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はてなキーワード: 避難とは

2016-08-28

うそう、シンゴジラ虚構はいいんだけど現実がさっぱりゴミカスなんだよなあ

あれ見てリアルっていうのが本当に分からん

演技はクサいし全体的の端折り方、説明をあえてしないところ、

上げだしたら切りがない展開の虚構

あれが日本の政治家のリアルだと思ってる

それよりも避難用のエスケープ使ってテンション上がってる一般人の方がよっぽどリアルだった

ぶっちゃけ全員大根役者レベルのクサ演技だったよ

騙され過ぎだから

2016-08-23

http://anond.hatelabo.jp/20160823231147

順序はどうだったか覚えていないがギャグだと認識しなかったことからして「部下の~」発言品川くんの時じゃないと思うな

総理の「武器国民に~」も割と頼もしい発言に聞こえたし

あと老々介護はたしか問題なのだが、下町は案外動けない老人を動ける老人が把握していてその老人を自治体共同体が見ているので真っ先に老人(とこども)は避難する。共同体崩壊している新興住宅街最近人が押し寄せてる二子玉などの東急線沿いは知らんが老人はたいてい病院ヘルパー介護施設生活保護などのどれかのセーフティネットに引っかかってるのでああいう時には優先して保護されるよ。もちろんセーフティネットからこぼれ落ちている人もいるし、津波なんかの時間との戦いの場合は動けない老人から死ぬわけだが。

http://anond.hatelabo.jp/20160823231147

避難完了しました→ワイは信じるだけやで

のシーンはタバ作戦直前のはずやで。なんで、「実は避難民いた」って話とはちゃうで。

それは違うでしょ

品川くんの前を横切る老人たち

あれは、攻撃目標の側に民間人がいた場合でも自衛隊攻撃できるのかっていう演出なので

演出意図はわかってるがあまりにもご都合主義だったんでな…

http://anond.hatelabo.jp/20160823115734

いやいや、お二人ともそれは違うでしょ。「品川くんの前を横切る老人」は、まさにそこを横切ったか可視化されただけであって、実際は他にも見えてないだけで逃げ遅れの人は多数いてるということを視覚的に表現しとるんでしょ。その直前の「【危機管理官】避難完了しました」「【総理】それは確かなのか」「【危機管理官】私は、部下の報告を信じるだけです(キリッ」というやりとりを踏まえてのあのシーン(※1)。ほんで、人がいるって報告聞いてずっこけた総理は、『なんや人おるやんけ!こらアカン。信用できん。中止や中止!…』となったわけやね。

会議室の面々はここまでいかにも頼りがいありげに偉そうに振る舞ってきたが、現場を含めた行政の連絡・報告は残念ながら有効機能していないことがこの辺りからどんどん明らかになっていくんやね。逃げ遅れてるのが、いわゆる「行政支援からすっぽり抜け落ちてそうな老々介護夫婦(?)」みたいな二人だったのも実に象徴的で「こういう人は行政的には『見えない』人になってるのですね」というNHKクロ現的な視点も含め、これは今の都会の下町にはこんな人がいっぱいいるんやろなあ(※2)というリアルを描いたんやと思ったで。むしろあんな状況であんな程度の人員であれだけの時間で「完全避難」がもし実現しましたよという話なら、そっちの方があまりにもリアリティなかったやろ? だから、分かりやす演出ではあっても決してご都合主義ではないと思うで。

http://anond.hatelabo.jp/20160823115734



トラバの指摘受けて注

※1…危機管理官の「部下の…」はタバのときやったかの。すまんな。でも「避難完了しています」って報告は確かあったように記憶しとるで。それを受けての武器使用許可からの「住民がいます」→総理の表情の「話が違ゃうやんけー」感、という流れは確かにあったやろ。

※2…「いっぱいはおらん」と言われたらそうかいな、と。これもすまんな。でも「確実に一定数はおる」という感覚はあるな。去年地元自治会仕事したんやが、一見普通に暮らしとるように見えてた老夫婦がいつのまにか「爺ちゃん不整脈アンド半身麻痺気味」「婆ちゃんかなり認知症進行アンド耳遠い」となっててうすら寒かったんやで。どう考えてもあの夫婦地震火災ゴジラ来たら逃げ遅れてしかも気付かれへんな、と映画見ながら重ねて考えてたもんでな。

党名を変えて支持者にわかやすく!

今までの党首はつまらないオトコ!

我々には信頼がない!

対する自民党名前変えないし、党首はそこそこおもしろい。

マリオおもしろかったし。

野党の人はなんだか他責ばっかりな所を変えたほうが総活躍社会なんじゃね?

待機児童ばりに与党の席が空くのを待ってるだけじゃダメじゃね?

結局、震災の総括しねえし。すいませんって誰も謝りもしないし。

どっかのジャーナリスト推してたのも、忘れちゃってるみたいだし。

民主党バージョンシンゴジラ作らないかな。

わかりやす比較できるように。

攻撃直前に、総理がふらふらゴジラの前に出てきたり

放射能は隠ぺいして

避難はしなくて大丈夫って国民安心させたり

クスリ集めるシーンだってバッテリー集めろ ありませーん あきらめまーすみたいになるんだろうな。

挙句の果てにフランス人ヘラヘラして、核打ち込まれちゃう

そんな夢をみた。

http://anond.hatelabo.jp/20160823143352

ゴジラそれ自体東京への被害はそんな大したもんでもないだろ。

少なからず地下から移動しようとしてた矢口らは助かってるし、映像では至近距離にあるビルプロトンビームが直撃してもビルに損害こそあれビル構造破壊するには至ってないわけだし。

何より、最後のヤシオリ作戦で前哨基地として「安全地帯」に設定された科学技術館位置って東京駅から1.5kmも離れてないんだぞ。ゴジレーザーの威力は実はそんなに大したもんでもないと言える。

それでも進路上及びゴジラの周りは壊滅的な損害を受けるだろうし、周りは放射能汚染されるからやばい事には変わらんが、東日本大震災と比べたら被害大分小さいんじゃないだろうか。

何より、「360万人の避難」ってことは実は23区全員が避難してる訳じゃないってことだからな。

映像ではすごいように見えるけど規模は多分超大型台風とかそのくらいだよ。

2016-08-22

http://anond.hatelabo.jp/20160822144854

御用学者との会談

あれはパロディなので


蒲田くんの川遡上

実際におきたら、自宅の窓から実況中継する生主

ゴジラ来てるけどFPSやめられない生主が続出する


>逃げ遅れた家族

パニックになると案外あんなもん、地震の時も震度6の中FPSやってたり

津波が自宅に到達するまで実況している人もいた


品川くんの前を横切る老人たち

あれは、攻撃目標の側に民間人がいた場合でも自衛隊攻撃できるのかっていう演出なので


階段を登る避難

体育館公民館への避難蒲田くんも品川くんも鎌倉くんも地震災害じゃないので指定避難場所避難してもしかたがないのでは?

そのとおりなんだが、無能自治体がそこに避難しろって放送してるんだから従うしかない

そもそもゴジラ上陸したときにどうするかのマニュアルが全く出来ていない

ゴジラ架空怪獣なので仕方ないにしても、中国が攻めてきて爆撃機攻撃されているとき

国民はどう対処するべきか全く訓練できていないのは不味いよね


品川くんが海ににげたあと

発信器くらい打ち込めとか

護衛艦配備しておいて魚雷撃てとかは思った


>アンパターソン

どんなに絶賛している庵野信者でさえ誰一人として擁護している人がいなくて、石原さとみがXXしないか心配


>第四形態鎌倉上陸後の移動経路

生物なんだからまっすぐ進む方がおかし

ロウロするのは当たり前、犬の散歩連れて行くとわかる


>第四形態上陸

海自が驚くほど無能だった、多分撮影協力が得られなかったんだとおもう

米軍はトマホールミサイル発射したのにねえ


米軍攻撃ゴジラゲロ

地下に批難した人は大体死んでます

矢口が無事だったのは単に運がよかっただけ


ゴジラの重量

118.5m 9.2万トン

ジャンボジェットが70m 180トン、ゴジラ身長モデルになったと言われている

陽炎駆逐艦が118.5m 2000トンなのでめちゃくちゃ重い(戦艦大和でさえ263m 7.3万トン)

海を歩いている描写から水よりも比重が重いわけで、自重で潰れるけどその辺は映画から


おりがみ

要するに鶴を折ると文字が浮かび上がる


血液凝固剤で凍結

血液核融合で発生した熱を逃しているので、血液が循環しなくなると

安全のため-170度まで冷やす機能がある、それを利用して凍結させた

米軍が余計なことをしなければ、寝ている間に飲ませて楽勝だったのに

飛来するものを全て無条件に攻撃するようになったため、ゴジラに転んでもらって地上から入れる必要があった


血液凝固剤の経口投与

ゴジラ食事必要としない、水と空気があれば核融合必要元素を作り出せる完全生物

分水は飲む


>忘れてたけどこの国かの国うるさい

政治家官僚が実際にああいうしゃべり方するんだから仕方ない

勝手に答えよう(シン・ゴジラへの一省察

不満点はそれだけか(http://anond.hatelabo.jp/20160822144854)の突っ込み面白かったので勝手に答えてみる。なお当方は一応2回見た。

さて増田の疑問の半分くらいは「非常時なんだから仕方ねえ、という意味リアル範囲内」と感じた。これは個人的感覚避難者の行動も、巨災対メンバー挙動も。私物持ち込みにしたって、そもそも非常時のほぼ非正規組織の中でのことなんだからセキュリティレベル下げ本人の希望最優先でとなるのも納得できなくはない。ただ、「地震の時のように避難するのはおかしい」というのは、作中描写があったので(都庁本部で「対策マニュアルがない」と問題にしているシーンと、消防隊員か何かが「地震用の避難マニュアルでは役に立ちません!と本部らしきところと通信しているシーンが有ったので、多分そういう点も柔軟に対応できず結局既存地震マニュアルしか避難指示が出せていないと見ているものに悟らせ、絶望感が一段と増す描写)この点については、特に不審には思わなかった。地下鉄民はゲロから助かるのか、という点は、まあ東京地下鉄防空壕使用になっているという都市伝説でもって勘弁してやってくれ。そこは国家機密なので(笑)

それよりも、あらためて増田の指摘で気付かされたのは、振動の少なさ」「逃げ遅れ」「海自の見失い特にコレは、鑑賞時に自分もやや引っかかっていた点なので、それを思い出させてくれたことを感謝したい)そして「地面踏み抜かない」といった非常によい指摘から、明確に一つの結論が導かれるということだ。上映中、これらの点について、自分がそれほどの違和感を感じなかったのはなぜか、ということ、それから、今回のゴジラの最大の特徴であるあのゆらゆらと宙に揺れる巨大な尻尾違和感とを含めて、それにこたえたい。




ここから導かれる結論は、シンプルだが「あのゴジラは実はスカスカなのだということだ。もちろん一定の重量はあるだろうが。一番最初総理記者会見は、今から思えば伏線だったのだ。「陸上であの巨体の生物自重を支えられるとは考えられない、だから上陸はしない」と。だが上陸した。なぜか? 答えは簡単だ。「巨体に見合う重量がないから」だゴジラのもたらす圧倒的な破壊のせいで、劇中の人物も、見ている我々もうっかり忘れそうになるのだが、今振り返ってみればおそらくそなのだ。見ている人が、どこかで「重量があまりないこと」にも心の底で気付けるようにした様々な仕込み…それが増田の指摘ポイントなのではないだろうか。

海自が見失った原因もおそらくそこにある。まあ、レーダーまで装備する(笑)生き物なのだからソナー打ち消す能力くらいあってもいいのかもしれないが、海中でいったん質量に見合った大きさに戻ったとみる(そして上陸前に海辺まで近づいてから巨大化した)のが妥当ではないか。「折り紙、食べてないんだ」という間准教授気づき重要だ。折り紙の鶴のように中身がないのだ、最初から。だから時間にあれほど爆発的に巨大化できたのだ。外殻こそ固いが内部はスカスカ…というのは、バンカーバスター命中シーンでも思えば描写されていたようにも思う。本来あれは、外殻を突破して内部を破壊する爆弾だったはずだ。だが、想定外スカスカな内部のため、ゴジラの体をあっさり「突き抜けてしまった(だから内部にはそれほどダメージを与えることができなかった)」のではないだろうか? また、血液凝固剤があれほど一気に巨体に浸透したのも、東京駅真上にいたのに(地下30mまであるのに)地盤を踏み抜いていないことも。あれほどの銃弾爆弾を跳ね返す体皮の固さを持ちながら、列車突撃ビル崩壊といった質量攻撃に意外ともろかったことも。こう考えると、劇中の様々な謎が解けそうな気がする。



自分が、増田の指摘した点について、正直鑑賞中に上のようなことを考えて納得していたわけではない。あくまで「不自然に感じなかったのは、うっすらとこういうことを感じていたせいではないか」と、後付けで言語化してみただけだ。異論反論は認める。できれば二度目の観劇を踏まえて。


http://anond.hatelabo.jp/20160822144854

(追記)

一個忘れてた。「パターソン日本語ます問題」。これは、まあアレだよ。その分英語上手くないところから推察して、つまり忙しい両親でなく被爆一世である日本人祖母に育てられたんだよ! 日本語上手いのに敬語苦手なのもそれが理由だよ。そのせいで子供のころからいじめられてきて、それが彼女の強烈な上昇志向アメリカという国へのプライド原動力になってるんだよ。以上、解決

ゴジラ割りと面白かったけど不満点はそれだけか?

http://anond.hatelabo.jp/20160821212820

一回しか見てないんで見落としてるだけだよってだけかもしれんけども


追記:

  • 忘れてたけどこの国かの国うるさい。「この国を見捨てずにやりましょう」(だったっけ?)じゃなくて「最後まで諦めずに頑張りましょう」じゃね、ふつうと思った。皮肉で彼の国っていうのはありですけども
  • あと俺も一回しか見てないよ。しかも一週間以上前なのでいろいろ不確か

シン・ゴジラIQの低い人には大人に見える幼稚映画

まず最初煽りで入ったことを云々カンヌン。

 

以下、そう思った点箇条書き。

大の大人会議中に巨大生物である発言と散々否定してたやつが映像だけでアッサリ受け入れるところ。

総理が流されてるように見えて決断が早すぎる、まるで保身を考えてないフィクション政治家

・第1形態ときからずっとそうだが、ゴジラの動きにスケール感がない、ちゃかちゃか玩具を動かしてるかのような挙動。これに巨大な印象を受けるのはこども。

自衛隊を動かすための憲法法律の足かせによるジレンマをどう解消するのかワクワクしてたら「超法規的措置」の一言。は?しばらく固まる(増ラ冷却成功!)。

・第1形態から冷却のため逃げるゴジラ海上から攻撃しなかったこと。避難完了していない地帯を途中で通ったとしても海上攻撃可能タイミングはあったがお話の都合上逃げる道中はカット

古代生物放射能を食って進化だの科学者が予見していた、とかこの辺りがノルマのためのパートでまるでワクワクしない。説明してるだけ。謎とか無い、折り紙?あ、そうくらいの興味。対策室の活躍も各方面が協力してくれました、だけ。各所に頭下げまくり作戦。機知も無い。あったか折り紙

・海中に離脱していったゴジラが再び戻ってくることに対して海上で足止めする作戦が何もなかったこと。陸地での戦闘被害が出るのは確実なので早期発見海上での迎撃作戦されないのはおかしい。

・第4形態を見て同種のゴジラだと即決。これにはゴジラ博士もびっくり。

あんだけの熱量を長く地面に吐いて地盤沈下も起きない。表面だけを焼くステーキ鉄人

・背びれビームがカッコいいというがちゃちなだけだった。そもそも背びれで打てるんなら口から撃つ意味ないし全身とさかでいいだろ、排熱はケツ穴からしろ。どんな判断だよ→究極の進化尻尾からも出してまあ。

・続く

 

褒めるところ

無人在来線爆弾は素直に良い。大きなものと大きなものを戦わせるのは男の子の娯楽だ。この点ここはパーフェクト。

 

受け手側によって解釈が違う理由

現実会議を知らないか知っているかの差

日本マンセーなノリに冷ややかな日本人というナショナリズムに乗り切れない負を背負う当事者視点

恐竜怪獣映画の練度が浅い

 

議論しても批判してもどうしようもないし不毛な点

発音とあのキャラ

CGの完成度をハリウッド比較

2016-08-19

シン・ゴジラの心にフックしたところを書く。ネタバレあり。

シン・ゴジラの小さいネタバレあり

シン・ゴジラの大きな感想は他の方に任せて、細かいところをメモっていくよ。

画面切り替えが多すぎてめまぐるしいんだけど、 何かしら各シーンに仕掛けがあるんで、挙げればきりがないよ!


ゴジラ登場シーンはどれも凄い。自衛隊凄い。】

・初回登場で死んだ魚の目。これだけで意思なんかおぼつかないことがすぐわかる。グロイ。

・手の形を成していない手。溶けかかったような造形。後ろ足だけで腹を引きずりながらただ進む。キモE 。

・二回目。やっぱりもう心中察するとか不可能な面構え。小さい眼に乱杭歯。なんなんだよ。よってこないで!

ダメージ → 気分悪い・・・ゲロゲロ → んー、こうかな? → ボオォォ → もうちょっとこうして絞って… → キュイイイン → 大惨事

・どこまで届くんですか。

足音「ドォーン」「ドォーン」

・瓦カタカタ

・なぜ北品川

・なぜ泉岳寺

自主避難に任せる?

・それほっとくって事でしょ。

・うああ。

・タバ作戦、ヤシオリ作戦、どちらもスゲエいい

・機銃がギャリギャリギャリ・・・キュイ

戦車グリングリン

自走砲大戦略思い出すね。

御殿場からの!!

・「やったか!」

・そんなわけないよね・・・

・でも無力感伝わる。

・揺れる司令部

・仁王座ピエール攻撃けが華じゃない」「住民避難を」

・超かっこいい。ショックのはずなのに。心中りある

シンゴジラは一貫してこれですよね。感情表現抑えた分、クる。

・まあ水のめ。

・悪かった。

最後武器兵器ではなく、電車高層ビルポンプ車、タンクローリー。はたらく乗り物たち。な、泣けてきた・・・

・指令部の空を掠めていく背びれレーザー

・一発でも来たら死ぬよ。。。

・みんな微動だにしない。

無人在(略)

京急のかたき!(言ってない)

第一陣、全滅!

・ぐ・・・

特攻になりかかる。でも、そこまではキチンと準備された作戦ですし。無人機フル稼働だったし。

現実をみてみろよ。上から巨大バケツで水かけたり、ロクな装備なしで消防突撃させたり・・・。やっぱり映画ドリームだよね。クソッ

・まあ落ち着け、水のめ


閣僚。】

無能そうに見えるが全部無能というわけではない。立て直していく様が秀逸。

大杉漣

平泉成

外遊のため欠席中。

手塚とおる。慌てたりにらんだり。

・「こりゃあ捕獲は無理そうだな」 そうでしょうね。

・甘利さんそっくりな方。

・「え?うごくの?」

・「生き物ですから

・「しっぽだな」「しっぽ」「しっぽ」

閣僚・・・

リードする官房長官。柄本さん。

・「中断。」「テレビつけてテレビ。」あの抑揚。

外務大臣、経産大臣のじじい。まあ、立場からそれなりのことを言っている。みんな頭の回転速いね現実はどうなんでしょ。

抑制効いているようでノリノリになっていく防衛大臣

・ア゛ア゛!!バアン!

・もうこれまでです!

米軍活躍がつまらなそう。

総理、撃ちますか!

・だめだ! 

ゴジラ映画にはない名シーン。

ゴジラ総辞職

自衛隊の偉い人たち。

・暗いところで会議

もっと感情を出さない。

・かっこいいぐんじん

仕事ですから

・「目標が報告と違う。繰り返す、目標が報告と違う」

嶋田久作。別名加藤。「ひどすぎま゛すぅ!!」

・もう好きにしたらどうですか

・ハンコどこに押せばいいの?←これ好き。


メンバーとか。】

石原さとみヒロイン?尾頭さんでしょ。

・「お言葉ですが」「肺魚のように」

動画だけなのに。

・なんでそんなに詳しいんですか・・・

・「冗談ポイですよ」→「アアン?」(顔だけで)

・「ごめんなさあい

安田「うわあ!うわあ!うわあ!」→傍目にスッと長谷川さんに寄る尾頭さん。

石原さとみに「なにこの人・・・」(顔だけで)

避難中に一人PC片手にスタスタスタ。

・途中で昇格してるテロップが。

・ニッコリ。

・アメ関係者もスタスタスタ(計2回)。早えよてめえら。

避難後、最終目視をする自衛隊の人。

津田さんの家族・・・

・ヤシオリ。ピットのようにちゃっちゃとホースを切り替える。

・みんな必死。表に出ないけど。

・洗面器を持って外に出る避難民。外に自衛隊風呂が来てるのかな?

作戦終了後。静かに肩をたたいたり。控えめに「お疲れ」見たいな感じ。

日本らしいね

お茶入れる長谷川さん。

・アチチ

カップめんに「ごちそうさまでした」 こうありたい


3回見たが、気付かなかった小ネタもいっぱいありそう。

2016-08-14

行動でキャラが立つ(シン・ゴジラ名作の条件【※ネタバレ注意】)

ご都合主義を排するというのは確かに名作の条件。だが同時にシン・ゴジラが名作である条件として「行動できちんとキャラが立つ」という点も指摘しておきたい。たとえばゴジラへの攻撃を例にとって言えば、



避難する一般人(ばーちゃんを背負うじーちゃん…)を見て攻撃タイミングを逸する「日本政府

これはもうやむを得ない。この国は戦後ずっとそういう建前でやってきてその頂点にいる人があそこで人命軽視の判断したらリアリティがない。パシフィックリムの1作目で「怪獣の近くに漁船が…」→「構わん、やれ」みたいなやり取りしてるのを見ると、「ああ、アメリカさんね」と思うあの感じ。ここは"ニッポン"で、prime ministerだからね。仕方ないわね。というカヨコさんの声が聞こえてきそう。

とりあえず最大火力を一斉集中して大敗する「自衛隊

これも、「一発も外さない」という「本質ではない部分の質を高めること」に終始して、「成果をあげる」という本質をついた発想から逸脱している軍隊戯画的に描いている。ぶっちゃけ手りゅう弾の外郭に瀬戸焼の上物を使ったり、小銃をピカピカに磨き上げることに必死になってた旧軍と、いまだに大して変わらない日本人の悪癖をよく描いている。そのせいで引き際を見間違えて無駄犠牲を兵に強いるところまで、旧軍から変わってないなと思わせるシーン。現場の一人一人が少し呑気だとか、「訓練通りにやれば大丈夫だ」とかの無意味な楽観主義とか、でも一人一人は仕事にあたってはホントに真面目だとか(でも報われないとか)、まあいろいろな実態を踏まえて、よくまとめて描かれているなという印象。

バンカーバスターぶっこむ「米軍

それに対してB2(だっけか?)つかってバンカーバスターぶっこむ米軍の「兵の安全優先」「容赦なく物理重視」的攻撃は実に米軍らしい。結果論はいえその『後始末の悪さ』も含めて、実に米軍らしい。そもそも、バンカーバスター用意している時点で「通常兵器はたぶん効かない」という予測があっただろうに、自衛隊になんのアドバイス情報提供がなさそうなところといい、自衛隊のことをぶっちゃけ自分らが使い捨てできるコマ』かおとり部隊だと思ってるよね、みたいな。日米安保下の日米関係に対する皮肉を込めて、リアル?あるいは巧みに戯画的に描いているなという印象。結局「9条砲(=「日本戦争しません」アピール)」ってほかの何よりもまずアメリカに向かってるんだよねーっと思う。

攻撃を受けてのたうつあくまで受け身の「ゴジラ

生物として、ある方向に進むという動機不明な「意図」をもつだけで、積極的意志をもった攻撃姿勢を見せないゴジラの「生物としての在り様」がまことゴジラらしい。それが人間の作り上げた都市にとって壊滅的な打撃であることも含めて。「腕をふるってビルを壊す」とかそんなシーンもない(そもそもふるえるほど手が大きくない)。ビルは歩いていてただぶつかるだけのしかかるだけで壊れる。見ようによっては、あまり大きく物をつぶさないように歩いているとさえ見える。巨大なしっぽも、地面を薙ぎ払うでなく、躾の良い健康ワンコのように宙に浮かせてる。中盤の大破壊だって背中バンカーバスター撃ち込まれてびっくりしたからだし、ビームだって飛んでるハエを払う程度の反射的行動として描かれている。つまり生まれたての、ただの無邪気な生き物」としてキャラ立てされつつも、その一方で振る舞い自体さながら破壊神悪魔のものしか見えない…という高難度な演出をしているところは高く評価したい。『あくま受身だが、こちらから手を出せば出すほど災厄そのもの』。だからこそ、ゴジラが「世界が手を取り合って解決すべき課題のもの」として立ち現れてくるという仕組み。すげーな。




…と、たとえばゴジラ攻撃シーンだけをとっても、皆のキャラが立ちまくってる! こういうところも、やはり名作の条件なんだと思った次第。

http://anond.hatelabo.jp/20160813162338

ついでながら、こういう風にあの映画を見た自分から見ると、キープレフトな方々の一部から出ている批判に「ああやっぱり『政治』の世界に『表現』の味方などいないんだよな」という感想を抱いた。結局、作品作家のものに寄り添うということが全然できないで、自分らの立てた運動綱領とかが全て。でも、それはもう直しようがないんだろうね。「『人間』を信じましょう」という、あの一言が彼らからは出てこない。それがなければ、たとえば新興宗教と比べて、その主張に何の違いもないというのにさ。ダメだよほんと。

2016-08-13

シン・ゴジラに見る名作の条件(ネタバレ尽くし)

やられ役が間抜けじゃないって重要だと思った。

大河内内閣自衛隊米軍も、終盤のゴジラも、ミスらしいミスを何もしてないんだよね。

しろ「あれ以上に最善を尽くすって無理だろ」レベルで良くやっている。



大河内住民避難させた上で自衛隊の最大火力を準備万端に整えた上で叩きつける事に成功してるし、

自衛隊最初に頭部集中、効果がないと見たら火力を上げて脚部にも攻撃、全弾命中と凄い練度で攻撃してるし、

米軍バンカーバスター最初の一発から命中させて、一機目が前から撃墜されたら二機目と三機目は同時に後ろから攻撃と、即興でやるのは無理だろってくらい的確な対応をしている。



最後ゴジラも、結果から見るとビル電車を使える東京駅というロケーションで休眠ししまったのが敗因の一つではあるけど、

それより開けた場所だったらもっとやりたい放題やられた可能性もあるわけで、放射線ぶっ放した後休眠するまでの時間がなかったのなら、

最も敵にとって重要そうな場所に立てこもるのは悪い選択肢じゃない。

八塩折作戦序盤の波状攻撃に対しても、あれ以外対処しようがないし。



ゴジラを褒めるために他の作品を貶すことはしたくないから具体的な作品名は挙げないけど、

「これ相手間抜けじゃなかったら負けてたよね」って印象があると割と萎え性質なんで、

負ける者が最善の選択をしてそれでも負けるって、名作の条件だなあと思った次第。

2016-08-12

http://anond.hatelabo.jp/20160812124918

「誰か」と言われたら

ヤバいんで避難させてください」という原発社員を叱りつけて地獄放射線マラソンさせた菅直人だろうね

たぶんあの時自民党だったら人命を優先して避難指示出してたと思うよ

おれにとって「シン・ゴジラ」は死霊の盆踊り

シン・ゴジラ」を見終わった直後の感想は「おもろいけど、説教くさくてめんどくせー」だったが、

疑問点を検討した結果、「シン・ゴジラ」はおれの中で「死者たちが地獄ゴジラと戦い続ける映画」と結論づけられ、さらにめんどくさいこととなった。

以下、映画内容についての妄想があり

  

まず、最初になんじゃこりゃと仰け反ったのが、官邸に海底トンネル崩落の死者が0人と報告されるところ

車両が何台も走行しているトンネル天井抜けて、海水が流れこんでんのに死者がいないってありえんやろ。奇跡か!

海水瓦礫やらで満たされたトンネル、どうやって被害状況確認したん?

崩落の原因もわからず、2次被害も当然想定されるなか現場確認したんか?

道路カメラ映像避難者照らし合わせたら、誰も死んでないってことだろうか。それにしても報告早すぎだろ。AI使えば楽勝なんだろか?

しかも、「死者0」報告に誰も疑問を呈さない。官僚機構はクソだけど現場は優秀だから信用してるということか

おれが観た限りこれ以降も、死者の存在映画に現れることはない。

  

つぎ、ゴジラが再上陸して防衛相首相自衛隊の発砲許可を求めるとこ

ここ観ながら「なる、ここは時間軸が前後してるんだな」と勝手にきめつけてたら、そんなことなくて愕然とした

おれは「ゴジラへの発砲許可下りず、ゴジラ上陸を許す」って描写だと決めつけてたんだけど

実際は「ゴジラが再上陸してから市街地での自衛隊の発砲許可をだす」ってところでした。

ゴジラ上陸が予見されるなか、至上命題ゴジラ上陸阻止だろって考えたおれがバカでした

ゴジラ発見直ちに空自スクランブル。くらい事前に立案されてると予想したおれが浅はかでした

多摩川防衛線での攻撃を観ながら、これって焦土作戦だろか。人的・物的損害、上陸させたメリットってなんだろ?って考えてたのもむなしい

市街地ドンパチのほうが、海上のゴジラ攻撃より見栄えがよいからだろか?空自スクランブルって平成ガメラに似た場面あったし

おれの予見は外れたが「ゴジラの再上陸政府絶対敗北」というのはおれの妄想ではないはずだ

作中の危機管理はその起点となるべき認識において、致命的な欠落を抱えていることになるとおれは考えるが、これは作為的ものだろう。

現実ヌークリア原子力・核)政策における危機管理がそうであった、もしくはそうでありつづけるように

  

最後クライマックスの対ゴジラ作戦

無人機攻撃は狙い通りの効果を上げるし、電車爆弾は狙い通りの効果を上げるし、

ビル爆破も、凝固剤の経口注入も狙い通りだ

指揮所本部ゴジラを直接視認可能立川自衛隊で、視認可能ということはゴジラのレーザの射線にあることと同義であるが、指揮所からみる対ゴジラ作戦あくまでも遠景に過ぎず、およそ現実感がない

蛇足だが、第1ポンプ隊と第2ポンプ隊との間にはきっと通信回線はないんだろうな。あるのは指揮所と各隊との縦の通信回線のみだろう。横の通信回線はない。決死隊だからね。第2が第1が壊滅したことを知れば士気に関わるし。と想像すると指揮所の主人公の泰然とした姿に戦慄をおぼえる)

ゴジラ事案」収束可能にするモノ・知識が積み上がっていく様で、かつて読んだ直木賞作家高橋克彦氏の「総門谷」をおれは想起した。

現実福島原発事故は本作戦使用されているコンクリートポンプ車による放水により収束したのだったか。注水作業従事された方々への尊敬の念は禁じ得ない。が、しかし、注水作業メルトダウン後であったと理解している。現実では手遅れだったポンプ車が本作で活躍しているのをみておれはこう思う。

人間ゴジラ活動停止させるにはファンタジー必要だと。逆に言えばゴジラ人間が止めることな現実では不可能であると。

  

以上をテキトーにまとめたおれの結論を改めて記す

  

シン・ゴジラ」は、ヌークリアで死んで亡者になった者たちがヌークリア消滅させるという不可能な願望を延々と繰り返す地獄絵図の一幕である。実にお盆映画にふさわしい。んでもってこの地獄絵図はおれに問いかけるのだ。それでもヌークリアを存続されるのなら、あとは好きにしろよと。

2016-08-11

提督の決断Ⅱみたいな会議システムがついたゴジラゲームはよ

うざい大臣最初に話し振ってあとから論破して空気塗り替えたり

取引とか時間稼ぎしたりさ

その間にゴジラがどんどん町こわしてって「蒲田上陸!」みたいな一報が入って出席者の意見が変わったり

会見内容とか避難完了前に攻撃するかどうかで国民支持率上下したり

 

核が落とされるか被害率が一定値超えたらゲームオーバー

2016-08-09

ゴジラに追いかけられる夢を見た

実際ゴジラから逃れるにはどこに避難すりゃ良いの?

地下シェルターしかいか

2016-08-08

http://anond.hatelabo.jp/20160808111052

福島のあの地域だけでも避難先とか移転先とかたいへんだったろうに、東京の大半の人を移住させるとなると、その手間を考えなきゃいけないお役人はそりゃあ渋るだろうなあとは思うよね

[]映画モスラゴジラ(1964)」

おもろかった!

初代ゴジラにつづいて見たけど当たりだな!

カラーになってたのがすごく新鮮だった

でも戦闘機ミサイルは相変わらずロケット花火だったけどw

とりあえず感想に書いときたいと思ったのは、庵野秀明が嬉ションしそうな描写があったところ

具体的には、ゴジラを倒すために高圧電流を流す、っていう作戦のために、鉄塔の仕組みがウィーンガシャンウィーンガシャンって動く描写めっちゃ接写でうつされるカットがあって、

エヴァのシーンとクリソツだなwww庵野秀明フェチのツボ押しまくりだなwwwwと俺も興奮してしまったwww

カメラワークっつーか戦車うつカット割りもかなり似てるなあ、影響受けてるんだなあと、一作目につづいてしみじみ思った



肝心の作品について

ストーリー

なんかでっかい卵が外海にあらわれた

漁師興行仕掛け人二束三文で売る

興行仕掛け人万博っぽい会場つくって人寄せてもうけようとたくらむ

興行仕掛け人のところの小美人がきて、島から流されたものから卵を返してくださいという

でも興行仕掛け人はいうことを聞かず、小美人も捕まえて見世物にしようとしたため、小美人は逃げた

新聞記者(初代ゴジラで隊員やってた人だった。初代のときよりちょっとふっくらしてた)が小美人と会う

正義感から新聞に書いて卵を返すように仕向けようとするけど、宣伝になるだけで全然ダメージくらってないことからやけくそになる

美人も島へ帰ってしま

そこへ上司一喝

おまえのジャーナリスト魂はそんなものか、と

(この上司がめちゃくちゃ良い上司で、みててすごく気持ちよかった

(たいていこういうのって現場はいろんなことやりたいけど上司はわかってくれないパターンだけど、むしろ投げやりになる主人公鼓舞してた

その後、ゴジラがきて日本パニックになる

そんなときふとした会話に「モスラに倒してもらえばいいんじゃないか」というアイデアが出てくる

主人公新聞記者たちは小美人モスラがいる島へお願いしにいく

(ここの島の先住民描写インディージョーンズ魔宮伝説とそっくりだった

最初ダメっていわれたけど、これからがんばるからねがいっつってどうにか約束とりつける

戻ってゴジラモスラが戦うけど、モスラ寿命と羽にゴジラの熱線くらったのとで死ぬ

その後島の先住民の祈りと小美人の祈り、歌で卵が孵化する

双子がうまれ

ゴジラはまだ逃げ遅れた人がいる島へ向かう

逃げるための時間稼ぎをするために幼虫がよいしょよいしょって島へ助けに行く

めっちゃかわいかった

島では幼虫とゴジラが熱戦をくりひろげる

幼虫は二手に分かれて糸吐き攻撃をする

ゴジラも熱戦で対抗するけど、幼虫はたくみに岩陰に隠れながら糸を吐くため、そのうちゴジラはすっかり糸に包まれて何もできなくなってしま

逃げ遅れは避難完了

ゴジラはそのまま海に落ちた

終了



えっ!?あれでおわり?ふつうに糸やぶってゴジラ復活してくるんじゃないの?と思ったけど、

あんだけ包まれて熱線もはけない状態からもうゴジラの負けってことなのかなー

初代ゴジラの圧倒的なまでの勝ちと違ってちょっと物足りなかったけど、まあ幼虫ができることとかたかが知れてるよなあ

あと目立ったのはゴジラコミカル

こわいっていうよりかはかわいかったw

しっぽが鉄塔にひっかかってぎゃーぎゃーさわぐ姿とか、溝に足取られてすっ転ぶところとか、それいる?(笑)っていうコミカルさが随所にあった



でも逃げてるじーさんとか子どもエキストラが笑ってたのもちょっといただけなかったなあ



思いがけずいい人だったと言えば、議員もいい人だった

干拓地について自分利権とか評判ばっか気にしいかとおもいきや、ゴジラがきてるけどまだ逃げ遅れがいるんだ!船をだしてくれ!私には責任があるんだ!って熱くなるところとか、なんだおまえいいやつだったのかと気持ちよかった



全体的に悪人興行仕掛け人+バックのやくざ?だけで、それ以外はみんないい人だった

しか悪人ふたりとも死ぬ

勧善懲悪、出てくる人も気持ちいい、ゴジラもこみかるだけど、ゴジラ人間ゴジラモスラ(+幼虫)の2戦がボリュームたっぷりに入って90分ってのは、すごく密度高くて、めちゃくちゃおもしろかった

感想調べたら評価ものきなみ高くてそりゃそうだわなと納得

2016-08-07

http://anond.hatelabo.jp/20160806175838

自分は熱核兵器発電所問題混同してしまってたせいか、熱核兵器を使ったら東京に住めなくなることを問題にしてたんじゃないかと思ってたんだけど、発電所みたいにずっと漏れてるわけじゃなくて一発どかんと爆発するだけなら放射能汚染はそこまでひどくないものなのかな?

はい広島長崎映像を見ると原爆ドームとかくらいしか残ってないくらまっさらな焼野原なわけで、現代建築が70年前よりも堅牢になってたとしても、熱核兵器破壊力も格段に向上してるだろうし、どのみちまっさらになってたのかな?

スクラップアンドビルドって単語も出てくるけど、やむなく壊れてしまったものを作り直すのと、町も一緒に壊しちゃえーというのとは、心情的にはずいぶんかけ離れてる気がする。

平泉成総理住民避難を強いることは生活を捨てさせることみたいなことを言ってたと思うけど、(引用は正確ではないと思うけど)、あれも福島の人たちを見るとやっぱり地元を離れたくないって人は大勢いたわけでしょ。危ないから別の場所移住してね、なんてなかなか言えることではないのかもしれない。

庵野エヴァ虚構)を捨ててゴジラ現実)を作った

シン・ゴジラを観てきた。

実際にゴジラが現れたら、本当にこんな後手後手の対応に回るんだろうなというリアル感。

自衛隊が本気で攻撃しても倒せないという、お約束の展開をリアルに描くことで生まれ絶望感。

すごく面白かった。



ところでシン・ゴジラ評価として、エヴァっぽいという声をちらほら聞く。

この物語エヴァっぽい?

オーどこに目をつけているんだいキミタチィ。

エヴァとは真逆の話じゃんかよ。

なぜそれが分からないのか、分かろうとしないのか。

と思うので思うところを書く。



エヴァと言えば言わずもがな、『セカイ系』と呼ばれたジャンル最高峰である、と言われている。

セカイ系の特徴には諸説あるが、概ね、世界の命運がごく少数の登場人物意思決定によって左右される物語だとされている。

時として世界の命運を左右するのは、数奇なめぐりあわせのために巻き込まれた、覚悟も力もない少年少女であったりする。

そこで生まれドラマを描くのがセカイ系というジャンルである



シン・ゴジラはこのようなセカイ系の特徴を徹底的に排した物語構成を行っている。

ゴジラと戦うのは民主主義手続きによって選ばれた、国民代表たる政府関係者自衛隊である

何を決定するにも会議を行い、議事録が残り、行動するには法的根拠必要で、無いなら法案を作るという、民主政治プロセスが正統に実行されている。

ネルフみたいな胡散臭い特殊機関なんて存在しない。

また、ゴジラは確かに脅威ではあるが、セカイを滅ぼす存在ではない。

自衛隊の装備で傷をつけられずとも、米軍空爆でならダメージを与えられる。

当然、熱核兵器を打ち込めば瞬殺である

エヴァ使徒とは比べようもない、ただの生物である



ゴジラはセカイを滅ぼす存在ではない。

ゴジラを殺す兵器存在する。

それを使えないのはヒトの都合である

ゴジラを脅威たらしめているのは、ヒトの側の都合なのである

第2、第3形態ゴジラ自衛隊攻撃できなかったのは、ひとえに憲法9条下における自衛隊不自由運用のためである

第4形態ゴジラに核を撃ち込めないのは、ゴジラ東京のど真ん中にいるからであって、要するに今まで都市インフラ投資した金がもったいない、というだけの理由である

本当に、たったそれだけの理由である



からゴジラはセカイを滅ぼさない。

たか怪獣とき人類が滅ぼされるはずがない。

滅びるのは核攻撃の巻き添えを食う関東一帯の都市のみである

それも無人の都市である

住民は既に避難しており、直接的な人的被害はない。

日本人が生きている限り日本は滅ばない。

もし東京が壊滅しようと、京都首都機能移転大阪経済の中心となって、日本という国はつつがなく回っていくだろう。

ゴジラはセカイどころか日本すら滅ぼさない。

日本が滅ぶとしたら、劇中で指摘されている通り、株価、円、国債などの暴落によるデフォルトである

日本の滅亡すらヒトの側の都合で起こる。



ゴジラは何も滅ぼさない。

滅ぼさないのだ。



そんなセカイを滅ぼさなゴジラと、対策チームは不眠不休で戦っているのである

なぜなら、誰もセカイを救う力なんて持っていないから。

普通秀才の集まりから不眠不休対策を立てても、勝てるか分からないのである

できるだけ多くの協力者を募り、政府研究機関民間企業情報提供し、他国へのコネ活用して、ゴジラを倒す作戦を立てるのである

日本人の持つ力を集結させて戦うのである

それが、セカイを救う力なんて持っていない、普通の日本人達のリアルから



なんのために戦っているかと言えば、仕事として、国民生命財産を守るために戦っているのである

避難すれば命は助かるが、それは今までの生活を全て捨てることを意味する。

セカイの命運に比べて、実に些細な問題だ。

だが、劇中、その些細な問題に対し、

簡単に言うなよなぁ」

とボヤかせるのだ。

その些細な問題のために、命をかけてゴジラに戦いを挑むのだ。

仕事として、国民代表者として。



から、劇中の所々に見られる、主人公演説も、ドラマ的な演出もなく淡々と行われる。

ムードを盛り上げる感動的な音楽も流れない。

聴衆の歓声も、勝鬨の声も上がらない。

リアクションは、少し涙ぐむ程度である

作戦決行直前の演説も、演説の内容は重大であるが、その光景はまるで中小企業社長が朝礼で社員演説するかのような様子である

人類の命運をかけた、ヒロイックな戦いではないから。

自分たち生活の場を守るための、仕事から



こうして観ると、シン・ゴジラ全然エヴァっぽくないということが分かると思う。

ゴジラが現れようが暴れようが、セカイは盤石だ。

それを倒すのにも、優れたリーダー英断の下、日本科学力、工業力、軍事力を集結すれば可能なのだ

冗談みたいなIQ天才もいらないし、自己犠牲特攻必要ない。

国を守る覚悟のなってない、思春期少年少女の出番など、どこにもない。



庵野はどうしてエヴァ映画を作るのを放って、これを撮ったんだろうか。

エヴァセカイ系物語である

少年少女意思決定が、そのまま人類の滅亡を引き起こしたりする。

そういう話の持つ面白さは、そういう面白さとして存在するが、きっと庵野はもう飽きたんじゃないだろうか?

それより、ヒトの社会の営みの豊かさ、力強さに惹かれてるじゃないだろうか?

ゴジラときじゃ、俺たちの社会は滅ばない!」

そう言いたいんじゃないだろうか?

物語の全編から、もうセカイ系なんてやめよう、エヴァみたいな物語なんて作るのやめよう、というメッセージが伝わってくる。



だというのに、演出だけ見てエヴァっぽいの大合唱では。

そりゃ同じ人が作ってるんだから、同じような演出になるのは当然だろう。

それがクリエイターの持ち味なんだから

上っ面ばかり見て、どうこう言われて、庵野も気の毒だね。

2016-08-06

シン・ゴジラであまり言及されないけど気になったこと

ようやく見た。

もうあちこちで語り倒されているので、あまり付け加えることはないのだけれど、

最近ニュースの影響もあって、

皇居はどうだったのか? 天皇避難できたのか?というのが、ふと気になった。

自分は、3.11の時は京都市内に住んでて、

陛下は密かに京都避難されたらしい」というデマが流れて

ちょうどその頃、京都某国外務大臣が来ていた関係

京都迎賓館周辺の警備がものものしく、その様子を写真つきで

ツイートしたやつがいたもんだからデマ信じた人も、自分の周りには多少いたのだけれど。


まあ、そんなネタぶちこんだら、大変なので触れないのは当然なのだけれど、

無事避難したとしたら、どのタイミングだったのだろう? やっぱヘリで京都に向かったのか? あ、那須御用邸か? とか

なにかお言葉は出したのかとか

万一逃げ遅れたらどうなるのか?とか

ちょっと想像してみたりしている。

2016-08-04

そもそも地下鉄避難するけど、ゴジラの重さ的にそれは可能なのかなっていうのを感じた

ゴジラより高い建物普通に存在してそうだからありえないわけじゃないんだろうけど

力は加わるし、地震でも問題いから無いのかな

道路電車路線普通に機能するのかなというのは感じた

シン・ゴジラ評と称して村上龍評を書いたライターこと飯田一史氏

村上龍最良の後継者であり震災後文学の最高傑作としての『シン・ゴジラ』(飯田一史) - 個人 - Yahoo!ニュース



シン・ゴジラ矢口は福一の吉田所長がモデル(巨災対は福一の現場モデル)だと思うし原発事故のあと福一の現場自衛隊以外は(東電幹部とか総理大臣とか)ぐだぐだだったり責任取りたくなくて腰引けてたりしてたとか、現場自衛隊がふんばったので東京壊滅なんとか防げたの踏襲してると思う

https://twitter.com/cattower/status/760838347665256448

自分の見たいものしか見ていないようだ。

巨災対や自衛隊気にいらんとかゴジラ進化して破壊し尽くすべきと言う人は福一もっと大爆発して関東圏3000万人避難生活震災当時菅直人が「想定してた」とあとから言ったもの)になったほうがよかったと思っているんだろう。想像の上では。自分にそういうカタストロフ願望がないとは言わないが……

https://twitter.com/cattower/status/760844337043296257

これを言っちゃうとアウトだよな。

藤田直哉あたりと同じ炎上芸人になってしまたかライターだけに。

2016-08-03

シン・ゴジラ主人公共感できないところがむしろ好き

エヴァ嫌いだけど楽しめた

シン・ゴジラエヴァのものだという感想が見られるけど、そのもの?え??

私がエヴァ観てウンザリした点、一番嫌いな点は、碇シンジ葛藤の鬱陶しさと中だるみ。シン・ゴジラには一切それが無かった。

また、エヴァ主人公感情が高ぶると強くなる、夢のある少年向けフィクションだけど、

シン・ゴジラ主人公感情的になるほど強くなり勝てる世界観じゃない。

選ばれし主人公一人の感情不思議な才能パワーで解決できる夢のある世界ではなく、チームの力で解決している点も、エヴァ全然違う。

矢口蘭堂がやっていたの、マネジメントだったよね。父親のせいで巻き込まれ可哀想中学生碇シンジとは全く違う、大人らしい主人公だ。

エヴァのものだという人、音楽明朝体しか観ていなかったの?

「人のバックボーン」なんてリアルで充分

主人公やその他の登場人物家族気持ちなどのバックボーン描写が薄く、

非人間的で感情移入が出来なかったという感想があったけど、主人公感情移入出来ないと映画が楽しめないタイプですか?

私は政治家でも官僚でも研究者でもない無力な労働者から共感可能なのは帰宅中の地下鉄構内を逃げ惑ったり、体育館避難したり、

逃げ切れず死亡したりしてる一般人しかない。それでもめっちゃくちゃ面白かったけど。

他人気持ち他人がどうやって育ったか他人が何にコンプレックスを抱き、何に囚われているか

そんなのフィクションの力を借りずとも、金を払わずとも、生きていれば聞かされるわけ!自伝を聞かされる人生だよ!

その点、矢口蘭堂のような存在はそう居ない。居ても関われない。現実ありがちなせこい自分語り映画館に出向いてまで聞くのではなく、

フィクションからこそ現実では中々見られない恰好良い行動を見たい。「等身大」とかフィクションに求めてない。

その欲求をシン・ゴジラは充たしてくれた。

血液凝固剤のポンプ車を一度全滅させられた矢口蘭堂の表情の変化、その立ち直り、切り替え、最高に恰好良かった。

私も含め多くの人は、敵の実力を軽んじて失敗する。悪い状況になったらとりあえず絶望しておくだけで対処を考えない、しないから抜け出せない。

矢口蘭堂は最高のトップだ。存在感謝するタイプの人。関われなくてもいい。

映画館には圧倒的な非日常体験を求めたい

私が映画館に行くときIMAXで観るからIMAXが生きるような映画しか映画館で観ない。

大迫力映像でないなら、自宅の小さい画面で充分なの。ゲオで100円になってからでいい、Huluいいわけ

シン・ゴジラIMAXで観て最高の映画だった。劇場公開中に行けて良かったなってしみじみ思う映画

この手の作品邦画で失敗が多く、私は最近ハリウッド映画しか観ていなかった。

邦画からここまでの体験を得られて本当に嬉しい。制作委員会でなく東宝一本で作られたのも熱いね

日本から出てくるフィクションは、巻き込まれて無理やり戦わされる可哀想少年兵の話が多くて、大人がそれを生産・消費しているのが悪趣味だなと思っていた。

でも進撃の巨人は良いし、最近日本発のフィクションムードは良いと思う。

「巻き込まれた未成熟主体性のない少年」に「可哀想」と「感情移入」「共感」して自己憐憫を重ねて消費する感じにはもう飽き飽き。

というかもう共感に飽きた。視聴者自己憐憫に寄り添う作風にも飽きた。そんなの日常だけにして。

 

msdbkm 主人公しか見てない人なのかしら

はあ?泉修一保守第一党政調副会長安田文科省研究振興局基礎研究振興課長も最高でしたが?それぞれどのように最高だったか、魅力を網羅した記事でないと見てないことになるんですか?