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2016-05-20

http://anond.hatelabo.jp/20160519220812 への返信です。

http://anond.hatelabo.jp/20160519220812 への返信です。

これは、らくからちゃさんが書いた http://anond.hatelabo.jp/20160519220812 への返信です。(いままで「らくかちゃ」さんだと思っていましたが、「らくからちゃ」さんですね。お名前を間違ってしまってすみませんでした。このエントリの時点で気がついたので、過去のものログの保管の観点から修正してません。そちらについてはご寛恕を請う次第)

総合原価計算個別原価計算選択について

http://anond.hatelabo.jp/20160519220812 にて、らくからちゃさんは

と、いう話を書こうと思ったのですが、もしかして消されちゃいました?(更新ボタン押したら原文が見えなくなっちゃったのですが)

と反応されていますが、この話は、 http://anond.hatelabo.jp/20160518115232 で私と、もともとは、http://anond.hatelabo.jp/20160517150742 で私では無い方が指摘した点に対する返信ですね。(らくからちゃさんは勘違いで消えてしまったと思ったようだけど、消してません。ずっとそのままの状態で在ります)

http://anond.hatelabo.jp/20160518011455 で、らくからちゃさんは、

それぞれの生産形態管理方法に合わせた計算方法選択すべきである。では、総合原価計算個別原価計算をどのように選択するべきであるのか

という点を踏まえつつ、

こういった生産体系にて『ある生産要素の投入と生成物との関連性』が明確である場合個別原価計算法は原価管理観点から有益情報を得ることが出来る。

一方、個別原価計算が不向きなのは『ある生産要素の投入と成果物との関連性』が不明である場合、例えば中間品にストックポイントが置かれる場合だ。

(略)

という説明をしてますが、らくからちゃさんのおっしゃる『ある生産要素の投入と生成物との関連性』というのは、具体的に何を意味していますか? 現時点でググったけれど、ちょっとわかりません。(ウェブ魚拓を取ろうとしましたが、robots.txtがあるという理由で取得できませんでした。それゆえ結果が固定できませんが、その点が問題にはならないと思います)

自分は『ある生産要素の投入と生成物との関連性』とは「『製品との関連における分類』を意味する」と読んで、「直接費/間接費の違いに応じて、個別/総合原価計算を分けるのか?、そんなことないでしょ・・・」、と理解した結果、

受注生産品でも間接費の配賦はあるよね

と、前提知識の確認しました。で、この点については私とらくからちゃさんの間で誤解が生じていないようです。

その説明の後で、 http://anond.hatelabo.jp/20160519220812 で、らくからちゃさんは、

ここで『総合』『個別』というのは、明示的な基準があるというよりも、あくまで程度の問題と考えることが出来ます工程単位を限りなく小さくすれば個別原価計算に近づきますし、逆に指図の単位を限りなく大きくすれば総合原価計算に近づきます

説明していますが、個別/総合原価計算は、工程単位の程度問題(?)ではなくて、製品生産するときに、

とするべきものあるはずですよね? つまり製造単位が1か、それ以外か。(私としては、工程製造単位が1に近づいたとしても、2単位であれば、それは総合原価計算だよね、という点を確認したい。それゆえ、工程に応じて前の工程では総合原価計算計算していたが、次工程では個別原価計算計算する、といったようなことがあると思いますが、その区別は、各工程において製造する仕掛品(第一工程仕掛品であれば、第二工程に振り替えられたときにはそれが前工程費となりますが)を「一単位としてみるか/(そうではなく)2以上の単位とみて、製造しているか」で分けるということです)

個別/総合原価計算説明はそういった「製品製造単位が1か、そうでないか」という点から説明でするべきではないのかな。

この点については、http://anond.hatelabo.jp/20160517150742 で、(←は自分ではない方が書いた増田です)

実は、個別原価計算は、通常、個別に把握しやすい『個別的製品』の原価管理に使うんです。よく出てくる例えは受注生産建物船舶ね。

一方で総合原価計算は、単一製品を『大量』に『反復継続して製造』する場合有効な原価管理で、例えはまぁカレーでオッケイもっとイメージやすくいうと製鉄工場とか石油プラントね。

説明していますが、これもおそらく私と同じ理解だと思います

私と http://anond.hatelabo.jp/20160517150742 (←は自分ではない方が書いた増田です) の指摘をまとめると、

とでもなるかと思います

原価計算の手順

これは、私が http://anond.hatelabo.jp/20160519113148 で指摘した部分です。これはらくからちゃさんが誤解されたようなので、ここで再び説明させてください。

http://anond.hatelabo.jp/20160519113148 で私が指摘したかったのは、 http://www.yutorism.jp/entry/costing の、 http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/l/lacucaracha/20160515/20160515165334.png という画像が間違いであるという点です。

現時点では、↑の画像は、

        ┌─────────────┐
 費目別計算  │材料費  労務費  経費 │
        └─┬────┬────┬─┘
    賦課(直課)│    │    │  
          │  ┌─┼────↓─┐
 部門別計算    │  │ │ 補助部門費│
          │  │ ↓   ↓   │
          │  │ 製造部門費  │
          │  └───┬────┘
          ↓      ↓ 配賦  
 製品計算 ┌──────────────┐
       │ 総合原価計算個別原価計算│
       │ 標準原価計算/実際原価計算│
       │ 全部原価計算/直接原価計算│
       └──────────────┘

という関係図になっていますが、製品原価計算の分類は、本来は、以下のように、

        ┌─────────────┐
 費目別計算  │材料費  労務費  経費 │
        └─┬────┬────┬─┘
    賦課(直課)│    │    │  
          │  ┌─┼────↓─┐
 部門別計算    │  │ │ 補助部門費│
          │  │ ↓   ↓   │
          │  │ 製造部門費  │
          │  └───┬────┘
          ↓      ↓ 配賦  
 製品計算 ┌──────────────┐
       │ 単純総合原価計算     │
       │ 等級総合原価計算    │
       │ 組別総合原価計算     │
       │ 個別原価計算       │
       └──────────────┘

製品計算区分においては、生産形態の種類別によって分けるべきではないか?という点の指摘でした。

実際に原価計算基準上でもそのように分類しています。(原価計算基準区分は 『原価の製品計算、原価単位計算形態原価計算基準19、20】|会計知識、簿記3級・2級・1級を短期間でマスター【朝4時起き活動のススメ】』 http://ameblo.jp/studyja/entry-11483327103.html などで確認してください)

元の画像整合するように書くとすれば、

  ┌───────────────┐
  │ 総合原価計算個別原価計算 │
┌─┤ 標準原価計算/実際原価計算 ├──────┐
│ │ 全部原価計算/直接原価計算 │      │
│ └───────────────┘      │
│                        │
│         ┌─────────────┐│
│  費目別計算  │材料費  労務費  経費 ││
│         └─┬────┬────┬─┘│
│     賦課(直課)│    │    │  │
│           │  ┌─┼────↓─┐│
│  部門別計算    │  │ │ 補助部門費││
│           │  │ ↓   ↓   ││
│           │  │ 製造部門費  ││
│           │  └───┬────┘│
│           ↓      ↓ 配賦  │
│  製品計算 ┌──────────────┐│
│        │ 単純総合原価計算     ││
│        │ 等級総合原価計算    ││
│        │ 組別総合原価計算     ││
│        │ 個別原価計算       ││
│        └──────────────┘│
└────────────────────────┘

がより適切でしょう。(外枠に各種原価計算を移動させました)

これは例えていうならば、人間を何かに着目して分類したとします。仮に以下のように、

┌─────────人間────────┐
│                   │
│ 国籍   日本アメリカ/他もろもろ│
│                   │
│                   │
│ 肌の色  白/黄褐色/  他もろもろ│
│                   │
│                   │
│ 話す言葉 日本語英語/ 他もろもろ│
└───────────────────┘

国籍、肌の色、話す言葉で分類したとして、話す言葉の分類の中が、以下のような分けかただと変でしょ?という指摘です。(話す言葉の右側の枠が、話す言葉の分類だとします)

┌─────────人間──────────┐
│                     │
│ 国籍   日本アメリカ/  他もろもろ│
│                     │
│                     │
│ 肌の色  白/黄褐色/    他もろもろ│
│                     │
│                     │
│ 話す言葉 ┌─────────────┐│
│      │性別 男/女/他     ││
│      │身長 170cm以上/未満││
│      │視力 1.0以上/未満  ││
│      └─────────────┘│
└─────────────────────┘

話す言葉区分の中で、性別区分身長区分があると、話す言葉として「性別」という言語や、「身長」といった言語があることになりますが、そんなことはないですよね。

らくからちゃさんが http://anond.hatelabo.jp/20160519220812使用した言葉を使って、最も正確に表現するとすれば、

  ┌───────────────────┐
  │ 総合原価計算制度個別原価計算制度 │※←の枠の中は、必ずそれぞれどちらか一方を選択する
┌─┤ 標準原価計算制度/実際原価計算制度 ├──┐
│ │ 全部原価計算制度/直接原価計算制度 │  │
│ └───────────────────┘  │
│                        │
│         ┌─────────────┐│
│  費目別計算  │材料費  労務費  経費 ││
│         └─┬────┬────┬─┘│
│     賦課(直課)│    │    │  │
│           │  ┌─┼────↓─┐│
│  部門別計算    │  │ │ 補助部門費││
│           │  │ ↓   ↓   ││
│           │  │ 製造部門費  ││
│           │  └───┬────┘│
│           ↓      ↓ 配賦  │
│  製品計算 ┌──────────────┐│
│        │ 単純総合原価計算     ││
│        │ 等級総合原価計算    ││
│        │ 組別総合原価計算     ││※←製品計算の枠の中は、
│        │ 個別原価計算       ││  ↑の総合/個別整合するものとする
│        └──────────────┘│(あるいは、↑の総合/個別を消して、こちらでそれらを選択するだけの方がわかりやすいか)
└────────────────────────┘

というように、一番上の枠の中の各原価計算の末尾に「制度」と付け加えて、適切な補足を加えるのが最も良いでしょうね。

(ちなみに、今回の例だと問題にならないかもしれませんが、この図だけを見ると、材料費、労務費、経費の矢印がそれぞれ、製品計算製造部門費、補助部門費にそれぞれ移動しているだけのように思われるような気もします。 今回のカレーシチューなどの例であれば、工程別ではなく、組別であっても良い気もします。)

さらに指摘しますが、http://www.yutorism.jp/entry/costing最後の方にある勘定連絡図は、工程部門別勘定が全く存在しないですね。その勘定連絡図の下で、青の太字で「『部門』の名前を明記しておくこ」ととあるので、勘定連絡図の中にそれらが無いのは、デカミスに思えます

http://www.yutorism.jp/entry/costing を眺めていて思ったのですが、いらすとやさんの画像最初使用する程度に留めて、それ以降は勘定連絡図や、標準原価計算の例ならばシュラッター図や差異分析のためのボックスを直接書いたほうが、遥かにわかやすくなると思います

らくからちゃさんは、 http://anond.hatelabo.jp/20160518011455 で、

想定読者

一通り工業簿記について学習し、問題は解けるようになったが体系的な理解ができていない者

教科書的な内容については理解したが、実際の現場での処理や実務上の取り扱い、意味合い理解出来ていない者

対象としたものであって、『工業簿記学者』を対象とした、『ゼロから学ぶ』ではない。

という想定を置いたのだということでしたよね? だとすれば、わざわざ曖昧イメージ図を最初から最後まで使用する必要性は、皆無でしょう。イメージ図がむしろ理解の妨げになっている点もあると思いますよ。そのレベルの読者を想定したとき想定読者理解の最低レベルは、「簿記二級の範囲工業簿記計算面」を理解したレベルですよね。ならば、一通り理解できているはずなので、イメージ図はさほど要らないと思います

例えば個別原価計算総合原価計算説明として、蛇口バケツ説明していますが、上の想定読者イメージから何かが新たに「わかる」ようになるのでしょうか? ここでは、主に仕掛品勘定を中心にすえて、

などといった点を踏まえて説明しなおすべきではないでしょうか。

連産品

これは、私が http://anond.hatelabo.jp/20160519113148 で指摘した部分です。この点については特に返信したいことはありません。(「原価計算基準は、今もファイリングしてデスクの上においております。」ということなので、読んでないのかなあ、と思ったくらいです)




修正履歴

2016-05-18

「『原価計算の基礎と基本について全力でまとめてみる』を読んで」の

「『原価計算の基礎と基本について全力でまとめてみる』を読んで」の返信に返信する

増田のらくかちゃさんと名乗る人物(たぶん本物だと思う)が自分増田へ返信 http://anond.hatelabo.jp/20160518011455 してくれたので、その返信のためのエントリです。

以降は「らくかちゃさんと名乗る人物」を「らくかちゃさん」と表記する。

総合原価計算個別原価計算選択について

これは自分が指摘したものではないが、『ある生産要素の投入と生成物との関連性』で総合/個別原価計算説明するのは変じゃないかな。

工場で同じ規格で大量生産するような製品か(大量生産品で、個々の製品区別必要がない)/そうではなく受注生産的な製品か、で分けるのが通常だと思うけれどね。

らくかちゃさんは、『ある生産要素の投入と成果物との関連性』が不明である場合には、個別原価計算が不向きと言っているけれど、受注生産品でも間接費の配賦はあるよね。「不向きだから」出来ないわけではない、と言われるとそうだけど。

自分の知識はずいぶん前のものでいろいろあやしいので本を見ました。とりあえず、岡本教授の「原価計算 六訂版 28ページ」をみたところ、そういった記述でした。(大量生産品か否かという視点を含みつつ、解説を始めている)

基準位置づけについて

これは自分が指摘した箇所。「一般的」という点については、調査結果があるということなので、それを待つことにします。

「誰が」とは誰か

これは自分が指摘した箇所。

らくかちゃさんは、「分類は管理可能/管理不能で分けられるものであり、その視点評価である」という旨の回答なのだけど、 元の http://www.yutorism.jp/entry/costing を見ると、「分類は『誰が、どの時間軸で見るのか?』によって変わる」という語句が青のボールドで強調してあるでしょ。で、分類の話なので、その前の1から5まで挙げてある分類を補足事項なのだと思うんだけど、「機能別分類」や、「製品との関連における分類」や「操業度との関連における分類」は、評価者によって変わるものなのかな。操業度は確かに一つの論点になる(見積もりの妥当性が)けれど、「機能別分類」や、「製品との関連における分類」が「『人』によって変わる」というのが、自分にはピンとくる例がわからない。

操業度の指摘にうつる

操業度の説明はらくかちゃさんは「『操業度』と書いてピンとこない人向けの説明である」ゆえに「生産量で置き換え」たと言うけれど、操業度は簿記二級の総合原価計算で出てくる重要概念で、「生産量で置き換える」概念なのかな?

対象読者は「一通り工業簿記について学習し、問題は解けるようになったが体系的な理解ができていない者」ということだから、その仮定にもとづけば操業度という言葉については知っているだろうし、すくなくとも「工場の稼働時間」くらいの説明に置き換えるべきだと思う。

費用と原価

これは自分が指摘した箇所。(ただしこの後に、自分ではない方が書いた増田でも指摘されている。 → http://anond.hatelabo.jp/20160518022308 )

費用を「ある特定期間に計上されたコスト」と説明するのは、コストという言葉自体が今辞書をひいたら、「費用」と説明されているので、この説明だと同語反復というか、循環論法的ではないかなあ。腑に落ちない。

原価の説明も「費用を今期分に調整したもの」と説明されているけれど、「製品サービス対応付けたときに見た経済的資源の減少額」等という方が良い気がするなあ。(らくかちゃさんは何の教科書資料を参照しているのか知らないので想像だけど、原価計算教科書を読むと最初のほうで「原価とは○○という意味です」みたいに説明があるんじゃないの?)

カレーパン等級原価計算説明であり、それが出来なかった時の名残りらしいので、納得した。

部門別

これは自分が指摘した箇所。ここもそういう判断ということなので、これ以上自分は言うことがないかな。想定する対象読者にもとづけば、基本に部門別を含めても良いだろうね。

連番品ってなんやねん

これは自分が指摘した箇所。おそらくらくかちゃさんは、

- 『総合原価計算の種類~原価管理の知識』 http://www.sk-genka.com/keisan/kei03_sougou.html

のをコピペしたのだと思うけれど、連産品は、簿記1級や会計士試験に出てくるようなテクニカルタームなので、原価計算を学んだ人間からすると、本当?と聞き返してくなるくらいに、連番品という言い方は聞いたことがない。

上でもちょっと出た岡本教授の「原価計算 六訂版」でも特に言及がないし。(P.359 P.360。 この本の原価計算基準での連産品の説明はP.962 にそれぞれ載っている)

- 『"連番品" "原価計算" - Google 検索https://www.google.co.jp/search?q=%22%E9%80%A3%E7%95%AA%E5%93%81%22+%22%E5%8E%9F%E4%BE%A1%E8%A8%88%E7%AE%97%22&ie=utf-8&oe=utf-8&hl=ja

は、上に挙げたサイトとか、らくかちゃさんのとか、typoらしいものしかヒットしないよ。権威性のありそうなサイトでは使われていないようだけど。

Naoya Itoさんのtwitter

これはらくかちゃさんの話ではなくて、 http://anond.hatelabo.jp/20160517150742最後の方に言及があったもの。「過去にも簿記の最強の副読本かいってネタお勧めしといてnaoyaitoにこれ使えねーナってツイート」ってどれだろうと調べてみた。たぶん以下がそれだと思われる。

- 『Naoya Itoさんのツイート: "女騎士経理になる漫画読んでみたけど漫画としてはともかく簿記会計副読本としてはぜんぜんだめだった"』 https://twitter.com/naoya_ito/status/707807395188228096

本当に、「いまいち」みたいな感想ツイートしていてウケた。(自分はその漫画を読んでいないので知らない)

ご指摘ありがとうございます

こんにちは、らくからちゃです。

先日書いた下記の記事に対して、増田にて大変丁寧な補足と指摘を頂いた。以前はブログに思ったことを書いても、なんの反応もなく随分と寂しい想いもしたが、個人的に最大の関心事である『原価』について、ここまで多くの人が関心を持っている状況に感無量である

御礼も兼ねて、記載された内容について、本稿に関係する箇所につきコメントさせて頂きたい。

記事想定読者

まず本記事は、

と私が勝手理解している点を対象とし、詳細な計算プロセスは除外した。本稿は、今後投稿予定の記事の前提となるものとして記載したが、想定読者

対象としたものであって、『工業簿記学者』を対象とした、『ゼロから学ぶ』ではない。やや不十分に思われる箇所や、過剰に思われる箇所も多いかと思うが、記載の狙いとしてはそういった点にある。

総合原価計算個別原価計算選択について

私の書き方が不味く、上手く伝わらなかったのかもしれないが、私の意見としては『この例において、カレーの原価は工程総合原価計算にて算出されるべき』である記載趣旨としては、

たまに、『総合原価計算どんぶり勘定個別原価計算こそ正しい原価計算』なんて言っているコンサルが居ます。確かに、製品ごとに費用を集計する個別原価計算のほうが、より正確性が高い気もします。しかしそれは、最終的な完成品に対し、投入した原価が紐付けることが『妥当であると言える環境での話になります

であり、それぞれの生産形態管理方法に合わせた計算方法選択すべきである。では、総合原価計算個別原価計算をどのように選択するべきであるのか?は、指図書単位で集計することが妥当工程単位で集計することが妥当か、ちょっと別の例を挙げる。カレーでは無いが、カレーっぽい液モノ系のお客様でこういった事例があった。

こういった生産体系にて『ある生産要素の投入と生成物との関連性』が明確である場合個別原価計算法は原価管理観点から有益情報を得ることが出来る。

一方、個別原価計算が不向きなのは『ある生産要素の投入と成果物との関連性』が不明である場合、例えば中間品にストックポイントが置かれる場合だ。今回のカレーの例のように、共通中間生成物(カット済み野菜って言えばいいのかな)が存在する場合中間生成物への生産要素を投入する段階では、最終製品不明である場合も多い。その場合、投入時点ではどの指図に対して実績を計上すればよいかからなくなる。

もっとも、製品だけではなく(工業簿記教科書には何故か最終製品の指図書のみ記載されている例が多いような気がするが)中間生成物に対しても指図書は発行される。その場合、投入時点での費用計上対象は当該指図でよいが、今度は製品中間生成物を投入する際、どの指図書での生成物であるのかを一々記録していく必要がある。その為には、在庫は指図書に紐づく形で管理しなければならないようになる。トレーサビリティ観点から厳密なロット管理を行っている場合インプットアウトプット関係が明確になり、実現不可能ではない。ただ、細かく計算を行ったところで、最終的な管理単位工程に置かれる場合、苦労したところ特に意味は無い。

これが、

例えば、いっぱいのカレーを作るのに、『今回はnグラム人参を使いました』ということをいちいち記録するでしょうか?記録を取ったとして、それは正確と言えるのでしょうか?

意図だ。記録を残すことは重要であるが、それは指図に紐づく形で残す必要はない。工程での消費数量として正しく捉えられていればそれでよい。無理な数値を計算して『個別原価計算をしたら、このカレーとあのカレーの原価の違いが、指図書別に正しく計算できます!!!』なんて言っても、信ぴょう性は無いし、そもそもその情報必要なのだろうか?結局は、どういった単位管理を行いたいかによる。勿論、原価標準を策定するにおいては、原単位は最重要事項であることは言うまでもない。

こうやって書いてみると、概ね元増田氏と同意見に達したように思わるるので、全ては誤読を招きやす文章を書いた私の落ち度である

基準位置づけについて

原価計算基準は『ガイドブック』(という言い方も変だな。ガイドラインだな)であり、『ルールブック』ではない。改めて思えば、記事性質から入ってもその点は記載すべき内容であった。生産手法は、各企業の鋭意に常に新しいものが生まれるため、例えば『セル生産方式下での原価計算』なんて考えてみるとワクワクするね。

一般的かどうか』については、普段担当する企業ベースに考えて書いたが、原価計算計算手法については、各大学がかなりしっかりとしたアンケートを行っているので、その結果も参照した上で記載している。面倒臭がって省略したが、そのあたりの調査結果もおいおい記載していきたい。

「誰が」とは誰か

評価であるパート人件費ライン長にとっては管理可能だが、ライン償却費は管理不可能しかし、工場長にとっては管理可能本来原価情報は、工場内で広く活用されるべきものであるが、費用の分類によっては評価する者によって異なる可能性がある、ということが書きたかっただけである。操業度は生産量と常に一致するものではないが、『操業度』と書いてピンとこない人向けの説明であるので、生産量と置き換えて理解を促す目的記載した。

費用と原価

正直、こんな会計テクニカルタームの違いについて特にあれこれ言うつもりはなかったのだが、ステップとして

という文章の組み立てにするため、このタイミングで入れた。『今期分に調整』という視点は、財務会計寄り過ぎて良くないような気もするし、既に前段で取り上げているため、やや冗長だったかもしれない。

なお、元々本稿では、等級別の説明にも役立てようと、

という3製品製造する工場を想定していた。が、いらすとや辛口と甘口が無かったため、2品目も寂しかろうと、とりあえずみつけたカレーパンにしてみたんだが、指摘の通り『パンはどこから出てきたんだろう?』という感想は生まれるだろうから辛口・甘口に戻そうかな・・・

部門別

説明のため必須判断したので記載した。本稿は、最小量で説明することが目的ではない。一般的会計システムとの連動・整合観点から書いておいた。

連番品ってなんやねん

総合原価計算の小分類一々かくの面倒だなあと想い、どこかのサイトからコピーしたときに混入したものだが、検索してみると『連番品原価計算』という用語を使っている人は存在するらしい。改めて『基準』の当該箇所を眺めて見ると、『連産品原価計算』(ガソリンとかの計算するあれ)は書いていないし、何者なのか俺も分からん。(最初は、『バッチ原価かなんかのことを言うのかしら』と思っていたが)

色々と好き勝手書いてみた。別に回答を記載する義務はないと思うので、アンサーになっていない箇所もあるかもしれない。なんにせよ、原価計算というテーマ話題になって大変満足。その話がたくさんかけてすごく嬉しい。記事本文はおいおい修正していく。また今後も、ごちゃごちゃ書いていくので、その節はよろしく。

2016-05-17

仕事場トイレをつまらせて糞まみれにした。

 

つまる→ながす→あふれる

 

という幼稚園児でもわかる物理法則

しかし俺はそれを、信念で曲げられると思ってしまった。

 

業務中に腹が痛くなって離脱してしまった前日の経験を生かし、始業前にトイレに行っておくという計画は完璧に進捗しているかのように見えた。

 

始業5分前、トイレで無事に排出した瞬間、

「勝った」

と思った。

 

水を流すまでがうんちです――

子供のころ、親や先生に教わった大事なことはすっかり忘れ去っていた。

 

もし頭の片隅にでもその教えが残っていれば、1度目の流しで詰まりが発覚したとき、冷静に対処できたかもしれない。

だが勝ちを確信していた俺は相手を侮り、「次で流せる! ほら水の量がふえてるから圧力も増すし!」と考えてしまった。始業時間が迫っているという焦りもあっただろう。

 

しかし2度目のレバーを引いた瞬間、全てを悟った。

 

……

 

判断が早かったおかげで、俺自身は間一髪で難を逃れることができた。トイレの状況は…見たくもない。

 

だがここは広大な工場のはずれ。周囲には誰もおらず、めったに人は来ない。俺がここにいたことなど誰も知らない

それに、後でばれたとしても、しょせん日雇いの身である。二度とここに来ることはない。

 

俺はそっとトイレ電気を消し、何食わぬ顔で仕事に合流した。

 

その日は一日、ハラハラしながら過ごしたが、同時に小学生のころに戻ったような懐かしさも覚えた。

原価計算の基礎と基本について間違いを指摘してみる

簿記一級も通ってない人が、管理会計について、特に目新しい視点もなく、原価計算についてぐちゃっと書いたブログ話題だ。

から思ってたんだけど、彼、会計学に関して、かなり自分勝手解釈多い。営業利益経常利益当期純利益の違いについて書いた記事でも、特別損益項目を純資産直入法で表に出さないとか、シンプルに間違っている解釈記事で書いてた。(損益を通さず純資産に直入するのは、売買に制約がある評価損益損益にいれると配当として分配され、問題があるから

 

まぁ新書レベルのものを読んで、理解した風でちゃんとしたパワポつくってハッタリかますのって、コンサル的っちゃコンサル的だよね。初学者は喜んでるみたいだし、はてな英語会計ネタバスるし、いいんじゃないのって気もするけど、中小が、無責任コンサルにそそのかされて、クソみたいな必要としないシステムを導入してひどい目にあわされてることは割とある普通に考えて、個別原価計算カレーパンに例えてる人のお勧めする原価管理システムとか怖すぎる。

カレーカレーパンシチューで分けるなら、それは個別原価計算ではなく工程総合原価計算で原価管理すべき。ていうか原価計算をすべて同じような製品説明するって、そもそも原価計算目的理解してないですねって感じなんですけどね。あの内容でみなさん分かりました?

 

実は、個別原価計算は、通常、個別に把握しやすい『個別的製品』の原価管理に使うんです。よく出てくる例えは受注生産建物船舶ね。なんとなくこれに製造にかかった費用っていうのが特定やすそうだし、金額も大きいから、個別的に把握する方が安心でしょ?

 

から個別原価の計算方法は、個別製品ごとに『指図書』っていうのに積み上げていく。

製造指図書 A船舶 B船舶
材料費 1000万 800万
労務費 600万 700万
経費 400万 100万
2000万 1600万
備考 完成 製造

こんな感じで個別製品ベースで原価を把握していく考え方。(簡略化してます

 

 

一方で総合原価計算は、単一製品を『大量』に『反復継続して製造』する場合有効な原価管理で、例えはまぁカレーでオッケイもっとイメージやすくいうと製鉄工場とか石油プラントね。計算方法としては『一定期間に発生したあらゆる費用』を全ていったんまとめちゃって、それを『一定期間に完成した製品の数』で割るっていうのが総合原価計算計算方法

算式で書くと、当期発生費用÷当期製造量=製品一個当たりの原価

大量に反復継続して生産するから個別に原価を把握せずに、期間ベースで原価を把握する。

例えば川崎工場にて、1ヶ月の間に発生した全ての費用材料費と労務費と経費)が1000万円で、完成したのがカレー10万杯だったら、カレー1杯あたりの原価は100円になるよね。まぁ実際には完成途中のモノもあるので、そういったのは進捗度に応じて費用を配分したりして、もうちょっと計算複雑になるけど、期間ベースで原価を考えるっていうのがポイント

 

 

ね?まったくの別物でしょ?

もしカレーパン個別原価計算で原価管理すると、製造指図書が10万枚も必要になりますね。このように製品に応じて適切な原価管理を行うことが原価計算の意義です。

 

 

それから彼が重要じゃないって言ってる一杯のカレーをつくるのに、今回はnグラム人参を使いましたというのは、普通に大事で、なぜならカレーは『大量』に『反復継続して製造』する製品からカレー一杯あたりにかかるべき人参の標準使用量というのを合理的見積もることができるからです。そしてそのかかるべき標準使用量をつかって、予算編成に役立てたり、実際の使用量と比較して業務改善に役立てる(原価計算では差異分析という)のが標準原価計算です。

 

他にもいろいろ突っ込みどころはあるんだけどこのくらいで。

過去にも簿記の最強の副読本かいってネタお勧めしといてnaoyaitoにこれ使えねーナってツイートされてたり、有資格者は流石に互助目的以外で触ってるやつはいない。(もしかしたら相続専門の人とかで疎いのはいるかも)

記事突っ込みいれた意見を見ると、会社員自由研究レベルからくじら立てるなとか言われる割に、会計の○○といわれたいとか、公言してるの見ると、ブログ読者に会計の専門知識を持ってると思われたいから都合悪いのかなと思うよね。

善意ならなんでもいいいのかなって思うんだけど。嘘はダメでしょ。ていうかわからせる気もないし、善意というより自分ブランディングのためだよね。

あの記事いくら読んでも原価計算について理解なんてできないから、1500円くらいで原価計算教科書買ってきて実際に数字動かしながら考えた方がいいよ。原価計算簿記みたいにまず勘定名を覚えなきゃみたいなこともないし、理系向き。あの記事に書いてあることはすべて分かりやすく書いてありますし、甘い言葉をささやいて責任はとらないコンサルにも騙されなくなります

まぁそんなわけで俺も増田に書いた。

長々とありがとうございました。

2016-05-16

まだ静岡

どこまで行っても静岡、まだ静岡、通り過ぎる紙パルプ工場田園そして紙パルプ工場、田園、そして紙器工場

僕は静岡に囚われたまま東京に向かう

大井川を超える頃、妻から電話が掛かってきた

新神戸を出る時に生まれ子供小学校に上がるとのこと

富士山が見えてきた頃、また妻から電話が掛かってきた

新神戸を出る頃、あんなに元気だった父が病に倒れ長い闘病の末に亡くなったとのこと

僕はまだ静岡

新横浜さえまだ遠い

[]ロアルド・ダール「父さんギツネバンザイ

チョコレート工場の秘密の作者の別作品

ぶっちゃけチョコレート工場と続編のガラスエレベーターしか読んだことなかったけど、

こないだズートピア関連でぐぐってたらファンタスティックミスターフォックスって映画みつけて原作が掲題の本だったから借りて読んだって経緯

古くて借りる人もいないか書庫に入ってて司書さんにもってきてもらった

読んだ結果は、チョコレート工場より数段落ちるかなって感じ

対象年齢もかなり下がってるってのもあると思うけど

クワク感とか痛快感がかなり低かった

他の普通作家と一緒で当たり外れがあるんだなあと思った

まあ当たり前かー

映画でみたら面白いのかもしれんけど

このシンプルお話とどう映画にしたのかは少し気になる

2016-05-15

ラーメンスープって

各お店の小さい寸胴鍋で何時間も煮込むより、工場で大量に作って濃縮レトルトにすればよくね?

レトルト二郎はよ!

カップ麺における「先入れ」の謎。

かやくとか粉末スープとか。

工場出荷時に入れておいてくれよ。



そもそも先なのか後なのか説明読まないと分かり辛い問題があるのは、まあこの際許すよ。

後入れの液体スープとか、後のせサクサク天ぷらは袋に分けて別にしておくのも理解できるよ。



でも先入れのかやくってなんだよ。意味分かんねえよ。

なんで俺がわざわざ袋を破って入れなきゃいけないんだよ。

「先入れです!」ってデカデカと書いておくくらいなら先に入れておいてくれよ。

何なんだよ。俺を馬鹿にしてんのか。

2016-05-13

とおい未来

停滞した工学宇宙科学に代わって、生命科学の発展は著しく、

全ての人類がローコストに、自らの肉体を性別や年令に関係なくデザインすることが可能となっている。

そうした技術の普及により、人類には「外見や身体的機能における平等を目指そう」という意識が芽生え始めた。

細い腕でも大きな力を出せる筋肉や、どんな肉体にも強靭に働く臓器。

白くても紫外線を通さない肌や、小さなサイズと高い思考力を両立した脳みそ

やがて多くの国で、性別による絶対的役割分担であった子作りすらも試験官での人工授精が主流となっていき、

「親と子」という上下関係すら忘れ、次第に多様な姿を持っていたことも忘れ、

すべての人類美少女の姿となった。

去年死んだ美少女と同じ数の美少女工場生産され、施設で最低限の教育を受け、一人前の美少女として生活を始める

まれ来る美少女たちは皆、障碍や精神疾患とは無縁で、知性が高く、人格者である

美少女たちは働きもするが、殆ど美少女は一日の半分を無料入学できる高等教育機関教育を受ける。

無論教師美少女であるが、教師志望の美少女が少なければAIが代行する。

美少女たちは服を選ぶように、髪の色や、眼の色、背丈や胸の大きさを自由に変える。

放っておけば成長や老化もするので、髪を切るように若い細胞に入れ替える。

時たま28かそこらまで放ったままの無精な美少女もいる。

昨日会った美少女今日は別の美少女になって、見分けの付かないことも多いから、

美少女たちは生まれると同時に自分専用のコードを発行され、それで区別をつける。

美少女たちは時に特定の個人を愛し、生活を共にするが、

それが生殖社会的地位を越えた純粋な愛なのか、はるか昔の名残なのかは、未だに哲学美少女の頭を悩ませている。

そんな美少女たちは、怪我や病気になっても新たな肉体となるので、

即死してしまうような不幸な美少女をのぞけば、そういったことで死ぬことはないが、

改造を重ねた美少女たちは、パーツを取り替えるうちに「魂」とでもいうものが擦り減っていき、やがてふっとその生命の灯火を消すのである

2016-05-09

助けて

立命館大学無い内定卒業して工場派遣時給900円をやっています。今年で25歳になります

コミュニケーション能力とか自発性がなさすぎて中1からひとりも友達かいないし大学もノンバイザー友達ゼロセックスゼロ内定ゼロで終わった、なにも行動できなかったししても無駄だと確信できるほど無理なので

工場単純作業やってるけどもう嫌だ

辞めたところで同じようなところでしか働かせてもらえないと思う

無理すぎる 自分が無理すぎる

http://anond.hatelabo.jp/20160509012036

田舎の親戚も結構いて、それなりに交流があった(社会人になってからは滅多にない)んだけど、子供の頃からもう全然話が合わなかった。

俺も別にボンボン育ちという訳ではなくて、そういう親戚が沢山いるくらいだから、親のレベル殆ど変わらないんだけど。

彼らの年収は知らないけど流石に200万台とかの想像はしてなかったんだけど、まあそのくらいの可能性はあるよな。言われてみると。

どっかの自動車整備工場工員か中古車販売営業保育士くらいしかいないからな。300くらいはあるんじゃないかと思ってたけど…。

元増田クレジットカード勧誘がどうとか言うくらいで、もう少し組織だった企業に属した経験があるみたいだけど、それで200台というのは凄まじいよなあ…。

2016-05-08

食べ物

http://oryouri.2chblog.jp/archives/9245112.html

給食じゃないんだけど、ワイの工場社食(味は給食レベル)のメニュー、たまに

とろろご飯が出る。

そりゃとろろご飯が好きな人はいいよ?

でも1日あたりのレパートリーが4種類しかないのにそのうち1種類がとろろご飯てなんなの?

選択肢がいきなり狭まるじゃん。

残り3種類のうち2種類はカレー麺類だよ?(1週間同じ)

嫌なら食べるなってか?

こちとら体が資本、食べることが最大の息抜きなんだよ。

野菜も少ない、そして炭水化物がっつり、そのうえおかずと呼べないとろろって。

納豆ご飯でないだけまだマシだが、この分だといつ納豆ご飯になってもおかしくないと思ってる。

  

結局社食業者から足元見られてるんだよ。

1ヶ月の売上予想に対して、収益率(予算)が決まってるから、どこかで手を抜こうという。

そこで国産冷凍とろろ解凍してるだけだろ?

揚げ物にしたって中国産冷凍ものなんだろうけど……

とろろご飯なんてメニュー選べるかよ。どうせ中国産原料ならもっと食べがいのあるもの出せよ。

  

どうせ外に出れないだろ?という業者側の魂胆が見え見えだ。

ああ確かに出れないさ。出たところで近隣の飲食店なんてはるか彼方だ。

  

クソまずいロールキャベツメニュー選定の苦労の一端としてまだ理解する。

ただ、とろろご飯、お前はダメだ。

2016-05-07

http://anond.hatelabo.jp/20160507082517

地方在住。高校卒業してから43歳になる今まで、ずっと年収200~250万をいったりきたりしてる。

正社員時代もあれば、派遣時代もあった。今は契約社員高望みしなければだけど、50歳くらいまではこれくらいの年収でぼちぼち食っていけるんじゃないかな。最終的には介護に行けばいい。50歳過ぎてから介護業界に入ってくるリストラされたおっさんもたくさんいる。

俺が住んでる地方だと、地元企業に勤めている周りの連中は、40歳くらいで年収300~500万ってところかな。新卒からずっと働き続けての給与で、仕事ケーブルテレビ局員、工場飲食店タウン誌営業公務員などなど。転職組は、もうちょっと低いと思う。まあ、転職組がほとんどだわな。ケーブルテレビ局員と公務員は本当勝ち組だと思う。農協職員も一目置かれる。銀行はまさにトップに君臨するくらいの超勝ち組職業だけど、一時期付き合ってた行員の女の子は「銀行辞めたい」しか言わなかった。30前に辞めて、家事手伝いやってるらしい。

一時期、クレジットカードを発行するにあたって、お客さんに年収を書いてもらう仕事をしていたけど、「え、ここの会社に勤めていて、こんなに安いの!?」とか「勤続年数が長くてこの年齢なのに、これだけしかもらってないのか…」とか、いろいろ驚いたことがあった。みんな、意外と貧乏だった。すぐ隣が名古屋市ということを考えると、年収格差は大きい。若くて行動力のあるやつは、名古屋へ行ったり大阪へ行ったりして働いている。

結婚は、中小に勤めていようが大企業に勤めていようが、20代後半あたりで結婚決めちゃう人が多いから、なんだかんだでやりくりしてはいるんだろうと思う。俺が派遣で働いていたとき、副店長女性無職男性結婚してたけど、新居と土地は、女性の親が全部買い与えてた。結婚相手無職とか、都会で仕事をしている女性なんかにはまず信じられないだろうけど、ド田舎はこういうことがあるから、割と年収関係なく結婚してる人たちがいたりする。田舎は、相手収入が云々というよりも、「良い年した娘がいつまでも独身でいる」ことのほうが恥ずかしいので、親が結婚を強引に後押しすることがあるんだよね。「相手が落ち着くまで何とかしてあげるから、早く結婚しなさい!」みたいなね。だから金銭を親に依存してる人、結構多いんだよねー。

俺の周りも、年収200~250万円台の人たちが多い。独身もいりゃ、妻子持ちもいるわけだけど、自分がそういう世界で生きている以上、それよりも稼いでいる人たちに会えないってことなんだろうけど。病気事故なんかが起こったら…って思うと、確かに怖い。心身壊して働けなくなったとき福祉事務所に何度も足を運んで、担当の人と綿密に相談した上で、生活保護申請の一歩手前まで行ったからなー。

まあでも、その時はその時と考えるしかないな。なんだかんだで、生きていくことはできますよ。

ズートピア

肉食動物は今は何を食べているのか」を作中で出さずに外で監督説明するとか

映画として普通に駄目でしょ

(のび太アニマル惑星では工場で人工食料を生産していたのを自然に見せている)

脳内で一旦ミスってから

脳内で一旦ミスってから「いや、違う」と思い直し、そのあとでやっと正しい言葉が出てくる。そんなことがよくある。



例えば【 元ちとせ 】という人名

俺は、一旦「もとちとせ」と読むことが恒例になっている。もちろん声には出さずに頭の中で読み上げる。そのあとで「いや、違う。はじめちとせだ」と気づくという仕組みである



そして【 iron 】

まず頭の中で何の疑いもなく「アイロン」という読み方が思い浮かび、そのあと「いや、違う。アイアンだ」と気づくという流れだ。



上に挙げた2つの言葉は、このような手順を踏むことでしか正確な読み方に辿り着けないというザマである工場の流れ作業ラインさながら、手順が決まってしまっているのだ。




そして一番厄介なのが「自分が思ったのとは逆の読み方が正しい」という覚え方をしてしまっている言葉である



これはつまりどういうことかというと、例えば【琴線】を「ことせん」と声に出して読んだときに誰かから「きんせんって読むんですよ」と指摘されたとする。


そのとき「きんせん!?自分は間違っていたんだ。自分が思っていた読み方の逆が正しい逆が正しい…」という思いが強すぎると、いつの間にか「ことせん」が間違いだったのか「きんせん」が間違いだったのか分からなくなってしまうという現象である



まり何が言いたいかというと、俺はアホですってことです。



※追記…申し訳ありません。間違えました。今調べてみたらironはアイアンでもアイロンでもどちらでも良いみたいです。いや、どちらも正しくないとも言えるかもしれません。非常に微妙発音でした。カタカナ表記するのはおこがましいと思うほどの発音でした。

Amazonさんで、メーデーって航空機事故主題に扱ったドキュメンタリー片端から見てるのだけど、

事故調査過程が、アプリ開発者として運用チームから報告が上がってきた障害表とバグ取りの関係に似ていて妙なところで共感



番組冒頭の事故が起きるまでの小ドラマによる前振りやインシデント報告が上がってからの切り分け処理。



自分運送会社で使われているポータブルデバイス玄関先で荷物を見ながら入力しているちょっと大きめのごついアレ)の

保守運用をしているのだけど、アプリ開発者として宅配するお兄さんがどんな操作をしたのか

同僚をお客さんに見立てちょっとした演技をしながら問題再現しないか確認することが多い。



汎用的なアプリゲームなどでも、上がってきたログエラーレポート

ユーザがどんな操作をしたのか、ぐらいは見るだろうけど、

そこに明確なシナリオを描く必要があるのは用途が固定された業務用ゆえだろう。



この段階だと、工場出荷時の単純ミスから1000台に1台のレアケースまで

千差万別で正直どれくらいの影響かも分からないこともあって、

何が何でも直さなくてはという悲壮感よりも、

ちょっと罪悪感を感じつつも推理番組のようで楽しくリラックスする。

さすがに、アプリが原因で人が怪我したことはないことも理由の一つだが。



しかし、番組後半からの原因究明真相パートでは結構辛いのは業務も同じ。

番組は、整備不良、しかも手順にルーズな社内風土慢性的人員不足による忙しさによるテスト漏れなど身に覚えがあることだらけで胃が痛い

現実は、障害レポートの提出でごめんなさいと過失の割合をいつも考えて、次のシーズンで協力会社の席があるのか考えている。



そんなサイクルを45分で続けてる。実際の業務では一回大きなリリースミスやらかしてまだ自分の席は残ってる。

楽しいのだけど、事故とも無縁とはいられない職場で、俺は働いている。安月給だが人は死なない職場だ。

2016-05-05

http://anond.hatelabo.jp/20160505215447

5,6年前にVB6に?VB6から、ではなく?つかVB2って?!と驚きばかりだった

工場制御系ってこともあるのかね

ハードに近いほど枯れた言語を使ってるイメージ

5,6年前にVB2からVB6移植する仕事をした

工場制御用のプログラム

担当PGが、VB.NETビビって、VB6なら安くなりますよって吹き込んでVB6に無理やり誘導してた。

21世紀はいって10年近くたつのVB6

正直犯罪モンだと思う。

他の案件でもVB6なら安くなりますよって言ってたけど、こっちは先方の担当者が解ってる人で「いまさらVB6・・・(苦笑い」って断られてた。

2016-05-04

大長編ドラえもんタイムアタック

大長編ドラえもんを、もう少し楽な方法クリアする方法を考える。

使用された道具はWikipedia参照



ルール1:その作品内で使っていない道具は、持っていないものとする(ソノウソホントとか使用不可)

ルール2:問題が起こってからスタートするものとする(大魔境でジャイアンが道具を置いて行く前にどこでもドアでゴールに行くとかは不可)




■1:のび太の恐竜

使用された道具:

四次元ポケット】【タイムふろしき】【成長促進剤】【スモールライト】【タイムマシン時間移動のみ)】【タイムテレビ】【着せかえカメラ】【海底ハイキングセット】【タケコプター(人数分)】【ビッグライト】【万能加工ミニ工場】【キャンピングカプセル(人数分)】【桃太郎印のきびだんご】【ラジコン粘土】【立体コピー紙】【交通安全お守り】【即席エレベーター】【通りぬけフープ】【ひらりマント

タイムアタック

1:ドラえもん以外の全員を【四次元ポケット】に入れる。

2:【スモールライト】で地球を小さくする(タケコプターの一飛びで日本に届くくらいまで)

3:日本に移動する

4:地球を元の大きさに戻す

5:【タイムマシン時間移動のみ)】で帰る

(もう少し穏やかな方法を使うなら、「ドラえもん以外の全員を【四次元ポケット】に入れ、【タケコプター(人数分)】をドラえもん一人でローテーションする」または「【ラジコンねんど】で船を作って日本まで渡る」等でも良い。



■2:のび太宇宙開拓史

使用された道具:

四次元ポケット】【タケコプター(3人分?)】【タイムふろしき】【ミニプレイヤー】【ミニ球場】【救命イカダ】【食用宇宙服】【夢確かめ機】【万能巣箱】【ひらりマント】【ジャイロカプセル】【空気砲】


タイムアタック

無理。

コア破壊装置ガルタイト本社攻撃を仕掛けるのに有効方法がない。

ガルタイトから受ける攻撃に対して切り札になる道具もなさげ

よく勝てたなあれ。



■3:のび太の大魔境

使用された道具:

四次元ポケット】【六面カメラ】【出前電話】【植物改造エキス(I)】【植物改造エキス(II)】【猛獣さそいよせマント 】【即席エレベーター】【ほんやくコンニャク】【キャンピングハット】【電車ごっこロープ】【重力ペンキ】【さかのぼボート】【通りぬけフープ】【かべがみハウス】【先取り約束機】【秘剣電光丸】

タイムアタック

任意の時点で【先取り約束機】を使って終わり。



■4:のび太の海底鬼岩城

使用された道具:

四次元ポケット】【水中バギー】【テキオー灯】【どこでもドア】【深海海草胞子と魚の卵各種詰め合わせ】【テントアパート】【海底クッキングマシーン】【消光電球】【水中キャンプファイヤー】【とりよせバッグ】【ほんやくコンニャク】【水上もうせん】【スモールライト】【通りぬけフープ】【カメレオン帽子】【ジェットモグラ】【ムードもりあげ楽団】【タケコプター(人数分)】【ショックガン】【水圧砲】【ひらりマント

※【どこでもドア】【とりよせバッグ】はムーアトランティス領域では使えないものとする。

タイムアタック

1:全員が完全武装で【四次元ポケット】に入り、しずちゃんが【四次元ポケット】を持ったまま捕まる。

2:ポセイドンの前まで連れていかれたら全員で奇襲。

※割と難易度高いミッションだった。



■5:のび太の魔界大冒険

使用された道具:

四次元ポケット】【タケコプター(人数分)】【翻訳コンニャク】【ヒラリマント】【あべこべクリーム】【耳バン】【道路光線】【石ころぼうし】【照明ミサイル】【とりよせバッグ】【タイムマシン】【スパイ衛星】【通りぬけフープ】【ショックガン】【空気砲】【もしもボックスドラミちゃん所持)】【ビッグライトドラミちゃん所持)】【虫の知らせアラームドラミちゃん所持)】【タイムふろしきドラミちゃん所持)】

タイムアタック

大魔王と戦う前のどこかの時点で【ほんやくコンニャク】で魔界歴程を解読していれば一方的に勝てる。

大魔王と戦った後だと、メジューサの追撃をどうにかしてしのがない限り、原作通りがベストと思われる。

(2回めに魔界に行く前に魔界歴程を解読して大魔王心臓破壊することも可能だが、それをすると魔界に捕まってる皆が巻き添えで死んでしまう)



■6:のび太宇宙戦争

使用された道具:

四次元ポケット】【ロボッター】【どこでもドア】【壁紙秘密基地】【天才ヘルメット】【技術手袋】【タイムマシン】【壁紙格納庫】【片づけラッカー】【タケコプター(3人分?)】【ドンブラ粉】【チータローション】

タイムアタック

※ピリカへ移動前にスタート場合

1:スモールライト時間切れを待つ。

2:タイムマシンしずちゃんが拐われる前に戻る。

3:ドラコルル打倒。(元のサイズのままなので勝負にならない)

4:スモールライトで小さくなり、大統領宇宙船でピリカ星へ移動。

5:元の大きさに戻り、ギルモア打倒。



※ピリカへ移動後にスタート場合原作通りがベストと思われる。

安全アジトまでたどり着く事も可能だが、結局はスモールライトの効力が切れなければ勝てないし、

アジトごと捕まらなければギルモアが小惑星基地攻撃しないので、

その場合小惑星基地に残っているスネ夫しずちゃんスモールライトの効き目が切れた時点で死亡してしまう。




結論:一番むずかしいのは宇宙開拓史

2016-05-02

就活セミナー

セミナー2

一カ月230時間 会社に拘束される つまらない仕事


リクナビネクスト・・転職は誘惑?

実家は異常な状況・・

やりたいこと、向いてることを学生のうちから探しておく

求人倍率 就職したい人100人求人いくらあるか

大手100人にたいして50人

お金を稼げないまま若い間を過ごすと

再就職は厳しい

お金をもらうことはつまらない

お金を払うことは楽しい

編集ノルマキツイ 家に帰れない 風呂に入れない

☆こうなりたい、こうしたい、こうでありたい こういう仕事がしたい

学生のうちに見つける

☆やりたいことがない⇒一生懸命物事をやったことがあるか?

一生懸命取り組むことは必要

一生懸命やってない・・面白いことが見つからない

どうせ働くなら・・〜を実現する為に働く

社会を知る 工場社員さんを見学 世の中のことを知れ。

☆何のために働くか書いてみよう

業界研究をやれ。めんどくさいがここで差がつく。

やりたいことを明確にして自己分析と照らし合わせて

やっていこう

不明確だと ,,,早期離職率 35%に入ってしま

再就職は厳しい。

--------

仕事99%,,,つらい

1%,,,,楽しい つらたのし

目的がない⇒伸びない

業界の中で何をやりたいか?

物をつくる・・売る、サービスをする

知能検査で、欠けた図形を見せられて、それに適当な図形を

複数のものから選べってのがあったが、違和感だか疑問だかを覚えた。



哲学的規則順守問題は置いておくとする。



適当」って言葉になんか価値判断が入っている気がして違和感があったんだよな。



辞書を参照すると、「適当」は



「ある条件・目的要求などに、うまくあてはまること。

かなっていること。ふさわしいこと。

また、そのさま。「工場建設に―な土地」「この仕事に―する人材」」



ってことなので、上の問題は条件だけにうまくあてはまることを課しているってことか。



詳述すれば、元の図形には規則性みたいなのがあって、仮にその規則性に従うとしたら、

どの図形が「適当」かってことだろうな。



俺が混乱したのは、

その規則性を仮に正しいとするのではなく、その規則自体適当評価するという課題をも含むように思えて、

そうだとすると、そこにより基礎的な目的要求についての価値判断も問われることになるってところか。



最初に見せられて疑問に思ったのは全部黄色で一か所だけ欠けていて、

それに適当な色のを一つ選べってのだったか

まあ俺は黄色を選ぶが、正直何色でもいいじゃんってなるな。

2016-04-28

移民を受け入れるということ

頃日本でも移民受け入れについての議論がみられるようになってきましたね。

私は基本的には移民政策には賛成です、でも移民を単なる労働力と捉えては失敗すると思います

10年ほどヨーロッパ某国に住んで様々な移民難民と同じ社会暮らしてきた体験を少し。

私自身がヨーロッパ某国移住したばかりで語学コースに通っていた頃のおはなし。

語学コースクラスメイトにはタイフィリピン出身女性移民が多くおりました。

彼女たちの配偶者某国のかなり年上の男性です。

当時何も知らなかった私は無邪気に「わあ、国際結婚なんだね!どこで旦那様と知り合ったの~?」なんて尋ねてしまいました。

実は彼女たちの多くはあっせん業者を介して嫁にやってきた女性だったのです。

「愛はないがより良い生活のために嫁にきた。」「本国の子供や両親に仕送りするために嫁にきた。」

「夫を愛してないけどセックスしないと本国への送金を止められるので泥酔して夫と寝る」

などと答えられて言葉を失ってしまいました。

アジア人という見た目だけで私もそのような女性たちと同じ目で見られ通りすがり

売女」などとののしられることもありましたが、

日本人だと言い返すと手のひらを返すように謝られることも多々ありました。

このように敬意を払われるような行動をしてきてくれた日本人の諸先輩方へは感謝でいっぱいです。

また、同じ語学コースに中途からやってきた20代女性

授業中前を向いてにこにこしながら座っているだけでメモを取ることもなければ配られるプリントに目を通すこともありません。

その国の言語はもちろん、英語も全く話さな彼女コソボから移民でした。

その当時コソボは長い紛争ののちに独立するかしないかの頃。

かろうじて単語単語ロシア語理解するということがわかり、ロシア人クラスメイト交流を試みたところ、

このコソボ人の彼女本国でまともな教育を受けておらず読み書きができないということでした。

読み書きができないということはせっかく難民申請が認められて語学勉強する機会を与えられても、

勉強をするすべがないということに等しいです。

某国福祉の発達した国だったので国の制定するフルタイム語学コースに通うだけで補助金がもらえる仕組みがあり、

どうも彼女は誰かに入れ知恵されてその補助金のために一日中何もせずに座っていたようです。

これらの経験から移民難民というのは性質の違うものなのだとよくわかりました。

また、難民といえばわたし某国にて公共の場で見るソマリアの子供たちが男の子ばかりなのを最初は疑問にも思いませんでした。

ソマリアで長く紛争が続いており無政府状態なのは知っていましたが、彼らの宗教文化について全く知らなかったのです。

彼らの多くはムスリム教徒で私には理解できないほど女性蔑視されます

ソマリア女性に対して現在でも性性器切除(FGM)が行われているという話を聞いたとき吐き気しました。

某国でのソマリア男性の多くは失業して国の手当で暮らしているので、

大人ソマリア男性が町でやることもなくたむろっている姿をよく見かけました。

無害でしたがそれでも傍を通るときは緊張したのは確かです。

最近ではシリア難民の受け入れの体制づくりが素晴らしくて印象深いです。

某国でもドイツなどに比べたら微々たるものですがシリア難民の受け入れが決定され、

各自治体で何家族かずつ受け入れることになりました。

私の当時いた自治体ではまず住む家を用意し、大人に対しては語学コース職業訓練の準備、

子供たちにたいしては学校側でアラビア語通訳内戦PTSD配慮した医療体制を準備して受け入れに備えていました。

某国移民として多かったのはヨーロッパでも貧しい国の人々(バルト三国東欧、旧ロシア圏の人々)でしたが、

中には家族を置いて出稼ぎに来ている人もいましたが、彼らの多くは家族連れで移民してきて、

生活の礎を某国で築いている場合が多かったです。

工場肉体労働などブルーカラー職業に携わる人が多かった印象です。

たくましいのは中国人ベトナム人といったアジア人トルコ人モロッコ人といったヨーロッパより中近東出身の人々。

彼らの多くは若いうちに単体でやってきて、親戚の経営する飲食店などで働いています

そのうちに自分でもビジネスを起こしたり、現地で配偶者を見つけたりしてその国に定着していきます

こういうバイタリティって日本人にはあまりないのでへ~と感心することも。

ヨーロッパ全体そうなんですが、某国の景気もここ数年悪く失業率が上がっているので移民難民に対する風当たりはかなり強まっています

極右的思想を持つ人の声が大きくなっていますが、そういう人たちは農民ブルーカラー労働者層に多いのですね。

外国人サポートする前に自分たちサポートしてほしいという主張が高じて難民移民排除ということになるんですが、

要はミゼラブルな自分境遇を誰かのせいにしたい人たちです。

話が散漫になりましたが、住む場所教育仕事など社会の一員として受け入れる態勢があって初めて、

移民難民を受け入れることができるということがいえるという話です。

また、その準備がこちらにあっても様々な宗教文化背景を持った移民いるから、

必ずしもお互いの望む形で社会に定着していけるとは限らないということも言えます

今の日本では移民を受け入れる準備ができているとは言い難いですが…

高齢化少子化社会なのでいずれは受け入れざるを得なくなっていくのかなあと思いますので

その日に向けてもっと社会議論できたらいいなと思います