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はてなキーワード: 高校サッカーとは

2024-03-12

今までJリーグに興味なかったけど、今季町田ゼルビア(元青森山田監督のチーム)に負けたチームのファン恨み節面白くてみてる。

勝つために手段を選ばないサッカーで許せないだとか、高校サッカーの延長でいくら勝っても日本サッカーレベルの向上には寄与しないとかなんとか。

チームによっても反応に差があって、アントラーズファンは負けた相手悪口よりも強さを認める発言が多いね

2023-10-08

大津高校サッカー部いじめ問題の頓珍漢な点

当時1年生の元部員が先輩から全裸土下座させられてたのが今更告発され、活動自粛という話だが、展開があまりにもひどいので書く。

まず、時系列を整理

全裸土下座発生は2022年1月告発最近で、今月5日に活動自粛決定というもの

年度を2つまたいでいる事案である。これを知らずに頓珍漢なコメントしてる人が多い。

我慢出来なくなって」今更告発加害者はとっくに卒業

被害者は今更告発した動機をこのように話している。

告発時期を鑑みると、サッカー部の同期達が次々と大学推薦等が決まっていくのに、自分自身サッカー部辞めてるので進路が定まらないのが我慢出来なかったと考えられる。例のジャニーズ性加害問題告発を後押ししたかも知れない。

ただ、告発まで時間が掛かりすぎたことで、加害者(ベンチ外3年生)は卒業後1年以上経過してるため、今更処分不可能

さらに、関係ない人達も巻き込むことになってしまった。

告発の影響は、いじめ発生時は入学すらしていない下級生中心に

で、今になって告発騒ぎになり部活動自粛に至るわけだが、このせいで、いじめ事案があった2022年1月当時は大津高校入学すらしていない現1、2年生まで巻き込まれしまっている。

大津高校高校サッカーリーグ戦最上クラスである高円宮杯プレミアリーグに参戦しているが、その登録メンバー、つまりAチーム」を見てみよう。

https://www.jfa.jp/match/takamado_jfa_u18_premier2023/west/team11.html#member

なんと大半が2年生以下。3年生は28人中10しか居ない。3年生中心のチームではないのだ。また試合記録を見ると分かるが、いずれの試合も2年生以下が常に5人以上先発している。

まりいじめ責任が全くない、連帯責任にも問えない2年生以下がトップレベル試合が出来る環境がいきなり奪われた格好だ。

責任学校側といじめ被害者半々

まずいじめをこの時期まで放置した学校側に責があるのは言うまでもない。また、いじめの責が全くない2年生以下は活動継続という選択肢は取れたはずだが今回そうしていない。

その上で、今更告発し、無関係だった下級生に八つ当たりかます事になったいじめ被害者責任も問うべきだ。事件当時その場に居あわせ、スマホ撮影に参加したともされる現3年生の試合の場を奪うのは良いが、当時入学すらしていない下級生にとっては今回の件は理不尽だ。Aチームの2年生以下の部員はいじめ被害者を強く恨んでいるだろう。

彼らから見たら、いじめ被害者は「僕達の活躍の場を奪ったパワハラ上級生」でしかないのだ。

増田部活不祥事連帯責任を負わせることは賛成だ。そうしないと、レギュラー格が直近起こした不祥事責任を補欠枠の部員押し付けて凌いでしまう事案だらけになるからだ。(失敗したが)日大アメフト部がまさにそう。

ところが大津高校の件はそれにあたらない。あまりにも告発が遅かったことで、連帯責任を負わせるべきでない人達にも押し付け、下級生のレギュラー格が被害食らっている。

もとを辿れば「いじめ加害者が悪い」と言うだろうが、増田はその手のなぜなぜ分析はやらない。なぜなぜ分析は突き詰めると「サッカー部に入らなければよかった」「生まれなければよかった」にしかならないからだ。

大津高校の件は、告発タイミングの是非を考えさせる一件になった。

2023-08-27

「暇空茜さんは東大寺学園合格した程度のことを誇りにしています」って暇空さんそんなこと言ってたっけ?

高校サッカーだってテレビ中継されとるやろがい」

と言われそうですが…高校サッカーって「高校受験」みたいなもんで、本当に優秀な人はプロチーム下部組織(ユース)に所属してたり、15歳でプロデビューしてたりします。

受験業界で言えば、中高一貫校なしで、誰が頭いいか決めてる高校受験は、中高一貫校出身から見たら「おままごと」です。

これ、千葉御三家出身の人が本当に言ってた話ですし、

東大寺学園合格した暇空茜さんとかも、それをすごく誇りにしてます

から…ツラいけどおままごとなんですよね。

例えば…中高一貫校の中でも4割は東大に行くという灘高校から見たら、同じ県の神戸市で一番いい長田高校の連中でさえ、まだまだなんです。

東大寺学園合格した暇空茜さんとかも、それをすごく誇りにしてます

暇空さんそんなこと言ってたっけ?

2023-08-25

高校球技大会で「スタンドが片方に偏って試合結果に影響した」事例

以下事例と考察

事例1:1992年夏の甲子園松井秀喜5打席連続敬遠」の次の試合

これは決勝ではなく3回戦の話。2回戦で明徳義塾松井秀喜に対して5打席連続敬遠を行った結果、試合には勝ったが日本国民から総スカン

次の3回戦は完全アウェー状態で、相手広島工業がヒットを打っただけで大歓声、明徳義塾がアウトになっただけで大歓声、明徳義塾がヒットを打ってもスタンドは静まり返っていたと言う有様。

本来の力関係では明徳の方がはるかに上だったが、スタンドを完全に敵に回した状態では力が出るわけもなく、0-8の惨敗

試合終了時にスタンドから一斉拍手が起き、それを明徳義塾監督は「労いの拍手」と有難がったが、明徳義塾が負けたことに対する拍手であることは明白だった。

事例2:2014年高校サッカー選手権決勝

最後国立決勝」ということで48000人の大観衆の下、富山第一高校が後半40分まで0-2と負けていたがその後立て続けに2点取って追いつき、延長で勝ち越して優勝を果たした試合である

富山第一が1点返した時点でスタンド雰囲気が変わり始め、ロスタイムPKを獲得し、監督の息子がそれを決めて同点に追いつくとスタンド雰囲気富山第一高校応援一色。

後半終了から延長開始までのわずかなインターバルの間にウェーブまで起きていた。ウェーブスタンドを2周し、対戦相手の星稜応援席だけが無反応と言う状態だった。

こんな状態の中、富山第一決勝点相手陣内からのロングスローアシストになったものだが、そのロングスローを行った選手はなんとこれまで一度もロングスローしたことが無かった。富山第一ホームと化した旧国立競技場が、ロングスロースキル一時的付与した事例と言える。

事例3:2016年夏の甲子園決勝

東邦高校が6点差逆転サヨナラ勝ちした試合である。9回裏、東邦が点差を詰めてきた途中から全方位的なタオル回し応援が行われ、相手に対して強烈な圧となっていた。タオル回し応援NGとなったきっかけの試合である

ただ、9回裏開始時点ではタオル回しは無かったことを付記しておきたい。

事例4:2018年夏の甲子園準々決勝

金足農業旋風の年である。これも金足農業ホーム状態となり、対戦相手はそれに苦慮していた。

この動画が分りやすいが、金足農業の2ランスクイズヨナラ勝ちの瞬間、内野席だけでなくバックネットの子供たちも立ち上がって喜んでいたのである

https://www.youtube.com/watch?v=HnTyA-j22dk

考察:「公平な応援」を達成するためには、観客を大きく制限するしかない

スタンド応援雰囲気が片方に偏る理由は、試合展開であったり、それまでのチームが紡いできたストーリーによるものである

今回の慶応の壮絶大応援も、1回の先頭打者本塁打きっかけだ。仙台育英が先制していたら話は変わっていたはずだ。

まりいくら相手配慮した応援しましょう」と言っても意味がない。

何としてでも片方に偏る状態を防ぎたいのなら、観客を3000人くらいに制限するとか無観客にするしかないだろう。

でもそういう状態現場高校生が望むとは考えづらい。

大観衆の前でプレーできると言うのは何物にも代えがたいからだ。

2023-08-24

夏の甲子園現代の「コスパ志向」にマッチしたエンタメである

以下、その理由を述べる。

理由1:球場利用料が0円

なんと甲子園球場利用料がかからないのだ。これは甲子園保有者が阪神電鉄であり、甲子園への電車賃で十分ペイ出来るからである

理由2:放映権料が0円

ちょっと前に女子男子ともサッカーW杯放映権料が何十何百億とかかって日本TV局には手が出ないという話が出てたが、春夏甲子園放映権料は0円である。だからNHKは全試合生中継できる。

受信料の使われ方に対する批判が多い昨今ではあるが、甲子園中継に対しては批判要素がまったくない。何しろお金かかってないのだから

もちろんアナウンサーなどの人件費はかかるが、NHK女子サッカーW杯を4試合中継するためだけにFIFAに払った金額の何百分の1未満だろう。

理由3:入場料が安い

外野席の場合700円で丸1日試合が見れる。これは決勝でも同じ。

高校サッカー選手権決勝、高校ラグビー選手権決勝の最安チケットは1500円なので、半額以下だ。

ちなみにアルプス席は1400円でこれも十分安い。

理由4:観客動員60万人以上

今年は61万人弱となった。コロナ前は84万人、その前は100万人を超えていたのでまだ戻りきってないが、十分過ぎるだろう。

理由5:視聴率2桁

決勝戦視聴率20%というデータが出た。平日昼間ということを考えたら驚異的だ。

球場使用料0円、放映権料0円というスポーツイベント視聴率とは思えない。

慶応応援国民的な賛否が集まってるが、それは高い視聴率裏付けされる「国民的な興味をひいた」ことの証左である

まとめ:甲子園は「コスパ志向」が求められる現代に非常にマッチしている

以上、甲子園コスパの良さを列挙していったが、夏の甲子園日本一、いや世界一コスパの良いスポーツエンタメと言ってよいだろう。

構造が近しいのはアメリカ高校アメフトバスケであるが(詳細は説明割愛するが、地域代表校が吹奏楽部応援付で出てくるのは一緒)、それらは試合内容や結果に対して国民的な興味を引くことはない。地域限定的な興味にとどまる。

いまやなんでも「タイパ」「コスパ」が求められるが、コスパの面では夏の甲子園世界一スポーツエンタメと言えるだろう。

2023-08-18

2023年高校サッカー部活動>ユースとなっている件

anond:20221213141418 の続き。

今年になって、部活動>ユースチームであることが明確化してきている。

今年の高円宮杯プレミアリーグ高校年代最高峰リーグ戦で、クラブユースのチームと部活チームが混在して戦う。リーグ戦東西に分かれる)の半分が終わった時点での順位

 EAST:部活チームの32勝1728敗と部活勝ち越し
 1位(青森山田)と3~7位が部活チーム、Jリーグクラブのユースチームは2位が最高で、他は8位以下と低迷。最下位部活チームだが成績を見るに場違いレベルで、唯一の1勝はユースチームとの対戦。 https://www.jfa.jp/match/takamado_jfa_u18_premier2023/east/standings/

 WEST:部活チームの29勝7分27敗と部活勝ち越し
 1位はEAST同様部活チーム(静岡学園)、Jリーグクラブのユースチームは2-4位に続くが、その下の部活チームとほぼ差はない。最下位ジュビロユース。 https://www.jfa.jp/match/takamado_jfa_u18_premier2023/west/standings/

去年元増田を書いた時に「それでも一番トップはユースチームだ」という指摘があったが、今年についてはその指摘は当たらなくなっている。東西共に1位は部活チームだし、EASTに至っては上位5チーム中4チームが部活チームだ。

もしこのまま、部活動高体連)チームが勝ち越したままリーグ戦が終わったら、史上初の出来事となる。

2023年高校サッカー界の部活動回帰の年として記録されることになるかもしれない。

2023-08-07

高校野球夏の甲子園)と他の部活について

毎年恒例、夏の甲子園選手権大会)がネット上で話題になっている。悪い意味で。

自分が言いたいことはどこかの誰かが既にネットで書いているので、思いついたテーマで少し書きたい。


夏の甲子園は毎年8月に開催されており、他の部活でいうインターハイとは全くの別物。

高野連高校野球連盟)と新聞社朝日)が主催となって、夏の甲子園が開催される。

一方インターハイ高体連高校体育連盟)が主催となって開催されるようだ。(詳細は知らん)

インターハイの時期としては7月後半から8月にかけて実施されるようだ。(球技毎に日程違う)

「なんでほぼ同じ時期に開催されるのに、いつも甲子園だけ批判されるんだ!」というお気持ちは、いつもの流れなのでここでは書かない。

野球甲子園固定に対して、インターハイは毎年場所変わるので全然別物。


自分が着目したのは、他の部活夏の甲子園(もしくは春のセンバツ)みたいなインターハイとは別にピークが存在する部活はあるのか?という点。

すぐに思いついたのは、サッカー選手権大会バスケウィンターカップ春高バレー、冬のラグビー花園のやつ)。全て冬休み全国大会12月1月)に開催される。

高校野球比較していってみたい。

夏の甲子園擁護したい訳では無いのであしからず



大会ピークについて

まず高校野球については、夏の甲子園ピークだと言って問題ないと思う。そうでない高校も多少あるが、ほとんどの高校野球部がそこに向けて日々練習に励んでいる。6月~7月に地方大会が開催され、そこで敗れると3年生の最後大会となることが多い。つまり引退時期は6月~8月と明確。

※全員が本気で目指している訳では無いとかは、本題とズレるから虫。

一方上記で上げた部活高校サッカーバスケバレーラグビー)は、学校によって方針が大きく異なると思っている。

冬の大会ピークと書いたが、正確にはピークの一つでしかない。学校/部活によってインターハイピークにしているところもあれば、冬の大会ピークとしているところもある。

インターハイピーク(3年生の引退時期)としている学校は、冬の大会は2年生中心で戦うしかない。冬の大会ピークとしている学校は、それまで3年生が残っており、冬の大会では圧倒的に有利に戦える。インターハイはもしかしたら逆かもしれないが。

注目度の高い冬の大会に絞って考えれば、勉強もある進学校は不利で、スポーツ強豪校は有利だと考えられる。進学したい高校生にとって、3年の冬、センター直前まで部活なんて無理。

なのでピーク2部制を整理すると

メリット

 ・学校/部活によって、ピークを自分たちでコントロールできる(俺は冬まで残るなど、個人レベルでも選択できそう)

デメリット

 ・注目される冬の大会では、学校/部活によって有利不利がどうしても生まれしま

高校野球比較をすると

メリット

 ・どの大会ピークという観点では学校/部活によって戦力差は生まれない(公平性がある)

デメリット

 ・インターハイピークの他の部活よりも、引退時期が1~2ヶ月遅い(これは体感

別にどれが正しいとかではない。



ピークの時期やスポーツ特性に関して

上記でも書いた通り、サッカー等の部活の大きな全国大会ピーク)は年2回あり、その特徴は高校夏休み冬休みに開催されるという点。

それはスポーツ特性として、季節・天候に強い競技だということも関連している。時期に関わらず試合ができ、多少天候が悪くても中止になることは野球より少ない。

野球はとにかくそういう面でデリケート/脆いスポーツだ。冬にはまともな練習もできない、プロでも冬は休みか、温かい気候場所にわざわざキャンプ自主練として行くほど。

天候にも弱く、雨の日は基本中止になるケースが多い。グランド状態判断するケースも多いので、前日の天気にも左右される。(頑張ってやる時もあるけど)

四季があり、梅雨もある日本野球に向いていないと思う。大会の時期をズラすのも結構難しいのではとも思う。

冬に試合ができないスポーツのため、春(センバツ)と夏(甲子園)という、偏った時期に大きな大会が2つもある。


話を大きく戻すと、高校野球に限らず他の部活全国大会夏休み/冬休みに開催される。これは高校生への色々な配慮の結果だと思うが、真夏に開催するのは仕方ないのかもしれない。

また高校に限らず、中学生も、もしかしたら小学生全国大会夏休みに開催されると思う。甲子園が目立つため矢面に立ちやすいが、ネットで書かれていることは根本的なことではない。

とはいえ、じゃあ全部廃止だ!となってしまっては、大人存在する意味がない。子供を守るという一面もあれば、チャンスを奪う一面も大きい。

こと甲子園においては朝日NHK批判されることも多いが、そういう小さい問題ではないので難しい。どうすればいいんやろね。

2023-08-03

岡山文化

田舎代表岡山県

県外に誇れる文化的ものを紹介する

美術館

いま日本存在するのが奇跡と言われる名画を見られる大原美術館倉敷市にある

岡山市内には岡山県美術館もあり、まあそれなりな絵は見られるし、企画展が回ってくるのでそこそこなものは見れる

博物館遺跡

・知る人ぞ知る、という感じだけど、オリエント博物館がある

中東エジプトインドあたりの貴重な品々がそろっており、その界隈では有名らしい

・あと岡山と言えば古墳

大和に滅ぼされた吉備古墳がたくさんあり、天皇陵ではないので発掘調査が進んでいる

造山古墳日本最大級

古墳に関する展示も多い岡山県博物館がある

・あとは岡山県と言えば備前長船刀剣の里がある

刀剣博物館刀剣ブームもあり腐女子に人気

女の子に話しかけるの大好きな刀匠が待ってます

伝統文化

備前焼は有名

人間国宝もいるし、現代アート的に備前焼活用している人もいる

なんかアニメ備前焼の窯元の子の設定の子がいるらしく、オタクにも優しい

音楽映画

音楽地方都市並みの、交響楽団とかはいるみたい

映画は、岡山は雨が降らないことを売りにして、ロケを呼び込んで助成出している

推し武道とか、岡山で撮られた映画は多数

あと中山下に有名なミニシアターがあるらしい

食文化

美味しいものはないけど、ピオーネと桃はうまい

魚は美味しくない

同じ漁場で魚とっているのに、お向かい高松は美味しい

吉備団子はお土産用で地元民は食わない

大手まんじゅう餡子の塊でしかないけどおいしいっちゃおいしい

学問

旧制第六高等学校ルーツとする名門岡山大学がある

地味だけど優秀

地方都市としてはちょっと見ないくら大学は多い

短大含め、岡山県内には26もの大学短大がある

仙台のある宮城県で19、広島県28香川県はたった8、愛媛県12だと思うと、岡山いか教育環境に恵まれいるかかると思う

大学がある=教育研究環境がある=県民文化的、みたいな乱暴な考えもできるっちゃできるだろう

歴史

日本大和朝廷あたりから続いていく歴史だけど、岡山大和敵対した吉備の国という大勢力があった

そこから大和に負けて吸収されるわけだが、当時から文化水準が高い街があったのは間違いない

国分寺もあり、古墳もあり、平安時代吉備真備の出身国としても有名

戦国時代宇喜多氏が治め、江戸時代から池田氏

池田の殿様には皇室からプリンセスが嫁いできて、池田動物園の園長をされている

演劇

知らん

全く知らん

けど、そういうのができそうなホールはいくつかあるのを知っている

最近馬鹿かい立派なホールができたので楽しみ

自然

瀬戸内中国山地に囲まれているので、海の自然も山の自然もある

酒造好適米の産地でもあり、山田錦以外で名前があがる雄町、赤磐雄町などは岡山品種

赤磐市岩盤が硬く、災害が少ない

安全を求めた移住者も多い

高精度な望遠鏡の設置にも向いているようで、京大施設天文台なども浅口市にある

プラネタリウム見れる場所県内にいくつもある

笠岡市にいけばカブトガニ繁殖地もあり、カブトガニ博物館もある

山にいけば蒜山牧場もあり、オオサンショウウオ繁殖地もある

美作三湯温泉もある

10スポーツ

基本的プロスポーツはあまり根付いていないが、

サッカーならファジアーノ岡山がある

バレーボールシーガルズ

バスケトライデンツ?かなんかがある

卓球岡山ベッツというプロチームがある

高校野球は初戦敗退レベルだけど、オリックス山本由伸とか、古くは星野仙一八木祐なんかも岡山出身

高校バレー就実高校がたまに優勝するし、高校サッカーも去年岡山高校が優勝した

11おまけ

福岡県福岡という名は、岡山周辺に住んでいた黒田氏が、福岡の殿様になる際、地元近辺の名前を付けようということで、岡山県備前市の一部の地名福岡という名を持ってきた

まり福岡県岡山県備前福岡からもらった名前

福岡岡山の舎弟

2023-01-14

LGBTフェミ言いがかりしかいえないのかな

阪本ゆづき🌈🌈SAKAMOTO Yuzuki🌈🌈

@yuduki_gender

Let'sジェンダー🌈/女らしさ・男らしさから解放🌈/黙らない黙らされないフェミニスト/東日本ジェンダー平等研究会/東海ジェンダーレス制服検討推進会社副長/夫はジェンダーレス制服企画営業プロなので安心!/講演会勉強会のご依頼はDMでお願いします。別途メールアドレスを教えます。🌈🌈

これ同和利権と同じにみえて仕方ないのですが。

差別がよくないのは間違いないのですが。差別捏造したりするのはもっと良くないです。

なんらジェンダー平等関係がない。

こういうジェンダー平等が全く分かっていないインチキって本当にあきれてしまう。

https://twitter.com/yuduki_gender/status/1612330677801988097

阪本ゆづき🌈🌈SAKAMOTO Yuzuki🌈🌈

@yuduki_gender

高校サッカーには失望した。いつも表舞台男子生徒だけ。女子生徒はフィールドにすら入れずスタンド応援のみに従事。これはれっきとした女性差別であり日本社会の縮図だ。許せない。

岡山学芸館に至っては、この寒空に女子生徒に露出の多い衣装を着用させて応援させていた。これはもはや虐待だ。

午後3:09 · 2023年1月9日

5,779 件の表示

こういう言いがかりをつけて講演料を巻き上げているとしか思えません。

https://twitter.com/danzoo81v/status/1614072742193823744

danzoo81v

@danzoo81v

返信先:@yuduki_genderさん

男子メインの全国高校サッカー大会女子も基本参加可能ですがフィジカル面(体力)等によりほぼ参加出来ません。その代わり全国高校女子サッカー大会には男子基本的に参加不可です。これは、サッカー界では全ての基本です。

残念でした。よく勉強しましょうね。

午前10:31 · 2023年1月14日

151 件の表示

danzoo81v

@danzoo81v

12時間

返信先: @danzoo81vさん,

@yuduki_genderさん

あと応援は参加した女子に言って下さい。サッカーとはまるで関係ありませんから

水泳トーマスとか男のくせに私は心が女だと言って女子水泳荒らしまくり

男らしさ・女らしさは体格が違うのであって当たり前。それが差別というのは完全に妄想であり、不合理。どこに合理性があるんだ。

こういうでたらめばかりいう人間批判されてしかるべき。でもこういうでたらめを言うほうがお金が儲かります

阪本ゆづき🌈🌈SAKAMOTO Yuzuki🌈🌈

@yuduki_gender

何度も言いますけど、沖縄をおもう気持ち米軍基地を無くしたいという意思座り込みなのです。

私は現地以外でも座り込みをしています職場でも講演会でも家のコタツでも。

https://twitter.com/yuduki_gender/status/1602259466224775169

2023-01-06

anond:20230103194524

東京人スポーツ観戦嫌いなのに東京開催に拘るからじゃね?

スポーツ視聴率って野球を始め殆ど競技関西関東じゃん

例外って箱根駅伝くらいじゃない?

高校ラグビーなんかラグビーがドマイナー競技な事を加味したらとんでもない盛り上がり

高校サッカーラグビー野球みたいに関西に戻すべきなんだよ

吹田ヨドコウ京都みたいに立派なスタジアムも多いし

逆に今の国立ってオリンピックが大失敗したせいで曰くつきの施設って感じで聖地感も無いしさ

関西に戻ろうよ

anond:20230103194524

身も蓋もない言い方するなら高校野球主催者新聞屋が一枚噛んでるからだろ

春は毎日新聞(と高野連)、夏は朝日新聞(と高野連)が主催

から実質低コストかつ半自動的に大メディアに取り上げられる

もちろん系列TBSテレ朝も優先的に取り上げる

あとプロ野球は「球界の盟主」とか呼ばれてる読売巨人軍名前の通り読売新聞グループから相乗効果も高い

対する高校サッカー主催日本サッカー協会だけ

取り上げられるかどうかはメディアの胸先三寸で決まる

もし同時期に何か大きな事件出来事が起きれば扱いは小さくなる

2023-01-03

高校サッカー選手権高校野球ほど盛り上がらない理由

1.冬の開催である

これが結構諸悪の根源。まず寒い。今年は温暖なほうだが、1桁気温の中で観戦し続けるのは結構気力と体力を使う。他にもいろんな弊害を招いているが後述する。

2.分散開催であり、あっという間に終わってしま

冬休み間中に決勝まで進めるための策ではあるが、大会開催日数が7日しかない(今年は12/28,29,31,1/2,1/4,1/7,1/9)。そのため「積み上げ感」がない。

また野球のように同じ会場で毎日4試合も出来るわけではないため、会場をバラバラにせざるを得ない。その結果、会場に聖地感が薄い。

夏の甲子園甲子園京セラドームほっともっと神戸花園公園皇子山、わかさスタジアム分散開催していたらどうなっていたか。今のような会場のプレミア感はないはずだ。

3.その後のキャリアに繋がらない

1.の弊害の1つ。決勝戦が終わるころにはJリーグの各クラブの編成はだいたい終わってしまう。大学サッカーも推薦入学者は決まっている。そのため高校サッカー選手権活躍してもその後のキャリアに繋がらない。以前はわずかに高校サッカー選手権活躍評価されてプロ入りする事例もあったが近年は聞かない。頑張るのはだいたい選手権最後引退する選手である

4.進路が決まっている人は「怪我しないこと」を目標にしがち

逆に、選手権の前にプロ入りや大学進学が決まっている人は、そちらのステージの方で頭角を出すことが優先度が高くなるため、選手権は「怪我しなければ良い」となりがち。

古くは、韮崎高校時代中田英寿がそうだった。選手権の時点でベルマーレ平塚(現・湘南ベルマーレ)への入団が決まっていたため、選手権では手を抜いていた。そしてさっさと敗退した。

他にも当時オランダ行きが決まっていた宮市亮ジュビロ行きが決まっていた小川航基、セレッソ行きが決まっていた西川潤など、選手権で8割の力にとどめたプレーに終始し、その結果チームが早期敗退した事例は数えきれない。

全力を出して「大迫半端ないって状態になるほうがレアなのだ

まとめ:高校サッカー選手権を秋開催にしてはどうか

諸悪の根源の大半が「冬開催」なので、時期を秋にするのはどうだろう。

夏開催はあまり現実的ではない。サッカー場合炎天下だとパフォーマンスが落ちるし、何より熱中症リスクがある。

日程をどうするんだと言う問題があるが、平日夕方と土日を活用して、1か月くらいの大会にしてみてはどうだろうか。

そうすれば積み上げ感も出てくる。

追記

なぜ3日経ってからブクマが増えるのか。いくつかのコメントに反応する。

単純に天然芝グラウンドが耐えられないため。1日2試合限界だし、それを何日も続けることも難しい。土のグラウンドが良しとされる野球との違いはここにある。サッカー場の稼働率を上げられなかったり、たまに大きなスタジアムコンサートするとサッカーファン文句言う理由もこれ。

一昔前は確かにそうで「プリンスリーグにも入れないチームが日本一になってしまう」とも揶揄された。

しかし近年は高校サッカー側がかなり盛り返している。来年度の高円宮杯プレミアリーグ高体連チームの数がクラブユースチーム数より多くなったのが象徴的。むしろクラブユースは指導者コロコロ変わって質も良くない(監督経験のないクラブOB経験を積ませるような)ケースが多いとかの問題もあり空洞化してきている。明確にクラブユース側が優位なのはJクラブユース3チームがプレミアに居て、高体連チームは全て県リーグ以下という神奈川県くらいしかない。

サッカー動画サムネに勝ちチームのせるのマジやめて

結果のわかるハイライト動画ほどつまらんほどないわ。T●erおまえだよ。俺は年一の楽しみの高校サッカーハイライトがてぇのよ!際どい感じなら薄目でなんとかなるけどもうがっつり映ってるからね!でもこれまで高校サッカーがっつり見れるサイトなかったからそこは嬉しい^_^

2022-12-26

日本サッカー界で「若手のスター選手」が出てこない構造的な理由

こんな構造である

1.話題にならないままプロになってしま選手割合が高い

これは高校サッカー選手権を経ずにユースからプロになる選手の方が多いというもの。ユースの大会世間の注目度が低いため、よほどのコアサポーターでなければ動向を気にしない。

高校サッカー選手権絡みで騒がれてプロになった最後選手大迫勇也である次点は今横浜FCに居る小川航基、高卒後いきなり海外に行って両足を何度も怪我して日本に帰ってきた宮市亮あたりだが、彼らは肝心の選手権であまり活躍できていない。

まり話題新人」がもう10年以上出ていないことになる。

2.高校トップレベルプロトップレベルの差が大きく、高卒後すぐにトップレベルでは活躍が難しい

今年はFC東京松木玖生が高卒1年目でレギュラーを獲得し32試合に出場したが、このようなケースは年に1人もいない。ほとんどがトップチームではJ1からJ2以下のチームに「育成レンタル」される。

ユース経由だとサガン鳥栖が割と高卒1年目以下の選手活用しているが、これは「チームにお金がないから仕方なく」色が強く、地味である

3.高卒直後に活躍できたとしても、世間認知する前に海外移籍してしま

湘南ベルマーレに居た田中聡という選手を覚えているだろうか。去年、高卒1年目でボランチレギュラーの座を獲得し、ベルマーレ出身遠藤航後継者と目された。

が、たった1年半しか経っていない今年8月ベルギー移籍してしまった。今彼がどれくらい活躍しているかネットで調べずにソラで言える人はベルマーレサポーターでもほとんどいない。調べてみたら一応試合には出られているが、W杯最後試合で0-4でボロ負けし、後半開始直後に引っ込められていたのを見るにそろそろ出場機会が失われる頃合いだ。おそらく来年の今頃、ガンバ大阪あたりに移籍しているだろう。

これは一例だが、高卒後すぐに活躍できたとしても、欧州クラブ青田買いされるが、別に欧州クラブ側は日本選手を優先的に育てるわけがなく、むしろ自国選手達に危機感を植え付けるための当て馬しか考えていないので、ほぼ全員がそのまま埋もれてしまう。

唯一埋もれなかったと言っていい例外W杯得点を挙げた堂安律だ。彼のキャリアを追うためにその後いろんな日本選手が「活躍後すぐに欧州挑戦」しているが、だいたい消え、代表候補にすら上がらなくなっている。

野球に例えたら大谷翔平佐々木朗希や村上宗隆が1年だけ活躍した後に米国3Aに移籍して埋もれるようなものである

これでは若手のスター選手は生まれない。生まれようがない。

まとめ:日本スポーツシーンにサッカーが不向きである

高校から連続性があまりないのと、移籍選択肢が多すぎることで、日本サッカー界では「若手のスター選手」は生まれづらい。

この状態放置するとサッカー界は「4年に1回、3週間注目される」というオリンピックマイナースポーツ種目への転落一直線だが、それに対して改善を図ろうと言う動きは見られない。

ただ、そもそも日本サッカーメジャースポーツになりかけたのは平成時代だけの話だ。令和になった今、サッカーマイナーの座に追いやるのが「脱・平成象徴」になるのかもしれない。

2022-12-20

anond:20221220112945

高校サッカー ゴール前の間接フリーキック で検索してみて。

ゴール前の間接フリーキックは、

かなりの確率で壁に当たってる(ロベカルシュート速度は異常だから)。

anond:20221219160151

キックオフゴール

そのままじゃないけど、間接フリーキックみたいな感じで、

キックオフ直後のゴールってのは高校サッカーYoutube)で見たことが有る。

https://www.youtube.com/watch?v=PJWGncAiNMk

anond:20221219215715

頭の上とゴールバーの隙間狙われたらプロ高校サッカー以上なら入る。中学でもうまい子は入る

2022-12-15

anond:20221215124658

Jのユースより高校サッカー部のほうが指導者の質が高いケースが出始めてるね

Jのユース指導者トップチームコーチ監督への昇格を見据えた経験の浅い人(高確率でチームOBアオアシのユース監督もこれに該当)が担当したり、逆にトップチームで結果が出なかった人の天下りがやることが多い。そして成果はあまり求められない。つまり質は推して知るべし。今年プレミアから降格することになったセレッソ大阪ユース後者パターン

一方部活のほうは構造的に天下り指導者が有り得ないし、成果を出さないと学校側だけでなく生徒の親やOBからも責められてクビが寒くなる。

まり指導者の成果に対するモチベーション部活>>>ユースになるし、緩すぎる現場には質が高い指導者は来ない。

あと、斜めから考察になるが「社会構造の変化による核家族化と主婦層の減少」がユースから部活回帰に繋がっている可能性もある。ユースの場合、寮がある一部チームを除くと放課後帰宅→ユース練習場に親が送迎というパターンが多いが、主婦が減ると送迎する人が居なくなる。部活はそういうことは起きづらい。欧州だとユースはだいたい寮とセットだから送迎問題は起きないが日本だと寮があるユースは片手で数えるくらいしかいからな。

2022-12-13

高校サッカーでユースから部活への回帰が起きている件

ワールドカップPK戦高校部活組とユース育ち組の比較話題となった。

その高校カテゴリトップリーグである高円宮杯プレミアリーグ」で衝撃的な事件が起きた。2011年プリンスリーグ格上げする形で作られたこリーグは「Jクラブのユース7~8割、部活チーム2~3割」という状況が続いたが、2023年はユース11チーム、部活チーム13チームと史上初めて部活チームが多くなるという事象が起きている。特に下部となるプリンスリーグとの入れ替え戦では部活チームが全勝(部活チーム同士の対戦は除く)。

高校サッカー世界で、ユースから部活への回帰が進んでいると言う話は数年前からあったが、それは育成のトップリーグにまで波及したことになる。

理由はいくつか考えられる。

まずは練習環境面。Jクラブのユースチームは専用の練習場を持っていないことが多く(トップチームが優先的に使える公共施設を共用、と言うケースが多い)、地域内のグラウンドを他の地域クラブと取り合いになるケースが珍しくない。あるJ1強豪クラブのユースチームは練習場の件で地元と常に揉めていると言う話もあるくらいだ。一方で部活チームは、強豪ならだいたい専用グラウンドを持っている。練習段階で地元ともめることはまずない。

それと大会の注目度の違いに起因する学校生活のしやすさの違い。世間の注目度はどうしても高校サッカー選手権>>>>>越えられない壁>>>>>クラブユース選手権(ユースの全国大会)、高円宮プレミア・・・となってしまう。ユースの選手たちとは言っても日中帯は部活組と同じく普通高校生だ。ユース組は頑張って結果出しても「ふーん、良かったね」で終わってしまうが、部活組は高校サッカー選手権で結果出したら一躍スターである。それと部活組はサッカーを通じた学校宣伝ミッションの1つであることから学業面でもだいぶ考慮してもらえるが、ユース組にはそのような恩恵はない。

地元と揉めがちで、サッカー活躍しても認められない、学業面でも考慮してもらえないユース組。地元に支持され、活躍したら一躍スター学業面でも考慮してもらえる部活組、どちらが「良い」高校生活を過ごせるかは言うまでもない。

本田圭佑中村俊輔中学校までJクラブジュニアユース活動していて、ユースに昇格することが出来なかったため部活動に移行してプロになったが、近年はユース昇格を「選手側が断る」ケースが非常に増えているのだ。

それが続いた結果が、プレミア部活チーム逆転という事象だ。

部活動の地域移行が盛んに議論されているが、その思惑と真逆事象サッカー界で起きていることは知っておいた方が良いだろう。

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追記用語解説

・ユース:学校部活とは別の高校年代のチーム。Jリーグチームはユース組織を持つことが義務付けられているため(そうでないとJ2以上に昇格できない)Jリーグチームの下部組織が多いが、三菱養和SCのようにJリーグチームとは直接関係がないチームもある。なお中学生年代のチームは「ジュニアユース」と呼ばれる

高円宮杯プレミアリーグ高校年代リーグ戦の最上カテゴリ。その下はプリンスリーグ(1部と2部)、都道府県リーグ・・・と続く。学校部活チームとユースチーム両方出られる。カテゴリが別々なら同一校やユースから複数チーム出すことも可能。1軍をAチームとして、D,Eチームまで作るケースも珍しくなく、中にはHチーム(9軍)まで作って公式戦に出してる学校もある。これがあるため近年の高校サッカー部活は「補欠が試合経験を積めない」問題はだいぶ改善されている。一方でJリーグユースは1軍しかないところが大半で、あっても2軍まで。

高校サッカー選手権:毎年冬に行われる、学校部活チームだけが出られるトーナメント制の全国大会前後半終了後即行われるPK戦名物代表都道府県別(東京都だけ2チーム)。都道府県予選の決勝は地元TV局、全国大会も1回戦から日本テレビ系列放送され、決勝戦はほぼ毎年4-5万人の観衆を集めるなど注目度は高い。一般人にとっては「箱根駅伝生中継後に放送される番組」のイメージが強いかも。

クラブユース選手権:毎年秋に行われる、ユースチームだけが出られるトーナメント制の全国大会。決勝はテレビ朝日系列生放送されるが観衆は1万人行けば良い方で(会場は高校サッカー選手権と同じことが多いので空席が目立つ)注目度は低い。

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追記2】

ブコメより

>それ聞くとなんでユースは練習環境整えないんだ?ってなるけど。資金力とか、子供サッカー教えた後のリターン考えると高校に比べてユースが手を抜くの変じゃない?

資金力は学校の方があることが大きい。学校なら宣伝目的お金投入できるし、OB地元企業から寄付金も集められるし、浅野がいた四中工のような県立高だと県の税金も使える(これには例の共産党も反対しない)。市立船橋高のように独自スポンサーを集めることもできる。ユースはそのいずれも難しい。あくまでもトップチームが主でありユースは従だから

2022-12-08

日本代表が弱いなら高校サッカー優勝校は極めて弱いことになる

そうなんですよ日本代表は強いよ

卒業高校サッカーチームが強いように

2022-12-07

anond:20221206113241

まぁ内容はどうでも良いけどさ、お前ツイッターでバズって回ってきたユース組失敗、高校サッカー組成功のリスト見ただけやろ

人の見つけたものでさも自分が見つけたように語るな

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