はてなキーワード: レベルとは
「ネット内コミュニティ」。古くはNewsGroup、BBS(掲示板)、最近ではmixiなどのSNS内コミュニティや、著名ブロガーのブログなども範囲に入るんじゃないかと思う。多分増田も入るだろう。
それらを「不特定多数だが、同じ志向の持ち主が集う場」として評価する時の基準の一つに、「何らかの文化を生み出せたかどうか」は必須じゃないかと思う。
そういう意味では、たとえば「2ちゃんねる」の板・スレッドの中には最高レベルの評価を受けるものがあるだろう。「2ちゃんねる」発のスラングやAA(アスキーアート)の中には、ネット利用者の大半が知っているという物も多いし、一時期は「電車男」のように、書籍やドラマ、映画化したものまである。犯罪予告の書き込みで逮捕者が続出するというのも、ある意味「文化」と言える。
「mixi」や「ニコニコ動画」あたりは説明するまでもないだろう。
そういう観点で見てみると、果たして増田(はてな匿名ダイアリー)はどうか。
増田から生まれた、何か「文化」と呼ぶべきものはどれほどあるだろうか。
「実はそれ、はてな匿名ダイアリーが発祥なんだぜ?」と言えるようなものがいくつあるだろうか。
己が努力を起こさずに対象となる人間の弱みを口であげつらって、自分のレベルまで下げる行為、これを嫉妬というんです。
一緒になって同意してくれる仲間がいればさらに自分は安定する。本来なら相手に並び、抜くための行動、生活を送ればそれで解決するんだ。
しかし、人間はなかなかそれができない。
嫉妬しているほうが楽だからな。芸人なんぞそういう輩の固まりみたいなもんだ。だがそんなことで状況は何も変わらない。
よく覚えとけ。現実は正解なんだ。
時代が悪いの、世の中がおかしいのと云ったところで仕方ない。現実は事実だ。そして現状を理解、分析してみろ。
そこにはきっと、何故そうなったかという原因があるんだ。
現状を認識して把握したらしょりすりゃいいんだ。その行動を起こせない奴を俺の基準で馬鹿と云う。』
p.116 赤めだか[amazon:http://bit.ly/alyqaK]
心打たれるものがあった。
まぁ論文数が足りなくて困ってる学会誌とかなら学会維持のために頑張ってとしかいいようがない
しかし査読を担当するレベル(のはず)の研究者が増田で愚痴ってどうなんだろ
少なくとも、数万規模のスレッドを擁する2chを十把一絡げに「レベルが低い」と安易に決めつけるような奴には見つけられないと思う。
http://d.hatena.ne.jp/hiroyukikojima/20100207/1265553342
昔中学受験で灘入った俺が来ましたよ。
「中学受験で1日8時間勉強する子供」というのがまず理解できない人もいると思う。ここから説明しよう。
当たり前だが、こういう子どもたちは、受験を始める前から普通の子供と違う。
私たちは小学生入学時点からすでに友達から切り離され、
習い事を山ほどやらされ、忍耐イコール親の愛情という条件付けを徹底して行われている。
難関中合格者の子供はたいてい何らかの楽器が演奏できると思って間違いない。
灘が毎年文化祭でやっている音楽コンクールは相当のレベルなのでぜひ聴きに行くと言い。
これを理解していない親が、突然小学5年くらいから「できる子」の表面だけ見て
準備のできていない子供を勉強漬けにすると、高確率で家庭ない不和orノイローゼにしてしまう。
これは大学受験でも同様なので親の方は十分注意されたし。
食事の準備できたらしいので続きまたあとで。
結論だけ書くと3つのコースとは以下の通り。
「自己学習コース(いわゆることみコース。割と自閉症気味のやつ多い)」と
「公文式でさらに先の勉強を進めるコース(中学受験終了時で微積分まで完了してるやつとかいた)」と
「ひたすら受験に特化した授業を受けるコース(「おまえ必死だな」とバカにされるコース)」
である。
この3つのコースの違いは灘に入学した後でもかなり効いてくる。
そして、落ちこぼれコースの私にとって、灘という環境は地獄だった。
このあたりの話を書こうと思う。
そのトピが特別レベルが低いとは思わなかったけど、
この増田が考える「レベルが高いレスが付く場」というのはどこなんだろう。
2chなんかだともっと低いしなあ。
http://getnews.jp/archives/46853
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2009/0625/247738.htm
まあ、この男が幼稚なの言わずもがなでどーでもいいんだけど、小町はレスしてる人たちのレベルの低さにもほんと、びっくりする。どこまでがネタなんだろうか?
とまでは行かないが
それは明らかに(むかしよりももっと!)
むかしは・・というとあれだが・・・
今はなんとなく、そうではない人は「おれはこのままでモテる(彼女ができるはずだ。)」という姿勢のままだ。
モテる人たちの間で、酒の肴にされるのがオチである。
いや、貫くことは悪くない。
ただし、柔軟に対応もしないということだろう。
かれらの格好は総じて、似通っていいる
・どこのメーカー分からない靴。
・なんだかむやみに素っ気ないカバン
・まるでサイズがあっていない印象を受けるスーツ。
・無造作にバッサリと気られた髪、もしくは襟足
上げればキリがないが
たぶん私にもわかる
女性は言うよね
「それじゃダメだ。」
■なぜ。そうなったのかと思慮する
それら二つの人種をを比較し、私の感じる事は、話てみればわかるが
彼らは明らかに積み重ねてきたコミュニケーションの数が違う。ということだ。
接してきた会話のパターンの数が違う。
感じた不快感や喜びの数が違う。
様々な価値観を知る機会が違う。
いったいどれだけの「人間」とコミュニケーションをとったかどうかだ。
蔑まれることもあるだろう。
疎まれ、妬まれることもあるだろう。
もしかしたら傷つけられることもあるかもしれない、
しかしそれらは「成長する」ためのステップにすぎない
つまりはどれだけ相手を許容できるかの練習だ。
そういった事を避けてきた、あるいは遭遇しなかった人間は
どうも既述した通りになっているような気がしてならない。
※本当に私ダケ感じてるかもしれないですが。
器というモノ存在するなら
それは生まれたときプラス自身で形成する糊代もあるんじゃないだろうか。
■それでも・・
「それでいい」
そういうことなんだろう。
今がいい
今のままでいい。
不況だトいわれているが
いつのまにか日本は自分たちが想像だにしないくらい豊かなんだろう。
20代前半で手に入れる事ができているのだろう。
私たちは豊かになって
世代を超えた幸せの形を共有できないで
あえいでいる。
ト感じた、28歳の冬
http://anond.hatelabo.jp/20100209065146
ヨーロッパに行った時に思ったのが、アラビア系もアフリカ系も、
日本という国は小さい国土だけど戦争吹っかけるわ電化製品とか作っててすごいわ、なんかアニメ作っててすごいわ。
とは思ってるみたいだけど、それは努力と言うよりもどちらかというと運で掴んだ物だと思ってるみたいだった。
同時にそれだったら自分たちの方が数倍エラくて憧れてもらえる対象だと思ってる。歴史もあるし。
王様はこんなに長い間いてエライんだぞ!という事を言ってくる人も居る。
(天皇家の事を話すと少し静かになる。日本ではエンペラーは居るけど彼らは政治に関与しちゃダメ、って話をすると凄いビックリする。)
だからちょっとでも邪険にするとアジア人やヨーロッパ人ビックリの勢いで自己主張から入る。
間違いを訂正すると、まず自分が正しい!という主張から入るので、
論理の筋道立てて、どうやって相手に間違ってると気付いて貰えるかの
ルートを組み立ててからじゃないと、間違いの訂正するのも一苦労。
という人が多かった。マスター所持者とか何年も働いた後でもこうなのだから現地の小学校とかカオスなんじゃなかろうか。
意識差は男女でも隔たりがあって、女子にも同じ様な感覚の人も勿論沢山いるけれど、
20代くらいで外国に来てまで勉強しようというのは親の意識と財力と社会的立場がデカイ上に
更に婚期を逃してたり、勉強することが人生の生き甲斐だったりと、やる気に満ちあふれた人の方が多い。
ので自己主張は強いけど、自己責任力も結構しっかりしてる精神的マッチョが多かった。
そして彼女たちは口を揃えて上手い事ヨーロッパに残りたいと言う。
故郷は世界で一番素敵な所だけれど、帰りたい場所ではない。わがままな人多いし。社会が上手く廻ってないし。
日本に帰ってきて気付いたのは、自分一番で悪い事は皆人のせいという考え方の人は世界中どこにでも結構居る事。
ヨーロッパにいるアフリカ人とかだと、こっちが笑っちゃう程明るく、後ろ暗い事何も無く
鼻につく位自分の事が大好きで、もしかすると或意味お前本当に一番かもしれないと思うような話っぷりの人が多いのに、
日本のそういう考え方の人は普段は全くそういう自己主張が無いのに、ある日の日記の文章に突然現れたり、
酔っぱらってる時の言葉の端々にいきなりそういう思想が見え隠れしたりする。
自分が実は悪いって本当は分かってるのに、目を逸らしてるだけの人も居るし、自分が悪いって事を認識出来ないって人も居る。
でも普段は、他のルールに沿って、シチュエーションに従って他人を立てる事を知っていたりするから、戸惑う。
反対に日本を出てしまうと自分が自己主張すれば勝ち!間違ってても勝ち!という責任回避!勝ち!みたいな発想の人に出くわす。
出くわす率で言ったら日本の数十倍とか数百倍だと思う。
日本の社会ではそういう考え方は受け入れられない、かっこ良くないのは分かってるから大っぴらに言えないんだろうけどね。
反対に自分の知ってる北アフリカとアラビア系の人だと、そういう考えでも言ったらスバラシイという所があると思った。
利己的になりたい人は居るんだろうけどそれを表に出すまでの筋道が
アフリカ(まあ北部の人しか知らないが)やアラビックの人と、日本人だと大分異なるから、
今のアフリカ諸国の様にならないんじゃないかなあ。
まあこんな事書いている自分だって、
悪いコトは他人のせいにしたら楽ちんって思うようなそういう所あるんだろうけれど、
今が頑張れるならいいじゃないかと思う。
その今がこの社会ではあまり頑張れないような気もしてきてるけど、これは又別の話。
「ゴミのような投稿」というか「ゴミのような情報」が増えるのは致し方ないところでしょう。話題になるにはみんなに理解できなければいけない訳で、みんなが理解できるために必然的に低レベルの話にならざるを得ない。複雑な問題にも単純な解答をすることが好まれる。
http://anond.hatelabo.jp/20100209065146
みたいにね。こうした低レベルのお話が増えるのは、マス向けのメディアの宿命でしょ。この観点からはネットが劣化といえるかもしれない。
逆に考えるとインターネットもそれだけ普及してきたということで、それはそれで好ましいことだろう。一部の人間の便益にしか貢献しないより、よりたくさんの人間に貢献した方が全体から見れば、より好ましいだろう。ネットならテレビと違い専門性の高い情報が排除されることはないことだしね。グーグルも高度な専門性が要求される事柄については、まだ有用性が高いし。
まぁ、でも確かに低レベルのお話についてはあまりグーグルも役に立たないな。ある製品の感想が知りたくて検索しても、「買ったよ」ぐらいのブログの記事しかヒットしないが多い。感想ならともかく、なんで買ったことだけをわざわざネットで公表するのだろうか?
小学四年生の子供に「日本人は恥ずかしい」とも「日本人で誇らしい」とも、どちらにせよ、そういう情動を刷り込むような教育が根本的によくない。
でも「日本人でいて誇らしい」と思うのは、愛国心って概念からいえば、成長していけば誰しもが持つ気持ちだと思うんだけどな。
それは母親を親しんだり、故郷を親しむのと同じレベルで、やはり日本人は日本を親しむし、アメリカ人はアメリカを親しむし、朝鮮人は朝鮮を親しむ。
その親しみの心そのものには何も問題はないでしょう。それを誰かに押し付けたり、他に向けた歪んだ攻撃性にならなければ。
ええ。とびっきり可愛くはないけど、可愛いレベルと言えるでしょう。
私は容姿が残念なので、素直にくやしいところですが。
女子には何も手伝わせたことはないはず。
でもある時、彼女が1人でいそいそと片付けをし出して、
「なんで手伝ってくれなかったの!?」と片付けが終わった後で言っていたらしい(伝聞)。
その時に、手伝ってって言ってくれればやったし、彼女が凄い勢いで片付けなければ私や他の人が一緒にやっただろう。
しかし、まだみんなでわいわいやってたから、片付けるには早過ぎると思ったんだけどな・・・。
どのぐらい男うけするタイプの顔をしているのかわからないけれども、
まあ
女が嫉妬対象の女の顔を評して
とびきり可愛いわけでもないし。
とまでいう時は
それでうるさくズケズケ接触してくるなら人気は出るでしょ
得ばっかりでもないだろうと思うけど
レポートやらせる、っていうのは男にだけなのかね
男女構わず目に付いた奴にやらせるのかね
うーん、なんていうか、きちんとやってりゃ(相手から)承認されるのは当たり前だよねって思う。
http://anond.hatelabo.jp/20100206112713
このエントリを書いたら、いきなり叩かれて凹んでしまった。
面接では本音を言おうって書いたら
http://anond.hatelabo.jp/20100207000211
>「御社に入りたいのは、大手企業で給料が良くて福利厚生がちゃんとしてて潰れなさそうからです!!後、ネームバリューもあるんでモテるかなって思いました。別に、仕事内容に興味はないです。」
http://anond.hatelabo.jp/20100206183657
>「特にやりたいこともありませんし、資格も取りたくないっす。高い金だけくれや。つーかお前らの会社給料いいんでしょ?」
だってさ。
こんな言い方して採用してくれるわけないじゃん!
つーか君らって、企業に対しての本音って本当にこんなんなの!?
そりゃ内定もらえないよ!
そういう企業を下に見てる人はベンチャーしたほうが良いと思います!
戦おうともしていないし、就活ゲームをしようとも思っていないということ。
ただ、自分たちと一緒に、会社を永続させるためや繁栄させるために一緒に働く人を探してるだけってこと。
もちろん寄生虫を募集してるわけでも無い。
(「資格を取るつもりです!」じゃなくて「○○の資格を持ってます!」みたいなね)
企業が求めるレベルの人材だったら、もう本音を言ったほうが言いってこと。
変に嘘(おべっか)を言うとすぐばれるし、評価を落とす。
(もちろん理由が納得できる「私にとって御社の社風が(以下略」なら問題無し。)
あー…、うん…、そりゃ厳しい就職活動になるだろうね。。。
多分どんだけゲームをがんばっても、あまり関係ないと思うよ。。。
だってリーマンショック(1年半前)から就職は厳しいって言われてたのに
何もしてこなかったんでしょ?
再三警告してたのに、聞く耳持たなかった人は、しょうがないんじゃないかな。。。
そんな人は、例えば、今日から一ヶ月、一日15時間くらいTOEICの勉強して、
4月の始めから就職活動始めたほうがいいんじゃないかな。。。うん。。。
地方都市レベルだと、学校の勉強はちゃんとできるレベルで頭のいい子だから。
全寮制のとこに放り込むくらいしか選択肢がないから。
他の国の話みたいな感じ。
中学受験を終えて思うこと
お疲れ様。
とりあえず、うちでも中学受験が終わった。
結果としては落ちたので、子供はこれから普通に公立中学にいくわけだが。
まぁ、いろいろと反省点はあるけど、一番の反省点は「スタートが遅すぎた」って事。
本人が「私立の中高一貫校に行きたい!」ってなってから、ネットで調べて過去問解いてみたのが夏休みの終わりごろ。6年生のw
あまりのレベルの高さに親子そろって愕然とする。
算数なんて下手すると1問も解けない(子供じゃなくて俺が)。大人なのに…
そこから塾に通いつつ、子供も本気で焦り始めて勉強しだしたのが11月ぐらい。既に残り2ヶ月w
それでもなんとか頑張って50点は取れるようになったけど、後の祭り。
つーか、覚える事多すぎ&中学でも習わないような知識を要求しすぎ。
今になってわかったけど、6年生の夏休みから始めても、そりゃあ無理ってもんだ。
周囲では小学4年生ぐらいから始める子も多かったけど納得。
これについては、本当に申し訳ないと思う。
今回の中学受験には失敗したけど、親子ともに成長できたし、しゃーない。つーか結果オーライと言う事にしておく。
※金銭面でちょい加筆
本筋に答えようとせず、ただの例に食いついてしまうあたりが非コミュたる所以なんでしょう。この調子だと残念ながら今後も期待はできないと思います。
気持ち悪いと思われる方も多いだろうから、注意して頂きたい。
元々仲が良かった。姉とだけじゃなく、母と兄を含めた(母子家庭)4人全員が仲が良かった。
抱き合ったりなどのスキンシップは普通の事だし、中学生、高校生になっても家族全員で映画に行ったり、深夜まで語りあったりしていた。
その時点で他から見れば変な家庭なんだろうが、しかし、自分の異常性はそういうレベルの物じゃなかった。
初めて疑問を持ったのは、高校生の時に、姉とセックスする夢を見て夢精した時だった。
何かの間違いだと思った。それまで姉に欲情した事など一切無かったのだから。
あれは姉じゃなかったはずだ、と思い込もうとした。しかし、それから何度も、姉とセックスする夢を見た。
当時、私は誰かと付き合ったりした事が無く、セックスしたいという欲求は平均的な高校生と同様にあったはずなので、その欲求が、引き起こした事に違いないと思う事にした。
誰かを好きになって、付き合って、セックスを経験すればこの夢ともおさらば出来るはずだと思った。
だが、まずにして私には誰かを好きになるという事が出来なかった。学校の人間だけじゃなく、TVに出ている女性芸能人などにも、付き合いたいという欲求を持った事が無かった。(性的欲求を覚える事は多々あったが)
それなら好きじゃなくても、付き合うという事を経験して、セックスさえ出来れば治るかもしれない。
私は、他の3人の家族とは違っていて、優しさと献身に満ち溢れていて、誰からも好かれ、悪であるなら誰とでも戦う、という素晴らしい人間性の真逆だった。そういう自分をひた隠しにして、女性となんとか付き合おうと必死に努力した。
しかしまた夢を見てしまった。それ所か、普段姉と接する時に邪な感情を抱いてしまった事があった。
そして、初めて姉と弟がセックスするエロ漫画でオナニーしてしまった。(今までは絶対しなかった)
私は、寝ている時寝言で大声を出すらしく、それを聞かれるのが怖くなった。
そして、姉の体をジロジロ見たり、姉で妄想したりするようにまでなりたくはなかった。
だからそうなる前に卒業と同時に家を出た。
私は、姉とどうにかなろうとは思ってはいない。
この間、家に帰って姉の車を借りた時だった。一枚のプリクラを発見した。
彼氏とキスしていて、プリクラには2年目の記念と書いてあった。
それを見ても「ああ、そうか」と思っただけで嫉妬心などはなかった。
姉は幸せになるべき女性であり、結婚出来たら良いなと本当に思った。
ただ、私はひたすらに怖い。姉を愛してしまい、未だ姉以外の誰も愛せない自分が。
これから一生姉への思いに囚われて生きていくのかと思うと、怖くて仕方が無い。
知人は元増田レベルに太ってるけど彼氏がいる。ちなみに一回痩せて45迄落とした。
彼氏とはデブ時代からの付き合いであるそうな。見る限りふつーの人だった。
いや、痩せろよwww
問題がわかってて、しかも改善できない問題じゃないんだから楽なものだろ。
顔が悪いとか、身長が足りないとか、年収が少ないとか、いかんともしがたい問題を抱えてる奴らはどうなるのさ。
私は今大学○年で、実家を離れて一人暮らしをしている。長期休暇でもないと滅多に実家へは帰らない。去年、といっても一カ月ちょっと前に年末ぐらいは帰ろうと実家に帰った。バイトがあったので四日ぐらいの滞在である。
母親に19時にT駅に着くとメールした。すると「わかった。車はブルーのワンボックスだよ。」と返信が来た。ブルーのワンボックス?新しく車を買ったのだろうかと私は思った。
駅に着くとブルーのワンボックスが確かに止まっていた。私は扉を横にスライドさせて中へ乗った。聞くと父親が母親の車で買い物へ行き、戻ってきて駐車しようとした時にブレーキとアクセルを踏み間違えたために後方を勢いよくぶつけ、その時はよくどんな惨状かわからなかったらしいが翌日来てみると後方が無残に潰れ、窓ガラスは粉々に砕けていたそうである。僕が小学校のころにも似たようなことがあったのだ。その時は踏み間違えたのではなく、床にひくシートがアクセルとブレーキの間に挟まったために駐車しているときに後ろに止めてあった車を一メートルほど吹っ飛ばした。その時は伊豆へ旅行へ来ていたときでホテルの駐車場での出来事だった。そのあとでの人のいない浴場で父親が「おかしいな。」とか言いながらしかし顔はいつも見せない強張ったような不自然な様相を呈していた。
今回の場合はそれとは違うらしい。本人はブレーキを踏んだつもりだったと言っている。それにもかかわらず後ろへ加速したのはブレーキとアクセルを踏み間違えたのだと考えるのが妥当であろう。何故か心配だった。どうしてしまったのだろう。ボケたのだろうか。ただそれだけのことであるが何かもっと悪いことが起きる前触れのような気がした。気がしただけだろう。そう願う。
家へ着く。父親がいた。まあ元気そうである。テレビ画面に映し出される映像の色が灰色っぽく、ぼやけていた。壊れたのだろう。紅白歌合戦の字幕はもはや読めないぐらいであった。パソコンラックの上に見なれない機関紙が置いてあった。それは私が忌み嫌う団体、創価学会のものであった。生協新聞だ。「なにこれ」私は父親に言った。「お母さんが入ったんだよ。お父さんもそれの活動をやらされてるんだよ。ハハハハハ。」いつもの父親の笑いと思われる音声のなかで私は悲しくなった。「この団体がどんな団体か知っているの?」私は信じられなかった。まさか両親がこんな忌まわしき団体に入会するなんて。「まあいいでしょ。先にご飯にしよう。」と母親は言った。
私はこの家が崩壊へと進んでいるのを感じ取った。夕食の折にいろいろ話をした。で破産したということもその時に初めて知った。以前に母親から父親は自身の会社を閉めると言ったことは聞いていたがそれだけでまさか破産しているなんて思わなかった。破産何ていう言葉はその時には出てこなかったはずだ。俺が知らない間にこの家は確実に変わって行っている。それも悪い方向へと。
俺はなんでそんな重要なことを知らせないのだと言った。言ったじゃないと母親は言った。会社を畳むこと、すなわち破産したことを母親は私に知らせたのだろうが、私にとっては会社を畳んだだけで破産はしているなんて夢にも思わなかったのだ。父親は創価学会を前から嫌っていた。母親もそうだった。それなのになぜ。
「お父さんは創価学会嫌いだったじゃん」と私が問うと、
「好きではない。」といった。
「じゃあなんで・・・」私は両親が他人であるような、昔の私にとっての両親ではない何か違う人たちのように感ぜられた。俺はもうこの人たちに頼っていてはいけない、とその時に私は思った。
もうこんな家から早く抜け出して自分の住んでいるアパートへ帰りたいと思った。
私はこの大晦日に一度に多くの衝撃的なことを聞いてさすがに動揺していた。破産。車の事故。創価学会への入信。壊れたリビングのテレビ。
なんで入ったのと問うたら
「お母さんだって心のよりどころが欲しいよ。」といった。
「なんでだよ。それならほかにもいろんな宗教あるだろ。仏教でもキリスト教でも。なんでよりによって創価学会なんだよ。あんなの宗教団体じゃないよ。」
母親は口を噤んだ。「まあいいじゃない。」
「よくないよ。創価学会がどんな宗教団体か知ってるの?あれはいろんな犯罪を起こしている宗教団体でフランスからはカルト指定を受けている。あれは不幸な人を入信させる対象としている宗教団体なんだ。最悪だよ。もうこんな宗教団体やめろよ。やめないなら俺はもうこの家に帰ってこない。」
私は悲しかった。確かにこの一年はよくないことばかりあった。創価学会に入っている両親を見て、彼らはもう普遍的な不幸のようなものをなぞり始めていると私は感じた。私はとにかく悲しかった。
「あのね」母親が話し始めた。母親が言うには車が壊れたことで母親は仕事にも買い物にも行けなくなってしまう。それではいけないので車を買いたいが破産をしたぐらいだから当然手元にお金などない。それでたまたま創価学会の友人にお金を借りたのだそうだ。それで創価学会へ入信させられたのだろう。
母親は充血した目を潤ませながら言った。その姿を見て母親が不憫でならなかった。悲しく、悲しかった。
しばらくたって弟の部屋でダウンタウンの笑ってはいけないを見ていたら母親がやって来て、話し始めた。
「ヒロシがいやならやめるよ。」
やめられるはずがない。もうそういう事情なら分かった。もう創価学会を批判したりしないよ。俺は嫌いだけれど事情があるなら仕方がない。創価学会を憎んではいるけれどお母さんたちがその活動に参加していることはとくに今後批判したりしないと伝えた。
帰るとき玄関で父親が見送りに来た。また帰っておいでと。うんと私は返事した。
「さようなら。」と私は言った。
父親はうなずいた。