「滞在」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 滞在とは

2017-03-22

アパレルショップ店長だけど、何か接客販売に対して質問ある?・追加2

http://anond.hatelabo.jp/20170321193517

たくさんのブコメ本当にありがとうございます現在休みです。

答えられる限り答えていきます



Q. なんでどこの店の女子店員も「いらっしゃいまへぇ〜ぇ」って変な発声法で声出ししてんの? 業界マニュアルでもあるの?

A. 対象年齢・商品単価の低い店はその傾向なのではないだろうか。

 商品単価の低い店は入客数を促して客単価の低さを客数と点数で稼いで売り上げを取らなければならないので、店内に「活気だし」が必要となる。

 で、「いらっしゃいませ」のテンションが異様に高くなってしまい、ああい発声に…と予測している。

 ちなみに自店では落ついた声で、心地よくタイミング良い「いらっしゃいませ」を徹底している。

 ああい発声したらぶん殴る(それは嘘だが)。



Q. 声かけられるのが嫌だから入りづらくて客足が減っているという可能性は検証しないのかな。。声かけ不要ゆっくり選びたい人用の袋とか用意して欲しい。

A. 当然、その可能性が一番店としは痛手だ…「だから通販で買います」とブコメで書かれてるの見ると、今後の自店の声がけのあり方にも生かしていきたい。

 冒頭のインパクトを狙って書いているため、キツめの表現で、声がけの裏の目的からズバッと書いてしまったが、

 なるべくお客様に圧迫にならないよう自然に。お客様がある程度自然に何かの商品に興味を持ってくれる段階まで滞在してから、声がけするのがベストだと肝に命じている。

 そのためのロープレ(店員同士の接客模擬)も日々行い、検証している。

 ただ、自然お客様が興味を持つまで待っていると、自店のような広い路面店ならともかく、

 キャパの狭い店舗(駅ビルなど)ではどんどん入店してはすぐ出て行く…の繰り返しになってしまい、

 営業時間終了までに誰も残りませんでした…って状態マジであり得る。

 これは店に一週間立ってもらえれば、実感できると思う。

 商品力や訴求力店舗造作PRだけではどうにもならない部分を、販売の力でどうにかするのが自分たち仕事なのだ

 早い段階での声がけが、ある程度必要になる。

 あと、万引き防止という重要な側面も持つ。実は非常に万引き被害がどの店舗どのブランドでもわりと甚大。

 そして、万引きさるとスタッフ監督責任として上から問われてしまう。

 なので声がけしてお客様に「見られている」意識を持ってもらうことも必要なんだ。



Q. アパレル接客ならUNIQLO理想。ウザ絡みしてこないし、こちらから声をかけるとすごく親切に笑顔でハキハ接客してくれる。

A. それが出来るのはユニクロの一点単価の低さと商品数の膨大さと入客数の桁が違う「ファストファッション」の形態から

 「お客様決断までさほど悩まない単価」であればそれができるのだが、

 一点単価が万越えする商品を揃えている店舗では、興味を持ってもらうために、

 丁寧な使用説明や「なぜこの値段なのか」「なぜこのデザインなのか」を、キチンとわかってもらう必要がある。

 単価が10万超えると買う客層が全く変わってくるので話はまた変わるが、

 1〜10万ぐらいの商品を主力として扱う店での買い物の決断って、競合が多い上に一番時間がかかるのだ。

 ファストファションが今の時代に受けている理由というのも、こちらも十二分に理解している。

 自分たち仕事はこの先、形を大きく変えて淘汰されていくのだろうと思ってる。



Q. 「自分コミュ力がある」「人と接するのが好き」と言うヤツに限って、ものすごいスピードでこの仕事を辞めていく""人も育つ前に見切りつけて、猛スピードでどんどん辞めていく。"転職先がすぐ見つかるだけでは

A. そう取られてしまうのはいまのアパレル販売離職率だと本当に仕方がないが、最初から「コミョ力がある」とアピールしてくる人に対しては割と疑ってかかっている。

 あ、これ自分性格が悪いだけか。

 

2017-03-19

Tokyo

東京といえば真っ先に浮かんでくるのは、むかし住んでいた山手線内側のアパートマンションという名前だったが4階建てのそれはその前後に住んだアパートと何ら変わりなかった)の管理人をやってたばあさんだ。管理人と言いながらたぶんそのマンションを立てたのはばあさんで、つまり東京土着の地主だ。だが、ばあさんからはそんな裕福な雰囲気は一切漂ってこなかった。土建関係仕事一家でやっていたからそこそこ儲け話もあったと思うのだが、それ以上に出来の悪い孫達の持ち出しが多いようだった。

このばあさん、戦後復興期に男どもに混じって現場叩き上げてきた強者で、30年前の当時でさえ、真っ昼間からもろ肌脱いで船に入れたセメントを捏ねている豪の者だった。垂乳根が丸見えでも気にしないで、通りがかりの私に「おう!」とか声をかけてくる。こっちはビビってしまって声も出ない。

その近所の魚屋で、よく100円のアジのひらきを買った。その魚屋、その周辺の高級住宅の御用聞きで経営を立てていて、別に100円の干物など売る必要はなかった。一心太助のように「今日タイのいいのが入ったからお持ちしましたよ」みたいに訪問してはその場で「お造りしましょう」と包丁さばきを見せる。そういう仕事なのに、律儀に店の前でアジのひらきを干していた。私はその100円のアジ以外買ったことはなかったが、よく「これもってきなよ」と、それ以上に高級なオマケを付けてくれた。

秋に早朝の公園に行くと、銀杏を拾いに来ている人を見た。毎年来るのだそうだ。古木となった銀杏の木と同じくらいむしから、ずっとその公園には銀杏を拾う人がやってくる。

私にとって東京とはそういうところだ。おしゃれな街でも夢が詰まった街でもない。土着の人々がむかしからの暮らしを立てている場所だ。そこに通りすがりとして、私のようなよそ者が数年とか10年とか、あるいは数十年とか一生とか滞在する。その通りすがりが、いつかは東京の一部になるのだろう。

そうやって街は続いていく。


http://anond.hatelabo.jp/20170319001055

2017-03-10

これまでの増田記事を全部撤回したい…

はてなに戻ると、はてな匿名ダイアリー通称増田)へ行き、脱糞記事群を読んだ。


途中、日本を殺したそうな若い母親保育園に入れなかったとおぼしき子供を連れてきた。彼女は息子に「いい? すごく残酷創作実話があるから、イヤだったら見ないでね」と注意しながら、夫婦仲について書かれた小町的な数々の名記事からめて脱糞真実を息子に伝えようとしていた。私はその親子の姿になぜか、妻と娘を重ねてしまった。


ブコメで、増田ブクマカサバカリ―氏から詳しい解説を受けたのだが、「脱糞について知らないことがこれほどまでに多かったのか」と絶望的な気持ちになった。元々、まとめサイト記事を流し読みするかのごとく15分ほどいれば良いかと思っていたのだが、気がつくと便座に1時間30分も座っていた。便秘心配だ。


ここ10年ほどの脱糞をめぐる騒動なども多数の写真とともに紹介されていた。はてな研究所はてラボ)の理事長しなもん(元・犬)は、はてなのえらいひとに対して公開請求を行い、埋もれた良糞記事を多数手に入れたそうだ。すさまじき便意である


滞在の終盤、私はどうにもこうにも情けない気持ちになってしまった。

もはや友人であるXevra氏に思いの丈をぶつけなければ平静を保てない状態になっていた。サバカリー氏がブコメを打っている最中、Xevra氏に「こっちに来てくれ」と言い、胸の内を打ち明けた。


「エグゼブラさん、オレはもうダメだ」


Xevra:「ただしい読みはゼヴラだ。どうしたの」


「正直、オレは日本で最も多くの増田執筆してきた人間だと思う」


Xevra:「うん、病気だね」


「オレは多分、この8年間で12万以上のブクマを稼いだけど、脱糞タグのついた記事検索してみて、すべてがぶっ壊された感覚を味わってしまったんだ。いかに浅い知識をもとに、増田という本来は重い業務をやってきたのか、と。

今、こうしてこの地にいて色々な話を聞くと、これまでの増田記事を全部撤回したい気持ちになったし、もっと言うと、誰が書いたものであれ、ほぼ全部の増田撤回したい気持ちになった。こんなサイト存在すべきじゃないんだ。去年はちょっとみんなにウケた記事があったんで、こんな糞溜めにも社会を変える力はあるんだ、存在意義はあるんだと勘違いしてしまったけど……ほんとうはあの記事を含めてすべての増田がクソなんだ。すべての増田ウンコ製造機なんだ。


毎水曜毎水曜、ただ惰性のようにすいすいしていたことが実に虚しくなってしまった。一体これまで何をやっていたのかね……。もうオレは廃業しなくちゃいけないのかな」


Xevra:「いや、それは違う。オレだって3年前に増田に来て、おまえが味わったような感覚はたぶん一生わからないしわかるつもりもないが、こうやって野菜毎日350g摂って瞑想睡眠をやることが大事なんだよ。そして、この増田存在も含めて、アジコ君は自分のやり方で皆に伝えればいいんじゃないかな」


その後、私は自分ブログで感極まりはてなネタマンガを流した。




こども:「――それが2014年9月。お父さんが『はてな村奇譚』を連載しはじめたときのことだったんですね」

アジコ:「そうだ。私はそれから一日たりとも350gの野菜瞑想と適度な睡眠を欠かしたことはない。わたし健康になった。わたし健全になった。だが、わたしは――健常だろうか? それだけがからない。月に1500本の脱糞記事を量産しつづける増田たちの姿を見たとき気持ちは、おなじ体験をしたものしかからないだろう。わたしは、彼らを度し難いと感じると同時に、理解したいとおもった。そのためにはまず、インターネットを、はてな理解することからはじめねばならなかったのだ」

こども:「そして、『それ』は完成した」

アジコ:「そうだ。『それ』こそすべての増田を終わらせる記事だ。夫婦ネタも、政治ネタも、保育園ネタも、内部告発ネタも、すいようびも、パンチラ感想も、脱糞も、すべての増田データの塵に還すための最終兵器

こども:「『おっぱいと私。』」

アジコ:「地には平和を。」

こども:「きみたちにはおっぱいを」

アジコ:「すべての増田たちに、おめでとう、おめでとう、おめでとう」

<完>

2017-03-04

http://anond.hatelabo.jp/20170304153852

自営だけれど、個人的12月1月2月は似たような感じでほぼ仕事しないので

沖縄マンスリーマンション借りて滞在したこともある

でも正直やること変わらないんだよね、暖かいはいえ海に入れるわけでもなく

2017-03-03

http://anond.hatelabo.jp/20170303184433

つか大元見れば、同級生で省庁とか行くのが普通にいるような大学東大?)卒で

海外赴任しているような女が前提の話だろ?

それが何故いつ転落してもおかしくないとかいう話になるのか

そりゃ海外在住ってだけなら底辺を見ればそういうのもいるだろうが(それこそ違法滞在違法バイトで食ってるなんてのみたいに)、

そんなのが前提の話じゃないだろうに

http://anond.hatelabo.jp/20170303183117

海外独身生活出来る時点で、結婚しなくても生活困らない立場である事は確実だろ



それとも観光ビザ入国して違法滞在しながらバイトで食いつないでるようなアレな人を想像してるのかなあ

2017-02-27

マカオ旅行備忘録 サウナ

No.1 サウナ 多分24時間営業

以下のサービスのみなら800HKD≒12000円

 ソフトドリンク食事無料

 12時間滞在可 リクライニングソファ

 TVあり

 風呂あり

 シャワーあり

オプションマッサージ

 足・顔などの一部のマッサージ +220HKD→クーポンあればタダ ホテルの人に聞いてみよう

 男女問わず上手.

風俗サービス→こちらを選べば上記800HKDは不要プレイが終わっても12時間滞在

 全身マッサージ 上海式・中式 1200HKD≒18000円 手コキ付き.

ショータイム タダ 水着女の子20人くらい出てくる

 選んだらマッサージ・洗体・生フェラセックス1回で60分

 中国台湾ベトナム人  2000HKD≒30000円

 モデル中国人・欧露系 2600HKD≒40000円

 日本韓国人 4200HKD≒63000円

 嬢は基本的中国語広東語?),時々英語が喋れる

2017-02-21

上野千鶴子の勝ち!

http://synodos.jp/politics/19136

これ読んでおかしいなと思った点

労働力の確保はもはや手遅れ気味ではあるが――現状、米仏独と異なり、日本に来る金銭的・社会的メリットがもはやなさすぎるので、そこのあたりのちゃんとした待遇権利保障教育システム、多様な職種生き方が併存可能な形を整え――移民外国人労働者三顧の礼できていただくしかない。

移民が来たら、賃上げが難しくなるのでは?

しろ「安い賃金で働く移民」が大勢いるのだから企業賃金を低く抑えることが出来てしまう。

日本人が働き口を見つけるには、更に低い賃金で働くときだけで、可処分所得が一向に増えない状況が生まれしまうが、そんな社会は望ましいだろうか?

それでもまだ来たいと言ってくれているひとたちがいる。来てくれているひとたちがいる。そして、なにより実際に来ているひとたちがいる。

そして実際に移民が大量流入したら、失業率悪化したり、親の貧困を引き継いだ格差が広がる一方だろう。それこそ、新自由主義の負の側面以外何者でもない。

上野氏は新自由主義者である

北田暁大さんは、そう言うが、それ逆じゃないの?

 

治安に関しても疑問が。

外国まれ人口比」に関しては、日本OECD先進国のなかでは実質的に最低の数値、1%ほどにとどまる。独米英仏のように10%を超える状況にはなっておらず、治安の悪化心配するような段階にすら到達していない。

経済状況が悪化すれば、外国人滞在者、移民存在関係なく、犯罪率は高まる

敗戦直後、日本治安が良かったなんてどのデータをみたらいえるのか、「昭和30年代」がどれだけ貧しく犯罪の多い社会であったのか、お忘れになったのか。

移民を入れたら、その「昭和30年代」がやってくるかもしれないじゃん。移民に職を奪われ、働いても給料が増えない日本人が、清く正しく生きようとするかね?

上野さんとも北田さんとも違う意見かもしれないが、移民大量流入後の日本でもし治安悪化したら、その主役は移民じゃなく無職日本人だと思うよ。

 

北田さんの考えに同調できる部分もある。

世代間再配分を果たそうにも多くの団塊世代にはそれが難しい。貯蓄額・資産の大きい人びとの資産が、社会的な再配分に向かっていない状況は、上野自身が属する「団塊世代内での断絶を示している。「逃げ切れる団塊」などほんの一握りの人たちであり、そうしたなかで「おひとりさま」などと提唱するのは、社会政策としては絵空事に近く、再配分をなにも考えていないことの証左である

「清く貧しく」というのは「勝ち組」の余暇、娯楽にすぎない。高層マンション生活に退屈した小金持ちの道楽だ。

でもさ、

どれだけ上野氏をはじめとした左派が「アベノミクス」を否定しようと、ここ数年の新卒就職率は高卒大卒ともだいぶ改善されており、ご存知の通り大学院志願者は低減傾向にある。

これって仮に移民が来ても、就職率の改善維持は実現可能なの?

上野さんがお花畑なのはそうだとして、北田さんだって花畑でしょ。

それを踏まえて言えば、移民制限して、何とか国内で再分配を苦しんででもやるしかないよ。

それをやらないで移民を入れても、分配の議論が混乱するだけだよ。

そんなことを思いました丸

2017-02-13

もうあのカフェに行けないな

うつ病会社休職している。

復職して再発し、再休職である

病状はよくなったり悪くなったり。一日中、何もする気力がなく寝込んでしまったり、友達と会う約束をしていたのにどうしても立ち上がって出かけることができない、という日もあれば、一日普通に過ごせる日もある。

でも、最近調子がよいと感じる日が増えてきて、少しずつ回復を実感してきている。以前には、ただ食べて寝て、少し家事をして生きているだけでせいいっぱいと感じていたときがあったけれど、今はちゃんとしなければと気力が出てきている。

今日復職の前段階として、9-17時くらいの間、外に出て頭を動かすことをしてみようと思った。朝から午後過ぎまではハンバーガーチェーン店で、午後2時くらいから近所のカフェで過ごした。

午後のカフェ個人経営のすごく素敵なカフェなのだけれど、平日はお昼時以外は客はまばらだ。

とても居心地がよく、休職の期間中、かなりの時間を過ごした。

平日の昼間に長時間滞在している私を、お店の人はいったい何をやってる人なのだろうと不審に思うだろうか。

最近、そのカフェで本を読んでいると、コーヒーを運んできたお店の人がなんとなく本をのぞきこんでいるような気配を感じた。

時間滞在するときは、追加注文することが多かった。単純に甘いものを食べたくなったり飲みものを飲みたくなったりする、ということもあるし、なんとなくお店に滞在している分お支払いしないと申し訳なく思う気持ちもあった。

ただ、最近休職期間が長引いてきて、少し節約しないといけない、という気持ちが芽生え始めていた。

今日ははじめに食事コーヒーを頼んだ後は何も頼まず、夕方まで本を読んだりタブレットで調べものをしたりして滞在していた。

夕方、お店の人が交代のとき、話している声が聞こえてきた。「.....仕事してるんだ.....しょうがないのかなあ」「wwwwwwww」もしかしたら、カフェにずっと居座る私を批難しているのだろうか。

カフェ経営的には、勉強仕事で長時間居座られるのは回転率が悪くなって困りものだという記事を以前どこかで読んだ。

でも、私が今日いたときカフェは空席が多かった。私が居座っても居座らなくても、他のお客さんの入りは変わらない。

会計とき、ふだんは友好的な雰囲気のお店の人がやけに不機嫌で敵意を示しているように感じた。

お仕事休みなんですか?」そう聞いてくれたら「実は今休職中で、、」などと話すだろう。特に話して支障があることもない。でも、お店の人は無駄に話しかけたりはしないタイプの人だ。私だって、きっと平日昼間からフラフラしてて何してる人なんだろう、と不審に思われているんじゃないかと思いつつも、聞かれもしないのに自分のことをぺらぺら話すタイプではない。

しかしたら、全ては自分の罪悪感から思い込んだことで、勘違いかもしれない。そうかもしれないし、そうじゃないかもしれない。

なんにしてもしばらくあのお店は行きづらくなってしまった。

だいたい、お会計ときに、お店の人に批難されているように感じたなら、「いつも長居していてすみません〜」などと言えばよかったのだ。そうすれば、「あ、いえいえ大丈夫ですよ。」とか「混む時間帯は遠慮してもらいたいんですよ」とか、お店の人の考えもわかっただろうし、変なきまずさを残すこともなかっただろう。

でも、そういう、対人で予想外の状況が起こったときにとっさに対応する、ということができないのが私なのだ。一人になってから、あのときはあのように反応すべきだったなと思うが後の祭、というのが日常茶飯なのだ

2017-02-12

3回目 ラスト 印象と感想

一旦投稿




毬が転がった後の暗転が、すごく暗闇。DVD撮影日、最前列、と見たので、今まで実はそんな暗くなかった。

ほぼ最後尾だったので、暗闇がすごかった。

その暗闇から「不幸という言葉が…」という一説(長い)(日本どうこうまで入るよ)が聞こえると、井戸の中で亡くなったものの嘆きに聞こえます

場所紀州の孤島。「ここが最後場所」と言う。物語最後場所であるらしい。

ちなみに舞台では紀州の孤島の諸戸屋敷改装しているとやはり最後に言っている。

亡くなられた方が、私たちのいる現代に帰ってこられて、語られているようす。

鬼のことは姿が見えないという。

どうにも諸戸の最後手紙に苦しんだという旨かのような発言に聞こえる。暗記できない…

なんというか簑浦と諸戸やはりお亡くなりになっていて一緒にいる。

私は学生時代の簑浦が「あつい手だね」と言ったこと、~`,+@~若いから嫌悪感なかったということなど、『私』の簑浦は諸戸との恋愛にどうしても繋げてしまう。

というか、学生時代の終わった恋の簑浦、諸戸との友情箕浦というのは、状況的にはスッキリする。いや心理的にもそうなのだけど、後半の解釈がうまくゆかぬのだ…

箕浦「ここからは僕の物語」が、おそらくセリフとして正しいはず。毎日稽古しているようだけどセリフ変わってたらどうしよう…見る回によって難易度違うのは勘弁してほしい…

役者以上に完全に登場キャラクターだよなあこれは。

から結構衝撃だった。

よくよく聞いてないと本当に流してしまう…

諸戸との再会は初代さんちで深山木さんもいる時でしたね。

作中で声が重なるのは4回。

  • あつい手だね
  • ヒグチ?
  • 早くないですか?
  • 僕の(お前の)母親だよ

最初最後はわかる。まん中二つがわからん

「早くないですか」は、もっと諸戸と話したかった(のに邪魔された)という意味

ヒグチは初代と秀子…あ~

言葉に二重の意味がある時に同時に話すのか? いや、私は原作からも「あつい手」を二人が同時に感じる相思相愛エロチシズム表現だと解釈している。これはハッピーエンドを目指すとき絶対に揺るがせない。

私>箕浦って世界への権力差は確実にある。これがな~どこまでを私とし箕浦とするか、というのが厄介にさせている。

いや逆か。おそらくどこかに数式の解があって、それであるならすべて説明可能になるように設定の証拠が上演されているのだ。

『私』と諸戸だと共犯関係のような雰囲気を感じるけれど、箕浦と諸戸は親しく親密にしていてもどこか絶対の別個体感があったんだけどなぁ。う~ん…印象に補正かけている気もする。

諸戸と箕浦萌えるのって、それこそ不倫の恋のように感じて抵抗がある。初代から秀ちゃんに心変わりすることを「恥はないのか」と責めることと、まったく同じ事象が「箕浦が諸戸に心変わりした」という場面でも発生すると思うのだ。

諸戸と箕浦身長であるとか、近い距離感であるとか、激情を秘めた哀しみのHSK×鈍感素直な陽属性ノンケという組合せだとか、萌えなくはないのだけど…ってあーーーー!

これが「諸戸と簑浦は何かへんだぞ」か! そして箕浦完璧ノンケの態度しかとっておらず、盗み見たり接触しようとしたり近い距離にドキドキしていそうなのは、変なのは諸戸の方だ!

学生時代の再来ではないか

そうだ、二回聞いたなと思っていたのはここだ。学生時代の思い出語りで諸戸の友愛や親切に感謝していると『私』は言い募るのだ。セリフの仔細はちがうだろうけど、井戸で襲われかけている時も『私』はそう募る。

どうにも『私』は諸戸と恋愛できる可能性を抱えているように見えてしかたなく…やはり手を握り返さな箕浦に驚いて『私』を見るシーンの解釈が…

あれは握り返すより握り返さない方がエロくないか…?

あれ?もしかして再会してから、諸戸が初めて『私』を見たのがあの時か!?

ねえそれなら、諸戸は「手を握り返されられない」ことに『私』=簑浦の中にある恋の種に気付いたのではないか

から諸戸に見られた『私』は顔を背けその瞬間箕浦は手を握るんじゃないか

恋する人格から初代さんの名前も呼ぶ…?

ああそうか、もし諸戸が自分の身を恋に燃えるイドと美しい友情超自我に分けられたなら…

箕浦が居ないときに『私』と話していたり、

五郎滞在していけと言われた時、諸戸は先に『私』を見て「だってさ。」と言い、それから箕浦を見ている。

秀ちゃんが吉ちゃんの手を自分の胸にやるシーン。あそこは死んでしまいたいというセリフだっけ? 井戸の中で諸戸と死ぬことを受け入れた箕浦は、抱き締める諸戸の手をどうした?

あの時は吉ちゃんは発情していなかった。だから胸に手をやるのは凌辱表現ではなく、秀ちゃんによる吉ちゃんの受容だったのでは。セリフはなんだったか

《みのうら》している箕浦は、諸戸の回想とか見えていない。だから語っている諸戸を見ている。『私』には諸戸の回想が諸戸と同じように見えている。

そう、秀ちゃんに恋したところを見咎める諸戸、めっちゃ非難する諸戸、あれって諸戸よりももう一人の自分みたいだったんだ。ある意味箕浦に似ていた、諸戸とは少し違わなかった?

私、簑浦が同性愛否定するようになったのはあの夜以降で、その倫理形成は諸戸だったのではと思うの。超自我教育で培われるでしょ、簑浦の同性愛嫌悪はそのまま自己否定する諸戸のようだと思うの。

「君は嫉妬しているの?」ってセリフ、あれはああ言うしかない会話の流れででもそしたら嫉妬しているって答えるしかなくてじゃあ今こそ受け入れてくれるの?って流れになるに決まってて…って思うんだけど、そこでも簑浦は友情しか受け取らない…「うん秀ちゃんが無事で嬉しい」って言えばよかったの?



あさましい!」と叫んで振り切って、「(原作セリフ) 死んでたまるか!まっぴらごめんだ!」と

2017-02-09

海外在住15年超だけど在住者(帰国者)は3パターンに分かれる。

海外滞在歴(その国)3年未満 = 外国最高!最高の国!属性 学生ワーホリ

海外滞在歴(その国)3年超-7年未満 = ん。。。この国ってもしかしてここがダメじゃね?反日じゃね?日本マンセー日本最高! 属性 現地人との結婚就職など

海外滞在歴(その国)7年超 = ようやく日本とその国を両方をまともに評価できるようになり、両方のコンテンツを「ふふっ」と流すことが出来る。属性 悟りを開いて覚悟を決めた人

2017-02-03

統合失調症の母をついに入院させた話

先日、独居状態の高齢者である統合失調症の母をついに入院させた。

発症から入院までおよそ四半世紀程かかった。

ここ1年程で近隣とのトラブルが増え、ここ数カ月は週に一度のペースで警察からトラブル報告の電話が来て謝罪に行く日々だった。

そこで「医療保護入院」という形で、本人の了解なしに家族同意により強制的入院を行った。



「こんな長い期間なんで放っておいたんだ」「お前の責任でもあるだろう」という声もあるだろうが、

自分気持ちを整理する意味でもこれまでの経緯を書く。



母は兼ねてより気性の激しい性格で、自分の行動が間違っていると思う事がなく、謝罪したことを見たことがない。

興奮すると激しく怒鳴り散らし、強い言葉で他人を攻撃する人であった。



日常的に暴力を振る事はあまりなかったが、私は10歳になるまではかなり厳しく躾をされ、

時間以上正座状態で延々怒鳴りつけられ、時に激しく叩かれて育った記憶がある。



母は父方が信仰している宗教を激しく嫌っていた。

父が私と弟を連れ、父方の実家や親戚宅に遊びに行く際に、母がついて行くことは殆ど無く、

「もし宗教の勧誘があっても絶対に断れ!」「あれは怖い宗教だ!」と念押しをされていた。

たまに母も父方の実家に来たことがあるが、その際は私も母の影響で、事件が起こることを恐れずっと緊張していた。

夏休みの子どもだけの楽しい父方の親戚宅の滞在は、いつも怖い出来事が起こるのではないかという思いとセットだったが、

母が懸念するような出来事は一度も起きた事が無かった。



そのうち父の浮気を母が疑う様になり、夫婦喧嘩が絶えなくなり、別居となったのが私が10歳の頃

別居寸前の激しい言い争いの末、兄弟二人に「お前らは父と母、どっちに付いて行くのか」と問われた際、

「両親が分かれて暮らすことが嫌だ」と泣きながら主張した事を覚えている。

しかしその頃、私は母の影響を強く受け、父を慕いつつも、母の想像上の悪人である父を恐れていた事もあり、

母方の祖母宅傍に、母と二人で移り住む事となった。そして弟は父に付き、これまでの家に残る事になる。



専業主婦だった母は別居後、販売員仕事を始め親子二人の生活が数年続いた。

そして事あるごとに父の悪口とありもしない怖さを母から聞かされて育った。

余談だが、私は小学1年生から激しいいじめを受けており、別居で引っ越した後もいじめは続き、当時はかなりつらい人生だった。



ある日、私の学校開校記念日と、母の休日が重なった日に、思いつきで弟に会いに行こうか?

という話になり、離婚調停最中に、小学校の校門から出てきた弟をそのまま家に連れてきてしまった事がある。

再開を喜んだ夜になって慌てて父が家にやってきたが、母は玄関の鍵を開ける事なく、父を激しく責め

自分の非は一切認めずそのまま追い返してしまった。結局、その日から狭い借家に母と弟で3人で住むことになり後に離婚が決定する。



中学生の頃、私に激しい反抗期が起こる。これまで母の言いなりであった状態から、徐々に物事を相対的に見れる様に

なってきてから、今までの反動もあり様々な出来事から私は母を強く嫌う様になった。そしてこの感情はいまだに消えることが無い。



対照的に母は会えない期間のあった弟へ強く愛情を注ぐようになる。

私の事には無関心ながらも「高校を出たら最低限の勉強だけして就職して早く家に金を入れる様にしろ。」と言われていた。

しかし弟はスポーツに才能を見出し、なんとか母が体育系の大学に行かせていた。私は母を恨み、弟を羨んでいた。



母が徐々におかしくなっていったのはこの頃だったろうか。

仕事上での人間関係トラブルの話は祖母しょっちゅうしていたが、相変わらず対立する相手を悪くいう事がほとんどだった。

その内、「誰かと話をしている際に、嫌な同僚が盗み聞きをして事情を知っているのでは?」と言い出し、

次第に「盗聴しているんじゃないか?」と言い始めた。そして話の中で彼女の敵になる人間が徐々に増えて行った。

しかし私は「元々の激しい性格と強い猜疑心が招いたいつもの奴だろう」位にうんざりする程度で聞いており、

しばらくは家族親族の誰もが病気可能であることを疑う事はなかった。



就職してしばらくは生活費を払っていたが、とにかくそんな母と一緒に生活をしたくなかったので、

近所に一人暮らしをする事になった。母は「今の仕事がどうなるかわからいか一人暮らしはしないでくれ」と言っていたが

自分性格が招いた結果だと思い、無視して家を出た。そして私は実家生活費を払う事をしなくなった。



近所ではあるが、母と弟と会う事や話すことを極力避けた生活が続く。

母は仕事を辞めパートをするようになった、この頃から私は近所に住んでいた弟や祖母や親戚とも疎遠になる。



しばらくしてカートを引いて歩く母と会う事たまにがあったが、嫌っていたこともあり

まり会話をすることもなかった。

しかし、あれは確実に症状が進行し言動おかしくなり、徘徊をする様になった異常な母だった。



私が母の異常性を指摘すると激高して怒り、頑なに否定した。また、私自身も子供の頃からの嫌いな母と向き合う事になり、

落ち着いて説得することができず感情的しか対応できなかった。



その様な事実に気付きながら、私は再就職先が通勤で遠かった事もあり、実家の傍を離れる事となる。

弟や親戚が母をなんとかしてくれる。自分はあの家族とは関わりたく無い、という思いがあった。



おそらくこの頃の弟の絶望感は想像をするに余りある。体の故障体育大学中退した彼は、徐々に壊れて行く母と二人暮らしを続け、

アルバイトをしながら、母の生活費もまかなっていた。

兄や父には頼れない、母の兄弟である親戚の中でも、母は鬼の子の様な扱いだった為か、親戚にも相談できなかったのだろうと思う。

そして次第に彼も家に帰る事を避ける様になったという。 昼夜の境無しに恨み事と自分が狙われている妄想を、

弟が寝ていようがお構いなしに呪詛の様に話し続けるのに耐えられなかったのだろう。

彼は一時はカルト宗教に通った事もあったそうだ。



その頃私は都内仕事好調彼女もできたが、人間関係の立ち回りで失敗し、今思えば鬱の症状を発症し、結果解雇される事になる。

その後も自営業再就職をするが、運が悪いのか、決定的に欠けた何かがあるのか。最初は順調に勤めても何故か数年すると

上手く行かない状態が何度も続き今に至っている。

幼少期から自己肯定感は低い方だったが、今では自己肯定できる理由さらに少ない人間になってしまい、死を考える日も増える様になった。

しかしこんな私を慕ってくれるパートナーをこれ以上悲しませたく無いというのが、生きる理由になりつつある。



この頃は母の症状もかなり進行しており、必要のないものを買い込み家が物で溢れ、荒れ放題であった。

何年かすると賃貸住宅を出ないといけない状況が何度か続く、弟に頼まれ引っ越しの手伝いをしたこともあった。

普段弟は殆ど家に寄り付かず、母は近所では有名人であった様だ。

しかし何故か日常生活を一人で行うことには支障がなく、買い物や家事などは全て一人でこなせる状態で、

支給された年金と弟の援助で生活を続けていた。風変りな半独居老人しかなかった。



徘徊を行い細かなトラブルはあったではあろうが、周囲に大きな迷惑をかけることはなかったらしい。

ただし、自分が襲われ被害に遭う妄想は常にある為、頻繁な110番通報派出所に入り浸り被害妄想を延々しゃべり続ける事は

しょっちゅうだった様だ。たぶん地域警察官の中でもやっかい有名人であったと思う。

その点では心あたりのある警察官の方には大変申し訳なく思ってる。

仕事はい私たち同様、制度の穴で苦労を強いられる人々であることに変わりはない。



ラバラの家族に転機が訪れたのは、今から数年前に弟に彼女が出来た事がきっかけだった。

母の住む家に通える距離にある、彼女の家で生活を始め、近く家庭を持つ事を報告してくれた。

彼女は大きな困難を乗り越え成功を収めた家で育ち、弟にはもったいない程の素敵な相手だった。

そして彼の子どもが授かった事をきっかけに、母を何とかしなければ、という兄弟での協力体制が築かれる事になった。



これより以前に、弟が役所や医師に相談したこともあったそうだが、散々たらい回しにされ出てきた結論は、

本人に自分病気だという意識病識)が無いと、精神科への通院もできないし治療もできないとの事だった。

そして母の症状は強い猜疑心が伴う為「薬に毒が混入している」「過去に薬で体をおかしくされている」

という妄想を持っており、通院・投薬が難しい状態だった。

入院させるにも費用が高額な為、ワーキングプア状態では結局どうにもならなく何もできない、という結論に達していたようだ。



私も色々調べたが、実際、統合失調症がある程度進行した状態で、病識は無いが日常生活可能しかし治療を拒む状態だと、

いわゆるグレーソーンとなり、周囲の人間お金が無いとどうにもならない状態だった。



そしてこの結論はここ数年、兄弟二人で対処した際にも全く同じ結論にしかならなかった。



いくつかの精神科を兄弟で相談に回ったが、どこもまず本人を連れてこないと話にならない、という結論だった。

また、症状が出てから経過年数が長く比較的症状が重い為、どこも受診を嫌がる兆候があった。



そこで「健康診断に行こう」と言いつつ近くの総合病院に連れて行き、そこにあった精神科も同時に始めての受診をさせた。

はらはらしながらの受診だったが、精神科医統合失調症と病名を告げられても理解が出来ていない様子だった。



母無しで医師に相談した際、入院相談等もしたが、否定的な答えしか戻って来ず、投薬しても発症から長期経過している為、

回復はほとんど見込めない旨。どこも満床ベットが空くまで場合によって半年以上待つことになる旨。

入院には大変お金がかかる。月30万位は行く、生活が苦しいと難しいよねという旨を伝えられ。まるで軽くあしらわれているかの様だった。

今ならわかるが、この医師からケースワーカー存在を紹介されることもなく、国立や県立病院可能性を教えてもらう事もなかった。

自分の事を棚に上げてあえて言うが、面倒事を何とか避けようとしかしなった、この医師の仕事に対する姿勢を私はいまだに腹立たしく思っている。



それでもこちらから持ち掛けた話で、弟が与える健康ドリンクに密かに混ぜて飲ませるという事で薬を出してもらった。



薬は数週間飲ませ続ける事が出来た、その期間は明らかに普段と変わった状態になり、何らかの良い作用が出ている様だった。

僅かに希望が見えたが、次第に蓋が空いた状態で渡される健康ドリンクを疑い出した。

飲むと頭がぼーっとしてだるくなると言い、健康ドリンクを飲む事を拒否し始めた、

毎日離れた母の家まで通う弟の負担もあり、 投薬はそこで終了となった。



同時に[精神障害者保健福祉手帳]の取得を検討したが、結論としては現状で必要が無いものであった。

取得しても得られるメリットは通院をすることで受けられる医療費対象であること。

医療費負担が3割→1割だが、既に母は年金生活者で、医療費1割負担対象者であること。

そして手続きが煩雑という事を事前情報として聞いていたこと。

これらの判断から通院ができない母には不要であった。

今後母がトラブルを起こした際、持っておいた方が無いよりもマシでしょう。

という免罪符程度のものしか無い。という結論になった。



また、通院と同時に市役所への相談介護申請を行い、定期的に家に来てくれるヘルパーさんと信頼関係を築き、

ゆくゆくは薬を飲ませてもらう事も計画したがこれも実現できなかった。

まず、加齢により体の不調があることも理由介護申請を行ったが、統合失調症等の精神疾患介護認定の判定要素に

大きく加味されることが無く、介護度2となった。

ヘルパーさんが定期的に母の自宅に訪れて買い物の連れ添いや、身の回りの世話等をしてくれることになった。

母も最初は喜んでいたが、次第にヘルパーさんが物を盗んでゆくと言い出し、やはり疑う様になった。

そしてヘルパーさんを避ける為か、ヘルパーさんの訪問予定時間に外出することが増えた。

そうなると、介護サービスを受けた事にならなくなる。介護事務所も国にに介護をした事実の申請が出来なくなる為、

実費の人件費が発生するようになる。その費用がは当然私が持つ事になる。(1時間約3000円程度だったろうか?)

そしてヘルパーを家に寄こさないでくれ、と強く言い出し、これも結局お手上げとなった。



結局この時も出てきた結論は、もうちょっと病気が進行しないとどうにもならないね。ということだった。



そして、去年あたりになってから、私の元に警察から頻繁に電話がかかるようになる。

過去にも真面目な新人と思われる警官から、母の妄言を真に受け私の元に安否確認の電話がかかることがあったが、

今回はついに近所の方とトラブルを起こし始めた。アパート近隣の住民迷惑をかけ遂に警察沙汰となった。

どうも明らかな幻聴が聞こえる様になり、彼女人生で登場した嫌な奴をののしったり、

幻聴で助けを求める困った人を助けようとしたり、私たち子供危機を救おうとしたりした結果、大きなトラブルに発展している様だった。

以前より持たせて携帯電話も、しょっちゅう警察通報したり、私たちに電話をし、

一方的にしゃべり続けたりする大事必須アイテムだったが、いつしか持ち歩かなくなり、荷物だらけの部屋に紛れてしまった。



近隣のトラブルはついにアパート不動産屋に伝わり、大家が嫌がり、アパート契約更新一方的拒否され、退去を迫られた。

ヤクザの様な不動産屋に電話口で恫喝され、あなたが面倒を見ないと駄目だろ、引っ越すにしても老人一人を

入れてくれる所なんてどこにもないよ。とまったくもって他人の家庭事情に土足で踏み入る様な事を言われる。

要は親を引き取って面倒を観るなり施設に入れるなりしろ、という訳である。それが出来ればこんな苦労はしていない。

親を引き取って一緒に生活することになったら、私の気が狂うか、母を殺めてしまいかねない。と思ってる。



さら警察や近隣住民からの電話が続く様になる。その都度、謝罪の電話や訪問に向かう事が短い期間に連続するようになった。

これまで半世紀近く、おそらく二番目に被害を受けた人間が、その加害者のしでかした事の為に謝罪に回るという罰ゲームである



しかし、このトラブルの増加あたりから、状況は徐々に好転を見せ始める。

トラブル頻発の経緯からか、独居老人を見て回ってくれる地域高齢者支援センターの方がたまに母の様子を見てくれていたそうなのだ

この頃になると母の症状もだいぶ進み、自分の事を自分ですることが出来なくなりつつあり、言動が破たんしている頻度や時間

長くなってきた。支援センターの方は、そんな母を外部に連れ出し入浴をさせてくれたり、

家の手伝いや話相手になってくれることがあったそうだ。

長く孤独だった母に対し、支援センターの方が母との信頼関係を築いてくれた。

母が病気になってから知り合った人間名前を覚えて良い人物として会話に登場することになった。

この支援センターセンター長さんには感謝しきれない思いだ。



センター長さんの案で母を健康診断に連れ出す事ができた。

そこに私も同行し、その流れで精神科のクリニック紹介してもらい、再度精神科受診させることもできた。

しかし、入院施設もなく、通院投薬が前提のクリニックで紹介された入院施設のある病院は、

かつて散々嫌な思いをした地元の総合病院だった。ウェブサイトで調べた所、当時の担当医師は既にいなかったが、

入院をさせても高額になり、治療をするにも、これまでと同じ結論にたどり着くのは明らかだった。



でも、これ以上トラブルを抱えた状態ではどうにもならない、そこでセンター長さんは老人ホームへのショートステイ提案してくれた。

何度かショートステイを行って次第に慣れてもらい将来的にはそこで生活を、というニュアンスだったと思う。

まず2泊3日で滞在させることになった。滞在時には私も同行し、旅行にでも来たと思って楽しんでくれと言って置いていった。

けっこう喜んでいた様子だったが、結局、最後は自ら老人ホームを抜け出そうとしたそうだ。

怖い何かがいてここにはいられないとの事。母は予定滞在期間より少し早く、自宅に送り戻された。



老人ホームの事も調べた。経済的には何とかなる様になっているが、それにはアパートを引き払い、完全にホームで暮らすことが前提になる。

しかホームでは看護サービスは受けられるものの、やはり薬を強制的に飲ませる事は出来ないそうだ。

また、本人の意思尊重することが前提なので、無理矢理家に帰ろうとする母を拘束することはできない。

また周囲とトラブルを起こした際はやはり退去を求められる可能性がある為、現状での長期滞在は難しいという結論だった。



ここで進退窮まった。引っ越しは迫られる、トラブルは頻発する、治療には金がかかる。同居は実質不可能

正直にいうと少しだけ真剣完全犯罪を考えた事もある。

しか殺人容疑者比率で最も多いのは家族や近親者という事を知って、実現不可能であることを認識した。



こうなったら、母と絶縁状態の親戚を頼りにするしかない。という事になり、自らの恥を含め事情を話し、

母のきょうだいである叔母に当面の入院費を工面してもらった。

その際、医療関連の仕事をかつてしていた母の弟にあたる叔父から

県立の精神病院存在を教えてもらう。あそこなら比較的安くすむかもしれない。ということだった。



アパート引っ越し先を何とか見つけ、ゴミ屋敷引っ越しを済ませ、恫喝をされた不動産アパートの引き渡しを済ませた。

殴りたかったし文句の一つも言いたかったが、こちらは加害者なので、なにも言える状況ではなかった。



翌日、筋肉痛で疲労困憊の状態で県立の精神病院に電話をかけた。

事情を話し、入院費について尋ねると、これまで問い合わせた病院のどこよりも費用が安く入院できるとのことだった。

状況で費用も変わるが、約8万程度だという。さらにこれまで受診した病院と連絡を取ってもらい、事情を把握してもらった。

そして遅くとも2週間位で入院ができるとの事だった。



電話した日の夕方、再び病院から電話があり、明日入院キャンセルになった関係で、

母を連れてくれば、明日そのまま入院できる。と連絡があったのが、つい一昨日の事だ。



正直、すこし拍子抜けをした、これまでの苦労は何だったのかと。



最初に誰かが県立の精神病院存在制度費用についてしっかり教えてくれれば、自分自身できちんと全て調べていれば、

こんな苦労はしなかった。私自身、最初問題から逃げようとしていたし、問題に向き合ってからも苦労の方向性

間違っている事に気付けなかった、しかし、役所介護福祉医療警察、の現場であった人も親類も、

これまで誰もそのアドバイスをくれなかった。いや、耳を傾けようとしなかった部分も多分にあるだろう。



正直、母の病気は隠したい恥という部分もあり、これまで親しい関係の人にしか、打ち明けた事が無かったが、

自分の不甲斐なさと共に、制度の穴に対しても恨み言の一つは言いたいと思ってこれを書いている。


----

あと少しだけ以下に続きます

http://anond.hatelabo.jp/20170203210406

2017-01-27

後日譚

http://anond.hatelabo.jp/20170125191352

ただのアラフォーおっさん愚痴話に君ら食いつきすぎやろ。あんな短い文章から俺ら家族バックグラウンドまで勝手に推測して「なんで子供なんか作ったの」とか「そもそも結婚すべきじゃなかった」とか心温まるコメみてホッコリしてましたよ。。。

あの翌日に嫁さんから「聞いたときはガッカリしたけど、よく考えたら夫ちゃんはこれまでも私がたまに女子会に行くときも(月1あるかないか)快く子供二人と留守番してくれてたし、そんなに一人で映画見たいんだったら前もって言ってくれたらちゃんと時間作るよ?・・・・でもそれ誕生日じゃなくても良くない?」とぐうの音もでない正論を返されて、結局誕生日は近場の温泉宿に1泊2日のプランになりました。嫁の名誉のためにいっておくと、たしか運転するのは俺だけど旅行中の滞在費とか食費は彼女が自腹で出してくれることになってます

コメの中に「奥さんの誕生日にはどうしてるの?」ってあったけど、彼女場合は毎回誕生日には欲しいものリストが明確なので(ルンバとかダイソンとか最新iphoneとか)、選ぶ方も楽なんですわ。あとは普段よりちょっといいレストラン子連れでいけるギリギリライン)にいって、息子二人の相手を俺が担当して嫁さんはゆっくり食事堪能できるようにしてあげれば大抵は満足してくれます

俺もあんな返答したら絶対怒るだろうなーってわかってたのに、「なんでもいい」って言葉を真に受けてつい本音を言っちゃって、言った瞬間に彼女の顔色が変わるの見てあちゃーって思ってましたわ。

ただ嫁さんも気を使ってか「夫くんもたまには男友達と飲みにでも行ってきたらいいじゃん。前もって教えてくれたらちゃんと子供留守番してるから」って言ってくるんが、俺は君とちがってそんな男友達いないんですよお前絶対知ってていてるだろちくしょーー。

2017-01-25

40歳誕生日に何してほしい?」って聞かれたから答えただけなのに 追記あり

4歳と2歳の子供(男)がいる共稼ぎ世帯です。

嫁に「そろそろ40歳誕生日じゃん。なにがいい??」って聞かれたから正直に「一人の自由時間(数日)」って答えたら嫁が涙目&あきれ顔で「長男くんもパパの誕生日に何してあげようかって楽しみにしてんのになんであんたは自分のことばっかなの??」って。。。いやなんでもいいからっていったのキミやん。もう子供ができてから本読んだり好きな映画見たりする時間がほぼ皆無なので、子供と一緒に見れないような映画とか見に行ったり一人でぼけーっと山済みした本を読んでみたいんですよ。お金もかからないしいいじゃん。。。

なんか嫁さん時には「家族温泉旅行」みたいな答え期待してたらしいけど、運転するの俺じゃん。いやだよただでさえ疲れてるのに子供二人つれて週末遠出ドライブなんて。

家庭内でもポリコレ回答を用意しないと家庭崩壊ちゃうの?うひー



追記:後日談

ただのアラフォーおっさん愚痴話に君ら食いつきすぎやろ。あんな短い文章から俺ら家族バックグラウンドまで勝手に推測して「なんで子供なんか作ったの」とか「そもそも結婚すべきじゃなかった」とか心温まるコメみてホッコリしてましたよ。。。

あの翌日に嫁さんから「聞いたときはガッカリしたけど、よく考えたら夫ちゃんはこれまでも私がたまに女子会に行くときも(月1あるかないか)快く子供二人と留守番してくれてたし、そんなに一人で映画見たいんだったら前もって言ってくれたらちゃんと時間作るよ?・・・・でもそれ誕生日じゃなくても良くない?」とぐうの音もでない正論を返されて、結局誕生日は近場の温泉宿に1泊2日のプランになりました。嫁の名誉のためにいっておくと、たしか運転するのは俺だけど旅行中の滞在費とか食費は彼女が自腹で出してくれることになってます

コメの中に「奥さんの誕生日にはどうしてるの?」ってあったけど、彼女場合は毎回誕生日には欲しいものリストが明確なので(ルンバとかダイソンとか最新iphoneとか)、選ぶ方も楽なんですわ。あとは普段よりちょっといいレストラン子連れでいけるギリギリライン)にいって、息子二人の相手を俺が担当して嫁さんはゆっくり食事堪能できるようにしてあげれば大抵は満足してくれます

俺もあんな返答したら絶対怒るだろうなーってわかってたのに、「なんでもいい」って言葉を真に受けてつい本音を言っちゃって、言った瞬間に彼女の顔色が変わるの見てあちゃーって思ってましたわ。

ただ嫁さんも気を使ってか「夫くんもたまには男友達と飲みにでも行ってきたらいいじゃん。前もって教えてくれたらちゃんと子供留守番してるから」って言ってくるんが、俺は君とちがってそんな男友達いないんですよお前絶対知ってていてるだろちくしょーー。


トラバで続き書いたのに「本人だったら追記しろよ」とかクレームはいったのでこっちにもコピペ。それ言い始めたらこ書き込み自体釣りかもしれないのにはてな民はこまけーなー。)

2017-01-24

ばあちゃんが覚醒した

先日のクソ寒い朝、同居の母が急逝した。心筋梗塞だった。

「起きろ、母さんの様子がおかしい」と父に叩き起こされてからわず20分程の間に呼吸が止まり

病院に運び込まれるも医者から蘇生の見込みがないです」と淡々と告げられ、時刻を読み上げられた。

昨晩一緒に鍋を囲んでいた母がもう冷たくなっているのを見て、人間生命ってこんなあっけないものなのかと愕然とした。



元々、自分実家に帰ってきたのも、足の悪い祖母と我儘な父の世話に追われて消耗していく母を助けるためだった。

仕事が少ないド田舎でそれでも小銭を稼ぎ、家計を助け、母の話相手になることができた。

ゆくゆくは結婚して、内孫を存分に抱かせてやるという目標があり、生きる目的ひとつでもあったが、

その機会が永遠に失われてしまった事が悔しくてならない。

葬儀を終え、法要を終え、父と分担して母の代わりに家事をするようになってから後悔は更に強くなった。

母を助けると言いながら、母と共に暮らせる生活に甘えていただけだった。



家族構成が父、息子、祖母の3人となり、集まった親族心配は当然のように祖母に向けられた。

介護2に認定されている祖母の介助を母抜きでどうやって行うのか、という喫緊課題がある。

元々足が悪いのに加え、昨年転倒して骨折してからは独りにすることもできず、

認知症が始まり時間感覚曖昧になってきた祖母は、母の助けなしでは生活できていなかった。

食事、通所時の着替え、トイレの処理、ほとんど母がやってくれていた事を

家事スキルが低く職を持つ男2人がどうやって代替するのか、というのは誰が見ても不安要素でしかない。

母の死を悲しむ暇もなく、今後どうやって生きるか・生かすかに意識を集中させるしかなかった。



思えば、自分自分人生を生きていただけで、誰かを生かすことをしていなかった。

誰かの命の流れを滞らせない、という大量のエネルギーを要する営みを全くしてこなかった。

母が自分人生を生きながら、同時に家族を生かしていた事の偉大さを、今になって本当の意味で知る事になった。

いい歳こいてこのザマとか、情けなくて仕方ない。



葬儀からしばらく滞在してくれていた親族が帰り、母がいなくなってから初めての出勤日を迎えた。

この日はとんでもない大雪で、家事や介助の前にまず除雪作業をしなければならなかった。

中々ハードスタートだなと苦笑いしながら父と雪かきをして、祖母を起こして、朝食と薬の用意をする。

祖母の寝室にあるポータブルトイレの処理もパンを齧りながら行う。

自分が出勤する時間帯にデイサービスの送迎が来るため、朝の介助は結構タイトスケジュールだ。

やっとの思いで法要食事の残りを突っ込んだ自分用の弁当も用意し、吹雪の中を慌ただしく出勤した。

こう書くといかにも忙しないが、傍から見ると「その程度で大袈裟な」と言われそうだとは思う。

母に甘えきっていた自分にとっては、とても大きな転属だった。



祖母も母に甘えきっていた1人だった。

幼稚園児のように通所したくない言い訳を述べては布団にこもり、

何度説明してもトイレを汚さな方法記憶できず(認知症なので仕方ないが)、

今日は何曜日か」「今は何時か」「まだご飯を食べていない」などと繰り返し、母の手をとにかく煩わせた。

今後その役割を担うことになるのかと思うと、ばあちゃん子であった自分であっても気が重くなった。

だが見放すわけにはいかない。自分や父が見放したら、祖母の命の流れは滞ってしまうから

母が自分にしてくれていたことを投げ出すのは、都合が良すぎるというものだ。

曖昧になっていく祖母最期まで、母に代わって可能な限り面倒を見る覚悟を決めた。



だが祖母は今朝、自分で起き、自分で服を着替え始めていた。

今日は入浴があるから」と、ベッドの上で自分で着替えをバッグに詰めていた。

今が早朝なのか深夜なのかも、今日が通所の日なのか休みなのか分からなかった祖母が、

母に用意されるがままだった朝の支度を自力で、自発的に行っていた。

「お母ちゃんもおらんし、男連中に世話させるわけにいかんし、自分でやらんとなぁ」みたいな事をぶつぶつ言いながら。

しかしたら母が亡くなったことすら忘れてしまうかもしれないと心配してしまうくらいだった祖母は、

長年世話になった嫁の死を受け止め、息子や孫に迷惑をかけまいと、衰えた脳をフル稼働させていた。

手放しで立てないくせに「お母ちゃんの代わりにお前たちのごはんも作らんといかんなぁ」と言い出した時は

人間の脳って凄えな、と心底思わされた。



母はもう写真の中で微笑むだけになってしまったし、まだ現実感がない部分も多々あるが、

当初思っていたより絶望的な状況ではないのかもしれない、と思えるようにはなった。

一時的ものかもしれないが、祖母覚醒は今の自分にとって間違いなく一筋の光明だ。

昨日までははてブを見る気も起きないくらいだったが、今日は何故かすんなり見られた。

なんとかやっていけそうな気はする。

2017-01-06

http://anond.hatelabo.jp/20170106103435

同じようなケースだけどこちらは加害者側の家族の子供の立場

親が長く統合失調を患っており、現在は独居。

頭はおかしくても病識がなく、それでもなんとか社会生活は送れるという、グレーゾーンの厄介な奴。

元々の性格もキツい。同居はまず無理、こっちが確実に狂うか殺すことになる。

本人に自覚のない虐待をされて育ったので、近親者としては愛情なんてなく恨みしかない。

最近になって症状が悪化して、独居中のアパートの近隣住民迷惑をかけまくり警察沙汰になった。

結果、ヤクザみたいな不動産から強引な退去を迫られている。

最近警察から電話があってトラブル起こしたと報告あり。謝罪に行ったり引っ越し先探したりで物凄いストレス

こいつの長年の一番の被害者が、そいつの巻いた被害謝罪して回るという地獄絵図。

ただ最近症状が悪化したしたことでグレーゾーンを超えたので、役所医師を巻き込んでなんとかできないかという所。

高齢者支援センターの人には頭が上がらない。

ここ数年事あるたびになんとかできないかと動いているが、病識がなくて精神を患っている者に対して、病院役所世間も冷たすぎる。完全放置、なかった存在になる。

制度も半端なものしかなく、精神科医師にかかっても治療しても無駄じゃないの?みたいなことを平気で言われた。病院を変えて、電話相談しても診療自体をやんわりを拒否されることもしばしば。

統合失調100人に一人は発症するっているのに、この取り付く島のなさは何だろうと絶望することもしばしば。

それでも周囲に被害は及ぼし始める。どうしたらいいんだか。

強制的入院させるにも、万床で長く待つ必要があったり、医療費以外の滞在費がかなりかかるので、自分生活すら成り立たない現状ではどうにもならず。

本人の兄弟親戚にも連絡したが、本人の性格でとっくに愛想をつかされている。

そこで、責任を負わされる子供に稼ぐ力がないと確実に人生積む。

この親の影響か呪い言葉を浴びて育ったせいなのか元来の性格か、

から自己肯定感が低い割には性格にムラがあり、全てにおいて人生が思う様にいかず。

最近は諦めて無能な働き者から無能な怠け者にジョブチェンジした。

人生リセットボタンが欲しい。


ひそかに追記

ブックマークコメント感謝

親にはこどもが二人いるので今はその二人でなんとかしようとしている最中です。

今は自分心理状態よりも周囲の人間をこれ以上不幸にできないというモチベーションだけでなんとかしてる。

放置しても不幸、関わるともっと不幸だが周囲は救われる。ならば達成感があるかもしれない方向に行くべきか。

自分を納得させてるけど、親と対面するのトラウマとセットで本当に辛い。

2017-01-02

http://anond.hatelabo.jp/20170102202631

そういうことか・・長期の滞在希望する外国人相手だけならなんとかと思ったけど全世界全員だと流石に無理か。

ただあのやり方だと九品中正かな?と思ったので。

2017-01-01

正月になると思い出すこと

子供の頃、お正月には毎年父の実家に帰っていた。そこには、祖父と一緒に叔母さんが住んでいた。父の母、つまり私の祖母は私が生まれた年に亡くなったと聞いていた。

私はこの帰省が本当に嫌いだった。雰囲気が険悪だからだ。

叔母さんは父の妹で、父は叔母さんと顔を合わせると「まだ結婚しないのか?」と言うのだ。そして祖父も一緒に「こいつはいつまで経っても家事を覚えないから、嫁の貰い手がない」などと叔母さんをこき下ろすのだ。叔母さんは笑顔を作っていたけど、不愉快に思っているのは子供の目にも明らかだった。ちなみに、私の母は素知らぬ顔をして無視を決め込んでいた。

私も本当に小さな頃、叔母さんに訊いてしまったことがある。「どうして結婚しないの?」と。

叔母さんは困った顔をしながら、「お父さんがいるからね」と答えてくれた。

その時は、私のお父さんがいてどうして結婚できないんだろう?って思っていたけど、ある程度歳を重ねてから気づいた。あれは、祖父いるか結婚できない、という話だったのだ。

きっと祖父も父と同じく家の家事を全くしない人なのだろう。それはお正月でも叔母さんを顎で使っている様子からわかった。

父はこの程度の事情すら理解しないで叔母を追い詰めているのだ。それは、我が父のことながらも嫌なことだった。

しかしある年、事態は一変する。

その年のお正月も相変わらず父と祖父は叔母さんをいじめていた。でも、その年の叔母さんは何か違った。毎年のように作り笑顔をしているけれど、何か余裕があるようだった。

お酒の席も落ち着いたところで、叔母さんはこう言った。

「私ね、ニュージーランドに引っ越すわ」

その時の叔母さんの顔は本当に憑き物が落ちたような笑顔で、私は思わず、「すごい!おめでとう!」と言っていた。

もちろん父も祖父も大激怒した。外国人との結婚は認めん、とか、お前がいなくなったら誰が家の家事をやるんだ、とか、ずいぶん勝手なことを言っていた。

でも叔母は、結婚するのではなく働くつもりでニュージーランドに行くこと、そして、もう日本に帰ってくる気はないということをきっぱりと言った後、もう荷物はまとめてあるから、と言って大きなトランク一つ持って正月の家を出て行ったのだ。その後ろ姿はカッコよかった。

それから残された祖父や父、そしてその二人の不満を受けた母、みんな機嫌を悪くして修羅場だったけど、そんなことより私はあの優しい叔母さんがこの家を抜け出したことが嬉しかった。

それから一度だけ、私のところにだけ叔母さんからメールが届いた。そのメールには、外国風景の中で笑顔でいる叔母さんの写真が添付されていた。

そのメールにはこんなことが書いてあった。

働くといっても正式就労ビザではなく、ワーキングホリデービザだということ、そのビザには年齢制限があり、最後のチャンスを無駄にしたくなかったということ、さらにそのビザ滞在できるのは1年までだけれど、その後も日本に帰らなくて済むように考えているとのこと、憧れの海外自由に働くのはとても楽しいとのこと、そして最後に、この旅立ちを祝ってくれて嬉しかった、ありがとう、と付け加えられていた。

それから叔母さんとは音信不通だ。でも私はきっと叔母さんが今でも海外で元気に暮らしていると信じている。

そんなことを、お正月になると思い出すのだ。

2016-12-27

ホテル業界って完全に死んでるよな

宿泊料4000円以上?

は?誰が利用するんだそんな贅沢な施設

時代必要としてるホテルは、風呂入って寝るだけの施設なんだよ。

利用料はせいぜいワンコインから千円まで。



遠方に何日か滞在して街を見て回りたいという要望が多いため。

あるいは就職活動のための滞在


この需要を満足せしむるには500~1000円の、風呂入って

寝るだけの施設が欠かせない。

行政主導でそういう施設を作れや。

http://anond.hatelabo.jp/20161227094956

---------------------------------------------------------------------------------------------------

▼基礎情報

店舗面積:10

席数:10

回転数:4 ※30~60分滞在

営業日数:20日稼働 ※ビジネス街想定

顧客単価:1500円

1日の平均顧客数:40人



■売上(月)1,200,000円



費用

地代:150000円 東京想定

人件費:300000円 ※2名(店長1、バイト1)

食材原価:400000円(3割試算)

水道光熱費100000円

減価償却100000円(店舗開店時の費用設備など)

その他:200000円(備品消耗品販促費、採用メディア費、借入金の利子など、他)



■経費(月)1,250,000円



▲50,000円



このままだと赤字なので、

人件費を削るか、食材ランクを落とすか、販促しないか

販促は売上に直結するので減らすと客が減る。

人件費は2人20日稼働300,000円(1名フル・13h/日、1名半稼働・8h/日)としては安め、正社員で社保を考えると1人+10万はいる。

食材ランクを落とすのが正しいか、間違ってるか。

実際開業費用には700万~3,000万円程度はかかるので、減価償却費は居抜きかそうでないかで、だいぶ変わる。

パスタだと滞在時間が長くなる(というかカフェ形式

理想顧客数がやや減少しても、客単価を上げて対応したくなるだろう。

※因みに紙ナプキンは1枚0.5円~1円なので、ティッシュ(1枚0.3円程度)が良い。カフェにテイッシュは置けないけどね。

開店準備(仕込み含む)、閉店対応、待機時間が見えにくいコストかもしれない。

微妙流行っている店は長時間人件費をかけないで働いてもらうと利益あんまりでないが運営はできる。

店長オーナー病気したら潰れるので、風邪インフルエンザでは休めないよね。

---------------------------------------------------------------------------------------------------


本来1,500円での提供給与を上げるには無茶な金額設定なのだよ。

何を食べても3,000円くらい払う方が余裕ができて良いと思うよ。

2016-12-24

糸魚川大火でお家が無くなってしまった人が

せめて年越しだけでも落ち着いてできるように、何かできることはないでしょうか。

映画有頂天ホテル」の「どんなに辛い人もまた一年を新しく始めることができる」という篠原涼子さんのいいセリフがあります。ほんと、そうだと思う。不条理不公平なことも人生には起きるけど、他人関係なく自分気持ちを大切にして心機一転できるのが新年のいいところ。

からせめて、焼け出された人たちが、少しでも晴れやかな気持ちで前を向くことができるように、何かできることはないでしょうか。

もちろん、できる範囲寄付します。加えて、例えば病人がいるお家の方を一時お迎えしたり、受験間近の学生滞在してもらったり、せめて共に居られないペットを預かったり、何か、今すぐこの年末を安らかに迎えてもらえる手助けは難しいでしょうか。私には何ができるでしょうか。

ご存知の方いらっしゃったらどうか教えて下さい。そして寒い中帰る場所や働く場所をなくしてしまったみなさん、本当に悲しいことです。どうかまずは、お体ご自愛ください

2016-12-22

東北住民トーキョーに遊びにいく

東北住民だが、たまの連休にはどこかで遊びたいと思って明日東京に行こうとしてる。

夕方くらいにお目当の映画があって、まずはそれ見るのを予定にしてるが他に何しよう?

映画はその時間しかやってないか時間が動かせないので、それまではとにかく暇だ。

あと、映画が終わった後だとその日のうちに東北自分の家までギリギリ帰れなくなるかも。となると映画が終わった後、土曜の朝まで東京滞在する必要がある。

どこに行こうか。

せっかくトーキョーに出てきているのでここはひとつクラブにでも繰り出して普段とは一味違った夜を味わってみたい。

どこがいいだろうか。

オタクの俺はクラブ的なものなんか学生時代海外学会に参加した時のダンスパーティーしかないのでうとい。

高野政所さんの経営していたというアシッドパンダカフェなんかは俺みたいなクラブ弱者にうってつけっぽいが、それはもうなくなってしまった。

秋葉原のMOGERAなんかいいかもしれないが、今日スケジュールをチェックしたら明日開催予定のイベントキャンセルされてしまったらしい。

はてなー的にクラブに行くのってどうっすか? なんかオススメとかあるかな? クラブ行きたい…。行ってみたい…。

踊れる街、トーキョー…。

2016-12-17

ソフトバンクオプション強制商法はいい加減にしてほしい

実家の父がiPhoneを買い替えるというから着いていった。

ソフトバンクオプション強制はある程度予想していたけど、今回は酷かった。

今まではオプション強制と言いつつ、「今まで無駄オプションに入ったことないんですけど!」って強く言ったら乗り切れたんだけど、今回は無理だった。

強制されたのは以下のとおり。





ホワイトプランパケットし放題フラット for 4G LTEスマ放題データ定額20GBへの変更

http://www.softbank.jp/mobile/price_plan/sumahodai/

電話ほとんどせず、するとしても家族(全員ソフトバンク)の父親は圧倒的にホワイトプランのが有利。

店員「こちら初月は必須となっておりまして、1月以降の変更となります~」

自分「家帰ってすぐにMy Softbankで変更することはできないんですか?」

店員「変更が適用されるのが1月となっておりまして、それまでは変更できません~」

自分「それって、1月分は高いプラン適用されるってことになるんですか?」

店員「そうなりますね~」


機種変更先取りプログラム(月額300円)

http://www.softbank.jp/mobile/campaigns/list/kisyuhen-sakidori/

月額300円払えば、1年で機種変できますよ、というオプション

今までiPhone5をずっと使いつづけてきた父親には全く不要

店員「こちら必須となっておりまして、一月無料となっておりますので、来月以降またご来店いただければ解約いたします~」

自分「どうせ家帰った瞬間解約するんで、外してくれませんか?店にこなくてもMy Softbankで設定すれば解約できるの知ってるし、どうせ私がやる羽目になるんで、手間を少しでも減らしたいんですけど。」

店員「初月無料なのでその間にじっくりといるかいらないかをご判断いただければ~」

自分(聞いてねぇ)

それにしても必須必須ばっかり言ってどんなオプションなのかをちっとも説明しないのはひどいと思う。

1ヶ月間加入したら店のインセンティブになるのは知ってたので、帰宅即解約。


iPhone基本パック(月額500円)

http://www.softbank.jp/mobile/service/kihonpack/iphone/

「基本」と名がつきながら不要サービスばっかりを集めたパック。

ソフトバンクで料金が高い人の原因はだいたいこれ。

紛失ケータイ捜索サービスとか「iPhoneを探す」があれば全く不要

迷惑電話ブロック機能とかつけるよりも、迷惑商法ストップしてほしい。

スマ放題にすると有料の留守番電話プラス(月額300円)に入らないと留守番電話が使えないので気をつけましょう。

こちらも即解約。


パーソナルカラダサポート(月額無料

http://www.softbank.jp/mobile/service/personal-karada-support/

いらない。


アメリカ放題(月額無料

http://www.softbank.jp/mobile/service/global/america-hodai/

アメリカ滞在時に指定されたネットワークを利用すると無料通話できるサービス

一見有用そうだし、無料なら…と思いがちだけれども、見逃したらだめなのはキャンペーン時に限り無料」だということ。

テザリングオプション悲劇を忘れてはいけない。


スマートログイン(月額無料

http://www.softbank.jp/mobile/service/smart-login/

Yahoo!IDとの紐付け。

店員Yahoo!サービスを使えるように、初期設定させていただきますね~」

自分「父はYahoo!ID持ってないんですけど」

店員「お使いにならないのであれば、名前とか入れなければ大丈夫ですよ~」

これ、i.softbankメルアド勝手Yahoo!ID作られてるんかな?

受け取ったあとYahoo!へのショートカットがずらずらと作成されてて気持ちわるかった。

バックアップから復元するために初期化したんで、無意味なんですけどね。


VoLTEオプション(月額無料

http://faq.mb.softbank.jp/detail.aspx?cid=81545&a=101&id=81545

高音質の通話ができる、というオプション

調べたら目立ったデメリットはなさそうだけど、とにかくソフトバンク無料オプションは信頼できないので一応解約。





「他の店だったら、オプション入らなくても契約できたんですけど!」とか結構強めに言ったけど、「それなら別の店に行ったら?」みたいな雰囲気で、別の店に行くのも面倒くさかったので今回はあきらめた。

一番笑ったのは帰ったあと契約書をよく読んだら「ソフトバンクではオプション強制加入など抱き合わせ商法は行っておりません」の文字

あれが抱き合わせじゃなかったら何なんだ。

普通にiPhoneを買い替えたいだけなのに、なんでこんなに不愉快な思いを毎回しなきゃいけないんだ。

2016-12-13

河野太郎さんの「まだまだ研究者の皆様へ」に対するコメントを付けて2

はてな匿名ダイアリーって文字数制限があるのかな?途中で切れていたので続きを下記に。

旅費等

北海道大学

一回の出張複数の用務をこなすことは時間と経費の節約になるはずだが、その場合は行きの旅費しか出ない、その業務に関する滞在費が出せない。

↑未だに旅費法の世界なので。国の問題。あるいは大学法人が旅費法を離脱する決定をするか。その場合会計検査院はどういう意見を出すだろうか?会計検査院問題リスクが高すぎる。

★旅費法

香川大学

旅費の機関直接執行(科研費口座からの直接支払い)が不可。旅費は必ず自分ポケットマネーからいったん立て替え払い。

↑旅費法の世界。国の問題。あるいは研究者JALは嫌だとか、座席通路側じゃないと駄目だとか、わがままを言い出さなければ、すべて大学側でチケットを手配して、直接代理店に支払うことは可能と思われる。それを実践している大学もあると思う。

山形大学

学会のために地方出張するさい、「始発で間に合うのであれば前泊は禁止」「学会終電帰宅できるのであれば延泊は禁止」というルールがある。「5時発の始発でも間に合うのであれば前泊禁止」ということになってしまい、結局、全国のほとんどの場所で開催される学会では前泊が禁止される。

学会の後はほぼ必ず、オフィシャルではない懇親会が開かれることが開かれる。学会における質疑応答時間はあまり多くは設けられていないため、基本的にはそういう非公式な場でのディスカッション学術的には非常に有益であり、かつ不可欠だが、延泊できないため、最終日の午後に発表する場合などは、たいしたディスカッションもできないまま開催地を後にせざるを得ない。

山形大学問題

北海道大学

宿泊費を自腹で支払うと旅費が出ない。

例えば旅費は20万円しかない場合海外ミーティングに参加する時に、飛行機代が10万円、宿泊費が10万円かかるとすると、10万円は自腹で払っても海外ミーティングに行きたい、と言っているポスドクが2人いる場合宿泊費は各自の支払いということで、10万円ずつ飛行機代を出してあげたい、と思っても、宿泊費を出さな出張カラ出張の原因になるから、という理由で、一人分、20万円しか出せない。

↑たぶんこれも旅費法の問題。減額するのに限度があったはず。おそらくそれに引っかかっている。

佛教大学

海外から招聘にかかる旅費執行科研費)について海外からシンポジストなどを招聘する際にかかるフライト代を科研費請求する際、以下の書類必要になる。フライトチケット領収書クレジットで立て替え払いした場合クレジットの利用明細書、フライトチケットの半券(往復分)。往路チケットの半券は来日時に提出してもらうにしても、復路分の半券はシンポジスト帰国後、郵送してもらうか(半券をPDFなどにしてもらって)メールを送ってもらう必要があり、海外からくるシンポジストに過度な負担を与えるとともに、招聘側としても事務手続き煩雑になる。

↑来たら間違いなく帰るだろうから、復路分の半券は無理に必要無い気もするが、会計検査院問題。ある程度の書類必要になるのはやむを得ない。会計的な説明責任はすべて書類によるもの原則

北海道大学

鉄道を利用した場合領収書もいらないが、飛行機場合領収書に加え、搭乗券の半券もしくは搭乗証明書の提出を要求される。

カラ出張防止のためやむなし。そういう輩がいるから。チケット転売とか。

大阪大学

新幹線特急を使う出張には特急券を持ち帰るというルールがある。これは在来線で移動し、差額を着服することを防止するためらしい。しか新幹線特急券改札機にて回収されるため、駅の係員に事情説明して持ち帰らねばならない。事故等で改札が混雑しているときなどは、そのために相当の時間がかかり、乗り継ぎにも支障を来している。

ローカルルール大阪大学問題。このルールが導入された経緯があるのではないか阪大不正が多かった。

北海道大学

道内での移動に飛行機自家用車の利用が認められていない。

北大問題

福岡教育大学

国内の移動にタクシー使用できない。福岡は、交通機関東京大阪ほど発展していないため、調査学校訪問をする際に、公共交通機関を利用できない(あるいは、本数が少なく、現実的ではない)場合があり、こうした場合タクシーを利用せざるを得ないが、研究費による国内でのタクシー利用が一切認められていない。

タクシーは高額になるため、利用に制限があるのは仕方無い。一切認められていないのは厳しすぎるか?福教大の問題。あるいは会計検査院に、バスがあるのになぜ高額なタクシーを利用するのかと指摘されるのは想定されうる。

岡山大学

出張時に,基本的航空機での移動が認められていない。時間いくらかかろうと,電車で行かれる範囲飛行機利用が許可されておらず,用務先に到着するだけで1日使ってしまう,というようなことが生じる。

岡大問題。具体的にどこまでJRで行く必要があるのだろうか?

書類仕事・その他

東京工業大学

本学では、毎月毎月、どこで何を何時間していたかを記録した紙の勤務報告書の提出を求められる。事務確認したところ、裁量労働制場合でも、厚生労働省指導により事業主(大学)は、 勤務状況の把握することが必要となっているとのこと。

その際、勤務のルールとして、

勤務は原則として学内で行う

在宅勤務は勤務時間管理することが難しくなるため認めない

法令上は、例えば大学入試センター試験業務など、具体的な土日勤務の命令があってはじめて勤務とみなされる。

この書式はいまだにサインをして紙で提出することになっており、それを事務職員が全員分目視でチェックして、出張日と学内勤務日が重なっていないか確認している。

労務管理問題

東京工業大学

コンプライアンス研修という、法律遵守の講習が義務付けられ、年に一回必ず出席し、番号をもらわなければ、翌年の予算が使えない。

東工大不正が相次いだのでこれは仕方あるまい。自覚が無いのだなあ。

北海道大学

週3日でアシスタントを雇っているが、保育園行事やお子さんが急に熱が出た時など、その日は休んで曜日をずらして働きたいという希望が本人にあっても、契約曜日が決まっているので、有給をとってその日は休むということしかできない。週3日のような、シフト制のような雇用許可してもらいたいと事務に依頼したが、年中行事最初から分かっているはずである、なるべく行事の少ない曜日契約すれば良いだけ、パート曜日を確定した契約しかしない、ということで、受け入れてもらえない。

雇用問題

神戸大学

ノートパソコン備品として扱われるため、学外持ち出しに毎回書類にて申請必要しかし、教員事務職員もルール存在を知りながら、全く遵守していない。

パソコン私物化されたり、売り払われたりしやすいので仕方無い。神戸大学は上にもあったが、パソコン周りが厳しい。

福岡教育大学

出張前に1枚、出張後に2枚のExcelシート(出張理由出張先での面談者、出張先での用務、出張の成果等を数行ずつ記載)を毎回作成する必要がある。近距離出張であっても必要最近では、面談者・宿泊確認・移動の事実確認を求めようという動きもあり。

出張先の情報確認は国全体の流れなのでローカルルールではない。国の問題出張前の書類作成は、出張が「旅行命令」となっている意味を考える必要がある。

東京大学

文科省が直接実施している研究費で購入した備品プロジェクト終了後についての問題

1.科学技術振興調整費、スーパーコンピュータ関係プロジェクトなど文部科学省が直接管理するプロジェクトで購入した20万円以上の備品は、全て文部科学省備品となり、大学は貸与を受けて使用している。プロジェクト終了後も特に理由が無い限り、貸与が続く。

2.文部科学省備品には耐用年限という概念がないため、例え15年前のコンピュータでも、文部科学省返還、廃棄する方法がない。

3.返納し、廃棄するためには、備品故障している、修理しようとしても製造業者・納入業者では修理が不能な場合に限られる。

例えば、非常に古くなり使用に耐えない、使用する人がいなくなったので使用されず、回覧して次の使用者を探したがいなかった場合などでも認められない。

4.そのため、各備品1点1点について、以下の事務処理が必要になる。

備品について全体写真資産シールの拡大写真撮影し、エクセルフォームを作る(写真票)

備品について、製造業者等に問い合わせ、修理不能証明書を発行してもらう。証明書には社印、代表者印が必要

備品について、故障状況説明書エクセル作成し、どのように故障しているか、何故修理不能であるかを説明する。

以上がとりまとめられたところで、文部科学省会計課と協議し、本当に返納・廃棄してよいかどうか精査され、多くの修正意見が戻ることにより、さら事務作業が増える。

もし可能ならば、以下の方向に事務簡素化してほしい。

(1)文部科学省からの貸与制度を止め、大学備品として調達使用、廃棄する。

(2)常識的に見て非常に古いもの一般的コンピュータは5年、その他物品は10年を越したものは、簡易な手続きで、廃棄できるようにする。

(3)修理不能ではない常識的理由で廃棄できるようにする。

↑国の問題委託元の問題

東京外国語大学

海外から研究者招聘した際に、旅費(航空費、宿泊・日当等)や謝金(講演料等)が支払われるが、それがすべて所得だと見なされて、所得税地方税復興税20%が源泉徴収される。謝金について、それが所得であり、所得税が課せられるのは理解できるのが、これが、その招へいで来た本人が、航空券を立て替えで購入した際の返金に対しても20%が引かれて返金される。招聘する大学が直接旅行代理店国内)に支払うという形を取れる時は、課税されない。

ただ、いつもそうできるわけではなく、招聘する研究者によっては、特に著名な研究者であればあるほど、一度の海外出張で、いくつもの国・都市を講演などで回る。そうすると、複雑な旅程になり、その本人が居住地旅行代理店で、すべてをセットとして購入するのが一番煩雑ではなく、さらに通常、安くできる。例えば、オーストラリア研究者が、オーストラリア東京ドイツイギリスオーストラリアという旅程で移動する時、これを一括して購入すれば大きな割引がある。しかし、オーストラリアから東京の間のみを招聘する日本側で購入すると、残りの部分が周遊ではなく、すべて片道となり、結局本人としては非常に高くついてしまうことになる。ところが、オーストラリア東京間も含めて本人が購入し、この部分について日本側が精算・返金すると、20%が引かれた額が本人に返金されることになる。

この源泉徴収は、租税条約を結んでいる国であれば、書類を揃えることによって回避することができるが、必要書類は6点、特に居住地居住証明書を本人に申請・取得してもらわなければならず、国によってはその手続きに2~3ヶ月かかる可能性がある。多忙を極める研究者にはそんなことをしている時間はとてもなく、そして、租税条約を結んでいない中国などの場合は、この回避方法すらない。

さらに、この仕組みについて、国税庁ウェブサイトにも英語説明があまりなく、大学事務員がこれを本人に英語説明できるはずもなく、結局、関係教員が平謝りに謝っているのが現状。

↑国の問題国税庁問題

疲れたのでとりあえず。

気が向けば追記予定。

★はもうちょっと勉強したり、調べたりする必要ある。

2016-12-08

夜は短し歩けよ乙女』が湯浅監督アニメ映画化されるかもしれない

ずいぶん前から森見登美彦原作の『夜は短し歩けよ乙女』がアニメ四畳半神話大系』と同じスタッフアニメ化される」という妄想をしてきたのだが、期待しすぎてなんでもこじつけるようになってしまったのか、今年に入ってから「これはフラグじゃないか」と思うようなことがたくさん起きている。

そして、つい最近になって、これはもう決まりでしょ、と勝手確信を持った出来事があった。

はいえただの妄想なのでここに記す。



まず前提として、2つの確定した事実がある。

1.湯浅政明監督現在小説原作とした劇場アニメ制作している。
2.イラストレーター中村佑介氏が関わっている劇場アニメーション企画存在する。


まず1について。

湯浅政明監督劇場アニメ制作するというのは2015年3月に開催された東京アニメアワードフェスティバル2015授賞式で発表されていたが、この時はフジテレビと共同で、伊東伸高氏と組んでオリジナル劇場アニメーションを作るという発表のみであった。

それから現在に至るまでその詳細は一切公式発表されていない。

おそらくノイタミナプロジェクトひとつであるので、虐殺器官などのあれこれで発表が遅れているのかもしれない。

湯浅政明×フジテレビ 劇場アニメ製作! ピンポンがアニメオブザイヤー受賞 - KAI-YOU.net



そして、今年、湯浅監督海外ファンからインタビューに対して非公式に答えたものの中に新作についての言及がある。

亜細亜堂さんやシンエイ動画さんで働いていた頃の事にコツコツ答えてみました。
どう訳されているか確認できていないのですが、興味あれば https://t.co/YgHUJXM5mN
日本語で答えましたhttps://t.co/jiAeY7czfM

湯浅政明 (@masaakiyuasa)

https://twitter.com/masaakiyuasa/status/718438538878910464

小説原作にしたものと、ファミリー向けのオリジナル作品の2本の劇場作品制作しています

ここで初めて、彼が小説原作とした劇場作品制作であることが明らかとなった。



次に2について。

これについては一連の中村佑介氏のツイート引用する。(書き込み制限に引っかかるみたいなのでURLはh抜きで貼る)

今日も、とあるアニメ制作のためにキャラデザ文章台詞や行動)という骨格から人間の姿を想像し、形作っていく逆算は、たぶん身元不明白骨から粘土などで肉付けする警察の復顔法にかなり似てるんだと思う。ひたすら答えを探す。

中村佑介@12/17ぬりえ刊行 (@kazekissa)

ttps://twitter.com/kazekissa/status/692607721598640128

さて、引き続きアニメキャラクターデザイン映画監督に役に合いそうな色々なバリエーション俳優をお見せする芸能事務所マネージャーの気分でGO

中村佑介@12/17ぬりえ刊行 (@kazekissa)

ttps://twitter.com/kazekissa/status/693366584920813569

引き続きアニメキャラクターデザイン。これまでで最多の合計18キャラクターサイン会でたくさんの人に会えたので、それを活かし、あの頃より、幅広く、楽しい感じに仕上がってきてるのを実感する。詳細はたぶん春~夏頃には発表できそうです。

中村佑介@12/17ぬりえ刊行 (@kazekissa)

ttps://twitter.com/kazekissa/status/693597211490283521

アニメキャラクターデザイン、総勢20名、ようやく全部決まった。もう人間と向き合いたくない程、活き活きとしたバラエティ豊かな生命が刻めたと思います。発表されるのを楽しみに、あとはアニメスタッフの方達にバトンタッチ

中村佑介@12/17ぬりえ刊行 (@kazekissa)

https://twitter.com/kazekissa/status/695070587949944832

アニメに関しては、僕の口からはまだ何も言えないんだけど、皆が皆、納得するような人選とプロジェクトです。たぶん春~初夏くらいには発表されると思います。期待して待っていて下さい。

中村佑介@12/17ぬりえ刊行 (@kazekissa)

ttps://twitter.com/kazekissa/status/695071740892827648

アニメの進行は作品や規模、スタジオによってそれぞれなので、外部スタッフとしては何とも言えない部分も大きいのですが、たぶん夏か秋くらいには告知は発表されると思われます。楽しみにしていてください。

中村佑介@12/17ぬりえ刊行 (@kazekissa)

ttps://twitter.com/kazekissa/status/745110805151047681

そして僕は、こちらも皆様が待望であろう、更なるリメイクへ。年末情報公開予定の劇場アニメーション作品です。マスターピース、はじまってるで!!

中村佑介@12/17ぬりえ刊行 (@kazekissa)

ttps://twitter.com/kazekissa/status/803793469869146112

このツイートだが、これは今年アジカンアルバムソルファ』を再録して発売し中村氏ジャケットセルフリメイクしたという流れを受けてのツイートである

まり文脈に沿って考えると、以前彼が手掛けた作品を新たに描き直すのだろうととるのが自然だ。

既にキャラクターデザインは決まっているので、考えられるのはキービジュアル制作。つまり以前手掛けた小説の表紙を新たに描き直しているのではないか、と想像することができる。

来週くらいに、大きな大きな、発表があります

中村佑介@12/17ぬりえ刊行 (@kazekissa)

ttps://twitter.com/kazekissa/status/806004538129793024

お菓子はもう少しだけ先で、今回は劇場アニメのことです

中村佑介@12/17ぬりえ刊行 (@kazekissa)

ttps://twitter.com/kazekissa/status/806054755206209536

こちらも発表が遅れているようである



さて、ここで本題に入るが、私が『夜は短し~』のアニメ化確信を(勝手に)持ったのは上記の中村佑介氏の「来週に大きな発表がある」というツイートを見たのがきっかである

実は、来週の12月15日(木)にはノイタミナプロジェクト発表会2017が開催されるのである

湯浅監督制作中の劇場アニメはおそらくここで発表されるだろうし、中村佑介氏の関わる劇場アニメについての情報もおそらくここで発表されるのではないか

この2つが繋がったとき、私は確信を持ったわけなのである




実はこのほかにも思わせぶりなことが多くあるので、引用する。

今年の夏、湯浅監督はどうやら京都滞在していたらしく、『夜は短し~』の舞台となっている場所にも訪れている。

スタバに 来た

湯浅政明 (@masaakiyuasa)

https://twitter.com/masaakiyuasa/status/761400635723948032

既に帰京

レブロンズかと思ってたら木製だった。あるときとない時あると思ったら、閉店の時外して取り込まれてるみたいで

隣のパン屋さん 初めてちゃんと見た

湯浅政明 (@masaakiyuasa)

ttps://twitter.com/masaakiyuasa/status/761565626628321280

インクライン琵琶湖からやってきた船を貨車に乗せて下の流れに運だり、運び上げたり。動力源はそこの発電所で賄い、疎水水路閣通って京都の町を流れてる。この時は工事中だったけど、本当だったら貨車の先の橋の下に水がたっぷり流れ込んでる

湯浅政明 (@masaakiyuasa)

ttps://twitter.com/masaakiyuasa/status/765044550196879360

再読

森見さんの作品文章面白さでサクサク読んじゃうんだけど、他の人から言われてテーマに気づく事多い。とても共感しま

湯浅政明 (@masaakiyuasa)

https://twitter.com/masaakiyuasa/status/767005111910486016

明石さんの後ろ頭のところに中村さんの遊びがあって、、いいでしょ

湯浅政明 (@masaakiyuasa)

ttps://twitter.com/masaakiyuasa/status/767005832365998080

背景制作会社スタジオラグラスのツイートも興味深い。

湯浅監督劇場作品今日は3人の方と背景打ちをしました。1人は初対面の方だったのですが「四畳半神話大系」の大ファンで、DMでお手伝いをお願いしたら喜んで打ち合わせに来てくださいました(*^^*)Sさん、どうか宜しくお願い致しま

スタジオラグラス (@StudioLagurus)

https://twitter.com/StudioLagurus/status/775331001656496128

以前、弊社で求人募集をしていない時期に応募してきた子がいました。応募理由の一つに「四畳半神話大系が大好きだったから」でした(^^)この作品、いろんな縁を取り持ってくれています。今、その子湯浅さんの作品バリバリ描いてくれています!

スタジオラグラス (@StudioLagurus)

https://twitter.com/StudioLagurus/status/775347798791196672






というわけで、以上、妄想書き流し終わり。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん