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はてなキーワード: 決済代行とは

2024-04-04

日本人ならJCBだろ?!

いやマジでJCBなんて定職があって後ろ暗いことしてなけりゃ何処でも誰でも作れるし1枚ぐらい持ってるのが普通だろ。

加盟店の多さではVISAが圧倒的だが、それは同時に怪しい店や胡散臭い決済代行業者でも使えてしまうということでもある。

JCBは「それなりの規模でそれなりに真っ当な店」であればまず使えるので、メインカードとして必要十分。

JCB持ってないとかありえねーわ。

2024-01-11

キャッシュからの吸い出し

万博大屋根もやばいデジタルウォレットもやばそう

万博デジタルウォレット存在をご存知だろうか。

電子マネーサービスを「 ミャクぺ!」、ポイントサービスは「ミャクポ!」、NFTサービスを「ミャクーン!」と呼ぶらしい。まず香ばしいのは、2025年に開催される万博に既にオワコンとされているNFTを売りにしていることだ。

万博のNFTにはPLT(Palette Token)というNFT等のデジタルアイテムに強いとされるコンソーシアム型のProof of Authorityブロックチェーン採用されている。イーサリアムのガス代が高いので安価にNFTを流通させることを目指してるらしい。NFTの流通にはガス代がかからないが、NFTの発行にガス代が取られるモデルになっているらしい。

ブロックチェーンで決済用の電子マネーを実現するとなると、取引所はどうするのだろうかとか、円ペッグするのだろうか、業態ライセンスはどうするのだろうかとか色々気になることがあるのだか、Palette Tokenにはそのような要素が見当たらない。色々調べてみたところ、この資料に答えがあった。

https://www.expo2025.or.jp/wp/wp-content/uploads/230704_image.pdf

どうやら電子マネーポイントオフチェーンらしい。ブロックチェーン関係ない普通電子マネーを作ることを意味する。2025年特に新しい技術要素もない、(おそらく)日本国民しか利用できない電子マネー新規開発するということになる。

インバウンド考慮するのであればクレジットカード銀聯アリペイ対応しておけば十分だろう 。もちろん万博内ではこれらを利用できるようにするらしい。これはAirPay等の決済代行サービスがあれば実現できること。万博の売りにするような要素はない。入札でより安く導入できる事業者を探せばいいだけの話なのだが、なぜか新規電子マネーを作ろうと思ってしまったのだ。理解できない。

さて、ここで気になるのはPalette Tokenの使い道だ。先の資料を見ると、NFTプレゼントや外部事業者との連携活用するようだ。

実は既に大変素晴らしい分野で活用されているので、その事例をご覧いただきたい。

1. 宇宙から届く未来お年玉NFT

https://expo2025-wallet.com/events/otoshidama.html

専用アプリダウンロード登録した上で、リンクの受け取りボタンを押すと、Palette Tokenがもらえる。

謳い文句の通り、トークンが貰えるだけである画像が一緒に表示されるが、上のリンクと同じ画像であり、コンテンツ自体価値があるわけでも所持権利があるわけでもない。

謎度: 星3つ🌟🌟🌟

2. NFT駅スタンプラリー

https://www.jr-odekake.net/navi/nft-stamprally/

駅に置いてある2次元コードを読み取ると(以下同様)

謎度:星3つ🌟🌟🌟

3. おトクなクーポンNFTをゲットして大阪の食を楽しもう!

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000072.000046288.html

食事割引クーポンが貰える大変お得な活用事例。店舗にある2次元コードを読み込むと、NFTを取得することができ、そのNFTを店員提示すると割引を受けることができるらしい。

NFTとクーポンに何の関連性があるのかはよくわからないが、主催者曰く改竄がしにくいというメリットがあるようだ。

仮に目の前の人が NFTを所有していると自己主張しているとして、店舗人間はどのようにNFTを所持していることを確認すれば良いのだろうか。トークンIDコントラクトアドレスがわかればウォレットアドレスがわかるから、所持していることは確認できるんじゃないかって?ウォレットアドレスが何のNFTを所持しているかは確かにわかる。では、目の前の人間ウォレットアドレスの所有者であることはどうやって確認するのだろうか?ウォレットアドレスや所持しているNFTトークングローバルに公開されているため、誰でも正しい情報を知ることができる。これは誰でもなりすましができてしまうことを意味する。NFTは提示しただけでは所持確認をすることがでないため、改竄を防ぐためにはトランザクション店舗ウォレットにNFTを移動する必要があるが、現状そのようにはなっていないようだ。

謎度: 星5つ🌟🌟🌟🌟🌟

まとめ

こんなこと2025年にやる必要ある?

https://anond.hatelabo.jp/20240110235531 万博大屋根もやばいデジタルウォレットもやばそう

2024-01-10

万博大屋根もやばいデジタルウォレットもやばそう

万博デジタルウォレット存在をご存知だろうか。

電子マネーサービスを「 ミャクぺ!」、ポイントサービスは「ミャクポ!」、NFTサービスを「ミャクーン!」と呼ぶらしい。まず香ばしいのは、2025年に開催される万博に既にオワコンとされているNFTを売りにしていることだ。

万博のNFTにはPLT(Palette Token)というNFT等のデジタルアイテムに強いとされるコンソーシアム型のProof of Authorityブロックチェーン採用されている。イーサリアムのガス代が高いので安価にNFTを流通させることを目指してるらしい。NFTの流通にはガス代がかからないが、NFTの発行にガス代が取られるモデルになっているらしい。

ブロックチェーンで決済用の電子マネーを実現するとなると、取引所はどうするのだろうかとか、円ペッグするのだろうか、業態ライセンスはどうするのだろうかとか色々気になることがあるのだか、Palette Tokenにはそのような要素が見当たらない。色々調べてみたところ、この資料に答えがあった。

https://www.expo2025.or.jp/wp/wp-content/uploads/230704_image.pdf

どうやら電子マネーポイントオフチェーンらしい。ブロックチェーン関係ない普通電子マネーを作ることを意味する。2025年特に新しい技術要素もない、(おそらく)日本国民しか利用できない電子マネー新規開発するということになる。

インバウンド考慮するのであればクレジットカード銀聯アリペイ対応しておけば十分だろう 。もちろん万博内ではこれらを利用できるようにするらしい。これはAirPay等の決済代行サービスがあれば実現できること。万博の売りにするような要素はない。入札でより安く導入できる事業者を探せばいいだけの話なのだが、なぜか新規電子マネーを作ろうと思ってしまったのだ。理解できない。

さて、ここで気になるのはPalette Tokenの使い道だ。先の資料を見ると、NFTプレゼントや外部事業者との連携活用するようだ。

実は既に大変素晴らしい分野で活用されているので、その事例をご覧いただきたい。

1. 宇宙から届く未来お年玉NFT

https://expo2025-wallet.com/events/otoshidama.html

専用アプリダウンロード登録した上で、リンクの受け取りボタンを押すと、Palette Tokenがもらえる。

謳い文句の通り、トークンが貰えるだけである画像が一緒に表示されるが、上のリンクと同じ画像であり、コンテンツ自体価値があるわけでも所持権利があるわけでもない。

謎度: 星3つ🌟🌟🌟

2. NFT駅スタンプラリー

https://www.jr-odekake.net/navi/nft-stamprally/

駅に置いてある2次元コードを読み取ると(以下同様)

謎度:星3つ🌟🌟🌟

3. おトクなクーポンNFTをゲットして大阪の食を楽しもう!

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000072.000046288.html

食事割引クーポンが貰える大変お得な活用事例。店舗にある2次元コードを読み込むと、NFTを取得することができ、そのNFTを店員提示すると割引を受けることができるらしい。

NFTとクーポンに何の関連性があるのかはよくわからないが、主催者曰く改竄がしにくいというメリットがあるようだ。

仮に目の前の人が NFTを所有していると自己主張しているとして、店舗人間はどのようにNFTを所持していることを確認すれば良いのだろうか。トークンIDコントラクトアドレスがわかればウォレットアドレスがわかるから、所持していることは確認できるんじゃないかって?ウォレットアドレスが何のNFTを所持しているかは確かにわかる。では、目の前の人間ウォレットアドレスの所有者であることはどうやって確認するのだろうか?ウォレットアドレスや所持しているNFTトークングローバルに公開されているため、誰でも正しい情報を知ることができる。これは誰でもなりすましができてしまうことを意味する。NFTは提示しただけでは所持確認をすることがでないため、改竄を防ぐためにはトランザクション店舗ウォレットにNFTを移動する必要があるが、現状そのようにはなっていないようだ。

謎度: 星5つ🌟🌟🌟🌟🌟

まとめ

こんなこと2025年にやる必要ある?

Permalink | 記事への反応(0) | 23:55

2023-09-28

オンラインカジノ決済代行業者が捕まってギャンブル依存症ちょっと話題になってるけど、やっぱ大半の患者公営ギャンブルパチスロなんだな

まぁ違法から把握できてないだけかもしれないけど

https://www.jiji.com/amp/article?k=2023092700957&g=soc

オンラインカジノだと24時間できて借金が嵩む、っていうけど今どきの公営ギャンブル全般的ネット販売が主流になってるし、競輪なんかはほぼ365日朝の8時から夜の11時過ぎまでやってるから大差ないんだよな。

レース数の問題はあるけど青天井から自制心ないと一気に金が溶けるのは大差ないし。

正直オンラインカジノ特別悪質なわけじゃなくて

公営ギャンブルが全体的に落ちぶれてオンラインカジノが目立つようになった」

ギャンブル全般コロナ後売上が増えたけど、公営ギャンブル合法から攻撃しにくく、攻撃やすオンラインカジノが狙われてる」

感はあるなと思う

2023-07-10

SNSエロって、SNSにとっては金にならないの?

某SNSを作った方が、エロチキンレースについてぼやいているのを見て思ったけど、金にならないの?

完全に分けてエロい方にエロ広告とかなら金になりそうな気もするけど。

コスト危険ばかりでかいならオタクってSNSの巨大お荷物じゃん。

以下コピペ

>あと、その、こう沢山のsnsが出てきてえいちな画像だとかを投稿してbanの基準を探るような、チキンレース行為については本気でやめてください。

>決済代行などの方に一晩でサービスバンされるくらいのリスクがある行為です。下手すりゃ訴訟もんになりかねないくらいの話ですし。そういう人が増えるほどどこも運営基準線を上げるだけ、です。

>やりきれなくなるんですよ。超高コストなうえにビジネス目線で言うと受け入れる理由などまっったくない部分なんです。受け入れているところにも影響する話だから本気でやめてくださいね

>えいち系のチキンレースは本気で自分の首をしめまくってるようにしか思えないっす。首もげそうです。やめましょうね…

2023-01-25

https://netkeizai.com/articles/detail/7922

経済産業省1月20日ECサイト脆弱性対策と本人認証の仕組みを導入することを義務化する方針を固めた。2024年3月末までに、全てのECサイト脆弱性対策と本人認証を導入することを、検討会の報告書案に盛り込んでいる。

クレジットカード番号等の適切管理義務の水準を引き上げるべく、サイト自体脆弱性対策必須化(システム上の設定不備改善脆弱性診断、ウイルス対策等)」「不正利用防止措置として、利用者本人しか知り得ない・持ち得ない情報ワンタイムパスワード生体認証)による利用者の適切な確認(本人認証)の仕組みを順次導入(~2024年度末)」

EC加盟店が、脆弱性対策と本人認証の仕組みを導入したかどうかについては、カード会社決済代行会社管理監督するとしている。

各加盟店が導入をしない場合カード会社との契約によっては、契約解除に至る可能性もあるとしている。

個人情報保護というよりマネロン対策かな

だって契約解除はできるけどカード会社側が被害は許容できるとして割り切ってんじゃん

被害が許容できなかったのは誰かという話になると

2022-12-22

クレジットカードチャージバックと垢BANについて

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/gigazine.net/news/20221222-two-google-pixels-chargeback/

便宜上 客-カード会社-店 の三者表記を利用する。

チャージバックとはどういうもの

端的には、クレジットカードによる取引を取消し、店から客に返金する仕組み。

からカード会社への請求で行われる。

審査(カード会社判断や店側からの異議申し立て)もあるはずだが、

Googleとかなら無条件で受け入れる運用をしていても不思議ではない。(理由は後述)

からしたら、その際にカード会社との間で話が行われる、

クレジットカード説明としてカード盗難の際に被害補償されるなどの説明がなされる場合があるので勘違いされそうだが、

店が払っている。払うというか店への入金がなかったことになる。

取引は行われているので商品カードを(不正)利用した人間の手に渡っている。

最終的な結論としては商品盗難されたのと同じ状態だ。

本来どういう目的で利用されるのか

主にはカード不正利用された場合に客の金銭被害を取り消すため。

などのケースだ。カードの停止と再発行が必要になるような場面だ。

初期のPayPayで起きたのが有名だが

3Dセキュアなどの認証を店がつけていなければ、カード番号さえあればカードが使えてしまう。

https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1812/17/news090.html

店舗でもサイン暗証番号もなしで使える場面はいくらでもある。

店と客とのトラブルで客が返金を求めて最終手段として使う場合もあるが、悪用すれば当然裁判とか警察案件に発展しうる。

なぜ垢BANされるのか

まり

チャージバック申請があった=不正利用された

なので

チャージバック申請があったカードを使ってるアカウント不正利用されたカードを使ってるアカウント

から

チャージバックってのはそのための仕組みなんだから当然そういう判断になる。

客は実は他人カード不正利用する犯罪者で、カード本来の持ち主が被害を訴えてきたという構図だ。

今後の被害を防ぐためにも速やかにアカウントを停止するのが望ましい。

これは決済代行業者の店へ向けた説明だが

https://www.sonypaymentservices.jp/consider/creditcard/chargeback.html

3.警察への被害届は加盟店様にてご判断の上、ご提出ください

チャージバック発生時、弊社より被害届の提出は行っていません。

警察からの法的な調査に基づき、弊社より必要情報を開示する場合はございます

チャージバックが発生するってのは警察相談するようなことが起きてるってことだ。

だけど、Googleにしてみりゃ不正アクセスの調査なんかするより損害扱いにしてアカウント停止だけする方がトータルでは安いんだろう。

BANしておけばそれ以上の被害は発生しないはずだからね。

Amazonが返品や配送トラブル時の再送に特に確認もなく無条件に受け入れるのと同じようなもんだ。

そういえばアマギフBANの話にもクレカ不正利用が関わっている。

チャージバックでBANは理不尽だとは思わないがこれに関しては贈られた側が無条件BANは結構理不尽だと思う。

金銭に相当するものを知らない相手から不用意に受け取るなということではあるんだろう。

アカウント不正アクセスされた場合

客のアカウントに客本人以外の人間ログイン勝手に買い物した場合

これも不正利用には違いないんだが、店から見たら客が自分アカウントで買い物してるだけだ。

これにチャージバック申請してしまうとそのアカウントカード不正利用してるアカウントカードの本当の持ち主から申請があったのだと判断せざるを得ない。

乗っ取り被害場合は店(サービス提供者)に相談するしかない。ここでカード会社に頼るなら不正利用分のお金は返ってきても当然アカウントはBANされる。

https://togetter.com/li/1413808

から任天堂が初手BANするのはもうしょうがない。

その後の対応に疑問はあるが、一方の視点だしこの人正直説明下手だし何とも言えんわ。

そしてこのまとめには入ってないみたいだがこの件は最終的には解決してるらしいからな。任天堂めっちゃ親切だと思うわ。

あとこれでセーブデータの移動認めてたら今度はいつの間にかセーブデータ奪われる被害が続出してると思う。

2022-09-22

anond:20220922135912

金はカジノへの決済代行業者が出した

その金が山上決済代行業者に預けてた金かは不明

返還対応を迫った弁護士もそこはこだわってなかったし

2022-05-27

一罰百戒とはまさにこのこと。

山本一郎さんは昔は胡散臭い人だなと思っていたが、最近ホリエモンと同じく中身のある言説をする人だな。

https://bunshun.jp/articles/-/54633

「4630万男」田口翔さんが、図らずも金融犯罪対策に大貢献した件について

オンラインカジノ問題賭博犯罪収益移転防止の枠組みを揺るがす

 人口わずか約3000人の山口県阿武町が振り込み間違いを起こしたことで一躍日本中話題さらった田口翔さん24歳。日本中で報じられ、パブリックエネミー扱いとなったうえで、電子計算機使用詐欺容疑で逮捕されてしまいました。

 この中で、田口さんが滞納していた税金徴収理由に、阿武町国税徴収法にもとづいて田口さんの送金先だった決済代行業者3社の口座を差し押さえるという前代未聞の方法で4630万円の大半を回収してしまうという荒技が飛び出しました。

 町の代理人を務めた弁護士中山修身さんの離れ技に賞賛が集まる一方、この決済代行業者3社が、田口さんが未払いであった少額の町税の差し押さえに対して、なぜ振込額全額の弁済に応じて町に支払ったのかが新たな論点になりつつあります

悪党の皆さんに突然スポットライトが当てられてしまった

 また、過日に証拠改ざん事件において逮捕起訴されて有罪判決を受けた前田恒彦さんがヤフーニュースでのコメントに「いったん男に返し、その上で改めて町が差し押さえ必要がある」と書いたことが拡散されて誤解が広がってしまいましたが、手続き上、当然資金田口さんに返す必要などはありません。その代わり、この決済代行業者差し押さえに応じた理由と今後の展開に大きな関心が集まっています

 というのも、この田口さんが不当に得た4630万円の大半をこれらの決済代行業者に支払った理由日本国内違法であるオンラインカジノ」への出金であったためで、一部の決済代行業者ある意味でこれらのオンラインカジノ向け支出は「グレー」であるとして、黙認してきた歴史があります

 さらには、これらのオンラインカジノ違法であることを知っていながら、ニュースサイト広告などを通じてインターネット上でオンラインカジノへの参加を促し、使った金額に応じて収入が得られるアフィリエイトを手がける人たちも急増しています

 つまり日本国内では違法であるオンラインカジノを利用するために使う資金決済業者、それと知りつつ告知宣伝に加担するサイト開設者、そこでオンラインカジノの利用状況に応じて報酬を支払うアフィリエイト業者、そのアフィリエイト広告を取り扱うネット広告代理店という、日本国内法では違法事業者日本人を流し込む悪党の皆さんに突然スポットライトが当てられてしまったのが、この田口さんの事件だということになりますありがとう田口翔さん。

2022-05-26

はてな得意の陰謀論キター

「使ってなくて決済代行業者プールしてたことにしたい人多いけど、絶対代行業者が身銭切ってると思う」

これがトップコメに来てるけど根拠はなんだよw

使い切るならオンラインカジノなんかよりも競馬のほうがいい

普通に考えるなら、絶対プールしてただけだろ

はてなーってガチで頭悪いんだな

決済代行会社に残ってたのは600万だから3700万決済代行会社が被ったのか

田口君、命ないなったかわからんね……

2022-05-25

anond:20220524181924

増田は何か勘違いしているみたいだけど、決済代行業者が「自主的返還」したのではなくて、「国税徴収法により口座が差し押さえられた」というだけでしょ?

anond:20220524181924

返金された金は決済代行業者が立て替えてるんだろうな

カジノデポジットを残していても、アカ凍結されてバックレられて訴えようがない

田〇は出所してもその金の返済で追い込みかけられる

ホント人生わっちゃった

決済代行業者に振り込んでもらって

こっちで引き出せば贈与税とか税金抜け道になるんかなぁ

オンラインカジノって怖いね

2022-05-24

オンラインカジノ決済代行業者の闇

アホが使い込んだ誤給付の4299万円が、オンラインカジノ決済代行業者から阿武町に振り込まれたらしい。これはカジノ運営している人物の指示だと思う。

決済代行業者プレッシャーに負けて3500万円送金した模様

ってことはこの金って「返金」じゃないってことじゃんね。

今後どういう扱いになっていくんじゃろか。

4600万円のやつ、決済代行業者から4300万円を確保したって言ってるけど

そんなん可能なのか

anond:20220524123635

送り込みますぞ!いいですかな!

決済代行手数料として4630万円を!

決済代行業を始めれば

手を汚さずに4000万ゲットできるのか

anond:20220524085832

別トラで出てた「決済代行会社が支払った(寄付した)」ならわかるんだけど

田口の金を返金したは正直、決済代行会社として相当厳しい気がする。

今の顧客に対しても「なんか危なくなったら勝手顧客の金を他所に移す会社」って印象になっちゃうし。

anond:20220524085007

それは警察田口に言ったので田口が返金処理したってこと?

だとしたら田口から「返金しました」って発表ありそうなもんだけど。

 

警察決済代行会社に言ったんだとしたら令状なしで顧客の金勝手に自社判断で動かしたってことになるから

めちゃくちゃヤバい案件だと思うんだけど。

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