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2012-02-14

続・専門学校教員寝言

前回の記事はまとめサイトに掲載されたりTwitter拡散されたりしていた。

今回はその続き。

http://anond.hatelabo.jp/20111219120206


カリキュラムのない学校

まとめサイトに掲載されたときにも元教員からコメントのあったとおり。

学校にはカリキュラムがない。シラバスもない。

2年間でどのような像に仕上げようかという目標がない。

資格系の学校場合、あるのは検定に合格させるという目標だけ。

から、授業の半分以上は検定対策。

しか模擬試験過去問中心。

これで授業が面白いはずがない。

デザイン系など、資格系以外の学校もっと悲惨

授業の大半は実習。実習という名の課題製作

実務を縮小した課題をしているだけ。

作業はするけど、提出さえすれば単位は取得できる。

詳細は「芦田毎日http://www.ashida.info/blog/cat34/」を参照。

言っていることは過激だし現場の苦労は知らないと思うけど、おおむね同意

学生の習熟度はカリキュラムでな教員人間性に依存する。



教えるプログラム言語

情報系の国家試験である情報処理技術者試験

午後のプログラム言語は選択式だけど、半数以上の学校はCASLII(アセンブラ)で受験する。

なぜか。学生が長文を読めなくなっているから、ステップ数が少ない言語を選ぶ。

表計算を選んでいる学校もある。

当然、就職には役立たない。

基本情報を取得しているからといって、プログラムができるとは限らない。

特に、午前免除制度を導入している学校ほどそう。

あとは、遊び程度にC言語をやるぐらい。




形骸化する入試

一部の人学科(看護等)以外は、全入時代一条校ではないから、補助金もでない。

一人あたり、年間で100万円。入試面接だけ。学力試験はしない。

オープンキャンパスに○回以上参加でその面接すら無くしている学校も。




教員旧態依然

教員OBOGが就くことが多い。

当然、学生当時の担任も在職している。元担任には頭があがらない。

古くからのやり方が変わるはずもない。




まとめ

もちろん、ここに書かれていることが該当しない学校もたくさんある。

情熱をもったすばらしい先生方もおられます

学ぶ姿勢を持った学生もたくさんいる。

ま、そういうすばらしい学校クラス担任がしっかりしているんだろうな。

2012-02-05

http://anond.hatelabo.jp/20120205123548

その通り。本人のスペックがいくら高くても、採用自体がもうまったく全然ないとか、都道府県によっては数年間そういう状態が続いたりしてた。

…にも関わらず、地元教育大学の定員が変わるわけではないしね。どうしろ、と。講師世代は本当に報われない。



最近は、若干採用が回復しつつある(団塊世代退職により)。で、過去からのいきさつや不況のお陰で採用試験受験者のスペックはいろいろ高くなってる。まあ、優秀な人が教員になってくれるのはいいが、いざ採用されて現場に行ったとき、「ちょっと上の頼れる先輩」世代が全くいない。20代の上はいきなり40代後半とか、そういうレベルになるので、今度は

・基本スペックが違うので、話が合わない

・そのせいで職場コミュニケーション不足も含め、意識の共有が難しい

経験や指導技術継承しなきゃいけないけど、うまく伝わらない

・「ガリガ仕事したいが指導力低い若者」と「指導力高いが家庭妻子にリソース割く必要からリガ仕事したくない中堅」ギャップ

……等々、単なる世代や年齢ギャップだけでなく、トラブル満載の悪寒

http://anond.hatelabo.jp/20120205104520

教職員採用については、俗に「定数法」と呼ばれる法律があり、それに基づく各都道府県条例に基づいて、正採用教職員の数は明確に決まってる。具体的には、現行の定数法は1クラスを40人としているので、仮にとある都道府県に40000人の生徒がいたら、クラスの数は1000。そうなると、各クラスには担任副担任2名を置くので、正採用できる教職員の数は2000人ということになる。基準の適用の仕方は色々あるし、小学校の定数は最近若干変わってきているし、他にも自治体独自で作る枠もあるし、一方実際のクラス数はもっと多い(全ての学級の「上限」が40人なのだから、それより数の少ないクラスもある=実際のクラス数は40で割ったより多くなる)が、とにかく、大体そんな感じに「正採用の人数」は決まっている。



で、統廃合のときどうするかだけど、当然「いつ」統廃合するかは決まっているから、計画が決まるあたりから採用調整を行う。子どもの数は出生数から分かるわけだから、将来的にどのくらい学校が必要か不要かはある程度分かっているわけで、それを見越して採用調整を行う。特に、この20年間くらいは、子どもの数の急激な減少期だったりしたから、学校の統廃合も激しく進み、相当の採用調整を行う必要があった。



かといって、雇っている教員のクビをぽんぽん切れるわけではないので、教員の数を減らすには、原則「早期退職」とか「定年による自然減」に拠るしかない。統廃合前にそれをある程度進めないといけないので、たとえばある学校を一つ統廃合する前の年には、その一校分くらいの教員数を減らし終わってる必要がある。だから、大体その前年まで採用数を減らして教員の数を減るに任せる必要がある。だから、前年くらいにはその都道府県の中に(足りない分を補う)期限付き講師があふれるという減少が起こるというわけ。まあ、学校廃校にすると言っても、いきなり全学年が消えるというつぶし方をしなくてもよい。新1年生が入ってこない状況にすれば、教員数は1学年ずつ減らしていくという手もあるから講師による調整数も、せいぜい1学年分ずつということにもできる。それでも、この10年くらいは、複数の学校を一気に統廃合する関係上、さすがに調整きかない分もあるためか、定年後の再雇用枠とか、教育委員会内への出向とか、研修センター研修とか、まあいろいろ無理矢理な調整をする必要があることもあった。



上の増田が書いてる「2クラスに教師が3人」というのは、色々勘違いがあって、そもそも「1クラスに2人」が標準だから、2クラス3人ならむしろ教師が足りないことになる。多分(主たる)担任のことを言ってるのだと思うが、3人の教師が付くのは、学級担任とは別枠の何かとして配当されているという事情によるのであって、「教員が余ってるからぶちこむ」とかそういう事情とは違うと思う(そんな余裕はない)。多分、片方の担任の指導力に不安があるとか体調不安があるとかクラス発達障害の子どもがいるとか、まあそんな事情だろう。



それにしても、期限付き講師は、昔は採用に際し有利になることもあったようだが(逆に、前評判が出回って不利になる人もいたと噂に聞くが)、今は特にそういうことも原則ないと思うので、そうなると本当に、採用試験に受からない限り、使い捨てである。色々と問題は多いと思う。

2012-01-30

なぜ警察を強化しなかったんだろう

遅れたがこの間の朝生を見た。

教育基本条例制定の理由の一つが「ルールの厳格化」

大阪青少年犯罪が多く、その規範となる教員ルールを守らないと示しがつかないからだそうだ。

それはそれでもっともな話ではあるのだけれど。

府知事時代大阪府警の規律強化はできたのだろうか。

取り締まる側が規律が緩んでいたら示しがつかないのではないだろうか。

http://anond.hatelabo.jp/20120130091206

君が代を歌わない教員を罰する、などといったタカ派的な行動

あれは単に「公務員仕事サボってる」ってだけだから。正当な理由もなく仕事サボればペナルティ課されるのは当然の話なわけ。

立命令自体が正当な職務命令で、さらに思想信条の自由の侵害にも該当しないという事は、過去両手両足の指じゃ数え切れない程度には判決が出てるわけで。

とは言っても容認されるのはせいぜいが訓告処分だから、教師側はぶっちゃけ痛くもかゆくもないんだけどね。

ナイーブに考えて、下品で息苦しいのである

逆に質問なんだけど、じゃあ「上品政治家」って実在の人で言えば誰?その人は政治家としてどんな実績をあげた?

つの間にあんなに強者のキャラになったのだろう。

答えは簡単だろ。喧嘩の場が最初から橋下の土俵から




橋下が批判に対して幼稚な反応するのは、そもそもその批判自体が幼稚だからだよ。

「バカ」と言われたら「何だとこのバカ!」と言い返すのが橋下のスタンス。もちろん、橋下も言い返す相手は慎重に選んでるけどね。

橋下徹氏への期待と違和感

僕はとりたてて左でも右でもないと思うが、個人的に橋下徹氏のやり方には強い違和感を感じる。君が代を歌わない教員を罰する、などといったタカ派的な行動(http://goo.gl/fdA8f DailyMotion: これで彼自身恥ずかしそうにしてちゃんと歌っていないというのは置いておいて...)やテレビタレント時代核武装とか中国売春ツアーODA発言とか弁護士懲戒請求の扇動とか、そういう極端な言動への違和感が第一にある。ナイーブに考えて、下品で息苦しいのである

だが、僕が結構ファンである佐々木俊尚氏(http://twitter.com/sasakitoshinao)や夏野剛氏(http://twitter.com/tnatsu)など、わりとリベラルで先見的と思われる人たちが橋下徹氏に好意的な評価をTwitterでしているのを見て、どうしたものだろうか、としばし考えた。

たとえば佐々木氏は、橋下氏の実行力を評価し、橋下氏の批判者が感情的な批判しかできていない、ということを指摘していた。たしかに、行革財政再建を目指す政策は私も賛成である。また、部落問題や暴力団のような複雑な問題も、彼くらいの突破力がないと解決できないだろう(私が橋下氏に一番期待しているのは、そのような問題の解決においてである)。ただ一般に彼のやり方は、敵を作り、スケープゴートを作ることで住民の溜飲を下げさせていることで勢いを維持しているように見えてしまい、その手法に狡さ・醜さを感じるのである。さらに言えば、それに乗ってしまう人々の多さにも空恐ろしさを感じるのである(こういうと香山リカ氏みたいだが)。私は、橋下氏はルサンチマンに駆り立てられて動いている人間だということに気づいたが、彼がさらに住民の潜在的なルサンチマンを煽っている構図なのではないかと思うのである。そういう点で、現代のヒトラーという指摘はあながち見当違いではない。

私みたいに、緊縮財政行革による財政再建は大いに結構、だがイデオロギー的な押しつけの空気タカ派挙動、さらには彼を突き動かしている感情にはアレルギーがある、という層は多いのではないだろうか。

佐々木氏が今日になってついに「橋下氏について行けない人たち」などという(そこまで言ってしまうと戦時中非国民とかと同じメンタリティーにしかすぎないだろう)気持ち悪い全体主義的なポストまで挙げていたので、なんだかガッカリさえした(本当の知性や強さというものは、結論の出ない曖昧から目を背けず、それに耐えて批判的に考え続けることではないのか。)のと同時に、自分の中でどういう立場を持てばいいのか、折り合いをつけなくてはいけないのかな、とも感じたのである

私は科学者だが、周りを見ていてたしかに偉大な科学者が必ずしも人格に優れているわけではないし、科学者を見る際には業績と人格、さらに教育者としての資質は分けて考えるのが普通だ。政治家もそれと似たようなもので、イデオロギー実質的な政策を分けて考えるべきなのかもしれない。彼の財政再建のための活動は評価するが、彼の人柄や彼を突き動かしているイデオロギーものには疑問を感じる、という折衷的なスタンスをとれば、私自身感じている息苦しさにも折り合いをつけられる。

余談だが、橋下氏、昔はテレビではけっこうチャライ感じでいじられキャラだった記憶があるのだが、いつの間にあんなに強者のキャラになったのだろう。そういうパブリックイメージの変遷のメカニズムにも興味がある。

ひとりのAnonymous Cowardより

2012-01-29

反橋下派が議論で勝てない理由

橋下はこの一回の議論で負けたらお金も地位も名声も失うというスタンスで臨んでいる。

相手の勉強をし、データを整理し、バックアップ体制を固め、どうやったら強みを全面に出せるか、弱みを隠せるかの作戦を立て、闘いに出ている。

弁護士スゲーと思わせるところがある。

他方、相手のやる気のなさ。

まず第一に、相手を甘く見てる。

学者官僚政治家民間人

というような序列が頭の中にあって、橋下は政治家ではなく民間人カテゴライズされてる。

民間人ときがッ!

という意識がある。

それに、議論に負けてもまったく痛くない。

反橋下派は、反橋下派のグループ内で生きているので、仲間内での評判さえ落とさなければ痛くないのだ。

たとえば君が代日の丸反対派の中での序列は、どれだけ君が代日の丸を激しく叩くかで序列が決まっているので、いか日の丸が、君が代が悪かを説くかに固執する。

悪という前提から始まるので議論にならないし、聴衆のジャッジでは負けるのだが、本人達はそれで満足してる。

二番目に、学者はとにかく保留しておくことが好きだ。

現時点で正しいとされていることを覆すことで真理に近づけると思ってるので、たとえ今は正しくても、といって実行に移したがらない。

そもそも、学問を世に還元するより、学問を追求したいか学者などをやっているわけで。

これは自分の個人的が想像だけど、学者10人に1人くらいは嫌儲思想だ。

50代、60代の古株のなかには、民間就職するなんて資本家の手先になることだ!という理由で学者になった人間もいる。

文系だととくに顕著だったはずだ。

もちろん、学生運動逮捕までされちゃったような過激な連中は途中で退学しちゃったわけだが、口先は一流、実行力はない、という人間学者になってる(場合もある)。

あんまり過激だと出世の道もなかったんだけど、社会党が強かった北海道なんかは、思いっき左派思想でも出世できたし。

理系だって嫌儲主義は一定数いる。

科学科学の発展のためだけに存在するべき、という消極的嫌儲主義。

原水爆と相性がいい。

共産主義が勢いがなくなり、平和主義看板を変えはじめたころから歩を同調させている。

まあとにかく、グダグダが好き。

権力不干渉アカデミアの楽園を目指してる。

俺が思うに橋下の

「そうはいっても予算と人を引っ張るのは金も労力もかかるし、その原資は税金だし、グダグダ言ってても前に進まないから」

という主張はもっともだ。

それに対して

「いや、教育学問世界はそういうものではない」

という反論もありだとはおもう。

ただ、正しいことだから堂々と主張する!悪いのは橋下!

という態度は、橋下に言われた通り、税金で食わされてるのにその態度はなに?

と聴衆に判断されてしまう。

それから君が代日の丸の強制は教員だけということなので、子供教育に~という話にできないのも大きい。

だって大阪私立高校無料だし。

嫌なら違う高校に行けばいいって話で、小学校中学校は私立は無料じゃないけどさ。

でも、騒いでるのってほとんど高校教諭だよね。

橋下にだって、突かれると痛い部分はあると思う。

俺は大筋で賛成だけど、大阪の抱える諸問題がクリアされるとは思えない。

大阪都構想経済地盤沈下をどうにかできるというわけでもない。

ただ、そこんところは代案がないのなら、聞かせて欲しい、という態度で聞くべきじゃん。

教育基本条例犯罪率が下がらなかったらどうするんですかッ!?

じゃダメだろJK

2012-01-27

http://anond.hatelabo.jp/20120127035431

届くか分からないけれど,ありがとうございました.

夜中に泣きながらはらはら書いた記事でしたが,

コメントをいただき,読んで,少し気持ちがラクになりました.



>「一生懸命やるのはそもそもイヤだから、ダラっと働ける場所を目指す」

というのが,いまの気持ちには近い気がします,

ただ,もしもうまく行くなら,そのうち仕事が楽しく思えてきて,

>「自分の一番とんがった能力」を「自分のやりたいことの上で」

に近づいていけばなぁ,と,なんとなく思います



公務員学校教員になればよかったのかな,という思いもありますが,

「逃げかな?」「いまさら遅い?」と,真剣には踏み出せないでいます



頭では,

「なんとかなる」「失敗する気でやればいい」

「なんとか卒業して,なんとか就職して,だめになって2年でやめたらいいじゃない」

と思うものの,

高いプライド故なのか逃避癖なのか,

就活いやだ,研究いやだ,生きていけない,死にたい」と考えてしまいがちです.



昨日も今日大学をさぼって休んだので,

土日も合わせてちょっと息抜きをして,

週明けからまた進めればと思います

(なんかまぁ,根本的に,考え方に難がある気もしますが...)

はぁ.生きるのつらい.

2012-01-13

友達付き合い

進学して友達と呼べる人を少数だけど作れた。

けれど、今この関係を壊さなければいけないように思った。

そんな事を思ったのは結構前でズルズルと関係を引きずってきたようだ。

最初友達が別の人の悪口を言っていたことだ。

俺は今までの人生で悪口を言う人と友だちと呼べる関係になったことはない、関係を断絶したこともありこの時に嫌な予感がした。

友達が少ない人間である俺には一人の友だちでも貴重なのだがどうしても関係を続けることができない、信用できなくなってくるからだ。

もっとも仲良くなっても恥ずかしい本音トークなんかは出来なかったわけで、かなり純粋いや、子供のような関係ばかりしかしてこなかった。

それから時間が経つにつれ悪口を聞いた数は増えるわけで、だんだん辛いと感じるようになってきた。

でも、友達が少ない俺にはそんな人でも大切な人と感じている、悪口がなければかなり良い関係に持っていけたんだろう。

でも、そろそろ無理だと感じるようになってきた。類は友を呼ぶというのか、悪口を言う人が多いグループと接触が増えた。

その中には別の友達もいたが無理を感じて希薄になってしまった。そして今回の接触である。おそらく今回も希薄な関係になるだろう。

アドレス帳からの削除は何時でも出来る。授業だって大体はついていける。分からなければ教員に聞けばいい。自分の状況はだんだん希薄方向に動いているようだ。

残りの期間おそらく友達は(学校には)居ない生活になるだろう。

友達性格を変えればいいのだろうけど、中学、高校で悪口はその人の歴史であるということを知った。

歴史は変えれない、昔に戻らない限り。言っている本人も後戻りはできなくなっている。

そして俺はその歴史友達を続けられなくなる人間みたいだ。

昼飯どうしようかな。

2012-01-11

日本人がすごいんじゃなくて、この人がすごいんでしょ?」に見られる、空気の読めなさについて、雑感

http://b.hatena.ne.jp/entry/nylongirls.jp/archives/5068763.html

たとえば、学生ならバイトでもいい、社会人なら上司交えた仕事仲間でもいい、

そういう一回り、二回り歳の離れた人らと飲み会をすると、価値観の違いを始め、ジェネレーションギャップ経験することになると思う。

僕ら(私は20代)より年上の人、特に40以降の人間は驚くほど血液型診断を疑っていないし、不況だろうと頑張ればある程度ならなんでもできると思ってる人も結構多い。

からといってそういう場で相手を責めたり、非難したりというのははっきり言って最低の行為だ。コミュ障とはそういうことを言う。

311後に「妻が言うには、私はB型で~」みたいな発言をした閣僚がいて、ネットでははてな含めB層B層と騒いでいたが、あの年代血液型信仰を思えば、何ら不自然ではないと思う(ああいう場でいうべきかどうかとはまた別として、そういう価値観に支配されているのは否定できない)


常々考えるのだが、なぜ私らの世代で年上の人間に無理解な発言をする人らは、まず自分らの親はどうだったか、同年代の小中高の教員教授らの考えを念頭においてみないのだろう。彼らの話の端々には、ネット糾弾されてもおかしくないような発言がゴロゴロしていたはずだ

私は両親ともども高学歴家系で、私も漏れずに小学校からずっと高学歴に属する学校に通ってきたが、そういうところにいる大人でさえ、トンデモニセ科学的な言説に話が及べば、それに侵されているのだ。それらを矯正するのは教育ではない、時間しか解決できない。言葉誤用が正しくなるように、変化は常に教育の外から起こる。教育は常に後追いなのだから

しかしたら、僕らの世代は今の大人達より幾分そういうもの懐疑的なのかもしれない。僕の周りはそうだ。ただ、彼らがネットにいるような声の大きな層というだけの話かもしれないし、実態は不透明だ。



話を戻すが、僕の言語意識から考えると「日本人」というのは、「国民」という集合を扱うものと、「ある日本人」というような特定個人やサブセットとしての意味、どちらにでも取れる。というのも、これらの意味は話の内容からどちらかに解釈できるものであって、今回の例で言えば特定個人を指すわけだ。

そしてこれは日本人という単語に限らず、だいたいの集合名詞(といっても、日本語では普通名詞とほぼ同等だが)において同じようなふるまいをしているのではないか。それが嫌だ、それが不快だというのは単なる個人的な嫌悪の吐露でしかない。

もちろん、これらが多数を占めるようになれば、用語を限定的にするような使い方が増えるだろう。しかし、私が見る限りにおいては、まだそういう傾向にあるとも思えない。

主語が大きい」というのはそれを解釈する人に委ねられるわけで、その主語がどのような使い方であれ現状は問題に値しないと考える。

もちろん、これは、あるいはこれを指摘している人らは政治的文脈において語られうる、語られるべきものなのだろうし、糾弾してる人もそういう個を見ない使い方、ネトウヨ的使い方(と当人は解釈しているのだろう)に我慢ならないのだから言葉の用法だのに拘ってもしかたないという思いはある。

2012-01-07

ありがとう

http://anond.hatelabo.jp/20120107093128

ちょっと困ってる。元増田を励ますつもりで「これからのこと」として書いたけど、実はもう、終わってる。

夫とは20年連れ添った。4年前に他界子供は2人。成人して、家から独立した。

そういえば、娘のほうは私の環境中学から私立で、お金不自由したことがない)と同じでないことに、ずっと不満を持っているようだった。言わないけど。

「誰がおかげで飯が食えてるのか?」と繰り返し父が聞くのは「褒めてもらいたいからだ」とようやく最近になって理解した。というのも、父が認知症になって、理性のほとんどがぶっとんでしまい、本音でしか語らなくなったからだ。父の行動原理は「褒めて~褒めて~、もっと褒めて~」なのだと理解した。だから「ありがとう」「おかげさまで」「お父さんのおかげよ」と言っている限りご満悦。

じゃあ、20歳の私に、それが出来たか?と言えば出来ない。一番の理由は、父の支配欲が半端なく強いから。ひと言でも「お礼」なんか言おうもんなら、どんどん「じゃあ、俺の気に入るようにああしろこうしろ」と言い出すのが目に見えてて、怖くて感謝言葉など言えなかった。

49歳の今なら「ああしろ」に対して「そうするねー」と言っておいて、ぜんぜん、言う通りにしないってことも可能だから問題ない。結果が同じならやり方なんかどうでもいいだろと開き直れるしね。

でもなあ。すっかり解決していると思っていたコンプレックスが、行間ににじみ出ちゃうのは困るなあ。

母(こっちも認知症でまともなことはあまり言わない)が気軽にお金を使おうとすると「お前はお金を稼ぐ大変さを知らないから、そんなことを言う」と噛みつくことがある。ちなみに、母は教員免許を持っていて、元々キャリア志向病気キャリアを断念したという経緯がある。お金を稼ぐ大変さなんて知ってるよ。というか、専業主婦されるのが嫌なら、仕事させてやりゃ良かったのに、家に帰って来たときに真っ暗なのは嫌だと言って、母の仕事の芽を潰してきたのは父なのだ

自分で潰しておいて、そのことを種に責める。はっきり言ってモラハラだと思う。

ああ、ごめん。なんとなく、増田なら、こういう愚痴も真面目に聞いてくれそうな気がして、つい、長文書いちゃったよ。ありがとう。恨み節が表に出ないよう気をつける。なんせ、今、その両親を介護中で、いつもニコニコ安心生活を実践せにゃならんのだ。指摘、助かった。

2011-12-30

必ずしもつくわけではない

http://anond.hatelabo.jp/20111230152327

http://www.pref.osaka.jp/houbun/reiki/reiki_honbun/k2010227001.html#b22

管理職手当 管理職のみ

初任給手当 就任してから5年間 若しくは 一部の職業のみ

扶養手当 扶養している人のみ

地域手当 無条件でつく。金額は(扶養手当+管理手当)*10/100

住居手当 家賃-1万2千以上の額を支給

通勤手当 交通費

単身赴任手当 単身赴任者に出る

僻地手当 山間部にいる学校関係者に出る

定時制通信教育手当 定時制高校通信制高校教職員に出る

産業教育手当 農業高校工業学校教職員に出る

農林漁業普及指導手当 農業関係の研究者に支給

災害派遣手当 災害派遣法によって出勤した職員に支給

時間外勤務手当 残業代

休日勤務手当 休日出勤者に出る

夜間勤務手当 夜間割りまし

宿日直手当 宿直勤務を命じられたものに出る

管理職員特別勤務手当 管理職休日出勤した場合などに出る

義務教育教員特別手当 小中学校教職員に支給される

期末手当等 条例によって定められたものに出る

ブラック企業だと残業代は出ないし、交通費単身赴任手当・住居手当は大企業以外でないところが多い

中小企業の人より恵まれすぎているというのもは事実だな

大学機械工学科について急に語りたくなったので語る。

なんか、誰の役に立つの分からんけど、私が高校生の頃にこういう説明があったら良かったなぁ……とふと思ったので書いてみた。

さて、大学工学部機械工学科に入学するとしよう。基本的に機械工学科に含まれる研究分野は多い。もちろんそれには理由があるのだが、それでもほぼすべての学生が学ぶ共通の内容があり、機械工学科を卒業した学生企業が期待するのはそれらの基礎知識である。そういう意味機械工学は非常に実学に近いと言っても良い。

四力とは何か

機械工学科の教員は本当に口を酸っぱくして「四力を身につけろ」と何度も何度も授業の度に言ってくる。古いタイプ教員ほどその傾向は強い。いわく、「専門分野の基礎がわかっている人間社会では強い」、「四力が身についていなければ学科長が許しても俺が卒業させない」、云々。で、その四力というのは以下の4つの力学」のことを指す。

機械力学というのはいわゆるニュートン力学でいう「剛体の力学」で、弾性・塑性変形しない対象がどのように運動するかを扱う。振動工学とか解析力学とかはだいたいこの延長線上で学ぶ。高校の力学微分積分を足した感じだと思えばいい。

熱力学マクロで見た気体や液体の持つエネルギーを対象にする。これも微分積分エンタルピーエントロピー概念を除けば高校で学べる物理とそう大差はない。次の流体力学と合わせて熱流体力学というジャンルを構成していることもある。統計力学熱力学の延長線上で学ぶことが多いが、量子力学とともに挫折する学生が非常に多い。

流体力学はその名の通り気体と液体を合わせた流体の運動について学ぶ。航空関係の仕事がやりたいなら必須。多くの近似法を学ぶが現実にはコンピュータシミュレーションが用いられるのであまり細かく勉強しても役に立つ場面は少ないかもしれない。下の材料力学とは連続力学という共通の基礎理論を持つ遠い親戚。

最後材料力学は、弾性をもつ(=フックの法則に従う)固体の変形が対象。建築学科とか土木工学科だと構造力学という名前で開講されているが、内容はだいたい一緒。これも多くの近似が含まれる体系で、実際にはコンピュータを使った有限要素法でシミュレーションする場面が多い。とはいえ基本を大学学部時代に学んでおくことは非常に重要

で、これら4つの科目がどう生きてくるかというと、たとえば20世紀における機械工学結晶であるところのエンジン設計なんかにはこれら全部が関わってくる。機械にかかる荷重や振動を解析し(機械力学)、エネルギー効率の高いサイクルを実現し(熱力学)、吸気と排気がスムーズに行える仕組みを作り(流体力学)、これらの条件に耐えうる材料を選ぶ(材料力学)。もちろん就職したあとにこれらすべてに関わることはないし、実際に使える高度な知識を教員が授けるわけではないが、機械設計に際しては必須の基礎知識ばかり。とはいえ後のように四力から直接発展した研究をしているところはまれで、院試のために勉強したのに後はもう使わなくなった、なんてこともままあるわけだが……。

なお高専からの編入生が入ってくるのは2~3回生なのだが、彼らはすでに四力を身につけていることが多く、運が良ければ通常の学部からは羨望と尊敬まなざしを勝ち得ることができる(しか英語ができないので研究室に入ってから苦労することが多いようだ)。

四力以外は?

高度な数学電磁気学であったり、機械加工や金属材料設計に関する専門的な知識もカリキュラムに含まれることが多い。みんな大好きロボット制御工学範疇で、これは四力とは別に学ぶことになる。ロボットメカトロのもう一つの必須分野である電気電子系の講義ほとんどないので独学で学ぶ羽目になるが、微分方程式が解ければ理解にはさして問題はない。プログラミング数値計算などの授業は開講されていることもあるしされていないこともある。とはい機械工学科を出てガチガチプログラマになることはほとんどないし、教えてくれてもFORTRANか、せいぜいCが限界である。さすがにBasicを教えているところはない。……ないと信じたい。

実習や実験がドカドカと入ってくるのは理系宿命なのだが、特徴的なのはCADの実習。おそらく就職したら即使う(可能性がある)ので、研究室に入る前に一度経験しておくといい。もちろん実際にCADで製図するのは専門や工業高校卒だったりするのだが、そいつらをチェックしてダメ出しするのは大卒なり院卒なりの仕事になる。

研究室が多すぎる

四力を身につけたらいよいよ研究室に配属されることになるのだが、基本的に四力を応用した分野ならなんでも含まれるので本当に各研究室でやっていることがバラバラ。隣の研究室が何をやっているのかは全くわからない(もちろんこれは機械工学科だけではないとは思うが……)。そのため学科イメージを統一することが難しく、どうしてもわかりやすいロボットなんかをアピールすることが多くなってしまう。とはいえそういう「わかりやすい」ことをやっている研究室は少数派で、実際は地味なシミュレーション材料のサンプルをいじくりまわしているところが多数派である最近医療工学系の研究をしているところが増えたらしいが、光計測だったり材料物性だったり航空工学だったり、あるいは全然関係ないシステム工学だとか原子力工学教員が居座っていることもあるようだ。こういう教員を食わすために機械工学第二学科(夜間向けの第二部ではない)が設立されたり、環境とかエネルギーとかが名前につく専攻が設立されたりすることがままある(昔は学科内に新しく講座を作るにはいろいろと制限があったらしい)。そういうところは(上位大学なら)ロンダ先として利用されるのが常で、そうした研究室を選んでしまった学部生はマスターの外部生の多さに面食らうことになる。

はいえいろいろ選べるならまだマシな方で、大学によっては計測か材料しか選べなかったり、工業高校ばりの金属加工実験を延々とやらされたりすることもある(ようだ)。やりたいことがあるならそれをやっている大学に行け、とは機械工学科志望の高校生のためにある言葉かもしれない。

で、ぶっちゃけ就職はいいんでしょ?

そう、就職は非常にいいのだ。「学内推薦が余る」という噂を聞いたことがある人がいるかもしれないが、まぎれもない事実である(とはい最近は上位校の推薦でもガンガン落としまくる企業が増えたようで就職担当も頭を抱えているようだが)。機電系なる言葉が広まったのはネットが登場して以降らしいが、機電系機械工学系と電気電子工学系、というぜんぜん関係ない2つの学科をまとめてこう呼ぶのは、それだけこの国の製造業でこの2学科出身者が必要とされているということだろう。我らが機械工学科の後輩たちのために、これから経済産業省には「モノづくり立国」なるわかったようでよくわからないスローガンを推進していただきたい。

inspierd by http://anond.hatelabo.jp/20110929232831

追記:あえて上位と下位の大学事情をごっちゃにして書いているので、受験生諸君はあまり鵜呑みにせず自分リサーチするようにお勧めする

2011-12-27

http://anond.hatelabo.jp/20111227134447

誤答に対してはもちろん個々に対応しますよー

盲目的に従っていると言われるとまさにその通りで謝るしかないのですが、

自分教員になるずっと前から教科書に載っている解法を

個人の判断で否定するのは、現実的にはとても難しいのです。

学級や学年を越えて大きな影響を与えることですから

多くの現職の教員(担任)は、この議論を見ながら

「それを自分に言われても……」とも感じていると思います

2011-12-24

http://anond.hatelabo.jp/20111224012323

アメリカ大学が働きやすいというのが、教員としてかテクニシャンとしてかのどちらを指しているんだろうか?

教員に関して言えば、日本助手講師だって従順に働いていれば薄給でも定年まで雇ってくれるけど、アメリカ終身雇用椅子に座ってるのは大学教員の3割なのだが。

イメージするなら、40になっても50になってもずーっとポスドクみたいな。

2011-12-19

専門学校教員寝言

地方専門学校教員をしている。一応、地域ではNo.1と呼ばれる学校だ。

元々はIT系仕事にしており、今はその時に得た知識を教えている。

就職予備校としての位置付けにあるとされる専門学校だが、現実社会とは大きく乖離している。

モラトリアム期間とはいえ、あまりにも目を覆うしかない現状をここに記す。

来ていない学生電話をする担任

当校では担任制をとっている。

最近では大学でも担任制をとっていると聞くが、一部の大手専門学校以外では担任制は普通

(聞いた話では某人気校は40人分しか机がないのに退学者を見込んで60人ほど合格させるらしいが)

朝のホームルーム学生がいなければ電話をする。

本人の携帯電話か、必要であれば家に電話する。

この『仕事』を怠っていると上司から叱責される。

担任仕事の大半は不良学生マネジメント

先の連絡でもそうだが、宿題を出していない学生への対応担任

出席状況が悪いのも担任責任。検定を取得できないのも担任

学生責任担任が負うもの

四則演算ができない、句読点もつけられない学生存在

客観的に見て学習障害(ADHD等の発達障害を併せている事も多い)。小中高での問題を先送りした結果。

認定をされているものもいるが、大半は現実を見たくない保護者の反対で医者にすらかかっていない。

成果で評価せずに、努力の量や伸び幅(そんなにないけど)で評価する。もちろん、努力させるのは担任仕事

(発達障害への評価の仕方は高等教育機関文科省通達を出したもの専門学校都道府県の管轄だから管轄外だけども)

入学した以上、ムリヤリにでも卒業はさせるけど就職は難しいと思う。

見せかけだけの就職

先の学生のように明らかに問題がある学生は「就職辞退」させて就職率の分母を削る。

就職率は「就職希望者」に対しての就職決定率だから、「就職希望者」で無くさせるという事。

ひどい学校だと「契約社員」「派遣」「アルバイト」も就職とみなしているからなあ。

学生理系離れ→ゲーム系の募集

専門学校の大半は「福祉系」「IT系」。最近公務員も多いけど。

学生理系離れが進んできたので、IT系の募集も思わしくない。その結果、生まれたのが「ゲーム系」というジャンル

しかし、ゲーム系は大手の学費がクソ高い学校以外ではゲーム開発経験者は限りなく少ない。

IT系教員ゲーム系を教えていることも多い。就職はもちろん、IT系

ゲームクリエイターなりたければ安いゲーム専門学校に行くな。大学行って、空いてる時間バリバリプログラムをするべき。

自主性がない学生

高校までの延長だから環境は整えてもらって当たり前。大学生は履修も自分でするし出席も自分管理する。

それができなければ専門学校に行くしか無い。専門学校就職したくない、勉強したくない学生の溜まり場。

教えるスキルの足りない教員

専門学校教員には教員免許が必要ない。だから、教えるための最低限の知識すら持ち合わせていない事もある。

まり、教える教員人格による部分が多い。もちろん、教えるスキルを身につけることも可能。

もちろん、組織バックアップするなんてことはない。ハズレの教員もいる。

まとめ

色々書いたけど、大学専門学校化が進んでいるってのは良いことなんだろうか。

大学大学で毅然としておいてほしい。底辺をすくい上げる仕事を奪わないで。

2011-12-18

従軍慰安婦問題をきちんとしたいのなら

日本は性文化消費先進国として『性』への態度をはっきりさせるべきなのだと思う。

■性は消費されるという問題から逃げないこと。

 性は消費されることがある、ということを正しく啓蒙すること。今までこれをなあなあにしていたから、反社会的組織下駄を預けることになったり、ポルノグラフィと非実在創作物との関係をうまく説明できなかったりしている。その結果として、望むと望まざるとに関わらず性文化提供する側に立っている人間への対応が遅れてしまっている。日本で性を消費物として扱っている企業はほぼブラック労働形態を強いられている中小企業であり、若者向け産業界萌えという言葉浸食しているという現状だ。

 きちんとした『性産業』や『性風俗』の再定義、それに従事する人間への対応が必要ではないか? 例えば日本売春婦は立派な職業である、ということを、いま制度設計する必要があるんだと思う。何故国家をあげてそのような仕事をする必要があるのか? というと、おそらく、国が認めた職業じゃないと従軍の部分が説明つかなくなるから。これをやらないから援助交際を含めた素人の無秩序な淫行が蔓延しているわけだし、暴力団収入源にもなっている。暴力団を撲滅させたところで働く場所として無秩序さが高まり、不幸になる人間が増える可能性は否定できない。そういう国としての姿勢を明らかにしないと、なんとなく『慰安婦という一方的な奴隷じゃねえ、売春婦という国が認めた職業だ』と言ったところで誰も納得しないんじゃないか

性教育から逃げないこと。

 一方で、生産の根源としての性を正しく伝えなければならない。男性性・女性性の相互理解、性科学的な観点からの正しい知識の継承啓蒙妊娠出産に対する社会の関心を高め、子育てへの理解と環境改善を促す。生きることに関わる情報子どもに対して先回りして伝わる可能性は、現代社会ではとても高い。そのような状況に対応するために、性教育についても、小学校から担任に任せるのではなく、専門教員による指導が適切であろう。最低でも助産師を担える程度の看護師保険医であることが望ましい。医者溢れ、看護学校卒業生溢れ対策、女性雇用創出にも繋がるかもしれない。非常勤教員化するのであれば、地域警察青少年課などでも働くことで、知識や経験を蓄えることが出来ると思う。収入も上がるし。

 こういう地道な努力を正しくやり続けることが、慰安という職能への理解を生み、さらには少子化抑制につながるかも知れない。慰安婦の人たちを救うのは賠償というお金ではなく、多分『あのとき慰めてくれてありがとう』という男達の言葉なのではないだろうか。

2011-12-08

私が橋本さんにほとんど期待してない理由

いとこが大阪公務員として働いてるからなんとなくわかるけど「門閥貴族」みたいな人間なんていない。いても少数。

それはイメージ捏造だし、大阪人もそんな事思ってない。

「門閥貴族」のような公務員想像して、それを打倒すれば問題が解決すると思っているなら、絵に描いた餅でしかない。

民主党の時と同じで、橋本さんはありもしない「埋蔵金」を目当てにしているようで困る。




そもそも、橋本さんが、大阪についてどこまで危機感を持ってるのかとても怪しい。

本当に危機感を持っているなら「教育」や「公務員の勤務態度」なんて、本当の危機状況では後回しになるものを中心に据えるわけない。

長期的に見れば確かに大事だろうけれど、それは今だいいち優先度やるべきことなのだろうか?


やり玉にあげた公務員の「貴族」っぷりに対して、それだけ大阪府民は腹に据えかねてたって事だろう。

そうでもないよ。大阪民というのは基本的に自分さえ良ければいいって考えの持ち主なんで、政治のことなんか何も考えてませんよ。

公務員にむかついたとしても、その時はむかついても、すぐ忘れて自分のことばっかり考えるのが大阪マインド

から犯罪トップとか不名誉なのが多いけれどしたたかなのよね。もともと組織や規律で解決すべき問題は非常には弱くて個人が強い。

大阪人が選ぶ基準は「面白そうかどうか」「自分の役に立つか」であって「政治を良くすること」自体はどうでもいい。

面白そう」ノ部分は期待できるのかもしれないけれど、「役に立つ」はどうだろうか。




大阪の人が本当に危機感を持ってるのは、経済面の方です。ぜにです仕事です

東京劣化コピーを通り越して、露骨に衰退してってます東京の人にはイメージできないくらい失業率が上がっていってる。職が全然ない。

そちらについてろくな提案がなされてない。このことに大きな認識のズレを感じる。大阪就職活動してる人なら同意してくれるはず。

ロジックマスターさんの記事が叩かれまくってたけれど、実際、問題にすべきは彼が指摘してた部分なんだよ。

(あれを直接的に橋本さん叩きに使ってた乱暴さはロジックとして論外だけれども、彼が指摘していたのは大事な事だ)



もし橋本さんには深い考えがあって、でもとりあえずはポピュリズムに徹して、まず選挙に勝利することが目的だったというならすごい。、

実際は教育公務員改革に反対派の目線を釘付にしておいて、本題の経済対策を進めていける、とかなら尊敬する。

でも、経済についての相談役とかを読んできてる雰囲気もない。とてもじゃないが、この人は「役に立たない」という印象がある。

中田さんを副市長に呼ぶってのが基地に出るか凶に出るかだけれど、

とにかく、橋本さんは神輿として必要以上にがんばらないで、中田さんが実行部分を担当するとかなら期待できるかも、くらいにしか思わない。




先の記事でローマ人の物語の主要人物と比較してみたのも、あまり橋本さんの「優先順位」に違和感が強かったから。

たとえば「グラックス兄弟」は失敗したけれど、少なくとも取り組むべき問題はわかっていてそれに対して立ち向かってたんだよね。

真っ先に元老院改革だとか教員改革だ、みたいなことを言わなかった。

(この2つの問題を真っ先に槍玉にあげるって明らかに優先順位が変で、多分に橋本さんの私怨が混じってるように感じてならないんだよ)

そこのところを他の人にもちょっと感じてもらいたかったんです

ヒトラーですら、経済政策をしっかりやったんだぜ?途中で破綻して、政治構造をいじり始めたあたりからおかしくなったけど。

この人は、何をするつもりなんよ? それどころか経済に手を付ける前にいきなり政治構造をいじり始めようとしてる。おかしいでしょ。




というのが今の私の感覚

ここまで不信が強いのも、一見メッセージがはっきりしているように見えて、

実はマスコミ大衆に受けが良いのかもわからんが小さな問題ばかり目立って「大事なところ」についてはろくに言及してないように感じるためです

この人、本当に大阪の問題わかってるんか?大阪のこと考えてんのか?そういう所が安心できないのな。

この点、そのまんま東さんとは大きく違う。あの人はやってることが地味だけれど、問題点をよく理解してたように外側からは見えた。


とにかく、大事なことについての橋本さんの考えがよくわからない。やっぱり堺屋太一さんとの共著で出してた本は読んどかないとダメだね。

その上で、「私の考え違いでした、バカなことをいってごめんなさい」と言えればそれに越したことはないです

一番いいのは、橋本さんが使える人物で有ることなので。

2011-12-05

おっさんどうにかせんと

おっさん研究者まじやばい

いまの時代と思えんくらいハラッサー。

自覚ないしむしろ善意

異常者だ。

中国からきた優秀な留学生の後輩も、

発表時の激しいバッシング登校拒否状態。

いやこれ、大学院の話です

単に院生修行が足りないだけなら文句はない。

いつだって、頑張る以上のことは無いんだろう。

ただ、上の世代に課程博を取った人が皆無であり(こんなご時世なのに!)、

同期にも後輩にも元気がない。

外部評価を得た人が、むしろ浮いていく。

おいおい、もうすぐ時代2012年だぜ?

変えるための努力をすれば危険左翼な不平分子というレッテル

沈黙すりゃ自主性がないと見なされる。

教員は「発表形式を自分達で決めてもいいよ。でも、教員全員のスケジュール管理してね」

と言い出して、多量の仕事を与えることで変化の兆しを摘む。

とりあえず、どうすりゃまともに話ができるんかな。

臨床家に世話になった証拠をもとにみんなで法テラスにでも行くか。

2011-11-29

法学系でぜひフォローすべきTwitter50選

島並先生ツイートhttps://twitter.com/#!/shimanamiryo/status/141371781058535425 )を受けて。

冒頭の「●」は、どうしても10個に絞りたい人向け。

1. 法曹

  1. akagilaw 弁護士予備校講師。 https://twitter.com/#!/akagilaw
  2. ●fukuikensaku 弁護士著作権法への造詣が深い。近著に『契約教科書』。 https://twitter.com/#!/fukuikensaku
  3. ●ifujimoto 弁護士。実務家教員。 https://twitter.com/#!/ifujimoto
  4. ●kamatatylaw 弁護士特許法への造詣が深い。 https://twitter.com/#!/kamatatylaw
  5. Lawcojp 弁護士情報法への造詣が深い。 https://twitter.com/#!/Lawcojp
  6. ●marumichi0316 裁判官。 https://twitter.com/#!/marumichi0316
  7. motoken_tw 弁護士。元検事。 https://twitter.com/#!/motoken_tw
  8. nodahayato 弁護士刑事訴訟法への造詣が深く、受験アドバイス豊富。 https://twitter.com/#!/nodahayato
  9. o2441 弁護士ネタツイート多め。 https://twitter.com/#!/o2441
  10. ●okaguchik 裁判官。言わずと知れた岡口判事。 https://twitter.com/#!/okaguchik
  11. okumuraosaka 弁護士わいせつ犯罪児童ポルノ罪)に詳しい。 https://twitter.com/#!/okumuraosaka
  12. prejurist 法曹関係者。 https://twitter.com/#!/prejurist
  13. redipsjp 弁護士2007年司法試験上位合格者。 https://twitter.com/#!/redipsjp
  14. ryuji24guchi 弁護士予備校講師。 https://twitter.com/#!/ryuji24guchi
  15. smmtats 企業弁護士。 https://twitter.com/#!/smmtats
  16. sho_ya 弁護士。 https://twitter.com/#!/sho_ya
  17. TriggerJones42 元検事。 https://twitter.com/#!/TriggerJones42
  18. uwaaaa 弁護士ネタツイート多め。 https://twitter.com/#!/uwaaaa
  19. wnakamori 弁護士。 https://twitter.com/#!/wnakamori

2. 学者

  1. gk1024 教員刑法)。 https://twitter.com/#!/gk1024
  2. patadenka 教員民訴)。 https://twitter.com/#!/patadenka
  3. m_miyawaki 教員知的財産法)。 https://twitter.com/#!/m_miyawaki
  4. motohirosakaki 教員商法会社法)。 https://twitter.com/#!/motohirosakaki
  5. NomuraShuya 教員商法会社法)。 https://twitter.com/#!/NomuraShuya
  6. ●osugi1967 教員商法会社法)。 https://twitter.com/#!/osugi1967
  7. ●shimanamiryo 教員知的財産法)。 https://twitter.com/#!/shimanamiryo
  8. sonoda_hisashi 教員刑法)。 https://twitter.com/#!/sonoda_hisashi
  9. sspmi 教員憲法)。 https://twitter.com/#!/sspmi
  10. stjp6 教員競争法)。 https://twitter.com/#!/stjp6
  11. tedie 教員刑法)。 https://twitter.com/#!/tedie
  12. uzw1978 教員行政法)。 https://twitter.com/#!/uzw1978
  13. WingedGuan 教員民法)。 https://twitter.com/#!/WingedGuan

3. 学生・修習生

  1. bokuben 新64期修習生。ブログ更新情報等。 https://twitter.com/#!/bokuben
  2. itotakeru 2011年司法試験合格者。憲法に造詣が深い(自称)。 https://twitter.com/#!/itotakeru
  3. irie_ponzu ロー生。法学ギャグ多め。 https://twitter.com/#!/irie_ponzu
  4. mameshivaa 新65期修習生で一番活きがいい(笑)。 https://twitter.com/#!/mameshivaa
  5. NAOKI1550 新64期修習生。2010年司法試験上位合格者。 https://twitter.com/#!/NAOKI1550

4. 企業法人

  1. jazzylord 出版関係者。実はその正体は……。 https://twitter.com/#!/jazzylord
  2. ●Jurist_Hougaku 雑誌ジュリスト」「法学教室編集部。 https://twitter.com/#!/Jurist_Hougaku
  3. nippyo 日本評論社。 https://twitter.com/#!/nippyo
  4. WestlawJapan ウェストロー・ジャパン。 https://twitter.com/#!/WestlawJapan
  5. yuhikaku_roppou 有斐閣六法編集部。 https://twitter.com/#!/yuhikaku_roppou
  6. yuhikakukyoto 有斐閣京都支店。 https://twitter.com/#!/yuhikakukyoto

5. bot及びそれに類するアカウント

  1. hanrei_bot 判例ランダムツイートするbot。 https://twitter.com/#!/hanrei_bot
  2. hougakushoko 法学関係書籍に関するリツイートが多い。 https://twitter.com/#!/hougakushoko
  3. ●houkura_info 法学関係者の間で話題のツイート自動リツイートするbot。 https://twitter.com/#!/houkura_info
  4. ●hounavi 法律関係ニュース提供。 https://twitter.com/#!/hounavi
  5. study_law_bot 法学学習に関する名言集。 https://twitter.com/#!/study_law_bot

6. その他

  1. ahowota 法学小ネタから有益なツイートまで。魔法少女まどか☆マギカ同人誌「これから契約の話をしよう」でも有名。 https://twitter.com/#!/ahowota
  2. koganei_hyogo 法学ニュースと有益なリツイートが多い。 https://twitter.com/#!/koganei_hyogo

2011-11-16

http://anond.hatelabo.jp/20111116173622

何の先生なのか分からんのでなんとも言えないが、医者大学教員だったらまぁだいたい凄いだろう。

それ以外の普通学校先生とかなら、単にお世辞で言ってるだけ。

2011-11-15

教員同士にもいじめがあって、性格ねじ曲がった教員はいじめ助長する。

http://anond.hatelabo.jp/20111115000257

うちの両親は公立学校の教師だった。

全校生徒3桁いかないようなど田舎の話さ。

オカンがある地域校長のやり方に反発してからそいつに嫌われた。

で、その校長はそのうち転勤とかに口を挟める立場になってな。

両親を全然違う地域に配属した。

事前に転勤の情報って聞こえてくるけど、ほぼ確定情報から全然違う所にひっくりかえったんだ。

普通なら親父が単身赴任する所だけど、

俺の学校は都会の方がいいだろうって、オカン毎日往復100キロを車で通勤してた。

で、行った先の学校で、メンヘル教員お気に入りの新任の男教員ってのがいて。

そいつからメンヘル女の過干渉について相談に乗った後から、職員室の机の上のものがなくなったり連絡事項が伝わってこなくなった。

メンヘル女と変な噂がきこえてくる妻子持ちの管理職がいる手前か、ほかの先生たちは見て見ぬ振りだ。

そのうちおかんが目を腫らして帰ってくることが増えて、親父も改善のために努力した。

だいたい転勤シフトって決まってるんだけど、特例で短いシフトでもほかに移れることがあるから、それに望みを託したんだけど…

却下された。

最初に出てきた校長にまだ影響力があった。

結果、おかんは鬱とパニック障害を患って、何度か自殺をはかった。

今は落ち着いてはいるけど、薬は飲み続けてる。

校内暴力が盛んで生徒が荒れてるところにいたときは、こんな風にならなかったのに。

毎年正月になると、20年以上前卒業生からたくさん年賀状が来る。

おかんは良い先生だったはずなんだ。

なんでおかんは辞めなきゃいけなかったんだろうな。

http://anond.hatelabo.jp/20111115003858

学校に入って大学も出てそのまま大学に居着いたら大学教員になってたような人間が、「社会人」って枠でモノを語れるの?

不惑を目前にわかってきたこと


ブログを書かなくなって久しいが、復活にむけリハビリがわりに増田に書いてみる。

もっとも、大学教員である私が学生指導を通じて感じた知性について今日は書きます

知性と体力

知性が低いと思われている人の中には、単純に広義の体力がないケースが多い。病気がちであったり、何らかの事情により物事に集中出来なかったりするために、知性を獲得する上で必要な思考が妨げられているケースが多い。

案外、中等教育期間中に体力づくりのための運動をすることは頭を良くするためにも大変理にかなっていると思う。また、特にチームスポーツであればリーダーシップを学べるので良いと思う。自分の子供にはそうさせてやりたい。

とくに運動が苦手な人を中心に、大学生になると定期的に運動する習慣を失う人が多いが、案外知性の獲得に向けてよろしくないような気がする。

基本的な知性

本能感情抑制するのがまずもって社会生活を送る上で求められる基本的な知性である。そして、それらの基本的な知性の多寡は生まれつきの要素が強いが、しつけによるものもあるだろう。

もっとも、知性ある親はしっかりしつけるし、知性が獲得させた様々な社会的資源を活用して子育てするから、親は選べないということは本当に不公平なことであると思う。

人間感情が優先される動物なので、都合の悪い(=悪い感情を引き起こす)現実直視したがらない。そのため、基本的な知性が乏しい(=コントロールできる感情の水準が低い)と、自分にとって不都合な真実を理解しようとしないために、理解できる法則限界がある。結果として応用的な知性(職業的に求められる能力など)も獲得されにくい。

良い人と稼ぐ人

もっとも、感情的にならず、冷静に周囲と調和できる人、いわゆる「良い人」が社会的成功するとは限らない。全体的にみて、その様な人は所詮当たり障りのないことをしようとするから、つまらないことになる。

社会的成功する人、特に経済的に成功する人の中には、性格的にユニークな人が多い。やはり、人並み外れた目立ちたがりだったり、強い欲望を元に事業を成功させるような人は強烈なエネルギーを持ち回りを引っ張ったりする。その人が良い人である場合もあるが、その様な強烈な感情は何らかのコンプレックスであることも多く、「良い人」でないこともままある。

というより、日本的な文化の中で、冷静に周囲と調和して生きるよう指導されているのは、社会が安定を求めるがゆえに、大半の貧民・庶民に隷属を強要することの裏返しかもしれないとすら思う。一方、親が金持ちだったり、社会的ポジションを有するようなケースでは、根拠の無い自信を持っているような奴もいて、比較的楽にリーダーシップを握ったりするなど、成功に近づく。社会階層が最生産される精神構造がそこにはある。


知性と見た目

一定の素養がある人が習熟すると、だいたいの見た目や立ち振る舞いだけで、その人の知性の水準がわかってくるようになる。もっとも、その能力を獲得するためには、直感的に人を見る目を養わなければならない(少しシビアな)環境にいたかどうかが重要である。おそらく、過去の生活の結果に基づいて顔の形や立ち振る舞いと知性や性格との関係に関するデータベースができていて、それを無意識のうちに当てはめることでその推論が成立しているように思える。その構造を理解すると、第一印象に気を配ることは重要であることにも気づくだろう。

だいたいにおいて、賢い人は見た目も良い。もっとも、私は「見た目」に二種類あると考えている。一つは持って生まれた「造作」の良し悪しであり、もう一つは後天的に獲得した、あるいは経験した感情によって作られる「面構え」のようなものだ。前者はいかんともしがたいは物理必然であるが、後者自分の心持ちによってある程度コントロールすることが可能である。(もっとも、そのそれを改善するような心持ちを持てるかどうかも基本的な知性によるのだが。)

10代の間の見た目はまだ前者の「造作」によるものが大きい。しかし、大学卒業するぐらいの年令になると、どのような経験により、どの程度の精神的成長を遂げたか?ということが顔に出てくる。ましてや40にもなろうとすると、それまでやってきたことの影響が思い切り顔に出てくる。結果として、大人になればなるほど、賢い人は見た目も良くなる。

性欲と知性

性欲の強さは性格や知性にある程度の関係がある。社会生活をうまくこなすためには、強すぎても、弱すぎてもダメもっとも、ここで言う性欲とはある種のバイタリティの言い換えかもしれない。

性欲がある程度強ければ、異性を誘惑するという、生存上もっと戦略性が要求される行為について自発的に考える。特に取るべきコミュニケーションの内容や、自分の振る舞いが相手に与える影響をよく考えるようになるからか、結果としてある程度の知性を獲得するのだろうと思う。

もっとも、性欲が強すぎるとそれ自身が知性の獲得に障害となることもあるので、社会生活的に見てうまくいかないケースもある。

性欲が弱そうにみえるタイプは、やっぱりコミュニケーションのとりかたに問題が出てくる。実は、就職活動をするときモテる人とモテナイ人の差は如実に出てしまう。

知性と選択

言うまでもないことだが、基本的な知性が乏しい人は、自分能力効果的に伸ばすための選択ができない。また、自分の適性もなかなか決め切れない。結果として解決すべき問題、獲得すべき能力に関して集中的に取り組むことをしないで、ばらばらで組み合わせの悪い能力を身につけたりする。あるいは単純に時間を浪費する。

もっとも、将来的にどのような組み合わせが望ましいのかわからないという言い分もよく分かるつもりで、無駄なことなどないと信じたい。ただそのような言い方は、気の毒にも無い内定で落ち込んでいる学生を目の前にしてあまりにも無力である


以上リハビリ終わり。

俺も教師やめたい

http://anond.hatelabo.jp/20111025181753

 

今更だけど読みました。

俺はまだ今年一年目のペーペーだけど、やめたい。

一年目だから、まだ色々優遇されているところがあるんだろうけれど、先輩教員や職員室の雰囲気が嫌。

 

生徒の前ではい先生を演じていても、職員室で非常勤講師無理難題を押しつけたり、先生たちの飲み会非常勤講師に酒を注がせたり、辛い物ダメな人に食べろコールしたり。

体育会系では当たり前なのかも知れないけれど、ずっと非体育会系で生きてきた俺には、見るに耐えない。

幸い正規採用からか、こっちはそういうののターゲットになってはいないけれど、露骨に無視というか、話題に入らせないようにされてる。

 

俺とA先生とB先生の三人しかいない場で、A先生とB先生が談笑。

俺がA先生に話しかける→露骨にB先生が話を遮って、打ち切る→B先生どこかへ行く

みたいな感じ。

全員じゃないけれど、B先生派閥の人たちに嫌われてる感じ。

 

 

先生は三十後半で採用試験受かった人で、対して俺は採用試験一発で受かってるから最初から凄い嫌み言われてた。

仕事上同じ部署だったから、分からないこととか聞くと「採用試験一発で受かるような優秀な先生なんだから、俺なんかに聞かなくてもわかるでしょ」みたいに。

俺は全然そんなこと思ってないし、他の先生と変わらず、先輩として接していたつもり。

その内、相談すると「そんなくだらないことを聞くのは時間無駄」みたいなことを言われるようになった。そこまで直接的ではないけど。

で、相談するのを控えてると、今度は、自分相談もなくやったってことで機嫌を損ねた。

 

こんなの、教師に限らないんだろうけれど、今までの職場でこんな体験したことないから(そこそこコミュ力はある方だと思う)、正直戸惑ってる。

というか、教員の中に本当にこういう人いるんだって感想

もちろん今までの職場でも、こういうタイプの人はいたけれど、今までそういう人とは密接に関わらないで済んでたし、仕事さえちゃんとやってれば問題は起きなかった。

 

あの先生が他に移るまで我慢するか、俺が辞めるかしかないなぁと思いながら日々を過ごしている。

最近毎日、あの先生辞めてくれないかなぁと思ってる。

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