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はてなキーワード: 大学とは

2012-02-16

けっこう良い会社転職できたけど辛い状況って話

メーカーの子会社外注SIerというとても弱い立場から、その某メーカーお客様的な立場転職しました。

エンジニアとしてのステップアップとしては理想の状況なんだろうけど、結局そこでできるのは

メーカーに対してあーしろ、こーしろ、みたいな注文とか。

んで、社内上司へのプレゼンとか外注さんへの作業依頼書とかがメインの作業になりつつ。

あれ?これってはたしてステップアップなのか?はたしてエンジニアとしてはスキルが身に付いているのか?

社内向けに実現するのかわからない未来のロードマップ資料を作ったり、

はいったい何がしたかったのか?

毎日そんな作業に追われ、技術的にはあまり身につかず、ワード・エクセルパワーポイントの日々。

git?なにそれ、Linuxコマンドなにそれ?みたいな環境世間から取り残されているような。

#そういう職種なんだろうけど

大きな企業に属するってこういうことなのね、みたいな諦めの気持ちとかが出てきて少し辛い。

んで、本音を言えば、もともとたいして学力とかないし学歴もFラン大卒程度なんだけど、

なんだかうまいこと採用されて周りはそこそこ良い大学新卒の人が多いわけ。

正直に思うと、やっぱり頭の善し悪しはハッキリと出てくる。頭の回転の早さとか

飲み込みの早さとか、理解の早さとかで。

中途で入ったわけだけど、その会社の超若手にも劣る部分がけっこう見えるわけで。

なんというか、レベルの違いを感じていて正直辛いわけです。

Fランを卑下するわけじゃないけど、いままで居た弱小会社ではそこそこ出来る方だったと

自負できるくらいではあったつもりなのに、今の会社では周りのレベルが違いすぎた。

今まで上の中くらいのつもりだったのに、今は下の中くらいのレベルになっている気がする。

まぁ最初の不慣れを差し置いてとも思いたいけど、やっぱりそうじゃない。

まり会社スピードについていけていない。

現在30を少し超えた年齢だが、新卒4年目社員よりも出来が悪いという状態。

おそらく「なにコイツ、中途のくせに使えねぇ」と周りで思っている人もちらほらいる

雰囲気を感じている。年下ばっかりですし。

毎日、朝になると吐き気胃痛で辛い。

その会社を選んだ自分責任でもあり、転職はもちろん自分の意思なわけで。

しかも、おそらく日本ではほとんどの人がCMを見たことがあるくらい

有名な会社なわけだけど、やっぱりきつい状態で困っている。

増田愚痴ですまん。

2012-02-14

http://anond.hatelabo.jp/20120214234027

まともな男は大学在学中の女なんて選ばないからね。

大学途中で結婚したがる→まともに勉強する気も働く気も無いか、急いで結婚しなければならない何らかの訳ありだろう、

と言う考えが及ばないアホしか応募して来なかったんだと思う。

まともな男は(愛人ならともかく)「妻」はそれなりにしっかりした大人でなければ勤まらないと知っているよ。

http://anond.hatelabo.jp/20120214232950

在学中が一番男を見つけやすいんだから

お見合いサイトに登録するだけで、医者やら弁護士やら選び放題だからな。

それは多分幻想だと思う。実際に登録してみたことありますか?

親に強要されて大学在学中に相談所に登録させられたけど、紹介の案内が来たのはブルーカラー年収300万いくかいかないかの30代中盤以上の方ばかりだった。

私の大学は俗に言うSラン大だったので、卒業後の収入はすぐに私のほうが上回ってしまいそうだった。

ちなみに書類のみの登録で容姿審査はいっさいなかったから、私がブスなために好条件の男性がまわってこなかったというわけでもない。

実家に被差別事由があるとか低収入世帯とかそういうわけでもない。

そういうわけで私は結婚相談所でいい男ゲットなんて都市伝説では?と思ってる。

http://anond.hatelabo.jp/20120214224944

しかに、ニート増えたしな。

塾に行かせてやって大学まで出してやることが親の義務のようになってしまって、金はかかるし、その上ニートになられたら一生寄生されるわけで。

リスクありすぎるから子供作りたくないって気持ちはわかるわ。

これは、男でも感じていることだと思う。子供負担デカ過ぎる。

http://anond.hatelabo.jp/20120214223832

女が大学いって男なみに出世しようとしはじめたこと。

こうなった原因についてもちゃんと考えないと。

昭和の学の無い女のいたぶられようは笑えるほどすごかったよ~。

泣き言を言おうものなら「誰の金で食ってると思ってるんだ」だし、何されても逆らえないよね~。

出世して経済力を得ようとするのは、経済力がないと男からどんな酷い扱い受けても一切文句言えないっていう恐怖感や不信感がベースにあるからじゃない?

少子化の原因は、

少子化の原因は、

女が大学いって男なみに出世しようとしはじめたこと。

「若いうちに頑張らないと出世で負ける」とおもって、

結婚しないで、あるいは結婚しても子供つくらないでいるから、

30すぎて卵子が劣化して不妊になってる。



育児休暇とっても仕事に復帰できるようにすべきだ」といっても、

ちょっと話が違うんだよな。

仕事に復帰できても、「出世できなけりゃ嫌」なんだから



それと、やはり若いころは仕事が好きなんだよ。

大卒の女は。

家にこもって赤ん坊とふたりきりでいるより、

外でバリバリ働きたいんだよ。

赤ん坊の世話に追われるより、

仕事ばりばりやって、外で遊んだりしたいんだよ、若いころは。



いまの少子化の原因はもちろん日本社会構造も問題なんだろうけど、

若い女の意識にも問題があるんだと思う。

(そんなこと言ったら男女平等じゃないて叩かれるから誰も言わない)

2012-02-13

幸せ人生を得る為の要素

29歳女。

特に努力した覚えもないし、

何か才能があったわけでもないし、

容姿に至っては人並み以下だ(った)し、

仕事人間でもないし、

家庭的でもない。

でも、いますごく自分人生に満足している。

どうやって満足できる人生を手にいれられたの?と聞かれたら、

ほんとつまらない答えだけれど

「色々な要素がちょっとずつ作用してちょっとずつ変わっていった」としかいえない。

その「色々な要素」は端からみれば悪いことだと思う。


要素1.いじめられてた

不細工と暗さとセンスの無さが理由だった(と思う)のでうふふであはは青春とは無縁だったが、

からこそ別の魅力(武器)を見つけなきゃなと漠然小学生のころから思ってた。

頭いいと不細工でもイケるかなとは思ったけど特に必死勉強せず。

とにかく頭よさそうな有名大なら何学部でもいいやと思って適当受験して合格

外国語学科だったので二か国で交換留学



要素2.大学院受験失敗

留学から帰ってきて、とりあえず一番頭良さそうな大学院にいこうかなと思ってたら願書の期限忘れてて不戦敗

恩師の教授に推薦してもらったり大学院教授と会わせてもらったりしてたのに我ながらアホすぎ。

合格間違いなしだと言われて浮かれてた親に縁切られそうになる。

4年の冬なので就活もできず、とりあえずボランティアと称してお金からない方法海外にしばらく逃げる。


要素3.就職失敗

帰ってきて就職先を探すも、大手狙い過ぎてことごとく不採用

新卒でもないし、二か国語資格をもっているだけでは箸にも棒にもかからず。

とりあえずバイト(派遣)で事務を半年経験

居易かったし時給も悪くなかったけど、やはり就職たかったので

今度は中堅どころで応募。

中堅企業Aに採用される。

派遣契約が切れる3ヶ月後まで待ってもらうことに。

就職間際になって、Aのトップセールスマンに

「君はここじゃなくてもっといい大手に行くべき。絶対採用するとこあるから

と力説される。


大手大好きな親から

最初に大手いかなきゃ一生いけない」

と説得されていたので結局3ヶ月待ってもらったのに失礼ながら採用を断る。

名刺作って待っててくれたのにごめんなさい。

また派遣に戻る。

今度は語学いかしたいなぁと思って大手の緩そうな翻訳通訳派遣に切り替える。

でもやっぱり就職したいので半年経とうか経つまいかくらいの時

「そろそろやめたい」と話をしたら総合職採用のはなしが。

大手だし語学使えるしユルいからいいか就職

現在

総合職になったら全くユルくない&出張づくし&厳しくて時に泣きそうだが、

やりがいあって福利厚生悪くなくて年収600万以上もらってるので文句いえないかなと思う。


要素4.不細工

いじめられるのがイヤで高校デビューを狙って初整形(二重)。

整形後も別にもてなかった。

大学入学時に今度は鼻整形。

別にもてなかったが、徐々に自信がでてきて大学卒業時にはそこそこもてるようになった。

帰国してから仕事の合間みて整形をくりかえす(顔4ヶ所計10回)。

現在

だいたいの初対面の人に「美人ですね」と言われる様になった。

綺麗になったからもてるようになったのではなく、

綺麗になって自信がでたからもてるようになったのだと思う。


要素5.出会いがなかった

ブスとネクラが奏して二十歳まで恋人なし。

留学しているときに現地人の年下初彼ができるが

べったりされすぎてめんどくさくなり1カ月で別れる。

帰国して年上の金持ち実業家と付き合うが

メンタル病み男&放置されすぎて1ヶ月で別れる。

付き合いたい人が見つからず高校時代の悪友とつるんでたらそのうちの一人となんとなく付き合うことに。

実家からたかったので二週間後には同棲することに。

付き合って一年後、結婚願望が全くないのに勢いで6000万の港区マンションを購入したついでに結婚

(わたしの収入だけでは買えなかったので)

結婚してみたらこの上なく相性が良いことに気付き、年月がたてばたつほどバカップル化。現在結婚三年目。

---------------------

毎日仕事やら接待やらで帰ってくるのが遅くてろくに家事できない。

仕事はそれなりに頑張ってるけど「のぼりつめてやろう!」とか思ってない。

そこそこでいい。さっさと帰って夫とイチャイチャしたい派。

振り返えれば振り返るほど、悪い要素が良い人生を作ったのだなと思う。

私みたいなコンプレックスネガティブの塊だったら

もっと収入やりがいのない仕事を日々淡々とやって、

誰もいない狭い寂しい部屋に戻ってくる人生でもちっともおかしくなかったと思う。

結婚は30過ぎるまでしたくないとか恋人いないときから豪語していたくせに、

してみたら早く結婚して本当に良かったなと思ってる。

(寂しがり過ぎてメンタルが弱いため)

大学まで仲が悪かった両親とも仲良くなり、

わたしのことを凄く誇りに思ってくれている。

(ふたりとも私がきっとひどい人生を送るものだと半分諦めてた。

両親はずっと職に恵まれず貧乏だったので今の私の人生を羨ましいといってくれる。)


結論:人生万事塞翁が馬

勉強なら学校でやれ

[[勉強なら他所でやれ | Transistar http://transistar.info/?p=486]]


引用

この学生は、モノづくりがしたいが、スキルがない。だから映画を作る会社に入ってスキルアップしたいがどうも入れる気配がないので、うち(リサレコ)で新卒募集してないかとのこと。まぁふざけてるよねw




正しい!会社に入ってから教育してもらうなんて間違ってる!



でも基本的にどの会社入っても新人教育ってやるよね。

でもって、入社する若者はそれを前提に大学は遊びまくるわけで。



おかしい話である

なんでこんな若者がいるのだろうか?



話は簡単。入社してから教えてもらうことで、十分世の中わたっていけた世代が教育しているかである

将来の夢を語らせて何故か作文で発表しろという今の教育。どう考えても時代遅れ

その夢の為に何かさせんかい

夢が花屋でも、図鑑調べてその内容発表するくらいできる。

夢が音楽関係でも、今ならフリーソフトで使えるものなんていくらでもある。

そういったもので、なにか一つでも身になることをさせるべきである

それをさせない。何故か。そんなものやらなくてよかったからだ。

スキルがつかないわけだよそりゃ。



個人的に、今日本の教育で最も必要なのは議論の時間だと思っている。

自分意見を言い、それに責任を持たせること。これを教え込まなければならない。

日本の今の停滞は決め事に時間がかかりすぎるから

会議一つとっても、責任放棄したひとりごとを言い、それをお偉いさんがまとめるだけ。無駄

全員が真剣責任持って意見を言い合い、とっととまとめる。これが最も必要。



これはリンク先の若者にも若干関係してる話。

自問自答でも今何をすべきか考えることが出来れば、あんなあほな話にはならないはずだ。



まあそんなことを始めたら、今のテレビ責任持たずに適当にくっちゃべってるアホコメンテーターの居場所がなくなっちゃうので全力でつぶされると思いますがね。

自分で考えない奴は愚民でいてください、俺達が支配しやすいからってのがこの国の今の教育です。爆発しろ

http://anond.hatelabo.jp/20120212231602

まったくの未経験とか初心者でもとかい案件だったら義務教育の範囲でOKだと思うんだけど

それで新卒大学)って矛盾してないか

大学で何を学んできたんだよという話になるわ

2012-02-12

カーチャンが頭おかしい人だから、僕もその影響で

考え方がゆがんでるところがあるんだろうなあ。

大学では好きなコに告白したり、社会人で頭おかしくなったときは身内にも話して助け船を出したりもしたが、ぜーんぶダメだったんだよね。返ってきた反応は拒絶と無関心だった。別の身内にだって、同じように頭おかしくなって病院いってる「前例」なんてたくさんあるんだけどね、それでもなお、関心を示そうとしないんだ。

実の息子が鬱でアタマおかしくなって死にそうで助けを求めて駆け込んできて、それを蹴飛ばすんだね。

コミュニケーションの薄い家庭だとは思ってたけど、いざというときは助けてくれたりした芯の通った家庭だと思ってたんだけどね。

から、もう誰にも頼ろうとしない。頼れるもの自分だけだから自分が倒れたらそれで自分おしまいだ。自分を支える外的要因はどうやら何も無いらしい。そう悟ったから、自分ひとりで生きていった。そんで、なんとか三途の川から戻ってきたところです。

おかげで、三途の川がどこにあるのか場所が分かったので、ああ、今度そっち行くことがあったら死ぬんだなってわかった。親にいろんなものを求めすぎるのも無理な話なんだなあ。って。

関心を持って、話を聞いてくれる人がいたら、また違っただろうね。おれの人生は。

から自分から人に何か働きかける、っていうことが少し億劫なんだよね。ま、まーたどうせ話し聞いてもらえないんだろうなあ。って思ってしまう。だから2chが必要なんだよね。


光戦隊マスクマン主題歌歌詞

「愛を知らない悲しい暴魔~」って。

愛が足りない → 暴れる → 正義の味方に退治される。

かばれないね。暴魔さんは。


僕が育った環境はLower middleかなあ。たぶん。

[] 千晶一周目

・「…どうしてますか?全然平気ですか?」

 もう完全に切り替えて、新しい生活を送ってますか?

それならほっとするけれど、ちょっと落ち込みます

なんて、わたし矛盾してますか?

 今は普通に日々を過ごしてる。

何もかわらない日々。

…しばらくは涙が枯れるまで泣いたけど、

今はそんな面影もなし

人間って、凄いね





・読んだよ。

 ひとことで言ってしまえば、

相変わらず抱え込みすぎ、自分のせいにしすぎ。

…って、ところかな?

 ああ、もう一言だけ追加するとね…正直すぎ。

もっと軽く考えてくれれば、お互い傷つかずに済むのにね。

 なんてね、これは自滅かな。

でも正直、この事実を飲み込むには少し時間がかかるよ…

何度も読んだけど、もっと読んで、悩みます

怒ったり、嘆いたり、反省したり…

誰も見ていないところで、嫌な自分になります

けれど、必ず結論を出すから

そして、出した結論は必ず伝えるから

それまで待っててください。

…できれば今の状況のまま。





・わたしと二人は、嫌?

 …

 知ってるよ?

わたし、結構根に持つよ?






(まさかの2周攻略必須キャラかよ…。

プレイ予定のところでは1stインプレッションとして

「千晶は相手より自分の都合を重視する常識人的ポジションのはず」

「春希のナルシシズム破壊する役目はこいつか麻理さん」

「この3キャラの配置ってかずさを贔屓しすぎじゃね?」みたいなことを書いたけど

トンデモ大外れっぽい。 うーん、いい感じで想定外なのでプレイしてて楽しい

現時点だと、この千晶というキャラは、

完全に雪菜の魅力を引き立たせるために存在するような感じになってて、食われてる。

といっても、現時点では1周目しかやってないので2周目にはうまく対抗できるといいな、と思う

現時点では何かの演技やってる人間であることと、

大学に入る前から主人公を知ってて対抗意識を持ってること(春希か雪菜かどっちかに)は確実。

キミのぞの経験から考えると元同級生とかだと思うんだけど、

どういう動機で主人公に近づいてきてたかがつかみきれてない。2周目楽しみだわ)

2012-02-11

情報の値段:論文出版社学者ボイコット

2012年2月4日

The Economist


雪崩は、たった一粒の小石によって引き起こされることもある。

1月21日ケンブリッジ大学数学者 Timothy Gowers が、

長年に渡ってエルゼビア社の論文誌をボイコットしている理由について、ブログに書いた

オランダ本社を置く同社は、一流誌 CellLancet をはじめとする定期刊行誌を2000誌所有している。

ノーベル賞数学版とされるフィールズ賞を受賞した Gowers 博士は、この状況を望ましくないと考え、

今回のブログ記事が他の学者ボイコットに参加するきっかけになれば、と望んでいた。



実際、それが起こった。

Gowers のブログに感化されて、数学者 Tyler Neylon がオンライン署名サイトを設置し

そのサイトを通じて研究者2700人以上(訳注日本語執筆時点では5300人以上)が署名し、

自分研究をエルゼビアの論文誌に投稿せず、エルゼビアに投稿された論文を査読せず、エルゼビアの編集作業にも協力しない、と誓約した。

その数は、数学者表現を借りるならば、指数的に増大している。

実効性をともなっていくとすれば、大出版社にとってこれは、革命をつきつけられたようなものである



Gowers 博士による非難は3点に集約される。

第一点として、エルゼビアの製品の料金は高すぎるということ。

第二点として、論文誌の「抱き合わせ」が広く行われているために、図書館はある論文誌を購読しようとするとき、興味のない他の論文誌もセットで買わなければならないこと。

第三点として、公的資金による研究に対して政府フリーアクセスを要求することを禁じる法案(たとえば米国議会で審議に入る Research Works Act など)を支持していること。



エルゼビア側によれば、これは誤解を招く言い方だと言う。

同社の経営状態はよすぎるほど良好なのは確かだ。

2010年には、20ポンド収益に対して7億2400万ポンド11億6000万ドル)の利益を得た。利益率は36%。

しかし、同社の Director of global academic relations の Nick Fowler は、

購読料水準は業界の平均であり、ここ数年の値上げ幅は他社より低いとしている。

Fowler 博士によれば、人もうらやむエルゼビアの利益率は、同社の効率的経営の結果以外のなにものでもないという。



Neylon 博士による動議は、より広い文脈での学者出版社の衝突の表れのひとつと見ることができる。

その衝突は、オンライン出版の台頭によって、ますます鮮やかに描き出されてきた。

学者情報の自由と流動性に重きを置く文化に属しており(そもそも論文の査読と編集を無償で行っており)、

商業出版社との付き合いには、これまでも難渋してきた。

出版社情報へのアクセス課金して利益を最大化しようとする組織であり、

同時に権威ある論文誌の(すべてではないにしろ)ほとんどを掌握しているかである



一触即発の状況は長年続いていた。

2006年には、 エルゼビアが出版する数学論文Topology編集委員会の全員が、アクセスの囲い込みと料金高騰への懸念を表明して辞任した。

ドイツ出版社シュプリンガーによる論文K-theory編集委員会2007年に解散した。



多くの人は、ことが荒立てられるまでにこれほど長くかかったことに驚いている。

学者インターネットもっとも早く取り入れた人々であり、

出版社をそのサイクルから追い出すことができる環境は十分に整っていた。

実際、商業出版代替物をつくろうとする動きは何度か起こった。

コーネル大学ウェブサイト arXiv (X はカイの音のギリシャ文字を模しており、「アーカイブ」と発音される)は1991年にできた。

研究者は、まだ論文誌で出版されていない物理学論文をそこに投稿することができ、

日々数千件を越える論文投稿されている。

Public Library of Science (PLoS) は2000年にできた。

そこでは生物学医学の分野でフリー論文誌が7誌出版されている。



こうした動きへの熱意があったにも関わらず、伝統的な出版社の支配が続いたことには理由がある。

arXiv論文は、公開後に容赦ない批判にさらされることは確かなものの、投稿前に正式なピアレビューは行われない。

したがって品質はまちまちである

PLoS は一部を寄付金でまかないながらも、論文1件あたり2900ドルの掲載料を課す。

これは著者の負担となり、金策に悩む大学にとっては無視できない金額である

少なくなりつつあるとはいえ、電子版のみの出版に対する偏見もある。

ウェブ出版は紙よりも権威が低いと見なされがちなのである



こうしたことが重要なのは大学と個々の研究者が、出版した論文の数と掲載された論文誌の名声に応じて評価されるからだ。

ともすれば新しい道具に挑戦することが期待される若手研究者は、その前に既存権威ある論文誌で出版しなければならない。

さもなければ、発言力もなく昇進もない。

そして、新しい論文運命を決める力のほとんどが権威の高い論文誌にあるために、「権威」の定義は少しずつしか変わらない。



商業出版社は、たとえば読者ではなく著者から料金をとるなどといったオープンアクセスアイデアを試そうとしている。

しかボイコットが広まっていけば、ことは急激に進展する可能性もある。

けっきょくのところ、学者出版社を必要としている以上に、出版社には学者が必要なのである

突然失脚する直前まで、えてして体制側は無敵に見えるものだ。

来たる学術の春にはご用心を。

[] 小春

・ずっと迷ってた。

 …今のわたしに、あたなに話しかける資格があるのかなって。

からメールありがとう、本当にありがとう

わたしも日々ちゃんと普通に生きてるよ。

あの時のことは、今でも毎日思い出すけれど。

そのたびに、辛い思いをするけれど。

 それでも、朝起きて、ご飯食べてる。

明日からだってちゃんと大学に行くよ。

もしもキャンパスで会ったら、声かけてもいいかな?

しわたしを見つけたら、声をかけてくれるかな?




・あ…

 雪…

 …

 ……

そっか…

そっかぁぁ…

 



・…つまり、今春希くんが一番好きな女の子は、

何の責任良心も罪悪感も関係なく…

純粋に春希くんが一番想ってる女の子なんだよね

じゃあ、春希くんがこれからどうすべきか、

わたしに聞かなくてもわかるんじゃない?

こんなところで、わたしにかまってる暇なんか…





・春希くん、わたしの昔のこと、知ってるでしょ?

今の彼女の気持ち、わたしがどう感じてるかわかってるでしょ?

なら、今のわたしが求めてるものもわかるでしょう?

中学時代のわたしを、助けてあげてよ。





・ねぇ、春希くん。

今…あなたが一番守ってあげたいのは、誰?

 うん…

うん……

 やっと、言えた、ね?

いろいろ、意地悪なこといってごめんね?

彼女を、守ってあげてね?

昔のわたし、救ってあげてね?

 あなたは、治せる人を治してあげてね。

私の傷は、もう…あなたには専門外だから

そう…あなただけには、もう癒すことができないんだから





試験が終わった後の一時間だけ、

 彼女を貸してくれませんか?

 もちろん、これはわたしの勝手ワガママです。

 もう関係ないはずのわたしがこんな事言うなんて、

 お門違いも甚だしいってわかってます

 それでも、一度だけ話をしたい。

 彼女の悩みを聞いてあげたい。

 彼女のこと、知りたい。

 絶対に、春希くんには迷惑をかけません。





・杉浦小春さん。

そこまで頑張って…

何もかも敵に回してあなたが手に入れたものは、

それだけの価値があるんだって信じていいと思うよ。

あと、そうやって自分ばかり責めないで。

ほんと、春希くんに聞いたとおり。

…そんなところまで、彼そっくりなんだから

からわたし、あなたのこと好きになれそうだよ。

頑張ってね、小春さん…って呼んでいいかな?





・・春希くんが選んんだんだよ。

 あなたのことが一番好きだって

からあなたは、彼の隣にいられる。

わたしは、いられない。

それでも、どうしても会いたかった

会って、お話がしたかった。

…ながいこと付き合わせて悪かったね?

 ありがとう小春さん。

けれど、もう帰る時間だよ。…もちろん、春希くんのところにね






・危なかったなぁ。

 思わず、途中でやっちゃうところだった

でも、もういいよね…

ノルマ、果たしたよね。

姉として。そして元カノとして…

 二週間も我慢したんだから…もう、いいんだよね?






(キャラとしては小春は滅茶苦茶大好き。

 ちょっと外見や声がロリすぎてそこは趣味じゃないにせよ性格は最高に好み。

 

 でもストーリはかなり不満。

 いや、春希に取ってはそのほうがキツイってのはよくわかる、わかるけど、

 一般的な感覚を持つ私としてはうまく共感出来なかった。

 やっぱり、大ダメージを負っているのは、

 決定的な責任を負ったり決断を強いられているのは小春と雪菜であって、

 そこに対して主人公がいまひとつカラを破れなかった印象。

 主人公の決断も、状況による強制、それによる周囲の後押しって感じが強い。

 

 こんだけスペックが高い主人公なら、もっとできるはずって期待してしま

 というか、そう想ってしまうのは、なんか饒舌すぎて余力あるように感じてしまうから

 セックス中のポエムに始まり

 自分に厳しいって言うよりは、Mな状況に対する自己陶酔やらうぬぼれが強すぎて

 お前そんなこと考えてるヒマがあったらもうちょっと動けよ、って思う。

 まあ、このもどかしさというか、主人公の腰が引けてる感じが、

 まさにヒロインを主軸に物語を進めるLeafのお家芸ではあるのかな)

ルーゴンマッカール叢書を読破しないうちにバルザックにはまってしまった

エミール・ゾラの『ルーゴンマッカール叢書』

まだ全部読んでいないのにバルザックに目覚めてしまった

バルザックか 『セラフィタ』は面白かった

『谷間のゆり』でヒロインうんざりして『従妹ベット』の細かい描写で嫌になって

そのころ『ナナ』を読んで一気にゾラへ興味が移ったのだけれども

バルザックの『ゴリオ爺さん』でバルザックの方が面白いなと

ゴリオ爺さん』あらすじ

名家の流れを組む貧乏家庭の長男イケメン)がパリ大学勉強出世の為にやってきて

最初勉強に打ち込もうとするんだけど、コミュ力必要性に目覚め

カリスママダムとして活躍してる従妹に、コミュ力教えてもらい

下宿先のワルからは、勉強しても元手となる金が無いと望むような出世は出来ないという現実

を教えられ


社交界美人マダム愛人となり知名度をあげて

芸能界上流階級でもいるよね、有名お嬢様学校出たトロフィーマダムな奥様や

よく分けのわからない肩書きの芸能人の夫、夫や妻の知名度を利用して商売をしてる人

イケメンくんは貧乏でも貴族です)

社交界でやっていく事を目指すが

金持ちマダム愛人となるには身だしなみに

金をかけることが必要と悟り家族に金の無心して、「ゴリオ爺さんに金をせびる娘たち」と

同じ事をしていると気づきブルーになるが、腹をくくってこの世界に挑む

社会的成功する為にはイケメン高学歴かつ家柄があっても、身だしなみにかける金や

金持ち社会でのコミュ力が無いと厳しいという現実を書いてるのが面白い

下宿先のワルのその後を書いた『幻滅』や『浮かれ女盛衰記』はまだじっくりとは読まず

パラパラページをめくっただけだけど、かなり面白い。『幻滅』は現代のネットメディアステマ騒動にも

通じるところがある

早く人間喜劇シリーズの続きが読みたいのに市立図書館工事2月29日まで完全閉館

2月終わるまで続き待てない。

本屋ではバルザックまり種類置いてないから、電子書籍で『浮かれ女盛衰記』買うか

ルーゴンマッカール叢書」+「バルザック全集」だと本棚場所かなり取るから

こういうとき電子書籍っていいなと思う

http://anond.hatelabo.jp/20120123114204

そしたら貴方が高卒短大の子らにハッパかけてやればいいよ。

「世の中は下克上上等の椅子取りゲームだ。あいつらから実力で仕事奪い取らなきゃ、お前らの座る椅子はない」って。

サークル活動だか留学だかなんだか知らんが、どうせそいつらは大学の間、ただ遊び呆けてただけだろ。

そんなカスみたいな学生崩れに、真剣仕事に打ち込む高卒や専門卒や短大卒が負けるわけがない。負けるとしたらプロ失格。

勘違いバカは実力で叩き潰してやれ。尊大自称エリートからどんどん仕事を奪い取ってやれ。

それが現場人間美学だよ。

2012-02-10

http://anond.hatelabo.jp/20120123114204

どーでもいい話なんだが。

ウチには「家は貧乏だったが二年働いて大学入って働きながら主席卒業してやったぞこの野郎」

って感じのヤツが入ってきてだな。これがまた、有能は有能なんだが、

全く人のいうことを聞かない。確かに与えたタスクは全部こなすんだが、社内のシステムや慣習を

一つ残らず全部否定する。1を尋ねたら250返してくるもんで社内がえらいことになった。

高卒正社員で二年働いてただけあって、痛めつけて矯正するにはスキルありすぎたんだ。

しかも、そこまでならまだいい。

社内がこいつの肯定派と否定派の真っ二つに割れてだな・・・。

結局最終的にはそいつも含めて三人辞めたよ。

嵐のような二年間だった。というわけで、こーいうガキはベンチャーさんで引き取って欲しいと思う。

そういう意識の高いガキもどきじゃなく、こういうキチガイじみた真性を頑張って採用して欲しい。

重厚長大歴史を持つ、いうなればなあなあの馴れ合いで成立してる我が社には

あいうのはムリだ。頼むよベンチャーさん。もっとちゃんと採ってくれ。

俺たちは社蓄としてダラダラ生きるから。あんたらはああいうのを使ってイノベーション起こしてくれ。

そのアホなガキどもはこっちにくれりゃ引き取る。そういう意識の高い(笑)学生

ウチのシステムにはよく馴染むだろうから

2012-02-09

http://anond.hatelabo.jp/20120209035557

別にアメリカ大学における優秀さは英語力で測られる訳じゃないからねえ

でも普通ネイティブ英語チェックする筈だけどな

2012-02-08

http://anond.hatelabo.jp/20120208021537

俺の親父も一流大学出た会社社長だけど

病的な方向音痴だし若い頃は失読だったし

傘とかしょっちゅう電車に忘れてくるし

なんにでもすぐ集中して人間が部屋に出入りしてるのすら気付かなくなる




簡単な作業をてきぱきやるバイトみたいな仕事だったら

死ぬほど使えない人間なんじゃないかと思う




以上のことをそのAさんに伝えて

「あんたは自分の適性を探ってみた方がいい」

と言ったげて

もしかして障害者

一ヶ月ほど前に、バイト新人さんが来た。この新人さんを、仮にAさんとする。

私はタイミング悪く、Aさんとシフトカブる日が一週間ほどなかった。すれ違いで出勤するシフトになっていた。

私は新人さんを楽しみにしていたので、会うのを待てずに、Aさんの研修をしたB先輩に印象を尋ねた。

すると、温厚なB先輩が「あの子はできない子かもしれない」とポツリ。こりゃ相当だぞ、と思いつつも、「まあ、まだ始まったばかりですからね!」とフォローを入れると、B先輩はうーん、と唸っていた。

そして、Aさんと初対面の日が来た。しかし、Aさんは来ない。五分、十分待っても来ない。その日同じ時間に入っていたCさんに、「Aさん、来ないですね」と言うと、Cさんは「実は」と言った。「実は、今までの勤務、全部遅刻してるんだよ、Aさん」と言った。初出勤から数えて全四回である。四回目のときには、Cさんが雷を落としたそうだ。この怒ると超絶コワイCさんの雷を受け、それでも今日遅刻してくるとは、ずいぶんな神経をしているようだ。Cさんと二人、うーん、と唸っていると、十五分遅れてAさんが現れた。当然、Cさんは呆れ顔だ。

「一応訊くけどさ、なんで遅刻してきたの?」とAさんに問うCさん。

Aさんは、俯いてスイマセン、と一言呟いた後に「いつもと違う路線を使ったら、時間がわからなくて」と言う。

ケータイ持ってるでしょ?だったらさ、路線検索とかあるよね。それで調べられるはずだよ」とCさん。もっとである

するとAさん、すかさず「パケ放題に加入してなくて…」と仰る。苦しいぞ!とツッコミを入れそうになった。もう、Cさんも口をつぐんでから、「あっそう」と一言言うだけだった。Aさんが手にしているのはスマートフォンだ。

それから業務を開始したのだが、「今日で五回目ですよね?」と確認を入れたくなるほどの、初歩的なミスを連発した。Cさんは、もう失神するんじゃないかというくらいに教え、苛立っていた。

それが、私とAさんの初対面だ。


その後、Aさんの仕事ぶりを見ていると、メモはちゃんと取っているし、まあ遅刻以外はなんとかなるのか…と思っていた。

しかし、一ヶ月ほど経過した最近。全く、初日に見た仕事ぶりと変化がないのだ。つまり、一から十まで教えないと何もわからない状態。メモを取っているはずなのに。来るたびやる業務でさえ、Aさんは何もわからない状態なのだ。Cさんをはじめ、Aさんに教える人たちは、短気でなくとも皆イラついてしまうほどだ。


なんでこんなにできないのか。周囲は怒りを通り越して、疲弊していた。

しかし、最近の会話で、どうもAさんは障害者なのではないだろうか、という意見が上がった。

Aさんは、以前まで二種類バイトをやったそうだ。しかし、どちらも一ヶ月でクビにされてしまったらしい。

お金を払って通っていた自動車教習所に至っては、S字・クランクの時点で挫折し、教習所をやめたそうだ。

なのに、Aさんは「Aラン大学」と言われるところに在籍だ。どうなってるんだ。

もしかして障害者

2012-02-07

産業構造が昔と大きく違っている中で、「道徳を涵養していけば、道徳に忠実にやってくれる人が多くなる」

と思うのは見当違いです。とくに若者はそんなことは考えていませんから処方箋をいくら出しても、

強制でもする以外、そうはならないでしょう。強制すれば、また違う害が出てくることは明らかですから、強制もできません。



「こういうのがいいんだ」とわかっていても、そうはできないし、そのとおりにはならないのが現在の大きな問題なのです。

やる人がいないし、耳を貸す人もいません。もしいてもそれは少数だけで、根本的な解決にはならないでしょう。



長く人生を生き、戦前・戦中・戦後一定視点人間というものを見ていると、どうも人間というのは、なかなか向上しない、

立派になりにくい宿命を背負った存在ではないかと思うことがあります戦争のような大きな悪の中では、

個人個人は倫理的で善良になり、平和の中では個人個人が凶悪になっていくという矛盾があります



かえって人間としては時代を経るにつれて低下していくような気がしないでもありません。戦争から比べると、

現在はご飯を満足に食べられ、家柄や男女にかかわらず行きたい大学に行け、やりたい仕事に就ける夢のような時代になったはずです。



しかし、欲望がすべて満たされたら満たされたで、人間はまた悩み始めているのかもしれません。



あれほど未来性を持ったマルクスのような人でさえ、人類がこのような時代に直面するとは予期していませんでした。

世界の現状や個々人の考え方や生き方がこうまで問題の多いものになるとは思っていなかったと思います



いまの状態は、社会主義国だと言っている国も、資本主義国だと言っている国も

そう変わりばえのあるようなことをしているわけではありません。ひと昔前に声高に論争しあった思想や政治システムといったものよりも、

人間性や人間本質のようなものが生み出すものや、人間性そのものが問われる時代になっているのではないでしょうか。



そういうことを考えていくと、現代は人類がかつて体験したことのないまったく新しい状態まできているということになります

しかすると、これから先、歴史の繰り返し以上に人類はだめになる危険性もあります



残念ながら誰の考えをたどっていっても、こうまでは考えていなかったろうと思います。これから先のことは、

自分たちで新しく考えていくより仕方ありません。



よさそうでかつ害のなさそうなことをやる、小規模でもやっていくということ以外にこの新しい時代対処する方法はないように思います



これは、科学的に社会のことを考えてきた人も想像していなかったろうと思います。そこが現在の一番の問題かもしれません。



一つはっきり言えるのは、いいことをいいと言ったところで無駄だということです。それは歴史が何回も証明してきました。

いかいかではなく、考え方の筋道を深く追わなければ、問題の本質が見えてきません。考え方の微細な筋道をたどっていかないと、

解決の糸口を見失ってしまうでしょう。



何はともあれ、いまは考えなければならない時代です。考えなければどうしようもないところまで人間がきてしまったということは

確かなのです。人間というのは善も悪もやり尽くさない限り新しい価値観を生むことができないのかもしれません。いま、

行き着くところまできたからこそ、人間とは何かということをもっと根源的に考えてみる必要があるのではないかと思うのです。

吉本隆明「真贋」より

http://agora-web.jp/archives/1429049.html

就職できれば中小企業でもいいだろというのは間違いで、それは大学受験生に大学ならどこでもいいだろと言うようなもの

例えば内定したのが上場一部企業かどうかというのは学生同士のヒエラルキーに直結している。

なぜなら就活を指導する側の大学学生がどこの企業就職たかっていうのは国立大学でもパンフレットに載せるくらい重視していて、就職活動目的が大手・有名企業就職することなのだ

http://anond.hatelabo.jp/20120207145022

ありがとう そうだね

ニートになってそういうふうに考えられるようになって今は地元大学農学部にでも言ってそういう仕事をしたいと思ってるよ

学生時代人間関係が耐えられなかったのは勉強が出来る=偏差値が高い学校を目指してるやつとか、コミュニケーション能力が高い=就活でいい所を目指してたり内定を得てたりしてるやつ

を無条件に尊敬しないといけない空気が俺には気持ち悪すぎた

https://twitter.com/#!/MasyuA/status/166680475509862400

学校に行くのと同じ気分でとりあえず会社に通えばいいんじゃないかな

学校やその人間関係がずっと嫌で大学に入っても変わらなくて、このまま就職してずっとこれが続くと思ったら耐えられなくて大学中退してニートになったのに

2012-02-06

財政に対する学習無力感

円高とデフレ

これがあるから若者給料は上がらず、国の借金は相対的に増え続け、景気は悪くなり続ける。

なのに、円高もデフレも何も有効な対策を打たないまま、財務省野田総理マリオネットのようにコントロールし、消費税増税実施しようとしている。借金の実高も、消費の冷え込みも承知の上で、それでも増税をするんだ。なぜ? 貯金財産もない若者には「死ね」と言われているようにしか聞こえない。

けれど、きっと財務省日銀のえらい人は、そんな素朴な疑問に対しても、僕の想像もつかないような専門用語で、哀れむように、蔑むように、理路整然と解説して「だからインフレターゲット政策は誤りなのですよ。私たちの啓蒙が足りませんでしたかねえ」というような顔をするのだろう。いや、彼らにそんな暇はない。どうせ説明を求めても「愚民に説明しても無駄だ」くらいの心持でいるのだろう。

そして、今の円高とデフレ放置している理由は、僕の理解を正直超えている。財政なんちゃら学的に見て、それが妥当からなのか?

それとも、インフレ暴走することで、査定が下がることを恐れているのか?

デフレ政策を維持し続けてきた大蔵日銀OBメンツを守りたいからなのか?

デフレによって、相対的に自分給与退職金天下り先で手に入る金を維持増加させたいのか?

デフレによって、天下り先が維持される原因が生じ、それこそが彼らにとっての利益なのか?

全くわからない。だが、物心ついたときからデフレ不況と、財務官僚に国民の声なんか届かないという無力感に、影に日向に僕はさいなまれ続けてきた。

そして、財務官僚は増税反対論を敷くマスメディア論客に、税務調査で脅しを掛けるという。

権力を使ってまで、若者雇用を間接的に殺してまで、増税がしたいのか。

この構造は、霞ヶ関奥の院、密儀の神殿で、長老の如き老人たちの手で行われており、所詮、僕のような若い庶民には、何の異議申し立てをしても無駄なのだろう。

そして、無理に騒ぐ人間には、権力を使って合法的に圧殺するのだろう。そして、彼らは若者の声を「愚民どもが扇動されているな」とあざ笑いながら、政治家を言いくるめ、マスメディアを脅して、増税を押し通し、不景気を招くのだろう。そして彼らは、天下り先で高い給与退職金を得て、仕事のない若者を横目に「努力が足りない」と呆れながら、安楽な余生を過ごすのだろう。

この20年、好景気とやらを殆ど見たことのないまま、どこかの頭のいい老人たちの手によって、僕らは翻弄されてきた。それに異議申し立てをする能力も手段もないまま。

ハシズムが勃興する理由の一つは、この学習無力感を癒す可能性が僅かでも感じられたからだろうと僕は思う。頭のいい大学のセンセイなんかは「それはナチスやファシスタ党の勃興と同じ理由だ、眼を覚ましなさい」とご丁寧に忠告してくれるのだろう。

でも、もう遅い。この国に刻み込まれた、学習無力感反動が、これから荒れ狂うだろう。暖かい場所で、オーソリティ給与を得てきた大学のセンセイの言葉は、実にむなしく響くよ。

2012-02-05

http://anond.hatelabo.jp/20120205123548

その通り。本人のスペックがいくら高くても、採用自体がもうまったく全然ないとか、都道府県によっては数年間そういう状態が続いたりしてた。

…にも関わらず、地元教育大学の定員が変わるわけではないしね。どうしろ、と。講師世代は本当に報われない。



最近は、若干採用が回復しつつある(団塊世代退職により)。で、過去からのいきさつや不況のお陰で採用試験受験者のスペックはいろいろ高くなってる。まあ、優秀な人が教員になってくれるのはいいが、いざ採用されて現場に行ったとき、「ちょっと上の頼れる先輩」世代が全くいない。20代の上はいきなり40代後半とか、そういうレベルになるので、今度は

・基本スペックが違うので、話が合わない

・そのせいで職場コミュニケーション不足も含め、意識の共有が難しい

経験や指導技術継承しなきゃいけないけど、うまく伝わらない

・「ガリガ仕事したいが指導力低い若者」と「指導力高いが家庭妻子にリソース割く必要からリガ仕事したくない中堅」ギャップ

……等々、単なる世代や年齢ギャップだけでなく、トラブル満載の悪寒

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