はてなキーワード: 役所とは
https://www.ht-tax.or.jp/sozoku-guide/procedure-schedule
ホットエントリーにあったので、実際11月に父を亡くした際のことを書こうと思う。
また、相続人は母(配偶者)、同居の子(同子)、別居の子(別子)の3人。
一応国民年金の方にも知らせておいてください、とのことだったので年金事務所へも行ったが、そこで具体的な手続きはなし。
母と同子も国保で世帯主が変わったので、そちらの手続きも行った。
葬祭費もあわせて申請。
死亡届提出前に普通口座から葬儀費用として全額引き出し(が、足りずに別子が立て替え)
年金以外に僅かながらも収入があったので発生(再雇用とシルバーセンターの間くらいの仕事)
相続するものは現金土地家屋車。これらについて同子別子は相続放棄をして全て母が相続をすることに。
その旨を記載した遺産分割協議書を作成し、印鑑証明で登録してある印を用いて3枚に割印。
保険金は受取人が母のみのもの、受取人が母・同子・別子でドル建てのもの(フラグ)
死亡診断書は入院先で亡くなったので病院の方で精算とあわせて出してくれた。
死亡届を葬儀会社の人が提出してくれて、そこで火葬許可書を貰ってくれた。
円安のおかげで想定より多くなった保険金の所為で子二人に相続税がかかることになった。
書類を自分達で作成した為、間違いなどないか相談をしたかったのだが。
となって宙ぶらりん状態。
原発県だが原発は嶺南に偏り、一方でその金は県庁所在地のある嶺北に流れていく
嶺南にも原発マネーの変なハコモノは色々とあるが、役所や図書館なんか見比べると明らかに嶺北の方が立派
嶺南に生まれたら勉強できる子でも嶺北の進学校に受験する権利がなかった
原発従事奴隷である嶺南民を王都に入れたくないという差別的構造があった
制服も嶺北はオシャレだが嶺南はクソダサで、セーラー服の下にワイシャツ着せる
今では学区制はなくなっているが、それでも嶺北と嶺南の溝は深い
嶺北民は福井の正当な民族としての誇りを持ち、いわゆる福井弁を話す
嶺南民は福井から迫害されている分、関西にすり寄って関西弁を話す
無能のデスクにどんどん仕事が溜まっていくので仕方なく一部の仕事を肩代わりすることにした
1000枚くらいの伝票からPCにデータを起こす作業なんだけど
「この①Excelファイルにまず伝票番号と種別を打って、次にもう一回伝票を見て②Excelファイルに日付と数量を打って、
最後にもう一度伝票を見ながら③Excelに数量と種別を打ってそれぞれ間違いがなければExcel内の集計結果が一致します」
こんな新人とかバイトにでもやらせた方がいいバカ向けの作業をそのまま実行するほど暇ではないので
まず生データのExcelファイルを作り伝票番号、数量、種別、日付を一通り入力してそこから3つのExcelにデータを転記するPythonを書いて仕事の手順を簡略化した
これで無能が1週間かけてやっていた作業が1日で終わるようになったが、一通り処理して伝票と集計結果を無能に渡したところ
「引き継ぎの時に言わなかった自分も悪いが伝票は役所に提出する関係でこういう順番に並び替えて持ってきて」と鼻で笑って突き返してきた
近所に共産党市議が住んでたんだけど、飼い犬をちゃんとしつけず、散歩も連れて行かなかった為、犬が寂しさのあまり発狂して、寝ている時以外四六時中吠えまくってておかんが発狂した。
そして元々毒親気味だったおかんが発狂したことにより、家庭内で日常的に暴力が振る舞われるようになり、メンヘラ引きこもりであった私は身体中青あざだらけとなって、どうにか家から逃げてナマポを受給できないかと、共産党市議に電話相談したけど「世の中にはもっと苦しんでいる人がいるんだから、衣食住が保証されているなら我慢しなさい、男でしょ」と冷たくあしらわれた。
あの時は本当に、ほんっっっっっとうにきつかったなぁ…。
その後、創価に入信することを条件として、公明市議に役所に繋いで貰ってナマポ受給と家からの脱出がかなった訳で、結局、本当に苦しい時に助けてくれるのは創価公明で、ネットに溢れる共産称賛なんて全部嘘なんだなぁと思ったよ。
今でも別に創価の教えを受け入れてる訳ではないけど、ナマポから月1万円と、前月余ったお金ををお布施している。何か困った時の助けてくれるのは、結局、金と権力に汚いカルト宗教であって、清廉潔白な共産主義者ではないのよ…。
家を買う行為の段取りを知らないところからスタートして、申込みから住宅ローンの仮審査を経て契約書を書いた
ここから外構とか各種見積をとっていくら借りるかを最終決定し、司法書士同席の元でお金のやり取りがあるって感じ
各種の審査に必要な書類をそろえたり、今後は引っ越し手続きのために役所に行くし、給与の支払いについても会社に申請しなければならない
大人の自由研究とまでは行かないが、調べ物をすることがたまにある
Wikipediaのリンクをたどっていって興味が尽きずいつのまにか時間が立っていたあれと似たようなものだ
最近は自炊を良くするので調味料の歴史や料理を科学的なアプローチで説明するものにつかまることが多い
今回は味噌についてであった
それほど頻度は高くないが談笑する場で自分の地元の話を各々話題にするという機会がある
その際になんとなくでしか理解していない断片的な話をするのだが、良く話題に出す話がある
地元の湖は日本の中でも汚れている湖(確か透明度)として有名で、調査するたびに毎年1、2位を争うほど汚いことが新聞の紙面をかざる
その理由として味噌工場が多いからその栄養が流れ出して藻が大量発生して汚い、というものだ
味噌の栄養で藻が増えるのかはおいといて、実際に地元で味噌系の店や工場の名残をが何となく見かけたが、近年では別の精密業がメインの産業であることや日本においてどの程度のシェアがあるか分からないこと、味噌といったら他(愛知)が有名だしなぁ、といった理由から眉唾だけど、として前置きをして話すことが多い
そんな話の根拠やデータなど確認しておきたいこともあり、地元の味噌生産について調べることとした
一般的に検索して出てくるデータから入り、地元の役所かどこかが出しているPR資料なども目を通した
まず味噌の構成要素は大豆と○麹と塩の3種類であり、○麹は米であったり大豆であったり麦であったりということだ
日本各地で多く作られているものが米麹による米味噌でうちの地元が作っているものも米味噌であるようだ
愛知の味噌はどうやら豆味噌で、日本の分布図から言うと珍しいように見えた
その特有さ、ユニークさを売りに出しているから有名なのかなという気がしている、他にも歴史があったりするのもしれないが
そうなると地元の米味噌には特段ユニークさや特徴という観点で目を引くものはなさそうだ
ただしよくよく調べてみると戦後、味噌作りが工業化されていない段階で地元の市が県内初の味噌研究所なるものを設立し研究し塩分濃度が12%以上である場合に仕込みがうまくいく、などの研究をしており当時は極秘情報であったようだ、ほんとかな
それを県内に広めることによって信州味噌自体が大きく広がりを見せたということのようである(それこそ手前味噌な情報で眉唾だ)
都道府県別の味噌の生産量では現在、約半数が長野県のもので、2位の群馬は約1割程度、というデータも見かけた
また、時代背景的には戦後のタイミング、東京方面にみそを出荷し定着したのが始まりで全国的に大きくシェアを握ったということで、その流れで日本全国でも生産量が1位であった瞬間があったようだ
で、それを祝うための味噌の広告塔として記念の鉄塔まで建てたということで画像が出てきた
信州味噌最大生産地、と書かれたその鉄塔は現在の画像では田舎によくある、特に整備されないまま放置されたさびた何かのひとつでしかなかった
地元のどこかで見たことがあるような気もするが、どこで見たかはっきり思い出せない、これが気になって仕方がなかった
追加で出てきた大まかな地区名、そして近くに流れる川の名前が分かる
自分の馴染みが深い川の名前を見たことでやはり見たことがある、と言う確信が深まりなんだかドキドキした
Googleマップの航空写真で大まかなあたりをつけようとするががあまりわからない
もう少し映像か何か出てこないかとYouTubeを調べると超ピンポイントにその鉄塔を見に行く動画が上がっていた、なんであるんだよ
超ローカルな動画があること、追加情報源を見つけたことにさらに興奮が高まる
その動画ではどこそこの敷地内に建てられたものであるとか、背景に偶然特急電車が通ったことを喜んでいたり、などの追加情報がどんどん出てくる
動画を流しながらその情報をもとに大まかな方向や位置に目星をつけ、ストリートビューで川沿いに歩く
動画で春は桜並木が名所である、と言っていた通りストリートビューでも桜がきれいに咲いている
普段通学など通るわけではないが、全国一汚い湖側に遊びに行くとき自転車を漕いで通っていたルートだった
特に何か特別なものとして意識して見たことはない、風景であり、よくある田舎によくある荒廃した何かでしかないが、確かに見たことがある鉄塔だった
そこに書かれた文字を読もうとしたこともないぐらい当たり前に存在していた鉄塔は、実家から徒歩数分の位置に立っていた
観光スポットというよりは地元の人も知らない珍スポットみたいですね、という動画の声の通り特に観光案内のようなものもなくただそのまま鉄塔が立っているだけだ
単純に知識を得るために調べていたことの横道に子供時代過ごした風景があって、当時何なのか分かっていなかった昭和に立てられた鉄塔の役目を令和の今知るという不思議な体験をして何とも言えない感覚だった
「地元愛」みたいなことを言うのはこっ恥ずかしいのだが、なんだかほっこりしたこの感覚はこれはこれで私の「地元愛」なのかなと思った
みそがある程度すごいのは分かったので今度は湖が汚い理由も調べてみようかな
参考1
http://www.nandemo-best10.com/s/f_pcshop-tuhan/z112.html
参考2
https://careerconnection.jp/review/135273/whiteblack/
参考3
079-420-9801
https://maps.google.com/?cid=11467778673216112204&entry=gps
中古パソコンを購入しましたが、すぐに故障して保証期限内にも関わらず対応してもらえませんでした。絶対にここで買わない方がいいです。
以前、ここで修理見積もりが6万だったパソコンを他所で診てもらったら33,000円で直してもらえた。
診断時の修理内容の内訳
高すぎると思います。
大西ジムでは診断だけで3300円も取られたのでオススメしません。
人のパソコンを診断している場合ではありません。ご自身を診断して修理した方がいいのでは?
1ヶ月ほど前にデスクトップ(モニターキーボード・マウス無し)買いました。Steamのゲームが出来るスペックのが欲しかったので定員に丁寧に教えてもらって買ったのですが ベンチマーク3000、、、時期が悪いしろくに調べもしてないわたしも悪いですが、一言あってもよかったんじゃないかな?
ちなみに価格は、16万円でした。みなさん気をつけて下さい。。。
客を下に見る対応をする
保証は無料でも、故障かどうかを調べることにお金を取ろうとしたりサービス精神はない
パソコンを修理に持って行ったら部品を交換すると言われ、5万円も請求された。何の部品か細かい説明も無く怪しかったので、自宅に持ち帰り初期化したら普通に使えた。(追記)修理の診断の際は「どの部品か」尋ねても詳しい説明は無く、「パソコンの寿命」としか言われなかった。購入して数年しか経っておらず詳しい説明も無く、いきなり5万円も請求されたらこちらとしては不安しかない。
高すぎと思います。あまりにも高かったので途中で引き取りました。
初めて伺わせて頂きました。
親切に何かあれば声をかけてくださいと、言って頂きましたが肝心の商品が、なんとも言えませんでした。今のご時世、PCゲームやeスポーツが流行り、若い方でもPCに手を出す時代です。しかし、そう言ったコーナーがかなりお粗末で、値段も高め。悪く言ってしまえば、一昔前のビジネスワークをするためのPCショップといった感じです。店員の方たちは声出し等しっかりされていて頑張っているのが伝わっているのに、商品のラインナップで全て損しているように感じたお店でした。
創立年月日 明暦元年(1655年)
資本金 5900万円
住所 〒675-0027
079-420-9830(修理部)
079-420-9810(外商部)
FAX番号 079-420-9839
事務用品、文具
従業員 27名
バカだなぁ
いいか?
公務員はなーんも考えないでお金がもらえちまう一生安泰な仕事だ
難しいことはなーんにもない
不安なことは一切ない
悪いことしなけりゃクビにされる心配も一切ない
なーんも不安にならず
ゆっくり堅実に着実に生きていける
わかったか
生活保護ってそもそもタダ飯食うための制度じゃなくて、体調崩して職に無くした人とかが次の仕事を見つけるまでの繋ぎとしてあるものでしょ
そういう使い方をするなら多分ほとんどの人は文句を言わないと思うのよ
だから、グウタラ野郎どもを取り締まって、正しくあるべき姿で生活保護を運用できていますってなれば金を出してる方も出すし、貰う方も罪悪感を感じずに済むようになるのでは?
まあでも災害時のために作られた基準なんだからそういうことは想定の上でこの程度の支援しか出来ないということなんだろうし、単なる役所づとめの公務員が基準を無視して超法規的な判断をすることを許す社会も怖いしな。
例えば、九州の餓死事件とか、小田原の「保護なめんな」ジャンパーとか、さいたまの生活保護相互監視条例とか、
リベラル左翼が騒ぎ立てて大事にしたり、潰したりして来たけど、そう言ううるさい奴らを除くと、「まぁそれくらいの犠牲や抑圧は仕方ないよね」って空気の方が強かった気がする。
ましてや今は不法移民や、日本人でも詐病やサボりによる生活保護が急増していることが可視化されているので、ますます生活保護が憎悪されるようになっている。
そのうち、生活保護を支給を決定している役所に対して批判の矛先が向くのは明らかなので、水際作戦を合法化して、数値化できるようにして、