はてなキーワード: 意味とは
自分は画数が少なく間違えようのない姓で結婚して変えるつもりもないので、紛らわしい姓の人を見かけると「どうでもよくね」と思ってしまう。そういう意味では人の気持ちがわからない人間だ。
沢と澤とかも、簡単に書ける方でよい、にしてほしい。というかそれでいいよという当事者の人は周りに表明しておいてほしい(旧姓使用みたいに)。伝言メモとかに書くのが正直めんどくさい。
一石投じてやったぜ
飛ぶ鳥落とす勢いの
俺はまるでブリューナク(ケルト神話の光の神ルーが持っていたとされる武器。投槍のような武器と考えられているが投石武器(スリング)だったのではないかとも言われている。だが光の神ルーの持つ投石武器としてもう一つタスラムと呼ばれるものがある。これは宿敵であるバロールの魔眼を撃ち抜いたとされている。このことからブリューナクを投石武器とする説はタスラムと混ざっただけであるとも言われているが、同時にタスラムこそがブリューナクの投槍としての機能が投石武器として誤って伝わったものとも言われている。このように神話の主人公は複数の神話的な武器を持ち神話的な逸話を作るが、これらの多くは戦場に出陣した兵を鼓舞する際、「お前たちの武器は神話にも劣らない」と語った際に仲間外れになってしまう兵種が出てこないようにしている内に増えてしまったからであるとも言われている。神話とは現代においては単に娯楽として消費されるようなものになっているが、古代においては宗教的な意味が強く、それはつまる所政治利用されるための道具であったわけである。政治の道具であるということは、時の当事者達が都合によって何度も書き換えるためのインセンティブが働いてきたということである。王・将軍・神官・占い師などがそれぞれの都合により定期的に書き換えるわけだからして、そもそも正しい内容と呼べるものは存在しないとも言える。たとえば、ブラックジャックの例のセリフが「木の芽!木の芽!」であったと語るものと「(検閲)」であったと語るもののどちらかが間違っているということではなく、どちらも正しくはあるのだ。もしもそこで正しさを問われるものがあるとすれば、それは自分の都合によって内容を書き換えてしまった者達の側だろう。そもそもをして政治利用の意図がなければ神話の発展はなかったのだから、都合により好きに書き換えて良いという姿勢は好ましくないと私は考えている。それは親が子供に「お前は労働力として産んだのだから、お前の人生は俺達の所有物であるべきなんだ」と語るに等しいことだ。相手が空想上のものであっても、生みの親の絶対的な権限をふりかざしてその存在を歪めるのにも、どこかで限度というものがあるべきではないだろうか?)
A buzzword is a word or phrase, new or already existing, that becomes popular for a period of time.
と説明されているが。
「バズワードは『話題性だけで中身がない言葉』という意味だ」と「バズワードは本来は『話題になっている言葉』という意味だが、しばしば『話題性だけで中身がない言葉だ』という皮肉の意味でも使われる」とでは、かなり違うと思うぞ。
アイドルをパロったAVがドルオタの抗議運動により発売中止になった
フェミパロや韓国人パロだったら「表現の自由ガアアアア」と吹き上がっていた表現の自由戦士も今回は沈黙している
まあ愛知県民としてはそう思うわ
愛知の人って何もかも車で済ませられないと我慢ならなくて「歩いて駅に行って電車に乗るとか意味わかんない」って感じだったりするよね。
モテる男があえてダサめのアイテムを身につけるとかっこいいって話だよね
モテ服=「モテる男の服」であり、「非モテ男がモテる男になる服」ではない
女だと「痩せ見えファッション」ってのがあるけど、あれももともと痩せてる人がそれを強調するファッションであり、デブが痩せて見えるわけではない
このままズルズル生きてても人生に何も無さそうだし、社会保障がもたないからどうせ死ぬまで働かなきゃいけないし、医療ももたないから楽には死ねないだろうし、死に方には不安しかない
戦場で手足失って生き延びるとか最悪だけど、ドカンと一発で死ねるなら歳とって動けなくなって狭い安アパートで孤独死するより良いかも
氷河期世代の数が減れば社会保障も医療も助かるし、下の世代は喜ぶだろう
2重の意味で国の役にたてる
一つの論文を読んでも何の意味もないってことも分かってるよ。自分が尊敬してる東大大学院教授の先生が常日頃言っていた。
それとは関係なく、ネットの自称医者の言うことは見る価値がないとまでは思わない。
論文は科学的根拠だが、ネットの自称医者のボヤきは現場の人の感情面を知るきっかけになることがあって参考になる。
それと現場は科学的根拠やガイドラインのみで運用されてるわけではないので、実運用はどうなってるのかを探るきっかけにもなる。鵜呑みにするのではなくあくまで情報の1ピースとして。
昨夜、電動キックボードのLUUPが無料で乗れたので、東京駅八重洲口から新橋辺りまで走ってきた。
八重洲口のあたりも平気で路駐とかあって治安悪いなと思いつつ銀座に行ったらもっと終わってた
1街区端から端まで1車線タクシーが占拠! バックで出てくる変なタクシーまでいて路上はグダグダ!
たまらんと思って途中でコース変えて、山手線くぐって新橋方面に流れてもまたひどい!
一方通行の両脇に路駐! 見渡す限りの居酒屋に歩道にあふれる酔っ払い!
路上ドラッグパーティで退廃の極みみたいな光景にビックリしちゃった。
確かにこのグダグダの状況の中で強盗だの窃盗だの、そこまで発生しないという意味では治安はいいのかもしれんけど、
アメリカのスラム化を笑えないような状況になってるんじゃないの。
東京都心のホワイトカラー層の暮らす街(居住はしてないと思うけど)がこんな酷いとは思ってもなかった。
なんか普通に幻滅した。
「合理的配慮ではなく、合理的調整と呼ぶべき」芥川賞受賞作「ハンチバック」著者、市川沙央さんインタビュー - 成年者向けコラム | 障害者ドットコム
このインタビュワー頭おかしくない?
日本語が下手くそってよりも、頭を使うのが下手くそっていうか、正しい言葉を喋るのに必要な脳の機能がまともに動いてないっていうか、そんな人間なのになんで記事を書くような仕事に???