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はてなキーワード: 安価とは

2017-05-26

anond:20170526135814

この構図がイヤラシイ

学生

小学館インターンブランド欲しさに応募

scoville / RECCOO

学生を有料で紹介

DeNA / 小学館

安価記事大量生産

ユーザー

あと、小学館編集部でのチェック体制が敷かれるだろうとあるが、週刊ダイヤモンド43号(2015年11月)でのステマ特集時に、Venus Tapと同様の小学館webメディアである媒体が当時取り上げられていたことも忘れてはならない。本件とは別問題であるはいえ、当時の編集部員がいないとも限らない。

http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1511/02/news061.html

ていうか

>1記事2000円は高い方では?

ベスト・オブ・クソブコメ.....

2017-05-22

どうして乗車運賃はこんなに安いのか

運賃安価すぎるため、だれでも電車に乗れる。

こんなにハイテクノロジーなマシンなのに、数百円で乗れていいの?

電車に対する不満のほとんどは、「混雑した車内に」「どんな人でも」乗れるのが原因でしょ。

2017-05-20

自称絵師バカ安価で依頼してきやがった」っていうけど

なんちゃって絵師「許せない!クリエーター仕事をなんだと思ってるんだ」

絵師志願者「こういう輩が、私たち生活を脅かしているんだ」

下手な絵師搾取を許すな!」

売れない絵師「この1枚を描くのにどのくらいの労力が掛かっているか分かっていない!」

 

売れてる絵師わたしは(どうでも)いいと思いますよ」

女性専用車両インタビューと同じ構図なんだよな。

2017-05-19

自分若い時にはわからなかったけど、若い子って怖いね

https://youtu.be/OWsMJ5c9CEc

youtuberがまたやらかした。自分祖母にイタズラを仕掛けるって内容の動画なんだけど、普通に事故ったら洒落にならんし、見てて怖い。笑えない。

んだけど、「面白ければいい」「叩くやつウザい」みたいなコメントがちらほら。

若い子って怖い。

僕らも若い頃は、程度の差こそあれ、馬鹿やった。

僕が若い頃は、youtubeじゃなくて2ちゃんだった。

当時は安価スレなんてもの流行って、安価必死に獲得しに行った。

洒落にならん安価もあったけど、「面白ければいい」と思ってた。批判する人たちもいたけど、「興醒め」「ウザい」と思ってた。

それから10年近く経って、オッサン立場若い子を見ると「あぶねぇなこいつら」って思う。

説教くれてやりたい自分は心狭いのか?

説教くれてやったところで、こいつらが聞かないことは知ってる。

あと正直、できれば若い子たちには馬鹿やってほしいんだな。

ただ、馬鹿やった結果、誰かが悲しむことになるってことだけは嫌なんだな。

説教くれてやるべきか、ほっとくべきか。

この動画説教くれてやったところで、どっか他所で、他の若い子が、また別の、洒落にならん馬鹿をやってるんだよな。

説教くれてやったところで、キリがない。

オッサンになるって面倒くさいな。

僕より10年くらい歳上のオッサンは、こういうの、どう思ってるんだろう?

2017-05-17

強めアルコール缶チューハイ

安価でさくっと酔えてめんどうがないので愛飲している。

とくにいいのが宝の焼酎ハイボールという商品宝酒造のいわゆる甲類焼酎炭酸で割ったシンプルチューハイ。クセも香りも主張もない。ただ「アルコールです\(^o^)/」というだけ。

スーパーでもドラッグストアでもだいたい350ml100円前後

これがうまいんだよな~。メシなんでも合う。

まりコンビニでは売ってないんだよね。

氷結ストロング-196℃ストロングも、アルコール度高いのはいいけどちょっと甘さが雑すぎるから飲めない。

宝の焼酎ハイボールセラーが欲しいな。ほんと。

2017-05-14

[] 労研饅頭

労研饅頭(ろうけんまんとう)は、愛媛県松山市内にある「労研饅頭たけうち」が製造販売している小麦粉を主原料とした蒸し菓子

一種和菓子饅頭まんじゅう)ではなく、蒸しパンまたは中華料理の甜饅頭ティエンマントウ、tián mántou)に似る。

  

直径10cm前後、重さ60g前後の、小ぶりで甘みのある蒸しパン状の菓子である

小麦粉をこねた生地酵母発酵させ、蒸し上げたものである。形状は種類によって円盤のものと、楕円形のものがある。

生地によもぎやココアなどを練り込んだものや、豆類や乳製品を入れたもの、中に小豆餡を入れたものもあり、種類も豊富である

太平洋戦争から続く製法で作られており、素朴な味わいで、地元一部の人に根強い人気がある。

  

昭和初期、松山市は深刻な不況に襲われ、夜学生が学資を確保することが困難であった。それを見かねた私立松山夜学

現在私立松山城南高等学校)奨学会は、夜学生の学資を供給する事業がないか模索していた。

その頃、岡山県倉敷市にあった労働科学研究所満州現在中国東北部)の労働者主食であった「饅頭」(マントウ)を

日本人向けに甘くアレンジし、これを岡山県京阪神業者販売していることを聞きつけた。

小麦粉で作る饅頭安価製造できるため、これを松山製造販売し、学資を確保するとともに夜学生の主食にもしてもらうことを

企画したのである

こうして1931年松山で「労研饅頭」の名で販売が開始された。「労研」とは労働科学研究所の略。また、饅頭を「まんとう」と

読むのは中国東北部主食マントウ」が起源からである。なお、当時は4個で5銭、松山市内の学校や軍内で販売され、夜学生の

学資確保に貢献したという。

  

なお、労研はこれを、当時の女工の厳しい労働環境配慮し、手を汚さず、素早くエネルギー補給できる食品として開発した。

労研は、当時、クラボウ社長であった大原孫三郎が、労働者環境改善のために設立した研究機関だった。

  

その後、労研饅頭個人営業竹内商店現在販売店「たけうち」の前身)が製造販売するようになったが、戦火の拡大により、

1943年には小麦粉も入手難となり、販売休止に追い込まれた。しかし、受け継いだ酵母は守り通され、1945年終戦後には早くも

販売が再開されている。一方、岡山京阪神では戦火によって労研饅頭酵母が途絶えてしまい、京阪神では労研饅頭のもの

復活することなく、消えてしまった。こうして、戦後唯一残った「たけうち」が1952年に「労研饅頭」の登録商標を取得した。

高度成長期には洋菓子などに押されたが、保存料などを使わない自然食であることが見直され、松山名物菓子として定着している。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8A%B4%E7%A0%94%E9%A5%85%E9%A0%AD

2017-05-11

新聞を読め」と推奨する人に物申したい

先日、会社から次回の研修に向けて課題が出された。

研修前1週間での新聞記事で気になったものについてまとめる、気になった理由も併せて」

ワシは就活生か。要は「ニュースを読め」って事なんだろうが、ソース新聞に絞る必要があるのだろうか。「新聞こそが正義テレビニュースはクソ!ネット?論外!」のような、カチコチに凝り固まった脳味噌の持ち主から出された課題のような気しかしない。そもそも就活生たちに新聞の購読を課す者たちの気が知れない。

自分なりに新聞を読む意義について考えたが、一瞬で反論できそうなものしか思い浮かばなかったので少し調べたが

情報が正確

知識が付く

文章力が付く

アーカイブ可能

⑤魚の調理掃除に使える

というのが主な理由らしい……

情報が正確

インターネットニュースがえてして不正確だとでも宣うつもりだろうか。二次情報三次情報まとめサイト比較しているのだろうか。各新聞社だって各自ニュースサイトを持っているが、それは新聞とは違って不正なのだろうか。

また「テレビ偏向報道が凄い」とよく言われるが、誰かが物事を綴る以上、記者や各社ごとの思想に基づいて書かれるのは致し方ないことだろう。偏り具合、正確さ等の点を見れば、良くも悪くも、ネット新聞テレビも目糞鼻糞だ。

知識が付く

→こんなアホな話などない。

1.「テレビ受動的に見てるだけ」

2.「新聞は嫌でも周りの記事が目に入る」

3.「ネット見出しザッピングし、気になる記事しか読まない」

4.「新聞なら読めない漢字文脈理解できる」

こんな文言散見するが、新聞読者様が目の敵にするそこらのテレビ局よりも偏っている。

1.確かにテレビは画面から流れて来る情報を得るだけだが、新聞だってそこに書いてある以上の情報新聞からは得られない。

一方、2.の新聞は広げている以上は嫌でも周りの記事が目に入るらしいが、テレビだって垂れ流している間は興味ないニュースからクソみたいな芸能ニュースまで有りとあらゆる情報が流れ込んでくる。そもそも、自分が読んでいる記事の周りの記事なんて、デカデカと書かれた見出し以外は霞んで見えているはず。その点、3.のネットニュースに対してのそれと同等の状態だろう。

4.いや、調べようよ。漢字辞典の使い方、習ったじゃん。小学校の時に。読めなかったら、意味が分からなかったら、使おう。漢字辞典

文章力が付く

文字を読むという点で、ネットと同等。テレビは確かにその点では劣っている。

アーカイブ可能

確かに、新聞だけは他の2つの媒体と違い、形として保存をしておけるという利点はある。

と思ったのだが、ネットであれば、印刷ボタンをピッとすれば、A4サイズ統一で保存がし易いという最高の利点があった。新聞スクラッパーの皆さんがチョキチョキ新聞を切っている間に、どうやらネットではもう一つ記事が読めそうだ。

⑤魚の調理掃除、濡れ靴の吸水に使える

本当に頭が上がりません。恐れ入りました。テレビパソコンスマートフォンまな板に使うわけにはいかないし、靴に入れたら下手したら水没してしまう。かと言って、スクラップ用に刷ったA4用紙で魚を捌いたり靴に突っ込むのは勿体無い…。

詰まるところ、どの媒体も一長一短なのだ

テレビは、映像もあってわかり易い反面、欲しい情報が出て来るまで待たなければいけない。

ネットは、安価で欲しい情報を取捨選択することが出来る反面、印刷web魚拓なりの方法で保存しておかないと記事がいつ消えるかわからない。

新聞は、テレビ欄で今何か面白い番組をやっているか探したり、魚調理大掃除で大活躍する反面、他のメディアより飛び抜けて秀でた点が無い上に物理的に邪魔

新聞がクソだから廃刊しろ」などと言うつもりは無いし、毛頭思ってもいない。ただ温故知新の「温故」に留まり思考停止している新聞至上主義者に物申したかっただけ。

2017-05-08

日本人出版に対する勝手な期待が大きすぎる

出版業及びその周辺業界ってそんなに大したもんじゃないぞ。正義を守る公務員じゃないし、ただの営利だし、業界全体を合わせても紅しょうが業界よりも規模小さいぞ? 日本人出版業に対する幻想が大きすぎだよ。アホみたいに膨大な品目の書籍をアホみたいに安くそのうえ長期所有可能なほど品質良く発売日厳守で全国同時展開しなきゃゆるさんとか。「電子書籍版を読む権利」とか、正直ちょっと引くくらい要求が過大だ。

はてブコメントつけてるのは全員モンスターユーザーなのかと思うんだが、割合日本の「読書家」とかいうのの大半がそうだったりする。

そんな要求すべてに応えられる体力は、もう、業界にはないんだよ。いま、年間に売れる書籍の数は、年間に図書館で貸し出される書籍の数よりも少ない。日本において、書籍はもはや買うものではなく借りるものになってしまった。

「俺はちゃんと買ってるよ」「出してくれれば買うのに」なんてコメントに全く意味はない。少量多品種商品極北である書籍は、インフラ構築や維持費用を全体で分散しているから、いままで多様な商品を出せていたんだ。「俺はちゃんと買ってるよ」と呟く増田の求める本が千円であるのは、別段増田が(そして他の誰もが)千円でその本を買う権利を持っているからではなく、その本の価値が千円だからでもなく、ただ単にインフラ負担費用生産量(=初期部数)の関係上その値段に落ち着いただけであって、そんなもの普遍保証しない。

少量多品種生産である書籍生産数が増えれば増えるほど加速度的に利益率が良くなっていく商品だ。つまり出版社利益の大部分は、ごく一部の大ベストセラーが稼ぎ出していて、その利益を利用して、少部数が予想される本や実験的な本の開発や生産をしている。そういった構造は、出版社目線で見れば利益部門利益を用いて将来を担う開発へと投資しているわけだから一般社会企業運営視点でも何ら問題はない。

しかし、書籍出版社だけで作っているわけではない。その大ベストセラー作家視点で見れば、本来自分が得られた利益契約によって出版社側が非常に有利に得ている構図になっている。特にすでに知名度もあって、巨大部数が想定できる作者であれば、出版社にみすみす売上の多くを渡す意味は薄くて、部数によってスライドする印税契約をするほうが経済合理性から見て当たり前だ。あるいはそれこそAmazonのような外資との間で特約を結び、出版社抜きで出版したほうがずっと儲かる。しかし知るかぎり、日本出版業界場合ベストセラー作家の人でさえ多くの場合そこまで自己利益を主張しない。出版業界の発展のため、今は売れていない無数の作者のために(かどうかは内心なので断言できないが)、変わらぬ印税率で執筆活動を続けている。

言葉は強いかもしれないが、日本出版業界がいまのようにバラエティ豊かなこんなに多くの書籍を出せているのは、彼らの「形を変えた寄付」があるからだ。当然ユーザーもその恩恵に預かっている。

電子書籍も一緒だ。いま電子書籍の売上が上がっていると言っているけれど、日本電子書籍の多くは物理書籍電子版であって、それはつまり書籍内容の開発費用(作者からみれば執筆費用であり出版社からみれば管理費用)を物理書籍側にタダ乗りをしているから、その前提で成長しているという点は否定できない。

重ねていうけれど、いまこんなに様々な種類の本が安くて早くて良い品質で生まれているのは、そうやって寄付してくれる人やインフラ負担をしてくれる母体が有るからだ。「俺は書店で買うけどね」「おれは電子書籍派だから関係ないけど」とかいうひとであっても、安くそれに乗っかって利益を得ている側なのだ

Amazonはたしかにすごい脅威で黒船だけれど、それだけではなく、今急速に「本を買う」っていう文化のものが縮小しつつある。人口だって減っていく。国際言語とはとても言えない日本語話者は、日本人口の影響をもろに被るからだ。そうなれば従来のインフラは支えきれないんだよ。

いまランチ1回分くらいの価格帯の本は、いずれ三割から二倍くらいまで値段が上がるだろう。少部数しか期待できない本は、そもそも出版されないか、受注生産じみた高額&個別配送商品になるだろうし、安価書籍雑誌コミックを含む)は実体書籍としての販売は見合わせになっていく可能性が高く、そもそも書籍として世に出るアイテム数はぐっと減ると思われる。そうなれば職業としての作家漫画家は食えるものではなくなり、兼業がふえて、一部の産業化した制作スタジオ以外ではいずれ作品クオリティも落ちていくだろう。

でもそれは異常なことではなくて、日本語話者の数(発売ターゲットの母数集団)と世界書籍事情をみれば、平均に近づいていくだけなんだ。世界の国々の多くは、すでにそういう状況下、もしくはもっと書籍事情的に貧困だ。

日本幸運なことに書籍大国読書大国だ。いまでもかろうじてそうだ。でもそれは、日本読書家が天の神様から与えられた絶対不可侵権利などではない。(もちろん文化振興などの努力はあったにせよ)いままではたまたま偶然そうだっただけなんだ。

Amazonの件も電子書籍絡みの件も、なんでかそういう当たり前のことを無視して、いまの恵まれ環境未来永劫続くと思い込み、それが揺らぎそうだと業界無能を責め立てるコメントが目について暗惨たる気分になる。

出版社がなんの努力もしない無能から」「取次が搾取をしてるから」そんなコメントが溢れているけれど、そんな無能と悪逆が支配する業界が、なんで世界有数(というかトップクラスの)商品バラエティーと低価格と高品質アイテムをわんさか出せているの? その資金的労力的な原資はどこから振ってきてると思ってるの? 別に取次や出版社を弁護するつもりもないけれど、「業界を責めればいまより良くなる」なんてのは無邪気を通り越して花畑だと思うよ。

ヤマト配送と一緒だ。コストで無理なもんは無理。いままでは恵まれてたけれど、これから国際標準に近づいて貧相になります。以上。

2017-05-07

アマゾンの「バックオーダー発注廃止は、正味戦争宣戦布告である

結論:

 アマゾンの「バックオーダー発注」廃止は、流通改善に名目を借りた正味戦争の宣戦布告である。この戦争に敗北し、多くの出版社個別直接取引(e託)に応じてアマゾンのみに特恵条件を与えることは、破壊的な状況をもたらす。

 また、直接取引をしたところで流通が改善するという保証はない。アマゾン依存度が上がるほどに、苛烈な「ご提案」に逆らえない状態となる。

 在庫ステータス管理の問題は、業界が抱えつづける課題ではあるが、このアマゾンの施策とはほぼ関係ない。

 長くなってしまったので、結論を先に書いた。これに納得できた人は、この先は読まなくてもいい。そうでない人、「僕と契約してe託出版社になってよ」と囁く声に揺れている人に向けてこれを書く。

 その提案書には、いくつもの重要な点が省かれているからだ。

取引正味の現状

 現在、出版業界の正味標準は以下のようになっている。

 出版社から取次への引渡 69%(-2~+10数%)

 取次から書店への引渡  77%(-5~+数%)

 一般に、老舗ほどよい条件を持っている。(大手がすごくいいというわけでもなく、特に正味が高いのは法学・医学などの高額専門書出版社である

 正味以外にも新興出版社は上記条件のほかに歩戻し(新刊委託手数料)を支払い、新刊の代金支払いは納入の7か月後、さらに3か月から1年の支払い保留を課されるケースもある。

 一方で、老舗出版社新刊でも搬入翌月に代金の半額の内払いを受けるなど有利な取引条件を有している。

 かつては出版社ごとの正味の違いは書店への卸正味に反映されていたが、取次間の書店獲得競争の結果「一本正味」が増えている。その結果、老舗出版社の高額商品を卸すと取次が赤字になるという「逆ザヤ」も生じている。

 大手出版社が取次の株式を保有しているという背景もあり、こうした取引条件が改定されることはめったにない。

 アマゾン直接取引(e託)は、これを年会費9000円、正味60%の直接取引に一本化しようという提案である

https://www.amazon.co.jp/gp/seller-account/mm-product-page.html?topic=201463220

 ある意味平等に見えるが、背面では個別に違った取引条件が出版社に持ちかけられている。漏れ聞いたところでは66%の提示までは確認したし、中堅以上からはそれ以上の条件で取引しているという示唆も受けた。

 しかし公式以外の取引条件はあくまで特約であり、アマゾンの提示する「条件」が守られなかったと判断された場合は一方的に破棄される。また、契約書をよく読んだ人は、その条件が数年間の時限であることに気づいたはずだ。

 アマゾンはこれまで(おそらく)73%くらいで仕入れていた本を、60%で仕入れるようにしたい。まずのところ、「取次に在庫を置いてもらえていない本」から。いきなり60%と言っても受け入れてもらえないから短期的には優遇条件や集荷などのエサを出す。

 これが今回の提案の一番の眼目である

なぜこのタイミングで言ってきたのか

 アマゾンアフィリエイトにしてもマーケットプレイスにしても、市場占有率が上がるにつれ、取引条件を何度も改定してきた。取次からの卸を「73%」と推察したのも、天秤をかけられている取次がギリギリ呑めるラインを推察しての話だ。日本上陸時の大阪屋との取引正味が75%で、そこからコンマ5%刻みで4回、計2%下げただろうというのが筆者の読みである。取次のアマゾンに対する態度が「あんな条件では積極的には欲しくない」に年々変わってきたというのが傍証となっている。

 それにしても今回の「バックオーダー発注廃止」は急で乱暴な施策に見える。通告メールの文面にも焦りが垣間見え、「3月期の利益が取次対応の遅れによる売り逃しで毀損された」からだと主張している。

 3月は新刊が多く、セット搬入等も含めラインは輻輳する。アマゾンと日販の蜜月が終わり、日販が「こんな粗利のところに便宜を図っていられない」と気づいたのもあるかもしれないが、今日に始まったことではない。

 より説得的な答えは、「配送料の値上げにより利益が圧迫されるので、別途利益を上げる見込みを立てて早急に本社に報告しないと、日本法人の評価が下がるから」だろう。

 アマゾンは、租税回避配送・資材・仕分の業者を徹底して継続的に買い叩くことに不断の努力を払い、設備投資の源泉を得てきた。そうした抜け道は徐々に塞がれてきたが、その間に無視できないシェアを得た。その買い叩きの対象が、いよいよ本格的に出版社にまわってきたということだ。

アマゾンで品切が頻発する理由

 さて、「話題になった本がアマゾンに行ったら品切になっていた」が、なぜ頻発するかの考察に移る。

 アマゾン発注の仕組みは以下の記事に詳しい。

アマゾンのバックオーダー発注の件について小零細出版社が考えるべきこと

 このバックオーダーの発生してからのこれまでの流れについては、以下の5年前の記事が(ちょっと出版社が鈍すぎだが)おおむね正しい。そして、この流れは一般書店も変わらない。

amazonの本の補充はなぜ遅いのか

 精力的な書店は、発注出版社に直接行ない入庫処理も迅速なので、出版社在庫があるもののバックオーダー後の入荷はアマゾンより4営業日以上早い。

 このバックオーダー発注を7月1日から「取次を介してやらない。e託しない出版社の取次に在庫のない商品は扱いを中止する」というのが今回の通告である

 そして、高島氏の言うように在庫状態を開示して搬入を早くしても、問題は解決されない。

 ベンダーセントラル(VC)でチェックするとわかるのだが、アマゾン発注は間歇的になされる。たとえば、週に10冊需要のある本は、2か月に1度、100冊の注文が来る。

 その冊数の在庫を日販が準備していなければ、大阪屋栗田在庫を見に行って、それでなければ翌日繰り返す。そんなことをされたところで、それに対応して発注される可能性のある品目を網羅的に取次が在庫することは不可能である。日販にしてみれば、その照会は大阪屋栗田で充足されたかもしれず、明日発注されるかもわからないのに、その数を即仕入れろというのも無理な話だ。

 なぜコンスタントに補充をやらないのかという疑問が起こるだろう。在庫が少ないタイミングで受注の波が来たら、アマゾンにしても機会損失になるからだ。

 しかし、実際にこの十数年、定番書であっても同じアイテムの「バックオーダー発注」の短冊が数週間に一度、同じ日に何枚も「市川13,6,4、小田原9,5,2、堺20,7、鳥栖6,5,2」というようにまわってきて、その前後アマゾンで品切になり、回復まで10日間というような事態が繰り返されてきた。

 ベンダーセントラルを見ると、受注は多少の波はあれどコンスタントであり、アマゾン自身の「需要予測」もおおむね頷ける値になっている。しかし、発注だけがすさまじく間歇的なのだ

 最初は倉庫の入荷オペレーションのためかと考えていた。しかし、倉庫が各地に増えた現在では、各倉庫の発注時期をずらせば、品切を回避できるはず。アマゾンの優秀な人たちがそれに気づかないはずはないが、折に触れてその点は提案してきた。

発注時期を倉庫毎にずらせませんか」「バックオーダーの発注を版元に直接送りませんか」

 しかし、そのたびに返ってくる返事は「当社独自の計算にもとづき、在庫量・発注時期は最適なかたちでおこなわれています」「流通にご不満がある場合は、e託契約をご検討ください」だった。

 いま筆者が持っている仮説は2つ。

「倉庫ごとに時期をずらすと、北海道発注が佐賀に飛ぶような高コスト事例が頻発しかねないので、各倉庫の在庫平準化したい」

在庫についてつねに不安定にすることで、出版社と取次に対して取引カードにしている」

 それが穿ちすぎであるにしても、アマゾン在庫が過小であり、それを解消する意思がないのはあきらかだ。

過少な在庫量と倉庫の人手、発注遅延、そして入荷時期への過大な要求

アマゾン在庫が過小だ」と指摘すると、返ってくるのは「市川小田原川崎に、あんなに巨大な倉庫を持っているのに、あれ以上投資しろというのは無理」という反応だ。

 しかし、あの倉庫は流通のためのスペースが大きく、書籍以外のものも大量に扱っている。書籍の在庫量が売上に対してひどく少ないのは、厳然たる事実である

 業界紙新文化』 の2017年1月12日号に成毛眞氏がアマゾンキャッシュフローについて述べている(以下リンク小田光雄氏の要約)。

http://d.hatena.ne.jp/OdaMitsuo/20170201/1485874803]

 それによれば、顧客から代金を回収し、納入業者たちに支払う期間のキャッシュコンバージョンサイクルはマイナス18・86日だという。仕入は月締め翌月払いの平均45日サイクルとみて、顧客回収サイクルはどんなに短くみても10日あるだろうから、平均在庫期間は17日、年間在庫回転数21強ということになる。この値は、筆者が複数出版社から確認しているVC上の在庫/売上比とも整合する。

 これは、書店としては驚異的な値で、駅売り雑誌スタンドかと見紛うばかり。ちょっと話題になるだけで「品切御免」となるのも、致し方ないことだ。

 話題の週刊文春が売り切れだからスタンドを責める人は、まあどうかしている。アマゾンは、そういう在庫量でやっていくことを選択しているということだ。

 そして、取次から入荷後に出荷可能になるまでの期日も遅い。通常の書店でも、入荷後に配架担当者がいなくて1~2日寝る場合はあるが、アマゾンは入荷から出荷まで3日寝るのがデフォルトである。これは、現場の人員と設備慢性的に不足させて、100%以上の稼働率を維持しているからだろう。そのため、繁忙期や天候不良時には業務がさらに停滞する。

 アマゾン発注判断は遅い。判断に人間を介さないため、需要が急激に伸びた場合にもその要因がパブリシティなのか、ネットのバズりなのか、その需要はいつまで続くのかという読みを外部情報に求めることをしていない。したがって、自サイトでの顧客の行動を見て、「売り逃し」が続いてから発注を増やすという行動になる。

 この入荷遅れと発注遅延という行動様式は、e託を導入しても基本的に解決しない。

「いま寄越せすぐ寄越せ、寄越さないならペナルティだ」とクレームする先が、取次から出版社になるだけである

 在庫ステータス22(重版中)のものも、アマゾンは同様の行動様式発注する。即出荷できないものは発注せず、11になったら最前列に割り込ませろと言う。割り込ませなかったら、特恵条件は破棄される。

新刊については改善しつつある

 問題がここ1年で飛躍的に改善したのが新刊である新刊については、情報が出てから発売までに時間があるので、アマゾンの遅い発注判断でも、じゅうぶんな量の入手が可能になる。そのうえ、アマゾンも「新刊の追っかけ発注は入手しにくい」ということを学習したのか、発注量も多くなった。

 新刊委託配本をしない出版社でも、取次とコミュニケーションを密にとれば発売即品切れを回避しやすくなった。

 とはいえ、発注タイミングはやはり遅い。「発売前重版」になるような本がアマゾンで入手できず、一般書店には平積みになるようなことは多い。それは、書店としてのアマゾン能力が低いということの証左だ。発売4週間前に発注しても入手できない個人書店事情とは問題のレベルが違う。

現在のアマゾン情報弱者相手の草刈場

 一方で、アマゾンの利用はどんどん広がっているし、検索順位は高い。話題書をスマホ検索して即注文しようとすると、アマゾントップに出てきて「2~3週間後出荷」となっている。そういうときに出てくるのが転売業者だ。

 マーケットプレイスで3倍程度の価格をつけ、「希少品につきプレミアム価格です」と説明している。そして、その業者のページを見ると、数十万点の出品物がある。もちろん商品仕入れているわけではない。受注があってからhonto紀伊國屋ヨドバシ発注し、届いたものを転送するのだ。

 商品登録から値付けまですべてbotを活用した、「他の書店を探すのが面倒な人」から無知税を搾り取るためのビジネスモデルである

 転売業者栄枯盛衰が激しいが、いまは「ブックマーケティング」や「メディアフロント」が勢いがあるようだ。関心ある人は探してみてほしい。

 彼らの最大利益を追求する商魂や、ネガティブコメントを即流しにかかる熱意など、学ぶところは多い。

 トップ企業であるということは、いちばん情報に疎い人がやってくる場だということでもある。だからアマゾンを偏愛する利用者は他の書店利用者より平均的に無知で、流行に流されやすく、堪え性がない。したがって配送関係でトラブルを起こすことも多い。発送に時間がかかれば、カジュアルキャンセルしてくる。この層を相手にするのはコストがかかる。だからアマゾンはそのコストの負担を要求しているのである

 そういう人へ売り伸ばすのは商売の勘所でもある。

 だからアマゾンの提案に乗るという判断もありうるだろう。

どこまでやればいいのか

 アマゾンの要求は単純だ。「扱ってほしければ情報を出せ。情報を出したらカネを出せ。カネを出したらもっと出せ」ということだ。

 出版社ディスカバー21の干場社長証言がある。2014年10月のものだ。

>https://newspicks.com/news/654047>

「これまでは大型パブや広告がある場合、前持って出版社の方で手動で在庫を増やすように指示できたのですが、10月1日より、今後、全てそれまでの平均売り上げによる自動補充にするという通知が10月を過ぎてからただ1通ポーンと送られてきました。

それが嫌なら、去年からアマゾン出版社に持ちかけているパートナー契約を結べと。つまり年間600万円以上の契約料を払えと。

それはアマゾンによる一方的評価基準により価格が決まるもので、売り上げに準じたものではない。今回の処置は、パートナー契約を結ばない出版社への締め付けとも受け取れます。」

<<

 この書きぶりからすると、ディスカバー21はおそらくe託を利用しているのだろう。というか、取次を利用せず書店直接取引するのが、柳原書店破綻以降の同社のスタンスである。「在庫を増やすように指示」などが出来たところからすると、導入当初はあるていど優遇されていたようだ。

 しかし、依存度が高くなったとみると掌を返す。大変合理的な行動だ。e託の正味60%もいつまでも固定されるとも限らない。

 こうした「パートナー契約」によってサイト内の表示順序も左右されているのが現在の状況だ。

都合が悪くなったら出口があるのか?

「e託で条件が切り下げられたら、取次取引に戻せばいい」。そういう意見もあるだろう。

「みんながそうやったあと、取次は数年後も残っているのか」という問題はまず措く。

 それにしても、アマゾン裏切り者を許さない。海外での事例は、反目した出版社商品に対して注文ボタン撤去検索結果への非表示など、アマゾンが自社サイトの優位性を最大限に活用した実力行使を辞さず、読者の利益を損ねることをものともしないことを我々に教えてくれる。

「e託やってたんだけどさ、不利になってきたからやめたよ。e託しなくてもそんなに不都合ないよ」などと公言する出版社の存在が、アマゾンの戦略にとってどれだけ目障りかを考えてみよう。個別取引合理性などかなぐり捨てて「アマゾンから離れた出版社倒産した」という事例をつくりにくることは覚悟しなければならない。

 複数出版社でこの問題を訴えようにも「e託契約」も「パートナー契約」も、すべて明細は秘密保持契約(NDA)の向こう側にあり、その訴訟リスクが情報共有と連帯を阻む。今回、筆者が匿名で書かざるを得ないのもそのためだ。

 現在でもアマゾンは不定期にポイント付与率の上げ下げを実施している。対抗馬のhontoもっと派手にポイントバラまいているので、日本出版界はそれを非難することもできない。

 現在のe託では販売価格の主導権は出版社にあるが、市場を更に占有したところで契約更改は再販廃止が条件となり、「プロモーション」「正味下げ」「値下げ」の3点セットの「ご提案」がつぎつぎに舞い込むことになるだろう。

 アマゾンで買えばほかより安いとなれば、消費者はなお雪崩を打ち、発言力はさらに高まる

 電子書籍では、入金額分配契約の出版社の場合、「アマゾンで本を買うと、他の手段より著者への支払いが少ない」という事態は、すでに起きている。これから紙の本にも普及してくる可能性が高い。

 アマゾン1社を優遇するなら、出版社縮小均衡の果てに「アマゾン制作部門の下請け」となる道を選ぶしかなくなるだろう。

 もうひとつの解は、アマゾンの条件を呑むのなら、その条件をオープンにし、他の書店にも同様の扱いをするということではないだろうか。60%条件ならば書店を起こせる人は多くなる。1社独占になりさえしなければ、安すぎる正味だとは思わない。本の価格は上がるだろうが、この正味戦争に建設的な出口を探すとすれば、そういう方向しかない気もする。

アマゾンは破壊的イノベーター

 アマゾンがやっていることは、「すべてのお客様のために」ある。アマゾンが考えるお客様希望は「手軽で安価な入手」だ。だから、「手軽で安価」な入手に協力する者は優先するし、それに協力しない者を悪く見せるために努力をいとわない。

「ほかの書店はともかくアマゾンで品切れするなんて」「売っていないなんて」という読者と著者の態度が、それを後押しする。

業界が絶望へ相転移するときのエネルギーを利益に変えている」と言ってもいい。

 だから、折りに触れ現れ、「僕と契約してe託出版社になってよ」と囁くあの提案書を追いかけまわして、「そいつの言うことに耳を貸さないで!」と叫ぶ。

 あなたが、すべての絶望を希望に変える奇跡の道を見つけるまでは、契約してはいけない。

  • 2017.5.20--追記

思いのほかたくさんの反響いただきました。

ありがとうございます

匿名の身ですので、本記事は「CC BY 4.0」転載・再配布・翻案自由とします。

とだけ宣言しに舞い戻ってきたのですが、せっかくなのでもう少し蛇足を。

取次の擁護ウザい。

→擁護していない。取次が硬直的な差別取引出版社が新しく出てくる芽を潰していることは既述の通り。

資本主義消費者利益なので残当

→まっぱだかの資本主義が野蛮で不合理な結果をもたらしてきたということくらいは、10代のうちに学んでおこう。消費者利益もエシカルでなければ持続可能にならない。いいからパンツくらい穿け。見ているこっちが恥ずかしい。

独禁法と公取は仕事するべき。

アマゾンは公取と密接に連絡を取って、アウトにならないギリギリの線を見極めて活動している。そして、紙の本はもちろん、電子書籍においてさえアマゾンは圧倒的な独占を未だ手にしてはいないので、公取は様子見。まあ、ケータイ相手コミック商売をしている国内勢がまだ大きいからなのだが。

パトレイバー後藤隊長みたいな言いかたになるけど、役所が動くのは常に手遅れで犠牲が多数出てからだし、そうでなくてはならない。文化的な公害のおそれには予防原則を持ち込むべきではない。

国内勢力を糾合して対抗するべき。

→それこそ公取の出番になる。出版界は笛吹けど踊らない者が多様にいるからこそ、自由でいられる場。そのメリットを手放すのは下策。テーマは変わるが、軽減税率ほしさに政府に嘆願する業界団体は恥を知れ。おまえら出版界全体を代表してなんかいない。業界が一丸になどなったらあっという間に規制され、規制団体に天下りを送り込まれる。

流通を改善しないで吠えるな。正面から戦え。

流通は改善している。アマゾンで入手できるような本なら、たいがいの書店でさほど待たずに注文できる。アマゾンが1週間以上になっているならば、多くのケースで書店コンビニのほうが早い。というか、ド田舎以外で入手を急ぐならまずはhonto withでチェックするべき。

書店で取り寄せできないと書店のせい、アマゾンで取り寄せできないと出版社のせいにする読者をネット上で散見するが、実際は逆。アマゾン出版社に連絡をする労すら惜しむ。

はいえ、取り寄せを渋ったり、TONETSやNOCSの在庫情報の見方を教育されていなくて「この本は取り寄せできません」とウソをついたりする書店員も、たしかにいる

2017-04-29

http://anond.hatelabo.jp/20170429135623

保育園だと手作りおやつが当たり前だから学童でも同じであるべき、と言う主張みたいね

そもそも日本保育園が過剰品質過ぎるんだよなあ。

世界的に見ると激安価格なのに質が高すぎるから、親が「この負担額でこのサービスを受けられるのは当然の権利」と勘違いしてしまう。

(その分現場しわ寄せが来てブラックと化して保育士が逃げ出して保育士不足、と)

んで小学校に入ってそのサービスが保たれないとなるとそれはおかしいと言い出してモンペと化す。

自分医療技術者なんだけど、医療と同じ構図だよねこれ。

日本医療世界一の良コスパ低価格なのに高レベル(それは税金とそこで働く人間負担で成立してる)だけど

それが分からずそれで当たり前、と勘違いしている日本人が沢山いる。

んで海外行くと医療費バカ高なのにサービス悪い(予約ないと診て貰えないとか)のがおかしいとか言い出すわけだ。

世界的にはそれが普通なんだよ。日本が異常なの。

労働条件ブラック過ぎて働く人間が不足した結果、地域によっては医療を受けられない人が出てるってのも保育業界と全く同じ。

医療場合田舎で足りてないが、保育は都会で足りてないという違いだけ。

2017-04-28

食べ物屋でおすすめを聞く愚かさ

飲食店側にしてみれば、「おすすめって何?」と聞かれると2パターンしかすすめるものがありません。

万人受けする無難ものと、利益ガッツリ取れる比較安価ものです。

実はこの質問一見「通」を気取っているように見えて、とても恥ずかしい質問だったりします。

なぜなら、そこには相手の好みに関する情報がないからです。

そんな情報もないのに、お店にあまた揃っている個性豊かな料理たちを進められるわけがありません。

「誰でもいいから紹介して」という人に、大切な友人を紹介することができますか?

友人関係に影響がなさそうな人か、付き合うまでのハードルが低い人しか紹介できないのと同じです。

お店側は、大切に作った料理たちを大切に食べてくれる人をいつも探しています

からお店のおすすめを聞きたいときは、まずは自分の好みをはっきりと表現しましょう。

「新鮮なお魚が食べたい。」「お酒にあう濃厚なものが食べたい。」「ヘルシーで罪悪感のないものが食べたい。」

あなたの食べたいものは必ずある程度の具体性があるはずです。

これは飲み物でも同じです。

例え詳しくないジャンル飲み物に挑戦したいときでも、自分普段どんな飲みのものを何故選んで飲んでいるかを伝えるだけで、おすすめしたい相手は多くのヒントを得ることが出来ます

これが飲食店との上手な付き合い方です。

そしてこの問いかけにはもう一つのメリットがあります

その要望一生懸命に答えてくれようとするお店はいいお店ということです。

それすら聞かずに無難料理利益ガッツリ料理を勧めてくるようなら、早々に退散して二度と近づく必要はありません。

これがそのお店の良し悪しを判断する、最も簡単効果的な方法であり、お店側にカモられないためのもっと有効手段です。

家畜の餌みたいなもの出しておいて、店主が条件ばかり突きつけてくるような飲食店はさっさと滅びろ。

2017-04-24

amazon詐欺出品者のパターン

1.ランキング商品を片っ端から安価販売しているパターン

kirara913

maka-m

おやじ

ほぼこの3アカウント

価格は55%。送料はサイズ関係なく340円。

追記)ついさきほどからアキラ書房」というアカウントも発生した。

休止状態アカウントを乗っ取って利用しているようで、評価を見ると古いレビューがついている。

2.1/4程度の露骨安価販売するパターン

住所や配送元が中国、もしくはアメリカに設定されている。

ttps://www.amazon.co.jp/s?marketplaceID=A1VC38T7YXB528&amp;redirect=true&amp;me=A1JPLSEXBQNNAQ&amp;merchant=A1JPLSEXBQNNAQ

ttps://www.amazon.co.jp/s?marketplaceID=A1VC38T7YXB528&amp;redirect=true&amp;me=A38E1OPLR7SL1G&amp;merchant=A38E1OPLR7SL1G

ttps://www.amazon.co.jp/s?marketplaceID=A1VC38T7YXB528&amp;redirect=true&amp;me=AJAS9TCT19WKF&amp;merchant=AJAS9TCT19WKF

など。おそらくはある程度成約したらすぐにアカウント削除するものと思われる。

配送料もかからない。

ここまでは、売れ筋ランキングを少し調べただけでもすぐに遭遇できる。

https://www.amazon.co.jp/gp/bestsellers

家電PC周辺機器などを覗いてみるとすぐにでてくる。

3.ユーザー個人情報勝手に使っているパターン

今回引っかかったのはどうもこのパターン

マクロではなく、手動で登録をしているっぽい。

市場価格の7割り程度で販売微妙リアリティがある。

出品者情報実在する国内の住所。電話番号担当者名も記載がある。

おそらくは個人を貶めるための罠的な詐欺

しかし、現在では取扱商品がなく、発覚を遅らせるために小出しにピンポイント詐欺行為を行っている可能性あり。

で、今回購入してしまったがの3のパターン

購入してから発送までの連絡が早すぎておかしいなと調べてみたらほぼ黒。

出品者情報国内なのに、なぜか商品海外から。当然追跡番号は該当なし。

該当アカウントは泳がせたいのでここでの公表は控えるが、明らかにランダム生成された文字列だった。

気づかなかったことが本当に悔やまれる。

それ以外の類似アカウントはまだ見つけられていない。本当にピンポイントに踏んでしまった。

amazonは出品者の問題ということで、こちらの購入住所によるマケプレ登録の停止を依頼してみたが望みは薄い。

今日からしばらく戦々恐々な毎日だな。

amazonは早く問題公表して、ユーザー注意喚起すべき。

対応遅すぎる。

2017-04-16

Apple Watchおもしろ

ほんとにどこにも書けないからここに書きますApple Watchをこないだ買ったんですがこれ、ほんとに面白いですね。何が面白いかって言うとセックスをした後に「アクティティゴール達成、おめでとうございます!」だかなんだかっていう通知が来るんですよ。おめでとうじゃねえよ、ってなんだ695kcalって結構いってんな。痩せた気がする。ジョブズさんありがとうございます

そういうようなことを閃光のように思って隣の女を見やると非常に幸福な顔をしているので、695kcalだか700kcalだかのことはどうでもよくなって僕は冷凍庫にさっき買ったハーシーズのアイスを取り出しに歩いた。セックスの前にスイッチを入れておいた電気ケトルから湯をマグに注ぎ込む。そうすると「いただきまーす」などと言ってにこにこ食っているので、何かが伝播して僕もにやにや笑った。

「あ、コーヒーとあうね」

「うん、コーヒーとあう」

激しい運動のせいか震える手で最安価インスタントコーヒーを飲んでいると、女は今日の肉はうまかったとかたけのこは最高だったとか言う。頷いている僕に、「おいしいものを食べたあとのわたしは、やっぱりおいしかった?」などと適当なくだらないことを言った。この女は普段そのようなことを言わない女なので僕がびっくりしているのを見て、結局、彼女曖昧笑顔で笑った。

誰にもわからいかもしれない、誰にもわからないと思う。僕はそれを聞き、見て、広大な海で溺れるような幸せを感じた。

僕は新婚の彼女の溢れんばかりの白い花のような輝きを思い出して、その鮮烈さが失われたことに少し悲しくなり、しかしあまり幸せで、やはり曖昧に笑ったのだった。

2017-04-10

服装の話

子供の通っていた幼稚園のお母さんを見ておもったことをかく。

その人は話した感じは凄い普通の人、だったとおもう。でも積極的に他の保護者コミュニケーションとったりするタイプではなさそう。私自身がコミュニケーション苦手なので同じ雰囲気を感じたから(もし違っていたら申し訳ない)

子供性別違うし、クラスも一度も同じになっていない、住んでる地区も違うから、送迎が重ならない限りは挨拶すらしないので詳しくはわからない。

でもその人がどうしても気になって仕方なかった。それはその人の服装のせいだとおもう。

普段着ちょっとバンギャ原宿に売ってる感じのTシャツパンツ、というのかな?常に厚底、スタッズのついた鞄や服。イヤでも目に付く感じの格好。でもメイクヘアスタイルカラフルな髪とかギャルとか、そういうのではない。服装だけそんな感じ。悪く言うとオタクの失敗ファッション

まあ普段服装個人自由なのでとやかくいうつもりはない。私服はなに着ても自由運動会で親子競技があったとしても、他の子が巻き込まれなければ問題ない。

ただ入学式卒園式もその格好で来ていた。

ガチガチドレスコードはないけれど、まあ一応フォーマルな格好が無難雰囲気先生方は着物や袴とか、ちゃんとした服装だし、子供たちもしっかり制服を着ていた。保護者ほとんどスーツ着物。その手のスーツなんてとりあえずネットでもその辺のスーパーでも安価に買える。もしそれすら買えないくらいのご家庭なら私立幼稚園も厳しいだろうから、買わないだけなんだとおもう。

幼稚園ローカルルールとか、他の人に聞くのが怖くても、少し調べたらそれくらいのマナー的なサイト絶対出てくるし、三年間通ってたら少しは幼稚園の傾向もわかる。なのに最後まで我が道を行くスタイルを貫いたそのお母さんは確固たる自分を持っている凄い人なんだろう。

でもめっちゃ浮いてるからやめたほうがいいとおもう、ほんと。多少は周りに合わせたほうがいい。子供のためにも。やっぱ悪い意味で目立つ。小学校入学式の集合写真でもその人だけいつもの格好で写真写っててびっくりした。

いることに気づけたという点では有効かもしれないけど…

「草トーナメント

「草トーナメント」ってテニスアマチュア大会なんだけど、何で「草」なんだろう?

テニスには草っていうか芝のサーフェスはあるけどさ。芝のサーフェスなんて金かかるからパンピーには手が届かないはずのものアマチュア大会って大抵安価ハードだよね。ハードって別に草生えてないと思うんだが。

あれか、「草野球からの輸入された言葉なのかな。他のスポーツアマチュア大会でも「草」なんちゃらって言うんだろうか。

2017-04-09

http://anond.hatelabo.jp/20170409000604

返信が遅くなりましたが。

整理して書けなくて悪いのですが。書きながら順番が前後しました。

まず、質問にお答えしてみます

適応障害で療養してたとのことだけど、今は働けるぐらいに回復したの?

通ってる心療内科先生は、働けるって許可を出してくれてるの?

一応、先生病院ケースワーカーさんへは伝えています

特に問題はないようです。

去年の11月から、月に1-3回、一回につき2.5時間-5時間のペースでイベント会社アルバイトしていました。(ただ、3月までやってみて、そのイベント会社は、もう辞めた方が精神衛生上いかなと、という風に感じています。)

また、週3程度の職への応募も先月から始めていますが、ストップは掛かっていません。

4月から新たに、軽作業バイトに切り替えて、先日1日働いてきました。

それほど、職場環境が悪くなかったので、前向きな気持ちになれました。

  

私としても、「最初は無理にでもやろう」という気持ちと「悪化するのが最悪、何の為に療養してきたのか?」という両方の気持ちがあります

じゃあどうするのか?っていうと、まず考えられるのは生活保護

年金暮らし親族母親から、去年の秋より送金をしてもらっています

ただ、月々の健康保険料や家賃光熱費通信費仕送りの8割ぐらいが経費として出ています。それまでは、幾らか手元にある貯金を崩したり、なんだかんだで、なんとかなったのですが。

親にも呆れられていて、もう、お金送らないから、下旬まで耐えなさいって言われているところです。

→いまここ。ここの部分を切り取って、書いたのが元増田の状況です。

仕送りのある今月の下旬まで、どうやってバイトをこなして過ごそうか」という状況です。

なので、私に必要なのは家計管理というか、きちんと身の丈に合った生活を送るということなのでしょう。

家計簿をつけるとか。節約のために、安価栄養の良い調理方法を身につけるとか、スーパーは割引の時間帯を狙うとか。

ここ1年半程は、生きる気力がなかったです。

仕事を休む・辞めるとか、言うときも、自殺願望というのですか。未遂まではしていませんので、さほど重症ではないのかもしれません。

通院を真面目にやってさえいればなんとか、なるのかな、ぐらいに2年前には考えていました。

制度の利用については、先月まで傷病手当受給していました。

職場を辞めた後、一月以内にハローワークで、手続きを行えば、失業手当の受給資格の延長が出来たようなのですが、もう、1年半が過ぎました。自分でも治療にこれだけの期間を要するとは、夢にも考えていませんでした。)



働くってのは凄くエネルギーのいることだから、体調が悪化するリスクもある。

このリスク私も、充分に承知しています

寄り添う形で、コメント頂いて助かります

  

以下、余談になるかもしれませんが。

制度の利用について。

2年ほどから自立支援医療(精神通院医療)の適応は受けています

役所福祉担当者から、その手続きをする際に、

増田さんは、精神医療への通院実績が1年あり、休職もされているので障害手帳等級で言えば3級への申請が出来ますよ』

と言われたことがあります

私としては、ショックを受けたという体験しました。

心が動揺してましたし、医師には眠れなくて辛いとか、仕事への意欲が出ないという症状は訴えていたのですが。

私の心情としても、生活保護申請に当たって、色々と話を聞かれたりするのも、辛い面があります

2017-04-05

改善ポイント教えて (追記した)(さらにした)(最後の追記)

FAXは非効率なので完全廃止してメールLINEなどに移行せよって反応が結構あるけど

効率を考えた結果、FAXに戻った旧文明人間にどうすればいいのか教えてください

商品の受発注

(A社)

 1.取り扱い商品の一覧+商品ごとの必要量を紙に印刷

  2.棚卸。紙へ在庫量を記入

  3.在庫量と必要量の差をもとに発注量を記入、注文書としてFAX

(B社)

 4.FAXをもとに商品を準備、FAXを貼って発送

(A社・B社)

 5.FAX商品が一致していることを確認して受領

http://anond.hatelabo.jp/20170404154007

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追記:

中小というか零細企業にいる人的には、FAX廃止してシステム化したところでメリットがあまり無いわけで

ブコメ等で「FAX廃止」と言っている人は素晴らしいアイデアがあるのか、大企業にいるだけなのかな?って話でした

●背景・結論

元々はメールで注文してたいたけど

  ・注文メールは、紙を見ながら手入力

  ・納品時は、メールをもとにB社が書いた手書きメモでチェック

→ 最終的に紙に落とし込むなら、その紙で全体を回せばいいじゃん

タブレットを用意して現地で即時入力する案

クラウド発注

  1日に何1000件と取引があるわけでもないので、システム化作業効率が上がっても削減されるコストは数円程度

  タブレットを買う+システム構築+教育費用を取り戻すまでに何年かかるのかという話

普通にメール発注

  準備費用は下がるが、費用取り戻すまでどのくらいかかる?は上と同様

他にも、雨や雪、冷凍庫のような劣悪な環境使用しても壊れないのかという問題があったり

取引件数が少ないうちは「紙と変わらない」という使用感で導入メリットが無いのが現状です

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追記2(もう26時か...):

マークシート

何をマークシート化してどう処理するの?

>紙である必要性を疑ってから

記憶以外の手段で、パソコンから離れた場所で注文内容を確認できるなら紙である必要はないです

パッと思いつくのがタブレットだけど、その設備投資に見合う成果を見込めないから紙運用してるだけなので

個別最適ではなく全体最適問題

下地が整う前に全面禁止にたところで

件名なしpdf添付メールが来て開けるまで内容が分からない/スパムで弾かれたりするアレとか

結局メール印刷してFAXと同じことをしてるアレになるのでは派(´・ω・`)

かんばん方式でだめかな。又は発注カード方式

かんばん方式(と勝手に思ってる方法)と発注方式在庫管理しているので、それ自体にはそれほど不満ないです


読み返してみると、下みたいなのを最初に書いてけばよかったのでは説

「注文メール → 売上システム入力 → 納品書発行 → 出庫」の運用に「紙」は必要ないが (納品書は別)

  ・注文メールを打ち込む元ネタが紙

  ・メールを受信したPCと売上システムPCが異なるためメール印刷している

  ・出庫時にチェックリストが欲しい(納品書は汚したくない)

という状況では紙が必要になるため、注文書メールからFAXに切り替え、注文-売上-出庫の一連の作業に流用することで紙を出力する手間を安価改善できた

-----

さらさらに追記)

流通BMS

これこそFAX廃止した先にある理想形だよね (システム的な改善は続くとしても、仕組みとして上位互換という意味で)

ただ、現時点ではアリを倒すのにトマホークミサイル打ち込むアレな感じなのがアレ

ブログ

古い仕組みに対する叩きに対して、またいつものネタが始まったと思いつつ

事業規模の大小+導入/運用コスト+周囲の環境解決した上で利益を生み出せる方法があるのか?という

はしごの先の人や事物をどうにかしてから外してくれ」という愚痴めいた記事で合ってます(´・ω・`)

A/B社どちらも規模が小さいので、売上伝票を作る(弥生など)以上の基幹システム必要ないと感じるので選択肢からは除外しています

あとは断片的に書いてきたとおりですね

発注売上その他をデータで報告上げても、紙に印刷してデータを破棄する社内担当者がいるわけで

システムデータ活用への無関心さにブチギレながら、標準化自動連動の夢を見ていたいくらいには旧文明結論

2017-04-03

http://anond.hatelabo.jp/20170403203251

司書がどう擁護されてるのかよく知らないか自分の見た感じで言うけど、

司書は高度な専門知識を持ってる専門職だと誤解されてるから擁護されやすいんじゃないかな。

街の書店でも店員の専門知識アピールしてるお店は並外れて支持されてるように見えるし。

司書擁護されてるというより、専門知識のある人間安価に雇おうとする業界の一つとして図書館批判されてるという方が正確な気がするよ。

2017-03-29

http://anond.hatelabo.jp/20170329121019

保育園幼稚園も働いてる人も働いてない人も関係なく普通に朝~夜まで預けられるようになればいい。

税金かかり過ぎるから無理。

認可保育園安価な保育料で朝~夜まで預かるのは、大量の税金を使ってるからだし

国が税金使ってまでそういう施設運営するのは、あくま子供保護者が育てる義務があるというのが国としての前提な中で

その前提を自力で満たせない、子供自分で育てられない保護者を持つ子に対する「福祉施設」だから

なのでそういった訳アリではない子にまでその税金はかけてられない。

あくま自分で稼いだ金で生活するのが前提だが、自力生活出来る収入が得られない人には生活保護費が出されるというのと同じこと。

それに対し、幼稚園は「教育施設」。

位置付けとしては高校大学と同じ。義務教育ではないが、教育施設として国が認めているか税金も使われているし

福祉施設ではなく教育施設から入園するのに「保護者自分子供を育てる事が出来るかどうか」なんてのは関係なく

その園独自基準入園者を選んでいる。

因みに今は認定こども園という保育園幼稚園の両方の機能もつ施設も増えているが

それにしたって「保護者自分子供を育てられない理由」がない子は3歳からしか入れないし、利用できる時間も短い。

それは3歳以上・短時間の「教育部分」と0歳から・それ以上の時間の「保育部分」を分けているため。

「保育部分」は訳アリの子でないと使えないのだよ。

さら幼稚園の広い庭に建物作って収容人数増やせば待機児童問題解決できるはず。

幼稚園しろ保育園しろ、認可を受けるには一定の広さの庭が必要から

それが既定のぎりぎりの広さしかないのなら、当然そこを潰して園舎増やす事は出来ない。

規定以上に広いというのなら可能だが、私立なら運営側が「幼稚園であること」に拘っている場合が多いし

その運営側意向無視して国が保育園またはこども園しろ命令する事はできない。

公立幼稚園場合は、需要があり設備・広さ的に可能な所はどんどんこども園に変わってるが。

2017-03-27

納豆うまい

東京一人暮らしをしていた頃、私は週に3日〜4日、晩御飯にメイン扱いで納豆を食べていた。何年も続けてだ。

どんぶりにご飯を盛り、納豆は2パック、それに生卵を一つ、一味唐辛子を少々。それがいつものやり方だった。

たまねぎと溶き卵の味噌汁も好きで、納豆ご飯に合わせてよく作っていた(卵&卵になってしまうが・・・)。

他に豆腐野菜がある場合は、適当具材を入れる。たまねぎと卵のやさしい甘みが好きだった

実に質素なのだが、納豆の凄いところは、質素かつ安価であるにも関わらず、

この生活を送っている何年もの間、食べたくないなどと思ったことがないことだ。

それどころか、疲れて仕事から帰る道すがら、”よし、今日も美味しい納豆ご飯を食べるぞ!”とすら、思っていたこである

今では日本国外居住するようになり、納豆は手に入るものの、冷凍であるため、あまり美味しくなく、

生食用の卵も、日本とくらべて手に入りづらい環境になってしまった。

次、実家に帰ったら何食べよう。

いつも変わらず思うのは、納豆ご飯だ。もちろん、生卵付きで。

2017-03-26

[]

本日はお日柄もよく、瀬戸市美術館に行ってきましたわ。

市内の他の博物館美術館でたくさん陶磁器を展示しているか

差別化してくるでしょうとの予想を裏切って、やはり陶磁器

二階は絵画の展示でしたけど、よくみると水墨画家の作った黄瀬戸が部屋の端に!!

なぜかメキシコ風の洋画があふれる部屋にある陶器人形

蛙がお相撲を取っている作品が微笑を誘ってくれました。

一階の現代陶芸家作品の中では加藤土師萌の萌葱金襴手葡萄文壷に

ポストカードで見覚えがあり、兄弟作品を他の美術館でみたようですの。

美濃焼ギャラリーでしょうか。

岡部嶺男の窯変翠青盌のポリゴン状の釉薬変化は、

同じ効果もつもの安価に買った覚えがありました。

展示案内を読んだ感じでも開発した技術工業生産に広げられているようですわ。

瀬戸市は珪石がとれるため、ガラス産業も盛んとのことで、

ガラスアート作品も展示がありました。

メキシコヘクター・M・フローレス作の「トロンポ」がとても面白く、

観る角度によって薄い色ガラスの層から出る色が作品全体に広がって

真っ青に見えたりします。

これは写真では伝えられませんから、とても美術館向きの作品だと思いましたわ。

http://anond.hatelabo.jp/20170326082433

  1. 昔の人は回路が単純で部品点数が少なく安価AMオンリーラジオしか買えなかった
  2. おっさんの親世代東京五輪とかでテレビラジオに熱中した世代で、常にBGMとしてテレビラジオの音が身の回りに流れていた。
  3. おっさんの兄世代カーオーディオに金突っ込んで、渋滞待ちの列の中でガンガンBGMもらしてた。
  4. おっさん就職氷河期によりオーディオに金を突っ込めない

以上の理由によりおっさん世代AM+スピーカ垂れ流しという古典的スタイル確立する素地はある。

もちろんおっさん世代はそんな古いわけなくて

小室ファミリー全盛のころにCDを買い漁った経験のあるやつが多いはずだ。

からMDウォークマンCDラジカセネットYoutubeもiTnuesも使いこなすことができる。

実際、ipod音楽聞いてるおっさんは多い。

しかし外で音声を聴くにあたり、

自前の音楽コレクション+itunesとか、spotyfy月額課金とか、スマホ+youtubeなんてことするよりも

AMラジオ聞いてる方が圧倒的にコスパは良い。

(イヤホンした方が電池持ち良いとは思うんだけどねぇ。)

2017-03-24

http://anond.hatelabo.jp/20170324213914

これだけ安価で小さい高性能端末が各種ある時代証拠を録ることも考えないのか

恨むとかよりそっちの努力しろ

2017-03-09

なにげに子育て支援のあつい市に住んでいるんだけど。

私の住むA市は昔から貧しくて住民のガラが控えめに言っても悪い事で知られているらしい。(私自身は他県出身者なので伝聞で知るのみなのだけれど)

まりにもA市が不人気なので地価が周りの市よりも大分安く、お陰で家賃も安いので、助かるが。

実は地価が安い事以外にもA市には良いところがあって、それは子育て支援が手厚いことだ。

狭い市なわりに保育園は充実しているし、料金も安価。ちゃんと機能している児童館があり、学童保育もあり、子育て支援センターがあり、公共スポーツ施設では子供向けの安いスポーツ教室が多数ひらかれているなど、子育て世帯にとってはここは穴場だ。

それでも全体的に印象が悪いし、ベッドタウンとしては優秀でも仕事も無ければ遊ぶ場所もないので、あまり住みたい人は多くないらしい。

旦那さんが国家公務員をしているという知人から聞いた話では、

「こんな所に住んでると同僚達に対して格好がつかないので、地価が高くても保育園がなくても境界を一歩跨いで隣のB市に住みたい、と、旦那がゴネてて困る」

のだそうだ。

(ちなみに知人の家はB市との境界線のすぐ側にある)

子育て支援は充実しているが市は不人気で段々過疎りつつあるので、私の育児ライフ最初の数年はかえってとても快適だった。

運動公園子育て支援センター児童館、市立幼稚園、市運営する習い事etc.どこに行っても空いているので、のびのびと子供を遊ばせる事が出来た。各所にいる指導員さんや先生達も気持ちに余裕があって、おおらかに子供達と接してくれる。その為か土地の子供達もまっすぐで穏やかな子へと成長していっている様に見える。

ところがここ二年ばかりで状況が急激に変わりつつある。

というのも、子育て支援センター児童館や市の習い事がやたら混む様になった。

その原因はというと、各種子育て支援事業フリーペーパーインターネットなどを通じで広く宣伝されるようになったからではないか?と私は見ている。

あるいは、保護者情報収集能力が上がっている。

今、施設利用者の多くが周辺の市から来た人々である

運営習い事に通う子供達のほとんどが他市の子供達で、A市の子供達が応募に受からないという事態になった。

元々A市は貧しく情弱の多い地域である。実は市内の幼い子を持つ親達はA市の子育て支援事業が充実している事を意外と知らない。

何もしらずに昭和みたいな密室育児祖父母頼みの育児で頑張っている人が多い様だ。

A市の保護者は他市の保護者情報戦で負けて各種サービスを受ける機会を逸している、ということ。

多くの子育て支援事業納税者ではない人達が好きに使っている、というのがどうやらついに問題として行政から認識されたらしく、次年度からは多くのサービスで市外出身者の利用を制限する事が決まった。

子育て支援センター等で無料で開かれていたイベント講習会などが一部取り止められたり有料化され、市民と市外民とで応募枠と料金が差別化された。

運営習い事にも市外民の利用には大きな制限がかけられる事になった。

そういう訳で、来月からはまたA 市の子供達とその保護者ガラガラ施設のんびり遊んだり学んだり出来るという訳だが、今度は人が来なさすぎてせっかくのサービス予算が着かなくなったり廃止心配が出てしまう……。

A市の保護者乳幼児を0歳から保育園に入れて朝から夜遅くまで働かなくて済む人は多くはなく、よって市営のベビーマッサージだの親子水泳教室だのは間違いなく閑古鳥が声高に啼いてしまうだろう。

そんな状況にもモヤモヤを感じずにはいられないのだけれども、それ以外にもとても気になるのが、市外から子育て支援センター児童館を利用しに来る人々の事だ。

そういう人は殆どが職を持ち一年前後の育休中である子供は小さい子は生後一ヶ月に満たず、大きい子は一歳くらい。

そういう保護者の話を聞いてみると、大体の人が沢山の施設ハシゴしてまわっている。

ある人は周辺数市の支援センターを全部周り尽くして、ここが最後の一軒だと言っていた。

一年程度の限られた期間そうしてベスト支援施設を探して放浪の旅をすることに費やしている。

ハイハイもままならない赤ちゃんをたった一、二時間遊ばせる為だけに、車で往復一時間以上かけて、育児道具フルセットを詰めた荷物を背負ってやって来る。

どこもかしこも気に入らないと言う。

曰く、子供がグズってしま施設に馴染んでくれない。

曰く、施設職員があまりフレンドリーではない。

曰く、どこも数人のママ友グループが出来ており、誰も話し掛けてくれない。

要は、一見でパーフェクトに快適な施設でなければ二度目はないという事らしい。

なんだか、受験戦争就活的な逼迫感があり、育児の楽しさが無さそうだ。

一体何がそんなに彼らを追い立てるのだろう?

2017-03-06

http://anond.hatelabo.jp/20170306111441

それね。私は3年ほど前、自作PC用にLITEON IHOS104-06バルクを¥3397で買った。

ラブライブのおかげで、BD人生で初めて買ったからね。

Power DVD BD editionも付いてきて、ソフト更新には少々苦戦したが安価環境整った。

でも今はこの値段では無理のようで、デスクトップ界隈の凋落を感じるね。

BDドライブ自体も、主流のノートPCには搭載されないレガシーデバイスと化して久しいし。

けれども日本映像業界特にアニメは未だに、どこ吹く風と言わんばかりに円盤映像売ってるよね。

オマケが本体なのは分かるけど、ほんとなんなの。

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