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はてなキーワード: 安価とは

2016-05-24

さな店がどんどん姿を消したことについて考察する

こんな記事を読んだ

http://www.e-aidem.com/ch/jimocoro/entry/miwa04


初めに述べておくけど私は発達障害者だ。

発達障害ならではのどうしようもなさ、うまくいかないしんどさをかれこれ長い事味わってきた。

そうこうするうちに、なんとなく発達障害の人についてはピンときて、この人は自分同類ではないのか?と鼻が効くようになった。

なったところで何も役に立ちはしないけれども。

発達障害と診断される人は年々増加の一途を辿っている。

というのも発達障害診断基準がはっきりしてきたのはここ20年くらいのことで、それ以前に子供だった人はかりにその特性があったとしても発達障害認識されなかったからだ。

そういう、ある程度年のいった発達障害の人はどのように生計を立てていたのか。

おそらくだが、小規模の小さな商いをひっそりとやっていたのではないか

小規模の自営業者であれば、調子が悪いとき商売を休むことも可能だし叱責してくる上司もいない。

ところで1990年には全国の自営業者は1395万人だったそうだ。これが2011年になると541万人へと減少する。(総務省調査

この中の何割かは高齢化によるものであったと考えられるが、自営業者とりま経済環境が厳しいものへと変化したことを裏付けている。

自営業者の数はここ20年でどんどん数が減っている。

資本力のとぼしい小規模の自営業者不景気とか消費税だとかそういった変化のあおりに耐えられないのだ。

もちろん店主自身高齢化などもある。地方経済の衰退にも原因はあるだろう。いずれにしろ減っている。


時代が進み、人々はより快適なオートメーション化された安価サービスへと移行していった。

低級国民として働く人たちは、マニュアルの下で歯車になることを強いられる

悲しいか発達障害の人は優秀な歯車になることができない。能力があまりにも凸凹すぎるからだ。

ここ20年ほどで日本は衰退した。とんでもない衰退だ。

自営業者の人が1400万人近く存在したのは景気がよかったからだ。まわっているお金があったからだ。

少し年配の人なら「どこにも雇ってもらえなかったしラーメン屋でもやるか」という話はどこにでも転がっていたんだけど、

このところラーメンもどこもかしこレベルが上がってとんでもなく敷居が高い

人々は価格以上のサービスを当たり前と思い、提供されるものは質が高くなければ消費者は不満を言う。

安価で質の安定したサービス提供するためには、ある程度の規模のシステムを構築する必要があり、それを個人商店に求めたら破綻してしまう。

そしてその安定したサービスのため必要とされるシステムには、凸凹歯車は順応できないのだ。

こうして高齢フリーターの数や非正規労働者の数は増え、さらsnepと呼ばれる呼び方が出現した。

さなお店の人たちはどこへいったか

やはりこういった弱者と呼ばれる層へ否応無く吸収されていったのだろうと推測する。

さて最初のところへ戻ろう。

ここの店主はおそらくなにがしか発達障害を持っているだろうなと個人的には思う。

自分発達障害なのでわかるのだが、おもしろいことにその凸凹の部分を強烈に気に入ってくれる人が存在する。

発達障害不具合を見いださず、いびつさを愛してくれる人が実際に存在するのだ。

地方都市にぽつぽつ存在してきた「やる気のない店主がいる汚い店」というのは、肩に力が入らず来るものをホッとさせるところがあって

その存在感一部の人を強烈に惹き付けるのだ。

私はこのような店が日本のあちこちに残っていて欲しいと思う。「そんなに頑張らなくていいよ」という無言のメッセージであるからだ。

2016-05-23

あと30年もしたら、世の中の半分の人が未婚者でパートタイマーになるよ。

お金を稼ぐために、金持ちが望んだ未来はもうすぐやってくる。

移民なんて望む必要もなく、安価無気力労働力が溢れるようになる。

2016-05-21

ダニエルウェリントンとトリワは安っぽいから買っちゃダメだよ。

値段も25000~40000くらいでちょいちょい強気

だったらスカーゲンベーリングの方が安価コスパも良いと思う。

もいちょい背伸びしたらツェッペリンオリエントスターが買えちゃう。というか両社とも安いやつなら40000で買えちゃうから、本当にダニエルとトリワは選択肢から除外した方がいいよ。そんなん選ぶくらいならファッションブランドの同価格帯を選んだ方が格好いいよ。マークバイマークジェイコブスとかカバンズッカとか。

2016-05-16

健康食は飽きる

 とくに胃とか腸に優しい食事ということなんだけど。

 とりわけ、うどんがいいらしんだけど、はっきりと言って飽きる。毎食うどんとかヤバい。いや、別に毎食まで食べなくてもいいんだけど。

 あと、消化に優しい食事ということでググると、「和食とりましょう♡」的なことをロハス的なノリで書いてある親切なサイトが沢山みつかるけど、和食がそれほど好きじゃないから、胃や腸を痛めているのであって、おまえは俺のことを何もわかってない、とキメ顔で言いたくなる気持ちがわかりますか。

 俺が食いたいのは脂っこいものとか、辛いものとかなんだよ。それが好きな人間に、「和食とりましょう♡」じゃねーよ。

 俺が求めているもの

1.まず、『野望の王国』風味のキリッとした顔で「うむ。お前の要望はわかった」と言ってくれる、健康食に詳しいシェフ

2.そして、その上で「まず、そういう人間おすすめする健康食はここらへんがビギナーゾーンだ。」と言って、洋食系のうまい健康食を5レシピぐらい教授してもらうこと

3.俺がその料理熟達していくこと

4.そのうち50ぐらいの方向性の違うレシピに習熟すること。そのうち和食が2割ぐらいは含まれててもよい。6割は洋食にしたい。

5.そして、俺のクオリティの高さにおののくロハスOL

6.ロハス系ともオーガニック系とも違う健康食新派閥を形成

7.「オーガニック系の店とかって、実は自分は、あのノリは、ちょっとうんざりしていた…だけど、健康食を求めるとどうしてもなあ」というタイプの人々を、帰依させる

いまのところ、吉野家の「ベジ牛」はある意味で、おれの求めるものマインドとしては近い。ただし、あれは健康志向だけど、消化吸収に優しいというのがメインコンセプトではないからなあ。あと、結局、ガチ健康クラスタには、さほど評判よくないらしいしな…。

つーか、健康がどーたらとか言い始める歳になる40代、50代のおっさんたちは、連中はけっこう金のかかる店に行っちゃうから比較安価外食文化のなかで、健康志向を考えると、どうしても、ロハスOL系とかの勢力圏が一番強くなってしまい、そこに話が集中していったり、そもそも、50代のおっさんとかは、「和食でぜんぜんOKです」的な人が若い人よりは多いのだろうなあ…。

結局、相対的貧乏な我々世代が、健康を考えるような年代にみんなどんどんと差し掛かってきたときに、ベジ牛的な商売もっと盛んになっていくのかなあ

2016-05-15

http://anond.hatelabo.jp/20160515005411

疲労感とわずかな作業時間しか外注できないのにわざわざ買う人がいるのか疑問があるな。

安価な分、依存症者を増やしそうだし、もしオナニー取引できたら猛烈に課税されるか医薬品指定される。

2016-05-12

在宅酸素療法

母が在宅酸素療法を行うことになった。病院から出た処方箋のような書類を元に、帝人在宅医療担当者酸素ボンベと据え置き型酸素濃縮器を持ってきた。酸素濃縮器はドラム洗濯機をひと回り小さくしたくらいのサイズがある。

母は比較アクティブ性格で、よく外出もするし、たまに海外旅行もした。そんな母が24時間、部屋の隅の機械につながれているのは見ていて辛いものがあった。外出中は酸素ボンベを使うが、呼吸を検出して息を吸う時だけガスを出す専用のバルブを使っても数時間しか持たないため、外泊はできなくなった。

いろいろ調べると、米国在宅酸素療法では携帯型の酸素濃縮器(POC)がポピュラーらしい。米国路線航空機では酸素ボンベを医療用であっても載せられないというから、POCはよほど普及しているらしい(日本では載せられる)。なるほど、ではそれをうちでもお願いしようと帝人担当者に聞いてみたところ、帝人で扱いのあるPOCでは十分な流量が出せないというのだ。また、チューブを長くできないので室内での取り回しが困難とも。

改めて米国メジャーな、たとえばチャート社のカタログなどを見ると、連続で3L/分以上出せる機種はいくつかあるしチューブ長も50ftなどと書かれており、言われているような制約はこれらの製品ではなさそうだ。帝人の扱っているPOCが非力だということであろう。国内の他社を見てみるとフクダ電子などもPOCを作っているようだが、性能面では帝人とさほど違わなかった。

機械を作るのであれば日本企業のほうが優秀そうだが、なぜそうでないのか。おそらく企業にとって収益性問題があるのだろう。在宅酸素療法も他の医療行為と同様に定められた点数にもとづいて診療報酬請求される仕組みだ。同じ点数、つまり売上が固定されているのなら単純でコストのかからない機械を使おうとするだろうし、新しい技術を開発したり他社と競争して機械を小型化したり性能を上げるメリットがない。また国内の在宅酸素サービスでは帝人シェアが6割といわれていて、市場寡占化していることも要因の1つだろう。

ある海外医療機器メーカー日本法人に問い合わせをしたところ、それなりの従業員数があるはずなのに社長直々に返事をいただき国内で同社製品を使う手続き代理店を丁寧に案内してくれた。日本では医療行為標準化して報酬を定めることで、国民皆保険制度が成り立っていて専門的な医療安価自己負担で受けることができるわけだが、そのことで企業活動が硬直化することは患者のためにならない。患者選択肢を持てる医療制度医療機器メーカー姿勢が求められているなと切に感じた。

2016-05-08

memo

有名な駅弁一覧

http://kfm.sakura.ne.jp/ekiben/eblist.htm

コーヒー

2016-05-05

http://anond.hatelabo.jp/20160505085036

製造業で実際にPC-9801が稼働している現場立場からすれば、単に設備投資の余力が無いという問題ではない。熱、粉塵などの過酷現場でも制御コンピュータは確実に動かなくてはいけない。ライン24時間稼働し続け滅多に停止もしない。急な停電後の自動復帰も考える必要がある。制御している機器インターフェース側を改造する必要もある。

このような用途PLCなどの汎用組み込み制御ユニット存在するが、少しづつ改良を加え複雑化してきた現行の生産ラインは個々の機器タイミング取りがシビアで、機器の入れ替えは一か所でもかなりの大仕事になりがちで、影響はライン全体に波及する。今安定して動いているラインリスクは可能な限り避けたいのだ。

そして、自分経験的にMS-DOSで動作しているPC-9801は非常に堅牢マシンだ。機器制御には高度な計算能力必要ないがとにかく動き続けることが大事で、これはWindowsなどは絶対にかなわない。ちょっとプログラム趣味でかじった化学屋の自分でもある程度メンテできるというメリットもある。さらに言えばPC-9821もダメ個人的には1990年ぐらいまでのまだ高価な時代マシンが安定性が高いと感じる。

あの当時のNECは、本当に信頼性の高いマシン製造していた。その後の安価路線に走った途端に不具合が見られるのだが、完全自社生産時代部品の一点ごとに良いもの選択していたんだろうな。

ただ、次第にMS-DOSメンテができる技術者が減少してきた。さすがに時代の流れだろう。マシンが死んだらそれこそ中古マシン差し替えて動かすのが一番安いし確実なのだが、生産技術部から拒否されて新しいシステムを導入させられたことがある。費用も桁が2桁ほど多くなるしお互いに仕事は増えるし正直いって良いことが無いのだが、メンテできない場合更新せざるを得ない。

なお、それほど重要でない設備制御箇所については、自分中古機を手配して故障したマシンを入れ替えたこともある。生産技術畑でない自分でも多少の知識があれば簡単に行えるのに、なんで無駄な金を使う必要があるのだろう。そんな金はもっと別の設備投資したい。

500万円あるから安価デイトレする

利益が出たら半分寄付するぞ

2016-04-28

http://anond.hatelabo.jp/20160424205934

北朝鮮に例えられていたのは昔からみたいですね

https://twitter.com/powerofsmiles/status/135992114176729088

江戸川区私立幼稚園、区から補助金は2万6千円。他区と比較しても高い。区立の幼稚園保育園をなくす予定なので、まぁ当然。区政的には、区立幼稚園を抱えるより、補助金ばらまく方が安価で楽。にもかかわらず、私立稚園PT連合で毎年末区長を讃える、祝会なるものが開かれる。北朝鮮状態

エロゲできなくなった理由

アニメのほうが面白いから



最近エロゲホントアカンわ。



アニメのほうが動くし声あるし面白い



存在価値がないよ。



エロゲやっててエロ目的じゃありませんって言ってる奴はただのアホ。



無料で手に入れてるクソガキどもには安価な遊びなんかもしれんけどな(毒

kutabirehateko のコメント / はてなブックマーク

http://b.hatena.ne.jp/entry/286148577/comment/kutabirehateko

kutabirehateko kutabirehateko

「そして安価ビタミンC点滴や丸山ワクチン医療大麻はどんな手を使ってでも認可しないっていうね。

エネルギー医療政治既得権益は人の命を軽く扱うよ。」

丸山ワクチンビタミン剤点滴が認めれないのは既得権!!

あっ(察し)

2016-04-22

kindleを買おうかと思うのだけど。

自宅に一台、タブレットを置こうかという話しになった。

主な目的漫画を読むためだ。

そこで、タブレットを選びはじめたのだけど、なんせ初めてでよくわからない。

僕は安価Kindleでいいと思うのだけど、妻は外せない要件として、manga oneを読める事を挙げた。

で、調べるとどうやらKindleではやっぱりダメらしい。



・・・・・・ダメなの?

2016-04-21

昭和の終わりに生まれ小学4年生のときインターネットが開通したけどちょうどインターネットと共に育ってきたような感じがある。

思春期の頃に常時接続になってネチケット的なものを学んで

自分PCを持った頃に2chを見てみたり下手に安価踏んで叩かれてまたROMに戻ったり

動画サイトを勃興から見守れたり

ネットが痛いノリのとき自分自身も痛い振る舞いをする時代を過ごしたような気がする。

(私の触れるインターネットが痛かっただけで全体的にみると痛くなかったのかもしれないけど)

人生に致命的なダメージを受けることはなくちょっと痛い思いをして学んで来られたと思う。



高学年に上がったばかりの甥っ子にインターネットをどう触れさせればいいんだろう?

何もできないのもダメだし、ネットは嘘が多いけど嘘じゃないことも多いし、そういうのどうしたらいいんだろう?

である姉が丸投げなのでまず姉を躾けるところからだろうか?

2016-04-17

http://anond.hatelabo.jp/20160417195815

コスパを考える。

新しい○○をかえば、省エネ電気代が安く済むとか。

この機能を使えば、生活の質が上がるので不可欠だとか。

捨てるのがもったいないなら、安価ヤフオクにだしたり、リサイクルセンターに売る。

2016-04-16

カラオケ衰亡

2037年、音痴障害であることが社会一般化した。音痴という言葉差別的表現であるとされ、音声障害者呼称されるようになった。

また音痴の人を影で笑うことは、四肢が欠落している人、目が見えない人を嘲笑することと同じように、差別的な振る舞いとされた。

音痴矯正するリハビリ発声練習には保険が付き、程度の差こそあれ安価音痴が治る時代になった。リズム音痴・音声音痴はそれぞれ音声障害A型・B型と定められ、病状に応じたリハビリが行なわれた。


コミュニケーションツールとして数十年の歴史のあるカラオケ業界は、岐路に立たされることになった。

カラオケに行けば必ずや数人の音痴が現れる。音痴障害になったことでカラオケから人が遠のいた。

カラオケ業界対応策として、高性能のキー同調機能カラオケ付与した。

カラオケで発せられるべき正しい音声に、自然矯正して音が響くようにしたのだ。

この技術はそもそもテレビ業界が、歌の決してうまくないアイドル歌手に対して施していた技術だ。

これがカラオケでも流用され、一般人も正しい音声で歌が聞こえるようになった。



この善後策によりカラオケボックスには一瞬だけ人が入ったが、すぐにまた誰もカラオケに行かなくなった。

誰が何を歌おうと同じだからだ。

こうして、旧石器時代から続いていた営みである歌舞文化、歌って踊って楽しむ文化は打ち捨てられた。



2106年の現在、音声障害法の制定が、カラオケ文化の衰退を生んだとされているが、これは語ってきたとおり正確ではない。

正しくは、カラオケ業界キー同調機能カラオケに付加したからこそ、カラオケ存在意義がなくなったのだ。

行きすぎた個性希薄化は文化衰亡を呼ぶのだ。

2016-04-11

グアムから帰ってきたらとっくの昔に日本死んでた

先日グアムに行った時のこと。

いままでグアムといえば熱海と同じくらいの距離感だと思っていた。

それくらい日本迎合した場所という意味でだ。

商品日本けがほとんどだし、案内はもちろんサービスすべてが日本人に向いているようなものだった。



ところが、数年ぶりにいったグアムはもう熱海ではなかった。

どの店に入ってもハングルがならび、韓国人経営しているであろう商店が驚くほどに増えていた。

すれ違う人間韓国人中国人ほとんどで、たまにすれ違ってもそれが日本人である判断するのは以前ほど簡単ではなくなってしまった。

極めつけは辛ラーメン存在だ。

自分たちメインストリート沿いの安価ホテルで済ましたが、年老いた両親には背伸びしてハイアット宿泊プレゼントした。

安価ホテルビーチサイドにあるバーで辛ラーメンを見つけたときは笑って済ませられる象徴的な出来事と思えたが、なんとハイアットのバーにまで辛ラーメンが用意されていたのだ。

彼らといえばどこであろうと車座を囲んで食事を始める民族だが、まさか高級ホテルまでもがそれに迎合するだとは思いもよらなかった。



そう思って庶民の味方ABCストアに立ち寄ってみるとここでも韓国人の多さに辟易した。

しかも、食品の大半は明らかに韓国人ターゲットにしたものばかりに絞られ、さらに売っているものすべてが以前に比べて割高なのだ

しかし、当の韓国人達は躊躇せずカゴを食品おみやげでいっぱいにしていくではないか。

これで痛感した。

自分たちは安いものに慣れすぎてしまったのだ。

そんな価格に敏感な日本人相手にするより、草の根一本残らず食い尽くす勢いで買い物をする人種相手にしたほうが商売になるに決まっている。

もう自分たちの財布はまったくあてにされていないということだ。

結局ジュースを数本買うだけですごすごと店を後にすることにした。



聞くところによると、妊婦の間にグアムに連れて来て、生まれ子供にUS永住権を取らせるというビジネスまでもが流行っているらしい。

その事の真偽や是非は別としても、今の日本人にそこまでのしたかさがあるだろうか。いや、それはおそらくNOだ。

綺麗事ではなく、これからの世の中でそんなたくましい民族自分たち太刀打ちできるのか、正直不安になってしまった。



悲しいかなこんな話を同僚にしたら、家族旅行にいけるだけ贅沢だと反論されてしまった。

別に普段から節制したうえでご褒美としていった旅行なのだからそんなことを言われる筋合いはない。

しろ贅沢をしてきたのだから贅沢で当然だ。

その返答こそが安くなってしまった日本の象徴のようで心の底から悲しくなってしまった。

これはもう手遅れかもしれない。

特撮日本お家芸!」

頭沸いてんのかよ

結局のところそれは「安価にホンモノっぽく見せる技術」でしかない

「Oh!ジャパニーズTokusatsu!ビューティフォー」とでも言ってもらえると思ったのか

2016-04-05

今年こそ一歩差を付けたい桜の写真撮り方

関東の桜は満開のピークをすぎました。

これからは散り際の桜が見頃になります

そこで他人と差をつける撮影方法を2つ紹介したいと思います


多重露光で量を表現

写真デジタルになった恩恵の一つは、撮った写真データの合成が容易にできるということです。

桜の花びらが舞い散る様を撮影して、いざ写真を見てみると花びらの少なさにがっくりすることがありませんか?

人の目で見ているとき時間の経過があるので、次々に花びらが舞っていく量を体感することができますが、いざ写真に撮ってみるとその時に舞っている花びらしか写らないので量を感じるには乏しい物になってしまます

これは、写真が瞬間を切り取るものであるからこその悲劇と言えます

そんなときは、カメラを高速連写モードにして3~5枚ほど一気に撮影しましょう。

その後、撮影した写真データをそれぞれ重ね合わせて合成します。

フォトショップでいうところのレイヤーの描画モードや、スマートフォンアプリなど可能です。

そうすると、それぞれの写真の変化があった部分だけが合成されます。つまり、舞い散る花びらの量だけを増やすことができるのです。

ちょっとした角度の違いで背景がブレてしまうようであれば、舞い散る花びら以外の部分は消しゴムで消してしまいましょう。

あとはお好みで合成する枚数を増やしていけば完成です。

ちなみにこのテクニックは雪の表現などにも使えます

手持ちで撮って余計な部分は消してしまえばいいという手軽さです。覚えておくと便利です。



スローシャッターで動きを表現

スローシャッターとは、シャッタースピードを遅くして故意被写体ブレを起こさせるテクニックです。

花びらや桜の枝を故意にブレさせることによって桜の散る様を表現してみましょう。

シャッターの開いている時間が長くなるということは当然それだけ手ブレリスクが増えます

そうなると三脚必須ですが、人通りの激しい花見の季節にはなかなか取り出せません。

そこでオススメなのはスタンド機能がついている一脚です。マイクスタンドの用に一脚の下の部分がパカリと開きます

注意して使えば軽いミラーレスでなくても数秒は安定してくれます

ビデオ撮影にも役に立つので一つあるととても便利です。



次に大切なことは、光量です。

日中撮影スローシャッターをすれば当然露出オーバーになってしまます

そこで登場するのがNDフィルターです。

減光フィルターとも言われ、文字通りレンズから入る光の量を減らしてくれます

要するにサングラスのようなものです。

フィルターには減らす光量に応じて種類が用意されていますが、光量を可変できる安価ものがあるのでひとまずはそれで十分です。

使っているレンズの径にあったものを選びましょう。



この時、設定をカメラ任せのままにしていると一向に思った通りの写真ができあがりません。

まずはISOを最低感度に固定。

モードをMにしてF値は11を上限に、シャッタースピードを下げていきましょう。

F値とシャッタースピードは相反の関係です。

F値の数値が大きくなれば露光量は下がり、シャッタースピードが遅くなれば露光量は多くなります

まずはその時の散り具合や風の強さに合わせてシャッタースピードを決め、露出が適正になるようにF値を絞っていくのがいいでしょう。

この時も、先ほどの可変NDフィルターが役立ちます

最後ちょっとした微調整は、NDフィルター明暗を調整することでも可能です。



デジタルになって一番の恩恵は、なにより撮影結果をその場で確認できるということでしょう。

それまでは高度な技術と知識が必要だったスローシャッター撮影も、撮影結果を確認しつつのトライアンドエラーですぐに成功させることができます

その場合液晶に写る写真のもので成否の確認を行ってもいいのですが、せっかくなのでヒストグラム確認しましょう。

右や左にはみ出してしまっている量が多いと、つまり白飛びや黒つぶれが起きている証拠であり、レッタッチでは情報を取り戻せない状態です。

中央に向かって山型が描かれていれば、あとはレッタッチでどうにでもなります



ちなみにNDフィルターを用いたスローシャッター撮影にはもう一つのメリットがあります

それは、動いているものがブレるために写っている人のプライバシーを守れるというものです。

観光地などで人が多くて邪魔だと思ったことはありませんか?

そんな時にスローシャッター撮影すれば、当然人は動くので被写体ブレが起きて顔の判別ができなくなるというわけです。



スローシャッターを使った写真をうまく撮影するコツは、写真の中にブレていないポイントしっかり写しこむということです。

なぜなら、写真ピンぼけやブレがあると人はその写真が失敗写真だと感じてしまうからです。

例えば揺れない桜の幹、桜の花の背景など、ブレないものを一緒に写しこむことで桜の枝や花の動きを表現しましょう。

また、露光の原理は暗い部分に光で像を描きます

まり、動きを表現したい背景は表現したいものよりも暗いものを選ぶとより動きが表現できるようになります



これ以外にも、カメラ世界には表現したいことに対するアンサーが沢山用意されています

手持ちの機材で限界を感じ始めたらまずは色々とためしてみることで更に世界が広がっていくことでしょう。

またそのうち!

2016-04-02

DIY葬儀は無理、と言うあなたに、お寺に相談や、行政の規格葬儀の勧め

http://anond.hatelabo.jp/20160331150720

お坊さんをお呼びした家族葬(D.I.Y.葬)が総額42,360円で完璧に出来たお話

人によっては非常に役立つ、と言う話の一方で、批判もあるこの記事

人の生き死にについては宗教観が付いてくるのでそれをどうこう言うつもりはないけれど、ブコメには「すごいけど、できそうにない」という声が多いみたい。

そこで、おじさんを2人看取ることになった田舎貧乏農家長男の俺がどうやって費用を抑えたか書こうと思う。

こちらの方が、比較的やりやすいのではないかなと思う。

具体的に書かないと意味が無いので具体的に書く。表ブログの読者の方は誰だかわかるかもしれないけど、できたら黙っていてくれるとうれしい。

前提条件

親父は8人兄弟で、そのうち3人は田舎にいるが、残りは都会に出て行った。

そのうち1人は早々になくなり、もう一人は癌で死亡、その時点で存命は6人、1人のおじさんは生涯独身を貫き、もう1人のおじさんは子どももいないままに早いうちに奥さんを亡くして、独り身だった。

俺の親父は次男だったが長男が都会に出てしまったので跡継ぎである。ただ長男が継ぐつもりだったので結婚が遅く、自分の歳の割には高齢だ。さらに俺はその長男なので、跡継ぎである。と言うことで、小さい頃から「親戚が困ったら、本家のうちが助けてやるんだぞ」と言われて育った。

育ったが、本家と言っても、昔なら山を守ってそこから得られる富で支える事ができたのだろうが、今となってはただのワーキングプア貧乏農家であって、お金がない。

それでも、宗教観にあった葬儀をしたかった。

それで、あまり会葬者がいない葬儀を出費としては38万円ちょっとで上げた話をする。これには振る舞いや精進落としを含み、真夏エアコンのない我が家特に必要になったドライアイス代等も含まれるので、そこを省くとたぶん20万円ぐらいでできる。香典を入れると、収支はプラマイゼロでできた。

ポイントはは、お寺との関係だと思う。

上の叔父の時の話。

死亡するまで

上の叔父の時は、叔父から突然「病院からどうしても親類の人に一緒に来てくれと言われた。申し訳ないが、来てくれないか」というのが始まりだった。が、すでに70を超えた親だけをいかせるわけにはいかず、同行、距離にして400キロほど運転して駆けつけると、記憶にあるよりずいぶんとやせた叔父がおり、医師の話を聞くと、やはり癌だった。ステージIII。

叔父はだいたい想像が付いていたようで気丈に振る舞っていたが、こちらは正直、当時22歳だった俺は何のことだかわからない状態だった。

叔父の「今まで1人で暮らしてきたんだから大丈夫」という言葉があったが、ほっとけるわけもなく、とりあえず手術をすることに。手術は後、病理検査が出たのだが、家族だけ医師に呼ばれ話を聞きに行くと、医師曰く、非常に悪性が高く、見えるところは取り切ったはずだが、砂のような癌ですぐに戻ってくる可能性が高いという。本人は癌と闘う気があるので、抗がん剤をやるが聞きづらい可能性もあると言うこと。

みてやりたいという意思はあったが、抗がん剤は周りの支えがカギ、と言うことは一番上の叔母が癌になったことがあったので知っていた。

支える事は、400キロも離れていると難しい。叔父現在の在所に住み込むような金ははっきり言ってない。畜産はやってないにしても仕事はあまりほっとけるわけではない。

持病を持っていた叔父保険にも加入できてなかった。蓄えはあったが、まとまった金と言うほとではなかった。

幸いにして発覚したのが農閑期ではあったのだが…そこで親父と医師相談し、ありのままを告知して、その上で、最後田舎に帰ってこないか、と言う話をした。

それで、最後叔父地元病院で息を引き取った。

葬儀 お寺に相談

このような形で、叔父人生ほとんどを過ごしてきた街ではなく、子ども時代を過ごしたとはいえ、あまり縁のある人のいない田舎でなくなった。そのため、会葬者などはおそらく家関係義理しかかないだろうと想定された。

人生最後引っ越しをしてもらうなど蓄えもほとんど使ってしまっており、実は叔父からは通帳一式預かったのだが、ほとんどお金はなかった。

そこで、親と相談して、お世話になっている菩提寺相談をした。

菩提寺僧侶曰く

  • ここ(お寺)を使って葬儀をすればいい。祭壇は本堂の祭壇をそのまま使いなさい。高い葬儀のものを使う必要は無い。
  • そのようなご事情では、ここへの御布施は最小限で、書き物(卒塔婆や位牌など)等の実費程度でかまいません。他のお寺に頼む伴奏僧侶には出していただきたい。ですが、ここは近隣の若い修行中の僧に依頼しましょう。
  • 地元に済んでいたわけではないので、組合迷惑をかけるのは心苦しいというのはわかるが、彼が幼い頃を知っている年齢の人たちには個別にお願いしても良いのではないか。お手伝いを頼めば葬儀からは最小限で済む

葬儀社は地元農協系を、和尚から依頼をしていただいた。

結果

お寺の場所代
5000円(これは御布施ではなく、総代会の規定で支払う。お寺は和尚さんの持ち物ではなくて、檀家の持ち物)これで祭壇も含まれた。
布施
お寺には10万円。伴奏には3万円2人。若い僧侶で。地元相場だと、本来は寺に30万、伴奏に5万×4人で50万だそう。
お棺など
9万円。本来はかかるが、事情を話して最小限にとどめてもらった。結構かかったのは、真夏ドライアイス代金が3万円近くかかったことが大きい。
遺体搬送
2万円。病院から自宅、自宅から霊柩車も含む。
精進落とし料理その他
10万円
火葬
5万円だが、補助がでて実質無償。(本来は補助がでても1.5万だが、所得が少ないと補助率が上がる)

合計37.5万円。

実際には告知することもなく小さくやったので、あまり人が来ないと思っていたら、叔父と幼い頃一緒だった同窓生などが、どこから知ったのか来てくれたりもした。また、葬儀場が当たり前になっていて、お寺で葬儀を行うことがなくなっていた(お寺はそもそもそんなに大きくないので)のだが、やはり雰囲気が非常に良く、お金がないなりにそれなりにできたと思う。

組合の方々は香典を持ってきてくれたし、また叔父叔母もお金を出してくれたので、当家の出費はほとんど無かった…と言うか、実は少しだがプラスになってしまった。

それはこの後の法事に回す事にした

ポイント 最初にお寺に相談して金がないと率直に言う

実は病院で死亡宣告を受けた後、最初相談したのは葬儀社ではなくお寺だった。地元では葬儀社を手配しても、葬儀からまずお寺のスケジュールを抑えてくれと依頼されるので、先に葬儀社ではなくお寺に連絡をすることが常識だと言われていた。

今まで全部親がやっていたので、自分がかけるのは初めてだった。このとき借金をする覚悟を決めていて値切るつもりはなかったのだが、そのときに率直に「今からお金を借りに行ってくるが、今日日曜日なんで」と言う話をしたら、お寺の方からアドバイスをいただいて、こういう形になった。

これは特別対応なのかと思いきや

最近はお困りの方が非常に多い。実は珍しい話ではない。家族葬という形で小規模にやると後で悔いが残ることや大変なことも多い。なにより、現世との区切りが上手くできない。

これは、仏様にとっても大変だが、後になって自宅にお線香を上げに来る方が絶えず来て困るという事になってしまうので、現世に残された者のためにもこういう形を勧めている」

という事だった。

これは、ほぼ同じやり方を下の叔父の時にもやったし、そう言うつもりで注意をしていると、あちこちのお寺でこういう小規模な葬儀をやっている事に気づいた。

余所土地でもできるかどうかはわからないが、宗教家というのは基本的には(あるいは、建前的には、と言ってもいいかもしれないが)困っている人をほっといたりしないので、相談するべきだと思う。

下の叔父の時の話。

死んでから、迎えに行くまで

下の叔父は突然死だった。突然病院のコーディネータという人から電話があって、外出先で倒れて運ばれたが死んだと言う。

叔父も300キロぐらい離れた別の所にいる。が、なさけないこと最初に頭をよぎったのは、300キロ搬送したらどれだけ金がかかるのか、と言うことだった。調べたら下手をすると数十万単位お金がかかるという。当然だがそんな金はない。

とりあえず親を公共交通機関で送り出しつつ、考えた。

実は元増田と同じようにレンタカーを考えたのだが、レンタカー屋になんとなく効いたところ「そのような用途は断っている」とのこと。他にもあるかと聞いたら「まず遺体搬送を許しているレンタカーは無いでしょう」と言うことだった。曰く、遺体を直接禁止しているものではなくても、輸送特別規制があり許可必要ものは断るという規定になっている場合ほとんどではないかと。

きっと元増田のように選択肢が多い都会ならばもう少しなんとかなったかもしれないけれど、やむを得ない。ただ、レンタカー屋の担当の方は「ただし、知らない場合にはお断りしません」と暗に黙認してくれるようなフォローをしてくれてはいたのだが。

そこで、どうしたかというと、自前のトラックで迎えに行った。普段作業に使っているものだ。まず、お寺に連絡をした後、先にお棺を出してもらって、それを荷台に載せ、動かないように詰め物で色々と詰め込んで、緑色カバーを掛けて、トラックで迎えに行った。おじさん、すいません。

から相談したところ、最後の手段として、赤帽的な小規模運送業者を手配するという方法もあると言うことだった。組織としてはリスクがあるので断ることがあるが、個人事業主が多いので、受けてくれる業者もあるらしい。ただその場合でも、荷主が診断書をもって同乗するというイレギュラー対応になる。

故に頼み込むと専門業者場合は数十万円かかるのが常識距離でも、数万円で受けてくれることもあるらしい。ただこの場合は必ず心付けを渡すことを忘れないほうがいいと思う。人間として。

葬儀について

このときも、お寺で上の叔父と同じように葬儀を行った。

ただ、御布施については、前回余ったという事、それからこちらの叔父病気療養でお金を使っていたわけでもなく多少はあると思われたので(確かめ時間はなかったが)、多めに出すことにした。

ただし、このとき叔父が長年暮らしていた家の周辺の人々に何も通知していなかったことが失敗だった。

最終的に叔父の家に片付けに行ったとき、近所の方に声をかけていただき、話をしたら、叔父はきちんと近所づきあいなどもしていたようだった。また、引退して気楽な一人暮らしだ、と言っていたのだが、実は在籍していた会社からちょくちょくアルバイト仕事を受けていたらしく、そちらの方もあった。

その後、暮らしていた街で親しくしていた方や、近所の方、元の会社の部下の方などが遠い距離墓参りに来てくれたりもした。葬式というのは、故人や親戚のためだけにやるものではなく、むしろ周りの人間と現世と区切りをつけるためにやるものだ、と言うことを実感した。

それ以外の方法について「規格葬」という考え方

今回は利用しなかったが、自治体には大抵簡易な葬式のやり方を規格化して、「規格葬儀」あるいは「自治体葬儀」という形で定型化し、安価パッケージにしてあることがある。それを利用すると言う手がある。

この場合自治体相談すれば基本的に利用できる。それが利用できる葬儀社の一覧があるので、そこで申し込みをする。どういった場合でも広く利用でき、規格化されているので交渉も必要が無い。檀家になっている寺院が無い場合ネットでいきなり検索して怪しげな所を選ぶよりは、これの方がいいのではないかと思う。地域性も加味されているし。

ただし多くの場合

地元では遺体搬送が別で28万円。実際には10万円ぐらいでできるさらに簡易なプランもある場合があるらしかった。地元だと、28万のプランは表に出ていたが、10万円のプランについては一般には示していなくて、基本的生活困窮者のためで葬儀社はほとんどボランティアになる、と言うことだった。

エンゼルケア、について

元増田にはエンゼルケア、と言うのが出てくるが、最後病院で亡くなったため、病院側のターミナルケアに含まれていたので、追加でお金がかかることはなかった。

増田自分でやったという事なんだけど、介護保険にはターミナルケア加算制度というのがある。これはいわゆる緩和ケアのことではなくて、患者が亡くなった後の遺体ケア家族フォロー一式の作業のこと。

おそらく施設の人に任せても施設ターミナルケア加算を受けられることもあって、追加で高額なお金を払うことなくやってくれたのではないだろうか。

これが死亡後に施す特別な化粧のことだったら話は違うけれど。

以上、何かの参考になれば幸いです。

【追記】2016年4月3日

反響いただいてどうもありがとう

地域性家族宗教観を大切に そのまま適用しようとしないで!

葬式はすごく地域性が強いはずなので、そのまま適用しようとしないでください。普遍的に言えることは、何事もそうだけど立場的に中立的発言が可能な人に相談すること。

例えば葬儀社に依頼したら、葬儀社の方は立場上、よほどのことが無い限り「うちは高所得者向けの商売から辞めた方がいい」とか言えないので…。

僧侶宗教家の人、自治体担当者や、病院にはコーディネータとか、コミュニケータという患者患者家族フォローを専門にしている人がいるので、そう言う人にお願いするという方法があります

お寺様とのかんけいについて

お寺との関係が肝かな。
http://b.hatena.ne.jp/entry/283953281/comment/aoi-sora

ポイントは、お寺との関係だと思う。」ここで討ち死にのはてなー多そうだな。
http://b.hatena.ne.jp/entry/283953281/comment/atoh

想像の通り、うちではお金がないのはお金がないなりに、お寺様との関係はつないでいるというのはあるとおもいます。総代会には入っていて、負担金は払っているし、施餓鬼など季節によってある行事には必ず参加しているし、何回忌といったものも、和尚様の言われるようにやっています

これは大変じゃないかと思われるかもしれないけど、まずそれが一つの宗教観からというのもあります

ただそれを置いといて言えることは、実はあんまり費用はかかっていません。これは地域ごとの相場があるけれど、施餓鬼料は5000円で、総代会は年間5000円程度。一年で1万点程度。実は毎年必要になるお金はこの程度です。ただし、これは我が家が腐っても本家なので、実際には施餓鬼、総代会の年間負担金は3000円が普通だそうです。これ以外に法事を行う年や、寺院の大規模改装なんかが必要になると色々とありますが…。

ではそれがずいぶん疎遠になっている場合はどうなのか、と言う場合ですが、お寺には過去帳という者があって全部記録があるので疎遠になっていても相談する価値はあるのではないか、と思います。あるいは、うちには菩提寺がない、わからない、と言うケースですが、こういうときはそもそも葬儀などから遠くなっていると思うので、まずは自分だけでやろうとせず誰かに相談した方がいいのではないかな…。ネットでは情報が出てきにくいけど、人は必ず死にますし、逆縁になっていなければ多くの子どもは親を2人見送るから絶対経験談を話してくれる人がいるはずです。

結局寺に負担かけるのな
http://b.hatena.ne.jp/entry/283953281/comment/kvx

もうめんどくさいから適当に書くけど、ちゃんと金払わない屑増やすようなことを次々に書くな。寺に負担かけるのは結局他の檀家負担かけてることに他ならない。http://b.hatena.ne.jp/entry/283953281/comment/dadabreton

これには言い訳のしようがありません。お寺様には大変感謝しています。でも、無い袖は振れないと言うのが正直な所で…。親とかの分はきちんと積み立ててはいるのですが、突発的な事態には借金するぐらいしか手がありませんでした。

そこで手をさしのべてくれたおっさまには本当に感謝しています。ただ、2回目の時は御布施は始めよりはたくさん払っています相場よりは安いですが…。

葬儀社の方について

葬儀屋諸悪の根源なんだろうかな。そっちの言い分も聞きた
http://b.hatena.ne.jp/entry/283953281/comment/hiruhikoando

葬儀社の方がどう動いてくれたかが書いてなかったので追記をします。

葬儀社の方はこんな最小限の動きでも、きちんと葬祭ディレクターの方が付いてくれました。また葬儀当日は、お手伝いとしてお一人女性の方が付いてくれました。また、料理なども葬儀から依頼しています

からない仕事申し訳ない、と葬祭屋さんには言いましたが、少なくとも問題は無いと言ってくださいました。まぁ和尚様に紹介してもらったので、断れないというのも、あるとは思うのですが。でも、費用は全部葬儀社に払っているので、赤字ではないのではないかと…。

個人的感覚では、非常に公共性が高い仕事ですし、最短2日で葬祭道具から返礼品、料理まで全部そろえる態勢にはお金がかかると思うので、それほど暴利とも思ってはいません。

もっと安くするには、宗教無し、散骨なしバージョン

http://anond.hatelabo.jp/20160403011302

まず、宗教を軽視して「ステマ」とか言うのはやめましょうよ。

主語自分にだけおいてください。「私はいらない」だけにして「他人も捨てろ」とか言うのはやめましょう。自分がそうだからといって他人自分と同じだと決めつけるのはやめていただきたいです。多様な価値観があります

その上で、

死亡→診断書死体処理→搬送→保管→火葬散骨

最短距離として、今回私が取れば一番シンプルに済んだのは、病院から連絡があったとき「引き取れません」と断るという方法があります。すると後は行政無縁仏の処理のラインにそって公金で処理がされるはず。

正直、自分もそう言う選択肢が頭をよぎらなかった、といえば嘘になります

宗教を壊そうとしているのでは?

最初記事では行動しない奴らが多くて、日本の寺、仏教日本人精神的な拠り所の1つ)を潰せないな。しょうがねー、もっと簡単なのも紹介しておくか」 「日本人精神を潰すのは楽しいな、生きがいだぜ!」
http://b.hatena.ne.jp/entry/283953281/comment/hayato1999a

煽りマジレスするのもなんなのですが、和尚様がこういう安いやり方で葬儀提案してくださったのは、宗教を壊すとかではなく、全く逆ではないかなと思いますよ…。

私も、葬儀きっかけに、その後のお寺の集まりのなかで、掃除とかPermalink | トラックバック(2) | 18:54

2016-03-25

http://anond.hatelabo.jp/20160325142643

雇う場合も正当な対価なんて出せる訳ないから

異常な安価強制的やらせる事になるので倫理的には何も変わらん



光通信御曹司タイでやってたみたいにちゃんと正当な対価払えるならそう批判もされない(あの件だってナアナアにされた)が

日本物価じゃ無理だし途上国だって庶民には無理だ

2016-03-22

日本政府現在方向性に少なからず疑問を持ちながらも、どう行動すればよいのかわからない人々がいるはずである

この文章は彼らに向けて書かれたものである

私がこれから書く内容はデモ集会への参加を促すものではない。私に言わせればデモ政府への反対集会は表面的な抵抗に過ぎない。必要なのはまず政府が何かを理解することである

政府とは何だろうか?それはシステムだ。だがそのシステムを動かすにはエネルギー必要だ。現在この国ではそのエネルギー兵役労働役などの形ではなくもっぱら徴税の形で調達されている。

そして、その徴税政府に渡されるのはそもそも政府保証したのでなくては、何ら価値のない紙幣だ。つまり政府紙幣価値保証することによって、エネルギーが滞りなくシステムを動かせるように調整していると言える。

この滅亡への道を加速しながら進んでいくシステムを止めるために我々が取れる行動は二つある。

一つはそのシステムを外部から停止させること。革命である。これはあまりにもよく知られすぎている。

もう一つはそのシステムを内部から停止させることであるシステムの維持にはエネルギー必要である。そしてそのエネルギーは人々が政府を信用することだけによって価値を持つ、紙幣によって調達されている。ならばエネルギーを減少させるためにはその紙幣価値を下げてしまえば良い。端的に言えば政府に対して「現在あなたたちのやり方を支持しない」と言うことを伝えたいのであれば、「この紙幣自分はもはや価値を見出さない」と表明するだけで良い。

ではどうやって表明するのか。まず、今すぐには使うことがないであろう貯金日本円ベースではなく、別のもので置き換えることだ。外貨は手っ取り早いが、実のところどの国も内実は統制・計画経済という似たりよったりの内容である。また、国家主体を信頼しなければならないという点で損失のリスクは大きい。

では金はどうか。しかし、いざ金を蓄えると言っても家に置くわけにもいかない。やはり金庫を使ったりせいぜい「金を持っているという権利書」をやりとりすることしかできない。それに、金の価値需要によって左右される。つまり金原子を用いた革命的な産業が興ることによって金価格は上昇し、代替素材として安価炭素が使えるようになれば価格は下落する。多くの人々の人生にとって金とは表面を眺めて楽しむ程度の使い方しかないはずだが、こうした別の要因で需給が左右されるのは資産の置き場所として適切とは言えない。

暗号通貨はどうだろうか。例えばビットコインには開発者コミュニティ存在している。彼ら自身が保有するビットコイン価値を上げたいと思うならば、より安全貨幣を作り、信用を得る以外にない。もし開発者たちが利用者たちの声を聞かなくなれば、利用者たちは開発者を信用しなくなり、結果としてビットコイン暴落するだろう。他にも実用に耐えうる暗号通貨開発者たちは存在している。ビットコインを使わなくても別の暗号通貨割合を増やせばよいだけだ。

翻って、現実国家では、貨幣の発行機会は政府によって独占されている。いくら独自の「ポイント」を考案しようが、それが日本円ベース取引されていることは明らかだ。だから政府国民を舐めきっている。いくら誤った方法貨幣を作り、裁量で人々の価値に介入しようとも、誰もシステムエネルギーを滞らせずに使ってくれるからだ。

政府が隠し切れない量の借金に振り回されていることは誰もが知っているはずだ。簡単に言えば事態はこういうことだ。一昨日は頼まれたので一万円貸したら一万二千円になって戻ってきた。昨日は頼まれて十万円貸したら十三万円になって戻ってきた。今日、利子をつけて返すから百万円を貸してくれと言われている。金額が少ないうちは誰かが貸してやるだろう。しかいつまでもは続かない。この借金をどうにかするためにはすべて踏み倒すか、自分貨幣を大量に刷って「言われた分は返しました」と言うしかないだろう。このようなことがあった後も、政府の発行する貨幣が唯一の貨幣として信用され使われるのであれば、いずれ同じことを繰り返すだろう。

もし我々が政府エネルギーの使い方が間違っていると気づかせたいのであれば、貨幣が独占されたものだとみなすのをやめることだ。そして、常により信頼できる暗号通貨のような資産への乗り換えを検討すべきだ。もしあなた反政府デモに参加した帰り道に、政府の発行した貨幣飲み物を買って飲んだことがあるのであれば、それは政府に対する暗黙の支持を表明したのと同じである

つまるところあなたは代わりに通貨としてのビットコイン日本円と交換して、その買い物をビットコインで決済すべきだったのだ。


*筆者はビットコイン全面的に支持しているわけではないが、有名な暗号通貨ということで代表としてビットコイン名前を出している。暗号通貨詐欺が多く、現状をよく調べずに買うのは危険であると警告しておく。

2016-03-21

独身が悪いのか

なぜ独身が辛いのかと言えば、家庭持ちがマジョリティからではない。

家庭持ちが善とされているからだ。

独身では少子化になってしまう、産むのは国民責任

そりゃ、わかる。

でもよ昔からこういう雰囲気じゃなかったの。

1970年代なんか、世界的な人口爆発の潮流の中、先進国内ですら少子化はむしろ善に近いという雰囲気すらあった。

なぜ少子化が悪になったのかと言えば、労働生産性が上昇しなくなったからだよね。

それはグローバリゼーション労働安価な国に資本移転たからだよね、

その流れって昔の時点では、大多数の予測ではなかったわけ。

で、今、この状況になって場当たり的に少子化ダメとなってる。

この先の未来が、過去からの推計未来妄信してるわけ。

少子化を悪としなかった昔と同じだよ。

なんなの、AIとか言ってるのに信じてないの?

もしその未来が来れば間違いなく労働生産性は上がり就労人口少なくなるよ。

失業率は上がる、あぶれ者は社会保障庇護下に収まる。

そうなったら、産んだ子供国家負債になるよ。

この未来ももちろん確実じゃない。

でもあんたら、過去からつながる現実に流されすぎじゃないのか?

燃料電池車補助金を出すのは止めてくれ

水素を作るのにエネルギーがかかる限り、燃料電池車環境に良いということはありえないんだ!

そんな無駄なことに頼むからお金を使わないでくれ

現段階では水素または電気がとても安価に手に入る研究支援するくらいしかできないだろ

エネルギー問題が解決する目処がたってからで良くないか