「引用」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 引用とは

2016-05-27

http://anond.hatelabo.jp/20160527212753

例の増田が有名になった結果、外部からの流入が凄まじく増えた。

ヤフー知恵遅れの引用マジレスしてくるゴミとかもいるし瞬きが止まらん。

なんでネラーとか渡り歩いてきたジプシー層は空気読まずにいつもと同じノリで活動再開するんだろう。

低所得からかな?

http://anond.hatelabo.jp/20160527121809

英語プログラミング質問サイト増田引用して、「なんかいちゃもんつけられたけど、俺のほうが正しいよね?ね?」ってか。

2016-05-26

ブログ記事からTwitterに流す時に、記事中の画像なんでツイート引用されないの

文字だけでリツイートされても宣伝広告すくないと思うんだけど。

炎上したブログを叩くだけのブログなくなってほしい

どこかのブログ炎上すると、毎回それを引用してエラそうに言及してホッテントリするブログがあるんだけど、本当に不愉快

ポリシーとして「自分の書きたい事を書くのがブログ」みたいな事を主張してるみたいだけど、やってる事は炎上ブログに便乗してるだけにしか見えない。

いかアクセス数を稼ぐか」みたいなブログを叩いておいて、自分炎上ブログを叩く内容の記事を書いて何枚もペタペタとアフィ貼ってるんだもん。

誰も違和感を覚えないのか、それとも逆らっちゃいけないような凄く偉い人なんですかね。

2016-05-25

http://anond.hatelabo.jp/20160525160627

このタイミングヤフー知恵遅れを引用するお前の煽り力の高さに脱帽するわ…

まともに返答すると自分の穴を認めることになるから

あえて話を理解してない体を装ってるのにも高ポイントあげちゃう

 

本当にネラーが流れ着いてるって話はマジなんだな…

2016-05-24

http://anond.hatelabo.jp/20160524175721

先に行くという表現は発展に貢献するという言い方でいったのであって

例えば何かの情報をまとめたりアーカイブ化したり翻訳しなおしたり体系化する、導き手となるというのも立派な建設的な活動の1つ。

プラトンも舎利子も生産的な活動をしたからこそ偉人として称えられるに至ったのにそれを理解せずに引用しているのか。

まさに誤用のお手本のような馬鹿だ、逞しい貢献を有難う。

再:再利用できてない。

http://anond.hatelabo.jp/20160524140005

この辺でさ、岡部氏のFRPは、時間軸を持つストリームとしての値っていうのを、特別扱いして外部に持ってるわけじゃん?

岡部氏のFRP」ではなくて、FRPっていうのはそういうもの

反対してる人は、状態を外部(関数引数でも戻り値でも無い所)に持つの関数型的でない、って言ってたわけじゃん?

俺も岡部氏のコード見ながら、この点考えてみたが、時間依存FRPの値を__TIMEVALUEのようなひとつオブジェクトにまとめて、逐一すべての関数引数に加えれば?と思ったが、全部の時間依存関数にそういうことをする意味はない、岡部氏のコードは、反対派ブログに書かれているコードよりも可読性が高く、コード量も半分とか圧倒しているし、「状態渡し」ではアプリは作れない、というのも岡部氏が正面切って批判するまで誰もはっきりと言わなかったことも反対派の信用性がない理由。それに「岡部氏のFRP」とか文句言う反対派の理解が怪しいと俺も思うようになった。

上で引用してるのは「状態渡し」推奨の立場じゃないの?

初心者からFRPのことまで考えてないんだろう。それだけFRPの「考え方」っていうのは難しいんだよ。

http://anond.hatelabo.jp/20160524133941

このように何か処理を実行した際に、入力として受けつけたデータ以外の物が変化することを"副作用がある"と表現するようです。

関数型言語はこの副作用のないプログラムを目指します。

引数データを受け取り、それ以外の情報を使わず戻り値を返す」関数を作ることを考えましょう

外部に依存しないよう関数の入出力を定める

この辺でさ、岡部氏のFRPは、時間軸を持つストリームとしての値っていうのを、特別扱いして外部に持ってるわけじゃん?

反対してる人は、状態を外部(関数引数でも戻り値でも無い所)に持つの関数型的でない、って言ってたわけじゃん?

岡部氏は時間グローバルなのが当たり前、引数戻り値で表す必要はない(全てを引数戻り値表現する「状態渡し」ではアプリは作れない)って立場じゃん?

上で引用してるのは「状態渡し」推奨の立場じゃないの?

なんで状態渡し否定派の岡部氏の路線になるの?

遂に遂に

ヤフー知恵遅れのリンク引用するやつが出てきたか

『レヴェナントテーマ解説(2)(ディカプリオのテーマ編)

※「『レヴェナントテーマ解説(1)(イニャリトゥ監督テーマ編)(http://anond.hatelabo.jp/20160523231652)」の続きです。

ポイント1 この文書は何?

『レヴェナント』には、前編で書いた親子愛というテーマのほかに、「資本主義環境問題」というテーマがあります。ただ、このテーマはイニャリトゥ監督自身テーマというより、ディカプリオのテーマが混入したものではないかと思い、文書を分けて説明することにしました。

ポイント2 何で「資本主義環境問題」というテーマがあるって分かるの?

まず監督自身インタビューでそう言っています。加えて、映画の中にも2つ根拠があります

1つは、毛皮商人インディアンとの戦いがサブストーリーとしてあったことです。これは露骨資本主義環境問題対立を描いています

もう1つは、主人公グラス(ディカプリオ)がバッファローの大群に驚くシーンがあった後に、バッファロー頭蓋骨の山を定期的に夢に見るようになってしまい、悩むことです。この背景にはアメリカで実際に行われたバッファロー掃討作戦Wikipediaアメリカバイソンの項目を参照)があります。毛皮商人の一味であったグラスが、バッファローの勇猛さを目の当たりにして、自分が手を貸してきたことの重大さに気が付き、後悔するシーンではないでしょうか。

(加えて、劇中に出てきた「朽ち果て教会」が、タルコフスキーの『ノスタルジアから引用とみて、自然について語ろうとしているのだという見解も見られましたが、そこまで言っていいのか自信がありません)。

ポイント3 これがディカプリオのテーマだという根拠は何?

筆者の妄想です。

ただ、イニャリトゥ監督デビュー作『アモーレス・ペロスから前作『バードマン』まで、環境問題テーマとして扱ったことがありません。というか監督は親子の問題ばかりをテーマにしていて、そんなに環境問題には興味がなかったと思われます偏見)。おそらく監督的には「今回は、大自然の中で、親子愛をテーマにして、『デルス・ウザーラ』みたいな映画が撮りたいぞ」ぐらいの気持ちだったのではないでしょうか。

そこにばりばりのエコロジストであるディカプリオが参加したことで、シナリオに影響を与えていったものと思われます

ポイント4 ディカプリオのテーマかどうかはともかく、結果テーマが複線的になったわけだけど、どうなの?

映像的には、バッファローの大群、頭蓋骨の山、朽ち果て教会など、感動的・印象的なシーンが増えてよかったと思います。背景に映る雄大な自然にも意味が出てきて、それもよかったかと思います

ただ、ストーリーはこれによりかなり難解になりました。特にラストシーンにおけるグラスの状況を考えると、①生きる意味(息子・復讐)を相次いで失ったことで精神崩壊しかかっているが、②自然の偉大さに感銘を受け自らの行いを悔いるエコロジストになっている、という複雑なことになっており、テーマが分かりにくくなっています




おわり

2016-05-23

『レヴェナントテーマ解説(1)(イニャリトゥ監督テーマ編)

『レヴェナント』はめちゃくちゃ難解なんですが、ポイントを押さえれば、イニャリトゥ監督過去作品と大してテーマは変わんねぇことが分かります

ポイント1 テーマって何よ?

イニャリトゥ監督デビュー作『アモーレス・ペロスから前作『バードマン』までひたすら「親子」をテーマ映画を撮り続けてきた監督です。なので『レヴェナント』でもテーマは「親子」です(インタビューでもそう言っています)。もうちょい言うと、『レヴェナント』では「親の子に対する愛がいかに深いか」ということを描いてます

ポイント2 何でそうだと分かるの?

主人公グラス(ディカプリオ)の台詞ちょっと考えてみれば分かります

All I had was my boy... but he took him from me.“

「私にとって息子は全てだった。しかフィッツジェラルドは私から息子を奪った。」

“I ain't afraid to die anymore. I've done it already.”

「私はもう死ぬことを怖れていない。私は既に死んでいる。」

これはグラスが救出された後にヘンリーに語った言葉ですが、この2つの台詞から分かることは、①グラスにとって息子ホークは生きる意味のものであったこと、②グラスは物語のどっかで既に死んでいて、それにもかかわらず基地までたどり着いたということです。

ポイント3 え、グラス死んでなくね?

死んでます。具体的にはフィッツジェラルドにより埋葬された後、息子ホークの死亡を確認した時点で力尽きています。通常、熊に襲われて、内蔵が見えてしまっていて、脚は複雑骨折、その上発熱していて、ろくな治療を受けられないまま生き埋めにされたら(さらに生きがいであった息子が殺されたら)、それは死ぬだろ、と思いませんか。

ポイント4 は?じゃあその後立ち上がるのは何よ?

あれは肉体が死亡していながら精神の力(息子を愛する力)だけで動くゾンビみたいなもんです。ジョジョを読んでる人は、ボスにぶっ殺された後のブチャラティみたいなもんだと思ってください。

ポイント5 あまりにもオカルト解釈すぎない?

小難しい話になりますが、イニャリトゥ監督は前作『バードマン』で死と再生の話を描いていて、映画では好んで用いられるモチーフです(『鏡』、『8 1/2』など)。主人公が死んで復活するというのは映画では珍しい話ではありません。

加えて、本作のタイトルが"Revenant"(つまり「死から蘇った者」〔someone who has returned from the dead〕)であることもこの説を補強します。

ポイント6 するとあの超回復力は何?

解釈問題になりますが、海外サイトの中には、グラスは死にそうになるたびに、野生動物に生まれ変わった(死と再生)のだとする説がありました。

最初は熊です。これはグラスが熊の毛皮を着て、熊の爪のネックレスを身につけ、川で魚を手づかみにし(木彫りの熊ですね)、それを生のままかじり付いていた点に表れています

次は狼です。これはインディアンバッファローの肉を求める際、四つん這いに這いつくばって、人にへつらっていたことと、投げられた肉を生のまま貪りついていたこから分かります

その次は馬です。これは文字通り馬の腹から這い出てきたことから分かります

最後になんかの肉食獣です。これは最後の戦いでわざわざ銃を捨てて、斧(牙)とナイフ(爪)で戦っていることから分かります

グラスはこれらの野生動物に生まれ変わる過程回復していったと見ることができます

ポイント7 何でそんなことができんの?

愛です。

ポイント8 まあ愛の力だとして、人間の姿に生まれ変わらなかったのはなぜ?

ここも解釈ですが、息子を失って生きる意味を失った以上、野生動物と同然の存在に成り下がったと見られるのではないでしょうか。

ポイント9 では、場面を移して、ラストバトルで言ってた「復讐神の手にある」って何なの?

グラスが一匹狼のインディアンから教わった言葉です。「神の手」というのが直接的には川下に居たインディアンリーさん)だったため、海外サイトではリーさんは神の復讐の代行者であると言う人が多かったです。「インディアンあんなに近くに居るのに川に流したら殺されるに決まってるだろ」と言う人も居ますが、個人的には死と再生を繰り返したグラスさんの聖人パワーでリーさんを引き寄せたと思っています。つまり愛の力です。

ポイント10 戦いを終えた後、グラスさんがこっちをじーっと見るけどあれは何?

あの表情には元ネタがありますタルコフスキーの『僕の村は戦場だった』のイワン君(12歳)の表情です(https://vimeo.com/153979733ラスト)。どういうときの表情かというと、まずイワン君はソ連少年兵なのですが、ナチスに母と妹を殺されています。そんで夜中に1人でナチス軍に対する戦いをシミュレーションしている最中にあの表情をします。つまり純粋さと愛にあふれた少年の心が、ナチスに対する復讐心で壊れかかっているときの表情です。これをグラスに類推するなら、あの表情は、復讐を終えたことで(生きる意味を再び失ったことで)グラスの精神が壊れかかっている(もしくは壊れてしまった)ことを意味しているのではないでしょうか。

ポイント11 エンドロールがはじまってもグラスの吐息の音が聞こえるんだけど、あれは何?

あの吐息音をめぐって、海外掲示板では「グラスは死んだのか否か」について熱い議論が交わされています。これは監督の前作『バードマン』でもあった論争で、そこでの論争が、主人公は生きているという決着で終わったため、今回もグラスは生きているだろうという説が有力です。ただ、私の考えとしては、グラスは精神力(愛の力)だけで動くゾンビ状態なので、その精神崩壊した以上、グラスは真の意味で死亡したと思っていますジョジョを読んでる人はシルバー・チャリオッツレクイエム出現後のブチャラティを(略

ポイント12 結局『レヴェナント』ってどういう話なの?

愛する息子を殺され、肉体的に死亡した主人公が、愛の力で死と再生を繰り返し、敵に神罰を与えて、やっと死ぬ話です。つまりテーマは親の子に対する深い愛です。

ポイント13 ごちゃごちゃ言ってるけどテーマとかどうでもよくて、ディカプリオにアカデミー賞取らせたかっただけなんじゃないの?

ちょっと違いますが、そういう側面があった可能性が高いです。というのは、イニャリトゥ監督が今回の撮影目標とした映画というのが、①黒澤明デルス・ウザーラ』、②コッポラ地獄の黙示録』、③タルコフスキーアンドレイ・ルブリョフ』、④ヘルツォークフィッツカラルド』、⑤ヘルツォークアギーレ/神の怒り』だからです。映画ファンであればすぐ分かるのですが、これらは映画史上最も撮影が困難だった映画群です。例えば④の『フィッツカラルド』なんかは巨大な蒸気船を滑車を使って実際に山越えさせています。つまり監督映画史に残る過酷映画撮影がやりたかったところに、アカデミー賞がどうしても欲しかったディカプリオと利害が一致した、というのが真相なのではないかと思っています

ポイント14 大体分かったけど、残ってる謎とかあるの?

掘り起こそうと思えばたくさんあります。例えば『レヴェナント』では上記の表情以外にもタルコフスキー作品から引用が多い(「宙に浮く女性」、「貧しい人にご飯を分け与える姿」、「鳥」、「隕石」)のですが、それがただタルコフスキーの真似をしたかっただけなのか、意味があるのかがよく分かりません。それとフィッツジェラルドが神について2回話すシーンがあるのですが、その意味がよく分かりません。

それと、作中何度も繰り返される"As long as you can still grab a breath, you fight."という台詞意味が実はまだよく分かっていません。特にエンドロールが始まってからも聞こえる吐息音を考え合わせると、グラスが生きている説も導き出せるため、重要な要素である可能性があります。何か思いついたり新情報が出たらこっそりこの記事を訂正するかもしれません。





「『レヴェナントテーマ解説(2)(ディカプリオのテーマ編)」(http://anond.hatelabo.jp/20160524110234)に続く

『レヴェナント』のテーマ考察

『レヴェナント』を観た。

監督の前作『バードマン』に比べて難解で、現段階ではテーマがさっぱり分からないのだが、主に海外サイト議論を参考に、テーマ考察をまとめておくことにした(これを踏まえてオーディオコメンタリーインタビューが出るのを待つことにする)。

そこで以下、結論難解な理由、様々な視点から問題提起、現段階で考えられるテーマ妄想)の順に書いていくことにする。

1. 結論(先出し、めんどくさい人はここだけ読めばOK)

考えながら書いたので、思ったより文章が長くなってしまった。結論を先に書いておく。

(1) 『レヴェナント』はどういう物語

『レヴェナント』をそのテーマに基づいて要約すると次のようになる。

主人公グラスは、その人生の全てであった息子ホークを殺されたことで、生きる意味を見失い、死亡する。 しかし、息子を愛する気持ちにより、死と再生を繰り返し、野生動物に生まれ変わってまで生き残り、宿敵フィッツジェラルドのもとにたどり着く。

最後の戦いではフィッツジェラルド瀕死の重傷を負わせた末、神の代行者リーによる神罰を引き寄せ、息子の敵を討つ。 息子を失い、復讐という目的も失ったグラスの精神崩壊し、(ブチャラティ的な意味で生き延びていた)肉体もついに死を遂げる。

(2) 『レヴェナント』のテーマは何か

本作のテーマは、親が子を愛する気持ちいかに強く、大きいものか、ということである

2. 難解な理由

(1) 単純なテーマに落とし込みづらい

『レヴェナント』のストーリーを単純に言えば、「復讐心に捕らわれた男が、大自然の中で死闘を繰り広げるが、最終的に復讐をやめる話」である(図式的に表現すれば、『大いなる勇者』+『デルス・ウザーラである)。

このストーリーを見たとき、すぐ連想するテーマは、①復讐のむなしさであったり、②大自然と対比された文明批判である

しかし、①復讐のむなしさがテーマだと言い張ることには疑問が多い。というのも、(後述するように)復讐をやめた後の主人公の表情は発狂寸前のそれである復讐を完遂して破滅するか、中止して救われるかの方がテーマとしては明確なはずである)し、監督自身インタビュー復讐物語を描くこと自体には興味がないと答えているからだ。

さらに、②文明批判テーマだと言うのも苦しい。というのも、この映画には文明に対する疑問が提示されることがないからだ(『デルス・ウザーラ』のデルス、『大いなる勇者』のジョンソンのように、文明対立する人物が出てこない)。

ということで、『レヴェナント』は単純なテーマ理解することが困難である

(2) 解釈に影響を与えそうな要素が満載

『レヴェナント』は昔の映画からたくさん引用をしている上、宗教的意味ありげな要素がたくさん散りばめられている。さら監督過去作品との整合性まで考慮に入れるとすると、どの要素にどの程度力点を置いて物語解釈すれば良いのか分からないという問題があり、これがテーマ理解の妨げとなっている。

(3) 特にタルコフスキー引用が難解

(2)と関連するが、『レヴェナント』ではタルコフスキーの諸作品(『僕の村は戦場だった』、『鏡』、『ノスタルジア』、『アンドレイ・ルブリョフ』)から引用が多数なされている(これを分かりやすくまとめた動画がある:https://vimeo.com/153979733)。

しかタルコフスキー作品と言えば、それ自体が難解映画の筆頭である。そこから引用となると、どういう意図なのか(タルコフスキー意図をそのまま継いでいるのか、ただタルコフスキー表現が気に入ってやりたかっただけなのか)が皆目検討がつかないのだ。

3. 様々な視点から問題提起

そういうわけで、『レヴェナント』は難解な映画なのだが、海外ファンサイトでいくつか有力な問題提起がなされていたこから、これをいくつかまとめておく。

(1) [視点Ⅰ] イニャリトゥ監督過去作品から見る

ア. うまくいかない親子の関係

まず、イニャリトゥ監督過去作品では、「うまくいかない親子の関係」が描かれることが多い。

監督の前作『バードマン』では、監督そっくりの父親が、娘に全く愛されず尊敬もされていないことに気が付き、悩む様が描かれる。また、デビュー作『アモーレス・ペロス』では、マルクスそっくりの元反政府活動家が、活動のために家族を捨てたことで愛する娘と会えず、悲しむ様が描かれている。

これらの作品に比べ、『レヴェナント』は異質である。というのも、主人公グラス(ディカプリオ)と息子ホークの関係は互いに愛し合っているからだ。

この点をどう評価するのかがまず1つの問題である問題点α)。

イ. 死と再生

前作『バードマン』で、主人公は、演技に悩んだ末、舞台拳銃自殺をする場面で、拳銃実弾を込めて自分のこめかみに発射する。その死を賭した演技が絶大な評価を受け、主人公は自らの弱さの象徴であるバードマンを打ち倒すことに成功する。

こうした死と再生イメージは、映画でよく用いられるモチーフである(『鏡』、『8 1/2』など)が、『レヴェナント』ではこれが3回(数え方によっては2回とも4回とも)も行われる。

① 熊に襲われ瀕死となり、フィッツジェラルドに埋葬されるが、立ち上がる。② インディアンに追われ、川に流されるが、生還する。③ 崖から落下したのち、馬の中に隠れ、回復する。

ではそれぞれ、何に生まれ変わったのだろうか。前作『バードマン』で主人公は、拳銃自殺ギリギリのことをすることで、弱さ(バードマン)を克服した強い人間に生まれ変わった。では本作ではどうか。

これについて、海外サイト面白い考察があった。グラスは死と再生を繰り返すたびに、野生動物に生まれ変わっているというのである

(ア) 熊

まず最初にグラスは熊に生まれ変わっている。その表れとして、グラスは熊の毛皮を着て、首に熊の爪のネックレスをしている。さらに川で魚を手づかみにし(木彫りの熊)、それを生のまま食べている。

(イ) 狼

次にグラスは狼に生まれ変わっている。その表れとして、インディアンバッファローの肉をもらう際、四つんばいになって人間にへつらっている。そしてインディアンが肉を投げると、これを貪るように食っている。

(ウ) 馬

さらに、グラスは馬に生まれ変わっている。これは冷たい夜を生き抜くために、馬の死体の中に隠れ、後に這い出ていることから明らかである

(エ) 謎の肉食獣

最後の戦いにおいて、グラスは牙と爪で戦う肉食獣に生まれ変わっている。これは、銃を放棄し、斧(牙)とナイフ(爪)で戦っていることに表れている。

上記の見方はそれ自体面白い見方だと思うが、これによって何が言いたいのか、というのはまた1つの問題である問題点β)。

なお、グラスが当初の瀕死状態から山を走るところまで回復するのは、死と再生を何度も繰り返すからだという見方があった。

(2) [視点Ⅱ] タルコフスキー引用から見る

先に貼った動画https://vimeo.com/153979733から明らかなように、『レヴェナント』ではタルコフスキー作品から引用が非常に多い。

そのうちよく解釈に影響を与えそうなものとして挙げられるのは、「宙に浮く女性」、「ラストシーンでグラスがこちら(観客側)を凝視する表情」、「鳥」、「朽ち果て教会」、「隕石である

このうちここで取り上げたいのは、「ラストシーンでグラスがこちら(観客側)を凝視する表情」である。他の引用解説が面倒くさすぎるので各自ぐぐってほしい。

この表情の元ネタは、『僕の村は戦場だったである。この映画主人公イワンくんは、ソ連少年兵であるが、母と妹をナチスによって殺害されている。問題の表情は、そんなイワンくんがナチス相手戦闘を仕掛けるシミュレーションを1人でしていたときのものである

まり、この表情は、純粋で愛に満ち足りていた少年の心が、ナチスへの復讐心で歪み、壊れかかるときのものである

これをそのまま『レヴェナント』のグラスに類推するならば、グラスの心は最後の戦いの後、壊れかけていたことになる。

しかし、『僕の村は戦場だった』と違い、『レヴェナント』では復讐を止めた後にこの表情をしている。そのため、イワンくんの内心をそのままグラスに類推していいものか、グラスは最後にどういう心境だったのか、という問題が生じる(問題点γ)。

(3) [視点Ⅲ(おまけ)] 監督目標から見る

イニャリトゥ監督インタビューで、目指している映画として以下の5本を挙げている。

黒澤明デルス・ウザーラ』② コッポラ地獄の黙示録』③ タルコフスキーアンドレイ・ルブリョフ』④ ヘルツォークフィッツカラルド』⑤ ヘルツォークアギーレ/神の怒り』

共通点は、いずれも撮影に困難が伴った映画であるということである

①『デルス・ウザーラ』では秋の風景を撮るはずが雪が降ってしまったためソ連軍を動員して人口葉を木に付けた、②『地獄の黙示録』では台風でセットが全て崩壊した、③『アンドレイ・ルブリョフ』ではソ連当局検閲が通らず製作から公開までに10年以上の歳月を要した、④『フィッツカラルド』では実際に巨大蒸気船を滑車を使って山越えさせた、⑤『アギーレ/神の怒り』では撮影過酷から引き上げようとした俳優を銃で脅した、などなどの多数のエピソードがある。

そうすると、「テーマとかどうでもよくて、むちゃくちゃつらい撮影がしたかっただけなんじゃ・・・」という疑念が湧いてくるのである問題点δ)。

(4) [視点Ⅳ] 「復讐神の手にある」の意味から見る

これはグラスが途中で出会った一匹狼のインディアン言葉だが、意味は正直言ってよく分からない。

ただ、ラストシーンでグラスが復讐を委ねた相手インディアンリー誘拐されたポワカの父親である。このことから海外サイトの中には「リー神の手、すなわち、神の復讐の代行者である」との解釈が多く見られた。

(5) [視点Ⅴ] グラスの生きる意味から見る

イニャリトゥ監督作品テーマはいずれも生きる意味にまつわるものであるが、この点に関してグラスが2つの重要言葉を残している。

All I had was my boy... but he took him from me.“

「私にとって息子は全てだった。しかフィッツジェラルドは私から息子を奪った。」

“I ain't afraid to die anymore. I've done it already.”

「私はもう死ぬことを怖れていない。私は既に死んでいる。」

息子が全てだったという台詞は、グラスの生きる意味が息子にあったことを示している。そしてこれは、デビューから親子の関係を描き続けてきた監督自身言葉でもあるだろう。

息子がフィッツジェラルドによって殺害されたことで、グラスは生きる意味を失う。代わりに「復讐」という意味見出したかのようにも見えるが、それによって再生した姿は上述したように、野生動物の姿である

このことからすると、私は既に死んでいるという台詞は、「生きる意味を失ったことで、人としては既に死んだ」ということを意味するのではないだろうか。

(6) [視点Ⅵ] グラスは死んだのか論争から見る

海外サイト掲示板などで最も熱く議論されている論点は、グラスは死んだのか?という点である

これが問題となる理由は、①復讐モノの物語復讐者の死で終わる場合が多いということと、②戦いに勝利したとはいえグラスも致命傷を負っていること、③スタッフロールが始まってもグラスの吐息が聞こえること、といった事情があるからである

さら映画外の理由であるが、④前作『バードマン』においても主人公最後に死んだのか死んでいないのかで論争があったこともこの議論に影響を与えている。

死んだ説に立つ人は①②の事情を挙げ、死んでないよ説に立つ人は③④の事情を挙げている状況にある。

しかし、これもテーマとの関係で考える必要がある(問題点ε)。

4. 現段階で考えられるテーマ妄想

これらを踏まえて、現時点で筆者なりに『レヴェナント』のテーマについて考察してみたいと思う。

(1) 問題点α:監督過去作と違い、『レヴェナント』では親子(グラスとホーク)が愛し合っている。これにより、監督連続して掲げてきた「親子」というテーマ消失・変容したか

結論

① 『レヴェナント』においても主要テーマは「親子」である

「親子」というテーマは『レヴェナント』においても依然として維持されている。

その根拠は、(a)グラスの息子ホークというキャラクター史実存在していないのにわざわざ登場させたこと、(b)監督インタビューに対して、息子を登場させたのは親子関係を題材にすることで物語がより複雑で充実したものになると考えたからだと答えていること、(c)デビューから前作まで延々親子関係テーマにしてきた監督が、ここに来て生涯のテーマを捨てたとは考えにくいこと、である

② しかし、「親子」というテーマに対する切り口が、前作までとは違う。

前作までの切り口は、分かり合えない親子の問題をどう解決するか、というものであった。『レヴェナント』はそうではなく、子供を生きる意味としてきた親が、子を喪失したとき、どうなってしまうのか、という切り口で「親子」というテーマに迫っている。

その根拠は、(a)グラスが息子ホークが人生の全てであったと言及していること、(b)グラスが息子を失ったことで一度死んだと(解釈しうる)発言をしていること、である

(2) 問題点β:グラスは死と再生を繰り返す過程野生動物に生まれ変わっているが、これは何を表現しているのか。

結論:息子ホークを失ったことで、グラスが生きる意味喪失し、結果、人間としては死んだということを表現している。

その根拠は、(a)野生動物へと生まれ変わるタイミングが、息子ホークを失ったことをグラスが認識した時点からであること、(b)グラスが息子を失ったことで一度死んだと(解釈しうる)発言をしていること、である

(3) 問題点γ:ラストシーンでのグラスの表情の意味は何か。

結論:グラスの精神が壊れ(かかっ)ていることを意味している。

その根拠は、(a)元ネタである僕の村は戦場だった』のイワン少年がやはり精神が壊れかかったときにこの表情をしたということ、(b)息子ホークという生きる意味に加え、復讐という一応の生きる目的さえ失ったグラスには、これから生きる意味が何もないこと、である

(4) 問題点ε:グラスは死んだのか。

結論:グラスは死んでいる。

この問題は前作『バードマン』で同様の問題が争われたときと同様、作品テーマから考えなければならない。

前作『バードマン』で主人公の生死について争いになったとき、生きている説が有力となった理由は、作品テーマが「『中年危機』を迎え、娘ともうまくいっていない父親が、この先どう生きていけばいいのか」というものであったという点にある。つまり主人公が死んでしまうとこのテーマとの整合性が取れないのだ。

しかし『レヴェナント』では、主人公は既に自分は既に死んでいる旨を明言し、生きる意味を新たに獲得した様子も認められず、その心は壊れかけている。

ここから解釈が分かれるところだが、『レヴェナント』のテーマは「親が子をいかに愛しているか」という点にあるのではないか

グラスは本人が言うように、息子ホークの死亡を確認した時点で、死んでいた。それにもかかわらず死と再生を繰り返し、フィッツジェラルドのもとにたどり着いたのは息子を愛する精神の力(つまりジョジョ5部のブチャラティ的な意味で生きていただけ)によるものではなかったか

フィッツジェラルドを打ち倒し、インディアンリーによる神罰を引き寄せた時点で、彼の精神崩壊し、肉体的にも精神的にも死亡したのではないだろうか。

(5) 問題点δ(おまけ):監督は、むちゃくちゃつらい撮影がしたかっただけなんじゃないの?

結論:それはインタビュー見てるとそうかもしれない・・・。

5. 結論(再掲)

本作のテーマは、親が子を愛する気持ちいかに強く、大きいものか、ということである

http://anond.hatelabo.jp/20160520093920

岡部氏は当該部分を引用していませんが、元記事をちゃんと読むと

Cの「プリプロセッサが」Cプログラムを生成する純粋関数型言語

という話ですね。

http://anond.hatelabo.jp/20160522193442

これ見るたびに思うんだけどさ、これの引用記法とかpre記法あたりの説明ちょっとおかしいよね

>> ~~ <<

まるで「>>」と同じ行にそのまま引用文を記述できるかのような書き方してるけど、無理だよね?

試しに「ああああ」を一行で全部書いてみるけど

>>ああああ<<

こうなっちゃ

引用開始の「>>」と引用終了の「<<」は必ずこれだけ一行独立させなきゃならない

からこういう風に書く必要がある

>>

ああああ

<<

http://anond.hatelabo.jp/20160522233550

岡部氏が部分的引用しているFRANの論文 http://conal.net/papers/icfp97/ からして

Time -> a型関数が基本で、岡部FRPのような代入は影も形もないですね。

すでに出た https://wiki.haskell.org/Functional_Reactive_Programming

他の論文実装も同じ。

2016-05-22

http://anond.hatelabo.jp/20160520083417

「滅多なことが言えなくなった」としたら、nonstarter氏のブログのように

岡部氏に反する意見を言うと激しく荒らされるからですね。

迷惑がかかるといけないのでリンクしませんが、

住井氏は関数型言語に関する世界最高峰の国際会議委員長ですね。

エリオット氏のブログは、岡部氏が引用していない部分を読むと、

C言語の「プリプロセッサが」Cプログラムを「生成する」ので、

HaskellのIOモナドがIOアクションを生成するのと同様に

純粋関数型言語とみなせる、という主旨のことが書かれていますね。

岡部氏は「プリプロセッサ」という部分を引用していないようですが。

はてな記法が一部使えます

入力支援記法

(※一部記法 [ ><| ] は変換されてしまうため全角にしてあります

記法 書式 機能
見出し記法 *~~ 日記見出し(h3)を付けます
時刻付き見出し記法 *t*~~, *t+1*~~ 見出し編集時刻を保存し表示しま
name属性付き見出し記法 *name*~~ 見出しに好きな name 属性つけま
カテゴリー記法 *[~~]~~ 日記カテゴリーを設定しま
小見出し記法 **~~ 日記小見出し(h4)をつけま
小々見出し記法 ***~~ 日記に小々見出し記法(h5)をつけま
リスト記法 -~~, --~~, +~~, ++~~ リスト(li)を簡単記述しま
定義リスト記法 :~~:~~ 定義リストdt)を簡単記述しま
表組み記法 | ~~ | ~~ |, |*~~ | ~~ | 表組み(table)を簡単記述しま
引用記法
>>
~~
<<
引用ブロック(blockquote)を簡単記述しま
pre記法
>|
~~
|<
整形したテキストをそのまま表示します(pre)
スーパーpre記法
>||
~~
||<
整形したHTMLなどのソースをそのまま表示します(pre)
スーパーpre記法シンタックスハイライト
>|ファイルタイプ
~~
||<

>|??|
~~
||<
整形したプログラムソースコードを色付けして表示します(pre)
aa記法
>|aa
~~
||<
アスキーアート簡単にきれいに表示しま
脚注記法 (( ~~ )) 日記脚注を設定しま
続きを読む記法 ==== 次の見出しまでその後の日記を「続きを読む」にしま
スーパー続きを読む記法 ===== 見出しも含めてその後の内容を「続きを読む」にしま
改行記法 (連続した空白の行2つ) 改行(br)を挿入しま
pタグ停止記法
><
~~
><
自動挿入される p タグを停止しま
tex記法 tex:~~] mimeTeX を使って数式を表示しま
ウクレレ記法 [uke:~~] ウクレレコード譜を表示しま

自動リンク

記法 書式 機能
http記法 http://~~、[http://~~:title]、[http://~~:barcode]、[http://~~:image] URLへの始まるリンク簡単記述しま
mailto記法 mailto:~~ メールアドレスへのリンク簡単記述しま
niconico記法 [niconico:sm*******] ニコニコ動画再生プレーヤーを表示しま
google記法 google:~~google:image:~~google:news:~~ Google検索結果にリンクしま
map記法 map:x~~y~~(:map)、map:~~map:t:~~ Googleマップを表示し、リンクしま
amazon記法 [amazon:~~] Amazon検索結果にリンクしま
wikipedia記法 [wikipedia:~~] Wikipedia記事リンクしま
自動リンク停止記法 はてな記法 はてな記法による自動リンクを停止しま

入力支援機能

ヘルプ 書式 機能
「*」や「-」をそのまま行頭に表示する (行頭に半角の空白をつける) 行頭で「*」や「-」などをそのまま表示しま
下書き記法 <!-- ~~ --> HTMLソースにも表示されない下書き日記記述しま

2016-05-20

引用スター大喜利 優秀作品

元増田http://anond.hatelabo.jp/20160520094441

会場:http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20160520094441

審査員おれ



1位

よしここは俺が実験台になろうではないか

http://b.hatena.ne.jp/entry/287841927/comment/sabacurry

☆deep_one "よしこ実験台ではない。"

2位

よしここは俺が実験台になろうではないか

http://b.hatena.ne.jp/entry/287841927/comment/sabacurry

☆vlxst1224 "よしこになろうな"

3位

画面内の変な箇所を選択してもたまに引用できたりするんだよねぇ。関連エントリータイトルとか。

http://b.hatena.ne.jp/entry/287841927/comment/migrant777

☆vlxst1224 "変なたま引きするエリー"

4位

引用スターのために職場PCFireFox入れた(仕事しろ

http://b.hatena.ne.jp/entry/287841927/comment/kidspong

☆sds-page "FireFox仕事しろ"

5位

引用スターのために職場PCFireFox入れた(仕事しろ

http://b.hatena.ne.jp/entry/287841927/comment/kidspong

☆barbieri "引用スター仕事"

6位

画面内の変な箇所を選択してもたまに引用できたりするんだよねぇ。関連エントリータイトルとか。

http://b.hatena.ne.jp/entry/287841927/comment/migrant777

☆sukekyo "たま金"

6位(同率)

課金引用か。

http://b.hatena.ne.jp/entry/287841927/comment/hungchang

☆sukekyo "たま金"


6位(同率)

これはたまにやってるんだけど、コメント以外の箇所を選択した場合がどうなってるのかよくわからない。 /えっ、id:sds-pageさん、どうやるんですか?/あれ?できた?やりたいときになかなかうまくいかない?

http://b.hatena.ne.jp/entry/287841927/comment/dadabreton

☆sukekyo "たま金"

9位

hogeコメント欄でもいけるっぽいから実質なんでもありだな

http://b.hatena.ne.jp/entry/287841927/comment/mztns

☆pulusha "hage"

10

firefoxだとctrl押しながら複数箇所を選択できるっぽい

http://b.hatena.ne.jp/entry/287841927/comment/kaionji

☆p008962 "(できない)"





キミの☆はあったかな?

それではまた来世〜

電車自分の隣に人が座らない現象外国人説明できるか

電車自分の隣に人が座らない現象」を外国の人は自分差別されているのではないかと考えてしまうらしい。


日本にくる外国人あるある現象らしいんだけど日本人に聞いても「差別であるとは言われず大抵曖昧言葉否定される。

これは日本人ならなぜそう答えるのか大体わかるんだけど、いくら説明しても海外の人は差別であるといい続けるしその疑念がぬぐえないみたいだ。


まずそもそも「電車自分の隣に人が座らない現象」は外国人だけではなく日本人経験している人が多い。

その理由として挙げられるのは以下のような理由である


・顔が怖い、表情が怒っているように見える

・外観(髪型服装や態度)がガラが悪そう、ヤンキーっぽい、あるいはオタクっぽい

・不潔(非常に汗をかいている、風呂に入らない、服を着替えない)

特にワキガ自分では気付かないことが多い)。この中で最悪かも。

・太っている(隣に座れない、狭い)。

・一人の世界に浸ることが好き。独り言をよく言う、車内でパソコンなど場所を取ることをやる、等。

・足の位置(意外に重要)。足を組んだり、大きく開かないと安定が悪くて落ち着けない。他人迷惑です。

Yahoo知恵袋引用 -http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1070593140


電車自分の隣に人が座らない現象」は多くの日本人自身がそもそも経験しており、更に上記のように複数理由が考えられるため

「外観が原因である。」

という理由だと特定できない。

まさか隣に座らずなぜか立っている人にいちいち聞くわけにもいかないし、そもそも特定できないのだ。

なのでネット上で検索すると「女性に席を移動された(意図不明)」「誰も俺の隣に座らない(臭いからか?)」「私の香水が臭かった?(よくわからない)」みたいな悲しい事例があふれるほど出てくる。


よって、「電車自分の隣に人が座らない現象」は差別が原因であるとは断定できず、更に考えられる理由複数あるため日本人反論は「差別とは限らない」みたいな曖昧な返事になってしまうわけだ。


なのでこの反論を聞いた外国人はかならず「本当は差別だけど日本を悪く言われたくないか日本人適当言い訳しているんじゃないか」と思うことになる。


上記の理由からかこの話題過去から現在まで延々とループし続けている。

海外ではこの現象は発生しづいか日本に来て目立つのか、そもそも日本人パーソナルスペースが広いとか干渉を避けたがるとか色々理由はあるとは思う。

でも差別が原因だとは容易に特定するのはそもそも不可能だ。

なにか外国人でもこの事情をズバッと理解できるような明快かつ簡単説明や例えは思いつかないだろうか。

http://anond.hatelabo.jp/20160520102438

引用記号の行は改行が必要

>>

このように

<<

俺がブクマで「○○○○○○▲▲▲▲▲▲◇◇◇◇◇」ってコメントしてるのを

“○○○○○○◇◇◇◇◇”で引用スターつけてる人がいるんだけど

これってどうやるの?

 

追記

id:kaionji firefoxだとctrl押しながら複数箇所を選択できるっぽい

 

なるほどありがとう

しかしこれやっちゃうと「引用」じゃなくなるな

2016-05-19

話題岡部健(kenokabe)が自分ブログで凄いこと言ってる

ttp://kenokabe-techwriting.blogspot.jp/

このブログエントリの昨日と本日日付の分を見ると、たくさんの増田投稿リンク付きで引用されている。

しかもよく見ると、個々の増田投稿を、実在学者ツイッターユーザーが行ったと決めつけてるフシがあるんだよね。

自説を否定する増田に対して憤慨してる様子なんだけど、文脈からするとどうも「駱駝」っていう人物が投稿していると言いたげなんだよね。「あなた」とか「君ら」という言葉からすると。

というか、完全にそれを前提にブログを書いているんだどう見ても。

増田投稿に対して憶測特定の人物だと決めつけてこういうエントリ書くような奴は初めて見た。

あと学者の「住井」って人物にも噛みついている様子なんだけど、過去エントリを見るとこの岡部、駱駝・住井両名に対してよくわからない挑戦状みたいなエントリを何の前触れもなくアップロードしてるんだよ。

内容からすると、やはり誰が書いたのか正体が見えない投稿を、その両名が行ったと決めつけてるようなんだよね。

このタイトルも凄い、

Qiita騒動から派生して、東北大学の住井 英二郎@esumii氏、らくだの卯之助@camloeba氏その他が、犯罪者集団に合流して2ちゃんねるでの誹謗中傷チームの「8賢者」「ウィザード組」とかアホなことをやってる件について

どこの厨房だよと思ったらどうも真剣に書いてるみたいなんだよね。


第三者による書き込み

http://anond.hatelabo.jp/20160518171946

って言ってるけど、これ岡部氏本人による自己弁護だよねぇ・・・・。一体何をしたらここまで常軌を逸した発言に及ぶんだ。

2016-05-18

また女が頭の悪いオレオレルールを主張しだした

絶えることなバカッター

RT 何度も言って申し訳ないのですが、引用RTは呟き元の相手に通知が表示されるのです。あなたはTLに現れた事象について述べたつもりでも、呟き元にとっては「いや知らんがな」の文句を言われたような状態になることがしばしばです。目の前の呟きは無料コンテンツではなく、生きた人間のそれです

https://twitter.com/yosinotennin/status/732882497944485889

何故こんなに何回も言うかといえばですね、こういったことが重なって興味深い・楽しい呟きをする方々(大抵フォロワー数が多い皆さん)が嫌になって呟かなくなってしまうとツイ廃としては困るのです。「引用RT相手に通知がいく」とご記憶いただければ幸いです。

https://twitter.com/yosinotennin/status/732883206601482240

ごめん、何を言っているか本気で分からないんだ。

一応わからないなりにまとめると、

1. 引用RTを使うな(公式RTを使ってその後ツイートしろ

2. なぜなら相手に通知が行くから

3. 相手に通知が行くとそれが嫌になって呟かなくなってしま

ということらしいのだが。

相手に通知が行くのは公式RTでも行くし、そもそもそれはウェブブラウザとか公式スマホアプリで見てるからだろ。

まあそれはいいとしても、「相手に通知が行くから控えろ」????????

公開されているツイートを用いて意見をいうことをやめろって???

でも公式RT後に自分つぶやくのなら良いって???

この理論を主張しているのみんな女なんだが、俺にはもう理解不能だ。誰か解読してくれ。本気で頼む。

http://anond.hatelabo.jp/20160518131708

アンタ雑だな・・・

そんな言い方じゃ誰にも信用されないでしょ


まず、Windows10スパイウェアだと言われているのは下記のブログに詳しく書いてあった

http://d.hatena.ne.jp/msystem/20160409/1460127785

引用すると

Microsoft社の契約内容には、次のような一文が含まれています

プライバシーデータ使用への同意お客様プラバシーは、当社にとって重要です。本ソフトウェアの一部の機能については、当該機能使用する際に情報が送受信されます。 』

まり、「Windows 10を使うことで、個人情報Microsoft社に送信されるが、その点を了解した上で、Windows 10を使う事に同意します。」と言うことです。

確かに、この一文だけを見れば、「問題だ !」となりますが、先ほどの文章の後には、次の文が掲載されています

『 これらの機能の多くは、ユーザーインターフェイス無効にするか、使用しないように選択することができます。 』

一応、情報MS送信されるのは利用規約にも明記されているが、その機能オフにできるとも書いてある。

で、その送信する内容ってのは

下記の個人情報が、全てMicrosoft社に渡ってしまうと思います

・連絡先

カレンダー記載した予定

音声認識情報

手書きパターン

入力履歴

位置情報

・利用言

・利用URL

だそうだ。

確かにデフォルトだとスパイウェアと呼ばれてもおかしくはない。



ただ、個人的にはセキュリティサポートが切れた PC ほど脆弱ものはないので、Windows10 あげるなと声高に叫ぶのが良いこととも思えないな

2016-05-17

http://anond.hatelabo.jp/20160517171315

引用記法

>>

これを半角で囲むと

<<

こうなる