では、発達障害特性を勘案して折り合いをつけられようにすることは「しつけ」ではないと言うかもしれない。

しかし、それは学術的に定義された用語使用して表現をしなければ正確な議論が出来ないからであって、「当事者」と「親」、その他「悪意のある第三者」も含めた「周囲の人々」から構成される現実社会実践の場では、「定義された」"それ"と「しつけ」を区別することに何の意味もないんじゃないか

しろ、「しつけ」という言葉を、「何が正しくて、何が正しくないかを教えて、世間の秩序と折り合いをつけられるようにすること」と再定義しなおして、『「当事者」の特性に応じた方法で、「親」や「身近な支援者」が「しつけ」を行えるように支援することが必要です』といった方が議論がしっくりと来るのではないのか、と思うのだが。

ケースによっては「親」と「身近な支援者」がちょっと連携するだけで良い場合も多い

あと、インタビューでこの人が言っていることは正しいけど、デマを打ち消す意味では、少なくとも「もう、アホかバカかって感じなんですけど(怒)」はないんじゃないかと。

正直、「当事者」の問題行動は、対処方法があったら、「なーんだそんなことか」って場合もあるんですよ。

金八先生みたいな熱血先生相談して「先生ありがとうございました」とかじゃなくても、幼稚園保育園小学校先生などの「身近な支援者」に、ちょっと腹を割って話をして、「うちの子取説」を渡したら上手くいくケースも結構あるはずなんですよね。

それなのに、良く勘違いしている「当事者」の「親」達が居て、「発達障害についての勉強をして、ちゃんと支援してくれなきゃ困る」とか、ネット仕入れ知識を振りかざして言いたい放題。

味方にしなきゃいけない「身近な支援者」を敵に回してどうするんですか??

幼稚園保育園小学校先生などの「身近な支援者」は「運命共同体的な関係者」ですよ!!

頭下げてお願いして、一緒に「当事者」と向き合っていかなきゃだめでしょう。

ちょっと考えてみてくださいよ。

法整備がされて「発達障害」が特別扱いされる前のほんの10年くらい前までは、園長先生校長先生に頭を下げてお願いしていたはずなんですよ。(まあ、所謂モンスターペアレントなるものはありましたが・・・)

10年前まで出来ていたことが、今出来ないっておかしくないですか? (まあ、出来てなかったかもしれないが・・・)

ちなみ、「周りの支援者」は「運命共同体的な関係者」なので、半年か1年に一回相談に乗ってくれる程度の専門家は入らないと思いますよ。

実際、幼稚園保育園小学校などの先生は上手く「しつけ」出来ないと現場で困るが、たまに相談に乗る専門家は全く困らないから。

まり専門家意見第三者的な助言であり、それを以て、「当事者」と「親」の運命を決定するなどというのはあり得ないということは、「当事者」の「親」には、気を付けてもらいたいと思っていますね。

なんか、同じ先生でも専門家ばかり頼って、実際、幼稚園保育園小学校などの先生との連携おろそかにしていませんか?

http://anond.hatelabo.jp/20170305202646

産んだら不幸になるから水子芸とかいう謎論法。産んだら存在してしまうので水子じゃないんだが産まれ子供と産まれなかった子供が同一だというキチガイ理論を垂れ流すクソの子供ってキチガイになりそう。

産んでないんだから一休さんの虎とか言ってる阿呆もいるけど、存在しうる存在現実には確実に出てこない虎にたとえるって相当頭悪いぞ。それを言うなら存在してない産まれなかった子の意志なる概念を持ち出してる方に言うべき。

トラバまとめ

http://anond.hatelabo.jp/20170305212416

http://anond.hatelabo.jp/20170305215044

はい?たとえば遺伝が確実な障害を持ってるのに産んだら、環境が悪いのに産んだら、不幸になる確率は健常者よりも高いよね?^^

これは社会学生理学遺伝学で証明された事実なので、きみらがわーわー喚いたところで、何の意味もないですよ?

健常者や現在勝ち組に入れた障害者等の側の人間が、努力認識でぜったいにぜったいに幸福になれるもん!とか喚いてるのって、典型的感動ポルノだよね笑

努力認識幸福になれる~という期待を勝手子供におしつけて産むのは虐待と言っても過言ではない。

幸福にできる可能性が低いなら、産まないという選択必然だよね。

☆脳ミソ腐ったクズトラバがまだ喚いてるのか笑http://anond.hatelabo.jp/20170308165310

最初セリグマンを持ち出して低所得など外部環境では不幸かどうかは決まらない!遺伝子ほとんど決まるんだ!と熱弁していたクズが。

「不幸かどうかは幸福を感じやす遺伝子という要素で50%決まる」という議論があるけど、この命題が正しければ一般人発達障害者など不適応者のうつ病にかかる率は同じでないといけない。しかし、実際は後者の方がうつ病にかかりやすい。つまり不適応者は幸福を感じやす遺伝子が低い傾向にあるので不幸になりやすい」か「不適応者は幸福を感じやす遺伝子を持っている場合があるが、それ以外の二次障害で不幸になりやすい」である証明がなされた、ということになる

こうやって論破された途端に、外部環境でも不幸は決まるかもしれない!とか言い出す議論にもならないゴミ

しかもさんざん可能性が上がるという話と高いという話は別だぞと言ってきたくせに、可能性が上がるから~とか言い出しててワロタ

☆以下の消えたトラバで「不幸かどうかは幸福を感じやす遺伝子という要素で50%決まる」という議論があるけど、

この命題が正しければ一般人発達障害者など不適応者のうつ病にかかる率は同じでないといけない。

しかし、実際は後者の方がうつ病にかかりやすい。

まり不適応者は幸福を感じやす遺伝子が低い傾向にあるので不幸になりやすい」か

不適応者は幸福を感じやす遺伝子を持っている場合があるが、それ以外の二次障害で不幸になりやすい」である証明がなされた、ということになる。

さらに50%以外の要素は、人間関係など、不適応者が苦手なものなので、より不幸になる確率は高いといえる。つまり、「他人幸福になれるかどうかは、わからない。」、「 子供はい他人の幸不幸を判断し得ると考えるのは愚かだ」という主張は間違いだといえる。また、トラバに対する反論をまとめておく。

・下層ですら適応できずに苦しむ可能性が高いなら産まなくていいってことですね~

次にサービス業が増えた現代では下層でも感情労働しなきゃいけないのでストレスまりっぱなしで大変ですね~

体力仕事だと30代後半で詰みが見えるね~

特に発達障害者身体性が低かったりストレス耐性が低かったりするから難しいですよね~

下層で適応できてるって、要は諦めで現在快楽に逃避してるだけでしょ?

不幸になる確率が高い子供感動ポルノを期待して不幸を味わわせるのってマジで可哀想

幸福になりやすい脳があっても仕事人間関係人生の大半なのでそこに不適応を起こしやす遺伝子の結果、ストレス値が高くなるので不幸につながる

他にも発達障害特にフラッシュバックが起こりやすいなど不幸を感じやすいというデータがある

・某さんの依拠してるであろうセリグマン人間関係重要性について謳ってるしね。

人間関係不適応になる確率が高い人間は不幸という指摘をしている俺の主張を補強するものだ。

また、セリグマン不適応なうつ病や統合失調症遺伝率は幸せを感じる遺伝子遺伝率よりも高いと本のグラフ提示していた。

うつ病患者も不幸な子供を産む確率が高いという点においても俺の主張を裏付けものだね。

人生の大半は仕事人間関係である以上、それに適応できなければ不幸になる確率が高いのは当然。

その場合環境遺伝が大きい影響があるというのは学術根拠がある。

努力認識論に持ち込むのは健常者や既に適応済の人間感動ポルノにすぎない。

学術的に不幸になる可能性が高い親がいるという事実否定できません。

メートル走で一般人より3秒出遅れてもボルトなら勝てる!一般人相対的に足が遅いやつもある!

3秒遅れたからといって絶対に負けかはわからないぞ!と喚いて、適応するのに苦労する人間を見てオナニーするのは虐待ですよ。

マスコミインタビュー受けた時点で負けだよね

BBC一般的マスコミがしていることも

togetterまとめサイトがしていることも

全部同じだと思うんだよね。

 

誰かの意見の一部を切り取って

自分の主張を補強するために適当に配置して

大衆に向けて提示するってことをしている。

 

もっと言えばまともな学術論文

そういうフォーマットで成り立っているけれど、

学術論文論文発表等それなりの教育を受けた

真実を追求する人たちの世界から成り立つ話。

 

けれどBBC世界に向けて変人として紹介された

一般人はどうしたらいいのさ?

しかも今回は言語の壁に加えて

議題が児童ポルノから偏見差別の壁もあるじゃないか

 

デマじゃないにしても発言切り貼りされて

世界中さらし者にされるってのは

他人から見ても気分のいいものじゃないなと思うよ。

 

togetterまとめのデマがひどい。(BBCが報じた日本における児童ポルノの件)

http://anond.hatelabo.jp/20170305024848

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