はてなキーワード: 内ゲバとは
アブラハムが、息子イサクを犠牲として捧げよるよう神から命じられる。アブラハムは苦悩するも、神への信仰(息子を死なせたとしても、神は生き返らせる事が出来るという信仰)を貫き、実際にその通りにしようとする。イサクを殺す寸前で神はアブラハムを止めて、代わりの犠牲(羊)を捧げるよう指示する。この、アブラハムの信仰を神は高く評価し、彼の子孫から人類を「原罪」から救う者=救世主=メシアが登場するという約束=契約をする。これが、アブラハム契約と呼ばれる物で、アブラハムの宗教と言われているのは、アブラハムが契約した神様の教えを守っているから。
※余談
メシアの本来の意味は油を注がれた者。救世主という意味は後から付いてきた。
■ユダヤ教
アブラハム以降、イサク、ヤコブ、ヤコブの12人の息子と子孫が増えていく。このヤコブの12人の息子の一人、ベニヤミンの子孫であるモーセが書いたモーセ五書(トーラー)を含む旧約聖書を聖典としている。アダムから受け継いだ「原罪」をメシアが取り除くという希望を抱いている。そのメシアはまだ来ていないというスタンス。
※余談
ノアの時は十戒はまだない。十戒はモーセ。ノアの時は肉食が許可された事と、契約の虹(=洪水で人類を滅ぼさない)が有名。メシアは、ヤコブの12人の息子の一人ユダ族から生まれるという預言がある。
「原罪」を取り除くメシアがイエスだという教え。ただし、現状「原罪」からはまだ開放されていないとする派閥もいれば、「原罪」から開放されたという派閥もおり、この辺の教えは様々。聖典は旧約聖書と新約聖書。教派によって外典を聖典扱いしたり、しなかったりするが、基本外典も聖典扱いしている。
※余談
基本、内ゲバが多い。カトリックのイエズス会は宣教ガチ勢。狂気に近い信念で行動しているヤベー集団。聖書ガチ勢だったルターは別に宗教改革とか考えていなかった。カトリックが良くなればいーなーぐらいのスタンスで、95ヶ条の論題を書いたけれど、思いの外バズって宗教改革につながった。時代の流れって怖いね。元増田にはプロテスタントが自由でカトリックが厳しいというが、どっちもどっち。
ムハンマドが最後の預言者という扱い。モーセ五書(トーラー)を含むクルアーンを聖典としている。イエスについての記述もあるが、キリスト教ほど重要視はしていない。ユダヤ教、キリスト教と比べ、メシア=救世主の重要度は低い。
※余談
イスラム教には詳しくないので、識者求む。
内ゲバ煽って内部からバラバラにするのが潜入工作員の仕事だからでは?
まあ、そういう工作員を炙り出すために、「○○してる奴は工作員!」みたいに共産主義者が盛んに言ってたのを逆手に取られたって感じ。
そもそも組織設立最初からイギリス諜報局あたりの工作臭いんだけどね、共産党。
日本の活動家はやたらと敵味方に分けようとするから、内ゲバを繰り返して自滅することになるのだ。
主義主張なんて一人一派であって、最終的には自分と意見が完全一致する人なんていないし、何なら自分自身の中ですら矛盾したり意見が変わったりするものなのだ。
それなのに意見が違うだけで敵とみなすから、お終いにはこういうザマを晒す。
「フェミニスト」なんてのはその人の持っている見解の中のごく一部についてある種の類型的な傾向がある、というだけの分類であって、フェミニストという人種があるわけでもないのに、まるで人格を代表する性質であるかのようにラベリングするのは、主義主張と人格を直結させる日本人らしい性向であるものだ。
嫌なら辞めろとそこら中で暴れまわった結果、
本当に嫌になった人が次々と辞めていき、今となっては厄介古参しか残っておらず、
その厄介古参が相互監視して運営批判を見つけたらただちに統括を行うような、
往年の日本赤軍関係者が見てもドン引きするような内ゲバ体質の過激組織になっている。
運営は批判的なユーザーを吊し上げ、訴訟とアカウントBANで粛清を行い、
それに対して艦豚さんは拍手喝采を送る、異常な専制独裁国家が築かれている。
やはり日帝を信奉するような艦豚さんは専制独裁国家がお好きらしい。
だったら別にあんなマゾゲーせずに、NIKKEとか、アズレンとか、アクナイとかやってればいいんじゃないと思うところもある。