はてなキーワード: 洋書とは
東北の田舎で生まれ育った彼女の考え方が新鮮すぎたのでログを残しておく。
まず、彼女が話す雑談は家族の話が多い。次に自分のこと、そして最後に地元の話。
そして、それら以外の話題が極端に少ない。
すでに18で成人し、社会人になって数年たつというのにいまだに「母親に○○って言われて云々」」「母親にダメって言われたから云々」と、
成人した女性であれば親に許可を取る必要もなさそうなことまですべて母親にお伺いをたてているようである。
会話の中で出てきた単語を拾って「「○○って言えば~」と会話の流れをぶった切り、
例えばワイが上司に東京の美味しいフレンチのお店を教えてほしいと頼み、
上司がお店の名前を挙げながらそれぞれの特徴を話していたとしよう。
私がふんふんと相槌を打ちながら上司を持ち上げながら話を聞いているところに
突如として彼女は「東京っていえば私中学生の時に修学旅行でいって、それで○○っていう出来事があって...」と話し始めるのである。
もちろん大人なので口に出しこそしないが、あたり一帯に戸惑いの空気が流れたことは一度や二度ではない。
ほかにもやたらと張り合われるのは単純に仕事のノイズになるのでやめてほしいのだが、これもどう伝えたらよいかわからない。
本社から派遣された大卒総合職が地方出身の高卒派遣社員よりも知識や経験が上回るのは当たり前で、
今できないことをきちんと認識して、できるようになればいいだけの話。できないことをできると偽り、やったと報告されたタスクは未完了で、
私は背が小さくからよく羨ましいって言われる(どやあ)っと宣っており、結構なことである。
ワイは背が高くてすらっとした自分の体型が気に入っているし、親に感謝してるよ。口には出さないけどね
単純に海外と比較すると文化が違い過ぎて日本にはフィットしないと思う。考え方が古い新しいに関係なく文化の違い。
日本の本の装丁を見れば分かるけど海外の本と比べても豪華。帯付き、箔押し、見返し、PP加工、
洋書の汚れてても破れてても字が読めればいい的な味気なさに比べて所有欲も満たせてくれるのが日本の『書籍』。
本好きにも2種類あって文字が読めればいいという活字中毒タイプと、本を所有することで心の隙間を埋める積読タイプがいる。
活字中毒は読むものがなければ中刷り広告も読むみたいなジャンキーなので電子書籍文化と相性がいいけど
セールやポイントにしてもジュンク堂は各種ポイントに加えてhontoポイントも2重で付けて実質値引き販売してるけど、
町の小さな書店は手数料がバカらしくてやってられないだろう。みんながみんな大手やamazonのようにはできないよ。
問題は単語ごとに画像イメージがセットになっている英単語帳など存在しないということだ(ていうか未だに例文すら満足に載せてない英単語帳が淘汰されていない)
一応洋書でボキャブラリーフォトブックなるペーパーバックはあるけど、語彙がアメリカ人の小学校低学年レベルまでに留まっており、しかもボリュームが少ない(本自体は普通に分厚い。単語ごとに画像や絵も一緒につけるってのはそういうことなんだろう)
日本の大学受験用英単語帳みたいに、英語論文や社説を普通に読める語彙レベルでなおかつ2000~3000語収録しているようなやつは現状ない
日本で定番の大学受験英単語帳、フルカラーの画像イメージ見繕ってセットにして改訂版出して出せばマジで死ぬほどヒットすると思うぞ
速単とか鉄壁とか
25歳、英検1級にやっと受かった。
結論から言うと、やらなきゃだからいやいや勉強はしてきたけど、案の定、大して役立つものでもないなって感じる。
これだけじゃ英語力もそこまでじゃないし、受かるのも遅いし、ほかの人と差別化ができるほどのものにならないなと。
まずだけど、英検1級だけを持っていても、キャリアに直接役立つってことはないと思う。
英語ができるだけで良いなら、バイリンガルを取れば良いだけ。非ネイティブごときなんてその完全劣化版になることがほとんど、せいぜい勤勉さと国際性の志向をアピールできるぐらいかな。
英語だけでできる仕事というと、英語講師とかあるっぽいけど、ぜんぜん給与も低いみたい。時給2,000円とかのレベルで低すぎる。
あ、新卒就活はたぶんかなり変わると思うよ、勤勉さを含めたポテンシャル採用だから。
俺が言っているのは、現状のキャリアに役立てるような、中途採用の話ね。
そもそも、仕事で英語を使う場面を想定しても、英検1級の非ネイティブ、と大学受験レベル(大学入試英文法はほぼわかるけど、それ以降で使っていないような人)では、もはや明確な差がつきにくい。
リーディングやライティングなんて、今時テクノロジーでどうとでもなる。大学受験レベルを理解している人なら、不自然な語彙やニュアンスの調整もすぐにできるとおもう、というか俺もそうしてる。
プレゼンはロープレをやりまくれば良い。事前準備しとけって話。
やばいのはミーティングでその場その場で話すことと、相手の英語を聞き取ることだと思う。
でもこれは俺のまだできる自信がないな。英検1級ぐらいじゃ足りない気がする。少なくとも即戦力ではない。
英検1級で人生変わるみたいなサジェストもあったけど、真に受けないほうが良い。まあいないと思うけどね。
英語力このぐらいのやつなんて余ってるし、需要も減ってる。何ならバイリンガル様が楽々と、はるかにハイレベルでやってくれるはず。
ちょっと内容は変わるけど、英検1級は難しすぎて意味がないっていう人も結構いるけど、それはないかな。単純にその人が勉強不足なだとおもう。
よく言われる英検1級レベルの語彙なんて、普通にネイティブ向けのニュース記事や洋書にも出てくる。いちいち調べてたら読む気失せるほどだよ、むしろ常識の範疇だと思ったほうが良い。
適当に英検1級の英単語を拾って、Twitter…じゃなかったXで調べてみたら良い、普通に使われてるだろうから。
ゲームで仲良くなるためで良いならいらないとおもう。言いたいこと言えないんじゃねっておもうけどな。
まあこのあたりなんて、「知ってたよ」って感じだよな。
俺が英語をやったのも、大学受験からの惰性だし、イギリスの大学院にアプライのために勉強していたIELTSのついでに受けたとこうとおもったから。まだやらなきゃいけない。
そういう応募基準を超えるためには使えるかもね。でも一生バイリンガルの劣化、一方で、非バイリンガルの中での差は縮まり続けている。
素人で調べたところだと、
こんな感じで普通の人が知るのは難しそうだ。
あー難しい。洋書なんか読めねーよ。
ネットに出回ってる入門と謳う詐欺的pdfなんて教育的配慮がなさすぎて読めたもんじゃねー。
いきなり断りなくハミルトニアンとか波動関数とか使うんじゃねーよ。全然納得感がなくてこれじゃただの暗記になってしまう。
なんでその局面でそういう難しい概念を使おうと言う発想になるのかから説明してほしい。なぜその概念が正しく利用できることについてもたとえ厳密でなくてもいいからなるほどと思える説明してほしいものだ。
式が単なる記号の羅列でははなく意味をもって立ち現れてくるような説明をしてほしいんだよね。
イーマン物理物理のカギしっぽ学研だかがやってる高校からの理論物理みたいな解説が理想なんだが結晶学や固体物理学についてはそういうとこの理念が宿ったサイトが全然ねえ